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ワイヤレス再生 対応コーデック  総合出力 再生チャンネル 駆動時間 防水・防滴
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お気に入り登録1234305Pのスペックをもっと見る
4305P
  • ¥183,000
  • アバックWEB-SHOP
    (全19店舗)
40位 4.00
(4件)
25件 2022/7/29  Bluetooth
AirPlay
AirPlay 2
無線(Wi-Fi)
Chromecast built-in
SBC 300W      
【スペック】
自動スリープモード:○ バージョン:Bluetooth バージョン5.1 電源:AC スピーカー構成:2Way スピーカー方式:バスレフ ストリーミングサービス(音楽):Spotify 入力端子:ミニプラグ入力x1、光デジタル入力x1 USB音声入力:○ その他出力:サブウーファー出力(RCA) 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、SPP 対応ファイルフォーマット:AAC/AIFF/ALAC/DSD(DoP、PCM変換)/FLAC/MP3/OGG/MP4/WAV/WMA 
この製品をおすすめするレビュー
4近距離で心地良い音楽が聴けるが刺激も欲しい

しばらく使い、他のスピーカーとも比較したので書き改める。前回のレビューでは通常距離の配置ではパッとしなかった4305Pが近距離への配置変えによって非常に私好みになり興奮して書いたためかかなり怪しいところがあるので修正もする 前回レビュー時から現在まで、PCと光デジタルで接続しPCモニターの両側に置いて一辺が90cmの正三角形の中という近距離で楽しんでいる。それが心地良く感じられるというのは耳障りな高音が少ないということなのだろう。同サイズのごく普通のスピーカー(以下SPX)と比べるとこの4305Pは高音部が抑めである。そのためサックスのバリバリ感とかシンバルのキラキラ感は乏しい。歌のバックで鳴るトライアングルがSPXでははっきり聞こえても4305Pではずっと小さめということもある。これは中音重視ということでもあってそのためか日本の女性歌手は刺激なく楽しく聞くことができる。そして低音は多めにチューニングされていてウッドベースはしっかり鳴る。しかしこのサイズなのでもちろん重低音はない。 音量が小さいうちは上記SPXの方がバランスが良く、4305Pは少しこもったラジオ的な音に聞こえる。しかし音量を上げて行くとSPXは骨組みだけが拡大され痩せた感じになるが4305Pでは隙間なく拡大されふくよかになって行く。しかしもう少し高音部を上げたいと思っても調整できないのがこういうアンプ内蔵スピーカーの欠点である。 操作性で困るのはvolumeである。つまみに絶対的位置がないので入力を切り替えたとたんに大音量で鳴って慌てることがある。それとスマホの操作が苦手なこともあって結局光デジタル固定になってしまった。いやあ、もったいない。また光デジタル接続特有の問題だが信号が途切れると数分で電源OFFになり信号が再開してもONにはならない。リモコンか手動でONにするのが少し煩わしい。 左右を無線接続にしていて左右のバランスが狂ったことがあった。初期化で治ったがそれ以来、念のため有線接続にしている。 結論として中低音寄りの音が好みの人に向いている。前回は「すべての人にお勧めしたい」と書いたけれどコスパの悪さもあってそれは撤回する。 更に前回「ただしYouTubeなどの人のしゃべくりは鮮明すぎて疲れるかもしれない。」と書いたがこれは間違いだった。たまたまそういう動画を続けて見た後だったのだ。それ以降は人の声は普通に聞こえている。 上の実験でSPXを鳴らすには1万円以下のdigitalアンプを使ったので比較として適切とは言えない。また聴覚テストによると私の耳は8kHzまでの音しか聞こえない。この聴覚テストでは私にとっての高音域である4-8kHzで4305PとSPXとで聞こえ方に違いはなかった。

