スペック情報 |
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多い順少ない順 |
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-位 |
124位 |
4.47 (39件) |
268件 |
2020/5/21 |
2020/5/20 |
Core i5 10400 (Comet Lake) |
2.9GHz |
LGA1200 |
6コア |
12 |
Intel UHD Graphics 630 |
65W |
【スペック】 世代・シリーズ:第10世代 Core プロセッサー コア数:6コア 最大動作クロック周波数:4.3GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:12MB
【特長】- 6コア12スレッドで動作する、ソケットLGA1200対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは2.9GHz、最大クロックは4.3GHz、TDPは65W。
- 「インテル UHD グラフィックス 630」を搭載。4K出力をサポートしている。
- 「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5安心安定のintel製ミドルクラスCPU
【処理速度】
高スペックを要求するゲームでも問題なく動作します
【安定性】
相性の心配をする必要はありません
どんなソフトでも快適に動作します
【省電力性】
ミドルクラスなので最大消費電力は控えめです
アイドル中のシステム全体で40W程度、軽めのゲームをプレイしたときで60W程度でした
【総評】
無難でなんでも出来ます
エンコードやAIなど、並列処理で高スペックを要求する用途以外で困ることは無いと思います
12400に買い替えましたが、体感では何も変わりませんでした
10400のままで良かったんじゃないかと思います
5コスパ最強
【前提】
CPU : Intel Core i5-10400
RAM : 16GB 2666MHz
GPU : ASUS (AMD) Radeon RX5700XT
MB : ASUS PRIME Z490 PLUS
PSU : CORSAIR RM750X
SSD : M.2 256GB
で使った結果です。
【処理速度】
6C12Tということもあり、かなり快適です。
Apexなどのゲームにもかなり対応できます。
CINEBENCH R15で1200〜1300ぐらい出ます。
動画編集などをしないなら、これで十分です。
【安定性】
Intel製CPUの安定感がすごいです。
Radeonが原因でブルスクになったり落ちたりすることはありますが、CPUに起因するエラー等でブルスクになったことは一度もありません。
【省電力性】
普通に良いと思います。
【値段】
発売して1年以内に買いましたが、1万円台なのにとても高いパフォーマンスを発揮してくれています。
コストパフォーマンスが非常に高いです。
【総評】
コスパの鬼です。
とくに6C12Tになった恩恵は大きいと思います。
i5でもゲームができる時代の到来を感じました。
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-位 |
-位 |
5.00 (15件) |
12件 |
2021/3/17 |
- |
Core i3 10105 (Comet Lake) |
3.7GHz |
LGA1200 |
4コア |
8 |
Intel UHD Graphics 630 |
65W |
【スペック】世代・シリーズ:第10世代 Core プロセッサー コア数:4コア 最大動作クロック周波数:4.4GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:6MB
【特長】- 4コア8スレッドで動作する、ソケットLGA1200対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは3.7GHz、最大クロックは4.4GHz、TDPは65W。
- 「インテル UHD グラフィックス 630」を搭載。4K出力をサポートしている。
- 「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5i3だから…というイメージを払拭したCPU
【処理速度】
この価格で4C8Tですので、過去のi7達が泣いてしまっています。
【安定性】
キチンと冷却していれば、熱暴走知らずだと思います。
【省電力性】
省電力CPUではないのでここは普通。とはいえi5以上のCPUに比べれば
十分省電力と思います。
【互換性】
10世代/11世代のCPUは共通なので基本問題なし。
【総評】
10世代のiシリーズ廉価版ですが廉価版ではあるがそれでも4C8Tという
従来のi7が持っていた優位性をたちどころに奪った性能です。
事実適切なグラボ使えばDQベンチでもFullHDで万を余裕でたたき出す
レベルなのでi3だから…とイメージを持つのはすごく勿体ない。
FPSや3Dゲーをゴリゴリプレイしないならこれで十分足りてしまうし
何と言っても2万切って4Cが手に入る為INTELの第七世代以下からの
更新を考えるなら間違いなくお勧め。
ちなみにこの世代からi5以上が露骨に高くなるので、i3では無理だと
出費高めなのでそこは注意ですね。
なおWin11は勿論対応しています。
5十分な性能
Windows11upgrade後 ブルースクリーンが頻発したので
