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多い順少ない順 |
多い順少ない順 |
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-位 |
1位 |
4.73 (222件) |
1283件 |
2022/3/22 |
2022/4/15 |
Ryzen 7 5700X |
3.4GHz |
Socket AM4 |
8コア |
16 |
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【スペック】世代・シリーズ:Ryzen 5000シリーズ コア数:8コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4.6GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:32MB 二次キャッシュ:4MB
【特長】- 8コア16スレッドで動作する、ソケットAM4対応ゲーミングPC向けCPU。基本クロックは3.4GHzで、最大ブーストクロックは4.6GHz、TDPは65W。
- Precision Boost 2、Precision Boost Overdriveに対応。
- PCI-Express 4.0に対応し、PCI Express最大レーン数は24。
- この製品をおすすめするレビュー
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5組んで1年経っても衰えない実力とコスパ
【前書き】
今回のレビューは1年ほど前に購入し、現在でもメインPCとして使用している、Ryzen7 5700Xのレビューの大幅改訂版である。結論から申し上げると最新のRyzen7 9700Xなどと比較すると見劣りするのは事実だが、依然として20000円台という価格とその他パーツの安さを考えれば、2025年の今でも十分に「組む価値のある」CPUであるとお伝えしたい。
【処理速度】
組んだ当初は1年もすれば相当見劣りして感じるだろうし第一線を張れるのは3年程度かと思っていたが、一年たった今見ても相当な高性能で何不自由することはない。私は基本的にシティーズスカイラインなどのシミュレーションゲームをよくプレイするのだが多少設計が古くても多くの処理を並行してすることの多いシミュレーションゲームと、コスパよく8コア16スレッドの性能が手に入るこのCPUとは極めて相性が良く、ゲーム後半の状態でももたつくことはなく快適なプレイが実現できている。特にシティーズスカイラインというゲームはMODなどが豊富でそれらを多く入れると重くなりやすいのだが、このCPUはそうした処理の重さを感じさせない軽快な動作をしているのはかなり驚異的であり、価格と性能の両方で我々を魅了する実力派のCPUだと言えるだろう。10年程度前であればこのような快適性を手に入れるには、CPUには5万円程度はかけなければいけなかったのだが、技術革新によりここまで低価格化が進むとは一般人には予想できなかっただろう。
【安定性】
TDP65W品であることも功を奏してか、基本的に何をやっても安定してくれる。
先ほどあげたゲームをプレイしている際も重すぎてゲームがクラッシュするといったことはないし、オーバークロックで限界まで性能を積めるとか、相当変なことをしなければ心配することないと思う。
【省電力性】
このCPU、すでに価格、性能、安定性ですでに相当な高レベルを実現しており、多少電力効率が悪くても許される範疇なのだが、恐ろしいことに省電力性も高いのである。そもそもメーカーの提示する電力目安のTDPの時点で65Wとかなり抑え気味の消費電力なのだが、近年のCPUではこのぐらいのTDPのCPUでも、最大限に性能を発揮すると当たり前のようにTDPを超えて180W近く消費するのだが、このCPUはCore temp上の数値でシネベンチR23を実行中の消費電力で約78WとこのグレードのCPUでは極めて省電力なのである。発熱も最大で76度程度でそこまで冷却にシビアにならなくていいので、簡易水冷といったメンテナンスに手間のかかるクーラーを採用しなくていいのも非常に良いポイント。
【互換性】
まあ流石にソケットが1世代前なので次世代への移行はほぼ組み直しになってしまうが、正直いってよほどお金に困っていなければ、新しくPCを組むなら全部のパーツを買い替えるだろうし、最悪より上位のRyzen95900XTに載せ替えれば最後の悪あがき程度には延命できるので、そこまでシビアに考えなくてもいいと思う。基本的に今新品で売っているAM4ソケットマザーボードなら動かないことはほぼないし、古い世代のB450といったチップセットを搭載しているものでも、BIOSを更新すればほぼほぼ動くので互換性も問題ないと思う。
【総評】
結論を言えば2025年現在でも組む価値のある高性能CPUである。ただし次にPCを組む際に丸切りパーツを交換することを了承できればという条件付きにはなるが、やはり型落ちになっているRyzen7 7700Xがまだ4万円台で推移しているし、何よりB650マザーボードの値段がB550のほぼ倍額となっているこの現状や、世界的にメモリが暴騰していることなどを熟慮するとメモリなどを持っている場合であればほぼ12万円台でゲームもHD動画編集も十分こなせる高性能PCを組めることを考えれば、このCPUを使わないという選択肢はないのではと思う。
5エンコードが速くなった。
Core i5 12400(LGA1700)からこのcpuに変えました。マザーボードASRock B550M Pro4 、グラボASRock Radeon RX 6400 Low Profile 4GB補助電源なし(ソフトウェアエンコードなので)、22GBぐらいの動画をmp4に変換するのにCore i5 12400では2時間15分ぐらいかかりましたが、このcpuでは1時間10分ぐらいでエンコードできてかなり速くなりました。買って良かったです。
メモリー、ssd、cpuクーラー、電源、ケースはintel組み合わせからの流用です。
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-位 |
7位 |
4.82 (50件) |
248件 |
2022/3/22 |
2022/4/15 |
Ryzen 5 5600 |
3.5GHz |
Socket AM4 |
6コア |
12 |
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【スペック】世代・シリーズ:Ryzen 5000シリーズ コア数:6コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4.4GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:32MB 二次キャッシュ:3MB
【特長】- 6コア12スレッドで動作する、ソケットAM4対応CPU。基本クロックは3.5GHzで、最大ブーストクロックは4.4GHz、TDPは65W。
- Precision Boost 2、Precision Boost Overdriveに対応。
- CPUクーラー「Wraith Stealth cooler」が付属。PCI-Express 4.0に対応し、PCI Express最大レーン数は24。
- この製品をおすすめするレビュー
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5十分使えて安価に組めます
5年程前にRyzen3 3100で組んだPCを使ってまして、特に不満はありませんでした。
ただWindows10でしたので今回Windows11へのアップグレードのついでに特価販売されてましたRyzen5 5600を入手しました。
デジカメの撮影データでRAW現像ソフトを使いますが、今までよりパラメーターの多い処理が速く成りました。
バックで色々動かしながらの動作が安定していて安心です。
軽いゲームも時々プレイしますが、純正CPUクーラーでも回転が上がる事はほぼ無く、温度も安定しています。
古いマザーでもアップデートで大方対応出来ると思います。
実際、私が使っているマザーはA320です。
あまりお金を掛けずにまだまだ使えるPCを組み上げるのに丁度良いのではないでしょうか。
5なんだかんだ使えてしまうCPU
2年前にAmazonのセールにて購入。
2年間使い倒しましたが、大変満足のいくCPUでした。
ゲームベンチをとるとFHDとWQHDでスコア差があまり大きくなかったので
FHDではだいぶ物足りなさはありますが、グラボへの依存が高い環境やタイトルであれば
コスパは高いと思います。
youtubeでのベンチマークなどを見ると5700Xを超えるようなケースも散見されますが、
コアが少ない分温度が上がりにくくシングル性能で有利なのかなと思ってます。
