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aptX Low Latency
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ワイヤレス再生 対応コーデック  総合出力 再生チャンネル 駆動時間 防水・防滴
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ワイヤレス再生 対応コーデック  総合出力 再生チャンネル 駆動時間 防水・防滴
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お気に入り登録412AQUOSサウンドパートナー AN-SS2のスペックをもっと見る
AQUOSサウンドパートナー AN-SS2
  • ¥8,395
  • Qoo10 EVENT
    (全22店舗)
32位 4.02
(31件)
153件 2020/5/21  Bluetooth SBC
AAC
aptX
aptX Low Latency
    音楽再生時間:約16時間 IPX4
【スペック】
マイク: バージョン:Bluetooth 5.0 電源:microUSB/充電池 首掛け・肩掛け: 幅x高さx奥行き:184x18x185mm 重量:88g 入力端子:ミニプラグ入力x1(送信機)、光デジタル入力x1(送信機) 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP 
【特長】
  • テレビやスマホの音声が耳元でくっきり聞こえるウェアラブルネックスピーカー。連続約16時間再生が可能なバッテリーを搭載している。
  • 音が効率よく耳に向かうリフレクター構造のスピーカーを搭載。クリアボイス機能を使えば、ニュースやドラマなどで流れる人の声がはっきり聞きとれる。
  • マイク搭載によりスマホのハンズフリー通話のほか、パソコンとつないだビデオ会議にも使用可能。耳をふさがないので周囲の音も聞こえる。
この製品をおすすめするレビュー
5コンセプトは明瞭だがそれを必要とするユーザーにはやや高難度?

 テレビの音声を遠くに飛ばすための道具。あるいは、テレビの音を耳元で鳴らすための道具。それ以上でもそれ以下でもない。一言で言えばニッチな製品。刺さる場面が相当に限られる。これ以外の使い方ではパフォーマンスが著しく悪化する。  音声を無線で飛ばす装置はいろいろとあるが、本製品はヘッドホンタイプよりも装着感が軽快で煩わしくなく、スピーカータイプよりも周囲への音漏れが少なく済む。  送信機と受信機がワンパッケージになっているおかげで、設置や初期設定は比較的容易だが、正直なところ、それでも機械音痴の人には厳しいと思われる。特に、最も重要な「音量の設定」は、仕組みがわかっていないと混乱するはず。その点で、老人性難聴を患う高齢者の需要を満たしたいのなら、もういっそSHARPはこれをAQUOSテレビの純正オプションあるいは同梱品として、テレビそのもののUIとセットにして作り直すべきとさえ思う…テレビとの初期接続、音量設定、充電の手間など、超えるべき課題は多い。  スピーカーのサイズ的に低音も高音もまともに出るわけがないが、商品コンセプトとして最も重要な人の声の帯域はしっかり鳴るようになっている。「クリアボイスボタン」を押すと、さらに人の声がはっきり聞こえるようになる。人の声が聞こえづらいと感じたときは、音量を上げるよりも前に、まずこのボタンを押してみるべきだろう(一方、音楽を聞く場合は、切っておかないと、特定の周波数帯がポップして耳障りになる)。定位は首を左右に振っただけでも失われる。ステレオ音声を楽しむ目的には向かない。また、構造上、周囲の音を遮断しないので、コンテンツに没入したいときは欠点となる。付属の送信機とはAptX LLで接続するため、遅延は相当に小さく、映像と音声、例えば口の動きと声にズレを感じるようなことはないだろう(ただし、テレビ内蔵のスピーカーと同時に鳴らすと、さすがにやまびこのようになってしまう)。  受信機は付属の送信機以外とも接続でき、最大8台までの送信機との接続設定を記憶しておいてくれる。しかし、任意に接続先を切り替えるボタンはなく、「最後に接続した機器との接続を優先する」というBluetoothの仕様上、使いたい時に使いたい機器と一発で接続できることは少ない…付属の送信機には電源スイッチがないし、最近のスマホは本体の電源がオフでもBluetoothとの接続を受け入れたりするからだ。このため、受信機と送信機は一対一のままとし、他に流用しないほうが手間がかからなくていいだろう。

