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581 製品

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ワイヤレス再生 対応コーデック  総合出力 再生チャンネル 駆動時間 防水・防滴
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お気に入り登録485FLIP 6のスペックをもっと見る
FLIP 6
  • ¥9,059
  • 携帯空間
    (全16店舗)
1位 4.64
(37件)
84件 2021/11/22  Bluetooth SBC 30W モノラル 音楽再生時間:最大12時間 IP67
【スペック】
複数台同時再生(Bluetooth): 自動スリープモード: バージョン:Bluetooth バージョン5.1 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:2Way アウトドア向け: スピーカー方式:デュアルパッシブラジエーター 幅x高さx奥行き:178x68x72mm 重量:550g 対応プロファイル:A2DP、AVRCP 
【特長】
  • 片手で持ち運べるコンパクト設計でIP67の防じん性能に対応したポータブルBluetoothスピーカー。容積は前モデル比94%と小型化を実現。
  • 44×80mm径の楕円形のウーハーと低音増強用のデュアルパッシブラジエーター、16mm径ツイーターを搭載した2ウェイスピーカー構成を採用。
  • 同機能を搭載したスピーカーを同時に多数接続する「PartyBoost」機能に対応。2台つないでステレオモードで立体的な音像を楽しめる。
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52個買って正解!!

ブラックを2個購入。 最初は1個だったが、あまりに音がいいのでステレオで聴きたくなったのが理由。 【デザイン】 縁取りがレッドの大きいJBLのロゴがイケてる。 ファブリックの質感も高く、両サイドにあるパッシブラジエーターの揺れがオーディオマニア心をくすぐる。 持った感じもそれなりに重みがあり安っぽさはない。 【音質】 低音:大きさからは想像できないような重低音が響く。 ズッシリした塊感のある低音だが、バスドラはちゃんと引き締まっている。 中音:高音や低音に比べて引っ込んでるが、ギャンギャンとうるさくないのがいい。 女性ボーカルやピアノの音には温かみさえ感じる。 もしも中音を前面に出したい時は、アプリのイコライザーで調整することができる。 高音:前モデルまではフルレンジだったが、FLIP6になりツィーターが内蔵されてるので繊細な高音まできっちり聞こえる。 シャリシャリやキンキンした高音ではない。 なのでハイハットやシンバルの音が心地よく聞こえる。 【音の広がり】 2個使ってステレオ接続しているので音はかなり広がり臨場感もすごい。 ベッドの両サイドに置いてるので頭の上で気持ちいいぐらい音が広がる。 録音状況によってはステレオの音場より外側から楽器の音が聞こえてきてサラウンド感を感じることがある。 サラウンド機能はないのでもちろん気のせいなのだが、、、 【ジャンル】 R&Bやハウス、80’s DISCOあたりをよく聴くが、R&Bは重低音が心地よく、ハウスやDISCOでは引き締まった低音がドンドンと響いてくる。 ボリュームを上げるとかなりの低音が出るので集合住宅に住んでる人は要注意だ。 【アプリ】 専用のアプリを使うとステレオ接続設定やイコライザー設定ができる。 また電池残量もパーセントで表示される。 ちなみにイコライザーは高音、中音、低音の3バンドを任意で調整できる。 【オートパワーオフ】 約20分ぐらい無音が続くと自動で電源が切れるオートパワーオフ機能があるので、寝落ちしても安心だ。 【充電】 電池持ちはいいと思う。 いつもスマホを充電してるタイプCコードを使ってたまに充電するが、気がついたら満充電になってる。 【不満点】 毎回電源を入れるたびにステレオ接続しなければならないので維持して欲しい。 【総評】 重低音に特化しているがツィーターも付いてるので高音から低音までよく出る。 質感も高く重低音好きな人は候補にしてもいいと思います。

5買い

いやこれ、間違いなく買い!! 低音から高音迄、抜けがよい音を提供してくれる。 キャンプや家の中で聞くのに最高です。 2台かって次はステレオを楽しみたい。

お気に入り登録265ED-M60のスペックをもっと見る
ED-M60
  • ¥18,980
  • パソコン工房
    (全20店舗)
2位 4.81
(11件)
33件 2024/12/16  Bluetooth SBC
LDAC
66W ステレオ    
【スペック】
バージョン:Bluetooth 5.3 スピーカー構成:2Way 幅x高さx奥行き:100x168x147mm 重量:3070g 入力端子:ミニプラグ入力x1 USB音声入力: 対応プロファイル:A2DP、AVRCP 
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5ミュージック オンラインゲーム 何でも来い

この物価高のなかこの価格でこの品質は素晴らしいしありがたい コンパクトでありながらずっしり しっかりした質感 立体感がありクリアな音質で低音も結構響く ゲームもワールドオブタンクの臨場感は半端ない。 ユーチューブミュージックを聞きながら他サイトをマウスクリックしたらフリーズしたのが気になりますが保存した曲を聴きながら他ネットいじりしてもではフリーズすることはありませんでした。 色はダークブラウンとかあれば本物の木みたいなのでそれを買いますが今回クラッシックオーク 家でこんないい音源を聞いたのは久しぶり... スピーカーどうしどれぐらい離したらいいかは自分の耳と正三角形になるといいとのことですが家は机の事情で105cm離してますのでちょっとのけぞれば正三角形 購入はヤフーショッピングで100円値引きの19,090円(ポイント付与4,169 )と大変安く買えました。 これだけいい音楽環境が整った為音楽サブクスもやってみたいと思います。

5手軽に音楽を楽しむ時代です。

EDIFIER M60 小型 スピーカー Bluetooth 5.3 最大66W出力 ハイレゾ対応 LDAC AUX/USB-C入力 2ch 有線 スピーカーレビュー ※ 高価なオーディオ機器で音楽を聴く時代は、終わった これからは、手軽に音楽を楽しむ時代です。 ※ ノートパソコンにBluetooth5.3で接続 ノートパソコンには、4,000曲以上の音楽データーを収録してあります。 ※ 年をとるごとに耳の視聴能力も落ちていく中 現実と向き合う姿勢が必要だと思います。 高価なオーディオ機器で音楽を聴く自己満足の時代は、おわったと思います。 時代の進歩に驚かされます。 ※ Bluetoothにより高価なスピーカーケーブルは、要らなくなった。 ※ 高音:ツイーターユニット (1インチ) 夏川りみ さんの黄金の花 高音が突き抜けるように伸びる。 ツイーターユニット (1インチ)が効果を発揮している ※ 中域:バスユニット (3インチ) 大塚博堂 さんの過ぎ去りし思い出は 伸びる中域がきれいに聴こえる ※ 低音:バスレフ ドラム、ホルンの音域が広い ※ 小型で設置場所を選ばない点は、最高です。 ※ 定格出力ツインーター:15W×2 ミッドバスユニット:18W×2 合計 66W スピーカー直径バスユニット (3インチ) ツイーターユニット (1インチ) 再生周波数帯域58Hz〜40kHz S/N比≧85dB(A) 入力端子AUX、USB-C、Bluetooth 入力感度AUX:500±50mV 小型で合計 66Wは、驚かされる ※ 大音量でスピーカーを鳴らす必要もない ※ EDIFIER EDIFIER 型番M60 非常コストパフォーマンスが高いよくできた。スピーカーだと思います。

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ED-R19BT
  • ¥4,264
  • Amazon.co.jp
    (全24店舗)
3位 4.67
(5件)
0件 2022/11/11  Bluetooth SBC 4W ステレオ    
【スペック】
バージョン:Bluetooth 5.3 電源:USB スピーカー構成:フルレンジ スピーカー方式:bass-reflex 幅x高さx奥行き:83x175x105mm 重量:1340g カラー:ブラック 入力端子:ミニプラグ入力x1 USB音声入力: その他出力:3.5mmステレオミニジャック 対応プロファイル:A2DP 
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5音質は程々で、むしろ利便性重視の方に

カタログにない情報を… ・USB audio接続 右スピーカー直出しのUSBケーブルで接続。電源兼用。長さは1.3m 16bit 48KHz、USB Audio Class 1.0です。 ・Bluetooth接続 SBCのみ。16bit 44.1kHzでした。 (SBC最高音質 Bitpool=53 328kbpsかと) 遅延が120〜160ms?(Youtubeの目押し動画で計測) 一般の動画では口と声のズレは感じないが、 野球中継だとバットに一瞬遅れて打撃音で少し違和感。SBC故に止む無しか。 音ゲー等では明らかに不利と思う。 ・AUX接続 付属の3.5mmジャックケーブルは短めの0.8m。 ノイズが乗ることは特にないです。 ・左右スピーカ接続間 右スピーカー直出しのRCAケーブルで左と繋ぎます。ケーブル長は2.3m。 デスクトップ用途には十二分かと。 その他所感 デジタル接続の場合、当然ながらケーブル由来のアナログノイズ無し、 イヤホンジャックで聞いてもノイズは一切皆無です。 そこそこの高級イヤホン(高能率)を繋いでもまあまあ聞けるので、DAC性能は悪くないと思います。 ボリュームは、9時〜17時の範囲で0〜16段のデジタルボリューム。 8時でoff。小音量でのギャングエラーはありません。 デジタル入力が100%の場合、自分の常用音量は目盛2〜5。 12時の目盛6でうるさく感じます。スペックは2Wx2ですがデスクトップでの音量は十分かと。 肝心のスピーカーの音質は、低価格帯の小型軽量スピーカーの範疇です。 オーディオ鑑賞レベルではありません。 ただ無難な音なのでYoutubeやradikoをBGM的に流すのに向いてると思います。 個人的には、PCとはUSB接続、AUXはモニタと繋ぎゲーム機の音の再生、時々スマホで通勤時に聞いてた曲の続きをBluetoothでとかなり活躍してます。 特にAUXは、私のモニタの音量調整が画面メニューで操作するタイプで面倒くさく、スピーカーのボリュームノブがあって超便利になりましたw このスピーカーは、音質は程々で妥協し、むしろ利便性を重視される人に向いてるかと思います。

5とくにこだわりのない聴覚にはこれで十分以上

【デザイン】 下部を妙に意匠をこらすのでなく上部と連続したフラットなデザインのほうがよかったです。上部の木材は味わいがあります。デスクに置いたときに若干上向きになる角度になっているのはよいです。 【品質】 問題は見つかりませんでした。 【音質】 とくにマニアックなこだわりのない聴覚にはこれでも音楽鑑賞用途でも十分な高音質に聞こえます。先に Victor SP-WS02BT を筐体の意匠と小型に惹かれて本機の 3 倍以上の値段なのに衝動買いしてしまったのですが、評者にはそれとくらべても互角以上に聞こえます。 SP-WS02BT は私の入手した個体の単体ではステレオ感が圧倒的に不足するという不満点があったのでなおさらです。 (仮に SP-WS02BT をペアにしてまともなステレオにして聞き比べれば負けてしまうかもしれませんがそこまでする動機も予算もないです。) 【通信の安定性】 Bluetooth 初回接続では対向デバイス側に表示されなかったのですが、何度かやりなおしているうちに表示され無事接続されました。接続後は安定しています。というか、 PC との接続では USB オーディオでよいです。 【操作性】 音量調整がつまみ自体は無段階で動きますが反映される音量は段階的です。きめこまかい音量調整をしたいときは対向デバイスの音量調整と組み合わせる必要があります。 【サイズ・携帯性】 W83 D105 H175 mm とスペックとしては小型ですがデスクに実際に置いてみるともうひとまわり小さいといいなとこの音質をキープしたままだと設計者の方には無理難題かもしれませんが…。 【総評】 こだわりのない聴覚にはこれで十分すぎます。売上ランキングでトップになっているのもむべなるかなです。

お気に入り登録11HORIZON 3のスペックをもっと見る
HORIZON 3 4位 -
(0件)
0件 2025/8/21  Bluetooth SBC 10W ステレオ    
【スペック】
USB給電機能: ライト・イルミネーション機能: バージョン:Bluetooth バージョン5.3 電源:AC スピーカー構成:フルレンジ スピーカー方式:パッシブラジエーター 幅x高さx奥行き:209x137x83mm 重量:780g 対応プロファイル:A2DP、AVRCP 
お気に入り登録270SRS-XB100のスペックをもっと見る
SRS-XB100 5位 4.35
(20件)
30件 2023/5/ 9  Bluetooth SBC
AAC
  モノラル 充電池持続時間:約16時間 IP67
【スペック】
複数台同時再生(Bluetooth): 自動スリープモード: マイク: バージョン:Bluetooth標準規格ver.5.3/Bluetooth標準規格Power Class1 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:フルレンジ アウトドア向け: Web会議向け: スピーカー方式:パッシブラジエーター 幅x高さx奥行き:76x95x76mm 重量:274g 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、SPP 
【特長】
  • 直径約46mmのフルレンジスピーカーユニットを搭載したワイヤレスポータブルスピーカー。底面にパッシブラジエーターを配置し、存在感ある低音域を実現。
  • IPX7相当の防水・防じん対応により、風呂やキッチンだけでなくアウトドアでも音楽を楽しめる。約4.5時間の充電で約16時間再生できるバッテリーを内蔵。
  • スマホやタブレット・PCなどと接続して通話が可能。オンライン会議で発生するハウリングやエコーを抑制し、音途切れを抑えた快適な通話を実現する。
この製品をおすすめするレビュー
5XB13のマイナーチェンジ

SRS-XB13との比較でレビューします。 ・音質 ほっとんど変わりません。 高音の印象がスピーカーの向き・位置で大きく変わるのも同じです。 地味にマイクが改善されており、AMラジオレベルから安物ヘッドセットぐらいの聞ける音になりました。 ・デザイン・品質 大まかなデザインはほぼ同じです。 筐体全体に縦線が入ったくらいでしょう。 この縦線のお陰がプラスチックが変わったお陰が分かりませんが、XB13と比べると指紋(手の脂)が目立たなくなったのはかなり良いです。 ストラップはナイロンっぽく固かったXB13と比べると、布っぽく柔らかい感じになってます。 そのせいで水に浸かると乾きにくなったような気がしますが、たぶん気のせいだと思います。 なお、グレーは写真だと白っぽいですが、現物はユニクロのパーカーのグレーぐらいには灰色です。 ・通信の安定性 安定性という面ではXB13と変わりませんが、その他の部分は悪くなったり良くなったりしてます。 良くなった点: ・電源のON/OFFやペアリング、ペアリング後の接続といったレスポンスが早くなりました ・カタログスペックでの通信距離が10mから30mに延びました ・ステレオ接続時の遅延が約410msから約360msとわずかに改善しました 悪くなった点 ・SBCのbitpoolが49とごく僅かに下がりました ・ステレオ接続時、L⇔Rの初回ペアリングは爆速なのに、次回以降の起動時のL⇔Rの接続が遅くなりました ・単体接続時の遅延がXB13の250msから360msと悪化しました (遅延が単体とステレオで変わらなくなりました) ・操作性 本体の操作ボタンはXB13と全く同じです。 公式アプリのMusic Centerに対応したので、そこから操作する事も可能になりました。 ただし、イコライザーには対応しないので、ステレオ接続時に左右のバッテリー残量を見れるぐらいしか実用性はないです。 ・サイズ・携帯性 サイズに関してはデザインと同様なXB13と同じ。 ・その他 ステレオ接続時のL側のバッテリー持ちが体感できるレベルで悪くなってる気がします。 充電が早くなった気もするのですが…よく分かりません。 総合的にはXB13のマイナーチェンジの域をでません。 この値段(2025年4月現在約8500円)ならXB13か他社(JBLのGoやClip)を買った方がいいと思いますが、定期的にやってる音ロトのキャンペーンでキャッシュバックがガッポリ当たった人ならアリだと思います。

