スピーカー構成:2Way The House of MarleyのBluetoothスピーカー・ワイヤレススピーカー 人気売れ筋ランキング

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スピーカー構成:2Way The House of Marley
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ワイヤレス再生 対応コーデック  総合出力 再生チャンネル 駆動時間 防水・防滴
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ワイヤレス再生 対応コーデック  総合出力 再生チャンネル 駆動時間 防水・防滴
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お気に入り登録10EM GET TOGETHER DUO SBのスペックをもっと見る
EM GET TOGETHER DUO SB
  • ¥22,610
  • エディオン
    (全12店舗)
192位 4.00
(2件)
2件 2021/7/ 8  Bluetooth SBC 20W ステレオ    
【スペック】
バージョン:Bluetooth 5.0 スピーカー構成:2Way 幅x高さx奥行き:105x201x130mm 重量:2450g カラー:シグネイチャーブラック 入力端子:ミニプラグ入力x1、RCA入力x1 
この製品をおすすめするレビュー
4密閉型スピーカーを気軽に楽しめます

【デザイン】 ヨドバシカメラの売り場を散歩していたときに、 竹でできたエンクロージャーがふと目に留まりました。 その場でフルボリューム試聴させていただき、 ほんの少し箱鳴りがしたものの、密閉型の音に魅了され購入しました。 リビングの出窓左右に120cmの間隔を空けて置いたところ、 とても落ち着いた感じになりました。 真ん中にアンプを置かず左右を離せるので、窓辺にスピーカーと いう設置ができました。 【品質】 正面の竹は綺麗なのですが、周囲に巻かれた布のところどころに 毛玉があり、そういったところから徐々に汚れるような気が してしまいました。 でも、これはリサイクル材料なのですね。品質に対し「サステナビリティ」 という意識を、ユーザー側も持たねばならない時代になりました。 インシュレーターは単なるゴムなので、別途用意する必要がありそうです。 【音質】 密閉型スピーカーの音です。低音が硬く引き締まっています。 小型スピーカーによくあるバスレフやパッシブラジエータは、 確かに低音の「量」が多くなるのですが、どうも滲んだ音になりがちで、 密閉型の硬い低音を心地よく感じます。 それでもジェネレーターで低音を鳴らすと50Hzまでは 概ねフラットに聴こえます。 中高音については、さらにエージングをしてから再レビュー させていただきます。 第一印象としては明るい音です。2〜4kHzあたりが出ているのでしょう。 【通信の安定性】 途切れることは全くありません。 口コミに書きましたが、左右のスピーカー初期ペアリング操作が 添付マニュアルに書かれておらず、メーカーサイトの解説を見ないと 最初は左右別々にモノラル接続でつながってしまう現象に悩まされます。 初期ペアリングを終えれば、以降は自然にステレオ再生になります。 【操作性】 「左右の電源を同時に入れる」という少しだけ面倒な操作が必要です。 ペアリング後は、片方の電源操作のみで連動してくれればいいと 思うのですが。 左がAC100v(ACアダプタ)右がUSB電源という変わった 組み合わせですが、右は充電しながら鳴らすことができるので、 双方とも電源につなっぎぱなしです。 【サイズ・携帯性】 持ち歩くには大きいです。防水でもなくサランネットもついていないので、 屋外使用はしないほうがいいでしょう。 【総評】 背面にバスレフポートやパッシブラジエータが無いので、 出窓に置いてもガラスの反射音の影響を受けず、自然な低音が聴こえます。 壁際に置いても背後の影響を受けないでしょう。 密閉型は、容積の大きなエンクロージャーでなければ低音が出ないと 言われますが、この程度の口径のウーハーであれば吸音材で クリアできているようです。 現代風の低音量を求める人には物足らないかもしれませんが。 プロジェクトマーリーという活動をしている カルフォルニアのメーカーです。 「製品販売からの収益をProject Marleyを通じて    世界の森林再生を支援するために使用しています」 https://www.thehouseofmarley.com/project/

