| スペック情報 |
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高い順低い順 |
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6位 |
9位 |
4.32 (23件) |
36件 |
2023/5/ 9 |
2023/5/19 |
Bluetooth |
SBC AAC |
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モノラル |
充電池持続時間:約16時間 |
IP67 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ 自動スリープモード:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth標準規格ver.5.3/Bluetooth標準規格Power Class1 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:フルレンジ アウトドア向け:○ Web会議向け:○ スピーカー方式:パッシブラジエーター 幅x高さx奥行き:76x95x76mm 重量:274g 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、SPP
【特長】- 直径約46mmのフルレンジスピーカーユニットを搭載したワイヤレスポータブルスピーカー。底面にパッシブラジエーターを配置し、存在感ある低音域を実現。
- IPX7相当の防水・防じん対応により、風呂やキッチンだけでなくアウトドアでも音楽を楽しめる。約4.5時間の充電で約16時間再生できるバッテリーを内蔵。
- スマホやタブレット・PCなどと接続して通話が可能。オンライン会議で発生するハウリングやエコーを抑制し、音途切れを抑えた快適な通話を実現する。
- この製品をおすすめするレビュー
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52台を繋げてステレオで聴けるのが良い!
2台をステレオペアにして聞いています!小さいのにそこそこ低音も出て綺麗な音質です。パッシブラジエーターのおかげかな?流石SONY。
5価格と音質のバランスが良い。
基本的にSONYの音作りが好きなので…。防水・防塵だったのでお風呂で使うために手に入れました。小さいながらも低音も迫力のあるクリアなサウンドですね^^パッシブラジエーターが利いてるのかな。この価格でこの音質ならとても満足しています。アンカーのサウンドコア3やBoseのSound Link Color Speaker IIも持っています、それぞれいいところがありますが、音質的には、これが一番好みの音色ですね。バッテリーの持ちも良いのではないでしょうか。
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14位 |
10位 |
4.07 (11件) |
11件 |
2024/4/19 |
2024/6/14 |
Bluetooth |
SBC AAC LDAC |
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連続使用時間:約12時間(音量Vol.20で再生時) 約5時間(最大音量再生時) |
IPX4 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ 自動スリープモード:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth標準規格ver.5.2/Bluetooth標準規格Power Class1 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:フルレンジ Web会議向け:○ 首掛け・肩掛け:○ 360度スピーカー:○ 幅x高さx奥行き:235x48x178mm 重量:268g カラー:ブラック系 USB音声入力:○ 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP
【特長】- 独自の非対称形スピーカーユニット「X-Balanced Speaker Unit」を搭載したワイヤレスネックバンドスピーカー。従来機より約50gの軽量化を実現。
- ネックバンド部の幅調整が可能な「アジャスタブルネックバンド機構」を採用。最長12時間再生のロングバッテリーを搭載している。
- 専用オーディオケーブルと専用オーディオアダプターを同梱。本機とゲーム機を有線接続することで、低遅延でのゲームプレイも楽しめる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5音・品質よし。開放感のある没入体験できます。
家電量販店で視聴したところ、なんて臨場感のある音を出すスピーカーなんだと驚き、本領が100%発揮できるXRを備えたBRAVIAを購入したら絶対購入しようと決意し、
この度BRAVIA8(有機EL)55インチを買ったのでさっそく購入しました。
有名家電量販店で29800円でした。ネックスピーカーは初めて購入しました。
Victor EXOFIELD THEATER XP-EXT1を他に持っており、それと使い分けています。
【デザイン】
ネック部分が細い綺麗なモデル。使わないときはスピーカースタンドにひょいとかけて保管できております。
裏側がふにょふにょでフィットするデザイン。今までで一番デザインいいですね。
【品質】
世界のSONYの品質ですね。いいです。
【音質】
他の評価者のお声にもあるようズンズン来る低音はありません。
過去のモデルと聴き比べたことはありませんが、音場が広いと思います。
綺麗な音を出しますので聞き取りやすいです。リアルな音がします。
映画やアニメはこれで聴いています。
音楽はこれで聴きません。
【通信の安定性】
特に途切れたことはありません。テレビを視聴するうえで遅延は気になりません。
【操作性】
+-と電源を主に使いますが、いちいち見なければ押せないとかありません。覚えられます。
【サイズ・携帯性】
外で使うものではないので物理的にこの位の大きさになるでしょう。
重さは従来のモデルに比べ大変軽くなったようで、映画一本程度ならば肩が凝るとか疲労感は感じません。
バッテリーももちます。普通にスピーカーなので音漏れします。
【総評】
いいですね。日常が豊かになる逸品です。
マンションなので大きいスピーカーが使えず、
前述の通りVictor EXOFIELD THEATER XP-EXT1と使い分けています。
映画で低音を感じたい時・集中して没入したいとき・周りに音がある時はEXT1で、
髪が濡れているときや30分程度のアニメをライトに見たいとき、ヘッドホンでは味わえない開放感を得たまま映画を視聴したい時・周りが静かな時はBRAVIA Theatre U HT-AN7を使用しております。
2つとも個性の異なるスピーカー、ヘッドホンですので同じ映画でも二度味わえます。
音場が広いので周りが静かならば没入感もあると思います。
BRAVIA8(有機EL)55インチとの相性は抜群です。
買ってよかったです。
5映画、音楽など大音量で楽しみたい時に
【デザイン】
細かなところに使いやすいさを感じる
【品質】
しっかりと音を届けてくれる
【音質】
少し低音域が弱く感じるが中音から高音域は素晴らしい
【通信の安定性】
安定している
【操作性】
装着しながらだといまいちだが、外した場合の操作性は良い
【サイズ・携帯性】
ちょうど良い
【総評】
Bravia7と繋げて使っているが、購入して良かったです
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15位 |
17位 |
4.27 (16件) |
26件 |
2024/4/16 |
2024/4/26 |
Bluetooth |
SBC AAC |
20W |
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電池持続時間:約12時間(ULT POWER SOUNDオン、音量を約25で使用時) |
IP67 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ 自動スリープモード:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth標準規格ver.5.3/Bluetooth標準規格Power Class1 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:2Way アウトドア向け:○ Web会議向け:○ スピーカー方式:デュアル・パッシブラジエーター方式 幅x高さx奥行き:206x77x76mm 重量:650g 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP、SPP
【特長】- ウーハーとツイーターを内蔵し、重低音とクリアな高域を実現するワイヤレスポータブルスピーカー。ULTボタンを押すとダイナミックな低音を再生する。
- 約12時間の再生が可能なバッテリーを搭載。IP67等級の防水・防じん対応に加え、サビにも強いので風呂からビーチまで活躍する。
- 縦置き、横置きのどちらでも使用可能なマルチレイアウト対応により、限られたスペースでも音楽を楽しめる。
- この製品をおすすめするレビュー
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52台を繋げると良くなりました
追記→もう一つ購入して、2台使いにしたら音質が格段に良くなりました。吹き抜けのリビングでは少し物足りない感じもしますが、ひとまず満足です。
昨年、こちらのSONYのULT FIELD 1に買い替えました。
BGMとしてジャズやカフェミュージックなどを流すぶんには特に気にならないのですが、歌詞をしっかり聴きたいときや、ラジオの声などでは少しこもったように聞こえ、言葉が聞き取りにくい印象があります。
5やっぱりステレオ
JBLのヘッドホン、イヤホンを使っていましたが、自室で音楽を聴くにはやはりスピーカが欲しいと購入しました
お店でJBL、BOSE、SONY・・・色々みてびっくり
どれもモノラルなんですね
昭和世代の僕としてはステレオが当たり前と思っていたので、なんだこりゃ?でしたが、モノラルでも音質や臨場感は十分
コレも、音楽の聴き方、スタイルの変化なんでしょうかね
考えてみれば、僕がよく聴くのは、ピアノやクラシックギターなので、ステレオである必要無くね?と、購入しましたが、やっぱり他のジャンルの音楽を聴く時はステレオが良いと、1週間後にもう1台買い足しました
最初のが黒で2台目はオレンジ
息子には「右左、色を変えるセンスがわからんw」と笑われましたが
ベッドのヘッドボードの両端に置いて、楽しんでいます
オーディオマニアというわけではないので音質とか難しいことはわかりませんが・・・
・クラシック聴くのに重低音は要らないけれど、JBLやBOSEの音を「アッサリ」と感じるほど、重厚感を感じる音(ULTボタンは滅多に使わないです)
・作り、デザインともに良く、所有欲を満たしてくれます(左右別色にするのがポイント(笑))
・ステレオで聴くには2台必要ですが、2台買っても30,000円チョイ。逆に、これ1台でステレだとしても、このサイズ(距離)で右左じゃステレオの意味ないですし
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27位 |
18位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2025/4/10 |
2025/4/25 |
Bluetooth |
SBC AAC |
30W |
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電池持続時間:約24時間 |
IP66/IP67 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ USB給電機能:○ 自動スリープモード:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth標準規格ver.5.2/Bluetooth標準規格Power Class1 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:2Way アウトドア向け:○ Web会議向け:○ スピーカー方式:デュアルパッシブラジエーター 幅x高さx奥行き:256x113x79mm 重量:1200g 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP、SPP
- この製品をおすすめするレビュー
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4音色は程々らしさ有り、アプリの各種音設定は分からない勿体無い
日本国内のしかも限られたデータだがワイヤレススピーカーの販売実績はJBLを核としたハーマンインターナショナルが表彰年で2019年から2025年まで不動のトップ、ソニーとBOSEがジリ貧でAnker急伸と言う構図になっている。デザイン性ではMarshallもウケが良いと思う。
ソニーはXEシリーズを展開した2022年辺りから商品展開にかなり迷いがあるなと思っていたが、今回はULT POWER SOUNDシリーズを3機種登場させてアプリもヘッドホンと共通のSound Connectに1本化して流れを変えて行く決意にも見える。
デザインのゴツさや音に関しては特長を出せていると思うが、表題にも書いた通り折角のてんこ盛りアプリの使い方がさっぱり分からない。Webを探しても解説のページが見つからないし、そのような部分も含めてテコ入れしていかないとこれからも厳しいと思う。
【デザイン】【品質】
ULT FIELD 3の長方形である事を強調したデザインはどこかで見た事があるなと記憶を巡らした所、今はとんと見なくなったがBRAVENと言う会社が展開していた805に似ているのを思い出した。
ULT FIELD 3の実物を最初に見た印象は「いや、でかいな」。Charge 6と同じ位のサイズ感を予想していたので少し面食らった。しかも持つとかなり重い。このようにゴツさを狙ったと思われるやや縦長な仕上がりは変な段差も無いがストラップを装着するキャップの出し入れ方法の詰めは甘い。
【音質】【マイク】
ULT POWER SOUNDを有効にしていない状態ではどの帯域もあまり強調感の無い至って普通のサウンド。ULT POWER SOUNDを有効にすると低音に関してらしさが出てそれをカバーするように高音も強調されるので篭りは無い。
ULT FIELD 3を2台のステレオモードはアプリ無しで設定出来てしかも電源を切っても記憶されている。Charge 6は電源を入れる度にアプリで設定が必要なのでULT FIELD 3の強みとなる。
パーティーモードもアプリ無しで設定出来てULT FIELD 3同士以外でも接続可能である。ただ、JBLのパーティーモードに比べると機種感の遅延時間が調整されないので反響的な鳴りになってしまうのは残念。操作もJBLに比べるとまどろっこしい。
【通信の安定性】【端子】
Bluetoothは特に途切れ無く安定して繋がり、パーティーモードやステレオモードも安定している。端子はキャップレス付きの充電と外部への給電を兼ねたUSB Type-Cのみとなる。
【操作性】【機能】
