TDP・PBP:95WのCPU 人気売れ筋ランキング

ご利用案内
> > > TDP・PBP:95W CPU

40 製品

1件〜40件を表示

  • リスト表示
  • 画像表示
  • 詳細表示
現在の条件:
TDP・PBP:95W
最安価格 売れ筋

注目ランキングに切替

レビュー
評価
クチコミ件数 登録日

発売時期に切替

スペック情報
プロセッサ名 クロック周波数 ソケット形状  コア数 スレッド数 グラフィックス TDP・PBP 
価格の安い順に並べ替え価格の高い順に並べ替え CPU 製品一覧 人気売れ筋ランキングの高い順に並べ替え 評価の高い順に並べ替え クチコミ件数の多い順に並べ替え 登録日の新しい順に並べ替え 多い順少ない順 多い順少ない順
最安価格 売れ筋

注目ランキングに切替

レビュー
評価
クチコミ件数 登録日

発売時期に切替

スペック情報
プロセッサ名 クロック周波数 ソケット形状  コア数 スレッド数 グラフィックス TDP・PBP 
価格の安い順に並べ替え価格の高い順に並べ替え CPU 製品一覧 人気売れ筋ランキングの高い順に並べ替え 評価の高い順に並べ替え クチコミ件数の多い順に並べ替え 登録日の新しい順に並べ替え 多い順少ない順 多い順少ない順
お気に入り登録844Core i7 9700K BOXのスペックをもっと見る
Core i7 9700K BOX 135位 4.61
(20件)
1088件 2018/10/ 9  Core i7 9700K
(Coffee Lake-S Refresh)
3.6GHz LGA1151 8コア 8 Intel UHD Graphics 630 95W
【スペック】
世代・シリーズ:第9世代 Core プロセッサー 最大動作クロック周波数:4.9GHz 三次キャッシュ:12MB 
【特長】
  • 8コア8スレッドで動作する、ソケットLGA1151対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは3.6GHz、最大クロックは4.9GHz、TDPは95W。
  • 「インテル UHD グラフィックス 630」を搭載。最大解像度は4096×2304で、3画面出力もサポート。
  • 「Optane メモリー」に対応。データの読み込みを高速化し、システムの応答時間を短縮できる。
この製品をおすすめするレビュー
5まだまだ現役!

発売後6年たった今でも現役で使っています。 当時の構成とはグラボは交換したものの、 まだまだ現役です。 ゲーム性能も若干のボトルネックにはなっていますが、 よほどの激重3Dゲームでなければ余裕で遊べます。

5小型ケースで運用しています。大手裏剣で冷却、問題無し

【処理速度】今となっては普通かもしれませんが、8コアあれば十分です。(ハイパースレッドは無し) 【安定性】なにも問題が起きたことはありません。 【省電力性】小型ケースで運用しています。大手裏剣で冷やしていますが、とくに問題ありません。 【互換性】安定のインテルですね。 【総評】今となってはミドルクラスかもしれませんが、なにも問題ないので、 まだ、買い替えはしないと思います。 良い製品と思います。

お気に入り登録1351Core i7 2600K BOXのスペックをもっと見る
Core i7 2600K BOX 159位 4.77
(164件)
2625件 2011/1/ 6  Core i7 2600K 3.4GHz LGA1155 4コア     95W
【スペック】
三次キャッシュ:8MB 
この製品をおすすめするレビュー
5良いCPUだった

Intelがリストラを発表したり、政府から資金注入を受けたりしているのをみたら、X86 CPUの中でも良かった頃のこのCPUを思い出して書いています。 このCPU発売当時のIntelは調子が良く、このCPUも良い物でした。 Windows7で使い始めてWindows10の途中まで充分使えました。 マザーはASUSのグラフィック出力の無いP8P67 REV 3.1にグラフィックボードを挿して使っていました。 Windows7からスタートしたこのPCをWindows10化して使っていましたが、ある時のWindowsUpdateからブルスクが発生してPCがたまに落ちることがありました。 原因がわからず難儀したので、コロナの定額給付金が頂けた時にAMDのRyzen APUのPCを組みAMD PCに移行しました。 流石にこの世代の安いRyzen APUでもこのCPUのシステムより高速に感じました。 このCPUは、友達に譲りWindows7のローカルサーバー的なPCとして余生を過ごしていると思います。 【処理速度】 当時としては、非常に速く流石は4コア8スレッドで高速でした。 【安定性】 Windows7時代は、問題が無かったのですが、Windows10に上げてからマイクロソフトが途中でこのCPUサポート打ち切った頃からかメモリーのエラーなどでブルスクを食らって落ちるようになりました。 【省電力性】 よくわかりません。ファンはリテールクーラー、CPUクロックは定格で運転し、電源はANTECの650Wでしたが、問題はありませんでした。 【互換性】 Windows10が不安定になり、サンディーおじさんの心配の種になりました。 MEMTESTでは異常を吐かなかったのでうちのWindows10システムの固有の問題かもしれません。 【総評】 7年ほどはかなりの速度を誇って使えていたのでないでしょうか?このCPUを使い続けるサンディおじさんという言葉もできたくらいのベストセラーと思います。

5安定した速さを誇ります

2ヶ月経ち、全く問題ないので報告をば。 初自作でしたが、安定して動いております。 マザー:ASUS P8P67 DELUXE REV 3.0 メモリ:Corsair CMZ8GX3M2A1600C9 電源:Corsair CMPSU-850HXJP SSD:Intel 320 Series SSDSA2CW120G3K5 【処理速度】 非常に速いです。Core2Quadがもはやもたつくように感じます。 エンコも3倍ほど早く終わる気がします(P67マザーボードであっても)。 これに満足できなければi7900番台後半しかありません。 【安定性】 安定しております。少なくともCPUが原因で落ちたことは一度もないと思います。 自動OCで4410MHzにしましたが、問題ありません。その分熱は発生しますが・・・。 CPUクーラーを設置すれば安心できるかと。 【省電力性】 ハイスペックなのに消費電力も少ないですね。積極的に1600MHzまで落として省電力しようとしてます。 BIOSをいじれる?ソフトを入れることで如何様にも出来ます。 【互換性】 今一番話題のCPUと勝手に思っておりますが、H67からZ68まで豊富に揃っております。 価格とスペックで選べれますし、失敗はしないでしょう。 【総評】 価格に対して非常にハイスペック、あらゆる可能性を秘めた素晴らしいCPUと思います。 更なる高負荷やスペックを求めないのであれば、少なくとも普通のユーザーには十分すぎるほどの製品です。 OCしないのなら2600で十分かもしれませんが、値段もそこまで変わらないので、どうせ同じ規格だったら良い物買っておいたほうが後で後悔しません。 【2023年追記】 12年経過しましたが故障もなくなんとまだメインマシンです。電源が6年で壊れて保証期間内で無料交換しましたが、その後も絶好調です(Win10になり起動は遅くなりましたが)。いつまで持つかな。 【2024年追記】 お古の8600Kを頂いたので遂にお役御免となりました。よくここまでもってくれました。耐久性ありますね。

お気に入り登録999Core i7 8700K BOXのスペックをもっと見る
Core i7 8700K BOX 159位 4.66
(39件)
1280件 2017/9/27  Core i7 8700K
(Coffee Lake-S)
3.7GHz LGA1151 6コア 12 Intel UHD Graphics 630 95W
【スペック】
世代・シリーズ:第8世代 Core プロセッサー 最大動作クロック周波数:4.7GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:12MB 
【特長】
  • 6コア12スレッドで動作する、ソケットLGA1151対応CPU。基本クロックは3.7GHz、最大クロックは4.7GHz、TDPは95W。
  • 4K高解像度出力に対応しているため、鮮明な映像が楽しめる。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
この製品をおすすめするレビュー
5動画視聴にはオーバースペック

動画視聴がメインのPCにはオーバースペックですがwin11にできるのでこれを選びました。 中古で買った古めのCPUですがまだまだ全然余裕で使えます。

5今更ながらに8700Kで組み直し。

【処理速度】 サクサクです。 【安定性】 問題なし 【省電力性】 以外に電気食わない(9900Kみたいにはね) 【互換性】 無視 【総評】 4-9 追加 一応 低電圧化してみました。 これは メインで使っていたAsusのZ370では(殻割り後は)、0.14Vまではオフセットで下げれたのですが・・ ASRockの安物マザーだと0.1で強制停止 これ以上下げれませんって出る。 まぁ 殻割りしてないと、ここまで電圧落とせないんですから正論は正論だけど〜 割ってると 落とせるのにマザーが受け付けない! 安物なんで安全策って訳ですかね? まぁ 10℃近くは MAX温度下がってるはずです。 気温がこの前とは違いますけど。 低電圧化で最大消費電力も 14W程度は落ちました。 この前の条件でも45倍で100%負荷で23℃程度でも MAX50℃台に収まってるはず。 以前のデーターでは 50倍で室温30℃台でも 100%負荷で空冷で70℃以下に収めれたんですけどね。 マザーが安物だと うまく調整ができません。 ってか、今回はサブ仕様なので 50倍は必要ないんですけどね(大笑い) 元々はメインゲーム機に殻割りもして載せていたのですが〜 9900Kに乗り換えて、数ヶ月CPU放置のままでありました。 寝させておくのも・・なんなので〜 PC部屋のサブPC,省エネi3機に移植載せ替えてみました。 今更デカイケースも嫌だし、サブPCなんでグラボも積まないし〜 で HDDも付けない、SSD一個だけ 必要に応じて外付けHDDの使用。 予備で持っていたマイクロATXの安物マザーに無限5で10年もののミニタワーに組んでみた。 どうせ負荷のかかる作業なんぞはしませんし、静かでケースファンもなし、(完全に無音)サクサク動く小さなサブPCができました。 室温23℃でCINEBENCH20を45倍で回したデーターでも置いておきます。 HDDもグラボも付けてないので省エネPCに成っております(大笑い) 安物マザーなんで電圧絞ったりが・・うまくできない。 もっと下げれるはずなんですけど。 まぁ いいか〜。 PC部屋のメイン機がRyzen2700ですけどベンチスコアなら 45倍でも8700Kが勝ちます。 立派なサブPCになりました。

お気に入り登録5Xeon E5-2630 BOXのスペックをもっと見る
Xeon E5-2630 BOX 184位 4.00
(1件)
0件 2012/3/ 7  Xeon E5-2630 2.3GHz LGA2011 6コア     95W
【スペック】
三次キャッシュ:15MB 
この製品をおすすめするレビュー
4珍しいWindowsXP 64bitでの ベンチマークの結果

CPU: intel Xeon E5-2630 【12コア・24スレッド 2.3GHz】 マザーボード: ASUS Z9PE-D8 WS http://kakaku.com/item/K0000351902/ メモリ: 4GB x8枚 (32GB) SSD : Cドライブ 512GB http://kakaku.com/item/K0000406305/ グラフィックス: NLSA Quadro K5000 http://kakaku.com/item/K0000483613/ ベンチマークは、CINEBENCH R11.5で測定しました。 ※安定性と故障率の低下を重視してメーカー純正の規定値設定で動かしています。 <<結果として>> CPU性能 : 14.7 (ハイパースレッドOFF時: 12.26) OpenGL性能: 68.81

