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お気に入り登録239MacBook Pro 14.2インチ Liquid Retina XDRディスプレイ Late 2021・M1 Pro・メモリ16GB・SSD1TB搭載モデルのスペックをもっと見る
MacBook Pro 14.2インチ Liquid Retina XDRディスプレイ Late 2021・M1 Pro・メモリ16GB・SSD1TB搭載モデル 42位 4.68
(16件)
22件 2021/10/19  14.2インチ Apple M1 Proチップ
10コア
16GB 1000GB Late 2021 1.6kg
【スペック】
ディスプレイ:Liquid Retina XDRディスプレイ 解像度:3024x1964 その他:Webカメラ、Touch ID 幅x高さx奥行:312.6x15.5x221.2mm ビデオチップ:Apple M1 Proチップ、16コアGPU、16コアNeural Engine 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth: 駆動時間:11時間 
【特長】
  • CPU、GPU、機械学習の性能を向上させる「M1 Pro」を内蔵した「MacBook Pro」(1TB SSD/メモリー16GB)。
  • 14.2型の「Liquid Retina XDRディスプレイ」、最大17時間駆動するバッテリーを搭載。1080p FaceTime HDカメラにより、ビデオ通話が一段とシャープ。
  • 「フォースキャンセリングウーファー」を備えた6スピーカーサウンドシステム、声をクリアに捉えるスタジオ品質の3マイクアレイを採用している。
この製品をおすすめするレビュー
53年半経っても一線級です

購入してから3年半が経ちますが、未だにメインPCであり続けています。CPU M1Max/RAM 64GB のおかげで、全く古さを感じさせません。 ディスプレイの輝度も体感では落ちておらず、プライバシーフィルタ越しで快適に使えています。外部ディスプレイとして27inch 4K displayを使ってますが、十分高速に描画しています。 キーボードは外付けで使う事が多いのであまり参考にはなりませんが、全くヘタっていません。 OSはMonterey (12.1)からSequoia (15.5)となってますが、まだまだサポートは続きます。妙に重くなったりもしません。 Parallels で WIndows11もたまに使いますが、十分な速度で稼働します。ただし電池の消費量は大きいですが。 よって今後も使い続けられるので、コストパフォーマンス抜群であるという評価は揺るぎません。初期コストが高くとも長く使えれは問題ありませんし、その上移行コストがかかりません。 ただしこれは高価格帯ノートPCに共通する話ではあります。この前のメインnote PCだったThinkPad T440pも、5年以上メインであり続けました。 なおこの3年半で気付いた事としては、Macは老眼に優しいのです。フォントのレンダリングアルゴリズムが良いのか、文字が大変読みやすいのです。今これを14ptで書いていますが、本体ディスプレイでも27inch 4Kディスプレイでも快適です。 これに対しWindowsやLinuxでは、文字が霞んだように感じて結構大きくしても読みづらいのです。 またHomebrewで各種ツールをLinux Distribution並に気楽に使えるのも、大変助かってます。メーカーサポート付きBSD系UNIX ノートPCとして、唯一の存在になってます。BSD系と言っても最近のLinuxはかなりBSDの慣習を取り入れているので、ほぼ違いはありません。Xcodeをインストールしていますが、使っているのはコマンドラインばかりなのが実情です。

5処理速度も速くて快適。買い替えを考える必要は当分なさそうです

フラットなアルミ筐体はソリッドな質感。シンプルで高級感ある佇まいはさすがアップルという印象です。画面は高精細でベゼルも細く快適。キーボードのタッチは少し粘り感がありますが、その分静粛性は高いです。 今となっては旧式化した…かもしれないM1プロセッサですが、重いアプリも比較的すぐ起動しますし、処理速度も速くて快適なので買い替えを考える必要は当分なさそう。でも結構重量があるので、外に持ち出すことはあまりないです。 Thunderboltケーブルで外付けモニタを接続していますが、MacBook Pro本体の画面を開けた時と閉じた時で外付けモニタの色が変わるので何故だろう?と思っていたのですが、設定で「True Tone」をオフにしたらそのようなことがなくなりました。

お気に入り登録105MacBook Pro 14.2インチ Liquid Retina XDRディスプレイ Late 2023・M3 Pro・メモリ18GB・SSD1TB搭載モデルのスペックをもっと見る
MacBook Pro 14.2インチ Liquid Retina XDRディスプレイ Late 2023・M3 Pro・メモリ18GB・SSD1TB搭載モデル 42位 5.00
(1件)
0件 2023/10/31  14.2インチ Apple M3 Proチップ
12コア
18GB 1000GB Late 2023 1.61kg
【スペック】
ディスプレイ:Liquid Retina XDRディスプレイ 解像度:3024x1964 その他:Webカメラ、Touch ID 幅x高さx奥行:312.6x15.5x221.2mm ビデオチップ:Apple M3 Proチップ、18コアGPU、16コアNeural Engine 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth: 駆動時間:12時間 
【特長】
  • 「M3 Pro」チップ、「Liquid Retina XDRディスプレイ」を搭載した14.2型「MacBook Pro」。ストレージはSSD 1TB、メモリーは18GB。
  • 1080pカメラを内蔵し、没入感のある6スピーカーサウンドシステム、幅広い接続性のオプションを搭載。「M1 Pro」搭載の16型モデルよりも最大40%高速。
  • 最大18時間のバッテリー駆動時間を備え、電源に接続しているときもバッテリー駆動中でも同じパフォーマンスを発揮する。
この製品をおすすめするレビュー
5IntelMacとは全く別物。とても洗練されている印象。最高。

【デザイン】 スペースブラック。真っ黒ではない。 質感があってまあまあ満足。 【処理速度】 申し分なし。 用途はAdobeXD、Drewmweaver、MAMP程度。 プラスOutlookとExcel開きながら全く止まらない。 以前のIntelMacのようにレインボー頻発なんてない。 【グラフィック性能】 満足。 【拡張性】 ディスプレイ2台とこのマックのディスプレイの合計3枚で、事務所では快適。 普通のUSBポート欲しいかも。まあいいけど。 【使いやすさ】 最高。 キーボード打ちやすい。 起動もサクサク。 【持ち運びやすさ】 問題なし。かさばらない。 【バッテリ】 ホントによく持つ。 Windowsノートみたいにすぐにファンが回って8時間使えるところが2時間??なんてない。 閉じてバッグに入れたらファン回ったりして熱くなってた、とかもない。 私の用途で2時間外で使用しても電池残量90%。最高。 10時間しっかり持てば十分! 【画面】 16インチと迷ったけど、14インチでも十分。 大きいに越したことないが、14ほんとにいいサイズ。軽いし。 主張も強くなく、小さくもない。 【コストパフォーマンス】 30万円。この投資で自分の環境が大きく変わったので元は取れる。 【総評】 今まではWindows派。デスクトップを2つの事務所でDropBoxを使ってファイル共有し、外ではWindowsノート(Dynabook)を使用。(MacbookPro2016も所有 あまり使わない) MAMPの同期が時と場合によってうまくいかないなどのストレスを抱えていた。 この度、M1チップ以降のMacのCPUは素晴らしいという評判を得て、M4が1ヶ月後に出るのがわかってたのに待ちきれずこのM3を購入。 結果、このM3をメイン機として持ち運ぶことで、同期されないなどのストレスもなくなったし、外で作業するのにもストレスがなくなった。 事務所で作業する時も2台のディスプレイに繋いで3枚で作業できてとっても快適。 同期の問題とバッテリー持ちの問題が解消され、さらにディスプレイも1枚増えたことで環境がガラリと変わった。 <特筆> ・ファンが無駄に回らないのでバッテリーの不安がなくなった。 ・サクサクのサクサク。Windowsの高スペックのデスクトップにひけをとらない。 ・Officeも及第点で使える ・キーボードまじ打ちやすい。 ・メイン機として使用できるレベル。 ・静か。 MacbookPro2016も所有していたが、当時よりもかなり洗練された印象を受ける。 何よりストレスがない。「まぁこんなもんかぁ〜」ってのがない。 最高。 【心配事】 ・AppleCare入る? 未加入。ちょっと高いね。  モバイル保険にするか検討中。何かしらの保険は入りたい。 ・このメイン機壊れたらどうする?(DropBox使ってるからデータはなくならないが作業は滞る)  →もうちょっと経ったらもう一台買っとくか? ・今月の30万円のクレジット一括請求   AppleStoreで購入すると40万円。10万も削減できたのは◎。 M3でもまじ十分。 メモリはできればもうひと声欲しかったが。。。 今までで最高のPCに出会えて満足です。