5アウトドアに向いている

妻が、バーベキューの際にスマホの音楽(男性アイドルグループ)をスピーカーから流したいと言い出しまして。 店頭で、ソニーSRS-XB01と、JBL GO 3とで聴き比べさせていただきました。 SRS-XB01 < JBL GO 3 < 本機 と値段順で音が良くなると、妻と意見が一致して本機を購入。 とくに低音がよく出ますが、中高音の質も本機が上でした。 アウトドアチェアのドリンクホルダーにぴったりと収まり、上向きで音が出るのでいい感じです。 屋内では、ちょっと低音が響き過ぎかもしれません。アウトドアに適していると思います。

お気に入り登録274CHARGE 5のスペックをもっと見る
CHARGE 5 5位 4.29
(19件)
27件 2021/4/15  Bluetooth SBC   モノラル 音楽再生時間:最大20時間 IP67
【スペック】
複数台同時再生(Bluetooth): USB給電機能: 自動スリープモード: バージョン:Bluetooth バージョン5.1/Class2 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:2Way アウトドア向け: スピーカー方式:パッシブラジエーター 幅x高さx奥行き:223x96.5x94mm 重量:960g 対応プロファイル:A2DP、AVRCP 
【特長】
  • 最適化されたロングエクスカーションドライバーと独立した高音域ユニット、「デュアルJBLベースラジエーター」を搭載したポータブルスピーカー。
  • 最長20時間の再生時間とモバイルバッテリー機能により、音楽を止めることなく充電できる。また、IP67等級の防水性能と防じん加工を備える。
  • 「JBL Party Boost」機能により2台のスピーカーを接続してステレオ再生したり、複数の同機能対応スピーカーを接続して一斉に鳴らしたりできる。
この製品をおすすめするレビュー
5車用スピーカーとして重宝している

【デザイン】 決して悪くはないのだが、凝りすぎてる感がある。 接地面がやや狭いので、車内で使用する場合は、あまり安定しない。 SONYのように、直方体のほうが良かったかも。 【品質】 全く問題ない。 【音質】 良い。 そして、コンパクトなのになかなか大きい音を出してくれるのが良い。 また、中音域(ボーカル域)がしっかりと出るため、車内で使用するには最適。 【通信の安定性】 問題ない。 旧バージョンのファームウェアだと、アプリ(スマホ)で認識するのに時間がかかることがあったが、現在のバージョンのファームウェアでは改善し、全く困らなくなった。 【操作性】 アプリは使いやすい。 【サイズ・携帯性】 こんなに大きい音が出るのに、こんなにコンパクトなのは素晴らしい。 全く文句なし。 【総評】 車内の音質改善のため、当初は車用スピーカーの付け替えを予定していたのだが、無駄に張り替えるよりも、 ・緊急時のバッテリーにもなる ・音の大きさ ・中音域の明るさ ・持ち出して家やホテルでも使用可 というところに惹かれ、2台購入。 車内でぶら下げて使用中。 アプリで2台組み合わせてステレオモードにもできるため、位相もバッチリ。 車用に最適。

5屋外使用にはとても良いスピーカー

管楽器の練習の際のカラオケ伴奏を再生するために購入した。 スマートフォンの音源を管楽器の音に負けない程度の大音量の伴奏を良い音質で再生できるポータブルスピーカを探していた。 購入し再生した結果、店頭で聞いた音量・音質がそのまま出てきて満足した。ウッドベースの音が良く鳴る。一方、US製のスピーカーによくある低音が出過ぎる傾向が感じられた。しかし、スマホ側のJBLアプリにあるイコライザーで簡単に調整でき、全体にしまった音になり満足した。 色は迷ったが迷彩色を選んだ、この色は外で使うにはパンチがあり見栄えが良く、良いデザイン。単一色のグレーや黒より数倍魅力的。 一方、取り付けについては若干不満が残る。これは、本体が細長い筒状の形状のため、平たい所以外ではぶら下げたい所だが本体には取り付け穴状の部分はない。15−2500円程度のケース(シリコン製の枠+肩ひも)があるが、単にぶら下げるためのみであれば少し値が高い。本体のどこかに2−3mm程度の穴でもあれば、紐やフック等を通すなどにより色々やり方も考えられるが、穴はなく、試みる事もできない。結果、水平にスピーカーを置く事になるが、水平置きだけならばありきたりであり、すこし残念。

お気に入り登録188iLoud Micro Monitorのスペックをもっと見る
iLoud Micro Monitor 7位 3.92
(9件)
7件 2018/7/ 5  Bluetooth SBC 50W ステレオ    
【スペック】
電源:AC スピーカー構成:2Way スピーカー方式:Bass-Reflex 幅x高さx奥行き:90x180x135mm 重量:1720g 入力端子:ミニプラグ入力x1、RCA入力x1 対応プロファイル:A2DP 
【特長】
  • クリアな音質で、50W RMS高出力を実現した世界最小のアクティブ・スタジオ・リファレンス・モニター。正確でリニアな周波数特性を実現。
  • カスタム・メイドの複合素材による3インチ・ウーハー、大口径バスレフ・ポートを装備。クラス最高水準の低音域の周波数特性でサウンドを再生する。
  • 音楽制作用としてRCA、1/8インチ・ステレオ・ミニの入力端子を装備。リスニング用途として、Bluetooth接続にも対応。
この製品をおすすめするレビュー
5ミニマル環境ならこれ一択

モニタースピーカー環境が欲しいと思い、セール時に3.3万で購入しました。 使用用途はDTM/DJ/音楽・動画鑑賞/ゲームです。 オーディオインターフェースに接続して使用しております。 2年ほど使っておりますが、現在も難なく使えております。 【デザイン】 癖のないデザインで部屋に溶け込みます。 白いデスクを使っているならホワイトがオススメです。 【品質】 初めて触った時は若干プラスチッキーで、あまり高級感は感じませんでした。 それでも特別グラつきなどはなく(基本4〜5万ですし…)感触以外に品質の悪さは感じませんでした。 【音質】 サイズを超えています。こんな音が出るの!?となります。 特に低音が素晴らしい。ローエンドが持ち上げて来ます。 しかし高音の質感がかなり硬いです。モニターサウンドなので仕方ないかも。 また中音域が引っ込みがちなので、気になる方はスピーカー裏のスイッチで調節するといいかもしれません。 【通信の安定性】 Bluetoothを試しましたが、特に途切れることはありませんでした。 【操作性】 小さいだけあって裏のスイッチ操作はし易いです。 慣れれば見なくても分かる程度にはシンプルです。 【サイズ・携帯性】 上手く収納すればトートバッグに収まります。 出先のスタジオや現場に持っていきたい場合はiLoud一択です。 【総評】 小さいながらも音質は一級品だと思います。 しかし、モニタースピーカーとして捉えると少し厳しいかもしれません。 「空間に制約があり、尚且つ持ち運ぶ必要がある」 この2つどちらも無ければ、他社のモニタースピーカーを買いましょう。 しかし、単にスピーカーとして捉えると素晴らしいです。 音楽や動画鑑賞、DJなどの楽しさも段違いに変わります。 カジュアルに使う方、ミニマルなスタジオ環境を作りたい方にオススメです。

5音楽制作用の音質が最も手軽に手に入ります

この大きさ、価格で「正しい音」が出るのが最大の価値です。音楽制作用というだけあって、一般向けのオーディオでは得られないレベルの音質が得られます。音質がいいおかげで、声が聞こえにくいからと音量を上げるということもなくなるので、近所の人にも優しいスピーカーです。PC用のスピーカーは迷ったらとりあえずこれと言っていいです。 これ単体で低音まで出るのでサブウーファーが不要なのもポイントです。 使う際の注意点として、PC側の音量を上げすぎると、本体の音量ダイヤルの位置に関わらず音割れするというのがあります。PC側の音量は、Windowsなら30%以下にすればおそらく大丈夫です。 前面のスタンドを出した上で、背面のスイッチのうちLF -3dBとHF +2dBの2つをONにすると、多くの環境でちょうどいい音になるでしょう。 音質は好みの問題も大きいので何とも言えませんが、大きさにこだわらなければもっとよい製品は間違いなくあります。また、音楽制作用に使うのであれば、念入りに試聴して比較検討し、また、部屋の音響特性をしっかりと調整するべきです。

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Emberton III 8位 4.63
(6件)
16件 2024/9/20  Bluetooth SBC
AAC
LC3
  ステレオ   IP67
【スペック】
マイク: バージョン:Bluetooth 5.3 LE 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:フルレンジ 360度スピーカー: スピーカー方式:パッシブラジエーター 幅x高さx奥行き:160x68x76.9mm 重量:670g 
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5マーシャルの技術者の努力が感じとれる

既にエンバートン(フォレスト)を持っています。更に購入しました。エンバートン3(クリーム)にしました。 【デザイン】 見た目は似ているようで、文字がエンバートンは細かいところも抜いて後ろの網目も見えます。エンバートン3はバッチ状の2段ぼりで文字の細部の網目が見えません。 エンバートンの網目は枠から少し浮き出ています。エンバートン3は少し奥まって配置されていて、淵がハッキリ出ています。これは好みの問題としか言えません。 お風呂で聴く事が多くコントロールの穴に水が溜まります。湯上がりにこの水を取る作業が面倒です。 【品質】 どちらも良いですが、エンバートン5が出たら購入したいと思います。どんな変更が加えられているのか興味があります。 【音質】 エンバートン3の方が好みです。ハスキーな音がします。弦楽器の表現は秀逸です。 【通信の安定性】 安定しています。スマホの音声通話が出てきたのには驚きました。 【操作性】 エンバートンの電源ONがジョイスティックから別ボタンになったのは理由が分かりません。 【サイズ・携帯性】 見た目より重く感じますがスマホと同じ位の底面積ですので、慣れてしまえば携帯性は良いです。エンバートン3にはストラップ用の穴があります。 【総評】 細部の変更はマーシャルの技術者の努力が感じとれるエンバートンのシリーズです。

5小型スピーカーとは思えない実力

コンパクトなサイズからは想像できないほど優れた音質と、Marshallらしいお洒落なデザインが魅力のポータブルBluetoothスピーカーの逸品です。 音質はpowerfulでパンチがあり、それでいてバランスの取れたサウンドです。特に前作より低音域の改善が顕著で、より引き締まった音質が楽しめます。また小型スピーカーとしては驚くほど大音量が可能で、高音量でも音のクリアさは保たれ、ボーカルも明瞭に聞こえ、幅広いジャンルの音楽に適していると思います。 バッテリーは、最大32時間の連続再生が可能で、20分の充電で6時間再生できる急速充電にも対応しています。 追伸:同社のTrue Stereophonic(360度サウンド)の技術もあってか、確かに音の拡がりを感じることが出来ますが、個人的にはスピーカーを置く場所によって多少サウンドが変化するような気がします。

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ULT FIELD 5 SRS-ULT50
  • ¥27,345
  • ディーライズ
    (全47店舗)
9位 4.65
(3件)
17件 2025/4/10  Bluetooth SBC
AAC
LDAC
50W ステレオ 電池持続時間:約25時間 IP66/IP67
【スペック】
複数台同時再生(Bluetooth): USB給電機能: ライト・イルミネーション機能: 自動スリープモード: バージョン:Bluetooth標準規格ver.5.3/Bluetooth標準規格Power Class1 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:2Way アウトドア向け: スピーカー方式:デュアルパッシブラジエーター 幅x高さx奥行き:320x144x125mm 重量:3300g 入力端子:ミニプラグ入力x1 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、SPP 
この製品をおすすめするレビュー
5クリアなサウンド、粒立ちもバッチリ!

XB43からの乗り換え まず、驚いたのは、音が、クリア、透明感があります ULTの効果も凄い!ULT2で、交響曲を聞くと迫力あり、それぞれの音も、クッキリです、この価格と手軽さで、このような音が、聴けるとは、びっくりです デザインも、オジサンの私には、バッチリ受け入られました、ライティングの設定は、せず、 質感は、43より、進歩が感じられ、高級ありです、 スマホのアプリも、以前のは、垢抜けてませんでしたが、今回の、アプリは、かっこよく、使い勝手が良さそうです 仕事場でBGM用に使用してます、申し分なしです 前半は、ピクセル9プロで、つないだ感想です、只今、エコショー8で、サザン、エガチャンネルを聞きました、イイ音です、立体感あり、音もクリア BあんどW607のスピーカーを持ってます、この系統の音が好きな人なら、ハマります 乗り換えて、良かった!クリアな上、迫力満点!嫌らしい感じは、無いです! 使用して、半月 問題なし、バッテリー持ちもいいです、主にULT1で再生、BGMなので、2は迫力あり過ぎで、悪い意味では、ないです、50年代、60年代のジャズの再生に最適、音の輪郭もバッチリ、デザインは無骨ですが、いい感じです

5全体的に音のバランスが良い。

SONYのワイヤレススピーカーは以前から購入した事はあったのですが、低音域が弱いとか音がクリアじゃないとかで個人的には期待外れだったのですが、今回のULT5は全然違います。 低音域はBOSEには敵わないけど結構響いてくれますし、高音域はとてもクリアで音が良いです。 ボーカルの解像度はまあまあって感じでしょうか。 この値段では仕方ありません。 充電もPD対応なので嬉しいですね。

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SoundCore mini
  • ¥2,989
  • ぱーそなるたのめーる
    (全11店舗)
10位 4.39
(60件)
100件 2017/1/17  Bluetooth   5W モノラル 連続再生時間:15時間  
【スペック】
マイク: バージョン:Bluetooth 4.0 電源:microUSB/充電池 幅x高さx奥行き:67x67x67mm 重量:215g 入力端子:ミニプラグ入力x1 対応ファイルフォーマット:MP3 
【特長】
  • 手のひらサイズのボディに5Wのオーディオドライバーとパッシブサブウーハーを搭載し、パワフルな音を実現したBluetoothスピーカー。
  • ノイズキャンセル機能を備えたマイクを内蔵し、スピーカーを通じて通話可能。microSDカードやAUXモードにも対応する。
  • 容量1800mAhのバッテリーを搭載し、フル充電で約15時間の連続再生が可能。バッテリー残量をペアリング中のiPhoneやiPadで確認できる。
この製品をおすすめするレビュー
5タブレットの音質よりずっと良い。

タブレットで動画視聴するために何年も使ってます。iPadもLenovoのタブレットもスパッと接続できます。バッテリーのもちも良いです。気にってます。

5満足している

【デザイン】 丸っこくて可愛い。 【品質・音質】 スマホとつないで使っているが、スマホだと出ない音までしっかり聞こえる。特に低音の響きがいいように感じる。 【通信の安定性】 すぐにつながるので、全くストレスなし。 【操作性】 つなぎ直すたびに毎回同じ音量(大きめ)で音楽が流れ始めるので、それを調整するのがちょっと面倒。前回設定した音量が自動で記録されると良いのだが。 【サイズ・携帯性】 小さくてどこにでも持ち歩ける。良いサイズだと思う。 【総評】 Amazonで2400円で買えたので、非常にコスパの良い商品だった。長く使っていきたい。

