Google Pixel 10 Pro Fold SIMフリー端末価格比較
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Google Pixel 10 Pro Fold のレビュー・評価
(7件)
Google Pixel 10 Pro Foldの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
Google Pixel 10 Pro Foldの満足度
カテゴリ平均値
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メーカーから借用した製品でレビューします。
【デザイン】
Pixel 10 Pro FoldはGoogleの折り畳みスマホとしては2世代目。今回のJadeは上品な色合いで、多くの方に受け入れられるカラーだと感じました。
【携帯性】
本製品はオープン時に155.2(高さ)×150.4(幅)×5.2(厚さ)mm、クローズ時に155.2(高さ)×76.3(幅)×10.8(厚さ)mmで、重量は258g。Galaxy Z Fold 7のオープン時4.2mm、クローズ時8.9mm、重量215gと比較すると、数値上は厚く、重いです。ただケース未装着ならともかく、ケースを装着していると両者の差続きを読むは縮まって感じられます。
【レスポンス】
総合ベンチマーク「AnTuTu Benchmark V11」を実行したところ、総合スコアは1,471,923(CPU:760,993、GPU:96,787、MEM:238,649、UX:375,494)となりました。最新のゲーミングAndroidスマホと比較すると、約半分以下のスコアです(Galaxy Z Fold 7の総合スコアは300万超え)。3Dゲームなどをプレイできなくはないのですが、最高画質、フレームレートでプレイしたいのであれば、少なくとも現時点ではほかのモデルを選ぶべきです。
【画面表示】
解像度、発色、直射日光下での視認性などはまったく問題ありません。折りたたみディスプレーの折り目はGalaxy Z Fold 7よりやや目立ちますが、画面を表示していればその差は気になりません。Galaxy Z Fold 7に対する優位点としてはパンチホールの位置が挙げられます。右隅に配置されているので、映像コンテンツ鑑賞、ゲームプレイの邪魔になりにくいのです。この点はGalaxy Z Fold 7に対する明確なアドバンテージと言えるでしょう。
【バッテリー】
メイン端末として使用していないので無評価とします。
【カメラ】
カメラ画質についてはほかのPixelシリーズと同様に非常にレベルが高いです。Galaxy Z Fold 7と比較しても、気になるのは夜景でわずかに白飛びが見られるぐらいです。生成AIについては現時点では、超解像ズームの解像感はPixel 10 Pro Foldのほうが上、「消しゴムマジック」の使い勝手、自然さについてはGalaxy Z Fold 7のほうが上です。ただどちらも今後急速に進化していくと思われるので、半年後、1年後には逆転している可能性は十分あると考えています。
【総評】
Pixel 10 Pro Foldは折りたたみスマホとしての完成度を着実に進化させました。携帯性についてはGalaxy Z Fold 7に劣る部分もありますが、ケースを装着するとその差は数字ほど大きくは感じられません。また、右隅に配置されたパンチホールは映像鑑賞やゲームの没入感を損ないません。これは、大画面折り畳みスマホとして明確な強みです。Galaxy Z Fold 7よりも安価に購入できるので、3Dゲームを重視しない方には高コスパの折りたたみスマホと言えます。
-
スマホ、タブレットの二台持ちでしたが、一台ですむようになりました。
動画再生では、画面いっぱいの表示はできないので、普通のスマホと同じサイズです
開きにくいので、ダッサイですが、ためしにビニルテープはってみました。そしたら、あけやすくなりました。
灰色のビニルテープ買おうと思います。
追加
・電池持ちについて
バッテリーは朝フル充電で、夜中にはほぼ0近くになります。かなりヘビーな使い方とは思いますが、前機種のXPERIA1Xよりも圧倒的にバッテリー持ちが悪いです。2画面なので、そう言うものだと思って、携帯バッテリーは常備してます
・画面フィルムについて
サブ画面(小さ続きを読むい方)は一般的なガラスフィルムをつけられるので、まったく問題ありません
問題はメイン画面(大きい方)です。フィルムははれるようになりましたが、何度も開閉を行っていると、少しずつヒンジ部のフィルムがはがれてきました。湾曲がある以上、円周の差が出るので、構造上仕方ないのでしょうが。また、フィルムを貼った状態で閉じると、フィルムどうしが接触するため、次に開くときにフィルムがはがれる音と汚れが残ります。フィルムの種類別によって異なるのでしょう。何種類か試してみても同じ現象が起こるなら、メイン画面のフィルムはあきらめようかなと思います。
-
