Phone (3a) SIMフリー端末価格比較
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Phone (3a) プラン同時申し込み端末価格
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54,890円
128GB
新規契約
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54,890円
128GB
機種変更
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54,890円
128GB
MNP
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59,900円
256GB
新規契約
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59,900円
256GB
機種変更
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59,900円
256GB
MNP
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Phone (3a) のレビュー・評価
(32件)
Phone (3a)の満足度
(カテゴリ平均:4.05)
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【デザイン】
この機種の一番の魅力。
持っているだけで所有欲が満たされるデザイン。白と青色についてはサイドボタンの黒がいいアクセントになってよりおしゃれに見える。背面をひっくり返してデスクに置いておくと、ついつい魅入ってしまう。
【携帯性】
6.77インチなので、かなり大きい。
が、薄くて角張っているデザインのため持ちやすく、持ってみると不思議とそこまで大きさを感じない。大きさで購入を迷っている人は、店頭で実際に触ってみて欲しい。
【レスポンス】
重いゲームをしなければ問題ない。
原神と崩壊スターレイルは普通に動く。
ゼンレスゾーンゼロは設定を下げないとキツイ。
そ続きを読むの他の通常作業は特に不便に感じなかった。
ミラーレス一眼で撮った写真のLightroomによる処理もサクサク。
【画面表示】
5万円代という価格帯にしては珍しくベゼルが狭め。直射日光下でも明るく画面を見れるし、動画も綺麗に見える。
【バッテリー】
本体サイズが大きいため発熱しにくいからか、発熱によるバッテリーの急激消費はないため、持ちは良く感じる。充電速度も2aより早く快適になったような気がする。
【カメラ】
こいつ、何とカメラでマニュアル設定が出来る。オートに任せても昼間の明るいところで十分綺麗なのだが、マニュアル設定を駆使してISOやシャッタースピードを弄るともっと綺麗に撮れる。
RAWデータで残してくれるので、写りに不満があっても後で編集可能という頼れる兄貴仕様。
しかし、オートで撮れる色味も個人的にはかなり好きである(添付画像参照)。
動画はオート一択な上非常にノイズがのりやすいのでデフォルトアプリは記録用として割り切った方が良さそう。対策として、ブラックマジックカメラアプリを使うとノイズもだいぶ抑えられ綺麗に撮れる(マニュアル設定が弄れる人向け)。
【総評】
大袈裟でも何でもなく今年のベストバイスマホかも。デザインに振っていて安価なのに普段使いしやすくキャリア販売もある今の円安時代の味方。不満は殆どないのだが、あったとしても値段で全て許せるのがデカい。
ハイエンドスマホを使っていてもついついこの機種に戻ってきてしまうくらい、気に入っている。
対応アクセサリーが少ないことが難点。
大手三大キャリアでも扱ってくれればより普及しそうな気がするし、売れるポテンシャルは充分こいつにあると思う。
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【デザイン】
Nothingならではの、基盤、ネジが露出したような特徴的なデザイン。
これは個性的で良いです。
またAndroidとしては珍しく、電源ボタンが右側、音量ボタンが左と分かれています。
ボタンの位置は下寄りにあるので押しやすく、特段不便を感じたことはありませんでした。
しかし電源ボタン下のEssentialキーは、個人的には邪魔でした。
押し間違いやすいのもそうですが、現状Essential SpaceというNothingでしか使えない機能にしか割り当てられず、Essential Spaceを無効化してもキー自体を無効化できない点が不満です。
他アプリの起動にも割り当続きを読むてられれば、普通に便利なキーになっていたでしょうし、あるネット記事では実際にそういう構想もあったと書かれていたので、なぜそうしなかったのか。
【携帯性】
画面サイズは大型ですが、重量は201gと軽めなので持ち運びやすいです。
【レスポンス】
ネットサーフィン、SNS等通常の使用ならストレスを感じない程度です。
ゲーム用途の使用はおすすめしません。最適化なのか相性の問題なのか、グラフィックがバグったようにチラつくという現象が一部ゲームで発生しました。
【画面表示】
特段問題ありません。
【バッテリー】
バッテリー容量は多いようですが、数値のわりには持たない印象。
待機時でも結構減ります。
【カメラ】
大きなこだわりがなく「写真を撮る」だけなら十分に使えます。超広角カメラも0.6倍までは使えるので引きの写真も撮れます。
動画撮影は1080pが60fps、4Kが30fpsまでの対応です。ミドルレンジとして見れば平均的です。
しかし、撮影性能以外で致命的な点が2点あり、最低評価の★1としました。
1つ目はシャッター音について。
「ピカッ」みたいな表現の難しい音が鳴るのですが、やたら甲高い+音量が大きいせいでとにかく悪目立ちします。それなりの雑音がある環境でさえ、使用をためらうような音量なのはさすがに問題。
昨今のAndroidはシャッター音を消せたり、消せなくても音量自体が小さくなったりして改善されている機種も増えている中、時代錯誤としか思えません。
2つ目はプリセットという項目について。
撮影の設定を保存したもののようですが、必要性がなかったとしても完全削除することができません。
さらに、何を思ったのかナビゲーションバーのすぐ上にプリセットを開くボタンが配置されており、誤タップを誘発します。このせいでイライラしますし、最悪撮影チャンスを逃す可能性もあります。
この2点に関しては、「なんでこれでいいと思ったの?」と言わざるを得ません。
【総評】
