自動スリープモードのBluetoothスピーカー・ワイヤレススピーカー 人気売れ筋ランキング

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再生チャンネル:モノラル Web会議向け 自動スリープモード
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スペック情報
ワイヤレス再生 対応コーデック  総合出力 再生チャンネル 駆動時間 防水・防滴
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ワイヤレス再生 対応コーデック  総合出力 再生チャンネル 駆動時間 防水・防滴
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お気に入り登録271SRS-XB100のスペックをもっと見る
SRS-XB100 4位 4.35
(20件)
30件 2023/5/ 9  Bluetooth SBC
AAC
  モノラル 充電池持続時間:約16時間 IP67
【スペック】
複数台同時再生(Bluetooth): 自動スリープモード:○ マイク: バージョン:Bluetooth標準規格ver.5.3/Bluetooth標準規格Power Class1 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:フルレンジ アウトドア向け: Web会議向け:○ スピーカー方式:パッシブラジエーター 幅x高さx奥行き:76x95x76mm 重量:274g 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、SPP 
【特長】
  • 直径約46mmのフルレンジスピーカーユニットを搭載したワイヤレスポータブルスピーカー。底面にパッシブラジエーターを配置し、存在感ある低音域を実現。
  • IPX7相当の防水・防じん対応により、風呂やキッチンだけでなくアウトドアでも音楽を楽しめる。約4.5時間の充電で約16時間再生できるバッテリーを内蔵。
  • スマホやタブレット・PCなどと接続して通話が可能。オンライン会議で発生するハウリングやエコーを抑制し、音途切れを抑えた快適な通話を実現する。
この製品をおすすめするレビュー
5XB13のマイナーチェンジ

SRS-XB13との比較でレビューします。 ・音質 ほっとんど変わりません。 高音の印象がスピーカーの向き・位置で大きく変わるのも同じです。 地味にマイクが改善されており、AMラジオレベルから安物ヘッドセットぐらいの聞ける音になりました。 ・デザイン・品質 大まかなデザインはほぼ同じです。 筐体全体に縦線が入ったくらいでしょう。 この縦線のお陰がプラスチックが変わったお陰が分かりませんが、XB13と比べると指紋(手の脂)が目立たなくなったのはかなり良いです。 ストラップはナイロンっぽく固かったXB13と比べると、布っぽく柔らかい感じになってます。 そのせいで水に浸かると乾きにくなったような気がしますが、たぶん気のせいだと思います。 なお、グレーは写真だと白っぽいですが、現物はユニクロのパーカーのグレーぐらいには灰色です。 ・通信の安定性 安定性という面ではXB13と変わりませんが、その他の部分は悪くなったり良くなったりしてます。 良くなった点: ・電源のON/OFFやペアリング、ペアリング後の接続といったレスポンスが早くなりました ・カタログスペックでの通信距離が10mから30mに延びました ・ステレオ接続時の遅延が約410msから約360msとわずかに改善しました 悪くなった点 ・SBCのbitpoolが49とごく僅かに下がりました ・ステレオ接続時、L⇔Rの初回ペアリングは爆速なのに、次回以降の起動時のL⇔Rの接続が遅くなりました ・単体接続時の遅延がXB13の250msから360msと悪化しました (遅延が単体とステレオで変わらなくなりました) ・操作性 本体の操作ボタンはXB13と全く同じです。 公式アプリのMusic Centerに対応したので、そこから操作する事も可能になりました。 ただし、イコライザーには対応しないので、ステレオ接続時に左右のバッテリー残量を見れるぐらいしか実用性はないです。 ・サイズ・携帯性 サイズに関してはデザインと同様なXB13と同じ。 ・その他 ステレオ接続時のL側のバッテリー持ちが体感できるレベルで悪くなってる気がします。 充電が早くなった気もするのですが…よく分かりません。 総合的にはXB13のマイナーチェンジの域をでません。 この値段(2025年4月現在約8500円)ならXB13か他社(JBLのGoやClip)を買った方がいいと思いますが、定期的にやってる音ロトのキャンペーンでキャッシュバックがガッポリ当たった人ならアリだと思います。

5アウトドアに向いている

妻が、バーベキューの際にスマホの音楽(男性アイドルグループ)をスピーカーから流したいと言い出しまして。 店頭で、ソニーSRS-XB01と、JBL GO 3とで聴き比べさせていただきました。 SRS-XB01 < JBL GO 3 < 本機 と値段順で音が良くなると、妻と意見が一致して本機を購入。 とくに低音がよく出ますが、中高音の質も本機が上でした。 アウトドアチェアのドリンクホルダーにぴったりと収まり、上向きで音が出るのでいい感じです。 屋内では、ちょっと低音が響き過ぎかもしれません。アウトドアに適していると思います。