Google Pixel 10 Pro Fold 256GB docomoです。
ドコモさんのオンラインで購入させていただきました。
※Galaxy A55 5G SC-53E docomoも家で使用しております。
Google Pixel 10 Pro Fold
使用用途
・電話
・インターネットの閲覧
・目覚まし時計
・文章交換
※インターネットの閲覧が主要です。
【デザイン】
シンプルでとても整っています。
背面にレンズが2段になって搭載されています。
見た目もさることながら、指先に触れた質感も、サラサラしていて上品です。
主張が控えめでとても奥続きを読むゆかしいのでお気に入りです。
【携帯性】
重さ258gです。
折り畳み155.2 mm・76.3 mm・10.8 mmです。
開き155.2 mm・150.4 mm・5.2 mmです。
日頃はお手帳タイプのケースに包んでいるので360gを超えています。
折り畳み部分のヒンジ変更や、IP68(防塵性能は最高レベルの6、防水性能は高レベルの8)、無線高速充電の埋め込み磁石等を考えると、妥当な重さのような感じがしています。
航空宇宙グレードの金属が使用されているそうです。
【レスポンス】
メモリ
16GBあります。
アプリの開閉によるメモリ使用量は分かりません。
日常でインターネットの閲覧をするには困りません。
ゲームが苦手と言われたりしていますが、癒し系の飼育ゲームは快適にできます。
ストレージ
256GBを搭載しています。
何もアプリを入れていない状態で、残り233GBくらい空きがあります。
私が購入した商品は256GBですが512GBの商品もあります。
※ドコモさんの場合はオンライン限定です。
【画面表示】
閉じた時6.4 インチです。
開いた時8.0インチです。
個人的な使用方法は殆ど(迷惑にならないときは)、開いて使っています。
一般的な大型スマートフォンとインチ数自体は2インチも変わりませんが、実際には2画面並みの広さがあります。
インターネットの閲覧では、パソコン同様に新しいタブを増やせるので大変重宝しています。
画面の大きさだけでなく、根本的に考え方がスマートフォンではなくパソコン寄りです。
【バッテリー】
5,015 mAhあります。
バッテリー駆動時間30時間以上、スーパー バッテリー セーバー84時間です。
個人的な使用環境では全24時間のうち、4時間全画面で稼働した場合で40%減少しました。
バッテリーセーバー系をオンにするとバッテリーは本当に減りが遅くなります。
標準バッテリーセーバー
→バックグラウンドでの動作の制限、視覚的要素の調整、通信機能の調整、その他の機能の制限、をしてくれます。
スーパーバッテリーセーバー
→アプリの自動一時停止、パフォーマンスの低下、接続機能の制限、画面設定の変更、を制限してくれます。
※手動で20%から75%(75%まで減ったらバッテリーセーバー開始)まで変更できます。
【その他】
☆お気に入りのところ
・先進的で高性能の機種でありながら、デザインも、売り方も、主張しない奥ゆかしさです。
.セキュリティアップデートが頻繁に来てくれるところです。
.重さを犠牲にしてでも耐久性に設計の重点を置いているところです。
・グーグルさんより、セキュリティアップデートとOSのアップデートを7年間してもらえるそうです。
☆仕方ない事ですが‥。
・今の御時世もありますがお値段は高めです。
・最高峰のハード的な性能を持っていますが、見た目と重さに話題がいきます。
【総評】
メインで10日余り愛用をしております。
第一印象は、「2度目の来店から言わずともお箸を利き手に用意していただける料理店さん」です。
主張をしない、奥ゆかしさからもたらされる心地よさに頭が下がる思いです。
最高峰の性能、思慮深い優しさを持って、心を満たす歓びをもたらします。
「奥ゆかしさと、心を満たす歓びを」
何をするのも心地良いので、この文章を書き終わることを、少し寂しく思います。
拙い長文をお読みいただきましてありがとうございました。
※数字に関する所は一通り調べたのですが、間違っている可能性があります。
誤り等ありましたらすみません。
- Google Pixel 10 Pro Foldのユーザーレビューを見る
Google Pixel 10 Pro Fold のクチコミ
(10件 / 5スレッド)
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- ナイスクチコミ9
- 返信数2
- 2025年12月15日 更新
Pixcel Fold は初代から3代目の購入です。 初代のヒンジ回りの不安定な挙動に悩まされ(画面を閉じると閉じた内側のみに映像が映る??)、2代目は順調に1年使い、3代目を発売日に購入しました。最初の3週間までは快適に使えておりとても満足していたのですが、4週目に入ることから内側のディスプレイに右側が、開くときに少しちらつく現象が出てきました。ちゃんと全開にすると問題なかっ続きを読むたので、こんなものかと使っていたら、1か月半ごろから内側の右側のディスプレイが鶯色一色で表示されなくなりました。サポートに問い合わせたところ修理対応となり、持ち込み修理で、内側のディスプレイを交換しました。ところが今度は外側のディスプレイのタッチ不良がでて、もう一度修理予定となっています。それでも治らない場合はデータ初期化を伴う基板交換とのことです。
