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バージョン:Bluetooth 5.4 aptX Adaptive
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ワイヤレス再生 対応コーデック  総合出力 再生チャンネル 駆動時間 防水・防滴
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お気に入り登録4KEF Muoのスペックをもっと見る
KEF Muo
  • ¥35,640
  • アバックWEB-SHOP
    (全9店舗)
24位 -
(0件)
0件 2025/9/25  Bluetooth SBC
AAC
aptX Adaptive
40W   再生時間:最大24時間(中程度の音量) IP67
【スペック】
複数台同時再生(Bluetooth): マイク: バージョン:Bluetooth 5.4 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:2Way アウトドア向け: 幅x高さx奥行き:82x216x59mm 重量:740g USB音声入力: 
お気に入り登録6SoundLink Micro Portable Speaker (第2世代)のスペックをもっと見る
SoundLink Micro Portable Speaker (第2世代)
  • ¥14,100
  • マツヤデンキ
    (全14店舗)
33位 4.50
(2件)
1件 2025/9/25  Bluetooth SBC
aptX Adaptive
    連続再生:最大12時間 IP67
【スペック】
複数台同時再生(Bluetooth): 自動スリープモード: バージョン:Bluetooth バージョン5.4 電源:USB Type-C/充電池 アウトドア向け: ストリーミングサービス(音楽):Spotify 幅x高さx奥行き:104x43x104mm 重量:330g 対応プロファイル:A2DP 
この製品をおすすめするレビュー
5ステレオペアで圧倒的に美しい立体音場空間

第一世代が出た頃から二台でステレオ運用の音質に惚れ込んでおりましたがペアリングの手間と不安定さだけが残念でした。第二世代が出たので先日二台購入して、この問題が完全に解消されていることに感動。また、音質も他の方も言われているように透明感と解像度を増しており、本当に綺麗。素晴らしいです。ステレオ運用時の空間、音像表現力はもう3D音像プロジェクターという印象で、流行りの空間オーディオやアトモスなどどうでも良くなるぐらいの臨場感です。SONY, JBL, SONOS,B&Oと沢山のブルートゥーススピーカーに手を出してきましたが、これが圧倒的に心地よいです。 床に直接上向き配置で、自分より2m程前に左右2m程開けて2台を置き、自分は床に座って聞くと、目の前にステージ空間が立体的に広がります。私自身はSTAXのエントリーイヤースピーカーやKEFのLSX2で音楽(クラシック、女性ボーカル)を楽しむローエンドオーオタですが、よほどのマニアで無い限りこのBOSE2台セットで得られる体験で満足できるように思います。 上記のスケールを1mにすると今度は箱庭的な精緻な立体空間が。。 約3万円とスマホだけでこのオーディオ体験って本当にすごいことだと思います。しかも持ち運び可能だなんて、、、BOSEさん、ホント尊敬します。

4Bat.持ち2倍、USB Type-C、EQ可、Stereo Paring、Strap自由度Up

前機種のSoundLink MicroからSoundLink Micro 2nd Genになりバッテリー持ちが2倍の12時間、充電/給電端子がMicro USBから今風のUSB Type-Cに変更。 更にBOSEアプリ対応でイコライザー、ショートカットボタン搭載でステレオペアリング可能、ストラップはマジックテープ式に変わって取り外しも出来るようになった。 【デザイン】【品質】 2nd Genは初代よりも幅と高さが5mm、厚さが9mm増し、それに加えてよりスクエアになったデザインからパット見でかなり大きくなった印象。 全体の樹脂感は初代から変わりないがスピーカー開口部が目立つようになったのとボタン配置の変更やBOSEロゴの大きさから音響製品らしい見栄えは感じられる。 【音質】 これは予想以上に素晴らしかった。このコンパクトな外形から圧のある低音とモノラルなのに広がりのあるキレを伴った高音のコンビネーションは一歩抜き出たチューニング。 本体操作からのボリューム操作は32ステップ取れて調整も容易だし低音量で音痩せしないのも美点。ショートカットボタンを使ったステレオの広がりも感動もの。 【操作性】【機能】 再生/停止、ボリュームUp/Down、曲送り/戻しと言った操作がプッシュボタンで行える。電源ON/OFFは操作に多少のコツは要るようだ。 対応アプリが初代のBOSE ConnectからBOSE(旧 Bose Music)に変わってイコライザーや接続先の変更も可能になった。この辺りはスクリーンショットを参照されたい。 【通信の安定性】【端子】 今回はaptX Adaptiveでの接続でSBCやAACよりも高ビットレートだと思われるが電波の飛ぶ角度によっては広がりのある音がちょっと変化してしまう事もあった。 充電/給電用のUSBは初代のMicroから2nd GenはType-Cに変更されて汎用性は向上、その他の外部端子は無い。 【バッテリー】【携帯性】 バッテリー持ちは初代の6時間から2nd Genは2桁の12時間に乗せてきて特に屋外持ち出し時の実用性が高まった。やや厚みが増えてしまったがそれでも音質を勘案すればコンパクト。 ストラップは簡易的なぶら下げが可能になったのとマジックテープ化による自由度のアップが図られている。取り外しも出来るようになった。