Windows10に戻したが
H2update直後にWindows11再インストールし現在まで
何の問題もなく半年以上動作している。
付属のクーラーは煩いので未使用。
こちらのシステム問題ではなかったようです。
ゲーム機ではないので使用上処理にもたつくことも無くCore i3 10105で十分です。
usb3.0とかtypeCポートが高速で便利これ以上の性能は不要かと。
初代Core i7と5世代i5も稼働中ですが
比べ物にならないくらいcpu onboardGraphicsとも快適です。
特に初代と第五世代でAmazonPrimeチラつきが激しく 特にメニューなど見るに堪えませんが
低スペックグラボ730?くらい(10kするたしかちょっと前2k位だった気がするが・・・)
だとチラつき収まらないですが
Core i3 10105 gpu高性能になりました、チラつきカクカク一切ありません。
グラボ高騰なので内蔵選択し正解でした。
購入は2021年秋ころから安い部材集め使用開始が2022年2月です。
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-位 |
-位 |
4.28 (24件) |
167件 |
2020/6/ 1 |
2020/5/27 |
Core i3 10100 (Comet Lake) |
3.6GHz |
LGA1200 |
4コア |
8 |
Intel UHD Graphics 630 |
65W |
【スペック】世代・シリーズ:第10世代 Core プロセッサー コア数:4コア 最大動作クロック周波数:4.3GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:6MB
【特長】- 4コア8スレッドで動作する、ソケットLGA1200対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは3.6GHz、最大クロックは4.3GHz、TDPは65W。
- 「インテル UHD グラフィックス 630」を搭載。4K出力をサポートしている。
- 「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5サブPCに最適なCPU
【処理速度】
Cine23で、シングル最高4.17GHzマルチ最高4.07GHzで動作。サブPCとしては全く問題ない。ブラウジング、ソフトの挙動等も早くメインの3900Xと体感はなんら変わらない。自分は事務用として組んでるので本機は十分すぎるほどの性能を有している。
【安定性】
Intelなのでそこは信頼できる。動かないソフトはほぼなく、最新のWindows11にも対応。更新後も不具合なく動いている。
【省電力性】
アイドル時にCore Tempで2~6W、Cine23のマルチで負荷率100%でも全コア平均50℃(付属クーラー)と素晴らしいワッパを見せている。事務用なのでこれ以上温度が上がることは真夏以外ないので安心して使える。100%時の消費電力は45W以内に収まり、TDP65Wを大きく下回る。PC合計でも100Wを超えていないため、ケース内蔵電源でも余裕をもって動作できる。
【互換性】
Intelのソケットは基本2年更新なので、マザボの持ちは良くないが、サブなので頻繁にパーツ交換する機会はなく、互換性については無視していいだろう。
【総評】
2台目以降のPCを組む場合、候補に上げるCPUとして強く推したい。対応マザボも安く、OCやゲーミング目的に使用するならハイグレードのCPUを用いる方がいいため最初から10100が候補にはならず、10100を買うなら事務・仕事・ネットサーフィン等になるだろう。PCパーツ高騰の現在でも合計5万前後で組める為、初心者にもおすすめする。しかし2022年4月現在、Intel第12世代の登場と値段下落を考えると、最有力とはいえない。同じグレードの12100が値段も近くなっており、LGA1700マザボもお買い得になったからだ。こちらは10100と比べて1.4倍の性能を持ち、12100fに至っては10100より安い。ほぼ同じ予算で組める為、現在では12100の方が最有力、という訳だ。しかし、12世代はヒートスプレッダがCPUクーラーの重みで反曲する物理的欠陥を抱え、Intelも公式に認めている。長期的利用を考えると、保証・安全面から考えて安心できるかは不明だ。それを考慮すると、今でも10100を買って問題ないだろう。
【筆者スペック】
CPU...i3 10100
MB...Gigabyte B460M DS3H
RAM... Corsair DDR4 16GB 2666MGHz
GPU...10100内蔵
PSU...ケース内蔵300W
SSD... ADATA SX6000PNP 256GB
ケース...In Win BL057B
5総合的なコスパがいいよ
CPU単体のコスパを求めるなら12100の方がよいかもしれないが、安く小さく組もうとするとマザボやベアボーンなどに制限を受けるので、これが無難だ。
写真現像や加工を主目的に自作して1年半が過ぎたが、ニコンNXStudioによるRAW現像ならストレスはない。
フジは他社ソフト流用のためかややストレスを感じるが、これまでがi5-4xxxだったので、ずいぶんと早くなった。
肝心な2大メーカーのソニーとキヤノン機を持っていないので、処理速度を感覚的にお伝え出来ないのが残念だ。
LGA1700対応製品の種類が増え、価格が下がるまで、総合的なコスパはまだまだこちらが高いと思う。
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