お気に入り登録125FX-6300 BOXのスペックをもっと見る
FX-6300 BOX 184位 4.77
(7件)
147件 2012/10/25  FX-6300 3.5GHz Socket AM3+ 6コア 6   95W
【スペック】
最大動作クロック周波数:3.8GHz 三次キャッシュ:8MB 二次キャッシュ:6MB 
この製品をおすすめするレビュー
5安くて遊べるCPU

セカンドマシンをPhenomIIX4 910e(2.6GHz 4C4T)から乗せ換えしました。 ほぼゲーム用マシンです。 ゲームの必須スペックに届いてないゲームで操作がやり難い状態だったのでアップグレードをしてみました。 セレロン辺りで一新することも考えたのですが、 MBから買う必要があるし、所有PCが全部intelになっちゃつまらないし、 単純にFX(触ったことのないCPU)に興味があったのが大きいかもしれません。 8320Eとは最期まで悩みました。 CPU:これ CPUcooler:ジャンクで見つけたKAMA CROSS SCKC-1000 + 120mmファン http://kakaku.com/item/05125510870/ MB:MSI製760GM-P23(PCIe2.0、SATA2) RAM:DDR3-1333 2GBX2=4GB SSD:SP製 S60 480GB VGA:GTX750Ti (2GB) PSU:EG-525PG2(12VX2レーンX20A 実質350W相当電源) ケース:NECのバリュースターの抜け殻 改(通気口追加、ケースファンは無し) OS:Windows10 64bit home 他BD-R、HDD各一台 モニター:32インチ液晶TV(1080i仕様)に接続 【処理速度】 周波数は4.1GHzと高いですが、 ベンチマーク重視するならintelでしょうね。 6700K辺りと比べると スコアで概ね半分、ただ価格は1/3ですよ。 ほらすごく良いCPUに見えません? まじめにCorei3-3170辺りが対抗品と考えても決して悪くはないと思います。 3モジュール6コアとなっていますが、 1スレッド:マルチ の処理速度比は 4コア8スレッドに近い感じがします。(4〜5倍) 910eからアップした感じでは ベンチマークで概ね5割り増しぐらいにはなったので、個人的には満足しています。 CPU-Zで見るとFX-8150といい勝負か少し上ぐらいです。 細かいところはベンチマークのスクリーンショット見て下さい。 エンコードなど処理の重い作業に縁が無ければこのクラスのCPUでもおつりが来ます。 通常の運用ではSSDと合わせておけばストレスフリーだと思います。 アイドリングで周波数が低い時のレスポンスは改善しています。 (910eではアイドリング上げ気味で使っていました。) 所有ゲームの中で比較的重いFarCry4やDirtRallyも エントリークラスのGTX750Tiの為、720P設定&ミディアム設定ですが快適に遊べました。 グラボをもう少し上げればメインゲームマシンとして十分も使えそう。 ゲームよりCPU(BIOS)設定弄りが面白くて、本来の目的を一先ず置いておいて遊んでいます。 (OCは昔痛い目見ているのであまり深追いしたくは無いのですが…) 【安定性】 CPU交換後、CMOSクリアーしてデフォルトロード&最低限のセットアップ後 OSは念のため隠れている交換前のCPUドライバーを削除だけ行いました。 もともと安定していた構成ですが、交換後も不安定要素はありません。 ただ最初なぜだかTurboCore時3.8GHz止まりでした、 仕様最大4.1GHzのはずなのに、CPU-Z表示でも上がり切らない… 安物MBじゃダメなの?…ウ〜ン BIOS設定をいろいろ試してみると原因発見! どうも「Core C6 State」をEnebleにしないとMAXまで上がり切らないようです。 ちなみに消費電力も下がる傾向です。 FXお使いの方C6有効にしています?設定確認をお勧めします。 (有効だと不安定になる環境があったりするのかな?) 自作を楽しみたいならこのくらいの発見はあったほうが楽しくないですか? 個人的にはマイナス要素にはしません。 【省電力性】 気にするならAtomかノートに行ってください。(爆) というのは置いておいて 910e比較で コンセントで測定(エコキーパーにて測定)しました。 アイドリング時は、 70W(C6無効)>64W(C6無効:69W)>ドライブ1台(SSD)構成時:55W CINEBENCHのCPUマルチコア測定時 116W(C6無効)>155W(C6無効:166W) と約40W差とTDPの差より若干多め。 クーラーはあまり評判のよくないKAMA CROSS(120mmファン)+窒息ケースですが、 騒音もそこそこで運用できています。(BIOSターゲット温度60度設定) 同じ95Wでも1055Tよりは発熱は少なく感じました。 ただ定格運用だとしても付属のクーラー(PhenomII付属と同一っぽい。)では力不足だと思います、 付属品はオマケ程度に考え単体販売のクーラー使用が前提と考えたほうが良いでしょう。 (正直付けなくて良いから500円安くして(笑) 【互換性】 AM3+になってから5年ほど経っています。 AM2>AM3>AM3+との流れでマザーとCPUが一部前後で互換性もあります。 もともと AM3マザー&PhenomIIと組み合わせ(一時1055T使用)>マザーが壊れAM3+のマザーに交換 >今回のAM3+のCPUに交換という流れ出来ました。 intelと比べて部分入れ替えで延命しやすい気がします。 ただBIOSのバージョンやメモリーの種類によって動かないこともあるので、 同世代で組み合わせないなら最低限の下調べは必要。 減点要素はないので5点満点 ただ今回CPUを交換したのは、 AM4の足音が聞こえてきたので最後に延命しておこうかと替えました。 次AM4のマザーに載せれたりするとまた面白いことになりそうですが… 【総評】 販売からだいぶ経ってもいますし、 「道具」として考えるとinteのCPUにかなわない感じです。 能力的に特別光る部分は無いですが、 この価格帯でOC等でCPU自体で遊ぶこともできます。 このCPUと格安マザーとの組み合わせでも、OCやカスタム設定が楽しめます。 (CPUとMBで2万円以下ですよ) 自作の面白さって、効率やスピードを求めるだけではないと思います。 安くて遊べるCPUとしてはかなり面白いと思います。 ベンチマークの数字だけでは分からない面白さが有るCPUだと思います。 この部分を考えると、この価格帯のIntel行かないで正解でした。 FX6300いい子ですよ。 AMDにはこれからも頑張って欲しいので、少しおまけの5点です。 長文失礼しました。 比較製品は今までメインマシンで使ってきたCPU達です。

50.1v低電圧化

BIOSでコア電圧を0.1v下げての使用です。 【処理速度】 エンコードやゲームをしないので、CPUがボトルネックになることは全くありません。 用途的にFX-4300で十分だったかもしれません。 【安定性】 ブルースクリーンやシャットダウンはありません。 【省電力性】 動画再生時にリテールクーラーで40〜50度だったのが、コア電圧を0.1v下げたことで2度ほど下がりました。 【互換性】 パーツ選定でよほどおかしな考え方をしなければ使えないということはないはずです。 同世代のMBなら何の問題もありません。 【総評】 コストパフォーマンスが高いというのが最大の売りです。 安定動作とブログや動画でのもたつきがないことだけで十分です。

お気に入り登録6Xeon E3-1275 BOXのスペックをもっと見る
Xeon E3-1275 BOX 184位 5.00
(3件)
13件 2011/5/ 6  Xeon E3-1275 3.4GHz LGA1155 4コア     95W
【スペック】
三次キャッシュ:8MB 
この製品をおすすめするレビュー
5オークションでマザボ落札したら付いてきたのだが

AsrockのZ77 Extreme6はECC非対応で、何かしらXeonならではの性能を引き出せる訳でなく、 引き出せない以上、i7 2600K以上の何かがあるわけでなく。 完全に自作erとしての自己満足となってしまった。 ただこれだけは言える。 ジオン…響きが良いよネ♪ core iシリーズ同様に安定して使用できるCPUです。

5HP ML110 G7で使えました。

HPのサーバーML110 G7に付ける為に購入しました。GA機能内蔵ですが使えないマザーのなのでCPU部分の性能のみの使用です。 問題なくBIOSで認識し、無事に起動。性能も良くもたつきが解消されました。 チップセットのC200とは相性がいいようです。

お気に入り登録531Core 2 Quad Q9550 BOXのスペックをもっと見る
Core 2 Quad Q9550 BOX 184位 4.74
(118件)
4268件 2008/1/ 9  Core 2 Quad Q9550 2.83GHz LGA775 4コア     95W
【スペック】
二次キャッシュ:12MB 
この製品をおすすめするレビュー
52016年後半に今更サルベージした件。

【処理速度】 発売当初は素晴らしいCPUでしたが、2016年後半ならスクティックPCのほうが上かも。 しかし、コンシューマー向けLGA775系CPUでは、ほぼ最強クラスかと。 LGA1156 第1世代のCore-i5 750などと比べれば、体感においてはそこまで差が無いかなと。 Windows10もネトゲでもしない限りではソコソコ使えるのではと。 Linux Mint Xfce 64bit (+wine1.6.2)で使っていますが、ネットブラウズ(YouTube見たり、Web見たり)や、ドキュメント作成(Libre Office)、Windwsの2Dゲーム程度であれば問題ない処理能力です。 【安定性】 定格で使う限りは問題ありません。 【省電力性】 本品はTDP95Wです。BOOK型にぶち込む場合、排熱・エアフローは意識しましょう。 自分の場合、Extended ATXケースでのシステム構築なので無問題。 【互換性】 intel純正CPUだけに、非常に互換性は高いですね。 【総評】 2016年8月現在、Core2 Duo E7500/E8400あたりの中古は1000円前後(ソフマップ等) 対して、 Core 2 Quad Q9550の中古(Amazon等)は6000円程度 この差をどう考えるかです。 イマドキは1万円出せばWidnwso10付きのスティックPCが買える時代です。 そもそも、Core 2 Quad Q9550はLGA775系M/B全てで使える訳ではありません。 LGA775初期のPentium4 600番台までしか対応出来ない(メモリがDDR)M/Bはアウトです。 LGA775後期のM/B(メモリがDDR2)のうち、対応可能なものに限られます。 対応M/Bをお持ちであり、なお活用したい場合のみ、購入する価値があります。 今更、新規に組むのに本品および、LGA775を選ぶのはナンセンスです。 それこそ、LGA1151ベースでCeleron機組んだ方が遙かにマシです。 自分は昨年ハードオフのジャンクコーナーでサルベージして放置していたジャンクM/Bを コスト度外視で再整備&当時高嶺の花だった「Core 2 Quad」をお遊びで使ってみたい為 あえて6千円出してみました。8号機として、完全にモルモット扱いですが・・・ 【参考】 CPU:Core 2 Quad Q9550 RAM:4GB(1GBx4) DDR2 PC6400 VGA:H487QS1GP HD 4870 IceQ 4+ 1GB (256bit) GDDR5 PCIe HDD:500GB(SATA) SND:MAMR-SCYMF(YAMAHA YMF744SB/754SB搭載 32bit PCI) M/B:MSI P35 Neo-F OS:Linux Mint Xfce 64bit (+wine1.6.2)

5最初の自作で...