最近AM5環境へ移行しましたが、この5600がなんだかんだ使えてしまうので中々移行に踏み切れないでいました。
新規で組むならAM5がおすすめですがとにかく価格重視ということであればまだまだいけるCPUではないかなと思ってます。
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-位 |
10位 |
4.88 (228件) |
1184件 |
2020/10/ 9 |
2020/11/ 6 |
Ryzen 9 5950X |
3.4GHz |
Socket AM4 |
16コア |
32 |
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【スペック】 世代・シリーズ:Ryzen 5000シリーズ コア数:16コア TDP・PBP:105W 最大動作クロック周波数:4.9GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:64MB 二次キャッシュ:8MB
【特長】- 16コア32スレッドで動作する、ソケットAM4対応CPU。基本クロックは3.4GHzで、最大ブーストクロックは4.9GHz、TDPは105W。
- Precision Boost 2、Precision Boost Overdrive、PCIe 4.0に対応する。
- PCI Express最大レーン数は24(16×GPU/4×General/4×Chipset Link)。
- この製品をおすすめするレビュー
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5AM4はまだ頑張れる。
今更とは思うかもしれないが、現在AM4対応マザーでのトップといえばコレしかない。
AM4 対応マザーの販売がもう無い中で、AM5に移行が中々出来ない自分のようなユーザーには有難く。
性能的にもまだまだ現役で頑張れるし、言うこと無しです。
5AM4ソケット最後の最高峰
ソケットAM4最後の高性能CPUということで、満を持して中古の最安値で購入。
ゲームやOCはあまりやらないが、グラフィック性能の向上に合わせて高速処理で対応したいので、高性能PCを組み立てることにした。
当初、高画質の映像処理用にGPUをRTX4060Tiと共にこのCPUを購入したところ、8K動画でも滞りなく動いて編集できるようになった(GPUを後発のRTX 4070Ti Superに換装するか検討中)。
しかし現在マザーボード側の不具合(Thunderbolt仕様のマザーボードにすると電力不足になった)で起動困難になりOSリカバリーしてみたが途中でフリーズして完了せず、PCを完全修理中だが、CPUは問題ないと思うので、マザーボードを換装してやり直すべきか検討中。
OCはしないが、マザーボードのCPU用の電力供給コネクタ8+4ピン(最大576W)を全部刺すべきか?も検討中。
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-位 |
12位 |
4.64 (17件) |
83件 |
2024/2/ 2 |
2024/2/ 2 |
Ryzen 5 5500GT |
3.6GHz |
Socket AM4 |
6コア |
12 |
Radeon Graphics |
【スペック】世代・シリーズ:Ryzen 5000シリーズ コア数:6コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4.4GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:16MB 二次キャッシュ:3MB
【特長】- 6コア12スレッドで動作する、ソケットAM4対応CPU。基本クロックは3.6GHzで、最大ブーストクロックは4.4GHz、TDPは65W。
- PCI Express 3.0に対応し、PCI Express最大レーン数は24(16×GPU/4×General/4×Chipset Link)。
- CPUクーラー「Wraith Stealth」が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5Windows11対策事案
【処理速度】
i7-3770Kからの移行だったので隔世の差です。
普段使いでは困っていなかったもののWindows問題で
アップグレードを余儀なくされ、おまけに速度も向上
定番のベンチはするもののGPUは入れていないので
完走賞レベルのスコアでした。ほかに5060機があるので
これはよっぽど掘り出し物の90x0か40x0が転がって
いたら乗せてみようかな程度です。なのでしばらく
メモリーを含めリソースがとられているので本気は
まだ出していません(笑)
【安定性】
AMDダメじゃんはもう過去のもの。人間贅沢なもので
ダメがAMDのお家芸。メモリ相性交換に秋葉に2回行くのが
AMDだったじゃん。まったくありません。それはそれで
寂しいです。
【省電力性】
MAX45Wでこの実力。昔のノートレベルです。
前回が77Wだったので今はファンがほとんどサボってます。
【互換性】
AM4は終焉なので載せ替えはできません。DDR4なので幾分
高騰は避けられていますのでソッチに課金します。MBは潤沢
でハイエンドを目指さない方はあえてこのAM4のCPUはアリです。
【総評】
Windows11対策で急遽だったので近場のZOAでありもので
決定しました。後からここを確認しても秋葉の電車賃入れたら
地元が安いので万事OKです。この石を外しても使い道はないので
アップグレードは予定していません。
今回は5万で入れ替えを「縛り」にして組みました。OSは足が
出ましたがハードは叶いました。箱と電源は流用です。このように
枷があるのも楽しみの一つです。ドリームマシンも楽しいですが
箱・電源もったいないなぁという逆転の発想からAMD安いよね
じゃあやってみるかという不思議な成功体験でした。
5お手頃価格で高性能、文句なし
4年程使っていた自作PCが壊れてきたため、新しく組むためドスパラ通販で19,798円で購入。2025年6月。
前回Ryzen5( 2400G )で素晴らしかったため、Ryzen3とも悩んだがやはり5で。
グラフィック内蔵なのがとても良い。
【処理速度】
重い処理も高速。自分の使い方では十分すぎるほど。
【安定性】
今のところ安定。また4,5年くらい持ってほしい。(CPUから壊れることは自分の場合は少なくともほぼないが)
【省電力性】
ここはまあ性能優先で。
【互換性】
対応マザーボードは豊富で助かります。
【総評】
Duron 800MHz、Athlon 1GHzなどで組んだ頃からAMDで組む事が多いけれど、
今のRyzenもとても良いですね。
この価格でこの高性能のハイレベルなバランスがとてもありがたい。
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-位 |
19位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2024/6/ 6 |
2024/8/ 2 |
Ryzen 7 5800XT |
3.8GHz |
Socket AM4 |
8コア |
16 |
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【スペック】 世代・シリーズ:Ryzen 5000シリーズ コア数:8コア TDP・PBP:105W 最大動作クロック周波数:4.8GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:32MB 二次キャッシュ:4MB
【特長】- 8コア16スレッドで動作するソケットAM4対応CPU。基本クロックは3.8GHz、最大クロックは4.8GHz、TDPは105W。
- PCI-Express 4.0に対応し、PCI Express最大レーン数は24(16×GPU/4×General/4×Chipset Link)。
- CPUクーラー「AMD Wraith Prism」が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
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4性能は良い、本当に必要な人用。
【処理速度】
流石に世代が違うので差は感じます。
【安定性】
安定性は流石でした、熟成の味です。
【省電力性】
消費電力も想定の範囲内、発熱も穏やかです。
【互換性】
こんな後期に出してくれるとは。流石に古いマザーボードですが、未だ動きます。
【総評】
おそらく最後のAM4ですよね。
Ryzen3xxx世代のCPUを詰んでいたPCを現役復帰させるのはなかなかですが、結局はもう終りってことなんですね。