5耐久性に疑問/実売¥9,000で光入力な送信部が同梱で実用的。

(2023/8/5追記) 下記交換(再購入)から10ヶ月後、後頭部の柔軟性のある部分の境目付近にて外装部品の割れが発生。素材の問題か形状設計の問題か、はたまた使い方の問題かは不明。 前回同様に購入先コストコにレシート添付で持ち込み返品返金&新品再購入となった。 この間に店頭価格が数百円か値上げされてたため、その分は自費持ち出し。このご時世ゆえまぁやむ無し。 強いて使い方で気を付けるとしたら、首へ嵌めるは首の真後ろから前へ/外すは前から真後ろへ、を徹底すべき(=柔軟な部分へ掛かる曲げストレスが最小となるので)。 こうやって今後も1年足らずで買い換え続けることになるのか。。。コストコで買ってて良かった(笑)。 新型SS3で某か改善されていると良いのだが。 (2022/7/12追記) 購入から7ヶ月強、ほぼ毎日使っていたところ、本体に全く充電できないトラブルが突然発生。 購入したコストコ店舗にレシート付きで持ち込み、状況「充電不能」を伝えただけで新品交換(故障したそれを返品処理して当日購入額を現金で受け取り→同価格で継続販売中の同一商品の在庫品を再購入)となった。即日解決。 当然ながらそれで入手した新品は何ら問題なし。再購入ゆえにメーカー保証も丸々1年ついている。 #アフター面の面倒無さはコストコ購入の美点。この商品に限らずながら。 ---以下前回内容に同じ。 2022/1/2に近所のコストコ実店舗で購入。¥8,880税込。 【総評】 家事しながらのテレビ音声を聞きたい・深夜のテレビ視聴が当人以外にはうるさく迷惑なのを何とかしたい目的で設置・使用している。 費用対効果的に不満なく使えている。 接続先テレビはシャープLC-40W20。 送信部へはヘッドホンジャックからのアナログ接続。 ヘッドホン設定はヘッドホンとスピーカー同時併用ができる「モード2」。ヘッドホン音量を約70/99に設定。 送信部への電源供給には百均¥330のスマホ用AC充電器を使用。 以下はあくまで「値段見合いか」視点の評価。 【デザイン】 不満なし。 【品質】 外観・触感の「品質」には不満なし。 バッテリー含めた機体の耐久性・寿命面といった中長期的「品質」は不詳。買って数日ゆえ。 【音質】 必要十分。 テレビ音声のながら聞き用には。 聞こえる音域の広さに拘るなら、出来のいい昨今の百均¥330イヤホンのほうが遥かにマシ。 持論ながら、そもそもこの手のネックスピーカーはあくまで首掛けゆえの利便性を最重視してこそ選ぶ意味がある。特にこの手の小型軽量なタイプに関しては。 【通信の安定性】 不満なし。 カタログ値で使用範囲は直線距離10m以内と言っているのは概ね妥当。 電波の伝搬距離・範囲的には我が家には十分(70平米の長方形なマンションで隣室含め大方の範囲に届いている)。 送信部はテレビの脚部前方に設置している。テレビが障壁にならぬよう。 距離が遠目で音声が途切れがちなときでも、その場に数秒か立ち止まると改善される。 【操作性】 問題なし。 送信部は一度立ち上げてしまえば常時電源オンっぱなしでよく、以降触れることは先ず無いので操作性云々はほぼ不問。 本体は使用の都度に電源オン・オフと周囲状況に合わせて音量アップ・ダウン調整するくらいゆえ、不満なし。 再ペアリングするなど手間も一切かからず スマホ等複数の接続先で使う場合の切り替え操作に関しては使用予定なし故に、個人的に不問。 テレビを見ながら寝落ちしても、その後にテレビが無操作オフかタイマーオフかすれば程なくこれも電源オフしてくれて、親切。 但し充電用ジャックがMicro USBなのが残念。 前身SS1と違い「キャップレス」になったのは進歩だが、何故に表裏不問で高耐久な今時のType-Cにしなかった?が疑問でならない。。。 【サイズ・携帯性】 大いに満足。 軽さとスリムさが美点。本体重量88gは首に掛けていることを忘れるくらい。 家でしか使わないので携帯性は不問。

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SC-MC30
  • ¥13,739
  • デンキチWEB
    (全18店舗)
44位 4.47
(17件)
51件 2019/2/18  Bluetooth SBC
aptX
aptX Low Latency
2W モノラル 連続再生:約10時間  
【スペック】
自動スリープモード: バージョン:Bluetooth Ver.5.0/Class 2 電源:AC/充電池 スピーカー構成:フルレンジ 幅x高さx奥行き:91x43.5x91mm 重量:155g 入力端子:ミニプラグ入力x1(送信機) その他出力:3.5mmステレオミニジャック 対応プロファイル:A2DP 
【特長】
  • Bluetoothのワイヤレス送信機をテレビにつなぐだけですぐに使える、テレビ用ポータブルワイヤレススピーカー。
  • 「快聴音」機能と「aptX Low Latency」により高音質で音声が聞き取りやすく、上向きスピーカー搭載で広がりのある音を実現している。
  • 連続再生約10時間の充電式電池での使用に加え、AC電源にも対応しているので充電切れの心配なく使える。
この製品をおすすめするレビュー
5コンパクトで高性能!