お気に入り登録32YVC-200のスペックをもっと見る
YVC-200
  • ¥27,960
  • 見てね価格
    (全46店舗)
103位 3.43
(5件)
1件 2020/3/16  Bluetooth SBC
CVSD
mSBC
  モノラル 連続通話時間:10時間  
【スペック】
NFC: 自動スリープモード:○ マイク: バージョン:Bluetooth Ver. 4.2/Class 2 電源:microUSB/充電池 スピーカー構成:フルレンジ Web会議向け:○ スピーカーフォン: 幅x高さx奥行き:140x43x140mm 重量:280g USB音声入力: その他出力:ヘッドセット端子 対応プロファイル:A2DP、HFP、HSP 
【特長】
  • バッテリー搭載でミーティングコーナー・自宅・外出先などあらゆる場所で利用できるスピーカーホン。1〜4名程度の打ち合わせに最適。
  • Super-wideband(Fs32kHz)対応で、広帯域コーデックを搭載した遠隔会議システムでも音声品質を劣化させず音声を伝えられる。
  • 360度全方位をカバーするマイクで参加者の音声を逃さず収音。音声は独自の音声信号処理を加えることで、高い明瞭度で通話相手に届けられる。
この製品をおすすめするレビュー
5とても満足です

【デザイン】 ご覧の通りです。万人受けするデザインだと思います。 【品質】 付属のキャリングケース含め、全く問題ありません。 【音質】 これは通信に影響を受けるものと思いますが、私が使っている限りは全く問題ありません。Webexやzoomで用いていますが、先方にも聞こえています。 【通信の安定性】 問題ありません。 【操作性】 有線でウェブ会議で使う際は、マイクのon/offとボリュームくらいしか使わないので、これ以上のわかりやすさはありません。ただ、パソコンに接続した際は自動でonになるのですが、取り外した際にoffにはなりません。この点を改善してほしいです。 【サイズ・携帯性】 手のひらよりわずかに大きい程度です。キャリングケースもあり、持ち運びに困ることは無いと思います。 【総評】 職場と自宅、それぞれ1台購入して会議等で用いています。こちら側は一人だけですが、キレイに私の声を拾ってくれているようです。たまにビデオ会議側のアプリで認識されないときがありますが(ケーブルのせいかも?)、USBケーブルを抜き差しすることで認識されます。

4普段はテレワーク、少人数での音声会話向け

・少額備品として買える程の価格帯  YVC-1000、YVC-300の品質がな良かっただけにも廉価?ポータブルサイズの製品はどの様なモノかどうかは、買ってみれば良いじゃないか!と上長に購入を命じられ注文 ・携帯性に優れている  軽い!ポーチ付いている。  重量も軽く持ち運びに便利  USB接続はmicroBなのでAndroidスマホ充電ケーブルでPCとの接続がらくちん! ・音はチープ(YVC-300,330と比較すると)  スピーカーの音量はさほど大きく響かないし、低音域が寂しい  低音が無い等しいので声や発音はテレビの音質近いので、安っぽい音質と感じる人もいれば、長時間会話では自然な音質なので疲れにくいと感じる人もいるだろう。  耳障りなノイズが再生されないので会話に集中出来るだろう。  音楽を楽しむ目的には向かないと思われる。  マイクの感度も差ほどと遠方まで集音しない。  4名前後で利用するのに向いている。

お気に入り登録5PowerConf 2024年発売モデルのスペックをもっと見る
PowerConf 2024年発売モデル
  • ¥12,600
  • アスクル法人向け
    (全9店舗)
115位 4.00
(1件)
0件 2025/2/ 7  Bluetooth   3W モノラル 連続通話時間:最大24時間  
【スペック】
USB給電機能: 自動スリープモード:○ マイク: バージョン:Bluetooth 5.3 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:フルレンジ Web会議向け:○ スピーカーフォン: 幅x高さx奥行き:124x28x124mm 重量:340g USB音声入力: その他出力:AUX端子 
この製品をおすすめするレビュー
4音質がクリア。

価格が高めなだけあってマイク性能が良いと思う。 話していても声をしっかり拾ってくれて、多少騒がしい部屋でも相手にちゃんと届いているから気にせず使いやすい。 スピーカーとしての音質も申し分なく、相手の声がはっきりと聞こえるので、長時間でも疲れにくいです。 Bluetooth接続の仕方も簡単で、パソコンやスマホとのペアリングが手間なくできる。 デザインはシンプルでスタイリッシュ。コンパクトなので持ち運びにも便利で、バッグに入れておいても邪魔にならない。 対話用の製品を求めている人には、おすすめ。

