スペック情報 |
  |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
|
|
|
多い順少ない順 |
多い順少ない順 |
|
|
|
 |
|
-位 |
6位 |
4.73 (221件) |
1283件 |
2022/3/22 |
2022/4/15 |
Ryzen 7 5700X |
3.4GHz |
Socket AM4 |
8コア |
16 |
|
【スペック】世代・シリーズ:Ryzen 5000シリーズ コア数:8コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4.6GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:32MB 二次キャッシュ:4MB
【特長】- 8コア16スレッドで動作する、ソケットAM4対応ゲーミングPC向けCPU。基本クロックは3.4GHzで、最大ブーストクロックは4.6GHz、TDPは65W。
- Precision Boost 2、Precision Boost Overdriveに対応。
- PCI-Express 4.0に対応し、PCI Express最大レーン数は24。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5やっぱりAMDのRyzen7だね
8コア16スレッドにしたかったからRyzen7 5700xにアップグレード
今のスペック
AMD Ryzen7 5700x
GeFource RTX 5070Ti
MSI B550M Pro-VDH
DDR4 3200 16GBx4
WD Blue m.2 2TB
玄人志向 ATX 750w
GPUを変えた時に、このグラボ動くかなって思ってたけどちゃんと使えた。
ボトルネックは感じるが、それでも十分に処理できてる。
Ryzen5 5500が結構強いからさ、あまりCPUが変わったことによる恩恵が分らないね。
ただ、マイクラとかのゲームやるとFPS増えるから差が分かる。
発熱は結構すごいね。AMDのWraith prismだと冷やしきれない感じ。回転数上げれば冷えると思うけど、それだとうるさいからね、、
5高コスパ
最新のものに比べればもの足りないかもしれないが2万程度で買えるなら十二分だと思う
|
|
|
 |
|
-位 |
24位 |
4.28 (18件) |
156件 |
2024/2/ 2 |
2024/2/ 2 |
Ryzen 7 5700X3D |
3GHz |
Socket AM4 |
8コア |
16 |
|
【スペック】世代・シリーズ:Ryzen 5000シリーズ コア数:8コア TDP・PBP:105W 最大動作クロック周波数:4.1GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:96MB 二次キャッシュ:4MB
【特長】- 8コア16スレッドで動作する、ソケットAM4対応CPU。基本クロックは3.0GHzで、最大ブーストクロックは4.1GHz、TDPは105W。
- PCI Express 4.0に対応し、PCI Express最大レーン数は24(16×GPU/4×General/4×Chipset Link)。
- CPUクーラーは付属しない。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5コスパ良い
【処理速度】
gameに適応性
【安定性】
good
【省電力性】
やや暑い
【互換性】
特に問題ない
【総評】
very good
5フォトナやばいです
以前corei5-12400を使用しており1v1マップで200-300くらいの数値でしたが、Ryzen75700x 3dに変えると600とかいう意味不明なFPSが出ました。ちょっとよく分かんないけど神CPUです。
|
|
|
 |
|
-位 |
59位 |
4.58 (3件) |
6件 |
2024/2/ 2 |
2024/2/ 2 |
Ryzen 7 5700 |
3.7GHz |
Socket AM4 |
8コア |
16 |
|
【スペック】世代・シリーズ:Ryzen 5000シリーズ コア数:8コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4.6GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:16MB 二次キャッシュ:4MB
【特長】- 8コア16スレッドで動作する、ソケットAM4対応CPU。基本クロックは3.7GHzで、最大ブーストクロックは4.6GHz、TDPは65W。
- PCI Express 3.0に対応し、PCI Express最大レーン数は24(16×GPU/4×General/4×Chipset Link)。
