moto g66y 5G プラン同時申し込み端末価格
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moto g66y 5G のレビュー・評価
(5件)
moto g66y 5Gの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
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ワイモバイルにてMNP1円で購入しました。
前モデルのmoto g64yも所有しておりますが、このg66yはいろいろと
改良されてる部分があります。
液晶画面の色合いが普通になりました。g64のほうは黄色味がかった
色合いの液晶でしたが、比較するとg66の液晶は発色が青い感じになりました。
比べてしまうと画面が青く感じるんですが、液晶はもともと若干青く見える
のが普通なので、これで普通の画面になった感じですね。
ただし最大輝度については変わってない感じでそれほど明るい液晶では
ないため、屋外で日中の明るい場所では画面が見えずらいかと思います。
また画面サイズが6.5インチ続きを読むから6.7インチにサイズアップしております。
たった0.2インチの差ではありますが、操作しているとやはり画面が大きく
なって文字などが大きくなり見やすくなっているのが実感できます。
またバッテリー容量が増量されているので、電池持ちも良くなっております。
その結果、重量が200gと重くなってしまってますが、昨今のスマホは大体こんな
感じなので、この機種が特別大きくて重たいというほどではないかなと思います。
自分はカメラはこだわりはないのですが、この機種には超広角レンズが搭載されて
おり、1円の格安スマホに超広角レンズは結構珍しいもので、写真にこだわりの
ある人には役に立つかもしれません。
全体としてサクサク動く感じはするのですが、おそらく最初だけで
使っていくうちにモタつくようになってしまうかなと思われます。
ワイモバイル版はメモリが4GBしかありませんので、容量不足で
いずれモタついてくるのではないかと思います。
SIMフリー版のほうはメモリ8GBあるので価格は高いですが、
この機種を長く使っていきたい方はSIMフリー版をお勧めします。
この機種に使われてるSOCのDimensity7060ですが、前モデルの
Dimensity7025と大差ない性能のため、
エントリークラスの性能であることに変わりはないです。
ゲームなどには向かないでしょうね。
この機種を使っていく上で一つ注意点がございます。
ドコモ系のmvno(格安SIM)を入れてもデータ通信できない場合があります。
この件についてはクチコミにて書いておりますので、もし格安SIMを
入れてデータ通信が出来ずにお困りの方はそちらをご参照ください。
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【デザイン】
自分的には、今のAQUOSより落ち着いてるので、デザイン的にも好みでg64yからの機種変更です。
【携帯性】
6.7インチ画面の大きさと200gあるので、小さい画面のスマホを好んで使ってる方からしたら携帯性はかなり悪いですが、自分はAQUOSsense4Plusとか前から6.7インチ画面のスマホを使って来てるので、大きさも重さも変わりなく、ケースも手帳型を使ってるので問題ないです。
【レスポンス】
メモリが4Gしかないので、仮想メモリあっても、メモリ8Gあるフリーのg66jより使って行くうちにもっさり感出て劣って来ます。
後、g64yよりはタスクキルの頻度は少続きを読むないですが、仮想メモリ使えても、アプリ等増えて来て多くあると画面がフリーズしたり、3Dセキュアや文字入力中でもタスクキルが発生しますし、SMSのメールも打ってたら元に戻されたりします。
追加で、Yモバイルのメールアプリが悪いのか?解りませんが、最近はSMSのタスクキルが頻発してて、入力中に頻発してます。
あまりアプリ入れず使う方は使いやすいですが、日常メインで使う方はメモリ多いg66jをお勧めします。
【画面表示】
スクロールもg64yから比べたら滑らかで表示も早く、部屋で使う分には十分過ぎる明るさで絞ってますが、陽の当たる日中では普通の明るさで見難い時もあります。
【バッテリー】
YouTube見たりネット検索したり頻繁な操作だと半日程しか持ちませんが、充電もそれなりに早いので、自分的には不便さはないです。
【カメラ】
g64yではなかった広角カメラが搭載されて、全体が撮りやすくなりましたが、プロでもタイムラグあって、yモバの発売当時の説明では光学手ブレ補正あるとの事で購入しましたが、g66jと同じでないとの事で時々ブレますし、Motorolaの機種は相変わらず、写真撮影の時スポットライト撮影の選択なく、暗い所では暗く撮れてしまうので、写真撮影でスポットライト撮影が使えるカメラアプリを入れて使ってます。
【総評】
時々タスクキルあっても、前のg64yよりは操作性上がってて良い機種ではあります。
サブ機で持つなら良いですけど、メインで使うなら不便さ出てくるので、g66jのメモリ8Gある方が良いです。
後、Yモバイル機種なので月々の保証料759円(税込)、自分は均等分割払いで購入したので入りましたが、これからは機種変更でも値段下がって来てるので、安い機種なので、毎月759円の保証料支払うのは勿体ないと思うので、一括払いの人達は契約しない方が節約出来て、使い切りで良いかと思います。
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サブに買いました、家で使う専用機にです。
元々ゲームはしませんしカメラ画像質も
こだわりもあまりないです。
難しい用途にも使いません。
ネット閲覧やコメント書き込み
ユーチューブ動画視聴
チャットGPTとジェミニ
こんな使い方です。
メインに外に持ち歩く方は少し上の
スペック機を使用で、
形状もこんなに大きくないです。
しかし家で使うと、時には画面が
大きいほど見やすい使い易いです。
よく使う文字入力も微塵も遅くない、
チャットGPTもジェミニもサクサク動く。
上位のJのモデルと迷いましたが、
私の家使い方では全く不快なく軽快に
動き画面も続きを読むデカく見やすくなにより激安!