本体の操作は特に癖はなくULT POWER SOUNDの設定を含めて取説が無くても使えた。問題はアプリにてんこ盛りされているDJ Controlと言う各種音設定でこれが全然使いこなせなかった。Webを探しても解説は見当たらないし、凄い機能なのだろうけど使えなければ魅力は無い。
【サイズ・携帯性】【バッテリー】
最初にも書いたがULT FIELD 3はモチーフにしたかもしれないBRAVEN 805の241×102×71[mm] 1.27kgに近い256×113×79[mm] 1.2kgでCharge 6の229×99×94[mm] 0.99kgよりもでかい。
ULT FIELD 3のバッテリー持ちは24時間の仕様でCharge 6と同一の長持ち仕様と言える。バッテリーで使用している時に消費電力を抑えて持続時間を伸ばすSTAMINAモードも備える。
確認し忘れたが電源ON時に背面のキャップ内にあるBATTERY CAREボタンを約2秒間押し続けると音声ガイダンス(いたわり充電モード オン)が流れ、満充電にしない「いたわり充電モード」が有効になると言う。
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21位 |
20位 |
4.25 (7件) |
7件 |
2023/6/15 |
2023/7/22 |
Bluetooth |
SBC AAC LC3 |
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音楽再生時間:約16時間 |
IPX4 |
【スペック】マイク:○ バージョン:Bluetooth 5.3/Class1 電源:USB Type-C/充電池 Web会議向け:○ 首掛け・肩掛け:○ 幅x高さx奥行き:184x18x185mm 重量:88g 入力端子:ミニプラグ入力x1(送信機) 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP、TMAP
【特長】- 約88gの軽量設計に加え、連続約16時間の長時間再生が可能なウェアラブルネックスピーカー。耳をふさがないので周囲の音も聞こえる。
- 補聴器の音声調整技術を活用した「クリアボイスプラス」機能を搭載。スピーカーは音が効率よく耳に向かうように設計されたリフレクター構造を採用。
- 2つのマイクを搭載し、電話やWEB会議などでクリアな音声を相手に届ける。マイクミュートボタンにより、簡単にマイクのオン/オフができる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5充分満足できる
高齢者用に購入。
REGZA X9900Lの搭載BTに接続して使用してます。
【音質】
思っていたより音質は良かったです。映画の視聴でも不快なく聞き続けられる音質かな。
ただ、思っていたより音は漏れていますw
【通信の安定性】
問題なし
REGZA X9900LのBTに接続してみたが、若干の音ズレはするが(多分数msくらい)まあ許容範囲かな。(REGZAのBTの仕様が分からない(>_<))
【操作性】
ボタンはそれなりに大きいですが、高齢者にはちょっとキツイかな。
あと自分はブラックを買いましたが、マイク以外のボタンは本体と同色なので、高齢者だとボタンの位置が判別しづらいみたい。充電差し込み口も。
自分は蛍光色のシール貼ってわかりやすくしてみた。
【総評】
音質、デザイン、音ズレ、総じて満足いく商品でした。
本体重量も軽いし、長時間使っていても気になりません。
高齢者も気に入ったみたいで使い続けてます。
5価格に見合った商品です
以前使用してたI社の製品と比較すると音質は優れてると感じます。
他社製品と値段を比較すると高いですが、金額に見合った商品だと思います。
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45位 |
31位 |
4.51 (12件) |
28件 |
2021/7/13 |
2021/8/ 6 |
Bluetooth |
SBC AAC LDAC |
8W |
モノラル |
電池持続時間(Bluetooth接続時):約8時間 |
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【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ ライト・イルミネーション機能:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth標準規格ver.5.0/Bluetooth標準規格Power Class1 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:2Way Web会議向け:○ スピーカー方式:パッシブラジエーター方式 幅x高さx奥行き:94x289x94mm 重量:1100g カラー:ゴールド系 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP
【特長】- 有機ガラス管は高域を再生するツイーターになっていて、中央に配置されているウーハーは中低域を再生するグラスサウンドスピーカー。
- LEDの明るさは32段階から調整可能。本体のタッチセンサーでライティングのオン/オフや輝度の調整、「キャンドルライトモード」の選択ができる。
- スマホやタブレット・PCなどと接続して快適に通話を楽しめる。マイクを最適な配置にしたことで自分の声を鮮明に収音し、相手にクリアな声を届ける。
- この製品をおすすめするレビュー
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5音も見た目も綺麗です
2年前に購入。まだまだ現役で使っています。
【デザイン】
色も落ち着いていて目立ちすぎす、
家の中でもアウトドアでも違和感なく使え
ます。
【品質】
2年使っていますが操作、動作の面でトラブルは一度もありません。
【音質】
さすがソニーのスピーカーです。
音楽がきれいに聞こえるだけでなく、
ラジオや映像コンテンツの音声は小さい音量
でもはっきりと聞きとれます。
【通信の安定性】
Bluetoothの接続はいいほうだと思います。
スピーカ、イヤホン、キーボード、マウス、時計、部屋でいろいろ使ってますがこの製品が一番接続早くて安定してます。
【操作性】
言う事無しです。ライトの明るさ調整も使いやすく、夜寝る前に重宝しています。
【サイズ・携帯性】
重いですね。所有している他のBluetooth
スピーカーは携帯性重視で揃えてるのも
あって、この製品がずば抜けて重いです。。
【総評】
屋外にはなかなか持って行きにくいですが
普段使いには最高なスピーカーです。
5LDAC推奨!!
寝る際に定位だの奥行感だのをウンヌンするような本格的オーディオで曲を聴いたら、かえって疲れてしまうので、聴き疲れのしない高品位でオシャレなスピーカーを求めていました。
繊細で爽やかな高音はグラススピーカーならではで、心地よい眠りの世界へと誘ってくれます。「うむ、良い買い物をしたわい。」と満足していたのですが、先日に印象を一変する出来事が・・・。
今までは寝室用ipad から操作していたのですが、新型ウオークマンを買ったので早速接続してみたところノリノリの「お前は、実はそんなヤツだったのか?」状態に(笑)。
このスピーカーにはバスブースト機能があるのですが、繊細な高音がマスクされてしまうので使っていませんでした。しかしウオークマンには高音補完機能とハイレゾ相当の音質で送信するLDAC接続があるので「芯」のあるしっかりした高音が出るようになり、バスブーストをしても負けなくなったのですよ。
そうしたら、元気モリモリの若々しい音に(笑)。これはこれで気に入ったので、今では寝室外に持ち出して使うようになりました。寝室ではiPadにつなげばいいだけの話ですしね。
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- ¥24,980
- AnkerDirect Amazon公式ストア
(全1店舗)
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179位 |
44位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2021/9/ 3 |
2021/9/ 2 |
Bluetooth |
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10W |
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連続通話時間:最大16時間 |
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【スペック】自動スリープモード:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth 5.0 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:フルレンジ Web会議向け:○ スピーカーフォン:○ 幅x高さx奥行き:133x37x133mm 重量:422g カラー:ブラック USB音声入力:○
【特長】- 1台で最大12人までの大人数会議に対応した会議用Bluetoothスピーカーホン。マイクを4つ搭載し、32kHzまでの集音が可能。
- オートゲインコントロールやノイズリダクション、ハウリング抑制機能を搭載。スピーカーホンとの距離や声の大きさによる音量のひずみや雑音を軽減。
- Bluetoothによるワイヤレス接続に加え、USB-Cケーブルでの有線接続やBluetooth USBアダプターでの接続にも対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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42台リンク機能も備えたAnkerの最高級スピーカーホン
会議用のスピーカーホンならやっぱりJabraだよなと思っている人も多いと思う。その中のSpeak 510とバッティングするような標準価格で展開されているのがPowerConf S500になる。
Speak 510の実勢価格がかなり下がっている事とコンシュマー版としてConnect 4sが安価で登場したのでPowerConf S500のポジションはちと厳しいかもしれないが試す事が出来たのでレビューを進める。
【デザイン】【品質】
一般的によく見られる会議用然としたデザインとは異なり、丁寧なアルミ仕上げと綺麗なイルミネーションが印象的である。会社で共用の際は収納場所から出したり入れたりの繰り返しになるだろうからその点での傷の付き具合はやや気になりそうな所である。
【音質】
基本は会議用なので声の明瞭度と十分な出力が重要なポイントである。明瞭度はあるが低音が少し足りないかなと言う印象を持った。でもノーマルのPowerConfよりは低音がちゃんと出る。低音の多さは篭りに繋がるのではと思う人も居るかもしれないが、男性の低音の迫力は意思が伝わって来るものである。
仕様上の出力は10Wだがスピーカーホンの場合はモゴモゴ喋る人に対応するためのゲインの高さは大事だと思う。その点ではPowerConf S500は十分だと判断する。標準的に4人部屋位まで使うのが丁度良さそうだ。
【通信の安定性】【端子】
Bluetooth接続なら至近距離で使う事が殆どかと思われるがその範囲では問題は無さそうである。PCへのUSB接続も可能なのでバッテリーを無駄に使いたくない時やマイクに不安がある時などにも対応出来る。
【操作性】【機能】
ボリュームのアップ/ダウンやマイクミュートと言った使用頻度の高い操作は天面のタッチ操作となるので会議参加中の誰しもが触れる点で良い。その他の操作は側面の物理ボタンで誤操作の心配が少ない。
2台のPowerConf S500をリンクさせて使う事も可能との事である(メイン機がUSB接続時のみ)。この機能はJabraだと3万円を越えるSpeak 710までランクを上げる必要があるのでこの点に注目するならPowerConf S500は価格的なメリットがある。
【サイズ・携帯性】【バッテリー】
ここがちょっと惜しい所かなと思う。と言うのも面取りされているとは言え四角い仕上がりだからだ。この手の製品は必ず収納が付き纏うものであり会議場所も十分なスペースがあるとは限らない。それを考えると収まり良く扱える方が良く、その点では真ん丸のSpeak 510やSpeak 710に分がある。
仕様上の連続使用時間は16時間でSpeak 510やSpeak 710の15時間と遜色ない。
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90位 |
44位 |
4.58 (6件) |
0件 |
2020/4/ 7 |
2014/5/中旬 |
Bluetooth |
SBC CVSD mSBC |
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モノラル |
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【スペック】NFC:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth Ver. 2.1+EDR/Class 2 電源:AC スピーカー構成:フルレンジ Web会議向け:○ スピーカーフォン:○ 幅x高さx奥行き:332x95x162mm 重量:1800g カラー:ブラック 入力端子:RCA入力x1 USB音声入力:○ その他出力:オーディオ出力端子(RCAピン)、外部スピーカー端子(RCAピン) 対応プロファイル:A2DP、HFP
【特長】- マイクとスピーカーを独立させた分離型を採用したマイクスピーカーシステム。映像と音声の一体感による快適な遠隔コミュニケーションを実現。
- 8〜40人規模の中大会議に最適。ハンドマイクを接続することで、遠隔セミナーでの使用も可能。
- WEB会議はUSB、スマホはBluetooth、ビデオ会議はオーディオ入出力端子。デバイスや会議システムの種類を問わずフレキシブルに対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5大人数の会議では理想的な機器です.
【デザイン】
本体とマイクが独立したデザイン.本体側はスピーカーのみです.つまり最低,ACアダプター,USBケーブル,本体とマイクをつなぐケーブルと3種類のケーブルが必要になります.マイクと接続するアダプターはLANケーブルの用な形をしています.
【音質】
通常の発声時は問題ありません.小声ですと修正がかからず,くぐもった音になります.中人数の会議ですとこの音質では必ずしも適正の機器ではありません.一方,教室の様な広さの会議室でマイクを増やすと,部屋の端で小声でもきちんと拾ってくれます.またACアダプターからの給電なので,大きな部屋でも十分なスピーカー音量があります.
【操作性】
何といっても音響感知システムです.マイクスピーカーは内部に雑音と音声を区別するシステムが組み込まれていますが,部屋の反響によって「発声をまるごと拾わない」時があります.音響感知システムで機器が環境を把握する事によってこれを防ぐことができます.
【サイズ・携帯性】
結構大きいです.ケーブルの煩雑さと合わせると,あまり持ち運びを想定している機器では無いようです.
【YVC-330との比較】
音質はYVC-330の方が良いです.一方,大会議室においてYVC-330を2台連結したときと,当機器にマイクを増設した時では,当機器の方が感度は良いです.
【総評】
大人数の会議では理想的な機器です.