お気に入り登録72MacBook Pro 14.2インチ Liquid Retina XDRディスプレイ Early 2023・M2 Max・メモリ32GB・SSD1TB搭載モデルのスペックをもっと見る
MacBook Pro 14.2インチ Liquid Retina XDRディスプレイ Early 2023・M2 Max・メモリ32GB・SSD1TB搭載モデル 44位5.00
(1件)
14件 2023/1/18  14.2インチ Apple M2 Maxチップ
12コア
32GB 1000GB Early 2023 1.63kg
【スペック】
ディスプレイ:Liquid Retina XDRディスプレイ 解像度:3024x1964 その他:Webカメラ、Touch ID 幅x高さx奥行:312.6x15.5x221.2mm ビデオチップ:Apple M2 Maxチップ、30コアGPU、16コアNeural Engine 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth: 駆動時間:12時間 
【特長】
  • 「M2 Max」を搭載した14.2型「MacBook Pro」。「Liquid Retina XDRディスプレイ」、12コアCPUと30コアGPUを採用し、メモリー32GB、ストレージ1TB SSD。
  • 「M1 Max」より最大30%向上したグラフィックパフォーマンスを提供し、「M2 Pro」の2倍となる400GB/sのユニファイドメモリー帯域幅も備えている。
  • Wi-Fi 6Eをサポートし、最大60Hzの8Kディスプレイと最大240Hzの4Kディスプレイに対応するHDMIを装備。最大18時間駆動するバッテリーを搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5初めてのMac

【デザイン】今までWindowsのNote PCを使っていたせいかスタイリッシュに感じます。 【処理速度】流石、文句なしです。 【グラフィック性能】流石、文句なしです。 【拡張性】USB-C×3ポートで今の所不自由していないです。 【使いやすさ】何せ始めてのMacなので、星3つにしました。ただ、思っていた以上に使い勝手は良いです。 【持ち運びやすさ】流石にMac Book Airなどと比べると重いです。しかし、持ち運びは思うほど苦にはならないです。 【バッテリ】流石M2チップです。丸一日持ちます。是非WindowsPCも見習って欲しいです。 【画面】画面上部のノッチがあるのは賛否両論あると思いますがiPhoneで見慣れているので問題なしです。 【コストパフォーマンス】悪いのは百も承知の上で購入しました。当初はM2ProモデルをベースにCTOしようと考えましたが、リセールバリューの事を考えてこのモデルにしました。 【総評】Windowsの資産を活かすためにこの他にParallels DesktopとWindows11を別途購入しました。決して安い買い物ではありませんが、使い勝手が格段に向上しました。

お気に入り登録42MacBook Pro 16.2インチ Liquid Retina XDRディスプレイ Late 2023・M3 Max・メモリ36GB・SSD1TB搭載モデルのスペックをもっと見る
MacBook Pro 16.2インチ Liquid Retina XDRディスプレイ Late 2023・M3 Max・メモリ36GB・SSD1TB搭載モデル
  • ¥347,012
  • アウトレットプラザ
    (全14店舗)
45位 4.48
(2件)
0件 2023/10/31  16.2インチ Apple M3 Maxチップ
14コア
36GB 1000GB Late 2023 2.16kg
【スペック】
ディスプレイ:Liquid Retina XDRディスプレイ 解像度:3456x2234 その他:Webカメラ、Touch ID 幅x高さx奥行:355.7x16.8x248.1mm ビデオチップ:Apple M3 Maxチップ、30コアGPU、16コアNeural Engine 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth: 
【特長】
  • 「M3 Max」チップ、「Liquid Retina XDRディスプレイ」を搭載した16.2型「MacBook Pro」。ストレージはSSD 1TB、メモリーは36GB。
  • 1080pカメラを内蔵し、没入感のある6スピーカーサウンドシステム、幅広い接続性のオプションを搭載。最大22時間のバッテリー駆動時間を実現。
  • 「M1 Max」搭載の16型「MacBook Pro」よりも最大2.5倍高速で、従来の最も速いIntelベースの「MacBook Pro」モデルよりも最大11倍高速。
この製品をおすすめするレビュー
5昔のソフトは使えません

【デザイン】 現行のも悪くはないですが、エッジのある船底タイプの旧デザインも良かったです。 【処理速度】 様々な使用時に速度を意識することはない=何か処理を待つことはまったく無いくらい速いと思います。 【グラフィック性能】 4Kモニターを接続しています。問題ありません。 【拡張性】 HDMI、SDカードスロット、マグセーフが復活して言うことありません。 【使いやすさ】 底板?が少し薄く、掴むときに気を使います。 【持ち運びやすさ】 2008、2014、2018モデルと15インチを毎日のように持ち運んで使ってきて、2024(2023)モデルを買い足しです。大きさ、重さには慣れました。今は2018と2台持ち歩くこともあります。 【バッテリ】 進化して当然ではありますが、今までより段違いに持ちます。 【画面】 左右の角度によって変化しやすいようです。 【コストパフォーマンス】 あまりにも高くなるので、メモリーやSSD容量で妥協しました。が、メモリーは上げておくべきでした。 【総評】 Catalina以前のソフトも対応してくれたら言うことなかったのですが、その点は非常に残念です。

