harman/kardon(ハーマンカードン)のBluetoothスピーカー・ワイヤレススピーカー 人気売れ筋ランキング

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harman/kardon
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ワイヤレス再生 対応コーデック  総合出力 再生チャンネル 駆動時間 防水・防滴
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お気に入り登録6Aura Studio 5 [ブラック]のスペックをもっと見る
Aura Studio 5 [ブラック] 49位 4.00
(1件)
7件 2025/11/ 6  Bluetooth SBC 160W      
【スペック】
複数台同時再生(Bluetooth): ライト・イルミネーション機能: バージョン:Bluetooth バージョン5.4 電源:AC スピーカー構成:3Way 360度スピーカー: 幅x高さx奥行き:234x307x234mm 重量:4200g カラー:ブラック 入力端子:ミニプラグ入力x1 対応プロファイル:A2DP、AVRCP 
この製品をおすすめするレビュー
4IlluminationをSimpleにしProjection Light追加、Relaxed sound

【デザイン】【品質】 Aura Studio 5の基本的な路線はAura Studio 4から変わっていないようだがブロックが波を打ったような内部模様はシンプルになり、代わりに強い光源のプロジェクションライトが追加されている。 ライティングに関してはアプリで調整可能なので自分にとって心地良いセッティングを俯瞰して行える。透明で反射感が強いアクリルっぽい材質は埃取り時の傷に注意が必要かと思われる。 どっしりした設置感と内蔵の光源からローボードやサイドボードの天面に設置するのがやはり似合っているように感じる。 【音質】 底面に設置されたサブウーファーが支えるゆったりした低音と6個も設置されたミッドレンジによる放射性並びに綺麗に伸びるツイーターの組み合わせが贅沢。 低音量でも音痩せなく高音量でもうるさく感じず気分や場面に応じた使い分けがしやすいと思うし広がりのある音を演出してくれる。 【操作性】【機能】 ライティングの切り替え含めて大体は本体のタッチ操作で行える。明るさや色味などの細かい設定はアプリから行う。AC電源入力も備え、ステレオペアリングやAuracastにも対応。 【通信の安定性】【端子】 特に目立った音途切れなどは無く安定していた。AUX IN端子があるので外部機器からアナログの有線で接続する事も可能。 【バッテリー】【携帯性】 バッテリーは内蔵していなくアダプターを用いないAC直の駆動になる。大きさは30.6 x 23.4 x 23.4cmと底面積も高さもそれなりにあるがローボードやサイドボードに設置するなら持て余す大きさでもないと思う。

お気に入り登録4GO + PLAY 3 [グレー]のスペックをもっと見る
GO + PLAY 3 [グレー] 106位 4.50
(2件)
0件 2023/11/15  Bluetooth SBC 160W ステレオ 音楽再生時間:最大8時間  
【スペック】
複数台同時再生(Bluetooth): USB給電機能: マイク: バージョン:Bluetooth バージョン5.2 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:3Way Web会議向け: スピーカー方式:パッシブラジエーター 幅x高さx奥行き:439x240x192mm 重量:4700g カラー:グレー 入力端子:ミニプラグ入力x1 対応プロファイル:A2DP、AVRCP 
この製品をおすすめするレビュー
5聞き疲れのない、奇麗で確りとした、広がりのあるサウンド!!

