Zenfone 12 Ultra SIMフリー端末価格比較
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Zenfone 12 Ultra のレビュー・評価
(5件)
Zenfone 12 Ultraの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
Zenfone 12 Ultraの満足度
カテゴリ平均値
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【デザイン】
最近流行りのデザインです。サクラホワイトは、それほどサクラ??感がありません。ほんのりサクラ色です。
【携帯性】
普通です。
【レスポンス】
良いです。指紋認証、カメラ起動が早いです。
【画面表示】
綺麗です。
【バッテリー】
バッテリー容量は大きいですが、いろんなアプリがバックグランドで起動していると、普通です。1日は充分持ちます。
【カメラ】
良い。シャッター音が小さくて良い。iPhone、Galaxyよりかなり小さい音です。
【総評】
仕事用スマートフォンとして購入。Galaxyフリップ7と迷いましたが、Zenfoneにしました続きを読む。
前スマートフォンは、Galaxyでした。Galaxyは、2画面対応していないアプリ(例ヤフーナビ)でも、2画面表示できましたが、Zenfoneはできません。故障時の対応が不安ですが、金額も他社の同等品よりは安価なので
コストパフォーマンスは、優れているのでは。文字起こし機能が、仕事の時の時に役ににたちます。
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ホワイトが欲しかった、カラーが年寄りくさいのは難点。
以前7のフリップカメラを使っていて、画像や動画の処理が気に入っていました。
ノートPCもASUSにして、今回はiPhone16やギャラクシーなどと比較してこれに。
まず音がいい。スマホ単体でこれだけ音がきれいなのも珍しいと思う。
あとね、びっくりしたのが処理速度。
ツムツムで今まで3500万点が最高だったのが、zenfone12ultraでやったらいきなり一億超えw
なんじゃこりゃ、です。
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メーカーから借用した製品でレビューします。
【デザイン】
ROG Phoneシリーズとは異なり、シンプルで装飾少なめのデザインです。カラーはエボニーブラック、セージグリーン、サクラホワイトの3色。どちらかというとやわらかめのカラーが多いですね。なおサクラホワイトのピンク成分はかなり少なめ。男性でも使えるカラーです。
【携帯性】
本体サイズは163.8×77×8.9mm、重量は220g。6.78型ながら、比較的薄型、軽量に仕上げられています。ただ、5.9インチディスプレーを搭載したZenfone 8、9、10を懐かしむ方も多いことでしょう。私もそのひとりです。できれば2ラインナッ続きを読むプで展開してほしいところですね。
【レスポンス】
プロセッサーは「Qualcomm Snapdragon 8 Elite」を搭載。総合ベンチマーク「AnTuTu Benchmark V10」の総合スコアは2790107、CPUベンチマーク「Geekbench 6」のMulti-Core Scoreは9299、Single-Core Scoreは2891、3Dベンチマーク「3DMark」のWild Life Extremeは4787。ゲーミングスマホに限りなく近いパフォーマンスを備えています。
【画面表示】
ディスプレーは6.78型フルHD+ LTPO AMOLED(1080×2400ドット、2500ニト、1〜120Hz[最大144Hz]、DCI-P3比107%、Corning Gorilla Glass Victus 2)を搭載。屋外でカメラを使う際にもディスプレーがハッキリと見えます。また、NetflixアプリでHDRコンテンツを再生できることを確認しました。
【バッテリー】
バッテリーベンチマークを実施していないので無評価とします。
【カメラ】
リアに5000万画素広角(F1.9、6軸ハイブリッドジンバルスタビライザー4.0)、1300万画素超広角(F2.2、120度)、3200万画素望遠(F2.4、光学3倍、光学式手ぶれ補正)を搭載。デフォルトの画質は実際の色に忠実。夜景モードの暗部ノイズも少なく、使いやすいカメラだと感じました。
【総評】
処理性能、ディスプレー画質、カメラ画質は現時点の最高クラスで、おサイフケータイにも対応。またASUS製なので、ローカライズはほぼ完璧です。価格もフラッグシップとしては比較的リーズナブルなのも嬉しいところです。流し撮り写真を手軽に撮れる「AI流し撮り」も楽しかったですね。
マイナスポイントとしては純正ケースなどの選択肢がやや少ないところ。その点さえ気にならないのであれば、他社製フラッグシップに劣らぬ魅力を備えた1台と言えます。
- Zenfone 12 Ultraのユーザーレビューを見る
Zenfone 12 Ultra のクチコミ
(26件 / 9スレッド)
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- ナイスクチコミ2
- 返信数2
- 2025年12月24日 更新
店頭の展示品を操作したのですが
ツインアプリの中にLINEが表示されておりませんでした。
この機種で実際にLINEをデュアルアプリとして
2アカウント利用されている方はいらっしゃいますでしょうか?
