Galaxy A36 5G SIMフリー端末価格比較
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Galaxy A36 5G プラン同時申し込み端末価格
-
50,160円
128GB
新規契約
-
50,160円
128GB
機種変更
-
50,160円
128GB
MNP
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Galaxy A36 5G のレビュー・評価
(8件)
Galaxy A36 5Gの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
Galaxy A36 5Gの満足度
カテゴリ平均値
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【デザイン】ライムがとても綺麗です。
【携帯性】画面の大きさから分かりますが、胸ポケットからははみ出しますが、重さは特には気になりません。
【レスポンス】ゲーム等をしませんので、私自身の使い方ではとても快適です。
【画面表示】屋外でも特に問題はないです。
【バッテリー】85%設定値で充電していますが、特には問題なく一日使えています。
【カメラ】値段相当ですが、スナップや記録等では十分です。
【総評】初のSIMフリーで設定が少し迷いましたが、問題なく使用しています。
ただ、SDカードが使えるか、容量が258GBは欲しかったです。
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A32からの機種変更です。劇的に軽くなりました。薄くて持ちやすいし、画面も綺麗です。一点だけ外部SDカードが非対応なのは残念でした。
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某所より実機をお借りする機会があったのでレビューしよう。
本機はSamsungのGalaxy Aシリーズ、ミドルレンジの機種で、同社モデルとしては比較的購入しやすい価格帯の製品である。
【デザイン】
Galaxy A36 5Gは、6.7インチのフルHD+ディスプレイを採用したモダンなデザインである。
背面には3つのカメラレンズが縦に配置され、シンプルで洗練された印象である。
カラーバリエーションは4色、オーサム ラベンダー / オーサム ライム / オーサム ホワイト / オーサム ブラックで、上品で落ち着いた印象のカラーリングである。
今回お借りしたのはオーサム 続きを読むライムである。
評価は「4」とした。
【携帯性】
重量は約195g(実測197g SIMカード含む)と、6.7インチの画面サイズを考慮すると適度な重さである。厚さは約7.4mmと比較的薄型に設計されており、ポケットへの収納性も良好である。
評価は「4」とした。
【レスポンス】
Qualcomm Snapdragon 6 Gen 3プロセッサーを搭載し、6GBのRAMと128GBのストレージを備える。日常的なアプリの起動や切り替えはスムーズに行われ、軽度のゲームプレイも快適に動作する。
評価は「4」とした。
【画面表示】
6.7インチのフルHD+(1080 x 2340)有機ELディスプレイは、鮮明で美しい映像を表示する。リフレッシュレートは120Hzで、スクロールやアニメーションが滑らかに動作する。最大1200nitsと輝度が高く、屋外での視認性も良好で、炎天下でも画面の内容を確認しやすい。
評価は「5」とした。
【バッテリー】
5000mAhの大容量バッテリーを搭載している。
実際にYoutube動画の連続再生がどのくらいできるかを試してみた。
90%の電池残量の状態で連続再生を開始し、8時間後に残量は50%になった。このペースであれば、100%から0%まで減るのは約20時間ということになる。メーカーの言う最大29時間には届きそうにない結果だったが、Youtubeの場合、通信にも電力が使われていたり、その他省電力の設定が異なるためだろうか。
いずれにしても動画再生で連続20時間も使えるなら、極端に電力を使うゲーム等のアプリを使う以外、ほとんどのケースで余裕で一日はバッテリーが持ちそうだ。
45Wの高速充電に対応しており、短時間での充電が可能である。
ただし、ACアダプタは別売となるので注意が必要だ。他社機種用のものでは仕様が異なるため、これより充電スピードが遅くなる場合が多い。
評価は「5」とした。
【カメラ】
背面には、約5,000万画素のメイン(広角)カメラ、約800万画素の超広角カメラ、約500万画素のマクロカメラの3つを搭載する。いわゆる3眼構成である。
最大の特長は、この価格帯の製品としては「光学式手ブレ補正(OIS)」を搭載したことだ。これまでこの機能はハイエンド・フラグシップ機には搭載されてきたが、いよいよ本機のようなミッドレンジの製品にも搭載されるようになったという意味で、注目すべきポイントだからだ。
後述のような撮影関連のAI機能が充実してきたのも重要だ。
評価は「5」とした。
【総評】
Galaxy A36 5Gは、ミッドレンジスマートフォンとしてバランスの取れたモデルである。大画面ディスプレイと大容量バッテリーにより、日常的な使用に十分な機能を備えている。
ここまで書いてきた以外に、AIを活用した便利な機能を利用できるのも特徴である。
本機より、同社のGalaxy AシリーズのAI機能を「Awesome Intelligence」と呼ぶのだそうだ。上位のフラグシップ機と比べると限られたものだが、それでもなかなか使えるという印象になってきた。
