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発売時期 CPU種類 メモリ容量 ストレージ容量 筐体
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お気に入り登録490Mac mini MU9D3J/A [シルバー]のスペックをもっと見る
Mac mini MU9D3J/A [シルバー] 1位 4.78
(47件)
1195件 2024/10/30  Late 2024 Apple M4チップ 16GB SSD:256GB 省スペース
【スペック】
コア数:10コア メモリ最大容量:32GB メモリ種類:ユニファイドメモリ LAN:1000BASE 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth 5.3 ビデオチップ:Apple M4チップ、10コアGPU、16コアNeural Engine その他機能:USB3.1 Gen2 Type-C、Thunderbolt4、HDMI、ヘッドフォン 
【特長】
  • 「M4」チップを搭載し、12.7cm四方と一段と小さくなった10コアCPU/10コアGPUの「Mac mini」。ストレージは256GB、メモリーは16GB。
  • 「M1」モデルより最大1.8倍高速なCPUパフォーマンスと最大2.2倍高速なGPUパフォーマンスを実現。「Apple Intelligence」のために設計されている。
  • 前面にはUSB 3対応のUSB-Cポート×2基と3.5mmヘッドホンジャック、背面にはThunderbolt 4ポート×3基、HDMIポート、ギガビットEthernetポートを装備。
この製品をおすすめするレビュー
5ネットを見る程度ならとても良い

M4ミニが出た直後に買ったが値落ちしているんだね M1macbookProを持ってるがこの性能は買い 自作ハッキントッシュを2台持っているが純正が欲しいと思い購入 まず発熱がない。音もない。これは常時3台のPCを立ち上げている当方からすればかなり重要。エアコンの効きが弱くなるからね Windowsより遥かにコスパが良い AI志向らしいがRTX5090を使ってる立場としてはなんちゃってだね ネットを見る程度ならとても良い お勧めです

5お気に入り!

【デザイン】 シンプルイズベストといった感じでしょうか。 コンパクトでとても気に入っています。 【処理速度】 困ったことは一度もありません。 これ以上求めることはないような気もします。 【グラフィック性能】 無評価 【拡張性】 必要十分な気がします。 メモリやハードディスクを増設したい人には不向きかもしれません。 【使いやすさ】 慣れの問題かとおもいますが使いやすいです。 【静音性・発熱】 とっても静か熱は若干ありますが気になるレベルではないです。 【付属ソフト】 付属のソフトだけで必要最低限のことはできてしまうと思います。 Windowsよりもコスパ良いです。 【コストパフォーマンス】 価格が安い!これは魅力的 【総評】 価格と性能のバランスが良い! 数年おきに買い替えを検討しやすい価格帯このまま継続して欲しいです。

お気に入り登録109Mac mini MCYT4J/A [シルバー]のスペックをもっと見る
Mac mini MCYT4J/A [シルバー] 2位 4.51
(4件)
3件 2024/10/30  Late 2024 Apple M4チップ 24GB SSD:512GB 省スペース
【スペック】
コア数:10コア メモリ最大容量:32GB メモリ種類:ユニファイドメモリ LAN:1000BASE 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth 5.3 ビデオチップ:Apple M4チップ、10コアGPU、16コアNeural Engine その他機能:USB3.1 Gen2 Type-C、Thunderbolt4、HDMI、ヘッドフォン 
【特長】
  • 「M4」チップを搭載し、12.7cm四方と一段と小さくなった10コアCPU/10コアGPUの「Mac mini」。ストレージは512GB、メモリーは24GB。
  • 「M1」モデルより最大1.8倍高速なCPUパフォーマンスと最大2.2倍高速なGPUパフォーマンスを実現。「Apple Intelligence」のために設計されている。
  • 前面にはUSB 3対応のUSB-Cポート×2基と3.5mmヘッドホンジャック、背面にはThunderbolt 4ポート×3基、HDMIポート、ギガビットEthernetポートを装備。
この製品をおすすめするレビュー
5コスパ最強。つよつよコンパクトPC。

