Xperia 10 VI SIMフリー端末価格比較
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Xperia 10 VI プラン同時申し込み端末価格
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53,592円
128GB
新規契約
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53,592円
128GB
機種変更
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53,592円
128GB
MNP
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53,900円
128GB
新規契約
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53,900円
128GB
機種変更
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53,900円
128GB
MNP
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66,000円
128GB
新規契約
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66,000円
128GB
機種変更
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66,000円
128GB
MNP
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74,800円
128GB
新規契約
au
端末価格74,800円
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スマホミニプラン+ 5G/4G(1〜5GB)
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使い放題MAX+ 5G/4G(1〜使い放題)
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auバリューリンクプラン(1〜使い放題)
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使い放題MAX+ 5G with Amazonプライム(1〜使い放題)
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使い放題MAX+ 5G/4G Netflixパック(P)(1〜使い放題)
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使い放題MAX+ 5G/4G ドラマ・バラエティパック(1〜使い放題)
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使い放題MAX+ 5G/4G DAZNパック(1〜使い放題)
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auマネ活プラン+ 5G/4G(使い放題)
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auマネ活バリューリンクプラン(使い放題)
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auマネ活プラン+ 5G with Amazonプライム(使い放題)
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使い放題MAX+ 5G ALL STARパック(1〜使い放題)
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| プラン料金 |
10,186円/月〜11,836円/月
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auマネ活プラン+ 5G/4G Netflixパック(P)(使い放題)
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auマネ活プラン+ 5G/4G ドラマ・バラエティパック(使い放題)
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auマネ活プラン+ 5G/4G DAZNパック(使い放題)
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auマネ活プラン+ 5G ALL STARパック(使い放題)
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74,800円
128GB
機種変更
au
端末価格74,800円
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スマホミニプラン+ 5G/4G(1〜5GB)
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使い放題MAX+ 5G/4G(1〜使い放題)
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auバリューリンクプラン(1〜使い放題)
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使い放題MAX+ 5G with Amazonプライム(1〜使い放題)
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使い放題MAX+ 5G/4G Netflixパック(P)(1〜使い放題)
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使い放題MAX+ 5G/4G ドラマ・バラエティパック(1〜使い放題)
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使い放題MAX+ 5G/4G DAZNパック(1〜使い放題)
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auマネ活プラン+ 5G with Amazonプライム(使い放題)
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使い放題MAX+ 5G ALL STARパック(1〜使い放題)
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| プラン料金 |
10,186円/月〜11,836円/月
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auマネ活プラン+ 5G ALL STARパック(使い放題)
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74,800円
128GB
MNP
au
端末価格74,800円
