| スペック情報 |
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高い順低い順 |
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14位 |
8位 |
3.99 (10件) |
11件 |
2024/4/19 |
2024/6/14 |
Bluetooth |
SBC AAC LDAC |
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連続使用時間:約12時間(音量Vol.20で再生時) 約5時間(最大音量再生時) |
IPX4 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ 自動スリープモード:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth標準規格ver.5.2/Bluetooth標準規格Power Class1 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:フルレンジ Web会議向け:○ 首掛け・肩掛け:○ 360度スピーカー:○ 幅x高さx奥行き:235x48x178mm 重量:268g カラー:ブラック系 USB音声入力:○ 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP
【特長】- 独自の非対称形スピーカーユニット「X-Balanced Speaker Unit」を搭載したワイヤレスネックバンドスピーカー。従来機より約50gの軽量化を実現。
- ネックバンド部の幅調整が可能な「アジャスタブルネックバンド機構」を採用。最長12時間再生のロングバッテリーを搭載している。
- 専用オーディオケーブルと専用オーディオアダプターを同梱。本機とゲーム機を有線接続することで、低遅延でのゲームプレイも楽しめる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5映画、音楽など大音量で楽しみたい時に
【デザイン】
細かなところに使いやすいさを感じる
【品質】
しっかりと音を届けてくれる
【音質】
少し低音域が弱く感じるが中音から高音域は素晴らしい
【通信の安定性】
安定している
【操作性】
装着しながらだといまいちだが、外した場合の操作性は良い
【サイズ・携帯性】
ちょうど良い
【総評】
Bravia7と繋げて使っているが、購入して良かったです
5前モデルSRS-NS7と比較して全て改良されています
【総評】
BRAVIA KDL-40HX850にWLA-NS7トランスミッターを繋げて使用しております。
テレビに搭載しているS-Forceフロントサラウンド3DをONにするとやや擬似的な3Dサラウンドには変化します。
XRシリーズでは試していませんが、2Dサラウンドとどれだけの差が感じられるのか気になっています。
SRS-NS7と比較して全体的に改善していると感じます。
SRS-NS7は
・低音(ウーハーのような音圧)が強め
・本体の重量は重く長時間使うと徐々に疲れる
・本体がずれないように体制も同一姿勢で視聴せざるを得ない
今作は
・低音がいい意味で削られており、低すぎるいわゆる音圧領域はカットしつつもすっきりとした低音域は残っており中音域・高音域といった全体のバランスが整っています。
・重さも軽くなっており、肩が凝らず体勢もかえやすくなっています。
【デザイン】
前モデルはやぼったさがありましたが、今作はスリムになっております。
ブラックで馴染むし無難な印象
【品質】
肩に当たるパッド部分は柔らかいクッション素材になっています。細かな配慮が嬉しいです。
【音質】
前のモデルはBOSEスピーカーのようなウーハー感があり低音が効いていました。
今作は聴き疲れを考慮したのか、全体のバランスが取れておりクリアになっています。
【通信の安定性】
これは相変わらずで進化はないです。スマフォなどと一度リンクすると、テレビとブルートゥース送信機のリンクは再度送信機のボタンを押さないといちいち面倒・・・
【操作性】
これといって特に大きな不満はありませんが、ボリューム調整は本機でしかできません。
テレビの方ではできない点は不便と言えば不便。
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4位 |
10位 |
4.40 (22件) |
36件 |
2023/5/ 9 |
2023/5/19 |
Bluetooth |
SBC AAC |
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モノラル |
充電池持続時間:約16時間 |
IP67 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ 自動スリープモード:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth標準規格ver.5.3/Bluetooth標準規格Power Class1 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:フルレンジ アウトドア向け:○ Web会議向け:○ スピーカー方式:パッシブラジエーター 幅x高さx奥行き:76x95x76mm 重量:274g 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、SPP
【特長】- 直径約46mmのフルレンジスピーカーユニットを搭載したワイヤレスポータブルスピーカー。底面にパッシブラジエーターを配置し、存在感ある低音域を実現。
- IPX7相当の防水・防じん対応により、風呂やキッチンだけでなくアウトドアでも音楽を楽しめる。約4.5時間の充電で約16時間再生できるバッテリーを内蔵。
- スマホやタブレット・PCなどと接続して通話が可能。オンライン会議で発生するハウリングやエコーを抑制し、音途切れを抑えた快適な通話を実現する。
- この製品をおすすめするレビュー
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52台を繋げてステレオで聴けるのが良い!
2台をステレオペアにして聞いています!小さいのにそこそこ低音も出て綺麗な音質です。パッシブラジエーターのおかげかな?流石SONY。
5価格と音質のバランスが良い。
基本的にSONYの音作りが好きなので…。防水・防塵だったのでお風呂で使うために手に入れました。小さいながらも低音も迫力のあるクリアなサウンドですね^^パッシブラジエーターが利いてるのかな。この価格でこの音質ならとても満足しています。アンカーのサウンドコア3やBoseのSound Link Color Speaker IIも持っています、それぞれいいところがありますが、音質的には、これが一番好みの音色ですね。バッテリーの持ちも良いのではないでしょうか。
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13位 |
19位 |
4.30 (15件) |
26件 |
2024/4/16 |
2024/4/26 |
Bluetooth |
SBC AAC |
20W |
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電池持続時間:約12時間(ULT POWER SOUNDオン、音量を約25で使用時) |
IP67 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ 自動スリープモード:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth標準規格ver.5.3/Bluetooth標準規格Power Class1 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:2Way アウトドア向け:○ Web会議向け:○ スピーカー方式:デュアル・パッシブラジエーター方式 幅x高さx奥行き:206x77x76mm 重量:650g 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP、SPP
【特長】- ウーハーとツイーターを内蔵し、重低音とクリアな高域を実現するワイヤレスポータブルスピーカー。ULTボタンを押すとダイナミックな低音を再生する。
- 約12時間の再生が可能なバッテリーを搭載。IP67等級の防水・防じん対応に加え、サビにも強いので風呂からビーチまで活躍する。
- 縦置き、横置きのどちらでも使用可能なマルチレイアウト対応により、限られたスペースでも音楽を楽しめる。
- この製品をおすすめするレビュー
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52台を繋げると良くなりました
追記→もう一つ購入して、2台使いにしたら音質が格段に良くなりました。吹き抜けのリビングでは少し物足りない感じもしますが、ひとまず満足です。
昨年、こちらのSONYのULT FIELD 1に買い替えました。
BGMとしてジャズやカフェミュージックなどを流すぶんには特に気にならないのですが、歌詞をしっかり聴きたいときや、ラジオの声などでは少しこもったように聞こえ、言葉が聞き取りにくい印象があります。
5やっぱりステレオ
