スペック情報 |
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高い順低い順 |
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17位 |
10位 |
4.39 (60件) |
100件 |
2017/1/17 |
2016/8/24 |
Bluetooth |
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5W |
モノラル |
連続再生時間:15時間 |
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【スペック】マイク:○ バージョン:Bluetooth 4.0 電源:microUSB/充電池 幅x高さx奥行き:67x67x67mm 重量:215g 入力端子:ミニプラグ入力x1 対応ファイルフォーマット:MP3
【特長】- 手のひらサイズのボディに5Wのオーディオドライバーとパッシブサブウーハーを搭載し、パワフルな音を実現したBluetoothスピーカー。
- ノイズキャンセル機能を備えたマイクを内蔵し、スピーカーを通じて通話可能。microSDカードやAUXモードにも対応する。
- 容量1800mAhのバッテリーを搭載し、フル充電で約15時間の連続再生が可能。バッテリー残量をペアリング中のiPhoneやiPadで確認できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5タブレットの音質よりずっと良い。
タブレットで動画視聴するために何年も使ってます。iPadもLenovoのタブレットもスパッと接続できます。バッテリーのもちも良いです。気にってます。
5満足している
【デザイン】
丸っこくて可愛い。
【品質・音質】
スマホとつないで使っているが、スマホだと出ない音までしっかり聞こえる。特に低音の響きがいいように感じる。
【通信の安定性】
すぐにつながるので、全くストレスなし。
【操作性】
つなぎ直すたびに毎回同じ音量(大きめ)で音楽が流れ始めるので、それを調整するのがちょっと面倒。前回設定した音量が自動で記録されると良いのだが。
【サイズ・携帯性】
小さくてどこにでも持ち歩ける。良いサイズだと思う。
【総評】
Amazonで2400円で買えたので、非常にコスパの良い商品だった。長く使っていきたい。
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65位 |
37位 |
4.06 (20件) |
61件 |
2019/5/28 |
2019/5/28 |
Bluetooth |
aptX |
30W |
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連続再生時間:最大12時間 |
IPX7 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ バージョン:Bluetooth規格 5.0 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:2Way アウトドア向け:○ スピーカー方式:パッシブラジエーター 幅x高さx奥行き:257x81x79mm 重量:1050g 入力端子:ミニプラグ入力x1
- この製品をおすすめするレビュー
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5Ankerスピーカーの中では素晴らしい
これは素晴らしい製品です。
30Wながら50Wの同社製品の代用になるほど低音の迫力があり、中高音域もしっかり出ています。専用アプリでイコライザも調整可能。
現在、AnkerのSoundcore Motionシリーズの中でこの製品は終売となっているようですが、20WのMotion100とは10Wしか違わないのに全く別物クラスの低音です。当然、Motion100よりも低出力なスピーカーとは雲泥の差。
性能が良過ぎて他製品に影響が出るから終売したのでは?と勘繰るくらいです。
なお、これはAnker製品同士での比較であり、他社製品と比べると高音域の音質や解像感などで評価は分かれるかもしれません。
5低音が出るBluetoothスピーカーの中核モデルとしてお気に入り
【デザイン】パンチングメタルが重厚感あり10年愛用した三菱の10連スピーカーTV思い出した。
【品質】何の問題もない。但し付属のオーディオケーブルはアマでアンカーの上級買わないと短い。
防水なので食事しながら、聞けるしガッチリしているのでスマホいじりながら枕元でも安心
【音質】ラジカセブームの変な歪んだ低音聴いているので価格以上の鳴りっぷりに感動した。
音質の悪いスマホから比べると快感感じます。
クチコミで確認した上で私の買った、2024年以降はホワイトノイズ・無音状態は改善されたよう。
【通信の安定性】室内では問題なし。
【操作性】電源ボタンが押しづらい。他は快適でBluetoothスピーカーの恩恵は嬉しく感じる。
【サイズ・携帯性】20年以上前の低音ブーストCDラジカセブームの筐体の3分の1片手で持てる
重い意見もあるが2リットルのペットボトルより軽いし気軽な扱いできる。
【総評】外箱の画もスピーカーユニット飛び出しそうなので、音量上げると凄い鳴りっぷり
工事現場の方の意見に同意します。
気に入ったのでスマホ・PC用と黒と赤買ったほど、お気に入り
カテゴリーの平均点以下は初期モデルの不具合と影響と思います。
PCスピーカーの千円〜3千円では絶対出ない音が出るし高評価の2万弱のバランスの良い音は出ませんが1万円で国内大手のサウンドバーより低い低音が当たり前に50Hzから確実に出るのは楽しい!
昔は1万円はヴォーカル聞き取りやすいがせいぜいで50Hzはアンプで5万以上のスピーカーでなければ
出ませんでした。それか10万のスーパーウーハーそれ考えると、このモデルの評価低すぎます。
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10位 |
46位 |
4.27 (44件) |
106件 |
2021/2/ 4 |
2020/12/10 |
Bluetooth |
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16W |
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連続再生可能時間:最大24時間 |
IPX7 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ 自動スリープモード:○ バージョン:Bluetooth 5.0 電源:USB Type-C/充電池 アウトドア向け:○ スピーカー方式:デュアルパッシブラジエーター 幅x高さx奥行き:174x59x57mm 重量:500g
- この製品をおすすめするレビュー
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5コスパで最高!!
【デザイン】
だだの箱な感じが逆に好感が持てる。
【品質】
質感は価格の割に良いと思う。
【音質】
×モノラルだが、BBQとか外作業中とかお風呂とかのBGMを聴く分には全然問題ない音質。
2025/5/9再レビュー
ステレオ確認出来ました。
眼と鼻の先までスピーカーに近づくとステレオ感あり。
【通信の安定性】
数週間の利用では音が途切れたことはない。
【操作性】
iPhoneへの登録はBluetoothでよくあるタイプ。
接続後は2台のiPhoneを登録しているのだが、どちらかのiPhoneで音楽アプリ等で音声が出力されると勝手に音声が出力された方が優先されて音が出る。
この動作が良いか悪いかは使い方次第かな?
専用アプリでイコライザ調整可能なので好みの音質に出来る。
【サイズ・携帯性】
出力16Wと考えれば大きさは妥当だと思うが、モノラル出力なら円筒タイプで縦型の方が使い勝手が良さそう。
ストラップが付いてるので持ち運びはしやすい。
【総評】
値段を考えれば妥当な音質だと思います。
ただ、コスパで考えるとAmazonプライムデー等のセール時に購入した方が良いと思います。
自分は4,790円で購入しました。
5音楽を求めるなら高いスマホより、これを買う方がいいのでは?
【総評】★★★★★
自分はAQUOS sense8と相性よく使っています。
レビューでハイエンドスマホユーザーと思われる方がよく書かれるようにAQUOS senseはモノラルでそこまで音量が大きくないのは事実です。
皆さんスマホから直接音楽を楽しまれてるのかな?と思いますが筐体の絶対的な小ささから考えたら限界ありますよね?
自分はニュースなどのトーク系はスマホダイレクト、音楽などはイヤホンか此方のスピーカーです。
私が一番つかっているのは…
ルンバかけながら洗濯物を部屋干ししたりする時にスマホでは聞こえなくなる、ラジオドラマやポッドキャストがはっきり聞こえます。
あとは気軽にお風呂で音楽を聴くには最高です!