カメラ、撮影まわりでは「AI消しゴム」、「カスタムフィルター」、「AI編集サジェスト」が使える。ほかに 「AIセレクト」「記事やWebページの読み上げ」機能も便利だ。
このほか、もちろん、Google GeminiやOpen AI ChatGPTなども利用できる。
進化の激しいAIの世界。今後の機能追加にも期待できそうだ。
以上のように、本機は価格対性能比に優れた、コストパフォーマンスの高い機種であると言える。
ミッドレンジは中国勢がひしめく激戦区だが、Samsungらしい優れた製品という印象を持った。お勧めできる機種である。
評価は「5」とした。
- Galaxy A36 5Gのユーザーレビューを見る
Galaxy A36 5G のクチコミ
(100件 / 21スレッド)
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- ナイスクチコミ26
- 返信数27
- 2025年12月20日 更新
今月末から8日間ニューヨークに行く予定です。
そこで、新しく買ったsimフリーgalaxy a36を使いたいのですが、android初心者なため物理sim、esim、ahamoの海外ローミングのどれにすればいいのか分かりません。
現在simカードはUQのものを使用中です。
また手元にSE2(ロック解除済)もあります。
繋がりやすく値段が手ごろかつ操作が簡単なものでみなさ続きを読むんのおすすめを是非教えていただ」きたいです。
-
- ナイスクチコミ0
- 返信数0
- 2025年12月19日 更新
こんばんは
モバイルSuicaについて悩みがあります。
Suicaグリーン券を車内のリーダーにかざすと、隣のリーダーに反応してしまいます。ゆっくり近づける、角度を付ける等試しましたがダメです…。たまに上手くいく時もあります。別のスマホはこのような症状が出なかったので困惑しております。FeliCaの照射範囲が広いんですかね…。同じ症状の方、いますか?
-
- ナイスクチコミ50
- 返信数6
- 2025年12月7日 更新
長年愛用してきましたA30からの機種変更を検討しています。povo1.0で利用しています。SIMカードを入れ換えればそのまま利用可能でしょうか。よろしくお願いいたします。
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Galaxy A36 5Gのクチコミを見る
Galaxy A36 5G のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2025年6月26日 |
| OS種類? |
Android 15 |
| 最大待受時間? |
|
| CPU |
Qualcomm Snapdragon 6 Gen 3 |
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
128GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
6GB |
| 充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
| 外部メモリタイプ |
|
| 外部メモリ最大容量 |
|
| バッテリー容量 |
5000mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
6.7インチ |
| 画面解像度 |
2340x1080 |
| パネル種類 |
Super AMOLED |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
広角:約5000万画素 超広角:約800万画素 マクロ:約500万画素 |
| 前面カメラ画素数 |
約1200万画素 |
| 手ブレ補正 |
○ |
| 4K撮影対応? |
○ |
| スローモーション撮影 |
○ |
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
○ |
| サイズ・重量 |
| 幅 |
78.2mm |
| 高さ |
162.9mm |
| 厚み |
7.4mm |
| 重量 |
195g |
| カラー |
| カラー |
オーサム ブラック オーサム ホワイト オーサム ライム オーサム ラベンダー |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
Super Fast Charge 2.0 |
| 認証機能 |
指紋/顔認証 |
| 耐水・防水 |
IPX5/IPX8 |
| 防塵 |
IP6X |
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
|
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
加速度センサー ジャイロセンサー 地磁気センサー 照度センサー |
| ネットワーク |
| 5G? |
○ |
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 5.4 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
nano-SIM/eSIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてGalaxy A36 5G SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量