スペック情報 |
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高い順低い順 |
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43位 |
61位 |
5.00 (7件) |
40件 |
2022/7/ 7 |
2022/7/下旬 |
Bluetooth AirPlay AirPlay 2 無線(Wi-Fi) Chromecast built-in |
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200W |
ステレオ |
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【スペック】バージョン:Bluetooth 4.2 電源:AC スピーカー構成:2Way ストリーミングサービス(音楽):Spotify Connect/Amazon Music/Deezer/Podcast 幅x高さx奥行き:155x240x180mm 重量:7200g 入力端子:ミニプラグ入力x1、光デジタル入力x1 USB音声入力:○ その他出力:RCAサブウーファー出力 対応ファイルフォーマット:MP3/M4A/AAC/FLAC/WAV/AIFF/ALAC/WMA/LPCM/Ogg Vorbis/MQA/DSD
【特長】- Airplay 2、Chromecast、Bluetooth、Wi-Fiなどのストリーミングに対応するワイヤレスHi-Fiシステム。 DSD、MQA、PCMは最大24bit/384kHzまで対応。
- 正確でピュアなサウンドを実現する第11世代Uni-Qドライバーを採用。音をより均一に分散させるため、どの位置でもディテールまで楽しめる。
- HDMI ARCでテレビ、USB Type-CでノートPC、そのほかにもレコードプレーヤー、CDプレーヤー、ゲーム機などと接続することができる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5コンパクトでオールインワンと侮るなかれ
デスクでの使用でPCスピーカー、Roonで音楽を楽しんでます
デスクをキャスターで移動できるようにしたので好きな場所で音楽もPC用スピーカーとしても使えてとても良いです
オールインワンなので音楽を流し始めたりPC起動すれば自動で起動してくれるのも良いですね
今までの据え置きオーディオでも特に不満はなかったのですが、テレビとデスクを移動できるようにしたのもあり思ったよりスペースを占有してしまうことが気になってました
デスクでFIIOのアクティブスピーカーを使っていてもう少し予算を増やせばLSX II LTに手が届きそうだったのもありLSX IIとLTを試聴、少し高いですがRoonReady、アナログ入力があるLSX IIに決めました
利便性、音質ともに満足で据え置き環境は処分してLSX IIにまとめることにしました
難点としてはYOASOBIの勇者のように量感たっぷりの曲だとEQで低音を下げないといけないこと(これはサブウーファー導入で解決)、無線ルーターでオートチャンネルセレクターが起動した後接続が不安定になってしまうことがあります
オートチャンネルセレクターを使わなければ問題なさそうですが、頻発するわけではないのでひとまず様子見中です
5間違いなくオススメなオールインワンシステム
テレビボードをロータイプに変更した弊害でMarantz NR1200が収まらなくなるという初歩的なミスに陥りアンプの買い替えを余儀なくされました。
アンプもSPも特に不満もなく不評のHEOSも割り切れば使えなくも無いため当面は元のシステムで行くつもりでしたが背に腹は変えられず話題のMODEL M1なら問題ないため購入するつもりでおりましたが模様替えしたインテリアにSonus FaberのSonettoがどうしても合わず妻の圧力もあり合わせてSPも買い替え検討。
Webやヨドバシなどで白やグレー基調のものをあれこれ物色するもサイズとデザインがなかなか上手いこと噛み合わずかなり苦慮していたところ当該モデルを思い出して冷やかしのつもりでヨドバシにて試聴。
正直かなりビビりました。
明らかにNR1200とSonettoの組み合わせよりしっかりドライブされている感じがあり非常にしっくりくる音色と塊感のある音に圧倒され一瞬で購入を決意。
Sonettoも非常に上品で良いSPでしたがやはりNR1200では力不足で本領を引き出せてなかったのかもしれません。
