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高い順低い順 |
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108位 |
85位 |
4.78 (5件) |
26件 |
2020/1/30 |
2020/2/下旬 |
Bluetooth AirPlay AirPlay 2 無線(Wi-Fi) HEOS |
SBC |
80W |
ステレオ |
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【スペック】音声/AIアシスタント機能:Amazon Alexa 自動スリープモード:○ バージョン:Bluetooth 4.2 電源:AC スピーカー構成:2Way スピーカー方式:パッシブラジエーター ストリーミングサービス(音楽):Amazon Music HD/AWA/Spotify/SoundCloud 幅x高さx奥行き:295x217x120mm 重量:3700g 入力端子:ミニプラグ入力x1 対応プロファイル:A2DP 対応ファイルフォーマット:MP3/WMA/WAV/FLAC/ALAC/AAC/DSD/PCM
- この製品をおすすめするレビュー
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5実売価格3万円代のワイヤレスSPでは音質的にNo.1で間違いない!
コンパクトでhifiなワイヤレス・スピーカーを所望してきましたが、どれも「帯に短し襷に長し」で10台以上を変遷してしまいました。
最近の小型Bluetoothスピーカーはサイズを超えた低音をムリクリ出している(Marshall然り)感があり、どうしても不自然で全体バランスを欠いているのです。
ある程度コンパクトで「hifi寄り(解像度が高く)+バランスの良いサウンド、MAX5万円」という条件で試聴しまくった末に行き着いたのが、この『DENON HOME 250』でした。
サイズ、外観は「Bang & Olufsen」っぽくシンプルで上品です。
さて、肝心のサウンドは・・これまた「Bang & Olufsen」っぽいのですが、20万円クラスの「Beosound A5」より正直・・解像感、パワフルさ、ボーカルの明瞭度で本機の方が間違いなく上でした。
その要因はスピーカーユニットが
・20mmドームツイーター×2
・102 mm コーンウーハー×2
・133 mm パッシブラジエーター×1
の構成
あとWi-Fi(AirPlay2+HEOS)接続がメインなのでハイレゾサブスク、roon、NASの音楽ファイルが想像以上の高音質で楽しめます。
Bluetooth接続の小型ワイヤレススピーカーとのレベル差がハッキリ分かりますよ!
そんなコスパ抜群のが本機がなんと!
実売3万円代で買えてしまうのは驚愕です。
DENON恐るべし!
我が家のネットワークスピーカーはこれで完結しました。
5150ペアより良いかも
全てNASからWifi接続した評価です。ブルートゥースは使用しません。
DENON HOME 150を今年頭にステレオペアで聴いた時の感動から、250も買ってしまった。
一台でステレオ再生になるとはいえ、高音域の音の分離に違和感を感じたため、追加購入でペアへ。
150をペアで聴いたときの感動はなかったが、とても聴きやすく良質に変化した。高音域は150ペアの勝ち。低音域は250ペアの勝ち。中音域はドロー。
e-onkyoサイトでハイレゾ版ステレオチェック音源を使用し色々試したところ、超高音域で150は音を出しているが、250は無音になってしまった。
注意点として
@エージングが終わるまでは高音域がとても固い。
A設置するのに適当なスタンドが中々ない。
B<重要>設置場所をアプリから正しく選らばないと、頭が痛くなる。
設置場所には3つのシーン設定があり、
デフォルトの設置場所は「背面と左右が離れたシーン」で、低音域がかなり増強される。元々低音が強く出るため、ドスドス煩い。
「背面が離れて左右が近接」。最初これに設定したが、音が不自然で耳鳴りがし、最後には頭が痛くなった。
エージングが終われば自然に治るかと我慢していたが、耐えきれず返品しようかともう一度設定を見直し、もうーつの「シーンの背面、左右とも近接」にすると、嘘のように自然な音になった。私の設置場所は画像の通りです。皆様もお気を付けを。
HEOSアプリは150を購入した当初は、楽曲がアルバム順に並ばなかったり、ペアで鳴らすと左右どちらかが鳴らなかったり不安定でしたが、アップデートが入り、今では落ち着いています。NASのハイレゾ音源の楽曲(DSD)名が文字化けしますが。
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85位 |
124位 |
2.71 (7件) |
8件 |
2020/1/30 |
2020/2/下旬 |
Bluetooth AirPlay AirPlay 2 無線(Wi-Fi) HEOS |
SBC |
48W |
モノラル |
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【スペック】自動スリープモード:○ バージョン:Bluetooth 4.2 電源:AC スピーカー構成:2Way ストリーミングサービス(音楽):Amazon Music HD/AWA/Spotify/SoundCloud 幅x高さx奥行き:120x187x120mm 重量:1700g 入力端子:ミニプラグ入力x1 対応プロファイル:A2DP 対応ファイルフォーマット:MP3/WMA/WAV/FLAC/ALAC/AAC/DSD/PCM
【特長】- 多数の音楽ストリーミングサービスのほかに、インターネットラジオやAlexaによる音声コントロールなどに対応したネットワークスピーカー。
- 本体にはカスタムメイドの25mmドームツイーターと89mmコーンウーハーを搭載。コンパクトながら厚みのある低音再生を実現。
