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多い順少ない順 |
多い順少ない順 |
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-位 |
99位 |
4.71 (18件) |
3件 |
2021/3/17 |
2021/3/30 |
Core i7 11700 (Rocket Lake) |
2.5GHz |
LGA1200 |
8コア |
16 |
Intel UHD Graphics 750 |
【特長】- 8コア16スレッドで動作する、ソケットLGA1200対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは2.5GHz、最大クロックは4.9GHz、TDPは65W。
- 「インテル UHD Graphics 750」を搭載。4K出力をサポートしている。
- 「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5動作がキビキビしてなかなかいい
Core i7-10700とCore i7-11700が併売されている時期、Rocket Lakeは消費電力が高いわりに性能が低いというレビュー記事を見て、Core i7-10700を買ってしまいました。最近になってCore i7-11700を入手して使ってみた感想です。MTPをCore i7-10700と同一の65Wまたは95Wに設定して比較しました。
【処理速度】Core i7-10700は何となくもっさりしていましたが、Core i7-11700は全体的にキビキビして速い感じがします。IPC向上の効果が体感できるレベルなのでしょう。
【安定性】安定しています。
【省電力性】マルチスレッドのベンチマーク結果はCore i7-10700に劣ります。同一製造プロセスでIPCが向上した結果、クロックあたりの消費電力も増えてしまい、ある程度電力制限を緩くしないと本来のマルチスレッド性能を発揮できない特性のようです。
【互換性】同じLGA 1200でもH410などには対応せず残念です。
【総評】様々なレビューで酷く書かれていますが、電力制限すればComet Lakeと性格が異なるだけでそこまで酷くないです。シングルスレッド重視なら十分活躍できると思います。
5たまたま中古が安く手に入ったので
【処理速度】
処理速度を必要とするような作業はしてないのであまり分かりません
【安定性】
至ってふつうに動いてます
【省電力性】
発熱はふつう
【互換性】
互換性と言っても
10世代11世代対応マザーにしか使えませんけど
【総評】
今年3月のとある日メルカリ見てたら
CPUの他に32Gbのメモリと虎徹マーク2、Gen4 Samsung980 PROの512Gb M.2
にTUF GAMING H570-PROをひとまとめでなんと54100円で出てるの見て
思わず安ってなり速攻ポチっちゃいました
時期的に安いか高いかは人それぞれかもしれませんが
この時はLGA1700の反り問題で敬遠していたのもあり
もう驚きしかなかったですね
実際4万越えするCPUは買わないので
i7なんて使うのは2世代のi7 2600K以来です
やってることがネット見る
動画見る、PaintShopProで壁紙作り
ゲームだってA列車で行こう9 Ver5
こんな使用状況でCPUパワーはあまり必要ないです
なのにi5 11400Fから載せ替えてしまいました
CPU以外は2号機となっています
もう自己満の世界ですね(笑)
満足したから良かったです
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-位 |
114位 |
4.65 (5件) |
14件 |
2021/3/17 |
- |
Core i5 11500 (Rocket Lake) |
2.7GHz |
LGA1200 |
6コア |
12 |
Intel UHD Graphics 750 |
【特長】- 6コア12スレッドで動作する、ソケットLGA1200対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは2.7GHz、最大クロックは4.6GHz、TDPは65W。
- 「インテル UHD Graphics 750」を搭載。4K出力をサポートしている。
- 「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5省エネ
【処理速度】haswellから2021年に交換しましたが当時のi7よりもスレッドは多くエンコードの処理は1 割ぐらいですが速くなりました。1Gから4.7Gへ30分ぐらいです。
【安定性】オートで4000以上まで上がりますがコアは上手く調整されているようです(AISuite3)。
【省電力性】待機電力は14W 。凄い省エネです。
【互換性】CPUには互換性はあるとは思った事はありません。マザーと一緒に交換
【総評】PC5台を入れ替えましたがWINDOW11対応の為だけで性能はそれ程とは思われません
M.2を使いたかったので古いマザーでは不可能の為だけに交換です。
5扱いやすく速いです
【処理速度】
十分速い。i3 10105Fでゲームで高フレームは出るのですがプチフリーズが
頻繁に起きるので、ちょっと割高ですが11500を選びました。
【安定性】
メモリを3000Mhzから3600Mhzに変えても一発起動して
安定動作しています。
【省電力性】
Intel ETUで電力制限解除しているので無評価。
【互換性】
14nmも11世代で終わりですがMBの幅広く選択肢はあります。
【総評】
総じて満足しています。プラス1,000円足せば11600KFが買える値段でしたが
CPUのOCはしないので無印i5でつよつよのこれを選びました。
どうやら11400より熱くならないという事です。電力制限解除しても
100wに届かず扱いやすい。11世代はマザボも安いのでコストを
考えるなら狙い目です。
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-位 |
114位 |
