Xiaomi 15T Pro SIMフリー端末価格比較
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Xiaomi 15T Pro プラン同時申し込み端末価格
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101,904円
256GB
新規契約
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101,904円
256GB
機種変更
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101,904円
256GB
MNP
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110,880円
256GB
新規契約
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110,880円
256GB
機種変更
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110,880円
256GB
MNP
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Xiaomi 15T Pro のレビュー・評価
(22件)
Xiaomi 15T Proの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
Xiaomi 15T Proの満足度
カテゴリ平均値
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pixel8proからの乗り換えです。povo2のesimを移行しようとしましたか上手く行きません。povoのカスタマーセンターにチャットで問い合わせた所、Xiaomi15TProでpovo2は使用できないとの返答(R710月17日)。キャリアを日本通信に乗り換え手続き中です。その他では今のところ、軽快に動作しています。
以下NOVAランチャーについて
NOVAランチャーを使っていましたが以下の機能が上手く作動しなくなりました。
☆☆☆画面下の「四角ボタン」をタップすると、起動中のアプリが一覧表示(マルチタスク画面)され、スワイプで切り替えたり、×ボタンで終了させたりする☆☆☆
解決続きを読む方法発見しました。
設定-ホーム画面-最近のタスクでアイテムを配置する-横
デフォルトでは縦になっています。困っている方おられたのでは?
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【デザイン】
一般的なデザインですね
T17PROが日本で出れば一気に古く感じるかも
【携帯性】
6.8なので良くは無いです
オッサンにはこの大きさは見やすいです
【レスポンス】
かなり良い部類かと
【画面表示】
画面は大きいがカメラの機能表示など
極細表示があり、オッサンには見にくい部分も
あります、動画やネットサーフィンは快適です
【バッテリー】
僕の使用で丸1日持ちますから
一般的には2日は充分持ちそうです
【カメラ】
このカメラ最高です
コンデジのDSC-HX99も持ち歩いてますが
出番が減りそうなくらい
【総評】
iPhoneXが突然死してから続きを読むmoto g64y 5G使ってましたが、レスポンスの悪さに我慢できずに
このスマホ購入、まだ数日しか使ってないので
未知な部分も有りますが満足してます
今日は鉄道画像にも使ってみました
曇りでシャッター速度が遅いかもしれませんが
安物カメラよりは遙かに高性能です
一般的な200mmくらいの望遠は使えそうです
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某所より実機をお借りする機会があったのでレビューしよう。
【デザイン】
6.83インチの大画面と大きなカメラユニットが目を引く端末である。サイズは162.7×77.9×7.96mm、重量は公称210g。カラーはブラック、グレー、モカゴールドの3色を用意し、マット仕上げの背面とメタルフレームの組み合わせは上質である。角の処理は比較的丸く、全体にシンプルかつ品の良い印象で、ライカと共同開発のレンズ部が本機の個性を強く主張する。実測ではSIMカード装着時、214gだった。
評価は「5」とした。
【携帯性】
大画面ゆえに本体は幅と重量があるが、厚さ7.96mmとフレームの丸みで握続きを読むりやすさは確保されている。公称210g(実測214g・SIM込)という数値は現行フラッグシップとして標準的で、ポケット収納時の収まりは許容範囲である。6.83インチの表示領域を優先する設計であり、携帯性よりも視認性と撮影時のホールド性を重視するユーザーに適しているといえそうだ。
評価は「4」とした。
【レスポンス】
SoCはMediaTek Dimensity 9400+を搭載し、AI処理を強化するNPUを内蔵する。メモリは12GB、ストレージは最大1TB構成が用意され、日常操作から負荷のかかる処理まで俊敏に動作する。AI Benchmarkのスコアは12599であり、他社フラッグシップと同等の高水準であることが確認された。実使用でもアプリの起動や切り替えは軽快である。
評価は「5」とした。
【画面表示】
ディスプレイは6.83インチ・2772×1280ドットの有機ELである。発色の良さと解像感に加え、144Hzの高リフレッシュレート対応でスクロールやアニメーションが滑らかである。ピーク輝度は3200nitsに達し、直射日光下でも視認性が高い。筆者は屋外撮影時のプレビューでも見やすさを実感し、表示品質は本機の強みであると判断する。
評価は「5」とした。
【バッテリー】
5500mAhの大容量バッテリーを搭載している。
実際にYouTube動画の連続再生を行い試してみた。バッテリー残量80%から10%まで約19時間連続で再生できた。動画再生と無線LANの通信を同時に行いこれだけの時間連続再生できるということは省電力設計のレベルが高いと言えそうだ。
本機は付属のACアダプタを使い、最大90Wの急速充電に対応している。
今回お借りしたACアダプタは先方の都合で90Wではなく120Wのタイプだったが、バッテリー残量10%の状態から、100%になるまでの時間を計ると約38分だった。たとえば出かける前にバッテリーがほぼ空になっていると気づいても30分あればほぼ満タンにできる。必要十分な急速充電の実力だろう。
ただ、Xiaomiの急速充電の方式は独自なので、対応するACアダプタと、付属のUSBケーブルと組み合わせて使うのが条件になるので注意が必要だ。他社のACアダプタ、付属以外のUSBケーブルでは、この急速充電モードにならず、充電に従来のような長い時間が必要になる。
評価は「5」とした。
【カメラ】
本機最大の魅力はライカと共同開発のカメラである。
背面は広角・望遠・超広角の3眼構成で、
広角は5000万画素・OIS・23mm相当・AF、
望遠は5000万画素・OIS・115mm相当(光学5倍)・AF、
超広角は1200万画素・約15mm相当・視野角120°・固定フォーカスである。
前面は3200万画素・21mm相当・固定フォーカスのインディスプレイ式を採用する。