5大きな部屋・大人数の際におすすめ
【デザイン】
丸っこくて、安っぽくなく、好感が持てます。
【品質】
しっかりした作りです。
【音質】
パソコン内蔵のスピーカーやマイクを使うよりは断然良いです。
コンパクトな簡易型のものより音質がいいと相手方からも言われます。
【通信の安定性】
有線接続で安定しています。
手持ちマイクを繋いで音声を会場+リモートに流すこともできるそうなので、今度職場の大規模イベントでも使ってみようと思っています。
【操作性】
普通に使うならマニュアルはいりません。
マニュアルを読まないと意味がわからないボタンがありました。
【サイズ・携帯性】
かなり大きくて思いです。ケーブルも長いので機械の周りがごちゃごちゃします。
マイクとの接続が無線だったら…と思いましたが、音質と引き換えになると思うのでやむを得ないですね。
その代わり、大きな会議室で、スクリーンのそばにスピーカーを置き、部屋の真ん中にマイクを置くと言った使い方でもケーブルに余裕があります。
【総評】
少人数の会議ではBluetoothのもっと簡便なやつを、大きな部屋・大人数の際にはこれと使い分けています。
大きな部屋用に拡張マイクも購入予定です。
またマニュアルなどの文書がホームページのわかりやすいところで公開されているのも好印象です。
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76位 |
64位 |
3.53 (4件) |
20件 |
2023/6/15 |
2023/7/22 |
Bluetooth |
SBC AAC LC3 |
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音楽再生時間:約16時間 |
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【スペック】マイク:○ バージョン:Bluetooth 5.3/Class1 電源:USB Type-C/充電池 Web会議向け:○ 首掛け・肩掛け:○ スピーカー方式:パッシブラジエーター、バスレフ 幅x高さx奥行き:227x33x181mm 重量:260g カラー:ブラック系 入力端子:ミニプラグ入力x1(送信機)、光デジタル入力x1(送信機) その他出力:HDMI出力(送信機) 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP、TMAP
【特長】- さまざまな音源を立体音響で楽しめる「OPSODIS」を搭載したウェアラブルネックスピーカー。映画館でも採用される「Dolby Atmos」にも対応する。
- 迫力の重低音と振動による臨場感を実現した独自の「ACOUSTIC VIBRATION SYSTEM」を搭載。低音域から中高音域までバランスよく再生する。
- 送信機は4つの端子を搭載しているのでさまざまな機器と接続できる。大容量バッテリー搭載により、約3.5時間の充電で連続約16時間の再生が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5視聴環境が整えられない方に、オススメ
民生品で未だシャープ以外で発売されていない、22.2ch
再生機器。入力でドルビーアトモスも対応した、ネッグSPに興味を持ち購入しました。
ネッグSPはBluetooth接続のBOSE、無線接続のSONY、そしてこのシャープと3台目になり、サラウンドヘッドホンもSONYを3台あります。(そのうち1台は故障)
いずれも多数のSPでサラウンドを楽しみたいけど、視聴環境が専用の部屋にするためには荷物が多く、断念しているのでこの様な選択をしています。
【デザイン】
一般的なネッグSPです。
【品質】
作りはしっかりしていますが、カバーが欲しかったです。
【音質】
音量を上げれば低音も出てきます。小さい音量では迫力は出なさそうです。
【通信の安定性】
HDMIARCはケーブルの問題がありそうで未評価ですが、光デジタル、アナログは良好です。
【操作性】
ネッグSPの欠点ですが、ボタンの位置をおぼえ
【サイズ・携帯性】
低音も出る様に太めなサイズで、この暑い夏の季節はどうでしょうか。他の2本は標準、別売りとカバーが用意されているので、着け心地はベタ付きを感じるかもしれません。
屋内での使用なのでここまでですが、屋外の使用はともかく、運動中の使用はオススメし辛いと。
【総評】
同じネッグSPでテレビ番組で紹介されたSONYを所有していますが、送信機入力が基本光接続で、メインに使っているテレビが光出力が無く、ゼンハイザーのBluetooth送信機でアナログ入力しています。
Bluetoothイヤホンで受信をしていますが、スマホのBluetoothの誤接続が酷いなか、接続は良くなるかな?との期待もあり購入しました。
Bluetooth接続は誤接続も無く良好です。
HDMIARCは試しに繋げた古いHDMIケーブルの長さや品質の問題か、音声が切れることはあります。推奨されている新しい規格のHDMIケーブルを用意してみたいと思います。
光接続やアナログ入力は不満無く接続できました。
HDMIや光接続は5.1chなどサラウンドが楽しめ、音の拡がりの実感できました。
ただ当初目標としていた、レコやプレーヤーに実装されている音声専用HDMI出力とは接続できない様でした。
HDMIARCも古い規格のテレビに繋げている環境で、メーカーが想定している、BS4Kテレビの様にHDMIeARCが実装されているテレビ向きの製品の様です。今後、その様なテレビを購入予定をしていますが、設置場所も含めて先に。
所有の4KモニターはHDMIARCは無いので、BS4Kで録り貯めた22.2ch再生は次の機会で。
再レビュー
先日、シャープAQUOS XLED 8T-C65DX1を購入しました。
HDMIeARCではありませんが、現実的に購入できる8Kテレビの入手が難しくなりそうだったので、予定を早めて目標としていたHDR対応のテレビです。BS8KBS4Kの5.1ch22.2ch番組はもちろん、4Kレコで録り貯めた番組の再生をしました。
送信機とテレビのHDMIARCを繋いでみましたが音声が出力されず。光デジタルでは問題なく音声は出力され、5.1chも確認できましたが、目標はHDMIARC。テレビのARCで指定されているHDMI入力設定を、初期設定の4K120Pから4K60Pに変えたところ、送信機から音声が出力されました。
視聴したのはBS4Kで先日放送された長岡の大花火、4Kレコで過去録画したサカナクションライブ、紅白歌合戦など。
長岡の大花火はminiLEDとHDRが効いた画面を1mも満たない距離でお陰もありますが、このネッグSPを使うと低音の振動と共に音の拡がりを感じました。続いて4Kレコで録画したサカナクションライブ、紅白歌合戦も同様に音の拡がりを実感。
4Kモニターから8Kテレビへ視聴環境が変わったので、それに伴い感動も増した感想です。
本来のAVアンプと複数のSP設置によるサラウンドには敵わないでしょうが、SP設置が厳しい状況の方なら、十分に楽しめると思います。
34万円とは思えない品質の悪さ
SRS-WS1を6年近く使っていて、後継機が出ないのでこちらに買い替え。
テレビに光デジタル接続して、テレビ番組とゲーム(PS5、Switch)を楽しんでいます。
WS1との比較で書きます。
【本体】
・「スピーカー小っさ!」が第一印象。不安になる小ささ。
・SRS-WS1よりも小ぶりで軽い。
・送信機用のACアダプタが付いてないのが不親切!
【音】
・音の解像度はSRS-WS1より良い。劇的な差は無いが、今まで聞こえなかった音が聞こえる。
・バラエティ番組のしゃべり声がヒビ割れるというかビリビリして聞こえる時があり不快!これが大きなマイナス!!
【振動】
SRS-WS1と同程度で、個人的にはMAXにしても振動が弱く感じる。
【OPSODIS】
期待外れ。「圧倒的没入感」をPRしていますが、今の所、画像のほどの立体感は感じない。
音楽番組やライブ映像との相性が良く、「その場にいるような感じ」はする。
ドラマ、バラエティ、ゲームでは特に恩恵を感じないので、もうダイレクトモードで聞いています。
【遅延】
最新技術との事で、遅延を感じた事はないです。
【総評】
4万円も出して買い替えた事を後悔(泣)
高価格ネックスピーカーなのに、コンテンツによってはビリビリ音が出ており、品質が悪く感じる。
コンテンツに左右されずに安定した音を出してくれるSRS-WS1のままで良かったです。
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74位 |
64位 |
4.35 (10件) |
74件 |
2020/5/21 |
2020/5/28 |
Bluetooth |
AAC aptX |
60W |
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IP67 |
【スペック】音声/AIアシスタント機能:Alexa 複数台同時再生(Bluetooth):○ マイク:○ バージョン:Bluetooth 5.1 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:2Way アウトドア向け:○ Web会議向け:○ 360度スピーカー:○ スピーカー方式:密閉型 幅x高さx奥行き:133x46.5x133mm 重量:558g USB音声入力:○
【特長】- 全指向性のTrue360サウンドを実現した防水ポータブルBluetoothスピーカー。通常音量で合計最大18時間のオーディオ再生が楽しめる。
- Bluetooth5.1と3つの内蔵マイクにより、オンライン会議やハンズフリー通話への接続が可能。クリアな音声通話が可能。
- Alexa音声コントロール・ウェイクワードに完全対応。指を動かさずに選曲できるほか、ニュースを聞いたり1日の予定を確認したりできる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5高中低、どの音域にも拘るならこれ一択
約8年ほど愛用した有機ガラスに灯りが灯るSONYのLSPXシリーズがバッテリーの劣化が激しく勇退、とりあえず聴ければ良いとEarfunのUBOOMを購入しましたが低域ばかりがブンブン鳴る音に馴染めず他に何か良いものは無いかと思案している時にSONY製の縦型無指向型のスピーカーに決めかけていましたが、TWSが現在メインのBeoplay EXを使っていることからB&O社製にしようかと方向転換、しかしこのモデルも既に発売から四年も経つモデルなのでいつ新モデルが出るかもわからない今、躊躇いに躊躇いましたがB&Oなら間違いないだろうと信用買いしました。
結論は、何故もっと早く購入しなかったのだと別の意味で後悔。
天面のグリルは真っ黒な中にもパンチホールが絶妙な陰影を見せて上質そのもの。
高域の明瞭かつクリアさ、艶のある中域はEXに感じるそれと寸分違わない質感にうっとりしました。
低域も無理に強調したものではなく程よく弾力と重さを感じるので聴き疲れもありません。
本来メインはJazzやFusion系のインストものをを聴いていますがヴォーカルの再現性が高く、3mほど離れているのにすぐ側で歌っているような錯覚を覚えてハッとしました、凄い。
不満点はマルチポイント接続が電源のオフにして再度オンにする度最後に接続したデバイスにのみ接続、もう一方は手動で一度接続が必要なこと。マルチポイントにすると接続性が下がるのも微妙な点です。リセットも試しましたがやはり微妙。そしてAlexaに至っては日本語に(アプリを含めて)対応していない事。
日本で発売するならその点をしっかり潰して欲しかったです。
※後日Alexaアプリの方で言語を日本語に設定すれば良いことに気付きました。
しかしながら星を減らす程の不満は全く無いので個人的には満点です。
家中のどこを行くにも持ち歩き好きな所でこの美音に触れる、この小ささからしっかりB&Oサウンドが聴けるなんて幸せの一言です。
5すごくいいです
Bluetoothスピーカーの中で一番使いやすく音質も良いと思われます。
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66位 |
71位 |
4.56 (11件) |
30件 |
2022/6/21 |
2022/7/ 8 |
Bluetooth |
SBC AAC LDAC |
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ステレオ |
充電池持続時間:約24時間(STAMINAオン時) |
IP67 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ 自動スリープモード:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth標準規格ver.5.2 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:フルレンジ アウトドア向け:○ Web会議向け:○ スピーカー方式:デュアル・パッシブラジエーター方式 幅x高さx奥行き:105x238x119mm 重量:1300g 対応プロファイル:A2DP、HFP、HSP
【特長】- 独自技術「Line-Shape Diffuser」により、広いリスニングエリアを実現したワイヤレスポータブルスピーカー。均一な音を広く遠く、届ける。
- 約49×71mm口径の非対称形スピーカーユニット「X-Balanced Speaker Unit」を2基搭載。使用シーンに応じて縦・横どちらの置き方でも楽しめる。
- 約5時間の充電で最大約24時間の再生ができるバッテリーを内蔵。また、テレワークに適したハンズフリー通話機能とマイクミュートボタンを搭載する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5今までのSONYスピーカー持っていても買って後悔なし。
【デザイン】
インテリアを壊さない、一見スピーカーかどうかもわからないデザイン。おしゃれで良いです。
【品質】
程よく重たくていいと思います。
【音質】
ファクトリーの設定では驚くような野太い音で、重低音が心地よいです。
最初は一台で使用していました。 流石に360度で同じ音ってわけではありませんが、
Sony srs x9やx7、xg500と比べると広範囲に音が広がっています。
リビングの端っこに置いておけば、大体どこでも程よく聞こえます。
やっぱり正面で聞くのが一番いいですが、それでもはっきりと音が横に広がっているので違いがわかります。
2台でステレオにしたら、久々のステレオ感にしばらく聞き飽きてしまった曲に新しい発見や音を見つけて
とてもいいです。
今まではSONY SRS X7 などが電池があって程よい大きさなので色々部屋内で持ち歩いたり、
お腹に乗せて音を聞いていましたが、すっかり主役の座をこのスピーカーに取られてしまいました。
僕の設定は、高音がMax、中音が真ん中、低音がMinにしてます。
低音を上げると明らかに中音がかき消されてます。この辺りは好みですかね。
【通信の安定性】
廊下を介してキッチンに持って行っても、トイレに持って行っても安定してます。
【操作性】
アプリで色々設定できます。
【サイズ・携帯性】
カバンに入れて持ち歩くにはちょっと大きいかな。無理ではないけれど。
携帯にはもう一つサイズが小さい方がいいと思います。
【総評】
最初は、SONYのスピーカーだし、どれでも一緒だろうなー。と、期待していない感じでしたが、
広がり効果は思いの外良く、音もしっかりしていてとても良いです。
1台でも2台でも良いですが、個人的には2台でステレオ再生がめっちゃいいです。
5音質には満足しています
部屋でのリラックスタイム用に購入しました。ベッドでは横置き、机に置くときは縦置きで使用しています。空間全体に広がる感じは体感でもわかりますね。普通のBlueoothスピーカーよりも小さい音量で部屋全体に音が広がるので、アイロンを掛けながら音楽を聴いたりするときにも重宝しています。
色はもう少し暗いブラックを想定していたのですが、やや明るめのグレーという感じでやや安っぽく見えます。ここだけ若干失敗したなと思っています。
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![Speak2 55 MS [Dark Grey]](https://m.media-amazon.com/images/I/31I0m1OJu0L._SL160_.jpg) |