- (0件) |
13件 |
2021/3/17 |
- |
Core i9 11900F (Rocket Lake) |
2.5GHz |
LGA1200 |
8コア |
16 |
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【特長】- 8コア16スレッドで動作する、ソケットLGA1200対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは2.5GHz、最大クロックは5.2GHz、TDPは65W。
- 「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
- 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
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-位 |
123位 |
4.42 (2件) |
0件 |
2021/3/17 |
- |
Core i7 11700KF (Rocket Lake) |
3.6GHz |
LGA1200 |
8コア |
16 |
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【スペック】世代・シリーズ:第11世代 Core プロセッサー コア数:8コア TDP・PBP:125W 最大動作クロック周波数:5GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:16MB
【特長】- 8コア16スレッドで動作する、ソケットLGA1200対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは3.6GHz、最大クロックは5.0GHz、TDPは125W。
- 「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
- 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5仕事用PCはインテルに限る。
【処理速度】
I7-6700Kと比べると隔世の感。
ベンチ上では5950Xに全く太刀打ちできないけれども、クリップスタジオでの作画程度ならば全く差を感じない。
それよりも、液晶タブレットが誤動作しないのが大助かり
RYZENはCPUの性能は素晴らしいけれども、液晶タブレットの動作に若干の不安がある。仕事にならない程ではないけれども、苛つく。
【安定性】
安定してます。
【省電力性】
気にするようなCPUではない。
【互換性】
インテルですから。
【総評】
絶対性能では5950Xに劣りますが、アニメーションの原画を描く程度ならば全く差を感じません。
ゲームでは多少の差が発生するようですが、仕事で安定しているかどうかが遥かに重要。
第12世代のPコアEコアの割り振りに若干の不安があるので、今更ですが枯れている第11世代のI7に乗り換えました。
とにかく、ペンを画面外まで走らせたときに発生していた、意図せぬ直線引きが解決できたので、それで満足です。
4ココ最近安めになってるような
corei5から買い替えました。普段使いは良いけどゲーム使用だと発熱多め。 FF14ベンチマークは良くなりました
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-位 |
135位 |
3.96 (7件) |
128件 |
2021/3/17 |
2021/3/30 |
Core i7 11700K (Rocket Lake) |
3.6GHz |
LGA1200 |
8コア |
16 |
Intel UHD Graphics 750 |
【スペック】世代・シリーズ:第11世代 Core プロセッサー コア数:8コア TDP・PBP:125W 最大動作クロック周波数:5GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:16MB
【特長】- 8コア16スレッドで動作する、ソケットLGA1200対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは3.6GHz、最大クロックは5.0GHz、TDPは125W。
- 「インテル UHD Graphics 750」を搭載。4K出力をサポートしている。
- 「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5処理速度等は問題なく満足できるレベルです
【処理速度】
購入したのが2021年12月で第12世代が出始めたころですがそちらは高かったので、価格がこなれていた11世代にしました。しかし、処理速度は申し分ないです。
定格のまま使用していますが、Adobe Premire ElementsなどでHD編集とかもストレスはありませんし、エンコードもまあまあ速いと思います。
また、FFXIVをプレイしていましたがこちらもストレスを感じることは無かったです。
【安定性】
定格出動作させている限りは安定していますが、冷却能力によります。空冷だとちょっときつく、負荷をかけるとあっという間に100℃に達しサーマルスロットリングが発動するので、シングルFANでもいいですから簡易水冷を使用することをお勧めします。
オーバークロックする場合はもっと強力な、少なくともダブルFAN、できればトリプルFAN以上の水冷が必要です。
【省電力性】
ASUS AI SUITE3でモニターしているとバランスの電力モードでだいたい30W程度を消費しているようです。オーバークロックすると一気に跳ね上がるので動作モード次第です。
【互換性】
INTELなので互換性は問題ないです。
【総評】
12世代や13世代の登場によって、今となってはちょっと立ち位置が微妙なCPUになってしまいましたが満足して使えています。ただ、いま買うなら12世代のCore i5 12600kの方が11700k以上の性能を出すようなのでそっちの方が良いかもしれません。
5安心のintel製。安定感を求めるならコレで決まり!