- CPUクーラー「Wraith Spire」が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5特価品なら見逃すべからず
先日、親友と集まった際、Ryzen7 5700が週末特価で16,800円で出てるよと言われ思わず購入。
長男が使っていたPC(eMachines EL1358-N22D)もさすがに限界なので、自分が前回作った自作PCを長男に渡して、買ったCPUベースに新たに1台組む事にしました。
【構成】
CPU:Ryzen7 5700
CPUクーラー:虎徹 Mark3 SCKTT-3000
M/B:ASRock B550 Steel Legend
G/B:ASUS TUF-GTX1650-O4G-GAMING(前PCより流用)
メモリ:SanMax SMD4-U32G48M-26V-D
SSD:I-O DATA SSD-GC256M2(前PCより流用)
ケース:Antec P20C
電源:玄人志向 KRPW-GK750W/90+
OS:Windows10 Pro
(参考)【息子PC】
CPU:Ryzen5 1600AF
CPUクーラー:虎徹 Mark II SCKTT-2000
M/B:ASRock B450M Steel Legend
G/B:ASUS GTX950-DC2OC-2GD5(前々PCより流用)
メモリ:SanMax SMD4-U16G48M-32AA-D
SSD:東芝SSD256GB(新規購入したSSD、PCIe4.0の為認識せず。友人宅の動作検証用SSDと交換)
ケース:Antec P7Silent
電源:玄人志向 KRPW-BK650W/85+
OS:Windows11 Home
【処理速度】
これまでと比べて体感できるレベルで速度が上がっている。
【安定性】
特に変な動作も無く、フリーズ等も発生していない。
発熱もCoreTempで見る限り40℃台で安定している。
【省電力性】
65Wなので電源容量余り気味。
【互換性】
AM4もそろそろ終わりなので、これが最後のCPUかなと。
【総評】
arkの週末特売で16,800円で売って無ければ買ってなかった。
現在の流通価格(22,000円〜)なら5700Xのほうが断然良い。
今回はタイミングが丁度良かったのかも。
FPSやる訳でもないし、重たい作業も特にしないので、むしろこのCPUで良かったと思う。
5ハイコスパ8コアCPU
16800円で購入
【構成】
CPU:Ryzen7 5700
クーラ:BIG SHURIKEN3
M/B:ROG STRIX B450-I GAMING
グラボ:ROG STRIX-GTX1060-O6G-GAMING
メモリ:Trident Z Royal 8GB×2
SSD:intel 660p 512GB
ケース:Core OPHION 0R20B00097
【処理速度】
最新CPUと比較すると多少見劣りするが、購入金額と比べたらコスパは高い。
【安定性】
枯れたAM4なので安定性は高い。
【省電力性】
TDP65Wなので十分に省エネ。
【互換性】
AM4なのでマザボの選定には困らないと思う。
【総評】
2万円以上払うのであれば素直に5700Xが良いと思うが、今回購入できた16800円であれば選ぶ価値のあるCPUと思う。
しいて問題を上げるとすれば、最近多くなってきたGen4SSDに対応しない点であるが、個人的に発熱が高いわりに体感速度がそこまで変わらないGen4SSDを避けているので何ら問題ない。
|
|
|
 |
|
-位 |
67位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2024/6/ 6 |
2024/8/ 2 |
Ryzen 7 5800XT |
3.8GHz |
Socket AM4 |
8コア |
16 |
|
【スペック】世代・シリーズ:Ryzen 5000シリーズ コア数:8コア TDP・PBP:105W 最大動作クロック周波数:4.8GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:32MB 二次キャッシュ:4MB
【特長】- 8コア16スレッドで動作するソケットAM4対応CPU。基本クロックは3.8GHz、最大クロックは4.8GHz、TDPは105W。
- PCI-Express 4.0に対応し、PCI Express最大レーン数は24(16×GPU/4×General/4×Chipset Link)。
- CPUクーラー「AMD Wraith Prism」が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
-
4性能は良い、本当に必要な人用。
【処理速度】
流石に世代が違うので差は感じます。
【安定性】
安定性は流石でした、熟成の味です。
【省電力性】
消費電力も想定の範囲内、発熱も穏やかです。