Motion X600を気に入って使っていたのですが、どうも特定の低音が続く曲で筐体が共鳴するようなノイズが続き、初期不良かもしれぬとメーカーに問い合わせたところ、仕様上の問題なのか初期不良なのか不明とのことで、大変残念ながら返品することになりました。X600の音は大変気に入っていたので、とても残念。 とはいえ、何か代替スピーカーが必要ですので、海外ユーザーの話しも聞いて相談したところHarman Kardon Go + Play 3を勧められたので購入。 結果・・実に、実に良い! 【音質】 私のニーズとしては「書斎でBGMとして気軽に聞く、また時には艶のあるボーカルを確りと聞く」というものですので、 スッキリとした解放感のある、見通しの良いサウンドで、ボーカルも確りと太い音も出せ、出来れば低音もボン付かずある程度出せるもの。そして音場は広がりを出せるものを探していました。 Harman Kardon Go + Play 3は、そのニーズにぴったり来る感じで、長く聞いても聞き疲れなく、ボーカルも確りと軸があり、繊細な音も再生してくれます。 デュアル・ツイーターによる高音の再生はきらびやかでもあり、レイアウトの妙も手伝って空間を舞うかのようです!エッジが目立ちすぎるようなキンキンした音ではなく、正にbrilliant and airyな感じです。 中音域も丁度良い押し出し感というか存在感があり、じっくり聞きたい場合にも満足感を与えてくれます。 低音については、筐体底面に5インチのサブウーファーがついており、強力な低音、空間の揺れを作ってくれます。"強力"という表現は過剰な言い回しではなく、大音量にすると2m先の壁が振動するということです。それでいて聞き疲れのしない音を実現してもいます。 また、サウンドステージの広がりが良く、細かな高音を含む音場が広がります。 前述の通り底面のサブウーファーは強力ですので、「置き場所もスピーカーの一部」といった配慮をすると更に音質を望めます。確りとした板面の脇机やテーブルに載せたほうが安心して聞けますね。 書斎の脇机に置いて気軽に聞くポータブルとしては、非常に良い選択肢と思います。 【機能】 Auto self tuning機能があり、電源を入れる時に毎回その環境に合わせて自動的に調整されるようです。 SONOS ARC購入以来、自動チューニングは侮れないと思っています。もちろんメーカーの実装能力次第ですが、Harmanのこれはかなりいいもののようです。 【デザイン】 メーカーの商品写真でも解る通り、かわいらしいデザインで、昔のラジカセを彷彿とさせるものもあります。 ハンドル部分のアルミは丈夫で手触りが良く、上面の操作パネルは強化ガラスで出来ており縁の処理も上品に出来ている。 操作パネルのタッチ操作はセンサーが確りしていてタッチをミスることもない。 全体的に良い質感のデザイン。 但し、底面にサブウーファーがある為、ポータブルと言っても屋外で使用する際には置き場に出っ張り等があるとアウトなので注意。防水・防塵設計でもない。尤も、あくまで室内使用を目的としたポータブルという主張がデザインにあるので、バーベキューのお供に持っていくといった使い方はされないと思うが・・ 【総評】 買ってよかった!

43Wayスピーカーを使った素晴らしいステレオ感と上質な外観

【デザイン】【品質】 GO + PLAY 3でゴー・アンド・プレイ3と読むそうだが、ネーミングからは屋外用途も想定しているとは言え、グレーのファブリック張り、お洒落な美しいアルミニウムハンドルやガラス製のトップパネルなどから室内インテリア向きに見える。 ハンドバックを模したような形状の凝った外観はB&Oとは方向性が異なるが北欧デザインがモチーフになっているかもしれない。同じ位のステレオ感の出るBOSE SoundLink Maxが樹脂の塊みたいに見えるのと比較するとGO + PLAY 3は遥かに上質である。 【音質】【マイク】 スピーカーは贅沢にもミッドレンジ×2、ツイーター×2、サブウーファー×1の3Wayとなる。この構成に加えてマトリクス処理されているらしいステレオ感は素晴らしく、BOSE SoundLink Maxとタメを張れる程ではないかと思う。 出力は160Wの仕様だが多くはサブウーファーに割り当てられているものと予想する。その為もあってか低音は結構どっかりと出る。ただ、その低音に負けないくらいしっかりと中高音も出るので明瞭ではある。 マイクに関してこの手の製品としては珍しくデュアルマイクを備えていて通話性能に力が入っている。実際に試した所では周囲音が上手いことカットされるのと静かな環境であれば1m位離れても実用的に使えそうである。 【通信の安定性】【端子】 端子はACダイレクトの電源供給、5V出力のUSB Type-C、AUX INの3つある。AUX INはBluetooth出力が優先される動作のため、運用時には注意が必要かもしれない。 【操作性】【機能】 タッチパネルは本当に軽く触れるだけで確実に動作する。再生/停止、ボリュームアップ/ダウン、曲送り/戻し、着信と言った動作は一通り行える仕様になっている。防塵防水規格は特に謳っていない。 【サイズ・携帯性】【バッテリー】 重量は4.7kgと言う事だが把手を持つとずしりとした重量感がある。本体サイズ(幅×高さ×奥行)439 x 240 x 192mmで特に横幅があり、その点について設置場所の考慮が必要になるであろう。ACダイレクトの電源供給だがバッテリーも内蔵されていて8時間持つ仕様である。