4ただいま、使い方の確認中。

4305Pの特に気がついた一部を紹介します。 ストリーミング入力:  4305Pをグーグルホームアプリに登録すると、既に登録していたGoogle Next AudioからRadiko等の音声を4305Pにキャスト(飛ばす)ことができた、贅沢な使い方だ。  AirPlayを使ってMacやiPhoneから音楽や音声をキャストすることも合わせて出来た。 それならば、Google Next AudioからRadikoをキャストしつつ、Macから音楽をキャストしたら、4305Pから両方の音が鳴り出した、面白い。なおストリーミング入力は他の入力よりも優先順位が高いのか、他の機器からストリーミングを始めると4305Pのどんな入力位置でも自動でストリーミング入力に切り替わる、スリープ状態からも起動する。 夜、キャストして小さい音で聞こうとした時に気づいたが、小音量の時の電子ボリューム1ステップの音量変化が大きく、夜に相応しいちょうど良い設定が難しいことがわかった。取説には1ステップ1dbの音量変化と書かれている(中音量〜大音量の事?)が、理屈はどうであってもこの部分は改善してほしい(他に調整する手段がありません:Google Next Audioはうまく出来ている)。 操作系:  必要最小限の表示と操作系であり、設計的にはシンプルさを狙ったものとおもわれます、入力セレクト表示ランプは切り替えるとその入力の表示になるが、少し経つとわざわざ光量を減らすようにしている。これは良いのだがLED表示がやや上向きに設置されているせいか、スピーカーに近づいて上側から操作パネルを覗くとLED表示ははっきり見るが、通常の場所(水平位置)からはほとんど光が見えない、設計的にも光がチャラチャラしない為と思われるが、切り替えが多い私は慣れないせいか覗き込む仕草がでます。 音質: 低音は小さいボディーながら40Hzぐらいから頑張って出ようとしてますが、1.5倍波歪みも合わせて出るいるようで、音階が変わって聞こえる感じがします。スーパーウーハーを設置しています。さすがに中高域当たりは音が前に出てきてよいですね、又キャビネットがしっかりしており、共振された変な音が出ることもありません。 設置 壁にぴったりくっ付けることは残念ながら困難です。後ろに付属の太めな電源ケーブルをつけるのですが、後ろ側にケーブルが伸びるので6cm程度隙間が開きます。こんどL型電源ケーブルを購入し、付け替えてみようと思います。RCAケーブルをつける場合にも同様です。 最後に ストリーミング再生とブルートゥースと光デジタル入力が付いてて音が良いと言うことで買いました、あくまで気に入った商品での気づいた点ですので使い勝手を工夫して使いたいと思います。今はテレビの脇に置いております、テレビの音楽番組を聞いたりしてますが、意外と低音をカットしていることが多いことがわかってきました。

お気に入り登録404329Pのスペックをもっと見る
4329P
  • ¥471,673
  • アバックWEB-SHOP
    (全10店舗)
115位 4.50
(2件)
0件 2023/5/25  Bluetooth
AirPlay
AirPlay 2
無線(Wi-Fi)
Chromecast built-in
SBC
aptX Adaptive
600W ステレオ    
【スペック】
自動スリープモード:○ バージョン:Bluetooth 5.3 電源:AC スピーカー構成:2Way スピーカー方式:バスレフ ストリーミングサービス(音楽):Spotify 幅x高さx奥行き:320x515.5x322.4mm カラー:ブラウン系 入力端子:ミニプラグ入力x1、光デジタル入力x1 USB音声入力:○ その他出力:サブウーファー出力 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、SPP 対応ファイルフォーマット:AAC/AIFF/ALAC/DSD(PCM変換)/FLAC/MP3/MP4/MQA/OGG/WAV/WMA 
【特長】
  • 192kHz/24bitの高解像度DACを内蔵したアンプ内蔵ラウドスピーカーシステム。特許取得済みのコンプレッションドライバー「2409H」とHDIホーンを搭載。
  • USBや光デジタル入力、XLR/6.3mmホンジャックおよび3.5mmAUX入力など、リスニングから音楽制作用途まで網羅した豊富なデジタル&アナログ入力を装備。
  • Google Chromecast、Apple AirPlay 2、Bluetooth 5.3 aptX Adaptive Audioによる有線・無線のネットワークオーディオ機能を備える。
この製品をおすすめするレビュー
5非常に音質のバランスが良い