【処理速度】 3年前では結構よかったと思っています 【安定性】 安定性はかなりよかったと思います 【省電力性】 発熱はあまりしませんでした普段は20℃〜26℃でハイビジョンファイルのエンコード時は45℃でした 【互換性】 かなり豊富だと思いました 【総評】 当時は最高でしたが今ではノートPCと同じ処理速度だったのでちょっと残念です

お気に入り登録809Core i5 2500K BOXのスペックをもっと見る
Core i5 2500K BOX -位 4.73
(75件)
1014件 2011/1/ 6  Core i5 2500K 3.3GHz LGA1155 4コア     95W
【スペック】
三次キャッシュ:6MB 
この製品をおすすめするレビュー
5安物電源での常時起動でも電気料金が月額800円…

性能もコストパフォーマンスも素晴らしいということは明白なので、私が最も気になる電気代の点からレビュー。 i5 2500Kはどの程度省エネなのか。 以前はメインPCとしてAthlon64x2 3800+をCPUに据えたモノを組んでいたが、付けっぱなしにしていると一ヶ月の電気代は1700円〜2800円程度と、家電製品としては結構な金食い虫だった。 そこで常時起動のサーバーパソコンとしてAtom機を設けたのだが、電気代は一月800円以下に収まるものの、如何せん性能が…。 そこでi5 2500Kは? 以下、サンワサプライ社のワットチェッカーPlus TAP-TST7にて計測。 電気料金については、関西電力社の従量電灯A契約の第一段階にて、基本料金を含めず計測。 http://www1.kepco.co.jp/home/ryoukin/tanka.html 電力量料金 15kWh超過120kWhまで第1段1kWh19円05銭 一時間辺りの大雑把な消費電力も記載するので、地域の違う方はそれを元に計算されると宜しいかと。 当然のことではあるが念の為に断りを入れておくと、この計測結果は使い方によっても差異が出てくるものであるし、 入れているアプリケーションによっても異なってくる。 また、ケース、マザーボード、電源、冷却ファン、メモリ、SSD、HDD、グラボなどの構成パーツの性能や有無、搭載数によっても異なってくるものであり 計測時のPCの構成が、当方の価値観と予算による独断と偏見によるものである為、かなり大雑把なデータであることは否めないが、 最大値と最小値の観点から「大体このぐらいの消費になるんだ」程度の目安としての参考にはなるのではないかと思う。 なれば良いな…。 加えて、測定値が小数点以下第二位までしか表示されない為、1時間の消費を単純に24倍しても1日消費と誤差があったりする。 余り細かいことは御気になさらず。 なお、CPUの倍率固定や、プロセッサの電源管理は行っておらず、デフォルト設定のままで計測している。 それらの設定次第で更に電気代を低減できる。 PCの構成は以下の通り。 ・ケース:3R SYSTEM Ldorado L-2000 http://kakaku.com/item/K0000005073/ ※冷却ファンがデフォルトで一つしか付けられない為、一応エコではある。 ・CPU: core i5 2500K ・MB:ASRock H77M ※ASRockのマザーボードは他社製に比べると少々電気食いと情報を目にしたことがある。真偽は不明。色々付いてるからかも? ・CPUクーラー:リテール ・メモリ:バッファロー D3U1333-4GX2/E ・電源: KEIAN KT-450PS http://kakaku.com/item/K0000268264/ ※80plus認証ナシの無印の安物電源 ・光学ドライブ:LG GSA-H44N ・HDD:WESTERN DIGITAL WD10EZEX [1TB SATA600 7200] ・ケースファン:ENERMAXのT.B.Silenceシリーズの12cmを1つ で、計測結果は以下の通り。全て24時間起動しっぱなしを前提で。 ★アイドル時。CPU使用率1〜4% ・消費電力→約0.051kWH…約24時間計測し、その間の消費を基に算出。 ・1時間の電気代→約1.04円 ・1日の電気代→約25.34円 ・1週間の電気代→約176円 ・1ヶ月の電気代→約754円…1ヶ月を30日として。 ★次は目一杯に負荷をかけた場合。同じく24時間起動しっぱなしを前提。 i5と8GBのメモリが24時間使用率100%になり、HDDにアクセスし続けるケースは少ないと思うが、エンコードなどする方には参考になるかも。 負荷には、HDtune、OCCTを使用。 ※ http://gigazine.net/news/20121227-occt/ ・消費電力→約0.131kWH…約24時間計測し、その間の消費を基に算出。1時間に0.1361KWH。 ・1時間の電気代→約2.51円 ・1日の電気代→約60.35円 ・1週間の電気代→約422円 ・1ヶ月の電気代→約1810円…1ヶ月を30日として。 ★更に、WEBブラウジングや動画鑑賞、書類作成など、いわゆる一般的用途で1日8時間程度利用した場合の結果は以下の通り。 ・1時間の電気代→約1.11円 ・1日の電気代→約26.71円 ・1週間の電気代→約186円 ・1ヶ月の電気代→約801円…1ヶ月を30日として。 いわゆる「普通の使い方」で使用し、付けっぱなしにしていても1ヶ月の電気代が800円と言うことらしい。 使い終わったら消す…という習慣がある人は電気代が上記の1/3とか1/24とかになるということになる。 加えて、80plus認証の良質の電源を使えば更に安上がりに成ると思われるが、良い電源は…高い。 少し前にi7 2700Kにて同様のレビューを書いた。この時はコルセアの1.5万円ほどのGoldクラスの電源を使っている。 電源の品質差か、HTによる省電力効果?なのかは解らないが、2700kの方が搭載HDDもファン数も多いにも拘らず、低コストで運用できている。 ※ http://review.kakaku.com/review/K0000305062/ReviewCD=588000/#tab しかしながら照らし合わせて検討すると、一般用途での常時起動時の電気代の差額は月額100円程度…年間1200円ほど。 ただ、それはあくまで24時間つけっぱなしの常時起動の場合であって、 一日2〜8時間程度しか使用せず、使い終わったら直ぐに電源を落とす方は、額面が1/3〜1/12。 …つまり、年間の差額が、理論上100円〜400円にしかならない。 品質差による電源の突然死のリスクを厭わないのであれば…最近は安物でもそう頻繁に壊れるものでもないので余程ハズレの引きが強い方でもないならば、 個人用途である事を前提に、1900円の安物電源でも、1万円を超える価格の電源でも、それほど電気料金は変わらないんじゃね?むしろ高い電源のメリットって無いんじゃない?安物電源との差額を埋めて元を取るのに何年掛かるのよ? それほどまでにCPUやHDDの省エネ化が進んじゃってない? と言う感想を抱いた。 あくまで運用コスト上からの感想であり、電源壊れるとそのほかのパーツも道連れになることが多いので、その辺りは御留意を。 以上、電気代が気になっている方々の参考に少しでもなれば幸い。 その内、3770KやG1610でも計測してみようと思う。

5とてもいいCPuでした。

【処理速度】 エンコード以外ではハスウェルのi7と遜色はありません。 【安定性】 とても安定しています。 【省電力性】 ハスウェルには負けるでしょうがいい線いっていると思います。 【互換性】 ivyのソケットと共用なのでいざとなれば使いまわせます、 【総評】 2011年に初めての自作機に搭載するべき購入、当時i7-2600kと迷いましたがツクモの「7000円をエンコードのために払えるかどうかですよ」という言葉を聞いて、こちらを採用しました。 当時は2,3年で性能は陳腐化すると思っていたものの蓋を開ければHaswellの同レベルの製品どころか、i7のK付きにも遜色は殆ど無いという状態は続いており、今後も使用し続ける予感がしております。 ツクモの人がoCするなと厳しく忠告をしているので、素直に従ってしておりませんが、それで困った事がありません。 Sandy Bridgeはほんとうに素晴らしいと思います。 SkylakeはSandyよりかなり性能が向上するという噂が流れておりますが、数年はこのCPUで様子を見ても困ることはないと思っております。 追記 Skylakeも内蔵GPUと省電力の強化にとどまるらしいのでグラフィックボードを別途つけている人はintel core iシリーズの範疇で替えても性能差は感じないと思います。 あえて言うのであればこのCPUと同等以上のXeonを2つ以上搭載したWORKSTATIONの構成でないと抜本的な変化は体感できないと思います。 私がこのマシンに不足を感じて次にマシンを用意する際はWORKSTATIONの構成でやると思います。 今後にリリースされるintel core i7シリーズに換装しても物理コアが4コアのままで増加がない限りは、追加で投資する費用分の効果は得られないと思います。 ヘタするとCPUとマザーボード分の金額のほとんどが無駄になりそうな気がします。 裏を返すとこのCPUはそれだけ完成度が高いものと言えます。 2020年1月22日追記 4.3GHzにOCした状態でWindows10 1909にアップグレード完了。 CPU使用率は著しく使用されているように見えるが、かなり重い処理をしない限りは不自由はない。 物理10コアがメインストリームに降りるまで使えるといいがマザーボードが心配。 ドライバのサポートはWindows10ではSandy Bridgeではないが、グラフィックはGTX1070に換装して尚且クリーンインストール時にintelのドライバは極力入れずmicrosoftの互換ドライバで動かしているので安定しているのかも? 2020年12月19日追記 割と雑な設定で2500kの4.6GHzを達成、4.3GHzと見違えるほど動きが良くなった。しばらくこの環境をメインにできそう。 これより上クロックの設定は雑だと安全装置が働くのか、設定できないのかも?

