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ワイヤレス再生 対応コーデック  総合出力 再生チャンネル 駆動時間 防水・防滴
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ワイヤレス再生 対応コーデック  総合出力 再生チャンネル 駆動時間 防水・防滴
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お気に入り登録531FLIP 6のスペックをもっと見る
FLIP 6 3位 4.51
(41件)
98件 2021/11/22  Bluetooth SBC 30W モノラル 音楽再生時間:最大12時間 IP67
【スペック】
複数台同時再生(Bluetooth): 自動スリープモード: バージョン:Bluetooth バージョン5.1 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:2Way アウトドア向け: スピーカー方式:デュアルパッシブラジエーター 幅x高さx奥行き:178x68x72mm 重量:550g 対応プロファイル:A2DP、AVRCP 
【特長】
  • 片手で持ち運べるコンパクト設計でIP67の防じん性能に対応したポータブルBluetoothスピーカー。容積は前モデル比94%と小型化を実現。
  • 44×80mm径の楕円形のウーハーと低音増強用のデュアルパッシブラジエーター、16mm径ツイーターを搭載した2ウェイスピーカー構成を採用。
  • 同機能を搭載したスピーカーを同時に多数接続する「PartyBoost」機能に対応。2台つないでステレオモードで立体的な音像を楽しめる。
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5家内と僕とで2台購入

家内と僕とで2台購入し、朝から寝るまで毎日聞いています。とても奇麗な音で満足です。

5軽い軽い

習い事に必要でした。最初ボーカルが籠った音でしたが、アプリで調整して満足の音声になりました。 音はまあまあですが、何より軽く操作が楽。家で聞くなら別の機種にしたと思います。

お気に入り登録80FLIP 7のスペックをもっと見る
FLIP 7 4位 4.23
(5件)
14件 2025/4/ 3  Bluetooth SBC 35W   再生時間:最大16時間(Playtime Boost機能ON時)
最大14時間(Playtime Boost機能OFF時)
IP68
【スペック】
複数台同時再生(Bluetooth): バージョン:Bluetooth バージョン5.4 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:2Way アウトドア向け: 幅x高さx奥行き:182.5x69.5x71.5mm 重量:560g 対応プロファイル:A2DP、AVRCP 
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5購入して間違いない万能Bluetoothスピーカー

【デザイン】 ブランド・バリューがあるこそ出来るブランド名エンブレムを目立たせるデザイン 【品質】 持ち運びするにあたり扱いやすい、傷もつきにくそうな作り 【音質】 SBCコーデックということで期待してなかったのですが、想像以上にクリアーでニュートラル 高音・低音のバランスがとにかく良いです 【通信の安定性】 部屋で使う上でまったく問題無し 【操作性】 デザインとの背反でやむをえませんが、操作系ボタンが少し後ろ目にあり押しにくいので星一つマイナス 【サイズ・携帯性】 所有しているBose SoundLink Flex 第2世代と比較しても小さいです 【総評】 スペック面ではハンディタイプBluetoothスピーカーに求められる全てを兼ね備えており、リーズナブルなプライスですが、競合のBose SoundLink Flex 第2世代より少し売価が上でしたので、コスパ面ではもう一息と感じました。

4低音というよりクリアな音質?が強み

【デザイン】 最強。 でも縦置きの際若干斜め上向きになるのが少し嫌 【品質】 良い。満足いく出来。 【音質】 低音のJBL、と思っていたけどどちらかと言うと 『クリアな音質』という印象。 前機種がSONYのSRS-XB23だったんだけど こちらの方が低音が効いている印象。 で、どちらがクリアに聞こえるかというとJBL。 気になっていたAI Sound Boostもどちらかというと 『4KモニターでWQHD画質を見ている』感じ。 【通信の安定性】 無問題。 【操作性】 本体を握った時に誤タッチしそう。 【サイズ・携帯性】 重いが良いサイズ感。 むしろ高級感がある。 【総評】 少し迫力に欠けるが、映画館で聞いたような音質 AI Sound Boostが期待外れな音質だったので 前機種のFlip6でも良くね?ってなってる。安いし。 少し低音が弱いが、めっちゃクリアに聞こえて満足。

お気に入り登録286CHARGE 5のスペックをもっと見る
CHARGE 5 15位 4.11
(20件)
27件 2021/4/15  Bluetooth SBC   モノラル 音楽再生時間:最大20時間 IP67
【スペック】
複数台同時再生(Bluetooth): USB給電機能: 自動スリープモード: バージョン:Bluetooth バージョン5.1/Class2 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:2Way アウトドア向け: スピーカー方式:パッシブラジエーター 幅x高さx奥行き:223x96.5x94mm 重量:960g 対応プロファイル:A2DP、AVRCP 
【特長】
  • 最適化されたロングエクスカーションドライバーと独立した高音域ユニット、「デュアルJBLベースラジエーター」を搭載したポータブルスピーカー。
  • 最長20時間の再生時間とモバイルバッテリー機能により、音楽を止めることなく充電できる。また、IP67等級の防水性能と防じん加工を備える。
  • 「JBL Party Boost」機能により2台のスピーカーを接続してステレオ再生したり、複数の同機能対応スピーカーを接続して一斉に鳴らしたりできる。
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5車用スピーカーとして重宝している

【デザイン】 決して悪くはないのだが、凝りすぎてる感がある。 接地面がやや狭いので、車内で使用する場合は、あまり安定しない。 SONYのように、直方体のほうが良かったかも。 【品質】 全く問題ない。 【音質】 良い。 そして、コンパクトなのになかなか大きい音を出してくれるのが良い。 また、中音域(ボーカル域)がしっかりと出るため、車内で使用するには最適。 【通信の安定性】 問題ない。 旧バージョンのファームウェアだと、アプリ(スマホ)で認識するのに時間がかかることがあったが、現在のバージョンのファームウェアでは改善し、全く困らなくなった。 【操作性】 アプリは使いやすい。 【サイズ・携帯性】 こんなに大きい音が出るのに、こんなにコンパクトなのは素晴らしい。 全く文句なし。 【総評】 車内の音質改善のため、当初は車用スピーカーの付け替えを予定していたのだが、無駄に張り替えるよりも、 ・緊急時のバッテリーにもなる ・音の大きさ ・中音域の明るさ ・持ち出して家やホテルでも使用可 というところに惹かれ、2台購入。 車内でぶら下げて使用中。 アプリで2台組み合わせてステレオモードにもできるため、位相もバッチリ。 車用に最適。

5屋外使用にはとても良いスピーカー

管楽器の練習の際のカラオケ伴奏を再生するために購入した。 スマートフォンの音源を管楽器の音に負けない程度の大音量の伴奏を良い音質で再生できるポータブルスピーカを探していた。 購入し再生した結果、店頭で聞いた音量・音質がそのまま出てきて満足した。ウッドベースの音が良く鳴る。一方、US製のスピーカーによくある低音が出過ぎる傾向が感じられた。しかし、スマホ側のJBLアプリにあるイコライザーで簡単に調整でき、全体にしまった音になり満足した。 色は迷ったが迷彩色を選んだ、この色は外で使うにはパンチがあり見栄えが良く、良いデザイン。単一色のグレーや黒より数倍魅力的。 一方、取り付けについては若干不満が残る。これは、本体が細長い筒状の形状のため、平たい所以外ではぶら下げたい所だが本体には取り付け穴状の部分はない。15−2500円程度のケース(シリコン製の枠+肩ひも)があるが、単にぶら下げるためのみであれば少し値が高い。本体のどこかに2−3mm程度の穴でもあれば、紐やフック等を通すなどにより色々やり方も考えられるが、穴はなく、試みる事もできない。結果、水平にスピーカーを置く事になるが、水平置きだけならばありきたりであり、すこし残念。

お気に入り登録1224305Pのスペックをもっと見る
4305P 16位 4.00
(4件)
25件 2022/7/29  Bluetooth
AirPlay
AirPlay 2
無線(Wi-Fi)
Chromecast built-in
SBC 300W      
【スペック】
自動スリープモード: バージョン:Bluetooth バージョン5.1 電源:AC スピーカー構成:2Way スピーカー方式:バスレフ ストリーミングサービス(音楽):Spotify 入力端子:ミニプラグ入力x1、光デジタル入力x1 USB音声入力: その他出力:サブウーファー出力(RCA) 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、SPP 対応ファイルフォーマット:AAC/AIFF/ALAC/DSD(DoP、PCM変換)/FLAC/MP3/OGG/MP4/WAV/WMA 
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4近距離で心地良い音楽が聴けるが刺激も欲しい

しばらく使い、他のスピーカーとも比較したので書き改める。前回のレビューでは通常距離の配置ではパッとしなかった4305Pが近距離への配置変えによって非常に私好みになり興奮して書いたためかかなり怪しいところがあるので修正もする 前回レビュー時から現在まで、PCと光デジタルで接続しPCモニターの両側に置いて一辺が90cmの正三角形の中という近距離で楽しんでいる。それが心地良く感じられるというのは耳障りな高音が少ないということなのだろう。同サイズのごく普通のスピーカー(以下SPX)と比べるとこの4305Pは高音部が抑めである。そのためサックスのバリバリ感とかシンバルのキラキラ感は乏しい。歌のバックで鳴るトライアングルがSPXでははっきり聞こえても4305Pではずっと小さめということもある。これは中音重視ということでもあってそのためか日本の女性歌手は刺激なく楽しく聞くことができる。そして低音は多めにチューニングされていてウッドベースはしっかり鳴る。しかしこのサイズなのでもちろん重低音はない。 音量が小さいうちは上記SPXの方がバランスが良く、4305Pは少しこもったラジオ的な音に聞こえる。しかし音量を上げて行くとSPXは骨組みだけが拡大され痩せた感じになるが4305Pでは隙間なく拡大されふくよかになって行く。しかしもう少し高音部を上げたいと思っても調整できないのがこういうアンプ内蔵スピーカーの欠点である。 操作性で困るのはvolumeである。つまみに絶対的位置がないので入力を切り替えたとたんに大音量で鳴って慌てることがある。それとスマホの操作が苦手なこともあって結局光デジタル固定になってしまった。いやあ、もったいない。また光デジタル接続特有の問題だが信号が途切れると数分で電源OFFになり信号が再開してもONにはならない。リモコンか手動でONにするのが少し煩わしい。 左右を無線接続にしていて左右のバランスが狂ったことがあった。初期化で治ったがそれ以来、念のため有線接続にしている。 結論として中低音寄りの音が好みの人に向いている。前回は「すべての人にお勧めしたい」と書いたけれどコスパの悪さもあってそれは撤回する。 更に前回「ただしYouTubeなどの人のしゃべくりは鮮明すぎて疲れるかもしれない。」と書いたがこれは間違いだった。たまたまそういう動画を続けて見た後だったのだ。それ以降は人の声は普通に聞こえている。 上の実験でSPXを鳴らすには1万円以下のdigitalアンプを使ったので比較として適切とは言えない。また聴覚テストによると私の耳は8kHzまでの音しか聞こえない。この聴覚テストでは私にとっての高音域である4-8kHzで4305PとSPXとで聞こえ方に違いはなかった。

4ただいま、使い方の確認中。

4305Pの特に気がついた一部を紹介します。 ストリーミング入力:  4305Pをグーグルホームアプリに登録すると、既に登録していたGoogle Next AudioからRadiko等の音声を4305Pにキャスト(飛ばす)ことができた、贅沢な使い方だ。  AirPlayを使ってMacやiPhoneから音楽や音声をキャストすることも合わせて出来た。 それならば、Google Next AudioからRadikoをキャストしつつ、Macから音楽をキャストしたら、4305Pから両方の音が鳴り出した、面白い。なおストリーミング入力は他の入力よりも優先順位が高いのか、他の機器からストリーミングを始めると4305Pのどんな入力位置でも自動でストリーミング入力に切り替わる、スリープ状態からも起動する。 夜、キャストして小さい音で聞こうとした時に気づいたが、小音量の時の電子ボリューム1ステップの音量変化が大きく、夜に相応しいちょうど良い設定が難しいことがわかった。取説には1ステップ1dbの音量変化と書かれている(中音量〜大音量の事?)が、理屈はどうであってもこの部分は改善してほしい(他に調整する手段がありません:Google Next Audioはうまく出来ている)。 操作系:  必要最小限の表示と操作系であり、設計的にはシンプルさを狙ったものとおもわれます、入力セレクト表示ランプは切り替えるとその入力の表示になるが、少し経つとわざわざ光量を減らすようにしている。これは良いのだがLED表示がやや上向きに設置されているせいか、スピーカーに近づいて上側から操作パネルを覗くとLED表示ははっきり見るが、通常の場所(水平位置)からはほとんど光が見えない、設計的にも光がチャラチャラしない為と思われるが、切り替えが多い私は慣れないせいか覗き込む仕草がでます。 音質: 低音は小さいボディーながら40Hzぐらいから頑張って出ようとしてますが、1.5倍波歪みも合わせて出るいるようで、音階が変わって聞こえる感じがします。スーパーウーハーを設置しています。さすがに中高域当たりは音が前に出てきてよいですね、又キャビネットがしっかりしており、共振された変な音が出ることもありません。 設置 壁にぴったりくっ付けることは残念ながら困難です。後ろに付属の太めな電源ケーブルをつけるのですが、後ろ側にケーブルが伸びるので6cm程度隙間が開きます。こんどL型電源ケーブルを購入し、付け替えてみようと思います。RCAケーブルをつける場合にも同様です。 最後に ストリーミング再生とブルートゥースと光デジタル入力が付いてて音が良いと言うことで買いました、あくまで気に入った商品での気づいた点ですので使い勝手を工夫して使いたいと思います。今はテレビの脇に置いております、テレビの音楽番組を聞いたりしてますが、意外と低音をカットしていることが多いことがわかってきました。