4強気な価格設定と拡張性で足を引っ張ってますが・・その他は満足

iMac 27inch 2015Late からの買換えです。 家で個人的な利用と、在宅勤務時での作業、リモート会議等で使用する想定で購入しました。 【デザイン】☆4 MBPらしさは踏襲しています。Intel MBPの光るリンゴでは無い点は残念・・・しかし熱対策にはなっている? 【処理速度】☆5 画像、動画編集等、Android Studioでアプリ開発 + エミュレータ起動等の重めの作業も前iMacより楽に行えます。体感として実感出来ます。 Teams、Zoomで会議を行いながら、他のアプリを動かしても大きく影響をする事もありません。 DJソフトを利用して、DJプレイも試しましたが、遅れたり、音が途切れる等も在りません。 まだ、導入して間もないため、これから色々と作業をして評価が変わる可能性はあります。 【グラフィック性能】☆5 Retina Displayは綺麗です。 Intel MBP 15.4inch 2014も所持しております。Retinaでディスプレイの画面のコーティング剥がれ問題もあるのでディスプレイ保護フィルムは貼らずに運用することにしています。 画面保護フィルムを張りたい欲求もありますがコーティングが剥がれる恐れがあるため我慢ですw 【拡張性】☆3 拡張性はデスクトップ機からノートという点を差し引いても不利になります。旧USB機器の接続をするにもUSB-Aソケットが無いためDockステーションが必須です。 有線LAN接続も無いので(かなり前からMacノートから排除されいますが)、本体のみでは無線LAN接続となってしまいます。Dockステーション経由で有線LAN接続しています。 最近のPCでもUSB-C化は進んで居て、USB-Aソケットは装備していません。結局Dockステーションを購入してiMacでも使用していた周辺機器を使用しています。Dockステーション経由でバックアップ用HDD、データ用HDD、データ用SSD、USB3.0(USB-A)用ハブを接続、USB-Aのハブを介してブルレイドライブ、カードリーダ、iPhone用ケーブルを接続。 購入して、iMacからの移行を行うまでは良かったのですが、バックアップ用HDDの認識が危うい感じで何度も消去⇔フォーマットを繰返す事に・・・ また、旧USB機器との相性なのか、外部ディスプレイのUSBポートの相性なのか運用中に落ちることが数度ありました。(現在は安定稼働しています) 【使いやすさ】☆3.5 何をもって使い易さの目安とすれば良いのか謎な項目ですが・・・苦笑 本体+外付けバックアップHDD等シンプルな構成でまで運用されている方やiCloudでバックアップやデータ運用されている方には、非常に簡単にデータ移行も出来て良いのでしょう。 自分の様に自前でバックアップやデータ運用していると、多少の手間は掛かります。Windowsでも同様の手間は掛かるので新規PCへの移行のお楽しみの手間と考えれば良いのかもしれません。 導入当初は戸惑いも含めてのアルアルと考えます。 キーボードに新たにToch ID機能が加わっており、旧iPhoneの指紋認証と同様な手順です。この点は使い易い点かと思います。 【持ち運びやすさ】☆3 軽いかと言うと、それほど軽いとは言えず、また、最近ではタブレットを持ち歩く事が多いと思います。PCを持ち歩く機会はあまりなくなりました。 家や職場での移動と言う事で考えると、周辺機器を考えなければ、大きな問題は無いと思います。 通勤での持ち運びは・・・自己判断、自己責任でと言ったところでしょうか(笑) 【バッテリ】無評価 自宅でポートに電源を入れっぱなしでの運用となるので、バッテリーの持ちは無評価になります。 自分的にはこのMBPをノーチャージで運用するのはかなりコアな場面になりそうなので、気にしていません。 【画面】☆4 Retina Displayは綺麗です。 iMac 27inch 2015 Late,Intel MBP 15.4inch 2014も所持しております。Retinaでディスプレイの画面のコーティング剥がれ問題もあるのでディスプレイ保護フィルムは貼らずに運用することにしています。 画面保護フィルムを張りたい欲求もありますがコーティングが剥がれる恐れがあるため我慢ですw このお手入れの所が☆-1でしょうか・・・ このMac用にLGの4K+のディスプレイを接続しています. 、この外部ディスプレイもかなり綺麗ですが、それと比較してもその上を行く綺麗さです。 【コストパフォーマンス】☆3.5 新たなPCを購入しようと考え候補になった時点から購入して安定稼働する前迄のCP評価強気な価格設定で☆1〜2でした。苦笑 現在、安定稼働して良い点、悪い点を考えると、やはりPCの重要な処理の速さや、運用のしやすさを考慮すると☆3、個人的な買物として間違った買物では無かった事をを加味すると☆4にしたい所です(笑) 【総評】☆4 iMacの内部ファンの不具合があって修理するか新規購入するかだったのでintel Macはもう限界だろうということで、購入を決意しました。 購入に至るまでと購入後すぐの評価は、CPは円高を考えても高過ぎる!ので総合満足度☆2というところだったでしょうか。苦笑 現在は外部ディスプレイはThunderbolt4で接続しUSBポートは利用せず、MBPにDockステーションを接続しHDDドライブ×2、SSD×1、USB-Aハブ何れもセルフパワー接続、旧iMacのキーボード、マウスをBluetoothで接続で運用して落ちることも無くなりました。 まだ使い始めですが実際に使ってみると、CPの悪印象は薄れてます。☆3にはなりましたw 総合評価としては、拡張性、CPで星を下げてますが、その他の点は満足してますから☆4というところです。 今後、このPCが良いイメージが膨らんでくれることも期待しています。

お気に入り登録177MacBook Pro 13.3インチ Retinaディスプレイ Mid 2022・M2・メモリ8GB・SSD256GB搭載モデルのスペックをもっと見る
MacBook Pro 13.3インチ Retinaディスプレイ Mid 2022・M2・メモリ8GB・SSD256GB搭載モデル
  • ¥148,000
  • アスクル法人向け
    (全3店舗)
46位 4.31
(12件)
7件 2022/6/ 7  13.3インチ Apple M2チップ
8コア
8GB 256GB Mid 2022 1.4kg
【スペック】
ディスプレイ:Retinaディスプレイ 解像度:WQXGA (2560x1600) その他:Webカメラ、Touch ID、Touch Bar 幅x高さx奥行:304.1x15.6x212.4mm ビデオチップ:Apple M2チップ、10コアGPU、16コアNeural Engine 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth: 駆動時間:17時間 
【特長】
  • 「M2」チップを採用し、Retinaディスプレイを搭載した13.3型「MacBook Pro」。8コアCPU、10コアGPU、256GB SSDを採用。
  • 「M2」チップは100GB/sのユニファイドメモリー帯域幅を実現、より規模が大きく複雑なワークロードも処理できる。「M1」モデルと比べ最大1.4倍高速化。
  • 最大20時間駆動するバッテリーと、パフォーマンスを持続させる「アクティブクーリング」を搭載。ProResのエンコードとデコードに対応する。
この製品をおすすめするレビュー
5コストパフォーマンス最強

コストパフォーマンスが非常に高いです。 M2チップがこの値段で買えるのは破格だと思います。 少し重たいのが難点ですが、手ごろな大きさで持ち運びもしやすく、いつも持ち歩いています。 画面も私には充分です。 今後MacBook Proの13インチが出てこないことも予測され、買ってよかったと思っています。

5わたしは Touch Barでコレを買いました

【デザイン】   好き好みもありますが、良いデザインです。 【処理速度】   M2チップなので、当面は大丈夫かと。 【グラフィック性能】   特にグラフィックを駆使するアプリケーションは  使いませんが、描画がモタつく、ってことは無いです。 【拡張性】   ここが弱い。   ポート二つだけ。   どうしろと? 【使いやすさ】   キーボードとタッチパッドの出来が良いので、  使いやすい。   ファンクションキーが自在表示の Touch Bar  なので、これがたまらない。   このために購入しました。   でも、止めちゃうみたい。   残念です。   ブラインドタイピング派には不評なのかな?   UIとしては、とてもいいのに。 【持ち運びやすさ】   デザインのせいでつんツルリ。   なので、少し持ち運びは怖い。 【バッテリ】   けっこう持ちます。 【画面】   きれいです。   広さ感は少なめ。 【コストパフォーマンス】   処分価格で購入したので、まぁまぁ。   もともと高価ですしね。 【総評】   少し無理して買いました。2台目です。   前はいろいろと戸惑いましたが、iPhoneや iPadで  慣れてきたので、環境作りはさほど苦痛ではなく、  楽しかったです。