2018年モデルのMac miniからの買い替えです。 【デザイン】 縦横ともに2018年モデルの半分くらい。その分厚みが1.5倍くらいになった。 とは言え、ここまで小さいのにパワフルなパソコンは素晴らしい。 自宅の机が小さいので、とても助かる。 電源ボタンが本体底面に付いている謎デザインだが、個人的にはそこまで気になりません。 そこまで頻繁に操作するものではないですからね。 【処理速度】 ゲームやら動画編集やらの重たい作業は一切しません。 SafariでブラウジングしたりYouTubeを見たり、Officeソフトを使って軽い作業をしたりするくらいです。 でも、2018年モデルは何をするにももっさりしていましたが、M4モデルはさっくさく。 何をやるにもとても快適。 【拡張性】 Tyoe-C端子が5つと、HDMIとLANポートがそれぞれ1つずつ。 私の使い方からしてそこまでケーブルを接続することはないし、ほとんどのケーブルやデバイスはType-Cのものにしているので滅多に困ることはないですが、一部製品でType-Aのものがあるのでそれらを使えるようにするため1個USBハブを合わせて購入しました。 コンパクトにした弊害なのか、Appleらしくポート類の選別をされています。 個人的には1つでもいいのでType-A端子を搭載してくれてもよかったのになと思います。 【使いやすさ】 周辺機器を全て持っていたので、本当に本体を買うだけで使用できる状態でした。 また、2018年モデルからのデータ移行もケーブル一本で行えたので、移行作業もとてもスムーズ。 macOSが苦手な人でなければ特に不満はないです。 また、ずっと昔からWindowsでは標準機能として備えられていたウィンドウの画面分割機能。 Windowsだと、Windowsボタン+矢印キーやマウスでウィンドウを画面の端に持っていくと2分割や4分割にしてくれるやつ。 それが、macOS 15でやっと搭載されました。 私は設定をいじって、control+option+←or→で2分割するようにしています。 今まではShiftifというサードパーティー製のソフトを使って擬似的に環境を構築していましたが、OSに標準搭載されたので安心して安全に使うことができるようになりました。 画面分割というちょっとした機能が標準的に使えるようになっただけですが、macOSがより使いやすくなりました。 ここまではmacOSに向けた使いやすさを書きましたが、本機種のようなAppleシリコン搭載macに共有している点として、Touch IDが使えること。 Touch IDを使いたいがために、Touch IDを搭載している現行のMagic Keyboardも買いました。 今までmacで生体認証を使ったことがなかったのですが、やっぱり便利ですね。 1Passwordの使用時やmacのロック解除時など、今までパスワードを都度入力しなければならなかったことが、指を触れるだけで一瞬で完了するはやっぱいいですね。 また、精度が非常に高く、認証に失敗することが少ないのも評価できます。 【静音性・発熱】 2018年モデルでは電源をつけてSafariを起動しただけでファンが回り始めて温風を吐き出していましたが、M4モデルは全くと言っていいほど温風が出てこない。 本体から風は出てきているのでファンは回っているようですが、音も静かだし冷たい風が出てきていることから、発熱がとても少ないようですね。 動画編集やゲーム等の重たい作業をしたときはわかりませんが、発熱がとても少ないことはわかります。 Appleシリコン、とても優秀なようですね。 【コストパフォーマンス】 パソコン本体のみとは言え、最安で10万円を切っているのはなかなかではないでしょうか。 私はメモリ24GB、ストレージ512GBモデルにしましたが、それでも15万円ちょい。 MacBook Airだと軽く20万は超えるスペックです。 Appleシリコンを搭載したことにより、CPU性能に対する価格が化け物級ではないでしょうか。 Windows搭載のミニPCは、CPU性能上げると結果10万を軽く超えますからね。 加えて本体が小さいので排熱に問題があったりしますが、Appleシリコンは発熱が少ないこともあり、本体を小さくしても排熱がそこまで問題にならないのがいいですね。 周辺機器を揃える必要がない方や、揃えるとしてもデスクトップPCを求めている人にはかなりコストパフォーマンスはよいのではないでしょうか。 【総評】 2018年のいわゆるIntel macからの買い替えですが、非常に満足しています。 私の使用用途では、正直過剰スペックかと思うくらい、高性能で購入時の価格も抑えることができて非常に嬉しいです。 本体そのもののスペックがいいのもありますが、macOS自体も年々しかしており細かなところまで使いやすくなっていることもあり、全てを通して非常に満足できる商品です。

