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ROG Phone 9 Pro Edition のレビュー・評価
(3件)
ROG Phone 9 Pro Editionの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
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MagSafe用のリング取り付け位置はこの辺です。背面LEDとはギリギリ干渉しない位置です
写真は市販のケースと市販のリングシールです
rog3からの買い換えなのですが純正のケースだと軽すぎるのか一日で何度も手を滑らして落下させてしまいました
チルケースをつけた状態でもワイヤレス充電できました
3でATOKを使っていたのが9には入っていなかったのでATOK for ASUS のapkから
あA1の位置がGboardともシメジとも違うので指が覚えてる場所と入力が合わなくてちょっと大変でした
普段使いにしても写真も綺麗に撮れるし良いスマホだと思います
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メーカーから借用した製品でレビューします
【デザイン】
背面の「AniMe Vision」が648個構成となり、漢字を表示可能になるなど、より表現力が高くなっています。薄暗い飲み屋などで非常に映えることでしょう。
【携帯性】
サイズ/重量は163.8×77×8.9mm/227g。画面が大きいぶん、携帯性は犠牲になっていますね。とは言え携帯性を云々するデバイスではないので無評価とします。
【レスポンス】
「AnTuTu Benchmark」の総合スコアは2943761。300万にわずかに及ばずですが、現時点最速クラスのAndroidスマホであることは間違いありません。
続きを読む
【画面表示】
ディスプレイは6.78型LTPO AMOLED(2400×1080ドット、最大185Hz、Corning Gorilla Glass Victus 2)を搭載。画質、描画速度ともスマホトップクラス。フロントカメラがパンチホールなところだけは残念です。
【バッテリー】
メイン端末として使用していないので無評価とします。
【カメラ】
リアに5000万画素広角、1300万画素超広角、3200万画素望遠カメラを搭載。Zenfoneと同等の画質を備えています。特に夜景モードは明るく、かつ白飛びを強力に抑えてくれるので、イルミネーションやネオンの撮影が捗ります。
【総評】
本製品は現時点のゲーミングスマホとして最高スペックを備えています。また、ゲーミングスマホながら、トリプルカメラ、FeliCa(おサイフケータイ)を搭載しているので、メイン端末としてなんの支障もなく利用可能。LEDが増えた背面の「AniMe Vision」も楽しい装備。お高めの端末ではありますが、それだけの価値はある豪華なAndroidスマホです。
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2025年3月29日(土)に本製品が宅配で到着しましたので、とりあえず初見の印象を投稿します。
【デザイン】
意匠的に前モデルの8Proと共通点は多く、ゲーミングスマホのようなメカメカしい派手さはありませんので、ビジネス等に使うシーンでも違和感はなく普段使いでも違和感はありません。
強いて言えば、若干背面のカメラ部分の出っ張りが厚くなっているように見えます。
【携帯性】
これはやはり重さの面で決して持ち運びやすい部類ではありません。
【レスポンス】
これはケチのつけようがないほど良いですが、発売されたばかりの機種はバッテリーも新品なので特段秀でているわけでもないと思い続きを読むます。
【画面表示】
ROGPHONEシリーズは私が初めて購入した5Ultimateの頃から概ね約2400×1080の解像度でほぼ変わりなく続いて来てるので、もう少し高解像度にして欲しい思いは持っていますが、高リフレッシュレートの絡みもあり変更しないのかもしれません。もっとも一人称のFPSユーザーにしてみれば高解像度化もさることながら、それよりも高リフレッシュレートのほうが優先されるでしょうから、正常な進化(現状維持?)と言えるのかもしれません。
【バッテリー】
まだ使い初めですので無評価です。
【カメラ】
常用しないので無評価です。
【総評】
ハード部分の進化は確かにあるのでしょうけど、操作体系は前モデルのそれと共通点が多く、取説をあらためて確認する事項は少なく済みそうです。
ROG Phone 9 Pro Edition のクチコミ
(7件 / 1スレッド)
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- ナイスクチコミ11
- 返信数6
- 2025年7月10日 更新
今だけなのか分かりませんが、めちゃくちゃ安くなってます。
ROG Phone 9 Pro Edition の最新ニュース・記事
ROG Phone 9 Pro Edition のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2025年3月28日 |
| OS種類? |
Android 15 |
| 最大待受時間? |
3G:約382時間|LTE:約458時間|5G:約438時間 |
| CPU |
Qualcomm Snapdragon 8 Elite |
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
1000GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
24GB |
| 充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
| 外部メモリタイプ |
|
| 外部メモリ最大容量 |
|
| バッテリー容量 |
5800mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
6.78インチ |
| 画面解像度 |
2400x1080 |
| パネル種類 |
LTPO AMOLED ディスプレイ |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
広角:5000万画素 超広角:1300万画素 望遠:3200万画素 |
| 前面カメラ画素数 |
3200万画素 |
| 手ブレ補正 |
○ |
| 4K撮影対応? |
○ |
| スローモーション撮影 |
○ |
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
○ |
| サイズ・重量 |
| 幅 |
77mm |
| 高さ |
163.8mm |
| 厚み |
8.9mm |
| 重量 |
227g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
| ワイヤレス充電(Qi)? |
○ |
| 急速充電 |
USB-PD 3.0|Quick Charge 5 |
| 認証機能 |
指紋/顔認証 |
| 耐水・防水 |
IPX5/IPX8 |
| 防塵 |
IP6X |
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
○ |
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
○ |
| GPS |
○ |
| センサー |
加速度センサー ジャイロスコープ 電子コンパス 光センサー 近接センサー 超音波センサー |
| ネットワーク |
| 5G? |
○ |
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax/be |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 5.4 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
○ |
| SIM情報 |
nano-SIM/eSIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてROG Phone 9 Pro Edition SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量