お気に入り登録171MacBook Pro 16.2インチ Liquid Retina XDRディスプレイ Late 2021・M1 Max・メモリ32GB・SSD1TB搭載モデルのスペックをもっと見る
MacBook Pro 16.2インチ Liquid Retina XDRディスプレイ Late 2021・M1 Max・メモリ32GB・SSD1TB搭載モデル
  • ¥307,800
  • ニュースタイル
    (全4店舗)
47位 4.72
(8件)
7件 2021/10/19  16.2インチ Apple M1 Maxチップ
10コア
32GB 1000GB Late 2021 2.2kg
【スペック】
ディスプレイ:Liquid Retina XDRディスプレイ 解像度:3456x2234 その他:Webカメラ、Touch ID 幅x高さx奥行:355.7x16.8x248.1mm ビデオチップ:Apple M1 Maxチップ、32コアGPU、16コアNeural Engine 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth: 駆動時間:14時間 
【特長】
  • CPU、GPU、機械学習の性能を向上させる「M1 Max」を内蔵した「MacBook Pro」(1TB SSD/メモリー32GB)。
  • 16.2型の「Liquid Retina XDRディスプレイ」、最大21時間駆動するバッテリーを搭載。1080p FaceTime HDカメラにより、ビデオ通話が一段とシャープ。
  • 「フォースキャンセリングウーファー」を備えた6スピーカーサウンドシステム、声をクリアに捉えるスタジオ品質の3マイクアレイを採用している。
この製品をおすすめするレビュー
5高いなりに最高級。

はじめてのMacBookProです。 それまではiMacなどのデスクトップシリーズを使用していました。 ノートってなんか躯体が小さいし華奢な見た目なので性能(処理速度とか)劣るんでしょ。 って思っていた時期もありました。ていうか10数年そう思ってました。 この場を借りて謝ります。土下座級の懺悔をします。 ごめんなさいMacBook。みくびってました。 専門的なことはよく分からないので他の方のレビューに任せます。 そのうえでMacBookProを人間に例えると、小柄なサッカー選手が小回り利かせて テクニックとスピードで相手ディフェンダーをぶち抜く感じ。 あんまりうまい例えではないですがそんな感じ。 しかも省スペース。持ち運べる。遠征向き(サッカー選手だけに)。 買ってよかったです。 ただ高いです。笑

5USB接続がない、ハブが必須

使いやすいが、ハブが必須なので、そこだけはちょっとですね、あとTPYE Cが三つあるけどそれでは足りないですね

お気に入り登録16MacBook Pro 16.2インチ Liquid Retina XDRディスプレイ Late 2024・M4 Max・メモリ36GB・SSD1TB搭載モデルのスペックをもっと見る
MacBook Pro 16.2インチ Liquid Retina XDRディスプレイ Late 2024・M4 Max・メモリ36GB・SSD1TB搭載モデル 47位 -
(0件)
0件 2024/10/31  16.2インチ Apple M4 Maxチップ
14コア
36GB 1000GB Late 2024 2.15kg
【スペック】
ディスプレイ:Liquid Retina XDRディスプレイ 解像度:3456x2234 その他:Webカメラ、Touch ID 幅x高さx奥行:355.7x16.8x248.1mm ビデオチップ:Apple M4 Maxチップ、32コアGPU、16コアNeural Engine 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth: 駆動時間:14時間 
【特長】
  • 「M4 Max」チップと「Liquid Retina XDRディスプレイ」を搭載した14コアCPU/32コアGPUの16.2型「MacBook Pro」。ストレージは1TB、メモリーは36GB。
  • 「M1 Max」の最大3.5倍のパフォーマンスをもたらし、負荷の高いクリエイティブな作業を迅速に処理。「Apple Intelligence」のために設計されている。
  • 最大21時間のビデオストリーミング、最大14時間のワイヤレスインターネットが可能。Thunderbolt 5(USB-C)ポート×3基を備えている。
お気に入り登録143MacBook Pro 14.2インチ Liquid Retina XDRディスプレイ Early 2023・M2 Pro・メモリ16GB・SSD512GB搭載モデルのスペックをもっと見る
MacBook Pro 14.2インチ Liquid Retina XDRディスプレイ Early 2023・M2 Pro・メモリ16GB・SSD512GB搭載モデル 51位 3.90
(6件)
0件 2023/1/18  14.2インチ Apple M2 Proチップ
10コア
16GB 512GB Early 2023 1.6kg
【スペック】
ディスプレイ:Liquid Retina XDRディスプレイ 解像度:3024x1964 その他:Webカメラ、Touch ID 幅x高さx奥行:312.6x15.5x221.2mm ビデオチップ:Apple M2 Proチップ、16コアGPU、16コアNeural Engine 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth: 駆動時間:12時間 
【特長】
  • 「M2 Pro」を搭載した14.2型「MacBook Pro」。「Liquid Retina XDRディスプレイ」、10コアCPUと16コアGPUを採用し、メモリー16GB、ストレージ512GB SSD。
  • 「M1 Pro」よりパフォーマンスが最大20%向上し、複数のプロ向けアプリを速く実行できる。Thunderbolt 4×3、SDXCカードスロット、MagSafe 3充電を装備。
  • Wi-Fi 6Eをサポートし、最大60Hzの8Kディスプレイと最大240Hzの4Kディスプレイに対応するHDMIを備えている。最大18時間駆動するバッテリーを搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5無印モデルとの圧倒的な差を体感しました

会社からの支給で使っています。 自己所有では13インチのベースモデルばかり使用してきましたが、初めてApple SiliconのProチップモデルを使いました。 【デザイン】 やはり13インチに比べ重く厚いですが、意外にもトートバッグのPCスペースにスッキリ収まります。角という角が丸みを帯びており筐体は限りなくフラットなので持ち運びに困る事はありませんでした。外観は普遍的で悪く言えば変わり映えしませんが、飽きのこない鉄板デザインです。 【処理速度】 これは同じMシリーズでも無印とProでは比較にならないくらいの違いがあります。ベースモデルでは頻繁に回っていたレインボーカーソルは本気ではほぼ出現しません。Officeを使う程度ではビクともしません。 【グラフィック性能】 グラフィック処理も爆速です。 既に次々世代のM4が発表されましたが、これで充分じゃないの?と思うほど快適です。(ただし当方、ゲームはMacでやりませんのでその分野は分かりません) 【拡張性】 USB-Cがこれだけ普及してもやはりAが無いのは不便ですね。とはいえUSB/Thunderboltポートが3つある他、HDMI、SDカードスロットがあるのでそれほど困りません。 【使いやすさ】 これはもう抜群です。Win機も貸与されてますが、ほとんどの仕事は本機で処理しています。昔と違って今はWin機でしか出来ないという事はほぼ無くなりましたし、移動中に仕事するなら断然Macだと思います。 【持ち運びやすさ】 やはり重さはあるので13インチに比べ持ち運びは若干不便ではあります。 社内で持ち運ぶ分にはあまり違いを感じません。 【バッテリ】 これもMacの優位点のひとつです。 だいたい1日10時間くらいの勤務ですが、途中の充電は不要です。仕事柄ZOOMでのWEB会議も頻繁にありますが、途中で充電が必要になる事は滅多にありません。 【画面】 Retina displayは安定の美しさです。業務用途ではこれ以上望むものはありません。 【コストパフォーマンス】 私用で購入するならやはり少し躊躇する値段ですが、これだけのパフォーマンスならその価値はあるかな、と思います。 【総評】 初めてのApple Silicon Proチップモデルでしたが、大満足です。私用購入でも無印はもうやめようと思わせる圧倒的な差を実感しました。 Proでこれだけ凄いのですからMaxはどうなんだろう?と今後の楽しみ・目標が増えました。

