統合グラフィックス:ありのCPU 人気売れ筋ランキング

ご利用案内
> > > 統合グラフィックス:あり CPU

16 製品

1件〜16件を表示

  • リスト表示
  • 画像表示
  • 詳細表示
現在の条件:
コア数:6コア 統合グラフィックス:あり
最安価格 売れ筋

注目ランキングに切替

レビュー
評価
クチコミ件数 登録日

発売時期に切替

スペック情報
プロセッサ名 クロック周波数 ソケット形状  コア数 スレッド数 グラフィックス
価格の安い順に並べ替え価格の高い順に並べ替え CPU 製品一覧 人気売れ筋ランキングの高い順に並べ替え 評価の高い順に並べ替え クチコミ件数の多い順に並べ替え 登録日の新しい順に並べ替え 多い順少ない順 多い順少ない順
最安価格 売れ筋

注目ランキングに切替

レビュー
評価
クチコミ件数 登録日

発売時期に切替

スペック情報
プロセッサ名 クロック周波数 ソケット形状  コア数 スレッド数 グラフィックス
価格の安い順に並べ替え価格の高い順に並べ替え CPU 製品一覧 人気売れ筋ランキングの高い順に並べ替え 評価の高い順に並べ替え クチコミ件数の多い順に並べ替え 登録日の新しい順に並べ替え 多い順少ない順 多い順少ない順
お気に入り登録589Ryzen 5 9600X BOXのスペックをもっと見る
Ryzen 5 9600X BOX 10位 4.69
(14件)
33件 2024/7/31  Ryzen 5 9600X 3.9GHz Socket AM5 6コア 12 Radeon Graphics
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 9000シリーズ コア数:6コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:5.4GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:32MB 二次キャッシュ:6MB 
【特長】
  • 6コア12スレッドで動作するソケットAM5対応CPU。基本クロックは3.9GHz、最大クロックは5.4GHz、TDPは65W。
  • PCI-Express 5.0に対応し、PCI Express最大レーン数は28(16×GPU/8×General/4×Chipset Link)。
  • 「AMD EXPO Memory Overclocking Technology」「Precision Boost Overdrive」「Precision Boost 2」に対応する。
この製品をおすすめするレビュー
5RAW現像も速くて満足

【処理速度】★★★★★ 5系の性能として必要十分に高速で、基本的に不満はありません。 上に行けば行くほど価格帯が大幅にアップする割に、性能はそこまで向上しませんから。 7系にするかどうか悩みましたが、RAW現像ではマルチコアによるスレッド数増加よりコア単体高性能が効くと言う話でしたので、5で十分と判断し、その予算を別のところに回せました。 実際、現像処理は毎回あっという間に終わり、不満はありません。 とは言えAI系の処理をCPUにさせるとかなり時間が掛かります。 やはりGPUの方がAI系の処理は圧倒的に速いです。 【安定性】★★★★★ 【省電力性】★★★★★ 性能で無理をしない安定の5系なので、安定性も省電力性・発熱も不満はありません。 【互換性】★★★☆☆ マザーボードも新調しましたが、対応マザーボードの選択肢ではIntelに劣る印象です。 あとIntelより安さやコスパを求める人がAMDを選ぶためか、マザーボードも客相にあわせて?豪華な装備の製品はIntel系に多い気がしました。 【総評】★★★★★ 主たるCPU性能の使いみちは写真のRAW現像ですが、RAW現像ではIntelより単体コア性能の高いAMDの方が速いと言う話だったので、初めてAMDのCPUにしてみました。 結果として処理速度だけで無く、コストパフォーマンスが非常に優れ満足です。 Intelはここ最近、CPUで不具合続きで使い続けていくうちに性能低下になる事が多いイメージを払拭して貰いたいです。

5コスパの良いCPU

約10年ぶりに新PCを組みました。 インテル製CPUでしか組んだ経験が無かったのですが、初のAMD CPUとなります。使用用途は、ゲームや趣味の写真編集が主です。 ゲーム用途ではX3Dが抜群に性能が高いことは承知していますが、自分がやっているゲームではそこまでCPU性能が必要な訳でもなく、何より価格差が・・ コスパ考えると、CPUはこの辺にして、代わりにグラフィックボードに予算を振り分けたほうが、トータルで良いのではないかと思っての選択です。 【処理速度】 比較対象が、10年前のCore i7 4790Kなので、当たり前ですが、全ての性能が上です。非常に快適になりました。 【安定性】 初AMDなので、多少不安はありましたが、ドライバインストールなど非常にスムーズに行きました。動作もおかしなところはありません。 【省電力性】 消費電力を測る術を持っていないので正確にはわかりませんが、発熱は劇的に少なくなりました。これって消費電力が下がってるって事? 性能が何倍も上がったにも関わらず、温度はさほど上がらないので感激です。 【互換性】 Windows10から、Windows11に替えてみたので、互換性などは、まだチェックできません。 【総評】 当然と言えば、当然なのですが、10年ぶりの新PCで、その性能アップには目を見張るものがあります。価格も、昨今の各パーツが高騰している状況の中では良心的範囲に収まっている気がします。 ただ、トータルで考えた場合、10年前自作した際の費用の2倍かかりました。特にグラボなんとかならんのか。 ほとんどあきらめに近いものは有りますが、概ね満足しています。

お気に入り登録102Ryzen 5 9600 BOXのスペックをもっと見る
Ryzen 5 9600 BOX 13位 4.68
(3件)
0件 2025/3/10  Ryzen 5 9600 3.8GHz Socket AM5 6コア 12 Radeon Graphics
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 9000シリーズ コア数:6コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:5.2GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:32MB 二次キャッシュ:6MB 
【特長】
  • 6コア12スレッドで動作するソケットAM5対応CPU。基本クロックは3.8GHz、最大クロックは5.2GHz、TDPは65W。
  • PCI Express 5.0に対応し、PCI Express最大レーン数は28(16×GPU/8×General/4×Chipset Link)。
  • CPUクーラー「Wraith Stealth」が付属する。
この製品をおすすめするレビュー
5海外通販に抵抗なければ非常に安価に購入できます。

Core i5 13600を使用していましたがブルースクリーンが多発したり、LAN周りで不具合が出たりしていたのでこの機会に環境一新のため、Ryzen 9600に乗り換えました。 ちなみに購入はアリエクスプレスで約24000円(CPUクーラー未付属)と非常に安価でした。 【処理速度】 軽めのゲーム、動画編集では必要十分です。 【安定性】 今のところブルースクリーンなど発生せず安定しています。 【省電力性】 消費電力も高くなく、発熱もそこまでなので問題ないです。 【互換性】 Intelからの乗り換えなので互換性は無し。 AM5がいつまで続くかは気になりますが特に問題はないです。 【総評】 国内価格は3万円半ば。アリエクスプレスなどの海外であれば2万円半ば。 3万円半ばでもコスパはよいと思いますが2万円半ばであれば買いです。 海外販売品はリスクはありますがネットで調べればいろんな方の購入実績などが出てきますので海外通販に抵抗ない方は海外購入がおすすめです。 1万円ほどの差があるのでリスクをとる価値はあるのかなと思います。