お気に入り登録1PowerConf S500 A3305013 [ブラック]のスペックをもっと見る
PowerConf S500 A3305013 [ブラック]
  • ¥22,490
  • アスクル法人向け
    (全6店舗)
174位 -
(0件)
0件 2025/2/ 7  Bluetooth   10W モノラル 連続通話時間:最大16時間  
【スペック】
自動スリープモード:○ マイク: バージョン:Bluetooth 5.0 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:フルレンジ Web会議向け:○ スピーカーフォン: 幅x高さx奥行き:133x37x133mm 重量:422g カラー:ブラック USB音声入力: 
お気に入り登録33PowerConfのスペックをもっと見る
PowerConf
  • ¥13,990
  • AnkerDirect Amazon公式ストア
    (全1店舗)
241位 4.04
(11件)
4件 2020/4/ 3  Bluetooth   3W モノラル 連続通話時間:最大24時間  
【スペック】
USB給電機能: 自動スリープモード:○ マイク: バージョン:Bluetooth 5.0 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:フルレンジ Web会議向け:○ スピーカーフォン: 幅x高さx奥行き:124x28x124mm 重量:340g USB音声入力: その他出力:AUX端子 
この製品をおすすめするレビュー
5クリアに会話ができます

【デザイン】 付属のケースが結構かっこいいです。 スピーカーらしくない四角いデザインもいいですね。 【品質】 プラスチック感はありますが、可もなく不可もなしな感じです。 【音質】 クリアに聞こえ、こちらの声もハッキリと聞こえているようです。1人で使う分には特に問題ありません。 【通信の安定性】 途切れたりもせず、目立った遅延も感じられないです。 【操作性】 ペアリングしてしまったら、基本的に電源オンにするだけで特に操作は不要です。bluetoothなのがいいですね。 【サイズ・携帯性】 大きすぎず、程よいサイズ感です。 【総評】 違和感なく自然な会話ができます。もうノートパソコンの内蔵マイクには戻れないです。

5電源オンで即繋がる。急な会議でも慌てない。

社内で共有している会議用スピーカーが貸し出し中のことが多かったり、予約が面倒なので個人的に購入。 【デザイン】 可もなく不可もなし。 【音質】 3-4人の会議だと全く問題なし。 聞き漏らしもないし、相手先へも問題なく音声が届く。 【操作性】 電源オンして即ペアリングされる。音量の調整、ミュートなど、非常に分かりやすい。 【サイズ・携帯性】 モバイルバッテリーにもなるので一石二鳥。 常に鞄に入れておける。 【総評】 部屋の広さ、人の配置にもよるが数名で行う会議ならこれで充分。 ヤマハ等の高価な会議用スピーカーと比較して遜色ない。 USB-CなのでMacBookとも充電器が共用できる。 社内社外におけるリモート会議には手放せない。

お気に入り登録4AnkerWork S600 Speakerphone A3319011 [ブラック]のスペックをもっと見る
AnkerWork S600 Speakerphone A3319011 [ブラック]
  • ¥19,990
  • ヨドバシ.com
    (全6店舗)
241位 4.00
(1件)
0件 2024/9/27  Bluetooth   5W モノラル 連続通話時間:約16時間  
【スペック】
自動スリープモード:○ マイク: バージョン:Bluetooth 5.3 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:フルレンジ Web会議向け:○ スピーカーフォン: 幅x高さx奥行き:85x148x85mm 重量:590g カラー:ブラック USB音声入力: 
この製品をおすすめするレビュー
4スピーカーの音質は明瞭でマイクも捉えが良いトールスタイル

【デザイン】【品質】 一般的にスピーカーホンは音声の放射性やマイクのバウンダリ効果を狙ってか平べったい形状のものが多いが、今回のAnkerWork S600はスタバ ベンティのようなトールスタイル。 実物は金属の光沢感+ファブリック仕上げでありがちなプラスチック感や金属感とは違い、ビジネス用途としてはカジュアルさがある。 【音質】【マイク】 最大8人程度が静かな会議室で囲うように用いるものだと予想するが、360°放射でスピーカー出力5Wの割に声の通りは良く、マイクも底面近くに4個配置されているバウンダリ効果のためか良い具合に音を拾う印象。 ミュートボタンはマイクと同じように底面近くの配置だが不特定多数の人が押すにはちょっと不便でやはり上面にある方が良い・ 【通信の安定性】【端子】 用途的にPC等と離して使う事も少ないだろうしBluetoothは特に途切れ無く安定して繋がる。Bluetoothの他に信頼性の高いUSB接続が可能でその接続のためにUSB Type-Cがあるのと充電用として別のUSB Type-Cを持つ。 【操作性】【機能】 AnkerWork S600にUSB Type-C to Type-Cケーブルは2本付属しているもののJabra SPEAK 510にようにUSBケーブルを本体に巻き付けて保管出来る方がやはり便利。 AnkerWork アプリで声紋登録が可能との事だが登録した声以外の周囲音をカットする機能でまあ集合時の会議には使わないだろう。 上部の蓋のような部分にMagSafeが仕込まれていてiPhone等の充電に使えるので声紋登録も含めて個人使用もかなりターゲットにしているようである。 【サイズ・携帯性】【バッテリー】 84.5 × 84.5 × 148.2 mmの大きさで重さは590gとペットボトル並。連続通話は16時間の仕様なので満充電で使い出せばまず切れる事は無さそう。ポーチは付属しないので事務所の保管において付属品を無くしそうな心配はある。

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