【デザイン】 JBLらしいブルーバッフルで大変気に入っています 【品質】 ガッチリしていて安心感があります 【音質】 素晴らしいのひと言 低音はズシン ヴォーカルはハッキリ 高音も申し分ありません 【通信の安定性】 光接続がメインですが、非常に安定しています たまにスマホとブルートゥース接続で使いますが問題ありません 【操作性】 普段はリモコンで操作しています ブルートゥースのリモコンなのでどこを向けても反応します 非常に使いやすいです 【サイズ・携帯性】 もう少し大きくても良いかも… 4349がアンプ内蔵になったら即買います 【総評】 4344を鳴らしていて「果たしてこの音が正解なのだろうか?」とずっと思っていました 4329PならJBLが推奨する音がでることを期待して購入しました。 導入してから一年以上経ちますが、いまだに「ハッ!」とする高音質です 4329Pに4344が負けないように鳴らすためMA8950を購入してしまいました これでも4344が圧倒的な勝ちなったかというとそうではなく、4329Pのバランスの取れた音質のよさを再認識しただけでした この値段でこの音質はお買得かと思います

4非常に聴きごたえのあるサウンドが展開されるスピーカー

中型ブックシェルフタイプの本格的JBLスタジオモニタースピーカー製品で パワードタイプでbluetooth接続機能付きでもはやbluetooth接続はオマケ みたいなもの。 ウーファーは、今では珍しくなってきた200mm口径のJBLらしいリブ付きコーンユニット ツィーター兼スコーカーは25mmリングコンプレッションドライバー仕様のホーン サイズも幅が320mm 高さ515mm 奥行322mm 重さ15.7kg ただしフロア型ではないので専用の別売りスタンドには載せて欲しい。 とにかく床に直置きだけは避けないと低音が濁る。 積んでいるアンプもウーファー用は250Wと強力なもの 高域用は50W。 本格派のスピーカーなのでそれなりの広さの部屋と、それなりの音量が出せる 環境で鳴らすと非常に聴きごたえのあるサウンドが展開されるスピーカーである。

お気に入り登録3R1 Mk4のスペックをもっと見る
R1 Mk4 -位 4.00
(1件)
0件 2021/4/ 6  Bluetooth SBC
AAC
9W      
【スペック】
USB給電機能: 自動スリープモード:○ バージョン:Bluetooth Ver.4.2 電源:AC 幅x高さx奥行き:130x175x135mm 入力端子:ミニプラグ入力x1 USB音声入力:○ その他出力:ヘッドホン出力(3.5mmジャック) 対応プロファイル:A2DP 対応ファイルフォーマット:MP3/WMA/WAV/FLAC/AAC 
この製品をおすすめするレビュー
4コンパクトな形状、省スペース設置で静かに聞くのが似合いそう

【デザイン】【品質】 R1 Mk4はモダンデザインで今風のインテリアに上手く溶け込めそうだが、そのコンパクトさを活かしてデスクトップに設置するのが良さそうである。R1 Mk4はOLEDディスプレイのようだが、焼けてしまっていたのが残念。 【音質】【マイク】 モノラルで特別にDSP処理もされていないのか広がりはないが美音系のサウンドだと思う。高音の指向性は比較的強いので正面から聞くのが良い。ボリュームは本体操作で32ステップあるのでスマホの16ステップ取りも細かい調整が可能。マイクは搭載有無を含めて未確認。 【通信の安定性】【端子】 Bluetoothの通信安定性に関しては特に問題無し。端子は直流入力 14V 1.5A、3.5mmライン入力、USB C デジタルオーディオ入力(MP3、WMA、AAC、FLAC、WAVに対応)、また珍しくヘッドホン出力を備える。 【操作性】【機能】 展示機は電源ON後の直ぐにBluetoothペアリングモードになったので接続は簡単であった。ボリュームの回転ノブは感覚的にマッチしやすく良い。OLEDディスプレイには曲目も表示されてこれは他メーカーの機種も是非見習って欲しいと思う。 USB Audioにも対応、盗難防止のセキュリティースロットも備える。 【サイズ・携帯性】【バッテリー】 バッテリーは内蔵していないようだ。サイズ(mm)はH185 x W130 x D150、重さは1.4kgとコンパクトで軽量だと思う。

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