4GET TOGETHERが左右に分離、バフレスポートは無くなった

【デザイン】【品質】 GET TOGETHER DUOと言う位なのでGET TOGETHERがスピーカー部分を中心に左右に分離していると言うイメージそのものであった。心持ち横長なアスペクト比に見える。 後述するが左右分離のアクティブスピーカーでありがちな片方にアンプや端子が集約されていてもう片方はスピーカーケーブルを伸ばすだけと言う構成の物ではなく、独立した左右の構成となる。 【音質】 GET TOGETHERに比べると低音も高音も持ち上げ感は少なくその分、中音域が活きるチューニングとなっている。ドンシャリ好みの人にとってはやや物足りないかもしれない。 【通信の安定性】【端子】 GET TOGETHERに比べると通信の安定性は良く、ブツブツ切れるような事は無かった。入力端子はRCAのLINE INと3.5mmのAUX INを備えているのは左右共通で右はUSB Type-Cの給電・充電端子、左はACアダプターからの給電端子を備える。 右はバッテリーも内蔵していて持ち出し可能だが左は給電のみでバッテリーを内蔵していないので持ち出し不可、そして給電用のACアダプターは同梱されているがUSB Type-C用の給電・充電は別途用意する必要があると言うちょっと面倒な構成になっている。 Bluetoothで繋ぐ際は左右もBluetoothで接続されるのでそのままステレオ再生のスピーカーとして使えるし、片方のみをBluetooth接続するならモノラル再生のスピーカーとして使える。有線接続のステレオの際はそれぞれのスピーカーにLのみ、Rのみを接続すると言うこれまたちょっと勘違いしそうな接続が必要となる。 【操作性】【機能】 操作は電源ON/OFF、ペアリング、再生/停止、ボリュームアップ/ダウン、曲送り/戻しといったものが一通り行える。パイロットランプはペアリングが取れていると青の点灯になる分かりやすさがある。ボリュームのアップダウンはGET TOGETHERと異なり、送出側と連動するようになった。 Bluetooth使用時で左右のペアリングは電源をONしてから10秒位経ってRight Channel、Left Channelというアナウンスとともに行われる。 【サイズ・携帯性】 GET TOGETHER DUOの片方の大きさはW105×D130×H201mmなので高さはともかく奥行きもGET TOGETHERよりある。そうは言ってもブックシェルフ型として見た場合はコンパクトに仕上がっていると思う。

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EM GET TOGETHER 2 SB
  • ¥28,390
  • ヨドバシ.com
    (全1店舗)
-位 4.00
(1件)
0件 2022/3/ 7  Bluetooth SBC 40W   連続再生時間:約20時間 IP65
【スペック】
複数台同時再生(Bluetooth): USB給電機能: マイク: バージョン:Bluetooth 5.0 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:2Way アウトドア向け: スピーカー方式:デュアルパッシブラジエーター型 幅x高さx奥行き:334x117x103mm 重量:2200g カラー:シグネイチャーブラック 入力端子:ミニプラグ入力x1 
この製品をおすすめするレビュー
4JBLやソニーのドカドカな低音が嫌なら有りの製品

【デザイン】【品質】 前モデルのGet Togetherに比べると前面が立体的になったのとファブリックが毛羽立ち難い素材に変更されている。また、幅は6cm程度小さくなり設置場所の自由度は上がっている。 【音質】 6.35cmのウーファーと2.54cmのソフトドームツイーターの組み合わせは背面のパッシブラジエータと相まって深いがしつこくない低音と輪郭のはっきりした高音のコンビネーションを生み出している。 ただ、Get Together 2 Miniの音域の広さも再認識出来たのでコンパクトに収めつつ音域の広さも得たいならGet Together 2 Miniと言う選択肢もある。 イコライザーは3種類の設定が可能でアコースティックが本来のMarleyの音に思われる。Bass BoostやSignatureはやはり存在が無視出来ないJBLやソニー対抗に用意したモードと考えられる。 【通信の安定性】【端子】 Get Togetherに比べるとアンテナの見直しがされたのか途切れは殆ど無く、ボリュームも送信側と連動するようになった。 端子は充電用のUSB Type-Cと3.5mmステレオAUX INだが防水性能確保のためゴムでキャップされている。 【操作性】【機能】 操作は電源ON/OFF、ペアリング、再生/停止、ボリュームアップ/ダウン、曲送り/戻しといったものが一通り行える。パイロットランプはペアリングが取れていると青の点灯になる。 通話にも使えるマイク搭載と言う事だったが、店内で試した所では周囲音がキャンセルされるものの肝心の声もキャンセルされてしまう所から静かな場所で使うならまあ有りかなと言った程度のようである。 1台でステレオ再生可能だがもう1台組み合わせて左右を離したステレオペア再生が可能である。3台以上のパーティーモード再生も可能である。 【サイズ・携帯性】 Get Togetherの大きさはW33.4xD10.3xH11.7cmでGet Togetherの大きさW40×D8×H13cmより奥行きは増えているものの全体としてコンパクトになっている。ソニー SRS-XB43と同じような大きさなので価格差は置いておいても比較対象にはなるだろう。

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