お気に入り登録28CHARGE 6のスペックをもっと見る
CHARGE 6 18位 4.00
(1件)
0件 2025/4/ 3  Bluetooth SBC 40W   再生時間:最大28時間(Playtime Boost機能ON時)
最大24時間(Playtime Boost機能OFF時)
IP68
【スペック】
複数台同時再生(Bluetooth): USB給電機能: バージョン:Bluetooth バージョン5.4 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:2Way アウトドア向け: 幅x高さx奥行き:228.8x98.5x94mm 重量:960g 対応プロファイル:A2DP、AVRCP 
この製品をおすすめするレビュー
4Flip 7より特に低域は余裕の音、広がる音の響きと使い勝手も良い

【デザイン】【品質】 今回はCharge 6で最もノーマルなカラーと思われるブラックをチョイスした。JBLボールドロゴは変わらず健在。Flip 7のフラットな作りに比べるとCharge 6はボリューム感のある作りである。 着脱式ハンドルストラップはCharge 6のような形態の機種では珍しいと思うが、そこそこの実用性と引き換えにビニールっぽい見た目の付け根が千切れそうな弱々しさがちょっと心配。 【音質】【マイク】 Charge 6の音色はFlip 7のスケールアップ版と言う感じでデフォルトのJBL SIGNATURE設定だとたっぷりDSP処理された広がりのある音が印象的、特に低域は余裕の音であり高域も煌きが有って内蔵アンプも馬力があるのでキレ良く聞ける。 パーティーモードはAuracastモードのあるFlip 6、Clip 5、Go 4のどれとも遅延のズレなくきちんと繋がる。後日出てくるが、異機種間のパーティーモードで遅延が違うメーカーもある中でJBLのこの追い込みは立派。 ステレオモードはアプリが必要だがそれに加えてCharge 6同士でないと設定出来ないようになっている。この辺りは音質面にも配慮したのかもしれない。 ボリュームは本体操作で32ステップあるのでスマホの16ステップよりも細かく調整可能。 【通信の安定性】【端子】 Bluetoothは特に途切れ無く安定して繋がり、パーティーモードやステレオモードも安定している。端子はキャップレスの充電・外部への給電・USB Audioを兼ねたUSB Type-Cのみとなる。 取説のどこにも書いていないがUSB Audioで接続するには電源ON後にPlayボタンを長押ししながらPCなりスマホなりからUSB接続するとUSB Audioで繋がる。 電源を入れる度に同じ操作をしなければならないので定常的にUSB Audio接続する用途と言うよりかは低遅延で聞く必要が発生した場合とかBluetoothがバグった時のテンポラリー的な用途と思った方が良いかもしれない。 【操作性】【機能】 2台以上から同じ音を出すパーティーモードはアプリ無しでもお互いAuracastボタンを押せば完了、ステレオモードはJBL Portableアプリで設定する。 今回のCharge 6からハンドルストラップが付いたが、JBLの調査では車の中でBluetoothスピーカーを用いる人が結構多いらしく、持ち運び簡便化のために用意したのかもしれない。 【サイズ・携帯性】【バッテリー】 Charge 6は228.8 x 98.5 x 94.0mmでカップホルダーサイズとみなされるFlip 7の182.5 x 69.5 x 71.5mmより一回り以上大きいがバッテリー持ちがFlip 7より10時間長い24時間、中音域を明瞭にし低音を抑えたPlaytime Boostに設定すると28時間まで伸びる仕様となる。

お気に入り登録104JBL GO 4のスペックをもっと見る
JBL GO 4
  • ¥4,725
  • 電子問屋
    (全30店舗)
20位 4.42
(13件)
10件 2024/4/ 5  Bluetooth SBC 4.2W モノラル 最大連続使用時間:約9時間(プレイタイムブースト機能ON時)
約7時間(プレイタイムブースト機能OFF時)
IP67
【スペック】
複数台同時再生(Bluetooth): バージョン:Bluetooth バージョン5.3 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:フルレンジ アウトドア向け: スピーカー方式:パッシブラジエーター 幅x高さx奥行き:94.3x75.7x42.2mm 重量:192g 対応プロファイル:A2DP、AVRCP 
【特長】
  • パワフルなサウンドとパンチの効いた低音を届けるポータブルBluetoothスピーカー。IP67規格の防水・防じん性能を備え、プールサイドや海辺で使える。
  • 1回の充電で最大7時間の再生が可能。プレイタイムブーストをタップすれば再生時間が長くなり、バッテリー寿命が最大2時間延長される。
  • 本機2台をペアリングしてステレオ再生に対応。複数のJBL Auracast対応スピーカーと接続すれば、スケールの大きなサウンドを楽しめる。
この製品をおすすめするレビュー
5プレゼント用

友人へのプレゼントで購入。 サイズや音質含めて満足しています。

5進歩が感じられます

これまで使っていたGo2が故障して使えなくなったので購入しました。 Go2と比較して、低音が豊かになり、一回り以上大きなスピーカーを聞いているような感じです。 ボタン類が、上面、側面に分散していて、少し使いにくい気がしますが、大きな問題は有りません。

お気に入り登録424329Pのスペックをもっと見る
4329P
  • ¥427,919
  • アバックWEB-SHOP
    (全9店舗)
25位 4.50
(2件)
0件 2023/5/25  Bluetooth
AirPlay
AirPlay 2
無線(Wi-Fi)
Chromecast built-in
SBC
aptX Adaptive
600W ステレオ    
【スペック】
自動スリープモード: バージョン:Bluetooth 5.3 電源:AC スピーカー構成:2Way スピーカー方式:バスレフ ストリーミングサービス(音楽):Spotify 幅x高さx奥行き:320x515.5x322.4mm カラー:ブラウン系 入力端子:ミニプラグ入力x1、光デジタル入力x1 USB音声入力: その他出力:サブウーファー出力 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、SPP 対応ファイルフォーマット:AAC/AIFF/ALAC/DSD(PCM変換)/FLAC/MP3/MP4/MQA/OGG/WAV/WMA 
【特長】
  • 192kHz/24bitの高解像度DACを内蔵したアンプ内蔵ラウドスピーカーシステム。特許取得済みのコンプレッションドライバー「2409H」とHDIホーンを搭載。
  • USBや光デジタル入力、XLR/6.3mmホンジャックおよび3.5mmAUX入力など、リスニングから音楽制作用途まで網羅した豊富なデジタル&アナログ入力を装備。
  • Google Chromecast、Apple AirPlay 2、Bluetooth 5.3 aptX Adaptive Audioによる有線・無線のネットワークオーディオ機能を備える。
この製品をおすすめするレビュー
5非常に音質のバランスが良い

【デザイン】 JBLらしいブルーバッフルで大変気に入っています 【品質】 ガッチリしていて安心感があります 【音質】 素晴らしいのひと言 低音はズシン ヴォーカルはハッキリ 高音も申し分ありません 【通信の安定性】 光接続がメインですが、非常に安定しています たまにスマホとブルートゥース接続で使いますが問題ありません 【操作性】 普段はリモコンで操作しています ブルートゥースのリモコンなのでどこを向けても反応します 非常に使いやすいです 【サイズ・携帯性】 もう少し大きくても良いかも… 4349がアンプ内蔵になったら即買います 【総評】 4344を鳴らしていて「果たしてこの音が正解なのだろうか?」とずっと思っていました 4329PならJBLが推奨する音がでることを期待して購入しました。 導入してから一年以上経ちますが、いまだに「ハッ!」とする高音質です 4329Pに4344が負けないように鳴らすためMA8950を購入してしまいました これでも4344が圧倒的な勝ちなったかというとそうではなく、4329Pのバランスの取れた音質のよさを再認識しただけでした この値段でこの音質はお買得かと思います

4非常に聴きごたえのあるサウンドが展開されるスピーカー

中型ブックシェルフタイプの本格的JBLスタジオモニタースピーカー製品で パワードタイプでbluetooth接続機能付きでもはやbluetooth接続はオマケ みたいなもの。 ウーファーは、今では珍しくなってきた200mm口径のJBLらしいリブ付きコーンユニット ツィーター兼スコーカーは25mmリングコンプレッションドライバー仕様のホーン サイズも幅が320mm 高さ515mm 奥行322mm 重さ15.7kg ただしフロア型ではないので専用の別売りスタンドには載せて欲しい。 とにかく床に直置きだけは避けないと低音が濁る。 積んでいるアンプもウーファー用は250Wと強力なもの 高域用は50W。 本格派のスピーカーなのでそれなりの広さの部屋と、それなりの音量が出せる 環境で鳴らすと非常に聴きごたえのあるサウンドが展開されるスピーカーである。

お気に入り登録37Authentics 200 [Black]のスペックをもっと見る
Authentics 200 [Black] 31位 4.81
(4件)
0件 2023/10/17  Bluetooth
AirPlay
無線(Wi-Fi)
Chromecast built-in
SBC 90W ステレオ    
【スペック】
音声/AIアシスタント機能:Amazon Alexa、Googleアシスタント 自動スリープモード: バージョン:Bluetooth 5.3 電源:AC スピーカー構成:2Way スピーカー方式:パッシブラジエーター ストリーミングサービス(音楽):Spotify Connect/Amazon Music 幅x高さx奥行き:266.3x171.7x167.4mm 重量:3120g カラー:Black 入力端子:ミニプラグ入力x1 対応プロファイル:A2DP、AVRCP 
【特長】
  • Wi-Fiを内蔵し、音楽ストリーミングサービスに対応したワイヤレススピーカー。Bluetoothに対応し、スマホやタブレットとペアリングできる。
  • 25mm径のステレオ構成ツイーターが音楽のディテールを引き出し、125mmウーハーと150mmのパッシブラジエーターがキレのある深い低音を再現。
  • GoogleアシスタントとAmazon Alexaを同時に利用できる。本体天面には音量調整ノブに加え、低音/高音レベル用の調整ノブを装備。
この製品をおすすめするレビュー
5ホームスピーカーとして最適では??

居間にて、PCのスピーカーとして使用、Wi-Fi接続、 主な使用はユーチューブでの動画、音楽鑑賞 低音と高音がハッキリとした、 明朗で聞きやすい”華やかな音”を奏でる。 いわゆる『JBLサウンド』だ。 世間一般ではドンシャリとも言うのか? JBL製品は他にFrip6も持っているので、 せっかくなので両者との比較をしたい。 正直、Frip6の正面1メートル以内では、 オーセンティックス200との音質差は あまり無いように思える。 ユーチューブ動画の音質程度ではあまり差は出ないのか、 それとも、Frip6が凄いと言えるのか? ただ、細かいことを言うと、Frip6が 正面に向けて低音の弾丸を飛ばす迫力があるとしたら、 オーセンティックス200は低音で周囲を満たす感じ。 Frip6に比べて、全体的に柔らかい音で、 あらゆるジャンルの曲をハイレベルで再生してくれる。 ”ゆっくり解説”や”ずんだもん”の音声も聞きやすくて良し 万人受けする音質なので、 居間に置くホームスピーカー用途としては最適だね! ただ、設定アプリがスマホでしか使えないのはキツイ、 普通にPCでも使えるようにしてくれ。 AC電源の据え置き型スピーカーなので、サイズ・携帯性の 評価は無評価で

5お手軽オーディオに最適!