お気に入り登録180ULT FIELD 1 SRS-ULT10のスペックをもっと見る
ULT FIELD 1 SRS-ULT10 11位 4.24
(14件)
26件 2024/4/16  Bluetooth SBC
AAC
20W   電池持続時間:約12時間(ULT POWER SOUNDオン、音量を約25で使用時) IP67
【スペック】
複数台同時再生(Bluetooth): 自動スリープモード: マイク: バージョン:Bluetooth標準規格ver.5.3/Bluetooth標準規格Power Class1 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:2Way アウトドア向け: Web会議向け: スピーカー方式:デュアル・パッシブラジエーター方式 幅x高さx奥行き:206x77x76mm 重量:650g 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP、SPP 
【特長】
  • ウーハーとツイーターを内蔵し、重低音とクリアな高域を実現するワイヤレスポータブルスピーカー。ULTボタンを押すとダイナミックな低音を再生する。
  • 約12時間の再生が可能なバッテリーを搭載。IP67等級の防水・防じん対応に加え、サビにも強いので風呂からビーチまで活躍する。
  • 縦置き、横置きのどちらでも使用可能なマルチレイアウト対応により、限られたスペースでも音楽を楽しめる。
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5やっぱりステレオ

JBLのヘッドホン、イヤホンを使っていましたが、自室で音楽を聴くにはやはりスピーカが欲しいと購入しました お店でJBL、BOSE、SONY・・・色々みてびっくり どれもモノラルなんですね 昭和世代の僕としてはステレオが当たり前と思っていたので、なんだこりゃ?でしたが、モノラルでも音質や臨場感は十分 コレも、音楽の聴き方、スタイルの変化なんでしょうかね 考えてみれば、僕がよく聴くのは、ピアノやクラシックギターなので、ステレオである必要無くね?と、購入しましたが、やっぱり他のジャンルの音楽を聴く時はステレオが良いと、1週間後にもう1台買い足しました 最初のが黒で2台目はオレンジ 息子には「右左、色を変えるセンスがわからんw」と笑われましたが ベッドのヘッドボードの両端に置いて、楽しんでいます オーディオマニアというわけではないので音質とか難しいことはわかりませんが・・・ ・クラシック聴くのに重低音は要らないけれど、JBLやBOSEの音を「アッサリ」と感じるほど、重厚感を感じる音(ULTボタンは滅多に使わないです) ・作り、デザインともに良く、所有欲を満たしてくれます(左右別色にするのがポイント(笑)) ・ステレオで聴くには2台必要ですが、2台買っても30,000円チョイ。逆に、これ1台でステレだとしても、このサイズ(距離)で右左じゃステレオの意味ないですし

52台でペアリングすると1台の時とはまったくの別物になります!

【デザイン】気に入っています 【品質】ソニーなので高品質です 【音質】文句なしで良いです 【通信の安定性】自分の環境下ではまったく途切れません 【操作性】問題なしです 【サイズ・携帯性】コンパクトさが気に入っています。外出時にも使用予定です 【総評】重低音が効いていてとても満足しています

お気に入り登録125SoundLink Flex Portable Speaker (第2世代)のスペックをもっと見る
SoundLink Flex Portable Speaker (第2世代)
  • ¥17,820
  • イートレンド
    (全21店舗)
11位 4.92
(12件)
23件 2024/9/30  Bluetooth SBC
aptX Adaptive
    連続再生:最大12時間 IP67
【スペック】
複数台同時再生(Bluetooth): 自動スリープモード: マイク: バージョン:Bluetooth バージョン5.3 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:フルレンジ アウトドア向け: ストリーミングサービス(音楽):Spotify 対応プロファイル:A2DP 
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5Bluetooth 2端末接続時  

2端末接続時 Bluetooth 接続が途切れやすい。 その他 エラー音がなんだか不快

5買ってよかったです。

【デザイン】 好みの問題だと思いますが私は好きです。 【品質】 十分だと思います。 【音質】 高級品と比べると物足りないですが、大きさ価格を考えると十分です。 【通信の安定性】 特に気になりませんので満足です。 【操作性】 普通だと思います。 【サイズ・携帯性】 キャンプ、バーベキューなど野外に持ち出すときに小さくてとてもいいと思います。 【総評】 買ってよかったと思います。気になる方は実物を見て温室を確かめるのがいいと思います。

お気に入り登録53FLIP 7のスペックをもっと見る
FLIP 7 13位 4.00
(4件)
14件 2025/4/ 3  Bluetooth SBC 35W   再生時間:最大16時間(Playtime Boost機能ON時)
最大14時間(Playtime Boost機能OFF時)
IP68
【スペック】
複数台同時再生(Bluetooth): バージョン:Bluetooth バージョン5.4 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:2Way アウトドア向け: 幅x高さx奥行き:182.5x69.5x71.5mm 重量:560g 対応プロファイル:A2DP、AVRCP 
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4低音というよりクリアな音質?が強み

【デザイン】 最強。 でも縦置きの際若干斜め上向きになるのが少し嫌 【品質】 良い。満足いく出来。 【音質】 低音のJBL、と思っていたけどどちらかと言うと 『クリアな音質』という印象。 前機種がSONYのSRS-XB23だったんだけど こちらの方が低音が効いている印象。 で、どちらがクリアに聞こえるかというとJBL。 気になっていたAI Sound Boostもどちらかというと 『4KモニターでWQHD画質を見ている』感じ。 【通信の安定性】 無問題。 【操作性】 本体を握った時に誤タッチしそう。 【サイズ・携帯性】 重いが良いサイズ感。 むしろ高級感がある。 【総評】 少し迫力に欠けるが、映画館で聞いたような音質 AI Sound Boostが期待外れな音質だったので 前機種のFlip6でも良くね?ってなってる。安いし。 少し低音が弱いが、めっちゃクリアに聞こえて満足。

4Auracastは便利だが、USB AUDIOを利用する操作がイマイチ

〜BOSEのスピーカーばかりを使い続けてきたが、先日Clip5を調達してからAuracstで使ってみたくなり本機を調達 ・Auracst  Clip5を親機、Flip7を子機側にして長時間視聴していると勝手にボリュームが変動することがあった。 ※Flip7を親機にした際は安定  アプリのEQで音域特性を変更可能だが、利用時はJBL SIGNATUREに固定されPlaytimeBoostも無効化される。※ステレオグループは同一モデルの時にしか設定できない  接続時はボリューム調整は、どちらかを変更するとグループ内が追従され繊細な調整は不可能なようだ。  親機を中心に無線が出力されスマートフォン変態などBluetoothでのペアリング元ではないようだ。 ・USB Audio  初期ファームでは確認しなかったが、ファームを更新した後は本体の再生ボタン▶を押しながらUSBケーブルをプラグインするとUSB Audioモードに切り替わるが、この操作がうざったい。  対応しているPCはもちろんGoogleTVなどでもUSB Audioは利用可能なのだが、切り替えには再生ボタン▶を押して切り替える必要がある。 この切り替えは改善して貰いたい  ※もちろんステレオでは使えない。 ・部屋の中では十分だが屋外ではパワー不足  BOSEの強調される低音は和太鼓のような音域が強調されて人体の内臓が揺れる様な感覚がするのだがJBLは音域を忠実に再現しているので、人体が揺れる様な感覚がないが、耳が良くなかったような錯覚すら感じ低音が高音域までの音域や楽器の違いをシッカリ聞き取ることができる。  天井や壁がないような外に持ち出すと、一気にパワー不足を感じる  低音も聞こてこなくなるし音が遠くまで飛ばなくなる。  距離を稼ぐ為にAuracstでスピーカーを追加となる訳だろうけど、BOSEだったらFlip7の代わりにFLEX、Clip5の代わりにMicroを使ったパーティーモードの方が同一条件の屋外でも迫力がある音が出る。  例えば本体を段ボール箱の上に載せたり、ポリバケツの中に入れるなどのドーピングをすればかなり音質も音圧も変わるが本体の容量に見合った音なので、満足できない人はもっと大きな容量のスピーカーを調達するべきだと思う。  あくまでもポータブルスピーカーとしては全然悪くない。

お気に入り登録101JBL GO 4のスペックをもっと見る
JBL GO 4
  • ¥5,694
  • 測定の森
    (全27店舗)
14位 4.59
(9件)
10件 2024/4/ 5  Bluetooth SBC 4.2W モノラル 最大連続使用時間:約9時間(プレイタイムブースト機能ON時)
約7時間(プレイタイムブースト機能OFF時)
IP67
【スペック】
複数台同時再生(Bluetooth): バージョン:Bluetooth バージョン5.3 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:フルレンジ アウトドア向け: スピーカー方式:パッシブラジエーター 幅x高さx奥行き:94.3x75.7x42.2mm 重量:192g 対応プロファイル:A2DP、AVRCP 
【特長】
  • パワフルなサウンドとパンチの効いた低音を届けるポータブルBluetoothスピーカー。IP67規格の防水・防じん性能を備え、プールサイドや海辺で使える。
  • 1回の充電で最大7時間の再生が可能。プレイタイムブーストをタップすれば再生時間が長くなり、バッテリー寿命が最大2時間延長される。
  • 本機2台をペアリングしてステレオ再生に対応。複数のJBL Auracast対応スピーカーと接続すれば、スケールの大きなサウンドを楽しめる。
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5進歩が感じられます

これまで使っていたGo2が故障して使えなくなったので購入しました。 Go2と比較して、低音が豊かになり、一回り以上大きなスピーカーを聞いているような感じです。 ボタン類が、上面、側面に分散していて、少し使いにくい気がしますが、大きな問題は有りません。

5アウトドアもインドアもどちらでもOK

【デザイン】気に入ってます。 【品質】それなり。 【音質】それなり。 【通信の安定性】それなり。 【操作性】簡単 【サイズ・携帯性】Good!! 【総評】気に入って2台目を購入。ステレオで使用してます。

お気に入り登録135AQUOSサウンドパートナー AN-SS3のスペックをもっと見る
AQUOSサウンドパートナー AN-SS3
  • ¥12,450
  • アークマーケット
    (全27店舗)
15位 4.25
(7件)
6件 2023/6/15  Bluetooth SBC
AAC
LC3
    音楽再生時間:約16時間 IPX4
【スペック】
マイク: バージョン:Bluetooth 5.3/Class1 電源:USB Type-C/充電池 Web会議向け: 首掛け・肩掛け: 幅x高さx奥行き:184x18x185mm 重量:88g 入力端子:ミニプラグ入力x1(送信機) 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP、TMAP 
【特長】
  • 約88gの軽量設計に加え、連続約16時間の長時間再生が可能なウェアラブルネックスピーカー。耳をふさがないので周囲の音も聞こえる。
  • 補聴器の音声調整技術を活用した「クリアボイスプラス」機能を搭載。スピーカーは音が効率よく耳に向かうように設計されたリフレクター構造を採用。
  • 2つのマイクを搭載し、電話やWEB会議などでクリアな音声を相手に届ける。マイクミュートボタンにより、簡単にマイクのオン/オフができる。
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5充分満足できる

高齢者用に購入。 REGZA X9900Lの搭載BTに接続して使用してます。 【音質】 思っていたより音質は良かったです。映画の視聴でも不快なく聞き続けられる音質かな。 ただ、思っていたより音は漏れていますw 【通信の安定性】 問題なし REGZA X9900LのBTに接続してみたが、若干の音ズレはするが(多分数msくらい)まあ許容範囲かな。(REGZAのBTの仕様が分からない(>_<)) 【操作性】 ボタンはそれなりに大きいですが、高齢者にはちょっとキツイかな。 あと自分はブラックを買いましたが、マイク以外のボタンは本体と同色なので、高齢者だとボタンの位置が判別しづらいみたい。充電差し込み口も。 自分は蛍光色のシール貼ってわかりやすくしてみた。 【総評】 音質、デザイン、音ズレ、総じて満足いく商品でした。 本体重量も軽いし、長時間使っていても気になりません。 高齢者も気に入ったみたいで使い続けてます。

5価格に見合った商品です

以前使用してたI社の製品と比較すると音質は優れてると感じます。 他社製品と値段を比較すると高いですが、金額に見合った商品だと思います。

お気に入り登録20ED-MR5のスペックをもっと見る
ED-MR5
  • ¥33,983
  • パソコン工房
    (全17店舗)
16位 -
(0件)
0件 2025/7/16  Bluetooth SBC
LDAC
110W      
【スペック】
バージョン:Bluetooth 6.0 電源:AC スピーカー構成:3Way 幅x高さx奥行き:159x264x280mm 重量:10380g 入力端子:ミニプラグ入力x1、RCA入力x1 対応プロファイル:A2DP、AVRCP 
お気に入り登録65Sonos Era 100のスペックをもっと見る
Sonos Era 100 17位 4.60
(5件)
9件 2023/3/ 8  Bluetooth
AirPlay
AirPlay 2
無線(Wi-Fi)
    ステレオ    
【スペック】
音声/AIアシスタント機能:Amazon Alexa マイク: バージョン:Bluetooth 5.0 電源:AC スピーカー構成:2Way ストリーミングサービス(音楽):Apple Music/Spotify/Amazon Music/Audible/Deezer/TuneIn/Google Play Music/YouTube Music 幅x高さx奥行き:120x182.5x130.5mm 
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5Alexa連携とAirPlayが超絶便利

寝室兼書斎のスピーカーとしてHomePodのこもったような音質が全く気に食わずHomePod mini2台に買い替えましたが、Siriの使い勝手があまりにも悪く役立たずだったため、Apple製品と親和性が高くAlexaも使えるEra100に買い換えました。 【デザイン】【品質】部屋の基調に合わせて白を選びました。円筒状でさほど場所も取らずインテリアに馴染みやすいシンプルなデザインです。 【音質】 単体使用・・・低音量でも音質がクリアです。HomePodやHomePod mini2台の不満はこれ1台だけで解消されました。 ステレオペア・・・すぐにもう1台買い増しました。ステレオペア後true playによる高度チューニングを実行すると音質はさらにクリアさを増し、ボーカルや楽器の一つ一つの音源が細部に至るまではっきりと聞こえ部屋中が立体感あるステレオで満たされます。Apple TV+でモナークを視聴してみましたがコンパクトスピーカーとは思えないほどの臨場感と迫力でした。 【通信の安定性】Arc、Era300も使用していますが、通信が途切れたことは一度もありません。 【操作性】Alexaアプリにデバイス追加できスキルを実行出来るので、スマートスピーカーとして非常に秀逸です。朝アラームを消した後に天気予報を流したり、夜寝室に入るとEcho dotが人感感知し低音量のクラシックが流れるようにしています。ちなみにリビングのテレビに繋いでいるArc・Era300は10時以降低音量になるように設定していて、Alexaアプリと連携した定型アクションのオートメーション化が可能です。 またAlexaやAirPlayを使ってApple musicやradikoなど気軽に音楽やラジオを流すことができます。 酷評の多いSonosアプリですが、リビングのArc+ERA300でDolby Atmos音源視聴時のみの使用なので自分には必要十分です。単体使用だとAirPlayで視聴してもさほど音質が下がることは無いように感じますが、ステレオペアだとAirPlayより Sonosアプリで聞いた方が明らかに音質が良いです。使い勝手は酷評するほど悪くないですよ。Apple ミュージックもAmazonミュージックもSpotifyも一元管理出来ますから、寧ろ良く頑張ってる方だと評価したいです。 【サイズ・携帯性】HomePodのように場所を取りませんし好きな場所に置けます。この商品に携帯性を求めてはいけませんね。携帯性が必要ならRoam2かmoveでしょう。 【総評】価格に全く釣り合わないHomePodより格段に音質が良く、手軽にAirPlayもでき、かつUIとして最も優秀なAlexaが使えて、AlexaアプリでもSonosアプリでもAppleミュージックでも操作出来る最強のスマートスピーカーだと思います。 今まで寝室兼書斎にBGM用Echo dot2台とモニター映像視聴用HomePod mini2台と2種類のスマートスピーカーペアを使ってきましたが、AlexaとAirPlayの両方が使えるSonos Era100に集約することができ非常に満足しております。沼にハマったのかsub miniも欲しくなってきました笑

