スペック情報
高い順 低い順
17位
10位
4.39 (60件)
100件
2017/1/17
2016/8/24
Bluetooth
5W
モノラル
連続再生時間:15時間
【スペック】 マイク: ○ バージョン: Bluetooth 4.0 電源: microUSB/充電池 幅x高さx奥行き: 67x67x67mm 重量: 215g 入力端子: ミニプラグ入力x1 対応ファイルフォーマット: MP3
【特長】 手のひらサイズのボディに5Wのオーディオドライバーとパッシブサブウーハーを搭載し、パワフルな音を実現したBluetoothスピーカー。 ノイズキャンセル機能を備えたマイクを内蔵し、スピーカーを通じて通話可能。microSDカードやAUXモードにも対応する。 容量1800mAhのバッテリーを搭載し、フル充電で約15時間の連続再生が可能。バッテリー残量をペアリング中のiPhoneやiPadで確認できる。
この製品をおすすめするレビュー
5 タブレットの音質よりずっと良い。
タブレットで動画視聴するために何年も使ってます。iPadもLenovoのタブレットもスパッと接続できます。バッテリーのもちも良いです。気にってます。
5 満足している
【デザイン】
丸っこくて可愛い。
【品質・音質】
スマホとつないで使っているが、スマホだと出ない音までしっかり聞こえる。特に低音の響きがいいように感じる。
【通信の安定性】
すぐにつながるので、全くストレスなし。
【操作性】
つなぎ直すたびに毎回同じ音量(大きめ)で音楽が流れ始めるので、それを調整するのがちょっと面倒。前回設定した音量が自動で記録されると良いのだが。
【サイズ・携帯性】
小さくてどこにでも持ち歩ける。良いサイズだと思う。
【総評】
Amazonで2400円で買えたので、非常にコスパの良い商品だった。長く使っていきたい。
32位
55位
4.43 (8件)
0件
2024/7/11
2024/1/下旬
Bluetooth
12W
再生可能時間:最大24時間
IPX7
【スペック】 複数台同時再生(Bluetooth): ○ マイク: ○
バージョン: Bluetooth 5.0
電源: USB Type-C/充電池
スピーカー構成: フルレンジ アウトドア向け: ○ 幅x高さx奥行き: 168x56x47mm
重量: 414g 入力端子: ミニプラグ入力x1
【特長】 独自の「BassUpテクノロジー」により、迫力と深みのある低音を実現することで幅広くバランスのとれたサウンドを楽しめるBluetoothスピーカー。 IPX7の防水規格に対応し、浴室内やキッチンなどの水回りでも使える。2台をペアリングすれば、どこでも大音量ステレオサウンドを楽しめる。 最大24時間の連続再生が可能。スピーカーのバッテリー残量はペアリング中の機器からも確認が可能(iOS 6以降の機器のみ対応)。
この製品をおすすめするレビュー
5 約半年間使って思ったこと
【デザイン】
シンプルでボタンが使いやすい配置だと思う
この製品は周りにゴムが使われている。
最初のさわり心地はツルツルだが、段々使っていくとさわり心地が変わってくる。
また、手の脂などがゴムにつきやすい
【品質】
ゴムを使用しているため、持ちやすい
【音質】
低音が強く出ていていい
【通信の安定性】
使ってきていたなかで全く問題はない。遅延は少ない方だと思う。
【操作性】
ボタンのサイズが大きく、押しやすい。
また、ボタンは複雑ではないため、操作性はいい
【サイズ・携帯性】
ペットボトル500mlくらいの大きさなため簡単に持ち運べていいと思う
【総評】
今のところ買って良かったと思っている。
これまで一度もBluetoothスピーカーを買ったことがなかったため、Bluetoothスピーカーデビューしたい人にはおすすめだと思う。
5 マイク内蔵なのが良いです。
【デザイン】
●形はシンプル&コンパクトで良いです
●色について
・ネイビー:どちらかと言うと可愛い系ですが悪くないです。
(スピカーの「サランネット」が黒と思っていましたが、現物はボディと同色でした)
・ブラック:スピーカーと言ったらこれでしょう。
【品質】
自分には問題ありません。
【音質】
この価格でこの音質なら良いと思います。
【通信の安定性】
今のところ問題ありません。
【操作性】
問題ありません。
【サイズ・携帯性】
見た目のコンパクトさと比べ若干重いようですが、自分的には重い方が良いです。
(軽いと中がスカスカで安っぽく感じます)
【総評】
最初にネイビーを購入し、ステレオ化したかったため更に追加購入しました。
同じ色ではつまらないため今度はブラックにしました。
またマイク内蔵なのが良いです。(自分は耳が悪く、スマホや固定電話での通話の時、相手の声が聴きづらいため)
今まで他の製品で色々試しましたが、スマホゲーム・動画アプリでは音が出るものの、電話となると相手の声は聞こえるが、こちらの声が相手に届かなかったり、電話だけ使えないとかでした。
しかしこのスピーカーは相手に声が届き、スマホのスピカーより大音量で聞こえるため耳の悪い自分にとっては重宝しています。