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108位 |
71位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2023/5/23 |
2023/3 |
Bluetooth |
SBC |
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通話時間:最大12時間 |
IP64 |
【スペック】自動スリープモード:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth バージョン 5.1 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:フルレンジ Web会議向け:○ スピーカーフォン:○ 幅x高さx奥行き:120x33x120mm 重量:280g カラー:Dark Grey USB音声入力:○ 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、BLE
【特長】- 収音範囲半径2.3m、Bluetooth接続およびUSB-A/USB-C接続可能な会議用スピーカーフォン。マイクロソフトTeams認証済み。
- BluetoothバージョンはBluetooth5.1。Bluetooth同時接続は2台、ペアリング接続は8台(Bluetooth対応デバイス)まで可能。
- 通話時間は最長12時間。IP64に準拠している。
- この製品をおすすめするレビュー
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4使いやすい会議スピーカーフォン。価格がもう少し安いと良いが…
【デザイン】
変な丸みなどがないフラットなデザイン。ガジェット感があり、かっこいいです。
【品質】
特に不満ありません。
【音質】
良いです。相手の声がクリアに聞こえます。こちらからの声も明瞭で聞き取りやすいようです。
【通信の安定性】
有線接続で使用していますが、問題ありません。
【操作性】
使いやすいです。一番気に入っているポイントは、LEDインジケーター。マイクのオンオフ状態が一目でわかって良いです。
【サイズ・携帯性】
持ち運びしませんが、特に不満ありません。
【総評】
非常に使いやすい会議スピーカーフォンです。デザイン、音質、操作性いずれも不満はありません。願わくばもう少し安価に買えると良いのにな…という思いで、星は4つとしました。
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- ¥9,990
- AnkerDirect Amazon公式ストア
(全1店舗)
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193位 |
81位 |
4.70 (8件) |
8件 |
2020/11/17 |
- |
Bluetooth |
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3W |
モノラル |
連続通話時間:最大24時間 |
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【スペック】USB給電機能:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth 5.0 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:フルレンジ Web会議向け:○ スピーカーフォン:○ 幅x高さx奥行き:124x28x124mm 重量:340g カラー:ブラック USB音声入力:○ その他出力:AUX端子
【特長】- リモートワークや出張時に高いクオリティの会議環境を実現するBluetoothスピーカーホン。主要なオンライン会議ツールに対応。
- 6つの全指向性マイクを360度に配置することで全方向から声をもれなく集める。声の大きさや本機までの距離に関係なく音量を最適化する。
- エコーキャンセリングや残響抑制、ノイズリダクション機能を採用。6700mAhのバッテリーを内蔵し、満充電で最大24時間の連続使用ができる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5本来の用途ではありませんが…
認知機能が落ちて電話に出られなくなった親に、どうすれば電話連絡が出来るか考えたあげくバイク乗る人向けのアプリとこの商品を組み合わせて使用してます。
このアプリは電話着信後に自動応答する秒数を設定できるし、
応答する相手の電話番号登録も出来るので便利で安心です。
アプリとこの製品のお陰で目的が叶いました。
Bluetoothも直ぐに繋がるし、音質にも気になる点はありません。
1つだけ希望をいうと、全方位のマイクは私の使い方だとテレビの音も拾ってしまう為、マイクを個別にオン・オフ出来る設定だと、なお快適に使えたと思います。
51万円で買える高コスパ会議スピーカー
【デザイン】いいと思う
【品質】しっかりした作りで安っぽくない
【音質】思ったよりもいいがBluetoothの場合は結構遅延アリ
【通信の安定性】通常はUSB接続なので問題ない
【操作性】特に問題ないと思う
【サイズ・携帯性】薄くて持ち歩きに便利
【総評】Teamsのミュート機能と相性が悪い時があるがそれ以外は全く問題ない
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56位 |
92位 |
3.81 (9件) |
42件 |
2021/7/ 7 |
2021/9/ 3 |
Bluetooth |
SBC AAC |
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連続使用時間:約20時間 |
IPX4 |
【スペック】自動スリープモード:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth標準規格ver.5.1/Bluetooth標準規格Power Class1 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:フルレンジ Web会議向け:○ 首掛け・肩掛け:○ スピーカー方式:パッシブラジエーター 幅x高さx奥行き:191x49x185mm 重量:113g 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP
【特長】- 感度が高いフルレンジスピーカーユニットを斜め前向きに配置し、背面にはパッシブラジエーターを搭載したワイヤレスネックバンドスピーカー。
- 2つのマイクを制御して音声信号処理を行う「高精度ボイスピックアップテクノロジー」により、自分の声を正確に集音し相手にクリアな声を届ける。
- 首元で操作ができるマイクミュートボタンやボリュームボタンを搭載。防滴仕様(IPX4)なので、キッチンでテレビ番組や音楽鑑賞を楽しめる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5良い製品です
これまで使っていたものが壊れて、こちらで安く販売されていたので過ぎに購入させていただきました。性能も作りのしっかりしており満足しています。
4ネックスピーカー初体験で◎
【デザイン】
いわゆるネックスピーカーですけれども、スピーカーの位置がよく考えられていてます。
【品質】
ネック部分は弾力のある素材で重さも113gちょい、あまり首にかけてても負担にはならないです。
【音質】
ドンシャリではないけれども、Sonyらしいメリハリのある音出ですので。出音は結構小さく静かな環境で聞くには十分ですが、家事などの際には聞き取れない音量で『ながら』には不向きでした。
【通信の安定性】
通信安定性は抜群で10mぐらいの距離でも繋がりますね
【操作性】
電源いれるときのボタン長押しが残念、結構嫌い、操作性の評価を下げたのはこの一点だけです。
【サイズ・携帯性】
「連続使用は約20時間のロングバッテリー」は伊達じゃないです。実際使うシーンは私の場合限られている(1〜2時間/日だったとしても)ので数日から2〜3週間に一回充電するくらいであまりしょっちゅうしているイメージがないです。経量でスリムなんですが、ただ大きさは首に掛ける大きさなのでヘッドフォンと大差ないです。
【総評】
ネックスピーカー自体初体験だったので全体的にとても気にいってます。ただ電源ON/OFFいずれも長押しなのが、慣れるまで違和感ありました。なんでこういう操作にしたのか開発者に聞いてみたいような。
音量も中途半端なので使うシーンは限定的かもしれません。
使い分けたい時にiPad以外にPCにも接続登録したのですが、PCが優先されiPadとの通信が途切れてしまうなんて、よくやってます。こうなってくると付け加えて強いて言えばBluetoothオンリーで有線接続がないことが不満な点かなぁ。
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79位 |
102位 |
4.84 (12件) |
38件 |
2022/6/21 |
2022/7/ 8 |
Bluetooth |
SBC AAC LDAC |
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ステレオ |
充電池持続時間:約25時間(MEGA BASSモード) |
IP67 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ USB給電機能:○ ライト・イルミネーション機能:○ 自動スリープモード:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth標準規格ver.5.2 電源:AC/充電池 スピーカー構成:2Way アウトドア向け:○ Web会議向け:○ スピーカー方式:デュアル・パッシブラジエーター方式 幅x高さx奥行き:318x138x136mm 重量:3000g 入力端子:ミニプラグ入力x1 対応プロファイル:A2DP、HFP、HSP
【特長】- 約61mm×68mmの矩形ウーハーの「X-Balanced Speaker Unit」に加え、直径約20mmのツイーターも搭載したワイヤレスポータブルスピーカー。
- 低域を効果的に増強する「デュアル・パッシブラジエーター方式」を採用。さらに、LIVE SOUNDモードや低域を強化するMEGA BASSモードなども搭載。
- 本体背面にオーディオ入力端子を搭載。アナログ信号を48kHz/24bitのADコンバーターで処理することで、入力信号をロスなくデジタル信号化する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5低音から高音までの幅が広い!
【デザイン】
【品質】スピーカーまわりのの繊維が丈夫
【音質】LDACにも対応しているので流石に良いです
【通信の安定性】音楽が途中で途切れたりすることはないです
【操作性】簡単且つ登録している機器と自動接続されるので困りません
【サイズ・携帯性】普通のブルートゥーススピーカーと比べて3回りほど大きいと思いますが、その分低音がよくでます。重いので半固定的で使うのがおすすめです。
【総評】防水、防塵性もあるので満点スピーカーにふさわしいです
5重くて大きいですが良い製品です
【デザイン】
良いデザインだと思います。安定性もあります。気に入りました。
【品質】
何の問題もありません。
【音質】
重低音はオフにしていますがそれでも屋内では十分な迫力です。音質はこのタイプのスピーカーとしては良いと思います。いくらかこもった感じがしますが、防滴仕様なので多少は仕方ないかと。これ以上の音質を求めるならせめてミニコンポを買うべきです。
【通信の安定性】
問題はありません。LDACが使えるのはポイント高いです。さすがSONYです。
【操作性】
基本的なことはボタンでできて細かい設定はアプリでできます。
【サイズ・携帯性】
大きくて重さがあります。取っ手がついています。しっかりした音を出そうとしたらある程度の重量や大きさは必要だと思います。
【総評】
チープな感じはなく、きちんと企画設計されて作られた良い製品だと思います。屋内に関しては12畳のリビングでも十分過ぎる迫力です。
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![Speak2 75 MS [Dark Grey]](https://m.media-amazon.com/images/I/31Ib2sE-ooL._SL160_.jpg) |
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171位 |
102位 |
2.00 (1件) |
0件 |
2023/5/23 |
2023/3 |
Bluetooth |
SBC |
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通話時間:最大32時間 |
IP64 |
【スペック】自動スリープモード:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth バージョン 5.2 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:フルレンジ Web会議向け:○ スピーカーフォン:○ 幅x高さx奥行き:132.5x35x132.5mm 重量:466g カラー:Dark Grey USB音声入力:○ 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP、BLE
【特長】- フルレンジ65mmスピーカー搭載、Bluetooth接続も可能なMicrosoftTeamsRooms/SwiftPair認証済みの会議用スピーカーホン。最大32時間のバッテリーを搭載。
- ビームフォーミングマイク4つを搭載。収音範囲は半径2.5mで、テーブル、机、床のどこに置いても、あらゆる方向からの音を拾う。
- 声の大きさを均一化する「ボイスノーマライゼーション」を搭載。USB-CとUSB-Aの両方のコネクタを同じケーブルに装備している。
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111位 |
102位 |
4.69 (9件) |
6件 |
2020/3/16 |
2019/11/下旬 |
Bluetooth |
SBC CVSD mSBC |
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モノラル |
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【スペック】NFC:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth Ver. 2.1+EDR/Class 2 電源:USB スピーカー構成:フルレンジ Web会議向け:○ スピーカーフォン:○ 幅x高さx奥行き:235x46x226mm 重量:800g カラー:ブラック 入力端子:ミニプラグ入力x1 USB音声入力:○ その他出力:ステレオミニジャック 対応プロファイル:A2DP、HFP
【特長】- 4〜6名の小・中規模の会議室やオープンスペースでの遠隔コミュニケーションに適したUSB/Bluetooth対応のスピーカーホン。
- 音声信号処理技術「SoundCap」の搭載により、周囲に雑音の多いオープンスペースでも快適な会話を実現する。
- USBパワー駆動で持ち運べるため、「空いている会議室に持ち込み、スマホとつないで即席の電話会議」など、多様な使い方に対応する。
- この製品をおすすめするレビュー
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510人未満の会議なら理想的な機器
【デザイン】
電源はUSBからの給電でアダプター形状はmini USB(台形のやつです).その他,INとOUTのミニジャックがついています.これはもう1台同じ製品と接続したり,または音端子の独立した会議システムと接続するための物です.
