Google Pixel 10 SIMフリー端末価格比較
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Google Pixel 10 プラン同時申し込み端末価格
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149,760円
128GB
新規契約
SoftBank
端末価格149,760円
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ミニフィットプラン+(1〜3GB)
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メリハリ無制限+(2〜使い放題)
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ペイトク30(30GB)
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ペイトク50(50GB)
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ペイトク無制限(使い放題)
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149,760円
128GB
機種変更
SoftBank
端末価格149,760円
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ミニフィットプラン+(1〜3GB)
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メリハリ無制限+(2〜使い放題)
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ペイトク30(30GB)
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ペイトク50(50GB)
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ペイトク無制限(使い放題)
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149,760円
128GB
MNP
SoftBank
端末価格149,760円
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ミニフィットプラン+(1〜3GB)
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メリハリ無制限+(2〜使い放題)
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ペイトク30(30GB)
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ペイトク50(50GB)
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ペイトク無制限(使い放題)
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167,040円
256GB
新規契約
SoftBank
端末価格167,040円
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ミニフィットプラン+(1〜3GB)
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メリハリ無制限+(2〜使い放題)
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ペイトク30(30GB)
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ペイトク50(50GB)
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ペイトク無制限(使い放題)
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167,040円
256GB
機種変更
SoftBank
端末価格167,040円
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ミニフィットプラン+(1〜3GB)
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メリハリ無制限+(2〜使い放題)
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ペイトク30(30GB)
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ペイトク50(50GB)
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ペイトク無制限(使い放題)
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167,040円
256GB
MNP
SoftBank
端末価格167,040円
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ミニフィットプラン+(1〜3GB)
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メリハリ無制限+(2〜使い放題)
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ペイトク30(30GB)
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ペイトク50(50GB)
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ペイトク無制限(使い放題)
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Google Pixel 10 のレビュー・評価
(10件)
Google Pixel 10の満足度
