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motorola razr 50s のレビュー・評価
(7件)
motorola razr 50sの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
motorola razr 50sの満足度
カテゴリ平均値
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【デザイン】
スッキリ、シンプルで上品な感じ
【携帯性】
実際はそんなでもないのに体感では薄軽で良好
【レスポンス】
十分以上、ハイエンド並とは行かなくても通常使用にはノンストレス
【画面表示】
見映えのする綺麗な発色と精細感、安物感は無し
【バッテリー】
開いて使うと普通に減るけど1日は余裕、サブディスプレイを多用すると結構もちます
【カメラ】
2025年基準の普通、記録用やSNS用なら不満は無いレベル
【総評】
恒例のソフトバンク下半期Android叩き売り、一括0円に限りなく近い金額で今年はまさかの折り畳みが来ました、しかもrazr40を続きを読む飛び越してrazr50、と言うことでお約束のスマホデビューで入手
端的に言うといいですね、これ、質感も高く所有感も上々、安価な折り畳みの代表格だったlibero flipとは仕立ての違いを感じます
サブディスプレイもこのくらいのサイズ、用途になるとかなり便利で、その気になるとある程度完結させられるのでコンパクトスマホとしての側面もあってかなり実用的な折り畳み機に
元々の定価で考えるとやはり折り畳みはコスパ悪いな、と云う動作性能ですが、ミドル相当程度には動いてくれるので日常的な用途でストレスは感じません
これまた元々の定価を考えると至極当たり前ですが、発色もよく精細感もあって見映えのするディスプレイも上々です
バッテリーもこの薄さと折り畳みでよく頑張った、と言える程度には加不足なく、カメラも現在の水準で十分に実用的です(これも元々の定価を考えなければ、ですが)
総じて上質な仕立ての折り畳みスマホ、ミドルど真ん中くらいの動作感と云う印象なので、元々がハイエンドに近い価格帯である事を考えるとやはり折り畳みのコスパの悪さは感じますがここまで叩き売られると話は別、満足度は一気に高くなります
一括2万円、CB2万円でほぼチャラ、事務手数料やら諸々計算しても実質1万円足らずで入手可能な事を考えると折り畳みが好き、興味があるって人にはかなりのバーゲンプライスかと、定番のスマホデビューも使えますしね
モトローラらしい癖の無い操作感と必要十分なスペックでスマホとしての使い勝手も上々、耐久性さえ問題無ければそこそこ長く使える製品かと思います
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去年の12月末に購入しましたが、購入直後に間接センサーの不具合により新品に交換。
それから半年弱の間に折りたたみ部分の画面の浮きが3回発生しました。
過去2回は無償での修理が適用されましたが、3回目の今回は「どうせまた修理に出して戻ってきてもすぐに同じように画面が浮いてきそうだし、、」 と思い、修理に出すことすら面倒になっています。
ソフトバンクに問い合わせたらモトローラに問い合わせるように言われ、モトローラに問い合わせたらソフトバンクに問い合わせるように言われ、たらい回しにされ、結局修理に出してくださいと言われ、また2週間くらいかかる上に修理から返ってきたらアプリなど、設定を全続きを読むてイチからやり直さなければなりません。
この短期間で3回も同じ不具合が発生するのはさすがに頻繁すぎるので、何とかしてもらいたいものです。
こういったケースもありますので、この機種を購入することを考えている人は、頻繁に修理に出さないといけないかもしれないという事を考えて購入された方がいいかもしれません。
少なくとも安心保証パックには加入しておいた方が良いかと思います。
私は問い合わせ窓口の対応も含めて、購入したことを後悔しています。
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【デザイン】
オレンジカラーがかなり好みの色。
この色で折りたたみスマホなので購入したようなもの。
【携帯性】
サブディスプレイが思ったより使い勝手よく、LINEやInstagramなどのSNS系の確認からYouTube閲覧まで何かしら役に立つ。
特に満員電車などで片手しか使えない状況などは最適。
【レスポンス】
Dimensity 7300Xは折りたたみ式スマートフォン向けに設計されており、ミドルクラススマホとしては良いと感じる。
当機はSoftBank版で、SIMフリーモデルと比較してRAMのみ8GBにダウングレードされており、サブ機程度なら良いかと考えていたが、い続きを読むい意味で予想を裏切られ、重たいゲームなどはしない筆者としてメイン機でも十分活躍できると思える。
【画面表示】
特になし
【バッテリー】
ここはとても快適。
ミドルクラススマホだからなのか、サブディスプレイ利用多めでなくてもかなりもつ省エネ性能。
【カメラ】
特に本機には求めていない。
自撮りは若干画質粗めかと。