【音質】
非常にクリアです.小さな音も拾ってくれます.10人未満の会議であれば理想的な機器です.一方,教室くらい広い場合ですと2台連結しても発声を丸ごと拾わない時があり,また音の出力もやや不足している印象です.
【操作性】
何といってもUSBでPCに接続するだけで電源とマイクとスピーカーを兼ねてくれるというのが非常に良いです.マイクがミュートの時は分かりやすく赤く光っているため,アクシデントも避けられます.
【サイズ・携帯性】
本体とUSBケーブルのみですので非常に楽です.
【YVC-1000との比較】
音のクリアさはこちらの方が良いので,小〜中人数でしか使わないのでしたらこちらの方に軍配が上がります.一方,広い会議室での集音性,およびスピーカー音量はYVC-1000の方が優れています.メーカーの説明通りですね.
【総評】
10人未満の会議でしたら理想的な機器です.
5何年もマイナーチェンジだけで売れている安定感と信頼性
コロナ以前から多拠点を繋いでの会社のテレビ会議で利用していましたが、あまりに使い勝手が良いので別の組織の会合にも導入、とても評判良いです。
もうひとつ上のグレードのYVC-1000も使っていますが、1000の方はより大きな部屋で、より大人数を想定しているようですが、マイクの性能と音声の切り替えの仕組みが違うのか、300系の方が音質が良く、会話がぶつかっても途切れるストレスが少ない気がします。
これは本体設置側ではなく、相手側(クライアント側)にとって強く感じる傾向です。
人数が多い時は数珠繋ぎも出来る(私はやったことが無いが)そうなので、運用の弾力性の面でもこちらに軍配が上がると思います。
操作もシンプルですし、持ち運びも本体とケーブルだけなら鞄に入らないサイズではない。
他メーカーとの比較はしていませんが、安心のヤマハ製、私はオススメします。
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132位 |
113位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2025/2/ 7 |
2024/7/23 |
Bluetooth |
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3W |
モノラル |
連続通話時間:最大24時間 |
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【スペック】USB給電機能:○ 自動スリープモード:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth 5.3 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:フルレンジ Web会議向け:○ スピーカーフォン:○ 幅x高さx奥行き:124x28x124mm 重量:340g USB音声入力:○ その他出力:AUX端子
- この製品をおすすめするレビュー
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4コスパ抜群
【デザイン】
かっこいいと思う。
【品質】
特に問題なし。堅牢な作りだと思う。
【音質】
きれいに聞こえるし、音声を大きくしてと音が割れない。
【通信の安定性】
まだBluetoothで繋いでないので無評価
【操作性】
特に難しくはない。説明書無しで使える。
【サイズ・携帯性】
ポーチも付いており持ち運びは便利だが、コードが入る設計になっていないのでコードを入れると窮屈。
【総評】
とても気に入ってます。
1点改善されたら良いなと思うのはTEAMSで使用してる際にマイクをオフにしてもパソコン側のマイクアイコンがオフにならない(実際にはマイクオフになっている)ので、ぱっと見た感じ、いまマイクが切れているのかどうかの判断がしにくい。
4音質がクリア。
価格が高めなだけあってマイク性能が良いと思う。
話していても声をしっかり拾ってくれて、多少騒がしい部屋でも相手にちゃんと届いているから気にせず使いやすい。
スピーカーとしての音質も申し分なく、相手の声がはっきりと聞こえるので、長時間でも疲れにくいです。
Bluetooth接続の仕方も簡単で、パソコンやスマホとのペアリングが手間なくできる。
デザインはシンプルでスタイリッシュ。コンパクトなので持ち運びにも便利で、バッグに入れておいても邪魔にならない。
対話用の製品を求めている人には、おすすめ。
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203位 |
124位 |
4.90 (10件) |
0件 |
2014/6/30 |
- |
Bluetooth |
SBC |
10W |
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通話時間:最大15時間 |
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【スペック】自動スリープモード:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth バージョン 3.0/Class 1 電源:USB/充電池 Web会議向け:○ スピーカーフォン:○ 幅x高さx奥行き:120x33x120mm 重量:195g カラー:ブラック系 USB音声入力:○ 対応プロファイル:A2DP、HFP、HSP
【特長】- ミッドレンジのポータブルUSBおよびBluetooth対応スピーカーホン。Microsoft社が認定しMS用に最適化されている。
- あらゆる角度からのサウンドを拾う360度対応マイクを内蔵し、明瞭な音声で全員の声をはっきり伝達する。1回の充電で最長15時間の通話が可能。
- スマートボタン音声アシスタントでの操作、またはワンタッチのスマートボタンでスピードダイヤル通話ができる。
- この製品をおすすめするレビュー
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52m四方くらいの机で数人規模なら十分使いやすい
ノートPCのスピーカーでは音量MAXにしても小さくしれており、自然と前傾姿勢になってしまう状況だったが、リモートの接続先からはゼンハイザーを勧められたが、イヤホンで印象良いJabraが少し安かったので試しにこちらを購入。
【音質】音量、音質とも十分。不満は無い。
【通信の安定性】1M以上離れていてもそこそこマイクも音を拾い相手から聞こえにくい等はない。今まで音が途切れた事も無い。
【操作性】USBを接続するのみ。簡単。
【サイズ・携帯性】持運びはして無いが、案外軽量コンパクトで持運びも苦にならず出来そう。
【総評】初めてこの手の製品を使用したが全く問題無くこの製品で十分満足している。
USB接続した時に突然、英語でしゃべりだしてそれが少し気になるぐらい。
5快適なリモートMTGができます
【デザイン】
黒くシンプルなデザイン
【品質】
安っぽさはなくしっかりしたつくりだと思います。
【音質】
相手の声もはっきり聞こえて良いです。
【通信の安定性】
特に通信に遅延があるなと感じたことはありません。
【操作性】
視覚的にわかりやすいボタン操作ができます。
【サイズ・携帯性】
少しだけ大きいな、重いなという印象がありますが、
普段持ち運ぶこともないので不満はないです。
【総評】
在宅ワークでの有線イヤホンが嫌になったので購入しました。
もう少し安いと嬉しかったですが、オンラインmtgもやりやすくなりとても満足です。
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- ¥5,000
- OCNオンラインショップ(旧NTT-X)
(全30店舗)
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418位 |
139位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2023/12/25 |
2023/12/下旬 |
Bluetooth |
SBC |
20W |
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連続再生:6時間 |
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【スペック】マイク:○ バージョン:Bluetooth Ver.5.0/Class2 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:フルレンジ Web会議向け:○ スピーカー方式:パッシブラジエーター、密閉型 幅x高さx奥行き:450x50x50mm 重量:730g カラー:ブラック系 入力端子:ミニプラグ入力x1 対応プロファイル:A2DP、AVRCP 対応ファイルフォーマット:MP3
- この製品をおすすめするレビュー
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4場所をとらない!
スタイリッシュで場所をとりません。細長いので、デスクトップやテレビの下などのスペースにすっぽり入ります。そして軽いです。シンプルな作りで、単にパソコンやテレビの音を大きくしたいとかであれば電源を入れて、機器につなげ、つまみを回せばそれだけで大丈夫。デザインも黒で、黒もの家電に自然になじみます。また軽いので、移動させるのも楽だし、外に持っていくこともできると思います。縦型ではなくて、横置きなので、安定感があるのもよいです。
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![CMS-201-B [黒]](https://m.media-amazon.com/images/I/31FHWEPMxzL._SL160_.jpg) |
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295位 |
139位 |
4.50 (2件) |
0件 |
2023/3/16 |
- |
Bluetooth |
SBC |
3W |
モノラル |
連続通話時間:最大26時間 |
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【スペック】マイク:○ バージョン:Bluetooth バージョン 5.2/Class2 電源:USB Type-C/充電池 Web会議向け:○ スピーカーフォン:○ カラー:黒 USB音声入力:○ 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP
- この製品をおすすめするレビュー
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5精度よし
【デザイン】・【品質】
外観や素材の作りは高品質ですね。
値段も高いのでそこはちゃんとしっかりしてます。
【音質】
それなりに良いです。5千円以上はするのでそこはいい造りでできてます。
音楽やゲームには適してはいないです。
【通信の安定性】
しっかりすぐに繋ぎますので精度もよく安定しているとおもいます。
【操作性】
ただ押すだけ。かんたん操作です。
【サイズ・携帯性】
小さいので持ち運べます。
【総評】
マイクは使ってないのでわかんないんですがスピーカーとしては高性能です。
4見た目が好き
【デザイン】
丸みを帯びたシンプルなデザインなので、気に入っています。
スピーカー部分の穴の大きさが外側に行くにつれ、穴が小さくなっていくのも良い。
側面がマットなグレーなのも自分が好きな色合いなのでお気に入りです。
電源ONすると音量等のLED部分がゆっくりと点灯消灯するのが良いなと感じています。
【品質】
いわゆる安いつくりではなく、しっかりとした高級感ある感じです。
外観はプラスチック製ではあると思うのですがしっかりしており、重量感もあるので安心感があります。
【音質】
まだ使い始めではありますが、非常に音も良く聞こえ、普通の会議室程度であればしっかり音は伝わるぐらいの音量と音が通るような音質です。
ただし、マイクの感度が方向によっては良くない感じを受けます。
【通信の安定性】
Bluetoothは特に問題はなかったです。
有線はもちろん全然問題なし。
USB無線(スピーカー底面に有)は使っていないので分からない。
他と比べても大差なかったとは思うんですが、ちゃんと比べたことはないので正直差が分からないです。
【操作性】
電源スイッチが側面なので、一瞬迷いました。
これは音量ボタンなどと一緒で天面にあっても良かったと思います。
それ以外は特に迷う事もなく使いやすかったです。
【サイズ・携帯性】
サイズはもうちょっと薄く出来なかったのかな?と思いました。
デザイン性は良かったのですが、重量がそれなりにあったので、せめて高さ方向を薄く出来れば持ちやすいなと思いました。
【総評】
見た目は満足。
もうちょっと持ちやすくしてと思ったぐらいで、非常に使いやすく全体的には満足です。
重量感があるのは、バッテリー内蔵だからかな?
