VLANのスイッチングハブ(ネットワークハブ) 人気売れ筋ランキング

【デザイン】 前面で接続できるタイプで見た目も使い勝手もよい。 Pがついていない機種は背面接続になってしまっているので。 【機能性】 シンプルL2というジャンルですが、LANの見える化でGUIにて、VLANも設定できます。 WLX222と組み合わせてゲストWIFIも簡単でした。 動作対応機種にはありませんが以下問題なしです。 https://network.yamaha.com/setting/wireless_lan/airlink/guest_access_wlx_rtx_gui 【使いやすさ】 上位にルータと組み合わせることでLANの見える化対応です。 【安定性】 使い始めたばかりなので無評価です。 【総評】 PoEファンレスで大変静かです。 この価格でPoEが使えてVLANだけ使いたい場合はお得な「シンプルL2 PoEスイッチ」です。上の機種だとざっくりですが倍くらいするのでこちらは検討に値する機種です。

【デザイン】非常にコンパクトで設置場所に苦労しない。しかし、電源は内蔵ではない。この製品の電力をカバーするためのアダプターがかなり大きめ。そのアダプターの置き場所が苦労する。 【機能性】PoE+給電なので、1ポート当たりの給電容量も30Wと余裕。給電機器によってばらつきがあっても給電最大容量さえ越えなければ問題ない。 【使いやすさ】Web設定GUIでかんたんＬ２設定。マルチプルVLANやタグVLANなど多彩。コマンドを知らなくても知識に乏しくてもセッティングは可能。 【安定性】電源アダプターが内蔵されていないからなのか、電気的トラブルは今のところ発生したことはない。通信障害等も５０台近く設置したが問題ない。 【総評】 L2スイッチPoE+でGigabit８ポート通常ならこれで充分。欲を言えば「SFPポート」が欲しい。 あとは「ファンの音」。改良で少し音が小さくなればいいなと思います。 メインスイッチではなく、末端のスイッチとしては申し分ないと思います。

ホームゲートウェイ→本機→アクセスポイント×4という形で業務＆プライベート混在利用しています。 設定は全て業者に依頼したので細かい所はわかりませんが、目立った速度低下や不具合なく使用できているため満足しています。

安価で安定している安心のPoESWです。 電力総量の関係からすべてのポートでPoEは出せませんが、カスケードしながら持っていくには良いです。

【デザイン】黒色でいいと思います 【機能性】Poe+対応なので◎ 【使いやすさ】普通 【安定性】安定している 【総評】

【デザイン】 本体自体はサイズ (W×D×H) : 210×140×40 mmとホームページでも記載がありコンパクトですが、ACアダプタが本体と同じぐらいの大きさです。その大きさに予定の設置場所へ無理やり入れたような形となってしまいました。ネットギアさんにはACアダプタのサイズも記載いただきたいです。(すいません、サイズや写真を撮り忘れてしまいました。) 【機能性】 PoE++も正常に稼働し、企業向けAPも安定して動いています。 【使いやすさ】 GUIが今までのXS512EMなどのGUIと違い黒を基調とした設定画面になっています。ただ、分かりづらいわけではないです。 【安定性】 2.5Gも安定して出ています。 【総評】 PoE++と2.5Gが欲しくて購入しましたが、ACアダプタは誤算でした。10Gや5Gで本体は同様ぐらい、ACアダプタは小型のものが他社でも出ておりますので、PoE++ニーズがなければほかのものを選択した方がよいように感じます。

【デザイン】金属ボディーなので安心ですが、ビス取り付けの際はピッチを正確に計測する必要があります。 【機能性】最大250mのデータ伝送＆PoE給電が可能な拡張（Extend）モードを搭載していますが、有効にすると10Mbpsに制限されます。 LEDのオン、オフも出来るので、熱予防、節電に役立つかもしれません。 ケーブルテストやループ検出も出来るようです。 【使いやすさ】イージースマートスイッチなので、そのままでも十分機能します。設定項目は多くありませんがVLANもカスタマイズ出来ます。 【安定性】特に問題有りません。 【総評】PoE目当てで購入しましたが、機能は十分です。構成システムによりますが、家庭用であれば 8ポートで問題なく構成できます（無線LAN併用）。スイッチング16Gbps有りますので通常問題なく使用しています。

VLANに使用するために購入しましたが、苦労しました。 マニュアル通りのメニューがないので困惑。 ファームウエアの更新で解決はしましたが・・・ Buffaloさんの商品は最初にファームウエアの更新が必須ですね。

【デザイン】 NETGEAR の下位モデル共通のデザイン。それ自体は悪くないと思います。 もう少し小さく、発熱も小さければ、より良かったと思います。 【機能性】 レイヤ２の機能については問題ないと思います。 【使いやすさ】 あまり複雑な設定を行わないのであれば、WebUI は充分使いやすいと思います。 真面目に ACL を設定しようと思うと、使いづらいと感じることでしょう。 【安定性】 今のところ安定して動作しています。 熱による動作停止や WebUI の無反応が起きたことはなく、リセット(再起動) が必要になったこともありません。 【静粛性】 33dBA@25℃ とのことですが、意外に五月蠅いです。 寝室屋リビングには置けません。自分専用の書斎でも厳しいです。 ファン自体の音と言うよりも、筐体内部のエアフロー設計が悪く、特に電源周辺から激しい風切り音がします。空気の流れる方向に対して垂直に隔壁が設置されていたり、大きな部品が集中する部分の断面積がテーパーを付けずに激しく絞り込まれていたりします。 【省電力】 メタル8ポート配線で無通信に近い状態で、約20W消費しています。 家庭の省エネ観点で考えると、年間の電気代が約2,000円。炊飯器の保温を24時間行っているのと同等だそう。単なるネットワークスイッチにあるまじき消費電力と言えそうです。 PoE 利用なしの最大が47W、10G×2,1G×8 構成の GS810EMX の最大が 14W らしいので、 家庭向きではないかも知れませんね。 【総評】 個人的には GS110TP/GS310TP の SFP×2 を SFP+×2 に、1GbE の 2〜4つを 1/2.5/5/10G にアップグレードしたような仕様のスマートスイッチがちょうど良いのですが、そう言った製品は市場に存在していません。PoE もあれば使うけど、ファンレス化の障害になるくらいなら不要だと考えています。 本製品のポート構成（SFP+×2、1/2.5/5/10G×4、1/2.5G×4）は、現状、家庭向けとしては多少オーバースペックな気がしますが、これを選ばざるを得ないのが現状です。 近い将来、低発熱（ファンレス）で、私の希望に近い仕様の製品が出てくることを期待したいと思います。