5エコモード

これまで Windows 10を使っていて サポートが切れるので 最新世代の CPU でパソコンを組み直しました. この CPU は UEFI 設定 の PBO 設定からエコモードを設定できます.エコモードにおける消費電力と温度は以下の通りでした.使用する マザーボードなど 使用状況に応じてやや変化すると思います. 室温16°c アイドル時の CPU パッケージの消費電力が13 W 温度30°cでした. ベンチマーク 時の CPU パッケージ 消費電力が87 W温度67°c程度でした. cinebench r23 single2077 multi16583 CPU はもはや オーバースペックであり これで十分です. 追記 cinebench r23シングルスコア 全てuefi設定のPBO amd eco mode cpu電圧オフセットauto+win11電源プランバランス 2077pt cpu電圧オフセットauto+win11電源プラン省電力 2004pt cpu電圧オフセット-0.11v+win11電源プラン省電力 1977pt 電圧を下げるとcpu温度も消費電力も下がりますが、シングルスコア性能が結構下がります。 追記2 微弱な性能ながら一応iGPUが搭載されてますが、これが意外と使えます。Windowsの機能でウェブブラウザやエクスプローラーなど日常的なアプリをiGPUで処理するように設定し、ゲームだけdGPUを使うということができるのです。iGPUの方が省電力であることと、ゲームをしながらデュアルモニターでウェブブラウザを使うような人は少しでもdGPUの負荷を下げれるので、iGPUは無駄になりません。 大雑把な設定方法ですが 1.タスクマネージャのプロセスタブでGPU列が表示されるように設定する。各プロセスがiGPUとdGPUのどちらに負荷をかけているかが表示されるようになります。 2.windowsの既定のグラフィックスの設定で各アプリ毎にどちらのGPUを使うかを設定する。デフォルトでiGPUを使うように設定できるらしいのですが私はその設定を見つけられなかったので主要なアプリを1つ1つiGPUに設定しました。 あとiGPU Multi Monitorという設定がBIOSにある場合もあり、これはデュアルモニターの片方だけiGPUで処理するなどができます。 このクラスのCPUはたまに14400fなどと比較されてますが、iGPU搭載モデルの方が絶対に良いですよ。

お気に入り登録716Ryzen 5 7600X BOXのスペックをもっと見る
Ryzen 5 7600X BOX 14位 4.55
(34件)
21件 2022/8/30  Ryzen 5 7600X 4.7GHz Socket AM5 6コア 12 Radeon Graphics
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 7000シリーズ コア数:6コア TDP・PBP:105W 最大動作クロック周波数:5.3GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:32MB 二次キャッシュ:6MB 
【特長】
  • 6コア12スレッドで動作する、ソケットAM5対応CPU。基本クロックは4.7GHzで、最大ブーストクロックは5.3GHz、TDPは105W。
  • PCI Express 5.0に対応し、PCI Express最大レーン数は28(16×GPU/8×General/4×Chipset Link)。
  • RetailBox版で、CPUクーラーは付属していない。
この製品をおすすめするレビュー
53Dゲームの現在のスタンダードとして

2年半使い続けたRyzen5 5600無印からの乗り換えです。 仕事(文章作成)、3Dゲーム、ホームページ閲覧が主用途です。 【処理速度】おそくはないです。僕はグラボにRADEONのRX6700XTを使用していますが、ミドルクラスのグラボなら7600Xで十分です。  現在Call of Duty Blackops6をしていますが、同ゲームのベンチマークでは、Ryzen5 5600+6700XT+DDR4 3600OC16GB2枚(OS Windows10 HOME)で163。Ryzen5 7600X+6700XT+DDR5 52008GB2枚(OS Windows11 Pro)で168〜170ほどになりました。  この程度の変化なら変えなくてもよかったのですが、良いグラボを使うほど差は離れていくと思われ、将来に向けた投資としては十分かと思います。現在のスタンダードはRyzen5 5600、5600X、5600XT、7600Xだと思っていますが、3Dゲームのベンチマークを比較した動画などをいろいろみていると、5600Xと7600Xの差はグラボがハイエンドになるほど離れていくので、7600Xは、そこまでお金をかけられない人には、買いと言えると思います。   「3D」を冠したモデルなど、上を見ればきりがないので、評価は★4にしときます。 【安定性】最初はブルスク連発していましたが、CPUというよりは、マザボのBIOSの問題だったみたいです。BIOSを最新のものに更新し、Windows11proも更新して安定しました。 【省電力性】よくないです。このCPU(7000シリーズ)を出す時にINTEL13世代とタメをはるためにだと思いますが、クロックを上げて力任せに能力を稼ごうとしたようですね。いろいろ事前にネットで調べましたが、よくないと思います。ただし7600Xなので、ハイエンドよりはましだと思うので、★3にしときます。 【互換性】問題ないです。AM5のマザーはまだしばらく現行機種です。 【総評】登場した時に4万円以上し、マザーボードも2万円を大きく超えるなど、リリース時はひどい有様でしたが(マジふざけんなと思ってました)、CPU、マザー、メモリ(DDR5)など落ち着いてきたので、購入に踏み切りました。  やっとかえたAM5…。  なお、秋葉原のソフマップで26000円で買いました。kakaku.comでは在庫は問い合わせってなってますが、先週、ソフマップの店舗に行ったらたくさん売ってました。値段も2万6000円。まざーと合わせて買ったので、合計3000円値引きしてくれましたよ。  CPUクーラーは付属していないので買わなきゃですが、リテールクーラーが付属する7600無印を購入してもどうせクーラーは変えるので、7600Xで正解だったと思います。  虎徹Mk3で運用。3Dゲームでも安定して動作しています。僕としては、9000シリーズはまだ手が届かないかな。これでまた数年過ごします。 【当方のPC環境】 CPU これ マザーASUS PRIME B650M A CSM メモリ パトリオットメモリ Viper Venom 8GB×2(5200) グラボ RX 6700XT サファイア製(周波数等はリファレンスと一緒) 電源 シーソニックの650W SSD SATA1TB(ウェスタンデジタル)+500GB(サムスン)  PCケース DEEPCOOL CH270 OS Windows11Pro(自宅の最寄り駅のビックカメラにこれしかおいてなかったTT)  

5AMDソフトウェアが使いやすい

【処理速度】 サクサク動きます。私の用途は、ネットサーフィンや動画等なので内蔵GPUだけで十分でした。 【安定性】 マザーボードのBIOSアップデートも問題なく、Windows11をインストール後のAMDソフトウェアもAMD Install Managerで楽々すぐに終わり安定しています。(AMDサイトにて別途ダウンロードもあり) 【省電力性】 Ryzen Masterをダウンロード後、ecoモードにて運用しています。 【互換性】 マザーボードやメモリも豊富で、後々グレードアップも考えています。これからもAM5に期待しています。 【総評】 私の用途としては、大満足です。長年(15年ほど)AMD社を使っているので安心感があります。AM5にしてからは、作業もサクサクでアップデート及び、インストールもすぐに終わるので快適です。AMDソフトウェアのAdrenalin Editionも便利で使いやすいです。 また、ecoモードのアイドル時は38℃前後。動画視聴時でも40℃前後。クーラー付けて部屋の室温は24℃です。空冷でも十分冷えました。 Windows10無償の終了が近づいてきているので、まだ悩んでいる方などぜひ検討してみてください。今後も、AMDの新商品やキャンペーンなど期待しています! パーツ構成 Ryzen 5 7600X ASRock B650M Pro RS WiFi CP2K16G60C36U5B MONTECH NX400 Corsair CX750 2023 CP-9020279-JP NV3 PCIe 4.0 NVMe SSD SNV3S/500G

