スペック情報 |
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多い順少ない順 |
多い順少ない順 |
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-位 |
4位 |
4.96 (87件) |
1126件 |
2023/1/ 6 |
2023/4/14 |
Ryzen 7 7800X3D |
4.2GHz |
Socket AM5 |
8コア |
16 |
Radeon Graphics |
【スペック】 コア数:8コア TDP・PBP:120W 最大動作クロック周波数:5GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:96MB 二次キャッシュ:8MB
【特長】- 8コア16スレッドで動作する、ソケットAM5対応CPU。基本クロックは4.2GHzで、最大ブーストクロックは5.0GHz、TDPは120W。
- PCI Express 5.0に対応し、PCI Express最大レーン数は28(16×GPU/8×General/4×Chipset Link)。
- 「Precision Boost 2」、「Precision Boost Overdrive」に対応している。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5コスパ良さそうだと思います
Win10サポート終了のニュースを見て、約10年使ったPCを刷新しました。
コスパ重視でCPUはこれにしました。
比較対象が10年前のi7-6700K>X1080構成のPCなので、相当快適になりました。
当然マザーボード、GPU、SSDも一緒に刷新したので、このCPU単体でどのくらい快適になったかは不明です
5ブイチャ目的で価格抑えるならコレ
普通にフルHDでFPSなんかをしてる分には
CPU:5600x GPU:7800xtの組み合わせで問題ありませんでしたが
quest3でvrchatを遊ぶと流石に重いと感じる場面が増えたので
vrchat用として評判の良い7800x3dに乗せ換えることになりました。
【処理速度】
5600xではvrchatで遊んだ際は
人が少なく軽いワールドで45~60FPS
人が20人ほどの中くらいの重さのワールドで30~40
人が30人以上居るワールドでは20FPSぐらいしか出ていませんでしたが
換装後は軽い場所なら120張り付きで、中くらいの重さで60~70、
重い場所では30~40と倍近くFPSが出るようになりました。
重い場所だと上げ幅が少し渋いですがそれでも
余程重い場所に行かない限り30FPSを切る事は無くなったので、
遊んでいても以前よりカックカクに感じる事も減って
大分VR体験の質の向上になったと感じます
【安定性】
何の問題もなし
【省電力性】
5600xが低すぎただけでゲーム向けのモデルならこんなもん
【互換性】
欲を言えばマザボ変えたくなかったけど、
AM5は2027までサポートしてくれる関係上
9000番台の次までサポートしてくれるハズなので
10000番台が出た際に載せ替えが出来ると考えれば普通にアリ
【総評】
流石、数多くのVRchat古参が色んなところで推すだけあって
CPU負荷高めのvr chatには3060から7800xtに変えた時より
圧倒的に効果ありました。(効果は10FPSぐらい増えた程度)
次は数年後に10800X3Dでも出たらそっちに載せ替えて
更なるVR体験の質の向上を狙います。
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-位 |
11位 |
4.55 (34件) |
21件 |
2022/8/30 |
2022/9/30 |
Ryzen 5 7600X |
4.7GHz |
Socket AM5 |
6コア |
12 |
Radeon Graphics |
【スペック】 コア数:6コア TDP・PBP:105W 最大動作クロック周波数:5.3GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:32MB 二次キャッシュ:6MB
【特長】- 6コア12スレッドで動作する、ソケットAM5対応CPU。基本クロックは4.7GHzで、最大ブーストクロックは5.3GHz、TDPは105W。
- PCI Express 5.0に対応し、PCI Express最大レーン数は28(16×GPU/8×General/4×Chipset Link)。
- RetailBox版で、CPUクーラーは付属していない。
- この製品をおすすめするレビュー
-
53Dゲームの現在のスタンダードとして
2年半使い続けたRyzen5 5600無印からの乗り換えです。
仕事(文章作成)、3Dゲーム、ホームページ閲覧が主用途です。
【処理速度】おそくはないです。僕はグラボにRADEONのRX6700XTを使用していますが、ミドルクラスのグラボなら7600Xで十分です。
現在Call of Duty Blackops6をしていますが、同ゲームのベンチマークでは、Ryzen5 5600+6700XT+DDR4 3600OC16GB2枚(OS Windows10 HOME)で163。Ryzen5 7600X+6700XT+DDR5 52008GB2枚(OS Windows11 Pro)で168〜170ほどになりました。
この程度の変化なら変えなくてもよかったのですが、良いグラボを使うほど差は離れていくと思われ、将来に向けた投資としては十分かと思います。現在のスタンダードはRyzen5 5600、5600X、5600XT、7600Xだと思っていますが、3Dゲームのベンチマークを比較した動画などをいろいろみていると、5600Xと7600Xの差はグラボがハイエンドになるほど離れていくので、7600Xは、そこまでお金をかけられない人には、買いと言えると思います。
「3D」を冠したモデルなど、上を見ればきりがないので、評価は★4にしときます。
【安定性】最初はブルスク連発していましたが、CPUというよりは、マザボのBIOSの問題だったみたいです。BIOSを最新のものに更新し、Windows11proも更新して安定しました。
【省電力性】よくないです。このCPU(7000シリーズ)を出す時にINTEL13世代とタメをはるためにだと思いますが、クロックを上げて力任せに能力を稼ごうとしたようですね。いろいろ事前にネットで調べましたが、よくないと思います。ただし7600Xなので、ハイエンドよりはましだと思うので、★3にしときます。
