REDMAGIC 10 Air SIMフリー端末価格比較
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REDMAGIC 10 Air のレビュー・評価
(2件)
REDMAGIC 10 Airの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
-
【デザイン】まあいいかな
【携帯性】軽いほうかな?
【レスポンス】いい
【画面表示】私が買ったときは原神の画像補間機能に問題がある(原神側の仕様変更らしい。)
現在修整対応中
【バッテリー】もちいいと思う。
【カメラ】普通?あまり使わないから不明
【総評】原神プレイ用として購入。Androidゲーム機と迷ったが、こちらのほうがスペックが良かった。
最新CPUではないものの十分。Pixel9ProXLと大違い。値段は2倍以上するのにねw
Redmagic日本は悪くないけどメーカー自体の対応(問い合わせに対する返信)にかなりイラ続きを読むッと
した。中国企業だからかね?
現在修整対応予定の機能が直ればもうちょ星
増やせるかな。原神自体は60FPS高設定でも発熱少ないし快適。
有線ヘッドホンでとか言う場合には工夫が必要。イヤホンジャックはない。
| デザイン | 5 |
| 携帯性 | 4 |
| レスポンス | 5 |
| 画面表示 | 4 |
| バッテリー | 5 |
| カメラ | 4 |
-
最初に運営に口悪く言いますが、全カラーバリエーションを用意しないのが信じられない。
Flareを購入してレビューしようにもTwilightとHailstoneの評価しか選択出来なかったので、Hailstoneを使用して評価したら、全て消されてしまった。
しかし運営側でFlareの評価を用意してくれた事とレビューのみメールで送信してもらったので何とか復帰出来ました。
しかし必須項目である項目別評価がロストだったので取り合えずは現状の評価にしましたので前の評価と違う可能性あり。
以降メール内容に現状評価を付け足した継接ぎレビューとなります。
周回遅れでROG6を購入していたが、
続きを読む
ROGがZenfone。ZenfoneがROGとほぼ完全共通化されてしまったので、
フラットだったディスプレイが悲惨なパンチホール付きに変わってしまったので候補から離脱。
悩んだ末にZTE系列の本機をブラックフライデーセールにて購入。
スマホで10万超えるのは難儀だったのも理由の一つであり、
ハイエンドも周回遅れでいいという感性なのでこれに落ち着きました。
第一印象は薄くて軽くて表にセンサーもない完全なる板。
後で知ったのですが、UDCという物なのでカメラが見えないだけでしたが、こういう物を求めていたのでおおむね満足。
Snapdragon 8 Gen 3はかつてのハイエンドだが、ライトゲーマーにとってはあまり関係ない。
Pro以外、ベイパーチャンバーの搭載をしていない
iPhoneなど歯牙にもかけない独自の9層構造のICE-X冷却システム。
とはいえ兄機種の冷却ファン搭載とは違い、ハイスペックゲームの冷却は期待出来ないと思う。
NFCはType-A/Bのみで日本独自規格のType-Fは無しというか、
基本は現金主義者という廃れた人間なのでNFCを使用しないのでいらねぇ。
場合によってクレジットカードのタッチ決済を使用するので、スマホを荷物から出すのとカードを財布から出すのは同じ動作であり、あまり意味ないんじゃないの?
まあ現代人はスマホ依存症なので常に手に持っているか(笑)
機種変更時の移行手続きなど煩雑な所やいきなり本体が故障した場合はやはり物理こそが最強なのでNFC決済を使用する良さが全く分からないのが本音である。
ゲームに関しては比較的軽めのスペック的なアズールレーンと
ウマ娘しかプレイしていなのでSnapdragon 8 Gen 3のスペックはオーバー過ぎ。
ROG6よりは熱くはならないので前述のICE-X冷却システムはかなり効いている。
純正のフルケース(有料の方)装着でリヤカメラの出っ張りがフラットになる上に、
表の純正ガラスフィルム(購入済み)より少しでっぱるのでガラス割れも多少防げるので、フルケースは購入した方がいいと思います。
バッテリーは正直心もとないというか通常時は満充電80%で押さえているが、
アズールレーンを30分プレイしただけで10%も減っており、設定の見直しが必要と思われる。
充電もROGと違い低速充電設定が見当たらなかった。
日本語に関してはかなり怪しげな所があるので、理解に苦しむところがあり、それがバッテリー設定で顕著に出始める。
設定を見ると80%上限設定をしても充電が終わったら充電停止しろと注意書き。
基本設定は100%に達すると充電を停止するが、残量が下がると強制充電するので結構不便です。
設定を探しまくったら、充電分離という怪しい日本語の項目で80%上限設定をしたのを思い出して確認すると・・・
自動電源オフ。
ロック画面は5分で自動的に分離充電をオフにします。
自動オン
有効なバッテリーのパーセンテージに達した後、充電分離を実行します。
普通にわからねえよ。
自動電源オフが何故か有効になっているので自動オンを有効にしました。
しかしながら自宅に戻ったらウルトラパワーセーブをオンにして消耗を防ぐという面倒な事をしています。
結局は会社にいる時に充電するという生活リズムです。
この辺りはROGが如何に優秀だったかわかる。
カメラはゲーミングなのであまり期待していなかったが、普通に使用出来るレベル。
過度の期待をしない方が精神衛生上安心。
ただし夜景などは撮影しないのでそちらの評価は無しです。
スペックと値段が物凄くおかしい機種ではあるが、変なハイエンド機種(明らかにオーバースペックやアプリがまだ対応していないSocを搭載している物など)を購入するよりは既に素性が分かっており、ジェネリック的なスペックなので割り切った使い方が出来る人向けのハイエンド寄りの機種だと思います。
Flareにした理由は兄機種と同じくリヤの一部がスケルトン風が気に入っておりますが、ケースつけると見えなくなるのが難点かなぁ。
| デザイン | 5 |
| 携帯性 | 4 |
| レスポンス | 5 |
| 画面表示 | 5 |
| バッテリー | 3 |
| カメラ | 3 |
REDMAGIC 10 Air の最新ニュース・記事
REDMAGIC 10 Air のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2025年5月26日 |
| OS種類? |
RedMagic OS 10(Android 15) |
| 最大待受時間? |
|
| CPU |
Qualcomm Snapdragon 8 Gen 3 |
| CPUコア数 |
|
| 内蔵メモリ(ROM)? |
256GB | 512GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
12GB | 16GB |
| 充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
| 外部メモリタイプ |
|
| 外部メモリ最大容量 |
|
| バッテリー容量 |
6000mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
6.8インチ |
| 画面解像度 |
2480x1116 |
| パネル種類 |
AMOLED |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
メイン:50MP 超広角:50MP |
| 前面カメラ画素数 |
16MP |
| 手ブレ補正 |
○ |
| 4K撮影対応? |
|
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
|
| 複数レンズ |
○ |
| サイズ・重量 |
| 幅 |
76.6mm |
| 高さ |
164.3mm |
| 厚み |
7.85mm |
| 重量 |
205g |
| カラー |
| カラー |
Twilight/ブラック Hailstone/ホワイト Flare/オレンジ |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
|
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
○ |
| 認証機能 |
指紋認証 |
| 耐水・防水 |
IPX4 |
| 防塵 |
IP5X |
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
|
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
Gセンサー ジャイロスコープ 電子コンパス 環境光センサー 近接センサー センサーハブ |
| ネットワーク |
| 5G? |
○ |
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax/be |
| テザリング対応? |
|
| Bluetooth |
Bluetooth 5.4 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてREDMAGIC 10 Air 256GB SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量