motorola edge 50 pro SIMフリー端末価格比較
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motorola edge 50 pro のレビュー・評価
(42件)
motorola edge 50 proの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
motorola edge 50 proの満足度
カテゴリ平均値
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Motorola50sproを使っていたのですが、悲しいことにかなりあたりどことがわるく割ってしまいました
携行品保険に入っていたので修理代金と新品購入価格比較で低い方をいただきました
代金うけとったあとに修理したくサブ機でやりすごしてましたが、若干スペック不足が否めず
公式修理屋の空いてる時間にもいけるか疑問だったので、iijのmnpは家で出来るので少し上乗せして購入
50sproとの比較の感想になります
メモリ12Gとメモリ8Gの差は自分は大きく感じます
とくにピクミンブルームやタブ沢山開かれてしまうブラウザの読み込みは12Gのほうが快適に感じますので、よく50Sで続きを読むもいい、メモリ8Gでもいいというのはかなり疑問ですね
バックグラウンドからアプリに戻っても画面読みこんだりかくつきがない・・
12Gが自分の最低要件になってしまったかも笑
あとクイック起動というよく使うアプリの起動が速い機能案内はこっちで初めてみました
もしかして削られてる・・?
個人的必須の複数ユーザーは特にいれてるsimに関係なくでてきてくれます
(ymobileやSBの端末はソフトバンクやyもばいるのSIM入れてると消える)
プリインストールされるアプリにキャリア系ないのはいいですね
T〇meとかTik〇ok最初はいるのはむかつきましたが、プリインストールで消せないアプリの数も少なめ
複数ユーザーつかってるとプリインストールされるアプリをPCで消しても残影がじつは見えのでそれを消したいってのも理由にあって多少上乗せ購入しましたが12Gははやり快適・・
ただ、50sの取捨選択は非常によいなとかんじます
50Sはかなり安く変えればお得ですが、sありはいまの新中古価格とiijでの割引購入価格を比較できるのであれば、iijのほうが快適とはおもいます
しかしMotorolaは複数ユーザーがつかえる(スマホ中毒予防、いれたくないけどいれないといけないアプリ隔離のため)のとセキュアフォルダ目的でかいましたが
通常でも充電が速いのに慣れてしまい、こんどはメモリ12Gじゃないといやになったので大分贅沢覚えてしまった笑
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3か月使用後のレビューです。
以前はモトローラのmoto g32を2.5年ほど使用していました。
【デザイン】
合成皮革を使用した背面が特徴ですが、たいていはケースで隠れるので、合成皮革の手触りを実感できる機会はほぼありません。とはいえ、トレンドを抑えつつも流行りには迎合しない、良い意味でユニークなデザインには好感が持てます。
ラベンダー色は割とユニセックスで使えそうな色味でした。気に入っている色です。
【携帯性】
サイズは大きいのですが、その割には手の中で収まりが良いと感じます。エッジディスプレイのおかげで幅が狭めなのと、全体的に軽く、重心位置もど真ん中(モトローラの続きを読むロゴの中心)にあることが要因ではと思います。
ただ、エッジディスプレイなので落下時の画面保護には心理的に不安があり、「携帯性」の☆は4としました。
【レスポンス】
3年前のローミッド機なんかとは、比べられないほど高速です。
細かいところだと、指紋認証やQRコード読み込み速度などが非常に高速です。
またGPS感度も良好です。
重量級ゲームをしないのであれば、非常に快適な性能だと思われます。
通信の途切れにくさや通信速度も以前の端末より改善された気がします。
【画面表示】
本機種は全輝度においてDC調光に対応しています。体質で有機ELディスプレイ特有のフリッカーが体に合わなかったのですが、Edge 50 Proでは疲れ目を感じたことがありません。こうした特性を持つ有機ELスマホは、モトローラ以外のメーカーでは希少です。
(注:DC調光させるには設定が必要。設定すると低輝度時に画面の残像が悪化するので、有機ELが苦手な方以外は設定不要です。また体質により合う・合わないがありますので、心配な方は店頭で数分触らせてもらうのが最も確実です)
エッジディスプレイは初めて使いますが、触った際の手触りもよく、見栄えも良いなど確かに魅力は感じました。しかし、サードパーティーの画面保護フィルムを貼ると何かの拍子に剥がれることが多く、取り回しに気を遣う印象は拭えません。
【バッテリー】
バッテリー容量は競合製品より1割ほど小さめですが、極端なハードユースでなければ一日持ちます。ただBluetooth有効時の電池消費は大きめな印象。
セールスポイントの「125W急速充電」は面白い機能ではあるのですが、バッテリー寿命の節約を考えると常時使いたいものではないのも事実。急速充電はたとえば60Wくらいにして、その代わりバッテリー容量が5000mAhあったら、より万人に受け入れられるバランスになったのではと…。
【カメラ】
モトローラ特有の「端末を振ってカメラ起動」機能は一度使うと戻れなくなります。シャッターチャンスは逃がしたくないもの。素早く確実にカメラを起動する手段はあるに越したことはありません。
肝心の写りはじゃじゃ馬です。デフォルトで連写+HDR合成+超解像処理がかかるのですが、この処理のチューニングが甘いのか、時々塗り絵か油絵のように階調が飛び飛びの絵が出てしまいます。こういう合成ミスは一見すると気づきにくく、後から補正も効かないため厄介です。
1/1.55インチセンサーとF1.4レンズの組み合わせ故にボケが大きいカメラなのですが、HDR合成時にボケの階調が飛んでしまうので、ボケているのに雑然とした印象になってしまいやすいです。写真の上手い人はこれでも上手い写真を作れるのでしょうけど。
個人的おすすめは「プロ」モードで撮影することです。するとHDR合成がなくなり、後処理も最低限になるようです。プロモードでも基本的に設定自動にすれば難しい操作はなく、単焦点のコンデジ感覚で楽に撮影できます。
下手なコンデジよりダイナミックレンジが広く夜景に強いですし、ボケの大きさを活かせば、スマホらしからぬ空気感ある写真も撮影可能です。なお3倍望遠レンズも搭載されていますが、こちらはデジタルズームよりはマシ程度の画質のためあまり期待しないほうが良いです。
なお、過去のレビューではカメラアプリのカクつきが指摘されていますが、AI補正をOFFにしたところ、一切ひっかかりなく動作しています。