メインマシンのリプレースに購入しました。
12世代が出る直前に買ったので今更感がありますが、今でも悪くないマシンが出来ると思います。
ただしRyzen比で言うとコストパフォーマンスは微妙かと・・・
【処理速度】
さすがのCore i7ですね。
TB時は最高5Ghzまで上昇するのはなかなかインパクトのある数字です。
さすがに限られた条件での数字かとは思いますが・・・
【安定性】
ゲームで使う程度で有ればとくに問題は無いですね。
ただし、TDPが125Wと高いのでそれなりのCPUクーラーと組合わせて使いたいところです。
【省電力性】
絶対的な消費電力は低くありませんが、スペックからすれば悪くないと思います。
この辺のCPUは極端に消費電力が高くなければ良いのではないでしょうか。
【互換性】
LGA1200のマザーボードであれば使えますね。
400番台のチップセットを積んだマザーボードはEFIのアップデートが必要かと思いますが、今これを積むとしたらリプレースであれば事前にやっておけば良いですし、新規であってももう売ってないでしょうから気にしなくても良いと思います。
【総評】
同ソケットを利用するi9が出てきてからハイエンド感が薄れてイメージはイマイチですが、それでも性能はしっかり持っています。
Ryzenに押されている世代ではありますが、intel製という安心感は代えがたいと思います。
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-位 |
135位 |
4.00 (2件) |
73件 |
2021/3/17 |
- |
Core i9 11900 (Rocket Lake) |
2.5GHz |
LGA1200 |
8コア |
16 |
Intel UHD Graphics 750 |
【特長】- 8コア16スレッドで動作する、ソケットLGA1200対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは2.5GHz、最大クロックは5.2GHz、TDPは65W。
- 「インテル UHD Graphics 750」を搭載。4K出力をサポートしている。
- 「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
- この製品をおすすめするレビュー
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4省電力で速度もそこそこ、純正クーラーは??
【処理速度】
恐らく、excel2019マクロの処理はAMDより早いと思う。(RIZEN9の旧モデルが旧型i5より異様に遅かったので。)
【安定性】
メインボードの設定による。設定が嵌まると問題ない。
【省電力性】
今、CoreTempで18W くらいで、電力計の消費電力が65W くらいだろうか。安物のグラボを付けているので、1次電源の消費電力を表すものではないが、i5のPCが80〜90Wくらいだから省電力であるといえるだろう。朝から晩まで電源を入れっぱなしなので有難い。
【互換性】
【総評】
65Wモデルなので、普通に使うには大丈夫だろうと思い付属のCPUクーラーを使っていたが、3ヶ月くらい経った頃に急にアプリが遅くなり、調べてみると複数のコア温度がピークで100度を越えていた。クーラーのロックが一カ所アンロック位置になっておりロックし直したが温度が安定せず、虎徹Uに交換したら40度以下で安定中。ファンの騒音も激減。intel i9-11900の付属CPUクーラーは使わない方が良いかも。
4Ryzen 5800Xに近い性能
追記2:
動画からでは分かりづらかった電力制限解除の前と後での比較画像を公開します。
Assassin's Creed Odysseyのベンチマークを使用しています。
省電力設定(TDP65w初期設定)
https://i.imgur.com/9MOGLJT.jpg
省電力開放(TDP65w制限解除)
https://i.imgur.com/Sa8tHV4.jpg
上記二つを重ねて表示
https://i.imgur.com/cIZZLGA.jpg
解放をした後では、総スコア数値上では誤差の範囲ですが全体的な動作状態を比べると
解放した後の方が全体的に安定
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追記:
電力制限を解除した状態でゲームをプレイしました。
テストに使用したゲームは
Cyberpunk 2077とWatch Dogs Legionです。
https://youtu.be/LyIvjM7A2Js
https://youtu.be/RFGAe4FEnBw
ASRockに確認したところ、制限を解除する場合には対応するマザーボードと
十分な冷却性能を確保して欲しいとの事。
=============================================================
投稿先をクチコミと間違えました。
こちらで再投稿致します。
■CPU i9-11900
■RAM F4-3600C17D-32GTZR
■GPU MSI RTX3080GamingXTrio10G
■M/B ASRock Z590Extreme
■PC CASE Coolermasyter CM694
■OHER Coolermasyter MasterLiquid ML240L V2 RGB
Noctua NF-A12x25
11世代の中でもKが付いていない65wモデル。