お気に入り登録538Ryzen 5 5500GT BOXのスペックをもっと見る
Ryzen 5 5500GT BOX 17位 4.65
(15件)
83件 2024/2/ 2  Ryzen 5 5500GT 3.6GHz Socket AM4 6コア 12 Radeon Graphics
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 5000シリーズ コア数:6コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4.4GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:16MB 二次キャッシュ:3MB 
【特長】
  • 6コア12スレッドで動作する、ソケットAM4対応CPU。基本クロックは3.6GHzで、最大ブーストクロックは4.4GHz、TDPは65W。
  • PCI Express 3.0に対応し、PCI Express最大レーン数は24(16×GPU/4×General/4×Chipset Link)。
  • CPUクーラー「Wraith Stealth」が付属する。
この製品をおすすめするレビュー
5お手頃価格で高性能、文句なし

4年程使っていた自作PCが壊れてきたため、新しく組むためドスパラ通販で19,798円で購入。2025年6月。 前回Ryzen5( 2400G )で素晴らしかったため、Ryzen3とも悩んだがやはり5で。 グラフィック内蔵なのがとても良い。 【処理速度】 重い処理も高速。自分の使い方では十分すぎるほど。 【安定性】 今のところ安定。また4,5年くらい持ってほしい。(CPUから壊れることは自分の場合は少なくともほぼないが) 【省電力性】 ここはまあ性能優先で。 【互換性】 対応マザーボードは豊富で助かります。 【総評】 Duron 800MHz、Athlon 1GHzなどで組んだ頃からAMDで組む事が多いけれど、 今のRyzenもとても良いですね。 この価格でこの高性能のハイレベルなバランスがとてもありがたい。

5コスパよく必要十分なCPUです

【処理速度】ゲーム等しないので私の通常使用で全く問題なしです。 【安定性】非常に安定して静かです。 【省電力性】電源は10年前の物ですが全く問題なく使えています 【互換性】インテルと比較しても遜色ないと思います 【総評】グラフィックスも搭載されていて非常にコスパ良いCPUです。ゲームなどしないのであれば、かなりコスパの良いCPUです。WINDOWS11対策で作りましたがかなり速度アップしたので快適そのものです(笑)

お気に入り登録1220Ryzen 5 7600 BOXのスペックをもっと見る
Ryzen 5 7600 BOX
  • ¥28,979
  • 測定の森 Plus
    (全35店舗)
19位 4.80
(29件)
73件 2023/1/ 6  Ryzen 5 7600 3.8GHz Socket AM5 6コア 12 Radeon Graphics
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 7000シリーズ コア数:6コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:5.1GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:32MB 二次キャッシュ:6MB 
【特長】
  • 6コア12スレッドで動作する、ソケットAM5対応CPU。基本クロックは3.8GHzで、最大ブーストクロックは5.1GHz、TDPは65W。
  • PCI-Express 5.0に対応し、PCI Express最大レーン数は28(16×GPU/8×General/4×Chipset Link)。
  • ロープロファイルのCPUクーラー「Wraith Stealth」が付属する。
この製品をおすすめするレビュー
5必要十分

i5 13500で組んでいた自作pcのマザーが死んだので、ちょうどいいタイミングだと思い、初めてRyzenを購入しました。 【処理速度】 配信や動画編集をしない、週末ゲーマーのわたしの用途だと必要十分です。 シングル性能は若干こちらが上のような気がします。 【安定性】 今のところなんの問題もないです。 【省電力性】 アイドルはインテル、ゲーム中は7600が省電力です。 【互換性】 現在は手頃なマザーも増え、ddr5 16g×2でも1万くらいなので悪くないと思います。 【総評】 メモリとセットで3万だったので、実質2万と考えれば良い買い物でした。 AM5の息の長い事、価格が落ち着いてきた今ならインテルよりコスパは良いと思います。

5このCPUが乗ってるPCを買いました。

【処理速度】 動画エンコード等をするのであれば物足りない感は否めないですが、ただゲームするだけなら十分です。 【安定性】 不満は無いです。 【省電力性】 どれだけフルに使っても100Wいかないですし、ゲーム程度なら40W前後なのも〇 【互換性】 今後を考えるならAM5にした方が良いとは思います。 【総評】 最初は自作を考えてましたが構成を考えてる時に、前PCが限界過ぎたので組み立て済みのをさっさと買った感じです。 まずこのPCを買う前はi5 4000シリーズでした、9年目いかない位で怪しくなって9年目半ばで買い替えを決意した感じです。 ほぼ同価格帯のPCを買って技術の進歩を感じて感動しました。 重いゲームはあまりやらないのでこのCPUでも十分かなと言った所です。 CPU単体でアイドル時20W以下位で、ゲーム中は大体40W前後です。 フルに負荷をかけてる状態で90W位でした。 ただリテールクーラーで負荷をかけると90℃前後になってしまう環境だったのでAK400を購入して、PCケースにもファンを追加して夏場85℃以下にギリ抑えられるかな位になりました。 ただ、フルに負荷がかかる事はほぼほぼ無いと思うのであんまり気にする事でも無いかな? 当方はFHDモニタでHDのウィンドウでゲームをする人間なのでCPUパワーが不足していると感じる事は無かったです。 FHDフルスクでモンハンワイルズのベンチでもGPUの限界が先に来たので、FHD程度であればこの性能帯のCPUを買ってGPUにお金を使うのもありかなと思いました。 今現在の値段で言うと7600と7600Xほぼ変わらないので、性能を求めるなら7600X省電力を求めるなら7600になるのかな? ただ7600X買うならもう少し上を目指した方が良い感は個人的にはあると思います。 4kもしくは高リフレッシュレートのモニタでFPSをキープしつつゲームをするのであればおそらくこのCPUがボトルネックになるかもしれないので上を目指した方が良いかもしれませんが、FHD165HzならこのCPUでも十分です。

お気に入り登録689Ryzen 5 8600G BOXのスペックをもっと見る
Ryzen 5 8600G BOX 20位 4.79
(21件)
60件 2024/2/ 2  Ryzen 5 8600G 4.3GHz Socket AM5 6コア 12 Radeon 760M
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 8000シリーズ コア数:6コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:5GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:16MB 二次キャッシュ:6MB NPU:16TOPS 
【特長】
  • 6コア12スレッドで動作する、ソケットAM5対応CPU。基本クロックは4.3GHzで、最大ブーストクロックは5.0GHz、TDPは65W。
  • PCI Express 4.0に対応し、PCI Express最大レーン数は20。専用AIエンジンを搭載している。
  • CPUクーラー「Wraith Stealth」が付属する。
この製品をおすすめするレビュー
5最初からこれを買っておけばよかったg