5最高です。

【デザイン】クールで、さすがApple 【処理速度】まだ重い処理を伴う作業をしていないので、分かりません。 【グラフィック性能】まだ重い処理を伴う作業をしていないので、分かりません。 【拡張性】Type-Cポートが多くて、幸せです。 【使いやすさ】自由度高く満足しています。(ただし、Macビギナーには厳しいと思います) 【静音性・発熱】まだ重い処理を伴う作業をしていませんが、ファンの音を聞いたことがありません。 【コストパフォーマンス】かなり高いと思われます。 【総評】数年ぶりのMacの購入で、進歩に驚くばかりです。Apple Intelligenceが楽しみです。

お気に入り登録138Mac mini MCX44J/A [シルバー]のスペックをもっと見る
Mac mini MCX44J/A [シルバー] 3位 4.85
(12件)
79件 2024/10/30  Late 2024 Apple M4 Proチップ 24GB SSD:512GB 省スペース
【スペック】
コア数:12コア メモリ最大容量:64GB メモリ種類:ユニファイドメモリ LAN:1000BASE 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth 5.3 ビデオチップ:Apple M4 Proチップ、16コアGPU、16コアNeural Engine その他機能:USB3.1 Gen2 Type-C、Thunderbolt5、HDMI、ヘッドフォン 
【特長】
  • 「M4 Pro」チップを搭載し、12.7cm四方と一段と小さくなった12コアCPU/16コアGPUの「Mac mini」。ストレージは512GB、メモリーは24GB。
  • 「M4 Pro」のNeural Engineは、「M1」搭載の「Mac mini」と比べて3倍以上高速。「Apple Intelligence」のために設計されている。
  • Thunderbolt 5ポート×3基を備え、Thunderbolt 4のスループットの2倍以上となる最大120Gb/sのデータ転送速度をもたらす。
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5期待通り

コンパクトな商品で、期待通りのものでした。購入して良かったです。

5デザイナーの最上級モデル

M4 Proを購入。 グラフィックデザイナーをしていますが、最新miniのあまりの評価の高さと、Chat GPTからの強いお勧めもあり、Studioではなくmini M4 Proを購入しました。 感想として、凄まじい満足度です。 前のStudioを買っていたプロデザイナー達が軒並みmini M4 Proに買い替えた理由がわかりました。 まず、シンプルでコンパクト、デスクが美しく保たれ、かなり静音だと思います。 そして、パワーは折り紙つき。余裕を持って2TBにして正解と思いました。 動画クリエイターになりたければ外付けを足し、 グラフィックデザイナーのまま行くならそのまま余裕を持って使える、 そのようなタイプのものに思えます。 とにかく何もかもが贅沢な性能。 デザイナー向けの最上級モデルはM4 Proで決定だと思います。