(カテゴリ平均:4.05)
Google Pixel 10の満足度
カテゴリ平均値
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文字数の無駄なので簡単に箇条書きします。割引で買っているので気持ち評価は甘めかもしれません(COI)。
【デザイン】
クリアカバーをつけて背面をよ〜くみてみると忍者みたいに見えてくるでしょう?意外とお気に入りw
【携帯性】
6Proよりも縦が短くなったので良くなった。
やや重いので寝転びながらの操作は少し怖い。でもiPhoneも似たようなもの。Airはどうでしょう。
【レスポンス】
普通。重いゲームは動くが発熱が多く長時間プレイに向かない。動画なども同様。
同価格帯と比べるとどうかと言われると控えめに言って優位性がない。ただこの端末の売りはそこじゃない続きを読む。
すぐ熱くなるところはアップデート待ち?
【画面表示】
きれい。iPhoneよりも綺麗に感じる。
【バッテリー】
特に気になるほど使わないので不明。そんなに悪くない。充電がはやい。
【カメラ】
5倍ズームが使えるようになった。だがやはり6Proよりは画質がイマイチ。この辺は思い出補正で乗り切れる写真家どうかなど用途によって変わる。望遠で綺麗に撮る自信がないので私は気にせず普段はiphoneで写真を撮っている。
【総評】
正統進化になるのかなと思います。無印Pixelが初めてなので画質の劣化は仕方ないかな?ズームが5倍になったのでまあいいかと思います。同価格帯で色々まとまっている機種もそうそうないので選択肢としてはありと思います。端末がすぐ熱くなるのは正統に継承されているということなのでしょうか。ゲームをやってみると少しカクッとすることもありますが使えないほどではありません。長時間使える発熱料でもないので出先でほんのちょっといじるくらいでしょうか?それにしても熱すぎる。しかしこの機種の売りはそこではなくAIなのです。そこにどの程度の価値を見出すかという使い方次第と思います。まずはもうちょっとAIの機能を充実させてOSがどのように進化するかを見守るしかありません。
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6.3インチサイズで画面が見やすいです。リフレッシュレートで滑らかな操作が良いです。光学の望遠レンズで写真がとれて満足です。
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写真撮影を趣味としており、普段はフルフレームミラーレスカメラで撮影しています。
これまでPixelシリーズをサブカメラとして愛用してきました。
9月初旬、UQ MobileからauへのMNPで、2年間レンタル実質負担額22,200円でPixel 9から機種変更しました。
使い始めて2ヶ月経ちましたので、レビューを更新します。
私はPixel 5a、Pixel 6a、Pixel 8、Pixel 9と使い続けて来たPixelファンです。
機種を変更するたびに、そのカメラの進化をうれしく思ってきました。
でも今回のPixel 10のカメラはとても凡庸で、がっかりしました。
続きを読む無印Pixelは、大口径広角カメラの描写が伝統的に素晴らしかったのに、Pixel 9a並みの小センサーになってしまいました。
5倍望遠カメラを搭載したのは良いニュースですが、その望遠カメラもイマイチです。
ほぼ同価格帯のNothing Phone (3)の3倍望遠カメラに比べると、表現力で相当落ちます。
【デザイン】
Pixel 9とほとんど変わりません。
シンプルで嫌みの無いデザインですが、Nothing Phone (3)ほどの個性もありません。
【携帯性】
Pixel 9より若干重くなりましたが、ほぼ変わりません。
【レスポンス】
早いです。
処理の重い加工写真を撮った時でも「待たされ感」が少ないです。
【画面表示】
Pixel 9より一段と明るくなり、明るい戸外でも見やすく美しいです。
カメラやレンズのレビューで有名なDxO MARKベンチマークで、全てのスマホの中で、Pixel 10 Pro XLに次いで第二位のディスプレイ性能となっていました。
https://www.dxomark.com/smartphones/#sort-display/device-Google%20Pixel%2010
【バッテリー】
Pixel 9とほぼ同じだと思います。
【カメラ】
Pixel 10は、無印Pixelとして初めてペリスコープ型5倍望遠カメラを搭載しました。
フルフレーム機換算で135mmの中望遠相当です。
ただし、センサーサイズが小さいので、ボケはほぼ期待できません。
メインカメラは大きく劣化しました。
Pixel 9の5000万画素、センサーサイズ1/1.31インチから、4800万画素、センサーサイズ1/2インチに劣化しました。
一眼カメラで言えば、センサーサイズがフルフレームからAPS-Cになってしまったぐらいの大きな変化です。
撮影してみると、Pixel 10の広角カメラの描写は、Pixel 9に比べて、立体感が乏しい平面的な写りの写真になりました。
二世代前のPixel 8よりも劣っていると感じます。
望遠カメラを搭載したトレードオフで、無印Pixel 伝統の良さを失ってしまったのがとても残念です。
普段使うメインカメラは広角カメラがほとんどなのに、そのメインカメラが劣化してしまうとは・・・とても悲しいです。
広角カメラに、より大きなセンサーサイズが欲しければ、Pixel 10 Proを買え、ということなんでしょうか。
レンズについては厳しめにレビューしてしまいましたが、Pixel伝統の多彩な撮影モードは相変わらず楽しいです。
長時間露光モードだと、動体ブレ写真が簡単に撮れるのはメリットです。
またアクションパンで流し撮りができるのもメリットです。
暗所撮影にも強いです。
【総評】
先代のPixel 9がいかに名機だったか・・・Pixel 10を使ってみるとつくづくそう思います。
Pixel 9は、DxO MARKのベンチマークでは、価格$600-$800のPremiumセグメントの中で、Pixel 9が154ポイントで第一位、第二位のPixel 8の148ポイントを越えました。
望遠カメラを持たない二眼スマホの中では第一位のカメラ性能で、iPhone 16の147ポイントを上回っていました。
Pixel 10のDxO MARKのベンチマークはまだ行われていないようですが、この広角カメラの出来栄えではあまり良いスコアは期待できません。