【処理速度】  インテル10400Fからアップグレード正直体感的にはわからないが日々進化しているのがよくわかる 【安定性】  良き 【省電力性】  これも良き、そして相当な負荷をかけなければ熱くなりにくいのでファンもしずか 【互換性】  よいと思いますたぶん 【感想】 メルカリで9600Xバルクを買ったら、不良品で3日でぶっ壊れました。原因を探すのにかなりの時間を浪費しましたが、CPUとわかり正規箱入り品をショップから買いました。 1万円ケチってぶっ壊れてたら元も子もありませんよね。 こちらの商品を買ってから超安定してますし保証も心配ないので今は安心してパソコンライフを送ってます。 後日AMD製グラボの7800XTも勢いで買っちゃいました。 どちらも超すごく安定してます。 【数か月使った総評】 省電力性も良いと思いますし、発熱は調べてませんがマメにファンが早く回ったりしてます。 CPUファンの大きさやケースに依存すると思いますが、そこまでうるさくはないです。 ただネットサーフィンしいている時、何で負荷がかかってファンがファーっと大きく回りだすのかはわかりません。 インテルとAMDの性質の違いなのかなと思いそこまで気にしていません。 おすすめできる商品です

5Ryzen5 8600GとRyzen7 5700Gを比べてみての感想です

Ryzen5 8600Gを購入したきっかけですが昨年末のAmazon ブラックフライデーで何も考えず特価のマザーボード ASUS PRIME A620M-K-CSMを購入した事からでした(汗 届いたマザーボードの「BIOSナンバー」を見て Ryzen5の7600か8600Gをポチろうかと思いました。 そして届いたマザーボードのBIOSナンバーを見ると …「3014」 てな訳でRyzen5 8600Gをポチッw Ryzen7 5700G(レビュー済です)と比較してのレビューを いたします。構成は下記の通りです。 ・CPU       Ryzen5 8600G ・マザーボード ASUS PRIME A620M-K-CSM ・メモリ     crucial CT2K32G52C42U5(32GB×2) ・SSD      Samsung 870EVO 500GB ・CPUクーラー  ID-COOLING FROZN-A400-BLACK         (グリスはMX-4使用) ・グラボ     無し ・PCケース   SILVERSTONE SST-PS08 ・電源      Corsair CX450M 2021 ・OS      Windows10 home 22H2 64bit   【処理速度】 ・Ryzen5 8600G  CINEBENCH R23 マルチ 13805 pts       〃      シングル 1782 pts ・Ryzen7 5700G  CINEBENCH R23 マルチ 14525 pts       〃      シングル 1495 pts 8コア16スレッドの5700Gと比べてどうかな〜?と 思っていましたがCINEBENCH R23での計測比較では それぞれ数値差はありますが体感的には互角と 言ってもいい感じでした。 6コア12スレッドでも中々やるね〜という感じです。 ちなみにCINEBENCH R15のOpenGL(グラフィックス測定) では ・Ryzen5 8600G 216.19 fps ・Ryzen7 5700G 136.46 fps と、8600Gのグラフィックス、Radeon 760Mが 威力を発揮しています。 【安定性】 CPU温度比較ですが↓こんな感じです(室温18℃) (測定ソフトはCore Tempです) ・Ryzen5 8600G  アイドル時        23℃  軽作業〜負荷がかかる   32℃〜56℃  CINEBENCH R23 マルチ測定 80℃ ・Ryzen7 5700G  アイドル時        30℃  軽作業〜負荷がかかる   32℃〜53℃  CINEBENCH R23 マルチ測定 72℃ 一見、そんなに変わらない感じがしますが実は 8600Gはサイドフロー型、5700Gはトップフロー型の CPUクーラー(共にFAN径は92o)を使っています。 気になったのはCINEBENCH R23 マルチ測定時で 意外と8600Gは熱が上がる?な感じですかね。 当初は5700Gと同じくnoctua製のトップフロー型(※)を 取り付ける予定でしたがPCケース・PS08にも普通に入る サイドフロー型、FROZN-A400を試してみたくなり選びました。 そして8600G(FROZN-A400)と5700G(NH-L9a-AM4)との 比較になるのですが通常使用で静かで、ファン回転数の 上がり下がりが気にならないのは…何故か5700Gでした(汗 (※)NH-L9a-AM5のCPU互換性リストで調べたら8600Gは    「×」でした。7600や8500Gは可なんですけどね… あと、CPUというかAMD側との相性(?)というかUSB絡みで 個人的に困った事があります。 実は古いCPU切替器ともう一つUSB2.0機器を使いますが 5600G、5700Gの時は安定せずUSB3.0ボードを取り付けて ボードを介しての接続で安定するようになりました。 そして今度のAM5規格なら大丈夫かな?と思っていましたが 何故かAM4規格の物と同じように不安定の症状が出ました。 同じようにUSB3.0ボードを取り付けて尚且つ設定変更を 行ったら安定するようになりましたが多分、僕の 使用環境だけ(?)の相性かもしれません。 【省電力性】 TDPは65Wと5700Gと同じですがHMMonitorで比較してみると 消費電力の上がり下がりは温度の上がり方と同じく 8600Gのほうが多い感じがします。 【互換性】 マザーボードはA620M-K-CSMと最近同社B650M-AU CSMを 購入しましたが共に8600G対応のBIOSでした。 8X00シリーズも登場して1年経っているのとマザーボードに よっては直接BIOSアップデート出来る物もあるので BIOS対応の心配は発売開始時よりは少ないと思います。 【総評】 今回8600Gと5700Gを比較する形になりましたが 体感的には両者の差は殆ど感じられませんでした。 6コア12スレッドでも結構いけると思います。 8600Gの売りであるグラフィックスRadeon 760Mも 普段僕が使っているi5-14400のHD730と比べたら格段に 高性能(汗)ですし初めて自作PCを検討してる方、 あとはintelからAMDに鞍替え(大汗)したいけど 手始めに使ってみたい方とかに8600Gはお勧めだと思います。 ただ、強いて言えばCPUクーラーとPCケースの組み合わせ、 特にスリム or コンパクトなPCケースとトップフロー型 CPUクーラーとの8600Gの組み合わせはよく考えて行う ほうがいいかもしれません。

お気に入り登録426Ryzen 5 8500G BOXのスペックをもっと見る
Ryzen 5 8500G BOX 25位 4.28
(16件)
86件 2024/2/ 2  Ryzen 5 8500G 3.5GHz Socket AM5 6コア 12 Radeon 740M
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 8000シリーズ コア数:6コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:5GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:16MB 二次キャッシュ:6MB 
【特長】
  • 6コア12スレッドで動作する、ソケットAM5対応CPU。基本クロックは3.5GHzで、最大ブーストクロックは5.0GHz、TDPは65W。
  • PCI Express 4.0に対応し、PCI Express最大レーン数は14(ディスクリートGPU用PCIe×4/M.2用PCIe×4+M.2用PCIe×2/チップセット接続用PCIe×4)。
  • CPUクーラー「Wraith Stealth」が付属する。
この製品をおすすめするレビュー
5Intel見限りAMDへ。何の問題も無し!