肝心の音ですが基本的にオールジャンル過不足なく快適に聴けてます。
KEFはXQ ONE以来ですがやはりかなり好みの音ということを再認識しました。
筐体サイズからは考えられない程エネルギッシュ且つ音の広がりがあり音場の作り方が本当に上手いと思います。
流石に超低音は期待できませんが常識的な範囲の低音は十二分に出るし、いざとなればサブウーファーのアウトプットもあるので将来的なシステムアップも可能ため全く問題ないです。
設置は15畳程度のリビングですが十分部屋全体を包んでくれるし恐らく20畳程度までであれば殆どの方は満足できる環境を構築できると思います。
ただXQ ONEと比較するとやはりサイズ的なアドバンテージもありどうしても分が悪いのは否めません。
また、まだ配線整理できてませんが純正スタンドは中に配線を隠せるため見た目的にも大満足です。
個人総評としてオーディオ初心者の方やこれまでアレコレ一通り組まれてきて少し疲れた方などに本当におすすめのSPだと思います。
自信を持って買い!と言えます。
自分はデザイン的にこのモデルを買いましたが予算抑えたい方はLTで十分良いので是非聴いてみてください下さい。
ただ唯一の欠点としてKEF ConnectはHEOSより残念です、、、
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163位 |
64位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2022/3/17 |
2022/3/下旬 |
Bluetooth AirPlay AirPlay 2 無線(Wi-Fi) Chromecast built-in |
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350W |
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【スペック】バージョン:Bluetooth 4.2 電源:AC スピーカー構成:3Way ストリーミングサービス(音楽):Spotify 幅x高さx奥行き:790x216x287mm 重量:15900g カラー:ブラウン系 入力端子:ミニプラグ入力x1 その他出力:サブウーファー出力(RCA) 対応ファイルフォーマット:AAC/AIFF/ALAC/DSD(PCM変換)/FLAC/MP3/OGG/WAV/WMA
【特長】- Bluetooth接続に加え、ChromecastとAirplay2によるワイヤレスストリーミングも対応するワイヤレススピーカー。
- スピーカーユニットは133mm径ウーハーと25mm径アルミドームツイーターに、100mm径センターミッドレンジを組み合わせた5ユニット構成。
- LCR-3チャンネル5ユニットを備えた「マルチアングルバッフル」設計で、独自技術「サウンドフィールド・エキスパンダー」を搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5音の良い家具
(しばらく使って印象が変わってきたので一部修正しました。)
参考となるレビューをほとんど見つけられず、不安を感じながら購入した経験を踏まえ、誰かの助けになればと思いレビューしてみます。
ちなみに、試聴環境のない地方在住の素人がネットで集めた情報だけを頼りに購入しており、比較する基準も大して持ち合わせていないのでご容赦ください。
【デザイン】
この製品を選ぶ理由の大半がデザインではないでしょうか。
少なくとも私はそうでした。
似たようなコンセプトのものが存在しないので、気に入ったら購入することになりそうです。
表面だけウォールナットなのですが、安っぽい感じもなく、家具と言って良いクオリティです。
グリルはマグネット式でストレスなく着脱でき、外した状態ではユニットがコキンメフクロウのように見えて可愛らしいです。
【品質】
値段相応の仕上がりで、特に不満はありません。
HDMIでの接続も不具合なく快適です。
JBLは元々好印象だったのですが、期待していたとおりでした。
【音質】
使い始めはドラマの声などが不鮮明に聴こえる、ヒップホップの低音がボアボア気持ち悪く響くなど、期待外れの音質で購入して失敗だったかと青くなりましたが、数日経過して大きく改善しました。
思っていたよりもバランスが良いですが、やはりパワー(特に低音)があるので、映画、ライブ音源やゲームなどにとても向いています。