ちなみに重めアプリ入れて立上げたら
やはり遅いです。
外に持ち歩くにはデカいが
サブで家など用途限定なら価格と相まって
最高すぎるのではないでしょうか、
こんな激安でありがたいです。
持ち運びに大きさで困らない人、
アプリ立ち上げ遅くてもいい人、
にもオススメです、別にメモリ多いので
なくてもそういう人ならこれで十分だと
思いました。
- moto g66y 5Gのユーザーレビューを見る
moto g66y 5G のクチコミ
(24件 / 5スレッド)
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- ナイスクチコミ6
- 返信数0
- 2025年12月20日 更新
備忘録としてここに書き残しておきます。
本日この端末を購入しました。(ワイモバイル版のmoto g66y 5gです)
ワイモバイルのSIMは問題なく通信できますが、ドコモ系の格安SIM(リンクスメイト)
を入れてみたところ、APN設定で少し手間がかかりました。
端末のプリセットにあるlinksmateを選択しても通信できませんでした。
前機種のmoto g64にも続きを読むあったトラブルですが、ドコモ系のmvnoのSIMで
通常どおりAPN設定をしてもデータ通信ができない場合があります。
この件に関しては、こちらの話題で↓
https://bbs.kakaku.com/bbs/J0000045042/SortID=26117081/
https://bbs.kakaku.com/bbs/J0000048161/SortID=26240027/
moto g66yもまったく同じ状況です。
原因としては、APN設定の項目内の"mvnoの種類"を"SPN"にする必要があるらしく、
これがAndroid14までは設定項目があったのがAndroid15以降この設定項目が省略されて
いるため設定自体ができなくてデータ通信ができないといった話のようです。
対処法として自分がやったやり方ですが、端末のAPNプリセット一覧にある
b-mobile高速定額を選択し、その設定内容をリンクスメイトのAPNに書き換えることで
無事データ通信ができるようになりました。
日本通信の場合はAPN設定を書き換える必要はなく、b-mobile高速定額を選択するだけで
OKです。
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- ナイスクチコミ13
- 返信数8
- 2025年11月27日 更新
9月末に購入して使用してます。
先日まで充電出来ていたのですが、本日、充電する為にケーブルを接続。充電中のマークに変化し過充電保護モードです。と表示され、設定のバッテリーの項目も確認すると急速充電中と表示されてました。
なのに充電されない…
同じ充電器で他の端末を充電すると正常に充電されました。
これは端末のバッテリーに不具合が有る。
で、確定でしょうか?
残り1%続きを読むなので他の端末にアプリ移行をしようにも出来ない状態で困っています…
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- ナイスクチコミ6
- 返信数3
- 2025年11月12日 更新
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moto g66y 5Gのクチコミを見る
moto g66y 5G のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2025年7月10日 |
| OS種類? |
Android 15 |
| 最大待受時間? |
FDD-LTE:約540時間|AXGP:約540時間 |
| CPU |
MediaTek Dimensity 7060 |
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
128GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
4GB |
| 充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
2048GB |
| バッテリー容量 |
5200mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
6.7インチ |
| 画面解像度 |
2400x1080 |
| パネル種類 |
TFT |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
メイン:約5000万画素 超広角:約800万画素 |
| 前面カメラ画素数 |
約3200万画素 |
| 手ブレ補正 |
○ |
| 4K撮影対応? |
|
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
○ |
| サイズ・重量 |
| 幅 |
77mm |
| 高さ |
166mm |
| 厚み |
8.5mm |
| 重量 |
200g |
| カラー |
| カラー |
PANTONE Black Oyster PANTONE Dill PANTONE Gray Mist |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
PD-PPS|TurboPower |
| 認証機能 |
指紋/顔認証 |
| 耐水・防水 |
IPX8/IPX9 |
| 防塵 |
IP6X |
| MIL規格? |
MIL-STD-810H |
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
○ |
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
○ |
| GPS |
○ |
| センサー |
モーションセンサー 環境照度センサー 近接センサー フリッカーセンサー |
| ネットワーク |
| 5G? |
○ |
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
IEEE802.11 a/b/g/n/ac |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 5.3 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
nano-SIM/eSIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてmoto g66y 5G ワイモバイルの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量