必要な人以外は必要じゃないCPUです、この値段出すなら間違いなく世代を交代したほうが数段幸せになれますよ。「どうしても、何が何でもPC買い換えたくない。今の環境を変えたくない!」人用のCPUです。
幸せにはなれませんが、気休めにはなります。
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-位 |
21位 |
4.77 (205件) |
865件 |
2020/10/ 9 |
2020/11/ 6 |
Ryzen 7 5800X |
3.8GHz |
Socket AM4 |
8コア |
16 |
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【スペック】 世代・シリーズ:Ryzen 5000シリーズ コア数:8コア TDP・PBP:105W 最大動作クロック周波数:4.7GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:32MB 二次キャッシュ:4MB
【特長】- 8コア16スレッドで動作する、ソケットAM4対応CPU。基本クロックは3.8GHzで、最大ブーストクロックは4.7GHz、TDPは105W。
- 「Precision Boost 2」、「Precision Boost Overdrive」に対応している。
- PCI-Express 4.0に対応し、PCI Express最大レーン数は24。
- この製品をおすすめするレビュー
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5性能向上を体感。
ROG X570シリーズのバージョン5021で、BIOSの最終版にアップデートすることで以前よりも体感処理速度が向上しました。今回、グラフィックボードを差し替え、最新のBIOSに更新し、さらにグリスを交換しました。最近行ったこれらの変更が要因かもしれませんが、更新による性能向上が非常に大きいと感じます。特に安定性が向上した点が印象的で、更新のメリットは非常に大きいです。
5安くなって買いやすくなったいいcpuですね
熱くなる消費電力が多いと心配でしたが普通に使う分には大したことなかったです
目的のゲームでも使用率が低く60fps安定して出ていて大満足でした
使用ファンはPC CoolerのK4-BKですがこれもいい組み合わせだと思います
でもこの使い方なら安い5700Xでよかったかなぁとは思いますが…その場合もう少し出して5800Xにしとけば良かったと後悔してただろうからきりが無いですね
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-位 |
30位 |
4.61 (8件) |
12件 |
2024/2/ 2 |
2024/2/ 2 |
Ryzen 5 5600GT |
3.6GHz |
Socket AM4 |
6コア |
12 |
Radeon Graphics |
【スペック】世代・シリーズ:Ryzen 5000シリーズ コア数:6コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4.6GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:16MB 二次キャッシュ:3MB
【特長】- 6コア12スレッドで動作する、ソケットAM4対応CPU。基本クロックは3.6GHzで、最大ブーストクロックは4.6GHz、TDPは65W。
- PCI Express 3.0に対応し、PCI Express最大レーン数は24(16×GPU/4×General/4×Chipset Link)。
- CPUクーラー「Wraith Stealth」が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5サブマシンのCPUとして選択
10年以上のブランクを経ての自作PCです。現在使用中のサブマシン(intel Core-i3 3220)がWindows11に対応しないため、そのための後継として組みました。用途はネットサーフィン、YouTube動画視聴、MS-OFFICEソフト使用です。将来的にグレードアップする予定もなく、Windows11対応マシンを安価に作ることが目的でしたので、AM4の中で比較的安価、かつグラフィック機能を内蔵しているこのCPUを選択しました(税込19,800円で購入)。他のパーツ構成も最小限度に選択しました。
マザーボード
ASUS PRIME A520M-E(税込5,980円)
メモリー
crucial CT2K8G4DFRA32A DDR4-3200 8GB×2枚組(税込5,430円)
SSD
Apacer AS2280P4X 1TB(税込7,680円)
【処理速度】
私の用途においては十分高速で、快適に動作しています。CPU性能の向上はもちろん、システムドライブが従来使用していた2.5インチSATAからNVMeに変わったことも大きいと思います。
【安定性】
まだ数回しか使っていませんが、トラブルなく安定しています。
【省電力性】
計測していないため分かりませんが、Pentium4,AthlonXP時代に購入したケース(300W電源)に組み込んでおり、問題なく動いていることから、消費電力は高くないと思います。
【互換性】
AM4のため、AM5ほど対応マザーボードの種類は多くないものの、まだ予算や用途によって選択できる幅はあると思います。
【総評】
第3世代のCore-i3との比較ではありますが、かなり高速になったと思います。画面も綺麗でサクサク動作しています。今さらながらのベンチマークかも知れませんが、SUPER-pai 104万桁を走らせると7秒で計算完了しました。Zenアーキテクチャ以前のAMD CPUはもっと遅かったような記憶があり、シングルコア性能も大幅にアップしたのではないかと思います。PCケース流用とはいえ、4万円以内で十分な性能のマシンを組むことができ、満足しています。
5事務メインのパソコン制作に
事務がメインのPCを組み立てる際にこの型番を購入
前提としてGPU内蔵で、CPUクーラーの付属で絞り、
全体的にコストパフォーマンスが高いこの型番にしました。
処理速度も省電力性も全く問題ありません。
なんならもう少し下のCPUでも良かったと思うくらいにサクサク動作してくれます。
とはいえ、Windows11のお節介機能はすべてOFFにした状態です。
当分使えるPCが作れたと思います。
おすすめです。
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-位 |
31位 |
4.89 (249件) |
1341件 |
2020/10/ 9 |
2020/11/ 6 |
Ryzen 9 5900X |
3.7GHz |
Socket AM4 |
12コア |
24 |
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【スペック】 世代・シリーズ:Ryzen 5000シリーズ コア数:12コア TDP・PBP:105W 最大動作クロック周波数:4.8GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:64MB 二次キャッシュ:6MB
【特長】- 12コア24スレッドで動作する、ソケットAM4対応CPU。基本クロックは3.7GHzで、最大ブーストクロックは4.8GHz、TDPは105W。
- Precision Boost 2、Precision Boost Overdrive、PCIe 4.0に対応する。
- PCI Express最大レーン数は24(16×GPU/4×General/4×Chipset Link)。
- この製品をおすすめするレビュー
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5普段使いならここまでの性能は必要ないかも
Ryzen5700GをASRock B550M Pro4に装着していましたがnVIDIA GeForce GTX 1650のビデオカードもさしていたので、ビデオカードの無駄使いになっているかと感じ、今回アップグレード目的でこれを購入しました。Ryzen5700GはRyzen2200Gの代わりにサブ機に装着しました。5900Xと5700Gはいろいろな作業を体感比較しましたが、結論から言うとあまり速度の変化はないかなと思います。価格も5700Gよりずいぶん高いので自己満足の目的だけの購入になりますね。
しかし、CPUを変えるだけでなんの操作も必要なく認識し動くのでアップグレードがとても簡単です。また、発熱も少なく5700Gと同様の環境で問題ないです。
5型落ちだが十分な性能
【処理速度】
5600Xからの乗り換えでしたが、ゲーム性能は同等、動画エンコードなどの処理速度は確実に向上しました。
