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  • Apple
  • Mac Studio
  • CPU種類:M4,M4 Pro,M4 Max
  • 発売時期:Late 2024,Early 2025,Late 2025
  • 発売時期:Late 2024,Late 2025
  • ストレージ容量:512GB
  • メモリ容量:16GB
  • 最新
  • CPU種類:M1
  • Mac mini

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お気に入り登録542Mac mini MU9D3J/A [シルバー]のスペックをもっと見る
Mac mini MU9D3J/A [シルバー] 1位 4.75
(51件)
1204件 2024/10/30  Late 2024 Apple M4チップ 16GB SSD:256GB 省スペース
【スペック】
コア数:10コア メモリ最大容量:32GB メモリ種類:ユニファイドメモリ LAN:1000BASE 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth 5.3 ビデオチップ:Apple M4チップ、10コアGPU、16コアNeural Engine その他機能:USB3.1 Gen2 Type-C、Thunderbolt4、HDMI、ヘッドフォン 
【特長】
  • 「M4」チップを搭載し、12.7cm四方と一段と小さくなった10コアCPU/10コアGPUの「Mac mini」。ストレージは256GB、メモリーは16GB。
  • 「M1」モデルより最大1.8倍高速なCPUパフォーマンスと最大2.2倍高速なGPUパフォーマンスを実現。「Apple Intelligence」のために設計されている。
  • 前面にはUSB 3対応のUSB-Cポート×2基と3.5mmヘッドホンジャック、背面にはThunderbolt 4ポート×3基、HDMIポート、ギガビットEthernetポートを装備。
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5電源ボタンが底面にあるのは残念

【デザイン】 前モデルより大幅に小型化しており、省スペースです。 ただ、一点残念なのは電源ボタンが底面左奥にあり、本体を持ち上げないとボタンが押せない。 【処理速度】 早いです。 【グラフィック性能】 良いです。 【拡張性】 USB-Aがつなげられない。変換器付けると不恰好… 【使いやすさ】 いままでとかわらない。 【静音性・発熱】 非常に静か。 【付属ソフト】 いままでとかわらない。 【コストパフォーマンス】 ディスプレイやマウスが流用できて最安モデルならコスパはよいのかな。 【総評】 Mac使う機会は減ってますが、必要になる場面もあるので10万以下で買えるのは助かります。

5シンプル

【デザイン】 良い 【処理速度】 早い 【グラフィック性能】 Good 【拡張性】 十分 【使いやすさ】 最高 【静音性・発熱】 無音 【付属ソフト】 無駄無 【コストパフォーマンス】 よすぎ 【総評】 買うべき

お気に入り登録117Mac mini MCYT4J/A [シルバー]のスペックをもっと見る
Mac mini MCYT4J/A [シルバー] 2位 4.51
(4件)
9件 2024/10/30  Late 2024 Apple M4チップ 24GB SSD:512GB 省スペース
【スペック】
コア数:10コア メモリ最大容量:32GB メモリ種類:ユニファイドメモリ LAN:1000BASE 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth 5.3 ビデオチップ:Apple M4チップ、10コアGPU、16コアNeural Engine その他機能:USB3.1 Gen2 Type-C、Thunderbolt4、HDMI、ヘッドフォン 
【特長】
  • 「M4」チップを搭載し、12.7cm四方と一段と小さくなった10コアCPU/10コアGPUの「Mac mini」。ストレージは512GB、メモリーは24GB。
  • 「M1」モデルより最大1.8倍高速なCPUパフォーマンスと最大2.2倍高速なGPUパフォーマンスを実現。「Apple Intelligence」のために設計されている。
  • 前面にはUSB 3対応のUSB-Cポート×2基と3.5mmヘッドホンジャック、背面にはThunderbolt 4ポート×3基、HDMIポート、ギガビットEthernetポートを装備。
この製品をおすすめするレビュー
5コスパ最強。つよつよコンパクトPC。

2018年モデルのMac miniからの買い替えです。 【デザイン】 縦横ともに2018年モデルの半分くらい。その分厚みが1.5倍くらいになった。 とは言え、ここまで小さいのにパワフルなパソコンは素晴らしい。 自宅の机が小さいので、とても助かる。 電源ボタンが本体底面に付いている謎デザインだが、個人的にはそこまで気になりません。 そこまで頻繁に操作するものではないですからね。 【処理速度】 ゲームやら動画編集やらの重たい作業は一切しません。 SafariでブラウジングしたりYouTubeを見たり、Officeソフトを使って軽い作業をしたりするくらいです。 でも、2018年モデルは何をするにももっさりしていましたが、M4モデルはさっくさく。 何をやるにもとても快適。 【拡張性】 Tyoe-C端子が5つと、HDMIとLANポートがそれぞれ1つずつ。 私の使い方からしてそこまでケーブルを接続することはないし、ほとんどのケーブルやデバイスはType-Cのものにしているので滅多に困ることはないですが、一部製品でType-Aのものがあるのでそれらを使えるようにするため1個USBハブを合わせて購入しました。 コンパクトにした弊害なのか、Appleらしくポート類の選別をされています。 個人的には1つでもいいのでType-A端子を搭載してくれてもよかったのになと思います。 【使いやすさ】 周辺機器を全て持っていたので、本当に本体を買うだけで使用できる状態でした。 また、2018年モデルからのデータ移行もケーブル一本で行えたので、移行作業もとてもスムーズ。 macOSが苦手な人でなければ特に不満はないです。 また、ずっと昔からWindowsでは標準機能として備えられていたウィンドウの画面分割機能。 Windowsだと、Windowsボタン+矢印キーやマウスでウィンドウを画面の端に持っていくと2分割や4分割にしてくれるやつ。 それが、macOS 15でやっと搭載されました。 私は設定をいじって、control+option+←or→で2分割するようにしています。 今まではShiftifというサードパーティー製のソフトを使って擬似的に環境を構築していましたが、OSに標準搭載されたので安心して安全に使うことができるようになりました。 画面分割というちょっとした機能が標準的に使えるようになっただけですが、macOSがより使いやすくなりました。 ここまではmacOSに向けた使いやすさを書きましたが、本機種のようなAppleシリコン搭載macに共有している点として、Touch IDが使えること。 Touch IDを使いたいがために、Touch IDを搭載している現行のMagic Keyboardも買いました。 今までmacで生体認証を使ったことがなかったのですが、やっぱり便利ですね。 1Passwordの使用時やmacのロック解除時など、今までパスワードを都度入力しなければならなかったことが、指を触れるだけで一瞬で完了するはやっぱいいですね。 また、精度が非常に高く、認証に失敗することが少ないのも評価できます。 【静音性・発熱】 2018年モデルでは電源をつけてSafariを起動しただけでファンが回り始めて温風を吐き出していましたが、M4モデルは全くと言っていいほど温風が出てこない。 本体から風は出てきているのでファンは回っているようですが、音も静かだし冷たい風が出てきていることから、発熱がとても少ないようですね。 動画編集やゲーム等の重たい作業をしたときはわかりませんが、発熱がとても少ないことはわかります。 Appleシリコン、とても優秀なようですね。 【コストパフォーマンス】 パソコン本体のみとは言え、最安で10万円を切っているのはなかなかではないでしょうか。 私はメモリ24GB、ストレージ512GBモデルにしましたが、それでも15万円ちょい。 MacBook Airだと軽く20万は超えるスペックです。 Appleシリコンを搭載したことにより、CPU性能に対する価格が化け物級ではないでしょうか。 Windows搭載のミニPCは、CPU性能上げると結果10万を軽く超えますからね。 加えて本体が小さいので排熱に問題があったりしますが、Appleシリコンは発熱が少ないこともあり、本体を小さくしても排熱がそこまで問題にならないのがいいですね。 周辺機器を揃える必要がない方や、揃えるとしてもデスクトップPCを求めている人にはかなりコストパフォーマンスはよいのではないでしょうか。 【総評】 2018年のいわゆるIntel macからの買い替えですが、非常に満足しています。 私の使用用途では、正直過剰スペックかと思うくらい、高性能で購入時の価格も抑えることができて非常に嬉しいです。 本体そのもののスペックがいいのもありますが、macOS自体も年々しかしており細かなところまで使いやすくなっていることもあり、全てを通して非常に満足できる商品です。