有線で繋いだ際に充電されるので、無線で使う場合は充電をしておかないと打合せ中にいきなりお互いの音声が切れて、『何でだ!?』となるので注意です。
結構使う頻度高いので、デザイン性は重要かなと思っています。
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157位 |
139位 |
4.30 (35件) |
271件 |
2018/4/16 |
2018/4/27 |
Bluetooth |
SBC aptX aptX Low Latency |
6W |
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音楽再生時間:6時間 通話時間:6時間 |
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【スペック】マイク:○ バージョン:Bluetooth バージョン4.1/Class2 電源:microUSB/充電池 スピーカー構成:フルレンジ Web会議向け:○ 首掛け・肩掛け:○ 重量:370g 入力端子:ミニプラグ入力x1(送信機)、光デジタル入力x1(送信機) 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP
【特長】- 首にかけて音楽を楽しめるネックスピーカー。Bluetooth接続するだけで周囲の音環境を遮断することなく自分だけのサウンドゾーンを作れる。
- 音楽や通話を首元でコントロール可能。デュアルマイク、エコー&ノイズキャンセレーション機能搭載により、高品質なハンズフリー通話を実現する。
- 同梱のTV用Bluetooth送信機「TV Bluetoothワイヤレストランスミッター」を使用すれば、Bluetooth非搭載のTVなどとも手軽にワイヤレス接続が行える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5音質の良いネックスピーカー
【デザイン】
安っぽくないデザインで、良いと思います。
【品質】
特に不具合ありません。
【音質】
いろいろなネックスピーカーを試してきましたが、結局これが一番音質が良いと感じます。
【通信の安定性】
ネックスピーカーの中では珍しく、aptx llが使えるので遅延が少なくゲーム用途にも最適です。
【操作性】
操作には問題ありませんが、起動音や充電low音が非常にうるさいのが欠点です。
【サイズ・携帯性】
かさばるので携帯性はよくありません。家で使う用ですね。
【総評】
家族が居るリビングでPCをするとき、スピーカーではうるさいけど、
ヘッドホンは外音を遮るので嫌だな・・・というときに重宝しています。
良い製品ですが、今では中古品しか手に入らないのが悔やまれますね。
5ネックスピーカーで音楽を聴くならおすすめ
従来、安価なネックスピーカーを使っていましたが、音楽を聴くには物足りず、こちらの商品を試してみました。ネックスピーカーで音楽を楽しみたいのであれば、推薦できる商品です。テレビの音声なども遅延なく聞くことができます。Zoomのマイクとしては、音質がもう一つでした。ハードも丁寧に作った感じがあります。
ただし、ネックが硬くて入口が細いので、丁寧に首にかける必要があること、バッテリーの持ち時間が短いこと、充電口がmicroUSBであることなどの難点はあります。自分の場合、これらは、音質と違って許容範囲だったので、この商品を選んでよかったと思います。
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196位 |
139位 |
3.43 (5件) |
1件 |
2020/3/16 |
2018/9 |
Bluetooth |
SBC CVSD mSBC |
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モノラル |
連続通話時間:10時間 |
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【スペック】NFC:○ 自動スリープモード:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth Ver. 4.2/Class 2 電源:microUSB/充電池 スピーカー構成:フルレンジ Web会議向け:○ スピーカーフォン:○ 幅x高さx奥行き:140x43x140mm 重量:280g USB音声入力:○ その他出力:ヘッドセット端子 対応プロファイル:A2DP、HFP、HSP
【特長】- バッテリー搭載でミーティングコーナー・自宅・外出先などあらゆる場所で利用できるスピーカーホン。1〜4名程度の打ち合わせに最適。
- Super-wideband(Fs32kHz)対応で、広帯域コーデックを搭載した遠隔会議システムでも音声品質を劣化させず音声を伝えられる。
- 360度全方位をカバーするマイクで参加者の音声を逃さず収音。音声は独自の音声信号処理を加えることで、高い明瞭度で通話相手に届けられる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5とても満足です
【デザイン】
ご覧の通りです。万人受けするデザインだと思います。
【品質】
付属のキャリングケース含め、全く問題ありません。
【音質】
これは通信に影響を受けるものと思いますが、私が使っている限りは全く問題ありません。Webexやzoomで用いていますが、先方にも聞こえています。
【通信の安定性】
問題ありません。
【操作性】
有線でウェブ会議で使う際は、マイクのon/offとボリュームくらいしか使わないので、これ以上のわかりやすさはありません。ただ、パソコンに接続した際は自動でonになるのですが、取り外した際にoffにはなりません。この点を改善してほしいです。
【サイズ・携帯性】
手のひらよりわずかに大きい程度です。キャリングケースもあり、持ち運びに困ることは無いと思います。
【総評】
職場と自宅、それぞれ1台購入して会議等で用いています。こちら側は一人だけですが、キレイに私の声を拾ってくれているようです。たまにビデオ会議側のアプリで認識されないときがありますが(ケーブルのせいかも?)、USBケーブルを抜き差しすることで認識されます。
4普段はテレワーク、少人数での音声会話向け
・少額備品として買える程の価格帯
YVC-1000、YVC-300の品質がな良かっただけにも廉価?ポータブルサイズの製品はどの様なモノかどうかは、買ってみれば良いじゃないか!と上長に購入を命じられ注文
・携帯性に優れている
軽い!ポーチ付いている。
重量も軽く持ち運びに便利
USB接続はmicroBなのでAndroidスマホ充電ケーブルでPCとの接続がらくちん!
・音はチープ(YVC-300,330と比較すると)
スピーカーの音量はさほど大きく響かないし、低音域が寂しい
低音が無い等しいので声や発音はテレビの音質近いので、安っぽい音質と感じる人もいれば、長時間会話では自然な音質なので疲れにくいと感じる人もいるだろう。
耳障りなノイズが再生されないので会話に集中出来るだろう。
音楽を楽しむ目的には向かないと思われる。
マイクの感度も差ほどと遠方まで集音しない。
4名前後で利用するのに向いている。
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232位 |
169位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2024/6/11 |
2024/6/27 |
Bluetooth |
SBC |
3W |
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音楽再生時間:約10時間(音量100%時)/約13時間(音量60%時) |
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【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ マイク:○ バージョン:Bluetooth 5.3 電源:USB Type-C/充電池 Web会議向け:○ 幅x高さx奥行き:71x71x38mm 重量:100g 入力端子:ミニプラグ入力x1 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP
- この製品をおすすめするレビュー
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3スマホやノートPCの内蔵スピーカーよりクリアです。
【デザイン】
とても小さな製品で四角いちょっと厚みがある箱形状です。
【品質】
まずまずの作りです。
【音質】
スマホやノートPCの内蔵スピーカーよりはクリアです。
【通信の安定性】
近場では問題ありません。
安定していました。
【操作性】
音量調整ぐらいなので取れも簡単です。
【サイズ・携帯性】
幅71mm 奥行71mm 厚み38mm 重さ100g
【総評】
聴きにくいノートPCやスマホの音を聞きやすくするのに
便利な製品です。
音楽的とまでは行きませんが音声がクリアになり聴きやすくなります。
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409位 |
169位 |
- (0件) |
0件 |
2022/4/26 |
2022/4/下旬 |
Bluetooth |
SBC |
4W |
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連続再生最大時間:約15時間 連続通話最大時間:約12時間 |
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【スペック】マイク:○ バージョン:Bluetooth 標準規格 Version5.0/class2 電源:USB Type-C/充電池 Web会議向け:○ スピーカーフォン:○ 幅x高さx奥行き:75x120x75mm 重量:300g カラー:ブラック USB音声入力:○ その他出力:Φ3.5mmステレオミニジャック 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP
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338位 |
169位 |
- (0件) |
0件 |
2023/11/22 |
- |
Bluetooth |
SBC |
3W |
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連続再生最大時間:約8.5時間 連続通話最大時間:約8.5時間 連続待受最大時間:約120時間 |
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【スペック】マイク:○ バージョン:Bluetooth 5.1 電源:USB/充電池 Web会議向け:○ スピーカーフォン:○ 幅x高さx奥行き:125x42x125mm 重量:340g カラー:シルバー系 USB音声入力:○ 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP
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- ¥13,990
- AnkerDirect Amazon公式ストア
(全1店舗)
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188位 |
169位 |
4.04 (11件) |
4件 |
2020/4/ 3 |
2020/2/28 |
Bluetooth |
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3W |
モノラル |
連続通話時間:最大24時間 |
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【スペック】USB給電機能:○ 自動スリープモード:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth 5.0 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:フルレンジ Web会議向け:○ スピーカーフォン:○ 幅x高さx奥行き:124x28x124mm 重量:340g USB音声入力:○ その他出力:AUX端子
- この製品をおすすめするレビュー
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5クリアに会話ができます
【デザイン】
付属のケースが結構かっこいいです。
スピーカーらしくない四角いデザインもいいですね。
【品質】
プラスチック感はありますが、可もなく不可もなしな感じです。
【音質】
クリアに聞こえ、こちらの声もハッキリと聞こえているようです。1人で使う分には特に問題ありません。
【通信の安定性】
途切れたりもせず、目立った遅延も感じられないです。
【操作性】
ペアリングしてしまったら、基本的に電源オンにするだけで特に操作は不要です。bluetoothなのがいいですね。
【サイズ・携帯性】
大きすぎず、程よいサイズ感です。
【総評】
違和感なく自然な会話ができます。もうノートパソコンの内蔵マイクには戻れないです。
5電源オンで即繋がる。急な会議でも慌てない。
社内で共有している会議用スピーカーが貸し出し中のことが多かったり、予約が面倒なので個人的に購入。
【デザイン】
可もなく不可もなし。
【音質】
3-4人の会議だと全く問題なし。
聞き漏らしもないし、相手先へも問題なく音声が届く。
【操作性】
電源オンして即ペアリングされる。音量の調整、ミュートなど、非常に分かりやすい。
【サイズ・携帯性】
モバイルバッテリーにもなるので一石二鳥。
常に鞄に入れておける。
【総評】
部屋の広さ、人の配置にもよるが数名で行う会議ならこれで充分。
ヤマハ等の高価な会議用スピーカーと比較して遜色ない。
USB-CなのでMacBookとも充電器が共用できる。
社内社外におけるリモート会議には手放せない。
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389位 |
169位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2023/7/13 |
2023/7/13 |
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3W |
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連続再生最大時間:約6時間 連続通話最大時間:約6時間 連続待受最大時間:約6.5時間 |
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【スペック】マイク:○ 電源:USB Type-C/充電池 Web会議向け:○ スピーカーフォン:○ 幅x高さx奥行き:108x33x108mm 重量:211g カラー:ブラック系 USB音声入力:○
- この製品をおすすめするレビュー
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4小型のWeb会議用Bluetooth接続ワイヤレススピーカー製品
【デザイン】
コンパクトな円盤スタイル
【品質】
質実剛健な作りです。
品質は高いです。
【音質】
Web会議用の製品で人の声領域がクリアな音質です。
音楽用途には向きません。
【通信の安定性】
同じ部屋内での使用においては全く問題ありません。
【操作性】
簡単操作です。
【サイズ・携帯性】
108mmφ径で厚みが33mm 手のひらに乗るサイズです。
【総評】
小型のWeb会議用Bluetooth接続ワイヤレススピーカー製品で
小型ですので少人数用になります。
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531位 |
169位 |
- (0件) |
0件 |
2023/12/25 |
- |
Bluetooth |
SBC |
5W |
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【スペック】マイク:○ バージョン:Bluetooth 5.0 電源:充電池 Web会議向け:○ スピーカーフォン:○ 幅x高さx奥行き:188x45x188mm 重量:630g 入力端子:ミニプラグ入力x1 USB音声入力:○ その他出力:AUX端子 対応プロファイル:A2DP、AVRCP
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248位 |
208位 |
3.95 (2件) |
0件 |
2022/8/16 |
2022/8/19 |
Bluetooth |
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3W |
モノラル |
音楽再生時間:約2時間(音量100%時)/約4時間(音量50%時) |
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【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ マイク:○ バージョン:Bluetooth 5.0 Web会議向け:○ 幅x高さx奥行き:75x63x75mm 重量:165g
- この製品をおすすめするレビュー
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5フォルムが可愛い
手のひらにポンと乗るくらいのコンパクトサイズのポータブルワイヤレススピーカーです。
ブラック、アイボリー、ブルーの色合いがあり四角いけど丸みがあるフォルムがとても可愛いのでデスクの上に置いても邪魔になりません。
自分はもっていませんが、二台持つとステレオモードで楽しむことができるそう。
音楽は勿論のこと、マイク搭載なのでオンラインでの通話もハンズフリーで行え、会議やオンライン飲みでも非常に便利です。
3カラーが黒ならデザインが良い、スピーカーの表現力は低い
【デザイン】
シンプルで好み。小ぶりで口の広いツボのよう。アロマポットにもありそうなデザイン。飽きがこない。
【品質】
ばりやムラなどまったくない。シリコン的な素材でまろやかに覆われている感じ。品質は良いと思う。
【音質】
1台だとモノラル。表現力は少し弱いと感じた。表現できる周波数が狭い感じ。小さな音がシャカシャカする。音楽の背景の音がぼやける。高いスピーカーではないので値段相応の表現力なのかもしれない。2台購入してステレオになれば変わるのかもしれないがステレオは未評価。
【通信の安定性】
接続はしやすくBT通信が途切れたことはない。
【操作性】
直感的なボタン操作でBT接続するには至らなかったが、マニュアルを見てすぐに登録操作はできた。この手のスピーカーはBT接続が容易にできるかがカギ。操作パネル・ボタンは本体の底面にある。
【サイズ・携帯性】
手のひらサイズ。つるっとして柔らかな表面で軽く持ち運び易いと思う。本体重量は165gのようです。
【総評】
コスパは良いと思う。音量50%で4時間、それほど大きな音では聞かないのでもっと持つ。バッテリーの容量は書いてありませんでした。ハンズフリー機能もあるようですが私は未使用。底面に4つかわいらしい短い脚があるので、置く場所に優しく置くことができる。色のラインナップは白と水色で、底面と上面(スピーカーの金網?メッシュ部分)が黒色が固定のため、私は黒で統一できるブラックを選択しました。スピーカーの出力は3W。本機を2台購入すればステレオで音楽が楽しめるようですが、2台は買わないかな…。BTは5.0。充電端子はmicro USBです。micro USB端子は本体の背面にありゴムキャップ?が付いています。お尻にストラップホールもついています。BT接続をすると底面の電源ボタンのマークのすぐ左のLEDが青く点灯します。1500円から2000円で購入できるのでお手軽ではないかと思います。
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92位 |
208位 |
3.63 (16件) |
11件 |
2022/6/21 |
2022/7/ 8 |
Bluetooth |
SBC AAC LDAC |
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ステレオ |
充電池持続時間:約16時間(STAMINAオン時) |
IP67 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ 自動スリープモード:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth標準規格ver.5.2 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:フルレンジ アウトドア向け:○ Web会議向け:○ スピーカー方式:デュアル・パッシブラジエーター方式 幅x高さx奥行き:90x208x94mm 重量:800g 対応プロファイル:A2DP、HFP、HSP
【特長】- 独自技術「Line-Shape Diffuser」により、広いリスニングエリアを実現したワイヤレスポータブルスピーカー。均一な音を広く遠く、届ける。
- 約42×51mm口径の非対称形スピーカーユニット「X-Balanced Speaker Unit」を2基搭載。使用シーンに応じて縦・横どちらの置き方でも楽しめる。
- 約4時間の充電で最大約16時間の再生ができるバッテリーを内蔵。また、テレワークに適したハンズフリー通話機能とマイクミュートボタンを搭載する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5サイズ感もデザインも良!