【安定性】
問題なし。
【省電力性】
デフォルト設定で動かしていたところ、アイドル状態でも高熱になっており、電源オプションから最大プロセッサを99%に制限すると大人しくなりました。
【総評】
5万円を下回る現在なら、AM4ソケット対応のマザーボードをお使いの方は十分選択肢になると思います。
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-位 |
37位 |
4.71 (55件) |
62件 |
2022/3/22 |
2022/4/15 |
Ryzen 5 5500 |
3.6GHz |
Socket AM4 |
6コア |
12 |
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【スペック】世代・シリーズ:Ryzen 5000シリーズ コア数:6コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4.2GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:16MB 二次キャッシュ:3MB
【特長】- 6コア12スレッドで動作する、ソケットAM4対応CPU。基本クロックは3.6GHzで、最大ブーストクロックは4.2GHz、TDPは65W。
- Precision Boost 2、Precision Boost Overdriveに対応。
- CPUクーラー「Wraith Stealth cooler」が付属。PCI-Express 3.0に対応し、PCI Express最大レーン数は24。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5Windows11へ安く対応するなら
【処理速度】
遅くない
むしろ速い
アップデートの時間が短くなった
【安定性】
不安定な動きはない
【省電力性】
問題は感じない
【互換性】
マザボは選択肢が広い
安価なもので問題なかった
【総評】
Windows11非対応のパソコンを使用していて、新しく買うのも勿体なく、余ったケースとフリマで買った中古メモリを活用した
Windows11対応のCPUでコスパを考えた時に、これに行き着いた
CPUも昔に比べたら高価だが、この位までなら許容範囲かな?
ネット閲覧が中心なので、処理速度に不満は皆無です
5良いCPUです。普通に十分!
良いCPUです。普通に十分!
此方は、以前、クチコミに投稿した物を再投稿します。(2023年3月投稿)
2019年6月にドスパラのBTOパソコンを購入。長年、騙しだまし使っていたAMDのパソコンが不調になってた為の買い替え。10年ぶり位でインテルにしてみました。カスタマイズで旧PCから使えるものは流用(OSも)その後3年半使いました。CPUは「i5-8400」普段使いに問題は無なし。重いゲームもしないし。「FF14」メインで。その後「i7-8700」が安く中古で手に入り換装。同時にメモリーを増設。しかしメモリースロットに問題が起き、1スロットが死にました。8ギガ一枚の運用でしたが、やはり16ギガは欲しいので、買い替えを決断。「TUF-GAMEINGB550M」がセールで¥12,980だったのでAMDに出戻りw CPUはRyzen5 4500が激安で1万円を切ってましたが、ちょうど値上されたタイミングで、Ryzen5 5500がセールで¥13,797となり価格差が¥2,000となったため、Ryzen5 5500を選択。マザーボードとCPUを乗せ換えて、無事に起動!win11もアクティブ化。安く乗り換えが出来ました。今年夏のFF14の新拡張パッケージ発売に向けて準備完了!良いCPUです。普通に十分!
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-位 |
47位 |
4.59 (87件) |
349件 |
2021/6/ 2 |
2021/8/ 6 |
Ryzen 7 5700G |
3.8GHz |
Socket AM4 |
8コア |
16 |
Radeon Graphics |
【スペック】世代・シリーズ:Ryzen 5000シリーズ コア数:8コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4.6GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:16MB 二次キャッシュ:4MB
【特長】- 8コア16スレッドで動作する、ソケットAM4対応CPU。基本クロックは3.8GHzで、最大ブーストクロックは4.6GHz、TDPは65W。
- PCI Express 3.0に対応し、PCI Express最大レーン数は24(16×GPU/4×General/4×Chipset Link)。
- CPUクーラー「Wraith Stealth cooler」が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5事務用途中心のソケットAM4マシン、見事に延命です。
【処理速度】
もっと上を目指せば物があるにはあるが、ソケットを変える必要があるのでこのあたり、と言うことで選びました。十分及第点かと思います。
【安定性】
今回は並行輸入品の購入でしたが、違和感なく運用スタートしております。
以前から別PCで正規版の同CPUを長いこと利用していますが、不安定な部分を感じたことはありません。
【省電力性】
充分に満足しています。
省電力ゆえに低発熱なので、ファンが静かなのもありがたいです。
【互換性】
Windows10をWindows11にアップグレードするために、Ryzen5の2400Gから移行しました。
元のPCが平成30年7月から運用していたことを考えると、未だにSocket AM4の新品CPUが手に入ること自体感謝モノで、互換性に不満はありません。
【総評】
ASUS B350M−Aマザーの事務パソコンが、3万円も出すことなく延命できました。
AMDのソケット戦略に心から感謝です。
5用途的には不満はないが5700Uよりやや優れる程度
< 満足度 >
エクセル、ワード、FAX、CAD(2D)程度なので十分な能力
< 処理速度 >
3Dは弱いが2DCADだけなので特に描画速度等の不満はない。
Ryzen7 5700U(モバイル8c/16s 1.8GHz 4.3GHz
8MB 4MB 25W グラフィックコア 8 1.9GHz)
と比較すると
CPU:1.3倍程度
2D:1.1倍程度
5700Uが頑張っている感じ。
< 安定性 >
安定している。
< 省電力性 >
65wなので昔ながらの標準値。
< 互換性 >
価格コムによるとAM4は 2024年発売10機種
2025年発売2機種ある。
2019年以降の製品も含めると51機種販売中なので
M/Bが壊れてもしばらくは大丈夫。
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-位 |
49位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2024/11/ 5 |
2024/11/ 1 |
Ryzen 5 5600T |
3.5GHz |
Socket AM4 |
6コア |
12 |
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【スペック】世代・シリーズ:Ryzen 5000シリーズ コア数:6コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4.5GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:32MB 二次キャッシュ:3MB
【特長】- 6コア12スレッドで動作する、ソケットAM4対応CPU。基本クロックは3.5GHz、最大ブーストクロックは4.5GHz、TDPは65W。
- PCI Express 4.0に対応し、PCI Express最大レーン数は24(16x GPU/4x General/4x Chipset Link)。
- CPUクーラー「Wraith Stealth cooler」が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
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4低価格CPU
他CPUが売り切れでこちらを購入、安さ重視で選んでサブPC用に使用中。
無印からTがついてベースクロック0.1GHz上がっている違いのみ、付属クーラーを使用。
特に特筆させる評価は無しです、軽作業程度なので問題なく動作しています。
Ryzen 5000シリーズならば他でも良いと思います。
4ここが価格と性能の境目?