JBLのヘッドホン、イヤホンを使っていましたが、自室で音楽を聴くにはやはりスピーカが欲しいと購入しました
お店でJBL、BOSE、SONY・・・色々みてびっくり
どれもモノラルなんですね
昭和世代の僕としてはステレオが当たり前と思っていたので、なんだこりゃ?でしたが、モノラルでも音質や臨場感は十分
コレも、音楽の聴き方、スタイルの変化なんでしょうかね
考えてみれば、僕がよく聴くのは、ピアノやクラシックギターなので、ステレオである必要無くね?と、購入しましたが、やっぱり他のジャンルの音楽を聴く時はステレオが良いと、1週間後にもう1台買い足しました
最初のが黒で2台目はオレンジ
息子には「右左、色を変えるセンスがわからんw」と笑われましたが
ベッドのヘッドボードの両端に置いて、楽しんでいます
オーディオマニアというわけではないので音質とか難しいことはわかりませんが・・・
・クラシック聴くのに重低音は要らないけれど、JBLやBOSEの音を「アッサリ」と感じるほど、重厚感を感じる音(ULTボタンは滅多に使わないです)
・作り、デザインともに良く、所有欲を満たしてくれます(左右別色にするのがポイント(笑))
・ステレオで聴くには2台必要ですが、2台買っても30,000円チョイ。逆に、これ1台でステレだとしても、このサイズ(距離)で右左じゃステレオの意味ないですし
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34位 |
38位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2025/4/10 |
2025/4/25 |
Bluetooth |
SBC AAC |
30W |
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電池持続時間:約24時間 |
IP66/IP67 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ USB給電機能:○ 自動スリープモード:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth標準規格ver.5.2/Bluetooth標準規格Power Class1 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:2Way アウトドア向け:○ Web会議向け:○ スピーカー方式:デュアルパッシブラジエーター 幅x高さx奥行き:256x113x79mm 重量:1200g 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP、SPP
- この製品をおすすめするレビュー
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4音色は程々らしさ有り、アプリの各種音設定は分からない勿体無い
日本国内のしかも限られたデータだがワイヤレススピーカーの販売実績はJBLを核としたハーマンインターナショナルが表彰年で2019年から2025年まで不動のトップ、ソニーとBOSEがジリ貧でAnker急伸と言う構図になっている。デザイン性ではMarshallもウケが良いと思う。
ソニーはXEシリーズを展開した2022年辺りから商品展開にかなり迷いがあるなと思っていたが、今回はULT POWER SOUNDシリーズを3機種登場させてアプリもヘッドホンと共通のSound Connectに1本化して流れを変えて行く決意にも見える。
デザインのゴツさや音に関しては特長を出せていると思うが、表題にも書いた通り折角のてんこ盛りアプリの使い方がさっぱり分からない。Webを探しても解説のページが見つからないし、そのような部分も含めてテコ入れしていかないとこれからも厳しいと思う。
【デザイン】【品質】
ULT FIELD 3の長方形である事を強調したデザインはどこかで見た事があるなと記憶を巡らした所、今はとんと見なくなったがBRAVENと言う会社が展開していた805に似ているのを思い出した。
ULT FIELD 3の実物を最初に見た印象は「いや、でかいな」。Charge 6と同じ位のサイズ感を予想していたので少し面食らった。しかも持つとかなり重い。このようにゴツさを狙ったと思われるやや縦長な仕上がりは変な段差も無いがストラップを装着するキャップの出し入れ方法の詰めは甘い。
【音質】【マイク】
ULT POWER SOUNDを有効にしていない状態ではどの帯域もあまり強調感の無い至って普通のサウンド。ULT POWER SOUNDを有効にすると低音に関してらしさが出てそれをカバーするように高音も強調されるので篭りは無い。
ULT FIELD 3を2台のステレオモードはアプリ無しで設定出来てしかも電源を切っても記憶されている。Charge 6は電源を入れる度にアプリで設定が必要なのでULT FIELD 3の強みとなる。
パーティーモードもアプリ無しで設定出来てULT FIELD 3同士以外でも接続可能である。ただ、JBLのパーティーモードに比べると機種感の遅延時間が調整されないので反響的な鳴りになってしまうのは残念。操作もJBLに比べるとまどろっこしい。
【通信の安定性】【端子】
Bluetoothは特に途切れ無く安定して繋がり、パーティーモードやステレオモードも安定している。端子はキャップレス付きの充電と外部への給電を兼ねたUSB Type-Cのみとなる。
【操作性】【機能】
本体の操作は特に癖はなくULT POWER SOUNDの設定を含めて取説が無くても使えた。問題はアプリにてんこ盛りされているDJ Controlと言う各種音設定でこれが全然使いこなせなかった。Webを探しても解説は見当たらないし、凄い機能なのだろうけど使えなければ魅力は無い。
【サイズ・携帯性】【バッテリー】
最初にも書いたがULT FIELD 3はモチーフにしたかもしれないBRAVEN 805の241×102×71[mm] 1.27kgに近い256×113×79[mm] 1.2kgでCharge 6の229×99×94[mm] 0.99kgよりもでかい。
ULT FIELD 3のバッテリー持ちは24時間の仕様でCharge 6と同一の長持ち仕様と言える。バッテリーで使用している時に消費電力を抑えて持続時間を伸ばすSTAMINAモードも備える。
確認し忘れたが電源ON時に背面のキャップ内にあるBATTERY CAREボタンを約2秒間押し続けると音声ガイダンス(いたわり充電モード オン)が流れ、満充電にしない「いたわり充電モード」が有効になると言う。
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60位 |
38位 |
4.51 (12件) |
28件 |
2021/7/13 |
2021/8/ 6 |
Bluetooth |
SBC AAC LDAC |
8W |
モノラル |
電池持続時間(Bluetooth接続時):約8時間 |
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【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ ライト・イルミネーション機能:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth標準規格ver.5.0/Bluetooth標準規格Power Class1 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:2Way Web会議向け:○ スピーカー方式:パッシブラジエーター方式 幅x高さx奥行き:94x289x94mm 重量:1100g カラー:ゴールド系 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP
【特長】- 有機ガラス管は高域を再生するツイーターになっていて、中央に配置されているウーハーは中低域を再生するグラスサウンドスピーカー。
- LEDの明るさは32段階から調整可能。本体のタッチセンサーでライティングのオン/オフや輝度の調整、「キャンドルライトモード」の選択ができる。
- スマホやタブレット・PCなどと接続して快適に通話を楽しめる。マイクを最適な配置にしたことで自分の声を鮮明に収音し、相手にクリアな声を届ける。
- この製品をおすすめするレビュー
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5音も見た目も綺麗です
2年前に購入。まだまだ現役で使っています。
【デザイン】
色も落ち着いていて目立ちすぎす、
家の中でもアウトドアでも違和感なく使え
ます。
【品質】
2年使っていますが操作、動作の面でトラブルは一度もありません。
【音質】
さすがソニーのスピーカーです。
音楽がきれいに聞こえるだけでなく、
ラジオや映像コンテンツの音声は小さい音量
でもはっきりと聞きとれます。
【通信の安定性】
Bluetoothの接続はいいほうだと思います。
スピーカ、イヤホン、キーボード、マウス、時計、部屋でいろいろ使ってますがこの製品が一番接続早くて安定してます。
【操作性】
言う事無しです。ライトの明るさ調整も使いやすく、夜寝る前に重宝しています。
【サイズ・携帯性】
重いですね。所有している他のBluetooth
スピーカーは携帯性重視で揃えてるのも
あって、この製品がずば抜けて重いです。。
【総評】
屋外にはなかなか持って行きにくいですが
普段使いには最高なスピーカーです。
5LDAC推奨!!