IntelのCPU、10世代以降の消費電力の増加 (特にターボ掛かったとき)と爆熱に疑問を感じていて さらにIntelの13世代、14世代の不具合に遭遇して Core Ultraシリーズ2も体感がイマイチで値段が高い! そもそもEコアなんて不要だと思ってました グラボはずっとRadeon派でしたので(ゲームはしない) AthlonXP以来、久々にAMD環境にしてみました まずはお試しで下記環境でクリーンで組んでみました ドライバもキレイに当たるしWin10でもWin11でも何の問題も無し 試しにIntel環境で組んでいたSSDをそのまま移植したら 何事もなかったように普通に起動してくるのは驚きました マザー GIGABYTE A620I AX CPU Ryzen 5 8500G メモリ Crucial CP2K16G56C46U5 16GBX2枚 DDR5-5600 SSD Samsung 990 PRO 2TB グラボ 無し CPUクーラー 標準添付品 好印象だったので 小型の事務用PC更新のために DeskMini X600も追加投入 こちらも何の問題も無く安定しています CPU Ryzen 5 8500G メモリ Crucial CP2K16G56C46U5 16GBX2枚 DDR5-5600 SSD Samsung 990 PRO 2TB CPUクーラー SHURIKEN3 SCSK-3000 最近、Insta360の素材データ(5.7K60P)をそのままもらって 加工、切り抜き等する作業が増えましたので 作成したこのPC達でテストしたら 想像してたよりも普通に動きます(多少のなめらかさは欠けるが) CPU内のおまけ程度のRadeonかと思ってましたが 結構頑張ってくれてます 温度もアイドル時で34〜37度 OCCT負荷時でも急激に温度上昇せず緩やかな推移 (70度までしか確認してません) ISK-110 VESA-U3、90WパワーACアダプタでも 45W制限せずとも普通に起動、負荷が掛かりそうな WindowsUpdateやMemtest86+も 落ちること無く動作していたので結構省エネだと思います (OCCT負荷時はさすがに電力不足で落ちた) 使ってみて好印象なので 今後Intelを選ぶ理由は無いかな? AMDは製品の序列や性能が品番を見ただけでは 分かりにくいので、その辺を改善してくれれば もっとインテル層を崩せるはず 自分は上位のRYZENシリーズも試してみたくなりました

5軽い処理メインの方にはお勧めのCPU

もうすぐWindows10のサポートが終了するため、本製品を購入してPCを組みました。主な用途は事務作業、Webブラウジング、Youtube観賞といった軽い処理メインです。 【処理速度】 上記用途ではカクつくことはなく、ストレスなしに使用できています。 【安定性】 PCを組み立ててから1週間程度ですが特に問題は発生していません。 付属のCPUクーラーを使用していますが、CPU温度はアイドル時で約30℃とまったく問題ありません。 【省電力性】 未確認のため無評価です。 【互換性】 AM5対応のマザーボードも価格重視やスペック重視などの自身の用途に合った選択ができ良いと思います。 【総評】 AM5の中では低価格で購入できるCPUです。 軽い処理メインでPCを使用するのであれば十分な性能を持ったCPUとしてお勧めです。

お気に入り登録270Ryzen 5 5600GT BOXのスペックをもっと見る
Ryzen 5 5600GT BOX 28位 4.67
(7件)
10件 2024/2/ 2  Ryzen 5 5600GT 3.6GHz Socket AM4 6コア 12 Radeon Graphics
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 5000シリーズ コア数:6コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4.6GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:16MB 二次キャッシュ:3MB 
【特長】
  • 6コア12スレッドで動作する、ソケットAM4対応CPU。基本クロックは3.6GHzで、最大ブーストクロックは4.6GHz、TDPは65W。
  • PCI Express 3.0に対応し、PCI Express最大レーン数は24(16×GPU/4×General/4×Chipset Link)。
  • CPUクーラー「Wraith Stealth」が付属する。
この製品をおすすめするレビュー
5サブマシンのCPUとして選択

 10年以上のブランクを経ての自作PCです。現在使用中のサブマシン(intel Core-i3 3220)がWindows11に対応しないため、そのための後継として組みました。用途はネットサーフィン、YouTube動画視聴、MS-OFFICEソフト使用です。将来的にグレードアップする予定もなく、Windows11対応マシンを安価に作ることが目的でしたので、AM4の中で比較的安価、かつグラフィック機能を内蔵しているこのCPUを選択しました(税込19,800円で購入)。他のパーツ構成も最小限度に選択しました。 マザーボード  ASUS PRIME A520M-E(税込5,980円) メモリー  crucial CT2K8G4DFRA32A DDR4-3200 8GB×2枚組(税込5,430円) SSD  Apacer AS2280P4X 1TB(税込7,680円) 【処理速度】  私の用途においては十分高速で、快適に動作しています。CPU性能の向上はもちろん、システムドライブが従来使用していた2.5インチSATAからNVMeに変わったことも大きいと思います。 【安定性】  まだ数回しか使っていませんが、トラブルなく安定しています。 【省電力性】  計測していないため分かりませんが、Pentium4,AthlonXP時代に購入したケース(300W電源)に組み込んでおり、問題なく動いていることから、消費電力は高くないと思います。 【互換性】  AM4のため、AM5ほど対応マザーボードの種類は多くないものの、まだ予算や用途によって選択できる幅はあると思います。 【総評】  第3世代のCore-i3との比較ではありますが、かなり高速になったと思います。画面も綺麗でサクサク動作しています。今さらながらのベンチマークかも知れませんが、SUPER-pai 104万桁を走らせると7秒で計算完了しました。Zenアーキテクチャ以前のAMD CPUはもっと遅かったような記憶があり、シングルコア性能も大幅にアップしたのではないかと思います。PCケース流用とはいえ、4万円以内で十分な性能のマシンを組むことができ、満足しています。

5事務メインのパソコン制作に

事務がメインのPCを組み立てる際にこの型番を購入 前提としてGPU内蔵で、CPUクーラーの付属で絞り、 全体的にコストパフォーマンスが高いこの型番にしました。 処理速度も省電力性も全く問題ありません。 なんならもう少し下のCPUでも良かったと思うくらいにサクサク動作してくれます。 とはいえ、Windows11のお節介機能はすべてOFFにした状態です。 当分使えるPCが作れたと思います。 おすすめです。

お気に入り登録1059Core i5 12400 BOXのスペックをもっと見る
Core i5 12400 BOX 43位 4.66
(44件)
229件 2022/1/ 5  Core i5 12400
(Alder Lake)
2.5GHz LGA1700 6コア 12 Intel UHD Graphics 730
【スペック】
世代・シリーズ:第12世代 Core プロセッサー コア数:6コア、Pコア:6+Eコア:0 TDP・PBP:65W MTP:117W 最大動作クロック周波数:4.4GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:18MB 二次キャッシュ:7.5MB 
【特長】
  • 6コア12スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは2.5GHz、最大クロックは4.4GHz、PBPは65W、MTPは117W。
  • 「インテル UHD グラフィックス 730」を搭載。「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
この製品をおすすめするレビュー
5完成しました