5もうちょっと安ければマストバイくらいの感じ

【デザイン】【処理速度】【グラフィック性能】 これらに関してはappleのカタログスペック通りなので想定していた動作をしてくれています。 【拡張性】 買い替え前のMBP2019からUSB-typeCが一つ減ったので少し物足りないですが 3ポートあれば十分という気もします。 【使いやすさ】 買い替え前もMBPを使っていたので変わらない使いやすさです。 【持ち運びやすさ】 MBP13インチを使っていたので体感として明らかに分厚く、そして重たくなりました。 【バッテリ】 新品なので特に不具合ないです。 【画面】 綺麗ですが少し明るすぎる気もします。 【コストパフォーマンス】 もうちょっと安ければ尚良い。 【総評】 良くも悪くも想定していた通りのスペックを発揮してくれています。 円安の煽りを受けているせいもありますが少し高い。 20万円を切ってくれると助かる。

お気に入り登録84MacBook Pro 14.2インチ Liquid Retina XDRディスプレイ Early 2023・M2 Pro・メモリ16GB・SSD1TB搭載モデルのスペックをもっと見る
MacBook Pro 14.2インチ Liquid Retina XDRディスプレイ Early 2023・M2 Pro・メモリ16GB・SSD1TB搭載モデル 51位 5.00
(4件)
0件 2023/1/18  14.2インチ Apple M2 Proチップ
12コア
16GB 1000GB Early 2023 1.6kg
【スペック】
ディスプレイ:Liquid Retina XDRディスプレイ 解像度:3024x1964 その他:Webカメラ、Touch ID 幅x高さx奥行:312.6x15.5x221.2mm ビデオチップ:Apple M2 Proチップ、19コアGPU、16コアNeural Engine 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth: 駆動時間:12時間 
【特長】
  • 「M2 Pro」を搭載した14.2型「MacBook Pro」。「Liquid Retina XDRディスプレイ」、12コアCPUと19コアGPUを採用し、メモリー16GB、ストレージ1TB SSD。
  • 「M1 Pro」よりパフォーマンスが最大20%向上し、複数のプロ向けアプリを速く実行できる。Thunderbolt 4×3、SDXCカードスロット、MagSafe 3充電を装備。
  • Wi-Fi 6Eをサポートし、最大60Hzの8Kディスプレイと最大240Hzの4Kディスプレイに対応するHDMIを備えている。最大18時間駆動するバッテリーを搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5型落ちでも最高のパフォーマンス

【デザイン】 初めてのApple ノートパソコンですがWindowsと異なり洗練されてますね。 美しい。 【処理速度】 Apple Siliconチップ搭載はさすがですね。 2023年モデルを今更と思う方もいらっしゃるかもしれないですが、M2Proチップ、、、。十分すぎるパフォーマンスです。 【グラフィック性能】 Lightroom Classicメインで利用。 負荷の多少高い処理も当然のごとく快適に利用できる。 【拡張性】 特に不満なし。 【使いやすさ】 最高。 【持ち運びやすさ】 1.6kgは軽すぎる。 これまで2kg超えのハイエンドノートパソコンだったので仕方ないと考えていたのが馬鹿みたいです。 【バッテリ】 こんなもつのってくらい。 タイプC給電も可能なため何も問題なし。 【画面】 色の再現性高い。 クリエイティブ作業用にMouse DAIVシリーズと比較していたのですが、液晶パネル自体の鮮やかさはMacBookは優秀ですね。 【コストパフォーマンス】 実は某大手量販店の展示処分品を定価20万円で購入し、そこからは戦略勝負で出費は12万円で購入できました。 元の価格ですでにコスパ最高なものが、上記価格ならコスパ最強です。 バッテリーもほぼ消耗しておらず、展示期間も1年程度。 Applecareだけは加入できませんでしたが素晴らしい買い物ができました。 【総評】 初めてのMacBook Proを大切に使っていきます。

5型落ち品を購入するメリットとデメリット。M2 MacBookProの場合

MacBook Pro2012→MacBook air2020→MacBook Pro2023(本機)とこちらでMacBookシリーズ3代目になります。 前に使っていたのがairで質感やMacシリーズの体感としては、必要十分に感じていました。 ただ今回またProシリーズに戻って、画面の綺麗さ(リフレッシュレートの高さ含む)やキーボードの質感、接続端子の多さなど。上位機種ならではのプレミアムな質感の違いを改めて感じる事ができました。 やはりairと比べて定価から違う分、棲み分けが出来ているように感じました。 一般的な商品のレビューはすでに他の方が色々書かれているので、実際2年型落ちの本品を購入して良かった点、悪かった点についてレビューします。 物価上昇や為替の影響を受けて、Apple製品も近年、度重なる値上げがされています。あえて型落ち品を選択する方も多いと思います。 【メリット】 なんと言っても、定価販売や割引率の低いApple製品がとても安く買えることが最大のメリットです。 本品はM2Proチップとストレージ容量1TBであり、MacBookの中では上位品になります。 価格も定価38万円ぐらいだったと思いますが、大手家電量販店のWebショップで24万円。さらに15000円引きクーポンとポイント利用で20万円で購入することができました。 メモリも16GBあり、チップはすでに完成度が高いと言われていたM1の後継品であるM2の強化版のProチップが搭載されています。現行の最新チップはM4ですが、まだまだM2でも不満なく使用できます。 ついこの間まで使っていた、MacBook airはintelチップですが性能やバッテリー効率で圧倒的な違いを感じます。 起動時やOfficeの立ち上げ時に虹色のグルグルマークが現れていましたが、今では見ることがありません。 バッテリーも長持ちで1日出かけて普通に使うぐらいなら、充電器も要らないぐらいです。 【デメリット】 在庫品として長い間放電し続けた状態で保管されているので、置かれた状態によっては問題がある個体もあります。 私が購入したこのMacBookもバッテリーに問題がありました。 写真の通り、購入してすぐ修理サービス推奨の表示と充電器に繋いでなければ使用できない状態でした。 アップルサポートに確認したところ、放電状態で放置されていた期間が長かった事でバッテリーが劣化してしまって可能性があると教えていただけました。 初期不良として対応していただけたので、無償でバッテリー交換してもらえました。 現在のステータスは良好となり、問題なく使用できています。 新品にも関わらず、整備済み品より大幅に安い値段で手に入れることができましたが、この様なイレギュラーも起こり得るので すぐに使いたい方やサポートに連絡する手間や手続きが面倒な方は、現行モデルをアップル正規店・アップルWebストアで購入されるのをおすすめします。 理由は次の項に記載します。 【アフターケアについて】 今回、初期不良として対応していただけましたが。それまでに色々とやり取りがありました。 アップルサポートと購入したWebストアのサポートセンターの間で責任の所在について板挟みにあいました。 結局、Webストアの方はApple製品のトラブルは全てアップルサポートで対応してもらう姿勢を崩さなかったので、アップル側の対応になりました。 Webストアで購入した時の箱の中には、領収書の様なものが入っており、こちらをアップルサポートに提出したら、認められませんでした。どうやら「領収書」と記載があるものでないと受け付けてもらえないそうです。 Webストアのアカウント画面から領収書を発行手続きし、ようやく無償修理を受け付けてもらえました。 この申請手続きにより購入した商品のシリアル番号と保証開始期間のすり合わせを行う様です。 アップル正規店で購入した場合は、この手続きが自動的に済んだ状態になっているそうです。 トラブルが発生した時の手続きは、正規店で購入している方が圧倒的に楽です。 【総評】 不測の事態に巻き込まれてしましましたが、無償修理と保証期間のリセットにより今は満足に使えています。 中古品やフリマアプリで購入したものは、このような保証の対象外となる可能性が高いので、やはり正規店か量販店から新品を購入するのが安心して使えると思いました。 アップルシリコンを搭載した端末のサポート期間がいつまでになるか読めないところはありますが、M1チップも余裕でサポートされていることからまだまだM2モデルも長く使えそうです。