5最高です。

【デザイン】クールで、さすがApple 【処理速度】まだ重い処理を伴う作業をしていないので、分かりません。 【グラフィック性能】まだ重い処理を伴う作業をしていないので、分かりません。 【拡張性】Type-Cポートが多くて、幸せです。 【使いやすさ】自由度高く満足しています。(ただし、Macビギナーには厳しいと思います) 【静音性・発熱】まだ重い処理を伴う作業をしていませんが、ファンの音を聞いたことがありません。 【コストパフォーマンス】かなり高いと思われます。 【総評】数年ぶりのMacの購入で、進歩に驚くばかりです。Apple Intelligenceが楽しみです。

お気に入り登録153Mac mini MCX44J/A [シルバー]のスペックをもっと見る
Mac mini MCX44J/A [シルバー] 3位 4.72
(14件)
81件 2024/10/30  Late 2024 Apple M4 Proチップ 24GB SSD:512GB 省スペース
【スペック】
コア数:12コア メモリ最大容量:64GB メモリ種類:ユニファイドメモリ LAN:1000BASE 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth 5.3 ビデオチップ:Apple M4 Proチップ、16コアGPU、16コアNeural Engine その他機能:USB3.1 Gen2 Type-C、Thunderbolt5、HDMI、ヘッドフォン 
【特長】
  • 「M4 Pro」チップを搭載し、12.7cm四方と一段と小さくなった12コアCPU/16コアGPUの「Mac mini」。ストレージは512GB、メモリーは24GB。
  • 「M4 Pro」のNeural Engineは、「M1」搭載の「Mac mini」と比べて3倍以上高速。「Apple Intelligence」のために設計されている。
  • Thunderbolt 5ポート×3基を備え、Thunderbolt 4のスループットの2倍以上となる最大120Gb/sのデータ転送速度をもたらす。
この製品をおすすめするレビュー
5もはやレジェンド確定コンパクトMac

※M4モデル利用中で、もう数年使い込む覚悟で追加購入しました ・デザイン)好みが分かれるところではあるが、このコンパクトさが刺さる向きにはたまらないレベルだと思います。特に先代の大きさを知っている方には、1/3ほどに圧縮されで高性能化という印象。 ・処理速度)M5との比較は諸々データは出てますが、体感的にこれ以上求める必要があるのかな…というレベル ・グラフィック性能)私の使用用途では問題なし ・拡張性)ポート数は多いとは言えないけれど、Hub等を組み合わせれば問題なし(ポート数の点から☆一つ減らしましたが、実用上は☆5です。※Mac mini購入者は基本的に周辺機器は持っているでしょうし) ・使いやすさ)モニター裏に設置できるほどコンパクトで、裏につけるということは、当然縦型なので、起動ボタンが届きにくい問題も自動的に解消しているので、とても使いやすい。ただ、停電などが怖いのでUPSは使用していて、ここは少々面倒といえば面倒。 ・静音性・発熱)モニター裏に置かなくてもうるさく感じたことなし、熱はほんのり暖かい程度 ・コスパ)周辺機器を一通り持っている身からすれば「最高」。M4モデル購入から約1年ほどで、約2万上がっただけで購入できました。

5期待通り

コンパクトな商品で、期待通りのものでした。購入して良かったです。

お気に入り登録64Mac Studio MU963J/A [シルバー]のスペックをもっと見る
Mac Studio MU963J/A [シルバー] 4位 4.82
(5件)
42件 2025/3/ 6  Early 2025 Apple M4 Maxチップ 36GB SSD:512GB 省スペース
【スペック】
コア数:14コア メモリ最大容量:128GB メモリ種類:ユニファイドメモリ LAN:10000BASE 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth 5.3 ビデオチップ:Apple M4 Maxチップ、32コアGPU、16コアNeural Engine その他機能:USB3.1 Gen1(USB3.0)、USB3.1 Gen2 Type-C、Thunderbolt5/USB4、HDMI、SDカードスロット、ヘッドフォン 
【特長】
  • 「M4 Max」を搭載した「Mac Studio」。生成AI「Apple Intelligence」のほか、音楽制作、写真やビデオの編集、コーディングなど、あらゆるタスクに対応。
  • M1 Maxに比べて、最大2.1倍速いCPUパフォーマンス、最大3.5倍速いグラフィックス性能を発揮。最大120Gb/sの転送速度を持つThunderbolt 5を備える。
  • 縦横わずか19.7cmのボディに排熱システムが組み込まれ、負荷の高いタスクでも静かに作業が行える。「Studio Display」(別売り)と美しく連係する。
この製品をおすすめするレビュー
5複数仮想マシンでの並列作業もストレスがなくなりました

【デザイン】  Mac mini M4と並べたら、でか!重!  でも、旧式Mac mini と同じ縦横サイズなので重ねる楽しみは損なわれていない。 【処理速度】  ParallelsでWindowsを取り込んで使うのが主な使い方だけと、ようやく十分な能力が備わった感じ。  複数並列起動させても余力があるので、シームレスに行ったり来たりできてストレスがなくなった。  Mac OS単体での動作は、乗り換え前がMac mini M1だけど元々不足を感じていなかったので十分すぎる。 【グラフィック性能】  非常に満足。  推論系も処理が早い。 【拡張性】  なんやかんや手持ちの機器を差し込んでったらもうType-Cのスロットはなくなった。  やっぱハブかドックが要る、足りない。 【使いやすさ】  日本語入力の切り替えにくさが相変わらず。 【静音性・発熱】  据え置いたら常時電源入れっぱなしで運用するので、一番の決め手になった。   【付属ソフト】  特段こだわりはない。LogicやFinal Cutはいつ買っても同じなのでとりあえず外した。  他の購入済みのソフトはそのまま流用する。  付属のパフォーマンスモニタ以外に、もう少しGPU使用率をグラフィカルに把握できるソフトが欲しい。 【コストパフォーマンス】  物価高と円安のせいでよくはない。  長期使用を前提にして整備済み品を購入でまぁ納得できるレベルにはなった。 【総評】  最後まで、Mac mini M4 proをCTOで48G+10G Etherにするのと迷った。  決め手は高負荷への耐性。  過去のMac miniモデルでGPUを焼き切ったので慎重にならざるを得ない。  36GBあればなんとかやりたいことはできる目処が立ったので、Studioに決定。  Windows機を取り込んでもなお余裕を持って使えるので、非常に満足。