寝る際に定位だの奥行感だのをウンヌンするような本格的オーディオで曲を聴いたら、かえって疲れてしまうので、聴き疲れのしない高品位でオシャレなスピーカーを求めていました。
繊細で爽やかな高音はグラススピーカーならではで、心地よい眠りの世界へと誘ってくれます。「うむ、良い買い物をしたわい。」と満足していたのですが、先日に印象を一変する出来事が・・・。
今までは寝室用ipad から操作していたのですが、新型ウオークマンを買ったので早速接続してみたところノリノリの「お前は、実はそんなヤツだったのか?」状態に(笑)。
このスピーカーにはバスブースト機能があるのですが、繊細な高音がマスクされてしまうので使っていませんでした。しかしウオークマンには高音補完機能とハイレゾ相当の音質で送信するLDAC接続があるので「芯」のあるしっかりした高音が出るようになり、バスブーストをしても負けなくなったのですよ。
そうしたら、元気モリモリの若々しい音に(笑)。これはこれで気に入ったので、今では寝室外に持ち出して使うようになりました。寝室ではiPadにつなげばいいだけの話ですしね。
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42位 |
55位 |
4.56 (11件) |
30件 |
2022/6/21 |
2022/7/ 8 |
Bluetooth |
SBC AAC LDAC |
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ステレオ |
充電池持続時間:約24時間(STAMINAオン時) |
IP67 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ 自動スリープモード:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth標準規格ver.5.2 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:フルレンジ アウトドア向け:○ Web会議向け:○ スピーカー方式:デュアル・パッシブラジエーター方式 幅x高さx奥行き:105x238x119mm 重量:1300g 対応プロファイル:A2DP、HFP、HSP
【特長】- 独自技術「Line-Shape Diffuser」により、広いリスニングエリアを実現したワイヤレスポータブルスピーカー。均一な音を広く遠く、届ける。
- 約49×71mm口径の非対称形スピーカーユニット「X-Balanced Speaker Unit」を2基搭載。使用シーンに応じて縦・横どちらの置き方でも楽しめる。
- 約5時間の充電で最大約24時間の再生ができるバッテリーを内蔵。また、テレワークに適したハンズフリー通話機能とマイクミュートボタンを搭載する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5今までのSONYスピーカー持っていても買って後悔なし。
【デザイン】
インテリアを壊さない、一見スピーカーかどうかもわからないデザイン。おしゃれで良いです。
【品質】
程よく重たくていいと思います。
【音質】
ファクトリーの設定では驚くような野太い音で、重低音が心地よいです。
最初は一台で使用していました。 流石に360度で同じ音ってわけではありませんが、
Sony srs x9やx7、xg500と比べると広範囲に音が広がっています。
リビングの端っこに置いておけば、大体どこでも程よく聞こえます。
やっぱり正面で聞くのが一番いいですが、それでもはっきりと音が横に広がっているので違いがわかります。
2台でステレオにしたら、久々のステレオ感にしばらく聞き飽きてしまった曲に新しい発見や音を見つけて
とてもいいです。
今まではSONY SRS X7 などが電池があって程よい大きさなので色々部屋内で持ち歩いたり、
お腹に乗せて音を聞いていましたが、すっかり主役の座をこのスピーカーに取られてしまいました。
僕の設定は、高音がMax、中音が真ん中、低音がMinにしてます。
低音を上げると明らかに中音がかき消されてます。この辺りは好みですかね。
【通信の安定性】
廊下を介してキッチンに持って行っても、トイレに持って行っても安定してます。
【操作性】
アプリで色々設定できます。
【サイズ・携帯性】
カバンに入れて持ち歩くにはちょっと大きいかな。無理ではないけれど。
携帯にはもう一つサイズが小さい方がいいと思います。
【総評】
最初は、SONYのスピーカーだし、どれでも一緒だろうなー。と、期待していない感じでしたが、
広がり効果は思いの外良く、音もしっかりしていてとても良いです。
1台でも2台でも良いですが、個人的には2台でステレオ再生がめっちゃいいです。
5音質には満足しています
部屋でのリラックスタイム用に購入しました。ベッドでは横置き、机に置くときは縦置きで使用しています。空間全体に広がる感じは体感でもわかりますね。普通のBlueoothスピーカーよりも小さい音量で部屋全体に音が広がるので、アイロンを掛けながら音楽を聴いたりするときにも重宝しています。
色はもう少し暗いブラックを想定していたのですが、やや明るめのグレーという感じでやや安っぽく見えます。ここだけ若干失敗したなと思っています。
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428位 |
141位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2021/12/ 7 |
2021/9/下旬 |
Bluetooth |
SBC |
16W |
ステレオ |
再生可能時間(最大音量時):約4時間 再生可能時間(60%音量時):約9-10時間 |
IPX7 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ マイク:○ バージョン:Bluetooth 5.0 電源:microUSB/充電池 アウトドア向け:○ Web会議向け:○ スピーカー方式:パッシブラジエーター 幅x高さx奥行き:165x78.6x43.5mm 重量:357g 入力端子:ミニプラグ入力x1 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP 対応ファイルフォーマット:MP3/WMA/WAV/FLAC/APE
- この製品をおすすめするレビュー
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4音質が良い小型BTスピーカー
【デザイン】
これをミリタリーというのは違う気がしますが、適度にゴツゴツしていて無骨な感じがいい。
【品質】
特に問題はありません。塗装などはきれいな仕上がりです。
【音質】
サイズの割に良いと思います。当然重低音は出ませんが、中高音がそれなりに充実しています。筐体が小さいのでスケール感は限界がありますが、ベッドサイドで寝る前に聞く用途なので全然問題ありません。無理に重低音を出そうとしていないので聞き取りやすいです。中高音の質感もこの価格帯はとしては優れていると思います。
【通信の安定性】
今まで切れるなどの問題は発生していません。
【操作性】
ボタンが固いというレビューをネットで見ていたのですが、私の個体は特に問題ありません。
【サイズ・携帯性】
iPhone16Proと面積は同じくらい。厚みが抑えられているので持ち運びしやすいです。
カラビナもついていて、気軽にどこでも持って行ける感じです。
【総評】
アウトレットで6000円ほどで購入しました。
1万円近い定価ですが、その価格だと買わないと思います。
発売時期が古いためか、充電がMicroUSBなのが気になります。ケーブルの入手はいいのですが、暗闇で差し込むのに方向性があることを気にしないといけないのですごく面倒。
電源のインジケーターがないので、電源がオフになったかすぐ確認できないのは×。iPhoneだと自動電源オフがついていてもならないスピーカーが多いので、朝起きたら電源を切ることが多いのですが、この製品は電源の状態を確認できません。なんでこんな仕様にしたのか不思議。
また、ソフトケースは別売では無く、安っぽいものでいいので標準添付にしてほしい。2000円もするケースなんて買いません。
このデザインで一回り大きい製品があってもいいと思うのですが、今のところ発売されていないようです。
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61位 |
141位 |
4.84 (12件) |
38件 |
2022/6/21 |
2022/7/ 8 |
Bluetooth |
SBC AAC LDAC |
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ステレオ |
充電池持続時間:約25時間(MEGA BASSモード) |
IP67 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ USB給電機能:○ ライト・イルミネーション機能:○ 自動スリープモード:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth標準規格ver.5.2 電源:AC/充電池 スピーカー構成:2Way アウトドア向け:○ Web会議向け:○ スピーカー方式:デュアル・パッシブラジエーター方式 幅x高さx奥行き:318x138x136mm 重量:3000g 入力端子:ミニプラグ入力x1 対応プロファイル:A2DP、HFP、HSP
【特長】- 約61mm×68mmの矩形ウーハーの「X-Balanced Speaker Unit」に加え、直径約20mmのツイーターも搭載したワイヤレスポータブルスピーカー。
- 低域を効果的に増強する「デュアル・パッシブラジエーター方式」を採用。さらに、LIVE SOUNDモードや低域を強化するMEGA BASSモードなども搭載。
- 本体背面にオーディオ入力端子を搭載。アナログ信号を48kHz/24bitのADコンバーターで処理することで、入力信号をロスなくデジタル信号化する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5低音から高音までの幅が広い!