【互換性】問題ないです。AM5のマザーはまだしばらく現行機種です。
【総評】登場した時に4万円以上し、マザーボードも2万円を大きく超えるなど、リリース時はひどい有様でしたが(マジふざけんなと思ってました)、CPU、マザー、メモリ(DDR5)など落ち着いてきたので、購入に踏み切りました。
やっとかえたAM5…。
なお、秋葉原のソフマップで26000円で買いました。kakaku.comでは在庫は問い合わせってなってますが、先週、ソフマップの店舗に行ったらたくさん売ってました。値段も2万6000円。まざーと合わせて買ったので、合計3000円値引きしてくれましたよ。
CPUクーラーは付属していないので買わなきゃですが、リテールクーラーが付属する7600無印を購入してもどうせクーラーは変えるので、7600Xで正解だったと思います。
虎徹Mk3で運用。3Dゲームでも安定して動作しています。僕としては、9000シリーズはまだ手が届かないかな。これでまた数年過ごします。
【当方のPC環境】
CPU これ
マザーASUS PRIME B650M A CSM
メモリ パトリオットメモリ Viper Venom 8GB×2(5200)
グラボ RX 6700XT サファイア製(周波数等はリファレンスと一緒)
電源 シーソニックの650W
SSD SATA1TB(ウェスタンデジタル)+500GB(サムスン)
PCケース DEEPCOOL CH270
OS Windows11Pro(自宅の最寄り駅のビックカメラにこれしかおいてなかったTT)
5AMDソフトウェアが使いやすい
【処理速度】
サクサク動きます。私の用途は、ネットサーフィンや動画等なので内蔵GPUだけで十分でした。
【安定性】
マザーボードのBIOSアップデートも問題なく、Windows11をインストール後のAMDソフトウェアもAMD Install Managerで楽々すぐに終わり安定しています。(AMDサイトにて別途ダウンロードもあり)
【省電力性】
Ryzen Masterをダウンロード後、ecoモードにて運用しています。
【互換性】
マザーボードやメモリも豊富で、後々グレードアップも考えています。これからもAM5に期待しています。
【総評】
私の用途としては、大満足です。長年(15年ほど)AMD社を使っているので安心感があります。AM5にしてからは、作業もサクサクでアップデート及び、インストールもすぐに終わるので快適です。AMDソフトウェアのAdrenalin Editionも便利で使いやすいです。
また、ecoモードのアイドル時は38℃前後。動画視聴時でも40℃前後。クーラー付けて部屋の室温は24℃です。空冷でも十分冷えました。
Windows10無償の終了が近づいてきているので、まだ悩んでいる方などぜひ検討してみてください。今後も、AMDの新商品やキャンペーンなど期待しています!
パーツ構成
Ryzen 5 7600X
ASRock B650M Pro RS WiFi
CP2K16G60C36U5B
MONTECH NX400
Corsair CX750 2023 CP-9020279-JP
NV3 PCIe 4.0 NVMe SSD SNV3S/500G
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-位 |
15位 |
4.80 (29件) |
73件 |
2023/1/ 6 |
2023/1/13 |
Ryzen 5 7600 |
3.8GHz |
Socket AM5 |
6コア |
12 |
Radeon Graphics |
【スペック】 コア数:6コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:5.1GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:32MB 二次キャッシュ:6MB
【特長】- 6コア12スレッドで動作する、ソケットAM5対応CPU。基本クロックは3.8GHzで、最大ブーストクロックは5.1GHz、TDPは65W。
- PCI-Express 5.0に対応し、PCI Express最大レーン数は28(16×GPU/8×General/4×Chipset Link)。
- ロープロファイルのCPUクーラー「Wraith Stealth」が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5必要十分
i5 13500で組んでいた自作pcのマザーが死んだので、ちょうどいいタイミングだと思い、初めてRyzenを購入しました。
【処理速度】
配信や動画編集をしない、週末ゲーマーのわたしの用途だと必要十分です。
シングル性能は若干こちらが上のような気がします。
【安定性】
今のところなんの問題もないです。
【省電力性】
アイドルはインテル、ゲーム中は7600が省電力です。
【互換性】
現在は手頃なマザーも増え、ddr5 16g×2でも1万くらいなので悪くないと思います。
【総評】
メモリとセットで3万だったので、実質2万と考えれば良い買い物でした。
AM5の息の長い事、価格が落ち着いてきた今ならインテルよりコスパは良いと思います。
5このCPUが乗ってるPCを買いました。
【処理速度】
動画エンコード等をするのであれば物足りない感は否めないですが、ただゲームするだけなら十分です。
【安定性】
不満は無いです。
【省電力性】
どれだけフルに使っても100Wいかないですし、ゲーム程度なら40W前後なのも〇
【互換性】
今後を考えるならAM5にした方が良いとは思います。
【総評】
最初は自作を考えてましたが構成を考えてる時に、前PCが限界過ぎたので組み立て済みのをさっさと買った感じです。
まずこのPCを買う前はi5 4000シリーズでした、9年目いかない位で怪しくなって9年目半ばで買い替えを決意した感じです。
ほぼ同価格帯のPCを買って技術の進歩を感じて感動しました。
重いゲームはあまりやらないのでこのCPUでも十分かなと言った所です。
CPU単体でアイドル時20W以下位で、ゲーム中は大体40W前後です。
フルに負荷をかけてる状態で90W位でした。
ただリテールクーラーで負荷をかけると90℃前後になってしまう環境だったのでAK400を購入して、PCケースにもファンを追加して夏場85℃以下にギリ抑えられるかな位になりました。
ただ、フルに負荷がかかる事はほぼほぼ無いと思うのであんまり気にする事でも無いかな?