5PCとしても音楽プレイヤーとしても優秀

Mac mini M2 から買い替えました。 自分の用途では明らかにオーバースペックなのは分かっていますが、今後重いAIを使用する機会もあるだろうし、もう色々目移りして買い替えるのもめんどうな気分になっていたので、OSアップデートが切れるまで、いや切れてもしばらくは使い続けることのできるだろうこの機種を選びました。 筐体はM2 miniの方がスマートだと思うのですが、別に持ち歩くわけではないので放熱重視でOKです。 ブラウザや書類をいじる程度ではM2と変わらないですが、マルチで色々アプリを立ち上げて使用する時のノンストレスはさすがです。 M2ではUSBポートがAタイプ2つCタイプ2つ(うち1つはデイスプレイとThunderbolt接続)で必要なデバイスを付け替えながらでしたが、Mac studioは十分あるので満足です、しかもSDカードも使えます。 あとこの機種に変えて想定外に良かったことがあります。 自分は音楽用にDACアンプをUSB-Aに繋いでヘッドホンで聴いているのですが、明らかにMac miniより情報量が増えて音の分離感も良くなっています。 初めてMac studioで聴いたときにはウソっ!、という感じでした。 これがCPUスペックによるものか、内蔵DACによるものか。USB端子からの情報転送速度によるものか分かりませんが、自分には嬉しい誤算というやつでした。 30万円でハイスペックPC付きの優秀なDACアンプを買えた気分です。

お気に入り登録136Mac mini MU9E3J/A [シルバー]のスペックをもっと見る
Mac mini MU9E3J/A [シルバー] 5位 4.35
(8件)
29件 2024/10/30  Late 2024 Apple M4チップ 16GB SSD:512GB 省スペース
【スペック】
コア数:10コア メモリ最大容量:32GB メモリ種類:ユニファイドメモリ LAN:1000BASE 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth 5.3 ビデオチップ:Apple M4チップ、10コアGPU、16コアNeural Engine その他機能:USB3.1 Gen2 Type-C、Thunderbolt4、HDMI、ヘッドフォン 
【特長】
  • 「M4」チップを搭載し、12.7cm四方と一段と小さくなった10コアCPU/10コアGPUの「Mac mini」。ストレージは512GB、メモリーは16GB。
  • 「M1」モデルより最大1.8倍高速なCPUパフォーマンスと最大2.2倍高速なGPUパフォーマンスを実現。「Apple Intelligence」のために設計されている。
  • 前面にはUSB 3対応のUSB-Cポート×2基と3.5mmヘッドホンジャック、背面にはThunderbolt 4ポート×3基、HDMIポート、ギガビットEthernetポートを装備。
この製品をおすすめするレビュー
5買って損はない素晴らしい製品

とても完成度の高い製品でした。 フットプリントが小さく、デスク上に置いても存在感を主張しない扱いやすいサイズです。 軽い用途(ブラウジング、Office作業、Visual Studio Codeによるプログラミングなど)であれば、ファンの音はほぼ無音といえる静音性で、動作音を意識することはありません。 処理性能も十分で、特にシングルスレッド性能の高さが効いており、全体として非常にキビキビと動きます。 また、iPhoneとの連携の良さは特筆すべき点です。AirDropを使えば、撮影した写真や動画をWi-Fi経由でスムーズに転送できます。フリマアプリに出品する際、iPhone側で説明文入力や画像加工を行うのは手間がかかるため、Mac mini側で作業しているのですが、その際にAirDrop連携が大きく役立っています。 地味ながら便利なのが、クリップボード共有機能です。iPhoneで見ていたWebサイトをMac miniで続けて閲覧したいとき、URLをiPhoneでコピーしておくだけで、すぐにMac側で再現できるのは非常に快適です。 これまで購入してきた製品の中でランキングをつけるとすれば、確実にトップ3に入る満足度でした。

5Appleらしく、可愛くて省エネな製品

【デザイン】 Appleらしいデザインで良い 【処理速度】 小さくてもM4なので、インターネット閲覧や書類処理程度なら何も問題なしです 写真現像や動画生成など凝ったことをするのであれば、上位モデルが欲しくなるかも 【グラフィック性能】 Webを見たりメールやOffice処理程度なので、私の用途では十分 【拡張性】 過去のMac miniよりはポートも多く不自由は感じない USB-Aが無いので古い周辺機器などの接続はUSB Hubが必要ではある 【使いやすさ】 Macなので、そこに馴染みがあればとっても使いやすい Windowsが好きな方はあえて買わないほうが良いのではないかとも思う 【静音性・発熱】 無音で、熱くもならない 【付属ソフト】 Apple標準のアプリや、ストアになるもので大抵のことはできる 【コストパフォーマンス】 Macとしてはとても求めやいし、小さいので設置も楽 【総評】 もう長くApple製品を使い続けているが、Appleシリコン製品になってから省エネで性能がよく、何も不便に感じない。 仕事でWindowsも必要ではあるが、VMwareによる仮想PCも起動できているので何も不自由は感じない

お気に入り登録109Mac mini MXNG2J/A [3000 スペースグレイ]のスペックをもっと見る
Mac mini MXNG2J/A [3000 スペースグレイ]
  • ¥49,800
  • エディオンネットショップ
    (全9店舗)
6位 3.83
(7件)
25件 2020/3/19  Early 2020 Core i5 8GB SSD:512GB 省スペース
【スペック】
CPU周波数:3GHz コア数:6コア キャッシュ容量:L3キャッシュ:9MB共有 メモリ最大容量:64GB メモリ種類:DDR4 PC4-21300 LAN:1000BASE 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth 5.0 ビデオチップ:Intel UHD Graphics 630 その他機能:USB3.1 Gen1(USB3.0)、USB3.1 Gen2 Type-C、Thunderbolt3兼用、HDMI、ヘッドフォン 
【特長】
  • 3.0GHz 6コアIntel Core i5、Intel UHD Graphics 630を搭載した「Mac mini」(512GB SSD)。2666MHz DDR4 SO-DIMMメモリー(8GB)を装備。
  • PCIeベースのオールフラッシュストレージを採用し、従来モデルに比べ読み込みが高速に。「Apple T2 Securityチップ」で安全性が強化されている。
  • Thunderbolt 3×4基、USB 3×2基、HDMI 2.0×1基、ギガビットEthernet×1基を備える。
この製品をおすすめするレビュー
5安いのでそれなりの性能です

【デザイン】 APPLE製品なので良いのではないでしょうか 【処理速度】 Core i5搭載ということですし、噂では第8世代ということで十分かと。 【グラフィック性能】 内蔵グラフィックなのでWindows機に比べると激弱ですね。うーーん、Nvidiaの何かを積んで欲しかった。 【拡張性】 APPLE製品ですので、メモリやSSDの換装とかは難易度が相当高いようですね。自分は不器用なので換装サービスを利用しました。相場は5000円くらいです。これでメモリを64GBにしました。 【使いやすさ】 MAC OSはWindows 10とかなり操作感が違うので苦労しています。 【静音性・発熱】 発熱は凄いですが、静かですね。 【付属ソフト】 MAC OSが付いていましたが、それだけです。 【コストパフォーマンス】 まあ、MAC系のマシンにしては安いかと。アマゾンさんで\99,800円で購入しました。 【総評】 自分は何となく購入したので、MACで重い処理をする方にはお勧めできないと思います。結局スペック的にはCore i5+64GB RAM+256GB SSDなので。USBポートが多いのがいいところでしょうか。

4Intel Macの集大成?