【デザイン】★★★★
コンパクトでゴム状のシリコン樹脂に包まれています。
カッコイイというよりはカワイイ系、POP系ですね。
上の操作ボタンも大きくてPOP感出してます。
黒を買いましたが、カラフルなもののほうが似合うかもしれません。
シリコンなので、手に脂がついているとそれが目立つのはちょっと残念です。
【品質】★★★★★
さすがのアンカーしっかりしています。
【音質】★★★★
サイズと価格からすれば十分以上だと思います。
ロック、ポップス系を聞かれる方
スマホの映像をもう少し迫力ある音でという方にはピッタリです。
箱がスマホより断然大きいので低音の迫力違いますよ。
イコライザーもアプリで操作できますし…
もう少し大きめのAnker Soundcore Motion+ も持っています。
そちらはPCのモニター下で主に使っています。
そちらと比べるとサイズが小さくてスピーカー数もすくないため、音の解像度、広がり、音域など比べてしまうと劣ります。
値段はそう変わりませんので使い分けの問題だと思います。
motion+に比べると小さく軽いのでお風呂や外への持ち出しにはこちらで十分かと。
【通信の安定性】★★★★★
今のところ問題ありません。
【操作性】★★★★★
シンプルに取扱説明書など何も見なくてもつながりました。
アプリでのイコライザーも好みで操作できます。
【サイズ・携帯性】★★★★★
より気軽に持ち出せますね。
思ったよりズッシリしてますが、音とのバランス考えれば許容範囲です。
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32位 |
55位 |
4.43 (8件) |
0件 |
2024/7/11 |
2024/1/下旬 |
Bluetooth |
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12W |
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再生可能時間:最大24時間 |
IPX7 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ マイク:○ バージョン:Bluetooth 5.0 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:フルレンジ アウトドア向け:○ 幅x高さx奥行き:168x56x47mm 重量:414g 入力端子:ミニプラグ入力x1
【特長】- 独自の「BassUpテクノロジー」により、迫力と深みのある低音を実現することで幅広くバランスのとれたサウンドを楽しめるBluetoothスピーカー。
- IPX7の防水規格に対応し、浴室内やキッチンなどの水回りでも使える。2台をペアリングすれば、どこでも大音量ステレオサウンドを楽しめる。
- 最大24時間の連続再生が可能。スピーカーのバッテリー残量はペアリング中の機器からも確認が可能(iOS 6以降の機器のみ対応)。
- この製品をおすすめするレビュー
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5約半年間使って思ったこと
【デザイン】
シンプルでボタンが使いやすい配置だと思う
この製品は周りにゴムが使われている。
最初のさわり心地はツルツルだが、段々使っていくとさわり心地が変わってくる。
また、手の脂などがゴムにつきやすい
【品質】
ゴムを使用しているため、持ちやすい
【音質】
低音が強く出ていていい
【通信の安定性】
使ってきていたなかで全く問題はない。遅延は少ない方だと思う。
【操作性】
ボタンのサイズが大きく、押しやすい。
また、ボタンは複雑ではないため、操作性はいい
【サイズ・携帯性】
ペットボトル500mlくらいの大きさなため簡単に持ち運べていいと思う
【総評】
今のところ買って良かったと思っている。
これまで一度もBluetoothスピーカーを買ったことがなかったため、Bluetoothスピーカーデビューしたい人にはおすすめだと思う。
5マイク内蔵なのが良いです。
【デザイン】
●形はシンプル&コンパクトで良いです
●色について
・ネイビー:どちらかと言うと可愛い系ですが悪くないです。
(スピカーの「サランネット」が黒と思っていましたが、現物はボディと同色でした)
・ブラック:スピーカーと言ったらこれでしょう。
【品質】
自分には問題ありません。
【音質】
この価格でこの音質なら良いと思います。
【通信の安定性】
今のところ問題ありません。
【操作性】
問題ありません。
【サイズ・携帯性】
見た目のコンパクトさと比べ若干重いようですが、自分的には重い方が良いです。
(軽いと中がスカスカで安っぽく感じます)
【総評】
最初にネイビーを購入し、ステレオ化したかったため更に追加購入しました。
同じ色ではつまらないため今度はブラックにしました。
またマイク内蔵なのが良いです。(自分は耳が悪く、スマホや固定電話での通話の時、相手の声が聴きづらいため)
今まで他の製品で色々試しましたが、スマホゲーム・動画アプリでは音が出るものの、電話となると相手の声は聞こえるが、こちらの声が相手に届かなかったり、電話だけ使えないとかでした。
しかしこのスピーカーは相手に声が届き、スマホのスピカーより大音量で聞こえるため耳の悪い自分にとっては重宝しています。
気になるのは、バッテリーを含めた寿命だけですね。
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56位 |
61位 |
4.45 (10件) |
0件 |
2024/1/19 |
2024/1/18 |
Bluetooth |
SBC LDAC |
20W |
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再生可能時間:最大12時間 |
IPX7 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ 自動スリープモード:○ バージョン:Bluetooth 5.3 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:フルレンジ アウトドア向け:○ スピーカー方式:デュアルパッシブラジエーター 幅x高さx奥行き:184x64x60mm 重量:590g
- この製品をおすすめするレビュー
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5コスパ最高
【デザイン】かっこいい
【品質】良いと思います。
【音質】今出てる同サイズの中ではかなり良いと思います。
【通信の安定性】今のところ良い
【操作性】良い
【サイズ・携帯性】ポケットに入れるには重くてちょっと大きい
総評】ブランド品の3分の一2分の一の価格でこの音量、音質はびっくりです。感動ものです。
以前ソニーxb13をステレオにして使っていましたが、外での音量っがちいさいためにこれを購入。
期待していませんでしたが、良い方に裏切られました。音に迫力があります。
サイズや重さが気に入れば買いですよ。
この手のスピーカーを普通のオーディオと比較してはいけないと思っていましたが、ここまで良いと比べても良いのかなとも思います。
手軽に持ち運べて、外でも音楽を楽しめるようになるとは時代の進化を感じますね
聞き方としては、聞き流したい時はイコライザーをプリセットにして、
しっかりと聞きたい時にはカスタムですべてを最高位まで上げると濃くてご機嫌な音を出してくれます。
出来れば2台でステレオ接続が良いかもしれませんね。
追記;初めてマーシャルを聞いた時こんなに小さいのに凄く味のある良い音だと思った。
持ち運びに便利だしポータブルなので1台で完結させてるんだな、と感心した。
次にxb13を2台twsで聞いた時、立体的な鳴り方に衝撃を受けた。
そしてmotion100は音量の豊かさで驚いたが、twsにして聞くと全く別物になる。
定位、立体感などがすごく良い。1台では間抜けに聞こえてしまう。
是非とも2台でハイレゾ音源をtwsにして聞いて欲しい。
これからもっと凄いスピーカーがどんどん出てくるのかと思うと何故かワクワクしてしまう。
5安いけど満足できる
Ankerといえばモバイルバッテリーで有名で自分もいくつも所持している
今まで問題なく使えるし製品としては良く出来た感があるが、中国のメーカーなので初めは不安だったが、今ではAnker なら安心して購入できる
コードレスクリーナーを購入する機会があったのでバッテリーの良いAnkerの製品を二年前に買ったが今でも性能も変わらない
今ではAnkerはsoundcoreブランドのBluetoothスピーカーとして有名で、どの製品も高価でなくとも本当に良い音を聴かせてくれています
soundcore 2 や soundcore 3 、soundcore motion 600も所持していますが、今回、motion 100 を購入しました
これほど小さいのにズッシリとした重さが安心感と安定性を感じられました
motion 600 と同じくハイレゾで音のクリアさは満足しています
正直にKEFやELAC・JBLなどの高価な物は買えませんが、普段使いとしてのBluetoothスピーカーとしては、自分にとってはそこまでの違いが分からないのでAnkerで十分です