お気に入り登録96MacBook Pro 13.3インチ Retinaディスプレイ Mid 2022・M2・メモリ8GB・SSD512GB搭載モデルのスペックをもっと見る
MacBook Pro 13.3インチ Retinaディスプレイ Mid 2022・M2・メモリ8GB・SSD512GB搭載モデル 53位 4.68
(6件)
39件 2022/6/ 7  13.3インチ Apple M2チップ
8コア
8GB 512GB Mid 2022 1.4kg
【スペック】
ディスプレイ:Retinaディスプレイ 解像度:WQXGA (2560x1600) その他:Webカメラ、Touch ID、Touch Bar 幅x高さx奥行:304.1x15.6x212.4mm ビデオチップ:Apple M2チップ、10コアGPU、16コアNeural Engine 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth: 
【特長】
  • 「M2」チップを採用し、Retinaディスプレイを搭載した13.3型「MacBook Pro」。8コアCPU、10コアGPU、512GB SSDを採用。
  • 「M2」チップは100GB/sのユニファイドメモリー帯域幅を実現、より規模が大きく複雑なワークロードも処理できる。「M1」モデルと比べ最大1.4倍高速化。
  • 最大20時間駆動するバッテリーと、パフォーマンスを持続させる「アクティブクーリング」を搭載。ProResのエンコードとデコードに対応する。
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5TYPE-Cケーブル1本でいける。DAC内蔵

M2MacBookPro メモリ16GB SDD1Tです。 アップルストアで購入しました。 MACは初だったのですが、軽い処理エンコード1時間の動画くらいならよゆーで行けました。 Apple Storeに無い信頼出来ないアプリは例えAmazonでも入れない方がいいと思います。 使用環境を書いておきます。 27インチモニター二台 デュスプレイリンクアダプタPlugable USB-C 変換グラフィックアダプタ サンダーボルト4TYPE-CUSBハブCalDigit Thunderbolt 4 Element Hub 外付けSSD4Tサンダーボルトエンクロージャー40Gbpsで使用 タイムマシーン用は1TのSSD,10Gbpsエンクロージャーで使用 普段は閉じた状態で無線マウスキーボード27インチデュアルモニターで使用しています。 ケーブル1本抜き差しで持ち出せ充電までできます。 最初はドッキングステーションと呼ばれるもので納得がいかず今の構成になりました。 よく考えたら持ち出し用に買ったのでした。 それがいつの間にかデスクトップの代わりになっています。 MAC入門用には良いかもしれません。 ヘッドフォンを繋いだだけで96khzハイレゾ出来ます。 DAC内蔵されているそうです。バッテリー駆動なのでノイズはゼロ。 やっぱりMACはいいですね。

5Mac良いです

【デザイン】 カッコいいです。 【処理速度】 速いです。 【グラフィック性能】 綺麗です。 【拡張性】 usb-cが2個は少し物足りないです。 【使いやすさ】 トラックパッド?の操作がすごくしやすいです。 【持ち運びやすさ】 持ち運びもしやすいです。 【バッテリ】 まあまあ持ちます。 【画面】 映りもキレイです。 【コストパフォーマンス】 コスパは悪くないと思います。 【総評】 クリエイターは持っておくべきアイテムだと思います。

お気に入り登録337MacBook Pro 16.2インチ Liquid Retina XDRディスプレイ Late 2021・M1 Pro・メモリ16GB・SSD512GB搭載モデルのスペックをもっと見る
MacBook Pro 16.2インチ Liquid Retina XDRディスプレイ Late 2021・M1 Pro・メモリ16GB・SSD512GB搭載モデル 53位 4.20
(22件)
121件 2021/10/19  16.2インチ Apple M1 Proチップ
10コア
16GB 512GB Late 2021 2.1kg
【スペック】
ディスプレイ:Liquid Retina XDRディスプレイ 解像度:3456x2234 その他:Webカメラ、Touch ID 幅x高さx奥行:355.7x16.8x248.1mm ビデオチップ:Apple M1 Proチップ、16コアGPU、16コアNeural Engine 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth: 駆動時間:14時間 
【特長】
  • CPU、GPU、機械学習の性能を向上させる「M1 Pro」を内蔵した「MacBook Pro」(512GB SSD/メモリー16GB)。
  • 16.2型の「Liquid Retina XDRディスプレイ」、最大21時間駆動するバッテリーを搭載。1080p FaceTime HDカメラにより、ビデオ通話が一段とシャープ。
  • 「フォースキャンセリングウーファー」を備えた6スピーカーサウンドシステム、声をクリアに捉えるスタジオ品質の3マイクアレイを採用している。
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5重いけど見やすい爆速

【デザイン】 スペースグレイにしたのですが、思ったより暗いです。 シルバーの方がさわやかには見えそう 【処理速度】 10コアCPU(高性能8コア+高効率2コア)でCPU構成はM1Maxと変わらないので 早いです。開発目的ですがところどころでは、メインデスクトップのi7-12700より 早く感じます。 【グラフィック性能】 ゲームとグラフィック作業はやらないので無評価 【拡張性】 SDスロットはありがたい。 【使いやすさ】 画面が大きくて見やすい 【持ち運びやすさ】 スリムやけど思ったより結構重たい。 【バッテリ】 長持ちしますね 【画面】 とてもクリアでスマホの画面精度のまま大きくなってる感じ 【コストパフォーマンス】 在庫も減ってきて30万近いので高いですね。 【総評】 仕事用として、すばらしい性能だと思います。 再レビュー ディスク速度を測ってみると自分のi7 12700 メインPCより3倍ほど速かったです。 Windowsとはメモリー管理自体違いますが、ディスクへスワップが起きても遅く感じないわけです。