それほど広くはない空間で、移動可能な携帯型で、静かな音楽聴く目的にピッタリだった!
5音楽がさらに身近になる、使い勝手のあるスピーカーです。
過去、まったく買う気のなかった本機SRS-XE200も買ってしまいました。
屋外でのイベントに参加予定で、そこで、Apple Music Hitsを流したいと思ったからです。
まずは、自宅で使ってみました。なんせ、防水なので、まずはお風呂で使ってみました。音量はiPhone14Proでレベル2で聞きました。大した音量ではありませんが、音がしっかり全体的に伝わってきます。お風呂が楽しいです。
出張で、もっていきました。500mlのペットボトル1本分の大きさなので、1泊出張には、荷物になることは無いと思います。出張先のホテルは、大概、狭い部屋で、お風呂とトイレが同じなのですが、そこでも音楽があると楽しいし、寝る時も、Apple Music Hits流しぱっなしです。寝る時に音楽に囲まれて眠ると慣れないベッドでもよく眠ることができました。なんとなく、学生時代、ラジオを聴きながら寝ていたことを思い出しました。
ワイヤレスイヤホンより本機の稼働率が無茶苦茶高いです。ほぼ毎日使っています。
小さい音で音楽を流しながら、何かを行うと、なんとなく作業がはかどります。これから大掃除です。さらに本機が活躍しそうです。自宅やホテルでは、大きな音を出さないので、SRS-XE200で十分かと思います。
屋外で大音量が必要であれば、さらに上のワイヤレススピーカーが必要になりますが、本機を2台でステレオスピーカーにできるので、それでもいいかもです。
使い勝手のあるスピーカーでした。かなり満足です。
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325位 |
208位 |
4.00 (1件) |
2件 |
2023/11/ 8 |
2023/11/中旬 |
Bluetooth |
SBC |
9W |
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最大使用時間:約6時間(音量が50%の場合) |
IPX5 |
【スペック】自動スリープモード:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth Ver 5.1 電源:充電池 スピーカー構成:フルレンジ Web会議向け:○ 幅x高さx奥行き:230x60x19mm 重量:250g 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP
- この製品をおすすめするレビュー
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4音は聴きやすいやさし目な音
【デザイン】
横長のバースタイルですが、厚みが薄くてスピーカーユニットが
上向きについているタイプです。
【品質】
良く出来てます。
【音質】
ユニットが小口径ですので低音域は薄いものですが
中音域から高音域へは聴きやすくて良いサウンドです。
【通信の安定性】
試用中に切れる事はありませんでした。
安定していました。
【操作性】
メインは音量調整の簡単操作です。
【サイズ・携帯性】
幅230mm 奥行60mm 厚み19mm
【総評】
薄型ですので机上仕様の場合はスピーカーが上向きとなります。
壁かけも可能ですのでその場合は縦ての使用になる製品です。
音は聴きやすいやさし目な音で良いです。
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451位 |
208位 |
3.79 (13件) |
25件 |
2018/3/29 |
2018/4/27 |
Bluetooth |
SBC aptX aptX Low Latency |
6W |
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音楽再生時間:6時間 通話時間:6時間 |
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【スペック】マイク:○ バージョン:Bluetooth バージョン4.2/Class2 電源:microUSB/充電池 スピーカー構成:フルレンジ Web会議向け:○ 首掛け・肩掛け:○ 重量:370g 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP
【特長】- 首にかけて音楽を楽しめるネックスピーカー。スマホやタブレットとBluetooth接続し、周囲の音を遮断せず自分だけのサウンドゾーンを作れる。
- 首周りにフィットするよう人間工学に基づいて設計され、長時間の使用も快適。 音楽や通話を首元でコントロールでき、音楽プレーヤーを操作する必要がない。
- 「エコー&ノイズキャンセレーション機能」搭載のデュアルマイクにより、ハンズフリー通話が行える。約2時間の充電で最大約6時間のワイヤレス再生が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5カーオーディオ用として
プリウス所有で、あまりにもひどい音質と
クラシックが外音と合わさって
まったく鑑賞に耐えられず購入。
購入に当たって比較したのはBOSEとソニー。
BOSEは例のボンつく低音で即却下。
ソニーは音が薄く
結局、中音が充実していたJBLに決定しました。
結果は大正解で、カーオーディオとして今まで諦めていた
ドヴィッシーやラベル、ブルックナーなどのロマン派音楽の
弱音もきちんと鑑賞でき
購入後は車ではクラシック三昧。
しかも外音もしっかりと聞こえるため
安全面も問題なし。ただ町中で装着していると
じろじろ見られるので、まだまだ市民権は得ていないようです。
5これはいい
自室のホームシアターで苦情が来る環境になりこれを買ってみました。
仕事柄いろいろと乗りものがあってタブレットを載せ替えて使ってたんですが、BT対応のデッキを積んでいない機械の時にはこれを持って行って使えるので大変助かります。
しいて言うなら充電しながら使うということが出来ないので充電がなくなればしばらく使えないことですね。
それでもこれがあればもうホームシアター使わないかなあ。
そして先ほど嫁にこいつの存在がバレました。も一個買えと言われましたがリビングのテレビじゃ使えないことを伝えると、テレビごと買えと言われました。事件だ。。。
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![AnkerWork S600 Speakerphone A3319011 [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001655896.jpg) |
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302位 |
208位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2024/9/27 |
2024/8/22 |
Bluetooth |
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5W |
モノラル |
連続通話時間:約16時間 |
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【スペック】自動スリープモード:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth 5.3 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:フルレンジ Web会議向け:○ スピーカーフォン:○ 幅x高さx奥行き:85x148x85mm 重量:590g カラー:ブラック USB音声入力:○
- この製品をおすすめするレビュー
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4スピーカーの音質は明瞭でマイクも捉えが良いトールスタイル
【デザイン】【品質】
一般的にスピーカーホンは音声の放射性やマイクのバウンダリ効果を狙ってか平べったい形状のものが多いが、今回のAnkerWork S600はスタバ ベンティのようなトールスタイル。
実物は金属の光沢感+ファブリック仕上げでありがちなプラスチック感や金属感とは違い、ビジネス用途としてはカジュアルさがある。
【音質】【マイク】
最大8人程度が静かな会議室で囲うように用いるものだと予想するが、360°放射でスピーカー出力5Wの割に声の通りは良く、マイクも底面近くに4個配置されているバウンダリ効果のためか良い具合に音を拾う印象。
ミュートボタンはマイクと同じように底面近くの配置だが不特定多数の人が押すにはちょっと不便でやはり上面にある方が良い・
【通信の安定性】【端子】
用途的にPC等と離して使う事も少ないだろうしBluetoothは特に途切れ無く安定して繋がる。Bluetoothの他に信頼性の高いUSB接続が可能でその接続のためにUSB Type-Cがあるのと充電用として別のUSB Type-Cを持つ。
【操作性】【機能】
AnkerWork S600にUSB Type-C to Type-Cケーブルは2本付属しているもののJabra SPEAK 510にようにUSBケーブルを本体に巻き付けて保管出来る方がやはり便利。
AnkerWork アプリで声紋登録が可能との事だが登録した声以外の周囲音をカットする機能でまあ集合時の会議には使わないだろう。
上部の蓋のような部分にMagSafeが仕込まれていてiPhone等の充電に使えるので声紋登録も含めて個人使用もかなりターゲットにしているようである。
【サイズ・携帯性】【バッテリー】
84.5 × 84.5 × 148.2 mmの大きさで重さは590gとペットボトル並。連続通話は16時間の仕様なので満充電で使い出せばまず切れる事は無さそう。ポーチは付属しないので事務所の保管において付属品を無くしそうな心配はある。
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![Speak2 75 UC [Dark Grey]](https://m.media-amazon.com/images/I/31wuz5YEfOL._SL160_.jpg) |
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338位 |
208位 |
- (0件) |
0件 |
2023/9/ 5 |
- |
Bluetooth |
SBC |
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通話時間:最大32時間 |
IP64 |
【スペック】自動スリープモード:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth バージョン 5.2 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:フルレンジ Web会議向け:○ スピーカーフォン:○ 幅x高さx奥行き:132.5x35x132.5mm 重量:466g カラー:Dark Grey USB音声入力:○ 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP、BLE
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![GO + PLAY 3 [グレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001584955.jpg) |
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310位 |
208位 |
4.50 (2件) |
0件 |
2023/11/15 |
2023/11/17 |
Bluetooth |
SBC |
160W |
ステレオ |
音楽再生時間:最大8時間 |
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【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ USB給電機能:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth バージョン5.2 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:3Way Web会議向け:○ スピーカー方式:パッシブラジエーター 幅x高さx奥行き:439x240x192mm 重量:4700g カラー:グレー 入力端子:ミニプラグ入力x1 対応プロファイル:A2DP、AVRCP
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5聞き疲れのない、奇麗で確りとした、広がりのあるサウンド!!
Motion X600を気に入って使っていたのですが、どうも特定の低音が続く曲で筐体が共鳴するようなノイズが続き、初期不良かもしれぬとメーカーに問い合わせたところ、仕様上の問題なのか初期不良なのか不明とのことで、大変残念ながら返品することになりました。X600の音は大変気に入っていたので、とても残念。
とはいえ、何か代替スピーカーが必要ですので、海外ユーザーの話しも聞いて相談したところHarman Kardon Go + Play 3を勧められたので購入。
結果・・実に、実に良い!
