カップ 人気商品ランキング
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素材や種類でカップを選ぶ
ほっと一息つくティータイムや、来客時などに活用する「カップ」。ライフスタイルに合わせて、素材からチョイスするのもよいでしょう。代表的なカップの素材と種類をご紹介します。
素材からカップを探す
陶磁器

土を焼いてできたもの。ティーカップによく使われ、繊細なデザインを施されたものが多いです。割れやすく、色移りしやすいデメリットも。
ステンレス

保冷・保温性に富み、飲み物の温度を長時間キープできます。絵付けがされていないものが多く、シンプルなデザインが多いです。
ガラス

耐熱ガラスなら、コールドからホットまで使うことができます。透明でおしゃれではあるものの、衝撃に弱いのが難点と言えます。
メラミン

軽くて持ち歩きに便利な素材。表面の強度が高く、衛生的な面を持ち合わせます。丈夫なので、落としても割れにくいのが特徴です。
セラミック

陶磁器の一種で、陶磁器よりも固い素材。プラスチックより重く、金属より軽いのが特徴。アンティークで人気の高いものもあります。
ホーロー

金属にガラス質の上薬をコーティングしたもの。ガラスのような透明感、金属のような強度を持ち合わせます。摩耗しづらく、耐熱性にも◎。
プラスチック

陶磁器や金属よりも軽量で、さびることもなく、汚れが落ちやすいため、お手入れも簡単。キズがつきやすく、熱に弱いという短所があります。
チタン

マグカップやタンブラーに多用され、軽いのが特徴。酸や熱に強く、抗菌性にも優れています。銀色で取っ手がない形のカップがほとんどです。
種類からカップ探す
さまざまな種類のカップがありますが、デザインや機能性、使用目的でカップを選ぶとよいでしょう。ここでは、カップの種類をご紹介します。
マグカップ

長方形の筒形のカップに取っ手がついたもの。大きめのサイズなので、コーヒーだけでなく、スープを入れることもできます。最近では、魔法瓶と同じ構造で保温性に優れたサーモマグもあります。
コーヒーカップ

コーヒーを飲むための洋食器。底から上部にかけて間口が広がっているタイプが主流。ソーサーやミルクピッチャー、コーヒーポットなどと合わせて使用する場合が多いです。
ティーカップ

紅茶を味わうための洋食器の1つ。紅茶は、高い温度のまま楽しむ場合が多いので、耐熱性に優れたものが揃っています。花や植物などの繊細な絵柄を施したものが多数あります。
湯呑み

お茶やお湯を飲むときに使われる和食器で、湯呑み茶碗とも呼ばれています。そのほとんどが、陶磁器製。格言を描いたものから、モダンなデザインのものまで幅広くあります。
スープカップ

ブイヨンカップとも呼ばれる、スープ用のカップ。両側に取っ手がついているものや、片側のみのものがあります。多くの容量が入るよう、深めになっていて、フタ付きのものもあります
ビアカップ

ビール専用のカップ。きめ細やかな泡が立つように工夫が施されていたり、冷たい温度を保てるようチタンが使われているものも。ほかにも、ガラスや陶器を用いたものまで用意されています。