【デザイン】 コンパクトで良い 【品質】 さすがPanasonicさん 【音質】 良い 【通信の安定性】 問題なし 【操作性】 簡単 【総評】 テレビのお手元スピーカーとして購入しました。エアコン動作時やキッチンで音声をクリアに聞きたかったためです。 使用中のSONYのテレビが光デジタル音声通信しかなかったため、別途変換器を購入してテレビ本体とワイヤレススピーカーの両方から聞こえるようにしました。

5コンパクト、無線使用

コンパクトであり、無線で使える点が耳が遠い親にとって大変便利

お気に入り登録43400-SP090のスペックをもっと見る
直販400-SP090
  • ¥6,980
  • SANWA DIRECT
    (全1店舗)
106位 4.14
(6件)
0件 2022/2/22  Bluetooth SBC
aptX
aptX HD
aptX Low Latency
5W   電源持続時間:約11時間(ボリューム50%時) IPX5
【スペック】
マイク: バージョン:Bluetooth Ver.5.0/Class2 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:フルレンジ アウトドア向け: 首掛け・肩掛け: スピーカー方式:密閉型 幅x高さx奥行き:233.5x180x34mm 重量:175g カラー:ブラック系 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP 
【特長】
  • 肩にのせることで音声を聞けるウェアラブルネックスピーカー。ヘッドホン・イヤホンのように耳を塞がないから疲れにくい。
  • スマートフォン・タブレットとBluetooth接続することで、音楽・動画・通話を快適に楽しめる。テレビと接続して映画視聴も行える。
  • 映像と音声のズレが少ない低遅延コーデック「apt-X Low Latency」と「apt-X HD」に対応する。
この製品をおすすめするレビュー
5テレワークで購入

家族がテレワークをするために購入しました。 マイクや通話の安定性は問題ないです。 音質も私が独自に検証したところ、高音質なイヤホン・ヘッドホンには及ばないものの、イコライザーで調整することにより、かなり聞ける音質になりました。少なくともSoundcore P40iよりは音質がいいし低音が体に響きます。 後は耐久性ですね。こればかりは長く使わないと分からない。

5初めてのネックスピーカー

音質は同価格帯のBlouetoothスピーカー位の音。普通に良い。 音漏れはだだ漏れって言っていい。スピーカーを肩に乗っけてる感じ。 外してみて聞くと普通に聞こえる。 ただ、肩に乗っかってるので音量をかなり絞っても聞こえる。 TVとかだとそこまで絞ったら聞こえない位の音量でも聞こえる。特に静かな夜とか 隣の部屋とかには迷惑がかからないと思う。 ネックスピーカーは前から知っていたが興味は無かった。 今回買ってみて非常に気に入っている。 自分は夜はヘッドホン必須な環境なため今まではヘッドホンだったが ヘッドホンは長時間被ってると耳が痛くなってくるし、耳も蒸れる。 イヤホンも痛くなってくるし蒸れる。 これは重量が軽いため気にならないし、首のシリコンの所が若干蒸れるくらいかな? もっと早く買っておけば良かったと思う。 ペアリングも電源を入れると待機状態になり、すぐ繋がる。一度繋がれば以後は何もしなくて良い。 (ペアリングモードってのが無くて電源入れたらペアリングモード) 遅延はこの機種はaptx LLコーデックに対応してるため遅延はほぼない。音ゲーでも大丈夫らしい。 もちろん送信機もaptx LLに対応してる必要はある。 対応しているコーデックは SBC aptx aptx-LL aptx-HD AACには対応していない。 裏のUSB-Cの充電ポートがゴム蓋になっていてそれが若干開けにくいかな?(防水のため) 通信距離は同じサンワサプライの送信機使っているがその機種は送信能力が100mのため家のどこでも繋がる。 初めてネックスピーカー買ってみて想像以上に良かったため高価格帯の機種も興味を持った。(ドルビーアトモス対応とか)

お気に入り登録22400-SP106のスペックをもっと見る
直販400-SP106
  • ¥4,780
  • SANWA DIRECT
    (全1店舗)
141位 4.00
(1件)
0件 2023/11/ 9  Bluetooth SBC
aptX
aptX HD
aptX Low Latency
10W   電池持続時間:約24時間(ボリューム50%時) IPX7
【スペック】
自動スリープモード: マイク: バージョン:Bluetooth Ver.5.0/Class2 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:フルレンジ アウトドア向け: スピーカー方式:パッシブラジエーター、密閉型 幅x高さx奥行き:172x62x58mm 重量:365g カラー:ブラック系 入力端子:ミニプラグ入力x1 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP 
【特長】
  • 音声と映像がズレにくい低遅延コーデック「apt-X LL」に対応したポータブルBluetoothスピーカー。
  • 24時間再生が可能なバッテリーを搭載し、防水規格IPX7に対応。フック付きで引っ掛けて使用できる。
  • 最大出力10W(5W×2)のスピーカーユニットとパッシブラジエーターによりスマホやタブレットでも手軽に高音質サウンドを楽しめる。
この製品をおすすめするレビュー
4浴室でも使いやすいBluetoothスピーカー