【デザイン】
【品質】スピーカーまわりのの繊維が丈夫
【音質】LDACにも対応しているので流石に良いです
【通信の安定性】音楽が途中で途切れたりすることはないです
【操作性】簡単且つ登録している機器と自動接続されるので困りません
【サイズ・携帯性】普通のブルートゥーススピーカーと比べて3回りほど大きいと思いますが、その分低音がよくでます。重いので半固定的で使うのがおすすめです。
【総評】防水、防塵性もあるので満点スピーカーにふさわしいです
5重くて大きいですが良い製品です
【デザイン】
良いデザインだと思います。安定性もあります。気に入りました。
【品質】
何の問題もありません。
【音質】
重低音はオフにしていますがそれでも屋内では十分な迫力です。音質はこのタイプのスピーカーとしては良いと思います。いくらかこもった感じがしますが、防滴仕様なので多少は仕方ないかと。これ以上の音質を求めるならせめてミニコンポを買うべきです。
【通信の安定性】
問題はありません。LDACが使えるのはポイント高いです。さすがSONYです。
【操作性】
基本的なことはボタンでできて細かい設定はアプリでできます。
【サイズ・携帯性】
大きくて重さがあります。取っ手がついています。しっかりした音を出そうとしたらある程度の重量や大きさは必要だと思います。
【総評】
チープな感じはなく、きちんと企画設計されて作られた良い製品だと思います。屋内に関しては12畳のリビングでも十分過ぎる迫力です。
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64位 |
171位 |
3.63 (16件) |
11件 |
2022/6/21 |
2022/7/ 8 |
Bluetooth |
SBC AAC LDAC |
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ステレオ |
充電池持続時間:約16時間(STAMINAオン時) |
IP67 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ 自動スリープモード:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth標準規格ver.5.2 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:フルレンジ アウトドア向け:○ Web会議向け:○ スピーカー方式:デュアル・パッシブラジエーター方式 幅x高さx奥行き:90x208x94mm 重量:800g 対応プロファイル:A2DP、HFP、HSP
【特長】- 独自技術「Line-Shape Diffuser」により、広いリスニングエリアを実現したワイヤレスポータブルスピーカー。均一な音を広く遠く、届ける。
- 約42×51mm口径の非対称形スピーカーユニット「X-Balanced Speaker Unit」を2基搭載。使用シーンに応じて縦・横どちらの置き方でも楽しめる。
- 約4時間の充電で最大約16時間の再生ができるバッテリーを内蔵。また、テレワークに適したハンズフリー通話機能とマイクミュートボタンを搭載する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5サイズ感もデザインも良!
それほど広くはない空間で、移動可能な携帯型で、静かな音楽聴く目的にピッタリだった!
5音楽がさらに身近になる、使い勝手のあるスピーカーです。
過去、まったく買う気のなかった本機SRS-XE200も買ってしまいました。
屋外でのイベントに参加予定で、そこで、Apple Music Hitsを流したいと思ったからです。
まずは、自宅で使ってみました。なんせ、防水なので、まずはお風呂で使ってみました。音量はiPhone14Proでレベル2で聞きました。大した音量ではありませんが、音がしっかり全体的に伝わってきます。お風呂が楽しいです。
出張で、もっていきました。500mlのペットボトル1本分の大きさなので、1泊出張には、荷物になることは無いと思います。出張先のホテルは、大概、狭い部屋で、お風呂とトイレが同じなのですが、そこでも音楽があると楽しいし、寝る時も、Apple Music Hits流しぱっなしです。寝る時に音楽に囲まれて眠ると慣れないベッドでもよく眠ることができました。なんとなく、学生時代、ラジオを聴きながら寝ていたことを思い出しました。
ワイヤレスイヤホンより本機の稼働率が無茶苦茶高いです。ほぼ毎日使っています。
小さい音で音楽を流しながら、何かを行うと、なんとなく作業がはかどります。これから大掃除です。さらに本機が活躍しそうです。自宅やホテルでは、大きな音を出さないので、SRS-XE200で十分かと思います。
屋外で大音量が必要であれば、さらに上のワイヤレススピーカーが必要になりますが、本機を2台でステレオスピーカーにできるので、それでもいいかもです。
使い勝手のあるスピーカーでした。かなり満足です。
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532位 |
171位 |
- (0件) |
0件 |
2023/3/29 |
- |
Bluetooth |
SBC |
16W |
ステレオ |
再生可能時間(最大音量時):約4時間 再生可能時間(60%音量時):約9-10時間 |
IPX7 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ マイク:○ バージョン:Bluetooth 5.0 電源:microUSB/充電池 アウトドア向け:○ Web会議向け:○ スピーカー方式:パッシブラジエーター 幅x高さx奥行き:165x78.6x43.5mm 重量:357g 入力端子:ミニプラグ入力x1 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP 対応ファイルフォーマット:MP3/WMA/WAV/FLAC/APE
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296位 |
198位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2024/6/25 |
2024/5/24 |
Bluetooth |
SBC |
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連続再生時間(ボリューム50%):10時間 連続通話時間(ボリューム50%):8時間 |
IPX7 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ 自動スリープモード:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth 5.3 電源:USB Type-C/充電池 Web会議向け:○ 重量:206g 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP
- この製品をおすすめするレビュー
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4防水特性がIPX7と優秀な製品
【デザイン】
丸い缶詰の様な外観です。
【品質】
プラスチック製で高級感はありません。
【音質】
50mm口径の小さなスピーカーですので低音は出ませんし
高音の伸びもありません。
中音域がメインのサウンドです。
【通信の安定性】
見えている範囲ぐらいであれば安定していました。
【操作性】
シンプルな機能ですので簡単操作です。
【サイズ・携帯性】
206gととても軽量で持ち運び簡単です。
【総評】
防水特性がIPX7と優秀な製品ですので野外での使用目的があってます。
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611位 |
198位 |
3.00 (1件) |
1件 |
2022/7/25 |
2022/3/25 |
Bluetooth |
SBC |
5W |
モノラル |
連続使用可能時間:最大20時間 |
IP64 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ ライト・イルミネーション機能:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth 5.0 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:フルレンジ Web会議向け:○ スピーカーフォン:○ スピーカー方式:パッシブラジエーター 幅x高さx奥行き:132x40x132mm 重量:354g USB音声入力:○ 対応プロファイル:A2DP、HFP
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3Web会議の音声再生用。
会議用の音声再生用。
離れた場所とのWeb会議等で相手側の声を再生させるのに最適。
指向性は360°全指向性
出力 5W
充電 2.5時間
再生 20時間程度
会議での音声再生なので音質的には人の声付近にフォーカス
1.5インチフルレンジスピーカー1個と2個のパッシブラジエーター搭載
サイズ 132×132×40o
重量 354g
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![GO + PLAY 3 [グレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001584955.jpg) |
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389位 |
198位 |
4.50 (2件) |
0件 |
2023/11/15 |
2023/11/17 |
Bluetooth |
SBC |
160W |
ステレオ |
音楽再生時間:最大8時間 |
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【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ USB給電機能:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth バージョン5.2 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:3Way Web会議向け:○ スピーカー方式:パッシブラジエーター 幅x高さx奥行き:439x240x192mm 重量:4700g カラー:グレー 入力端子:ミニプラグ入力x1 対応プロファイル:A2DP、AVRCP
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5聞き疲れのない、奇麗で確りとした、広がりのあるサウンド!!