- ハイレゾ音源の再生に対応しているほか、お気に入りのインターネットラジオ局などをワンタッチで呼び出せる「クイックセレクト機能」も搭載している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5キッチンが極上の音質空間に
音楽大好き主婦です。
リビングでゆったりスピーカーシステムでの音楽を一人楽しむほどの時間があれば良いけれど、子供の送迎やら家事に時間を追われChill timeなんて夢のまた夢。
そんな昨今の私が唯一音楽を楽しめる時間といえば・・・、キッチンでの時間。
そこでキッチンに置けるネットワークスピーカーを見直すことにし、手に入れたのがDENON Home 150。
今までネットワークスピーカーといえばBluetooth接続が当たり前だと思っていましたが・・・。
このDENON HomeはBluetoothだけでなくWI-Fiでも接続でき、単体でSpotifyや Amazon Music HDなどの配信サービスを受信・再生出来る優れもの!
通信接続も安定しています。
アンプで有名なDENON。言うまでもなく音は高品質。
私はサブスク音楽配信はSpotify派ですが、DENON HOMEを買ったタイミングでプレミアムプランに上げましたが、やはり音質は今までのものとは雲泥の差でした。
特に低音が良い。
圧縮音源でここまで良い音で聴けるなんて本当に素晴らしいと思います。
キッチンに置いても幅の取らないデザインも大正解。
しかもボディは撥水加工されているので、キッチン置きでやれコーヒーこぼしただの子供に濡れた手で触られただの水難の相に出くわしても怖くない(笑)
良い音をバックにキッチンで過ごす時間が充実した時間になりました。
5音質最高です。
小さいのに音質最高です。大きなコンポーネントスピーカーで聞いてるような迫力のある重低音です。
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277位 |
202位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2019/11/27 |
2019/11/30 |
Bluetooth |
SBC |
10W |
ステレオ |
音楽再生時間:6時間(ボリュームレベル70%) |
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【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ ライト・イルミネーション機能:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth V4.2 電源:microUSB/充電池 スピーカー構成:フルレンジ 幅x高さx奥行き:80x112x80mm 重量:245g 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP、AVDTP、AVCTP 対応ファイルフォーマット:MP3/WMA/WAV/FLAC/AMR/APE
- この製品をおすすめするレビュー
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5もしかしてキャンプ用品・・・?
知人から変わった製品が出たと連絡を受けて早速ポチってみました。
メーカーサイトを見るにアウトドアでも使えるbluetoothスピーカーという感じで
ハイキング中にラジオや音楽、音声ナビを聞きたい自分にはぴったりでした。
【デザイン】
製品見てわかるように筒状のスピーカーです。
上部にリュックなどに引っ掛けられるフックがあったりコンパスの機能、中身をバラすとコップにもなるおもしろデザインです。
ENERMAXというと電源メーカーのイメージがあったのですがこういうおもしろ雑貨もやっているみたいですね。
底面がゴム素材になっていて滑りにくくなっているところがGOODです。
つや消し系の塗装も安っぽくない感じです。
【品質】
長時間使っていないので断言できないですが価格相応かと思います。
1箱で2個入りなので単品で使ってもいいですし2つ使ってステレオ接続にするのもアリです。
欲を言えば防水機能があるとガシガシ使えたかなぁー…。
【音質】
オーディオメーカーではないのですごいというわけではないですが酷いわけでもないので3にしました。
この製品のコンセプトだと音質よりかは機能性重視かと思います。
【通信の安定性】
最大の通信距離が10m程度と記載されています。自宅では問題なかったですね。
屋外で使った際はもっと距離あっても聴こえましたが精確な距離まではわからないです。
Bluetooth4.2なのでゲームなどをすると遅延は若干感じます。
【操作性】
底面にあるボタンで操作するタイプです。
基本的なオーディオ機器と同じで電源長押でペアリングします。
付属の説明書に色々書いてますがボタンを2〜3クリックとかで切り替えるやつです。
【サイズ・携帯性】
リュックの水筒入れにちょうど入れられるサイズです。350ml缶に近いです。
とにかくかさばらないのでいいです。
総評としては1個でも自分の使い方にはあっていたので3000円くらいで1個入りモデルが有ると良かったですが
自宅用と外出用で予備があると思うとまぁいいのかなって感じです。
登山やハイキング中の孤独を和らげるのにはちょうどよかったです。
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296位 |
202位 |
3.36 (5件) |
5件 |
2019/1/24 |
2019/2/22 |
Bluetooth 無線(Wi-Fi) Chromecast built-in |
SBC AAC |
5W |
モノラル |
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【スペック】音声/AIアシスタント機能:Googleアシスタント マイク:○ バージョン:Bluetooth Ver.4.2/Class 2 電源:AC スピーカー構成:フルレンジ 幅x高さx奥行き:100x54x100mm 重量:370g カラー:ブラック その他出力:3.5mmステレオミニジャック 対応プロファイル:A2DP、AVRCP 対応ファイルフォーマット:MP3/AAC/FLAC/WAV/AIFF/ALAC