ミドルレンジスマホとしては全体的に十分な性能があります。
ゲーム、カメラにこだわらなかったり、業務用として使いたい場合などは丁度良い選択肢になると思います。
しかし、Nothingの一部システム、アプリ、UIは作り込みが甘い箇所が散見されます。
今後改善していくべきだと感じます。
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【デザイン】
独特なデザインなので、どこのスマホですかとか、Nothing Phoneですねとかよく言われる。
【携帯性】
ちょい重めですが、この前まで使っていたのがXiomi T13 Proだったので違和感なしです。
【レスポンス】
ゲームはやらないので普段使いでは、全く不満はないです。
【画面表示】
夏の明るい日差しでも明るく、くっきり見えます。
【バッテリー】
意外によく持ちます。朝から夜まで外出していても大丈夫。
【カメラ】
この金額のスマホなら十分きれいです。
【総評】
意外に便利なのが、エッセンシャルキーというか機能です。エッセンシャルキーで画面をスクショ続きを読むするとAIが上手にまとめてくれます。たとえば、ウェブページをエッセンシャルキーでスクショすると、要点をまとめておいてくれたり、会議開催のメールやホテルの予約確認のメールをエッセンシャルキーでスクショするとGoogleカレンダーに追加してしてくれるし、ガジェットで画面に置いておくと、リマインドしてくれたり、重宝しています。もう手放せません。
- Phone (3a)のユーザーレビューを見る
Phone (3a) のクチコミ
(263件 / 49スレッド)
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- ナイスクチコミ4
- 返信数4
- 2025年12月19日 更新
充電50Wをうたっている機種ですが、単ポート67Wや100Wのアダプタ(PD、PPS対応)にMAX100Wのケーブルをいくつか試しましたが、最大でも28Wしか出ません。
もっと早く充電できるアダプタをお持ちの方がいたらお教えいただきたいです。
中華の神ジューデンに慣れたいせか遅く感じてしまって。
-
- ナイスクチコミ1
- 返信数2
- 2025年12月13日 更新
この機種はgalaxyのように画面offの状態で指紋認証が出来る設定はありますか?
-
- ナイスクチコミ2
- 返信数5
- 2025年12月10日 更新
FOMAの最後を見届け様としている者です。
APN設定を色々弄っても最終的に通信無しになってしまします。
sim2にはLINMOかIijmioのau回線を入れていますが、いずれも駄目でした。
設定の方法をご存じの方がいらっしゃいましたらご教授願います。
元々はmoto g13を使っていてこれで3月まで乗り切る予定でした。
ただ半年程前に回収不可能な続きを読む所に落としてしまい、現在はRENO11A(メディアテック 7050)を使っています。
都内在住なのでバンド1が有れば十分かと思っていたのですが、場所によってはアンテナが立たない場所があり困っていました。
SIM 2枚刺しが出来てバンド1 6 19を拾えるスナドラならいけるんじゃないかと思い本品を購入しましたが上手くいきません。
ちなみに再起動をかけて1回くらいは発信できます。その後直ぐダメになります。逆に再起動後1回目は着信もします。
よろしくお願いいたします。
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Phone (3a)のクチコミを見る
Phone (3a) のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2025年4月15日 |
| OS種類? |
Nothing OS 3.1(Android 15) |
| 最大待受時間? |
|
| CPU |
Qualcomm Snapdragon 7s Gen 3 |
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
128GB | 256GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
8GB | 12GB |
| 充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
| 外部メモリタイプ |
|
| 外部メモリ最大容量 |
|
| バッテリー容量 |
5000mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
6.77インチ |
| 画面解像度 |
2392x1080 |
| パネル種類 |
フレキシブル AMOLED |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
メイン:50MP 望遠:50MP ウルトラワイド:8MP |
| 前面カメラ画素数 |
32MP |
| 手ブレ補正 |
○ |
| 4K撮影対応? |
○ |
| スローモーション撮影 |
○ |
| 撮影用フラッシュ |
|
| 複数レンズ |
○ |
| サイズ・重量 |
| 幅 |
77.5mm |
| 高さ |
163.52mm |
| 厚み |
8.35mm |
| 重量 |
201g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
○ |
| 認証機能 |
指紋/顔認証 |
| 耐水・防水 |
IPX4 |
| 防塵 |
IP6X |
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
|
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
加速度計 ジャイロスコープ 電子コンパス 前面環境光センサー 近接センサー |
| ネットワーク |
| 5G? |
○ |
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax |
| テザリング対応? |
|
| Bluetooth |
Bluetooth 5.4 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
nano-SIM/eSIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてPhone (3a) SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量