お気に入り登録162Core i5 2400 BOXのスペックをもっと見る
Core i5 2400 BOX -位 4.72
(23件)
257件 2011/1/ 6  Core i5 2400 3.1GHz LGA1155 4コア     95W
【スペック】
三次キャッシュ:6MB 
この製品をおすすめするレビュー
5この当時の物としては性能の割に低発熱

この当時の物としては性能の割に低発熱。 【処理速度】 クロック数も含めて処理速度は時代とともに変転するものだが、一応現行でも使える性能は備えており、 当時の物としては画期的な速度だったと言えると思う。 【安定性】 高い。トラブルに回れたことは一度も無い。 温度は高めになるが、付属品のクーラーでも運用は可能。 【省電力性】 当時としては画期的な省電力性。 発熱についてTDP 95 Wとなっているが、付属品のクーラーでも運用可能なので省エネと言えるのではないかと思う。 【互換性】 時代とともに変転するものなので、ノーコメント。 【総評】 INTEL第二世代は当時画期的なCPU群の1つであり、現行でも使用可能な優秀なCPUだと思う。 円高も重なり、i5では2500Kが飛びぬけて愛されたため日を見る機会は少なかったようだが、この製品も優秀なCPUだった。

5Sandyおじさん

2011年の12月に購入し丸7年使いました。 2400自体はまだまだ現役で使える状態でしたが 恐らくマザーの経年劣化が原因で急に安定しなくなったりUSBを認識しなくなったりしたため新しく組みなおすことにしましたが、今更ながら記念にレビューしたいと思います。 【処理速度】 今まで遅いと感じたことは殆どありませんでした。 【安定性】 マザーが劣化するまではトラブルは皆無でした。 【省電力性】 オーバークロックしてなかったので熱もほぼ気になりませんでした。 【総評】 同じ世代で大人気だった2600Kにしておけばよかったと思った時期もありましたが 私には2400で充分だったようです。 このCPUと合わせてOSを64bitにしてメモリを8ギガ積んだり、SSDを初導入したりで今までのPCとは比べものにならないくらい速いPCを組むことができ、しかも7年も楽しませてくれて本当に感謝です。

お気に入り登録3Xeon E5-2640 BOXのスペックをもっと見る
Xeon E5-2640 BOX -位 -
(0件)
4件 2012/3/ 7  Xeon E5-2640 2.5GHz LGA2011 6コア     95W
【スペック】
三次キャッシュ:15MB 
お気に入り登録4Xeon E5-2640 v2 BOXのスペックをもっと見る
Xeon E5-2640 v2 BOX -位 -
(0件)
0件 2013/9/13  Xeon E5-2640V2
(Ivy Bridge)
2GHz LGA2011 8コア     95W
【スペック】
三次キャッシュ:20MB 
お気に入り登録1Xeon E5-2450 BOXのスペックをもっと見る
Xeon E5-2450 BOX -位 -
(0件)
0件 2012/5/18  Xeon E5-2450 2.1GHz   8コア     95W
【スペック】
三次キャッシュ:20MB 
お気に入り登録56FX-6100 BOXのスペックをもっと見る
FX-6100 BOX -位 4.62
(10件)
48件 2011/10/12  FX-6100 3.3GHz Socket AM3+ 6コア     95W
【スペック】
三次キャッシュ:8MB 二次キャッシュ:6MB 
この製品をおすすめするレビュー
5現役です

メインPCで現役稼動中です。 最近のCPUより明らかにTDPが高いですが、特に困ることもなく。 金銭面に問題ありですので、動作する限り使用する予定です。

5省電力性に見所あり PhenomIIから移行で快適

【処理速度 対 省電力性】PhenomII X4で使用していたパソコンの電源が故障したため、電源を変えるついでに省電力重視で95Wとなるこちらを購入。PhenomIIは140Wだったため、45W分、ある意味ブルドーザ1モジュール分以上の省電力化が実現できたことになります(笑)。 さすがにクロックが下がったため、性能は落ちても仕方がないと思っていたところ、明らかに重かったゲームが軽くなりました。ベンチマークを走らせてみるとスコアは微増。ほかの用途でも性能低下は感じられず、実用限界を探ってクロックダウン、3GHzに落着きました。さすがに1GHzや2GHzでは実用に難あり。 【安定性】 以前の環境が冷却不足だったため、同環境でも発熱の減った分少なくとも熱だれはなくなりました。そのほかの面でも不安定になったりフリーズするということはありません。 【互換性】 770DE3Lで動作。AM3だけに長く使えたプラットフォームだったかと。 【総評】 消費電力だけ見てもPhenomIIから買換える意義は大きいといえましょう。性能もゲームや個人レベルの3DCG程度であれば十分であります。 125Wがなんぼのもんだ!というユーザにはおすすめできますまい。

お気に入り登録176Core i5 760 BOXのスペックをもっと見る
Core i5 760 BOX -位 4.81
(16件)
62件 2010/7/20  Core i5 760 2.8GHz LGA1156 4コア     95W
【スペック】
三次キャッシュ:8MB 
この製品をおすすめするレビュー
52022年時点では、LGA1156延命用なら高コスパかと

【おことわり】 本レビューは2022年11月時点にて、オク等で中古が送料込み500円程度が適正相場である事を前提としています。 【処理速度】 Passmarkスコア(2596)では、第8世代Celeron程度の性能と評されますし、 どのような用途を想定しているかです。 参考:(カッコ)内がPasmarkスコア Core-i5 760(2596) ※本品 Celeron G1101(1086)※LGA1156 Pentium G6950(1061)※LGA1156 Core2 Duo E8600(1379)※LGA775 Core i3-530 (1471) ※LGA1156 Core2 Quad Q9550(2297)※LGA775 Celeron G4900(2455) ※第8世代 LGA1151v2 AMD FX-8800P(2813) (1)Win10で使う場合 Win10にてLibreOfficeで文書作成するとか、年賀状作成するとかしたり、 ネットショッピングする程度なら、普通に使えるレベルかなと SATA SSD(この世代のM/BはそもそもM.2自体が無い)導入すれば 上記のような用途なら、サポ終まで現役で使えるでしょうし そもそもネット接続もネットワーク接続もしない完全スタンドアロン運用で 使ってるソフトも更新しないなら、物理的寿命まで現役で使えるでしょう (2)x86版WinXP/7で使う場合(完全スタンドアロン運用が前提) GPU次第(※)ではそこそこ快適な買い切りのゲーム(オフゲ)専用機としても使えるでしょうね。 x86版XPなら9x系の、7ならXP時代のレトロソフトも多くが動きますし、 動態保存機用としては処理速度に困ることはないでしょう。 x86版 7なら爺力GTX750 1GB、Radeon HD7770 1GB など x86版 XPなら爺力GT710、Radeon HD7xxx(百の位が5以上)/R5 1GB など 【安定性】 定格で使う限り何ら問題なし。 【省電力性】 第1世代Coreに求めてはいけないモノです。 最近のAlderLakeやRapotorLakeはもっとエグいですけどね 【互換性】 第1世代 LGA1156のみ、共に短命に終わったLGA1366とどんぐりの背比べ。 だた、ハイエンド限定のLGA1366に比べれば採用例、流通量が多かった分だけ、 深セン産中華板でよければ今でもリピート生産品の新品M/Bが手に入るでしょう。 【総評】 イマドキの最エントリー「第8世代Celeron」程度の性能はあります。 様々な理由からサポ終(2025/10/14日)までLGA1156ベースのCeleron〜i3機で Win10を使い続ける必要がある場合、おすすめです。 オク等なら中古なら送料込みワンコイン500円程度が適正相場(2022/11時点) である本品に装喚することで、体感でも解るほど改善します。 性能的にはi7 800番台がより良いでしょうが、i7だけは途端に中古相場が跳ね上がります。 サポ集までの延命の費用対効果を考えれば、差額をSATA SSDとメモリ増設に回した方が賢明です。 もちろん、SATA SSDへの装喚、メモリはx64版なら最低8GB、 x86版なら最低4GB(最大約3.2GB程度利用可能)のメモリ増設とセットとなるでしょうか。 DDR3メモリもオク等やハード●フのジャンクコーナー等でサルベージするとして SATA SSDだけ新品なら、6〜7千円程度であと3年近くの延命が出来れば、1年当たり2000円程度です。 ハード●フのジャンクコーナー等で、i3 530搭載のWin10リカバリー済みジャンクPCを8800円程度でサルベージして 多少テコ入れしたい場合なども本品なら最強ではありませんが必要十分レベルにテコ入れできるでしょう。 当方ではお仕事として上記のようなLGA1156機の延命依頼と自分用のジャンクで計3台、本品への装喚を行ってます。 LGA1156 CPUは中古相場において、i7以外はマトモに値が付かないからこそ、i5の中でも本品が狙い目なのです。

5文句ありません。

Core 2 Quad Q9300を使用していますので、同じ4クロックで速度の違いは出ないのだろうと思っていたのですが、使用してみると速度差が実感できます。 アプリの起動やエンコードの速度でスピードアップとなり大変助かっています。

お気に入り登録22Core 2 Quad Q9400 バルクのスペックをもっと見る
Core 2 Quad Q9400 バルク -位 4.00
(1件)
13件 2008/8/11  Core 2 Quad Q9400 2.66GHz LGA775 4コア     95W
【スペック】
コア数:4コア 二次キャッシュ:6MB 
この製品をおすすめするレビュー
4用途を限定すれば、まだまだ使えるCPUです。

オークションで2000円以下で購入。Vostro220sに換装して使用しています。 【処理速度】 インターネットやオフィスソフトを扱う分にはまだまだ使えるCPUです。 中古で2000円以下で購入できますし、コスパ高いと思います。 CrystalMark2004R3で計測しましたが、第2世代CPUのCeleronと比べれば、2倍性能高いです。 (ALU+FPU合計値) <ALU+FPU合計値> Core 2 Quad Q9400:89,080 Core 2 Duo E7500: 51,490 Celeron G530: 45,395 【安定性】 特に問題点はありません。 【省電力性】 G530に比べると30W高いです。 Core 2 Quad Q9400:‭95W Core 2 Duo E7500:‭ 65W‬ Celeron G530:‭ 65W‬ 【総評】 用途を限定すれば、まだまだ使えるCPUです。

お気に入り登録8Xeon E5-2620 BOXのスペックをもっと見る
Xeon E5-2620 BOX -位 -
(0件)
0件 2012/3/ 7  Xeon E5-2620 2GHz LGA2011 6コア     95W
【スペック】
三次キャッシュ:15MB 
お気に入り登録3XEON X5570 BOXのスペックをもっと見る
XEON X5570 BOX -位 -
(0件)
0件 2009/3/31  XEON X5570 2.93GHz LGA1366 4コア     95W
【スペック】
三次キャッシュ:8MB 
お気に入り登録101Core i7 875K BOXのスペックをもっと見る
Core i7 875K BOX -位 4.60
(10件)
296件 2010/6/ 1  Core i7 875K 2.93GHz LGA1156 4コア     95W
【スペック】
三次キャッシュ:8MB 
この製品をおすすめするレビュー
54.2GHz常用

OC挑戦したので備忘録も兼ねて下記込ませてもらいます。 どなたかの参考になれば幸いです。 【システム構成】 OS :Windows 7 Professional 64bit CPU :intel Core i7 875K CPUクーラ :サイズ MUGEN∞2 無限2 リビジョンB SCMG-2100 M/B :ASUS P7P55D-E MEM :A-DATA AX3U1600GC4G9-2G [DDR3 PC3-12800 4GB 2枚組] × 2セット 計16GB SSD :crucial RealSSD C300 CTFDDAC128MAG-1G1 ※システムドライブ HDD :WESTERN DIGITAL WD20EARS (2TB SATA300) × 4台 計8TB G/B :SAPPHIRE HD5850 1G GDDR5 PCI-E DUAL DVI-I/HDMI/DP Original 電源 :不明 ※友人からの貰い物でたしかTOPOWERの700Wくらい。 ケース :SCYTHE Wind Tunnel-BK ※ケースファンとして"ENERMAX EVEREST UCEV12"をフロントとバックにそれぞれ1つ装着、CPUクーラの付属ファンを同じものに換装し計3つ使用。 BIOS Ver :1504 [12/14/2010] 【M/B BIOS設定】 "Ai Overclock Tuner"の項目で"X.M.P"を選択、 Turbo Boost TechとSpeedStep Techを共にDisabledに設定。 このCPUは倍率ロックフリーが売りなので、BCLK(ベースクロック)は定格の133MHzに設定し"CPU Ratio Setting"(CPU倍率)を32倍に設定。 CPU Voltageは当初1.25vに設定して挑戦していましたが、 システムが安定しない為1.4vに設定。 DRAM Voltageはメモリの定格電圧の最低値である1.55vに設定。 その他電圧項目は何度か検証して安定動作する値に落ち着きました。 DRAM Timing (メモリタイミング)は製品の規定値である9-9-9-24に設定。 ※BIOS設定の詳細は画面を撮影した写真をご覧ください。 結果、室温20度くらいの4.2GHz常用にて、CPU温度70度前後で安定動作しています。