音楽のジャンルとしては、ロック、ジャズやパイプオルガンなどと相性が良いです。
今のところ、TheStoneRosesなどのUKロックやサカナクションあたりを聴くのが楽しいです。
今まで聞こえなかった音に気づくこともあり、買ってよかったなと思います。
なお、この製品の一番の特徴とも言えるのですが、バランスの良い音で聴くためにそれなりの音量が求められます。
おそらく集合住宅では困ることが多いと思います。
隣人に壁を蹴られてもおかしくありません。
気になる方は試聴するか、後から発売されたコンパクトなモデルであるL42msを検討したほうが良いでしょう。
【通信の安定性】
GoogleHomeの設定で少し戸惑ったくらいで、接続後は安定していて不満ありません。
【操作性】
操作で特に困ることはありません。
基本はスマホかテレビリモコンで事足ります。
専用のリモコンはSFXのオンオフ、たまに接続先の切り替えくらいにしか使いません。
本体の天板にもボタンはありますが、最初の接続設定以外ではあまり使用していません。
【サイズ・携帯性】
大きくて重いです。
スペック表以上に感じられます。
あまりにも大きいので、55インチのテレビも上に載せられそうですが、危ないのでやめたほうが無難です。
ちなみに、子供が座っても大丈夫なくらいの頑丈さはあります。
置き位置に困る方も多いかもしれません。
テレビ前のローテーブルに置くと威圧感があり、床に直置きすると音質が著しく低下しました。
最終的に金属足のオットマンに乗せ、壁から30cm程度離した部屋の角に置いています。
SFXをオンにすると音が届く範囲が程良く広がるので、テレビの真ん中に置かなくてもあまり気にならなくなりました。
【総評】
見た目が良くてセッティングをシビアに考えなくて良さそうなコンセプトのスピーカーを探してL75msたどり着きました。
最初は力が強くてガサツなタイプかと思いましたが、気がつくと割と何でもこなせる感じに印象が変化しました。
見た目も良く、眺めているだけでも良い気分です。
置き場所と音量の問題を解決できれば唯一無二のパートナーになると思いますので、興味のある方はぜひ検討してみてください。
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118位 |
115位 |
2.71 (7件) |
8件 |
2020/1/30 |
2020/2/下旬 |
Bluetooth AirPlay AirPlay 2 無線(Wi-Fi) HEOS |
SBC |
48W |
モノラル |
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【スペック】自動スリープモード:○ バージョン:Bluetooth 4.2 電源:AC スピーカー構成:2Way ストリーミングサービス(音楽):Amazon Music HD/AWA/Spotify/SoundCloud 幅x高さx奥行き:120x187x120mm 重量:1700g 入力端子:ミニプラグ入力x1 対応プロファイル:A2DP 対応ファイルフォーマット:MP3/WMA/WAV/FLAC/ALAC/AAC/DSD/PCM
【特長】- 多数の音楽ストリーミングサービスのほかに、インターネットラジオやAlexaによる音声コントロールなどに対応したネットワークスピーカー。
- 本体にはカスタムメイドの25mmドームツイーターと89mmコーンウーハーを搭載。コンパクトながら厚みのある低音再生を実現。
- ハイレゾ音源の再生に対応しているほか、お気に入りのインターネットラジオ局などをワンタッチで呼び出せる「クイックセレクト機能」も搭載している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5キッチンが極上の音質空間に
音楽大好き主婦です。
リビングでゆったりスピーカーシステムでの音楽を一人楽しむほどの時間があれば良いけれど、子供の送迎やら家事に時間を追われChill timeなんて夢のまた夢。
そんな昨今の私が唯一音楽を楽しめる時間といえば・・・、キッチンでの時間。
そこでキッチンに置けるネットワークスピーカーを見直すことにし、手に入れたのがDENON Home 150。
今までネットワークスピーカーといえばBluetooth接続が当たり前だと思っていましたが・・・。
このDENON HomeはBluetoothだけでなくWI-Fiでも接続でき、単体でSpotifyや Amazon Music HDなどの配信サービスを受信・再生出来る優れもの!