13年間使用してきたPCを今回Windows11用に13年ぶりに更新自作しました。 一番の難関は、CPUでいかにコスパの良いCPUを選ぶかで迷った挙句、評判の良い Core i5 12400に決定。これを中心に他のパーツを揃える。因みに従来の機器は マザー:ASUS P8Z77−V LGA1155 CPU:Core i7-3770K MEM:CFD DDR3-1600 16GB SSD:CRUCIAL MX500 500GB OS:WINDOWS 10 主なパーツは以上、状態は未だに、サクサク問題なく動き満足してましたが 何せWindows 11には非対応の為、新マシンに切り替えた次第です。 構成は マザー:ASUS B760M-PLUS WIFI D4 LGA 1700 CPU:上記の通り MEM:Crucial DDR4-3200 32GB M.2ssd Crucial P310 1TB OS:Windows 11 以上コスパ重視の構成で予算も7万円以下で完成。OfficeソフトはMSは適用せず Polaris Officeを使用(MSと互換性があり全く問題なし--とにかく安い) 他のパーツは従来機器を引き継ぐ(HDD 4TB、ディスプレイ 26インチx2,KB、マウス等) 順調に稼働しており満足しております。不思議なのは、従来機に比べスペックがかなり上がっているはずなのに、パフォーマンスが見た目思ったより差がない事。然し、CPUは安定しており、何の問題も 無く動いています。満足

5高コスパの安定CPUですね

高コスパの安定CPUで、何も不満は有りません。 発熱も控えめで、うちの環境だと付属クーラーで十分事足りてますね。 性能もオーバースペック気味です。 良い商品です。

お気に入り登録1945Ryzen 5 5600G BOXのスペックをもっと見る
Ryzen 5 5600G BOX
  • ¥25,200
  • アプライドネット
    (全1店舗)
72位 4.74
(200件)
965件 2021/6/ 2  Ryzen 5 5600G 3.9GHz Socket AM4 6コア 12 Radeon Graphics
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 5000シリーズ コア数:6コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4.4GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:16MB 二次キャッシュ:3MB 
【特長】
  • 6コア12スレッドで動作する、ソケットAM4対応CPU。基本クロックは3.9GHzで、最大ブーストクロックは4.4GHz、TDPは65W。
  • PCI Express 3.0に対応し、PCI Express最大レーン数は24(16×GPU/4×General/4×Chipset Link)。
  • CPUクーラー「Wraith Stealth cooler」が付属する。
この製品をおすすめするレビュー
5サブ機として十分の性能

【処理速度】 通常の使用(家庭での事務,簡単な動画編集)には申し分ありません 【安定性】 あまり負荷をかけていないからかもしれませんが,全く問題なく稼働しています 【省電力性】 TDP65W 発熱も気になりません 【互換性】 AM4ですでに発表から4年ですが,全く問題ないですね 【総評】 食わず嫌いで20年くらいインテルCPUを使ってきましたが,今回マザボを格安で手に入れられたので手持ち部品を流用しながらサブ機として組んでみました。出来上がったパフォーマンスにはとても満足しています。私のような食わず嫌いは,まずこの辺のCPUからAMDの味機器をしてみたらいかがでしょうか? マザボ ASUS PRIME A520M-E メモリー DDR4 16G SSD 128GB WIN11

5グラフィックカードなしなのがコストパフォマンス高し

【処理速度】 事務系PCに採用 事務仕事には処理速度は必要にして十分 【安定性】 AMD安定しています。世の中は水冷ですが クーラーもこの製品には付属しています。 CPU回さないなら空冷で十分だと思います。 【省電力性】 65Wで省電力の見本のような製品 【互換性】 まだまだ現役の第5世代です。 【総評】 ゲーム目的ではなく事務系PCなら必要にして十分。 動画編集等したくなったら後から 水冷化とGPUを足すだけで動画編集PCにVERUPもできますしいい製品だと思います。

お気に入り登録591Core i5 11400 BOXのスペックをもっと見る
Core i5 11400 BOX 76位 4.67
(35件)
234件 2021/3/17  Core i5 11400
(Rocket Lake)
2.6GHz LGA1200 6コア 12 Intel UHD Graphics 730
【スペック】
世代・シリーズ:第11世代 Core プロセッサー コア数:6コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4.4GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:12MB 
【特長】
  • 6コア12スレッドで動作する、ソケットLGA1200対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは2.6GHz、最大クロックは4.4GHz、TDPは65W。
  • 「インテル UHD Graphics 730」を搭載。4K出力をサポートしている。
  • 「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
この製品をおすすめするレビュー
52年安定して、不満無く利用できている

【処理速度】 フルHDゲーミングには十分です メモリー32GB,RTX3060で利用してます 早ければ早い程良いのですが費用面もあるので 【安定性】 空冷利用で十分です 【省電力性】 たぶんですが、たいした電力消費ではなさそう 65Wまででは無く、マサボで普通に設定できる範囲で最大の設定にしてます 【互換性】 CPU替えるならマザーも替えるでしょう 互換性は必要か?と思ってるので問題ないです 【総評】 それなりの性能で十分、さほど費用を掛けられない なのでi5で不満はありません

5なんでも無難にこなします

初めての自作パソコンでパソコン工房の店員さんからのオススメで購入しました。つい先日まで約3年使用しましたが不具合なく動作していました。マザーボードはこれまた店員さんオススメのh570 proでしたが使い勝手がよく、ストレスフリーな初めての自作パソコンライフでした。グラフィックボードはrtx3060で使用用途は毎日1〜2時間程度のゲーム(フォートナイト、マイクラ)、エクセル、ワードを使ったお仕事、動画視聴などでしたがカクつくことはありませんでした。当時自分にとって少し予算オーバーでしたがやっぱり良いものを買って良かったです。

お気に入り登録211Core i5 12500 BOXのスペックをもっと見る
Core i5 12500 BOX
  • ¥32,980
  • イートレンド
    (全7店舗)
101位 4.65
(10件)
18件 2022/1/ 5  Core i5 12500
(Alder Lake)
3GHz LGA1700 6コア 12 Intel UHD Graphics 770
【スペック】
世代・シリーズ:第12世代 Core プロセッサー コア数:6コア、Pコア:6+Eコア:0 TDP・PBP:65W MTP:117W 最大動作クロック周波数:4.6GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:18MB 二次キャッシュ:7.5MB 
【特長】
  • 6コア12スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは3.0GHz、最大クロックは4.6GHz、PBPは65W、MTPは117W。
  • 「インテル UHD グラフィックス 770」を搭載。「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
この製品をおすすめするレビュー
5私の用途では満足です

【処理速度】 私の用途では十分です。 【安定性】 今のところ問題は出ていません。 【省電力性】 i9-12900Kからの更新なので、良くなったとの認識です。 【互換性】 LGA1700であれば問題ないでしょう。 【総評】 PCの更新でi9-12900Kを使っていましたが、特にゲームをするわけでもないのでコストパフォーマンス良いものに更新しました。 13世代も考えたのですが、私の用途ではこれで十分です。 動画編集も行っており、変換や出力は少し遅くなりましたが、それはi9-12900KでもPCから離れて別のことをしていたので、遅くなったことに問題はありません。

