バスレフのBluetoothスピーカー・ワイヤレススピーカー 人気売れ筋ランキング

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バージョン:Bluetooth 5.2 バスレフ
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スペック情報
ワイヤレス再生 対応コーデック  総合出力 再生チャンネル 駆動時間 防水・防滴
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お気に入り登録96Acton IIIのスペックをもっと見る
Acton III
  • ¥39,999
  • モバイル一番
    (全24店舗)
15位 5.00
(6件)
22件 2023/3/10  Bluetooth SBC 60W ステレオ    
【スペック】
バージョン:Bluetooth 5.2 電源:AC スピーカー構成:2Way スピーカー方式:バスレフ型 幅x高さx奥行き:260x170x150mm 重量:2850g 入力端子:ミニプラグ入力x1 
この製品をおすすめするレビュー
5小さな巨人

【デザイン】愛らしく、かわいい。 【品質】高級感溢れる作りです。 【音質】大きさから考えられない、迫力の重低音にびっくりします。また高音域もはっきり聞こえ、こもるようなことはありません。 【通信の安定性】AUXとの切り替えスイッチがあり、すぐに接続できます。 【操作性】ボタンが少なく、使いやすいです。またオンオフのスイッチも頑丈そうです。 【サイズ・携帯性】置く場所に困らない、コンパクトな大きさですが、持って歩くのは無理です。 【総評】素晴らしい買い物でした。高級スピーカーなので、ずっと使いたいのでバッテリーが内蔵されていないのが安心です。お値段以上の値打ちがあります。もう一つ買おうか考えています。

5今年購入した中で最良の製品

【デザイン】もう何をかいわんや、最高のひとこと 【品質】質感も素晴らしく、ずっと眺めていたい。 樹脂でも皮革の雰囲気を醸し出しています 【音質】アクトン2からの買い増しですが、特に音圧は3割増しでかつ、音の広がりも段違い 【通信の安定性】途切れることなく常に安定してます 【操作性】バチンと入れるスイッチが小気味よい 【サイズ・携帯性】 ギリギリデスクにおさまるサイス 【総評】 次はmiddleton狙いです。 JBL.BOSE何台か持ってますが、到底敵いません。

お気に入り登録43Stanmore IIIのスペックをもっと見る
Stanmore III 62位 5.00
(2件)
0件 2023/3/10  Bluetooth SBC 80W ステレオ    
【スペック】
バージョン:Bluetooth 5.2 電源:AC スピーカー構成:2Way スピーカー方式:バスレフ型 幅x高さx奥行き:350x203x188mm 重量:4250g 入力端子:ミニプラグ入力x1、RCA入力x1 
【特長】
  • より深い没入感体験ができるよう再設計され、前シリーズよりも音の流れがさらに広くなったBluetoothスピーカー。
  • 複雑なセットアップがいらず簡単にペアリングできる。ペアリングボタン、電源スイッチ、低音と高音のコントロール、コントロールノブを本体上部に装備。
  • Bluetooth、RCAまたは3.5mm入力により、スピーカーへの接続と音楽再生が簡単。
この製品をおすすめするレビュー
5QOL爆上がり。ちょっとお高いですが、十分満足です。