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スマホミニプラン+ 5G/4G(1〜5GB)
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使い放題MAX+ 5G/4G(1〜使い放題)
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10,186円/月〜11,836円/月
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auマネ活プラン+ 5G ALL STARパック(使い放題)
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74,800円
128GB
新規契約
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74,800円
128GB
機種変更
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74,800円
128GB
MNP
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Xperia 10 VI のレビュー・評価
(73件)
Xperia 10 VIの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
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普段使いとしては特に何の問題もないです。
仕事ではノートPCを使い、スマホにすごい高機能を求めない私にはちょうど良い感じです。
-
ドコモのHW-01Kからの機種替えです。故障の保証サービスを利用させてもらい、お届けサービスにて電話サポート〜翌日に到着した次第。
先のスマホはアンドロイド9から更新されなくなり、2025年後半になって金融機関アプリが使用できなくなった。時同じくしてランダムに画面が突然消える症状またフリーズ頻発しておりました。
さて先のHuawei機は2018年当時はハイエンド機に値するモデルだったこともあり、約7年を経ても特に不満無く使えておりました。
データ移行はググルとケーブル接続にて。この時に今更?と思えるようなVIPアクセスというアプリが終了していたのを知り、グーグルに紐付けてあるサー続きを読むビスのログインの二段階認証でつまづきました。毎日ネットに接していたのに知らなかったとは恥ずかしい次第。
ケイタイ保証サービスなので、ドコモ提示の機種が2022年製ギャラクシーSC-53Cか2024年発売のエクスペリア10Yの二機種のいずれか。現行販売されているのを安心と判断し、SO-52Eに決めた次第です。
細長い本体は全体に小さめで、片手持ちがとても安定する寸法と形状に思えました。
ロック解除の認証はHW-01Kでは顔認証+液晶画面下の指紋認証だったので、まだ慣れないせいか以前のような操作をしてしまいます。しかし指紋認証の読み取り精度が良いのか何ら不満はありませんし、早速落下した際を考えてケースに入れると、電源ボタン兼用の指紋認証部分が凹んでしまいましたが、ケースに指の腹を軽く押し込むレベルで、ロック解除や認証など何ら不都合無く動作しております。
初めての5G対応機ですが、住居周辺は5Gとは無縁の地域なので恩恵は有りません。物理SIMとeSIMの両者が使えるのは今後便利かなと。マイクロSDは1T(テラ)まで対応とは驚きですが、私は端末には極力何も残さずに、クラウドバックアップ(有償)を使っているので、外出時の応急用にとUSB-C接続できるマイクロSDアダプタとカードを持ち歩くだけで済ませています。基本的な通話、メール、メッセージ(これは+メッセージのみになったのですね)、更新、通知は上下通信概ね良好です。
HW-01Kは2018年当時には4000mAh?と大きなバッテリーを搭載しておりましたが、不具合発生時の容量表示でも80%残っておりました。SO-52Eは5000mAhと更に容量が増え、かつバッテリーへの配慮機能搭載が伺え、安心して使えたらいいなと思っております。
縦長画面による視覚的な違い、また小型な印象を決定付けるのがデフォルトでのアイコンや文字の小ささが有ります。私は遠視も近視も無いので逆に本モデルの表示サイズがとても気に入りましたが、視力の悪い方にはオススメできないかもしれません。しかし設定にて文字表示の大きさは調整できるので、そうすれば問題はないものと思います。
余談ながらサブ機にMODE1Retro2を使っているのですが、折りたたみ携帯電話サイズなので、設定から文字表示サイズを大きくしても小さい小さい(笑)
使用未だ二日目です。ふとカメラを起動したいシーンが訪れ、何とマニュアルフォーカスやホワイトバランス調整が撮影画面で出来るじゃないですか!ありがたくも早速その恩恵に預かった次第です。マニュアルフォーカス+オートにしてあると、現在のフォーカスがバーで表示されるのも良い仕様に思いました。またメインカメラで自撮りした際に、パーの手をレンズに向けると2秒後くらいにシャッターが切れる!HW-01Kでは設定画面にて音声シャッターをONにしておくと、声を出すとシャッターが切れる機能が搭載されてましたが、単なる騒音でもシャッターが切られてしまう難点がありました。パーの手をカメラが認識すると音がするので使いやすいですし、しっかり指先を真上に向けてのカメラ方向に手の平を見せないと、誤っての認識はほとんど無しでしたので、無用な撮影は皆無かと感じております。
7年ぶりの実質の機種変はオーソドックスな基本機能をも進化したのを感じた次第。昨今の新機種を見ると高価なうえに、筐体が大きくなっていて、視認性は良いのでしょうが、私はゲーム等を全くしないので、7年前のアンドロイドと現行のアンドロイドを比較したレベルでの感想です。
物価高な時代にスマホも随分と高額になり、個人的には必要なければ機種変はしたくない!と思うようになってしまいました。7年前に機種変で購入した際は、月月割最後の時期でした。今はとても程度の良い中古品も普通に流通する時代になり、何が良いのか否かは、使う個人個人に委ねられる時代になったのかもしれません。高級機と廉価機ではやはり機能やサポート面で差が設けられていますが、本機にも些少のOSとセキュリティ更新が保証されているのは嬉しいですね。
(一部削除)
(乱文駄文お許しくださいませ)
★追記
カメラアプリの起動は特に可もなく不可も無し。個人的にはマニュアルモードが使いやすいと感じますが、シャッターの後の動作に遅れが生じ、これには少々難を感じます。また本機の液晶上では綺麗な写真も、PC等に転送して拡大してみるとかなり粗さを感じる次第です。SO-52Eの価格帯の機種ではこんな感じなのでしょうか。Android初期には到底及ばなかった画質も、今や廉価機でも結構綺麗だと思い込んでいた自分が恥ずかしいです。比較になる一例ですが、現在使用しているiPhoneSE第3世代のカメラによる画像と比べても、正直月とスッポン、屁と爆弾くらい違うと思いました。
せっかく操作性に優れる本機なのに、シャッター後の遅延と、画像を実物大にした際の残念な画質には・・・
私はドコモの故障保証で入手した本機。月500円払い続けているゆえに、故障時に翌日配送等でも8千円代にて偶然手にできた機種。そのコスパから見てのレビューであることをご理解いただきたい。手持ちに馴染むし、Android機として良く出来ている機種ではあるが、過度の期待またコスパを考えると、通常価格で買う買わない?と聞かれたら、おそらくは買わない!