家のコンポはアンプはマランツでスピーカーはJBLだとか凝っていた時もありましたが、今ではEdifireのスピーカーも使いますが、中国製のスピーカーって以外と良いんですよね
DENONやヤマハとか日本には昔から有名で本当に良い製品があり使っていますがこれからは中国製のスピーカーも一度は聴いてみてください
Made in Japan 、Japan As No.1だったんですがね…
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62位 |
74位 |
4.48 (6件) |
0件 |
2023/12/25 |
2023/3/中旬 |
Bluetooth |
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6W |
ステレオ |
連続再生:約24時間 |
IPX5 |
【スペック】自動スリープモード:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth 5.0 電源:microUSB/充電池 幅x高さx奥行き:165x54x45mm 重量:365g 入力端子:ミニプラグ入力x1
【特長】- 高音質ステレオと重厚なバスサウンドで音楽を楽しめるBluetoothスピーカー。Bluetooth5.0接続に対応。
- 1回の充電で約24時間の連続再生が可能。バッテリー残量はペアリング中のiPhoneやiPadからも確認できる(iOS 6以上の機器のみ対応)。
- 特許取得の螺旋状バスポートを搭載し、持ち運び可能なコンパクトサイズながらサイズを超えた重低音サウンドを楽しめる。防水規格はIPX5。
- この製品をおすすめするレビュー
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5コスパ良く、使いやすい
テレビを手元で聴くためのBluetoothスピーカーとして価格コムの記事やレビューを参考に、「最初の一台に」お勧めされていたこちらをケーズデンキにて買いました。
SONY等の方が音は良いのかなと迷ったのですが、1万円以下でアフターケアが良さそうなANKERにしました。
【デザイン】
上部ボタン部分含めスッキリしています。(これより新型はなぜか凡庸なデザインになっているのが残念)
【品質】
公称24時間のバッテリー持ちはまだ検証できていませんが、しっかりした作りです。
【音質】
もの凄く良いということは有りませんが、実質3,500円程度で購入したのであまり文句は言えないのかなと思います。
【通信の安定性】
室内で音源から2メートル程度で使っていますが、音声途切れ皆無で安定しています。
【操作性】
説明書もイラスト多めで単純で分かりやすく、開封してすぐ接続して音声を聴くことが出来ました。本体上部のスイッチも少し見づらいですが指で触ってアイコンが区別できるので、視力が弱い方も使いやすそうです。
【サイズ・携帯性】
小さく軽いです。
【総評】
初期の型なのでType-B充電だったり(ケーブル付属)、Bluetooth5.0だったり、ちょっと時代遅れなスペックではあります。一方で長年たくさんの方に愛されているようで、使いやすく、製品として安定している印象を受けました。
Bluetoothスピーカー初心者の私には気軽で使いやすい一台です。
5アンカービックリ
【デザイン】
サイトで見ていた時より思ったより
コンパクトでびっくりしました。
ブラックで高級感まではいきませんが
安っぽくもなく価格の割にがんばっています。
【品質】
アンカーは音響関係はどうだろうかと
不安でしたが、なかなか品質はいいと思います。
【音質】
これはすごく良くてビックリしました。
音に艶があって、すこし広がりがあり、
バランスのいい音が鳴ります。
重低音ではないですが、しっかりと低音もなっており
好感がもてる音です。
広い机に置いて、小さめに鳴らすほうが音が広がっていい音に聞こえます。
【通信の安定性】
まったく問題なし。
【操作性】
大き目のボタンで操作しやすいです。
【サイズ・携帯性】
コンパクトの割にはすこしズッシリしています。
でもコンパクトなので持ち運びには問題なしです。
流行りの丸型ではないので、どこかに転んで行ったりはしません。
【総評】
アンカーは音響関係も頑張っているなと感じました。
ワイヤレスイヤホンのシリーズもすごくいい音ですし、
このスピーカーもいい音だったのでビックリしました。
ただ、この次の後継スピーカーは店頭で聞いたかぎりですが、
音質があまりよくなかった記憶があります。
この初代のスピーカーは安価で品質もよく
かなりおすすめのスピーカーでした。
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31位 |
81位 |
4.57 (9件) |
0件 |
2024/10/24 |
2024/10/15 |
Bluetooth |
SBC |
5W |
モノラル |
再生可能時間:最大20時間 |
IP67 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ バージョン:Bluetooth 5.4 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:フルレンジ アウトドア向け:○ スピーカー方式:パッシブラジエーター 幅x高さx奥行き:121x83x49mm 重量:265g
- この製品をおすすめするレビュー
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5丁度良い
SoundCore miniの調子が今一つな時が出てきたので後継として購入。5ヶ月経過。
【デザイン】
色は好みで汚れが目立つ宿命を背負ったホワイトを選択しました、案の定土埃で汚れたので水道水でじゃばじゃば洗ってほぼキレイに。洗剤で湿らせた布でやればもっと落とせそうではあります。
【品質】【音質】
お値段相応かな、聞きづらさは無く動画の音声が聞ければいい程度の希望なのでよし。
【通信の安定性】
今のところ途切れた事は無し。
【操作性】
シンプルで扱いやすいです。
【サイズ・携帯性】
屋内と、車の中で使うには丁度良いサイズです。
【総評】
USB-Cになって使い勝手もよくなりバッテリー容量も増えて、現状これ以上の要望は思いつきませんね。
5防水対応で電池持ちの良いBluetoothスピーカー
【デザイン】
メッシュと滑り止めっぽいラバーの組み合わせで実用的だと思います。カラーにもよるかもしれませんが、見るからに安っぽすぎるという感じはしません。
【音質】
あまり音質に詳しくないものの普通のスマホ内蔵スピーカーよりは良く感じました。
風呂で普通に音を聴ければ良いという程度なので満足しています。
【通信の安定性】
電源オンですぐに繋がり安定性も10m程度なら問題ありません。
【操作性】
シンプルなボタン配置で電源も音量も簡単に操作可能です。
【サイズ・携帯性】
コンパクト系の中ではやや厚くて重い気がするものの、バッテリー持続時間が長めなので仕方ない範囲でしょう。
【総評】
風呂でスマホの音声を流したくて購入しましたが満足です。
できるだけ安価で防水対応の物が良くて、バッテリー持続時間も重視すると一番バランスが良く、更にAnkerなのでアプリや保証の面でもプラスでした。
安価でコンパクトな電池持ち重視の防水対応Bluetoothスピーカーが欲しい場合におすすめです。
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77位 |
90位 |
4.29 (24件) |
16件 |
2021/2/ 4 |
- |
Bluetooth |
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6W |
モノラル |
連続再生時間:最大15時間 |
IPX7 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ 自動スリープモード:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth 5.0 電源:USB Type-C/充電池 アウトドア向け:○ 幅x高さx奥行き:72x84x72mm 重量:230g
- この製品をおすすめするレビュー
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5ハイコストパフォーマンス
【デザイン】
キリッとしてます。黒は濃い感じだったのでグレー購入。シンプルで◯。
【品質】
ちゃちくなくて良。Bluetoothも即繋がりました。
【音質】
粒立ち素晴らしく低音も高音もメリハリも良いです。やや硬めの音。ピアノよりヴァイオリンが合いそうな音。
【通信の安定性】
上述。Bluetoothばっちり。
【操作性】
問題なし。
【サイズ・携帯性】
コンパクトでジャストサイズですね。
【総評】
長くお風呂でSONY XB12使用していましたが音が割れてきて選手交代。Ankerどうかなあと思って不安だったのですが、音は素晴らしいです。解像度と粒立ちは高評価。エネルギッシュだし、しっかり作られてて箱鳴りもしないし、いいじゃんこれ!