5値下げ感謝

パワフルで申し分なし。角張った見た目も無骨で好み。 旧モデルだが値下げ幅が大きく満足

お気に入り登録308MacBook Pro 13.3インチ Retinaディスプレイ Mid 2017・第7世代 Core i5(3.1GHz)・メモリ8GB・SSD256GB搭載モデルのスペックをもっと見る
MacBook Pro 13.3インチ Retinaディスプレイ Mid 2017・第7世代 Core i5(3.1GHz)・メモリ8GB・SSD256GB搭載モデル -位 4.94
(8件)
72件 2017/6/ 6  13.3インチ 第7世代 Core i5
3.1GHz/2コア
8GB 256GB Mid 2017 1.37kg
【スペック】
ディスプレイ:Retinaディスプレイ 解像度:WQXGA (2560x1600) その他:Webカメラ、Touch ID、Touch Bar 幅x高さx奥行:304.1x14.9x212.4mm ビデオチップ:Intel Iris Plus Graphics 650 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth: 駆動時間:10時間 
【特長】
  • 第7世代3.1GHzデュアルコアCPU「Core i5」や256GBのSSDを備えた、13.3型(2560×1600)Retinaディスプレイ搭載「MacBook Pro」。
  • キーボード上部に「Touch Bar」を新搭載し、作業に関連したツールを表示可能。指紋認証「Touch ID」やオンライン決済「ApplePay」にも対応。
  • 最大40Gb/sのデータ転送を実現した「Thunderbolt 3(USB-C)ポート」を4基搭載している。
この製品をおすすめするレビュー
5動画編集に

動画編集をメインに購入 おもに結婚式や旅行,イベントの動画を編集するために買いました TouchBarは、あれば便利です 今思えば、15インチにして ネットやSNSはMacbookAirに使い分けても良かった気がしますが 壊れたらその運用にしてみようと思います 購入時はスペック高かったのですが、 4Kや360°動画が当たり前になった今は すこし非力に感じています(時代のながれは残酷です) しかし、編集の直観性や素人でも手を出せる操作性は圧巻で 今後も利用していきたいと思います

5かっこよく かつ 機能的→BootCampでWin11インストール可能

もともとWin派です。 ある事情で、5年前にMacBookAirを使用することになり、appleのすばらしさに初めて遭遇しました。 Airを仕事で使用し、別な場所でもappleのノートが必要になったので、購入しました。 性能、機能は申し分なく、そのかっこ良さと相まって満足度は非常に高いです。 また、バッテリーのもちは非常に良く、ネットと文書作成程度ならば5-6時間は確実に使えます。 手に入れて初めて、インターフェースがUSB Type-C のみだということに気づきました。 何故?と思いましたが、appleがやることなので、これからのトレンドなんだと納得しました。 しかし、未だにiPhoneやiPadはlightningインターフェースなのに・・・ Type-C関連の周辺機器や、ケーブルをそろえるのに少々のもの入りでした。 Type-C関連機器は粗悪品が多く、確実に機能するものを手に入れるには、そこそこの価格のものを買わなければなりません。 Type-Cは規格が複雑で、単なるケーブルでも多岐にわたります。 約3か月使用した実感としては、クラウドを多用しているので、データ転送をケーブル経由で行う機会はほとんどなく、USB3.1やサンダーボルトの規格にこだわる必要はないような気がします。 充電に関してはPD規格のあるもので、3ないし5アンペアを担保するものが良いと思いました。 2022年2月追記 Windowsアプリも使用する必要性に迫られ、BootCampでWin10をインストール。 Win11出現時点でハードウェアの条件満たさず、あきらめていましたが、条件未達でのインストール可能な記事が散見されるようになったので、トライしました。 「https://github.com/AveYo/MediaCreationTool.bat」 を利用すると、殆ど自動でWin11PCに化けてしまいました。 動作は軽快で非常に満足しています。

お気に入り登録357MacBook Pro 15.4インチ Retinaディスプレイ Mid 2018/第8世代 Core i7(2.6GHz)/SSD512GB/メモリ16GB搭載モデルのスペックをもっと見る
MacBook Pro 15.4インチ Retinaディスプレイ Mid 2018/第8世代 Core i7(2.6GHz)/SSD512GB/メモリ16GB搭載モデル -位 3.34
(18件)
95件 2018/7/13  15.4インチ 第8世代 Core i7
2.6GHz/6コア
16GB 512GB Mid 2018 1.83kg
【スペック】
ディスプレイ:Retinaディスプレイ 解像度:2880x1800 その他:Webカメラ、Touch ID、Touch Bar 幅x高さx奥行:349.3x15.5x240.7mm ビデオチップ:Radeon Pro 560X/Intel UHD Graphics 630 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth: 駆動時間:10時間 
【特長】
  • 第8世代2.6GHz6コアCPU「Core i7」や512GBのSSDを備えた、15.4型Retinaディスプレイ(2,880×1,800ピクセル)搭載「MacBook Pro」。
  • 使用アプリに合わせて表示が変化し、さまざまな機能のショートカットキーを割り当てられる「Touch Bar」や、ロックを一瞬で解除する「Touch ID」を備える。
  • 独自開発の「Apple T2チップ」を搭載し、セキュリティを強化。また、「Hey Siri」と呼びかけるだけで、音声アシスタント機能「Siri」を起動できる。
この製品をおすすめするレビュー
5MacBookは長く使えます。

MacBook103JAがOSアップデイトから外れたことで 数年ぶりに購入しました。 キーボードは慣れるまで時間がかかりましたが現在は良好です。 16インチモデルも発売されていますが、現行モデルは高額で購入するには 勇気が必要です。 でも、macbookはいつも高額ですがWindowsより長く使えると思います。 拡張性は圧倒的にWindowsですが、(ビジネス使用として) 質感、高級感は間違いなくmacbookかと個人的には感じます。 この世代のmacbookの弱点はディスプレイ周りのゴムの劣化 WindowsのPCはふちが広いため発生しないかと思います。 最近のPC 電源供給がUSB-Cが多いですが最新のmacbookのマグネット が希望です。 持ち運びをされる方はこのモデルは選ばないとは思いますがWindowsの 同じ画面サイズよりはスリムでよいと思います。 バッテリーはmacbookが優勢に感じます。 仕事用ではWindowsですが、自宅ではmacbookが快適です。 特にスピーカーの音に関してはmacbook以上の音には出会えません。 macbook proならキッチンで夫婦でカラオケ可能です(笑) 16インチはマグネット電源で音がもっと良いらしい! 最安値15万円切ったら購入したいです。 ちなみに2013 macbook proは会社で現役活躍中です。 macbookは長く使えます。