気になるのは、バッテリーを含めた寿命だけですね。
62位
74位
4.48 (6件)
0件
2023/12/25
2023/3/中旬
Bluetooth
6W
ステレオ
連続再生:約24時間
IPX5
【スペック】 自動スリープモード: ○ マイク: ○
バージョン: Bluetooth 5.0
電源: microUSB/充電池
幅x高さx奥行き: 165x54x45mm
重量: 365g 入力端子: ミニプラグ入力x1
【特長】 高音質ステレオと重厚なバスサウンドで音楽を楽しめるBluetoothスピーカー。Bluetooth5.0接続に対応。 1回の充電で約24時間の連続再生が可能。バッテリー残量はペアリング中のiPhoneやiPadからも確認できる(iOS 6以上の機器のみ対応)。 特許取得の螺旋状バスポートを搭載し、持ち運び可能なコンパクトサイズながらサイズを超えた重低音サウンドを楽しめる。防水規格はIPX5。
この製品をおすすめするレビュー
5 コスパ良く、使いやすい
テレビを手元で聴くためのBluetoothスピーカーとして価格コムの記事やレビューを参考に、「最初の一台に」お勧めされていたこちらをケーズデンキにて買いました。
SONY等の方が音は良いのかなと迷ったのですが、1万円以下でアフターケアが良さそうなANKERにしました。
【デザイン】
上部ボタン部分含めスッキリしています。(これより新型はなぜか凡庸なデザインになっているのが残念)
【品質】
公称24時間のバッテリー持ちはまだ検証できていませんが、しっかりした作りです。
【音質】
もの凄く良いということは有りませんが、実質3,500円程度で購入したのであまり文句は言えないのかなと思います。
【通信の安定性】
室内で音源から2メートル程度で使っていますが、音声途切れ皆無で安定しています。
【操作性】
説明書もイラスト多めで単純で分かりやすく、開封してすぐ接続して音声を聴くことが出来ました。本体上部のスイッチも少し見づらいですが指で触ってアイコンが区別できるので、視力が弱い方も使いやすそうです。
【サイズ・携帯性】
小さく軽いです。
【総評】
初期の型なのでType-B充電だったり(ケーブル付属)、Bluetooth5.0だったり、ちょっと時代遅れなスペックではあります。一方で長年たくさんの方に愛されているようで、使いやすく、製品として安定している印象を受けました。
Bluetoothスピーカー初心者の私には気軽で使いやすい一台です。
5 アンカービックリ
【デザイン】
サイトで見ていた時より思ったより
コンパクトでびっくりしました。
ブラックで高級感まではいきませんが
安っぽくもなく価格の割にがんばっています。
【品質】
アンカーは音響関係はどうだろうかと
不安でしたが、なかなか品質はいいと思います。
【音質】
これはすごく良くてビックリしました。
音に艶があって、すこし広がりがあり、
バランスのいい音が鳴ります。
重低音ではないですが、しっかりと低音もなっており
好感がもてる音です。
広い机に置いて、小さめに鳴らすほうが音が広がっていい音に聞こえます。
【通信の安定性】
まったく問題なし。
【操作性】
大き目のボタンで操作しやすいです。
【サイズ・携帯性】
コンパクトの割にはすこしズッシリしています。
でもコンパクトなので持ち運びには問題なしです。
流行りの丸型ではないので、どこかに転んで行ったりはしません。
【総評】
アンカーは音響関係も頑張っているなと感じました。
ワイヤレスイヤホンのシリーズもすごくいい音ですし、
このスピーカーもいい音だったのでビックリしました。
ただ、この次の後継スピーカーは店頭で聞いたかぎりですが、
音質があまりよくなかった記憶があります。
この初代のスピーカーは安価で品質もよく
かなりおすすめのスピーカーでした。
77位
90位
4.29 (24件)
16件
2021/2/ 4
-
Bluetooth
6W
モノラル
連続再生時間:最大15時間
IPX7
【スペック】 複数台同時再生(Bluetooth): ○ 自動スリープモード: ○ マイク: ○
バージョン: Bluetooth 5.0
電源: USB Type-C/充電池
アウトドア向け: ○ 幅x高さx奥行き: 72x84x72mm
重量: 230g
この製品をおすすめするレビュー
5 ハイコストパフォーマンス
【デザイン】
キリッとしてます。黒は濃い感じだったのでグレー購入。シンプルで◯。
【品質】
ちゃちくなくて良。Bluetoothも即繋がりました。
【音質】
粒立ち素晴らしく低音も高音もメリハリも良いです。やや硬めの音。ピアノよりヴァイオリンが合いそうな音。
【通信の安定性】
上述。Bluetoothばっちり。
【操作性】
問題なし。
【サイズ・携帯性】
コンパクトでジャストサイズですね。
【総評】
長くお風呂でSONY XB12使用していましたが音が割れてきて選手交代。Ankerどうかなあと思って不安だったのですが、音は素晴らしいです。解像度と粒立ちは高評価。エネルギッシュだし、しっかり作られてて箱鳴りもしないし、いいじゃんこれ!