5満足の性能

【処理速度】いい 【安定性】いい 【省電力性】いい 【互換性】いい 【総評】 CPU:ntel CPU Core i5 12500 マザーボード:ASUS PRIME B660-PLUS D4 メモリ:Crucial 8GB*2枚 DDR4 3200 ストレージ:Crucial MX-100、Plextor PM-128 電源:SUPER FLOWER 650W Core i5 4670Kでこれまで満足していましたが、脆弱性騒動での性能劣化、新世代CPUとの性能格差、そして何よりWindows11が使えないという事情(Win10はいずれサポートを切られる)から、CPU交換を決意しました。 経験上K付きでOCしても性能の伸びは知れているとわかっていることから、今回はK付きにしない。グラボの高騰品薄という不透明要素からグラ機能付きにする。それほどヘビーゲーマーでないものの、フライトシミュレーターをしたいという願望で、12400でなく12500にしました。 使ってみて12コアが同時に動いているのを見るのは壮観ですね。HT最高! ベースクロックが3GHzなのが頼もしい。それでいてアイドル時は500MHzくらいに抑えられていて800MHzくらいだった4670Kよりさらに省電力になっています。アイドル時は36度と低発熱。普段使いではさほど性能向上を感じませんが、ゲームで違いが出るかも知れません。安定も互換も問題無し。 ただ、付属ファンが高負荷時に唸る音がするのはちょっとなので、近日中に交換予定。話題の曲がりはよーく見ると確かにありますが、性能上は問題ないですね。

お気に入り登録125Core i5 12600 BOXのスペックをもっと見る
Core i5 12600 BOX 101位 4.33
(7件)
0件 2022/1/ 5  Core i5 12600
(Alder Lake)
3.3GHz LGA1700 6コア 12 Intel UHD Graphics 770
【スペック】
世代・シリーズ:第12世代 Core プロセッサー コア数:6コア、Pコア:6+Eコア:0 TDP・PBP:65W MTP:117W 最大動作クロック周波数:4.8GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:18MB 二次キャッシュ:7.5MB 
【特長】
  • 6コア12スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは3.3GHz、最大クロックは4.8GHz、PBPは65W、MTPは117W。
  • 「インテル UHD グラフィックス 770」を搭載。「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
この製品をおすすめするレビュー
5オフイス用に最適

さすが12世代処理速度が早いです。 GPUは1Gしかないので、心細いです。

5TDP65W環境では12500で十分

将来TDP65WでオンボードGPU必須の、限られた環境を構築する為のCPUとして購入 【構成】 ケース:DREAM BOX クーラ: Macho Rev.A(BW)(LGA1700(物理)対応) CPU:Core i5 12600 M/B:ROG STRIX B660-I GAMING WIFI メモリ:DDR5 16GB×2 SSD:M.2 NVMe 500GB 電源:Thunder RGB RX-735AP-R 【処理速度】 文句無しの高速だが、TDP65W制限をかけるとALLコア3.8GHz程度に制限されてしまう。シングルでは4.8GHzまで上がるので、12600の恩恵が無いわけではない。 【安定性】 十分に安定している。初期に比べて、LGA1700もだいぶこなれてきた感じがする。 【省電力性】 TDP65W制限下、CINEBENCH時で116W程度の為、十分省エネでかつ将来150Wアダプター稼働となることを考慮しても必要十分である。 【互換性】 次期CPUもLGA1700とのことで今後に期待したいが、400から500番に切り替わった際に同ソケットにもかかわらず、Z490以外のサポートを切った前例があるので油断はできない。 【総評】 TDP65W制限環境での利用を想定して購入したが、正直12500で十分であると思った。GPUはUHD770にしたかったので、12400は選択から外れており、また12600KはTDP65W制限環境には適さないので、実質12500・12600の二択となっていた。 通常環境であれば、高いブースト周波数(4.8GHz)の恩恵が受けられる良CPUであることが判るが、もう少し出すとEコア+4の12600KFに手が届くので、機能的にはそれほど訴求力が高くないCPUであると思う。

お気に入り登録12Core i7 8700 バルクのスペックをもっと見る
Core i7 8700 バルク 111位 4.00
(1件)
388件 2018/11/13  Core i7 8700
(Coffee Lake-S)
3.2GHz LGA1151 6コア 12 Intel UHD Graphics 630
【スペック】
世代・シリーズ:第8世代 Core プロセッサー TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4.6GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:12MB 
【特長】
  • 6コア12スレッドで動作する、ソケットLGA1151対応デスクトップ向けCPU。基本クロックは3.2GHz、最大クロックは4.6GHz、TDPは65W。
  • 「インテル UHD グラフィックス 630」を搭載。最大解像度は4096×2304で、3画面出力もサポート。
  • 「Optane メモリー」に対応。データの読み込みを高速化し、システムの応答時間を短縮できる。
この製品をおすすめするレビュー
48世代CPUで安定してました

中古バルク品の購入でした。 中古ということで、動作には最初は心配してましたが、 無事に起動できて、そのあとも安定動作していました。 Non-K CPUで省電力で使用できて良かったです。 これにグラボGTX1060と合わせてPC仕上げて販売しました。

お気に入り登録584Core i5 10400 BOXのスペックをもっと見る
Core i5 10400 BOX 124位 4.47
(39件)
268件 2020/5/21  Core i5 10400
(Comet Lake)
2.9GHz LGA1200 6コア 12 Intel UHD Graphics 630
【スペック】
世代・シリーズ:第10世代 Core プロセッサー コア数:6コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4.3GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:12MB 
【特長】
  • 6コア12スレッドで動作する、ソケットLGA1200対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは2.9GHz、最大クロックは4.3GHz、TDPは65W。
  • 「インテル UHD グラフィックス 630」を搭載。4K出力をサポートしている。
  • 「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
この製品をおすすめするレビュー
5安心安定のintel製ミドルクラスCPU

【処理速度】 高スペックを要求するゲームでも問題なく動作します 【安定性】 相性の心配をする必要はありません どんなソフトでも快適に動作します 【省電力性】 ミドルクラスなので最大消費電力は控えめです アイドル中のシステム全体で40W程度、軽めのゲームをプレイしたときで60W程度でした 【総評】 無難でなんでも出来ます エンコードやAIなど、並列処理で高スペックを要求する用途以外で困ることは無いと思います 12400に買い替えましたが、体感では何も変わりませんでした 10400のままで良かったんじゃないかと思います

5コスパ最強

【前提】 CPU : Intel Core i5-10400 RAM : 16GB 2666MHz GPU : ASUS (AMD) Radeon RX5700XT MB : ASUS PRIME Z490 PLUS PSU : CORSAIR RM750X SSD : M.2 256GB で使った結果です。 【処理速度】 6C12Tということもあり、かなり快適です。 Apexなどのゲームにもかなり対応できます。 CINEBENCH R15で1200〜1300ぐらい出ます。 動画編集などをしないなら、これで十分です。 【安定性】 Intel製CPUの安定感がすごいです。 Radeonが原因でブルスクになったり落ちたりすることはありますが、CPUに起因するエラー等でブルスクになったことは一度もありません。 【省電力性】 普通に良いと思います。 【値段】 発売して1年以内に買いましたが、1万円台なのにとても高いパフォーマンスを発揮してくれています。 コストパフォーマンスが非常に高いです。 【総評】 コスパの鬼です。 とくに6C12Tになった恩恵は大きいと思います。 i5でもゲームができる時代の到来を感じました。

お気に入り登録72Core i5 10600K BOXのスペックをもっと見る
Core i5 10600K BOX -位 4.48
(2件)
0件 2020/5/29  Core i5 10600K
(Comet Lake)
4.1GHz LGA1200 6コア 12 Intel UHD Graphics 630
【スペック】
世代・シリーズ:第10世代 Core プロセッサー コア数:6コア TDP・PBP:125W 最大動作クロック周波数:4.8GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:12MB 
【特長】
  • 6コア12スレッドで動作する、ソケットLGA1200対応デスクトップ用CPU。基本クロックは4.1GHz、最大クロックは4.8GHz、TDPは125W。
  • 「インテル UHD グラフィックス 630」を搭載。「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
この製品をおすすめするレビュー
5ミドルレンジ構成でも環境次第で十分すぎるパフォーマンス