【デザイン】 レトロな感じが最高にクールです! どんな部屋にも合わせやすいデザインかと思います! 【品質】 金属パーツやレザーなど、拘ってるのが伝わったてくる質感です。 全体をざっと確認しましたが、雑な処理をされている部分はありませんでした。 【音質】 圧巻の一言です。 上位機種のauthentics300に迫るほどの音質かと思います。 低音と高音のバランスの良さなど、いい意味で今までのJBL製品にはない良さがありました! あと、BluetoothよりWi-Fiの方が音がいいです! 【通信の安定性】 Wi-Fi、Bluetoothともに安定しています。 【操作性】 ツマミで音量調整を行いますが、なかなかに操作しやすいです。 【サイズ・携帯性】 大きめのため、携帯性は皆無です。 電源がないと話にならないので、携帯性なんか求めてませんが… 【総評】 音質も使いやすさもLINKシリーズからアップデートされていました。 あちらもまだまだ使える製品が多いですが、 専用アプリの利便性などを考えると、買い替えても後悔はないと思います。

お気に入り登録270JBL GO 3のスペックをもっと見る
JBL GO 3 33位 4.08
(53件)
59件 2020/10/21  Bluetooth SBC 4.2W モノラル 音楽再生時間:最大約5時間 IP67
【スペック】
バージョン:Bluetooth バージョン5.1 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:フルレンジ アウトドア向け: スピーカー方式:パッシブラジエーター 幅x高さx奥行き:87.5x75x41.3mm 重量:209g 対応プロファイル:A2DP、AVRCP 
【特長】
  • 手のひらサイズで重量約209gのポータブルBluetoothスピーカー。43×47mm径フルレンジスピーカーとパッシブラジエーターを装備。
  • 屋内外で安心して使える防水・防じん(IP67)を採用。充電端子(USB Type-C)も防水・防じん対応のため、ボディが汚れても丸洗いできる。
  • Bluetoothはバージョン5.1に対応。約2.5時間の充電で、最大約5時間の連続再生が可能。
この製品をおすすめするレビュー
5幅広くいろんな場所でさっと繋げられるbluetoothスピーカー

家で常に音楽やラジオをかけているのですが、お風呂に入った際に耐水性のbluetoothスピーカーが欲しいと思いこちらの製品を購入しました。 使用し始めてから4か月ほど経っています。 結論としては買って大満足でした! 特筆すべき点はバッテリー持ちが良い事ですね。長風呂してて電池が切れるという事は今まで一度もないです。 あと一度スマホと繋いでしまえば電源をワンタップするだけで繋がる手軽さは非常にグッドです。 音に関してですが、シャワーをガッツリ浴びている時にはさすがに音量が足りないなとは思います。 シャワー浴びながら音が聞こえるというのはかなり爆音になりますけど、休みの日のお昼時くらいはそれくらいの音量で本当は音楽をかけたいですね。 操作性に関してですが、Youtubeで広告が流れた際にはスキップをするためにスマホをいじらないといけないのでそこは何か方法があればなぁと思います。結局ジップロックに入れてスマホ本体も持ち込んでいます。 色はオレンジを選びました。充電時以外はお風呂のフックに常に引っ掛けています。水垢が目立たないようにと一応オレンジを選びましたがそもそも、水垢は出来てないと思います。恐らくですが、、、 普段音楽やYoutubeを常に聞いてるという人は結構お勧めです。ふとした時にお風呂以外のタイミングでも活用したりします。車検を通してて代車で音楽を聴く際とか、旅先でキャンプする際とか、ささっとおススメの曲を友達に聞いてほしい時とか、かなりおススメです。

5シンプルで高品質

【デザイン】 シンプルな形状ですが、JBLのロゴが大きく付けられていて、個人的にはお気に入りです。 【品質】 持ち運び前提なのもあり、耐久性も優れているように感じました。 【音質】 低音もしっかり響いていて十分満足です。 【通信の安定性】 あまり接続が切れるなどということもありませんでした。 【サイズ・携帯性】 サイズとしても持ち運びに適していて、多くのリュックのサイドポケットに収まるサイズだと思います。カラビナなどで付けてもいいですね。

お気に入り登録4PARTYBOX ENCORE ESSENTIAL 2 [ブラック]のスペックをもっと見る
PARTYBOX ENCORE ESSENTIAL 2 [ブラック] 40位 -
(0件)
0件 2025/7/24  Bluetooth SBC 100W   音楽再生時間:最大15時間 IPX4
【スペック】
複数台同時再生(Bluetooth): ライト・イルミネーション機能: バージョン:Bluetooth バージョン5.4 電源:AC/USB/充電池 スピーカー構成:2Way 幅x高さx奥行き:319.5x342x260.4mm 重量:6200g カラー:ブラック 入力端子:ミニプラグ入力x1 USB音声入力: 対応プロファイル:A2DP、AVRCP 対応ファイルフォーマット:MP3/WAV/FLAC 
お気に入り登録34CHARGE ESSENTIAL 2のスペックをもっと見る
直販CHARGE ESSENTIAL 2
  • ¥12,320
  • JBL楽天市場店
    (全2店舗)
44位 4.62
(7件)
0件 2022/7/27  Bluetooth SBC 40W モノラル 音楽再生時間:最大20時間 IPX7
【スペック】
USB給電機能: バージョン:Bluetooth バージョン5.1 電源:USB Type-C/充電池 アウトドア向け: スピーカー方式:デュアルパッシブラジエーター 幅x高さx奥行き:220x96x93.4mm 重量:930g カラー:ガンメタル 対応プロファイル:A2DP、AVRCP 
【特長】
  • モバイルバッテリー機能付きポータブル防水スピーカー。楕円スピーカードライバー、独立した高音域ユニット、2基のパッシブラジエーターを搭載している。
  • 最長20時間の再生時間とモバイルバッテリー機能で、デバイスを充電しながら使用可能。IPX7等級の防水対応。
  • スマートフォンやタブレット、Bluetooth対応デバイスなどで音楽をワイヤレスでストリーミングできる。
この製品をおすすめするレビュー
5ステレオ感を求めなければカーステにもOK.

【デザイン】 他製品にはない独特の形状が気に入って購入したが、 人によっては好みが分かれるかもしれない。 【品質】 組み立て隙間やズレ等もなく綺麗に組みあがっている。 【音質】 スピーカー口径が限られていることを考えればいい音が出て いると思う。BOSEのホームスピーカーの低音とは毛色の 異なるしっかりした低音だと思う。 【通信の安定性】 今のところ途切れたことはない。 【操作性】 ボタンの数や大きさがちょうどよく操作はしやすい。 【サイズ・携帯性】 どのように使うかではあるが、特に困ったことはない。 【総評】 20年以上経過した古い車に乗っているので、カーステレオの スピーカーが相当くたびれた音を出していた。 スピーカー交換も考えたけれど、興味があったBluetoothに 挑戦してみた。 選択肢は数々あるが、ホームスピーカーで音質を知っている JBLにしてみて満足感を得られる音に安心した。 不満点とすれば、その形状から座りの悪さはどうしようもなく 車内の置き方が未だに決まらず後席に転がっている。

5Charge4とは別物

私が所有している「Charge4」と筐体こそ共通ではあるが、音は全く別物。 同じく所有している「Charge5」のユニットを使っているのだろうか、出音の迫力・厚みがそちらにほぼ近い気がする。 フルレンジ一発からウーファー・ツイーターの2WAYに変更となり、若干ドンシャリ感は増えたが却ってこちらの方が好みだったりする。 デザイン自体は「JBLロゴの大きく目立つ」Charge5よりも「シンプルで主張しない」Charge4が好みなので双方のいいとこ取りである。 しかもカラーはCharge4にはなかった「ガンメタル」一色のみではあるが、これがまたシックで良いのだ。 とにもかくにも、私の嗜好にどストライクなこの製品を所有する喜びを深くかみしめているところなのだ。

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XTREME 4
  • ¥25,851
  • アークマーケット
    (全11店舗)
45位 4.50
(2件)
0件 2024/2/28  Bluetooth SBC     音楽再生時間:最大約24時間 IP67
【スペック】
複数台同時再生(Bluetooth): USB給電機能: バージョン:Bluetooth バージョン5.3 電源:AC/USB Type-C/充電池 スピーカー構成:2Way アウトドア向け: スピーカー方式:デュアルパッシブラジエーター 幅x高さx奥行き:297x149x141mm 重量:2100g 対応プロファイル:A2DP、AVRCP 
【特長】
  • パワフルなサウンドと便利なショルダーストラップを備えた、防水ポータブルスピーカー。次世代のアンプ技術「AI Sound Boost」を搭載。
  • 2つのウーハーと4つのドライバー、対向式デュアルパッシブラジエーターが、ダイナミックで臨場感あふれるサウンドと深みのある重低音をとどろかせる。
  • バッテリー持続時間は24時間。「Playtime Boost」をタップすれば再生時間が長くなり、バッテリー時間が最大6時間延長される。
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5Bluetooth の完成型だと思います。 次期WiFiモデルにも期待!

Extreme2をキャンピングカーで使用しています。 Radikoの番組をiPhone経由で接続して聴くことが多いです。 運転席の直後に設置して使用するのにちょうどよい大きさです。最新型を追加で購入しました。 ディーゼルの車種なので、割合大きい音で聞くのですが大変満足しています。 接続がUSB Cの一箇所になったので、防水性は高くなったと思います。 ただし、USBで古いiPhoneを充電するためにはハブが必要になりました。 JBLのロゴは、大きくなって大変カッコ良いです。 バッテリー交換できるようになったようなので、長く使いたいです。

4すっかり高価格になったがコンセプトは健在、余裕の出力

【デザイン】【品質】 ショルダーストラップ付きで2Wayステレオ出力を備え、JBLボールドデザインを採用している所は変わらないが、底面がバッテリー交換機構を搭載したためかやや平べったくなっている。 本体自体はファブリックと衝撃吸収の素材の組み合わせが相変わらず頑丈そうである。 【音質】 Charge 5のように盛って出している感が少ない余裕の低音と綺麗に伸びる濁りの少ない高音のコンビネーションが中々心地良い。直近で聞くと少なくともツィータ出力はステレオである事が分かる。 ただ、もう少し人工的な味付けが少ない方が良いならバッテリー非内蔵のAC電源onlyになるがMarshall Action IIIと言う選択肢も考えられる。 Xtreme 4のボリュームステップは本体操作で32なので音量は割と細かく設定出来る。PlaytimeBoostと言う省電力モードにすると低音はかなり削られて中高音に強調感が出る。 【通信の安定性】【端子】 試した店内の環境では単独使用時だと特にプチプチ切れるような事はない。外部端子は充電/給電用/外部出力用のUSB Type-CのみでXtreme 3に備わっていた有線の音声入力端子は無い。 【操作性】【機能】 再生/停止、音量アップ/ダウン、曲送り/戻しなど本体で一通り操作が行える。JBL Portableアプリに対応し、ステレオペアリングも可能。防塵・防水性能はIP67となる。 【バッテリー】【携帯性】 取説によれば24時間駆動可能な7.2 V/9444mAhの大容量バッテリーを搭載し、トルクスドライバーが必要になるがユーザーでもバッテリーを交換出来るようになっている。 https://www.youtube.com/watch?v=tdP6cf89Hmo バッテリー内蔵のBluetoothスピーカーはそのバッテリーの劣化によって寿命が尽きるケースも多いと思うが、バッテリー交換が出来る仕組みはありがたい。ただ、2024/4/22現在でスペアバッテリーの扱いはまだ無いようである。 Xtreme 4の仕様上の大きさは297 x 149 x 141 mmで前モデル Xtreme 3の298 x 136 x 134 mmからやや直径が大きくなっている。付属のACアダプターはPD 60Wであった。

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直販GO ESSENTIAL
  • ¥3,850
  • Amazon JBL公式
    (全2店舗)
55位 4.36
(10件)
1件 2022/5/17  Bluetooth SBC 3.1W モノラル 音楽再生時間:最大5時間 IPX7
【スペック】
バージョン:Bluetooth バージョン4.2 電源:microUSB/充電池 アウトドア向け: スピーカー方式:パッシブラジエーター 幅x高さx奥行き:86x71.2x31.6mm 重量:177g 対応プロファイル:A2DP、AVRCP 
【特長】
  • コンパクトなポータブルBluetoothスピーカー。40mmドライバーと低音を増強するパッシブラジエーターを搭載。
  • IPX7等級の防水性能で、お風呂や水回りでも使用可能。最大5時間再生できるバッテリーを搭載。
  • スマートフォン、タブレット、Bluetooth対応デバイスで音楽をワイヤレスにストリーミングできる。
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5ブランドの意味を知る

古参の自称ピュアオーディオ愛好家です。 この手のスピーカーを色眼鏡で見ていました。 しかしこのスピーカーでイメージが払しょくされました。

5小さいのに良い音

これは買ってよかったし、早く買えばよかった。お風呂で聴くには十分 さすがJBL チューニングがモロ好み。こんな小さくても良い音なら、他の商品もっといいはず。なにかまたJBL商品買う