安定した所に置けば低音もそれなりに出ます。
風呂場利用なので残念ながら安定した所なく紐で吊り下げて使用しているので低音薄くなりますが、それでもいい音。
コスパ最高の代物でした。オススメ。
5 割と良い
【デザイン】可もなく不可もなく
【品質】可もなく不可もなし
【音質】思ってたより良い 低音もしっかり
【通信の安定性】安定してます
【操作性】単純なので簡単
【サイズ・携帯性】小さい
【総評】費用対効果バツグンです
BOSEのスピーカーに比べてしまうと物足りない
¥5,990 AnkerDirect Amazon公式ストア (全1店舗)
53位
111位
4.26 (45件)
75件
2020/1/28
-
Bluetooth
12W
最大使用時間:約24時間
IPX7
【スペック】 複数台同時再生(Bluetooth): ○ マイク: ○
バージョン: Bluetooth 5.0
電源: microUSB/充電池
スピーカー構成: フルレンジ アウトドア向け: ○ 幅x高さx奥行き: 168x56x47mm
重量: 414g カラー: ブラック
【特長】 独自の「BassUpテクノロジー」により、迫力と深みのある低音を実現し、幅広くバランスの取れたサウンドを楽しめるBluetoothスピーカー。 最大24時間(約500曲)の連続再生が可能。IPX7の防水性能を備えている。 マイクを内蔵しハンズフリー通話ができる。AUXポートを搭載しているため、Bluetooth対応機器でなくてもAUXケーブルをつなげば音楽を再生できる。
この製品をおすすめするレビュー
5 バッテリーの持ちがすごい
風呂ラジオとして使うのが習慣になっています。
退役したiPhoneを防水ケースに入れて、BTスピーカーと合わせてラジコを流します。
同じようなサイズのノーブランドの防水スピーカーを使っていましたが、バッテリーLowのライトが点灯したら数分で電源OFFになってしまいました。
シャワー中などはiPhone側に切り替えようとしてもさわれないので無音になります。
毎回30分弱くらいの使用時間なのですが、ひと月たってもまで3割くらいバッテリー残量があります。
iPhoneでバッテリー残量を確認できるのもよいです。
5 音も良い。是非2台連携で使ってほしい。
2台購入し、時には2台接続のステレオで、時には1台単独で使用しています。
【デザイン】
良いです。
これ以上、何も求めることはないです。
【品質】
壊れないしバッテリーの劣化もあまり感じないし、品質は良いと思います。
【音質】
私はこの音質が大好きです。
JAZZラジオなどとの相性が良いと感じますが、PCゲームなどをする際には迫力の低音もでるので本当によくできていると感じます。
単独使用でももちろん良いですが、2台連携のステレオスピーカーとして使用すると、音の広がりが出てとても良いです。
【通信の安定性】
通信の安定性に問題はないです。使用中にBluetoothが切れることもありません。
【操作性】
単独で使用する際にはとても操作性が良いです。
2台連携で使用する際に、うまく2台が連携できているのかどうかなどが非常に分かりにくいです。
しかし2台の連携が済んだ後では、片方のスピーカーで音量などの操作も可能だし、片方のスピーカーの電源を切ると、もう一台の電源も同時に切れるので便利です。
【サイズ・携帯性】
持ち運びやすいサイズです。
旅行やキャンプには必ず持って行っています。
入浴時も良く使っています。
ほかの部屋で作業や掃除をする際にも簡単に持ち運べて非常に便利です。
【総評】
非常に気に入っている品物で、買ってよかったと強く感じています。
もう1セット買おうかなと思ったこともありましたが、そもそも持ち運びも便利なために数を増やしてもあまり意味がないと思って買い増しはしていません。
壊れたらまた買うと思います。
112位
111位
4.00 (1件)
0件
2025/2/ 7
2024/7/23
Bluetooth
3W
モノラル
連続通話時間:最大24時間
【スペック】 USB給電機能: ○ 自動スリープモード: ○ マイク: ○
バージョン: Bluetooth 5.3
電源: USB Type-C/充電池
スピーカー構成: フルレンジ Web会議向け: ○ スピーカーフォン: ○ 幅x高さx奥行き: 124x28x124mm
重量: 340g USB音声入力: ○ その他出力: AUX端子
この製品をおすすめするレビュー
4 音質がクリア。
価格が高めなだけあってマイク性能が良いと思う。
話していても声をしっかり拾ってくれて、多少騒がしい部屋でも相手にちゃんと届いているから気にせず使いやすい。
スピーカーとしての音質も申し分なく、相手の声がはっきりと聞こえるので、長時間でも疲れにくいです。
Bluetooth接続の仕方も簡単で、パソコンやスマホとのペアリングが手間なくできる。