Intel Macの最後のモデルにしてminiの選択肢はありでは? 進化するMacOSを使い続けるには4年くらいを目処にニューマシンに交換したくなるので、都度セットアップやらアプリ更新やら、お金も手間もかかるのでWindowsマシンとして使うなら、長く使えそうです。iMacやMacBookなど画面付いているやつとかは、そっちが故障するとアウトですが、このMac miniはモニターもマウスもキーボードもカメラもマイクも付いていないので別途お買い物しないといけませんが、昔の小型パソコンのように邪魔な電源アダプターはなくて付属のケーブルをコンセントにさすだけでシンプルなうえストレージは十分だと思うし、新品が5万円台であれば良い買い物なのでは。 グラフィック性能もApple製の高価なモニターではなくて、大半の市販モニターの解像度なら表示能力もゲーム目的でない限り消費電力考えたら、これでいいかな。でもやっぱりメモリーは欲しいので増設は考えておいたほうが良さそうです。

お気に入り登録25Mac Studio MU973J/A [シルバー]のスペックをもっと見る
Mac Studio MU973J/A [シルバー] 8位 5.00
(3件)
0件 2025/3/ 6  Early 2025 Apple M3 Ultraチップ 96GB SSD:1TB 省スペース
【スペック】
コア数:28コア メモリ最大容量:512GB メモリ種類:ユニファイドメモリ LAN:10000BASE 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth 5.3 ビデオチップ:Apple M3 Ultraチップ、60コアGPU、32コアNeural Engine その他機能:USB3.1 Gen1(USB3.0)、Thunderbolt5/USB4、HDMI、SDカードスロット、ヘッドフォン 
【特長】
  • 「M3 Ultra」を搭載した「Mac Studio」。生成AI「Apple Intelligence」のほか、膨大なデータセットの高速処理やきわめて負荷の高いワークフローに対応。
  • M1 Ultraに比べて、最大1.8倍速いCPUパフォーマンス、最大2.6倍速いグラフィックレンダリングを実現。Thunderbolt 5(最大120Gb/s)を備える。
  • 縦横わずか19.7cmのボディに排熱システムが組み込まれ、負荷の高いタスクでも静かに作業が行える。「Studio Display」(別売り)と美しく連係する。
この製品をおすすめするレビュー
5最強のMac

2025年3月に登場した最強のMacです。その後登場したMacminiなどに人気一番の座は取られていますが、メモリなどを512GBまで、SSDは8Tまで増やせるなど、ハイスペックにふったときの選択肢は広いです。 接続は、サンダーボルト5になっており、今後数年は、ストレスなく動かせることは間違いないです。 注意点としては、キーボードやマウスが一切ついていないこと。 やはりサーバー用途として、使いたい人や、研究をしたい人向けのマシンに見えます。 他の用途としては、ガチの映画や音楽作りでしょうか。 それでも、MBPやMacminiとよく比較したほうがいいように思いました。 でも、いいマシンですけどね。

5FF14 score 14000↑

【デザイン】小さい筐体が良いです 【処理速度】M1 以降十分高速です 【グラフィック性能】FF14 ベンチマークスコア 14000以上 【拡張性】Macに拡張性はお門違いと感じるため無評価としています 【静音性・発熱】★★★★★★★★★★ 【コストパフォーマンス】気にしちゃアカン 【総評】ゲームがなければ M1 Mac Studio で十分です チップ: Apple M3 Ultra メモリ: 96GB ストレージ: 1TB ヨドバシでポイント5%の定価¥668,800で購入しました。 Mac Studio M1 Max(64GB) からの乗り換えになります。 先に2年間利用していた先代 M1 Mac Studio について書きますが、非常に快適でした。 個人的に一番良いと思うところが静音性で、ファンが唸ることがないところです。無音と言って良いレベルです。 Apple シリコン製品を利用された方はご存知だと思いますが、とにかく冷たくて静かなんですね。 ファンが壊れていないか不安になりツールで無理やり回してみたこともありましたが、ファンの音を聞いたのはこれとOSの更新でフリーズした時くらいです。 2年間ほぼ毎日使いましたが、Docker を何個も立ち上げて、VSCode も何枚も立ち上げて、Stable Diffusion にお絵かきさせたり、ゲームをしたりと、たぶんPCを扱う人としてはかなりハードな運用をしている方だと思うわけですが、それでもファンが唸ることはありません。 メモリも64GBもあると、上記の作業のほか、ブラウザは4,50枚くらい開いたまま、Youtube など再生したり、ビデオ会議をしながらの作業でも余裕があります。 なお M1 Mac mini の 16GB では足らないようで、ウィンドウの移動で若干のカクつきがありました。 さてここまで M1 Mac Studio(64GB) の話で、M3 Ultra(96GB) はどうなんだという話となりますが、『M1 比で気持ち冷たい』以外の差がよくわかりません。 相変わらずの安定性に無音。 CPU等のベンチマークスコアは上がっているみたいですが、違いがわかりません。 じゃあなんで買い替えたのかと言いますと、M1 で唯一心残りだったのが FF14 です。 FF14以外はオーバースペックではありますが、個人的には大満足です。 次の Mac Studio まで何年も待ちたくない、似たような状況の方に伝われば幸いです。 FF14 ベンチマークスコア HD: 15000 WQHD: 14000 4K: 10000

お気に入り登録75Mac Studio MQH73J/A [シルバー]のスペックをもっと見る
Mac Studio MQH73J/A [シルバー] 9位 4.00
(1件)
1件 2023/6/ 6  Mid 2023 Apple M2 Maxチップ 32GB SSD:512GB 省スペース
【スペック】
コア数:12コア メモリ種類:ユニファイドメモリ LAN:10000BASE 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth 5.3 ビデオチップ:Apple M2 Maxチップ、30コアGPU、16コアNeural Engine その他機能:USB3.1 Gen1(USB3.0)、USB3.1 Gen2 Type-C、Thunderbolt4/USB4、HDMI、SDカードスロット、ヘッドフォン 
【特長】
  • 「M2 Max」を搭載した「Mac Studio」。8つの高性能コアと4つの高効率コアを搭載した12コアCPU、30コアGPUを採用し、メモリー32GB、ストレージ512GB。
  • 「M1 Max」搭載の前世代の「Mac Studio」よりも最大50%高速で、最もパワフルなIntelベースの27型「iMac」(※2023年6月時点)よりも4倍高速。
  • 背面に4基のThunderbolt 4、1基の10Gb Ethernet、HDMI、2基のUSB-A、前面に2基のUSB-Cと1基のSDカードスロットを備えている。
この製品をおすすめするレビュー
44年前のiMacと比べると...

【デザイン】 良くも悪くもなしといったところ。 強いて言えば、もう20mmほど高さが抑えらてていれば良いデザインだと思う。 【処理速度】 使用機はメモリを64GBに拡張していることを前提に、 購入前に使用していたiMac 2020 5K(i9 3.6GHz、Radeom Pro 5700 8GB、64GB 2667MHz DDR4) と比較した場合、体感的にはあまり差を感じない。 併用して使用しているMacbook PRO(M2PRO 16GB)と比較した場合には、 体感できるほどの処理能力の高さを感じる。 主な用途は、デジタル一眼レフ、ミラーレス一眼の現像処理とレタッチ処理など。 カメラはD850、α7RVをメインで使用し画素数は4,000から6,000万画素。 Rawデータ1枚あたりのデータサイズは100〜120MB。 現像後のPhotoshopによる複数レイヤー(3枚前後)のデータサイズは300から900MB。 使用アプリは、Adobe Photoshop、Bridge、Illustratorのサブスク版。 【拡張性】 外付けHDが2台、モニターは1台のみで、 時々SidecarでMacbook PROをサブモニターとして無線接続する程度なので、 ポート類の充実性は私には十分。 【使いやすさ】 パワースイッチが小さく、かつ背面にあるため押しにくい。 昔のMacintosh(68系)のようにキーボードでパワーオンできれば良いなと常々思う。 【静音性・発熱】 これを求めて購入しました。 比較的重いデータの処理中でも、無音で熱くなりません。 とても満足。 【コストパフォーマンス】 5、;6万円高いかなと思う。 【総評】 撮影データの現像や処理を中心に時々イラレで簡単なデザインなどに使用。 たまにYouTubeや動画配信サイトで映画などを見るぐらい。 特に不満はないが、全てにおいて快適かと言うとそうでもない。 6,000万画素のデジカメデータを現像後、 Photoshopでマスクを作成する時など、ブラシの設定によってはリアルタイムに描画が行えないこともある。 それまで使用していたiMac 2020 5Kが、熱と音といった問題がなければ、 あえてこれに買い換える必要はなし。 4年前のiMac、優秀すぎる。

