Xperia 1 VII (RAM 16GBモデル) SIMフリー端末価格比較
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Xperia 1 VII (RAM 16GBモデル) のレビュー・評価
(26件)
Xperia 1 VII (RAM 16GBモデル)の満足度
(カテゴリ平均:4.05)
Xperia 1 VII (RAM 16GBモデル)の満足度
カテゴリ平均値
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発売日に購入。
初期の文鎮化騒動に関しては、直接文鎮化して被害を被るという事は無かったが、該当のIMEIということで、交換になった。
ネットでは不満を伝えるとガラスフィルム代も負担してくれるとの話もあったが、事を荒立てたくはなく、応援もしているので、敢えてこちらから触れることは無かった。
結局SONY側から言及はされず、ガラスフィルム代はこちら負担となった。
この辺りはガラスフィルムを貼るのが一般的な世の中なので、SONYからひと言触れて欲しかった。
大雑把に評価するなら概ね満足だが完璧ではない。
幾つか不満点が存在する。
先ず・・・
・当方、Xperia 続きを読むPRO-Iも所持しており、測定するとmicroSDの速度自体は上りも下りもほぼ変わってないにも関わらず、幾つかのアプリでmicroSDに保存しているデータへのアクセスがXperia PRO-Iより圧倒的に遅い。
これはアプリを立ち上げて一度読み込んでしまえば暫くは問題無い速度になるが、アプリを閉じて暫くして同アプリを立ち上げるとやはりmicroSDに保存しているデータへのアクセスに非常に時間がかかる。
OSレベルでmicroSD関係のメモリ解放の最適化を止めたのか、それとも省電力のためにmicroSD周りの動作をサボらせ過ぎてるのか、いずれにしてもmicroSD周りの動作には2025年12月8日現在不満がある。
・稀にジェスチャーナビゲーションで戻る操作をすると操作の一部がフリーズする(画面や操作の全てが完全フリーズする訳ではない)。
これが起きたら電源ボタンを押して画面を暗転、点灯させると解消するが、このバグは早急に解消して欲しい。
・カメラは望遠カメラが置いてけぼりを喰らってる印象(ソフトウェアレベルでは改善が見られる)が強い。
これ以上の望遠カメラ画質を望むならセンサーの大型化は避けられず、ハイエンドXperiaはそろそろ従来のデザインを取るか、カメラのために従来のデザインから脱却するかの岐路に立たされていると思う。
望遠カメラはペリスコープズームレンズという特性上、ボケや光芒が四角いのが気になる。
例えば、素人の単純発想ながらペリスコープのプリズムの断面を四角から円形にするなどしたら改善しないだろうか?
ボケモードは境界がはっきりしてるなら良いが、曖昧な場合は、被写体と背景との分離が完璧ではなく、常用は無理。
超広角カメラはセンサーの大型化に伴いレンズも見直すことになり、超広角レンズの割にディストーションはよく抑えられてはいるが、厳しい事を言えば、四隅の流れ、画質低下は気になる。
また、未だにカメラはプロモードですら、彩度、コントラスト、シャープネスなどの基本的な調整もできない。
それどころかモノクロ撮影すらできない。
もちろん、各種ブラケット撮影も、インターバル撮影も、多重露光もできない。
特にクリエイティブルックのブラケット撮影なんかができたら便利だと思う。
どうしても『スマホならこの程度で充分だろう。』という目線が透けて見えるところが有り、カメラメーカーである強みをあまり活かせていないのは残念。
スマホで毎回RAW現像というのも現実的ではないので、使いこなせない人がいても、デジカメにできることはひと通りできるようにして欲しいと思う。
・音設定で『おすすめ』に設定していても、Powerampなどの音楽再生アプリが音楽アプリ扱いにならない。
アプリの分類が正確にできないならユーザーがどのアプリを音楽アプリ扱いにするのか選択できるような工夫が欲しい。
ちなみに音設定を『音質重視』にするとTikTokは正常に再生できなくなるバグがある。
TikTokの評価はしないでおくが、TikTokも見るという人は音設定を『おすすめ』にしておこう。
・音設定と同様にゲームエンハンサーも、実質ゲーム的処理が求められるメタバース系などがゲーム扱いされない。
これも分類が正確にできないなら、ユーザー側でどのアプリを登録するかを制限無く設定できるようにして欲しい。
HSパワーコントロールはもう本体側の標準機能にするべきだと思う。
・低残像設定をONにするとリフレッシュレートが120Hzになるが、恐らくタッチ判定は60Hzのままであるためにタッチ切れに似た症状が現れる。
これは低残像設定をOFFにすると操作判定と画面のリフレッシュレートが一致するからか起きなくなるが、低残像設定をONにしてもこの現象が起きないように改善希望。
ただ、この原因が予想通りだとすると、バッテリー持ちの問題があるのかも。
厳しい事を書いたが、microSDに対応し、おサイフケータイも使え、ディスプレイに穴も欠けも無いハイエンドスマホという稀なパッケージングは評価しており、大抵のことはストレス無くこなすので総合評価は悪くない。
本体デザインに関しては、入門用の10シリーズとは分けて、1シリーズの背面は横持ちデザインにした方がよりカメラに力を入れてるということが消費者に伝わり易いと思う。
縦持ちしてる時は基本背面は手のひらに隠れるのに対し、横持ちした場合は丸見えになる訳で、その際SONYのロゴが横を向いているよりも、通常のデジカメのようなロゴの向きの方が見映えが良い。
以前、SONYの開発者の方にその話をしたら『カタログなどで縦向きに載せるので縦向きデザインにしている。』とのことだったが、個人的には、横持ちデザインにしたらカタログなどにも横向きで載せたら良いだけだと思う。
Xiaomi 15 Ultraなどもそうですよね?