【特長】- 赤外線(IR)リモコン対応の家電を音声で操作できるスマートスピーカー。テレビのチャンネルを変えるほか、エアコンの温度調節も行える。
- スピーカー搭載LEDシーリングライト「AIR PANEL LED THE SOUND」の「あかりの操作」と「光と音の一括操作」を音声で操作できる。
- Googleアシスタントを搭載。天気やニュースなどの調べものや音楽再生など、さまざまな便利機能を楽しめる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5デザインがめっちゃ良い
マイクは小さい声でも拾ってくれる。
最初の設定が面倒だけど、それを乗り越えれば便利な製品。
音質はいまいちだけど、ちゃんと聞こえる。
4赤外線対応は便利
【デザイン】
テレビ横に設置しました。四角いシックなデザインは違和感無くインテリアに溶け込んでいます。
【品質】
家電メーカー製なので品質は信頼できると判断して購入に至りました。
【音質】
他社製とじっくり聴きくらべて購入したわけではありませんが、このサイズでのサウンドとしては十分満足しております。アプリの操作で低音を増強させると、音に厚みが増す程度でしょうか。外部接続で他のスピーカーから音を鳴らせるようですが、コンパクトに使用したいので、このまま使用する予定です。そういう意味では音質は満足できているでしょうか。
【通信の安定性】
普通に操作できていますが、同社テレビのON,OFF操作を声でよく使いますが、発声から起動まで少し遅い気がします。それ以外でのグーグルアシスト機能等の操作は普通に反応してくれています。
【操作性】
一番気になっている部分は、発声に反応して光る部分が天板にあるため、離れて見る場合、全然見えないので利便性に欠けます。他社製品のように横からも反応を目で確認できるような設置だったら良かったと思います。
【サイズ・携帯性】
特に問題なし。満足しています。
【総評】
テレビ買い替えのタイミングで購入してみました。生活が便利になることは間違いありません。テレビ以外では日立のエアコンを操作できるように設定しました。最初の設定は少し難しいと感じましたが、慣れれば問題ないと思います。機器の操作以外では音楽をよく聴いています。BGM程度で聴くには心地良いサウンドです。他社のスマートスピーカーを使用したことがないのでくらべられないですが、商品には満足しています。
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867位 |
202位 |
- (0件) |
0件 |
2022/7/29 |
2021/6/21 |
Bluetooth |
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40W |
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連続使用時間:約2時間 |
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【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ ライト・イルミネーション機能:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth バージョン4.2 電源:AC/充電池 スピーカー構成:2Way 幅x高さx奥行き:250x405x240mm 重量:4000g カラー:ブラック系 対応ファイルフォーマット:MP3/WMA/WAV/FLAC/APE
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107位 |
202位 |
4.24 (30件) |
142件 |
2018/4/24 |
2018/5/12 |
Bluetooth DLNA 無線(Wi-Fi) Chromecast built-in |
SBC AAC LDAC |
24W |
ステレオ |
電池持続時間(Bluetooth接続時):約12時間 |
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【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ NFC:○ 自動スリープモード:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth標準規格ver.4.2/Bluetooth標準規格Power Class2 電源:AC/microUSB/充電池 スピーカー構成:フルレンジ スピーカー方式:パッシブラジエーター方式 ストリーミングサービス(音楽):Google Play Music/AWA/Spotify Connect 幅x高さx奥行き:204x62x60mm 重量:700g 入力端子:ミニプラグ入力x1 USB音声入力:○ 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP 対応ファイルフォーマット:DSDIFF(DSD)/DSF/WAV(LPCM)/AIFF(LPCM)/FLAC/ALAC/PCM
【特長】- 1BOXのコンパクトな筐体に、新開発のハイレゾ対応の約35mmフルレンジスピーカーユニットを搭載したワイヤレスポータブルスピーカー。
- Google Play MusicやAWAなどの各種音楽配信サービスや、インターネットラジオを楽しめる「Chromecast built-in」に対応する。
- 音楽ファイルの高音域を補完するとともに、サンプリング周波数とビットレートを本来の数値より高めることで、CD以上の音質に変換できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5デザインはさすがソニー
【デザイン】全部綺麗な色でこれまた迷うところが楽しいですね☆でも結局は地味に?部屋になじむベージュの色にしました。大正解でした、飽きがこない。
角がちょっと丸くなってるところとか、さすがはソニー製品です。