Motion X600を気に入って使っていたのですが、どうも特定の低音が続く曲で筐体が共鳴するようなノイズが続き、初期不良かもしれぬとメーカーに問い合わせたところ、仕様上の問題なのか初期不良なのか不明とのことで、大変残念ながら返品することになりました。X600の音は大変気に入っていたので、とても残念。
とはいえ、何か代替スピーカーが必要ですので、海外ユーザーの話しも聞いて相談したところHarman Kardon Go + Play 3を勧められたので購入。
結果・・実に、実に良い!
【音質】
私のニーズとしては「書斎でBGMとして気軽に聞く、また時には艶のあるボーカルを確りと聞く」というものですので、
スッキリとした解放感のある、見通しの良いサウンドで、ボーカルも確りと太い音も出せ、出来れば低音もボン付かずある程度出せるもの。そして音場は広がりを出せるものを探していました。
Harman Kardon Go + Play 3は、そのニーズにぴったり来る感じで、長く聞いても聞き疲れなく、ボーカルも確りと軸があり、繊細な音も再生してくれます。
デュアル・ツイーターによる高音の再生はきらびやかでもあり、レイアウトの妙も手伝って空間を舞うかのようです!エッジが目立ちすぎるようなキンキンした音ではなく、正にbrilliant and airyな感じです。
中音域も丁度良い押し出し感というか存在感があり、じっくり聞きたい場合にも満足感を与えてくれます。
低音については、筐体底面に5インチのサブウーファーがついており、強力な低音、空間の揺れを作ってくれます。"強力"という表現は過剰な言い回しではなく、大音量にすると2m先の壁が振動するということです。それでいて聞き疲れのしない音を実現してもいます。
また、サウンドステージの広がりが良く、細かな高音を含む音場が広がります。
前述の通り底面のサブウーファーは強力ですので、「置き場所もスピーカーの一部」といった配慮をすると更に音質を望めます。確りとした板面の脇机やテーブルに載せたほうが安心して聞けますね。
書斎の脇机に置いて気軽に聞くポータブルとしては、非常に良い選択肢と思います。
【機能】
Auto self tuning機能があり、電源を入れる時に毎回その環境に合わせて自動的に調整されるようです。
SONOS ARC購入以来、自動チューニングは侮れないと思っています。もちろんメーカーの実装能力次第ですが、Harmanのこれはかなりいいもののようです。
【デザイン】
メーカーの商品写真でも解る通り、かわいらしいデザインで、昔のラジカセを彷彿とさせるものもあります。
ハンドル部分のアルミは丈夫で手触りが良く、上面の操作パネルは強化ガラスで出来ており縁の処理も上品に出来ている。
操作パネルのタッチ操作はセンサーが確りしていてタッチをミスることもない。
全体的に良い質感のデザイン。
但し、底面にサブウーファーがある為、ポータブルと言っても屋外で使用する際には置き場に出っ張り等があるとアウトなので注意。防水・防塵設計でもない。尤も、あくまで室内使用を目的としたポータブルという主張がデザインにあるので、バーベキューのお供に持っていくといった使い方はされないと思うが・・
【総評】
買ってよかった!
43Wayスピーカーを使った素晴らしいステレオ感と上質な外観
【デザイン】【品質】
GO + PLAY 3でゴー・アンド・プレイ3と読むそうだが、ネーミングからは屋外用途も想定しているとは言え、グレーのファブリック張り、お洒落な美しいアルミニウムハンドルやガラス製のトップパネルなどから室内インテリア向きに見える。
ハンドバックを模したような形状の凝った外観はB&Oとは方向性が異なるが北欧デザインがモチーフになっているかもしれない。同じ位のステレオ感の出るBOSE SoundLink Maxが樹脂の塊みたいに見えるのと比較するとGO + PLAY 3は遥かに上質である。
【音質】【マイク】
スピーカーは贅沢にもミッドレンジ×2、ツイーター×2、サブウーファー×1の3Wayとなる。この構成に加えてマトリクス処理されているらしいステレオ感は素晴らしく、BOSE SoundLink Maxとタメを張れる程ではないかと思う。
出力は160Wの仕様だが多くはサブウーファーに割り当てられているものと予想する。その為もあってか低音は結構どっかりと出る。ただ、その低音に負けないくらいしっかりと中高音も出るので明瞭ではある。
マイクに関してこの手の製品としては珍しくデュアルマイクを備えていて通話性能に力が入っている。実際に試した所では周囲音が上手いことカットされるのと静かな環境であれば1m位離れても実用的に使えそうである。
【通信の安定性】【端子】
端子はACダイレクトの電源供給、5V出力のUSB Type-C、AUX INの3つある。AUX INはBluetooth出力が優先される動作のため、運用時には注意が必要かもしれない。
【操作性】【機能】
タッチパネルは本当に軽く触れるだけで確実に動作する。再生/停止、ボリュームアップ/ダウン、曲送り/戻し、着信と言った動作は一通り行える仕様になっている。防塵防水規格は特に謳っていない。
【サイズ・携帯性】【バッテリー】
重量は4.7kgと言う事だが把手を持つとずしりとした重量感がある。本体サイズ(幅×高さ×奥行)439 x 240 x 192mmで特に横幅があり、その点について設置場所の考慮が必要になるであろう。ACダイレクトの電源供給だがバッテリーも内蔵されていて8時間持つ仕様である。
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- ¥4,183
- OCNオンラインショップ(旧NTT-X)
(全15店舗)
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509位 |
233位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2022/11/15 |
2022/11/24 |
Bluetooth |
SBC |
3W |
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連続再生時間:約15時間(50%音量) |
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【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ 自動スリープモード:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth 5.0 電源:USB Type-C/充電池 Web会議向け:○ 幅x高さx奥行き:90x30x90mm 重量:138g 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP
- この製品をおすすめするレビュー
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390oφの高さ30oの薄い円柱
薄い円柱形のblutoothスピーカーです。
小型軽量充電タイプなのでどこへでも
