PoE対応
LANケーブル1本でデータと電力を送れるので、ケーブルのわずらわしさが低減され、また場所も含め設置がしやすくなります。
スイッチングファブリック
スイッチングハブが1秒間に処理できる通信量の合計のことで、数値が大きいほど、接続した機器を複数同時に通信させる場合の処理能力が高くなります。
PoE対応
LANケーブル1本でデータと電力を送れるので、ケーブルのわずらわしさが低減され、また場所も含め設置がしやすくなります。
電源内蔵
かさばるACアダプタ部分が本体に内蔵されているため、取り回しがしやすいスリムな電源ケーブル(ACケーブル)のみで接続できます。ただし本体が熱を持ちやすくなるため、排熱を考慮した設置が必要です。
ループ検知
スイッチングハブを複数組み合わせたLANを構築すると、LANケーブルを経由して同じデータがぐるぐると回る「ループ」と呼ばれるエラーが発生することがあります。「ループ検知」機能が搭載されていると、どのポートから発信されたデータがループしているのか、ひと目で把握することができます。
ブロードキャストストーム制御(ループ防止)
ブロードキャスト・ストーム(ループなどによってデータが増幅し、ほかの通信ができなくなること)が発生した際、原因となるポートの通信をストップする機能。原因のポートを封鎖することで、ほかのポートやネットワーク全体が麻痺してしまうのを避けることができます。
VLAN
スイッチングハブのポートや接続機器のMACアドレスを自動で判別して、LANセグメント(グループ)を構築する機能。LANセグメントを分離することで通信帯域を確保したり、アクセスを制限してネットワークセキュリティーを高めたりすることが可能です。
QoS
ネットワーク上のサービスを安定して使えるようにするために、優先するデータの順番や通信速度を調整する機能です。主に、通話や動画サービスといった通信速度の低下によって大きな影響を受ける業務に用いられています。
発売時期の指定について
発売日をもとに、発売時期で製品を絞り込むことができます。
※発売時期が公表されていない製品は、発売日が登録できないため、発売時期を指定しても検索結果に表示されません。
※発売時期を指定せず、「並び順」で「登録日の新しい順」を指定することで、すべての製品を新しい順に表示できます。(ただし、「登録日」は価格.comに製品情報が登録された日付で、「発売日」とは異なります。)
メーカー直販モデルとは?
メーカー直販モデルとは、メーカーサイトでメーカーが直接販売している製品です。
メーカー直販の魅力として、システム構成の変更・直販サイト限定カラーの販売・直販独自のサービス・保障制度の提供などがあります。
また直販のみの割引や各種キャンペーンなどを提供しているメーカーもあります。