5コンパクトなのに低音明瞭。2台ステレオがおすすめ。

【デザイン】シンプルな円筒形でインテリアに馴染みます。実はわずかに楕円断面でした。色も少し生成りが入ったホワイトなので壁紙や木の家具と相性が良いです。 【品質】長期使用はしていないので、星は無評価ですが、作りはしっかりしていて安っぽさは皆無。ずっしり重く、詰まっている感じ。 【音質】単体でステレオですがあまり広がりは感じません。ボーカルと低音がクリアでパンチが効いています。2台でステレオペアリングすると音場が断然広がります。左右の音量バランスが変えられます。コンパクトで無線なので部屋の対角とか好きなところに置けるので部屋中ステレオに満たされます。単体で使うと勿体なく感じるので2台使いがおすすめです。 【通信の安定性】一度WIFIと繋がれば、試聴中に切れることはありませんでした。 【操作性】アプリがイマイチですね。最初のWIFIにつなげるところで何度もやり直してやっと繋がりました。アプリなのでバージョンアップで使いやすくなるかもしれません。 【サイズ・携帯性】この大きさで、こんなに締まった低音が出るとは驚きました。充電式ではなく、しっかり重いので携帯性は無いですが、使う部屋を変えたり、部屋の中で位置を変えたり、狭いところに置けたりといった自由度は高いです。 【総評】大きなスピーカーを置けないけど、部屋全体をいい音で満たしたいという私のニーズにはぴったりでした。ネットストリーミングはBLUETOOTH再生のようにスマホの利用が制限されないから良いですね。1日中Spotify流しっぱなしです。

お気に入り登録93Sonos Era 300のスペックをもっと見る
Sonos Era 300 18位 4.57
(8件)
25件 2023/3/ 8  Bluetooth
AirPlay
AirPlay 2
無線(Wi-Fi)
    ステレオ    
【スペック】
音声/AIアシスタント機能:Amazon Alexa マイク: バージョン:Bluetooth 5.0 電源:AC スピーカー構成:2Way ストリーミングサービス(音楽):Apple Music/Spotify/Amazon Music/Audible/Deezer/TuneIn/Google Play Music/YouTube Music 幅x高さx奥行き:260x160x185mm 
この製品をおすすめするレビュー
5音質が良いのですがアプリがね…

音質を言うと低音、中音、高音域は申し分ないほど満足しています。普通にAACコーデック聴いてるだけなのですが、アプリのトーンコントロールで低域を上げると部屋全体が物凄く響きます。 高域を上げるととてもクリアな音になるのでお好みで調節してみて下さい。 SONOSと言えばアプリが問題ですね…。 私は去年SONOSのワイヤレススピーカーを全て持っていました。サブウーファーも。でもアプリがスピーカーを認識してくれず、なんども初期化してやり直しましたがダメでした。結局このera300だけ残して全て売って1台だけにしたらアプリはなんの問題もなく使えています。 なのでSONOSは1台のみと決めて使用しています。 どれもこれも音は良いんですけどね…。

5満足しています

本製品のパフォーマンスを引き出すためにはいくつかリクアイアメントがある ・BluetoothではなくWiFi接続 ここは明らかに音の印象が変わるので注意いただきたい。Bluetoothで音楽を視聴するとえっ、この程度!?となると思う。サラウンド感がないとか音質がとか酷評している方はBluetoothで音楽を視聴しているのではないかと思う ・Sonos専用アプリから音楽を再生する必要がある iOS device上にSonosのアプリをインストールしそこからSonosアプリ経由でApple Musicを再生すると良い音になった。 注意点としてiOS deviceからでないとAirplay2が使えない。MacはAirplay2に対応していない。加えてMacでAirplayの設定をする際はお気をつけください。Bluetooth接続になっていないか十分ご確認を。 ちなみにAndroidにSonosアプリをインストールしそこからApple Musicを再生したがiOS deviceとの差は感じられなかった。ドルビーアトモスでなければそこまでの差はないのだろう。 ・Trueplayチューニングをする iOS deviceだとより細かいチューニングが可能 Androidだと簡易版になる ・設置場所 上部60cm、左右20cm以上 マニュアルには明記されていないが専用スタンドを使用すると下方向にも音が抜けるためスタンドの使用が良いと思われる 当方はスタンドを使用した上で部屋の角に設置し、スピーカが部屋の中心を向く様に設置している まとめ リクアイアメンと全て満たすと、ワンランク上の音質が味わえる。 Geronimo(feat. Fiordy) Ten Towersを再生したが音に包まれている感じがして、あぁ、いい音だな、買ってよかったなと感じた。 このサイズのスピーカでも十分に低音が鳴っています。当方マンション住みであるためこれ以上は近所からクレームが来る可能性がある。 最後にどなたか記載されていますがデフォルトだと曲によっては女性ボーカルが若干おくまって聞こえました。おそらく音に包まれる様なチューニングにしているからなんですかね。

お気に入り登録20CHARGE 6のスペックをもっと見る
CHARGE 6 19位 4.00
(1件)
0件 2025/4/ 3  Bluetooth SBC 40W   再生時間:最大28時間(Playtime Boost機能ON時)
最大24時間(Playtime Boost機能OFF時)
IP68
【スペック】
複数台同時再生(Bluetooth): USB給電機能: バージョン:Bluetooth バージョン5.4 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:2Way アウトドア向け: 幅x高さx奥行き:228.8x98.5x94mm 重量:960g 対応プロファイル:A2DP、AVRCP 
この製品をおすすめするレビュー
4Flip 7より特に低域は余裕の音、広がる音の響きと使い勝手も良い

【デザイン】【品質】 今回はCharge 6で最もノーマルなカラーと思われるブラックをチョイスした。JBLボールドロゴは変わらず健在。Flip 7のフラットな作りに比べるとCharge 6はボリューム感のある作りである。 着脱式ハンドルストラップはCharge 6のような形態の機種では珍しいと思うが、そこそこの実用性と引き換えにビニールっぽい見た目の付け根が千切れそうな弱々しさがちょっと心配。 【音質】【マイク】 Charge 6の音色はFlip 7のスケールアップ版と言う感じでデフォルトのJBL SIGNATURE設定だとたっぷりDSP処理された広がりのある音が印象的、特に低域は余裕の音であり高域も煌きが有って内蔵アンプも馬力があるのでキレ良く聞ける。 パーティーモードはAuracastモードのあるFlip 6、Clip 5、Go 4のどれとも遅延のズレなくきちんと繋がる。後日出てくるが、異機種間のパーティーモードで遅延が違うメーカーもある中でJBLのこの追い込みは立派。 ステレオモードはアプリが必要だがそれに加えてCharge 6同士でないと設定出来ないようになっている。この辺りは音質面にも配慮したのかもしれない。 ボリュームは本体操作で32ステップあるのでスマホの16ステップよりも細かく調整可能。 【通信の安定性】【端子】 Bluetoothは特に途切れ無く安定して繋がり、パーティーモードやステレオモードも安定している。端子はキャップレスの充電・外部への給電・USB Audioを兼ねたUSB Type-Cのみとなる。 取説のどこにも書いていないがUSB Audioで接続するには電源ON後にPlayボタンを長押ししながらPCなりスマホなりからUSB接続するとUSB Audioで繋がる。 電源を入れる度に同じ操作をしなければならないので定常的にUSB Audio接続する用途と言うよりかは低遅延で聞く必要が発生した場合とかBluetoothがバグった時のテンポラリー的な用途と思った方が良いかもしれない。 【操作性】【機能】 2台以上から同じ音を出すパーティーモードはアプリ無しでもお互いAuracastボタンを押せば完了、ステレオモードはJBL Portableアプリで設定する。 今回のCharge 6からハンドルストラップが付いたが、JBLの調査では車の中でBluetoothスピーカーを用いる人が結構多いらしく、持ち運び簡便化のために用意したのかもしれない。 【サイズ・携帯性】【バッテリー】 Charge 6は228.8 x 98.5 x 94.0mmでカップホルダーサイズとみなされるFlip 7の182.5 x 69.5 x 71.5mmより一回り以上大きいがバッテリー持ちがFlip 7より10時間長い24時間、中音域を明瞭にし低音を抑えたPlaytime Boostに設定すると28時間まで伸びる仕様となる。

お気に入り登録43AT-SP3Xのスペックをもっと見る
AT-SP3X 19位 4.50
(4件)
3件 2024/7/12  Bluetooth SBC 30W      
【スペック】
バージョン:Bluetooth標準規格Ver.5.3 電源:AC スピーカー構成:2Way スピーカー方式:バスレフダクト 幅x高さx奥行き:125x200x136mm 入力端子:RCA入力x1 対応プロファイル:A2DP 
この製品をおすすめするレビュー
5小さいけどよく鳴る

【デザイン】普通です。まっくろ。 【品質】よいです。かくばった感じ。 【音質】これがなかなか。小さいので低音がたらないように思えますが、けっこう低音もでてます。 【通信の安定性】BT接続、すんなり。 【操作性】あんま操作しないです。 【サイズ・携帯性】昔のB5くらいの大きさのものに比べると3分の2くらいの大きさです。 【総評】私はかなり気に入ってます。オーテク製品は二つ目なのですが、次から積極的に選びたい感じです。

4小型、ゆえにセッティングが重要

PC→USB DAC→本機、といった接続でAppleMusicを流しています。 Bluetooth接続は使っておらず、RCA接続で、FIIO K11経由で鳴らしています。 小型のわりに低音が出るためか、中音域がかき消されてしまうといった困った症状が起きてしまっていたので、セッティングで何とかしたいと検討。 原因はデスクトップ直置きにある、と判断し、Kantoのデスクトップスピーカースタンド S2を導入、設置してみました。 裏面のバスレフポートを塞ぎ、スピーカー単体の響きを優先したいためスタンドで半中空状態にしてみましたが、角度を上げることも影響し、耳にダイレクトに中音域が届くようになり、結果的には満足しています。 まだ詰める所があるかもしれませんので、進展があれば追記したいと思っています。 追記です。 KantoのS2では若干小さかったので、AmazonでHunenoruというメーカーのスタンドを購入し、取り替えました。ペアで約2,600円でしたのでコスパはいいかと思います。

お気に入り登録104SoundLink Max Portable Speakerのスペックをもっと見る
SoundLink Max Portable Speaker
  • ¥44,147
  • ディーライズ
    (全20店舗)
19位 4.70
(9件)
15件 2024/7/18  Bluetooth SBC
AAC
aptX Adaptive
  ステレオ 連続再生:最大20時間 IP67
【スペック】
USB給電機能: 自動スリープモード: バージョン:Bluetooth バージョン5.3 電源:USB Type-C/充電池 アウトドア向け: スピーカー方式:パッシブラジエーター ストリーミングサービス(音楽):Spotify 幅x高さx奥行き:265x120x105mm 重量:2130g 入力端子:ミニプラグ入力x1 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、SPP、iAP、BLE 
【特長】
  • 防水・防じん仕様のポータブルBluetoothスピーカー。大型スピーカーに匹敵するパワフルな音、すぐれた携帯性が特徴。
  • 最大20時間再生可能。USB-Cポートで充電でき、スピーカーで電話を充電しながら音楽も楽しめる。
  • アプリの調整可能なイコライザーで自分好みのサウンドを再生でき、アプリ内で低音、中音、高音を自由に調整できる。
この製品をおすすめするレビュー
5さすがBOSE。重低音が凄い。

音質は良くキレイなサウンドがします。やっぱり低音域。アプリのイコライザーで調節は出来るのですが、フラットでも広く響いてくれます。 中高音域はクリアで聴きやすいサウンドになってます。バッテリーも長持ちしますし、持ち運びもしやすいですね。 今現在、価格が定価になったり、安くなったり変動してるのでそこを見極めて購入をオススメします。

5スピーカーからの位置で聞こえ方がかなり変わる

店頭でBoseの重低音に一目惚れし、購入しました。 主な使用用途は、ハードコアテクノ、アニソン、映画鑑賞です。このサイズのポータブルスピーカーでも、体に響くような重低音がしっかりと鳴り(近所迷惑になる程度笑)、とても満足しています。重低音だけでなく、中域や高域もしっかりと表現され、バランスの良い音質です。 100点満点と言いたいところですが、ポータブルスピーカーとして少し気になる点があります。それは、スピーカーの位置によって聞こえ方が大きく変わることです。少し斜めから聴くと音がこもってしまうため、設置場所を工夫する必要があります。 それでも、この迫力のある重低音には大満足です! &#8212;&#8212;&#8212; 追記: ゲーム等のリアルタイム性が求められる用途においてBluetoothでは許容できない遅延が生じるため外部入力での接続が必須です。

お気に入り登録7Kilburn IIIのスペックをもっと見る
Kilburn III
  • ¥53,991
  • シマムセン
    (全14店舗)
22位 4.00
(1件)
0件 2025/7/ 2  Bluetooth SBC
AAC
LC3
50W ステレオ 連続再生時間:約50時間 IP54
【スペック】
USB給電機能: バージョン:Bluetooth 5.3 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:2Way アウトドア向け: 360度スピーカー: スピーカー方式:バスレフ型 幅x高さx奥行き:273x169x150mm 重量:2800g 入力端子:ミニプラグ入力x1 
この製品をおすすめするレビュー
4Black and Brassの精悍さ、全方位ステレオ50時間再生、IP54

【デザイン】【品質】 シボの効いたBlack and Brassのボディーに赤絨毯のような裏地で仕上げられたキャリーストラップの組み合わせが最高に洒落ているし、ローレット加工の電源スイッチや再生コントロールのブラスノブも「らしさ」を演出している。 精悍で映えるカッコ良さを取るか価格(+ゴツさ)を取るか。Kilburn IIIは5万円台前半の高額だがソニー ULT FIELD 5は実勢価格がその半分以下でとても買い得、でも音色だけ捉えればKilburn IIIとタメを張れそう。 【音質】 Marshallで似たようなサイズ感だと明瞭な音で正面からステレオ感が得られるAction IIIが該当するが、同じイコライザー設定のMarshall SignatureでもKilburn IIIは深くて量感のある低音と素晴らしい広がりが感じられ、最近のMarshallの傾向に合致する。 Kilburn IIIはフルレンジ×2+ウーファーでフルレンジは左右ではなく前後に振り分けられるステレオの構成となり、360°とは言うものの均一ではなく距離や場所によってそれぞれ楽しめるような独特の音場が提供される。音量は本体の回転ボリュームを使えば32ステップある。 アプリで使える配置補正機能は主に低音の量感を調整するようで聞いた感じでは以下のようである。 ・テーブルや棚の角に面している  はい → 低音+  いいえ → 低音±0 ・スピーカーは壁の近くにありますか?  何もない → 低音++  壁がある → 低音+  角にある → 低音±0 尚、トーンコントロールのBASSとTREBLEは程良い調整範囲。 【通信の安定性】【端子】 Bluetoothは高ビットレートの通信では無いので音飛びは特に耳に付かない。外部端子は充電/給電用及び外部供給を兼ねるUSB Type-CとアナログのAUX INを備える。 USB Type-Cは仕様によると5V/9V 3AでPDP Rating 27Wに相当する所から27W以上の出力を備えたUSB Type-Cから効率的に充電/給電出来る仕様と取れる。外部供給はKilburn IIIに20%以上のバッテリー残量がある事が条件となっている。 BluetoothとAUX INの切り替えに関して先に音声を検出した方を優先的に選択するようになっていてどちらかの音声が途切れてから改めて再生された方が選択される。 【操作性】【機能】 Kilburn IIIの回転ボリュームやノブを使った操作性は直感的で他のベンダーも是非見習って欲しい。これはビデオに撮ってあるので参照されたい。 防塵防水性能はKilburn IIIのIPX2からKilburn IIIはIP54へと大幅向上。防水性能だけ捉えれば4級はあらゆる方向からの飛まつによる有害な影響が無いので生活防水以上の安心感はある。 Auracastに対応していて丁度店内で発信されていたJBL Charge 6を受信して音楽再生出来た。異ベンダー間でも共有可能なのは従来のパーティーモードと大きく異なる所。実際の受信例をスクリーンショットに撮ったので参照されたい。 【バッテリー】【携帯性】 Kilburn IIIのバッテリーは驚異の50時間で前モデル Kilburn IIの実に2.5倍。Action IIIはバッテリー非内蔵のAC電源専用だしULT FIELD 5も25時間に留まる。 Kilburn IIIの大きさはW273 x D150 x H169 mmなのに対して対抗機種として挙げた見た目ゴツいULT FIELD 5はW320 x H125 x D144 mmなので実はKilburn IIIの方が体積は20%大きい。