【デザイン】デザインはおしゃれな感じです。質感は少し安っぽい部分がありますが値段なりです。 【品質】作りは良いです。ガタつきもなく加工の精度が高いです。防水仕様なのでお風呂や台所など使える場面が多く便利です。水がかかっても何ともなかったです。 【音質】音質は実用的で十分良いです。音割れもありません。低音はやや弱い感じがします。音質にこだわりのある方だと感じ方が違うかもしれません。 【通信の安定性】接続はしやすいですし、途切れませんので通信は安定しています。音の遅延はいまのところありません。 【操作性】ボタンは数が少なく押しやすいこともあり操作しやすいです。簡単に直感的に操作できます。設定もしやすいです。 【サイズ・携帯性】とてもコンパクトで省スペースに設置でき、持ちやすい形をしているので携帯性が非常に高いです。この点は文句なく満点です。 【総評】期待通りの品質で買って良かったです。ただアナウンスの音が大きすぎるのがちょっと…という感じです。

お気に入り登録57AT-NSP300BTのスペックをもっと見る
AT-NSP300BT
  • ¥9,264
  • あきばお〜
    (全6店舗)
141位 3.51
(7件)
4件 2020/11/ 5  Bluetooth SBC
aptX
aptX Low Latency
    連続再生(MP3モード):最大約7時間
連続通信(Bluetoothモード):最大約13時間
IPX2
【スペック】
マイク: バージョン:Bluetooth標準規格Ver.5.0 電源:USB Type-C/充電池 首掛け・肩掛け: スピーカー方式:パッシブラジエーター 重量:75g カラー:ホワイト系 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP 対応ファイルフォーマット:MP3 
【特長】
  • タブレットでの学習やオンライン授業に適したワイヤレスネックスピーカー。聴覚保護のため、音量は常に85dB以下になるよう設計されている。
  • 左右にあるスピーカーユニットは耳に向くよう設計。2つのパッシブラジエーターを搭載したサウンドバイブレーションテクノロジーで豊かな音場を再現。
  • 触ってわかる大きめのボタンデザインを採用。音楽や動画の再生・一時停止/早送り・早戻し/音量調整/受話・終話などをしっかり操作できる。
この製品をおすすめするレビュー
4この安さなら一台あっても損はない

【デザイン】 他社のもう少し高い機種に比べれば少しチープにも見えますが、そう悪くはありません。 【品質】 安い商品ですが、一通りちゃんと動いてくれます。 【音質】 悪くないですが、音の入力レベルが少し小さいようにも思えます。 【通信の安定性】 不具合を感じた記憶はありません。 【操作性】 明快に操作ができます。 【サイズ・携帯性】 軽くてどこにでも持って行きやすいです。 【総評】 音量の入力レベルが少し小さいように思えたので、今では他の機種を使っていますが、それ以外は満足のいくデキでした。今も予備用に取ってあります。

4買ってよかった

料理をしながら動画視聴をするために購入しました。 安価、シンプルな操作、必要な性能は揃っていると感じます。 バッテリーの持ちはよく、1日1時間の使用で2〜3週間持ちます。 一方、音質はそれほど期待できません。私は音楽を聞くものではないと割り切っているので気になりません。 仕様上仕方ないのですが、電子レンジ使用時には通信が途切れてしまいます。

お気に入り登録43SP3 BT FIO-SP3BTのスペックをもっと見る
SP3 BT FIO-SP3BT 141位 5.00
(3件)
9件 2024/5/13  Bluetooth SBC
AAC
aptX
aptX HD
aptX Low Latency
aptX Adaptive
LDAC
40W ステレオ    
【スペック】
ライト・イルミネーション機能: 自動スリープモード: バージョン:Bluetooth 5.0 電源:AC スピーカー構成:2Way スピーカー方式:バスレフ型 幅x高さx奥行き:120x163x132mm 入力端子:ミニプラグ入力x1、RCA入力x1、光デジタル入力x1 USB音声入力: 
この製品をおすすめするレビュー
5コンパクトで音が良いアクティブスピーカー