5初の自作機に875Kこいつをーーー

まず、初の自作なので比較対象をしらないので感覚的な感じで、、、 以前はVostro220S(C2D E8400 3.00Ghz)をつかってました 初めはCorei5 760を狙ってましたが 860.870 どーせ買うならってことでこいつを買いました Core i7 880に勝る!!これ聞いたら買わずにはいれません 倍率、OCフリーなのです イイです イイです 後々、自分にはもてあましてしまいそうなCPUでした 【処理速度】 8コア〜 すばらしい   自己満 【安定性】 全然 ど安定です  【省電力性】 他のCore i7 9シリーズと比べたら わかると思います    【互換性】 無評価です 【総評】 なんかすごいモンスターエンジン(車)を買ってしまったなって感じ OCを売りにしてる商品ですが 自分は定格?OCしなくても十分!! ちなみにOCするとターボブースト機能は無効化されます! 自分は価格より5000円ほど安く手に入ったので買いましたが Core i5 760でも十分だと思います それなりの知識、金がないとOC能力使いこなせない 本当に自分には十分すぎる CPUでした

お気に入り登録1Xeon X3440 BOXのスペックをもっと見る
Xeon X3440 BOX -位 -
(0件)
0件 2012/11/30  Xeon X3440 2.53GHz LGA1156 4コア     95W
【スペック】
三次キャッシュ:8MB 
お気に入り登録182Ryzen 5 1600X BOXのスペックをもっと見る
Ryzen 5 1600X BOX -位 4.60
(17件)
160件 2017/4/10  Ryzen 5 1600X 3.6GHz Socket AM4 6コア 12   95W
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 1000シリーズ 最大動作クロック周波数:4GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:16MB 二次キャッシュ:3MB 
【特長】
  • 6コア12スレッドで動作する、ソケットAM4対応CPU。基本クロックは3.6GHz、最大クロックは4GHz、TDP(熱設計電力)は95W。
  • 「Zen」アーキテクチャーは、前世代のAMDコアと比べてIPC(1クロックサイクルあたりの実行命令数)が52%以上も向上している。
  • ユーザーの好みとアプリケーションに合わせて性能をカスタマイズする一連の学習および適応機能「SenseMIテクノロジー」を採用している。
この製品をおすすめするレビュー
5intel Core i5 2500Kからの乗り換え

今回の構成 CPU:Ryzen 5 1600X クーラ:虎徹 MarkII SCKTT-2000 マザー:AsRockAB350M-pro4 メモリ:W4U2666PS-8G SSD:MX300 CT275MX300SSD4 電源:KRPW-PT500W/92+ REV2.0 【処理速度】 シングルスレッド処理のトップスピードはCorei5と比べて2割り増しくらいだが、並列化が進んだアプリはスレッドが3倍になった分速くなったり、動画再生等の時間当たりの処理量が決まっているものはCorei5と比べてCPU使用率が1/3以下になったりした。 車で言えば今までのCorei5は大人5人乗ったヴィッツのようなもので、高速道路に乗ろうとするとベタ踏みの勢いで加速させないといけなかったのに、今回のRyzenだと車がクラウンに変わったようなもので、同じ5人の負荷でも大してアクセル踏んでないのにいつの間にか100キロでて高速に乗れているような感じです。 今回の入れ替えは、決してGTRのような劇的な加速感が感じられる変化ではない。 【安定性】 発売から一年近く経ってることもあり、十分こなれたBiosに更新しているのでとても安定してます。 【省電力性】 ワットチェッカーの類は持ってないので正しくは分からない。だがRyzen1600Xと同じTDP95WのCore i5 2500kだとCpu使用率が高くファンがうるさく唸っていた処理が、RyzenだとたったのCpu使用率20パーセントくらいでCorei5と同じ時間で終わる処理もあり、同じ電力で処理できる能力が数倍になってると思われる。 【互換性】 心配したUSBの互換性については手持ちの機器では問題なかった。メモリについても何の操作もなく2666デュアルチャネルで認識・動作しました。 【総評】 入れ替えにより劇的に処理時間が速くなったと感じられるのは並列化が進んだ一部のアプリに留まる。 しかし日常的なyoutube視聴とかWeb上のゲームをするようなシーンでの体感速度の変化は感じなくとも、その時のCpuクロックは2GHz前半かつCpu使用率も以前より明らかに低くて発熱も穏やか。 その事から以前と比べて同じ電力で処理できる能力は数倍になったと感じられた。

5FX-8350から乗り換え

数日前に組んだPCのWin10エクスペリエンスインデックスを計測してみました。 自動OCで稼働してます。 PC構成 CPU:Ryzen 5 1600X M/B:ausu PRIME B350M-A CPUクーラー:虎徹 MarkII SCKTT-2000 グリス:GELID GC-EXTREME Memory:CMK16GX4M2A2666C16 M.2 SSD:Samsung SSD 500GB 960 EVO M.2 Type2280 M.2 ヒートシンク:長尾製作所 M.2 SSD用ヒートシンク SS-M2S-HS01 HDD:WD10EZEX GPU:ROG-STRIX-RX560-O4G-GAMING OS:Windows Home 10 64Bit (DSP) ケース:Fractal Design Focus G Mini Black Window 電源:SS-660XP2S DVDドライブ:ASUSTek DRW-24D5MT

お気に入り登録8Xeon E5-2650 BOXのスペックをもっと見る
Xeon E5-2650 BOX -位 1.00
(1件)
12件 2012/3/ 7  Xeon E5-2650 2GHz LGA2011 8コア     95W
【スペック】
三次キャッシュ:20MB 
お気に入り登録2Xeon E5-2660 v2 BOXのスペックをもっと見る
Xeon E5-2660 v2 BOX -位 -
(0件)
0件 2013/9/13  Xeon E5-2660V2
(Ivy Bridge)
2.2GHz LGA2011 10コア     95W
【スペック】
三次キャッシュ:25MB 
お気に入り登録352Core i7 2700K BOXのスペックをもっと見る
Core i7 2700K BOX -位 4.91
(29件)
386件 2011/10/24  Core i7 2700K 3.5GHz LGA1155 4コア     95W
【スペック】
三次キャッシュ:8MB 
この製品をおすすめするレビュー
5常時起動で月の電気代が700円程度…だと…

性能については散々絶賛されているので、私なりに少し違った視点からレビュー。 「今のPCは省電力になった」と言われているが、実際に電気代がどの程度のものなのか? 以前はメインPCとしてAthlon64x2 3800+をCPUに据えたモノを組んでいたが、付けっぱなしにしていると一ヶ月の電気代は1700円〜2800円程度と、家電製品としては結構な金食い虫だった。 そこで常時起動のサーバーパソコンとしてAtom機を設けたのだが、電気代は一月800円以下に収まるものの如何せん性能が…。 時代は流れ、高性能CPUにも省電力化の流れが訪れ、私も2700Kで組んでみた。省電力とやらは、どれ程進化したのだろうか。 以下、サンワサプライ社のワットチェッカーPlus TAP-TST7にて計測。 電気料金については、関西電力社の従量電灯A契約の第一段階にて、基本料金を含めず計測。 http://www1.kepco.co.jp/home/ryoukin/tanka.html 電力量料金 15kWh超過120kWhまで 第1段 1kWh 19円05銭 一時間辺りの大雑把な消費電力も記載するので、地域の違う方はそれを元に計算されると宜しいかと。 当然のことではあるが念の為に断りを入れておくと、この計測結果は使い方によっても差異が出てくるものであるし、 入れているアプリケーションによっても異なってくる。 また、ケース、マザーボード、電源、冷却ファン、メモリ、SSD、HDD、グラボなどの構成パーツの性能や有無、搭載数によっても異なってくるものであり 計測時のPCの構成が、当方の価値観と予算による独断と偏見によるものである為、かなり大雑把なデータであることは否めないが、 最大値と最小値の観点から「大体このぐらいの消費になるんだ」程度の目安としての参考にはなるのではないかと思う。 なれば良いな…。 加えて、測定値が小数点以下第二位までしか表示されない為、1時間の消費を単純に24倍しても1日消費と誤差があったりする。 余り細かいことは御気になさらず。 なお、CPUの倍率固定や、プロセッサの電源管理は行っておらず、デフォルト設定のままで計測している。 それらの設定次第で更に電気代を低減できる。 PCの構成は以下の通り。 ・ケース:SILVERSTONE SST-SG09B ※小型である為、熱が篭り易く、その分、冷却ファンが働く為、省エネ化にはマイナスかも。 ・CPU: core i7 2700K ・MB:ASRock Fatal1ty Z77 Professional-M ※ASRockのマザーボードは他社製に比べると少々電気食いと情報を目にしたことがある。真偽は不明。色々付いてるからかも? ・CPUクーラー:COOLERMASTER Hyper TX3 EVO RR-TX3E-28PK-J1 ・メモリ:CFD W3U1333F-8G 計32GB ※32GB積む方は実用的観点から少数派ではないかと思うので、私の計測結果は実態値より盛ってあると捉える方が良いかも。 ・電源:Corsair CMPSU-750AX ※Gold認証。多分、電気代節減に役割を果たしていると思う。 ・光学ドライブ:LG GA10F ・SSD:intel 330 Series SSDSC2CT240A3K5 240GB ※円高絶頂期にSandForceの罠を知らず12000円程度で購入。これからの方は是非PX-256M5Pあたりを。 ・HDD: 2.5インチ HGST HTS543232A7A384 [320GB 7mm] 3.5インチ WESTERN DIGITAL WD20EZRX [2TB SATA600] ・ケースファン:ENERMAXの T.B.Silenceシリーズの8cmを3個、9cmを1個、12cmを1個 で、計測結果は以下の通り。全て24時間起動しっぱなしを前提に。 ★アイドル時。CPU使用率1〜4% ・消費電力→約0.044kWH…約24時間計測し、その間の消費を基に算出。1時間にたったの0.044kW! ・1時間の電気代→約0.84円 ・1日の電気代→約20.33円 ・1週間の電気代→約142円 ・1ヶ月の電気代→約610円…1ヶ月を30日として。 ・年間→約7422円 ★次は目一杯に負荷をかけた場合。同じく24時間起動しっぱなしを前提。 i7と32GBのメモリが24時間使用率100%になり、SSDやHDDにアクセスし続けるケースなど目にしたことが無いが、 エンコードなどする方には1時間あたりのコストは参考になるかしら…。 負荷には、CPU StressとHDtune、OCCTを使用。結果の値が多い方をデータとして採用。 ※ http://www.forest.impress.co.jp/docs/review/20121031_569567.html ※ http://gigazine.net/news/20121227-occt/ ・消費電力→約0.136kWH…約24時間計測し、その間の消費を基に算出。1時間に0.136kWH。 ・1時間の電気代→約2.62円 ・1日の電気代→約63.09円 ・1週間の電気代→約441円 ・1ヶ月の電気代→約1892円…1ヶ月を30日として。 ・年間→約23028円 ★更に、WEBブラウジングや動画鑑賞、書類作成など、いわゆる一般的用途で1日8時間程度利用した場合の結果は以下の通り。 ・1時間の電気代→約0.96円 ・1日の電気代→約23.24円 ・1週間の電気代→約162円 ・1ヶ月の電気代→約697円…1ヶ月を30日として。 ・年間→約8483円 いわゆる「普通の使い方」で使用し、付けっぱなしにしていても1ヶ月の電気代が700円を切るという事実に衝撃を受ける。 使い終わったら消す…という習慣がある人は電気代が上記の1/3とか1/24とかになるということになる…。 過去にも同様の計測を何度か行ったことがあり、私が計測した中で最も電気代が安価だったのは パナソニックのレッツノートCF-T2の、つけっぱなし月額280円であったが 性能はOSを起動させ、事務処理を行う最低限のもので、現行のPCとは比ぶべくも無い。 また、古いものではあるがAtomのベアボーンでも計測を行っている。 http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000013594/Page=5/SortRule=1/ResView=all/#9120357 性能は圧倒的に違うのに、電気代は大して変わらないじゃないか!という結論。 インテルの謳う省電力とは何だったのか。コレが技術の進歩なのか…。最新コアとチップセット、Gold認証電源の効果は、これほどまでなのか…と感慨にふける。 以上、電気代が気になっている方々の参考に少しでもなれば幸い。 3770KやS付きだと更に省電力になっているのでしょうね。 その内、2500KやセレのG1610でも計測してみようと思う。