お気に入り登録516SRS-XB23のスペックをもっと見る
SRS-XB23
  • ¥10,862
  • エクセラー
    (全41店舗)
23位 4.33
(53件)
118件 2020/6/16  Bluetooth SBC
AAC
LDAC
14W ステレオ 電池持続時間(Bluetooth接続時):約12時間(STAMINAモード)
約10時間(EXTRABASSモード)
IPX7
【スペック】
複数台同時再生(Bluetooth): 自動スリープモード: マイク: バージョン:Bluetooth標準規格ver.5.0/Bluetooth標準規格Power Class1 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:フルレンジ アウトドア向け: スピーカー方式:パッシブラジエーター方式 幅x高さx奥行き:76x218x76mm 重量:580g 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP 
【特長】
  • 振動板の面積を拡大させた独自の「X-Balanced Speaker Unit」を搭載したワイヤレスポータブルスピーカー。
  • パッシブラジエーターの配置を最適化。従来機種に比べ、約32%パッシブラジエーターの面積を拡大させたことで、よりクリアな重低音を実現。
  • 圧縮音源の高音域を補完し、原音に近い音で再生する「DSEE」を搭載。LDAC/AACにも対応し、スマホで再生する楽曲を高音質で楽しめる。
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5早く買えば良かった

Ankerのサウンドコアミニを使っていたが、こちらも気になったので購入。音質は雲泥の差。調整もそこまで細かくはないが出来るし、何よりAnkerで気になっていた最低音量でも音大きすぎ問題があっさり解決されました。サイズはAnkerより高さがありますが気になりません。

5気に入ってます

【デザイン】 スッキリとした円筒形でどこに置いても違和感ありません。 【品質】 問題ありません。 【音質】 このサイズのスピーカーとしては音質がいいと感じました。 【通信の安定性】 ワイヤレスゆえに環境によってはとぎれたりすることがありますがほとんど気になりません。 【操作性】 ボタンが本体と同色で目立ちにくいので最初は探しますが慣れれば大丈夫です。 【サイズ・携帯性】 非常に良いと思います。 【総評】 このサイズのワイヤレススピーカーとしては優れ物かと思います。 屋内だけでなく外出時も活用して気に入ってます。

お気に入り登録237HomePod miniのスペックをもっと見る
HomePod mini 23位 3.30
(54件)
139件 2020/10/14  AirPlay
AirPlay 2
無線(Wi-Fi)
         
【スペック】
音声/AIアシスタント機能:Siri マイク: バージョン:Bluetooth 5.0 電源:AC スピーカー構成:フルレンジ 360度スピーカー: スピーカー方式:デュアルパッシブラジエータ ストリーミングサービス(音楽):Apple Music/TuneIn/Podcast 幅x高さx奥行き:97.9x84.3x97.9mm 重量:345g 
【特長】
  • Apple S5チップを搭載したスマートスピーカー。ソフトウェアと連係して音楽の特性を解析し、チューニングモデルを適用して音量を最適化する。
  • 独自設計のフルレンジドライバーはネオジム磁石と一対のフォースキャンセリングパッシブラジエーターを備え、深い低音域とクリアな高音域を実現。
  • アコースティックウェーブガイドを搭載。音の流れをスピーカーの底部に導き、底部から音を響かせることで、360度の臨場感あるサウンドを楽しめる。
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5ピンでストライクです

【デザイン】 大きさ的には丁度よく直付のUSB-Cは1.5m以内で電源を確保する必要がある スマートホームの第一歩として別途iPhoneとそのHomeアプリHomeKit対応のデバイスを用意します。今回はサポート切れのiPhone8(iOS16)とSwitchBotプラグミニ(HomeKit対応)W2001401としました 【品質】 品質については外装やAppleらしく文句つけようはないです。電源は・・・USB PD/20Wは必要らしい話がありますので初回起動時はスマートホーム設計より起動できる電源を確保することが必須です 【音質】 結構皆さん耳良いらしく・・・多少こもった音でクリアじゃないなぁとは思うけどそんな音悪いですかね?BGM聴くに必要十分な気がします。そんな私はちょっと評価しないでおきます。 【通信の安定性】 基本的に何もしてません。何もしてないですがネットワーク外部までちゃんと到達できてました。 【操作性】 基本的に何もしてませんが、初っ端で電力足らず、上部に赤いライトが点滅し起動せず、初期化もできない状況でしたが、状況も全くわからないのでPCに繋いでiTunesで繋いで最新の状態にしてとリセット手順を踏むことにしました。あとは説明書通りです。 【サイズ・携帯性】 携帯はしませんので無評価にします(笑)。本棚に適当において終わりです。サイズ感は絶妙な大きさです。実際見て選ぶのがおすすめかもしれません。 【総評】 「設定やらウンチャラ」ってのが初っ端のつまづき以降はまったくない感じで基本的に何もしてませんが動いています。2.4GHzと5GHz混在環境ですがSSID等を統一してあると楽らしいです(HomePod miniは2.4GHz帯11nのみ対応です)。やりたかったことはHomeKitを使って「電源ON/OFF(IP電話の接続を携帯と切り替えるため宅内のW2001401を介したGrandstream HT80XのON/OFF)をしたかった」だけですがインターネット介して宅内をリモート操作することが簡単にできます。まぁ、皆さんの言う通り、確かにショートカットの使い難さはあるものの手動では意図通り動作しているので満足しています。 ちょっとしたこと実現できていると先の夢は無限ですよね。こういう作る製品は面白いと思いました。私は「ピンでストライクです」が、品質がよいと思うけどちょっとお高めで、コスパ判断はピンキリですね。

5iPhoneの音楽を聴くのに最適

iPhoneの音楽を聴くのに最適 特にapple musicやradiko を快適に聴くことができます 2台でステレオで使用すると音の広がりがすごくいいです

お気に入り登録282BRAVIA Theatre U HT-AN7のスペックをもっと見る
BRAVIA Theatre U HT-AN7 25位 3.99
(9件)
11件 2024/4/19  Bluetooth SBC
AAC
LDAC
    連続使用時間:約12時間(音量Vol.20で再生時)
約5時間(最大音量再生時)
IPX4
【スペック】
複数台同時再生(Bluetooth): 自動スリープモード: マイク: バージョン:Bluetooth標準規格ver.5.2/Bluetooth標準規格Power Class1 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:フルレンジ Web会議向け: 首掛け・肩掛け: 360度スピーカー: 幅x高さx奥行き:235x48x178mm 重量:268g カラー:ブラック系 USB音声入力: 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP 
【特長】
  • 独自の非対称形スピーカーユニット「X-Balanced Speaker Unit」を搭載したワイヤレスネックバンドスピーカー。従来機より約50gの軽量化を実現。
  • ネックバンド部の幅調整が可能な「アジャスタブルネックバンド機構」を採用。最長12時間再生のロングバッテリーを搭載している。
  • 専用オーディオケーブルと専用オーディオアダプターを同梱。本機とゲーム機を有線接続することで、低遅延でのゲームプレイも楽しめる。
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5映画、音楽など大音量で楽しみたい時に

【デザイン】 細かなところに使いやすいさを感じる 【品質】 しっかりと音を届けてくれる 【音質】 少し低音域が弱く感じるが中音から高音域は素晴らしい 【通信の安定性】 安定している 【操作性】 装着しながらだといまいちだが、外した場合の操作性は良い 【サイズ・携帯性】 ちょうど良い 【総評】 Bravia7と繋げて使っているが、購入して良かったです

5前モデルSRS-NS7と比較して全て改良されています

【総評】 BRAVIA KDL-40HX850にWLA-NS7トランスミッターを繋げて使用しております。 テレビに搭載しているS-Forceフロントサラウンド3DをONにするとやや擬似的な3Dサラウンドには変化します。 XRシリーズでは試していませんが、2Dサラウンドとどれだけの差が感じられるのか気になっています。 SRS-NS7と比較して全体的に改善していると感じます。 SRS-NS7は ・低音(ウーハーのような音圧)が強め ・本体の重量は重く長時間使うと徐々に疲れる ・本体がずれないように体制も同一姿勢で視聴せざるを得ない 今作は ・低音がいい意味で削られており、低すぎるいわゆる音圧領域はカットしつつもすっきりとした低音域は残っており中音域・高音域といった全体のバランスが整っています。 ・重さも軽くなっており、肩が凝らず体勢もかえやすくなっています。 【デザイン】 前モデルはやぼったさがありましたが、今作はスリムになっております。 ブラックで馴染むし無難な印象 【品質】 肩に当たるパッド部分は柔らかいクッション素材になっています。細かな配慮が嬉しいです。 【音質】 前のモデルはBOSEスピーカーのようなウーハー感があり低音が効いていました。 今作は聴き疲れを考慮したのか、全体のバランスが取れておりクリアになっています。 【通信の安定性】 これは相変わらずで進化はないです。スマフォなどと一度リンクすると、テレビとブルートゥース送信機のリンクは再度送信機のボタンを押さないといちいち面倒・・・ 【操作性】 これといって特に大きな不満はありませんが、ボリューム調整は本機でしかできません。 テレビの方ではできない点は不便と言えば不便。

お気に入り登録164Victor SP-WS02BTのスペックをもっと見る
Victor SP-WS02BT
  • ¥16,327
  • 瓶底倶楽部
    (全23店舗)
26位 4.56
(11件)
39件 2023/11/10  Bluetooth SBC
AAC
20W ステレオ 連続再生時間:約12時間  
【スペック】
複数台同時再生(Bluetooth): 自動スリープモード: バージョン:Bluetooth 標準規格 Ver.5.3/Class 1 電源:USB/充電池 スピーカー構成:2Way スピーカー方式:パッシブラジエーター 幅x高さx奥行き:208x81x80mm 重量:820g カラー:ブラウン系 入力端子:ミニプラグ入力x1 対応プロファイル:A2DP、AVRCP 
【特長】
  • 2ウェイスピーカーで重厚なステレオサウンドと豊かな音楽空間が楽しめるポータブルワイヤレススピーカー。片手で運べるコンパクトサイズ。
  • 本機を2台接続してセパレートコンポのようなステレオ再生が楽しめる「ステレオペアリングモード」に切り替えができる。外部入力(AUX IN端子)で使える。
  • 連続12時間のロングバッテリーライフ。専用USBケーブルで充電しながらの音楽再生も可能。
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5一家に一つあれば困らない。

【デザイン】 木製で優しいナチュラルデザインです。 明るい部屋から落ち着いた部屋まで色々な部屋にマッチしそうです。とくに木質感の多い昨今の部屋には特に合いそうです。 【品質】 とても良いです。価格も決して安く無いので当然かもしれませんがしっかりしたつくりです。 【音質】 こちらもとても良いです。小さいながら低音もしっかりしています。わたしはスピーカーなどにこだわりは無いので、とても良い音に感じます。 【通信の安定性】 キッチンで使用していますが、電子レンジを使用中のみ雑音や遅延が発生していました。 それ以外は安定しています。 【操作性】 簡単です。電源やボタンも分かりやすく、押しやすいです。 【サイズ・携帯性】 コンパクトで色々な部屋で移動させて使用しています。 【総評】 おすすめです。しっかりした品質で手軽でありながら、携帯性もある。外でも内でもどこでも似合うスタイルで一つは持っておきたいスピーカーです。

5インテリアの一部としても最高

【デザイン】木の質感に惹かれて購入。 【品質】きちんと造られていて安心。 【音質】耳が幸せです。低音から高音までバランスよく、籠もる事無く出力してくれています。 【通信の安定性】ほぼ途切れません。 【操作性】シンプルで使い易いです。 【サイズ・携帯性】デカい、重い。部屋仕様ですね。持ち運んじゃ駄目です(笑) 【総評】期待以上の音質、品質でした。後は長持ちしてくれたら有り難いという感じですね!

お気に入り登録26MAGSPEAKER DUOのスペックをもっと見る
MAGSPEAKER DUO 27位 4.35
(5件)
0件 2024/12/ 4  Bluetooth SBC 10W ステレオ 連続使用時間:約20.5時間(Bluetooth接続時) IP67
【スペック】
複数台同時再生(Bluetooth): 自動スリープモード: マイク: バージョン:Bluetooth 標準規格 Ver5.3 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:フルレンジ アウトドア向け: スピーカー方式:パッシブラジエーター 幅x高さx奥行き:210x130x75mm 重量:750g 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP 
この製品をおすすめするレビュー
5購入時に2つの小型スピーカーがあるのが嬉しい!

