ROG Phone 8 SIMフリー端末価格比較
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ROG Phone 8 のレビュー・評価
(13件)
ROG Phone 8の満足度
(カテゴリ平均:4.05)
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ヤフオクで3万位で手に入れました
ROG Phoneに関しては水没判定扱いのROG Phone5以来です
バッテリー膨れ等も有って電源落ち等も有りますが安定してる時は今使ってるXiaomi 12T Pro SoftBankモデル(メモリー拡張)よりも動きが速くサクサクですね ポケモンGOのGOバトルやドラゴンボールレジェンズで
発熱はほんのり暖かい感じでアチアチでは有りません
安く手に入れたので自分でバッテリー交換等も考えています
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【デザイン】
個性的なデザインでカッコイイです。
背面の切り替え、ROGロゴ、2つあるType-Cポート、イヤホンジャックなど、要素が多くロマンを感じます。
【携帯性】
大画面かつ重いのはまだいいのですが、重量バランスが悪いです。
上方向(カメラ側)に重心が寄っているため、特に縦持ちでの長時間操作は腕が疲れます。
【レスポンス】
重めのゲームをいくつかプレイしてみましたが、快適に動作します。
【画面表示】
画質、輝度は良い方です。
しかし画面の明るさ自動調整が、なぜかやたらと画面を暗くしたがる。
手動で変更しても一向に学習しませんし、横持ちで少し指がインカメラに近づいただ続きを読むけで一気に輝度を下げられることもありイライラします。
【バッテリー】
期待していた部分でしたが想像より持たない印象です。
発熱等で食っているのでしょうか。
バイパス充電があるのは優秀です。
バッテリー充電が満タンになったら、システムのみへの給電に切り替えることができバッテリーの劣化を防げます。
現状これ含めごく一部の端末にしかない機能なのが残念です。
【カメラ】
シャッター音がほぼ目立たないほど小さいのは良い。
ただゲーミングスマホなので重要視されてないかもしれませんが、ハイエンドとしてはカメラ性能が悪いです。
特に超広角カメラの性能と配置が悪いです。
最大でも0.7倍までしか使えません。元の定価を考えると、一部とはいえミドルレンジ以下というのはいかがなものかと。また、レンズが横持ちした際の下方向に寄っているため、超広角カメラを使うと端末を支えている指が映り込みやすく、持ち直しを強要されるのがうっとおしい。
動画撮影は最大4K60fpsに対応しているが、ズーム調整は不可。
【総評】
ゲームをメインコンテンツとして楽しんだり、イヤホンジャックがあることを生かし音楽鑑賞用に使ったりするのには良い端末だと思います。
ただカメラ性能や、全体的な快適さ、バランスの良さを重要視するなら、通常のハイエンド端末の方が良いかもしれません。
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Xperia5Cからの乗り換え主に学園アイドルマスター、原神、崩壊スターレイル、ゼンレスゾーンゼロを最高画質でプレイしてます。まず原神は快適に60fps張り付きででます学園アイドルマスターはライブパートはキャンパスモード以外はほぼ60fps張り付きでいい感じですがやっぱりgpuがほぼ100%張り付きで結構gpuが足を引っ張る感じですまあこれは学マスのライブを快適に見たかったら後継機のROGPhone9を買えばおそらく解決できるがこのスマホでは概ね快適にできますスターレイルとゼンレスゾーンゼロはいきなりfpsが下がることがあるが概ね快適にプレイできます発熱に関しては8gen1と比べると発熱はあま続きを読むりしないが負荷をかけるとしっかり発熱します発熱は47度でサーマルスロットリングが入りますが普段使いしていくところではゲーム以外発熱は目立ちませんでした他には純正のクーラーを使うとバイパス給電を行いながら安定してプレイできます学マスは42度張り付きが多かったです他のゲームは39度張り付きでした。ゲーム以外にはまずバッテリー持ちここはゲームをすると学マスは2時間くらいで充電がなくなりますがモバイルバッテリーを持っていれば65wで給電できるのですぐに満タンになりますこのスマホはモバイルバッテリー持つべきだと思いますがゲームしなければものすごくバッテリー持ちますんでゲームしない人はモバイルバッテリーいらないとおもいます。画面は最大144Hz対応していますがここで144Hzのままプロセカなどをプレイするとしっかり120fps出ないのでそこだけ注意が必要だとおもいました画面はレッドマジックシリーズとは違いパンチホールが邪魔ですサブでヌビアz60Ultraをつかっていてすごく気になりましたここは改善が必要だとおもいました。生体認証は指紋認証は光学式で反応はグーグルPixel6aよりよかったです顔認証はマスクつけてでも認証できました反応速度も不満なくここも良かったところです。音質はPixelやヌビアには勝てますがiPhoneやXperiaに劣るかんじでしたそこまで悪くないがよくはないとおもいました。カメラはとても邪魔だと思いますがデザインとしてはかっこいいとおもいました。カメラはあくまでオマケ感がありこれを目当てで買い換える程ではないとおもいました。私はゲーミングスマホはいままで手が出なかったのですかこのスマホはROGPhoneシリーズで初めておサイフケータイや防水に対応してきてメイン機として使いやすいなって私はとてもいいとおもいましたがROGPhone7と比べおとってるところが多々目立ちますがいいところもあり気に入って使用しています
- ROG Phone 8のユーザーレビューを見る
ROG Phone 8 のクチコミ
(11件 / 4スレッド)
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- ナイスクチコミ4
- 返信数2
- 2024年12月13日 更新
Gamegenieが繰り返し停止していて困ってます対処法わかる方対処法教えてくださいお願いします
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- ナイスクチコミ0
- 返信数0
- 2024年9月12日 更新
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- ナイスクチコミ5
- 返信数2
- 2024年8月11日 更新
この機種で、Androidのデスクトップモードは使えるでしょうか。
スマホをパソコンのように使えたらと思っていろいろ見てまわっており、きちんと使えるSamsungのSシリーズでDEXという機能があるようですが、その他にはなかなか良い機種がなく。。。
ゲームを外部ディスプレイで楽しむためにも使えそうなので、もし分かる方がいらっしゃいましたら教えていただけると幸いです。
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ROG Phone 8のクチコミを見る
ROG Phone 8 のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2024年5月17日 |
| OS種類? |
Android 14 |
| 最大待受時間? |
3G:約287時間|LTE:約376時間|5G:約342時間 |
| CPU |
Qualcomm Snapdragon 8 Gen 3 |
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
256GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
16GB |
| 充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
| 外部メモリタイプ |
|
| 外部メモリ最大容量 |
|
| バッテリー容量 |
5500mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
6.78インチ |
| 画面解像度 |
2400x1080 |
| パネル種類 |
LTPO AMOLED ディスプレイ |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
広角:5000万画素 超広角:1300万画素 望遠:3200万画素 |
| 前面カメラ画素数 |
3200万画素 |
| 手ブレ補正 |
○ |
| 4K撮影対応? |
|
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
○ |
| サイズ・重量 |
| 幅 |
76.8mm |
| 高さ |
163.8mm |
| 厚み |
8.9mm |
| 重量 |
225g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
| ワイヤレス充電(Qi)? |
○ |
| 急速充電 |
USB-PD 3.0|Quick Charge 5 |
| 認証機能 |
指紋/顔認証 |
| 耐水・防水 |
IPX5/IPX8 |
| 防塵 |
IP6X |
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
○ |
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
○ |
| GPS |
○ |
| センサー |
加速度センサー ジャイロスコープ 電子コンパス 光センサー 近接センサー |
| ネットワーク |
| 5G? |
○ |
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 5.4 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてROG Phone 8 SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量