【品質】実は最初はBoseのSoundlink Miniにするつもりでした、購入を決める直前にWifi接続が出来ない!という事が分かって、これはあった方が断然良いはず、、、と思って代わりを見つけたのがコレでした。BoseのWifi接続できるものは一気にお値段あがるので。このソニーの方でも、ど素人にはまず十分なお買い物だなといった感じです。しかし高い。。。
【音質】悪くはないんだけど、やっぱり2つあったら音が違うのかなー、、と思います。爆音でかけなくないのでもうちょっとクリアな音質、あと一息!!といったところ。それでこのお値段だとやっぱりコスパは悪い方なのかと思ってしまいます。
【通信の安定性】接続はすぐ、全く問題なし。
【操作性】全く問題なし。ただ裏のFunctionのボタンを持ち運ぶときに押しちゃったりするのでこのボタンの位置がもうちょっとズレててもいいかな、、w
あとスピーカーの方は自分で電源を入れないと入らないので、これも遠方からスイッチ入れられればもう文句言わないんだけど〜w
【サイズ・携帯性】小さすぎず、大きすぎず!ちょっと重いけどそんなに動かさないのでOK
【総評】あんまり値下がらないところでキャンペーンがあったのでそれが後押しして購入に至った感じです。
5000円も返ってくればBoseと比較しても全然良い買い物したとおもってマス。
もっと色々使いこなすようなことがあればいずれはRevolveあたりを狙いたいですけどね。。。
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久々の再レビューです☆
ちょうど中のシステム?をUpdateしないといけないんだ・・でもどうやるんだっけと
見て見たら、いつの間にか生産終了商品にw
速いというか、この位が普通なのかわからないけど早く感じますね。
そしておそらく新しい型となるものも見たら、なんかちょっと変な形で落ち着かないww
そう思うとコレ買っておいてよかった!!と今更ながら評価アップしました
中古でも高くなってるようなものは、製品として結構みとめられてるような気になりますw
色でも迷ったけど、やっぱり部屋になじむ色にして本当に良かったと思うし
今でもバッテリーがそんなにひどく減らないし。やっぱり総合的にソニー製品はいいなと思ってしまいます。
ただ、画面表示が一切ないのでぱっとみて確認というのが出来ないのが残念。
今回のupdateするのもPCに繋いで出来るみたいだけど実際どこをどうやってどうなってるのか!
ローテクには結構な難題ですw (なんとか過去にそれでやり遂げましたが)
あとバッテリー残量もちゃんと聞いてなくても答えてくれるのは有難いんだけど、ボリュームを大きくしてるのを忘れていた時なんかもビックリしますw そんな時に画面表示さえあればなーとか思ったり。
このくらいが希望であって、でも十分まだまだお気に入り製品です♪
5デザインと色で決めました。
2019,12に一台目を購入(\19583ーキャッシュバック5000)2021.1待望の二台目を購入(24400)ステレオで聞いています。デザインと色で決めました。もう一台はグリーンです。音については素人です。ステレオで聞く単独より3倍音はすばらしい、私としては大満足、高音低音ともです。
色が上品とてもきれいです。気に入っています。
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139位 |
202位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2022/9/27 |
2022/10/下旬 |
Bluetooth AirPlay AirPlay 2 無線(Wi-Fi) HEOS |
SBC |
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ステレオ |
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【スペック】音声/AIアシスタント機能:Amazon Alexa 自動スリープモード:○ バージョン:Bluetooth 4.2 電源:AC スピーカー構成:3Way ストリーミングサービス(音楽):Spotify Connect/Amazon Music HD/AWA/SoundCloud 幅x高さx奥行き:380x229x180mm 重量:6700g 入力端子:ミニプラグ入力x1 対応プロファイル:A2DP 対応ファイルフォーマット:MP3/WMA/WAV/FLAC/ALAC/AAC/DSD/PCM
【特長】- 左右に20mmツイーターと50mmミッドレンジ・ドライバーを配置したステレオ・スマートスピーカー。前後に165mmのサブウーハーを搭載している。
- ミュージックサーバーやUSBメモリーに保存したハイレゾ音源の再生に対応。DSDファイルは5.6MHzまで、PCM系ファイルは192kHz/24bitまで再生できる。
- Amazon Music HDをはじめ、AWA、Spotify、SoundCloudなど多彩な音楽ストリーミングサービスにも対応。また、インターネットラジオも楽しめる。
- この製品をおすすめするレビュー
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4品質はいいと思うのだが
【デザイン】
高級感がある
【品質】
よいと思う
【音質】
コーデックSBCでも文句のない音が出る
【通信の安定性】
特に問題なし
【操作性】
AUXから音を出すのにもいちいち本体のボタンをタッチしないといけないのがめんどい
自動スタンバイを使わない設定にもできない
【サイズ・携帯性】
据え置き型なので
【総評】
AUXから音出すときにボタンタッチ必須さえなければ名機であろう
4本格的な3Wayスピーカーユニットを配置
中央の前方と後方にサブウーファー用として165mm口径の
大型コーンスピーカーユニット×2配置
スコーカー用は、50mmコーンユニットを全面左右に配置
ツィーター用として、20mmドームツィーターユニットを
これも左右上方に配置。
大型の3Way構成のスピーカーとなっており低音域から高音域まで