5外れ石だったのかOCは4.9Ghz止まり

使用し始めて1年と半年たったのでレビューさせて頂きます。 もう2世代前のCPUですし需要はないですが^^; 【処理速度】 ベンチマーク結果を気にしなければ十二分です。 ちょっとパワー不足感もありますが、そこら辺はK付きモデルの特権であるOCをしてしまえばクリアーできます。 MSIのマザーだけにある?Enhanced Turboを有効にしておけば、4コアフルロード時でも各コアが3.9GhzにOCされるので、そちらの機能を使えばパワー不足感はおさらばです。 初心者ながら、OCを試してみましたが、4.9Ghz止まりでした。5Ghzでも起動はするものの、コア電圧を1.48V以上に上げないとベンチをした瞬間落ちてしまうので、それ以上は試していません。 4.9Ghz程なら1.385Vで起動、cinebench、OCCT(10分ほど)ならクリアーはできました。 5Ghz以上はちと厳しいですね。 ちょっと画像を紛失してしまい、温度はあやふやですが、4.9Ghzで75〜85℃、5Ghzは80℃ overとなります。 cinebench結果ですが、 ☆定格 6.98pts ☆4.9Ghz 9.40pts   となりました。 5Ghzで落ちるのは冷却も関係していると思いますが、空冷は譲れないのでこれ以上のOCは試せないですね。 CPUの生産国は、残念ながら箱を捨ててしまったのでわかりません。 【安定性】 4.9Ghzの状態でも安定性は抜群でした。 5Ghz〜は不安定でした。 定格で使うなら安定性を気にする必要はないでしょう。というか、安定性はマザーボードに依存ですしね。 【省電力性】 こちらはワットチェッカーを持っていないため不明です。申し訳ありません。 発熱的な方は、優秀です。 温度はCPUID HWMonitor読みです。 ☆室温 30℃ ☆定格使用 ☆負荷 10%未満で core 0 38℃ core 1 41℃ core 2 35℃ core 3 39℃ ☆OCCT使用時(定格、3.6Ghz) ☆4コアフルロード core 0 55℃ core 1 61℃ core 2 57℃ core 3 58℃ となります。 【互換性】 LGA 1150が主流になるので、これからは対応マザーが新発売されることはないでしょうね。 レビューを書いている現時点で、ドスパラ、ツクモ、アプライドはショップでLGA 1155マザーを入荷はしないとの事でした。 ネットで買うか、在庫を持っているショップで買うしかありません。 【総評】 今では2世代遅れのCPUですが、ちょっとOCをしてしまえばハイエンドCPU最前線で戦えるポテンシャルは持っています。 素晴らしい出来です。安定性もあり、発熱も少なくパワフルなCPUです。 OC面も、ivyやHaswellと違い、グリスバーガーではないのでCPUファンをしっかりさせておけば、高クロックにできるし気に入ってます。 不満があるとしたら、お値段が少々高いかなぁーって所と、2600Kと相対して変わっていないというとこです。 まあ自分が高価なものを買うと、かならず外れを引くようなのでしょうがないです。 【PC構成】 マザー    MSI Z77A-G43 GAMING CPUクーラー  SCKC-2100 VGA     GTX680 メモリ   CMZ16GX3M4A1600C9 電源     CMPSU-750AXJP となっております。 お粗末なレビュー申し訳ありませんでした。

お気に入り登録5XEON X3360 BOXのスペックをもっと見る
XEON X3360 BOX -位 -
(0件)
44件 2008/1/ 9  Xeon X3360 2.83GHz   4コア     95W
【スペック】
二次キャッシュ:12MB 
お気に入り登録142Core 2 Quad Q8400 BOXのスペックをもっと見る
Core 2 Quad Q8400 BOX -位 4.73
(22件)
293件 2009/4/20  Core 2 Quad Q8400 2.66GHz LGA775 4コア     95W
【スペック】
二次キャッシュ:4MB 
この製品をおすすめするレビュー
5動画のエンコード性能は今のCore i3 2100並!

今頃レビュー 【処理速度】 まだまだ頑張れる性能です。 動画のエンコード性能は現在(2013年)のCore i3 2100並を誇ります! 【安定性】 安定性は高いです。高い負荷の状態でも不安定になりません。 【省電力性】 省エネ性能はまずまずです。 ものすごく省エネではありませんが、当時としては省エネです。 【互換性】 長く使われたLGA775ですので高い互換性があります。 【総評】 なんだかんだ言っても2013年現在でもまだ使えるCPUです。 Sandy BridgeやIvy BridgeのCore i3程度の性能はあります。

5E6750からの乗せ換えです

某オクで、安く買えました。 旧世代のCPUですが、軽めのエンコードなら十分過ぎますね。

お気に入り登録238Ryzen 5 2600X BOXのスペックをもっと見る
Ryzen 5 2600X BOX -位 4.56
(13件)
185件 2018/4/17  Ryzen 5 2600X 3.6GHz Socket AM4 6コア 12   95W
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 2000シリーズ 最大動作クロック周波数:4.2GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:16MB 二次キャッシュ:3MB 
【特長】
  • 6コア12スレッドで動作する、ソケットAM4対応CPU。基本クロックは3.6GHzで、最大ブーストクロックは4.2GHz。TDPは95W。
  • 冷却性能が高いだけでなく、無音に近い動作を実現したCPUクーラー「AMD Wraith Spire Cooler」が付属。
  • AMD SenseMIテクノロジーによって、ユーザーの好みと、動作するアプリケーションに合わせてCPUの性能がカスタマイズされ、常に最適なパワーでの動作を実現。
この製品をおすすめするレビュー
5コスパは良いです。

7〜8年使っていたPhenom II X6 1065T のマザーが壊れたので Ryzen 5 2600x で再構築。 Phenom II X6 1065T は2.9GHz 6コアでしたが、SSE2までAVXなど 未サポートなので、エンコードが遅かった。 ■処理速度  Ryzen7 2700xにしようかと迷いましたがゲームはしないので  価格から2600xを購入。Phenom II X6 1065Tで300MB程度のエンコードは  40〜60分程かかっていたのが、15分程度になった。  更にRadeonRX570 と組み合わせた所、エンコードは5分程度になりました。  今はZen2 3600xなど次世代のコアが出ていますが、特に不便は感じていない  ので、次のZen3まで待とうと思います。  ■安定性  メモリは3400まで対応のものを購入したが、相性が悪いせいか2933でもOSが  起動せず、2666で安定。特にOS、アプリは、フリーズなどなく快適。 ■省電力性  Phenom II X6 1065Tからなので、だいぶ省電力になっていると思います。 ■互換性  AM4マザーとDDR4メモリーくらいで、後はPhenom II X6 1065Tの時の物など  使いまわし。 ■AMD次期購入  価格の割には、コスパが良く安定しているので良いです。  インテルはCPU、マザーともに高価であまり好きではないので、次もAMDを  考えています。  

5今自作PCでコスパ重視ならこの子が一番かも

詳細なデータやレビューは検索すれば大量に出てくるので、個人的な部分だけを書きます。 intel i7-3770Kから乗り換えましたが快適です。 Windows10のソフトがモタつくマシーンだった前PCと比べれば雲泥の差です。 消費電力はほぼ同じか若干低いくらいです。 安定性もよく発熱も2700より低いのでクーラーも選ばずコスパ重視の静音PCとしてメインで活躍しております。 正直簡単な写真編集程度ならこのCPUで十分ですがエンコードなど動画を扱うなら3600のほうが今の値段差ならよいかもしれません。 どのみち安定していて発熱もそこそこ、消費電力も最近のCPUにしては若干高い程度でまるでご飯のような存在です。

お気に入り登録197Core i7 2600 BOXのスペックをもっと見る
Core i7 2600 BOX -位 4.90
(22件)
297件 2011/1/ 6  Core i7 2600 3.4GHz LGA1155 4コア     95W
【スペック】
三次キャッシュ:8MB 
この製品をおすすめするレビュー
5Windows11の動作対象外

今となってはかなり古いCPUですが、軽めのゲームや動画編集程度なら それ程ストレスなく使用できるのではないでしょうか。 ビデオカードがあれば、さらにパフォーマンスを強化できます。 新品では難しいかもしれませんが、中古品ですとマザーボード、メモリ含め 性能の割にかなり安く手に入るので、Windows11までのつなぎの選択肢の 一つになりえると思います。 ただWindows11の動作対象製品に含まれていませんので 通常のインストール方法では使用できないので、ご注意ください。 CPUファンは、そこそこ大きな音が出るので、静音性を求めるなら 別途、用意する必要があります。