【デザイン】 Mrashallの生い立ちを活かしたいいデザインです。上面の操作盤も真鍮?色でトラッドなギターアンプのイメージです。 【品質】 ぐるっと見回して、つくりの甘いところは見当たりません。操作つまみも値段に見合っていい感じです。 【音質】 この箱でちゃんとしたウーファーがつくと効果絶大です。胸にドンとくる感じが臨場感抜群で、しかもバスレフなんかとはまるで違う輪郭がはっきりしたキレのいい音が音楽全体の一体感の中で伝わってきます。さすがAC電源。フェスの後ろのほうにいる感じです(前のほうの感じは一般住宅でやると大問題だと思うので)。高域中域も高解像かつ艶があって十分な音質です。上から下までの音のまとまりも非常によくて、オーケストラもいい感じで鳴らしてくれます。「レミゼラブル ステージコンサート」をこれで聞くのが今のマイブームです。もちろんPOPSやロックは相性抜群です。 【通信の安定性】 Bluetooth接続時の問題は何もありません。 【操作性】 入力系統の切り替えについて紹介しておきます。入力はBluetoothのほかにミニプラグ、RCAを加えた3系統ですが、この切り替えをスマホアプリで行うことができます。さらに、ミニプラグ、RCAでつないだ状態でボリュームやトーンの調整をスマホで行うことができます。私はテレビの光出力をヘッドホンアンプでアナログにしてミニプラグで入力していますが、Bluetoothで再生している状態から、アプリでミニプラグに切り替えてテレビをつけてボリューム調整までスマホで全部できるので便利です。スマホのBluetooth設定を見ると2系統のBluetoothがつながっていて、ミニプラグに切り替えると音楽の方は未接続になって、制御用だけつながった状態になります。今時当たりまえなんでしょうか?便利だなあと思いますけど。 【サイズ・携帯性】 サイズはきれいな箱型なので仕様書の通りですが、設置状態まで加味したサイズとなると、低音の反射に注意する必要があります。これに限らずですが、しっかりした低音が出るので、あまり壁に近づけすぎると迫力ありすぎになります。アプリで設置状況を答えると最適化してくれる機能がありますが、実際は壁に近いと低音を抑えるくらいのことのようです。BASS調整もやりすぎると音質に影響しそうな気がするので、置き方を考えた方がいいと思います。 この音質を楽しめるシステムとしてはコンパクトと言って良いと思います。 【総評】 QOL爆上がりです。今の住居は結構音が出せるので、このスピーカーの能力を十分楽しめています。 特にライブ映像の音をここから出すと最高です。サウンドバーが演出するバーチャル臨場感もいいですが、やっぱり本当の臨場感は低音のことだなと思わされます。

5ブックシェルフやスマートスピーカーと比較

デザインや音質は前作から引き続き良いです。前作はオートスリープからの復帰に本体ボタン操作が必須だったため使用頻度が上がりませんでした。今回はそこが改善されておりiPhoneでBluetoothの接続先に設定するだけでスリープ復帰ができます。基本的にワイヤレススピーカーを持っていない方であれば購入してしまって良い製品だと思いますがHomePodやエントリークラスのブックシェルフ型も視野に入る価格のためどれを買えば良いか悩まれる方も多いと思います。ここからは比較を書いていきます。 まず最大音量の比較です。大きな音を出せる順はブックシェルフ(アンプ込みで13万)>>HomePodステレオペア=stanmoreV>HomePod miniステレオペアです。ここでの最大音量とは私の感覚で音が割れる状態、具体的には低域がすかすかになったり高域が変にキンキンしだす手前の音量をアップルウォッチで測定しています。HomePodステレオペアもstanmorVも6畳間で最大音量は75 - 80db程度です。ブックシェルフは80db以上でもまだまだ音量を上げることができそうでしたが私の再生環境的に最大音量の確認ができませんでした。 次に音の傾向の比較です。ブックシェルフは細かな音の質感を無視できるほど明らかに1ランク以上音が良いので除きます。StanmoreVは本体のつまみの調整具合にもよりますがよりメリハリがありくっきりとした音が鳴ります。人によっては高域が尖って聞こえると思います。HomePodステレオペアはどちらかと言えばバランスや広がり重視で人によってはのっぺりした音に聞こえると思います。特に違いを感じるのは低域です。stanmoreVはつまみの調整によりベースをブーミーに量感的に強調して鳴らすこともできますがHomePodステレオペアではベースよりもキックの方が目立つ印象です。 最後に利便性です。HomePodはアップルTV4Kのデフォルト出力に設定できるため動画ストリーミングサービスでもとても便利に使えます。音声操作で音楽をかけることもでき基本的に手軽さはHomePodの方が上です。ただしHomePodシリーズには一つ大きな欠点があります。アップデート前後にWi-Fi環境が乱れ音楽が再生できなかったりエラーのような挙動が増えることです。StanmoreVはシンプルなBluetooth接続のためそういった不具合が一切ありません。 全ての比較を踏まえると音質と音量を重視するならブックシェルフスピーカーが一番コスパが良いです。スペースと価格の問題でstanmoreVかHomePod単品で悩む場合にはstanmoreVを勧めます。stanmoreVとHomePodステレオペアで悩む場合、音質は同格です。コスパと確実な動作を重視するならstanmoreVを勧めます。コスパの悪さや多少の動作の不安定さに目を瞑れるなら利便性重視でHomePodステレオペアを勧めます。 音質は好みによるため何とも言えない面もありますが最大音量についてはどなたの環境でも同じ順になると思います。購入を検討されている方の参考になれば嬉しいです。