安定した所に置けば低音もそれなりに出ます。
風呂場利用なので残念ながら安定した所なく紐で吊り下げて使用しているので低音薄くなりますが、それでもいい音。
コスパ最高の代物でした。オススメ。
5割と良い
【デザイン】可もなく不可もなく
【品質】可もなく不可もなし
【音質】思ってたより良い 低音もしっかり
【通信の安定性】安定してます
【操作性】単純なので簡単
【サイズ・携帯性】小さい
【総評】費用対効果バツグンです
BOSEのスピーカーに比べてしまうと物足りない
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113位 |
99位 |
3.50 (2件) |
0件 |
2025/1/ 9 |
2024/12/ 2 |
Bluetooth |
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20W |
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再生可能時間:最大16時間 |
IPX7 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ 自動スリープモード:○ バージョン:Bluetooth 5.3 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:フルレンジ アウトドア向け:○ 幅x高さx奥行き:184x63x53mm 重量:560g
- この製品をおすすめするレビュー
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4低音控えめと盛々の両方選択可能な防水ステレオ20W、2台TWSも可
Select 2SについてPressは打たれていないが、製品ページより2021年店頭専売のSelect 2後継機種と解釈される。出力は10W×2に4Wずつ増えているがバッテリー持ちは16時間と4時間減少。
最近のSoundcoreは起動とペアリングのプロンプトが新しい音源に変わりつつあるがSelect 2S は変化無しなので古い部品の使い回しであろうと予想される。
Select 2比でNFCとマイクは省かれたストダウンが図られている代わりに付属ケーブルがUSB Type-C & USB Aから60cmのUSB Type-C & USB Type-Cに変更されている。
Select 2Sは単体のステレオ再生可能で更に2台使用して左右に振り分けるTWSペアリングも可能。アプリに依存せず設定出来、電源をOFFしても設定が消えないし取り消しも簡単。
【デザイン】【品質】
Select 2のボクシーな形状からMotion 100に近いラウンドの効いた形状に変化している。最近のAnker Bluetoothスピーカーのトレンドに準じたSoundcoreのdマークを強調したデザイン。
ブラックはブルーのdマークだがホワイトはレッドのdマークが救急的なイメージに見えてしまうので違う色の方が良かったんじゃないのかなと思う。
パンチングメタル風+ゴム質樹脂+大き目の操作ロゴの外観と段差を抑えたデザインで防水キャップもかっちりしていて、インテリアと言うよりかは手に馴染むような道具感がある。
【音質】【マイク】
イコライザー設定がデフォルトでBassUpが無効なら初期のSoundCore A31020を思い起こさせるような低音の少なさで盛り低音アレルギーの人には丁度良いかもしれない。やや斜め上から聞くと良い塩梅。
BassUpを有効にすると今風の低音盛々高音シャキシャキのメリハリある音色が得られる。今やこのクラスでは珍しくなりつつある1ボディーステレオだが明確な広がりはあまり感じられない。
ボリュームステップは本体操作で32あるので小音量から細かく調整可能。マイクは内蔵されていないのでハンズフリー通話が必要なら発売年はちょっと古いがSoundcore 3辺りが対象機種になる。
【通信の安定性】【端子】
Bluetoothは特に途切れ無く安定して繋がる。端子はガッチリした防水キャップで閉められた充電・給電用のUSB Type-C端子のみとなる。
【操作性】【機能】
再生/停止、ボリュームUp/Down、再生/停止ボタンの2度押しと3度押しでそれぞれ曲送り/戻しと言った操作が一通り行える。防水性能はIPX7なので水周りでの安心度も高い。
その他、機能全般に関して以下のQ&Aに分かりやすく纏まっている。追記するとTWSは親機がLに固定される。両方から同じ音を出すパーティーモードは不可。
https://www.ankerjapan.com/blogs/faq/soundcore-select-2s
【サイズ・携帯性】【バッテリー】
Select 2Sは約184 x 63 x 53mmの仕様で元祖Soundcoreの約165 x 45 x 54mmやSoundcore 3の約174 x 57 x 59mmに比べると大き目の仕上がり。
バッテリーは16時間持ちの仕様で元祖SoundcoreやSoundcore 3の24時間に比べると短く、最近のBluetoothスピーカー長時間バッテリー持ちのトレンドに乗っていないのがやや気になる。
3良い意味でも悪い意味でも普通!ほんま普通!
価格を考慮すれば、全てが及第点といったところか。
YouTubeや、Apple musicでの評価となりますがテキスト読み上げ系は提案が邪魔してこもった感じになり聞き取りにくい(iPhoneの方が3倍ぐらい良い)が、音楽を聴くにはそれなりの音量で再生すれば良い(iPad airやiPhoneでは太刀打ちできない)と感じた。全てが及第点と言ったが音に関してもフラットで価格もそれなりだが音場はほぼ感じない。低音は纏っているがただ音を鳴らしているだけのスピーカー。ダンスミュージック向けかな。まー、この価格帯でとやかく言うほどでないか。。。
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- ¥5,990
- AnkerDirect Amazon公式ストア
(全1店舗)
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53位 |
111位 |
4.26 (45件) |
75件 |
2020/1/28 |
- |
Bluetooth |
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12W |
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最大使用時間:約24時間 |
IPX7 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ マイク:○ バージョン:Bluetooth 5.0 電源:microUSB/充電池 スピーカー構成:フルレンジ アウトドア向け:○ 幅x高さx奥行き:168x56x47mm 重量:414g カラー:ブラック
【特長】- 独自の「BassUpテクノロジー」により、迫力と深みのある低音を実現し、幅広くバランスの取れたサウンドを楽しめるBluetoothスピーカー。
- 最大24時間(約500曲)の連続再生が可能。IPX7の防水性能を備えている。
- マイクを内蔵しハンズフリー通話ができる。AUXポートを搭載しているため、Bluetooth対応機器でなくてもAUXケーブルをつなげば音楽を再生できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5バッテリーの持ちがすごい
風呂ラジオとして使うのが習慣になっています。
退役したiPhoneを防水ケースに入れて、BTスピーカーと合わせてラジコを流します。
同じようなサイズのノーブランドの防水スピーカーを使っていましたが、バッテリーLowのライトが点灯したら数分で電源OFFになってしまいました。
シャワー中などはiPhone側に切り替えようとしてもさわれないので無音になります。
毎回30分弱くらいの使用時間なのですが、ひと月たってもまで3割くらいバッテリー残量があります。
iPhoneでバッテリー残量を確認できるのもよいです。
5音も良い。是非2台連携で使ってほしい。
2台購入し、時には2台接続のステレオで、時には1台単独で使用しています。
【デザイン】
良いです。
これ以上、何も求めることはないです。
【品質】
壊れないしバッテリーの劣化もあまり感じないし、品質は良いと思います。
【音質】
私はこの音質が大好きです。
JAZZラジオなどとの相性が良いと感じますが、PCゲームなどをする際には迫力の低音もでるので本当によくできていると感じます。
単独使用でももちろん良いですが、2台連携のステレオスピーカーとして使用すると、音の広がりが出てとても良いです。
【通信の安定性】
通信の安定性に問題はないです。使用中にBluetoothが切れることもありません。
【操作性】
単独で使用する際にはとても操作性が良いです。
2台連携で使用する際に、うまく2台が連携できているのかどうかなどが非常に分かりにくいです。
しかし2台の連携が済んだ後では、片方のスピーカーで音量などの操作も可能だし、片方のスピーカーの電源を切ると、もう一台の電源も同時に切れるので便利です。
【サイズ・携帯性】
持ち運びやすいサイズです。
旅行やキャンプには必ず持って行っています。
入浴時も良く使っています。
ほかの部屋で作業や掃除をする際にも簡単に持ち運べて非常に便利です。
【総評】
非常に気に入っている品物で、買ってよかったと強く感じています。
もう1セット買おうかなと思ったこともありましたが、そもそも持ち運びも便利なために数を増やしてもあまり意味がないと思って買い増しはしていません。
壊れたらまた買うと思います。
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- ¥8,999
- AnkerDirect Amazon公式ストア
(全1店舗)
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360位 |
125位 |
5.00 (2件) |
0件 |
2020/1/28 |
2019/7/12 |
Bluetooth |
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10W |
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【スペック】USB給電機能:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth 5.0 電源:AC スピーカー構成:フルレンジ 幅x高さx奥行き:200x92x82mm 重量:572g カラー:ブラック 入力端子:ミニプラグ入力x1
- この製品をおすすめするレビュー
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5最高のコストパフォーマンス
Bluetoothスピーカー、ワイヤレス充電器、デジタル時計と1台3役の高子スパの製品です。
我が家では、2台あり、1台は寝室、1台はリビングで活躍中です。
特に寝室は、寝る前にスマホを充電台にセットすると朝には、フル充電されており、また、時計表示も大きいく、表示も鮮明なため、目の悪い私でも、メガネなしで十分に時間の視認が可能です。
Bluetoothスピーカーとしての音質は、音にこだわりのない人であれば十分な音質かと思います。
実用性満点な製品です。
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- ¥8,990
- AnkerDirect Amazon公式ストア
(全1店舗)
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250位 |
145位 |
3.71 (7件) |
15件 |
2017/6/15 |
2017/6/13 |
Bluetooth |
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20W |
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連続再生時間:12時間 |
IPX5 |
【スペック】NFC:○ USB給電機能:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth 4.2 電源:microUSB/充電池 スピーカー構成:フルレンジ アウトドア向け:○ 幅x高さx奥行き:204x72x69mm 重量:585g カラー:ブラック
【特長】- デュアルドライバーと2つのパッシブサブウーハーを搭載し、20Wのサウンドが楽しめるポータブルBluetoothスピーカー。
- 内蔵マイクを備え、ハンズフリー通話に対応。5200mAhのリチウムイオンバッテリーとUSBポートを搭載し、音楽を再生しながら、USB機器を充電できる。
- 最大12時間の連続再生が可能で、バッテリー残量はペアリング中のiPhoneやiPadからも確認できる(※iOS6以上の機器のみ対応)。
- この製品をおすすめするレビュー
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5Bose SoundLink MiniUより低音が出るのでは?
