ROG Phone 8 Pro SIMフリー端末価格比較
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ROG Phone 8 Pro のレビュー・評価
(9件)
ROG Phone 8 Proの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
ROG Phone 8 Proの満足度
カテゴリ平均値
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Rog Phoneはこれまでに初代と3を使用し、これで3機目。今ではゲームもほとんどしないのだけど、他にぐっとくるスマートフォンもなかったので、順当に最新世代に買い替え。
反応速度や画面の美麗さは順当に性能の向上を感じる。3より若干小さくなっているのと、イヤホンジャックがある点も良い。指紋認証も実用可能な精度になっている。低発熱で、バッテリー持ちも良く充電も速い。
インカメが画面上にあるのはそれほど気にはならないが、全く気にならないかと言われると正直邪魔。
フロントスピーカー方式じゃなくなったのも悪い点。
カメラの性能は上がっているが、純正アプリのproモードのマニュアルフォー続きを読むカスの際に、ピント面に緑のラインが表示される仕様になっていて、表示のオン・オフを選択することもできない。結果、ピントの微調整が困難になっている。また、撮影写真に日付を入れる機能もなくなっている。
背面に時計を表示できるのは使えるかもと考えていたが、実際そんなに融通が効かないので使っていない。背面の使い道はちょっとした通知や、手書きで「スマホ」って書いた文字を光らせて遊ぶくらいのものだった。
使用感は3とさして変わらない。価格上昇率を考えると新機種という満足感は希薄だ。サイズやデザインは初代が1番好きだったように思う。高性能にはなったが、思わず笑ってしまうようなロマンはなくなってしまった。それが残念だ。
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初代ROG Phoneからシリーズを愛用しています。
初代 -> 2 -> 5 -> 8 と購入して使用しています。
今回、「5」が故障してしまったので「8」を買いました。
「☆」の評価については、今までのROG Phone達と比べての評価としています。
【デザイン】
今までのモデルはサイドは丸みを帯びていましたが、
「8」からはエッジの効いた角張ったデザインになりました。
そのせいでただでさえ大型スマートフォンで持ちにくいのに、
縦向きで手に持つ際のホールド感が悪くなり快適性が下がりました。
また、写真のようにカメラがかなり出っ張っているので、
今までの「5」〜「続きを読む7」であればケースを装着すれば段差が無くなり、
ガタつかずに平面に置くことが出来るというデメリットの潰し方が出来ず、
ケースを装着して段差を少なくしても平面にはガタつく置き方しか出来ません。
上記などの理由からデザインについては過去最低と言っても差し支えはありません。
【携帯性】
デザインの項目で触れた「カメラの出っ張り」のせいでポケットやカバンの中に入れる際に
ものすごく引っかかりやすくなりました。
ゲーミングスマートフォンなので可搬性が他のモデルより下がるのは仕方ないかもですが、
ゲーム性能に関係の無い機能のために携帯性が下がるのはゲーミングスマートフォンとしてどうなのでしょうか。
【レスポンス】
これだけは特段酷評すべき内容がありません。
ただし、劇的にレスポンスが良くなった!というような感動も無いので、
まぁ順当かつ無難かなという程度ですね。
【画面表示】
表示のレスポンスや画面の鮮やかさなどは従来のモデルから特段違和感は感じません。
ただ、埋め込み仕様のインカメラのせいで
デッドスペースが出来るのは非常にマイナスです。
横持ち時だと真ん中の横端なので、
真横に視点移動していくと端の文字が1~2文字被って見えなくなるので、
表示域は狭くなりますがデッドスペースが発生しない「切り抜きを隠す」を有効化してゲームをプレイしています。
最近のRedMagicのように埋め込み式でもほぼ見えないレベルの穴にするとか、
ZenFone 8Flipのようにアウトカメラを180度回転させてインカメラとしても使えるようにするとか、
埋め込み以外のノッチレスデザインにする方法はいくらでもあったと思います。
もしくは「7」以前のデザインと同じく通常ノッチのデザインにしておき、
そもそもデッドスペースを作らないデザインにすべきだったと思います。
【バッテリー】
ワイヤレス充電に対応しましたが、iPhoneなどのようにガッチリした磁石も仕込まれていないため、
どのあたりが正確な充電位置なのかが不明です。
ど真ん中に充電器を当てると充電は始まりますが、
充電位置としては正確では無いようで、