お気に入り登録408Mac mini MMFJ3J/A [シルバー]のスペックをもっと見る
Mac mini MMFJ3J/A [シルバー]
  • ¥65,780
  • ディーライズ
    (全6店舗)
11位 4.61
(43件)
285件 2023/1/18  Early 2023 Apple M2チップ 8GB SSD:256GB 省スペース
【スペック】
コア数:8コア メモリ最大容量:24GB メモリ種類:ユニファイドメモリ LAN:1000BASE 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth 5.3 ビデオチップ:Apple M2チップ、10コアGPU、16コアNeural Engine その他機能:USB3.1 Gen1(USB3.0)、Thunderbolt4/USB4、HDMI、ヘッドフォン 
【特長】
  • 「M2」チップ搭載、8コアCPUと10コアGPU採用のデスクトップPC「Mac mini」。メモリー8GB、ストレージ256GB SSD、最大2台のディスプレイを同時サポート。
  • Adobe Photoshopでの画像編集作業が前世代よりも最大50%高速になり、Final Cut Proでのビデオ編集作業が2倍以上高速になっている。
  • 最大2本の30fpsの8K ProRes 422ビデオストリームまたは最大12本の30fpsの4K ProRes 422ビデオストリームを同時に再生することができる。
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5今ならm4の方を買った方がいい

デザイン: シンプルでコンパクトなデザインは素晴らしいと思います。デスクに置いても邪魔にならず、シルバーの仕上げがAppleらしい高級感を演出しています。ただ、カラーバリエーションがあればさらに個性を出せたかもしれません。 性能: M2チップは日常作業において驚くほどスムーズです。ウェブブラウジングやドキュメント編集、動画ストリーミングを同時に行ってもストレスを感じません。ただし、8GBメモリはマルチタスクを多用する私には少し物足りなく、重いアプリを動かすなら16GBを検討したいところです。 グラフィック性能: ゲームはあまりしないので、私には十分です。4K動画の再生も問題なく、軽い写真編集も快適にこなせます。プロのクリエイターには向かないかもしれませんが、一般ユーザーには過不足ない性能です。 拡張性: USB-CとHDMIがあるので、モニターや外部ストレージをつなぐ分には困りません。ただ、ポート数が限られているので、ハブが必須になる場面もあるでしょう。ミニマルな設計が好きな私には許容範囲です。 使いやすさ: macOSの使いやすさは健在で、iPhoneやiPadとの連携は本当に便利です。初回のセットアップは簡単でしたが、Windows慣れしている人には少し学習コストがあるかもしれません。 静音性・発熱: これほど静かなPCは珍しいです。長時間使っても熱を感じず、快適そのもの。 コストパフォーマンス: この価格でM2チップの性能が手に入るのは魅力的です。メモリやSSDが固定である点を考慮すると、将来性を求めるならカスタマイズが必要かも。コストと性能のバランスは良好です。 総合評価: 普段使いのデスクトップとして、Mac miniは非常に満足度の高い選択肢です。静かでパワフル、かつコンパクトなので、小さなワークスペースにもぴったり。クリエイティブなプロ用途には少し物足りないかもしれませんが、軽作業やメディア消費には最適です。 おすすめする人: 初めてMacを試す人、コンパクトなデスクトップを求める人、Apple製品間の連携を重視する人。おすすめしない人: メモリやストレージを大量に必要とするプロフェッショナル、重いゲームを楽しみたい人。

5ずっとMac mini愛用中

デザイン系の仕事をしており、かれこれ10年以上Mac miniばかり買い替えで使用しています。 新型M4が発売され、どちらにしようか散々悩んで最終的にあえてM2のこちらを購入しました。 主な理由は新型はType-AのUSBポートが廃止されたこと、形(噂の電源ボタンの位置含)、価格の3つ。 現在の手持ちの周辺機器をそのまま活かすにはType-A搭載の方が便利だし、机周りのレイアウト変更も不要、更にApple認定整備済品であればメモリ16GBに上げてもM4よりもお財布に優しい、ということであえてのM2です。 まだ購入から日が経ってないので第一印象のみのコメントとなりますが、処理速度はとても速くなって満足。 設定周りもずっとMacということもあり、特に問題無し。 不満点としては(わかった上での購入ではあれど)SSDの容量が少なすぎ+SDカードスロットが欲しい+イヤホンジャックの位置が微妙というところでしょうか。 どれも周辺機器の工夫等で乗り切れるけれど、ちょっと残念ポイントです。

お気に入り登録102Mac mini MMFK3J/A [シルバー]のスペックをもっと見る
Mac mini MMFK3J/A [シルバー]
  • ¥70,000
  • ディーライズ
    (全7店舗)
12位 4.56
(11件)
6件 2023/1/18  Early 2023 Apple M2チップ 8GB SSD:512GB 省スペース
【スペック】
コア数:8コア メモリ最大容量:24GB メモリ種類:ユニファイドメモリ LAN:1000BASE 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth 5.3 ビデオチップ:Apple M2チップ、10コアGPU、16コアNeural Engine その他機能:USB3.1 Gen1(USB3.0)、Thunderbolt4/USB4、HDMI、ヘッドフォン 
【特長】
  • 「M2」チップ搭載、8コアCPUと10コアGPU採用のデスクトップPC「Mac mini」。メモリー8GB、ストレージ512GB SSD、最大2台のディスプレイを同時サポート。
  • Adobe Photoshopでの画像編集作業が前世代よりも最大50%高速になり、Final Cut Proでのビデオ編集作業が2倍以上高速になっている。
  • 最大2本の30fpsの8K ProRes 422ビデオストリームまたは最大12本の30fpsの4K ProRes 422ビデオストリームを同時に再生することができる。
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5デスクではMac miniが最適です

メモリー16GBにカスタマイズしてます。 【デザイン】 デスク裏に隠すか迷いましたが、トラックパッドやキーボードの充電に背面USB端子使うので デスク上に置いてます。それでもカッコいいですね。 もう一回り小さく薄くなるとなおいいんですがね。 【処理速度】 M2いいですね。最高です。 【グラフィック性能】 安定してると思います。 【拡張性】 デスクトップ機だけあって、MacBookより端子多いので良いと思います。 【使いやすさ】 キーボードはロジクールMX KEYS MINI KX700GR(ペイルグレー) Appleトラックパッド の組み合わせで使ってます。 控えめに言って、最高です! 【静音性・発熱】 全く静か、熱くもなりません。 【付属ソフト】 【コストパフォーマンス】 これは素晴らしいですね。Mac最安だと思います。 息子の学割も使って購入したので、言うことなしです。 【総評】 MacBook Airをテレワーク部屋のモニターに繋いで使ってましたが シンプルに端子も豊富なこれにしてデスクをすっきりさせるために購入しました。 外部キーボードを仕事のWindows機と共用もできるので これにして最高に便利になりました。