通信接続も安定しています。
アンプで有名なDENON。言うまでもなく音は高品質。
私はサブスク音楽配信はSpotify派ですが、DENON HOMEを買ったタイミングでプレミアムプランに上げましたが、やはり音質は今までのものとは雲泥の差でした。
特に低音が良い。
圧縮音源でここまで良い音で聴けるなんて本当に素晴らしいと思います。
キッチンに置いても幅の取らないデザインも大正解。
しかもボディは撥水加工されているので、キッチン置きでやれコーヒーこぼしただの子供に濡れた手で触られただの水難の相に出くわしても怖くない(笑)
良い音をバックにキッチンで過ごす時間が充実した時間になりました。
5音質最高です。
小さいのに音質最高です。大きなコンポーネントスピーカーで聞いてるような迫力のある重低音です。
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223位 |
153位 |
- (1件) |
0件 |
2022/6/20 |
2022/秋 |
Bluetooth AirPlay AirPlay 2 無線(Wi-Fi) Chromecast built-in |
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1400W |
ステレオ |
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【スペック】バージョン:Bluetooth 4.2 電源:AC スピーカー構成:3Way ストリーミングサービス(音楽):Spotify Connect/Amazon Music/YouTube Music/Apple Music/Deezer/Podcasts 幅x高さx奥行き:212x1090x394mm 重量:62400g 入力端子:RCA入力x1、光デジタル入力x1 その他出力:RCAサブウーファー出力 対応ファイルフォーマット:MP3/M4A/AAC/FLAC/WAV/AIFF/ALAC/WMA/LPCM/Ogg Vorbis/MQA/DSD
【特長】- Apple AirPlay 2、Google Chromecastに対応したワイヤレスHi-Fiスピーカー。Amazon Musicのストリーミングやインターネットラジオを聴ける。
- 24bit/384kHzまでのPCMファイルのストリーミング再生に加え、DSDやMQAのデコードにも対応。MQAオーディオファイルやストリームも再生可能。
- スマートホームアプリやコントロールインターフェイスから音楽のブラウズや再生、ソースの選択、再生、一時停止、音量調整などの操作ができる。
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476位 |
198位 |
- (0件) |
0件 |
2022/7/29 |
2021/6/21 |
Bluetooth |
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40W |
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連続使用時間:約2時間 |
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【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ ライト・イルミネーション機能:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth バージョン4.2 電源:AC/充電池 スピーカー構成:2Way 幅x高さx奥行き:250x405x240mm 重量:4000g カラー:ブラック系 対応ファイルフォーマット:MP3/WMA/WAV/FLAC/APE
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89位 |
198位 |
5.00 (4件) |
26件 |
2020/1/30 |
2020/2/下旬 |
Bluetooth AirPlay AirPlay 2 無線(Wi-Fi) HEOS |
SBC |
80W |
ステレオ |
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【スペック】音声/AIアシスタント機能:Amazon Alexa 自動スリープモード:○ バージョン:Bluetooth 4.2 電源:AC スピーカー構成:2Way スピーカー方式:パッシブラジエーター ストリーミングサービス(音楽):Amazon Music HD/AWA/Spotify/SoundCloud 幅x高さx奥行き:295x217x120mm 重量:3700g 入力端子:ミニプラグ入力x1 対応プロファイル:A2DP 対応ファイルフォーマット:MP3/WMA/WAV/FLAC/ALAC/AAC/DSD/PCM
- この製品をおすすめするレビュー
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5実売価格3万円代のワイヤレスSPでは音質的にNo.1で間違いない!