FIIO製品はX7ぶりの購入です ゲーミングPC用で使ってたサウンドバーの音に不満があったのでそこまで大きくなくてデジタル入力、アナログ入力がついてるスピーカーを探してSP3 BTを購入しました Bluetoothはアプリからの接続、ファームウェアの更新以外ではほとんど使ってません 音はサウンドバーからだいぶよくなりました USB入力の方が良いかな、と思う反面スリープ復帰後は音量MAXになってしまうことがあり焦ります ファームのアプデで解消することに期待 USB、アナログどちらも繋ぐとループが発生してしまいます モニターに色々繋ぐ時はアナログ、PCだけの場合はUSBで使う予定です 台座はフラット、やや角度がついたものの二種類が付属してるので好みで変えられたり、スピーカーの左右を入替できるようになっているのも設置の自由度が上がって良いです 電源、入力切替、ボリューム、低音の調整等は全て背面に集中しているため最初はちょっと不便に感じることもありますがボリュームと低音の調整はそうそう触らないのでまぁ良し 入力切替はアプリのBluetooth経由で操作できるのでひとまず不自由はないです 欠点がないわけではないですがコンパクトで音質も良く、設置の自由度が高いので満足度は高いです

5PCとBluetooth接続する場合は必ずアップデートを

ウルトラワイドモニターを購入したところ、机の上が手狭になったのでコンパクトなスピーカーを探しておりました。 せっかくなので配線もスッキリさせようと考えていたところで、丁度良いことにSP3のBluetoothモデルが出ていたので本製品を購入しました。 音質はベースモデルの評判通り、コンペクトな見た目に反して高音から低音までパワフルかつ明瞭なサウンドが楽しめます。 角度を付けられるゴムベースが付属しているのも助かりました。 基本的に素晴らしい出来の製品ですが、入力の切替えボタンと音量調節のつまみは裏面に付いており、操作性だけは難があります。 配置的に慣れれば裏に指を回し操作することも可能ではあります。 スピーカー下部のLEDについては、スイッチで色を切替可能です。 光らせたくない場合もスイッチ長押しかfiio controlのアプリから消灯可能です。 Bluetooth接続に関しては、PCとの接続では一手間かかります。 まず本製品はLDACに対応していますが、Windowsの標準ドライバーはLDACに対応していません。 なので別途有料ドライバーを買う必要があります。 (為替の関係も有り上下しますが、R6.6時点では千円弱) ただLDACで接続すると安定して990kbpsで接続されます。 また、fiio controlのアプリからファームウェアをアップデートしない状態では、一部のソフトウェア(winのシステム音含む)が出力されない状態となっています。 正確には特定の信号が入力されないとスピーカーがスリープ状態となっており、メディアプレイヤーやブラウザからの音声入力がないと音が出ない状態となっています。 (上記は有線接続することでも解決できます。) ちなみに、マルチポイント対応しており優先順位はスマホ>PCです。 PCで音楽再生中にスマホで音楽を流すと、PCの再生は停止しスマホ側が優先されます。 逆の場合はスマホの音声が出力されますが、混線してまともに出力されません。 また、PCの再生がが停止できない状態(ゲームのBGMがなっている状態等)でスマホで音楽を流すと同じく混線します。

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DM-50D-BT
  • ¥31,900
  • ヨドバシ.com
    (全4店舗)
171位 5.00
(1件)
0件 2022/5/25  Bluetooth SBC
AAC
aptX
aptX Low Latency
50W      
【スペック】
自動スリープモード: バージョン:Bluetooth 標準規格 Ver.5.0 電源:AC スピーカー構成:2Way スピーカー方式:バスレフ型 幅x高さx奥行き:175x262x257mm 入力端子:ミニプラグ入力x1、RCA入力x1 その他出力:ヘッドホン出力端子 対応プロファイル:A2DP、AVRCP 
【特長】
  • ワイヤレスで高音質な楽曲再生を楽しめる、Bluetooth機能搭載5インチアクティブモニタースピーカー。
  • RCA端子とステレオミニ端子にくわえTRS端子も搭載し、さまざまなDJ機器や周辺機器との接続が行える。
  • DJや楽曲制作に対応する、2つのサウンドモードを搭載し、ノブ1つの操作で「DJモード」と「PRODUCTIONモード」に切り替えられる。
この製品をおすすめするレビュー
5高音から低音までバランスよく鳴ってくれる

【デザイン】 コーン型Mid兼バスユニット、ドーム型ツーィターの2Way構成 【品質】 キッチリと成型されたエンクロージャー ユニットも高品位 【音質】 高音から低音までバランスよく鳴ってくれるGoodサウンド 【通信の安定性】 使用中に不具合発生無し 【操作性】 フロントに音量調整用ボリュームあり 【サイズ・携帯性】 幅175mm 高さ262mm 奥行247mmと 257mm(アンプ搭載側) 重量 2.2kgと2.5kg(アンプ搭載側) 据え置きで使うタイプ 【総評】 小型アクティブモニタースピーカーにblutooth機能が付いた製品。 DM-40D-BTの上級機になりBassユニットサイズが大きくなって 口径拡大で低音が改善した。 クラスDアンプ搭載で出力25W