デザインはシンプルでスタイリッシュ。コンパクトなので持ち運びにも便利で、バッグに入れておいても邪魔にならない。
対話用の製品を求めている人には、おすすめ。
¥8,999 AnkerDirect Amazon公式ストア (全1店舗)
360位
125位
5.00 (2件)
0件
2020/1/28
2019/7/12
Bluetooth
10W
【スペック】 USB給電機能: ○ マイク: ○
バージョン: Bluetooth 5.0
電源: AC
スピーカー構成: フルレンジ 幅x高さx奥行き: 200x92x82mm
重量: 572g カラー: ブラック
入力端子: ミニプラグ入力x1
この製品をおすすめするレビュー
5 最高のコストパフォーマンス
Bluetoothスピーカー、ワイヤレス充電器、デジタル時計と1台3役の高子スパの製品です。
我が家では、2台あり、1台は寝室、1台はリビングで活躍中です。
特に寝室は、寝る前にスマホを充電台にセットすると朝には、フル充電されており、また、時計表示も大きいく、表示も鮮明なため、目の悪い私でも、メガネなしで十分に時間の視認が可能です。
Bluetoothスピーカーとしての音質は、音にこだわりのない人であれば十分な音質かと思います。
実用性満点な製品です。
¥8,990 AnkerDirect Amazon公式ストア (全1店舗)
250位
145位
3.71 (7件)
15件
2017/6/15
2017/6/13
Bluetooth
20W
連続再生時間:12時間
IPX5
【スペック】 NFC: ○ USB給電機能: ○ マイク: ○
バージョン: Bluetooth 4.2
電源: microUSB/充電池
スピーカー構成: フルレンジ アウトドア向け: ○ 幅x高さx奥行き: 204x72x69mm
重量: 585g カラー: ブラック
【特長】 デュアルドライバーと2つのパッシブサブウーハーを搭載し、20Wのサウンドが楽しめるポータブルBluetoothスピーカー。 内蔵マイクを備え、ハンズフリー通話に対応。5200mAhのリチウムイオンバッテリーとUSBポートを搭載し、音楽を再生しながら、USB機器を充電できる。 最大12時間の連続再生が可能で、バッテリー残量はペアリング中のiPhoneやiPadからも確認できる(※iOS6以上の機器のみ対応)。
この製品をおすすめするレビュー
5 Bose SoundLink MiniUより低音が出るのでは?
【デザイン】
ファブリック製のため、高級感がある。
【品質】
安っぽく感じる所はなく、高品質。
【音質】
あの低音ズンドコのBose SoundLink Miniより低音が出る。
iPhoneの音量2目盛り目でちょうど良い。
【通信の安定性】
途切れたりしなくて良い。
【操作性】
電源ボタンとBassUPのボタン操作が少し硬い。
少し押し込まないと反応しない。
ANKERに問い合わせたら、「サンプルでも押し心地が硬いのは確認できた。交換品を送るが、もし同じことが起きたら仕様だと思って欲しい」とのこと。
【サイズ・携帯性】
持ち運ぶには少し大きい。
そんなに重い訳では無いので下手なスピーカーよりは持ち運びやすい。
【総評】
前持っていた時があったが、また欲しくなったのでメルカリで購入。
新品で4500円で購入できた。
ANKERはサポート体制が良く、下手な企業でよくある定型文返信では無いので信頼が置ける。
4 ★豊かな低音とクリアーな高音のコラボが最高♪★
Anker Soundcore2を使っていたのですが、Bluetoothの通信の不具合で音が途切れる事が多くなりこちらのSoundCore Boostに買い替えをしました。
買い替え直後に¥8990円に値上げをしていたのでラッキーでした。
主にはお風呂と洗濯の時に使用しておりますが、Soundcore2の時は低音はスカスカだったので音量は控えめで聴いてましたが、SoundCore Boostはとにかく低音が豊かに聴こえる様になりついつい音量も上げて聴いてしまう程良くなりました。
ミュージックビデオなど音楽系も得意なジャンルになり音楽を良く聴く様になりました。
アプリでイコライザー調整も出来るのですが、私的に特に調整せずとも良い音質でしたのでそのまま使用しております。
大きさはSoundcore2より少し大きいのですが 特に気にならない大きさだと思います。
Soundcore2・¥5990円
SoundCore Boost・¥8990円
ちょっと高いですが、ノリノリで音楽を聴きたい方は、SoundCore Boost
音量が上げれない環境や音量を上げない方は、Soundcore2が良いと思いました。
私は買い替えて正解だったと感じてます。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
【参考になったボタン】を多くの方に押して頂けると嬉しく思います。
.