お気に入り登録28Woburn IIIのスペックをもっと見る
Woburn III 80位 4.00
(2件)
2件 2023/3/10  Bluetooth SBC 150W ステレオ    
【スペック】
バージョン:Bluetooth 5.2 電源:AC スピーカー構成:3Way スピーカー方式:バスレフ型 幅x高さx奥行き:400x317x203mm 重量:7450g 入力端子:ミニプラグ入力x1、RCA入力x1 
【特長】
  • 「3ウェイドライバーシステム」を搭載したBluetoothスピーカー。より深い没入感体験ができるよう再設計され、前シリーズよりも音の流れが広くなっている。
  • 複雑なセットアップがいらず簡単にペアリングできる。ペアリングボタン、電源スイッチ、低音と高音のコントロール、コントロールノブを本体上部に装備。
  • Bluetooth、RCAまたは3.5mm入力により、スピーカーへの接続と音楽再生が簡単。HDMI入力端子も備えている。
この製品をおすすめするレビュー
5唯一無二のかっこよさと音質。

【デザイン】 Marshallのアンプを彷彿とさせるかっこいいデザイン。真鍮のスイッチは見た目だけでなく、触った感じも高級感があり、質感にこだわりを感じます。どこに置いても見栄えがします。 【品質】 言うことはありません。 【音質】 オーディオオタクではないのですが、最上位機種だけあって素晴らしい音質だと思います。高音・中音・低音、どれも不満はありません。非常にクリアで豊かで温かみのあるサウンドで、特にジャズやボーカル音楽では、繊細なピアノやボーカルのニュアンスがしっかりと伝わり、音楽に深みを与えてくれます。視聴した際、似たような価格帯のJBL Authentics 500と迷ったのですが、Authentics 500は重低音で優れていたものの、Woburn IIIは楽器やボーカルの中高音の温かみがより感じられたような気がします。音量も大きく、広い部屋でも十分に対応できるレベルです。音楽が部屋中に広がり、迫力あるサウンドで楽しめます。 【通信の安定性】 Bluetoothが途切れたり、ノイズが混ざったりすることはありません。 【操作性】 Bluetooth + 3.5MM + RCA + HDMI接続、音量・トレブル・バスのつまみ、再生/早送り/巻戻しボタン、オンオフのトグルスイッチ。専用アプリでは壁際・床置き設置場所に合わせた出力調整、バス/トレブル調整、ファームウェアのアップデートができます。Bluetooth使用時はiPhoneなどの音量ボタンで音量調整ができます。Bluetooth以外にも、3.5mmジャックやRCA接続を活用すれば、レコードや古いオーディオ機器とも簡単に接続できるため、音楽の幅が広がります。 【サイズ・携帯性】 本物ギターアンプ並みのサイズ感。奥行きはトースター、縦横はレンジぐらいでしょうか?棚や床置きすることが前提の大きさなので、店舗で実物を確認してから買うことをお勧めします。サイズが大きいため持ち運びには少し不便ですが、その分、部屋に馴染むデザインです。 【総評】 いやー、何度も言いますが、かっこいい。たまたまAmazonで10%オフクーポン+ポイント20%で売っていたので買ってしまいました。もともとそこそこ高いオーディオコンポを持っていたのですが、Apple MusicやSpotifyが全盛となり、もはやCDやMDは聴くことが無くなり、Bluetoothメイン、たまにRCA接続でレコードが再生できればいいなぁと思っていた僕にはぴったりの商品でした。音質、デザインともに非常に満足しています。特に、音質のクリアさと温かみは本当に素晴らしいです。ジャズやボーカル音楽の豊かな表現が心地よく、長時間聞いていても疲れません。 また、操作性も非常に直感的で、Bluetooth接続をメインにしているので、スマホで簡単に音量調整ができるのも便利。つまみやボタンがしっかりしていて、細部にこだわりを感じます。サイズ感は少し大きいですが、その分迫力のあるサウンドと圧倒的な存在感を持っており、部屋のインテリアとしても映えます。店舗で実物を確認してから購入するのが賢明ですが、僕にとってはまさに「これだ!」という製品でした。 あえて欠点を挙げるとすれば、Wi-Fi接続(Apple Play等)ができないことぐらいでしょうか。しかし、Bluetooth接続の安定感と、音質の良さを考えると、個人的にはそれほど気になる点ではありません。もしWi-Fi接続機能があれば、更に便利だったと思いますが、Bluetoothで十分満足しています。 トータルで見ると、Woburn IIIは価格に見合った価値があると言えます。音楽や映画、ゲームなど、多用途に使える高音質なスピーカーを探している方には、ぜひおすすめしたい製品です。