お気に入り登録13AQUOSサウンドパートナー AN-SC1-Sのスペックをもっと見る
AQUOSサウンドパートナー AN-SC1-S 233位 3.50
(2件)
2件 2022/2/15  Bluetooth
無線(Wi-Fi)
SBC
AAC
aptX
aptX Low Latency
    音楽再生時間:約10時間(Bluetooth使用時)
音楽再生時間:約6時間(Wi-Fi使用時)
IPX4
【スペック】
音声/AIアシスタント機能:Amazon Alexa 複数台同時再生(Bluetooth): マイク: バージョン:Bluetooth 5.0 電源:microUSB/充電池 Web会議向け: 首掛け・肩掛け: 幅x高さx奥行き:184x18x185mm 重量:92g カラー:シルバー 入力端子:ミニプラグ入力x1(送信機)、光デジタル入力x1(送信機) 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP 
この製品をおすすめするレビュー
4眼鏡に干渉しないのはいい。

初めてレビューを書きますので、読みにくいなどあると思いますが、ご了承ください。 当方眼鏡をかけておりましてヘッドセットを長時間つけると耳のあたりの締め付けで頭痛が起きるので、形状的に「首にかけるヘッドセット」が気になっておりました。 使用者は体格は小柄な方(身長150cm体重52kg前後)の女性で、常日頃から首こり肩こりに悩まされている人間です。 送受信機はBluetooth5.1、aptX対応の物を使っています。 初めて使うので、他製品との比較はないですが、参考になりましたら幸いです。 【デザイン】【サイズ・携帯性】 先述した通り、眼鏡に干渉しないのは大きいです。 ヘッドセットとして使うことを目的にはしておりましたが、厳密に密封性を求めていたわけではなかったので、インターフォン音など聞けるのもいいなと思いました。 無線であることを考えても重さもそれほど気になりません。 首こり肩こりが常態化していますが、多少負担を感じることはあっても、無茶苦茶重量を感じる、と言う事はありませんでした。 細身のデザインはよいですね。 個人的な使用法として「もうちょっとスピーカー近い方がいいな」と思ったときは首にタオルを巻いて高さを調整しています。 【品質】 全体的に細身の実機です。 取り外し時に無理に広げる様な事をしなければ、耐久性は特に問題はないかと思います。 【音質】 使用用途として「PCから音楽を聴く」、「チャットをする」、「ゲームなどの配信をする」と言った操作に使っております。 評価が★3の理由は以下が理由です。 現状PC側の問題かこのスピーカーの問題か不明なのですが。 口コミにこの後書き込むつもりですが、ゲーム配信をするなどするためにヘッドセットマイクとして使用しようとした際、どうやら間に3Dアバターを動かすソフト(リップシンク設定あり)や「NVIDIA RTX Voice」を間に挟むようにして直接Windows認識でソフトがマイクを受け取らない設定にした場合、音楽の音質とかが著しく低下します。何ならステレオの動作すら危うくなるレベル(音が遠くなったり近くなったり、モノラルに急になったり)で、これはわたしがPCでBluetooth接続の物をそもそも使ってなかったので、PC側の問題なのか、それともこのネックスピーカーの問題なのか、現状わからないままです。 しかもその動作になった後に上記ソフトを切っても、なぜか音質は戻りません(謎) PCのサウンドプロパティでの出力設定は変更がない状態での挙動です。 ただ、「音楽だけを聴いていて間にノイズキャンセルソフト等を挟まない設定にして直接マイク音を拾う設定にしたチャットソフトなどを使用」してる分には高品質の音楽が聴けるので、わたしのような特殊(?)な使い方しなければ大丈夫だと思います。 なお、チャット時に相手に聞いたところ、スピーカーの音は音によってはマイクが拾ってるらしく、聞こえてるとのことでした。 あと音を大きくすると割れた音が直接耳の近所で聞こえるので苦痛に感じがちになるかと思います(当然ですが) 基本的には音量をそれほど上げることなく使用していますが、数度音量調節のため、最大まで上げたりしたことがあるときの感想です。 【通信の安定性】 基本的にPC前でしか使ってないのですが、試しに起動したまま6畳半の部屋をうろついても音が切れるなどはなかったので安定はしてると思います。 ただこちらに関しては送信機の能力なども関係してくると思いますので、環境次第だとおもいますが、参考までに。 【操作性】 基本的に操作部分はすべて先端部分に集約、各ボタンは形状が違い、音量ボタンにいたっては音量を大きくする側に少し出っ張りがある為、いちいち目視で確認せずとも指の感触で分かるようになってます。 【総評】 この商品の売りであるアレクサさんとのペアリングは使っておりませんでして、そちらのレビューは出来ず申し訳ありません。 現在使用した感想としては、上記の【音質】で発生する挙動以外は不満を感じず、気になるかと思ってた重量も、それほど感じないのでわたし個人的には満足しております。 音楽聞くだけなら音質はいいです。普通にゲームしてる分にも音はよかったです(音の方向がわかるレベルには) なお、PCへの接続については取扱説明書に何もありません(見ればスマホとかに直接つなぐ際の説明も明言されてはいなかった。アレクサに接続するための無線LAN設定アプリをスマホなどに入れろとあるだけで)。 この辺り一行たりとも全くありませんでして、ボタン一つでペアリングできるとはいえ、一瞬まごつきました。多分ですが「Bluetooth機器を登録する」で集約してるのだと思います。とはいえ、そのあたりもう少し記載があってもいい気がします(「Bluetooth機器」だけだと初心者にはハードルが高い。「あれ、機器とはこのスピーカーの事では?」などと思ってしまった) 現状、PCで使用していて不具合(?)は上記のあれだけです。