低発熱で高負荷なゲームを最高画質で安定プレイしたいのならこのモデル。
BIOSの設定で”電力開放”設定があるので解放テストを行いました。
ベンチマークはCinebench R23を使用しました。
★結果 マルチ 15172
★ シングル 1641
★ベンチマーク時最高消費電力 196w
★ベンチマーク時最高温度 70度
https://pcrecommend.com/cpu/cinebench-r23/
こちらのスコア表を確認したところ、マルチではRyzen5800Xに近い性能でした。
シングルは5950Xとほぼ同等となかなかでした。
電力開放で温度の心配がありましたがそこは問題は無かったです。
満足度4はマザーボードとの相性問題が解決できていないのでマイナス1としました。
Z590Extremeのレビューを参考にしてください。
https://review.kakaku.com/review/K0001332724/#tab
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-位 |
135位 |
3.69 (6件) |
208件 |
2021/3/17 |
- |
Core i9 11900K (Rocket Lake) |
3.5GHz |
LGA1200 |
8コア |
16 |
Intel UHD Graphics 750 |
【スペック】世代・シリーズ:第11世代 Core プロセッサー コア数:8コア TDP・PBP:125W 最大動作クロック周波数:5.3GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:16MB
【特長】- 8コア16スレッドで動作する、ソケットLGA1200対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは3.5GHz、最大クロックは5.3GHz、TDPは125W。
- 「インテル UHD Graphics 750」を搭載。4K出力をサポートしている。
- 「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5旧世代でも十分な性能
【処理速度】
ゲームやブラウジングではCPUパワーが不足することはまずありません。
動画のエンコードも十分に早く日常使いでは十分です。
同世代AMDや後継世代とベンチ等比較すると見劣りするかもしれませんが、
個人的には体感でそれほど差が生まれるようには思えませんでした。
【安定性】
Adaptive Boost Technologyを有効にしても安定して動作しています。
【省電力性】
ハイエンドCPUに省電力を求めても仕方ないですが…
発熱は簡易水冷を組んでいますが最大90度くらいまで上がるので冷却は気を遣う必要がありあそうです。
【総評】
12/13世代が出た今では見劣りすることもありますが、中古相場も下がってきておりマザーボード含めて安価に組めるハイエンドCPUです。
10世代環境からのアップグレードも容易ですので悪くない選択肢じゃないかと。
予算があれば12900Kも視野に入れてもいいと思います。
5消費電力は変動する。アイドル時30W
内臓ビデオ・・・4K出力いけるか実験。カクついたけど、止まるほど酷くはなく、ネット閲覧程度なら一応使えました。
消費電力
intel Core i9 11900K+M.2 SSD+DDR4メモリ1枚(最小構成)... OSインストール時45W、再起動時78W、アイドル時30W
という具合でした。
この先どこまで跳ね上がるか、楽しみたいと思います。夏は節電要請があるので、今年もエアコンは27℃設定で生きます。m(._.)m
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-位 |
184位 |
4.00 (1件) |
43件 |
2021/3/17 |
- |
Core i5 11600K (Rocket Lake) |
3.9GHz |
LGA1200 |
6コア |
12 |
Intel UHD Graphics 750 |
【スペック】世代・シリーズ:第11世代 Core プロセッサー コア数:6コア TDP・PBP:125W 最大動作クロック周波数:4.9GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:12MB
【特長】- 6コア12スレッドで動作する、ソケットLGA1200対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは3.9GHz、最大クロックは4.9GHz、TDPは125W。
- 「インテル UHD Graphics 750」を搭載。4K出力をサポートしている。
- 「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
- この製品をおすすめするレビュー
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4オーバークロックはハイリスクローリターン
今回検証に使ったマザーボードは、Corei511400FでGen4対応確認できたMSIマザーZ490です。
11700Kとの組み合わせでは相性が悪いのか挙動不調でしたが、6コアの11600KではCPUのみ単純交換で、特に問題は起きませんでした。