【デザイン】 スピーカー2つを横にしてマグネットで充電スタンドに貼り付ける独特のデザインが面白いです。左右のスピーカーを充電スタンドに正しく設置しないと充電できませんが、左右スピーカーがどちらのなのか。或いはスピーカーの上下方向が分かりづらいです。色分けするなど分かりやすくした方が良かったのではないでしょうか。 【品質】 充電スタンド、左右のスピーカーが小袋に個別包装されていて、丁寧なパッケージで好感が持てました。防塵/防水なので浴室の使用も可能です。マグネットによりスピーカーを、いろいろな場所に張り付ける事が可能です。 【音質】 中音域を強調したバランスの良いスピーカーです。ただ低音域は弱いですね。2つのスピーカーでステレオ化しているため音の広がりがあります。他社の小型のBluetoothスピーカーの中で、同じスピーカーを購入し複数にする事により、ステレオ化が可能と言う仕様を良く見かけます。でも実際に同じスピーカーを複数購入するのはハードルが高いです。更に複数のスピーカーを複数使用する場合、個別でUSB充電をすることになります。その点、本製品は購入時に既に2つのスピーカーがあり、更に充電スタンドにスピーカーをセットすることでUSB端子一つでスピーカー2つが同時に充電できて便利です。 【通信の安定性】 ドアを挟んだ部屋越しでも、音の途切れはありませんでした。 【操作性】 スピーカーの電源を入れるには2つのスピーカーそれぞれの電源ポタンを押す事になります。その後は、再生/停止、音量、照明などは、どちらか一方のスピーカーのボタンで操作可能です。地味ですが照明ボタンでスピーカーのライトを「変光(音に合わせてライトの光が強弱する)」「点灯(強/弱)」「消灯」などに変更可能です。 【サイズ・携帯性】 2つのスピーカーを充電スタンドにセットする事で保管がしやすいです。取っ手がついている事で持ち運びしやすいです。 【総評】 購入時に2つのスピーカーがあるのが良いです。充電スタンドとスピーカーがセットされたデザインが気に入っています。ただ左右スピーカーの充電スタンドへのセットが分かりづらいのはご愛敬かな。私は浴室では使ってませんが防塵/防水なのも使用感が良さそうです。やはり気軽にステレオスピーカーとして使えるのが、とても良い感じです。

4浴室用スピーカーとして良く練られた商品

【デザイン】 シンプルかつセンスの良い造形で、オフホワイトのカラーリングも良い感じ。 内蔵マグネットで浴室壁面へ容易に脱着できる為、こまめに外しておいてやる事でカビ防止にもなります。 【品質】 安っぽさが感じられない高品質な造りと感じます。 【音質】 このサイズなので低音は決して十分とは言えないものの、パッシブラジエーターの効果もあって上手くまとめていると感じます。 浴室というライブな環境でもしっかりとHiFiサウンドを愉しめます。 【通信の安定性】 一度ペアリングを済ませてしまえば、次回以降は確実に接続され、再生中の安定感も問題なし。 【操作性】 起動時のみ左右双方の電源をいれてやるひと手間が面倒ではあるものの、起動してステレオモードとして左右連結されてしまった後は片側のボタン操作でOK。 一定時間無音状態が続くと自動的にオフになるので、電源オフ操作は基本的にしなくていいのも楽。 【サイズ・携帯性】 非常にコンパクトで、専用のマグネット吸着式ラックに収めてしまえば持ち運びも楽々。 充電はそのラックのTYPE-C端子から左右まとめて行えるので便利。 【総評】 浴室用スピーカーとして良く練られた商品で、音質・お値段・デザインともリーズナブルに出来ていて完成度は高い。 バッテリーのもちも非常に良いので、我が家の使い方だと2週間に一度程度の充電で済んでいます。 一台のスマホとしかペアリング出来ないのが最大の難点で、風呂場で使用するのに基本的に一人しか恩恵に授かれません。 毎度ペアリングし直すのはさすがに面倒なので、ソニーの様にNFCペアリングに対応していれば良いのにとも思います。

お気に入り登録17ULT FIELD 3 SRS-ULT30のスペックをもっと見る
ULT FIELD 3 SRS-ULT30 27位 4.00
(1件)
0件 2025/4/10  Bluetooth SBC
AAC
30W   電池持続時間:約24時間 IP66/IP67
【スペック】
複数台同時再生(Bluetooth): USB給電機能: 自動スリープモード: マイク: バージョン:Bluetooth標準規格ver.5.2/Bluetooth標準規格Power Class1 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:2Way アウトドア向け: Web会議向け: スピーカー方式:デュアルパッシブラジエーター 幅x高さx奥行き:256x113x79mm 重量:1200g 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP、SPP 
この製品をおすすめするレビュー
4音色は程々らしさ有り、アプリの各種音設定は分からない勿体無い

日本国内のしかも限られたデータだがワイヤレススピーカーの販売実績はJBLを核としたハーマンインターナショナルが表彰年で2019年から2025年まで不動のトップ、ソニーとBOSEがジリ貧でAnker急伸と言う構図になっている。デザイン性ではMarshallもウケが良いと思う。 ソニーはXEシリーズを展開した2022年辺りから商品展開にかなり迷いがあるなと思っていたが、今回はULT POWER SOUNDシリーズを3機種登場させてアプリもヘッドホンと共通のSound Connectに1本化して流れを変えて行く決意にも見える。 デザインのゴツさや音に関しては特長を出せていると思うが、表題にも書いた通り折角のてんこ盛りアプリの使い方がさっぱり分からない。Webを探しても解説のページが見つからないし、そのような部分も含めてテコ入れしていかないとこれからも厳しいと思う。 【デザイン】【品質】 ULT FIELD 3の長方形である事を強調したデザインはどこかで見た事があるなと記憶を巡らした所、今はとんと見なくなったがBRAVENと言う会社が展開していた805に似ているのを思い出した。 ULT FIELD 3の実物を最初に見た印象は「いや、でかいな」。Charge 6と同じ位のサイズ感を予想していたので少し面食らった。しかも持つとかなり重い。このようにゴツさを狙ったと思われるやや縦長な仕上がりは変な段差も無いがストラップを装着するキャップの出し入れ方法の詰めは甘い。 【音質】【マイク】 ULT POWER SOUNDを有効にしていない状態ではどの帯域もあまり強調感の無い至って普通のサウンド。ULT POWER SOUNDを有効にすると低音に関してらしさが出てそれをカバーするように高音も強調されるので篭りは無い。 ULT FIELD 3を2台のステレオモードはアプリ無しで設定出来てしかも電源を切っても記憶されている。Charge 6は電源を入れる度にアプリで設定が必要なのでULT FIELD 3の強みとなる。 パーティーモードもアプリ無しで設定出来てULT FIELD 3同士以外でも接続可能である。ただ、JBLのパーティーモードに比べると機種感の遅延時間が調整されないので反響的な鳴りになってしまうのは残念。操作もJBLに比べるとまどろっこしい。 【通信の安定性】【端子】 Bluetoothは特に途切れ無く安定して繋がり、パーティーモードやステレオモードも安定している。端子はキャップレス付きの充電と外部への給電を兼ねたUSB Type-Cのみとなる。 【操作性】【機能】 本体の操作は特に癖はなくULT POWER SOUNDの設定を含めて取説が無くても使えた。問題はアプリにてんこ盛りされているDJ Controlと言う各種音設定でこれが全然使いこなせなかった。Webを探しても解説は見当たらないし、凄い機能なのだろうけど使えなければ魅力は無い。 【サイズ・携帯性】【バッテリー】 最初にも書いたがULT FIELD 3はモチーフにしたかもしれないBRAVEN 805の241×102×71[mm] 1.27kgに近い256×113×79[mm] 1.2kgでCharge 6の229×99×94[mm] 0.99kgよりもでかい。 ULT FIELD 3のバッテリー持ちは24時間の仕様でCharge 6と同一の長持ち仕様と言える。バッテリーで使用している時に消費電力を抑えて持続時間を伸ばすSTAMINAモードも備える。 確認し忘れたが電源ON時に背面のキャップ内にあるBATTERY CAREボタンを約2秒間押し続けると音声ガイダンス(いたわり充電モード オン)が流れ、満充電にしない「いたわり充電モード」が有効になると言う。

お気に入り登録548SRS-NS7のスペックをもっと見る
SRS-NS7
  • ¥20,500
  • ディーライズ
    (全15店舗)
29位 4.10
(33件)
224件 2021/10/21  Bluetooth SBC
AAC
LDAC
6W ステレオ 電池持続時間(Bluetooth接続時):約12時間(通常再生時)
約5時間(最大音量再生時)
約9時間(JEITA)
IPX4
【スペック】
自動スリープモード: マイク: バージョン:Bluetooth標準規格ver.5.0/Bluetooth標準規格Power Class1 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:フルレンジ 首掛け・肩掛け: 360度スピーカー: スピーカー方式:デュアル・パッシブラジエーター方式 幅x高さx奥行き:244x53x185mm 重量:318g カラー:グレー系 入力端子:光デジタル入力x1(送信機) 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP 
【特長】
  • 4Kテレビ「BRAVIA XR」と接続し、Dolby Atmosのコンテンツをリアルな「360立体音響」で楽しめるワイヤレスネックバンドスピーカー。
  • 立体音響コンテンツだけでなくテレビドラマなどの2chコンテンツも、前後左右の音場の広がりに高さ方向の表現を加え、立体的な音で楽しめる。
  • 「BRAVIA XR」と同梱のワイヤレストランスミッターをつなぐだけで簡単に接続できる。一度の充電で約12時間再生でき、急速充電にも対応。
この製品をおすすめするレビュー
5WS1からの明確な音質向上が実感出来る

SRS-WS1を所持しておりたまに使用してましたが、音質向上に期待して購入しました。 比較も多少混ぜながら記載します。 【音質】 WS1よりかなり向上している。 Braviaじゃなくても十分恩恵があり、ネックスピーカーの中でダントツ1位だと感じる。 ただし、音の聞こえ方がWS1とは大分違い、こちらの方が指向性が強い。 WS1は耳の外側に音がふわふわ漂っているような立体感があり、テレビ側のスピーカーから音が出ているのかと勘違いすることもあるが、NS7はもっとダイレクトに耳の横から音が飛び込んでくる感じの聞こえ方。 その点において、WS1は独特な良さがあるので使い分けても良いかもしれない。 【通信の安定性】 BluetoothだがWS1より良い。 ソニーはWiFi接続の不安定さに定評がありWS1も不安定だが、NS7は問題ない。 【操作性】 触覚で直感的に使えるので優秀 【サイズ・装着感】 音質のためにはこのくらいの重量が必要。その中で装着感はかなり良い。WS1からも向上している。 【総評】 BRAVIA XR以外のユーザーも購入する価値あり。 立体感は音源次第だが、とりあえず一番音質の良いネックスピーカーが欲しい場合はこれにすると後悔しなさそう。

5音が良い

音がとっても良い。接続が簡単。私の使っているテレビがSONY製でなかったのが残念。

お気に入り登録120Emberton IIのスペックをもっと見る
Emberton II 29位 4.75
(7件)
54件 2022/11/ 7  Bluetooth SBC 20W ステレオ 連続再生時間:約30時間 IP67
【スペック】
複数台同時再生(Bluetooth): バージョン:Bluetooth 5.1 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:フルレンジ アウトドア向け: 360度スピーカー: スピーカー方式:パッシブラジエーター 幅x高さx奥行き:160x68x76mm 重量:700g 
【特長】
  • マルチディレクショナル(全方位)サウンドを採用し、どこから聞いても変わらない迫力の360度サウンドが体感できるポータブルスピーカー。
  • 1回の充電で最大約30時間、クイックチャージ機能により約20分の充電で約4時間の再生が可能。バッテリーインジケーターでバッテリー残量を確認できる。
  • マルチディレクショナルコントロールノブで、曲の再生・停止・曲送り・音量調節などの操作ができる。また、スタックモードで複数台を接続可能。
この製品をおすすめするレビュー
5所有欲を満たす素晴らしい製品です

【デザイン】 グリルデザインがグレードとうして 採用しているがとても統一感があって デザインも思想も美しいとお思います 【品質】 ずっしり重いですがグリルもしっかりしており カバーの質感もサラサラして凹凸があり持ちやすいです 【音質】 Flip6 BOSE SoundLinkmini2 BOSE SoundLinkFLEX 上記と比較してこの中で一番中高音がスッキリして ボーカルは聴きやすく楽器音が聴き取りやすいです 低音はFlipより厚め、SoundLinkminiよりは大人しめです 歌であればロック系、楽器ではクラシックやジャズなどが非常にはえる感じを受けました 【通信の安定性】 途切れたり音が飛ぶことは今のところありません 【操作性】 丸ボタンは誤爆が多くて少々慣れが必要ですね その代わりボタンが少ないのは好感が持てます 【サイズ・携帯性】 サイズ感はちょうどよいのですが とても重さを感じます 頻繁に持ち歩いたり野外での使用よりも 室内で腰を据えて使うのがしっくりくる感じです 【総評】 同価格帯や同様製品で色々彷徨った挙句 これが一番私の好みの音でした デザインも非常に所有欲を満たしてくれる カッコいいものです。リビングや自室など 決まった場所でインテリアとして置いてもはえると思います

5かなり良い。

デザインが気に入ったので購入してみた。今まではBOSEのコンパクトスピーカーを使ってそれも満足していました。 見た目通りロック系の音源だとほんとうに合う。こんなに小さいのに圧倒されるような音質。 持ち運びもしやすいし電池持ちもとても良いし個人的にはマイナス面があまり見当たらない印象。 車の中で使用していますが非常に満足な音量が出ます。 あとは偽物が非常に多いとの事なのでちゃんとした店で買うのを強くオススメします。 まあ偽物は明らかに低価で出てるので逆にわかりやすいんですけどね。

お気に入り登録123Beosound A1 2nd Genのスペックをもっと見る
Beosound A1 2nd Gen
  • ¥33,560
  • ヨドバシ.com
    (全7店舗)
29位 4.35
(10件)
74件 2020/5/21  Bluetooth AAC
aptX
60W     IP67
【スペック】
音声/AIアシスタント機能:Alexa 複数台同時再生(Bluetooth): マイク: バージョン:Bluetooth 5.1 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:2Way アウトドア向け: Web会議向け: 360度スピーカー: スピーカー方式:密閉型 幅x高さx奥行き:133x46.5x133mm 重量:558g USB音声入力: 
【特長】
  • 全指向性のTrue360サウンドを実現した防水ポータブルBluetoothスピーカー。通常音量で合計最大18時間のオーディオ再生が楽しめる。
  • Bluetooth5.1と3つの内蔵マイクにより、オンライン会議やハンズフリー通話への接続が可能。クリアな音声通話が可能。
  • Alexa音声コントロール・ウェイクワードに完全対応。指を動かさずに選曲できるほか、ニュースを聞いたり1日の予定を確認したりできる。
この製品をおすすめするレビュー
5高中低、どの音域にも拘るならこれ一択

約8年ほど愛用した有機ガラスに灯りが灯るSONYのLSPXシリーズがバッテリーの劣化が激しく勇退、とりあえず聴ければ良いとEarfunのUBOOMを購入しましたが低域ばかりがブンブン鳴る音に馴染めず他に何か良いものは無いかと思案している時にSONY製の縦型無指向型のスピーカーに決めかけていましたが、TWSが現在メインのBeoplay EXを使っていることからB&O社製にしようかと方向転換、しかしこのモデルも既に発売から四年も経つモデルなのでいつ新モデルが出るかもわからない今、躊躇いに躊躇いましたがB&Oなら間違いないだろうと信用買いしました。 結論は、何故もっと早く購入しなかったのだと別の意味で後悔。 天面のグリルは真っ黒な中にもパンチホールが絶妙な陰影を見せて上質そのもの。 高域の明瞭かつクリアさ、艶のある中域はEXに感じるそれと寸分違わない質感にうっとりしました。 低域も無理に強調したものではなく程よく弾力と重さを感じるので聴き疲れもありません。 本来メインはJazzやFusion系のインストものをを聴いていますがヴォーカルの再現性が高く、3mほど離れているのにすぐ側で歌っているような錯覚を覚えてハッとしました、凄い。 不満点はマルチポイント接続が電源のオフにして再度オンにする度最後に接続したデバイスにのみ接続、もう一方は手動で一度接続が必要なこと。マルチポイントにすると接続性が下がるのも微妙な点です。リセットも試しましたがやはり微妙。そしてAlexaに至っては日本語に(アプリを含めて)対応していない事。 日本で発売するならその点をしっかり潰して欲しかったです。 ※後日Alexaアプリの方で言語を日本語に設定すれば良いことに気付きました。 しかしながら星を減らす程の不満は全く無いので個人的には満点です。 家中のどこを行くにも持ち歩き好きな所でこの美音に触れる、この小ささからしっかりB&Oサウンドが聴けるなんて幸せの一言です。