5コスパは最高だと

MAC mini Late2014からの買い替えです。 とにかく早い、拡張性は前から諦めてますがUSB端子はもう少し欲しいかなって感じです。

お気に入り登録382Mac mini MGNR3J/A [シルバー]のスペックをもっと見る
Mac mini MGNR3J/A [シルバー]
  • ¥59,750
  • ディーライズ
    (全4店舗)
14位 4.58
(52件)
380件 2020/11/11  Late 2020 Apple M1チップ 8GB SSD:256GB 省スペース
【スペック】
コア数:8コア メモリ最大容量:16GB メモリ種類:ユニファイドメモリ LAN:1000BASE 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth 5.0 ビデオチップ:Apple M1チップ、8コアGPU、16コアNeural Engine その他機能:USB3.1 Gen1(USB3.0)、Thunderbolt/USB4、HDMI、ヘッドフォン 
【特長】
  • 「M1」チップを採用し、一世代前と比べてCPUの処理能力が最大3倍高速になったデスクトップコンピューター「Mac mini」(256GB SSD)。
  • 8コアCPUと8コアGPUを採用し一世代前と比べて最大6倍高速なグラフィックス性能を発揮する。高度な機械学習ができる16コアの「Neural Engine」を搭載。
  • Thunderbolt/USB 4ポートを2基備えデータ転送速度は最大40Gb/s。最大6Kの外部ディスプレイを1台接続でき、HDMI 2.0を使えば最大4Kの2台目もつなげる。
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5必要十分

【デザイン】 M4が出た現在では見劣りするが、十分な良デザイン 【処理速度】 速度を求めるような使い方をしていないが、 アプリケーションの立ち上げ時など 速さを感じる 【グラフィック性能】 これも負荷がかかる処理してないのでなんとも スクロールとか?スムーズだよ? 【拡張性】 自宅の色々なデータを保管しておくのに HDDやSSDなどたくさん繋ごうと思うと物足りない。 【使いやすさ】あましく、先代のマジックマウス、キーボードを そのまま使えた。Bluetoothの接続問題あるとのことだが、確かに 少し不安定 【静音性・発熱】 超静か。 【コストパフォーマンス】 高い。メルカリで1T B、メモリ16GBが5万弱 【総評】 M4のMac mini見ちゃうと羨ましいが 見せびらかす使い方しないので、 これで十分かな。

5静かなこと、iPhoneやiPadとの連携のスムーズさが便利です。

【デザイン】軽くてコンパクトなので置き場所が気にならず、後述するSatechiのハブと重ねていますがすっきりしています。 【処理速度】私が使う範囲では十分な速度です。 【グラフィック性能】問題なく使えています。 【拡張性】Satechi USB-C スタンドハブを繋いで拡張しました。 【使いやすさ】初めてのmacですがiPhoneとの連携も便利で使いやすいです。最初に迷ったのはマウスのスクロールでした(これは設定で逆にしました)。 【静音性・発熱】静かです。PCを使わない作業をしていても全く気にならないです。 【付属ソフト】付属ソフトでほぼ足ります。NumberだけはExcelを買い足すか検討中です。 【コストパフォーマンス】良いと思います。 【総評】静かなこと、付属ソフトでかなりカバーできること、iPhoneやiPadとの連携のスムーズさが気に入っています。

お気に入り登録7Mac Studio MHQH4J/A [シルバー]のスペックをもっと見る
Mac Studio MHQH4J/A [シルバー]
  • ¥463,800
  • ヤマダウェブコム
    (全5店舗)
14位 5.00
(1件)
0件 2025/10/16  Late 2025 Apple M4 Maxチップ 64GB SSD:1TB 省スペース
【スペック】
コア数:16コア メモリ最大容量:128GB メモリ種類:ユニファイドメモリ LAN:10000BASE 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth 5.3 ビデオチップ:Apple M4 Maxチップ、40コアGPU、16コアNeural Engine その他機能:USB3.1 Gen1(USB3.0)、USB3.1 Gen2 Type-C、Thunderbolt5/USB4、HDMI、SDカードスロット、ヘッドフォン 
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5圧倒的な性能ではあるが、そこまでコスパは高くない

Mac Studio M1 Max(32GB・20コアGPU)からの買い替えです。 主な用途はコーディング・Capture OneによるRAW現像・趣味としてのLM StudioによるローカルLLMの利用です。 本来はM5 Maxモデルを待つ予定でしたが、関税やRAM・SSDの高騰により2026年にM5 MaxのMac Studioが発売された場合、かなりの高額になることが予想されたため、2週間ほどAppleオンラインストアの認定整備済製品ストアに張り付き、M4 Max(16コアCPU・40コアGPU・メモリ64GB・SSD 2TB)を47万円ほど(AppleCare+付き)で購入致しました。 モニターは120Hz・4Kの有機ELテレビにHDMI 2.1で接続しています。 ・. デザイン デザインに関してはM1 MaxのMac Studioと全く変わらないため、飽きが来ているというのが本音であり、Mac miniのように将来的な大幅なデザイン変更を望んでいます。 ・処理速度 正直に申し上げれば通常時の使用(Webブラウジング・メール・書類作成・小規模なコーディング)では当然といえば当然ですが、M1 Maxと体感的な速度はほとんど変わりません。 ただ、比較的重い処理になると特にM4 Maxの40コアGPUの性能の高さが活きてきます。 M4 Maxの40コアGPUはNVIDIAのグラフィックボードで言えばRTX 4070程度のパフォーマンスに達しているため、ディスプレイ設定でいくらスケーリングをしようが、AffinityやCapture Oneを開き高画素のファイルを複数開いて編集しようが、ローカルLLMでLlama 3.3 70B(量子化)を動かそうが全くカクつきません。 Capture Oneに至っては2030万画素のRAWファイルであれば20枚を2秒ほどでエクスポートできてしまいます。 これらの処理速度はM1 Maxでは不可能なレベルですので感嘆せざるを得ません。 なお、Capture Oneはほとんどの処理をGPUに投げる設計のため、特にM4 MaxのGPUが活きてきますが、Lightroom ClassicなどはCPU依存型であるため、Capture Oneよりはエクスポート処理は落ちます。 ただ、CPU性能も既にM2 Ultraを凌駕する性能ですので必要十分であると感じます。 ・グラフィックス性能 前述の通りグラフィックス性能は非常に爆速です。 Llama 3.3 70B(量子化)を動かした際も9.60 トークン/秒のパフォーマンスであり、人間の文字を読む速度以上のスピードを発揮できます。 ただし、メモリ64GBではLlama 3.3 70Bはメモリを食い潰し、スワップ寸前に達しましたのでローカルLLMをゴリゴリ動かす方は128GBモデルやM3 Ultraモデルをお勧めします。 私は最初に書いた通りローカルLLMは趣味であり、普段はGemini Proを使用していますので64GBで十分です。 Capture One使用時もメモリをアプリ単体で5GBほど、加えてビデオメモリもそれなりに持っていかれますがCapture Oneと同時にSafariでタブを複数開いてYouTubeで4K動画を閲覧していたとしても、メモリの空き容量は20GBほどありますので大抵の用途では64GBがスイートスポットかと思います。 ただ、Apple Silicon Macはメモリをあとから増設することは不可能ですので、「数年使いたい」、「ローカルLLMをゴリゴリ利用する予定がある」という場合は多少高くても128GBにカスタマイズしておいた方が長期的に見れば賢い選択でもあると思います。 AIの進化は極めて速く、学習モデルのデータサイズも日々増えていますので、メモリに関してはストレージを犠牲にしてでも優先した方が良いと思います。 ・拡張性 RAW現像をする以上、SDカードスロットがあるのは極めて重宝しています。 また、背面はDisplayPort 2.1信号の伝送も可能な120GbpsのThunderbolt 5ポートが4つ、HDMI 2.1端子が一つあるため、将来的に8Kといった高解像度のモニターやテレビが普及しても対応可能であり、Thunderbolt 5対応の外付けSSDケースなどを接続し、内蔵ストレージ並の高速なデータ転送も行えるため将来性があります。 ・使いやすさ macOSは購入時にSequoiaが入っており、私はそのままSequoiaの最新版にアップデートしてSequoiaのまま使用していますのでいつものmacOSであり、大変使いやすいです。 macOS TahoeはM1 MaxのMac Studioの方にインストールしていますが、バグが酷く、Launchpadの廃止やUIやデザイン面の改悪が目立つため、このM4 Max Mac StudioはTahoeはスキップする予定です。 ハードウェア面の使いやすさに関しては「いつものMac Studio」としか言いようがありません。 吸気面に埃が溜まるののもいつも通りのため、私はSpigenのエアフィルターを装着しています。 ・静音性・発熱 極めて静かであり、Cinebanchなどで全CPUコアに負荷をかけても60度から70度に収まる発熱のため、全く不満はありません。 Mac Studioにはファンが二つ搭載されていますが、高負荷時であってもファンは二つとも1000rpm前後の回転数で推移しています(iStat Menus読み)。 また、アイドル時のシステム全体の消費電力は7Wから10Wであり、Apple Siliconの省電力性の高さが際立ちます。 ・付属ソフト macOS Sequoiaでの利用であればいつもの使いやすいmacOSですが、Tahoeに関してはM1 Max Mac Studioで使用している経験からすると「近年稀に見る低品質なmacOS」と感じます。 私は当分の間は本M4 Max Max StudioはSequoiaのままで止めようと思っています。 ・コストパフォーマンス 関税やRAM・SSDの高騰により来年のMacやApple製品の値上げはかなり現実味を帯びてきているため、M5モデルを待たずに比較的安価に整備済製品を購入できてよかったと思います。 ただ、コスパという点で言えば大抵の作業(クリエイティブな作業も含む)は遥かに安いMac mini M4 Proモデルでも対応可能のため、このMac Studioは「圧倒的にコスパが良い」とは思いません。 近年はMシリーズのベースとなる性能の底上げが凄まじく、ほとんどの作業は下位チップでも対応可能であるため、Mac Studioは「ローカルLLMをゴリゴリ動かす」、「発熱やファンノイズを抑えたい」、「将来性への投資」、「時間をお金で買う」という方向性のデバイスであると思います。