お気に入り登録8ONYX STUDIO 9のスペックをもっと見る
ONYX STUDIO 9 119位 4.43
(2件)
0件 2024/11/ 1  Bluetooth SBC 50W ステレオ 音楽再生時間:最大8時間  
【スペック】
複数台同時再生(Bluetooth): USB給電機能: バージョン:Bluetooth バージョン5.3 電源:AC/充電池 スピーカー構成:2Way 幅x高さx奥行き:289.2x287.5x130mm 重量:3330g 入力端子:ミニプラグ入力x1 対応プロファイル:A2DP、AVRCP 
【特長】
  • 最大2台のモバイルデバイスとシームレスにペアリングできるポータブルステレオBluetoothスピーカー。充電式内蔵バッテリーで最大8時間の再生が可能。
  • 一体型アルミニウムフレームは頑丈なハンドルとスタンドとしても機能する。上部のシリコンボタンは使いやすく簡単に操作できる。
  • 「自動セルフチューニング機能」により、設置場所を問わず常に安定したサウンドパフォーマンスを提供する。
この製品をおすすめするレビュー
5このサイズから信じられない程の重低音。

この値段にしてはとても良く作られてるスピーカーだと思います。特に重低音。奥行きがあまりない設計なのにアプリのイコライザーで低音域をMAXまで上げると、大音量でもないのに部屋全体が響きます。フラットにしても結構重い低音が出ます。 中高音域はクリアで聴きやすい柔らかい音がしますね。 バッテリーの持ちが短いのが難点ですが、スピーカーを数台持ってる人ならあまり気にしないのでは。

4仕上げの落ち着いた外観、腰の座った低音と広がりのある中高音

室内用途の広がりがある音でデザインにも力が入っているBluetoothスピーカーは無いものかと思っていたら見合ったものが発売された。それが今回のOnyx Studio 9である。 Bose SoundLink Homeのこじんまりした音と凹みが目に付く中空デザインにがっかりしていたがharman/kardon Onyx Studio 9はそれらを払拭してくれる。 【デザイン】【品質】 写真を撮っておいたが、直径約290mmの円形大型デザインは独特のものがある。同じような円形デザインで同価格帯だとdefunc Home Smallがあるが、こちらは直径が約200mmなのでOnyx Studio 9の大きさはとても目立つ。 Onyx Studio 9は丁寧に縫製されたネット部分とアルミニウム合金のフレームが高級感を醸し出している。正面から見る分には目立った凹凸が無いので落ち着きも感じられる。 【音質】【マイク】 ボリュームは本体操作で32ステップ有り、低音を余裕で聞かせ、中高音は残響を伴った広がりを演出する。高音の指向性は比較的広くて置き場所やリスニンポジションに制約が少ないのも良い。 アプリでのイコライジングの他に本体のAuracastボタンと+ボタン同時押しでBassが120%、70%、100%の繰り返し、再生/停止ボタンと+ボタン同時押しでTrebleが120%、70%、100%の繰り返しの設定が可能。 BassもTrebleも100%だと低音が過多のように思えたがBassが70%だと低音が物足りなく感じる、Trebleが120%だと高音が少し耳に付くように感じる所から両方の100%は良い落とし所んだなあと感心してしまった。 もうちょっと高音を立てた音が好みなら≧8kの設定を上げて+4位にすると輪郭もよりはっきりする。バッテリーも内蔵しているがその駆動モードだとボリュームが絞られる。Bluetooth接続状態から通話用のマイクは内蔵していないようだ。 【通信の安定性】【端子】 SBC接続なので特に問題無く繋がる。AUX INを備えていてプラグを挿した瞬間にBluetoothから切り替わる。電源は外部アダプターを使用しないAC入力タイプなので取り回しが良い。USBは外部への給電用との事。 【操作性】【機能】 アプリはharman/kardonに対応していて再生/停止、ボリュームUp/Down、曲送り/戻しの操作が可能。イコライザーはカスタマイズの他に3種類設定可能だがカスタマイズで微調整するのが良いと思う。 フィードバック音の設定を無効にすると起動音やペアリング音は出なくなる。Onyx Studio 9を2台使ったステレオ再生も可能。Auracastにも対応なのだが使いこなしについては不明。 【サイズ・携帯性】【バッテリー】 デザインの所にも書いたが直径約290mmの円形大型でデスクトップ上の配置は家具の棚などに置くのが良さそうである。 外に持ち出したり配置をちょこちょこ変えながら聞くタイプでは無いと思うが、バッテリーの持ちは8時間と一時的な使用用途として考えると十分に長い。