初めてPCを自作するのに、YOUTUBEの動画を参考にして購入しました。
以前使っていたPCが9年前ということもあり、STEAM等でゲームする際にスペック不足で諦めることもありましたが、今のところとても快適です。
夏にならないと発熱具合は不明です。
3〜5年使えれば良いかなと思い、予算優先でチョイスしました(総額10万円ちょっと)
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-位 |
63位 |
4.58 (3件) |
6件 |
2024/2/ 2 |
2024/2/ 2 |
Ryzen 7 5700 |
3.7GHz |
Socket AM4 |
8コア |
16 |
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【スペック】世代・シリーズ:Ryzen 5000シリーズ コア数:8コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4.6GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:16MB 二次キャッシュ:4MB
【特長】- 8コア16スレッドで動作する、ソケットAM4対応CPU。基本クロックは3.7GHzで、最大ブーストクロックは4.6GHz、TDPは65W。
- PCI Express 3.0に対応し、PCI Express最大レーン数は24(16×GPU/4×General/4×Chipset Link)。
- CPUクーラー「Wraith Spire」が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5特価品なら見逃すべからず
先日、親友と集まった際、Ryzen7 5700が週末特価で16,800円で出てるよと言われ思わず購入。
長男が使っていたPC(eMachines EL1358-N22D)もさすがに限界なので、自分が前回作った自作PCを長男に渡して、買ったCPUベースに新たに1台組む事にしました。
【構成】
CPU:Ryzen7 5700
CPUクーラー:虎徹 Mark3 SCKTT-3000
M/B:ASRock B550 Steel Legend
G/B:ASUS TUF-GTX1650-O4G-GAMING(前PCより流用)
メモリ:SanMax SMD4-U32G48M-26V-D
SSD:I-O DATA SSD-GC256M2(前PCより流用)
ケース:Antec P20C
電源:玄人志向 KRPW-GK750W/90+
OS:Windows10 Pro
(参考)【息子PC】
CPU:Ryzen5 1600AF
CPUクーラー:虎徹 Mark II SCKTT-2000
M/B:ASRock B450M Steel Legend
G/B:ASUS GTX950-DC2OC-2GD5(前々PCより流用)
メモリ:SanMax SMD4-U16G48M-32AA-D
SSD:東芝SSD256GB(新規購入したSSD、PCIe4.0の為認識せず。友人宅の動作検証用SSDと交換)
ケース:Antec P7Silent
電源:玄人志向 KRPW-BK650W/85+
OS:Windows11 Home
【処理速度】
これまでと比べて体感できるレベルで速度が上がっている。
【安定性】
特に変な動作も無く、フリーズ等も発生していない。
発熱もCoreTempで見る限り40℃台で安定している。
【省電力性】
65Wなので電源容量余り気味。
【互換性】
AM4もそろそろ終わりなので、これが最後のCPUかなと。
【総評】
arkの週末特売で16,800円で売って無ければ買ってなかった。
現在の流通価格(22,000円〜)なら5700Xのほうが断然良い。
今回はタイミングが丁度良かったのかも。
FPSやる訳でもないし、重たい作業も特にしないので、むしろこのCPUで良かったと思う。
5ハイコスパ8コアCPU
16800円で購入
【構成】
CPU:Ryzen7 5700
クーラ:BIG SHURIKEN3
M/B:ROG STRIX B450-I GAMING
グラボ:ROG STRIX-GTX1060-O6G-GAMING
メモリ:Trident Z Royal 8GB×2
SSD:intel 660p 512GB
ケース:Core OPHION 0R20B00097
【処理速度】
最新CPUと比較すると多少見劣りするが、購入金額と比べたらコスパは高い。
【安定性】
枯れたAM4なので安定性は高い。
【省電力性】
TDP65Wなので十分に省エネ。
【互換性】
AM4なのでマザボの選定には困らないと思う。
【総評】
2万円以上払うのであれば素直に5700Xが良いと思うが、今回購入できた16800円であれば選ぶ価値のあるCPUと思う。
しいて問題を上げるとすれば、最近多くなってきたGen4SSDに対応しない点であるが、個人的に発熱が高いわりに体感速度がそこまで変わらないGen4SSDを避けているので何ら問題ない。
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-位 |
72位 |
4.00 (1件) |
1件 |
2024/11/ 5 |
2024/11/ 1 |
Ryzen 3 5300G |
4GHz |
Socket AM4 |
4コア |
8 |
Radeon Graphics |
【スペック】世代・シリーズ:Ryzen 5000シリーズ コア数:4コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4.2GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:8MB 二次キャッシュ:2MB
【特長】- 4コア8スレッドで動作する、ソケットAM4対応CPU。基本クロックは4.0GHz、最大ブーストクロックは4.2GHz、TDPは65W。
- PCI Express 3.0に対応し、PCI Express最大レーン数は24(16x GPU/4x General/4x Chipset Link)。
- CPUクーラー「Wraith Stealth」が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
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4Mini-STX/NUCベアボーン、ACアダプタ稼働の自作に好適
【処理速度】
CPU性能:Core-i3 12100、Ryzen5 1600Xと同格
GPU性能:爺力GT1030と同格
【安定性】
定格で使う限り、何ら問題なし
【省電力性】
TDP 65Wなので、NUC/Mini-STXサイズの超小型機、ACアダプタ稼働も可
【互換性】
Socket AM4のM/Bのうち、400〜500番台のチップセット搭載M/Bはだいたい可
2025年になってから、300番台のチップセット搭載M/Bで、Ryzen5000シリーズへの
対応BIOSが公開され始めています(メーカーの対応次第)