当方はFHDモニタでHDのウィンドウでゲームをする人間なのでCPUパワーが不足していると感じる事は無かったです。
FHDフルスクでモンハンワイルズのベンチでもGPUの限界が先に来たので、FHD程度であればこの性能帯のCPUを買ってGPUにお金を使うのもありかなと思いました。
今現在の値段で言うと7600と7600Xほぼ変わらないので、性能を求めるなら7600X省電力を求めるなら7600になるのかな?
ただ7600X買うならもう少し上を目指した方が良い感は個人的にはあると思います。
4kもしくは高リフレッシュレートのモニタでFPSをキープしつつゲームをするのであればおそらくこのCPUがボトルネックになるかもしれないので上を目指した方が良いかもしれませんが、FHD165HzならこのCPUでも十分です。
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-位 |
17位 |
4.78 (34件) |
87件 |
2023/1/ 6 |
2023/1/13 |
Ryzen 7 7700 |
3.8GHz |
Socket AM5 |
8コア |
16 |
Radeon Graphics |
【スペック】 コア数:8コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:5.3GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:32MB 二次キャッシュ:8MB
【特長】- 8コア16スレッドで動作する、ソケットAM5対応CPU。基本クロックは3.8GHzで、最大ブーストクロックは5.3GHz、TDPは65W。
- PCI-Express 5.0に対応し、PCI Express最大レーン数は28(16×GPU/8×General/4×Chipset Link)。
- RBG LED 照明を備えたCPUクーラー「Wraith Prism」が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5今でしょ!AM5への移行は
【処理速度】◎全てノーストレス(Ryzen5 5600X比)
プラットフォーム AM4→AM5(Gen3→Gen4/5、DDR4→DDR5)
ZEN3コア→ZEN4コア、12→16スレッド
【安定性】◎メモリ相性問題も解決した?
相性でメモリ使えなかったことは無いけど
【省電力性】?空冷で十分
スポット的に温度上がるが、発熱熱量はコントロールされてる
【互換性】◎2027年までAM5ソケット保証されてる?
次世代(ZEN6)へのつなぎとしてちょうど良い性能
【所感】AM5入門機(主にゲーム用)としてコスパと将来性に満足
現状、Intelが総合コスパ優れるがAMD次世代(ZEN6)に期待してPC組み替えた、今のZEN5・6コアはコスパ悪いと思う(将来性が無い?)。
PC構成
CPU:本品(空冷)、M/B:B650 Steel Legend、メモリ:PC5-51200 16G×2、ストレージ:M.21T(Gen4)、GPU:Radeon RX 7800 XT、ケース:CMT580W、電源: 700w、その他OSWin11、マルチモニタ、ビデオキャプチャ。液晶タブレット
5\22000 (24/10@アリエク)
【処理速度】
十分な速さですね
ゲームなんかはしないので多分一生これで大丈夫でしょう
【安定性】
MBでできるマックスまで電圧を下げて使っていますが
何一つトラブルはありません
【省電力性】
低消費電力で発熱も少ないので
色々無理がききます
システム全体も含めて寿命も長くなるのではないかと
【総評】
アリエクで異様に安いので買いました
TDP65Wでとにかく高性能なものを求めていたので
そういった点でもちょうどよかったです
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-位 |
24位 |
4.90 (18件) |
118件 |
2023/1/ 6 |
2023/1/13 |
Ryzen 9 7900 |
3.7GHz |
Socket AM5 |
12コア |
24 |
Radeon Graphics |
【スペック】 コア数:12コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:5.4GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:64MB 二次キャッシュ:12MB
【特長】- 12コア24スレッドで動作する、ソケットAM5対応CPU。基本クロックは3.7GHzで、最大ブーストクロックは5.4GHz、TDPは65W。
- PCI-Express 5.0に対応し、PCI Express最大レーン数は28(16×GPU/8×General/4×Chipset Link)。
- RBG LED 照明を備えたCPUクーラー「Wraith Prism」が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5TDP65で12C24Tの夢のCPU
購入は2025年1月9日、
Monster Hunter Wildsの為にAM4環境から移行の為に購入。
年末年始のセールでマザーボードとセットでお得に購入出来ました。
7950と迷いましたが予算の都合で7900に。
【処理速度】
R7 5700Xからの移行で世代もZen3からZen4に進化し、
シングルスレッド・マルチスレッド性能共に満足行く程向上しました。
複数アプリを起動しての処理も物理4コア増で文句なしです。
【安定性】
定格動作でも十分安定していますが、TDP105W/PPT128W/CO-30で安定動作します。
【省電力性】
定格動作でしたら12C24TとAM5環境の中では抜群のワットパフォーマンスです。
自環境では上記の通りPower Limitを上げているので、より上位の7900Xよりは省電力かな?と思います。
定格全コアフルロードで消費電力が90W超になりますが、自環境ですとMAX128W前後で収まっているので20〜30W差なら許容範囲内です。