お気に入り登録23AURA STUDIO 4のスペックをもっと見る
AURA STUDIO 4 182位 4.00
(1件)
3件 2023/11/15  Bluetooth SBC 130W      
【スペック】
ライト・イルミネーション機能: 自動スリープモード: バージョン:Bluetooth バージョン4.2 電源:AC スピーカー構成:2Way 360度スピーカー: 幅x高さx奥行き:232x284x232mm 重量:3600g 入力端子:ミニプラグ入力x1 対応プロファイル:A2DP、AVRCP 
この製品をおすすめするレビュー
4ドームから怪しい光を放つ、大音量より適度な低音量聴取が良さげ

【デザイン】【品質】 代々続くAURAシリーズそのものである。前作のAURA STUDIO 3と比べてAURA STUDIO 4は布張りの部分がブラック寄りに、照明部分はメッシュ状になったのが見た目の大きな変化である。タッチ操作部分はサラッとした感触に変わってベトつき感がなくなったのは良い。 【音質】【マイク】 最近のBluetoothスピーカーの傾向からすると見た目ほど低音は盛っていないなと言う印象。高域は指向性が結構あって聞く角度によっては篭る。直近で聞くとステレオであることが分かるし、離れて聞いてもある程度の広がりは感じられる。 仕様上の出力は130Wだが、その内の100Wはサブウーファーに割り当てられている。ボリュームステップは本体操作で32だが、音量を上げると高音が少しうるさく感じられるので程良い音量でリスニングするタイプかなと思う。マイクは内蔵していないようだ。 【通信の安定性】【端子】 端子はダイレクトのACとAUX INを備える。ACアダプタのような嵩張るものを使用しないのでスマートに設置出来そうである。AUX INを使う場合はBluetoothの音声出力が優先されるようなのでそこは注意が必要。 通信の安定性はアンテナの関係なのか下方向からの通信で途切れが発生したが平面ないしは上方向なら特に問題は無い。 【操作性】【機能】 何と言ってもAURA STUDIO 4から放たれる怪しい光が雰囲気を醸し出す。光のカラーや光り具合は変更可能なので気分に合わせて変えられる。この辺りはビデオに撮っておいたので参照されたい。 音声操作もタッチだがボリューム以外は出来ないようだ。再生/停止や曲送り/戻しはソース側から行う必要がある。20分無音声の場合の無効可能なオートオートスタンバイの機能を備える。 【サイズ・携帯性】【バッテリー】 AC駆動のみでバッテリーは内蔵していない。284×232×232(mm)のサイズはインテリアとして考えてもかなり大きな部類になるだろう。設置例は広報写真を貼っておいたので参照されたい。

お気に入り登録28SoundSticks 4のスペックをもっと見る
SoundSticks 4
  • ¥39,152
  • コジマネット
    (全10店舗)
182位 1.00
(1件)
9件 2021/10/11  Bluetooth SBC 140W ステレオ    
【スペック】
バージョン:Bluetooth バージョン4.2 電源:AC スピーカー構成:2Way 幅x高さx奥行き:84x271x84mm 入力端子:ミニプラグ入力x1 対応プロファイル:A2DP、AVRCP 
お気に入り登録66Harman Kardon Allureのスペックをもっと見る
Harman Kardon Allure 219位 4.79
(5件)
13件 2017/11/ 8  Bluetooth
無線(Wi-Fi)
SBC 60W      
【スペック】
音声/AIアシスタント機能:Amazon Alexa ライト・イルミネーション機能: マイク: バージョン:Bluetooth バージョン 4.2/Class2 電源:AC スピーカー構成:2Way 幅x高さx奥行き:166x193x166mm 重量:2500g カラー:ブラック 対応プロファイル:A2DP、AVRCP 
【特長】
  • 国内で初めてAlexaに対応したスマートスピーカー。話しかけるだけで操作の指示や質問などに対応する。
  • Wi-Fiを経由することで、照明の操作やカーテンの開閉など、Alexaを搭載した機器に対しても操作が行える。
  • 3つの38mm径フルレンジ・ドライバーと、底面90mm径サブウーハーを搭載し、無指向性のオーディオシステムを備える。
この製品をおすすめするレビュー
5優れた工業デザインと音質の逸品