よろしくお願いいたします。
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- ナイスクチコミ0
- 返信数1
- 2025年12月23日 更新
この機種での、設定パネルと通知パネルを同時に表示するように設定するやり方をご存知の方いませんか?
ステータスバーを下にスワイプすると、右側設定パネル、左側通知パネルになっています。
アンドロイド14までは同時に通知パネルが最初に表示されていたので非常にストレスです。
Galaxyの設定方法は検索で見つけたのですが、この機種は見つけられませんでした。
助けてく続きを読むださい。
よろしくお願いします。
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- ナイスクチコミ2
- 返信数0
- 2025年11月3日 更新
zenfone10のSIMが読まなくなったので今回11/1にzenfone12を購入。
11/3、いきなり電源が切れ起動ができなくなった。
起動しても最初の「android」「ASUS」が表示されて、画面が消灯し起動できず。
充電すると一応充電がされる画面にはなるが、すぐに画面が消えてしまう。
11/2か11/3にアップデート来てたけどその影響か?
はじめての続きを読むことでどうしたらよいのか困っている・・・。
とりあえずカスタマセンターに問い合わせてみて返事待ち。
自分だけなのかな?・・・・・。
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Zenfone 12 Ultra の最新ニュース・記事
Zenfone 12 Ultra のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2025年5月30日 |
| OS種類? |
Android 15 |
| 最大待受時間? |
3G:約362時間|LTE:約430時間|5G:約415時間 |
| CPU |
Qualcomm Snapdragon 8 Elite |
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
256GB | 512GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
12GB | 16GB |
| 充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
| 外部メモリタイプ |
|
| 外部メモリ最大容量 |
|
| バッテリー容量 |
5500mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
6.78インチ |
| 画面解像度 |
2400x1080 |
| パネル種類 |
LTPO AMOLED ディスプレイ |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
広角:5000万画素 超広角:1300万画素 望遠:3200万画素 |
| 前面カメラ画素数 |
3200万画素 |
| 手ブレ補正 |
○ |
| 4K撮影対応? |
○ |
| スローモーション撮影 |
○ |
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
○ |
| サイズ・重量 |
| 幅 |
77mm |
| 高さ |
163.8mm |
| 厚み |
8.9mm |
| 重量 |
220g |
| カラー |
| カラー |
エボニーブラック サクラホワイト セージグリーン |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
| ワイヤレス充電(Qi)? |
○ |
| 急速充電 |
USB-PD 3.0|Quick Charge 5 |
| 認証機能 |
指紋/顔認証 |
| 耐水・防水 |
IPX5/IPX8 |
| 防塵 |
IP6X |
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
○ |
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
○ |
| GPS |
○ |
| センサー |
加速度センサー ジャイロスコープ 電子コンパス 磁気センサー 光センサー 近接センサー |
| ネットワーク |
| 5G? |
○ |
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax/be |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 5.4 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
○ |
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
○ |
| SIM情報 |
nano-SIM/eSIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてZenfone 12 Ultra 256GB SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量