お気に入り登録124Mac mini MU9E3J/A [シルバー]のスペックをもっと見る
Mac mini MU9E3J/A [シルバー] 5位 4.44
(6件)
21件 2024/10/30  Late 2024 Apple M4チップ 16GB SSD:512GB 省スペース
【スペック】
コア数:10コア メモリ最大容量:32GB メモリ種類:ユニファイドメモリ LAN:1000BASE 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth 5.3 ビデオチップ:Apple M4チップ、10コアGPU、16コアNeural Engine その他機能:USB3.1 Gen2 Type-C、Thunderbolt4、HDMI、ヘッドフォン 
【特長】
  • 「M4」チップを搭載し、12.7cm四方と一段と小さくなった10コアCPU/10コアGPUの「Mac mini」。ストレージは512GB、メモリーは16GB。
  • 「M1」モデルより最大1.8倍高速なCPUパフォーマンスと最大2.2倍高速なGPUパフォーマンスを実現。「Apple Intelligence」のために設計されている。
  • 前面にはUSB 3対応のUSB-Cポート×2基と3.5mmヘッドホンジャック、背面にはThunderbolt 4ポート×3基、HDMIポート、ギガビットEthernetポートを装備。
この製品をおすすめするレビュー
5Appleらしく、可愛くて省エネな製品

【デザイン】 Appleらしいデザインで良い 【処理速度】 小さくてもM4なので、インターネット閲覧や書類処理程度なら何も問題なしです 写真現像や動画生成など凝ったことをするのであれば、上位モデルが欲しくなるかも 【グラフィック性能】 Webを見たりメールやOffice処理程度なので、私の用途では十分 【拡張性】 過去のMac miniよりはポートも多く不自由は感じない USB-Aが無いので古い周辺機器などの接続はUSB Hubが必要ではある 【使いやすさ】 Macなので、そこに馴染みがあればとっても使いやすい Windowsが好きな方はあえて買わないほうが良いのではないかとも思う 【静音性・発熱】 無音で、熱くもならない 【付属ソフト】 Apple標準のアプリや、ストアになるもので大抵のことはできる 【コストパフォーマンス】 Macとしてはとても求めやいし、小さいので設置も楽 【総評】 もう長くApple製品を使い続けているが、Appleシリコン製品になってから省エネで性能がよく、何も不便に感じない。 仕事でWindowsも必要ではあるが、VMwareによる仮想PCも起動できているので何も不自由は感じない

5intel MacBook Proから買い替え

Intelのmac book pro 2019が不調になり、Mac mini M4に切り替え。 MacBook pro はSSD 1TB、メモリ32GBでした Mac mini では、SSD512GB、メモリ16GBに。 (この構成はiPhoneのバッテリー交換で、Apple storeでついでに相談した折に、アドバイスしていただきました。) 他には、外付けのSSDケースでssd 2TB (最大読込: 5,000MB/s) を追加しました。 (外付けSSDと全く思えない速さです。) Intel MacはWindowsをパラレルデスクトップで動かしていたので、長く使いましたが、新型は驚くほど早い! またSafariのタグ、webを、常時50以上は開き、Excel、パワポ、その他を開いて、仕事をするため、メモリを多く積んでいるのですが、同じ作業をしていてもIntel時代よりも軽くて早いです。 コスト的には、他にもモニター、キーボード、トラックパッドは追加で必要になりますが、それらを追加してもトータルでmacbookpro m4 のノートよりも安く済んでいます。 個人的には、ノートpcはやはり必要になるので、Mac bookは、airのM4がリリースされたら、安いものを購入予定です。 iCloudなどで保存しているものがほとんどですので、ipadの持ち歩きをやめ、ノートは軽量で安いものにします。 間違いなくAppleシリコンM4は、早いです。 特にUSB-cの数、HDMI、スピーカー内蔵(音質はそれほどでもない)とヘッドホンジャックもあり、iPhone持ちなら連携もでき、デスクトップpcとして全く不満はありません。 ノートpc1台でモニターにつけることを検討されていて、1台で流用す流よりも、Mac mini快適ですので併用が良いかと思います。