PCI-e はRev3.0 レーン数24 (16x GPU / 4x General / 4x Chipset Link)
【総評】
CezanneアーキテクチャのAPU、今までOEM向け専用だったものが、
自作市場向けにも販売開始されたものとなります。
PCI-e 3.0なら x16接続は可能ですが、ワイルズ級のゲームを遊ぶなら
イマドキのdGPUの性能をフルに活かし切れないので注意が必要
イマドキのAAAタイトル遊ぶ目的では選ばない方が良いでしょう
とはいえ、i3 12100と爺力GT1030と同格の実力があるAPUなので
ネトゲやベンチ<以外>のホームユースなら十分な性能はあるでしょうし
DESKMINI やNUCベアボーン、あるいはMini-STXでの自作に好適かと
ただし、2025/03時点ではRyzen5 5500GTのほうが実勢価格は安いので
本品がお薦めエントリーAPUになるとすれば、
本品が1万円台前半ぐらいまで価格がこなれてからかもしれません
2025年になってから、300番台のチップセット向けにRyzen5xxx対応BIOSが
一部のM/Bで公開され始めていますし、2025年もAM4にCezanneベースの新製品が
登場する予定である事を鑑みるに、Ryzen 5xxxがAMD CPUのWin12最低ライン
(Copilot廻りの機能制限はあるかもしれないが)になりそうな気配?
今後の価格次第では、AM4ベースのAthlon、A-10/12を使っているユーザーが
本品に装喚することで、低価格でパーワーアップ&Win12に対応できる
「駆け込み寺」的な存在になるかもしれないし、ならないかもしれないし
【参考】当方での導入例
親の実質「ワープロ専用」PCの延命・テコイレ用として導入
CPU:Athlon 3000G→Ryzen3 53000G(約2.9倍の向上)
RAM:8GB
SSD:240GB M.2 SATA SSD
OS:Win11 Home(Win8.1ライセンス)
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-位 |
84位 |
4.77 (365件) |
1147件 |
2020/10/ 9 |
2020/11/ 6 |
Ryzen 5 5600X |
3.7GHz |
Socket AM4 |
6コア |
12 |
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【スペック】世代・シリーズ:Ryzen 5000シリーズ コア数:6コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4.6GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:32MB 二次キャッシュ:3MB
【特長】- 6コア12スレッドで動作する、ソケットAM4対応CPU。基本クロックは3.7GHzで、最大ブーストクロックは4.6GHz、TDPは65W。
- CPUクーラー「AMD Wraith Stealth Cooler」が付属。PCI-Express 4.0に対応し、PCI Express最大レーン数は24。
- ストレージを迅速かつ簡単に拡張および高速化する「StoreMIテクノロジー」を採用している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5費用対効果が高い
【処理速度】
スペック通り。
こちらが必要だと思う速度で稼働してくれています。
【安定性】
安定しています。
付属のCPUクーラーで使い始め、高負荷時の温度上昇がほんの少し気になりましたので、何事も経験と、しばらくして大きなファンに付け替えたのですが、安定感に違いはありません。
重たいゲーム、実況、エンコード等をするのでないなら、マルチディスプレイ環境でも
快適に使えます。
ここだけでなく内外のネット上での評価が高いのも納得です。
【省電力性】
省電力を最重要事項としてCPUを選んだわけではありませんが、使っていて気になることはありません。
AMDは上手にRyzenシリーズを醸成させてきていると思います。
【互換性】
AMDの人気と相まって対応するMBは豊富です。
今でも十分に費用対効果は高いと思いますが、少し前まで円安であることを一瞬忘れさせてくれるような価格でAM4に対応するMBが売られていました。ま、在庫処分の意味合いもあったのでしょうが。
【総評】
価格コム等の比較サイト、オンラインショップ、youtube等にCPUの紹介や比較をした参考になるものは数えきれないほどありますので、自分がパソコンで何をしたいのかを明確にして、出せる金額を考慮に入れるとほとんど自動的にどのCPUが最適かが、あるいは、必要かが分かります。
そんな風にして選んだCPUでしたが結果満足しています。
5ライトユーザーには十分なスペック
【処理速度】
中程度の負荷がかかるゲームを稼働しても、問題ありません。
【安定性】
3か月経ちますが、一度も不具合等ありません。
【省電力性】
最高で60℃までしか上がてないです。そこまで負荷かけていないからでしょうが…
【互換性】
どこのメーカーでも対応製品出ていますね。
【総評】
コストパフォーマンスに長けている製品です。
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-位 |
96位 |
4.74 (200件) |
965件 |
2021/6/ 2 |
2021/8/ 6 |
Ryzen 5 5600G |
3.9GHz |
Socket AM4 |
6コア |
12 |
Radeon Graphics |
【スペック】世代・シリーズ:Ryzen 5000シリーズ コア数:6コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4.4GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:16MB 二次キャッシュ:3MB
【特長】- 6コア12スレッドで動作する、ソケットAM4対応CPU。基本クロックは3.9GHzで、最大ブーストクロックは4.4GHz、TDPは65W。
- PCI Express 3.0に対応し、PCI Express最大レーン数は24(16×GPU/4×General/4×Chipset Link)。
- CPUクーラー「Wraith Stealth cooler」が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5サブ機として十分の性能
【処理速度】
通常の使用(家庭での事務,簡単な動画編集)には申し分ありません
【安定性】
あまり負荷をかけていないからかもしれませんが,全く問題なく稼働しています
【省電力性】
TDP65W 発熱も気になりません
【互換性】
AM4ですでに発表から4年ですが,全く問題ないですね
【総評】
食わず嫌いで20年くらいインテルCPUを使ってきましたが,今回マザボを格安で手に入れられたので手持ち部品を流用しながらサブ機として組んでみました。出来上がったパフォーマンスにはとても満足しています。私のような食わず嫌いは,まずこの辺のCPUからAMDの味機器をしてみたらいかがでしょうか?