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PARTYBOX ENCORE ESSENTIAL
  • ¥22,000
  • コジマネット
    (全6店舗)
59位 -
(0件)
5件 2022/5/24  Bluetooth SBC 100W   音楽再生時間:最大約6時間 IPX4
【スペック】
複数台同時再生(Bluetooth): USB給電機能: ライト・イルミネーション機能: 自動スリープモード: バージョン:Bluetooth バージョン5.1 電源:AC/充電池 スピーカー構成:2Way スピーカー方式:バスレフ 幅x高さx奥行き:276x327x293mm 重量:5900g カラー:ブラック 入力端子:ミニプラグ入力x1 対応プロファイル:A2DP、AVRCP 対応ファイルフォーマット:MP3(MPEG1/MPEG2/MPEG2.5 レイヤー)/WMA/WAVE(PCM/LPCM/IMA_ADPCM/MPEG/MULAW) 
【特長】
  • 130mmウーハーと44mmのツイーター2基のほか、低域を増強するバスレフポートを搭載したパーティースピーカー。粒立ちよく迫力あるサウンドを再生。
  • 充電式バッテリー内蔵で最大約6時間連続ワイヤレス再生が可能。チャージング機能も搭載しており、スマホやタブレットなど他デバイスの充電もできる。
  • ワイヤレスでスピーカーを増設できる「TWSモード」を搭載。また、USBメモリー接続による音楽の長時間再生や、AUX端子で外部機器と有線接続が可能。
お気に入り登録182104-BT-Y3のスペックをもっと見る
104-BT-Y3 74位 3.96
(16件)
93件 2020/4/13  Bluetooth SBC 60W ステレオ    
【スペック】
自動スリープモード: バージョン:Bluetooth標準規格Ver.5.0 電源:AC スピーカー構成:2Way スピーカー方式:バスレフ 幅x高さx奥行き:153x247x125mm 入力端子:ミニプラグ入力x1、RCA入力x1 その他出力:ヘッドホン端子 対応プロファイル:AVRCP 対応ファイルフォーマット:MP3 
【特長】
  • 同軸スタジオモニター「104-Y3」のBluetooth入力対応モデル。スマホ音源などをワイヤレス再生できるので音楽制作の効率がアップする。
  • 低域ドライバーの中心に高域ドライバーを配した同軸構造のスピーカー・ユニットを開発。明確な音像定位とクリアな音質で、原音を忠実に再現する。
  • 内蔵パワーアンプはクラスD 30W+30Wの高出力でドライバーの性能を最大限に引き出す。最大音圧レベルは104dB SPLを達成。
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5「Creative Pebble V2 SP-PBLV2-BK」から買い換えみての感想。

「Creative Pebble V2 SP-PBLV2-BK」から思い切ってこちらの商品に買い換えました。 ヨドバシカメラで通常より5000円程安くなっていた為、「これは…」と思い、前から欲しかったこともあり、思い切って購入しました。 思っていた以上にサイズは大きいです。 音質についてですが、Creative Pebble V2 とは比較になりません。 高音、低音、またより元の音源が良いほどその音を忠実に奏でてくれます。あとボリュームをMAX近くにしても音割れしないのには驚きました。 デザインで1つ★を減らしたのは、電源ボタンが背面にあるためです。できれば前面にあると使いやすいですね。 Bluetooth接続は安定していますが、まだ長期使用しておりませんし、多種の機材で試したわけでもありませんので無評価にしておきます。 サイズは思っていた以上に大きいです。だからこそ生み出せるパワフルな音量・音質なのでしょう。 ですが、携帯性を犠牲にしているので★を一つ減らしました。   総括としては、久しぶりによい買い物ができました。これから様々なジャンヌの音楽を試してみたいと思います。 通常より安価で買えたことが大きいです。

5パソコンスピーカーとしては十分すぎる音質です。

パソコンスピーカーとして使用してましたfostex PM0.3の右スピーカーが1か月前からバリバリ音が入るようになり先日全く音が出なくなりました。音質も良く気に入っていたのですが、仕方なく購入検討。本品は昨年デスクトップ(LENOVO)購入の際に導入していてコアキシャル2wayがコンパクトで音質も良くデザインも気に入っていたので迷わず購入しました。サイズ的には前者の1.5倍近くになりますが、デスクトップスピーカーとして前者をしのぐ(特に低域)音質に満足しています。このサイズくらいがデスクトップのスピーカーとしてMAXかもしれませんね。アンプ性能も良く、USBーRCAでパソコンと直接続していますが、クリアーな音再生とボリュームも真ん中位置で十分です。ロジクールや安価なパソコンスピーカーを長年使ってきた私には音質面で覚醒の感があります。これで2セット目となりましたが、今後も子供部屋等パソコンの入れ替え時は導入したいと思います。購入はサウンドハウスさんで安価で購入でき非常に満足しています。

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CLIP 5
  • ¥8,200
  • らいぶshop
    (全26店舗)
82位 4.47
(6件)
1件 2024/4/ 5  Bluetooth SBC 7W モノラル 最大連続使用時間:約15時間(プレイタイムブースト機能ON時)
約12時間(プレイタイムブースト機能OFF時)
IP67
【スペック】
複数台同時再生(Bluetooth): バージョン:Bluetooth バージョン5.3 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:フルレンジ アウトドア向け: スピーカー方式:パッシブラジエーター 幅x高さx奥行き:86.3x134.5x46mm 重量:285g 対応プロファイル:A2DP、AVRCP 
【特長】
  • 間口の広いカラビナ構造で、何にでもクリップできるBluetoothスピーカー。IP67規格の防水・防じん性能を備え、ハイキングやキャンプにも適している。
  • 1回の充電で最大12時間の再生が可能。プレイタイムブーストをタップすれば、再生時間がさらに最大3時間延長される。
  • 本機2台をペアリングしてステレオ再生に対応。複数のJBL Auracast対応スピーカーと接続すれば、スケールの大きなサウンドを楽しめる。
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5買い

当たり前ですが、コンパクト 持ち出し先で存在感がない為逆に忘れそうになることもしばしば。 そしてカラビナ構造が便利 特にキャンプに持ち出すと最高に便利 軽いのもいい サウンドはちゃんとJBLしてますし、値段から考えれば不満なし バッテリーも持ちが良いです ケースを利用すれば卓上にも場所を取らずに置けます まあどこかにひっかけられるので、その必要性もないとは思いますが。 残念ながら不満を書くのが難しい

5トテモ良い

【デザイン】 大型カラビナは使い勝手が良いです。 可愛らしいデザインにJBLロゴがマッチしています。 【品質】 チープ感は無くしっかりした質感です。 【音質】 2台購入してステレオにするとかなり良いです。 吊り下げてリスニングポイント決まると気持ちよいです。 【通信の安定性】 切断後アプリへの再接続に不安定になる時があります。 音源再生は特に問題を感じられません。 【操作性】 至極簡単です。 【サイズ・携帯性】 売りの通り小型で携帯性バツグンです。 【総評】 ポイント消化で1台購入し気に入ったので2台ステレオで使ってます。

お気に入り登録26Authentics 300 [Black]のスペックをもっと見る
Authentics 300 [Black] 85位 5.00
(1件)
0件 2023/10/17  Bluetooth
AirPlay
無線(Wi-Fi)
Chromecast built-in
SBC 100W ステレオ 音楽再生時間:最高8時間  
【スペック】
音声/AIアシスタント機能:Amazon Alexa、Googleアシスタント 自動スリープモード: バージョン:Bluetooth 5.3 電源:AC/充電池 スピーカー構成:2Way スピーカー方式:パッシブラジエーター ストリーミングサービス(音楽):Spotify Connect/Amazon Music 幅x高さx奥行き:342x195.6x180.3mm 重量:4900g カラー:Black 入力端子:ミニプラグ入力x1 対応プロファイル:A2DP、AVRCP 
【特長】
  • 充電式バッテリーを内蔵し8時間の再生が可能なポータブルワイヤレススピーカー。Wi-Fiを内蔵し、音楽ストリーミングサービスに対応。
  • 25mmのツイーターが音楽の細部を引き出し、フルレンジの133mmウーハーとダウンファイヤリング方式165mmパッシブラジエーターが深い低音を実現。
  • Bluetoothに対応し、スマホやタブレットとペアリングできる。GoogleアシスタントとAmazon Alexaを同時に利用可能。
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5スマートスピーカーを感じさせないスマートスピーカー

【デザイン】昔のラジオを思わせるデザインで、今流行りの円柱型などのスマートスピーカーとは違う、オーソドックスで落ち着いていると思います。いわゆるスマートスピーカー感のないスマートスピーカーで自分は気に入ってます。色は黒のみですが、赤やブルーもあると、感じ方が変わるかもしれないです。 【品質】安定したしっかりした作りで好みです。 【音質】100W出力は室内で聞くには十分すぎますが、ある程度ボリュームを上げて聞くほうが音質は良いようです。価格からして満足な音質です。 【通信の安定性】WiFi6の5GHzに対応しており、通信は安定していて問題はないです。 【操作性】@スピーカーの音量と高・低域調節(ダイヤル式)が、いまいち反応がゆるやかというか、今の音量レベルなどがわかりづらいです(リング上に光る大きさで判断)。アプリ(JBL ONE)でみれば、大体の割合がわかりますが。。。Aアプリ内の音楽に、Amazon Musicはありますが、YouTube MusicやSpotifyがなくアプリに追加ができないようです(Chromecastなどで使用可)。 【サイズ・携帯性】 定位置の卓上で聞くにはさほど問題はないサイスで、コンパクト。携帯性(取っ手はついてますが)については持ち歩くには重すぎ、大きすぎ。バッテリー搭載なので庭に持ち出して聞くなどのケースでは重宝するかもしれないです(出力は十分)。 【総評】 価格と音質面でのコスパが高く満足してます。通信も安定しており問題はないですが、アプリが今ひとつ充実してくることを期待するところです。なお、AlexaとGoogleアシスタントの両方が使用できるのはよいです。通常どちらか選択または択一して使用するものが多いですが、併用できるのがよいと思います(スキルが一方では反応するが、他方は反応しないというケースがあるので)。

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JBL Grip 98位 4.00
(3件)
0件 2025/9/17  Bluetooth SBC
AAC
LC3
16W モノラル 連続再生時間:約14時間(プレイタイムブースト機能ON時)
約12時間(プレイタイムブースト機能OFF時)
IP68
【スペック】
複数台同時再生(Bluetooth): ライト・イルミネーション機能: バージョン:Bluetooth バージョン5.4 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:フルレンジ アウトドア向け: スピーカー方式:パッシブラジエーター 幅x高さx奥行き:64x152.5x65.2mm 重量:390g 対応プロファイル:A2DP、AVRCP 
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4イルミーネーション装着!

【デザイン】 FLIP7の横書きロゴがこれは縦書きロゴとなっているがカッコいい。 大きさはペットボトルサイズ。 【品質】 質感は高く安っぽさはない。 ブラックのボディに縦書きのJBLロゴがいけてる。 【音質】 このボディからは想像できないような低音が出て迫力がある。 ただFLIP7と違ってツィーターがないので繊細な高音は出ないが、それを望まなければフルレンジ一個でも十分いい音がする。 【イルミネーション】 FLIPシリーズにはないイルミネーションが背面に縦に光るようになっている。 光り方が変更でき、もちろんオフにもできる。 【総評】 最近のゲーミングスピーカーはイルミネーションを装備してるのが多いので対抗したのだろう。 迫力ある音を望む人は候補にしてもいいと思います。

4軽量さが際立つ縦型コンパクト機、加工感抑えめの音色

【デザイン】【品質】 GripのFlip 7との差別化はどうなんだろうなと思っていたが実機を見て手に取ってコンパクトさで納得した。短いストラップが付いている。 IP68の防塵防水性能は変わらないしパッシブラジエーターがファブリック素材に保護されている内蔵型なので手荒い扱いには更に強そうである。 【音質】 Gripのスピーカーはフルレンジの1Way且つパッシブラジエーターは小さめのものが配置されているのでキレとか迫力ではFlip 7に及ばないが、盛り過ぎていない音色は聞き疲れしない好印象を持つ人もいると思う。 【操作性】【機能】 縦置きだがボタンは前面に配置されていて摘んで操作する形になるのでその辺りが自分の使用シーンとマッチするかがポイントかと思う。 再生/停止、そのボタンを2度押し/3度押しで曲送り/戻し、ボリュームUp/Downの操作が可能、背面のアンビエントライトもボタン操作で切り替えられる。 Auracastボタンを押すだけのパーティーモードや2台使用でアプリ設定するステレオモードもまごつかずに行える。 【通信の安定性】【端子】 Bluetoothは高ビットレートの通信では無いので音飛びは特に耳に付かない。端子は充電/給電のUSB Type-Cを備える。 【バッテリー】【携帯性】 バッテリー持続時間は12時間、中高音に振る設定のPlaytime Boostモードで更に+2時間の仕様。大きさは高さ152.5×幅64×奥行き65.2mmで重さは390gと軽量。 Gripはそれらの点を捉えると同じJBLのFlip 7よりもSonos Roam 2のバッテリー持続時間10時間、大きさが高さ68mm×幅62mm×奥行き60mmの重さ430gに近い。

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WIND 3 [ブラック]
  • ¥8,700
  • Amazon.co.jp
    (全21店舗)
112位 4.00
(3件)
0件 2023/7/ 6  Bluetooth SBC 5W モノラル 音楽再生時間:最大5時間 IP67
【スペック】
マイク: バージョン:Bluetooth バージョン5.0 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:フルレンジ アウトドア向け: スピーカー方式:デュアルパッシブラジエーター 幅x高さx奥行き:73.2x90x35.8mm 重量:230g カラー:ブラック 入力端子:ミニプラグ入力x1 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP 対応ファイルフォーマット:MP3/WAV 
【特長】
  • 自転車や鞄にも取り付け可能でインドアからアウトドアまで活躍するポータブルBluetoothスピーカー。
  • 走行時に耳を塞がずに音楽再生やナビ案内を使える。視認性の高い自照式LED表示部や押しやすい大きなボタンなど、二輪車走行時の安全面にも配慮する。
  • 約2.5時間の充電で、最大約5時間の連続再生ができる。コンパクトな筐体にマイクも内蔵しているため、音楽やナビ再生のほか、通話も可能。
この製品をおすすめするレビュー
4外部アンテナでFMがやや感度がよくなります。

Bluetooth Speakerで、SDカードが使え、FMも聞ける機種はさほど多くないので、 この機種があって本当に助かります。 FMの受診感度はよくないですが、底部にイヤホンジャックのようなAUX用の差し込み口があり、そこにイヤホンをつっこむとアンテナ代わりになって、何もしないよりよく聞こえるようになります。 (AUX表示になったら、メディア変換スイッチを押せばFMに変わります) 惜しむらくは、m4aの音声ファイルに対応していないこと。 いちいち、mp3に変換して聞いています。m4aが聞こえるようになったwind4がでたら 購入するのですが...