【音質】
私のニーズとしては「書斎でBGMとして気軽に聞く、また時には艶のあるボーカルを確りと聞く」というものですので、
スッキリとした解放感のある、見通しの良いサウンドで、ボーカルも確りと太い音も出せ、出来れば低音もボン付かずある程度出せるもの。そして音場は広がりを出せるものを探していました。
Harman Kardon Go + Play 3は、そのニーズにぴったり来る感じで、長く聞いても聞き疲れなく、ボーカルも確りと軸があり、繊細な音も再生してくれます。
デュアル・ツイーターによる高音の再生はきらびやかでもあり、レイアウトの妙も手伝って空間を舞うかのようです!エッジが目立ちすぎるようなキンキンした音ではなく、正にbrilliant and airyな感じです。
中音域も丁度良い押し出し感というか存在感があり、じっくり聞きたい場合にも満足感を与えてくれます。
低音については、筐体底面に5インチのサブウーファーがついており、強力な低音、空間の揺れを作ってくれます。"強力"という表現は過剰な言い回しではなく、大音量にすると2m先の壁が振動するということです。それでいて聞き疲れのしない音を実現してもいます。
また、サウンドステージの広がりが良く、細かな高音を含む音場が広がります。
前述の通り底面のサブウーファーは強力ですので、「置き場所もスピーカーの一部」といった配慮をすると更に音質を望めます。確りとした板面の脇机やテーブルに載せたほうが安心して聞けますね。
書斎の脇机に置いて気軽に聞くポータブルとしては、非常に良い選択肢と思います。
【機能】
Auto self tuning機能があり、電源を入れる時に毎回その環境に合わせて自動的に調整されるようです。
SONOS ARC購入以来、自動チューニングは侮れないと思っています。もちろんメーカーの実装能力次第ですが、Harmanのこれはかなりいいもののようです。
【デザイン】
メーカーの商品写真でも解る通り、かわいらしいデザインで、昔のラジカセを彷彿とさせるものもあります。
ハンドル部分のアルミは丈夫で手触りが良く、上面の操作パネルは強化ガラスで出来ており縁の処理も上品に出来ている。
操作パネルのタッチ操作はセンサーが確りしていてタッチをミスることもない。
全体的に良い質感のデザイン。
但し、底面にサブウーファーがある為、ポータブルと言っても屋外で使用する際には置き場に出っ張り等があるとアウトなので注意。防水・防塵設計でもない。尤も、あくまで室内使用を目的としたポータブルという主張がデザインにあるので、バーベキューのお供に持っていくといった使い方はされないと思うが・・
【総評】
買ってよかった!
43Wayスピーカーを使った素晴らしいステレオ感と上質な外観
【デザイン】【品質】
GO + PLAY 3でゴー・アンド・プレイ3と読むそうだが、ネーミングからは屋外用途も想定しているとは言え、グレーのファブリック張り、お洒落な美しいアルミニウムハンドルやガラス製のトップパネルなどから室内インテリア向きに見える。
ハンドバックを模したような形状の凝った外観はB&Oとは方向性が異なるが北欧デザインがモチーフになっているかもしれない。同じ位のステレオ感の出るBOSE SoundLink Maxが樹脂の塊みたいに見えるのと比較するとGO + PLAY 3は遥かに上質である。
【音質】【マイク】
スピーカーは贅沢にもミッドレンジ×2、ツイーター×2、サブウーファー×1の3Wayとなる。この構成に加えてマトリクス処理されているらしいステレオ感は素晴らしく、BOSE SoundLink Maxとタメを張れる程ではないかと思う。
出力は160Wの仕様だが多くはサブウーファーに割り当てられているものと予想する。その為もあってか低音は結構どっかりと出る。ただ、その低音に負けないくらいしっかりと中高音も出るので明瞭ではある。
マイクに関してこの手の製品としては珍しくデュアルマイクを備えていて通話性能に力が入っている。実際に試した所では周囲音が上手いことカットされるのと静かな環境であれば1m位離れても実用的に使えそうである。
【通信の安定性】【端子】
端子はACダイレクトの電源供給、5V出力のUSB Type-C、AUX INの3つある。AUX INはBluetooth出力が優先される動作のため、運用時には注意が必要かもしれない。
【操作性】【機能】
タッチパネルは本当に軽く触れるだけで確実に動作する。再生/停止、ボリュームアップ/ダウン、曲送り/戻し、着信と言った動作は一通り行える仕様になっている。防塵防水規格は特に謳っていない。
【サイズ・携帯性】【バッテリー】
重量は4.7kgと言う事だが把手を持つとずしりとした重量感がある。本体サイズ(幅×高さ×奥行)439 x 240 x 192mmで特に横幅があり、その点について設置場所の考慮が必要になるであろう。ACダイレクトの電源供給だがバッテリーも内蔵されていて8時間持つ仕様である。
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491位 |
250位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2024/6/25 |
2024/5/24 |
Bluetooth |
SBC |
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連続再生時間(ボリューム50%):10時間 連続通話時間(ボリューム50%):8時間 |
IPX7 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ 自動スリープモード:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth 5.3 電源:USB Type-C/充電池 Web会議向け:○ 重量:206g 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP
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4防水特性がIPX7と優秀な製品
【デザイン】
丸い缶詰の様な外観です。
【品質】
プラスチック製で高級感はありません。
【音質】
50mm口径の小さなスピーカーですので低音は出ませんし
高音の伸びもありません。
中音域がメインのサウンドです。
【通信の安定性】
見えている範囲ぐらいであれば安定していました。
【操作性】
シンプルな機能ですので簡単操作です。
【サイズ・携帯性】
206gととても軽量で持ち運び簡単です。
【総評】
防水特性がIPX7と優秀な製品ですので野外での使用目的があってます。
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441位 |
250位 |
3.00 (2件) |
0件 |
2020/10/ 7 |
2020/9 |
Bluetooth |
SBC |
3W |
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音楽再生時間:最大約26時間 連続通話時間:最大約17時間 連続待受時間:最大約65時間 |
IPX4 |
【スペック】マイク:○ バージョン:Bluetooth 5.0(Class2) 電源:microUSB/充電池 スピーカー構成:フルレンジ Web会議向け:○ 首掛け・肩掛け:○ スピーカー方式:パッシブラジエター、密閉型 幅x高さx奥行き:200x246x87mm 重量:265g カラー:ブラック 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP 対応ファイルフォーマット:MP3
【特長】- 通話も可能なネックバンド型Bluetoothスピーカー。パソコンやタブレットにも接続できるため、テレワークやWEB会議に適している。
- 1.2インチ(直径33mm)のフルレンジスピーカーと密閉型パッシブラジエターを搭載。防水性等級IPX4に準拠し、マイクロSDカードのMP3再生にも対応する。
- 容量800mAhのリチウムイオンポリマー電池を内蔵。約2.5時間の充電で約17時間の連続通話、約26時間の音楽再生を実現する。
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4価格の割に良いものと思います。
料理などの作業をしながら、音楽ストリーミング配信や、ラジコ、などを聞くことを目的に購入。具合が良いので、2個目を購入、家族がPCで動画配信サイトのドラマを見るなどに使っています。なお、音漏れは当然あるものとしてコメントしません。
1)全体、外装
スピーカやバッテリーの入った機能部分(硬質部)と、首の後ろの曲がるところ(軟質部)が、継ぎ目なくシリコンラバーでおおわれています。シリコンラバーの質感は表現難しいですが、しっとりとした感じでなかなかいいです。本体の裏側に機能部はめ込み口らしきものがありますが、ここもシリコンラバー製です。
2)左右重量バランス
良好です。やじろべえ状態にしてみましたら、ほぼ中心でバランスとれます。
3)首掛け具合
以下要因のためかなり良好です。
@重量265gとほどほどの重さは、落ち着きという面でいい効果
Aシリコンラバーのおかげで滑る感じはない(滑り落ちたことは皆無)
B左右をつなぐ軟質部分の柔らかさがウァラブルデバイスという感じで良好
4)音質
@高音シャカシャカ感はないです。良好。
A低音を求めるのはちょっと無理があります。音の周波数の低さゆえ、このスピーカサイズで肩と耳の距離でも離れてしまうと拡散して届きにくいです。これは如何ともしがたいでしょうね。解決するにはより口径の大きなスピーカが必要でしょう。低音の欲しいときは別の大きなスピーカー、と使分けています。
5)接続その他
問題なし(iPad pro 2018、iPhone XR、windows10pc)
コーデックはSBCだけでちょっと心配でしたが、遅延はほとんど気にならないです。(家族の印象では遅延は全くわからないとのコメントでした)
6)MicroSDからの再生、マイク機能、は試せていません。
評価を書き込んでいる人がいませんでしたので、購入はギャンブルでしたがコスパのいい買い物でした。
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959位 |
250位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2021/11/24 |
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Bluetooth |
SBC |
6W |
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電池持続時間:約4〜5時間(ボリューム70%時) |
IP55 |
【スペック】マイク:○ バージョン:Bluetooth Ver2.1〜4.2/Class2 電源:microUSB/充電池 スピーカー構成:フルレンジ アウトドア向け:○ Web会議向け:○ スピーカー方式:パッシブラジエーター、密閉型 幅x高さx奥行き:142x70x46mm 重量:390g カラー:ブラック 入力端子:ミニプラグ入力x1 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP 対応ファイルフォーマット:MP3
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3防水・防塵機能付きblutoothスピーカー
水辺とかに出かける時や、水辺近くのキャンプとかに防水・防塵なので
あまり気を使わないで使う事ができる。
雨がふる可能性がある、お出かけ、ハイキングなどにもok
サイズはほとんどスマホと同じ様なものだが、厚みは70mmある。
重さ390g
前面に40mm口径スピーカー×2 背面にパッシブラジエーターを配している
サイズから思うより大きめの音が出る。
blutooth接続以外にもマイクロSDカードに入れた音楽データの再生も可能。
充電 約3時間程度で4〜5時間の再生。
なお、USB接続で給電しながらの再生も可能
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441位 |
250位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2021/12/ 7 |
2021/9/下旬 |
Bluetooth |
SBC |
16W |
ステレオ |
再生可能時間(最大音量時):約4時間 再生可能時間(60%音量時):約9-10時間 |
IPX7 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ マイク:○ バージョン:Bluetooth 5.0 電源:microUSB/充電池 アウトドア向け:○ Web会議向け:○ スピーカー方式:パッシブラジエーター 幅x高さx奥行き:165x78.6x43.5mm 重量:357g 入力端子:ミニプラグ入力x1 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP 対応ファイルフォーマット:MP3/WMA/WAV/FLAC/APE
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4音質が良い小型BTスピーカー
【デザイン】
これをミリタリーというのは違う気がしますが、適度にゴツゴツしていて無骨な感じがいい。
【品質】
特に問題はありません。塗装などはきれいな仕上がりです。
【音質】
サイズの割に良いと思います。当然重低音は出ませんが、中高音がそれなりに充実しています。筐体が小さいのでスケール感は限界がありますが、ベッドサイドで寝る前に聞く用途なので全然問題ありません。無理に重低音を出そうとしていないので聞き取りやすいです。中高音の質感もこの価格帯はとしては優れていると思います。
【通信の安定性】
今まで切れるなどの問題は発生していません。
【操作性】
ボタンが固いというレビューをネットで見ていたのですが、私の個体は特に問題ありません。
【サイズ・携帯性】
iPhone16Proと面積は同じくらい。厚みが抑えられているので持ち運びしやすいです。
カラビナもついていて、気軽にどこでも持って行ける感じです。
【総評】
アウトレットで6000円ほどで購入しました。
1万円近い定価ですが、その価格だと買わないと思います。
発売時期が古いためか、充電がMicroUSBなのが気になります。ケーブルの入手はいいのですが、暗闇で差し込むのに方向性があることを気にしないといけないのですごく面倒。
電源のインジケーターがないので、電源がオフになったかすぐ確認できないのは×。iPhoneだと自動電源オフがついていてもならないスピーカーが多いので、朝起きたら電源を切ることが多いのですが、この製品は電源の状態を確認できません。なんでこんな仕様にしたのか不思議。
また、ソフトケースは別売では無く、安っぽいものでいいので標準添付にしてほしい。2000円もするケースなんて買いません。
このデザインで一回り大きい製品があってもいいと思うのですが、今のところ発売されていないようです。
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