お気に入り登録3Coda Wのスペックをもっと見る
Coda W
  • ¥116,820
  • アバックWEB-SHOP
    (全6店舗)
57位 -
(0件)
0件 2025/10/22  Bluetooth aptX Adaptive
aptX Lossless
200W ステレオ    
【スペック】
バージョン:Bluetooth 5.4 電源:AC スピーカー構成:2Way 幅x高さx奥行き:168x285x268mm 重量:11300g 入力端子:RCA入力x2、光デジタル入力x1 USB音声入力: その他出力:RCAサブウーファー出力、USB Type C(左右スピーカー間) 
お気に入り登録6SoundLink Plus Portable Speakerのスペックをもっと見る
SoundLink Plus Portable Speaker 92位 4.00
(1件)
0件 2025/7/17  Bluetooth SBC
AAC
aptX Adaptive
    連続再生:最大20時間 IP67
【スペック】
複数台同時再生(Bluetooth): USB給電機能: 自動スリープモード: バージョン:Bluetooth バージョン5.4 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:2Way アウトドア向け: スピーカー方式:パッシブラジエーター ストリーミングサービス(音楽):Spotify 重量:1500g 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、SPP、iAP、BLE 
この製品をおすすめするレビュー
4ポジションはFlex < Plus < MaxだがMaxのスケールダウン版でない

【音質】 コンパクトながらも朗々と鳴るFlexと圧倒的な広がりのMaxの間に位置するPlusだが、聞いた感じではFlexのスケールアップ版だと思う。Flexを聞いた後にPlusを聞くと力強いし広がる印象なのでPlusは単にFlexより筐体が大きいだけではない。 Plusは広がりを重視しているMaxとは違い低音盛々+高音の鋭さで鳴らすので音の志向が大分異なる。Flexよりも満足度を上げたいなら有りだがMaxだと大き過ぎるのでスケールダウンしたい向きにはモノラルとステレオの差も有るし良く考えた方が良い。 Plusのボリュームは本体の操作で32ステップあるのでスマホの16ステップよりも細かく調整可能。 【操作性】【機能】 Link機能は同一機種間ならデフォルトで2台1組のステレオになり、異機種間ならパーティーモードになると言う。初期ではショートカットボタン◎がLink機能に割り当てられている。 実際に試した所ではPlus-Maxは上手く繋がったがPlus-Flexは接続出来なかった。上手くいかなかったのはショートカットボタンを押すタイミング等もあるのかもしれないが、JBLのAuracastの方が確実に繋がるしアプリも分かりやすい。 全般的なボタンの操作方法は再生/停止、音量Up/Down、曲送り/戻しについては3ボタン方式のイヤホンと同一である。アプリはBose(旧 Bose Music)に対応していて接続先の切り替えやイコライザー設定が可能。 【デザイン】【品質】 FlexやMaxも似たような印象だがPlusも樹脂感が強い。Maxのようなハンドルではなく右サイドにストラップが備えられているが太くてタフな印象を与えている。カラバリはブルーダスクに加えブラックと新色のシトラスイエローが加わる。 【通信の安定性】【端子】 高ビットレートのaptX Adaptive接続だったが通信の安定性で特に問題となる所は無かった。Link動作も安定している。端子は給電充電用のUSB Type-Cのみを備える。 【バッテリー】【携帯性】 バッテリーは仕様値で20時間と大台に乗せて来て最近の長時間使用のトレンドに沿っておりFlexより8時間長くMaxと同一である。 大きさは仕様値でW23.1 x H10 x D8.6 cmでFlexとMaxの中間に位置する。Plusと264.7 x 120.1 x 104.9 mmであるMaxのサイズ感の比較について実機写真を撮ったので参照されたい。 BoseはSoundLink PlusをSL Plusと省略表示するケースがあったので、それに合わせて製品写真等ではSoundLink PlusとSL Plusを混在表記した。

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