お気に入り登録52Mac Studio MU963J/A [シルバー]のスペックをもっと見る
Mac Studio MU963J/A [シルバー] 8位 4.78
(4件)
35件 2025/3/ 6  Early 2025 Apple M4 Maxチップ 36GB SSD:512GB 省スペース
【スペック】
コア数:14コア メモリ最大容量:128GB メモリ種類:ユニファイドメモリ LAN:10000BASE 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth 5.3 ビデオチップ:Apple M4 Maxチップ、32コアGPU、16コアNeural Engine その他機能:USB3.1 Gen1(USB3.0)、USB3.1 Gen2 Type-C、Thunderbolt5/USB4、HDMI、SDカードスロット、ヘッドフォン 
【特長】
  • 「M4 Max」を搭載した「Mac Studio」。生成AI「Apple Intelligence」のほか、音楽制作、写真やビデオの編集、コーディングなど、あらゆるタスクに対応。
  • M1 Maxに比べて、最大2.1倍速いCPUパフォーマンス、最大3.5倍速いグラフィックス性能を発揮。最大120Gb/sの転送速度を持つThunderbolt 5を備える。
  • 縦横わずか19.7cmのボディに排熱システムが組み込まれ、負荷の高いタスクでも静かに作業が行える。「Studio Display」(別売り)と美しく連係する。
この製品をおすすめするレビュー
5PCとしても音楽プレイヤーとしても優秀

Mac mini M2 から買い替えました。 自分の用途では明らかにオーバースペックなのは分かっていますが、今後重いAIを使用する機会もあるだろうし、もう色々目移りして買い替えるのもめんどうな気分になっていたので、OSアップデートが切れるまで、いや切れてもしばらくは使い続けることのできるだろうこの機種を選びました。 筐体はM2 miniの方がスマートだと思うのですが、別に持ち歩くわけではないので放熱重視でOKです。 ブラウザや書類をいじる程度ではM2と変わらないですが、マルチで色々アプリを立ち上げて使用する時のノンストレスはさすがです。 M2ではUSBポートがAタイプ2つCタイプ2つ(うち1つはデイスプレイとThunderbolt接続)で必要なデバイスを付け替えながらでしたが、Mac studioは十分あるので満足です、しかもSDカードも使えます。 あとこの機種に変えて想定外に良かったことがあります。 自分は音楽用にDACアンプをUSB-Aに繋いでヘッドホンで聴いているのですが、明らかにMac miniより情報量が増えて音の分離感も良くなっています。 初めてMac studioで聴いたときにはウソっ!、という感じでした。 これがCPUスペックによるものか、内蔵DACによるものか。USB端子からの情報転送速度によるものか分かりませんが、自分には嬉しい誤算というやつでした。 30万円でハイスペックPC付きの優秀なDACアンプを買えた気分です。

5非常に高い買い物をしました。でも非常に満足。

【デザイン】 Appleらしいデザインでいいですね。 【処理速度】 M4Maxを選んだんですが、私にはこれで十分すぎる処理速度です。 【グラフィック性能】 以前のiMac 5Kだったのですが、信じられないくらい処理速度が速く、気持ちいいくらいです。 【拡張性】 USB-CそしてUSB-A,Thunderbolt5と拡張性は十分だと思います。 USB-Aもたくさん持っているので助かります。 【使いやすさ】 Macを持ってから28年になりますが、使い勝手はいいですね。 逆にWindowsは使えませんw 【静音性・発熱】 大きな負荷をかけない限りとても静かです。 【付属ソフト】 いらないものも多いのですが、パソコンメーカーが作ったアプリですので、いいと思います。 【コストパフォーマンス】 高かった。高すぎる。これ一言です。大事にしたいと思います。 【総評】 処理速度が十分すぎるくらい早いので、大きな欠点は見つかっておりません。 この値段から良かったと言えるのか、そうでないかはこれからです。