¥9,990 AnkerDirect Amazon公式ストア (全1店舗)
141位
161位
4.70 (8件)
8件
2020/11/17
-
Bluetooth
3W
モノラル
連続通話時間:最大24時間
【スペック】 USB給電機能: ○ マイク: ○
バージョン: Bluetooth 5.0
電源: USB Type-C/充電池
スピーカー構成: フルレンジ Web会議向け: ○ スピーカーフォン: ○ 幅x高さx奥行き: 124x28x124mm
重量: 340g カラー: ブラック
USB音声入力: ○ その他出力: AUX端子
【特長】 リモートワークや出張時に高いクオリティの会議環境を実現するBluetoothスピーカーホン。主要なオンライン会議ツールに対応。 6つの全指向性マイクを360度に配置することで全方向から声をもれなく集める。声の大きさや本機までの距離に関係なく音量を最適化する。 エコーキャンセリングや残響抑制、ノイズリダクション機能を採用。6700mAhのバッテリーを内蔵し、満充電で最大24時間の連続使用ができる。
この製品をおすすめするレビュー
5 本来の用途ではありませんが…
認知機能が落ちて電話に出られなくなった親に、どうすれば電話連絡が出来るか考えたあげくバイク乗る人向けのアプリとこの商品を組み合わせて使用してます。
このアプリは電話着信後に自動応答する秒数を設定できるし、
応答する相手の電話番号登録も出来るので便利で安心です。
アプリとこの製品のお陰で目的が叶いました。
Bluetoothも直ぐに繋がるし、音質にも気になる点はありません。
1つだけ希望をいうと、全方位のマイクは私の使い方だとテレビの音も拾ってしまう為、マイクを個別にオン・オフ出来る設定だと、なお快適に使えたと思います。
5 1万円で買える高コスパ会議スピーカー
【デザイン】いいと思う
【品質】しっかりした作りで安っぽくない
【音質】思ったよりもいいがBluetoothの場合は結構遅延アリ
【通信の安定性】通常はUSB接続なので問題ない
【操作性】特に問題ないと思う
【サイズ・携帯性】薄くて持ち歩きに便利
【総評】Teamsのミュート機能と相性が悪い時があるがそれ以外は全く問題ない
270位
161位
- (0件)
0件
2025/2/ 7
2025/1/21
Bluetooth
10W
モノラル
連続通話時間:最大16時間
【スペック】 自動スリープモード: ○ マイク: ○
バージョン: Bluetooth 5.0
電源: USB Type-C/充電池
スピーカー構成: フルレンジ Web会議向け: ○ スピーカーフォン: ○ 幅x高さx奥行き: 133x37x133mm
重量: 422g カラー: ブラック
USB音声入力: ○
¥24,980 AnkerDirect Amazon公式ストア (全1店舗)
152位
161位
4.00 (1件)
0件
2021/9/ 3
2021/9/ 2
Bluetooth
10W
連続通話時間:最大16時間
【スペック】 自動スリープモード: ○ マイク: ○
バージョン: Bluetooth 5.0
電源: USB Type-C/充電池
スピーカー構成: フルレンジ Web会議向け: ○ スピーカーフォン: ○ 幅x高さx奥行き: 133x37x133mm
重量: 422g カラー: ブラック
USB音声入力: ○
【特長】 1台で最大12人までの大人数会議に対応した会議用Bluetoothスピーカーホン。マイクを4つ搭載し、32kHzまでの集音が可能。 オートゲインコントロールやノイズリダクション、ハウリング抑制機能を搭載。スピーカーホンとの距離や声の大きさによる音量のひずみや雑音を軽減。 Bluetoothによるワイヤレス接続に加え、USB-Cケーブルでの有線接続やBluetooth USBアダプターでの接続にも対応。
この製品をおすすめするレビュー
4 2台リンク機能も備えたAnkerの最高級スピーカーホン
会議用のスピーカーホンならやっぱりJabraだよなと思っている人も多いと思う。その中のSpeak 510とバッティングするような標準価格で展開されているのがPowerConf S500になる。
Speak 510の実勢価格がかなり下がっている事とコンシュマー版としてConnect 4sが安価で登場したのでPowerConf S500のポジションはちと厳しいかもしれないが試す事が出来たのでレビューを進める。
【デザイン】【品質】
