スペック情報 |
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多い順少ない順 |
多い順少ない順 |
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-位 |
76位 |
4.67 (35件) |
234件 |
2021/3/17 |
2021/3/30 |
Core i5 11400 (Rocket Lake) |
2.6GHz |
LGA1200 |
6コア |
12 |
Intel UHD Graphics 730 |
【特長】- 6コア12スレッドで動作する、ソケットLGA1200対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは2.6GHz、最大クロックは4.4GHz、TDPは65W。
- 「インテル UHD Graphics 730」を搭載。4K出力をサポートしている。
- 「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
- この製品をおすすめするレビュー
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52年安定して、不満無く利用できている
【処理速度】
フルHDゲーミングには十分です
メモリー32GB,RTX3060で利用してます
早ければ早い程良いのですが費用面もあるので
【安定性】
空冷利用で十分です
【省電力性】
たぶんですが、たいした電力消費ではなさそう
65Wまででは無く、マサボで普通に設定できる範囲で最大の設定にしてます
【互換性】
CPU替えるならマザーも替えるでしょう
互換性は必要か?と思ってるので問題ないです
【総評】
それなりの性能で十分、さほど費用を掛けられない
なのでi5で不満はありません
5なんでも無難にこなします
初めての自作パソコンでパソコン工房の店員さんからのオススメで購入しました。つい先日まで約3年使用しましたが不具合なく動作していました。マザーボードはこれまた店員さんオススメのh570 proでしたが使い勝手がよく、ストレスフリーな初めての自作パソコンライフでした。グラフィックボードはrtx3060で使用用途は毎日1〜2時間程度のゲーム(フォートナイト、マイクラ)、エクセル、ワードを使ったお仕事、動画視聴などでしたがカクつくことはありませんでした。当時自分にとって少し予算オーバーでしたがやっぱり良いものを買って良かったです。
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-位 |
91位 |
4.77 (31件) |
335件 |
2020/6/18 |
2020/6/19 |
Core i5 10400F (Comet Lake) |
2.9GHz |
LGA1200 |
6コア |
12 |
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【スペック】世代・シリーズ:第10世代 Core プロセッサー コア数:6コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4.3GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:12MB
【特長】- 6コア12スレッドで動作する、ソケットLGA1200対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは2.9GHz、最大クロックは4.3GHz、TDPは65W。
- 「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
- 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5現役バリバリ
まだ現役で使えるし、まだ安い。
まぁ皆は最新買って、堪能した方がいいんじゃない?
5低発熱ド安定!
【処理速度】
速度は高負荷時は4.0GHzになるので、速度的にはやや遅めになりますね。
けれどモタモタするようなこともなく、快適に処理しているようです。
【安定性】
極めて安定しています。 定格動作なのでこれで不具合あっては困ります。
この辺り、安心なのはさすがINTEL CPU &マザーですね。
【省電力性】
Package Power 値では、アイドル時で5W以下、
Cinebench R15時で、65Wでした。ここは定格TDP通りですね。
【互換性】
10世代 CPUとしての互換のみなので、これまでのパターンと同じ感じでしょう。
【総評】
OC使用の i5 9600Kからの更新です。
見栄えるようなことは唯一省エネになって同等以上の
パワーを出せるようになったことです。
唯一シングルスレッドのスコアが落ち込み、
その分はゲームなどで影響があるかもしれないと思いましたが、
FF14ベンチスコアは上がってますし、
多コア・多スレッドの恩恵でしょうかね。FF14 12880 → 13440)
ChineBench R20 実行時 温度は 53℃でした。
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-位 |
124位 |
4.47 (39件) |
268件 |
2020/5/21 |
2020/5/20 |
Core i5 10400 (Comet Lake) |
2.9GHz |
LGA1200 |
6コア |
12 |
Intel UHD Graphics 630 |
【スペック】世代・シリーズ:第10世代 Core プロセッサー コア数:6コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4.3GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:12MB
【特長】- 6コア12スレッドで動作する、ソケットLGA1200対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは2.9GHz、最大クロックは4.3GHz、TDPは65W。
- 「インテル UHD グラフィックス 630」を搭載。4K出力をサポートしている。
- 「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5安心安定のintel製ミドルクラスCPU
【処理速度】
高スペックを要求するゲームでも問題なく動作します
【安定性】
相性の心配をする必要はありません
どんなソフトでも快適に動作します
【省電力性】
ミドルクラスなので最大消費電力は控えめです
アイドル中のシステム全体で40W程度、軽めのゲームをプレイしたときで60W程度でした
【総評】
無難でなんでも出来ます
エンコードやAIなど、並列処理で高スペックを要求する用途以外で困ることは無いと思います
12400に買い替えましたが、体感では何も変わりませんでした
10400のままで良かったんじゃないかと思います