コンパクトでhifiなワイヤレス・スピーカーを所望してきましたが、どれも「帯に短し襷に長し」で10台以上を変遷してしまいました。
最近の小型Bluetoothスピーカーはサイズを超えた低音をムリクリ出している(Marshall然り)感があり、どうしても不自然で全体バランスを欠いているのです。
ある程度コンパクトで「hifi寄り(解像度が高く)+バランスの良いサウンド、MAX5万円」という条件で試聴しまくった末に行き着いたのが、この『DENON HOME 250』でした。
サイズ、外観は「Bang & Olufsen」っぽくシンプルで上品です。
さて、肝心のサウンドは・・これまた「Bang & Olufsen」っぽいのですが、20万円クラスの「Beosound A5」より正直・・解像感、パワフルさ、ボーカルの明瞭度で本機の方が間違いなく上でした。
その要因はスピーカーユニットが
・20mmドームツイーター×2
・102 mm コーンウーハー×2
・133 mm パッシブラジエーター×1
の構成
あとWi-Fi(AirPlay2+HEOS)接続がメインなのでハイレゾサブスク、roon、NASの音楽ファイルが想像以上の高音質で楽しめます。
Bluetooth接続の小型ワイヤレススピーカーとのレベル差がハッキリ分かりますよ!
そんなコスパ抜群のが本機がなんと!
実売3万円代で買えてしまうのは驚愕です。
DENON恐るべし!
我が家のネットワークスピーカーはこれで完結しました。
5150ペアより良いかも
全てNASからWifi接続した評価です。ブルートゥースは使用しません。
DENON HOME 150を今年頭にステレオペアで聴いた時の感動から、250も買ってしまった。
一台でステレオ再生になるとはいえ、高音域の音の分離に違和感を感じたため、追加購入でペアへ。
150をペアで聴いたときの感動はなかったが、とても聴きやすく良質に変化した。高音域は150ペアの勝ち。低音域は250ペアの勝ち。中音域はドロー。
e-onkyoサイトでハイレゾ版ステレオチェック音源を使用し色々試したところ、超高音域で150は音を出しているが、250は無音になってしまった。
注意点として
@エージングが終わるまでは高音域がとても固い。
A設置するのに適当なスタンドが中々ない。
B<重要>設置場所をアプリから正しく選らばないと、頭が痛くなる。
設置場所には3つのシーン設定があり、
デフォルトの設置場所は「背面と左右が離れたシーン」で、低音域がかなり増強される。元々低音が強く出るため、ドスドス煩い。
「背面が離れて左右が近接」。最初これに設定したが、音が不自然で耳鳴りがし、最後には頭が痛くなった。
エージングが終われば自然に治るかと我慢していたが、耐えきれず返品しようかともう一度設定を見直し、もうーつの「シーンの背面、左右とも近接」にすると、嘘のように自然な音になった。私の設置場所は画像の通りです。皆様もお気を付けを。
HEOSアプリは150を購入した当初は、楽曲がアルバム順に並ばなかったり、ペアで鳴らすと左右どちらかが鳴らなかったり不安定でしたが、アップデートが入り、今では落ち着いています。NASのハイレゾ音源の楽曲(DSD)名が文字化けしますが。
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133位 |
198位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2022/9/27 |
2022/10/下旬 |
Bluetooth AirPlay AirPlay 2 無線(Wi-Fi) HEOS |
SBC |
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ステレオ |
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【スペック】音声/AIアシスタント機能:Amazon Alexa 自動スリープモード:○ バージョン:Bluetooth 4.2 電源:AC スピーカー構成:3Way ストリーミングサービス(音楽):Spotify Connect/Amazon Music HD/AWA/SoundCloud 幅x高さx奥行き:380x229x180mm 重量:6700g 入力端子:ミニプラグ入力x1 対応プロファイル:A2DP 対応ファイルフォーマット:MP3/WMA/WAV/FLAC/ALAC/AAC/DSD/PCM
【特長】- 左右に20mmツイーターと50mmミッドレンジ・ドライバーを配置したステレオ・スマートスピーカー。前後に165mmのサブウーハーを搭載している。
- ミュージックサーバーやUSBメモリーに保存したハイレゾ音源の再生に対応。DSDファイルは5.6MHzまで、PCM系ファイルは192kHz/24bitまで再生できる。
- Amazon Music HDをはじめ、AWA、Spotify、SoundCloudなど多彩な音楽ストリーミングサービスにも対応。また、インターネットラジオも楽しめる。
- この製品をおすすめするレビュー
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4品質はいいと思うのだが