4下道ツーリング向きでした

【デザイン】 他にライバル製品がないため星4つです。メーターを見るのに邪魔になりません。 【品質】 音量MAXでも60km/時を超えるとあまり聞こえないのが残念です。 【音質】 クラシック全般、ジャズの低音は厳しいですが、ポップスならノリノリで聴けます。 【通信の安定性】 安定しており、高速でも一度も切れたことはありません。 【操作性】 ボリューム調整しかないので非常にいいです 【サイズ・携帯性】 小さくていい感じです。 【総評】 ツーリングのたびに使っています。長旅だとアルバムの切り替えに困りますが、お気に入りをリピート再生することで実用上は困っていません

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HORIZON 3 112位 4.00
(1件)
0件 2025/8/21  Bluetooth SBC 10W ステレオ    
【スペック】
USB給電機能: ライト・イルミネーション機能: バージョン:Bluetooth バージョン5.3 電源:AC スピーカー構成:フルレンジ スピーカー方式:パッシブラジエーター 幅x高さx奥行き:209x137x83mm 重量:780g 対応プロファイル:A2DP、AVRCP 
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4デザイン刷新、機能は2と変わっていないが本体操作性は大幅Up

【デザイン】【品質】 Horizon 3は従来のHorizon 2のデザイン要素を残しつつAmazon Echo Show 5風の横長デザインになって高さが4cm程度抑えられ棚などに収めやすくなりディスプレイはフルドットマトリクスとなって操作上の細い文字も表示される。 Horizon 3はFMアンテナ端子があるなど室内用途を想定している所から来ているらしく、防塵防水に対応していないのはHorizon 2と同様だが丁寧な編み込みは防塵防水モデルと同様と感じる。 また、ディスプレイはHorizon 2の鏡面からHorizon 3はマットな感じに変わっていてギラギラした反射が気にならなくなった。 【音質】 高価格かつ2Wayモノラルにシフトしてしまった従来価格帯スピーカーの中でHorizon 3は左右2chのステレオを維持しており、これが15,000円程度で買えるならお得だと思う。 盛り付け過ぎない程度の低音と綺麗に伸びる高音のコンビネーションで中々気持ちよく聞ける。ボリュームステップは本体上部ノブの回転操作でスマホの通常16ステップよりも細かく設定可能。 【操作性】【機能】 Horizon 3はスマホアプリが無くても本体操作からMENUに入り一通りの設定が分かりやすく出来るのはHorizon 2からの大きな進歩。Bluetooth再生時は本体上部ノブのプッシュによる再生/停止とボリューム操作だけのようである。 背面にアンビエントライトを備えていて白から電球色に連続的に色を変える事が出来、起床アラーム連動で徐々に明るくさせるなどの動作も可能。時計表示は就寝時間に連動して暗くする設定もある。 日本国内仕様はFMラジを内蔵していて76MHz〜99MHzをカバーしているのでAM補完も受信可能。起床アラームはFM音声も設定可能。 アプリはJBLのBluetoothスピーカーで一般的なJBL PortableではなくJBL ONEが対応するので注意。 【通信の安定性】【端子】 Bluetoothは高ビットレートの通信では無いので音飛びは特に耳に付かない。外部機器への充電/給電のUSB Type-Cと付属のFMアンテナが挿せる端子、ACケーブル差込口を備える。 【バッテリー】【携帯性】 本体駆動用のバッテリーは内蔵していなく、AC電源専用駆動となる。ACアダプターを使わないAC直なので取り回しはスッキリ。携帯性は209 x 137 x 83mmと横長で高さは抑えられている。

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CHARGE 5 WI-FI 112位 4.00
(1件)
9件 2023/10/17  Bluetooth
AirPlay
AirPlay 2
無線(Wi-Fi)
Chromecast built-in
SBC 40W   音楽再生時間:最大20時間 IP67
【スペック】
USB給電機能: バージョン:Bluetooth バージョン5.3 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:2Way アウトドア向け: ストリーミングサービス(音楽):Spotify Connect 幅x高さx奥行き:223x97x94mm 重量:1000g カラー:ブラック系 対応プロファイル:A2DP、AVRCP 
【特長】
  • 深みのあるパワフルな低音とキレのよい高音の再生を実現する、ポータブルWi-Fi/Bluetoothスピーカー。
  • 最長20時間バッテリーが持続する。IP67の防水・防じん規格に対応。
  • セルフチューニング機能を備え、2基の内蔵マイクを使用してスピーカーの周囲を検出し、オーディオ品質を最適化する。
この製品をおすすめするレビュー
4複数のユニットでバランスが良いサウンド

【デザイン】 断面が円筒形の横長の棒状スピーカーです。 【品質】 カッコいいロゴとかあしらわれており良い出来です。 【音質】 複数のユニットでバランスが良いサウンドです。 【通信の安定性】 十分安定しており切れる事はありませんでした。 ただし同室内です。 【操作性】 簡単な操作のみです。 【サイズ・携帯性】 96mmφで所々突起等あり 長さ223mm 【総評】 丸い棒状の製品で良いサウンドですがステレオ感はありません。 BGM的な使用が良いと思われる製品です。

お気に入り登録14PARTYBOX Stage 320 [Black]のスペックをもっと見る
PARTYBOX Stage 320 [Black] 112位 5.00
(1件)
0件 2024/3/15  Bluetooth SBC 240W   音楽再生時間:最大18時間(音量と再生するコンテンツによって異なります) IPX4
【スペック】
複数台同時再生(Bluetooth): USB給電機能: ライト・イルミネーション機能: 自動スリープモード: バージョン:Bluetooth バージョン5.4 電源:AC/充電池 スピーカー構成:2Way 幅x高さx奥行き:335x669x385mm 重量:16500g カラー:Black 入力端子:ミニプラグ入力x1 対応プロファイル:A2DP、AVRCP 対応ファイルフォーマット:MP3/WAV/WMA/FLAC 
【特長】
  • 持ち運ぶシーンを想定し大型伸縮式ハンドルと滑らかなホイールを搭載しキャリーケースのように転がして運べるワイヤレスパーティースピーカー。
  • スピーカーを最大限に駆動する次世代アンプ技術「AI Sound Boost」を搭載。「Auracast」に対応することで、2台を接続したワイヤレスステレオ再生に対応。
  • ライティングパターンは、本体の操作パネルで5種類(ロック、ネオン、クラブ、フロー、リップル)からシーンや雰囲気に合わせて選択できる。
この製品をおすすめするレビュー
5思っている倍大きい   

【デザイン】円みのある形で可愛らしさがあります 【品質】安っぽさは感じられなく素晴らしいと思います 【音質】2つのウーファーと2つのツイーターなので高音低音が共にきれいに聞こえてきもちが良いです。この製品は基本的にクリアな音が出る様に感じます 【通信の安定性】測ったことがないので距離や障害物による影響は判りませんが、2〜3m以内の接続で今現在は音飛びはしたことがありません。 【操作性】簡単です。本体は操作ボタンが分かりやすくさっぱりしています。スマホにでJBL partybox専用アプリがありますがそちらも分かりやすくて良かったです。 【サイズ・携帯性】とにかく大きいです。寸法は記載されているので分かると思いますが、思っている以上に大きいです。胴回りが116cmもあるので、抱えるのも大変です。キャスターがありキャリーケースの様に持ち運べますが、階段、車に乗せる降ろす際はキツイかと思われます。交流館、体育館などのとても広い場所での使用を目的とした製品であるので当然かと思われます。私は自宅内で持ち歩こうかと思っていましたがとてもではありませんが現実的ではありませんでした 【総評】流石値が張るだけあるかと思います。

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CLIP 4
  • ¥4,989
  • Amazon.co.jp
    (全2店舗)
149位 3.99
(16件)
6件 2021/1/26  Bluetooth SBC 5W モノラル 音楽再生時間:最大10時間 IP67
【スペック】
バージョン:Bluetooth バージョン5.1 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:フルレンジ アウトドア向け: スピーカー方式:パッシブラジエーター 幅x高さx奥行き:86.3x134.5x46mm 重量:239g 対応プロファイル:A2DP、AVRCP 
【特長】
  • 独自の40mm径フルレンジスピーカーユニットとパッシブラジエーターを搭載したポータブルBluetoothスピーカー。
  • 独自のデジタル信号処理技術でアンプの最大出力を前モデルより50%アップ。また、約3時間の充電で最大約10時間のワイヤレス連続再生ができる。
  • 防水機能に加え、防じん機能も搭載したIP67に対応。充電端子(USB Type-C)も防水・防じん対応のため、ボディが汚れても丸洗いが可能。
この製品をおすすめするレビュー
5かわいいスピーカー

【デザイン】 カラフルでかわいい、裏のグリップが何気にしっかり滑り止めだったりクリップが便利 【品質】 ボタン操作も問題ないしバッテリーもすぐ切れる印象がないので良いと思う 【音質】 スマホやタブレットより遥かに低音が効いてラジオの視聴に高級感が出ました。 【通信の安定性】 お風呂場の外にスマホ、スピーカーを風呂で使っても問題ありません。 【操作性】 スイッチが少なくすぐ慣れました。 ボタンが割と浅めに反応する。 【サイズ・携帯性】 コンパクトだけどずっしり重い感じがある。 【総評】 マイクや早送り、auxがついてないけど、自分には不要だったので全然気になりません。 電源は長押ししないでもオンオフができるのでサクッと使えて何気に便利。 オートオフも機能してるのか寝る前に使っても電源が落ちてバッテリーが残ってて◎ 充電はtypeCが剥き出しでも防水なのでフタの心配がいらないし充電もサクッとできて好き。

5小さくてもJBL

ホーム用のJBLとは比較するものではありませんが、元気さはJBLらしさがあります。 低音を重視している様ですが、中高域が多少こもります。 出ている音は明るく積極的です。 ある程度パワーを入れて聴くタイプかと思います。 GO3を持っていましたが、人に譲りました。 GO3は上を向けて置くと振動で動き回っていましたが、こちらは少し動くぐらいです。 手元で比較していませんが、GO3よりも低域の周波数がよく出ていると思います。 見た目もですが、特に手で持つと、Clip4の方が一回り大きく感じます。

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BOOMBOX3 149位 4.00
(2件)
3件 2022/8/30  Bluetooth SBC     音楽再生時間:最大約24時間 IP67
【スペック】
複数台同時再生(Bluetooth): USB給電機能: バージョン:Bluetooth バージョン5.3 電源:AC/充電池 スピーカー構成:3Way アウトドア向け: スピーカー方式:パッシブラジエーター 幅x高さx奥行き:482x257x200mm 重量:6700g カラー:ブラック 入力端子:ミニプラグ入力x1 対応プロファイル:A2DP、AVRCP 
【特長】
  • ボーカル音像の鮮明さを高めながら、広がる音場感と豊かで深く迫力のある低音域を実現したポータブルBluetoothスピーカー。
  • 約24時間再生可能。IP67等級の防じん性と防水性を備えている。
  • 異なるデバイスからプレイリストを選択でき、最大2台のスマートフォンまたはタブレットを同時にワイヤレス接続できる。
この製品をおすすめするレビュー
4バッテリー駆動可能なタイプでは珍しい3-Way、AC駆動なら180W