しばらく充電するとスマートフォンも充電器も高熱になるぐらい発熱します。
(多分40℃後半から50℃ぐらい)
ワイヤレス充電はUSB端子の抜き差しをしない充電方式のため、
USB端子の抜き差しによる劣化を防ぎ製品寿命を延ばす手法として期待していましたが、
このような適当な実装だと発熱によるバッテリーや基板へのダメージの方が大きいので、
マトモに使えず逆に製品寿命を短くするだけの愚策です。
【カメラ】
「7」までの2眼から「8」は3眼にグレードアップしたようですが、
カメラアプリのエンコードエンジンがそこまでチューンアップされているわけではないので、
Xperiaなどと比べると記録された写真などは1〜2段落ちます。
「デザイン」や「携帯性」の項目で触れましたが、
不必要な出っ張りのせいで利便性を損なわせているのに
この程度の性能なのが非常に腹立たしいです。
やるならもっとやりきれ、
それ以前にゲーミングスマートフォンにここまで過剰なカメラは不要だ!
ということを声を大にして言いたいです。
【音声】
防水なのは便利ですが、そのせいでスピーカーの音質が著しく下がっています。
籠もったくぐもった音のため、手元に残していた「2」よりもスピーカーの音は悪いです。
イヤホン無しでもスマートフォンとしては上質な音質で没入感を得られやすかったのが、
はっきりと聞き分け出来るレベルでの音質の劣化はゲーミングスマートフォンとしてどうなのでしょうか。
【総評】
この製品が「ZenFone 10 ROG Edition」として発売されていたら
「ゲームも出来るハイスペックな万能モデル」として賞賛を浴びていたと思います。
しかし、ゲーミングスマートフォンとして不必要な部分を過剰に詰め込んだせいで
今までのROG Phoneの良さを潰し回った正真正銘の「過去最低のROG Phone」と言い切って問題無いです。
過去にも「3」がイヤホンジャックを排したことでかなりの酷評を受け、
「5」でイヤホンジャックが復活しました。
しかし、防水仕様による音質の劣化、無駄すぎるカメラのゴツさによる利便性の低下、
どれもゲーミングスマートフォンとして優先的に排除すべき内容です。
中途半端に万能機にしようとして大失敗した結果だと思います。
「ROG Phone 9」シリーズが発表されましたが、
残念ながら「5」〜「7」の流れと同様に外装は共通のようです。
いつかマトモなゲーミングスマートフォンとしてROG Phoneは戻ってくることはあるんでしょうか・・・
1つだけ手放しで褒められる内容が1つだけありました。
FelicaについてはNFCからの進化として唯一のマトモな進化内容だと思います。
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【デザイン】
そんなに見ることは無いのですが、背面が自由にカスタマイズ出来るデザインで光るという他のスマホには無いTheゲーミング仕様でさすがのASUSだと思いました。
【携帯性】
普通のスマホとほぼ変わらない重さです。バッテリー容量の大きさにしては軽いと思います。
【グラフィック性能】
私自身はゲーム自体はあまりせず、たまにMinecraft(パッチ済み)で影Mod(水面反射有り)を使うぐらいなのですが、それでもオーバースペックと言えるぐらい高性能でした。
Minecraftの場合は120Hzが最大な様ですが、それでも120HZで影Modが出来ている事に驚きです。
【画面表示】続きを読む
有機ELの高輝度画面なので凄く画面が明るくコントラストもはっきりしていて他のスマホと比べて映像が綺麗に表示されました。
【バッテリー】
今までXperia 1 IIとiPhone XsMaxを使って来ましたが、それらとは比較にならないほどバッテリーが長持ちで、ゲーム無しの普段使い(メール、Web閲覧等)程度なら2~3日ほどは持ちそうです。ゲームは他のスマホと比べて2倍近く長持ちしました。
バッテリー容量は5,500mAhと大容量ですが、それ相応に急速充電に対応していない充電器だとフル充電に普通のスマホと比べて倍掛かります。
【カメラ】
4K60FPS、8K24FPS対応なので一見高解像度に見えますが、いざ動画を撮ると映像ノイズが多く大画面で見るのには適していなさそうな映像が撮られます。
ただ、他のスマホと比べてかなり強力な手ぶれ補正が付いているので、意図的に小刻みに振ってもブレません。また、夜間撮影も他のスマホとは比べられないくらい暗いところがはっきりと写って驚きました。
カメラの総合評価的には昼撮影よりも夜間撮影の方が向いている印象です。
【充電速度】
"専用ACアダプター"を使う事で65Wの急速充電が出来ます。
物凄く速い充電速度の為それなりに発熱はしますが、移動時間などのフリーコンセントコーナーで素早く急速充電が出来るのでこの機能は凄いと思います。
ただ、専用ACアダプターでないと65Wで充電されなく、他の充電器だと最大30Wでしか充電されないのが残念ポイントです。
