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- レビュー (2024年12月5日掲載)
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食事の際に欠かせない皿。皿のデザインや大きさ、質感などによって、使い勝手のよさもさることながら料理の見栄えも変わってきます。メニューや用途に合わせた皿で、毎日の食卓を彩ってみませんか?
色で見る「皿」の種類
■透明なガラス皿
爽やかさを強調するお皿
透明なガラス皿は涼しげな印象を与えるので、サラダやそうめんなどの冷たい料理を盛り付けるのにピッタリです。また、ガラスは匂い移りや色移りも少ないので、料理の風味を邪魔しません。メインディッシュ用には23〜27cmの「ディナー皿」、サラダなどには20cm前後のケーキ皿などを使うのがおすすめです。ただし、大きいものほど重量があるので取り扱いには注意しましょう。
La Rochere(ラ・ロシェール)
ベルサイユ
1475年に設立された、フランス最古のガラス工場。貝殻をモチーフにしたエレガントなシリーズです。
DULTON(ダルトン)
ディナープレート
インテリアや雑貨などを取り扱う総合メーカーです。シンプルでスタイリッシュな食器は世代を問わず人気。
Nachtmann(ナハトマン)
ボサノバ
職人技が光る伝統技術と最先端の両方を取り入れたメーカー。細かいテクスチャが美しいボサノバシリーズ。
■真っ白のお皿
家庭に一式置いておきたい万能皿
比較的どんな料理にも合う白い皿。食材の色つやを引き立たせるシンプルかつベーシックな色なので、使い勝手のよさはダントツです。取り皿からサラダボウルまで幅広く利用できます。ガラス製、プラスチック製など素材の種類をはじめ、さまざまなフォルムが多いのも白い皿と言えるでしょう。定番なので持っておきたい皿です。
CORELLE(コレール)
ウインターフロストホワイト
真っ白の強化ガラスで作られたシリーズ。熱と衝撃に強い食器で、レンジでの使用も可能です。
Rosenthal(ローゼンタール)
スタジオライン スオミホワイト
ドイツを代表する磁器メーカー。ぽってりと丸いオーガニックなフォルムは、波に打たれた小石がモチーフです。
lunare(ルナレ)
白磁シリーズ
日本の美濃焼を代表するメーカーのブランド。三日月の形をしたリムが、箸置きや取っ手の役割を果たします。
■柄のあるお皿
料理のアクセントとして使用したい
遊び心のある柄物の皿。料理の色合いによって合う合わないがあるので、使い分けが必要です。逆に、シンプルな料理や色味のない料理のときにもアクセントとして活躍します。しょうゆやソース用の小皿であれば、柄が目立っても気になることが少ないでしょう。全面が柄のものではなく、縁のみに柄があるもののほうが、料理を選ばず使いやすいかもしれません。自宅に人を招いたときに出すお菓子を載せるお皿として、12〜17cmのパン皿やデザート皿を使うとよいでしょう。
Arabia(アラビア)
ブラックパラティッシ
フィンランドで長い歴史を持つブランド。シンプルなものからオリジナリティ溢れるデザインまで取り揃えている。
iittala(イッタラ)
オリゴプレート
北欧を代表するテーブルウェアブランド。カラフルなストライプ柄が食卓を明るく彩ってくれます。
WEDGWOOD(ウェッジウッド)
モザイク
英国王室御用達のブランドとして有名。モザイクシリーズはファッションデザイナー ジャスパー・コンランとのコラボ。
■焼き物のお皿
伝統の魂と職人の技が詰まった一皿
一点一点に違った味わいと温もりがある焼き物の皿。有名なのは、石川県南部の「九谷焼」、滋賀県甲賀市信楽の「信楽焼」、佐賀県有田町の「有田焼」。和食によく合い、高級感があるのが特徴です。煮物には厚手で深みのあるものを、焼き魚は平たくて長いものや角皿を選ぶとよいでしょう。
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