一般的によく見られる会議用然としたデザインとは異なり、丁寧なアルミ仕上げと綺麗なイルミネーションが印象的である。会社で共用の際は収納場所から出したり入れたりの繰り返しになるだろうからその点での傷の付き具合はやや気になりそうな所である。
【音質】
基本は会議用なので声の明瞭度と十分な出力が重要なポイントである。明瞭度はあるが低音が少し足りないかなと言う印象を持った。でもノーマルのPowerConfよりは低音がちゃんと出る。低音の多さは篭りに繋がるのではと思う人も居るかもしれないが、男性の低音の迫力は意思が伝わって来るものである。
仕様上の出力は10Wだがスピーカーホンの場合はモゴモゴ喋る人に対応するためのゲインの高さは大事だと思う。その点ではPowerConf S500は十分だと判断する。標準的に4人部屋位まで使うのが丁度良さそうだ。
【通信の安定性】【端子】
Bluetooth接続なら至近距離で使う事が殆どかと思われるがその範囲では問題は無さそうである。PCへのUSB接続も可能なのでバッテリーを無駄に使いたくない時やマイクに不安がある時などにも対応出来る。
【操作性】【機能】
ボリュームのアップ/ダウンやマイクミュートと言った使用頻度の高い操作は天面のタッチ操作となるので会議参加中の誰しもが触れる点で良い。その他の操作は側面の物理ボタンで誤操作の心配が少ない。
2台のPowerConf S500をリンクさせて使う事も可能との事である(メイン機がUSB接続時のみ)。この機能はJabraだと3万円を越えるSpeak 710までランクを上げる必要があるのでこの点に注目するならPowerConf S500は価格的なメリットがある。
【サイズ・携帯性】【バッテリー】
ここがちょっと惜しい所かなと思う。と言うのも面取りされているとは言え四角い仕上がりだからだ。この手の製品は必ず収納が付き纏うものであり会議場所も十分なスペースがあるとは限らない。それを考えると収まり良く扱える方が良く、その点では真ん丸のSpeak 510やSpeak 710に分がある。
仕様上の連続使用時間は16時間でSpeak 510やSpeak 710の15時間と遜色ない。
254位
248位
4.00 (1件)
0件
2024/2/ 7
2020/10/ 5
Bluetooth
20W
連続再生時間:12時間
IPX7
【スペック】 複数台同時再生(Bluetooth): ○ NFC: ○ USB給電機能: ○ マイク: ○
バージョン: Bluetooth 5.0
電源: USB Type-C/充電池
アウトドア向け: ○ 幅x高さx奥行き: 193x65x62mm
重量: 585g カラー: ブラック
この製品をおすすめするレビュー
4 USB-Aポートからの外部充電、IPX7の防水、ステレオペアリング
【デザイン】【品質】
ベーシックなSoundCoreと比べて出力が大きそうなガッチリ感がある。2020年発売の機種のようだが左右の面取りは最近のSoundcore Motion 100にも通じるものがあり、デザイン的な優しさを感じる。
【音質】【マイク】
ノーマルな設定状態なら今時のBluetoothスピーカーとしてそんなに低音盛り付けではないが、BassUpするとズンズン来る。アプリから選択可能なイコライザーとしてデフォルト、ボイス、リラックス、フラットがあり、カスタムも可能。
ボリュームは本体操作やアプリからだと32ステップあって一般的な16ステップよりも細かく設定出来る。出力は公式ページで20Wだが僕が見た展示セットでは15Wと表示。マイクは内蔵されていてハンズフリー通話に対応。
アプリ無しでステレオペアリングは可能だが、単体でも直近で聞けばステレオ再生になっている。
【通信の安定性】【端子】
店内で展示品のBluetooth接続は安定性に優れ、途切れは全く無かった。端子は充電/給電用のUSB Type-C、外部充電用のUSB-A、後、ステレオペアリング用のプッシュボタンが仕込まれている。AUX INは備えていない。
【操作性】【機能】
ベーシックなSoundcoreのようなゴムっぽい突起ではなく丸く縁取られた埋め込みのプッシュボタンで感触は普通。再生/停止、ボリュームアップ/ダウン、BassUpと言った操作は本体から行える。
アプリに対応していてイコライザーやオートパワーオフの時間が選べる。最近は省略されているケースも多いNFCの装備も嬉しい所。オートパワーオフはバッテリー駆動時のみ可能なようである。
【サイズ・携帯性】【バッテリー】
193 x 62 x 65mmの大きさはベーシックなSoundcoreの165 x 45 x 54mmより見た目にも一回り大きく安定感がある。防水性能はIPX7なので水回りでも安心感が高い。