11400Fと違って11600KはCPU下のSSD付け替え時グラボを外す必要がありません。
最近のマザーボードはCPU下にSSDスロットがありますので、GPUの付け替えをしないですむのは大きなメリットのひとつです。
検証PCの構成は以下
マザーボード MSI Z490-A Pro BIOSバージョン 7C75V25→7C75V2A
CPU Core i5 11600K
CPUクーラー ENERMAX ETS-T40f-TB デュアルフアン
メモリ G.SKILL F4-3600C19D-16GSXWB 8GB×2 (XMP)
GPU 検証1 CPU内蔵UHD750iGPU
検証2 MSI GT 1030 2GD4 LP
検証3 ZOTAC GTX1650 OC 4GB DDR5
検証4 MSI RTX3070 VENTUS 2X 8G OC
ストレージ ADATA ASX8200PNP-512GT-C 512GB
電源ユニット ANTEC NeoECO Gold NE750G
[検証1] iGPU性能比較
FF14暁月のフィナーレ1920×1080最高品質 スコア
Core i5 11600K iGPU 1779 設定変更が必要
Core i5 11600K+GT1030 1860 設定変更が必要
Core i7 10700 iGPU 1533 設定変更が必要
Core i7 10700+GT1030 1966 設定変更が必要
Core i7 11700K iGPU 1910 設定変更が必要
Core i7 11700K+GT1030 1866 設定変更が必要
[検証2] CINEBENCH R15
Core i5 11600K iGPU マルチスコア 1711 シングルスコア 240
Core i7 10700 iGPU マルチスコア 2023 シングルスコア 206
Core i7 11700K iGPU マルチスコア 2347 シングルスコア 246
CINEBENCH R20
Core i5 11600K iGPU マルチスコア 4339 シングルスコア 595
Core i7 10700 iGPU マルチスコア 3935 シングルスコア 493
Core i7 11700K iGPU マルチスコア 5694 シングルスコア 604
CINEBENCH R23
Core i5 11600K iGPU マルチスコア 11263 シングルスコア 1568
Core i7 10700 iGPU マルチスコア 12491 シングルスコア 1245
Core i7 11700K iGPU マルチスコア 14756 シングルスコア 1569
[検証3] PASSMARK CPUスコア
Core i5 11600K iGPU マルチスコア 19198 シングルスコア 2980
Core i7 10700 iGPU マルチスコア 20305 シングルスコア 2844
Core i7 11700K iGPU マルチスコア 21155 シングルスコア 2995
[検証4] ゲームベンチスコア
FF14暁月のフィナーレ1920×1080最高品質 スコア
Core i5 11600K+GTX1650 9208
Core i5 11600K+RTX3070 23619
FF14暁月のフィナーレ2560×1440最高品質
Core i5 11600K+RTX3070 19517
FF14暁月のフィナーレ3840×2160最高品質
Core i5 11600K+RTX3070 11029
FFXVベンチ1920×1080高品質
Core i5 11600K+GTX1650 3668
Core i5 11600K+RTX3070 12722
FFXVベンチ2560×1440最高品質
Core i5 11600K+RTX3070 9751
FFXVベンチ3840×2160最高品質
Core i5 11600K+RTX3070 5812
[総評]
前世代6コアのCorei510600Kでは、クロックの低い無印モデルやFモデルとの価格差は僅かでしたが、11世代の11600Kも同じ傾向になっています。
これまでのインテルCPUでは考えられない現象ですが、それだけ人気がないということでしょう。
前世代でRyzenCPUに付けられた性能差が最大の理由ですが、その評価が11世代にも引き継がれているようです。
実際に使ってみて分かったことは、予想外に11世代CPUがの性能向上していることです。
さらに同じ世代のi5CPUが値上がり傾向の現在、在庫潤沢で比較的手に入れやすい11600Kは、iGPUの性能向上やCPUベンチのスコアアップを考慮すれば、現在の価格は割安で価格性能比が高い11600Kは、定格で使うならば買って失望することはないCPUだと思います。
以上は定格動作での印象でしたが、オーバークロック動作での検証では違う結果になりました。
どうやらK付きで6コアだからと考えて安易にオーバークロックするのは危険のようです。
シネベンチR20で11600K定格動作時ではコア温度78℃でしたが、全コア4.9GHzでは100℃超えと、とてもじゃないが使える状態ではなく、ハイリスクローリターンの典型になってしまいました。
ターボブーストが有効であれば十分で、リスクの割りには得られるメリットは僅かということでしょう。
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-位 |
184位 |
2.00 (1件) |
8件 |
2021/3/17 |
- |
Core i9 11900KF (Rocket Lake) |