マザボ ASUS PRIME A520M-E
メモリー DDR4 16G
SSD 128GB
WIN11
5グラフィックカードなしなのがコストパフォマンス高し
【処理速度】
事務系PCに採用
事務仕事には処理速度は必要にして十分
【安定性】
AMD安定しています。世の中は水冷ですが
クーラーもこの製品には付属しています。
CPU回さないなら空冷で十分だと思います。
【省電力性】
65Wで省電力の見本のような製品
【互換性】
まだまだ現役の第5世代です。
【総評】
ゲーム目的ではなく事務系PCなら必要にして十分。
動画編集等したくなったら後から
水冷化とGPUを足すだけで動画編集PCにVERUPもできますしいい製品だと思います。
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-位 |
104位 |
4.48 (2件) |
2件 |
2024/11/ 5 |
- |
Ryzen 5 5600XT |
3.7GHz |
Socket AM4 |
6コア |
12 |
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【スペック】世代・シリーズ:Ryzen 5000シリーズ コア数:6コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4.7GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:32MB 二次キャッシュ:3MB
【特長】- 6コア12スレッドで動作する、ソケットAM4対応CPU。基本クロックは3.7GHz、最大ブーストクロックは4.7GHz、TDPは65W。
- PCI Express 4.0に対応し、PCI Express最大レーン数は24(16x GPU/4x General/4x Chipset Link)。
- CPUクーラー「Wraith Stealth cooler」が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5i7-4770から9年ぶりのメイン更新
組んでて4770と1060、DDR3やSATA環境からだと時代を感じますね
プラグイン電源とSATAケーブルでBD流用やめようと思いました
さてDDR4生産中止と聞いて今月初め頃からパーツ集め、
5700Xもいいけどアリエク怖いし3Dもあるし、それならAM5?
なところでWi-FiMBが6kとDDR4値上げ前で5600X(T)にしてみました
使用スペック
CPU:これ クーラー:リテール
MB:ASUS B550M Wi-Fi
メモリ:CORSAIR DDR4-3200MHz 16X2 計32GB
SSD:M.2 KIOXIA EXCERIA PLUS G3 1TB NVMe Gen 4.0×4
GPU:SAPPHIRE Radeon RX 6600 XT 8G GDDR6 中古18k
電源:KRPW-BK650W/85+ ケース:Cooler Master MB400L
合計60kくらいだったのにwin7キーがもう使えないらしくて
win11を+10kで購入する羽目に(浦島感)
【処理速度】
シングルは速く十分
【安定性】
枯れてるからOK
【省電力性】
Ecoモードでgood!
【互換性】
ソケット4代続いたらしいけどもう最後
【総評】
5600X+Wi-FiMB+32メモリ=30k以下で大満足
でも基本的にもうAM5がおすすめらしい
4プチチューンの予定だったんだが・・・
15000円程度までBOX新品での価格が下がっていたので
今更だったが、無印2700からプチアップグレード
ついでにマザーもB450からB550に変更し
SSDも交換したのでけっこう散財・・・orz
【処理速度】
重量級ゲームとかはしないので、そこまで顕著な違いなし
2700からコア数は減ったが、シングル性能は2、3割り向上
OCは停止したのでベンチは10%程度低下し、結局はトントンな感じ
【安定性】
既に設計が枯れているので安定
【省電力性】
プロセルルール違いもあるが、コアも少ない分
ZEN+のRyzen7よりは省電力っぽい
OCも無駄なのでBIOSで止めたしね
【互換性】
AM4でBIOS更新していれば普通に動く
B450も最新BIOSならポン付けOK
モニターソフトだと5600Xと認識
【総評】
基本的には自己満
旧世代のRyzen7あたりから交換の場合
シングル性能でベンチ結果は上がるが体感できるかは微妙
昨今のゲームはGPU性能が物言うので
マザー変更によるPCIex16のGen3ボトルネックの解消や
SSDのNVMeへの変更の方が有効だった
まあ、そんなもんだよな・・・
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-位 |
123位 |
5.00 (1件) |
6件 |
2022/8/23 |
2022/8/12 |
Ryzen Threadripper PRO 5995WX |
2.7GHz |
Socket sWRX8 |
64コア |
128 |
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【スペック】 世代・シリーズ:Ryzen 5000シリーズ コア数:64コア TDP・PBP:280W 最大動作クロック周波数:4.5GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:256MB 二次キャッシュ:32MB
【特長】- 64コア128スレッドで動作する、ソケットsWRX8対応ワークステーション向けCPU。基本クロックは2.7GHzで、最大ブーストクロックは4.5GHz、TDPは280W。
- PCI Express 4.0に対応し、PCI Express最大レーン数は128。
- RetailBox版で、CPUクーラーは付属していない。
- この製品をおすすめするレビュー
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5情報が少ないTR PRO 5000WXシリーズの自作の注意点を中心に評価
CPU演算向けに本CPUと以下の構成で1式組みました。
定格使用を想定しています。
CPU:5995WX
マザーボード:wrx80 creator(ASRock)
CPUクーラー:Toughliquid 360 argb trx40 edition(Thermaltake )
電源:LEADEX PLATINUM SE 1000W-BK(SUPER FLOWER)
ケース:Fractal Design Define 7 XL(片側のサイドパネルが硬化ガラスの方を選択)
SSD:Hanye SSD 2TB PCIe Gen4x4 M.2 NVMe 2280
メモリ:DDR4 2400MHzx8(ECC、仮)
GPU:GTX1080(仮)
演算性能は既に多くのレビューで出ている通りで、3990X比で10%〜20%改善されています。ここでは、パーツを選んだ理由や組み立て時の注意点を書いておきます。ツクモにパーツ購入に行ったのですが、多分一番詳しいかなと思って話しかけた店員の方が普段の業務ではハイエンドパーツ専門に扱っておられる方で(その日は応援か何かで来られてた)、その方から教えていただいた情報が多く含まれています。ありがとうございます。
1,CPUクーラー。ほとんどのクーラーはsWRX8対応とあってもCPUパッケージ全体を覆えないので注意が必要です。冷却能を出すには本クーラーのように完全対応のものを選ぶ必要があります。ハイエンドCPUの冷却に適したプリセットになっています。デザインがシンプルなためか、最近の簡易水冷にしては安めです。