【総評】
Minecraft等の様な軽いゲームぐらいしかスマホで出来るゲームを知らないので私的には無駄にオーバースペックな物を購入しましたが、バッテリーの持ちやカクツキの少なさ、画面の綺麗さ等で結果的には購入して良かったと思います。
さすがに高いので次のスマホはまだ数年先になるかと思いますが、次購入する時はROG Phoneシリーズも有りかと思います。
- ROG Phone 8 Proのユーザーレビューを見る
ROG Phone 8 Pro のクチコミ
(1件 / 1スレッド)
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- ナイスクチコミ0
- 返信数0
- 2024年9月12日 更新
先日こちらを買って早速デスクトップモードを試しました
ディスプレイ、マウス、キーボードは難なくこなしました
ディスプレイは液晶タブレット huion kambus 16
マウス キーボード はダイソーの格安のもの
アップル 初代マジックトラックパッド
を接続しました
そこでアイビスペイントを起動して正常に動作するかをやってみました。
キーボード、マウス、ディ続きを読むスプレイはほぼ問題なく動作します
しかしマジックトラックパッドは正常に動作しません
ブルートゥースが問題なのか、システム的に問題なのかはわかりませんが、
マルチタッチは対応するも2指での回転の機能が連動しません
拡大縮小の動作は不完全ながら対応しています
そこで対応してそうなものがあれば問題なくできそうではありますので何かないかなとおもっています。
お力をおかしいただけませんか??
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ROG Phone 8 Pro のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2024年5月17日 |
| OS種類? |
Android 14 |
| 最大待受時間? |
3G:約287時間|LTE:約376時間|5G:約342時間 |
| CPU |
Qualcomm Snapdragon 8 Gen 3 |
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
512GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
16GB |
| 充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
| 外部メモリタイプ |
|
| 外部メモリ最大容量 |
|
| バッテリー容量 |
5500mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
6.78インチ |
| 画面解像度 |
2400x1080 |
| パネル種類 |
LTPO AMOLED ディスプレイ |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
広角:5000万画素 超広角:1300万画素 望遠:3200万画素 |
| 前面カメラ画素数 |
3200万画素 |
| 手ブレ補正 |
○ |
| 4K撮影対応? |
|
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
○ |
| サイズ・重量 |
| 幅 |
76.8mm |
| 高さ |
163.8mm |
| 厚み |
8.9mm |
| 重量 |
225g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
| ワイヤレス充電(Qi)? |
○ |
| 急速充電 |
USB-PD 3.0|Quick Charge 5 |
| 認証機能 |
指紋/顔認証 |
| 耐水・防水 |
IPX5/IPX8 |
| 防塵 |
IP6X |
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
○ |
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
○ |
| GPS |
○ |
| センサー |
加速度センサー ジャイロスコープ 電子コンパス 光センサー 近接センサー |
| ネットワーク |
| 5G? |
○ |
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 5.4 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてROG Phone 8 Pro SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量