お気に入り登録121Mac Studio MJMV3J/A [シルバー]のスペックをもっと見る
Mac Studio MJMV3J/A [シルバー]
  • ¥179,800
  • アウトレットプラザ
    (全6店舗)
16位 4.56
(12件)
12件 2022/3/ 9  Early 2022 Apple M1 Maxチップ 32GB SSD:512GB 省スペース
【スペック】
コア数:10コア メモリ最大容量:64GB メモリ種類:ユニファイドメモリ LAN:10000BASE 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth 5.0 ビデオチップ:Apple M1 Maxチップ、24コアGPU、16コアNeural Engine その他機能:USB3.1 Gen1(USB3.0)、USB3.1 Gen2 Type-C、Thunderbolt/USB4、HDMI、SDカードスロット、ヘッドフォン 
【特長】
  • 「M1 Max」チップを搭載した、縦横19.7cmのデスクトップパソコン「Mac Studio」(32GBメモリー/512GB SSD)。
  • 10コアプロセッサー搭載の最速27型「iMac」より最大2.5倍高速なCPUパフォーマンスを発揮する。前面にUSB-Cポート×2基とSDカードスロットを装備。
  • 背面にはThunderbolt 4ポート×4基、10Gb Ethernetポート、USB-Aポート×2基、HDMIポート、プロ向けオーディオジャックを備えている。
この製品をおすすめするレビュー
5ローカルLLMにも使える。

2023年末に新品で20万円で買いましたが、メモリ32GBでメモリ帯域が400GB/sの機種が20万で買えて良かったです。 メイン用途はiOSアプリの開発ですが、ローカルLLMを使えたのも良かったです。 Ollamaを使ってGemma-2-27bを使用できたので満足です。

5ハイコスパMac

【デザイン】 ちょっと野暮ったく見えなくもないですが、無難ではあります。 【処理速度】 文句なしです。 【グラフィック性能】 文句なしです。 【拡張性】 スロットの数も十分にあると思います。 【使いやすさ】 大変使いやすいです。 ただ一点、M1チップ以降の欠陥らしいのですが、外部モニターとHDMIで繋いでいると、 スリープ解除時にモニターが映らないなどのトラブルに遭いました。 ケーブル刺しなおしたり、電源を切ったりすれば治りますが煩わしいです。 回避するにはスリープしない設定にすればいいだけなので簡単ですが、解決してもらえることを期待します。 【静音性・発熱】 音や熱、全く気になりません。 【付属ソフト】 問題ないです。 【コストパフォーマンス】 定価で買ってもコスパは大変優れていると思います。 型落ちで更に安くなっていたのでとても満足です。 【総評】 買って間違いないモデルだと思います。 これだけのスペックあれば、大体のことは難なくこなせます。 動画を編集も大丈夫です。 M2の最新もありますが、こちらで十分かなと思います。

お気に入り登録197Mac mini MGNT3J/A [シルバー]のスペックをもっと見る
Mac mini MGNT3J/A [シルバー] 23位 4.48
(22件)
17件 2020/11/11  Late 2020 Apple M1チップ 8GB SSD:512GB 省スペース
【スペック】
コア数:8コア メモリ最大容量:16GB メモリ種類:ユニファイドメモリ LAN:1000BASE 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth 5.0 ビデオチップ:Apple M1チップ、8コアGPU、16コアNeural Engine その他機能:USB3.1 Gen1(USB3.0)、Thunderbolt/USB4、HDMI、ヘッドフォン 
【特長】
  • 「M1」チップを採用し、一世代前と比べてCPUの処理能力が最大3倍高速になったデスクトップコンピューター「Mac mini」(512GB SSD)。
  • 8コアCPUと8コアGPUを採用し一世代前と比べて最大6倍高速なグラフィックス性能を発揮する。高度な機械学習ができる16コアの「Neural Engine」を搭載。
  • Thunderbolt/USB 4ポートを2基備えデータ転送速度は最大40Gb/s。最大6Kの外部ディスプレイを1台接続でき、HDMI 2.0を使えば最大4Kの2台目もつなげる。
この製品をおすすめするレビュー
5コスパ最高です。

【デザイン】 Mac のデザインはすばらしいと思います。 ただ、最近のミニPCと比べると平たく大きいです。 小さい方がありがたいので、大きさだけが少しマイナスです。 【処理速度】 私は仕事でMicrosoft Word, Excel, Power Pointを使っています。 趣味でWeb検索、YouTube 等を見ます。 私の使用では問題なくサクサクと動きます。 動画編集や重い作業をされる方にはメモリがもっと必要かもしれません。 【拡張性】 デスクトップで持ち運びをしませんので、 もっと拡張できる方がうれしいです。 購入されるまえにポートの数を確認された方がいいと思います。 【使いやすさ】 自分の普段使っているキーボード、マウスを使いますので 問題なく使えます。 【静音性・発熱】 静かです。私は気になりません。 【付属ソフト】 Macの定番のソフトは入っています。 【コストパフォーマンス】 最低、キーボード、マウス、ディスプレイが必要ですが、 Macの中ではコスパが最高だと思います。 持ち歩けませんが、ご希望のディスプレイなど周辺機器を選びお使いいただけます。 私はMac Book Air を持っておりますが、家では大きなディスプレイで使いたいのでこちらを購入しました。 M1の性能で十分と考えコスパに優れたこちらを購入しました。 【総評】 Mac Book Air を開いて使うのが面倒でこちらを購入しました。 少しの手間ですが、ボタン一つで起動、大画面でつかえるので大変満足しています。