バランスよく出ている本格的オーディオスピーカーだがその分。
サイズも大きくなるわけで、幅380mm 高さ229mm 奥行180mm
重量6.7kgもある。
Bluetoothの良い所でアンプ不要、スピーカーケーブル接続不要
設置が簡単。
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![L42ms [Natural Walnut]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001605933.jpg) |
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203位 |
202位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2024/2/13 |
2024/2/22 |
Bluetooth AirPlay AirPlay 2 無線(Wi-Fi) Chromecast built-in |
SBC AAC |
200W |
ステレオ |
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【スペック】バージョン:Bluetooth バージョン4.2 電源:AC スピーカー構成:2Way ストリーミングサービス(音楽):Spotify Connect 幅x高さx奥行き:617x162x234mm 重量:8500g カラー:Natural Walnut 入力端子:ミニプラグ入力x1、RCA入力x1 その他出力:サブウーファー出力(RCA) 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、SPP 対応ファイルフォーマット:AAC/AIFF/DSD128(to PCM)/FLAC/MP3/MP4/MQA/OGG/WAV/WMA
【特長】- 1つのキャビネットにステレオ2ch分のスピーカーを搭載したサウンドシステム。ライブ感あふれるサウンドと明瞭なステレオ・イメージなどを実現。
- フロントバッフルには4型径の「ピュアパルプコーン・ウーファー」と0.75型径「アルミニウムドームツイーター」を搭載。24bit/96kHz Hi-Res対応DACを採用。
- Google Chromecast Built-in、Apple Airplay 2、Spotify Connect、Bluetoothに対応する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5リアルウッドのナチュラルウォールナット仕上げ
【デザイン】
扇状に少し前面方向に広がりがある横長で、
センタースピーカーの様なスタイルをした製品です。
【品質】
リアルウッドのナチュラルウォールナット仕上げ
丁寧加工がされた高品位な製品です。
【音質】
100mm口径のコーンウーファー×1
19mm口径のアルミドームツィーター×1
で構成された非常にバランスが良く聴きやすいサウンドです。
【通信の安定性】
安定しています。
【操作性】
リモコン操作もできますが、アプリによる操作が便利です。
【サイズ・携帯性】
幅617mm 高さ162mm 奥行234mm 8.5kgと大型です。
【総評】
リアル突板仕上げの外観がとても美しい1台でステレオ仕様になった
スピーカーでとても聴きやすいサウンドの製品です。
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230位 |
202位 |
5.00 (1件) |
2件 |
2022/3/17 |
2022/3/下旬 |
Bluetooth AirPlay AirPlay 2 無線(Wi-Fi) Chromecast built-in |
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350W |
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【スペック】バージョン:Bluetooth 4.2 電源:AC スピーカー構成:3Way ストリーミングサービス(音楽):Spotify 幅x高さx奥行き:790x216x287mm 重量:15900g カラー:ブラウン系 入力端子:ミニプラグ入力x1 その他出力:サブウーファー出力(RCA) 対応ファイルフォーマット:AAC/AIFF/ALAC/DSD(PCM変換)/FLAC/MP3/OGG/WAV/WMA
【特長】- Bluetooth接続に加え、ChromecastとAirplay2によるワイヤレスストリーミングも対応するワイヤレススピーカー。
- スピーカーユニットは133mm径ウーハーと25mm径アルミドームツイーターに、100mm径センターミッドレンジを組み合わせた5ユニット構成。
- LCR-3チャンネル5ユニットを備えた「マルチアングルバッフル」設計で、独自技術「サウンドフィールド・エキスパンダー」を搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5音の良い家具
(しばらく使って印象が変わってきたので一部修正しました。)
参考となるレビューをほとんど見つけられず、不安を感じながら購入した経験を踏まえ、誰かの助けになればと思いレビューしてみます。
ちなみに、試聴環境のない地方在住の素人がネットで集めた情報だけを頼りに購入しており、比較する基準も大して持ち合わせていないのでご容赦ください。
【デザイン】
この製品を選ぶ理由の大半がデザインではないでしょうか。
少なくとも私はそうでした。
似たようなコンセプトのものが存在しないので、気に入ったら購入することになりそうです。
表面だけウォールナットなのですが、安っぽい感じもなく、家具と言って良いクオリティです。
グリルはマグネット式でストレスなく着脱でき、外した状態ではユニットがコキンメフクロウのように見えて可愛らしいです。
【品質】
値段相応の仕上がりで、特に不満はありません。
HDMIでの接続も不具合なく快適です。
JBLは元々好印象だったのですが、期待していたとおりでした。