持ち運び可能。
スマホのスピーカーでは残念過ぎると思う方に
少しだけ良くしたいときに便利な製品です。
そんなに音質良くはありませんがスマホよりは
ましに聴こえます。
90oφの高さ30oの薄い円柱で
重さ138gと言う軽さで、ポケットの中で
運べます。
2時間充電、15時間使用可能ですが
使用状況で当然変化します。
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308位 |
233位 |
3.50 (2件) |
2件 |
2022/2/15 |
2022/2/25 |
Bluetooth 無線(Wi-Fi) |
SBC AAC aptX aptX Low Latency |
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音楽再生時間:約10時間(Bluetooth使用時) 音楽再生時間:約6時間(Wi-Fi使用時) |
IPX4 |
【スペック】音声/AIアシスタント機能:Amazon Alexa 複数台同時再生(Bluetooth):○ マイク:○ バージョン:Bluetooth 5.0 電源:microUSB/充電池 Web会議向け:○ 首掛け・肩掛け:○ 幅x高さx奥行き:184x18x185mm 重量:92g カラー:シルバー 入力端子:ミニプラグ入力x1(送信機)、光デジタル入力x1(送信機) 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP
- この製品をおすすめするレビュー
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4眼鏡に干渉しないのはいい。
初めてレビューを書きますので、読みにくいなどあると思いますが、ご了承ください。
当方眼鏡をかけておりましてヘッドセットを長時間つけると耳のあたりの締め付けで頭痛が起きるので、形状的に「首にかけるヘッドセット」が気になっておりました。
使用者は体格は小柄な方(身長150cm体重52kg前後)の女性で、常日頃から首こり肩こりに悩まされている人間です。
送受信機はBluetooth5.1、aptX対応の物を使っています。
初めて使うので、他製品との比較はないですが、参考になりましたら幸いです。
【デザイン】【サイズ・携帯性】
先述した通り、眼鏡に干渉しないのは大きいです。
ヘッドセットとして使うことを目的にはしておりましたが、厳密に密封性を求めていたわけではなかったので、インターフォン音など聞けるのもいいなと思いました。
無線であることを考えても重さもそれほど気になりません。
首こり肩こりが常態化していますが、多少負担を感じることはあっても、無茶苦茶重量を感じる、と言う事はありませんでした。
細身のデザインはよいですね。
個人的な使用法として「もうちょっとスピーカー近い方がいいな」と思ったときは首にタオルを巻いて高さを調整しています。
【品質】
全体的に細身の実機です。
取り外し時に無理に広げる様な事をしなければ、耐久性は特に問題はないかと思います。
【音質】
使用用途として「PCから音楽を聴く」、「チャットをする」、「ゲームなどの配信をする」と言った操作に使っております。
評価が★3の理由は以下が理由です。
現状PC側の問題かこのスピーカーの問題か不明なのですが。
口コミにこの後書き込むつもりですが、ゲーム配信をするなどするためにヘッドセットマイクとして使用しようとした際、どうやら間に3Dアバターを動かすソフト(リップシンク設定あり)や「NVIDIA RTX Voice」を間に挟むようにして直接Windows認識でソフトがマイクを受け取らない設定にした場合、音楽の音質とかが著しく低下します。何ならステレオの動作すら危うくなるレベル(音が遠くなったり近くなったり、モノラルに急になったり)で、これはわたしがPCでBluetooth接続の物をそもそも使ってなかったので、PC側の問題なのか、それともこのネックスピーカーの問題なのか、現状わからないままです。
しかもその動作になった後に上記ソフトを切っても、なぜか音質は戻りません(謎)
PCのサウンドプロパティでの出力設定は変更がない状態での挙動です。
ただ、「音楽だけを聴いていて間にノイズキャンセルソフト等を挟まない設定にして直接マイク音を拾う設定にしたチャットソフトなどを使用」してる分には高品質の音楽が聴けるので、わたしのような特殊(?)な使い方しなければ大丈夫だと思います。
なお、チャット時に相手に聞いたところ、スピーカーの音は音によってはマイクが拾ってるらしく、聞こえてるとのことでした。
あと音を大きくすると割れた音が直接耳の近所で聞こえるので苦痛に感じがちになるかと思います(当然ですが) 基本的には音量をそれほど上げることなく使用していますが、数度音量調節のため、最大まで上げたりしたことがあるときの感想です。
【通信の安定性】
基本的にPC前でしか使ってないのですが、試しに起動したまま6畳半の部屋をうろついても音が切れるなどはなかったので安定はしてると思います。
ただこちらに関しては送信機の能力なども関係してくると思いますので、環境次第だとおもいますが、参考までに。
【操作性】
基本的に操作部分はすべて先端部分に集約、各ボタンは形状が違い、音量ボタンにいたっては音量を大きくする側に少し出っ張りがある為、いちいち目視で確認せずとも指の感触で分かるようになってます。
【総評】
この商品の売りであるアレクサさんとのペアリングは使っておりませんでして、そちらのレビューは出来ず申し訳ありません。
現在使用した感想としては、上記の【音質】で発生する挙動以外は不満を感じず、気になるかと思ってた重量も、それほど感じないのでわたし個人的には満足しております。
音楽聞くだけなら音質はいいです。普通にゲームしてる分にも音はよかったです(音の方向がわかるレベルには)
なお、PCへの接続については取扱説明書に何もありません(見ればスマホとかに直接つなぐ際の説明も明言されてはいなかった。アレクサに接続するための無線LAN設定アプリをスマホなどに入れろとあるだけで)。
この辺り一行たりとも全くありませんでして、ボタン一つでペアリングできるとはいえ、一瞬まごつきました。多分ですが「Bluetooth機器を登録する」で集約してるのだと思います。とはいえ、そのあたりもう少し記載があってもいい気がします(「Bluetooth機器」だけだと初心者にはハードルが高い。「あれ、機器とはこのスピーカーの事では?」などと思ってしまった)
現状、PCで使用していて不具合(?)は上記のあれだけです。
3AN-SS2に音声アシスタント機能追加で2倍以上の値段はやり過ぎ
AN-SC1はAmazon Alexaの音声アシスタント機能を搭載してスマートスピーカーのように使えるとの事だが、多くのスマートスピーカーが消え去った今に25,300円の値段は無いでしょ、と言うのが正直な感想である。
音色はAN-SS2と同一でグレードアップなし、筐体も色違いなだけで全く一緒、CLEAR VOICEボタンをAlexaボタンに置き換えだけの安直な製品だと思うが、本当にAlexa狙いで買う人は居るだろうか?