【デザイン】
高級感がある
【品質】
よいと思う
【音質】
コーデックSBCでも文句のない音が出る
【通信の安定性】
特に問題なし
【操作性】
AUXから音を出すのにもいちいち本体のボタンをタッチしないといけないのがめんどい
自動スタンバイを使わない設定にもできない
【サイズ・携帯性】
据え置き型なので
【総評】
AUXから音出すときにボタンタッチ必須さえなければ名機であろう
4本格的な3Wayスピーカーユニットを配置
中央の前方と後方にサブウーファー用として165mm口径の
大型コーンスピーカーユニット×2配置
スコーカー用は、50mmコーンユニットを全面左右に配置
ツィーター用として、20mmドームツィーターユニットを
これも左右上方に配置。
大型の3Way構成のスピーカーとなっており低音域から高音域まで
バランスよく出ている本格的オーディオスピーカーだがその分。
サイズも大きくなるわけで、幅380mm 高さ229mm 奥行180mm
重量6.7kgもある。
Bluetoothの良い所でアンプ不要、スピーカーケーブル接続不要
設置が簡単。
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![L42ms [Natural Walnut]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001605933.jpg) |
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234位 |
241位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2024/2/13 |
2024/2/22 |
Bluetooth AirPlay AirPlay 2 無線(Wi-Fi) Chromecast built-in |
SBC AAC |
200W |
ステレオ |
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【スペック】バージョン:Bluetooth バージョン4.2 電源:AC スピーカー構成:2Way ストリーミングサービス(音楽):Spotify Connect 幅x高さx奥行き:617x162x234mm 重量:8500g カラー:Natural Walnut 入力端子:ミニプラグ入力x1、RCA入力x1 その他出力:サブウーファー出力(RCA) 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、SPP 対応ファイルフォーマット:AAC/AIFF/DSD128(to PCM)/FLAC/MP3/MP4/MQA/OGG/WAV/WMA
- この製品をおすすめするレビュー
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5リアルウッドのナチュラルウォールナット仕上げ
【デザイン】
扇状に少し前面方向に広がりがある横長で、
センタースピーカーの様なスタイルをした製品です。
【品質】
リアルウッドのナチュラルウォールナット仕上げ
丁寧加工がされた高品位な製品です。
【音質】
100mm口径のコーンウーファー×1
19mm口径のアルミドームツィーター×1
で構成された非常にバランスが良く聴きやすいサウンドです。
【通信の安定性】
安定しています。
【操作性】
リモコン操作もできますが、アプリによる操作が便利です。
【サイズ・携帯性】
幅617mm 高さ162mm 奥行234mm 8.5kgと大型です。
【総評】
リアル突板仕上げの外観がとても美しい1台でステレオ仕様になった
スピーカーでとても聴きやすいサウンドの製品です。
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511位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2019/11/27 |
2019/11/30 |
Bluetooth |
SBC |
10W |
ステレオ |
音楽再生時間:6時間(ボリュームレベル70%) |
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【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ ライト・イルミネーション機能:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth V4.2 電源:microUSB/充電池 スピーカー構成:フルレンジ 幅x高さx奥行き:80x112x80mm 重量:245g 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP、AVDTP、AVCTP 対応ファイルフォーマット:MP3/WMA/WAV/FLAC/AMR/APE
- この製品をおすすめするレビュー
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5もしかしてキャンプ用品・・・?