【デザイン】
ファブリック製のため、高級感がある。
【品質】
安っぽく感じる所はなく、高品質。
【音質】
あの低音ズンドコのBose SoundLink Miniより低音が出る。
iPhoneの音量2目盛り目でちょうど良い。
【通信の安定性】
途切れたりしなくて良い。
【操作性】
電源ボタンとBassUPのボタン操作が少し硬い。
少し押し込まないと反応しない。
ANKERに問い合わせたら、「サンプルでも押し心地が硬いのは確認できた。交換品を送るが、もし同じことが起きたら仕様だと思って欲しい」とのこと。
【サイズ・携帯性】
持ち運ぶには少し大きい。
そんなに重い訳では無いので下手なスピーカーよりは持ち運びやすい。
【総評】
前持っていた時があったが、また欲しくなったのでメルカリで購入。
新品で4500円で購入できた。
ANKERはサポート体制が良く、下手な企業でよくある定型文返信では無いので信頼が置ける。
4★豊かな低音とクリアーな高音のコラボが最高♪★
Anker Soundcore2を使っていたのですが、Bluetoothの通信の不具合で音が途切れる事が多くなりこちらのSoundCore Boostに買い替えをしました。
買い替え直後に¥8990円に値上げをしていたのでラッキーでした。
主にはお風呂と洗濯の時に使用しておりますが、Soundcore2の時は低音はスカスカだったので音量は控えめで聴いてましたが、SoundCore Boostはとにかく低音が豊かに聴こえる様になりついつい音量も上げて聴いてしまう程良くなりました。
ミュージックビデオなど音楽系も得意なジャンルになり音楽を良く聴く様になりました。
アプリでイコライザー調整も出来るのですが、私的に特に調整せずとも良い音質でしたのでそのまま使用しております。
大きさはSoundcore2より少し大きいのですが 特に気にならない大きさだと思います。
Soundcore2・¥5990円
SoundCore Boost・¥8990円
ちょっと高いですが、ノリノリで音楽を聴きたい方は、SoundCore Boost
音量が上げれない環境や音量を上げない方は、Soundcore2が良いと思いました。
私は買い替えて正解だったと感じてます。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
【参考になったボタン】を多くの方に押して頂けると嬉しく思います。
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138位 |
145位 |
- (0件) |
0件 |
2025/8/19 |
2025/6/10 |
Bluetooth |
SBC LDAC |
30W |
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IPX7 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ バージョン:Bluetooth 5.3 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:フルレンジ アウトドア向け:○ 360度スピーカー:○ スピーカー方式:デュアルパッシブラジエーター 幅x高さx奥行き:200x93x53mm 重量:776g
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61位 |
145位 |
4.46 (12件) |
15件 |
2023/5/29 |
2023/5/29 |
Bluetooth |
SBC LDAC |
50W |
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再生可能時間:最大12時間 |
IPX7 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ 自動スリープモード:○ バージョン:Bluetooth 5.3 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:3Way 幅x高さx奥行き:310x170x81mm 重量:1930g 入力端子:ミニプラグ入力x1
- この製品をおすすめするレビュー
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5高音質
ヨドバシの店頭で試聴し、いい音だなと思っておりました。先日のAmazonのセールで購入しました。
【デザイン】
個人的に可動しない取っ手が邪魔。室内利用なら真四角がいいなぁ。
【品質】
作りは良好。高級感があります。
【音質】
過去所有したり試聴したBluetoothスピーカーの中でかなりの高音質。低音はズッシリ響き高音もきれい。音楽の聴けるBluetoothスピーカーです。
【通信の安定性】
まずまず。
【操作性】
ボタンは大きく操作しやすいです。スマホにアプリを入れると色々いじれます。
【サイズ・携帯性】
大きなスピーカーの部類ですが、家の中で持ち運ぶ、車で野外に持ち出すには良いかと思います。
【総評】
この価格でこの音は素敵。デザイン気に入ればおすすめです。
5素晴らしい音を鳴らす
素晴らしい音を鳴らす。
motion x600 を選ぶ人は多分相応にいい音を知ってる層なのかもしれない。
そうでなければ、ポータブルスピーカーというカテゴリーであれば、価格帯がグッと安いものから高いものまで、他の選択肢が色々とある。
ボーカルの味わい、高音域のキレ、低音域も程よい現出。どれもがぶれない。
空間オーディオは、部屋に音が満ちるというより音像ステージが広がる感じで、NetflixやDisney+のAtmos音源のものは上に左右にと、顕著に広がりを聴ける。
言うまでもないが、良いソースでこそ、motion x600 の意味が見出せる。
Apple Musicであればストリーミングの品質設定も高品質ではなく、ハイレゾロスレスに設定しておく。結果は全く違う。
PCから、iPhoneから、Apple TV 4KからBlue Toothでの接続に全く問題ない。TVの映像との遅延も感じない。
最初の購入目的は、旅先の旅館で良い感じで静かに音楽でも聞きたいねとリクエストがあったので、それに合わせて買ったもの。
しかし、Apple TVとの相性もいいので、寝室の75インチの前に置いている。
大げさなスピーカーは遠慮したい場所だけに、リビングにおいて大成功だったSONOS ARCも考えたが、TVスタンド間の設置が上手くないのでためらっていた。
motion x600 をやや上向きに傾斜させて置いたところ、音像の高さも調整でき、良い感じで聞けている。睡眠時のBGMにも良い。
Bluetooth 5.3で対応コーデックはSBC / LDAC / AAC、IPX7防水で水がかかってもOK、バッテリーで最大12時間。
USB-C給電のまま使用可能。音をつけっぱなしでスリープなし。
デザインも良い。
なんというか、凄いいい出来だ!
海外ユーザーの多くが、BlueToothスピーカーのなかでは、Bose、Harman、JBL、Sonyよりも良い!というだけはある。
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- ¥10,990
- AnkerDirect Amazon公式ストア
(全1店舗)
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470位 |
192位 |
5.00 (2件) |
0件 |
2022/1/18 |
2021/1/下旬 |
Bluetooth |
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30W |
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連続再生時間:最大24時間 |
IPX7 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ USB給電機能:○ 自動スリープモード:○ バージョン:Bluetooth 5.0 電源:USB Type-C/充電池 アウトドア向け:○ 幅x高さx奥行き:346x200x148mm 重量:2000g カラー:ブラック
【特長】- チタニウムドライバーを採用し、40kHzまでの周波数帯に対応するBluetoothスピーカー。独自技術「BassUpテクノロジー」により力強い低音を提供する。
- ワイヤレスステレオペアリング機能で、2台の本機を接続してステレオサウンドを楽しめる。IPX7の防水設計でアウトドアや風呂場でも使用可能。
- 約4時間の充電で最大24時間の連続再生が可能。USB機器を充電するモバイルバッテリーとしても使用できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5めっちゃAmazonが勧めてくるメーカーの一社
今までめっちゃやっ水製品ばかり買ってきたあとに
あまりにAmazonが勧めてきたので乗ってしまいました(^_^i
・デザイン
バブルラジカセ、現在の一部の愛好家で言うところの「バブラジ」のひとつである「RX-DT7」にとても似てる!
分かる人にはこの時点で思い出補正で評価急上昇...かも?