5私にとって、歴代No.1のmacです

mac歴28年です。 モニター、Key board、マウスほか拡張が必要ですが、かえって自分好みの一台に仕上げることができます。 私にとっては、これまでで一番快適なmacです。

お気に入り登録24Mac Studio MQH63J/A [シルバー]のスペックをもっと見る
Mac Studio MQH63J/A [シルバー]
  • ¥445,000
  • ニュースタイル
    (全3店舗)
24位 -
(0件)
0件 2023/6/ 6  Mid 2023 Apple M2 Ultraチップ 64GB SSD:1TB 省スペース
【スペック】
コア数:24コア メモリ最大容量:192GB メモリ種類:ユニファイドメモリ LAN:10000BASE 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth 5.3 ビデオチップ:Apple M2 Ultraチップ、60コアGPU、32コアNeural Engine その他機能:USB3.1 Gen1(USB3.0)、Thunderbolt4/USB4、HDMI、SDカードスロット、ヘッドフォン 
【特長】
  • 「M2 Ultra」を搭載した「Mac Studio」。16の高性能コアと8つの高効率コアを搭載した24コアCPU、60コアGPUを採用し、メモリー64GB、ストレージ1TB。
  • 「M1 Ultra」搭載の前世代の「Mac Studio」よりも最大3倍高速で、最もパワフルなIntelベースの27型「iMac」(※2023年6月時点)よりも最大6倍高速。
  • 背面に4基のThunderbolt 4、1基の10Gb Ethernet、HDMI、2基のUSB-A、前面に2基のThunderbolt 4と1基のSDカードスロットを備えている。
お気に入り登録189Mac mini MNH73J/A [シルバー]のスペックをもっと見る
Mac mini MNH73J/A [シルバー] 34位 4.57
(24件)
6件 2023/1/18  Early 2023 Apple M2 Proチップ 16GB SSD:512GB 省スペース
【スペック】
コア数:10コア メモリ最大容量:32GB メモリ種類:ユニファイドメモリ LAN:1000BASE 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth 5.3 ビデオチップ:Apple M2 Proチップ、16コアGPU、16コアNeural Engine その他機能:USB3.1 Gen1(USB3.0)、Thunderbolt4/USB4、HDMI、ヘッドフォン 
【特長】
  • 「M2 Pro」チップ搭載、10コアCPUと16コアGPU採用のデスクトップPC「Mac mini」。メモリー16GB、ストレージ512GB SSD、最大3台のディスプレイに対応。
  • Neural Engineは「M1」より40%高速で、映像分析や画像処理などの機械学習タスクが速くなっている。Intelベースの「Mac mini」より最大14倍高速。
  • 最大5本の30fpsの8K ProRes 422ビデオストリームまたは最大23本の30fpsの4K ProRes 422ビデオストリームを同時に再生できる。
この製品をおすすめするレビュー
5Mac mini M2ではありません。Mac mini M2 Proです。

再レビューになります。 使ってみて、DTMで十分すぎるスピードを発揮してくれてコスパに優れ不満がないです。 結構な数のプラグインを何も考えることなく(バカみたいに(笑))多数のトラックに入れて使用しても動きがぎこちなくなることはほとんどないです。プラグイン数は全体で50前後でしょうか? そしてまだいける、増やせると思います。そんなことはしないですけど。。。 実はまさに今。書いてるときにDAWを立ち上げてファイルを開きプラグインの数を調べて気づいて自分で笑っています。 (ただ一つのプラグインソフトで他トラック(別のプラグイン)が多くなると動きが重くなる傾向がありましたが今回は割愛します。ソフトメーカーに問い合わせはしてません。もしかしたら設定かもしれません。) 最近、M3やM4まで登場してきて勢いがとどまらないMacですが、M3なのにかなり安い価格で驚きました。 早くも頑張って、グレードアップすることになるのだろうかとしばらく思案してました。 結論を言いますと、M2ではなくM2 Proだからまだ時期尚早ということになりました。その他にもいろいろな要素があるので個人的な推察に過ぎないですが。 それよりPCを変えると音が変わると言われています。用途次第ですが。

5Studio Displayと一緒に使うと最高です

20万円以下で買えるMシリーズProチップが搭載されている、唯一のMac。 M2で、メモリ16GBへカスタマイズするなら、もう少し頑張ってM2 Proのこちらを選んだほうが圧倒的にコスパが良いと思います。 処理速度に全く不満がない、RAW現像や、画像編集、動画のエンコードなど、このコンパクトなボディなのに、とても静かで、熱も問題なくこなしてくれるので、安心して使えて信頼感を感じます。 付属品を一から、すべてApple純正で揃えると軽くiMacは勿論、MacBook Proよりも高額になりますが、私はStudio Displayとセットで使うことで、今はなきiMac 27inch 5K以上の使い心地を得られます。 もちろん、純正以外のこだわりのキーボードなどを使って、使用環境を自分にあったカスタマイズが出来るのもMac miniの楽しさの一つでしょう。

お気に入り登録34Mac Studio MJMW3J/A [シルバー]のスペックをもっと見る
Mac Studio MJMW3J/A [シルバー] 34位 4.00
(2件)
5件 2022/3/ 9  Early 2022 Apple M1 Ultraチップ 64GB SSD:1TB 省スペース
【スペック】
コア数:20コア メモリ最大容量:128GB メモリ種類:ユニファイドメモリ LAN:10000BASE 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth 5.0 ビデオチップ:Apple M1 Ultraチップ、48コアGPU、32コアNeural Engine その他機能:USB3.1 Gen1(USB3.0)、Thunderbolt/USB4、HDMI、SDカードスロット、ヘッドフォン 
【特長】
  • 「M1 Ultra」チップを搭載した縦横19.7cmのデスクトップパソコン「Mac Studio」(64GBメモリー/1TB SSD)。「M1 Max」2基のダイを相互接続している。
  • 10コアプロセッサー搭載の最速27型「iMac」より最大3.8倍高速なCPUパフォーマンスを発揮。前面にThunderbolt 4ポート×2基とSDカードスロットを装備。
  • 背面にはThunderbolt 4ポート×4基、10Gb Ethernetポート、USB-Aポート×2基、HDMIポート、プロ向けオーディオジャックを備えている。
この製品をおすすめするレビュー
4高性能だがやっぱり高い。

ios アプリ開発のため強制的にmacを購入。 元々M1のマックブックプロを使っていたがエミュレーターを数個使ってると16Gbのメモリーでは フルにスワッピングが起きてたのでこちらを購入。 ただし、Windowsのスパっピングとは全然違って遅さはさほど感じなかった。 このマシンにしてからメモリースワッピングが起きるのは一度もみられていない。 動作はCore I7の12コアよりも早い。 USBハブはアマゾンの2千円ぐらいのを使っているが今のとこ問題なし。 でもこわいので変えます。 本体は思ったより大きい。

4USBハブで故障に注意(未確認)

購入から1週間で故障しました。 電源ボタンを押すと一瞬電源ランプがつくものの、起動しなくなりました。 M1搭載のMacBookが安価なUSBハブで故障するというネット記事は読んでいたものの、デスクトップなので気にしていませんでした。 修理に出して10日経った現在も修理中なので、USBハブが原因と断言できませんが、安価な中華製ハブを使用していました。 しかたがないのでM1 MaxのMac Studioを購入しました。 Aftereffectsも、私が扱うような軽いものではまあまあ動いているので、M1 Maxでも良かったのでは?と思いますが、それでもスワップが発生しているので、メモリーが32GBでは足りないようです。

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