【音質】
使い始めはドラマの声などが不鮮明に聴こえる、ヒップホップの低音がボアボア気持ち悪く響くなど、期待外れの音質で購入して失敗だったかと青くなりましたが、数日経過して大きく改善しました。
思っていたよりもバランスが良いですが、やはりパワー(特に低音)があるので、映画、ライブ音源やゲームなどにとても向いています。
音楽のジャンルとしては、ロック、ジャズやパイプオルガンなどと相性が良いです。
今のところ、TheStoneRosesなどのUKロックやサカナクションあたりを聴くのが楽しいです。
今まで聞こえなかった音に気づくこともあり、買ってよかったなと思います。
なお、この製品の一番の特徴とも言えるのですが、バランスの良い音で聴くためにそれなりの音量が求められます。
おそらく集合住宅では困ることが多いと思います。
隣人に壁を蹴られてもおかしくありません。
気になる方は試聴するか、後から発売されたコンパクトなモデルであるL42msを検討したほうが良いでしょう。
【通信の安定性】
GoogleHomeの設定で少し戸惑ったくらいで、接続後は安定していて不満ありません。
【操作性】
操作で特に困ることはありません。
基本はスマホかテレビリモコンで事足ります。
専用のリモコンはSFXのオンオフ、たまに接続先の切り替えくらいにしか使いません。
本体の天板にもボタンはありますが、最初の接続設定以外ではあまり使用していません。
【サイズ・携帯性】
大きくて重いです。
スペック表以上に感じられます。
あまりにも大きいので、55インチのテレビも上に載せられそうですが、危ないのでやめたほうが無難です。
ちなみに、子供が座っても大丈夫なくらいの頑丈さはあります。
置き位置に困る方も多いかもしれません。
テレビ前のローテーブルに置くと威圧感があり、床に直置きすると音質が著しく低下しました。
最終的に金属足のオットマンに乗せ、壁から30cm程度離した部屋の角に置いています。
SFXをオンにすると音が届く範囲が程良く広がるので、テレビの真ん中に置かなくてもあまり気にならなくなりました。
【総評】
見た目が良くてセッティングをシビアに考えなくて良さそうなコンセプトのスピーカーを探してL75msたどり着きました。
最初は力が強くてガサツなタイプかと思いましたが、気がつくと割と何でもこなせる感じに印象が変化しました。
見た目も良く、眺めているだけでも良い気分です。
置き場所と音量の問題を解決できれば唯一無二のパートナーになると思いますので、興味のある方はぜひ検討してみてください。
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188位 |
202位 |
- (1件) |
0件 |
2022/6/20 |
2022/秋 |
Bluetooth AirPlay AirPlay 2 無線(Wi-Fi) Chromecast built-in |
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1400W |
ステレオ |
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【スペック】バージョン:Bluetooth 4.2 電源:AC スピーカー構成:3Way ストリーミングサービス(音楽):Spotify Connect/Amazon Music/YouTube Music/Apple Music/Deezer/Podcasts 幅x高さx奥行き:212x1090x394mm 重量:62400g 入力端子:RCA入力x1、光デジタル入力x1 その他出力:RCAサブウーファー出力 対応ファイルフォーマット:MP3/M4A/AAC/FLAC/WAV/AIFF/ALAC/WMA/LPCM/Ogg Vorbis/MQA/DSD
【特長】- Apple AirPlay 2、Google Chromecastに対応したワイヤレスHi-Fiスピーカー。Amazon Musicのストリーミングやインターネットラジオを聴ける。
- 24bit/384kHzまでのPCMファイルのストリーミング再生に加え、DSDやMQAのデコードにも対応。MQAオーディオファイルやストリームも再生可能。
- スマートホームアプリやコントロールインターフェイスから音楽のブラウズや再生、ソースの選択、再生、一時停止、音量調整などの操作ができる。
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563位 |
273位 |
- (0件) |
0件 |
2024/1/17 |
2019/6/15 |
Bluetooth |
SBC |
10W |
ステレオ |
連続再生時間:約10時間 |
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【スペック】マイク:○ バージョン:Bluetooth標準規格Ver.4.2、class2 電源:microUSB/充電池 スピーカー方式:デュアルパッシブラジエーター型 幅x高さx奥行き:215x93x90mm 重量:755g カラー:ブラック系 入力端子:ミニプラグ入力x1 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP 対応ファイルフォーマット:mp3/WAV
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244位 |
273位 |
4.29 (27件) |
125件 |
2019/2/26 |
2019/3/16 |
Bluetooth DLNA 無線(Wi-Fi) |
SBC AAC LDAC |
11W |
モノラル |
電池持続時間(Bluetooth接続時):約8時間 |