参考になれば幸いです。
拝読ありがとう。
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sense4 lite から機種変、初めて金出して買ったスマホになります。
携帯に4万以上払いたくなかったので廉価になってから購入。
購入してから3月、主に満足していたsense4との比較で書きます。
【デザイン】細長い形が私は気に入らない。ただカメラデザインがsense9やFより格段に良いので、そこで選びました。全体のデザインは満足しています。カクカクした造形や重量感でSONYスマホを手に入れたな感に浸れます。
【携帯性】これだけ細さに拘った形ですので当然良いです。ただ細長いので今までのケースなどからははみ出ます。でも軽量だし、携帯性は利点だと思います。
【レスポンス】続きを読む評判を見て、先にandoroid15にアップデートしてからソフトを入れました。sense4に比べて劣ることは感じません。ちょっと早くなったかな、、ぐらいです。使い方によるのでしょうが、重いソフトやゲームはしないので十分なスペックです。アップデート後のインストールで全く問題は起きません。私はこれで十分ヌルヌルに動くと感じます。
【画面表示】画面が茶色くてびっくりしました(設定いじっても)。そのうち慣れましたがsense4の方が明るくて綺麗でした。でも要するに「ブルースクリーン対策」がされていると考えて納得。目に優しいでしょうし、バッテリー持ちには60MHzと共に非常に貢献していると思います。外で見ずらいのは確かに。自然光下で長く使う人にはお勧め出来ません。
また幅が狭いので、「調整すれば数ミリだし問題無いだろう」と思っていたのですがダメでした。一画面のアイコン整列が一列5個では見辛く一列4個になりますし、ブラウザーなどでも拡大して見ていますが非常に不便です。比率のせいも大きいのでしょうね。
【バッテリー】画面表示のせいもあって異常に良いです。バッテリーが新しくなったせいもあるでしょうが、ほぼブラウザーしか見ない使い方で一日2時間ほど見ても1週間持ちます。(まぁ私の使い方は異常でしょうが) sense4 も良かったけど、こっちの方が良いです。
【カメラ】最初画質悪くてびっくりしました。後で倍率2倍以降が悪いと知って、2倍以下で撮るようにしたら、満足のいく写真が撮れるようになりました。2倍はデジタルズームで良いのだと勘違いしてました。これはsense4でも一緒です。2倍以下ならこっちの方が良いかも。
あとQRコードの読み込みがsense4に比べて悪いです。たまに手間取ります。
【総評】金出して買うんだから「せめてsense4より満足させてくれよ」が本音です。付き合って3月でやっと納得出来て来ましたが、数年後の端末ですし高いし、「一発で満足させてくれ」が本音です。ただ、上記のごとく各項目に対処して譲歩すれば良端末だと思います。あ、7万で買ったら文句たらたらでしたね。10シリーズは安くなるし安くなってから買う端末だと思います。
- Xperia 10 VIのユーザーレビューを見る
Xperia 10 VI のクチコミ
(682件 / 111スレッド)
-
- ナイスクチコミ2
- 返信数3
- 2025年12月23日 更新
カメラで撮影するまでに結構ラグがあります。
ボタンを押すまでにフリーズしたり
カクついたりすることも。
スマホ自体を再起動したら良くなります。
また、タイミングは不明なのですが、
撮影して左下の画像ロールみたいなのに出るのに
結局保存されてないということが何度もありイライラします。
せっかく子どもの良い写真が撮れたのに消えてて、ムカついて仕方がないです。
続きを読む
撮ってすぐ左下の撮影した画像を見に行くと
写真は見えるのですが中央に「処理中です」と小さく出て、再度開き直したら画像が消えていることも。
バージョンはすべて最新にしています。
容量の空きがないというわけでもないです。
80GBくらい余ってます。
一番最初の頃(去年?一昨年?)は、こんなことありませんでした。2025年7月くらいからよくある気がします。
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- ナイスクチコミ6
- 返信数5
- 2025年12月19日 更新
質問お願いいたします。
今、ドコモのXperiaACE2を使っています。
Xperia10VIのソフトバンク版が3万円位で新品で出ていることもあって購入を考えております。
まだ、4Gの契約なのでそのままSIM入れて使えるでしょうか?
また、5Gに契約を変えたら使えなくなるか知りたいです。
お手数をおかけしますが、教えていただければ嬉しいです。
-
- ナイスクチコミ1
- 返信数0
- 2025年12月18日 更新
先ほどアンドロイド16にアップデートしました、噂通り15との違いがあまり感じられませんマイナーチェンジの様ですね、
残念ながらこの機種で最後のバージョンですが、次は大きく変わるのでしょうかね。
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Xperia 10 VIのクチコミを見る
Xperia 10 VI のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2024年7月5日 |
| OS種類? |
Android 14 |
| 最大待受時間? |
|
| CPU |
Qualcomm Snapdragon 6 Gen 1 Mobile Platform |
| CPUコア数 |
|
| 内蔵メモリ(ROM)? |
128GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
6GB |
| 充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
1536GB |
| バッテリー容量 |
5000mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
6.1インチ |
| 画面解像度 |
|
| パネル種類 |
有機EL トリルミナスディスプレイ for mobile |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
16mm(超広角):約800万画素 26mm/52mm(広角):(26mm撮影時)約4800万画素/(52mm撮影時)約1200万画素 |
| 前面カメラ画素数 |
約800万画素 |
| 手ブレ補正 |
○ |
| 4K撮影対応? |
○ |
| スローモーション撮影 |
○ |
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
○ |
| サイズ・重量 |
| 幅 |
68mm |
| 高さ |
155mm |
| 厚み |
8.3mm |
| 重量 |
164g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
USB-PD |
| 認証機能 |
指紋認証 |
| 耐水・防水 |
IPX5/IPX8 |
| 防塵 |
IP6X |
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
○ |
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
○ |
| GPS |
○ |
| センサー |
照度センサー 近接センサー |
| ネットワーク |
| 5G? |
○ |
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
IEEE802.11 a/b/g/n/ac |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 5.2 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
○ |
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
○ |
| SIM情報 |
nano-SIM/eSIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてXperia 10 VI SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量