Jelly Max SIMフリー端末価格比較
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Jelly Max のレビュー・評価
(2件)
Jelly Maxの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
-
【デザイン】NFCを見せる背面の透明パネルは正直微妙、カメラレンズの造作はすっきりしていて好み。全体のラウンドフォルムは片手操作に合っていると思う。
【携帯性】厚みが有ってもラウンドフォルムでポケットでの収まりは悪くない。画面を下にして置いて持ち上げるには、ツルツルした仕上げが不安だが、バルミューダフォンはそもそもその状態で持ち上げられなかった。ケースを使えば全く持ち上げに不安はないが、厚みは増すので一長一短。
【レスポンス】普通だと思う。
【画面表示】Jelly2だと厳しかった文字入力もストレスなし。LINEのスタンプも判別がつくので、この大きさが携帯性とバランス良いと思う続きを読む。
【バッテリー】厚みと引き換えで充分に持つ。充電も速い。
【カメラ】メモ程度にしか使わないのでコメントなし
【総評】Jelly2の後継機(Jelly Star)が私からするとマイナーチェンジの期待外れだったので、期待が大きすぎた感はあるかも。ただ、片手操作を捨てている画面サイズばかりのスマートフォン市場で、このサイズの新機種を出してくれている。5G対応でかつ最優先がサイズなら現状これしかないと思う。
| デザイン | 3 |
| 携帯性 | 4 |
| レスポンス | 3 |
| 画面表示 | 4 |
| バッテリー | 5 |
| カメラ | 3 |
-
【デザイン】
Unihertzらしい。
付属のケースを外すとスケルトンのボディが見えて斬新な感じがする。
【携帯性】
やっぱりUnihertzのスマホといえば小ささでしょう。
今どきこのサイズのスマホはないから片手でいろいろ操作できるのは貴重。
厚みはあるけど全体的に丸みのあるフォルムなので持ちやすく、携帯性はよい。
【レスポンス】
特に問題はないが、ときどき挙動があやしいときがある。
【画面表示】
特殊な画面サイズゆえ、まれに対応していないWebページがあって表示が崩れるときがある。
それ以外は特に問題ないかな。
【バッテリー】
最近のスマホがデカい続きを読むのは大容量のバッテリーゆえ。
このスマホは小さく、バッテリー容量も相応に少ないが、それでも充分にもつように消費電力が抑えられてるんだと思う。
日常レベルで不足を感じることはほぼない。
【カメラ】
Rawで撮らないと発色が派手すぎて気持ち悪い。
それから室内で撮影するとき、強烈に横線のノイズが出てとても見られたもんじゃない。
設定からフリッカー防止機能で、東日本なら50Hz,西日本なら60Hzで合わせればこの問題は解消されているように見える。
しかし自動にするとノイズが激しいので、自動だとフリッカー防止は機能していないような感じがする。あくまでも手動で50か60にしないと使えない。
【総評】
以前Atomを使用していたときに、異常なまでに小さい機種でありながら見た目ほどの文字の打ちにくさがなく、なおかつ雨風でもびくともせず、雪山登山で遭難しかけたときも位置情報が正確で命拾いした。それ以来 Unihertzは珍しいメーカーではあるものの信用している。
ただ、Atomはさすがに小さすぎた感じが否めなかったため、実用レベルのサイズ感で小さなスマホを探していたところ、クラファンでJelly Maxを見かけて支援してみました。
でも正直 これは期待はずれ。
Atomと違って防塵防滴機能がないのはわかっていたからいいんだけど、文字を打つにももっと小さなAtomよりも誤字が多くなり、NFC機能も中途半端。モバイルSuica使えないしQi充電はできないし、マイナポータルのアプリが非対応なのでe-taxでの確定申告にも使えない。
そして何より、位置情報が雑すぎて、歩数を計測する系のアプリはまったくおかしな数値を表示する。
かれこれ10年以上 愛用している Sleep As Androidっていう睡眠トラッカーアプリでも誤作動してるようで、1日だけアラームオフにしても鳴る。
使ってみたいけど非対応っていうアプリもそこそこ多く、言ってみれば5Gの最小クラスっていう以外にこれといった特徴がない。
ちょっとこれは人に勧められる機種ではないかなぁ。
もうすぐNothingからPhone(3)の日本版が出るだろうから、それが出たらそっちに変える予定。
| デザイン | 5 |
| 携帯性 | 5 |
| レスポンス | 4 |
| 画面表示 | 4 |
| バッテリー | 5 |
| カメラ | 2 |
Jelly Max のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2024年12月 |
| OS種類? |
Android 14 |
| 最大待受時間? |
|
| CPU |
MediaTek Dimensity 7300 (5G) |
| CPUコア数 |
オクタコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
256GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
12GB |
| 充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
| 外部メモリタイプ |
|
| 外部メモリ最大容量 |
|
| バッテリー容量 |
4000mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
5.05インチ |
| 画面解像度 |
1520x720 |
| パネル種類 |
LCD |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
メイン:100MP 望遠:8MP |
| 前面カメラ画素数 |
32MP |
| 手ブレ補正 |
|
| 4K撮影対応? |
|
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
|
| 複数レンズ |
○ |
| サイズ・重量 |
| 幅 |
62.7mm |
| 高さ |
128.7mm |
| 厚み |
16.3mm |
| 重量 |
180g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
|
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
○ |
| 認証機能 |
指紋/顔認証 |
| 耐水・防水 |
|
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
|
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
G-センサー ジャイロセンサー コンパス 環境光センサー 近接センサー |
| ネットワーク |
| 5G? |
○ |
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax |
| テザリング対応? |
|
| Bluetooth |
|
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてJelly Max SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量