【デザイン】【品質】 前モデルのBoombox 2はピックアップトラックのフロントフェイスを思わせるようなゴツさがあったがBoombox 3はハンドルがサイドのパッシブラジエーター部分から分離してCharge 5やXtreme 3と同形状の馴染みやすいデザインに変身した。 今回はカラバリとしてBlackのみのリリースとなっているがCESでは迷彩色のスクワッドも用意されていたようである。 https://www.phileweb.com/news/d-av/202201/05/54398.html 【音質】 一聴して感じたのは低音よりも高音の綺羅びやかさで低音は耳に届く音と言うよりかは振動のような響きである。パッシブラジエーターとは別にサブウーファーを設けたとの事だがもうちょっと聞こえやすい帯域を持ち上げても良かったのではないのかなと思う。JBL Portableと言うスマホアプリでLow、Mid、Highの3段階のイコライジングは可能である。 総合出力はコンセント直のAC駆動なら180W、内蔵バッテリー駆動で136Wとなり、ライバル機種の1つであろうソニー SRS-XG500のAC駆動70W、内蔵バッテリー駆動60Wに比べると2倍を越える出力が得られる。 【通信の安定性】【端子】 通信の安定性は端末次第だと思うが、ビットレートの高いコーデックを使っていなので通常想定される使い方でビンビン飛ぶ事は無いだろう。 外部端子は3.5mmステレオAUX IN、メガネ型のAC直給電兼充電端子、スマホ等への5V 2A充電が行えるPOWERBANKの3つの端子からなる。それらの端子はキャップレス防水ではないので防水を想定した利用時はキャップを閉めておく必要がある。 【操作性】【機能】 IP67のごつい防塵防水筐体の割にはボタン操作が適度なストロークを持ったクリック感があるし反応も良い。ボリュームのアップダウンは本体で操作すると32ステップとなりスマホの16ステップを拡張できる。再生/停止ボタンは2度押しで曲送りを兼ねる。 PartyBoostなる機能で同機能を備えた機種を複数台接続して同時に再生を行うことできるとある。PartyBoostは今回のBoombox 3をはじめFlip 6、Charge 5、Xtreme 3、Pulse 4、Flip 5と言った機種が対応している。 Portableアプリでフィードバック音をOFFにすると起動時、ペアリング時、電源シャット時のギター音はしなくなる。まあ、枕元で聞くようなスピーカーではないだろうからこの機能は寧ろGo 3と言った小型機種に搭載して欲しいものである。 Boombox 3は高音質音楽再生プロファイルのA2DPで同時待ち受けが可能でポーズ状態からどちらか先に再生した方が優先して再生される機能がある。HFP/HSPのプロファイルでは繋がらないので通話は出来ない。 【サイズ・携帯性】【バッテリー】 公称サイズは48.2 x 25.7 x 20.0cm、重さは6.7kgである。最近はでかいBluetoothスピーカーがバンバン出ているので大きさは見慣れてしまったがハンドルで持ち上げるタイプの中でも重さを感じる。比較としてSRS-XG500は46 x 25.6mm x 21.5cm、5.6kgなのでサイズ的には近く重さは1kg以上軽い。 再生時間は仕様によれば24時間駆動可能と言う事で1日の起きている間の使用なら十分に賄えると思う。比較としてSRS-XG500は30時間の仕様になっている。

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PARTYBOX ON-THE-GO 2 [ブラック] 149位 -
(0件)
0件 2025/10/23  Bluetooth SBC 100W   音楽再生時間:最大約15時間(音量や再生内容により異なります) IPX4
【スペック】
複数台同時再生(Bluetooth): USB給電機能: ライト・イルミネーション機能: 自動スリープモード: マイク: バージョン:Bluetooth バージョン5.4 電源:AC/充電池 スピーカー構成:2Way 幅x高さx奥行き:501x258x221mm 重量:6360g カラー:ブラック 入力端子:ミニプラグ入力x1 USB音声入力: 対応プロファイル:A2DP、AVRCP 対応ファイルフォーマット:MP3/WAV/FLAC 
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PARTYBOX 710 149位 4.00
(1件)
0件 2024/2/29  Bluetooth SBC 800W     IPX4
【スペック】
複数台同時再生(Bluetooth): USB給電機能: ライト・イルミネーション機能: 自動スリープモード: バージョン:Bluetooth バージョン5.1 電源:AC スピーカー構成:2Way スピーカー方式:バスレフ 幅x高さx奥行き:399x905x436mm 重量:27800g カラー:ブラック系 入力端子:ミニプラグ入力x1 対応プロファイル:A2DP、AVRCP 対応ファイルフォーマット:MP3(MPEG1/MPEG2/MPEG2.5 レイヤー)/WMA/WAVE(PCM/LPCM/IMA_ADPCM/MPEG/MULAW) 
【特長】
  • 800Wのパワフルなサウンドを実現するBluetooth接続対応パーティースピーカー。
  • ライティング機能を備え、星空のようなナイトエフェクト、音楽がシンクロするクラブパターンなど、ジョグダイヤルやアプリで簡単にカスタマイズが可能。
  • 滑らかに動く大きくて頑丈なホイールと、握りやすいハンドルを採用。IPX4防滴仕様で急な雨降りや水しぶきがかかっても問題ない。
この製品をおすすめするレビュー
4大型の大音量用のパワードPA・Bluetooth接続可能な製品

【デザイン】 大型の縦長BOXスタイルです。 【品質】 パーティ等で使用する事を考えて頑丈な筐体です。 【音質】 とにかく大音量で鳴らせるパワフルなPA目的なので 細かな所はあまり気にしていないサウンドです。 【通信の安定性】 安定していますと言いますか、本体上部に設置するので その点からも安定した接続です。 【操作性】 トーンコントロールと音量調整ぐらいでとても簡単 【サイズ・携帯性】 幅が400mm 高さは910mm 奥行440mmと大型で 重量が28kgもあります。 【総評】 大型の大音量用のパワードPA・Bluetooth接続可能な製品で パーティ等の台人数集合で使用する目的の製品。

お気に入り登録11Authentics 500 [ブラック]のスペックをもっと見る
直販Authentics 500 [ブラック]
  • ¥99,000
  • JBL楽天市場店
    (全2店舗)
149位 2.71
(2件)
3件 2024/8/19  Bluetooth
AirPlay
AirPlay 2
無線(Wi-Fi)
Chromecast built-in
SBC 270W ステレオ    
【スペック】
音声/AIアシスタント機能:Amazon Alexa、Googleアシスタント 自動スリープモード: マイク: バージョン:Bluetooth バージョン5.3 電源:AC スピーカー構成:3Way スピーカー方式:バスレフポート ストリーミングサービス(音楽):Spotify Connect/Amazon Music 幅x高さx奥行き:447x240x255.7mm 重量:7800g カラー:ブラック 入力端子:ミニプラグ入力x1 対応プロファイル:A2DP、AVRCP 
【特長】
  • 先進の空間オーディオやハイレゾストリーミングに対応したWi-Fi/Bluetooth対応ワイヤレススピーカー。
  • スピーカーは、本格的な3ウェイ構成を採用。中低域と高音域に加え、キレと深みのある重低音を実現し、それぞれ独立したスピーカードライバーを装備。
  • 音楽を没入型体験へと変える「Dolby Atmos Music」の再生に対応する。ストリーミング再生でCDを超える高解像度の音楽を楽しめる。
この製品をおすすめするレビュー
4ネオクラシックJBLスピーカー

ある程度音のいいBluetoothスピーカーを購入しようと思い、 好みの見た目であったAuthenticシリーズを購入しました。 本シリーズは200,300,500と大きさと仕様が異なる3種類が販売されていますが、 スピーカーは大きいほどいい という私のステレオタイプから一番大きい500を選びました。 結果的に500シリーズのみDolby Atmos対応の為、これは正解でした。 普段、ヘッドフォンやイヤホンのレビューで使用している項目でレビューさせて頂きます。 ・音質 低音が凄まじいです。若干ぼわついてはいますが悪くない低音です。 底面のサブウーハーと背面のバスレフポートの影響だと思われますが、兎に角凄いです。 低音好きであれば、これだけでも買いだと思います。 またスピーカー上面のダイアルで低音、高音の調整可能な為、好みに応じて変化出来ます。 中音域、高音域についても違和感なくまとまっており、この価格帯であれば十分です。 Bluetoothの接続を目的に購入しましたが、 やはりWIFI経由にて曲を再生したほうが高音質です。 ・音場 Dolby Atmos対応曲の再生は圧倒的です、広く立体的です。 この部分が本機の一番の目玉かと思われます。 特に横の広がりに関しては現実感があり、実際に広い空間で鳴っている様に感じます。 ・コストパフォーマンス 良いと思います。 品質が高く、梱包も丁寧にされていました。 Dolby Atmosと聞くとサウンドバーに機能が搭載されているイメージでしたが、 本機はHDMI入力を省き音楽再生に特化している、ある意味珍しい一台です。 Sonosの300シリーズあたりが本機の競合相手となるのかと思われます。 また見た目も全体的に高級感があります。 特に往年のL100のクアドレックスグリルをオマージュしたグリルが目を引き、所有感が満たされます。 最後に一点不満を申し上げると、 本機専用アプリの使用感がSonosと比較して使用し辛いと感じました。

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直販PARTYBOX ENCORE [ブラック]
  • ¥32,450
  • Amazon JBL公式
    (全1店舗)
177位 4.00
(1件)
0件 2023/10/20  Bluetooth SBC 100W   音楽再生時間:最大約10時間 IPX4
【スペック】
複数台同時再生(Bluetooth): USB給電機能: ライト・イルミネーション機能: 自動スリープモード: マイク: バージョン:Bluetooth バージョン5.1 電源:AC/充電池 スピーカー構成:2Way スピーカー方式:バスレフ 幅x高さx奥行き:276x327x293mm 重量:6300g カラー:ブラック 入力端子:ミニプラグ入力x1 対応プロファイル:A2DP、AVRCP 対応ファイルフォーマット:MP3(MPEG1/MPEG2/MPEG2.5 レイヤー)/WMA/WAVE(PCM) 
【特長】
  • ダイナミックで華やかなライティングにくわえ、ワイヤレスマイク付きでカラオケなどのエンタメシーンでもより楽しめるワイヤレスパーティースピーカー。
  • パーティースピーカー「PartyBox」シリーズの中でも小型設計でありながら、約100Wの大出力を実現したモデル。
  • 充電式バッテリーの内蔵により、最大約10時間の連続ワイヤレス再生が可能。本体にはチャージング機能も搭載しスマホなどほかのデバイスも充電できる。
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4パワフルなサウンドのポータブルスピーカー製品

【デザイン】 少し縦長のBOXタイプでコーナーは丸みを帯びています。 【品質】 綺麗な仕上がりです。 【音質】 44mmツィーター×1と130mmウーファーとの2Way仕様です。 パワフルなサウンドで繊細さよりも元気良さを優先した音色です。 【通信の安定性】 同じ部屋での使用においては安定しています。 【操作性】 音量調整メインで操作は簡単で判りやすいものです。 【サイズ・携帯性】 幅276mm 高さ327mm 奥行293mm 重量13.9kg Top部に運搬用ハンドル付き 【総評】 パワフルなサウンドのポータブルスピーカー製品で カラオケPA用のスピーカーです。 イベント等で活躍します。

お気に入り登録3PARTYBOX Club 120 [Black]のスペックをもっと見る
PARTYBOX Club 120 [Black] 177位 4.00
(1件)
0件 2024/3/15  Bluetooth SBC 160W   音楽再生時間:最大12時間(音量と再生するコンテンツによって異なります) IPX4
【スペック】
複数台同時再生(Bluetooth): USB給電機能: ライト・イルミネーション機能: 自動スリープモード: バージョン:Bluetooth バージョン5.4 電源:AC/充電池 スピーカー構成:2Way 幅x高さx奥行き:340x617x369mm 重量:11050g カラー:Black 入力端子:ミニプラグ入力x1 対応プロファイル:A2DP、AVRCP 対応ファイルフォーマット:MP3/WAV/WMA/FLAC 
【特長】
  • 折りたたみ式ハンドルで持ち運びも簡単なBluetooth接続対応ポータブルパーティースピーカー。
  • ギター入力とマイク入力を使えば、生演奏で弾き語りを簡単に披露できる。
  • 1回の充電で最大12時間の連続再生が可能で、10分の高速充電で80分間再生可能。
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4縦長BOX形状でイルミネーションが派手

【デザイン】 縦長BOX形状でイルミネーションが派手 【品質】 出来は良い方 【音質】 130mmウーファー×1 5.7mmツィーター×2 勢いとノリで聴かせるタイプで緻密さはないが パワフルなサウンドです。 【通信の安定性】 ンていしています。 【操作性】 複雑な操作はありませんので簡単操作です。 【サイズ・携帯性】 幅289mm 高さ570mm 奥行297mm 【総評】 パーティ等のPA用目的製品ですので緻密な音楽とかには無縁で 少々雑でもパワフルに鳴るスピーカーです。