お気に入り登録26Mac Studio MU973J/A [シルバー]のスペックをもっと見る
Mac Studio MU973J/A [シルバー] 10位 5.00
(3件)
0件 2025/3/ 6  Early 2025 Apple M3 Ultraチップ 96GB SSD:1TB 省スペース
【スペック】
コア数:28コア メモリ最大容量:512GB メモリ種類:ユニファイドメモリ LAN:10000BASE 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth 5.3 ビデオチップ:Apple M3 Ultraチップ、60コアGPU、32コアNeural Engine その他機能:USB3.1 Gen1(USB3.0)、Thunderbolt5/USB4、HDMI、SDカードスロット、ヘッドフォン 
【特長】
  • 「M3 Ultra」を搭載した「Mac Studio」。生成AI「Apple Intelligence」のほか、膨大なデータセットの高速処理やきわめて負荷の高いワークフローに対応。
  • M1 Ultraに比べて、最大1.8倍速いCPUパフォーマンス、最大2.6倍速いグラフィックレンダリングを実現。Thunderbolt 5(最大120Gb/s)を備える。
  • 縦横わずか19.7cmのボディに排熱システムが組み込まれ、負荷の高いタスクでも静かに作業が行える。「Studio Display」(別売り)と美しく連係する。
この製品をおすすめするレビュー
5最強のMac

2025年3月に登場した最強のMacです。その後登場したMacminiなどに人気一番の座は取られていますが、メモリなどを512GBまで、SSDは8Tまで増やせるなど、ハイスペックにふったときの選択肢は広いです。 接続は、サンダーボルト5になっており、今後数年は、ストレスなく動かせることは間違いないです。 注意点としては、キーボードやマウスが一切ついていないこと。 やはりサーバー用途として、使いたい人や、研究をしたい人向けのマシンに見えます。 他の用途としては、ガチの映画や音楽作りでしょうか。 それでも、MBPやMacminiとよく比較したほうがいいように思いました。 でも、いいマシンですけどね。

5FF14 score 14000↑

【デザイン】小さい筐体が良いです 【処理速度】M1 以降十分高速です 【グラフィック性能】FF14 ベンチマークスコア 14000以上 【拡張性】Macに拡張性はお門違いと感じるため無評価としています 【静音性・発熱】★★★★★★★★★★ 【コストパフォーマンス】気にしちゃアカン 【総評】ゲームがなければ M1 Mac Studio で十分です チップ: Apple M3 Ultra メモリ: 96GB ストレージ: 1TB ヨドバシでポイント5%の定価¥668,800で購入しました。 Mac Studio M1 Max(64GB) からの乗り換えになります。 先に2年間利用していた先代 M1 Mac Studio について書きますが、非常に快適でした。 個人的に一番良いと思うところが静音性で、ファンが唸ることがないところです。無音と言って良いレベルです。 Apple シリコン製品を利用された方はご存知だと思いますが、とにかく冷たくて静かなんですね。 ファンが壊れていないか不安になりツールで無理やり回してみたこともありましたが、ファンの音を聞いたのはこれとOSの更新でフリーズした時くらいです。 2年間ほぼ毎日使いましたが、Docker を何個も立ち上げて、VSCode も何枚も立ち上げて、Stable Diffusion にお絵かきさせたり、ゲームをしたりと、たぶんPCを扱う人としてはかなりハードな運用をしている方だと思うわけですが、それでもファンが唸ることはありません。 メモリも64GBもあると、上記の作業のほか、ブラウザは4,50枚くらい開いたまま、Youtube など再生したり、ビデオ会議をしながらの作業でも余裕があります。 なお M1 Mac mini の 16GB では足らないようで、ウィンドウの移動で若干のカクつきがありました。 さてここまで M1 Mac Studio(64GB) の話で、M3 Ultra(96GB) はどうなんだという話となりますが、『M1 比で気持ち冷たい』以外の差がよくわかりません。 相変わらずの安定性に無音。 CPU等のベンチマークスコアは上がっているみたいですが、違いがわかりません。 じゃあなんで買い替えたのかと言いますと、M1 で唯一心残りだったのが FF14 です。 FF14以外はオーバースペックではありますが、個人的には大満足です。 次の Mac Studio まで何年も待ちたくない、似たような状況の方に伝われば幸いです。 FF14 ベンチマークスコア HD: 15000 WQHD: 14000 4K: 10000

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