おそらく初期不良品だと思うのですが、初期不良は症状が出ていても一か月以内にサポートに電話しないと交換対応にならないとのことでした。 なかなか高額なスマホなのに、連絡が遅れて修理地獄に陥ってしまいました。
Pixcelは購入後は、どんな些細な不良も30日以内にすぐサポートに電話することが肝心です。
Pixel Preferred Careも前払いで全額払っていたのですが、初期不良には関係なく、毎年機種変更する僕には、ほぼ意味のないサービスということがわかりました。
-
- ナイスクチコミ0
- 返信数0
- 2025年12月7日 更新
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- ナイスクチコミ3
- 返信数1
- 2025年10月19日 更新
SIMカード利用しているが、ちょくちょくネット環境がつながらずWi-Fiであれば繋がる
その度、SIMカード差し替えて接続している
これは不具合ではないだろうか
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Google Pixel 10 Pro Fold のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2025年10月9日 |
| OS種類? |
Android 16 |
| 最大待受時間? |
|
| CPU |
Google Tensor G5 |
| CPUコア数 |
|
| 内蔵メモリ(ROM)? |
256GB | 512GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
16GB |
| 充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
| 外部メモリタイプ |
|
| 外部メモリ最大容量 |
|
| バッテリー容量 |
5015mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
8インチ |
| 画面解像度 |
内折り:2152x2076|外側:2364x1080 |
| パネル種類 |
OLED スムーズ ディスプレイ |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
48 メガピクセル(広角) 10.5 メガピクセル(ウルトラワイド) 10.8 メガピクセル(望遠) |
| 前面カメラ画素数 |
前面:10 メガピクセル|インナー:10 メガピクセル |
| 手ブレ補正 |
○ |
| 4K撮影対応? |
○ |
| スローモーション撮影 |
○ |
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
○ |
| サイズ・重量 |
| 幅 |
150.4mm |
| 高さ |
155.2mm |
| 厚み |
5.2mm |
| 重量 |
258g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
| ワイヤレス充電(Qi)? |
○ |
| 急速充電 |
USB-C PPS |
| 認証機能 |
指紋/顔認証 |
| 耐水・防水 |
IPX8 |
| 防塵 |
IP6X |
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
○ |
| イヤホンジャック |
|
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
加速度計 ジャイロメーター 磁力計 周囲光センサー 近接センサー 気圧計 ホール効果センサー |
| ネットワーク |
| 5G? |
○ |
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax/be |
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 6.0 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
○ |
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
nano-SIM/eSIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてGoogle Pixel 10 Pro Fold 256GB SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量