知人から変わった製品が出たと連絡を受けて早速ポチってみました。
メーカーサイトを見るにアウトドアでも使えるbluetoothスピーカーという感じで
ハイキング中にラジオや音楽、音声ナビを聞きたい自分にはぴったりでした。
【デザイン】
製品見てわかるように筒状のスピーカーです。
上部にリュックなどに引っ掛けられるフックがあったりコンパスの機能、中身をバラすとコップにもなるおもしろデザインです。
ENERMAXというと電源メーカーのイメージがあったのですがこういうおもしろ雑貨もやっているみたいですね。
底面がゴム素材になっていて滑りにくくなっているところがGOODです。
つや消し系の塗装も安っぽくない感じです。
【品質】
長時間使っていないので断言できないですが価格相応かと思います。
1箱で2個入りなので単品で使ってもいいですし2つ使ってステレオ接続にするのもアリです。
欲を言えば防水機能があるとガシガシ使えたかなぁー…。
【音質】
オーディオメーカーではないのですごいというわけではないですが酷いわけでもないので3にしました。
この製品のコンセプトだと音質よりかは機能性重視かと思います。
【通信の安定性】
最大の通信距離が10m程度と記載されています。自宅では問題なかったですね。
屋外で使った際はもっと距離あっても聴こえましたが精確な距離まではわからないです。
Bluetooth4.2なのでゲームなどをすると遅延は若干感じます。
【操作性】
底面にあるボタンで操作するタイプです。
基本的なオーディオ機器と同じで電源長押でペアリングします。
付属の説明書に色々書いてますがボタンを2〜3クリックとかで切り替えるやつです。
【サイズ・携帯性】
リュックの水筒入れにちょうど入れられるサイズです。350ml缶に近いです。
とにかくかさばらないのでいいです。
総評としては1個でも自分の使い方にはあっていたので3000円くらいで1個入りモデルが有ると良かったですが
自宅用と外出用で予備があると思うとまぁいいのかなって感じです。
登山やハイキング中の孤独を和らげるのにはちょうどよかったです。
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383位 |
-位 |
2.00 (1件) |
0件 |
2019/8/ 6 |
2019/7/17 |
Bluetooth |
SBC |
3W |
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連続再生:約8時間 |
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【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ 自動スリープモード:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth 4.2 電源:microUSB/充電池 幅x高さx奥行き:40x43x40mm 重量:43.6g 対応プロファイル:A2DP、HFP 対応ファイルフォーマット:MP3/WMA/WAV
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616位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/1/17 |
2019/6/15 |
Bluetooth |
SBC |
10W |
ステレオ |
連続再生時間:約10時間 |
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【スペック】マイク:○ バージョン:Bluetooth標準規格Ver.4.2、class2 電源:microUSB/充電池 スピーカー方式:デュアルパッシブラジエーター型 幅x高さx奥行き:215x93x90mm 重量:755g カラー:ブラック系 入力端子:ミニプラグ入力x1 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP 対応ファイルフォーマット:mp3/WAV
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-位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2023/6/13 |
2023/6 |
Bluetooth |
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40W |
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連続使用時間:約1.5時間 |
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【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ ライト・イルミネーション機能:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth バージョン4.2 電源:microUSB/充電池 スピーカー構成:2Way 幅x高さx奥行き:384x188x176mm 重量:2100g カラー:ブラック系 入力端子:ミニプラグ入力x1 対応ファイルフォーマット:MP3/WAV
- この製品をおすすめするレビュー
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4USBメモリ内の音楽データ再生などなど多機能な製品です。
【デザイン】
横長BOXのカセットが無い昔のラジカセ風スタイルです。
【品質】
作りはしっかりしており品質も良いです。
【音質】
4インチスピーカーが2個と1インチツィーターで構成されており
まずまずまとまりが良くて聴きやすいサウンドです。
サイズの割に低音も出てます。
【通信の安定性】
同じ部屋で使う分には安定していました。
【操作性】
機能が多い製品ですが操作項目は絞ってあるので難しくなく
操作性に良いです。
【サイズ・携帯性】
横幅384mm 高さ176mm 奥行188mm
【総評】
ラジカセ風のBluetooth接続スピーカー製品です。
マイク接続、有線のAUX入力、FMラジオ、SDメモリカード内の音楽データ再生
USBメモリ内の音楽データ再生などなど多機能な製品です。
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750位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2022/7/25 |