【訂正・補足】 ※下記の「次の曲をかけるボタンはなく、Alexaに声で命じても駄目らしい」との記載は、Allureをbluetoothスピーカーとして用いる場合には不可能らしい(因みに、lspx-s2でも本体からの曲飛ばしは不可能だが、Pulse4では前進のみ本体ボタンを用いて可能)という意味。さもない場合、Wi-Fi経由でAlexaスマートスピーカーとして用いる場合には、Alexaに銘じれば次の曲に飛ばす前進も後退も、もとより自由自在。 ※Allure本体のライトを消灯するボタンが本体には無い。消灯は、HK-Alexaアプリ経由でしかできず、Alexaに命じて消灯することもできないらしい。 ※下記は全て購入後一週間以内2020年9月現在での評価。 --------------------------------------------- 以下はSONYのlspx-s2、JBLのPulse4、GoogleのGoogle_Homeとの比較で… 【デザイン】 工業デザインとして秀逸で大変美しい。本体下半分の表面は黒色アルミの細メッシュが三つのスピーカーを覆う。底面には大口径ウーハーが露出。本体上半分は透明で、内部のシリンダーの上部の三分の一ほどが、上面のリング状の発光部分とともに、音楽のリズムに連動して変化しながら白・青白く光る。Pulse4が多色で煌びやかなのと対照的に、むしろ(暖色ではないが)lspx-s2に近い落ち着いた印象を醸し出す。 【品質】 写真や動画の印象よりも遥かに上品、重厚で美しく高級感がある。実物を見て失望することはないと思う。 【音質】大変優れている。但し高音の透明さではlspx-s2には遠く及ばず、クラッシックや古典ジャズ等のウッドベース系だと全体としてはlspx-s2のほうが勝る(但し比較的小音量の場合)が、エレキベースが入るとAllureが俄然優位に立つ。 高音は lspx-s2>>Pulse4=Allure>Google_Home 低音は Allure>>Pulse4=Google_Home>lspx-s2 個人の主観では lspx-s2>Allure>Pulse4>Google_Home   【通信の安定性】問題なし。但し設定時に必要なHK_Alexaアプリは第一世代iPadProでは途中で頓挫して設定を完遂できず、第一世代iPadAirでは同じアプリが正常に作動して辛うじて事なきを得た。 【操作性】外部入力端子は無い。音量は本体でコントロールできるが、次の曲をかけるボタンはなく、Alexaに声で命じても駄目らしい。lspx-s2やPulse4のように二台を連動してステレオ再生したりはできないらしい。アマゾンのレビューで問題視されている突然爆音になるという問題は未経験。但し音量調整が本体ボタンやiPad経由ではしにくいのは事実で、Alexia経由で音声で音量を指示するのが最善らしい。 【サイズ・携帯性】 高さはlspx-s2の三分の二ほどで、Google_HomeとPulse4の中間。半径はPulse4やlspx-s2の二倍弱、Google Homeよりも一回り半ほど大きい。物理的にも重たい。lspx-s2やPulse4と異なり、充電池を内蔵しない据え置き型で携帯性無し。 【総評】 ひかりTVショッピングで一万円少しで購入。この価格で、この品質はあり得ないバーゲンだと思う。基本的にGoogle環境であるにも関わらず、Amazon Prime Musicをより活用する目的で購入したが、他を凌駕する音質で大変満足。万一の故障に備えて千円で五年の「ぷらら保証」を付けた。SONY、JBL、Harman-Kardonは, いずれも流石はスピーカーの老舗ブランドであり、音質面のみならず作り込みや工業デザインの完成度でも他の追従を許さないと感じる。