バッテリー持ちは公式ページで12時間だが僕が見た展示セットでは24時間を謳っていて出力も含めてどちらが本当かは謎。
¥13,990 AnkerDirect Amazon公式ストア (全1店舗)
162位
248位
4.04 (11件)
4件
2020/4/ 3
2020/2/28
Bluetooth
3W
モノラル
連続通話時間:最大24時間
【スペック】 USB給電機能: ○ 自動スリープモード: ○ マイク: ○
バージョン: Bluetooth 5.0
電源: USB Type-C/充電池
スピーカー構成: フルレンジ Web会議向け: ○ スピーカーフォン: ○ 幅x高さx奥行き: 124x28x124mm
重量: 340g USB音声入力: ○ その他出力: AUX端子
この製品をおすすめするレビュー
5 クリアに会話ができます
【デザイン】
付属のケースが結構かっこいいです。
スピーカーらしくない四角いデザインもいいですね。
【品質】
プラスチック感はありますが、可もなく不可もなしな感じです。
【音質】
クリアに聞こえ、こちらの声もハッキリと聞こえているようです。1人で使う分には特に問題ありません。
【通信の安定性】
途切れたりもせず、目立った遅延も感じられないです。
【操作性】
ペアリングしてしまったら、基本的に電源オンにするだけで特に操作は不要です。bluetoothなのがいいですね。
【サイズ・携帯性】
大きすぎず、程よいサイズ感です。
【総評】
違和感なく自然な会話ができます。もうノートパソコンの内蔵マイクには戻れないです。
5 電源オンで即繋がる。急な会議でも慌てない。
社内で共有している会議用スピーカーが貸し出し中のことが多かったり、予約が面倒なので個人的に購入。
【デザイン】
可もなく不可もなし。
【音質】
3-4人の会議だと全く問題なし。
聞き漏らしもないし、相手先へも問題なく音声が届く。
【操作性】
電源オンして即ペアリングされる。音量の調整、ミュートなど、非常に分かりやすい。
【サイズ・携帯性】
モバイルバッテリーにもなるので一石二鳥。
常に鞄に入れておける。
【総評】
部屋の広さ、人の配置にもよるが数名で行う会議ならこれで充分。
ヤマハ等の高価な会議用スピーカーと比較して遜色ない。
USB-CなのでMacBookとも充電器が共用できる。
社内社外におけるリモート会議には手放せない。
320位
248位
4.00 (1件)
0件
2024/9/27
2024/8/22
Bluetooth
5W
モノラル
連続通話時間:約16時間
【スペック】 自動スリープモード: ○ マイク: ○
バージョン: Bluetooth 5.3
電源: USB Type-C/充電池
スピーカー構成: フルレンジ Web会議向け: ○ スピーカーフォン: ○ 幅x高さx奥行き: 85x148x85mm
重量: 590g カラー: ブラック
USB音声入力: ○
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4 スピーカーの音質は明瞭でマイクも捉えが良いトールスタイル
【デザイン】【品質】
一般的にスピーカーホンは音声の放射性やマイクのバウンダリ効果を狙ってか平べったい形状のものが多いが、今回のAnkerWork S600はスタバ ベンティのようなトールスタイル。
実物は金属の光沢感+ファブリック仕上げでありがちなプラスチック感や金属感とは違い、ビジネス用途としてはカジュアルさがある。
【音質】【マイク】
最大8人程度が静かな会議室で囲うように用いるものだと予想するが、360°放射でスピーカー出力5Wの割に声の通りは良く、マイクも底面近くに4個配置されているバウンダリ効果のためか良い具合に音を拾う印象。
ミュートボタンはマイクと同じように底面近くの配置だが不特定多数の人が押すにはちょっと不便でやはり上面にある方が良い・
【通信の安定性】【端子】
用途的にPC等と離して使う事も少ないだろうしBluetoothは特に途切れ無く安定して繋がる。Bluetoothの他に信頼性の高いUSB接続が可能でその接続のためにUSB Type-Cがあるのと充電用として別のUSB Type-Cを持つ。
【操作性】【機能】
AnkerWork S600にUSB Type-C to Type-Cケーブルは2本付属しているもののJabra SPEAK 510にようにUSBケーブルを本体に巻き付けて保管出来る方がやはり便利。
AnkerWork アプリで声紋登録が可能との事だが登録した声以外の周囲音をカットする機能でまあ集合時の会議には使わないだろう。