2,ケース。大型ラジエーターを設置するスペースがないケースが多いです。店員さんに勧めていただいたDefine 7 XLを購入しました。このケースは非常に大きく、360mmかそれ以上のラジエーターを天井かフロント側に設置する十分な空間があります。また、背面やパーティションで区切られた底面の空間(電源を配置)に3.5インチHDDを数台設置できます。フロントの空間がつぶれてもHDD設置スペースが確保できます。
裏配線を自由自在にできるように、ケース内のいたるところに表と裏の空間へのアクセス経路が用意されています。裏側の空間も大きく取られていて作業しやすくなっています。両サイドのパネルと天板はツールフリーで瞬時に着脱でき、内部アクセスが容易です。天板は静穏性重視の厚いパネルになっていますが、天板を外してフィルターのみにもできます。自分はラジエータを天井に設置したので、フィルターだけにして熱を逃がすようにしています。
詳細はエルミタ―ジュのレビューがたいへん詳しいです。
https://www.gdm.or.jp/review/2020/0305/338648/10
低価格にありがちなペラペラのケースではなく、厚く剛性があります。電源ボタンも高級感があり、低価格なものとは一線を画します。その分、重さはケースのみで17kgあります。
2000円ほど高くなりますが、ガラスパネル版(片側のみ)が選べます。ベゼルなしの全面ガラスパネルでとても見栄えが良いです。
3,電源。勧めていただいたSUPER FLOWERのプラチナ電源を選びました。GPUがローエンドの構成にする予定で1000Wを選んでいます。値段はやや高めですが、フルモジュラー且つフラットケーブルなので、必要なケーブルだけ選べ、裏配線時に干渉が少なくなります。裏配線でも十分な長さがあります。SUPER FLOWERといえば光るイメージがありますが、この電源は光りません。
4,マザーボードはwrx80 creatorを選びました。対応するボードの中で一番安かったこと、USB 4.0 ThunderboltやUSB 3.2 Gen2x2、10GbE LAN、フルレーンのPCIex16が5基などが目を引きました。Wi-Fiも内蔵しており、linuxでもOSインストール時から無線に自動でつながりました。 2桁のPOSTコード(16進)も表示されます。組み立て時に助かりました。
ボードの発売は2022年8月で、これは既に5995WXが出ている時期です。在庫が残っていて古めのが届いたなどの理由で、5000wxシリーズではアップデートしないとBIOSに入れないリスクも無いだろうと判断して購入しています。本ボードはPCIスロット左に冷却モジュールがありますが、拡張カードを指すときに干渉しないか気になりました。干渉するカードもあるかもしれません。
続いて組み立て時の注意点を書いておきます。
まずCPUのinstallationですが、CPUについたオレンジのフレームは外さないので下さい。詳しくはこの動画を見てください。
https://asrock.com/microsite/AMDX399CPU/index.asp
特に注意すべきは、リンク先5のCPUをフレームと一緒に差し込むときに奥まで差し込むこと(ずれていたらピンが曲がる)、7でねじを締めるとき、奥の一か所だけでなく手前側の2か所も締めることです(”軽めの力”でもう回らないくらい締めれば十分)。
これだけ大きいCPUだと、ピンと完全にユニークに接触させるするのが難しい可能性もあり、CPU設置は特に注意が必要と感じました。CPUクーラーは、ネジ4点すべて仮止めして、均等に少しずつ閉めましょう。
メモリは推奨リストにないDDR4ECC 2400MHzを使用しました。互換リストにないメモリが認識されるかどうかは運も大きいと思いますが、問題なく認識しました(POSTコードの進捗から)。しかしBIOSに入る直前のプロセスくらいでコード42か64のどちらかで止まる問題が発生し悩まされました。GPUを指すスロットやメモリの枚数を変えたり、CMOSクリアしたりと試行錯誤しても改善できなかったので、ダメ元でGPUをGTX660TiからGTX1080に変えたらBIOSに入れました。GTX660Tiは直前まで動作していたものですが、原因不明の相性問題が出たようです。OSはUbuntu22.04 LTSのデスクトップ版を導入しました。特にトラブルなく動作しています。
値段あたりの演算性能は3995WX以上に悪化していますが、高クロックとメニ―コア両方バランスするなら本CPUは貴重な存在です。既にZen4 TRの発売時期が聞こえ始めていますが、Zen4 TRの製造プロセスとコア数を考えると、次世代が本CPUより安くなる可能性は低いでしょうか。それらを考慮して成熟しているZen3 TRを選ぶのも1つの選択肢かもしれませんね。
メモリは128GBのRDIMMを8枚で1TBにする予定です。フルに回してしばらくしたら更新するかもしれません。
良かったら参考にしてください。
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-位 |
184位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2022/8/17 |
2022/8/12 |
Ryzen Threadripper PRO 5975WX |
3.6GHz |
Socket sWRX8 |
32コア |
64 |
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【スペック】 世代・シリーズ:Ryzen 5000シリーズ コア数:32コア TDP・PBP:280W 最大動作クロック周波数:4.5GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:128MB 二次キャッシュ:16MB
【特長】- 32コア64スレッドで動作するワークステーション向けCPU(ソケットsWRX8)。基本クロックは3.6GHz、最大クロックは4.5GHz、TDPは280W。
- PCI Express 4.0をサポートし、PCI Express 最大レーン数は128。
- RetailBox版で、CPUクーラーは付属していない(別途必要)。
- この製品をおすすめするレビュー
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5入荷のタイミング、とらえるのがちょっと大変。10%位下落。
改めてテスト。メモリーはネイティブDDR4-3200(XMPなし)からXMP3600 4000が設定された物へ。M/Bの仕様上3200以上のOCは非対応(設定は出きるっぽいが?)なのでAUTOに設定。
R23で48000(マルチ)がトップらしい。最もメモリーOCとCPU OCの出来るM/Bでの話と思う。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2022/8/17 |
2022/8/12 |
Ryzen Threadripper PRO 5965WX |
3.8GHz |
Socket sWRX8 |
24コア |
48 |
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【スペック】 世代・シリーズ:Ryzen 5000シリーズ コア数:24コア TDP・PBP:280W 最大動作クロック周波数:4.5GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:128MB 二次キャッシュ:12MB
【特長】- 24コア48スレッドで動作するワークステーション向けCPU(ソケットsWRX8)。基本クロックは3.8GHz、最大クロックは4.5GHz、TDPは280W。
- PCI Express 4.0をサポートし、PCI Express 最大レーン数は128。
- RetailBox版で、CPUクーラーは付属していない(別途必要)。
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