話は変わるが、Androidで長らく代表的なホームアプリであったNova launcherが実質終焉を向かえるらしい(現状はまだ使える)。
これは多くのAndroidユーザーにとって悲報だが、考えようによってはスマホメーカーにとってはチャンスでもある。
Nova launcherなどを徹底的に研究し、同様の事ができるホームアプリを標準搭載出来れば、そのメーカーは評価を大幅に上げる事も可能であろう。
SONYがそこまでのやる気をスマホという分野に持っているようには見えないし、人材を含めコストとの戦いであることも重々承知しているものの、こういう事はあざとく狙っていって欲しい。
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発売日に購入 Xperia1Xからの乗り換え組です。
交換対象端末で7月ごろの交換端末到着半月前に前兆なく文鎮化。文鎮化する前までは快適に使えておりました。
届いた対策済み端末が最悪でした。
本体更新失敗から始まり延々と不定期に起こるGoogle開発者サービス関係の暴走に悩まされ、我慢して使い続けるも挙句の果てにはモバイルデータ通信すら不可能になりました。
サポートに問い合わせたところ、初期化後バックアップを使って一気に設定せずに1個1個アプリをインストールして様子を見てくださいそれ以外対応できませんと・・・
カメラアプリはマニュアル設定による写真を撮る楽しさを感じることがで続きを読むきる上に比較的簡単にきれいな写真が撮れる。
イヤホンジャックがあって有線イヤホンも不自由なく使える。
マイクロSDカードも使えて便利だしゲームもサクサク動いて、電池持ちなんてマークXから考えたらほんとに素晴らしかったです。
ま、アンドロイドスマホの基幹となるアプリがちゃんと動いてくれないから全部無駄ですが。
何度やったかわからない初期設定にも、運悪ければ1か月以上不便を強いるような提案しか出せないサポートにもうんざりしました。ZからずっとXperiaでしたが、さすがにもうついていけません。
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【デザイン】可もなく不可もない
【携帯性】少し大きいかと
【レスポンス】ケースバイケース
【画面表示】可もなく不可もない
【バッテリー】最悪です。何もしなくても発熱であっと言う間に95%位から30%位までになる
【カメラ】何ともいえない
【総評】android16にアップデートしたら最悪になった。
以前はLGV35を約8年使用したがとても使いやすいかった。LGに搭載されていた画面ロックがなく、ポケットにいれていると勝手に電話をしていることが多々ある。画面OFF時の誤作動防止をオンにしたり、発信時の再確認のアプリを入れても発信される。
設定メニューの項目続きを読むも分かりづらい。私にとって価格が高いだけで最低レベルのスマホ。
ただ良いのはマイクロSDが挿入できることだけ。
- Xperia 1 VII (RAM 16GBモデル)のユーザーレビューを見る
Xperia 1 VII (RAM 16GBモデル) のクチコミ
(154件 / 32スレッド)
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- ナイスクチコミ2
- 返信数0
- 2025年12月8日 更新
71.1.A.2.75Aになってからの症状です。
カメラのズーム切替(24mm→85mm/170mm)で、ピントが合うまでに数十秒〜一分強かかることが増えてきました。
キャッシュを削除したり端末再起動をしても直らず。
magsafeや磁気の強いものは持っていないため原因が分からず気になっています。
皆様の端末でも似たような症状は出てらっしゃいますか?
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- ナイスクチコミ6
- 返信数0
- 2025年12月4日 更新
モバイルPASMOでの改札読み込みエラーが頻発していましたが、
Android16にアップグレードしてから完全に無くなりました!
冷静に考えると普通に使える様になっただけですが嬉しいものですね。
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- ナイスクチコミ2
- 返信数1
- 2025年11月30日 更新
キャリア版に届き始めていた
71.1.A.2.75→71.1.A.2.75A
にあたるアップデートが、届きました
15時くらいだと思います
ダウンロードは、バックグラウンドで済んでいたようで、
通常の再起動時間だけで、おしまいでした
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Xperia 1 VII (RAM 16GBモデル) のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2025年6月5日 |
| OS種類? |
Android 15 |
| 最大待受時間? |
|
| CPU |
Qualcomm Snapdragon 8 Elite Mobile Platform |
| CPUコア数 |
|
| 内蔵メモリ(ROM)? |
512GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
16GB |
| 充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
2048GB |
| バッテリー容量 |
5000mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
6.5インチ |
| 画面解像度 |
|
| パネル種類 |
LTPO |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
16mm超広角:約4800万画素 24mm広角:約4800万画素 48mm広角:約1200万画素 85-170mm望遠:約1200万画素 |
| 前面カメラ画素数 |
約1200万画素 |
| 手ブレ補正 |
○ |
| 4K撮影対応? |
○ |
| スローモーション撮影 |
○ |
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
○ |
| サイズ・重量 |
| 幅 |
74mm |
| 高さ |
162mm |
| 厚み |
8.2mm |
| 重量 |
197g |
| カラー |
| カラー |
スレートブラック モスグリーン オーキッドパープル |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
| ワイヤレス充電(Qi)? |
○ |
| 急速充電 |
○ |
| 認証機能 |
指紋認証 |
| 耐水・防水 |
IPX5/IPX8 |
| 防塵 |
IP6X |
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
○ |
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
○ |
| GPS |
○ |
| センサー |
照度センサー 近接センサー |
| ネットワーク |
| 5G? |
○ |
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax/be |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 6.0 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
○ |
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
○ |
| SIM情報 |
nano-SIM/eSIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてXperia 1 VII 512GB (RAM 16GBモデル) SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量