5一日中流しっぱなしでも疲れません

*Alexaは使用していません。 広範囲に音楽を流す必要があり購入しました。 ハーマンらしい煌びやかな音が魅力的です。 大きな音でも割れず、小さな音でもよく聞こえるのが素敵。 スピーカー自体をネットに接続できるので、外出先からSpotifyを再生できるのはこちらの環境的にありがたいです。 インテリアとしてもおしゃれ。

お気に入り登録23ONYX STUDIO 6のスペックをもっと見る
ONYX STUDIO 6 267位 5.00
(2件)
0件 2019/9/ 2  Bluetooth SBC 50W モノラル 音楽再生時間:最大約8時間 IPX7
【スペック】
複数台同時再生(Bluetooth): 自動スリープモード: バージョン:Bluetooth バージョン4.2/Class2 電源:AC/充電池 スピーカー構成:2Way アウトドア向け: スピーカー方式:パッシブラジエーター 幅x高さx奥行き:291x284x128mm 重量:2940g 入力端子:ミニプラグ入力x1 対応プロファイル:A2DP、AVRCP 
【特長】
  • 臨場感豊かな厚みのあるサウンドを備えたプレミアムポータブルBluetoothスピーカー。本機2台同時にワイヤレス接続できる機能にも対応。
  • ポータブルスピーカーながら、25mm径ツイーターと120mmウーハーに加え、パッシブラジエーターを搭載。
  • 内蔵バッテリーを搭載し、最大約8時間の連続ワイヤレス再生が可能。防水(IPX7防浸形)対応で、キッチン、お風呂、バルコニーなどでも使える。
この製品をおすすめするレビュー
5エレガントな雰囲気が漂うスピーカー

【デザイン】 どんな部屋にも溶け込むデザインです。 洋室限定ですけど…笑 【品質】 流石はHarman kardon製です。 安っぽさは微塵も感じません。 【音質】 低音が少し強めでびっくりしましたが、Boseとかに比べると大人しいです。 高音・低音無理なく出ているように感じます。 【通信の安定性】 持ち運びは考えてないのですが、室内ならかなり安定しています。 【操作性】 シンプルなので直感的に操作できます。 【サイズ・携帯性】 かなりの大きさと重さがありますが、取っ手が付いているので持ち運びはしやすいかと思います。 【総評】 JBLとは違うテイストの音がしますね。 こっちの方が上品さを感じます。 新機種が発売される事がアナウンスされていますが、デザインが初代に近づいているため、こちらのデザインが好みなら値段が落ちている今が買い時だと思います。

5大きい音、低音を求めるならこれです。

【デザイン】 商品画像の通り、他製品とは一線を画すデザイン。上部の持ち手部分の質感GOOD。インテリアにも溶け込むデザイン性の高さ。 【品質】 全体的にしっかりした作り込みでブランド力を感じる。 【音質】 少し低音より(低音が強い?)の音質だが、音量を上げれば上げるほど迫力のある音である。接続する機器のイコライザーをいじることができるなら、色々試してみると面白い。音量もMAXにすると他への迷惑になるほどの音量。50Wなのでそりゃ迫力ある。 【通信の安定性】 接続は「秒」です。電源オンですぐ繋がります。 【操作性】 慣れてない人はマニュアルに一度目を通し覚えてしまえば、全く問題なし。慣れてる人は見ただけで大体分かります。 【サイズ・携帯性】 ここが評価の分かれるところかも。 思ってた以上に大きい&重め。 ただ、このスピーカーに何を求めるか。携帯性を求める製品ではなく、デザイン&音の迫力(音質&音量)を求める製品だと思うので問題なし。まぁ頻繁に持ち運ぶシチュエーションは厳しいかな… 携帯性を求めるなら音質ダウン覚悟ででも、他製品を選んだほうがいい。 【総評】 ずっと欲しかった製品で、正月の勢いで購入。 BOSEにも劣らない性能をこの価格で手に入れた。 買って正解。

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