5すごくいいです

Bluetoothスピーカーの中で一番使いやすく音質も良いと思われます。

お気に入り登録69SoundLink Home Bluetooth Speakerのスペックをもっと見る
SoundLink Home Bluetooth Speaker 32位 5.00
(5件)
1件 2024/10/24  Bluetooth SBC     連続再生:最大9時間  
【スペック】
複数台同時再生(Bluetooth): 自動スリープモード: マイク: バージョン:Bluetooth バージョン5.3 電源:USB Type-C/充電池 幅x高さx奥行き:216x112x58mm USB音声入力: 対応プロファイル:A2DP 
この製品をおすすめするレビュー
5デザイン性に惹かれ購入

デザイン性に惹かれて購入を検討していました。音質は言わずもがなで安定した音質でもっと早く購入すればよかったと思いました。

5クッキリしたボーカルとそれを支える厚い低音

旅行行く際のポータブルスピーカー用途で購入した。家電量販店で聴き比べたところ、一番自分好みの音質だった。他のスピーカーは低音がでていなかったり、でていても全体的にこもってる感じがした。それに比べ、このスピーカーは中高音(歌声)がハッキリ聞こえると同時に引き締まった低音が気持ちよくビートを刻んでくれる。Jpopよりは洋楽、R&Bとの相性が良いように感じる。 最後marshallのmiddletonと悩んだが、大きさや二万円の価格差も考慮しこちらを購入した。

お気に入り登録19AURA STUDIO 4のスペックをもっと見る
AURA STUDIO 4 32位 4.00
(1件)
3件 2023/11/15  Bluetooth SBC 130W      
【スペック】
ライト・イルミネーション機能: 自動スリープモード: バージョン:Bluetooth バージョン4.2 電源:AC スピーカー構成:2Way 360度スピーカー: 幅x高さx奥行き:232x284x232mm 重量:3600g 入力端子:ミニプラグ入力x1 対応プロファイル:A2DP、AVRCP 
この製品をおすすめするレビュー
4ドームから怪しい光を放つ、大音量より適度な低音量聴取が良さげ

【デザイン】【品質】 代々続くAURAシリーズそのものである。前作のAURA STUDIO 3と比べてAURA STUDIO 4は布張りの部分がブラック寄りに、照明部分はメッシュ状になったのが見た目の大きな変化である。タッチ操作部分はサラッとした感触に変わってベトつき感がなくなったのは良い。 【音質】【マイク】 最近のBluetoothスピーカーの傾向からすると見た目ほど低音は盛っていないなと言う印象。高域は指向性が結構あって聞く角度によっては篭る。直近で聞くとステレオであることが分かるし、離れて聞いてもある程度の広がりは感じられる。 仕様上の出力は130Wだが、その内の100Wはサブウーファーに割り当てられている。ボリュームステップは本体操作で32だが、音量を上げると高音が少しうるさく感じられるので程良い音量でリスニングするタイプかなと思う。マイクは内蔵していないようだ。 【通信の安定性】【端子】 端子はダイレクトのACとAUX INを備える。ACアダプタのような嵩張るものを使用しないのでスマートに設置出来そうである。AUX INを使う場合はBluetoothの音声出力が優先されるようなのでそこは注意が必要。 通信の安定性はアンテナの関係なのか下方向からの通信で途切れが発生したが平面ないしは上方向なら特に問題は無い。 【操作性】【機能】 何と言ってもAURA STUDIO 4から放たれる怪しい光が雰囲気を醸し出す。光のカラーや光り具合は変更可能なので気分に合わせて変えられる。この辺りはビデオに撮っておいたので参照されたい。 音声操作もタッチだがボリューム以外は出来ないようだ。再生/停止や曲送り/戻しはソース側から行う必要がある。20分無音声の場合の無効可能なオートオートスタンバイの機能を備える。 【サイズ・携帯性】【バッテリー】 AC駆動のみでバッテリーは内蔵していない。284×232×232(mm)のサイズはインテリアとして考えてもかなり大きな部類になるだろう。設置例は広報写真を貼っておいたので参照されたい。

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Google Nest Hub (第2世代)
  • ¥11,000
  • ヤマダウェブコム
    (全1店舗)
34位 3.81
(39件)
73件 2021/4/22  Bluetooth          
【スペック】
音声/AIアシスタント機能:Googleアシスタント 
【特長】
  • 動画の視聴のほか、音楽を楽しんだり、写真を表示したりできるスマートホームディスプレイ。スピーカーは初代に比べ50%、低音を増強。
  • 1つのディスプレイから数百種類のスマートデバイスをタップまたは音声で操作できる。照明の点灯やエアコンの操作が可能。
  • 睡眠モニターが体の動きと音を使って睡眠を分析。就寝時刻、起床時刻、体を休めた時間の長さをチェックできる。
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5デジタルフォトフレームとして優秀

【デザイン】 可もなく不可もなく、といったデザインです。 【品質】 今のところ、しっかりと動いてくれています。 第1世代のものが故障したため乗り換えた形ですが、 2年程度で液晶がつかなくなったので、 先代は寿命が短かった感じです。 【音質】 すごくいい、ということはないですが、 普通に使えます。 【通信の安定性】 通信が途切れたことは特にありません。 【操作性】 AIのレベルは、競合他社とそれほど差がなく、 できることは限られます。 【サイズ・携帯性】 リビングで使用するのに丁度いいサイズです。 【総評】 デジタルフォトフレームとして優秀であるため満足しています。 写真の管理にGoogleフォトを利用していますが、 そちらを使って、リアルタイムな連携が可能です。 旅行で撮った子供の写真が帰るとすぐに表示されるなど、 非常に使い勝手がいいです。 その他、よく使う機能は以下ですが、そちらは競合他社商品と大差ありません。 ・テレビの操作 ・タイマー ・Apple Musicの再生 デジタルフォトフレームのクラウド連携機能が優秀である点で、 故障した場合もGoogle社の商品を利用すると思います。

5割と周りからも好評価

【デザイン】 ダイニングにマッチするデザインと思います。ワイフからの評価も上々? 【品質】 画質はまあキレイ、音質は後述しますがかなり良い、レスポンスはイマイチ。 【音質】 これは特筆すべき点と思いますが、かなり満足度が高いです。 google謹製のスマートデバイスはスピーカーだけのやつも持っていますが、やはり下手なものは出さないなという感じがします。 半額になっているときに実母にも勧めて購入したのですが、音がよいとお褒めいただきました。 【通信の安定性】 たまに途切れますが、デバイスの問題というより我が家のWi-Fi環境の問題かと… 【操作性】 レスポンスはあまりよくないです。インタフェースとしてもわかりづらい気が… 普通のANDROIDに準じたような形にしてほしかった。 【サイズ・携帯性】 持ち歩きません! 【総評】 子供の写真を映しておけるフォトフレームとしての使い方がメインで、あとはダイニングでYoutubeや音楽再生するのに使っていますが、画質・音質は良いので満足しています。 あと隠れたヘビーユース機能がタイマーです。 質問には、「すみません、よくわかりませんでした」と回答されることもしばしばで苦笑。 スピーカーと話していると、以前は物心ついた子供が怪訝な顔で見ていましたが、最近は慣れたようです。これがデジタルネイティブというものか… 私が買った当時はよくセールで半額になっていましたが、半額の5,000円台なら買いと思います。 実母にも妻にも好評価だったので、普段は白い目で見られがちなガジェットマニアの株を上げるのにも一役買うかもしれません。

お気に入り登録13SA1 FIO-SA1のスペックをもっと見る
SA1 FIO-SA1 34位 -
(0件)
0件 2025/6/ 9  Bluetooth SBC
AAC
LDAC
25W ステレオ    
【スペック】
自動スリープモード: バージョン:Bluetooth 5.4 電源:AC スピーカー構成:2Way 入力端子:ミニプラグ入力x1、RCA入力x1、光デジタル入力x1 USB音声入力: 
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Google Nest Hub Max
  • ¥19,800
  • ヨドバシ.com
    (全6店舗)
36位 3.84
(14件)
95件 2019/10/16  Bluetooth
無線(Wi-Fi)
Chromecast built-in
    ステレオ    
【スペック】
音声/AIアシスタント機能:Googleアシスタント マイク: バージョン:Bluetooth 5.0 電源:AC スピーカー構成:2Way ストリーミングサービス(音楽):YouTube Music/Google Play Music/Spotify/AWA/うたパス/dヒッツ/TUNE IN ストリーミングサービス(動画):hulu/NETFLIX/TELASA/U-NEXT 幅x高さx奥行き:250.1x182.55x101.23mm 重量:1320g 
【特長】
  • 10型HDタッチスクリーンを搭載したスマートホームディスプレイ。音楽や動画を簡単にストリーミングできる。
  • 「オート フレーミング機能」で、ほかのことをしながらでもフレームから外れずビデオ通話ができる。また、友だちや家族に動画メッセージも残せる。
  • YouTube MusicやSpotifyなどの音楽ストリーミングのほか、ニュース、ポッドキャストも高性能のステレオスピーカーで視聴できる。
この製品をおすすめするレビュー
5巨大フォトフレームで家族の絆を深める

Googleフォトと組み合わせて、フォトフレームとして洗面所で運用しています。 【デザイン】良いです。 【品質】価格なりのハイスペックを備えています。 【音質】ずっしり低音まで聴こえます。 【通信の安定性】Wi-Fiで常時接続しています、特に切断されたことは無い認識です。 【操作性】主に音声アシスタントで操作し、たまにタッチ操作します。普通に良いです。 【サイズ・携帯性】フォトフレームとして運用するにあたり、このサイズ感は非常に満足度が高いです。子どもも昔の写真が表示されることを楽しみにしていますし、新しい写真を追加すると喜んでくれます。家族の絆を深めることに貢献していると思っています。 【総評】正直3万円は安くない買い物ですが、結果的に満足しています。なかなか新製品が出ないですし、類似製品のPixel Tabletも初代から新製品の動きが見えず、開発中止になった等のリーク情報も見られるようになりました。私としてはぜひ次世代モデルも発売して欲しいなと心待ちにしていますし、開発チームを応援しています。Appleに負けず頑張れ!

5Google Nest Hubから買い換えたら、予想以上に満足できた

【デザイン】 見るたびに少しテンションが高まるスッキリしたデザイン。色合いもいい感じです。 【品質】 何をするにも不自由なく、大きなディスプレイが気持ちを高めてくれます。 【音質】 Google Nest Hubと比べたら低音がしっかり効きます。低音も聴きたいという人にはこれでバッチリ。なおアプリで低音を最低に設定すれば、アパートでも気にならない程度にはなります。 【通信の安定性】 「不思議と接続が切れる」などの困った事象にはまだ遭ったことがありません。 【操作性】 直感的な操作ができていい感じです。音声での操作もストレスなく行えます。 【サイズ・携帯性】 画面が大きいので、そこそこのスペースを取ることは覚悟しましょう。 【総評】 Google Nest Hubからの買い換えでしたが、買ってよかったと強く思えています。写真が趣味なのですが、Googleフォトに入れた数々の写真を、大きな画面で見られるのも楽しいです。

お気に入り登録105SRS-XE200のスペックをもっと見る
SRS-XE200
  • ¥8,480
  • PCボンバー
    (全27店舗)
37位 3.63
(16件)
11件 2022/6/21  Bluetooth SBC
AAC
LDAC
  ステレオ 充電池持続時間:約16時間(STAMINAオン時) IP67
【スペック】
複数台同時再生(Bluetooth): 自動スリープモード: マイク: バージョン:Bluetooth標準規格ver.5.2 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:フルレンジ アウトドア向け: Web会議向け: スピーカー方式:デュアル・パッシブラジエーター方式 幅x高さx奥行き:90x208x94mm 重量:800g 対応プロファイル:A2DP、HFP、HSP 
【特長】
  • 独自技術「Line-Shape Diffuser」により、広いリスニングエリアを実現したワイヤレスポータブルスピーカー。均一な音を広く遠く、届ける。
  • 約42×51mm口径の非対称形スピーカーユニット「X-Balanced Speaker Unit」を2基搭載。使用シーンに応じて縦・横どちらの置き方でも楽しめる。
  • 約4時間の充電で最大約16時間の再生ができるバッテリーを内蔵。また、テレワークに適したハンズフリー通話機能とマイクミュートボタンを搭載する。
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5サイズ感もデザインも良!

それほど広くはない空間で、移動可能な携帯型で、静かな音楽聴く目的にピッタリだった!

5音楽がさらに身近になる、使い勝手のあるスピーカーです。

過去、まったく買う気のなかった本機SRS-XE200も買ってしまいました。 屋外でのイベントに参加予定で、そこで、Apple Music Hitsを流したいと思ったからです。 まずは、自宅で使ってみました。なんせ、防水なので、まずはお風呂で使ってみました。音量はiPhone14Proでレベル2で聞きました。大した音量ではありませんが、音がしっかり全体的に伝わってきます。お風呂が楽しいです。 出張で、もっていきました。500mlのペットボトル1本分の大きさなので、1泊出張には、荷物になることは無いと思います。出張先のホテルは、大概、狭い部屋で、お風呂とトイレが同じなのですが、そこでも音楽があると楽しいし、寝る時も、Apple Music Hits流しぱっなしです。寝る時に音楽に囲まれて眠ると慣れないベッドでもよく眠ることができました。なんとなく、学生時代、ラジオを聴きながら寝ていたことを思い出しました。 ワイヤレスイヤホンより本機の稼働率が無茶苦茶高いです。ほぼ毎日使っています。 小さい音で音楽を流しながら、何かを行うと、なんとなく作業がはかどります。これから大掃除です。さらに本機が活躍しそうです。自宅やホテルでは、大きな音を出さないので、SRS-XE200で十分かと思います。 屋外で大音量が必要であれば、さらに上のワイヤレススピーカーが必要になりますが、本機を2台でステレオスピーカーにできるので、それでもいいかもです。 使い勝手のあるスピーカーでした。かなり満足です。

お気に入り登録415AQUOSサウンドパートナー AN-SS2のスペックをもっと見る
AQUOSサウンドパートナー AN-SS2
  • ¥9,198
  • Qoo10 EVENT
    (全21店舗)
37位 4.02
(31件)
153件 2020/5/21  Bluetooth SBC
AAC
aptX
aptX Low Latency
    音楽再生時間:約16時間 IPX4
【スペック】
マイク: バージョン:Bluetooth 5.0 電源:microUSB/充電池 首掛け・肩掛け: 幅x高さx奥行き:184x18x185mm 重量:88g 入力端子:ミニプラグ入力x1(送信機)、光デジタル入力x1(送信機) 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP 
【特長】
  • テレビやスマホの音声が耳元でくっきり聞こえるウェアラブルネックスピーカー。連続約16時間再生が可能なバッテリーを搭載している。
  • 音が効率よく耳に向かうリフレクター構造のスピーカーを搭載。クリアボイス機能を使えば、ニュースやドラマなどで流れる人の声がはっきり聞きとれる。
  • マイク搭載によりスマホのハンズフリー通話のほか、パソコンとつないだビデオ会議にも使用可能。耳をふさがないので周囲の音も聞こえる。
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5コンセプトは明瞭だがそれを必要とするユーザーにはやや高難度?