・品質
これは配送担当の影響が最大の要素ですが、ヤマトのPudoを使うことでAmazon契約の個人事業者が触ることがなかったので完璧でした。
私は今まで、やっすい製品ばかり買ってきたあとにこの製品にたどり着きました。
項目別評価順に挙げます。
・音質
スピーカーを買ったときに毎回やっているのがYouTubeで「Bass Test」で検索してヒットする、黄色いスピーカーユニットのサムネの動画の曲で重低音のテストをするのですが、体で重低音を感じたのも数十年ぶりで、これを1万円少々で感じたことも衝撃的。専用アプリがあるならスーパーウーファーモードを追加してくれないかな、いやまじで。
・通信の安定性
このレビューをYouTubeで放送局公式の報道番組を流しながら書いていますが、4時間流しっぱなしで途切れたり不自然に感じた瞬間なし。
・操作性
悪い!付属の説明書に日本語がないこと、他の製品の操作で慣れきっているほど思い通りに操作しにくくなります。対策方法ですが、製品名でググってメーカーの製品ページからPDFでDL可能なマニュアルには日本語ページがあります。
・サイズ・携帯性
ゴツくて重い!、でも、取っ手があるから持ち運びしやすい。
ひとつ上の機種が「Soundcore Motion Boom Plus」だと思うのですが、肩紐(?)があったほうがより良かったな。
・短所
音声入力がbluetoothのみなのが小さくない短所。
アナログ、USBでの音声入力なしのためPCからの入力が困難、CFカード端子もなし。
重低音ジャンキーへおすすめしたい製品です。
5アプリでのアップデートが2回程あリ
アプリでの2回程 アップデートがあり
音質の向上している
購入した当初は 低音の鳴りが気にいらなくて
イコライザーで 低音を下げないと聞けない程でしたが今では アップデートのお陰なのか音質が
向上しています。
下品な低音の鳴りが良くなって ます。
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![Soundcore Boom 3i D5100010 [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001701285.jpg) |
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231位 |
192位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2025/7/28 |
2025/6/24 |
Bluetooth |
SBC AAC |
50W |
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再生可能時間:最大16時間 |
IP68 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ ライト・イルミネーション機能:○ 自動スリープモード:○ バージョン:Bluetooth 5.3 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:2Way アウトドア向け:○ 幅x高さx奥行き:210x78x85mm 重量:825g カラー:ブラック
- この製品をおすすめするレビュー
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4コンパクトでタフな塩水噴霧試験合格耐海水性能、安くて音も良い
【操作性】【機能】
何と言ってもBoom 3iの機能として海辺でも使うのを想定したIP68の防塵・防水性能+耐海水性能を備えているのが大きな特長。IP68の製品は他にもあるが明確に耐海水性能を謳っているものはそう見掛けない。
頑丈さも謳っておりスピーカーが上を向いて水上で浮く機能も盛り込まれ、今までの防塵防水Bluetoothスピーカーより手荒い扱いに耐えられるような安心感がある。2m以上はありそうな取り外し可変長ストラップが付属していて肩へのぶら下げ移動やレジャー用品への固定も容易。下記のリンクはそれらを示したプローモーションビデオになる。
https://www.youtube.com/watch?v=SeV9f-WGyYs
ライトエフェクトは左右のパッシブラジエータ部分に仕込まれていてその振動と同期して発光さするビート同期エフェクトとアンビエントライトの大きな2つの括りがあってそれぞれ6つと4つの設定がある。どのように光るか解説は無いので操作してからのお楽しみと言った所か。消灯は可能。
Playcastは1 台のスピーカーが接続されている状態でオーディオとライトを最大100 台まで同期可能なものでAnkerのサポート動画によればPlaycastを備えていれば異機種同士でも接続可能なようである。
https://www.youtube.com/watch?v=VQMpFW7hnsI
緊急アラームが鳴らせてこれは本当にびっくりしたが大音量かつ目立つ周波数で鳴るし、アプリで録音した自分の声を拡声かつループで再生する機能もあって人数が揃った際の呼び出し等に役立つかもしれない。
全般的なボタンの操作方法はスクリーンショットで貼っておくが再生/停止、音量Up/Down、曲送り/戻しについては3ボタン方式のイヤホンと同一である。
【デザイン】【品質】
「海辺でも使える耐海水性能やIP68の防塵・防水性能を備えている」と言う謳い文句からどんだけゴツいBluetoothスピーカーなんだろうなと構えて行った所、拍子抜けしてしまうコンパクトさだった。ただ、堅牢防塵防水優先なのでインテリアとしてプラスチッキーに見えてしまうのは仕方のない所。
因みにIP68はどのような性能かと言うと防塵は最高等級で防水も継続的に水没(仕様では1.5mで30分)しても内部に浸水することがない最高等級となる。水洗いも考慮してか他ブランドで見られるファブリック素材はでは無くツルッとしたパンチング風の樹脂で覆われている。
【音質】
Boom 3iは出力や防塵防水を考慮した格的にJBL Charge 6クラスだがBassUpした時の低音盛り付け感や高音の伸びは好印象。Charge 6は2万円近辺の価格だがBoom 3iはそれより5千円程度買い得となる。
DSPでたっぷり色付された広がりと上下周波数の伸びのCharge 6とタメを張れる所までは行かないまでもBoom 3iは変に尖った所も無いし声の帯域も聞き易くて良い出来だと思う。ボリュームは本体操作なら32ステップ有ってスマホの16ステップよりも細かく調整可能。
【通信の安定性】【端子】
Bluetoothは高ビットレートの通信では無いので音飛びは特に耳に付かない。接続距離は水中での電波吸収を意識してか通常の10mより長い30mを謳っている。外部端子は充電/給電のUSB Type-Cとのみとなる。
【バッテリー】【携帯性】
バッテリーは仕様値で16時間と十分に長いが最近の長時間使用のトレンドからするとちょっと短いかもしれない。その割に充電時間も4時間と長め。
携帯性はデザインの所で書いたように堅牢防塵防水を謳っている割には21.0 × 8.5 × 7.8cmとコンパクトでCharge 6の228.8×98.5×94.0mmより一回り小さく可搬性も良いと思う。
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![Soundcore Boom 2 A3138511 [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001663938.jpg) |
- ¥19,990
- AnkerDirect Amazon公式ストア
(全1店舗)
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470位 |
192位 |
- (0件) |
0件 |
2024/11/20 |
2024/6/11 |
Bluetooth |
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80W |
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再生可能時間:最大24時間 |
IPX7 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ USB給電機能:○ ライト・イルミネーション機能:○ 自動スリープモード:○ バージョン:Bluetooth 5.3 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:2Way アウトドア向け:○ 幅x高さx奥行き:296x185x101mm 重量:1700g カラー:ブラック
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![Soundcore Boom 2 Pro A3134A11 [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001694357.jpg) |
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350位 |
192位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2025/6/16 |
2025/5/22 |
Bluetooth |
SBC AAC |
140W |
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再生可能時間:最大20時間 |
IP68 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ USB給電機能:○ ライト・イルミネーション機能:○ 自動スリープモード:○ バージョン:Bluetooth 5.3 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:2Way アウトドア向け:○ 幅x高さx奥行き:442x228x151mm 重量:3800g カラー:ブラック
- この製品をおすすめするレビュー
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4ストラップ+アーム、IP68の防塵防水と余裕の大出力140Wで盛上り
【デザイン】【品質】
正面から見たデザインは良い具合にゴツさを表現出来ていると思う。JBLやソニーのデザインはちょっと違うなと思っている人にはマッチしそうであるが、背面は今ひとつなデザイン性に感じた。
前機種のSoundcore Boom 2 PlusはIPX7だったが今回のSoundcore Boom 2 ProはIP68にアップグレードしたのもあってか大きさの割に大雑把な所が無く精度感はかっちりしていると思う。
【音質】
左右にスピーカーが振り分けられた1ボディーのステレオであり良い感じで広がりが得られる。ハウジングのでかさからかBassUp 2.0 OFFでも余裕の低音、BassUp 2.0 ONだと嫌味の無い範囲で低音の迫力が増す。
高音も変な刺さりは無くて明瞭な伸びがある。2台のステレオ、100台までのパーティーモードにも対応していると言う。アプリから3Dの設定が可能だが音色の変化は分からなかった。
【通信の安定性】【端子】
起動音は最近のAnkerに用いられているタイプのものではなかったので部品の使い回しが予想されるがBluetoothはデータレートの高くない接続と言う事もあってかブチブチ切れる事は無かった。
AUX INと充電/給電及び外部への供給可能なUSB Type-C端子を備える。
【操作性】【機能】
再生/停止、その2度押し/3度押しで曲送り/戻し、音量アップ/ダウンなど本体で一通り操作が行える。ボリュームは本体操作で32ステップなのでスマホの16ステップよりも細かく調整可能。
左右のパッシブラジエーターに埋め込まれているライトは消灯も含めて各種設定があり、イコライザーもカスタムや4種類のプリセット×BassUp 2.0 ON/OFFの2通りを備える。