お気に入り登録7BOOMBOX 3 WI-FIのスペックをもっと見る
BOOMBOX 3 WI-FI 177位 5.00
(1件)
0件 2023/10/17  Bluetooth
AirPlay
AirPlay 2
無線(Wi-Fi)
Chromecast built-in
SBC     音楽再生時間:最大24時間 IP67
【スペック】
USB給電機能: バージョン:Bluetooth バージョン5.3 電源:AC/充電池 スピーカー構成:3Way アウトドア向け: ストリーミングサービス(音楽):Spotify Connect 幅x高さx奥行き:482.4x256.9x199.7mm カラー:ブラック系 対応プロファイル:A2DP、AVRCP 
【特長】
  • Wi-Fi 6対応による高速で安定した接続と上質なサウンドが楽しめるポータブルWi-Fi/Bluetoothスピーカー。
  • 本格的な3ウェイ構成のスピーカーを採用し、センターに長円形サブウーハー1基、左右にミッドレンジドライバー2基、同軸上にツイーター2基を搭載。
  • 大容量10,000mAhのバッテリーを搭載し、約6.5時間の充電で約24時間の連続ワイヤレス再生が可能。IP67防水・防じん規格に対応する。
この製品をおすすめするレビュー
5大型の取っ手がポイントの製品です

【デザイン】 大型の取っ手が付いた横長のバック風の外観をしています。 【品質】 良くでいています。 安っぽさは感じません 大型のJBLマークが良い味を出してます。 【音質】 元気でパワフルなサウンドです。 【通信の安定性】 近くに送信側を置いた状態での安定性は問題ありませんでした。 【操作性】 簡単な操作性です。 楽々です。 【サイズ・携帯性】 幅482mm 高さ257mm 奥行200mm 【総評】 大型の取っ手がポイントの製品です。 横長ラジカセ風ですがプレーヤーは無くてBluetooth接続した プレーヤーから鳴らします。

お気に入り登録4EON208Pのスペックをもっと見る
EON208P
  • ¥79,800
  • サウンドハウス
    (全1店舗)
177位 -
(0件)
0件 2019/5/23  Bluetooth   300W ステレオ    
【スペック】
マイク: 電源:AC スピーカー構成:2Way 幅x高さx奥行き:658x465x301mm カラー:黒 入力端子:ミニプラグ入力x1、RCA入力x2 その他出力:3.5mmステレオジャック、標準フォーン(3P)/RCA 対応ファイルフォーマット:MP3 
お気に入り登録82SOUNDGEARのスペックをもっと見る
SOUNDGEAR 204位 3.79
(13件)
25件 2018/3/29  Bluetooth SBC
aptX
aptX Low Latency
6W   音楽再生時間:6時間
通話時間:6時間
 
【スペック】
マイク: バージョン:Bluetooth バージョン4.2/Class2 電源:microUSB/充電池 スピーカー構成:フルレンジ Web会議向け: 首掛け・肩掛け: 重量:370g 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP 
【特長】
  • 首にかけて音楽を楽しめるネックスピーカー。スマホやタブレットとBluetooth接続し、周囲の音を遮断せず自分だけのサウンドゾーンを作れる。
  • 首周りにフィットするよう人間工学に基づいて設計され、長時間の使用も快適。 音楽や通話を首元でコントロールでき、音楽プレーヤーを操作する必要がない。
  • 「エコー&ノイズキャンセレーション機能」搭載のデュアルマイクにより、ハンズフリー通話が行える。約2時間の充電で最大約6時間のワイヤレス再生が可能。
この製品をおすすめするレビュー
5カーオーディオ用として

プリウス所有で、あまりにもひどい音質と クラシックが外音と合わさって まったく鑑賞に耐えられず購入。 購入に当たって比較したのはBOSEとソニー。 BOSEは例のボンつく低音で即却下。 ソニーは音が薄く 結局、中音が充実していたJBLに決定しました。 結果は大正解で、カーオーディオとして今まで諦めていた ドヴィッシーやラベル、ブルックナーなどのロマン派音楽の 弱音もきちんと鑑賞でき 購入後は車ではクラシック三昧。 しかも外音もしっかりと聞こえるため 安全面も問題なし。ただ町中で装着していると じろじろ見られるので、まだまだ市民権は得ていないようです。

5これはいい

自室のホームシアターで苦情が来る環境になりこれを買ってみました。 仕事柄いろいろと乗りものがあってタブレットを載せ替えて使ってたんですが、BT対応のデッキを積んでいない機械の時にはこれを持って行って使えるので大変助かります。 しいて言うなら充電しながら使うということが出来ないので充電がなくなればしばらく使えないことですね。 それでもこれがあればもうホームシアター使わないかなあ。 そして先ほど嫁にこいつの存在がバレました。も一個買えと言われましたがリビングのテレビじゃ使えないことを伝えると、テレビごと買えと言われました。事件だ。。。

お気に入り登録342SOUNDGEAR BTAのスペックをもっと見る
SOUNDGEAR BTA 204位 4.30
(35件)
271件 2018/4/16  Bluetooth SBC
aptX
aptX Low Latency
6W   音楽再生時間:6時間
通話時間:6時間
 
【スペック】
マイク: バージョン:Bluetooth バージョン4.1/Class2 電源:microUSB/充電池 スピーカー構成:フルレンジ Web会議向け: 首掛け・肩掛け: 重量:370g 入力端子:ミニプラグ入力x1(送信機)、光デジタル入力x1(送信機) 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP 
【特長】
  • 首にかけて音楽を楽しめるネックスピーカー。Bluetooth接続するだけで周囲の音環境を遮断することなく自分だけのサウンドゾーンを作れる。
  • 音楽や通話を首元でコントロール可能。デュアルマイク、エコー&ノイズキャンセレーション機能搭載により、高品質なハンズフリー通話を実現する。
  • 同梱のTV用Bluetooth送信機「TV Bluetoothワイヤレストランスミッター」を使用すれば、Bluetooth非搭載のTVなどとも手軽にワイヤレス接続が行える。
この製品をおすすめするレビュー
5音質の良いネックスピーカー

【デザイン】  安っぽくないデザインで、良いと思います。 【品質】  特に不具合ありません。 【音質】  いろいろなネックスピーカーを試してきましたが、結局これが一番音質が良いと感じます。 【通信の安定性】  ネックスピーカーの中では珍しく、aptx llが使えるので遅延が少なくゲーム用途にも最適です。 【操作性】  操作には問題ありませんが、起動音や充電low音が非常にうるさいのが欠点です。 【サイズ・携帯性】  かさばるので携帯性はよくありません。家で使う用ですね。 【総評】  家族が居るリビングでPCをするとき、スピーカーではうるさいけど、  ヘッドホンは外音を遮るので嫌だな・・・というときに重宝しています。  良い製品ですが、今では中古品しか手に入らないのが悔やまれますね。

5ネックスピーカーで音楽を聴くならおすすめ

従来、安価なネックスピーカーを使っていましたが、音楽を聴くには物足りず、こちらの商品を試してみました。ネックスピーカーで音楽を楽しみたいのであれば、推薦できる商品です。テレビの音声なども遅延なく聞くことができます。Zoomのマイクとしては、音質がもう一つでした。ハードも丁寧に作った感じがあります。 ただし、ネックが硬くて入口が細いので、丁寧に首にかける必要があること、バッテリーの持ち時間が短いこと、充電口がmicroUSBであることなどの難点はあります。自分の場合、これらは、音質と違って許容範囲だったので、この商品を選んでよかったと思います。

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JBL GO 3 ECO [ホワイト]
  • ¥4,980
  • Amazon.co.jp
    (全1店舗)
270位 4.14
(2件)
0件 2023/1/17  Bluetooth SBC 4.2W モノラル 音楽再生時間:最大約5時間 IP67
【スペック】
バージョン:Bluetooth バージョン5.1 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:フルレンジ アウトドア向け: スピーカー方式:パッシブラジエーター カラー:ホワイト 対応プロファイル:A2DP、AVRCP 
この製品をおすすめするレビュー
5買わない選択肢が見つからない、一家に一台クラスの神機!!

【デザイン】 とにかく小さくて堅牢、十分な防水機能。そして気の利いたデザイン。言うことなしです。 【品質】 コンパクトですが、持ってみるとそこそこ重みを感じ、そう簡単には壊れないなという安心感があります。 【音質】 このサイズでは十分じゃないでしょうか?リビングのメインスピーカーにするにはさすがにつらいかと思いますが、私は主にお風呂場で使っており全く問題ないです。スマホのスピーカーから出力するくらいなら、このスピーカーにつないだ方が100倍満足感が得られます。 【通信の安定性】 これまで特に通信が切れたことはないです。リビングにスマホを置いたままお風呂場に持って行っても通信は切れません(木造一軒家)。 【操作性】 非常にシンプルです。複数台のスマホやタブレットを切り替えて接続する場合も、接続ボタンを押すだけで切り替えられます。再生/停止、音量調節もすべてスマホをさわらずに操作できます。 【サイズ・携帯性】 この製品のキモはここです。とにかくこの音質でこのサイズ、満点です。 【総評】 お風呂場ではスマホでラジオや音楽を聴いていましたが、音質にかなりの不満があり、またいくらスマホが防水でもお風呂場で高価なスマホを使うのは、精神衛生上良くないため、コンパクトな防水スピーカーを探していました。 そこでこれ。防水、コンパクト、そこそこの音質、そして安い!はっきりいって買わない選択肢が見つからない、一家に一台クラスの神機でした。満足度は100点です。

3スマホなどの超小型スピーカー音に比べるとかなり聴きやすい

スマホなどの音源プレーヤーから音を出したいが はっきり言ってかなり聴きづらい音なので もう少し何とかしたい場合とかに便利。 それほど良い音ではないがスマホなどの超小型 スピーカーからの音に比べるとかなり聴きやすい 明瞭なサウンドである。 約2.5時間充電で約5時間程度楽しめる。

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JBL GO 2
  • ¥7,680
  • Amazon.co.jp
    (全1店舗)
270位 4.47
(56件)
125件 2018/5/16  Bluetooth SBC 3W モノラル 連続ワイヤレス再生:最大約5時間 IPX7
【スペック】
自動スリープモード: マイク: バージョン:Bluetooth バージョン4.1/Class2 電源:microUSB/充電池 スピーカー構成:フルレンジ アウトドア向け: Web会議向け: スピーカー方式:パッシブラジエーター 幅x高さx奥行き:86x71.2x31.6mm 重量:184g 入力端子:ミニプラグ入力x1 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP 
【特長】
  • IPX7防水機能を搭載したコンパクトサイズのポータブルBluetoothスピーカー。超軽量かつ持ち運びに便利な手のひらサイズのコンパクトサイズ設計が特徴。
  • 40mm径フルレンジスピーカー(1基)とパッシブラジエーターを装備し、サイズを超えた広がりと奥行きがある高音質を実現する。
  • エコーキャンセリング機能を搭載したハンズフリー通話機能に対応。スマートフォンをBluetooth接続することで、音楽再生中の着信応答もボタン1つで対応。
この製品をおすすめするレビュー
5置く場所で音質が変わります

レッドではなくオレンジを使っています。JBLらしいオシャレなデザインが特に気に入っています。Bluetoothスピーカーは複数持っていますがデザインの良さで一番のお気に入りです。こういった持ち運びが出来るスピーカーはデザインも重視されるべきポイントだと思います。音質は普通に聴くと個人的には物足りないものだと思いますが、背面を角に置くと途端にいい音になるのが面白いです。デザイン、色、携帯性、音質(角っこ限定)など全てに満足しています。

5JBLアウトレットで1980円

横浜アウトレットのJBLで税込1980円で購入 箱汚れ品でブルーのみでしたが、お風呂で使えると説明され衝動買い 帰宅して繋いでみると3Wとは思えない良い音 お風呂で映画見る時に使っていこうと思います 防水といえど濡れたら錆びるはずなのでジップロックに入れて使います アウトレットでも1年保証がついてるのが好印象でした

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FLIP5
  • ¥8,450
  • エディオンネットショップ
    (全1店舗)
270位 4.28
(38件)
61件 2019/10/ 1  Bluetooth SBC 20W   音楽再生時間:12時間 IPX7
【スペック】
複数台同時再生(Bluetooth): 自動スリープモード: バージョン:Bluetooth バージョン4.2/Class2 電源:USB/充電池 アウトドア向け: スピーカー方式:パッシブラジエーター 幅x高さx奥行き:181x74x69mm 重量:540g 対応プロファイル:A2DP、AVRCP 
【特長】
  • 片手で持ち運べるコンパクトサイズのBluetoothスピーカー。防水仕様(IPX7)で、楕円形スピーカーユニットによりパワフルな音質を備えている。
  • チューブ型の基本形状と、表面に丈夫なファブリック素材のグリルとラバーバンパーを採用することで剛性を確保し、不意の落下や衝撃に耐える。
  • 4800mAhの大容量バッテリーで連続約12時間以上のワイヤレス再生が可能。「JBL PARTY BOOST」により同機能を搭載したスピーカーを複数台接続できる。
この製品をおすすめするレビュー
5持ってないことが考えられません