5C2Dと体感は変わらないwww

3980円だったので回収、i5-2320から変更 過去3770も使ってたんだけど、、、、そこからi3やi5など色々浮気したのだが・・ ハッキリ断言できるがE8500もあれば今時のPCでやれることはほとんど出来る^^ Q6600でも大丈夫!(グラボ増設は絶対条件) 実際iシリーズの初代がポンコツだったのでアレだけど2代目からは一気に良質になっていて2世代も4世代もほとんど体感は同じ。 C2Dからの移動ですら体感が気持ち早く感じるかな?みたいなモノなので令和時代の今だってC2Dで余裕で戦える。 i7などにするのは自己満足だけ♪ 実際i7をフル活動させる一般人はほとんど居ないのだ i3やi5でエンコも視聴も賄えてしまう 体感が激変したと感じる事はない ちなみに2600をオーバークロックで3.8Ghzにするとスゴイらしいが、そんな反エコを薦めようとは思わない

お気に入り登録472Core i5 9600K BOXのスペックをもっと見る
Core i5 9600K BOX -位 4.33
(23件)
273件 2018/10/ 9  Core i5 9600K
(Coffee Lake-S Refresh)
3.7GHz LGA1151 6コア 6 Intel UHD Graphics 630 95W
【スペック】
世代・シリーズ:第9世代 Core プロセッサー 最大動作クロック周波数:4.6GHz 三次キャッシュ:9MB 
【特長】
  • 6コア6スレッドで動作する、ソケットLGA1151対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは3.7GHz、最大クロックは4.6GHz、TDPは95W。
  • 「インテル UHD グラフィックス 630」を搭載。最大解像度は4096×2304で、3画面出力もサポート。
  • 「Optane メモリー」に対応。データの読み込みを高速化し、システムの応答時間を短縮できる。
この製品をおすすめするレビュー
5安定稼働中です。

【処理速度】 満足してます。 【安定性】 稼働から1年半ほど経ちますが、問題ありません。 【省電力性】 空冷クーラーでも冷やせていますが、それなりに発熱はしていると思います。 【互換性】 2世代ごとに変わるので、そんなに高くないと思ってます。 【総評】 After Effects専用機として使用しています。 当時、コア数よりもシングルスレッド性能を重視した方が良いとアドバイスを受け、予算の範囲に収まるのがこの製品でした。 十分に活躍してくれているので、今しばらくは使い続けるつもりです。

5持て余す性能

【処理速度】 十分です 【安定性】 十分です 【省電力性】 普通です 【互換性】 普通です 【総評】 DLNA用マシンに組みましたので、性能は有り余るほどです。 選定にあたってRyzenとも悩みましたが、ハードウェアエンコードの利便性を考慮し、intelを選択しました。 本当は9100くらいでも良かったんですが、価格差がそこまでないので、せっかくなので"K"付きモデルにしました。 現状の用途では性能を持て余していますが、GPUを追加するだけでハイエンドゲーミングマシンに生まれ変わるポテンシャルですので、夢は無限大です。

お気に入り登録44FX-4100 BOXのスペックをもっと見る
FX-4100 BOX -位 4.60
(11件)
63件 2011/10/17  FX-4100 3.6GHz Socket AM3+ 4コア     95W
【スペック】
三次キャッシュ:8MB 二次キャッシュ:4MB 
この製品をおすすめするレビュー
5でんきくいすぎ!

全体的な換装)))))))) かなり高い領域に侵入し始めています。(OCも1GHzハバ?) これ、上げれば上げるほど温度下がってます!?(ナノテク超伝導か?) ぴぃっぽぉっぱぁっ、ぴっぽっぱぁ、揚句にぴぽぱ。(2モジュール4コアでクワッドスレッド?) あっちこっち、散らかしっぱなしでも全然平気です。(64WAY?迷子になりそう) ターボのラグを気にせず、真っ直ぐ素直なブラウジングが出来ます。(ACの95Wって98V?) 直近の最新OSの効果に、負けじ劣らずなシステムに仕上がります。(「Wide Floating Point Accelerator」?) 良い点・悪い点))))) パッケージの箱がつるつるしてます。(何やら「BlackEdition」なる文字が...) リテールクーラーに変化が現れ始めています。(十円玉ハゲなのか...) CPUFANに緑色のラメと社名が入っています。(「AMD」とマーク...) シングルスレッド用の旧ベンチ結果では語れない魔物が。(L3キャッシュ8MBとのSPEC) ものすごーく、安定していて気持ち悪いくらい(表現)のっぺりな。(「HyperTransport™ Technology」?) 悪い点など無い、超高級なCPUイメージなのは私だけでしょうか。><!?(悪い点:価格とSPECが前モデルと団地妻?) メーカーへの意見・次期モデルの要望))))) 何故に!?不思議な不可思議!?10(AND)01010(NAND)101010101(NOTOR)10101010101111。 2階建てのCPUとか、4区画のクワッドCPUとか、もう言うことなしな製品。特になし。 ○しばらく使っていますが、んーやはり電源(システムの消費電力)の問題を、 今後解消できるような、同一スペック以上で省電力システム用のCPUをと思う。 500Wからの電源とTDP95W(消費電力とはちと違うが)のCPUでは、 如何せんOEMボードでの自作の限界で、エネルギー問題にある昨今では、 時代にそぐわぬ異色なCPUシステムとなる事間違いなく、電源を投入するたびに思う。 まぁその分ハードコストが掛からぬが、気分的な面も含め進化に期待。 ただ、電気自動車とガソリン車のような、スペックの違いの醍醐味は残されたいですね。○

5コスパ良好。これで何の問題が??

今年の頭ぐらいから使ってる事になるのかな? 特に処理を必要とするゲーム系でいうと、私のプレイしている範囲では ・BattleField3 ・ファンタシースターオンライン2 また ・XCOM:EnemyUnknown(デモ版) といったゲームをプレイして見た結果感想としては…… 良好です。今現在に至るも重くて困るような経験は一度もナシ。 これで何の問題が??? 画質や負荷設定を特に緩めたわけでもないし、どこから性能限界がくるのか、まだ解らないって感じです。 オーバークロック無し、リテールクーラーの使用環境で上記のようなゲームで実際に使用した限りでは温度も70度を超える事はなかったし、私が使用する限りではぶっちゃけ存在を意識しないレベルで快適に扱えています。 CPUの性能がダイレクトに反映される作業をやると、差が出るのかもしれません。ギークにベンチテストでスペックを追求する人にはオススメできないのは確かなのでしょう。 しかし一般的な用途においては多分、GPUへの負荷分散も進んでるという事があるんだろうかな? 作業内容次第なんでしょうけど、大体十分以上な性能じゃないかと思います。 そういうわけで、性能の割にはコスパ良好な良品のように思います。 以上はあくまで私の使用感ですし、上位にあたるFX-4170が出た今となっては意味があるか解らないレビューではありますが、ご参考になれば幸いです。

お気に入り登録92Core i5 8600K BOXのスペックをもっと見る
Core i5 8600K BOX -位 3.28
(3件)
2件 2017/9/27  Core i5 8600K
(Coffee Lake-S)
3.6GHz LGA1151 6コア 6 Intel UHD Graphics 630 95W
【スペック】
世代・シリーズ:第8世代 Core プロセッサー 最大動作クロック周波数:4.3GHz 三次キャッシュ:9MB 
【特長】
  • 6コア6スレッドで動作する、ソケットLGA1151対応CPU。基本クロックは3.6GHz、最大クロックは4.3GHz、TDPは95W。
  • 4K高解像度出力に対応しているため、鮮明な映像が楽しめる。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
この製品をおすすめするレビュー
54.8GHz常用6コアで十分

【処理速度】 Z370のマザーボードしか売ってなかった時期なのでK付きのこの石にしました。 4.8GHz常用です。 【安定性】 問題なし 【省電力性】 occtで現実的なところを探りましたが、うちの空冷&msiの自動設定ですと1.19V〜1.26Vになりました。 【互換性】 一応、最新式ですので互換性はしかたないかと。 【総評】 コスパでi7ではなくこちらを選びました。リアル6コアは写真、動画の私にとっては使いこなせません。したがって大満足です。4.8GHz常用ですので、処理のもたつきはありません。 5GHzはできましたが常用にするには冷却系統を強化しないと夏場を乗り切れそうにないし、水冷にするにしてまで頑張るほどマシンパワーは必要としていないので、空冷のうちの環境では4.8GHzで十分です。

4中途半端な感じもするが良いと思う

【処理速度】 たまにAviutilを使う程度ですが、私の使い方では不満は感じません。 【安定性】 目立った問題もありません。 【省電力性】 Core i7 4790Kと比べて負荷をかけてもCPUファンの回転数が上がりにくい感じがします。発熱が小さいということは無駄な電力もかかっていないと思っています。 【互換性】 どうせ数年すれば新しいMBを買う羽目になるので気にしていません。 【総評】 Core i7 4790Kからの乗り換えですが、Core i7は無駄かと思い、i5が6コアになったこの機会にi5にしました(無印でも良かったのですが発売が遅いのでKを選択)。i3のスペックが上がっているので、i5の立ち位置が微妙になりつつある気がしますが、負荷をかけられる柔軟性はあるかなと思います。

お気に入り登録20Pentium D 920 BOXのスペックをもっと見る
Pentium D 920 BOX -位 4.86
(7件)
237件 2006/1/ 5  Pentium D 920 2.8GHz LGA775 2コア     95W
【スペック】
二次キャッシュ:4MB 
この製品をおすすめするレビュー
5大変満足できる機種

この製品を購入してからが半年経ちました。 中古で安価に買ったのですが、デュアルコアなので大変満足しています。

5

オーバークロック耐性も高く、値段も安いのでお得なCPUだと思います。 私の場合FSBだけ上げてデフォルトの2.8GHz→3.44GHzにして使用しておりますが、丸1日つけっぱなしで負荷のかかるエンコード作業など長時間連続して行っている時でもリテールクーラーのままなのにCPU温度はBIOSの読みで45℃前後にしかなりません。 この状態でHDVビデオの編集ソフトを複数立ち上げた状態でも非常に安定し通常動作が可能なのはL2キャッシュの容量が効いていると思います。(P4-560の時は、できなかった) 発熱が少ないおかげで、うるさいと評判の悪いIntelのリテールファンも回転が上がらず静かに動作しています。 今までのPentium4シリーズと比較して価格が安いのに性能が良いので大変、満足しています。

お気に入り登録1Xeon E5-2430 BOXのスペックをもっと見る
Xeon E5-2430 BOX -位 -
(0件)
0件 2012/5/18  Xeon E5-2430 2.2GHz   6コア     95W
【スペック】
三次キャッシュ:15MB 
お気に入り登録9Xeon E5-2650 v2 BOXのスペックをもっと見る
Xeon E5-2650 v2 BOX -位 5.00
(1件)
0件 2013/9/13  Xeon E5-2650V2
(Ivy Bridge)
2.6GHz LGA2011 8コア     95W
【スペック】
三次キャッシュ:20MB 
この製品をおすすめするレビュー
516C32T!