写真を趣味としているので、Pixel 10のカメラの改悪については厳しめのレビューとなってしまいました。
来年登場するであろうPixel 11無印モデルには、望遠カメラは要らないので、Pro同様のセンサーサイズの大きな広角カメラを搭載したモデルを復活させてほしいものです。
ちなみに同価格帯のNothing Phone (3)も使っていますが、Pixel 10のカメラよりずっと優秀で、いまではこちらがメインスマホになり、Pixel 10は妻用のスマホになりました。
なお、Pixel 10のウリであるAI機能に関してはまだ実感できていません。
スマートフォンの他の部分はPixel 9と大差なく、心地よく使えます。
なお、ここに紹介した写真以外にも、私のブログにも、Google Pixel 10で撮影した写真があります。
比較用にPixel 9、Pixel 8、Pixel 6aで撮影した作例もあります。
ご興味があれば、下記リンク先をご覧ください。
作例
Pixel 10
https://blackface2.exblog.jp/tags/Google%20Pixel%2010/
Pixel 9
https://blackface2.exblog.jp/tags/Google%20Pixel%209/
Pixel 8
https://blackface2.exblog.jp/tags/Google%20Pixel%208/
Pixel 6a
https://blackface2.exblog.jp/tags/Google%20Pixel%206a/
- Google Pixel 10のユーザーレビューを見る
Google Pixel 10 のクチコミ
(25件 / 8スレッド)
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- ナイスクチコミ7
- 返信数0
- 2025年12月17日 更新
紅葉時期の京都に旅行に行きました。
カメラで撮影した瞬間はメッチャ綺麗!
プレビューを見ると、処理しています...。から
くすんだ汚い色の紅葉に補正されました。
何度やっても同じです。
旅行中の写真撮影はストレスたまりました。
AI補正はOFFにできないようですが、皆さんは紅葉どうやって撮影してますか?
カメラに期待して購入したのに、これは悲しすぎます。
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- ナイスクチコミ1
- 返信数2
- 2025年12月17日 更新
購入後3か月です。一昨日急に指紋認証ができなくなりました。 指紋を入れなおしましたが1日でできなくなりました。
皆さん、何か用方法があれば教えてください。
-
- ナイスクチコミ2
- 返信数2
- 2025年12月12日 更新
プレイストアの特典にあったけど
まあ買いませんけど
併用可能で年末年始セールでもしてくれないと
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Google Pixel 10のクチコミを見る
Google Pixel 10 の最新ニュース・記事
Google Pixel 10 のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2025年8月28日 |
| OS種類? |
Android 16 |
| 最大待受時間? |
|
| CPU |
Google Tensor G5 |
| CPUコア数 |
|
| 内蔵メモリ(ROM)? |
128GB | 256GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
12GB |
| 充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
| 外部メモリタイプ |
|
| 外部メモリ最大容量 |
|
| バッテリー容量 |
4970mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
6.3インチ |
| 画面解像度 |
2424x1080 |
| パネル種類 |
OLED スムーズ ディスプレイ |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
48 メガピクセル(広角) 13 メガピクセル(ウルトラワイド) 10.8 メガピクセル(望遠) |
| 前面カメラ画素数 |
10.5 メガピクセル |
| 手ブレ補正 |
○ |
| 4K撮影対応? |
○ |
| スローモーション撮影 |
○ |
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
○ |
| サイズ・重量 |
| 幅 |
72mm |
| 高さ |
152.8mm |
| 厚み |
8.6mm |
| 重量 |
204g |
| カラー |
| カラー |
Obsidian Frost Lemongrass Indigo |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
| ワイヤレス充電(Qi)? |
○ |
| 急速充電 |
USB-C PPS |
| 認証機能 |
指紋/顔認証 |
| 耐水・防水 |
IPX8 |
| 防塵 |
IP6X |
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
|
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
加速度計 ジャイロメーター 磁力計 周囲光センサー 近接センサー 気圧計 |
| ネットワーク |
| 5G? |
○ |
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 6.0 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
○ |
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
nano-SIM/eSIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてGoogle Pixel 10 128GB SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量