3AN-SS2に音声アシスタント機能追加で2倍以上の値段はやり過ぎ

AN-SC1はAmazon Alexaの音声アシスタント機能を搭載してスマートスピーカーのように使えるとの事だが、多くのスマートスピーカーが消え去った今に25,300円の値段は無いでしょ、と言うのが正直な感想である。 音色はAN-SS2と同一でグレードアップなし、筐体も色違いなだけで全く一緒、CLEAR VOICEボタンをAlexaボタンに置き換えだけの安直な製品だと思うが、本当にAlexa狙いで買う人は居るだろうか? 【デザイン】【品質】 冒頭できついことを書いたが、メタリック感が演出されているデザインは中々良い感じだと思うし精度感も手触りも悪くない。 【音質】【マイク】 音色はAN-SS2と同一で薄めの低音とややキンキラした高音のコンビネーションとなる。迫力などは伴わない、飽くまでもながら使用に適したものだと思う。マイクは思いの外しっかりしていて明瞭性は十分にあり、音声認識はGoogleで試したがミッドロースマホより良い位であった。 【通信の安定性】【端子】 端子はキャップレスのマイクロUSBとなる。この辺りはAN-SS2からの安直な流用だと言われても仕方ないだろう。 通信の安定性は珍しく切れまくったのであまり良くないのかもしれない。同じような環境で試した他のメーカーの機種は切れなかった。 【操作性】【機能】 再生/停止、ボリュームアップ/ダウン、曲送り/戻し、着信/拒否などの一通りの操作は行える。スマートスピーカー機能が付いているのは冒頭に書いた通りである」。 【サイズ・携帯性・バッテリー】 肩に乗せるのではなく、首に軽く引っ掛けるような装着となる。92gの重量は重さを殆ど感じない。 バッテリー持ちはBluetooth使用時 約10時間、無線LAN使用時 約6時間と言う事なのでながら聞き用のBluetoothスピーカーとして考えた場合はまあ十分かなと思う。充電時間約2時間30分の他に急速充電仕様もあればなお良かった。

お気に入り登録16AudioComm ASP-W1000Nのスペックをもっと見る
AudioComm ASP-W1000N -位 4.51
(7件)
2件 2022/1/28  Bluetooth SBC
AAC
aptX
aptX HD
aptX Low Latency
3W   再生可能時間:約15時間(50%音量時)
通話可能時間:約15時間(50%音量時)
 
【スペック】
複数台同時再生(Bluetooth): 自動スリープモード: マイク: バージョン:Bluetooth標準規格 Ver.5.0/Class2 電源:USB Type-C/充電池 首掛け・肩掛け: スピーカー方式:パッシブラジエーター 幅x高さx奥行き:204x186x24mm 重量:175g 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP 
【特長】
  • 口径33mm高音質スピーカーとパッシブラジエーターを搭載したワイヤレスネックスピーカー。AAC/aptX HD/aptX Low Latencyに対応する。
  • Bluetooth送信機や3.5mmステレオミニプラグコード、RCA変換コードなどが付属するので、Bluetooth非対応のオーディオでもワイヤレス接続が可能。
  • 耳もとの3つのボタンで再生/一時停止(テレビ接続時は消音)、音量調節、着信応答などが可能。約3時間の充電で、最長15時間の連続再生ができる。
この製品をおすすめするレビュー
5隠れ名機