【互換性】
AM4のPGAからAM5ではLGAになったので後方互換はありません。
メモリもDDR5のみのサポートです。
AM4環境も息が長かったのでAM5環境も長く使える事を期待しています。
【総評】
AM4環境からなるべく予算を掛けずにAM5環境にアップグレード&マルチタスク重視なら6万円を切った今なら選択肢として大いにアリだと思います。
単体で買えるAMDCPUの中で12C24T、TDP65Wは現状Ryzen 9 7900 のみなのでマルチタスク重視で省電力低発熱を求めるのであればこれ一択です。
今現在(2025/08/01)だと並行輸入品を除いて7900が平均5.5万前後、
上位の7900Xで平均6万前後、9900Xで平均7万前後、
16C32Tの7950Xが7.2万前後、9950Xが10万切る事もあり、
非3D以外の上位モデルの金額が落ち着いて来たので付属クーラー使用で定格運用等の明確な目的が無ければこちらを選ぶ利点は少ないかと思います。
【余談】
Monster Hunter Wildsの為に環境入れ替えましたが、発売後のあまりの不評さにまだ購入していません。
ヒートスプレッターの形状が特殊でグリスが溝に入り込まないように銅製のガードを購入し取り付けましたが、グリスは溝に入り込み難くなりましたが温度は2〜3℃上がりました。
最終的に外しました。
OCは空冷での動作はTDP125Wくらいが温度的に限界です。
Thermal Pointを設定しないと高負荷時95℃に張り付きます。
TDP105W or 95WでThermal Point85℃がOCして安定ですね。
OC運用するならX付を選びなさいと言われそうですが……。
構成
OS:Windows11 Home 24H
CPU:Ryzen9 7900 @PPT:128W
CPU Cooler:MUGEN6 BLACK Edition
MB:MSI MAG B650 Tomahawk WiFi
Mem:A-DATA AD5U480032G-B x2 64GB
Graphics Card:PowerColor Hellhound AMD Radeon RX 9070 XT 16GB GDDR6 Rev:C0
Hellhound AMD Radeon RX 9060 XT 16GB GDDR6 Rev:C0
POWER:NZXT C1200 80 Plus Gold PA-2G1BB-JP
5不満無し
【処理速度】動画編集に使用したところ十分な早さだった
【安定性】なにも不具合は起きていない。
【省電力性】わからない。65wなので大したことないでしょう
【互換性】AM5なので普通。
【総評】
CPUクーラーはまだ発売されていない物で欲しい製品があるので
付属品で繋ぎとして使えるのはありがたい
うるさくなるので少し回転を絞ってます
CPUの使用率が1桁~20%以下で
2月〜5月の寒い〜涼しい日なら低いと50度ぐらい
冷房をつけたくなる時期になるとこのクーラーでは厳しいと思います
5月の冷房いらないぐらいの時期で50後半〜70前半になります
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-位 |
25位 |
4.77 (40件) |
501件 |
2022/8/30 |
2022/9/30 |
Ryzen 9 7950X |
4.5GHz |
Socket AM5 |
16コア |
32 |
Radeon Graphics |
【スペック】 コア数:16コア TDP・PBP:170W 最大動作クロック周波数:5.7GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:64MB 二次キャッシュ:16MB
【特長】- 16コア32スレッドで動作する、ソケットAM5対応CPU。基本クロックは4.5GHzで、最大ブーストクロックは5.7GHz、TDPは170W。
- PCI Express 5.0に対応し、PCI Express最大レーン数は28(16×GPU/8×General/4×Chipset Link)。
- RetailBox版で、CPUクーラーは付属していない。
- この製品をおすすめするレビュー
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5なんでもサクサク
Windows10のサポートが切れるので初めてパソコンの組み立てをしました。
CPU:Ryzen 9 7950X
CPUクーラー: AK400 R-AK400-BKNNMN-G-1
マザボ:ASRock B650 Steel Legend WiFi
メモリ:CP2K16G60C36U5B 16GB×2枚
SSD:WDS100T3B0E 2TB
グラボ:GeForce RTX 3070 GamingPro V1 8GB
電源:DEEPCOOL PK750D R-PK750D-FA0B-JP (750W)
【処理速度】
使用目的からはCPUのこれだけの性能は必要はないのですが
色々と処理能力が上がりサクサク使えています。
負荷のかかる作業は特にないのでTDPなどの設定はそのまま。
室温26.4℃ アイドル時45℃
室温21.5℃ アイドル時42℃
室温17.6℃ アイドル時37℃
室温10℃ アイドル時28℃
冬にCinebenchR23マルチコアで37712です
夏の31℃だと35647です。CPUクーラーが空冷なので冷やしきれていないですね。ただ高負荷のかかる作業はしないので現状このままでいこうと思ってます。
【安定性】
今のところ問題はありません。
【省電力性】
アイドル時は30w〜40wぐらいです。
【総評】
初の組み立てなので高いやつかっとけって感じで買いましたが、以前のPCよりもSSDもメモリも性能が上がっているので
一概にCPUだけがスゲえとは言えませんが処理能力は早くなっているので満足しかありません。
5私がRyzen 9 7950X BOXを購入してみて
さすがハイエンド。
はじめての自作でしたが、最高のパフォーマンスが出るPCに仕上がり気持ちがいいです!