 テレビの音声を遠くに飛ばすための道具。あるいは、テレビの音を耳元で鳴らすための道具。それ以上でもそれ以下でもない。一言で言えばニッチな製品。刺さる場面が相当に限られる。これ以外の使い方ではパフォーマンスが著しく悪化する。  音声を無線で飛ばす装置はいろいろとあるが、本製品はヘッドホンタイプよりも装着感が軽快で煩わしくなく、スピーカータイプよりも周囲への音漏れが少なく済む。  送信機と受信機がワンパッケージになっているおかげで、設置や初期設定は比較的容易だが、正直なところ、それでも機械音痴の人には厳しいと思われる。特に、最も重要な「音量の設定」は、仕組みがわかっていないと混乱するはず。その点で、老人性難聴を患う高齢者の需要を満たしたいのなら、もういっそSHARPはこれをAQUOSテレビの純正オプションあるいは同梱品として、テレビそのもののUIとセットにして作り直すべきとさえ思う…テレビとの初期接続、音量設定、充電の手間など、超えるべき課題は多い。  スピーカーのサイズ的に低音も高音もまともに出るわけがないが、商品コンセプトとして最も重要な人の声の帯域はしっかり鳴るようになっている。「クリアボイスボタン」を押すと、さらに人の声がはっきり聞こえるようになる。人の声が聞こえづらいと感じたときは、音量を上げるよりも前に、まずこのボタンを押してみるべきだろう(一方、音楽を聞く場合は、切っておかないと、特定の周波数帯がポップして耳障りになる)。定位は首を左右に振っただけでも失われる。ステレオ音声を楽しむ目的には向かない。また、構造上、周囲の音を遮断しないので、コンテンツに没入したいときは欠点となる。付属の送信機とはAptX LLで接続するため、遅延は相当に小さく、映像と音声、例えば口の動きと声にズレを感じるようなことはないだろう(ただし、テレビ内蔵のスピーカーと同時に鳴らすと、さすがにやまびこのようになってしまう)。  受信機は付属の送信機以外とも接続でき、最大8台までの送信機との接続設定を記憶しておいてくれる。しかし、任意に接続先を切り替えるボタンはなく、「最後に接続した機器との接続を優先する」というBluetoothの仕様上、使いたい時に使いたい機器と一発で接続できることは少ない…付属の送信機には電源スイッチがないし、最近のスマホは本体の電源がオフでもBluetoothとの接続を受け入れたりするからだ。このため、受信機と送信機は一対一のままとし、他に流用しないほうが手間がかからなくていいだろう。

5耐久性に疑問/実売¥9,000で光入力な送信部が同梱で実用的。

(2023/8/5追記) 下記交換(再購入)から10ヶ月後、後頭部の柔軟性のある部分の境目付近にて外装部品の割れが発生。素材の問題か形状設計の問題か、はたまた使い方の問題かは不明。 前回同様に購入先コストコにレシート添付で持ち込み返品返金&新品再購入となった。 この間に店頭価格が数百円か値上げされてたため、その分は自費持ち出し。このご時世ゆえまぁやむ無し。 強いて使い方で気を付けるとしたら、首へ嵌めるは首の真後ろから前へ/外すは前から真後ろへ、を徹底すべき(=柔軟な部分へ掛かる曲げストレスが最小となるので)。 こうやって今後も1年足らずで買い換え続けることになるのか。。。コストコで買ってて良かった(笑)。 新型SS3で某か改善されていると良いのだが。 (2022/7/12追記) 購入から7ヶ月強、ほぼ毎日使っていたところ、本体に全く充電できないトラブルが突然発生。 購入したコストコ店舗にレシート付きで持ち込み、状況「充電不能」を伝えただけで新品交換(故障したそれを返品処理して当日購入額を現金で受け取り→同価格で継続販売中の同一商品の在庫品を再購入)となった。即日解決。 当然ながらそれで入手した新品は何ら問題なし。再購入ゆえにメーカー保証も丸々1年ついている。 #アフター面の面倒無さはコストコ購入の美点。この商品に限らずながら。 ---以下前回内容に同じ。 2022/1/2に近所のコストコ実店舗で購入。¥8,880税込。 【総評】 家事しながらのテレビ音声を聞きたい・深夜のテレビ視聴が当人以外にはうるさく迷惑なのを何とかしたい目的で設置・使用している。 費用対効果的に不満なく使えている。 接続先テレビはシャープLC-40W20。 送信部へはヘッドホンジャックからのアナログ接続。 ヘッドホン設定はヘッドホンとスピーカー同時併用ができる「モード2」。ヘッドホン音量を約70/99に設定。 送信部への電源供給には百均¥330のスマホ用AC充電器を使用。 以下はあくまで「値段見合いか」視点の評価。 【デザイン】 不満なし。 【品質】 外観・触感の「品質」には不満なし。 バッテリー含めた機体の耐久性・寿命面といった中長期的「品質」は不詳。買って数日ゆえ。 【音質】 必要十分。 テレビ音声のながら聞き用には。 聞こえる音域の広さに拘るなら、出来のいい昨今の百均¥330イヤホンのほうが遥かにマシ。 持論ながら、そもそもこの手のネックスピーカーはあくまで首掛けゆえの利便性を最重視してこそ選ぶ意味がある。特にこの手の小型軽量なタイプに関しては。 【通信の安定性】 不満なし。 カタログ値で使用範囲は直線距離10m以内と言っているのは概ね妥当。 電波の伝搬距離・範囲的には我が家には十分(70平米の長方形なマンションで隣室含め大方の範囲に届いている)。 送信部はテレビの脚部前方に設置している。テレビが障壁にならぬよう。 距離が遠目で音声が途切れがちなときでも、その場に数秒か立ち止まると改善される。 【操作性】 問題なし。 送信部は一度立ち上げてしまえば常時電源オンっぱなしでよく、以降触れることは先ず無いので操作性云々はほぼ不問。 本体は使用の都度に電源オン・オフと周囲状況に合わせて音量アップ・ダウン調整するくらいゆえ、不満なし。 再ペアリングするなど手間も一切かからず スマホ等複数の接続先で使う場合の切り替え操作に関しては使用予定なし故に、個人的に不問。 テレビを見ながら寝落ちしても、その後にテレビが無操作オフかタイマーオフかすれば程なくこれも電源オフしてくれて、親切。 但し充電用ジャックがMicro USBなのが残念。 前身SS1と違い「キャップレス」になったのは進歩だが、何故に表裏不問で高耐久な今時のType-Cにしなかった?が疑問でならない。。。 【サイズ・携帯性】 大いに満足。 軽さとスリムさが美点。本体重量88gは首に掛けていることを忘れるくらい。 家でしか使わないので携帯性は不問。

お気に入り登録119Soundcore Motion+のスペックをもっと見る
Soundcore Motion+
  • ¥11,990
  • アスクル法人向け
    (全2店舗)
37位 4.06
(20件)
61件 2019/5/28  Bluetooth aptX 30W   連続再生時間:最大12時間 IPX7
【スペック】
複数台同時再生(Bluetooth): バージョン:Bluetooth規格 5.0 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:2Way アウトドア向け: スピーカー方式:パッシブラジエーター 幅x高さx奥行き:257x81x79mm 重量:1050g 入力端子:ミニプラグ入力x1 
この製品をおすすめするレビュー
5Ankerスピーカーの中では素晴らしい

これは素晴らしい製品です。 30Wながら50Wの同社製品の代用になるほど低音の迫力があり、中高音域もしっかり出ています。専用アプリでイコライザも調整可能。 現在、AnkerのSoundcore Motionシリーズの中でこの製品は終売となっているようですが、20WのMotion100とは10Wしか違わないのに全く別物クラスの低音です。当然、Motion100よりも低出力なスピーカーとは雲泥の差。 性能が良過ぎて他製品に影響が出るから終売したのでは?と勘繰るくらいです。 なお、これはAnker製品同士での比較であり、他社製品と比べると高音域の音質や解像感などで評価は分かれるかもしれません。

5低音が出るBluetoothスピーカーの中核モデルとしてお気に入り

【デザイン】パンチングメタルが重厚感あり10年愛用した三菱の10連スピーカーTV思い出した。 【品質】何の問題もない。但し付属のオーディオケーブルはアマでアンカーの上級買わないと短い。 防水なので食事しながら、聞けるしガッチリしているのでスマホいじりながら枕元でも安心 【音質】ラジカセブームの変な歪んだ低音聴いているので価格以上の鳴りっぷりに感動した。 音質の悪いスマホから比べると快感感じます。 クチコミで確認した上で私の買った、2024年以降はホワイトノイズ・無音状態は改善されたよう。 【通信の安定性】室内では問題なし。 【操作性】電源ボタンが押しづらい。他は快適でBluetoothスピーカーの恩恵は嬉しく感じる。 【サイズ・携帯性】20年以上前の低音ブーストCDラジカセブームの筐体の3分の1片手で持てる 重い意見もあるが2リットルのペットボトルより軽いし気軽な扱いできる。 【総評】外箱の画もスピーカーユニット飛び出しそうなので、音量上げると凄い鳴りっぷり 工事現場の方の意見に同意します。 気に入ったのでスマホ・PC用と黒と赤買ったほど、お気に入り カテゴリーの平均点以下は初期モデルの不具合と影響と思います。 PCスピーカーの千円〜3千円では絶対出ない音が出るし高評価の2万弱のバランスの良い音は出ませんが1万円で国内大手のサウンドバーより低い低音が当たり前に50Hzから確実に出るのは楽しい! 昔は1万円はヴォーカル聞き取りやすいがせいぜいで50Hzはアンプで5万以上のスピーカーでなければ 出ませんでした。それか10万のスーパーウーハーそれ考えると、このモデルの評価低すぎます。

お気に入り登録1234305Pのスペックをもっと見る
4305P
  • ¥183,000
  • アバックWEB-SHOP
    (全19店舗)
37位 4.00
(4件)
25件 2022/7/29  Bluetooth
AirPlay
AirPlay 2
無線(Wi-Fi)
Chromecast built-in
SBC 300W      
【スペック】
自動スリープモード: バージョン:Bluetooth バージョン5.1 電源:AC スピーカー構成:2Way スピーカー方式:バスレフ ストリーミングサービス(音楽):Spotify 入力端子:ミニプラグ入力x1、光デジタル入力x1 USB音声入力: その他出力:サブウーファー出力(RCA) 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、SPP 対応ファイルフォーマット:AAC/AIFF/ALAC/DSD(DoP、PCM変換)/FLAC/MP3/OGG/MP4/WAV/WMA 
この製品をおすすめするレビュー
4近距離で心地良い音楽が聴けるが刺激も欲しい

しばらく使い、他のスピーカーとも比較したので書き改める。前回のレビューでは通常距離の配置ではパッとしなかった4305Pが近距離への配置変えによって非常に私好みになり興奮して書いたためかかなり怪しいところがあるので修正もする 前回レビュー時から現在まで、PCと光デジタルで接続しPCモニターの両側に置いて一辺が90cmの正三角形の中という近距離で楽しんでいる。それが心地良く感じられるというのは耳障りな高音が少ないということなのだろう。同サイズのごく普通のスピーカー(以下SPX)と比べるとこの4305Pは高音部が抑めである。そのためサックスのバリバリ感とかシンバルのキラキラ感は乏しい。歌のバックで鳴るトライアングルがSPXでははっきり聞こえても4305Pではずっと小さめということもある。これは中音重視ということでもあってそのためか日本の女性歌手は刺激なく楽しく聞くことができる。そして低音は多めにチューニングされていてウッドベースはしっかり鳴る。しかしこのサイズなのでもちろん重低音はない。 音量が小さいうちは上記SPXの方がバランスが良く、4305Pは少しこもったラジオ的な音に聞こえる。しかし音量を上げて行くとSPXは骨組みだけが拡大され痩せた感じになるが4305Pでは隙間なく拡大されふくよかになって行く。しかしもう少し高音部を上げたいと思っても調整できないのがこういうアンプ内蔵スピーカーの欠点である。 操作性で困るのはvolumeである。つまみに絶対的位置がないので入力を切り替えたとたんに大音量で鳴って慌てることがある。それとスマホの操作が苦手なこともあって結局光デジタル固定になってしまった。いやあ、もったいない。また光デジタル接続特有の問題だが信号が途切れると数分で電源OFFになり信号が再開してもONにはならない。リモコンか手動でONにするのが少し煩わしい。 左右を無線接続にしていて左右のバランスが狂ったことがあった。初期化で治ったがそれ以来、念のため有線接続にしている。 結論として中低音寄りの音が好みの人に向いている。前回は「すべての人にお勧めしたい」と書いたけれどコスパの悪さもあってそれは撤回する。 更に前回「ただしYouTubeなどの人のしゃべくりは鮮明すぎて疲れるかもしれない。」と書いたがこれは間違いだった。たまたまそういう動画を続けて見た後だったのだ。それ以降は人の声は普通に聞こえている。 上の実験でSPXを鳴らすには1万円以下のdigitalアンプを使ったので比較として適切とは言えない。また聴覚テストによると私の耳は8kHzまでの音しか聞こえない。この聴覚テストでは私にとっての高音域である4-8kHzで4305PとSPXとで聞こえ方に違いはなかった。

4ただいま、使い方の確認中。

4305Pの特に気がついた一部を紹介します。 ストリーミング入力:  4305Pをグーグルホームアプリに登録すると、既に登録していたGoogle Next AudioからRadiko等の音声を4305Pにキャスト(飛ばす)ことができた、贅沢な使い方だ。  AirPlayを使ってMacやiPhoneから音楽や音声をキャストすることも合わせて出来た。 それならば、Google Next AudioからRadikoをキャストしつつ、Macから音楽をキャストしたら、4305Pから両方の音が鳴り出した、面白い。なおストリーミング入力は他の入力よりも優先順位が高いのか、他の機器からストリーミングを始めると4305Pのどんな入力位置でも自動でストリーミング入力に切り替わる、スリープ状態からも起動する。 夜、キャストして小さい音で聞こうとした時に気づいたが、小音量の時の電子ボリューム1ステップの音量変化が大きく、夜に相応しいちょうど良い設定が難しいことがわかった。取説には1ステップ1dbの音量変化と書かれている(中音量&#12316;大音量の事?)が、理屈はどうであってもこの部分は改善してほしい(他に調整する手段がありません:Google Next Audioはうまく出来ている)。 操作系:  必要最小限の表示と操作系であり、設計的にはシンプルさを狙ったものとおもわれます、入力セレクト表示ランプは切り替えるとその入力の表示になるが、少し経つとわざわざ光量を減らすようにしている。これは良いのだがLED表示がやや上向きに設置されているせいか、スピーカーに近づいて上側から操作パネルを覗くとLED表示ははっきり見るが、通常の場所(水平位置)からはほとんど光が見えない、設計的にも光がチャラチャラしない為と思われるが、切り替えが多い私は慣れないせいか覗き込む仕草がでます。 音質: 低音は小さいボディーながら40Hzぐらいから頑張って出ようとしてますが、1.5倍波歪みも合わせて出るいるようで、音階が変わって聞こえる感じがします。スーパーウーハーを設置しています。さすがに中高域当たりは音が前に出てきてよいですね、又キャビネットがしっかりしており、共振された変な音が出ることもありません。 設置 壁にぴったりくっ付けることは残念ながら困難です。後ろに付属の太めな電源ケーブルをつけるのですが、後ろ側にケーブルが伸びるので6cm程度隙間が開きます。こんどL型電源ケーブルを購入し、付け替えてみようと思います。RCAケーブルをつける場合にも同様です。 最後に ストリーミング再生とブルートゥースと光デジタル入力が付いてて音が良いと言うことで買いました、あくまで気に入った商品での気づいた点ですので使い勝手を工夫して使いたいと思います。今はテレビの脇に置いております、テレビの音楽番組を聞いたりしてますが、意外と低音をカットしていることが多いことがわかってきました。

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