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【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ NFC:○ ライト・イルミネーション機能:○ バージョン:Bluetooth標準規格ver.4.2/Bluetooth標準規格Power Class2 電源:AC/microUSB/充電池 スピーカー構成:2Way 360度スピーカー:○ スピーカー方式:パッシブラジエーター方式 ストリーミングサービス(音楽):Spotify Connect 幅x高さx奥行き:90x277x90mm 重量:1100g カラー:ペールゴールド/ブラウン 入力端子:ミニプラグ入力x1 対応プロファイル:A2DP、AVRCP 対応ファイルフォーマット:DSDIFF(DSD)/DSF/WAV(LPCM)/AIFF(LPCM)/FLAC/ALAC/PCM
【特長】- 有機ガラス管を震わせて音を出し、リアルでクリアな音色で空間を満たす「グラスサウンドスピーカー」。ハイレゾやWi-Fi接続にも対応。
- 独自のスピーカー駆動技術「アドバンスド バーティカル ドライブ テクノロジー」を採用。クリアな音色が本体を中心に360度に広がる。
- ガラス管内のLEDは32段階の明るさ調整が可能。ろうそくのように光がゆらぐキャンドルライトモードを装備し、柔らかく周りを照らす。
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5お洒落なデザインで高音質
無指向性のスピーカーで明かりモードが選択できるのでおしゃれなテーブルキャンドルのようにホームパーティなどで使えます。テーブル中央で作動させておくと「音楽どこから出てるの?」と来客に不思議がられます(笑)
普段はスマホアプリで好みの音楽や落語や浪曲などを聴いていますが、この価格この大きさにしてはなかなか優秀な音質だと思います。アプリとの設定も簡単、どこに置いても邪魔にならない大きさ、おしゃれなデザイン、愛用しています。
5ステレオ再生+ある程度の音量で実力を発揮
最初、デザインとグラスサウンドスピーカーへの憧れで1台購入したんですが、正直なところ期待外れの音でしかありませんでした。S3の発表でハイレゾ非対応を知り、ダメ元でもう1本購入してステレオ再生でどうか?にかけたところ、ある程度の音量にすると(BGMというより音楽鑑賞する、という様な音量)このスピーカーの実力を知ることとなりました。また再生機はウォークマンのA105をなるべく音質重視の設定で繋げています。アプリも使いやすいとは言い難いですが、使った方が良いのも事実です。
空間に音の粒子を感じたい方は、ぜひ
ステレオ再生とある程度の音量をお試し下さい。
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587位 |
-位 |
2.00 (1件) |
0件 |
2019/8/ 6 |
2019/7/17 |
Bluetooth |
SBC |
3W |
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連続再生:約8時間 |
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【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ 自動スリープモード:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth 4.2 電源:microUSB/充電池 幅x高さx奥行き:40x43x40mm 重量:43.6g 対応プロファイル:A2DP、HFP 対応ファイルフォーマット:MP3/WMA/WAV
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-位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2023/6/13 |
2023/6 |
Bluetooth |
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40W |
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連続使用時間:約1.5時間 |
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【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ ライト・イルミネーション機能:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth バージョン4.2 電源:microUSB/充電池 スピーカー構成:2Way 幅x高さx奥行き:384x188x176mm 重量:2100g カラー:ブラック系 入力端子:ミニプラグ入力x1 対応ファイルフォーマット:MP3/WAV
- この製品をおすすめするレビュー
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4USBメモリ内の音楽データ再生などなど多機能な製品です。
【デザイン】
横長BOXのカセットが無い昔のラジカセ風スタイルです。
【品質】
作りはしっかりしており品質も良いです。
【音質】
4インチスピーカーが2個と1インチツィーターで構成されており
まずまずまとまりが良くて聴きやすいサウンドです。
サイズの割に低音も出てます。
【通信の安定性】
同じ部屋で使う分には安定していました。
【操作性】
機能が多い製品ですが操作項目は絞ってあるので難しくなく
操作性に良いです。
【サイズ・携帯性】
横幅384mm 高さ176mm 奥行188mm
【総評】
ラジカセ風のBluetooth接続スピーカー製品です。
マイク接続、有線のAUX入力、FMラジオ、SDメモリカード内の音楽データ再生
USBメモリ内の音楽データ再生などなど多機能な製品です。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2022/7/25 |
2022/5 |
Bluetooth |
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20W |
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連続使用時間:約3時間 |