Cinebenchスコアが高くて心の安寧が得られました
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-位 |
26位 |
4.59 (28件) |
82件 |
2022/8/30 |
2022/9/30 |
Ryzen 7 7700X |
4.5GHz |
Socket AM5 |
8コア |
16 |
Radeon Graphics |
【スペック】 コア数:8コア TDP・PBP:105W 最大動作クロック周波数:5.4GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:32MB 二次キャッシュ:8MB
【特長】- 8コア16スレッドで動作する、ソケットAM5対応CPU。基本クロックは4.5GHzで、最大ブーストクロックは5.4GHz、TDPは105W。
- PCI Express 5.0に対応し、PCI Express最大レーン数は28(16×GPU/8×General/4×Chipset Link)。
- RetailBox版で、CPUクーラーは付属していない。
- この製品をおすすめするレビュー
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52022年9月生まれのAM5初代の優等生
【処理速度】
今なら9700Xを買うべきでしょうが、
流石に実際ゲーム等ではまだ入手しずらい
現行や先代の3Dキャッシュモデルと比べるとFPSに差出るかと思いますが
現在でも必要十分です
【安定性】
特にB650チップセットで初期から使っておりますが不具合はありませんが、電圧等をいじる際は慎重に行ったほうが良いと思います。
お手軽なのは、温度だけ縛ってみるとかですかね。
【省電力性】
TDPや燃費よりとにかくこのシリーズは熱くなるので水冷のほうが静かに過ごせます
【総評】
現状値段等を考えると積極的に選ぶことはないと思いますが、
AM5の初代CPUとしてバランスの良い製品かとおもいますB650。
5ゲームにも実務にも耐え、費用対効果に優れた製品。
【処理速度】
シングル・マルチともに十分な速度があり、Ryzen9までは不要な層には十分な製品。
特にシングルCCDである事からゲームでは特に有意性が高い。
【安定性】
同世代のintelが大いにやらかしたのに対し、特に問題無く利用可能でチップセットのアップデートも早く、使いやすい。
【省電力性】
eco設定にすれば省電力になるが、デフォルトでは105Wなのでそれなり。
空冷で冷やせるのはこの辺が上限かもしれない。
【互換性】
十分に高い。よりどりみどりだろう。
【総評】
ゲームにも実務にも耐え、費用対効果に優れた製品。
今ならば9000シリーズの方が無難だろうけれど、特価があれば使いやすい。
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-位 |
29位 |
4.89 (25件) |
258件 |
2022/8/30 |
2022/9/30 |
Ryzen 9 7900X |
4.7GHz |
Socket AM5 |
12コア |
24 |
Radeon Graphics |
【スペック】 コア数:12コア TDP・PBP:170W 最大動作クロック周波数:5.6GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:64MB 二次キャッシュ:12MB
【特長】- 12コア24スレッドで動作する、ソケットAM5対応CPU。基本クロックは4.7GHzで、最大ブーストクロックは5.6GHz、TDPは170W。
- PCI Express 5.0に対応し、PCI Express最大レーン数は28(16×GPU/8×General/4×Chipset Link)。
- RetailBox版で、CPUクーラーは付属していない。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5何でもこなせる万能型CPU
【処理速度】
Ryzen 9000が発売された現在でも十分な処理速度
【安定性】
全く問題なし
【省電力性】
BIOSの設定次第で省電力運用可能
【互換性】
Socket AM5のみで使用可
【総評】
ゲームや動画編集などすべての処理を不満のないレベルでこなす万能型CPUです。
後継のRyzen 9 9900Xも発売されましたが価格差ほど性能の差はないので安くこのCPUが購入できるなら十分選択肢に入るCPUです。
Ryzen X3D系が人気でゲームベンチの結果もいいのも分かりますがタイミング次第で半値近くで購入できるこのCPUをオススメします。
5性能は困らないが空冷はやめとけやめとけ
一年前に購入、性能も値段もいい感じで壊れなければかなりの期間買い替えは要らなそうだと感じた。
空冷で使用してた時はゲーム中75度〜85度まで平気でいってたが簡易水冷に変えたらゲーム中でも温度がかなり抑えられました。
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-位 |
41位 |
4.88 (15件) |
304件 |
2023/1/ 6 |
2023/3/ 3 |
Ryzen 9 7900X3D |
4.4GHz |
Socket AM5 |
12コア |
24 |
Radeon Graphics |
【スペック】 コア数:12コア TDP・PBP:120W 最大動作クロック周波数:5.6GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:128MB 二次キャッシュ:12MB
【特長】- 12コア24スレッドで動作する、ソケットAM5対応CPU。基本クロックは4.4GHzで、最大ブーストクロックは5.6GHz、TDPは120W。
- 「Precision Boost 2」、「Precision Boost Overdrive」に対応している。
- PCI Express 5.0に対応し、PCI Express最大レーン数は28(16×GPU/8×General/4×Chipset Link)。
- この製品をおすすめするレビュー
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5久しぶりのAMDで組んだ。
【処理速度】
以前はCore i5 11400Fだったのが、モンハンワイルズでゲームしたいがために購入。
GPUもAMDにして、ゲームも快適に動作しているので、満足してます。
【安定性】
今のところはWin 11だけど、安定はしてるかな。
【省電力性】
電気代見てるけど、Core i5とほぼ同じくらいの省電力性だと思う。
【互換性】
今のところは、互換性で引っ掛かったことはないかな。
【総評】
ゲーム性能はピカイチだと思う。
以前はインテルばっかりだったけど、例の問題でインテルも信用できないなと思って久しぶりにAMDに戻った(AMD K6-2以来)。
ゲームも快適で、マルチタスクもこなせるCPUが欲しいなら、これ一択だと思う。
まぁ9900X3Dが出たけど、自分は暫くはこのままでいいと思う。