これを使うまでは、2011年登場のSandy-Eの最廉価版であるCore i7-3820を使用していました。いわゆる「Sandyでもまだ戦えるおじさん」でした。 これは大げさではなく、実際使えてました。 しかし最新のゲームで遊んでいると、グラフィック高設定にしていると60fpsを割る場面も見え始め、もう流石に役不足なのかなと感じる瞬間もありました。 ちょっとした泡銭が手に入ったこともあり、刷新に踏み切りました。 【処理速度】 遊んでいるゲームがAssetto Corsa Competitioneというレーシングシミュレータなのですが、これはAIを走らせていると、これらも挙動の物理演算はしっかりされているとのことで、かなりのCPUパワーを要求します。今作でタイヤの接点も1点から5点に増えたことで、計算量は大幅に増えています。 これらの要因でi7-3820では役不足な場面もあったのですが、今回のアップデートで全く無くなりました。 【安定性】 これはもう、インテルなので。ド安定です。 【省電力性】 TDP125wなので、言うまでも無いです。買う前から分かっていること、気にしてないです。 画像の購入パーツ群にあるクーラーはNH-L9i chromax.blackですが、流石にゲーム中は役不足(それでも最高74℃)を感じたのでNH-L12Sに買い替えました。 これもメーカー公称95wですが、ゲーム中でも60℃ちょっとくらいなので、オーバークロックしなければ十分な冷却性能です。 【互換性】 クーラーの互換性なら。インテル選ぶ人ははじめから気にしてないと思います。 【総評】 パフォーマンス面は、それはもう大満足です。ちょっと前まで「Sandyでもまだ戦えるおじさん」だったのですが、今となっては違います。 同じゲームをやってても、VSYNCをONにしてて60fpsを割る場面があったところ、全く無くなりました。VSYNCをOFFにして見てると、平均30から40fpsほど向上しています。 ブラウザだったり、エクスプローラーだったり、オフィスだったりも、CPU起因なのかNVM.e起因なのかわかりませんが、以前よりキビキビ動くようになったのも体感できます。 PCでする作業の中で、一番重いのはゲームだって人はこれくらいで十分だと思います。 ゲームしながら配信を1台でやるならもっと上位の多コアCPU使う方がいいと思うけど、やるなら2台でやりますよね? しかしCPUの進化に驚いた、楽しいひと時でした。

4まるで8700Kかのような感じ

【処理速度】 6コア12スレッドを持ちベース4.1Ghzのターボブースト4.8Ghzを持つので正直速い。そして何よりK付きなのでOCすることも可能である。尚この時点で2世代前のCore i7 8700Kよりは速いことになる。 【安定性】 Intelなのでほぼ全てにおいて熟成の域に入ってるので正直言うまでもない。 【省電力性】 今回からCore i5のK付きですらTDP125Wとなっている。正直熱いです。簡易水冷とは言わないが動画編集などは240mmクラスの簡易水冷は欲しくなると感じる。ゲームに関しては140mmファンが乗った空冷でもいい気がする。 【互換性】 互換性に関してはIntel LGA1200という新ソケットになっているのでこれまでのLGA115x系は使えない。流用できるものはクーラーとメモリその他のみになっておりマザーは新規に必要となるがTDPから考えても新しいのにするメリットはある。 【総評】 新規組み換え枠にはお勧めしやすい遊べる石に仕上がってきていると思われる。ゲームに関してはFHDクラスにおいてほぼ10900K同等の性能を叩き出しクロックの上昇率もそれなりにあり6コア12スレッドで実用途においては十分レベルの性能を持っている。強いて挙げるという欠点とすればTDP設定が125Wなことと初期価格くらいだろう。TDPはPL1で125W消費していくので非常に電力効率が悪いのと初期価格に関しては6コア12スレッドで36000円税込み(2020/07/13)ということ。まあ海外の価格照らし合わせてもCore i9 10900Kの方がご祝儀価格としてかなり盛られているがこちらも少し盛られている気がする。少し値段が下がればこれこそ買いなCPUになると思われる。 (7/15追記)また今度出るRyzen5 3600XTが似たような価格設定をしているが正直Intelを選ぶかAMDを選ぶかは人による。今後の拡張性を持たせたいのであればAMDであるしDDR4-4000〜をすんなり起こしてくるゲーミングユースのパソコンならこちらとなる。

このページの先頭へ

  • 並び替え出来ます 並び替え出来ます 並び替え出来ます 並び替え出来ます をクリックして指標別に製品一覧の並び替えができます。
  • ※製品にチェックを入れて『詳しく比較する』ボタンを押すと選んだ製品同士の詳しい比較ができます。(最大20個まで)
ご利用の前にお読みください
  • 掲載情報のご利用にあたって」を必ずご確認ください。
  • 掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。あらかじめご了承ください。
  • 各ショップの価格や在庫状況は常に変動しています。購入を検討する場合は、最新の情報を必ずご確認下さい。
  • ご購入の前には必ずショップのWebサイトで価格・利用規定等をご確認下さい。
  • スペック情報は万全な保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
  • ご購入の前にネット通販の注意点をご一読ください。

CPU なんでも掲示板

CPUに関する話題ならなんでも投稿できる掲示板

CPUの新製品ニュース (価格.com 新製品ニュース)

「Ryzen 9 9950X3D without cooler」 AMD、「Ryzen 9 9950X3D」「Ryzen 9 9900X3D」「Ryzen 5 9600」を3月14日発売2025年3月13日 13:08
アユートは、AMD製のデスクトップ向けCPU「Ryzen 9 9950X3D without cooler」「Ryzen 9 9900X3D without cooler」「Ryzen 5 9600 /w Wraith S Fan」の取り扱いを開始。3月14日11時に発売する。  いずれも、「Zen 5」アーキテクチャーを採用したCPU。ソケット形...
「Ryzen 9 9950X3D」「Ryzen 9 9900X3D」 AMD、「Ryzen 9 9950X3D」や「Ryzen 9 9900X3D」を3月12日に発売2025年3月11日 11:18
米AMDは、デスクトップ向けのハイエンドCPU「Ryzen 9 9950X3D」「Ryzen 9 9900X3D」を、3月12日より発売すると発表した。なお、日本での発売日や価格などは未発表。  「Ryzen 9 9950X3D」「Ryzen 9 9900X3D」は、「Zen 5」アーキテクチャーを採用したハイエンド...
「Ryzen 9000X3D」シリーズ AMD、ゲーミングデスクトップ向けCPU「Ryzen 9950X3D」「Ryzen 9900X3D」2025年1月7日 12:19
AMDは1月6日(現地時間)、米国で開催される「CES 2025」に先だって、ゲーミング向けデスクトップCPU「Ryzen 9950X3D」「Ryzen 9900X3D」を発表した。発売は、2025年第1四半期を予定している。  「Ryzen 9950X3D」「Ryzen 9900X3D」は、「Zen 5」アーキテクチャ...
CPUの新製品ニュースはこちら