【デザイン】【品質】
冒頭できついことを書いたが、メタリック感が演出されているデザインは中々良い感じだと思うし精度感も手触りも悪くない。
【音質】【マイク】
音色はAN-SS2と同一で薄めの低音とややキンキラした高音のコンビネーションとなる。迫力などは伴わない、飽くまでもながら使用に適したものだと思う。マイクは思いの外しっかりしていて明瞭性は十分にあり、音声認識はGoogleで試したがミッドロースマホより良い位であった。
【通信の安定性】【端子】
端子はキャップレスのマイクロUSBとなる。この辺りはAN-SS2からの安直な流用だと言われても仕方ないだろう。
通信の安定性は珍しく切れまくったのであまり良くないのかもしれない。同じような環境で試した他のメーカーの機種は切れなかった。
【操作性】【機能】
再生/停止、ボリュームアップ/ダウン、曲送り/戻し、着信/拒否などの一通りの操作は行える。スマートスピーカー機能が付いているのは冒頭に書いた通りである」。
【サイズ・携帯性・バッテリー】
肩に乗せるのではなく、首に軽く引っ掛けるような装着となる。92gの重量は重さを殆ど感じない。
バッテリー持ちはBluetooth使用時 約10時間、無線LAN使用時 約6時間と言う事なのでながら聞き用のBluetoothスピーカーとして考えた場合はまあ十分かなと思う。充電時間約2時間30分の他に急速充電仕様もあればなお良かった。
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313位 |
233位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2023/5/ 8 |
2023/5/ 8 |
Bluetooth |
SBC |
8W |
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連続再生最大時間:約8時間 連続通話最大時間:約8時間 |
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【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ NFC:○ 自動スリープモード:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth 5.3 電源:USB Type-C/充電池 Web会議向け:○ スピーカーフォン:○ 幅x高さx奥行き:126x34x126mm 重量:400g カラー:ブラック系 USB音声入力:○ 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP
- この製品をおすすめするレビュー
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5Web会議用のワイヤレススピーカー(マイク付き)製品
【デザイン】
四角い座布団の様な外観ですがサイズはとても小さいです。
【品質】
良くでいてます。
【音質】
小型に収めてあるので人の声は明瞭ですが、音楽には向かない音質です。
【通信の安定性】
安定した動作でした。
【操作性】
とても簡単です。
【サイズ・携帯性】
126mm×126mm 厚み34mm 重量400g
【総評】
とてもコンパクトで持ち運びに便利な少人数用の
Web会議用のワイヤレススピーカー(マイク付き)製品です。
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362位 |
-位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2024/6/11 |
2024/6/27 |
Bluetooth |
SBC |
3W |
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音楽再生時間:約10時間(音量100%時)/約13時間(音量60%時) |
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【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ マイク:○ バージョン:Bluetooth 5.3 電源:USB Type-C/充電池 Web会議向け:○ 幅x高さx奥行き:71x71x38mm 重量:100g 入力端子:ミニプラグ入力x1 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP
- この製品をおすすめするレビュー
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3スマホやノートPCの内蔵スピーカーよりクリアです。
【デザイン】
とても小さな製品で四角いちょっと厚みがある箱形状です。
【品質】
まずまずの作りです。
【音質】
スマホやノートPCの内蔵スピーカーよりはクリアです。
【通信の安定性】
近場では問題ありません。
安定していました。
【操作性】
音量調整ぐらいなので取れも簡単です。
【サイズ・携帯性】
幅71mm 奥行71mm 厚み38mm 重さ100g
【総評】
聴きにくいノートPCやスマホの音を聞きやすくするのに
便利な製品です。
音楽的とまでは行きませんが音声がクリアになり聴きやすくなります。
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725位 |
-位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2020/8/12 |
- |
Bluetooth |
SBC |
5W |
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連続再生時間:約15時間(50%音量) |
IP67 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ 自動スリープモード:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth 5.0 電源:USB Type-C/充電池 アウトドア向け:○ Web会議向け:○ スピーカー方式:パッシブラジエーター 幅x高さx奥行き:102x50x102mm 重量:200g 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP
- この製品をおすすめするレビュー
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3JBL Clip 3対抗機種かな
【デザイン】【品質】
パッと見た目はJBL Clip 3のパクリと言われても仕方のないようなデザインではある。オウルテックが中華EMSに発注したものであろうが紐の括り方も丁寧で仕上がりは良い。
もう少し薄く仕上がっていればタフネスさと可搬性のバランスがより良くなったかなと思う。IP67準拠の防水・防塵性能と言う事だがこれは流石に店頭で確認は出来ない。
【音質】
JBL Clip 3よりも低音の量感は少なく低音がドッカリ出るタイプではないが中音域が明瞭な事も有って5Wの仕様以上の音圧感がある。
【通信の安定性】【端子】
Bluetoothの接続性に関しては特に問題は無くブツブツ切れるような事は無いし動作そのものは安定していた。端子はUSB Type-Cの充電端子のみでAUX端子は無くBluetooth接続専用となる。
【操作性】【機能】
電源スイッチ長押しで必ずペアリングモードになる。以前にペアリングが取られたものは自動再接続するし新たにペアリングを取るならリストからOWL-BTSP01Sを選べば良い。受信側がスマホやタブレットでは無く単品のレシーバーならお互いのペアリングモードで自動接続されるはずである。
ボリュームはOWL-BTSP01S本体操作なら32ステップ有ってスマホやタブレットの16ステップに比べるとそこそこの微調整も可能である。ボリュームボタンは長押しで曲送りと曲戻しも可能である。
この価格帯では珍しく2台使いのステレオペアリングが可能である。そういう意味ではフル操作が可能である事も含めて+αの魅力はある。
【サイズ・携帯性】
直径が102mmなのでJBL Clip 3の97mmよりも僅かに大きい。吊り下げ用として紐が用いられているのでハードな使い方でなくJBL Clip 3のようなカラビナがごついなと思うなら選択肢として考えられるだろう。ただ、屋外で使うには低音の量感はやや少ないと思う。
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532位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2024/4/ 9 |
2024/3/29 |
Bluetooth |
SBC |
2W |
モノラル |
音楽連続再生時間:最大7時間 |
IPX5 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ マイク:○ バージョン:Bluetooth バージョン5.3 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:フルレンジ アウトドア向け:○ Web会議向け:○ 幅x高さx奥行き:42.9x73x28.2mm 重量:65g
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4マグネットで引っ付く小型だが、7時間の持ちと十分な音量・音質
【デザイン】【品質】
クリップオンタイプのデザインでマグネットも仕込まれており、気楽に固定出来る。ファブリック地の表面仕上げは滑り難くて手に馴染み、小型のデザインだがボタンのデザインやクリック感など含めて変な安っぽさはない。
【音質】
この形状ながら中音域だけシャンシャンしているような音ではなく、中々豊かな低音を出し高音も耳障りでない綺麗な伸びとなる。1m位離れて聞いても十分に聞ける音と感じる。ボリュームステップは本体操作でも16ステップとなる、
【通信の安定性】【端子】
店内で試した範囲では接続性に問題無く十分に安定している。2台のステレオ接続でもブチブチ切れる事は無かった。端子は充電用にUSB Type-C端子のみを備える。
【操作性】【機能】
操作に関しては以下の動画で大体把握出来るが、再生/停止、ボリュームアップ/ダウン、曲送り/戻しと言ったものが一通り本体で行える。付加機能として2台使用時のステレオペアリングがある。
https://www.youtube.com/watch?v=3uPWqo5kRtE
IPX7の防水性能を備えてUSB Type-Cはキャップ付き防水だが多少仕方ないのかもしれないけれどキャップは開け難い。
【バッテリー】【携帯性】
仕様によれば600mAh@3.7Vのバッテリーを内蔵していて音楽連続再生時間は最大7時間、クリップに仕込まれたマグネットは強力で鉄系の金属にしっかり固定出来る。
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491位 |
-位 |
4.50 (2件) |
0件 |
2024/4/ 9 |
2024/3/29 |
Bluetooth |
SBC |
60W |
ステレオ |
ライトOFF:最大約12時間 ライトON:最大約10時間 |
IPX6 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ USB給電機能:○ ライト・イルミネーション機能:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth バージョン5.3 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:2Way アウトドア向け:○ Web会議向け:○ スピーカー方式:デュアルパッシブラジエーター 幅x高さx奥行き:368x180x152mm 重量:2850g 入力端子:ミニプラグ入力x1 対応ファイルフォーマット:MP3/WMA/WAV/FLAC
- この製品をおすすめするレビュー
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5音質、パワーが凄くいい