5発熱も少なく扱いやすい
7800X3Dを購入するつもりでしたが、購入した当初は同じくらいの値段になっており、多コアの方がゲーム以外の作業で助かるとは思い購入しました。
3DVキャッシュが搭載されているのは6コアだけだそうなので、ゲームをする際にボトルネックになってしまうかなと思いましたが、そんなこともなく7800X3Dとほぼ同等に動いてくれているようです。
多コアで作業も助かっているので購入して良かったです。
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-位 |
46位 |
4.90 (31件) |
275件 |
2023/1/ 6 |
2023/3/ 3 |
Ryzen 9 7950X3D |
4.2GHz |
Socket AM5 |
16コア |
32 |
Radeon Graphics |
【スペック】 コア数:16コア TDP・PBP:120W 最大動作クロック周波数:5.7GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:128MB 二次キャッシュ:16MB
【特長】- 16コア32スレッドで動作する、ソケットAM5対応CPU。基本クロックは4.2GHzで、最大ブーストクロックは5.7GHz、TDPは120W。
- 「Precision Boost 2」、「Precision Boost Overdrive」に対応している。
- PCI Express 5.0に対応し、PCI Express最大レーン数は28(16×GPU/8×General/4×Chipset Link)。
- この製品をおすすめするレビュー
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5電力性能比が素晴らしい
【処理速度】
1世代落ちとはいえ流石3D V-Cache搭載、ゲームでは「最強ではない」というだけで余裕の上位ぶっちぎりレベルの性能で満足です。
【安定性】
安定性で言えば特に気になる点はありません。 強いて言うなら各レビュワーが口を酸っぱくするほど言っている、マイナーゲーム等XBOX GAME BARがゲームと認識できないような物を遊ぶ際には設定でゲーム扱いにするのが少々手間と言う程。 ここら辺は何1つ考えなくていい8コア Ryzenの方が使いやすいです。
【省電力性】
個人的に一番の利点と思ってるのがここで、7800X3Dに比べれば勿論消費電力は高いですが、3D V-Cache搭載16コアでデフォ120W、ゲーム中に関しても自分の環境下では100Wすらいかないワッパの良さです。勿論現在は9800X3Dが出ており、ゲーム最強の座は譲っています。が、16コアの7950X3Dに肉薄する消費電力を9800X3Dが叩き出している為消費電力と向上FPSの差的にZEN4の方が私的には使いやすいと感じます。
【互換性】
出た当初はB650ですら4万程と値段が張っていましたが、25/03現在B850も発売し、B650のATX・性能もミドルハイ寄りといった製品ですら2.2万で買えてしまうのでマザーも選びやすいかと思います。
【総評】
現状1世代落ちにはなっていますが、それを感じさせない実性能でありゲーム+エンコードもいけるという事で非常に満足。
ただ、何度も言う様に現状は後継の9800X3Dや9950X3Dが出ている為安定して買える様になる+値段がこなれてきたらそちらを選ぶ方が絶対に良いとは思います。
現状9800X3Dの在庫も全く無く、あっても9万後半である為それなら1~2万だして16コアの7950X3Dで良くないか?となっているだけなので今すぐ買い替えなければならない人以外はZEN5の安定供給を待った方が良いと思います。
5ロマンあふれるAM5 CPU
【処理速度】
他の方も散々触れられていますが、3D キャッシュが働くgameだと爆速です。
ただ、全体のバランスを考えると7800X 3Dで十分なシーンが目立ちます。
【安定性】
7950X無印と比較するとマイルドなTDPなので発熱も消費電力も控えめ、空冷で十分動作させることができます。
【省電力性】
フルパワーで回しても十分おいしいですが、95Wか65Wに絞って使うとワットパフォーマンスの旨味が上昇します。
【互換性】
AM5環境で動作します。フェーズが多いマザーボードで動作させると真価を発揮します。
【総評】
いまさら新品で購入するのは微妙な選択ですが、非常にバランスの取れた上位モデルのCPUとなっており、所有満足感も十分です。
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-位 |
48位 |
- (0件) |
0件 |
2023/10/23 |
2023/11/21 |
Ryzen Threadripper 7960X |
4.2GHz |
Socket sTR5 |
24コア |
48 |
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【スペック】 コア数:24コア TDP・PBP:350W 最大動作クロック周波数:5.3GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:128MB 二次キャッシュ:24MB
【特長】- 24コア48スレッドで動作するワークステーション向けCPU(ソケットsTR5)。基本クロックは4.2GHz、最大クロックは5.3GHz。TDPは350W。
- PCI Express 5.0をサポートし、PCI Express最大レーン数は48。
- RetailBox版で、CPUクーラーは付属していない(別途必要)。
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-位 |
51位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2023/10/23 |
2023/11/21 |
Ryzen Threadripper PRO 7995WX |
2.5GHz |
Socket sTR5 |
96コア |
192 |
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【スペック】 コア数:96コア TDP・PBP:350W 最大動作クロック周波数:5.1GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:384MB 二次キャッシュ:96MB
【特長】- 96コア192スレッドで動作するワークステーション向けCPU(ソケットsTR5)。基本クロックは2.5GHz、最大クロックは5.1GHz。TDPは350W。
- PCI Express 5.0をサポートし、PCI Express最大レーン数は128。
- RetailBox版で、CPUクーラーは付属していない(別途必要)。
- この製品をおすすめするレビュー
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5何するCPUですかコレ