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【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ ライト・イルミネーション機能:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth 4.2 電源:AC/充電池 幅x高さx奥行き:275x280x165mm 重量:2800g カラー:ブラック系 対応ファイルフォーマット:MP3/WMA/WAV/FLAC/APE
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982位 |
-位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2022/7/29 |
2021/12/ 7 |
Bluetooth |
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60W |
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連続使用時間:約1.5〜2時間 |
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【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ ライト・イルミネーション機能:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth バージョン4.2 電源:AC/充電池 スピーカー構成:2Way 幅x高さx奥行き:490x250x220mm 重量:4600g 対応ファイルフォーマット:MP3/WAV
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3値段の割には良いかも
60Wのスピーカーらしいが、ちょっとそこまでの音量はないかなと。
付属のマイクもちょっとオモチャみたいな感じです。
外部のマイク、ミキサー繋げられるので、問題はなかったです。
あと、AC電源で使えないのがちょっと不便です。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2022/7/29 |
2021/12/ 8 |
Bluetooth |
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120W |
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連続使用時間:約2時間 |
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【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ ライト・イルミネーション機能:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth バージョン4.2 電源:AC/充電池 スピーカー構成:2Way 幅x高さx奥行き:320x695x330mm 重量:10200g カラー:ブラック系 対応ファイルフォーマット:MP3/WMA/WAV/FLAC/APE
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619位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2021/4/ 6 |
2021/4/ 9 |
Bluetooth |
SBC AAC |
9W |
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【スペック】USB給電機能:○ 自動スリープモード:○ バージョン:Bluetooth Ver.4.2 電源:AC 幅x高さx奥行き:130x175x135mm 入力端子:ミニプラグ入力x1 USB音声入力:○ その他出力:ヘッドホン出力(3.5mmジャック) 対応プロファイル:A2DP 対応ファイルフォーマット:MP3/WMA/WAV/FLAC/AAC
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4コンパクトな形状、省スペース設置で静かに聞くのが似合いそう
【デザイン】【品質】
R1 Mk4はモダンデザインで今風のインテリアに上手く溶け込めそうだが、そのコンパクトさを活かしてデスクトップに設置するのが良さそうである。R1 Mk4はOLEDディスプレイのようだが、焼けてしまっていたのが残念。
【音質】【マイク】
モノラルで特別にDSP処理もされていないのか広がりはないが美音系のサウンドだと思う。高音の指向性は比較的強いので正面から聞くのが良い。ボリュームは本体操作で32ステップあるのでスマホの16ステップ取りも細かい調整が可能。マイクは搭載有無を含めて未確認。
【通信の安定性】【端子】
Bluetoothの通信安定性に関しては特に問題無し。端子は直流入力 14V 1.5A、3.5mmライン入力、USB C デジタルオーディオ入力(MP3、WMA、AAC、FLAC、WAVに対応)、また珍しくヘッドホン出力を備える。
【操作性】【機能】
展示機は電源ON後の直ぐにBluetoothペアリングモードになったので接続は簡単であった。ボリュームの回転ノブは感覚的にマッチしやすく良い。OLEDディスプレイには曲目も表示されてこれは他メーカーの機種も是非見習って欲しいと思う。
USB Audioにも対応、盗難防止のセキュリティースロットも備える。
【サイズ・携帯性】【バッテリー】
バッテリーは内蔵していないようだ。サイズ(mm)はH185 x W130 x D150、重さは1.4kgとコンパクトで軽量だと思う。
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