3中身は3wayユニット搭載のパワードスピーカー

見た目は持ち運んで使うギターアンプの風貌である。 中身は3wayユニット搭載のスピーカー製品。 サイズ 幅400mm 高さ317mm 奥行203mmで 重量7.35kgと重くて大きい。 搭載アンプは、ウーファー用は1chの90W仕様 ミッドが2ch 15W×2 ツィーター用も2ch 15W×2 最大音圧レベル100.5dBと大音量の放出が可能 小音量では楽しくないサウンドで大音量を出してこその 製品で大音量にて本領を発揮してノリノリのサウンドになる。  

お気に入り登録17SRS-XV500のスペックをもっと見る
SRS-XV500 127位 4.00
(2件)
2件 2024/1/23  Bluetooth SBC
AAC
LDAC
  ステレオ 充電池持続時間:約25時間(MEGA BASSモード、音量約18で使用、ライティングオフ時) IPX4
【スペック】
複数台同時再生(Bluetooth): USB給電機能: ライト・イルミネーション機能: 自動スリープモード: バージョン:Bluetooth標準規格ver.5.2/Bluetooth標準規格Power Class1 電源:AC/充電池 スピーカー構成:2Way スピーカー方式:バスレフ方式 幅x高さx奥行き:269x564x294mm 重量:11200g カラー:ブラック系 入力端子:ミニプラグ入力x1 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、SPP 
【特長】
  • 従来機よりツイーターの口径を拡大したことで、クリアな高音質と迫力の重低音を実現するワイヤレスポータブルスピーカー。
  • 約25時間のロングバッテリーを内蔵。防滴対応や持ち運びに便利なハンドルの搭載により、家の中だけでなく屋外イベントやスタジオでも活躍する。
  • マイク/ギター端子1基、マイク端子1基を搭載。オーディオ入力端子や音楽再生、スマホの給電に対応したUSB端子なども搭載している。
この製品をおすすめするレビュー
4バッテリー式大きめスピーカーの最適解

【デザイン】 丸みを帯びた形状がかっこいいです。 天面のスイッチはタッチセンサーなので、ゴチャ感が少なく、 でも電源部のみ機械式のスイッチなので、誤操作が起きづらく良いです。 ソフトウェアの操作もしっかりしているので、基本本体で操作することはあまりありません。 【音質】 X-Bass的なものをOFFにしてもかなり低音が出ます。 悪く言うと少しこもった感じ。ドンシャリなソニーって感じがします。 金管楽器の練習パートナーとして使っているのですが、 1人対スピーカーでクラシック室内楽をカラオケ状態でかけるくらいだと必要十分。 2〜3人でカラオケだと少し物足りなさを感じます。 クラシックは録音レベルが低いので難しいですが、 大人数の場合は200Wの出力をうたっているJBL IRX108BTのようなPAスピーカーのほうが出力の余裕があって良かったです。 【通信の安定性】 BTしっかり安定しています。 【操作性】 スピーカーの操作なんてたいしたことしないのですが、 何にせよスマホで色々とコントロールできるので楽です。 【サイズ・携帯性】 とにかく大きいです。 角が取れたデザインなので車に積むと運転中コロコロ転がります。 あと結構重いです、歩いて持ち歩きはしたくないくらい。 【総評】 このお値段でこの性能が買えるのであればなんの文句もありません。 オーディオ装備の弱い自動車への車載スピーカーとしてもコスパがいいかもしれません。

お気に入り登録28400-SP104 [ブラック]のスペックをもっと見る
直販400-SP104 [ブラック] 155位 3.45
(2件)
0件 2023/3/23  Bluetooth SBC 40W      
【スペック】
バージョン:Bluetooth Ver.5.2/Class2 電源:AC スピーカー構成:2Way スピーカー方式:バスレフ型 幅x高さx奥行き:115x185x159mm 重量:2500g カラー:ブラック 入力端子:ミニプラグ入力x1、光デジタル入力x1 その他出力:3.5mmイヤホンジャック 対応プロファイル:A2DP、AVRCP 対応ファイルフォーマット:MP3/WAV/FLAC/APE 
【特長】
  • Bluetooth、3.5mmプラグ、光デジタル接続、USBメモリー、microSDの5通りの入力方法に対応したPCスピーカー。
  • 大迫力の重低音から、透明感のある高音まで美しく再現する、最大出力80Wのハイパワーを実現。
  • 付属のリモコンで音量や再生・停止、モード切り替え、音質変更が可能。低音・高音を独立して調整でき、自分好みの音楽を楽しめる。
この製品をおすすめするレビュー
4値段と使い勝手はかなり良くてハイコストパフォーマンス