【デザイン】 プラスティック然とした筐体はデザインでは 優れているとは言えないと思いますが、 他社の有名なネックスピーカーのように スピーカー部分が布になってたりしないので 耐久性という面では優れていると思います。 【品質】 デザインと同じくですが、実用品としての品質は 十分で、一年使った今でもバッテリももって 不具合もなく素晴らしいです。 【音質】 androidスマホとの接続ですが、コーデックの恩恵もあって これの前に使っていた中華の安物ネックスピーカーでは 聞こえなかった音も聞こえ、素直に感動してしまいました。 この音質の良さは特筆ものです。 パッシブラジエータの効果はそれほどではないので 低音はあまり期待できませんが、中音域のボーカルや 人の声がとても明瞭に聞こえて、ユーチューブや テレビ等で相性がいいと思います。 【通信の安定性】 当たり前ですが、電子レンジの近くではブツブツと途切れます。 回復は早く、特に問題は感じません。 実用的に家の中では途切れず使えるのでストレスがありません。 【操作性】 電源オンやオフの音も大きくなく、音声ではなく 電子音で優しい音色なのでストレスがありません。 ただ、電子音で接続や電池切れを案内してくれますが それが何を意味している電子音かわからないので そのあたりは少し、微妙ですね。 【サイズ・携帯性】 200グラムはきっていて、軽いので、 よくつけてるのを忘れて 車に乗ることがあります。肩の周りの窮屈さも ありません。(私は50代の男性です) 【総評】 音質が良く、軽くて圧迫感がなく、電池もよく持ちます。 最大音量は爆音にはなりませんが、実用十分で不満がないので 買い替える理由が見当たりません。 これは隠れ名機といって過言ではないですね。 メーカー生産は終了しているようなので 在庫のあるうちに買っておいたほうがいいと思います。 私も、予備にもう一台買おうかと真剣に考えています。

5思ったより音質が良く使い勝手も良い

【デザイン】 ・シンプルで可もなく不可もない感じです。 【品質】 ・国産メーカーなので品質は良い感じです。 【音質】 ・低音域を増幅させるパッシブラジエーターのおかげか思ったより低音が出ます。 ・手軽にYouTube、ゲームなどをそれなりに良い音で楽しめる。 【通信の安定性】 ・通信はBluetooth Ver.5.0なので安定してます。 【操作性】 ・シンプルで使いやすいと思います。 【サイズ・携帯性】 ・思ったより軽いので肩こりが気になる方でも使えると思います。(本体重量175g)  個人的には店頭比較で200gを超えるとかったるいと感じました。 【総評】 ・1万円以下、音質が良いネックスピーカーを試してみたい方には向いていると思います。  やはりスピーカーの口径とW数で音質は決まりますが、本機はなかなかこの手の商品では優秀だと思います。

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Q Acoustics M20 -位 4.00
(1件)
0件 2022/12/15  Bluetooth SBC
AAC
aptX
aptX HD
aptX Low Latency
  ステレオ    
【スペック】
自動スリープモード: バージョン:Bluetooth 5.0 電源:AC スピーカー構成:2Way スピーカー方式:バスレフ型 幅x高さx奥行き:170x279x296mm 入力端子:ミニプラグ入力x1、RCA入力x1、光デジタル入力x1 USB音声入力: その他出力:パッシブスピーカー出力(バインディングポスト)、サブウーファー出力 対応プロファイル:AVRCP 
【特長】
  • Bluetooth対応アクティブ2ウェイスピーカー。Bluetooth 5.0とaptX HDワイヤレステクノロジーでハイレゾオーディオをワイヤレスでストリーミング再生可能。
  • テレビ・ゲーム機・チューナー・ターンテーブルなどをステレオ対応できるアナログ入力、最大24bit/192kHzのハイレゾ音源対応USB、デジタル入力を装備。
  • サブウーハー出力も備え、アクティブサブウーハーへの接続も可能で、システムの拡張性も兼ね備えている。
この製品をおすすめするレビュー
42wayパワードスピーカーにblutooth機能も付けた

高品質な2wayパワードスピーカーにblutooth機能も付けた製品。 もともとオーディオ用途で小型ブックシェルフスピーカーとして 高品位で良い音を出す製品にアンプと通信機能を付加したものなので 単品スピーカー音質レベルで、確かに低音域はユニット口径的に そんなに重低音までは出ないが、しっかりとした響きがあり聴きごたえは ちゃんとある。 中高音域は、すっきりとした伸びのあるサウンドで聴いていて疲れない 刺激の少ない音を響かせてくれる。 出来れば高品位のblutooth機器との接続で楽しんでほしい。

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