自作依頼されてた友人のRyzen Threadripper PRO 7995WXが、まともに動くようになったので
★消費電力については負荷をかけても350wぐらいで収まるようです。OCはなし
★冷却については某420mm簡易水冷を使用
Cinebench R23→65〜68度 PassMark →70度前後
★ゲーム性能について
RTX4090がついていましたがRyzen9とかi9でいいのでは・・・
●個人的感想
ケース重い マザーボード重い メモリ挿しにくい
CPU高額でコワい ※なんか疲れた。
◆Passmarkベンチ強い◆
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-位 |
53位 |
- (0件) |
0件 |
2023/10/23 |
2023/11/21 |
Ryzen Threadripper PRO 7965WX |
4.2GHz |
Socket sTR5 |
24コア |
48 |
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【スペック】 コア数:24コア TDP・PBP:350W 最大動作クロック周波数:5.3GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:128MB 二次キャッシュ:24MB
【特長】- 24コア48スレッドで動作する、ソケットsTR5対応のワークステーション向けCPU。基本クロックは4.2GHz、最大クロックは5.3GHz、TDPは350W。
- PCI Express 5.0に対応し、PCI Express最大レーン数は128。
- RetailBox版で、CPUクーラーは付属しない。
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-位 |
58位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2023/10/23 |
2023/11/21 |
Ryzen Threadripper PRO 7975WX |
4GHz |
Socket sTR5 |
32コア |
64 |
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【スペック】 コア数:32コア TDP・PBP:350W 最大動作クロック周波数:5.3GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:128MB 二次キャッシュ:32MB
【特長】- 32コア64スレッドで動作するワークステーション向けCPU(ソケットsTR5)。基本クロックは4.0GHz、最大クロックは5.3GHz。TDPは350W。
- PCI Express 5.0をサポートし、PCI Express最大レーン数は128。
- RetailBox版で、CPUクーラーは付属していない(別途必要)。
- この製品をおすすめするレビュー
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4GPU アクセラレーションに関して
GPU アクセラレーションに関して、CPU と組み合わせる GPU として Nvidia ではなく AMD GPU を使用する利点があるかどうか疑問に思っています。
このワークステーションでは GPU を多用するアプリケーションは実行されない可能性が高いため、せいぜい安価な 4060 または 4070 を検討していました。必要が生じれば、より強力な GPU に交換するつもりですが、現時点ではそうはいきません。
Threadripper ワークステーションの目標の 1 つは、ワークフローを別のバイオインフォマティクス パイプライン (Kraken2/Bracken) に移行することです。このパイプラインは、より包括的で、マルチスレッドの利点を明らかに活用しています。このバイオインフォマティクス パイプラインは、作業を行うためにインデックス (簡単に言えばゲノムのコレクション) を読み込む必要があるため、大量の RAM を必要とします。これらのインデックスのうち最大のものは現在 700 GB で、さらに増えていますが、私はより小さなインデックス (170 GB) から作業を開始します。実装段階では十分なため、RAM を「わずか」256 GB にすることに決めました。これにより、7965 ではなく 7975 にもう少しお金を投入できます。
現在のワークステーションは、マルチスレッドを特に活用していない独自のソフトウェアを実行していますが、いずれにしても 7975WX がデータをはるかに高速に処理してくれることを期待しています
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-位 |
58位 |
4.57 (2件) |
0件 |
2023/10/23 |
2023/11/21 |
Ryzen Threadripper 7980X |
3.2GHz |
Socket sTR5 |
64コア |
128 |
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【スペック】 コア数:64コア TDP・PBP:350W 最大動作クロック周波数:5.1GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:256MB 二次キャッシュ:64MB
【特長】- 64コア128スレッドで動作するワークステーション向けCPU(ソケットsTR5)。基本クロックは3.2GHz、最大クロックは5.1GHz。TDPは350W。
- PCI Express 5.0をサポートし、PCI Express最大レーン数は48。
- RetailBox版で、CPUクーラーは付属していない(別途必要)。
- この製品をおすすめするレビュー
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5とりあえずBULK、安く購入。
メモリー性能でCPUも引っ張られる。特にOCの設定は行っていないが、トップクロック5.6G出ている。
本格水冷ということもあるが、DDR5R-6000 でここまで7970xと同等でコア倍ならそれあもう。
OC設定でゲーム1ペアコアで最高クロック設定はできる。通常では処理対応でランダム動作。
メモリーの量,8chの必要があるかどうか。これでゲームはちょっとないと思う。
AI将棋、囲碁、チェスとかなら無くはないかも。
4ただの自己満足
試用
【処理速度】
まあ早いよね
【安定性】
思ったよりある
【省電力性】
TDP350Wのくせにフルロードだと余裕で
2から3割増しで電力喰います
【互換性】
対応マザボと対応クーラーが全然少ない
【総評】
こんなんCG系の仕事以外で買ってる奴は自己満足
ここのレビュー欄にもおるけど自慢したいだけ。
バルク品で安く手に入れたなんて知らねえよ
金持ちなら正規で買えよ
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-位 |
58位 |