【処理速度】 Ivy-Bridge-EPで、22nmプロセスです。 定格2.6GHz、TB3.4GHz、8c16t、TDP95Wです。 これを2ソケットで搭載します。 Core i7などと異なり、内蔵グラフィックスはありません。 サクサク動いて速いのなんのってw(Gallatin比w) 【安定性】 ●で、鯖石ですからオーバークロックなどは致しません。 これで安定しなかったらどうしろと? 【省電力性】 省電力は一応頑張っているようです。 SandyのE5-2670とどっこいで、25Wダウンしています。 【互換性】 LGA2011ソケット互換です。EVGA SR-XやASUS Z9PE-D8WSを 選ばれる方もいらっしゃるでしょうが、2ソケットXeonマザーが いーっぱいある●の中から選ばれた方がよろしいでしょう。 【総評】 単体性能としては、Core i7 3930Kより少し高い程度です。 多くの場合2ソケットでの運用でしょうから、どのユニプロセッサPCよりも 高性能です。 並列性が低いアプリケーションですとCore i7より劣りますが、 方向性が違うので比べても仕方ないです。 Reg.ECCメモリや、LRDIMMが使えること、巨大なメモリ(1CPUあたり768GB)を 扱えること等が強みでしょう。 Core i7ではどう頑張っても64GBが最大ですから。 Windows8 Proでは512GBを扱えますが、それはXeon E5を使った時の話です。 2687Wとかよりは落ちますが、個人的にはTDP100Wあたりが限界で、 それを超えるとうるさくてやってられません。 【構成】 【CPU】Xeon E5-2650v2 Ivy-EP 8c16t ×2 定格 【クーラー】CoolerMaster HyperEvo212×2 【MEM】kingston DDR3-1600 Reg.ECC 4GB×4 【M/B】 SuperMicro X9DA7 【VGA】 SAPPHIRE HD7850 2GB GDDR5 【サウンド】オンボード RealTek ALC889 【SSD】なし 【HDD】HGST OS0391 7200rpm 2TB ×6 SAS2接続 【ケース】オウルテック 黒鉄 OWL-720(B) 【OS】Windows7 Pro 64bit/Windows Server 2003R2 EE 【電源】HEC Cougar GX1050v2

お気に入り登録162Phenom II X6 1055T BOX [95W]のスペックをもっと見る
Phenom II X6 1055T BOX [95W] -位 4.91
(27件)
270件 2010/6/28  Phenom II X6 1055T 2.8GHz Socket AM3 6コア     95W
【スペック】
三次キャッシュ:6MB 二次キャッシュ:3MB 
この製品をおすすめするレビュー
5Core i7の影に隠れてしまったコスパ抜群の銘CPU

[CPU] AMD Phenom II X6 1055T BOX [95W] [CPUクーラー] 刀3 KATANAIII SCKTN-3000 [M/B] GIGABYTE GA-890GPA-UD3H Rev.2.0 [GPU] GIGABYTE GV-R545OC-512I (PCIExp 512MB) CrossFire設定 [MEM] Patriot Memory/PSD34G1333KH (DDR3 PC3-10600 2GB 2枚組) [SSD] CFD CSSD-S6T480NMG1Q [CASE] ANTEC Sonata Designer 500 [OS] Windows7 32bit 丸8年、ほぼ毎日フル稼働しているメインPCです。 当時、高価なCore i7に視線が注がれている中、非常に魅力を感じて選んだAMDのCPUでした。 なつかしいな〜

5今更ながら中古で購入。

貧乏の見方、ドスパラにて中古で購入。 元々、ソケットAM3の自作PCがあったので、CPUを交換。 ×6コアっと言うプレミア感に引かれて買ってみましたが 言うほど×6コアを使う場面がないので実感は無いです。 CPUクーラーはサイズのイオリで25℃以上には上がりません。 追記 OCして3,5Gに上げてみました。 モッサリ感はまったくなくなりました。 温度も30℃〜40℃で、OC前とは10℃ほど上がりましたが問題無し。 サクサク動いて小気味良い。 その上へOCしてみましたが構成上なのかブルスクになり起動せず。 現在余禄をとって3.3Gで運用してます。 サクサク感は変わりません。 MHF-G7をプレイしてみました。 650Tiなので問題無くプレイでき、CPUも問題無いですね。 FF14はキツイですがグラボを交換すれば難なくプレイできそうです。 ですがマザーボードのPCI-Eが2.0なので乗せ変えは考えてません。 AMDはやっぱり安いのが良い。 最近はAM3のマザーボードが品薄な状態で中古でしか無い状態ですから 今後は対応マザーを探すのが大変になりそうです。 古いCPUですが、まだまだ現役で動いてくれるのが嬉しい。 サブとして使っていますが、メインでもOKな良いPCに出来上がってます。 構成 [M/B] ASRock 960GM/U3S3 FX [GPU] GTX650Ti ファン改造 [RAM] UMAX DDR3 PC3-10600 8GB [クーラー] IORI SCIOR-1000 [SSD] intel 120GB [HDD] WD20EZRX 2TB 3TB [PSU] 玄人志向 KRPW-L4-600W/A [CASE] AeroCool DS Cube Window Black/White [OS]  Windows7 64bit

お気に入り登録4Xeon E3-1245 BOXのスペックをもっと見る
Xeon E3-1245 BOX -位 -
(0件)
7件 2011/5/ 6  Xeon E3-1245 3.3GHz LGA1155 4コア     95W
【スペック】
三次キャッシュ:8MB 
お気に入り登録79Ryzen 5 3600XT BOXのスペックをもっと見る
Ryzen 5 3600XT BOX -位 4.86
(15件)
20件 2020/6/17  Ryzen 5 3600XT 3.8GHz Socket AM4 6コア 12   95W
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 3000シリーズ コア数:6コア 最大動作クロック周波数:4.5GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:32MB 二次キャッシュ:3MB 
【特長】
  • 6コア12スレッドで動作する、ソケットAM4対応CPU。基本クロックは3.8GHzで、最大ブーストクロックは4.5GHz、TDPは95W。
  • 無音に近い静音性と高い冷却性能を兼ね備えたCPUクーラー「Wraith Spire cooler」が付属。
  • ストレージを迅速かつ簡単に拡張および高速化する「StoreMIテクノロジー」を採用している。
この製品をおすすめするレビュー
5RTX2070super のお供に!

先代のCPUはRyzen5_2600。 当時、私のPCにはRTX2070_SUPERを組み込んでいたのですが、いわゆる『ボトルネック』と呼ばれるトラブルに遭遇していました。 ゲームのフレームレートが伸びず、しかも不安定。 そこで、このCPU(Ryzen5_3600XT)を購入して2600と交換したところ、劇的にfpsが上昇しました。 みなさんもCPUとGPUのバランスには気をつけましょう。 『ボトルネック』が発生している!というトラブル自体に気付くことができなければ、高価なパーツも、まさに「宝の持ち腐れ」ということになります。

5性能に不足は無いです

【処理速度】 RX6600XTと一緒に使っていますが、CPUが足を引っ張るような場面はありません。 【安定性】 発熱もあまりなく、B550マザーボードで安定して使えています。 【省電力性】 TDPこそ95Wと高いですが、定格ではベンチマークを回しても3600とほとんど差は無いようです。 【互換性】 AM4ソケットでマザーボードやCPUクーラーの選択肢も豊富です。 【総評】 私が購入した時期だと3600より2千円高く、5600Xより1万円ほど安かったのでこのCPUを選びましたが、5600Xが値下がりした今となってはこのCPUを選ぶ理由というのもあまり無くなってしまったように思います。 かと言って買い換えたくなるほどの不満は無いのですし、必要性も感じないのです。

お気に入り登録3XEON X3320 BOXのスペックをもっと見る
XEON X3320 BOX -位 -
(0件)
1件 2008/1/ 9  Xeon X3320 2.5GHz   4コア     95W
【スペック】
二次キャッシュ:6MB 
お気に入り登録1Xeon E3-1280 BOXのスペックをもっと見る
Xeon E3-1280 BOX -位 -
(0件)
0件 2011/4/15  Xeon E3-1280 3.5GHz LGA1155 4コア     95W
【スペック】
三次キャッシュ:8MB 
お気に入り登録1Xeon E5-2440 BOXのスペックをもっと見る
Xeon E5-2440 BOX -位 -
(0件)
0件 2012/5/18  Xeon E5-2440 2.4GHz   6コア     95W
【スペック】
三次キャッシュ:15MB 
お気に入り登録Xeon E5-2470 BOXのスペックをもっと見る
Xeon E5-2470 BOX -位 -
(0件)
0件 2012/5/18  Xeon E5-2470 2.3GHz   8コア     95W
【スペック】
三次キャッシュ:20MB 

このページの先頭へ

  • 並び替え出来ます 並び替え出来ます 並び替え出来ます 並び替え出来ます をクリックして指標別に製品一覧の並び替えができます。
  • ※製品にチェックを入れて『詳しく比較する』ボタンを押すと選んだ製品同士の詳しい比較ができます。(最大20個まで)
ご利用の前にお読みください
  • 掲載情報のご利用にあたって」を必ずご確認ください。
  • 掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。あらかじめご了承ください。
  • 各ショップの価格や在庫状況は常に変動しています。購入を検討する場合は、最新の情報を必ずご確認下さい。
  • ご購入の前には必ずショップのWebサイトで価格・利用規定等をご確認下さい。
  • スペック情報は万全な保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
  • ご購入の前にネット通販の注意点をご一読ください。

CPUの新製品ニュース (価格.com 新製品ニュース)

「Ryzen 9 9950X3D without cooler」 AMD、「Ryzen 9 9950X3D」「Ryzen 9 9900X3D」「Ryzen 5 9600」を3月14日発売2025年3月13日 13:08
アユートは、AMD製のデスクトップ向けCPU「Ryzen 9 9950X3D without cooler」「Ryzen 9 9900X3D without cooler」「Ryzen 5 9600 /w Wraith S Fan」の取り扱いを開始。3月14日11時に発売する。  いずれも、「Zen 5」アーキテクチャーを採用したCPU。ソケット形...
「Ryzen 9 9950X3D」「Ryzen 9 9900X3D」 AMD、「Ryzen 9 9950X3D」や「Ryzen 9 9900X3D」を3月12日に発売2025年3月11日 11:18
米AMDは、デスクトップ向けのハイエンドCPU「Ryzen 9 9950X3D」「Ryzen 9 9900X3D」を、3月12日より発売すると発表した。なお、日本での発売日や価格などは未発表。  「Ryzen 9 9950X3D」「Ryzen 9 9900X3D」は、「Zen 5」アーキテクチャーを採用したハイエンド...
「Ryzen 9000X3D」シリーズ AMD、ゲーミングデスクトップ向けCPU「Ryzen 9950X3D」「Ryzen 9900X3D」2025年1月7日 12:19
AMDは1月6日(現地時間)、米国で開催される「CES 2025」に先だって、ゲーミング向けデスクトップCPU「Ryzen 9950X3D」「Ryzen 9900X3D」を発表した。発売は、2025年第1四半期を予定している。  「Ryzen 9950X3D」「Ryzen 9900X3D」は、「Zen 5」アーキテクチャ...
CPUの新製品ニュースはこちら