パワーが大きいものの、小音量でもとてもバランスがいい音が出ます。パワフル低音+そこそこ音質+そこそこの音場を楽しめたい方とても満足できるかと思います。
実際ヨドバシカメラに行って確かめてもいいかと思いますが、高音の細かさはさすがにLDAC対応のankerのmontionシリーズに及ばないが、パワフル優先なら良い選択肢です。
二流ブランドだと常時ホワイトノイズ問題と小音量になると低音域いきなり消える問題があります。
これはパワフルなのに小音量から大音量まで全域問題なく鳴らせるので、ても品質のいいアンプを内蔵していると推測できます。
唯一気になるのはTWSで接続できるかです。ホームぺージに無限ペアリング機能がありが、2台の場合、TWSとして動作するか明確な説明はありません。そもそもTWSいらないかも
4お得な価格の比較的大型で大出力のステレオ、AUX IN付
JBLやMarshallのBluetoothスピーカーは随分と値段が上がってしまって手に入れ難くなっているが、Mee Audio partySPKRはこのクラスの中では圧倒的にお得な価格設定である。中々良い製品だったので紹介していこうと思う。
【デザイン】【品質】
今回はカモフラージュと言う迷彩色のデザインになる。他にノーマルなブラックとパステルカラーで描かれた派手目な外観のデザイナーがある。
JBL XTREME に大きさは近いが、デザイン的には現行のXTREME 4よりも先代のXTREME 3に似ている。XTREMEのようにショルダーベルトではなくpartySPKRは把手で持ち運べる気楽さがある。
【音質】
ベースブースト、ボーカルブースト、ダイナミックの3種類からEQの設定が選べてダイナミックが標準的かと思われるが、音抜けと濁りの少なさでXTREME 4に軍配が上がるにしろ、大音量で明瞭に鳴らせるという点で小型のBluetoothスピーカーに比べるとメリットは大きい。
【通信の安定性】【端子】
試した店内の環境では単独使用時だと特にプチプチ切れるような事はない。外部端子は充電用のUSB Type-C、外部供給用のUSB A、また、最近のBluetoothスピーカーはAUX INが省かれる傾向にあるがpartySPKRはAUX INを備えているのが嬉しい。
また、USB Aはストレージの外部ファイル読み込みを兼ねており、ビットレートまでは不明だが仕様によるとWMA, FLAC, WAV, MP3の各ファイルの再生が可能なようである。
【操作性】【機能】
操作に関しては以下の動画で大体把握出来るが、再生/停止、ボリュームアップ/ダウン、曲送り/戻しと言ったものが一通り本体で行える。
https://www.youtube.com/watch?v=bC49dWHsdOM
付加機能としてライティングがあり、色の選択や再生音楽との連動などが選択出来る。
【バッテリー】【携帯性】
仕様によれば2,200mAh x6 @3.7Vのバッテリーを内蔵していて7.2 V/9444mAhのバッテリーを内蔵しているXTREME 4に比べると歩が良くないがライトOFFで最大約12時の再生が可能、充電時間は4時間の仕様となる。
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472位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2020/4/ 7 |
2020/4/ 1 |
Bluetooth |
SBC |
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【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ 自動スリープモード:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth 4.2 Low Energy 電源:USB Web会議向け:○ スピーカーフォン:○ 幅x高さx奥行き:131x38x131mm 重量:301g カラー:ブラック系 USB音声入力:○ 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP
【特長】- フルデュプレックスオーディオにより、シームレスなオンライン会議を実現するスピーカーホン。主要なUCプラットフォームと互換性がある。
- プラグアンドプレイで瞬時にオンライン会議に接続可能。360度の無指向性マイクにより、部屋にいる全員の音声をクリアに届ける。
- 最大2台のデバイスに同時接続できるマルチポイント機能を搭載。2台連結することで、12名程度の会議にも対応可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5無線で2個つなげるのが便利
ANKER PowerConfがいまいちだったので買い替えです。
【デザイン】
しっかりした作りです。USBケーブルを巻き付けて収納できるのも便利。
【品質】
作りは良いです。いい意味で価格相応です。
【音質】
相手側からちょっと声がこもって聞こえることがあると言われましたが、実用の範囲内です。
【通信の安定性】
接続しやすく、安定しています。
無線で2個繋いで使えるのも便利です。線がないのでセットアップも楽。
【操作性】
わかりやすいです。ただし電源OFFの状態ではボタンが見えにくい。
個人的にはタッチキーよりハードキーが好みです。
【サイズ・携帯性】
コンパクトで、持ち歩きケースも有り、良いです。
【総評】
ANKER PowerConfと比べるとさすが満足度が違います。
マニュアルをもう少しコンパクトにして、収納ケースに入ると良かった。
(必要なページのみ縮小コピーして入れています)
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362位 |
-位 |
4.32 (3件) |
0件 |
2020/4/ 7 |
2020/4/ 1 |
Bluetooth |
SBC |
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【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ 自動スリープモード:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth 4.2 Low Energy 電源:USB Web会議向け:○ スピーカーフォン:○ 幅x高さx奥行き:131x38x131mm 重量:301g カラー:ブラック系 USB音声入力:○ 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP
【特長】- シームレスなオンライン会議を実現するスピーカーホン。Microsoft Teams版は通話相手への即時接続を可能にする専用LEDボタンを搭載。
- プラグアンドプレイで瞬時にオンライン会議に接続可能。360度の無指向性マイクにより、部屋にいる全員の音声をクリアに届ける。
- 最大2台のデバイスに同時接続できるマルチポイント機能を搭載。2台連結することで、12名程度の会議にも対応可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5Mac でも使えます
macOS Big Sur 11.4で使っています。
デザインも良く人の声が聞きやすい機器だと感じました。
Mac版Teamsアプリとの連携もできています。
ただJabra Direct version 5.4.33519 では、macOSを英語モードにしないと本体のファームウェアのアップデートができませんでした。
2024/6/17 追記
Sonoma 14.5の環境でもまだ英語モードで起動しないとファームウェアのアップデートはエラーになります。
4高いだけのことはある
【デザイン】
Jabraらしいデザインです。スタンドが付いているのがポイント高いです。
【品質】
お高いだけあって非常にしっかりした作りです。
【音質】
送受信ともにクリアで非常に良いです。お高いだけのことはあります。ただ7510に比べると低音が強いです。
【通信の安定性】
非常に良いです。
【操作性】
わかりやすいです。Teamsの割り込み機能は余計です。
【サイズ・携帯性】
非常にしっかりした製品なのでコンパクトという程ではありません。携帯用のソフトケースもしっかりした作りです。
【総評】
お値段的には高いですが、その分妥協せずしっかり作られた製品で、安全安心で使えます。
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817位 |
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2022/7/ 7 |
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Bluetooth |
SBC |
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連続通話時間:最大 30 時間 |
IP64 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ USB給電機能:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth v5.1 電源:USB/リチウムイオン Web会議向け:○ スピーカーフォン:○ スピーカー方式:デュアル パッシブラジエーター、バスレフ型 幅x高さx奥行き:273x38x102mm 重量:610g カラー:ホワイト系 USB音声入力:○ 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP
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817位 |
-位 |
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0件 |
2022/7/ 7 |
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Bluetooth |
SBC |
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【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ NFC:○ USB給電機能:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth v5.1 電源:AC Web会議向け:○ スピーカーフォン:○ スピーカー方式:デュアル パッシブラジエーター、バスレフ型 重量:1000g カラー:ホワイト系 USB音声入力:○ 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP
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928位 |
-位 |
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0件 |
2022/7/ 7 |
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Bluetooth |
SBC |
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【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ NFC:○ USB給電機能:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth v5.1 電源:AC Web会議向け:○ スピーカーフォン:○ スピーカー方式:デュアル パッシブラジエーター、バスレフ型 重量:1000g カラー:ホワイト系 USB音声入力:○ 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP
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