上部の蓋のような部分にMagSafeが仕込まれていてiPhone等の充電に使えるので声紋登録も含めて個人使用もかなりターゲットにしているようである。
【サイズ・携帯性】【バッテリー】
84.5 × 84.5 × 148.2 mmの大きさで重さは590gとペットボトル並。連続通話は16時間の仕様なので満充電で使い出せばまず切れる事は無さそう。ポーチは付属しないので事務所の保管において付属品を無くしそうな心配はある。
320位
248位
- (0件)
1件
2025/5/26
2025/5/22
Bluetooth
SBC AAC
200W
再生可能時間:最大12時間
IPX4
【スペック】 複数台同時再生(Bluetooth): ○ ライト・イルミネーション機能: ○ 自動スリープモード: ○ マイク: ○
バージョン: Bluetooth 5.3
電源: USB Type-C/充電池
スピーカー構成: 2Way 幅x高さx奥行き: 300x504x280mm
重量: 10200g カラー: ブラック
入力端子: ミニプラグ入力x1
327位
-位
3.00 (1件)
0件
2022/1/18
-
Bluetooth
12W
連続再生時間:最大24時間
IPX7
【スペック】 複数台同時再生(Bluetooth): ○ マイク: ○
バージョン: Bluetooth 5.0
電源: microUSB/充電池
スピーカー構成: フルレンジ アウトドア向け: ○ 幅x高さx奥行き: 168x56x47mm
重量: 414g
【特長】 独自の「BassUpテクノロジー」で迫力と深みのある低音を実現したBluetoothスピーカー。幅広くバランスの取れたサウンドを楽しめる。 ワイヤレスステレオペアリング機能で2台同時にペアリングできる。最大24時間の連続再生ができ、バッテリー残量はペアリング中の機器から確認可能。 マイクを内蔵するためハンズフリー通話が可能。Bluetooth対応機器がなくてもAUXケーブルをつなげば音楽を再生できる。
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3 コンパクトな1ボディーステレオ、2つ使いステレオペアリング注意
【デザイン】【品質】
現行のSoundCore 2 改善版はブラックの商品モデル番号がA3105015である。後ろの3つの015がカラー等によって付け替えられる。デザイン自体は見慣れたものでゴム質の外装が柔らかさを演出しているし防水キャップの仕上げも良い。
【音質】
サイズの割に低音がガッツリ出るのは先代のSoundCoreから変化の大きい所。真正面から聞けば高音にもピークを持たせている事が分かるが明瞭な音とは言えない。スピーカーは幅が狭いながらステレオ配置となり直近で聞けばちゃんとステレオ感は得られる。
【通信の安定性】【端子】
防水キャップの中に充電用のUSB Micro Bと有線音声入力用のAUX INを備える。ペアリングに時間が掛かるような電波の飛び交っている環境で稀に音切れはあった。
充電用のMicro Bはトレンドから外れるがAUX INについては最近のJBLやソニーの製品は省く傾向があるのでSoundCore 2 改善版に搭載されて有り難いと思う人は居ると思う。
【操作性】【機能】【バッテリー】
ボタンは凹凸のはっきりした大き目のものでゴム質が目立ちながらも押し難さは無い。バッテリーは60%ボリュームで24時間持つ仕様だがフルボリュームで13時間持ったと言う書き込みもあって確かに持ちは良いようだ。
ワイヤレスステレオペアリング機能があり、2台のSoundCore 2 改善版を組み合わせて更なるステレオ感を得る事も可能。SoundCore 2 改善版ブラックの旧商品モデル番号A3105014と現行商品モデル番号A3105015ではステレオペアリングが取れないと言う書き込みもあるので購入時に注意されたい。
AnkerでリリースされているアプリのSoundCoreには対応していなく、低音等の調整は出来ない。上位機種のSoundCore 3なら対応しているのでアプリでのコントロールが必要ならそちらを選ぶ事になる。
【サイズ・携帯性】
168 x 47 x 56mmの仕様から想像が付くようにステレオ再生が長時間可能なBluetoothスピーカーとして特に幅がコンパクトである。現行で手に入るコンパクトなワンボディーステレオで名の通ったベンダーならSoundCore 2 改善版が有力候補の筆頭になる人も多いだろう。