【総評】
携帯性、バッテリー性能を重視するユーザーにはベストチョイス。
レスポンス気になるのであれば、上位にMotorola razr 50 Ultraがあり(※かなり価格下がっているためおすすめ)、同機種でもMotorola razr50はRAM12GBなため、SIMフリー購入でもおすすめできる。
Galaxyの折りたたみ機種も利用したが、折りたたみはモトローラスマホのほうが安心性高い。
- motorola razr 50sのユーザーレビューを見る
motorola razr 50s のクチコミ
(13件 / 3スレッド)
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- ナイスクチコミ8
- 返信数7
- 2025年12月8日 更新
キャリア版のこちらの機種にはマルチユーザー機能が搭載されているでしょうか?
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- ナイスクチコミ25
- 返信数1
- 2025年11月23日 更新
あまりの投げ売りっぷりに端末単体購入して延々アップデート(泥15に上げた次のセキュリティ更新まで)、いずれLINEMOでも入れるかと思いながらとりあえず手持ちのpovo2.0SIM突っ込んだら、しっかり認識してAPN自動設定されました。
キャリアモデルなのに他社回線自動設定できたってのは結構意外。
-
- ナイスクチコミ11
- 返信数2
- 2024年9月24日 更新
新トクするサポート(プレミアム)の早トクオプション適用で
3円*12か月=36円
あんしん保障パックネクスト 990円*12か月=11,880円
早トクオプション利用料 19,800円
合計 31,716円
razr 40sが24円のみで使えたので、かなり高くなりました。
motorola razr 50s の最新ニュース・記事
motorola razr 50s のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2024年9月27日 |
| OS種類? |
Android 14 |
| 最大待受時間? |
5G:約450時間|4G LTE(FDD-LTE):約460時間|4G(AXGP):約460時間 |
| CPU |
MediaTek Dimensity 7300X |
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
256GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
8GB |
| 充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
| 外部メモリタイプ |
|
| 外部メモリ最大容量 |
|
| バッテリー容量 |
4200mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
6.9インチ |
| 画面解像度 |
メイン:2640x1080|サブ:1066x1056 |
| パネル種類 |
有機EL |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
メイン:約5000万画素 超広角+マクロ:約1300万画素 |
| 前面カメラ画素数 |
約3200万画素 |
| 手ブレ補正 |
○ |
| 4K撮影対応? |
○ |
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
○ |
| サイズ・重量 |
| 幅 |
74mm |
| 高さ |
171mm |
| 厚み |
7.3mm |
| 重量 |
188g |
| カラー |
| カラー |
スプリッツオレンジ サンドクリーム コアラグレイ |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
| ワイヤレス充電(Qi)? |
○ |
| 急速充電 |
USB-PD |
| 認証機能 |
指紋/顔認証 |
| 耐水・防水 |
IPX8 |
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
○ |
| イヤホンジャック |
|
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
○ |
| GPS |
|
| センサー |
環境照度センサー 近接センサー |
| ネットワーク |
| 5G? |
○ |
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 5.4 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
nano-SIM/eSIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてmotorola razr 50s SoftBankの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量