【バッテリー】【携帯性】
Soundcore Boom 2 Proは売れ筋のSoundcore 3と比較しても勿論そうだがSoundcore Motion X600辺りの大きいBluetoothスピーカーと比較しても兎に角でかいが付属のショルダーストラップを通して持ち運ぶ事も可能。
この大きさのクラスだとAC電源専用の機種も増えて来るのだがSoundcore Boom 2 Proはバッテリーを内蔵して20時間再生が可能の仕様なので一時的にバッテリー使用するような場面でも余裕がある。
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![Soundcore Boost 第2世代 A3145013 [ブラック]](https://www.kojima.net/ito/img_public/prod/457141/457141119/4571411192623/IMG_PATH_M/pc/4571411192623_A01.jpg) |
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254位 |
248位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2024/2/ 7 |
2020/10/ 5 |
Bluetooth |
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20W |
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連続再生時間:12時間 |
IPX7 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ NFC:○ USB給電機能:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth 5.0 電源:USB Type-C/充電池 アウトドア向け:○ 幅x高さx奥行き:193x65x62mm 重量:585g カラー:ブラック
- この製品をおすすめするレビュー
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4USB-Aポートからの外部充電、IPX7の防水、ステレオペアリング
【デザイン】【品質】
ベーシックなSoundCoreと比べて出力が大きそうなガッチリ感がある。2020年発売の機種のようだが左右の面取りは最近のSoundcore Motion 100にも通じるものがあり、デザイン的な優しさを感じる。
【音質】【マイク】
ノーマルな設定状態なら今時のBluetoothスピーカーとしてそんなに低音盛り付けではないが、BassUpするとズンズン来る。アプリから選択可能なイコライザーとしてデフォルト、ボイス、リラックス、フラットがあり、カスタムも可能。
ボリュームは本体操作やアプリからだと32ステップあって一般的な16ステップよりも細かく設定出来る。出力は公式ページで20Wだが僕が見た展示セットでは15Wと表示。マイクは内蔵されていてハンズフリー通話に対応。
アプリ無しでステレオペアリングは可能だが、単体でも直近で聞けばステレオ再生になっている。
【通信の安定性】【端子】
店内で展示品のBluetooth接続は安定性に優れ、途切れは全く無かった。端子は充電/給電用のUSB Type-C、外部充電用のUSB-A、後、ステレオペアリング用のプッシュボタンが仕込まれている。AUX INは備えていない。
【操作性】【機能】
ベーシックなSoundcoreのようなゴムっぽい突起ではなく丸く縁取られた埋め込みのプッシュボタンで感触は普通。再生/停止、ボリュームアップ/ダウン、BassUpと言った操作は本体から行える。
アプリに対応していてイコライザーやオートパワーオフの時間が選べる。最近は省略されているケースも多いNFCの装備も嬉しい所。オートパワーオフはバッテリー駆動時のみ可能なようである。
【サイズ・携帯性】【バッテリー】
193 x 62 x 65mmの大きさはベーシックなSoundcoreの165 x 45 x 54mmより見た目にも一回り大きく安定感がある。防水性能はIPX7なので水回りでも安心感が高い。
バッテリー持ちは公式ページで12時間だが僕が見た展示セットでは24時間を謳っていて出力も含めてどちらが本当かは謎。
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![Soundcore Glow A3166011 [ブラック]](https://www.kojima.net/ito/img_public/prod/457141/457141121/4571411215018/IMG_PATH_M/pc/4571411215018_A01.jpg) |
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231位 |
248位 |
5.00 (2件) |
0件 |
2024/2/ 6 |
2023/12/19 |
Bluetooth |
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30W |
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再生可能時間:最大18時間 |
IP67 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ ライト・イルミネーション機能:○ 自動スリープモード:○ バージョン:Bluetooth 5.3 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:フルレンジ アウトドア向け:○ 360度スピーカー:○ スピーカー方式:デュアルパッシブラジエーター 幅x高さx奥行き:96x181x96mm 重量:771g カラー:ブラック
- この製品をおすすめするレビュー
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5安くはありませんが、十分な性能です。
【デザイン】
ぱっと見、花瓶みたいだなという第一印象でしたが、 インテリアとして邪魔にならない形は好感が持てます。
【品質】
プラスチックむき出しではないので、質感は悪くないと思います。
【音質】
比較的広い部屋で鳴らしても、籠った感じはしません。
【通信の安定性】
macで使用していますが、今のところ途切れるようなことはありません。
【操作性】
本体に一通りの操作ボタンがあるので初見でも問題なく操作できました。
【サイズ・携帯性】
部屋を移動する程度には全く問題のない大きさですが、外に持ち出すには少々かさばるかと思います。
【総評】
作業中のBGM用として購入しました。
360度スピーカーと謳っているいるだけあって、置き場所を変えても聴こえ方に大きな差を感じない点が気に入っています。
1万円程度の価格がどの程度の音質なのか若干の不安がありましたが、素人の耳には十分満足できる音質でした。
イルミネーション機能は常用していませんが、暗がりの中で光らせると光の輪が浮いているようで、ちょっとした気分転換になります。
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196位 |
248位 |
- (2件) |
2件 |
2023/11/ 2 |
2023/11/ 1 |
Bluetooth |
SBC LDAC |
30W |
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再生可能時間:最大13時間 |
IPX7 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ 自動スリープモード:○ バージョン:Bluetooth 5.3 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:フルレンジ アウトドア向け:○ 360度スピーカー:○ スピーカー方式:デュアルパッシブラジエーター 幅x高さx奥行き:200x93x53mm 重量:776g
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![Soundcore Rave 3S A31A3012 [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001691063.jpg) |
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320位 |
248位 |
- (0件) |
1件 |
2025/5/26 |
2025/5/22 |
Bluetooth |
SBC AAC |
200W |
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再生可能時間:最大12時間 |
IPX4 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ ライト・イルミネーション機能:○ 自動スリープモード:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth 5.3 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:2Way 幅x高さx奥行き:300x504x280mm 重量:10200g カラー:ブラック 入力端子:ミニプラグ入力x1
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327位 |
-位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2022/1/18 |
- |
Bluetooth |
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12W |
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連続再生時間:最大24時間 |
IPX7 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ マイク:○ バージョン:Bluetooth 5.0 電源:microUSB/充電池 スピーカー構成:フルレンジ アウトドア向け:○ 幅x高さx奥行き:168x56x47mm 重量:414g
【特長】- 独自の「BassUpテクノロジー」で迫力と深みのある低音を実現したBluetoothスピーカー。幅広くバランスの取れたサウンドを楽しめる。
- ワイヤレスステレオペアリング機能で2台同時にペアリングできる。最大24時間の連続再生ができ、バッテリー残量はペアリング中の機器から確認可能。
- マイクを内蔵するためハンズフリー通話が可能。Bluetooth対応機器がなくてもAUXケーブルをつなげば音楽を再生できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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3コンパクトな1ボディーステレオ、2つ使いステレオペアリング注意
【デザイン】【品質】
現行のSoundCore 2 改善版はブラックの商品モデル番号がA3105015である。後ろの3つの015がカラー等によって付け替えられる。デザイン自体は見慣れたものでゴム質の外装が柔らかさを演出しているし防水キャップの仕上げも良い。
【音質】
サイズの割に低音がガッツリ出るのは先代のSoundCoreから変化の大きい所。真正面から聞けば高音にもピークを持たせている事が分かるが明瞭な音とは言えない。スピーカーは幅が狭いながらステレオ配置となり直近で聞けばちゃんとステレオ感は得られる。