- (0件) |
0件 |
2023/10/23 |
2023/11/21 |
Ryzen Threadripper PRO 7985WX |
3.2GHz |
Socket sTR5 |
64コア |
128 |
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【スペック】 コア数:64コア TDP・PBP:350W 最大動作クロック周波数:5.1GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:256MB 二次キャッシュ:64MB
【特長】- 64コア128スレッドで動作するソケットsTR5対応ワークステーション向けCPU。基本クロックは3.2GHz、最大クロックは5.1GHz、TDPは350W。
- PCI-Express 5.0に対応する。
- PCI Express最大レーン数は128。
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-位 |
-位 |
5.00 (2件) |
12件 |
2023/10/23 |
2023/11/21 |
Ryzen Threadripper 7970X |
4GHz |
Socket sTR5 |
32コア |
64 |
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【スペック】 コア数:32コア TDP・PBP:350W 最大動作クロック周波数:5.3GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:128MB 二次キャッシュ:32MB
【特長】- 32コア64スレッドで動作するワークステーション向けCPU(ソケットsTR5)。基本クロックは4.0GHz、最大クロックは5.3GHz。TDPは350W。
- PCI Express 5.0をサポートし、PCI Express最大レーン数は48。
- RetailBox版で、CPUクーラーは付属していない(別途必要)。
- この製品をおすすめするレビュー
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5安定して動作、予算が許すならオススメ
CPUとマザーボード両方のレビューとなります。
・Ryzen Threadripper 7970X
・GIGABYTE TRX50 AERO D rev.1.0
・SKHynix DDR5 PC5-4800B RDIMM ECC 32GB x 2 (64GB)
・SuperMicro CPUクーラー SNK-P0063AP4
・GTX1660(仮)
・850W 電源(仮)
上記の組み合わせで組み立てました。GTX1660はテスト用で、他の記載していないパーツについては現在検討中です。CPUクーラーはZEN4 EPYCのブレードサーバー向けですが、開封後そのまま装着できました。EPYCとTRで互換になっているのは便利ですね。なお、メモリは互換リストにない製品ですが、2枚とも問題なく認識されました。
組み立ててみると驚くほど簡単にBIOSまで入ることができ、少し拍子抜けしました。ZEN3 TRの組み立てと比較して大きな変化は見られませんが、より簡単になった印象を持ちます。以下、インストールで注意するところを書いておきます。
1.CPUのinstallation
下の参考動画を見ながら慎重に行いました。
3箇所のネジは力を入れない状態で自然に回らなくなる程度に締めています。慣れれば簡単に作業できます。
https://www.youtube.com/watch?v=9q6gmSs0arQ&ab_channel=PCEkspertTV
2,NVMe SSDのinstallation
TRX50 AERO DのM.2ソケットはPCIスロットの間に4個配置されており、グラフィックボードを取り付ける前に装着する必要があります。SSDを装着するには、金属製の冷却板を外し、さらに冷却板とマザーボード側の両側の冷却ジェルのフィルムを剥がして設置します。スクリュー形式のピンを回して工具フリーでSSDを固定できるので、慣れれば2、3分で設置可能です。こちらも参考動画を元に作業しました。
https://www.youtube.com/watch?v=xYuDqnXk5Ug&t=538s
使用したマザーボード:TRX50 AERO Dは、ほかのTRX50ボードで報告されていた不安定性の情報が出ていなかったことと、USB4に対応していることから選びました。自分は外部ストレージを介した巨大なデータの輸送もまだまだ行いますので、まだあまり普及していない10Gb以上のポートよりも優先する部分です。このボードは既にrevision 1.2が出ていますが、自分が購入したrev.1.0のボードも初回でBIOSに入れたことから、マザーボードの完成度は高いと感じています(ブート時は、メモリトレーニングが入る初回立ち上げだけでなく、毎回BIOSに入るまで5分近くもかかります。幸い、起動プロセス表示のLEDが付いているので安心して待つことができます)。
このボードはExtended ATX規格ですが、これまで大型のボードばかり使用してきたため、やや小さく感じました。実際、サイズは305mm x 267mmでATXが少し縦長になった程度の大きさです。PCIスロットもPCI Express 5.0が2つ、PCI Express 4.0スロットが1つと、コンパクトにまとまっています。しかし重量は1.81kgと重量級で、コンパクトさもあって過去一番くらいの重量感があります。初めて持った時に驚きました。少なくとも基板数が少ない格安ボードとは比べ物になりません。
7970Xは最大1TBメモリ (256GB×4)対応で、TRX50 AERO Dも1TBメモリまでサポートされています(1枚あたりの最大は256GB)。既に8Rx4の高密度の両面実装で256 GB RDIMMは市場に出てきています。こういった大容量メモリを使うことで巨大なメモリ空間を利用可能かつ比較的コンパクトなサイズのハイスペックワークステーションを作ることも可能かと思います。
現在Windows 11をクリーンインストールし、正常に動作しています。Cinebench R24のマルチコアスコアは10分ラン後で3100くらいでした。これは前世代トップの5995WXに比較的迫るスコアとなります。また、10分間のランでクロックは最後まで安定していました(室温20度程度)。サーバー向けのうるさいCPUクーラーを使った時のスコアである点には注意が必要ですが、冷やすのはそう難しくない印象です。
今後ケースを見繕って計算に使っていく予定です。よかったら参考にしてください。
5とりあえず買ってきた。
BIOSの若干の設定を触って、約5.6Ghz。消費電力が訳450W。ま、AMDあるあると思う。
Cinebench2024のシングルスコアも約10%上昇。
CCD1だけでなくCCD2も90℃超え、マルチのスコアーは若干上がった程度なので誤差のうちか。
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