3.5GHz |
LGA1200 |
8コア |
16 |
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【スペック】世代・シリーズ:第11世代 Core プロセッサー コア数:8コア TDP・PBP:125W 最大動作クロック周波数:5.3GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:16MB
【特長】- 8コア16スレッドで動作する、ソケットLGA1200対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは3.5GHz、最大クロックは5.3GHz、TDPは125W。
- 「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
- 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2021/11/11 |
- |
Xeon E-2324G (Rocket Lake) |
3.1GHz |
LGA1200 |
4コア |
4 |
Intel UHD Graphics P750 |
【スペック】コア数:4コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4.6GHz 三次キャッシュ:8MB
【特長】- 4コア4スレッドで動作する、ソケットLGA1200対応サーバー向けCPU。基本クロックは3.1GHz、最大クロックは4.6GHz。TDPは65W。
- 「インテル UHD グラフィックス P750」を搭載し、4K出力をサポートしている。「インテル ターボ・ブースト・テクノロジー」は2.0に対応。
- 「インテル64アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2021/11/11 |
- |
Xeon E-2334 (Rocket Lake) |
3.4GHz |
LGA1200 |
4コア |
8 |
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【スペック】コア数:4コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4.8GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:8MB
【特長】- 4コア8スレッド、ソケットLGA1200対応サーバー向けCPU。基本クロック3.40GHz、最大ブーストクロック4.80GHz、TDP65W。
- 「インテル ターボ・ブースト・テクノロジー」は2.0に対応。「インテル ハイパースレッディング・テクノロジー」を搭載している。
- 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。コードネームは「Rocket Lake」。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2021/12/17 |
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Xeon E-2378G (Rocket Lake) |
2.8GHz |
LGA1200 |
8コア |
16 |
Intel UHD Graphics P750 |
【スペック】コア数:8コア TDP・PBP:80W 最大動作クロック周波数:5.1GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:16MB
【特長】- 8コア16スレッドで動作する、ソケットLGA1200対応サーバー向けCPU。基本クロックは2.8GHz、最大クロックは5.1GHz。TDPは80W。
- 「インテル UHD グラフィックス P750」を搭載し、4K出力をサポートしている。「インテル ターボ・ブースト・テクノロジー」は2.0に対応。
- 「インテル64アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
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2021/6/ 8 |
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Xeon W-1350 (Rocket Lake) |
3.3GHz |
LGA1200 |
6コア |
12 |
Intel UHD Graphics P750 |
【スペック】コア数:6コア TDP・PBP:80W 最大動作クロック周波数:5GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:12MB
【特長】- 6コア12スレッドで動作する、ソケットLGA1200対応ワークステーション向けCPU。基本クロックは3.3GHz、最大クロックは5.0GHz。TDPは80W。
- 「インテル UHD グラフィックス P750」を搭載。4K出力をサポートしている。
- 「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
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