【互換性】
こんな後期に出してくれるとは。流石に古いマザーボードですが、未だ動きます。
【総評】
おそらく最後のAM4ですよね。
Ryzen3xxx世代のCPUを詰んでいたPCを現役復帰させるのはなかなかですが、結局はもう終りってことなんですね。
必要な人以外は必要じゃないCPUです、この値段出すなら間違いなく世代を交代したほうが数段幸せになれますよ。「どうしても、何が何でもPC買い換えたくない。今の環境を変えたくない!」人用のCPUです。
幸せにはなれませんが、気休めにはなります。
|
|
|
 |
|
-位 |
111位 |
4.65 (27件) |
297件 |
2019/7/ 5 |
2019/7/ 7 |
Ryzen 7 3800X |
3.9GHz |
Socket AM4 |
8コア |
16 |
|
【スペック】世代・シリーズ:Ryzen 3000シリーズ コア数:8コア TDP・PBP:105W 最大動作クロック周波数:4.5GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:32MB 二次キャッシュ:4MB
【特長】- 8コア16スレッドで動作する、ソケットAM4対応CPU。基本クロックは3.9GHzで、最大ブーストクロックは4.5GHz、TDPは105W。
- 「Precision Boost 2」により必要に応じて自動的に性能がブーストされ、ボタンを押すだけの「ワンクリック・オーバークロック」に対応。
- 色彩制御されたLED照明付きの照光式クーラー「Wraith Prism」を搭載している。
- この製品をおすすめするレビュー
-
53800Xと言うロマン
1700Xからの乗り換えです。
【処理速度】
大幅に上がりました。
マルチスレッド性能もさることながら、実使用時のシングル性能が1700Xとは体感から違います。
1700X以前はA10-5800Kを使用していて、この2つではあまり差を感じませんでしたが、3800Xへ乗せ換えてからははっきりと違いが判りました。
(1700X使用時も3800X使用時も、サブ機にA10-5800Kを使っていた為)
フォルダを開いたり、少し古いアプリの動作などが軽いです。
やはり実使用での体感の差は一番わかりやすく、それが向上したとなれば買ってよかったと思いますね。
【安定性】
当方の環境では取り立てて不具合は出ていないです。
【省電力性】
こればっかりはお世辞にも良いとは言えませんが、8c16tもあれば妥当なんじゃないでしょうか。
ただ、3700Xと比較すると性能差も相まってちょっと難しい部分があるのも事実です。
【互換性】
Ryzen3000シリーズはほとんどの300系チップセットマザーにも乗りますから互換性はある方ではないでしょうか。
このあたりのCPUですとVRMには気を付けなければなりませんが。
【総評】
3700Xと3900Xの間で板挟みにある3800X
Ryzen3000シリーズのなかでぶっちぎりに性能が良いということはなく、また特段安いということも、ワッパが良いということもないです。
ちょっと不遇なポジションのCPUでしたね。
新発売当日に入荷の遅れから在庫なし、取り扱い無しと言うのも災いしたと思います。
私はここまで同じく不遇な1700Xを使っていましたから、これはもう「行くとこまでいってやらぁ!」と。
8コアではトップグレードの物という部分にも惹かれましたし。
ほらあれですよ、ロマンですよ、ロマン。
強くお勧めできるCPUではないものの、決して悪いCPUではないですし、これから中古市場にて手にされると言うことであれば恐らく3700Xとであまり金額差はないと思いますので、3800Xをお勧めしたいと思いますね。
差を体感出来るかどうかはともかくとして、やはり選別はされていますから下位CPUとで差が無いと言うことは絶対にないですから。
5まだまだハイエンドで通用する良いCPUだと思います
【処理速度】
はじめての8コア/16スレッドCPUでしたが、やはり処理速度は速いです。
CINEBENCH R23でマルチ12454ptsでした。
またゲーム(フォートナイト)においてもRADEON RX6800との組み合わせで、FHD最高画質で144fpsでます。
【安定性】
B550マザーとの組み合わせで、起動失敗やフリーズ、再起動はおきていません。
【省電力性】
TDP105Wなので性能に対しては省エネなのかもしれませんが、絶対的には消費電力が高い方かと。
この辺りは性能とトレードオフですね。
発熱もそれなりにあります。添付画像参照ください。
【互換性】
AM4マザーなら一応動作するようなので、対応マザーは豊富です。
ただし、安定動作を求めるなら500番台のマザーがよいと思います。
(このCPUではないですが、Ryzen5 3500XをX370マザーで動作させたことがありますが、起動に失敗することがありました。)
【総評】
|