【その他】
Smart Connectという機能が搭載されていて、端末上で写真を複数選択して「共有」を押せば、PCにBluetoothで数百件まとめて転送可能です。
また、使う人は多くないとは思いますが、USB-C端子から外部画面出力でChromebook風に使えたり、無線でPC上にアプリの画面を出力させられたりします。Androidヘビーユーザーにとっては強力な機能と言えるでしょう。
スピーカーはステレオですが、音質は可もなく不可もなくです。昔のシャープ機のような壊滅的な音質ではありませんが、iPhoneのようなバランスの良い音質は望めません。イヤホンジャックは無く、TypeC端子から出力するアナログ音声の質は劣悪なので、Bluetoothイヤホンの使用が前提になると思われます。
【総評】
今は後継のEdge 60 Proが同等の定価で出ているので、細部に癖のある本機種は定価で買う価値は感じられません。
しかし動作が不安定になるような致命的な弱点は無く、ミッドロークラスとは一線を画す性能ではある(主にカメラや動作速度面)ため、値引き額次第では割安な機種になるでしょう。
また、「有機ELはなんとなく目が疲れる」と感じている方にも、DC調光に対応する本機種はおすすめです(安いLCD機を使うのが一番確実ですけどね)。
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落下でmoto g52j 5Gの画面が割れてしまったので買い替え。
操作性は特に変わらないが音質はよくなっている印象。
充電速度が速くなっているのが期待できるポイント。
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motorola edge 50 pro のクチコミ
(732件 / 111スレッド)
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- ナイスクチコミ1
- 返信数1
- 2025年12月24日 更新
以前Android16のアップデートが寝ている間に勝手に進んでいたのですがAndroid16にアップデートされてからテザリングが使用できません。接続自体はできるのですがインターネットに接続されずWebページも開けません。私はよくウォークマンを使うのでインターネットが使えないと死活問題です。どなたか詳細知っている方がおりましたら連絡お願いします。
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- ナイスクチコミ9
- 返信数8
- 2025年12月19日 更新
QRコードはふつうに読み取りますが、バーコードが読み取れない!
請求書のバーコード読み取って自宅で支払いしていたので、すっごーーーーく不便極まりなさすぎです。
バーコード読み取れない以外は満足していますが、コレが出来ないのが不満。
どの媒体で試しても出来ません。
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- ナイスクチコミ4
- 返信数5
- 2025年12月15日 更新
SB版のedge 50s proも持っていますが、
そちらはandroid16、来ましたが
SIMフリー版の本機には まだですね。
ソフトバンク、以前はandroidOSの更新、
渋っていたくせに最近はSIMフリー版よりも早いとは!
更新の渋さが顧客に知れ渡ってしまい、
方針、変えたのか?
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motorola edge 50 pro のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2024年7月12日 |
| OS種類? |
Android 14 |
| 最大待受時間? |
|
| CPU |
Qualcomm Snapdragon 7 Gen 3 Mobile Platform |
| CPUコア数 |
|
| 内蔵メモリ(ROM)? |
256GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
12GB |
| 充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
| 外部メモリタイプ |
|
| 外部メモリ最大容量 |
|
| バッテリー容量 |
4500mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
6.7インチ |
| 画面解像度 |
2712x1220 |
| パネル種類 |
pOLED |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
メイン:約5000万画素 超広角120°+マクロ:約1300万画素 望遠:約1000万画素 |
| 前面カメラ画素数 |
5000万画素 |
| 手ブレ補正 |
|
| 4K撮影対応? |
○ |
| スローモーション撮影 |
○ |
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
○ |
| サイズ・重量 |
| 幅 |
72.4mm |
| 高さ |
161.23mm |
| 厚み |
8.19mm |
| 重量 |
186g |
| カラー |
| カラー |
ブラックビューティ リュクスラベンダー |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
| ワイヤレス充電(Qi)? |
○ |
| 急速充電 |
TurboPower |
| 認証機能 |
指紋/顔認証 |
| 耐水・防水 |
IPX8 |
| 防塵 |
IP6X |
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
|
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
加速度計 ジャイロセンサー eコンパス 近接センサー |
| ネットワーク |
| 5G? |
○ |
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 5.4 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
○ |
| SIM情報 |
nano-SIM/eSIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてmotorola edge 50 pro SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量