【デザイン】 JBLとすぐに分かるデザインです。 【品質】 購入してから3年経過しましたが、不具合等はありません。 【音質】 知り合いが使用して初めて聞いた時はあまりの良さに驚きました。 以前(20年前)はこの持ち運びサイズでここまでの音を出すスピーカーは無かったので、正直凄いと思いました。 あれから3年経過した今も音質の良さは感じています。 【通信の安定性】 途切れた事が無いので無評価です。それだけ安定しているとも言えます。 【操作性】 ボタンも分かりやすく、説明受けなくても使用出来ると思います。 【サイズ・携帯性】 先ほども記載しましたが、このサイズでこの音量は満足しています。 昔の箱型スピーカーはなんだったんだろうと思います。 【総評】 概ね満足していますが、1点だけ。FLIP6も所有していますが、共有して不満をいうならば、両端が真っ直ぐ出ないので、縦に置いた際に不安定です。何かしら意味があるのかもしれないが、この点だけは使いにくくどうにかしたいと思いますが、品質から見れば小さな不満点です。 場所も選ばす使用も出来て大変満足です。

5コスパ がいい

二台繋げてステレオにして使ってます。 どこでも音楽が聴けていいです。 CDは安いポータブルプレーヤーにBluetooth送信機を繋げて聴いています。 嵩張らなくて凄く良いです。

お気に入り登録1PARTYBOX 520 [ブラック]のスペックをもっと見る
PARTYBOX 520 [ブラック] 270位 -
(0件)
0件 2025/7/24  Bluetooth SBC 400W   音楽再生時間:最大15時間 IPX4
【スペック】
複数台同時再生(Bluetooth): ライト・イルミネーション機能: バージョン:Bluetooth バージョン5.4 電源:AC/USB Type-C/充電池 スピーカー構成:2Way 幅x高さx奥行き:415x769x369mm 重量:25500g カラー:ブラック 入力端子:ミニプラグ入力x1 USB音声入力: 対応プロファイル:A2DP、AVRCP 対応ファイルフォーマット:MP3/WAV/WMA/FLAC 
お気に入り登録24L42ms [Natural Walnut]のスペックをもっと見る
L42ms [Natural Walnut]
  • ¥131,800
  • アバックWEB-SHOP
    (全10店舗)
270位 5.00
(1件)
0件 2024/2/13  Bluetooth
AirPlay
AirPlay 2
無線(Wi-Fi)
Chromecast built-in
SBC
AAC
200W ステレオ    
【スペック】
バージョン:Bluetooth バージョン4.2 電源:AC スピーカー構成:2Way ストリーミングサービス(音楽):Spotify Connect 幅x高さx奥行き:617x162x234mm 重量:8500g カラー:Natural Walnut 入力端子:ミニプラグ入力x1、RCA入力x1 その他出力:サブウーファー出力(RCA) 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、SPP 対応ファイルフォーマット:AAC/AIFF/DSD128(to PCM)/FLAC/MP3/MP4/MQA/OGG/WAV/WMA 
【特長】
  • 1つのキャビネットにステレオ2ch分のスピーカーを搭載したサウンドシステム。ライブ感あふれるサウンドと明瞭なステレオ・イメージなどを実現。
  • フロントバッフルには4型径の「ピュアパルプコーン・ウーファー」と0.75型径「アルミニウムドームツイーター」を搭載。24bit/96kHz Hi-Res対応DACを採用。
  • Google Chromecast Built-in、Apple Airplay 2、Spotify Connect、Bluetoothに対応する。
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5リアルウッドのナチュラルウォールナット仕上げ

【デザイン】 扇状に少し前面方向に広がりがある横長で、 センタースピーカーの様なスタイルをした製品です。 【品質】 リアルウッドのナチュラルウォールナット仕上げ 丁寧加工がされた高品位な製品です。 【音質】 100mm口径のコーンウーファー×1 19mm口径のアルミドームツィーター×1 で構成された非常にバランスが良く聴きやすいサウンドです。 【通信の安定性】 安定しています。 【操作性】 リモコン操作もできますが、アプリによる操作が便利です。 【サイズ・携帯性】 幅617mm 高さ162mm 奥行234mm 8.5kgと大型です。 【総評】 リアル突板仕上げの外観がとても美しい1台でステレオ仕様になった スピーカーでとても聴きやすいサウンドの製品です。

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L75ms
  • ¥143,550
  • アバックWEB-SHOP
    (全12店舗)
270位 5.00
(1件)
2件 2022/3/17  Bluetooth
AirPlay
AirPlay 2
無線(Wi-Fi)
Chromecast built-in
  350W      
【スペック】
バージョン:Bluetooth 4.2 電源:AC スピーカー構成:3Way ストリーミングサービス(音楽):Spotify 幅x高さx奥行き:790x216x287mm 重量:15900g カラー:ブラウン系 入力端子:ミニプラグ入力x1 その他出力:サブウーファー出力(RCA) 対応ファイルフォーマット:AAC/AIFF/ALAC/DSD(PCM変換)/FLAC/MP3/OGG/WAV/WMA 
【特長】
  • Bluetooth接続に加え、ChromecastとAirplay2によるワイヤレスストリーミングも対応するワイヤレススピーカー。
  • スピーカーユニットは133mm径ウーハーと25mm径アルミドームツイーターに、100mm径センターミッドレンジを組み合わせた5ユニット構成。
  • LCR-3チャンネル5ユニットを備えた「マルチアングルバッフル」設計で、独自技術「サウンドフィールド・エキスパンダー」を搭載。
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5音の良い家具

(しばらく使って印象が変わってきたので一部修正しました。) 参考となるレビューをほとんど見つけられず、不安を感じながら購入した経験を踏まえ、誰かの助けになればと思いレビューしてみます。 ちなみに、試聴環境のない地方在住の素人がネットで集めた情報だけを頼りに購入しており、比較する基準も大して持ち合わせていないのでご容赦ください。 【デザイン】 この製品を選ぶ理由の大半がデザインではないでしょうか。 少なくとも私はそうでした。 似たようなコンセプトのものが存在しないので、気に入ったら購入することになりそうです。 表面だけウォールナットなのですが、安っぽい感じもなく、家具と言って良いクオリティです。 グリルはマグネット式でストレスなく着脱でき、外した状態ではユニットがコキンメフクロウのように見えて可愛らしいです。 【品質】 値段相応の仕上がりで、特に不満はありません。 HDMIでの接続も不具合なく快適です。 JBLは元々好印象だったのですが、期待していたとおりでした。 【音質】 使い始めはドラマの声などが不鮮明に聴こえる、ヒップホップの低音がボアボア気持ち悪く響くなど、期待外れの音質で購入して失敗だったかと青くなりましたが、数日経過して大きく改善しました。 思っていたよりもバランスが良いですが、やはりパワー(特に低音)があるので、映画、ライブ音源やゲームなどにとても向いています。 音楽のジャンルとしては、ロック、ジャズやパイプオルガンなどと相性が良いです。 今のところ、TheStoneRosesなどのUKロックやサカナクションあたりを聴くのが楽しいです。 今まで聞こえなかった音に気づくこともあり、買ってよかったなと思います。 なお、この製品の一番の特徴とも言えるのですが、バランスの良い音で聴くためにそれなりの音量が求められます。 おそらく集合住宅では困ることが多いと思います。 隣人に壁を蹴られてもおかしくありません。 気になる方は試聴するか、後から発売されたコンパクトなモデルであるL42msを検討したほうが良いでしょう。 【通信の安定性】 GoogleHomeの設定で少し戸惑ったくらいで、接続後は安定していて不満ありません。 【操作性】 操作で特に困ることはありません。 基本はスマホかテレビリモコンで事足ります。 専用のリモコンはSFXのオンオフ、たまに接続先の切り替えくらいにしか使いません。 本体の天板にもボタンはありますが、最初の接続設定以外ではあまり使用していません。 【サイズ・携帯性】 大きくて重いです。 スペック表以上に感じられます。 あまりにも大きいので、55インチのテレビも上に載せられそうですが、危ないのでやめたほうが無難です。 ちなみに、子供が座っても大丈夫なくらいの頑丈さはあります。 置き位置に困る方も多いかもしれません。 テレビ前のローテーブルに置くと威圧感があり、床に直置きすると音質が著しく低下しました。 最終的に金属足のオットマンに乗せ、壁から30cm程度離した部屋の角に置いています。 SFXをオンにすると音が届く範囲が程良く広がるので、テレビの真ん中に置かなくてもあまり気にならなくなりました。 【総評】 見た目が良くてセッティングをシビアに考えなくて良さそうなコンセプトのスピーカーを探してL75msたどり着きました。 最初は力が強くてガサツなタイプかと思いましたが、気がつくと割と何でもこなせる感じに印象が変化しました。 見た目も良く、眺めているだけでも良い気分です。 置き場所と音量の問題を解決できれば唯一無二のパートナーになると思いますので、興味のある方はぜひ検討してみてください。

お気に入り登録394FLIP4のスペックをもっと見る
FLIP4 -位 4.29
(60件)
182件 2017/5/22  Bluetooth SBC 16W   連続再生:12時間 IPX7
【スペック】
自動スリープモード: マイク: バージョン:Bluetooth バージョン4.2/Class2 電源:microUSB/充電池 スピーカー構成:フルレンジ アウトドア向け: Web会議向け: スピーカー方式:パッシブラジエーター 幅x高さx奥行き:175x68x70mm 重量:515g 入力端子:ミニプラグ入力x1 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP 
【特長】
  • IPX7防水機能を備え、万が一の水没にも対応する、防水Bluetoothスピーカー。
  • 「JBL コネクトプラス」機能を搭載した他のスピーカーとワイヤレス接続が可能。また、同時に100台以上のワイヤレス接続ができる。
  • SiriやGoogle Nowに対応し、音声操作や検索などができる。また、独自技術「VoiceLogic」の搭載により、高音質のハンズフリー通話を実現している。
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5野外、風呂用に

【デザイン】 高級感はないですがカッコイイです。 【品質】 しっかりとしていてある程度の高さからの落下、湯舟への落下にも耐えてくれます。 【音質】 同じくらいの大きさのBose SoundLink Miniと比べるとやや軽めの音ですが、価格を考えると良いと思います。 【通信の安定性】 割と離れた場所でも接続は切れません。 【操作性】 ボタンが押しやすい、わかりやすい。 【サイズ・携帯性】 このサイズ感で探していたのですごくイイです。 【総評】 後継機種の方が安かったりしたのですが、考えが古いのかモノラルが嫌でこちらを選びました。 ただステレオ感は感じません。 価格も安めで雑に扱える感じが良いと思います!

5FLIP4は型落ちになりますが、価格的にはお買い得です。

ヨドバシのワイヤレスイヤホンの福袋に一緒に入っていました。所有しているSRS-XB23(SONY)のワイヤレススピーカーと比較してみます。 【デザイン】 <FLIP4,SRS-XB23> 何れもヒモ掛け、防水対応。縦長でスマートなデザインです。SRS-XB23より縦が短いです。パッシブラジエーターを搭載しています。SRS-XB23と似ています。 【品質】 <FLIP4,SRS-XB23> 厚めのゴム上のカバーで充電用USB保護されて、防水もしっかりしています。 SRS-XB23はUSB Type-Cですが、FLIP4はmicroUSBなのが残念です。 【音質】 <FLIP4> 重低音は素晴らしいですが、高音域、中音域はこもり気味です。ニュースのアナウンサーの音などを聴いた場合、少しこもった感じに聴こえます。 <SRS-XB23> EXTRA BASSモードを使用している際、パッシブラジエーターが震えて、重低音が鳴り響きます。音量が小さめでも、重低音を感じられます。。高音域は伸びが弱く、正直微妙でしたが、中音域は悪くはないです。声などは意外に良く聞き取れます。 【通信の安定性】 <FLIP4,SRS-XB23> お風呂場のドアを挟んで、浴槽の脇に置いても問題なく使用できています。 【操作性】 <FLIP4,SRS-XB23> 何れも大き目のボタンが側面に集中して配置してあります。水に濡れていても押しやすいです。 【サイズ・携帯性】 <FLIP4,SRS-XB23> 何れも縦置きすると設置場所を取りません。あと紐をフックに引っ掛けられます。 【総評】 FLIP4とSRS-XB23に非常に似ています。決定的に違うのは、中音域の音がSRS-XB23の方が良いです。だだ、FLIP4は型落ちと言う事もあり、価格的にも手頃です。

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