多機能型パワードスピーカーが基本形の製品で 外部入力にbluetoothも可能と言うもの それ以外にアナログの3.5mmステレオケーブル接続や 光ケーブルでの接続も可能。 あとmicroSDメモリとUSBメモリ内のデータ再生も可能 なお左右スピーカー間接続ケーブルは1.5mなのでそれ以上の 左右スピーカー間隔を広げることはできない。 使用ユニットはツィーターが1インチでMid/Bassは フルレンジの3.5インチユニットなので低音はあまり出ない 中域から高音域がメインのスピーカーサウンド。 まあそこそこ聴けるというレベルなので本格的な2way 小型ブックシェルフタイプのスピーカーと比較すると 落ちる音質。 値段と使い勝手はかなり良くてハイコストパフォーマンス製品と思う。

3操作性がイマイチかな?

パソコンで使用してます。 80Wの音質は感じられないかな!高音、低音の調整をしても左程音質の変化を感じられない。 リモコンで電源オフしても使用電力2Wは変わらない。 電源スイッチを裏面から表かサイドにある方が使いやすい。 出来れば操作関係は全面にあった方が使いやすいかな! スピーカー全面にカバーが無いので埃が溜まるので掃除がやりにくい。 音は悪くは無いです。大きさも丁度良いサイズです。 リモコン良いですが、余り私的には活用がない。(使用用途によっては必要と思います)

お気に入り登録32SRS-XV800 [ブラック]のスペックをもっと見る
SRS-XV800 [ブラック] 204位 4.43
(2件)
4件 2023/5/ 9  Bluetooth SBC
AAC
LDAC
  ステレオ 充電池持続時間:約25時間(MEGA BASS mode) IPX4(縦置き)/IPX2(横置き)
【スペック】
複数台同時再生(Bluetooth): ライト・イルミネーション機能: 自動スリープモード: バージョン:Bluetooth標準規格ver.5.2/Bluetooth標準規格Power Class1 電源:AC/充電池 スピーカー構成:2Way 360度スピーカー: スピーカー方式:バスレフ方式 幅x高さx奥行き:317x720x375mm 重量:18500g カラー:ブラック 入力端子:ミニプラグ入力x1、光デジタル入力x1 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、SPP 
【特長】
  • 約170×170mmの大口径ウーハーに加え、独自の「X-Balanced Speaker Unit」をウーハーに採用したワイヤレスポータブルスピーカー。
  • Bluetooth接続に対応し、マイクやギター、USBなどの外部入力端子を搭載。スピーカーのハンドル部分が光るライティング機能も装備する。
  • 約25時間の再生が可能なバッテリーを内蔵。持ち出し時に便利なキャリーホイールを装着し、IPX4相当の防滴対応で屋内、屋外の両方で利用できる。
この製品をおすすめするレビュー
5気に入ってます

リビングのテレビへ繋いでホームシアターとして主に使用しています。 テレビと光ケーブルで繋いで足らない重低音を補い映画や音楽、ライブなどを視聴するときに迫力満点!! スマホとBluetoothで繋げても十分すぎる迫力です。 近隣迷惑になる可能性があるので音量はほどほどに。

4大人数の集まり等で活躍するPA用途の製品

【デザイン】 縦長の大きなBOX形状です。 【品質】樹脂多用の製品ですが表面処理が良いので 高級感があります。 【音質】 大型のウーファーと複数のツィーターを使用しており 十分な低音と高音まで良く響かせるバランスが良いサウンドです。 【通信の安定性】 同室内使用においては安定していました。 【操作性】 わりと簡単場操作でした。 【サイズ・携帯性】 幅317mm 高さ720mm 奥行375mm 重量18.5kg 【総評】 かなりの大型なワイヤレスアクティブスピーカー製品です。 大人数の集まり等で活躍するPA用途の製品です。

お気に入り登録3UNIT-4 Wireless+のスペックをもっと見る
UNIT-4 Wireless+
  • ¥118,000
  • サウンドハウス
    (全1店舗)
-位 -
(0件)
0件 2024/1/29  Bluetooth   160W ステレオ バッテリー再生時間:20時間  
【スペック】
バージョン:Bluetooth 5.2 電源:充電池 スピーカー構成:2Way スピーカー方式:バスレフ 重量:2500g カラー:ブラック系 入力端子:ミニプラグ入力x1 

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