上位のXiaomi 15 Ultraと比べ、光学5倍対応とズーム周りの強化が特徴で、さらに最大100倍のデジタルズーム(動画は最大15倍)に対応する。動画は8K/4K撮影が可能で高画質である。
なお、超広角は固定フォーカスで推奨撮影距離が90cm以遠とされ、近距離ではピントが甘くなりやすい傾向があるため、少し離れてズームで寄る使い方が安定する。前面カメラも固定焦点のため、自撮りは腕を伸ばした距離程度が適する。実際に使ってみて、この弱点も簡単に対処可能だと感じた。
評価は「5」とした。
【総評】
本機の最大の魅力はやはりライカと共同開発のカメラだろう。上位機種Xiaomi 15 Ultraと比べ、超広角カメラユニットが固定フォーカスであるという制限があるが、実際に使ってみて対処は可能と考える。価格差があるので、ここは購入の際、選択のポイントになるだろう。
もうひとつのポイントとして、メーカーが盛んにAIをアピールしているが、実際にアプリを試してみたところ、一通り現状の他社並みの写真編集アプリ等が揃っているだけで、特に際立ったものは感じなかった。ここはこれからだろう。
カメラにこだわる方にお薦めできるスマホと言えそうだ。
評価は「5」とした。
- Xiaomi 15T Proのユーザーレビューを見る
Xiaomi 15T Pro のクチコミ
(583件 / 90スレッド)
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- ナイスクチコミ0
- 返信数0
- 2025年12月25日 更新
POCO X7 Proを買い半年経ちましたが、数日前の騒動(初期化後バッテリーが急激に減りやすくなった)などで不満が出始めていました。
そんな中カメラに特化しているこの機種に目が留まりました。久々にスマートフォンのカメラに拘りたくなりこの機種の購入に踏み切りました。
買って届いたのですが、かなり画面が明るいなと思いました。明らかにPOCO X7 Proやタブレットよ続きを読むり明るく、かなり暗くしていても明るく見えます。悪くは無いのですがバッテリーに響かないか心配にもなりますね。
とはいえ、9割カメラに言及されているこの機種にはこのように別の特徴もあるので、気付く人は少ないのでしょうか。
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- ナイスクチコミ1
- 返信数4
- 2025年12月25日 更新
楽天モバイルで下記の構成で使用しています
sim1 楽天モバイルsim 楽天link用(物理SIM)
sim2 楽天株主優待sim データ通信用(物理SIM)
楽天linkで通話ボタンを押下すると、画面暗転後
応答なしと表示され、待機or終了ボタンが表示されます。
この状態でも一応、通話はできますが、
アプリがフリーズ状態になります。
また、楽天linkに続きを読むログインした状態だと、
着信もうまくできないことが多いです。
(呼び出ししても着信音が鳴らない、着歴だけ残る)
sim1枚差しだと上記現象は起きないため、
2枚差しによる影響と考えてますが、
同条件で正常に使われている方はおられますか?
良き設定が有ればご教示ください。
アプリ再インストールでは改善しませんでした。
同条件でXiaomi11tpro、Pixel9proでは正常に動作しています。
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- ナイスクチコミ9
- 返信数10
- 2025年12月25日 更新
公式ではそろそろ降りて来ても良いと思うのですが、11月上旬にセキュリティアップデートがあって以来音沙汰なさしです。既にアップデートされた方がおられるか気になった次第です。(不具合など)
もし、アップデート期間について自身の認識が間違えていたらご教授ください。
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Xiaomi 15T Pro のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2025年9月26日 |
| OS種類? |
Android 15(Xiaomi HyperOS 2) |
| 最大待受時間? |
|
| CPU |
MediaTek Dimensity 9400+ |
| CPUコア数 |
|
| 内蔵メモリ(ROM)? |
256GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
12GB |
| 充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
| 外部メモリタイプ |
|
| 外部メモリ最大容量 |
|
| バッテリー容量 |
5500mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
6.83インチ |
| 画面解像度 |
2772x1280 |
| パネル種類 |
有機EL(AMOLED) |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
メインカメラ:5000万画素 超望遠:5000万画素 超広角:1200万画素 |
| 前面カメラ画素数 |
3200万画素 |
| 手ブレ補正 |
|
| 4K撮影対応? |
○ |
| スローモーション撮影 |
○ |
| 撮影用フラッシュ |
|
| 複数レンズ |
○ |
| サイズ・重量 |
| 幅 |
77.9mm |
| 高さ |
162.7mm |
| 厚み |
7.96mm |
| 重量 |
210g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
| ワイヤレス充電(Qi)? |
○ |
| 急速充電 |
ハイパーチャージ |
| 認証機能 |
指紋/顔認証 |
| 耐水・防水 |
IPX8 |
| 防塵 |
IP6X |
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
|
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
|
| ハイレゾ |
○ |
| GPS |
○ |
| センサー |
加速度計 ジャイロスコープ 電子コンパス 環境光センサー 近接センサー フリッカーセンサー X軸リニア振動モーター 色温度センサー |
| ネットワーク |
| 5G? |
○ |
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax/be |
| テザリング対応? |
|
| Bluetooth |
Bluetooth 6.0 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
|
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
○ |
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
nano-SIM/eSIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてXiaomi 15T Pro SIMフリーの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量