2022/5 |
Bluetooth |
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20W |
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連続使用時間:約3時間 |
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【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ ライト・イルミネーション機能:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth 4.2 電源:AC/充電池 幅x高さx奥行き:275x280x165mm 重量:2800g カラー:ブラック系 対応ファイルフォーマット:MP3/WMA/WAV/FLAC/APE
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821位 |
-位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2022/7/29 |
2021/12/ 7 |
Bluetooth |
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60W |
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連続使用時間:約1.5〜2時間 |
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【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ ライト・イルミネーション機能:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth バージョン4.2 電源:AC/充電池 スピーカー構成:2Way 幅x高さx奥行き:490x250x220mm 重量:4600g 対応ファイルフォーマット:MP3/WAV
- この製品をおすすめするレビュー
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3値段の割には良いかも
60Wのスピーカーらしいが、ちょっとそこまでの音量はないかなと。
付属のマイクもちょっとオモチャみたいな感じです。
外部のマイク、ミキサー繋げられるので、問題はなかったです。
あと、AC電源で使えないのがちょっと不便です。
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709位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2022/7/29 |
2021/12/ 8 |
Bluetooth |
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120W |
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連続使用時間:約2時間 |
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【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ ライト・イルミネーション機能:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth バージョン4.2 電源:AC/充電池 スピーカー構成:2Way 幅x高さx奥行き:320x695x330mm 重量:10200g カラー:ブラック系 対応ファイルフォーマット:MP3/WMA/WAV/FLAC/APE
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616位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2021/4/ 6 |
2021/4/ 9 |
Bluetooth |
SBC AAC |
9W |
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【スペック】USB給電機能:○ 自動スリープモード:○ バージョン:Bluetooth Ver.4.2 電源:AC 幅x高さx奥行き:130x175x135mm 入力端子:ミニプラグ入力x1 USB音声入力:○ その他出力:ヘッドホン出力(3.5mmジャック) 対応プロファイル:A2DP 対応ファイルフォーマット:MP3/WMA/WAV/FLAC/AAC
- この製品をおすすめするレビュー
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4コンパクトな形状、省スペース設置で静かに聞くのが似合いそう
【デザイン】【品質】
R1 Mk4はモダンデザインで今風のインテリアに上手く溶け込めそうだが、そのコンパクトさを活かしてデスクトップに設置するのが良さそうである。R1 Mk4はOLEDディスプレイのようだが、焼けてしまっていたのが残念。
【音質】【マイク】
モノラルで特別にDSP処理もされていないのか広がりはないが美音系のサウンドだと思う。高音の指向性は比較的強いので正面から聞くのが良い。ボリュームは本体操作で32ステップあるのでスマホの16ステップ取りも細かい調整が可能。マイクは搭載有無を含めて未確認。
【通信の安定性】【端子】
Bluetoothの通信安定性に関しては特に問題無し。端子は直流入力 14V 1.5A、3.5mmライン入力、USB C デジタルオーディオ入力(MP3、WMA、AAC、FLAC、WAVに対応)、また珍しくヘッドホン出力を備える。
【操作性】【機能】
展示機は電源ON後の直ぐにBluetoothペアリングモードになったので接続は簡単であった。ボリュームの回転ノブは感覚的にマッチしやすく良い。OLEDディスプレイには曲目も表示されてこれは他メーカーの機種も是非見習って欲しいと思う。
USB Audioにも対応、盗難防止のセキュリティースロットも備える。
【サイズ・携帯性】【バッテリー】
バッテリーは内蔵していないようだ。サイズ(mm)はH185 x W130 x D150、重さは1.4kgとコンパクトで軽量だと思う。
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