5コスパ最強
【前提】
CPU : Intel Core i5-10400
RAM : 16GB 2666MHz
GPU : ASUS (AMD) Radeon RX5700XT
MB : ASUS PRIME Z490 PLUS
PSU : CORSAIR RM750X
SSD : M.2 256GB
で使った結果です。
【処理速度】
6C12Tということもあり、かなり快適です。
Apexなどのゲームにもかなり対応できます。
CINEBENCH R15で1200〜1300ぐらい出ます。
動画編集などをしないなら、これで十分です。
【安定性】
Intel製CPUの安定感がすごいです。
Radeonが原因でブルスクになったり落ちたりすることはありますが、CPUに起因するエラー等でブルスクになったことは一度もありません。
【省電力性】
普通に良いと思います。
【値段】
発売して1年以内に買いましたが、1万円台なのにとても高いパフォーマンスを発揮してくれています。
コストパフォーマンスが非常に高いです。
【総評】
コスパの鬼です。
とくに6C12Tになった恩恵は大きいと思います。
i5でもゲームができる時代の到来を感じました。
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-位 |
-位 |
4.48 (2件) |
0件 |
2020/5/29 |
2020/5/21 |
Core i5 10600K (Comet Lake) |
4.1GHz |
LGA1200 |
6コア |
12 |
Intel UHD Graphics 630 |
【スペック】 世代・シリーズ:第10世代 Core プロセッサー コア数:6コア TDP・PBP:125W 最大動作クロック周波数:4.8GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:12MB
【特長】- 6コア12スレッドで動作する、ソケットLGA1200対応デスクトップ用CPU。基本クロックは4.1GHz、最大クロックは4.8GHz、TDPは125W。
- 「インテル UHD グラフィックス 630」を搭載。「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
- 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ミドルレンジ構成でも環境次第で十分すぎるパフォーマンス
これを使うまでは、2011年登場のSandy-Eの最廉価版であるCore i7-3820を使用していました。いわゆる「Sandyでもまだ戦えるおじさん」でした。
これは大げさではなく、実際使えてました。
しかし最新のゲームで遊んでいると、グラフィック高設定にしていると60fpsを割る場面も見え始め、もう流石に役不足なのかなと感じる瞬間もありました。
ちょっとした泡銭が手に入ったこともあり、刷新に踏み切りました。
【処理速度】
遊んでいるゲームがAssetto Corsa Competitioneというレーシングシミュレータなのですが、これはAIを走らせていると、これらも挙動の物理演算はしっかりされているとのことで、かなりのCPUパワーを要求します。今作でタイヤの接点も1点から5点に増えたことで、計算量は大幅に増えています。
これらの要因でi7-3820では役不足な場面もあったのですが、今回のアップデートで全く無くなりました。
【安定性】
これはもう、インテルなので。ド安定です。
【省電力性】
TDP125wなので、言うまでも無いです。買う前から分かっていること、気にしてないです。
画像の購入パーツ群にあるクーラーはNH-L9i chromax.blackですが、流石にゲーム中は役不足(それでも最高74℃)を感じたのでNH-L12Sに買い替えました。
これもメーカー公称95wですが、ゲーム中でも60℃ちょっとくらいなので、オーバークロックしなければ十分な冷却性能です。
【互換性】
クーラーの互換性なら。インテル選ぶ人ははじめから気にしてないと思います。
【総評】
パフォーマンス面は、それはもう大満足です。ちょっと前まで「Sandyでもまだ戦えるおじさん」だったのですが、今となっては違います。
同じゲームをやってても、VSYNCをONにしてて60fpsを割る場面があったところ、全く無くなりました。VSYNCをOFFにして見てると、平均30から40fpsほど向上しています。
ブラウザだったり、エクスプローラーだったり、オフィスだったりも、CPU起因なのかNVM.e起因なのかわかりませんが、以前よりキビキビ動くようになったのも体感できます。
PCでする作業の中で、一番重いのはゲームだって人はこれくらいで十分だと思います。
ゲームしながら配信を1台でやるならもっと上位の多コアCPU使う方がいいと思うけど、やるなら2台でやりますよね?
しかしCPUの進化に驚いた、楽しいひと時でした。
4まるで8700Kかのような感じ
【処理速度】
6コア12スレッドを持ちベース4.1Ghzのターボブースト4.8Ghzを持つので正直速い。そして何よりK付きなのでOCすることも可能である。尚この時点で2世代前のCore i7 8700Kよりは速いことになる。
【安定性】
Intelなのでほぼ全てにおいて熟成の域に入ってるので正直言うまでもない。
【省電力性】
今回からCore i5のK付きですらTDP125Wとなっている。正直熱いです。簡易水冷とは言わないが動画編集などは240mmクラスの簡易水冷は欲しくなると感じる。ゲームに関しては140mmファンが乗った空冷でもいい気がする。
【互換性】
互換性に関してはIntel LGA1200という新ソケットになっているのでこれまでのLGA115x系は使えない。流用できるものはクーラーとメモリその他のみになっておりマザーは新規に必要となるがTDPから考えても新しいのにするメリットはある。
【総評】
新規組み換え枠にはお勧めしやすい遊べる石に仕上がってきていると思われる。ゲームに関してはFHDクラスにおいてほぼ10900K同等の性能を叩き出しクロックの上昇率もそれなりにあり6コア12スレッドで実用途においては十分レベルの性能を持っている。強いて挙げるという欠点とすればTDP設定が125Wなことと初期価格くらいだろう。TDPはPL1で125W消費していくので非常に電力効率が悪いのと初期価格に関しては6コア12スレッドで36000円税込み(2020/07/13)ということ。まあ海外の価格照らし合わせてもCore i9 10900Kの方がご祝儀価格としてかなり盛られているがこちらも少し盛られている気がする。少し値段が下がればこれこそ買いなCPUになると思われる。
(7/15追記)また今度出るRyzen5 3600XTが似たような価格設定をしているが正直Intelを選ぶかAMDを選ぶかは人による。今後の拡張性を持たせたいのであればAMDであるしDDR4-4000〜をすんなり起こしてくるゲーミングユースのパソコンならこちらとなる。
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