【通信の安定性】【端子】
防水キャップの中に充電用のUSB Micro Bと有線音声入力用のAUX INを備える。ペアリングに時間が掛かるような電波の飛び交っている環境で稀に音切れはあった。
充電用のMicro Bはトレンドから外れるがAUX INについては最近のJBLやソニーの製品は省く傾向があるのでSoundCore 2 改善版に搭載されて有り難いと思う人は居ると思う。
【操作性】【機能】【バッテリー】
ボタンは凹凸のはっきりした大き目のものでゴム質が目立ちながらも押し難さは無い。バッテリーは60%ボリュームで24時間持つ仕様だがフルボリュームで13時間持ったと言う書き込みもあって確かに持ちは良いようだ。
ワイヤレスステレオペアリング機能があり、2台のSoundCore 2 改善版を組み合わせて更なるステレオ感を得る事も可能。SoundCore 2 改善版ブラックの旧商品モデル番号A3105014と現行商品モデル番号A3105015ではステレオペアリングが取れないと言う書き込みもあるので購入時に注意されたい。
AnkerでリリースされているアプリのSoundCoreには対応していなく、低音等の調整は出来ない。上位機種のSoundCore 3なら対応しているのでアプリでのコントロールが必要ならそちらを選ぶ事になる。
【サイズ・携帯性】
168 x 47 x 56mmの仕様から想像が付くようにステレオ再生が長時間可能なBluetoothスピーカーとして特に幅がコンパクトである。現行で手に入るコンパクトなワンボディーステレオで名の通ったベンダーならSoundCore 2 改善版が有力候補の筆頭になる人も多いだろう。
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![Soundcore Glow Mini A3136011 [ブラック]](https://dist.joshinweb.jp/emall/img/sm/JSN_C00001/middle/45/71411/4571411213502.jpg) |
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408位 |
-位 |
- (1件) |
0件 |
2024/1/17 |
2023/12/19 |
Bluetooth |
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8W |
モノラル |
再生可能時間:最大12時間 |
IP67 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ ライト・イルミネーション機能:○ 自動スリープモード:○ バージョン:Bluetooth 5.3 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:フルレンジ アウトドア向け:○ 360度スピーカー:○ 幅x高さx奥行き:76x93x76mm 重量:278g カラー:ブラック
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![Soundcore Motion X500 A3131511 [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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372位 |
-位 |
4.52 (4件) |
1件 |
2023/12/11 |
2023/12/ 8 |
Bluetooth |
SBC LDAC |
40W |
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再生可能時間:最大12時間 |
IPX7 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ 自動スリープモード:○ バージョン:Bluetooth 5.3 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:フルレンジ アウトドア向け:○ 幅x高さx奥行き:190x228x81mm 重量:1627g カラー:ブラック
- この製品をおすすめするレビュー
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5セール時のコスパ最強、高音質なBTスピーカー
この手のBluetoothのポータブルスピーカーとしては、とても良く鳴るスピーカー。
高音もこもらないし、低音は弾むような張りのある音が鳴り、ポータブルとしては音のクオリティは高い。作為的に中音低め域を持ち上げて本当の低音はスカスカの品も多いが、これは低いところまでしっかり鳴る。
人によっては低音が強く感じるかもしれないが、このぐらい出ていてむしろリアルな楽器音に近いし、BGMで小さめの音で聴くときにはチャカチャカした音にならないので好ましい。
こうした品の常として、どうしてもステレオの音場の広さ感が不足するのはやむを得ない。一応「空間オーディオ」モードもあるが、若干人為的に音場を広げる程度で、2台離しておくステレオスピーカーと同じことは期待しない方が良い。なお、2台使えばステレオリンク再生もできるらしいが、そうまでする性格の品でもないと思う。
筐体が、良く鳴る低音に対しても共鳴もなく非常にしっかりしている。バケツのような持ち運びハンドルは固定式なので、設置スペース上高さを要するしデザイン的に好みは分かれるだろうが、筐体のこのしっかり感にもつながっているのではと思える。
5mほどはなれた棚に設置しPCから音源を送信しているが、接続は良好。近くに電子レンジなどはないので、そうした電波干渉についてはわからない。電池もちは非常に良い。
上位(後継)にX600というモデルがありそちらの方がメジャーだが、音質的にはこのX500でも十分だと思われる。またセール時に買えば1万円ほどで、X600の半額以下!ポータブルBTスピーカーとして、大きさや重さはともかく、音質は非常に優秀なので、セール時ならコスパ最強。
5横幅がスリムなのが地味に良い
スピーカーを買う予定は全く無かったのですが、量販店のセールで11000円と定価よりかなり安く販売されていたので思わず購入してしまいました。
Bluetoothスピーカーはこれまでに同社のSoundCore 3やTribitのMaxSound Plusを所有していました。
【デザイン】
全面マットな質感でスピーカーグリルやハンドル部は金属製なので高級感がありますが、意匠はちょっと独特です。天面のスピーカーグリルが曼珠沙華っぽい形なせいか、どこか仏具っぽいw
【品質】
作りは非常に良いです。安っぽさは皆無ですし各操作ボタンの押し心地も悪くありません。
細かいことをいえば、天面操作部はウレタン塗装っぽいのでいずれ加水分解が心配。あとは充電ポートのカバーがゴム製なのでいずれ千切れそうです。しかしこれらはBluetoothスピーカー全般がそうなので、本機特有の難点ではありません。これまで所有していたSoundCore 3やMaxSound Plusも同様でした。
【音質】
これまで所有していたような横長のコンパクトなBluetoothスピーカーよりは格段に良いですが、スピーカーとして絶対的に評価するとややクセがあります。
まず、イコライザー次第で音質がかなり変わります。イコライザーは「空間オーディオ強化」「空間オーディオ+低音強化」「標準」という3つのプリセットが用意されており、さらにカスタマイズが可能です。
LDAC接続でプリセット3つの音質を比較すると、デフォルトの「空間オーディオ強化」はその名の通り音の広がりが強く左右スピーカーよりも外側から音が鳴っているように感じられますが、低音は若干控えめ。
「空間オーディオ+低音強化」に切り替えると低音がブーストされアップビートの曲はより良い感じになりますが、バラードやクラシック、音楽以外の会話音声等だと低音が強すぎてやや気になります。
最後の「標準」は低音の量感が上記2つの中間くらいになるものの、音の広がりが弱くややこもった感じ。
個人的にはこの中だと「空間オーディオ強化」が一番聴きやすいかな。おそらくですがスピーカー自体のクオリティはそれなりで、イコライザーにより音質を高めているタイプのスピーカーです。
ポータブルスピーカーとしては高音質な部類でしょうが、過度な期待は禁物です。私としては、持ち運び可能でこの音質なら十分満足ではあります。
【通信の安定性】
これは非常に優秀です。スマホでもPCでも音飛びは一切ありません。
以前所有していた同社SoundCore 3は2台以上ペアリングすると何故か2台同時に接続され、そのせいで音飛びするという厄介な仕様でしたが、本機はちゃんと1度に1台のみ接続されます。SoundCore 3のほうは何故あんな仕様にしたのか意味不明です。マルチポイントの出来損ないだったのでしょうか?
【操作性】
本体の操作部はいたって普通で使いにくさは皆無です。
「SoundCore」アプリから遠隔で電源OFF出来たり、オートパワーオフのオン/オフ切り替えや時間の変更が可能なのが便利です。
【サイズ・携帯性】
ここが本機最大のポイント。上位機種のX600は量販店で試聴したところ本機より明らかに音質が良かったものの、本体の横幅が大き過ぎて設置場所が限られます。おそらくラジカセのように実質据え置きでの使用を想定しているのでしょうが、それではバッテリー内蔵の意味が薄れてしまいます。
一方で本機はスピーカーユニットが少ないこともあり音質ではX600に劣るものの、横幅が以前所有していたMaxSound Plusのような小型製品と同程度なので、散らかった机やテーブルの上、狭い窓辺などに難なく設置出来ます。購入前は全く気にしていなかった点ですが、実際に使ってみるとこれが非常にありがたいです。
【総評】
小型製品より高音質でありながら横幅が小型製品並みにスリムで場所を取らない絶妙なスピーカーです。SoundCoreシリーズ最上位のX600と小型モデルのMotion 100の中間に位置づけられたモデルですが、まさに両者の間を上手く突いています。
残念なのはAUXポートが非搭載なことですね。上位機種のX600にはあるのですが、本機では省かれています。ここはもし後継機が出るなら改善されて欲しいポイントです。
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![Soundcore Boom 2 Plus A3134511 [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001663943.jpg) |
- ¥34,990
- AnkerDirect Amazon公式ストア
(全1店舗)
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749位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/11/20 |
2024/9/26 |
Bluetooth |
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140W |
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再生可能時間:最大20時間 |
IPX7 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ USB給電機能:○ ライト・イルミネーション機能:○ 自動スリープモード:○ バージョン:Bluetooth 5.3 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:2Way アウトドア向け:○ 幅x高さx奥行き:442x228x151mm 重量:3800g カラー:ブラック
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