5惜しいところはあるが概ね満足

直近の所有/使用歴・Macbook Air 13inch 2013、Macbook Pro 13inch 2015、ThinkpadのX230やT520、E470等。 【デザイン】 見飽きたデザインだと感じていましたが、実際に手に取るとこれがカッコイイのです。 金属製のボディは、樹脂製筐体より劣化が格段にありません。 カーボン製でないただのプラスチックでできているThinkpadも使っていますが、プラボディだと角がハゲたり塗装が傷ついたりぶつけて割れたり色々します。 金属ボディは落としたりしなければ数年使用してもパッと見ではみすぼらしくなりません。(強くぶつけたり落としたりすると凹むのが欠点) 【処理速度】 流石に6コアCPU + dGPU搭載しているので高速です。 2015年の2コアのMacbook Proと比べて速いです。当たり前ですが。 【グラフィック性能】 dGPUを搭載しているので、boot campでWindowsを走らせればゲームもできます。 (macOSでもゲームはできるけど、同じゲームをやってもあまりフレームレートが上がらず快適に遊べない) 【拡張性】 USB type-cのアクセサリーが充実してきたし安くもなってきたのでそこそこ拡張性あります。 でもUSB type-cとイヤホンジャックしかないので、ドングルを忘れてきたらいまだに絶望です。 【使いやすさ】 速いし画面大きいので使いやすいです。 話題のキーボードですが、店頭で2017年モデルと打ち比べたところ、静かにはなっています。 特急電車のテーブルで打っても顰蹙買わない程度にはなってます。 しかしThinkpadのTシリーズのほうが断然静かです。音が低いからそう聞こえるのかな? キータッチですが、あまり指を動かさないで打てるので、慣れればこちらでも一日中タイピングすることができると思います。特に疲れやすいとは感じません。 ただ、誰にでもウケるのはThinkpadの方だと思います。 寿司打というタイピングゲームで測ったらどっちもMacbook Proは6key/sec、Thinkpadは6.5key/secでした。まぁどっちも速くは打てますね。 【携帯性】 大きさの割に軽い方です。 Macbook Proの13インチは、同クラスライバル機種より重い方ですが、 Macbook Proの15インチは、同じ性能・同じバッテリーライフをもつライバル機種の中でも軽い方です。(まぁ最近、Thinkpad X1 extremeやP1などに追従されてきてしまってますが。) 15インチを選んだ理由の1つです。 カバーをつけると急に重たく感じます。 毎日ビジネスバックに入れて満員電車で手で持たなくてはならない人は、やめたほうがいい気がします。 リュックだと平気な程度の重さです。 【バッテリ】 軽い作業なら2015年式13インチより持つ気がします。 重い作業の時は充電器繋いでいるのでわかりません。(が、結構ガンガン減るらしいですね) 【液晶】 良い液晶です。反射防止コーティングも効いていて、ただのグレア液晶より反射は少ないです。 しかし、ライバル機種はこれより性能の良い液晶を積んできています。 液晶の改善を望んでいますが、どうせモデルライフ(Macbook Proはだいたい4年、2020年あたり)が終わってフルモデルチェンジにならないと変えないのでしょう。 新機能のTrue Toneは、色温度を自動で変えてくれる機能なので、面倒だけどフリーソフトを使って手動で調節すれば要らないと思います。 それどころか写真をいじるときには色が狂わないようオフにしなくてはなりません。 この機能じゃなくて根本的に液晶を良くしてくれればよかったです。 【スピーカー】 Macbook Pro 2015もノートPCのスピーカーとしては良かったのですが、15インチの2018は低音から高音までよく出ており音量も大きくできて、すごく良いスピーカーです。 明確に進歩しています。 2016や2017とくらべても構造が変わったらしいです。 Thinkpadはスピーカーが悪いです…最大音量も2018 15インチには負けます。音質や音量はカタログスペックに現れにくいのですが、隠れた大違いポイントです。 【惜しいところ】 上で述べたようにディスプレイを新しくして欲しかったです。ベゼルも他のフラッグシップと比べると太い気がするし。 あと値段が高い。純粋なライバル機種ではないですがDELL XPS15と比べて、まぁ数万円程度ですが高い。 私が買った時は4, 5万円高かったのかな。macOSが使えなくて良いのなら間違いなく別な機種を買いました。 【総評】 良いものです。 過去のMacbook Proは4年ほどでモデルチェンジするので、多分あと2年くらいでフルモデルチェンジすると思うので今必要じゃない人はそれまで待っても良いかもしれません。初期型は不具合てんこ盛りじゃないか不安ですけど。 私はどうせ3年くらいで買い換えるので、今買いました。 ちなみに、私はプログラミングと、大きな統計データを扱う他、趣味で写真もやるので、 UNIXでありなおかつ日常的な用途にも使え、Adobe製品も動くmacOSが必要でした。 なので高価だとは思ってもMacbook Proを買ったのですが、別にWindowsでもいい人は、もっと安くて高性能なマシンが他にあるのでそっちも検討してみた方が良いと思います。

お気に入り登録419MacBook Pro 14.2インチ Liquid Retina XDRディスプレイ Late 2021/Apple M1 Pro/SSD512GB/メモリ16GB搭載モデルのスペックをもっと見る
MacBook Pro 14.2インチ Liquid Retina XDRディスプレイ Late 2021/Apple M1 Pro/SSD512GB/メモリ16GB搭載モデル -位 4.66
(26件)
65件 2021/10/19  14.2インチ Apple M1 Proチップ
8コア
16GB 512GB Late 2021 1.6kg
【スペック】
ディスプレイ:Liquid Retina XDRディスプレイ 解像度:3024x1964 その他:Webカメラ、Touch ID 幅x高さx奥行:312.6x15.5x221.2mm ビデオチップ:Apple M1 Proチップ、14コアGPU、16コアNeural Engine 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth: 駆動時間:11時間 
【特長】
  • CPU、GPU、機械学習の性能を向上させる「M1 Pro」を内蔵した「MacBook Pro」(512GB SSD/メモリー16GB)。
  • 14.2型の「Liquid Retina XDRディスプレイ」、最大17時間駆動するバッテリーを搭載。1080p FaceTime HDカメラにより、ビデオ通話が一段とシャープ。
  • 「フォースキャンセリングウーファー」を備えた6スピーカーサウンドシステム、声をクリアに捉えるスタジオ品質の3マイクアレイを採用している。
この製品をおすすめするレビュー
5素人動画なら4K編集も問題なし

【デザイン】 The MacBook Proのデザインです! シルバーにしていますが落ち着いていてカッコいい 【処理速度】 4Kの動画編集を内蔵SSDで処理するならほぼ問題なしです! 【グラフィック性能】 とてもきれいですね。 【拡張性】 MacBook Proにしては拡張性あるほうだと思います。ハブは使用していません。 【使いやすさ】 かな変換がひとつのキーでできるようになったのは地味にありがたい。 【持ち運びやすさ】 カバーをつけているからだけど、結構重い。 【バッテリ】 使い方によりますが、1日もつと思います。外出時はアダプターを持っていかないことのほうが多いです。 【画面】 とてもきれいですね。 【コストパフォーマンス】 性能を考えるとよいと思いますが、現実は高いですね。 【総評】 2年以上使っていますが、大きな不満はありません。 ファン付きでそこそこ拡張性があってM1以上のチップを狙っていたので基本満足です。 内蔵SSDを1TB以上にしておけばよかったのが唯一の後悔ですね。

5最新機種に見劣りしない優秀さ

intel Macbook Airからの買い替えです。 【デザイン】 これまでのエッジをきかせたデザインと打って変わって四角に近いデザインになりました。 Liquid Retinaディスプレイのお陰で、ベゼルがかなり細くなりました。 代償にノッチができているのは賛否両論ありますが、個人的にはあまり気になりませんでした。 【処理速度】【グラフィック性能】 M1 Proの十分過ぎるほどの処理能力もさることながら、消費電力が少なく、負荷の高い処理を行っても発熱が少ないことが最大のメリットです。 ファンが付いているものの、ほとんど稼働したことがありません。 何かする度に盛大にファンが唸るintel Macとは大違いです。 現在はM3 Macが出ていますが、M1世代が優秀すぎて何も困ることがありません。 【拡張性】 Airと比べると搭載されているポート数や種類が多く、ハブを使わなくても大抵のものに対応できてしまいます。 特に左右両方にUSB-Cポートがあるのと、SDカードリーダーやHDMIに対応しているのは助かります。 【使いやすさ】 ノッチが気になるという方もいるようですが、うまくメニューバーの中に収めているので個人的にはあまり気になりません。 【持ち運びやすさ】 高性能な分、Airと比べると重たいので常に持ち運ぶのは厳しいです。ただし14インチのPCとして考えると平均的な重さです。 【バッテリ】 M1 Proの省電力性能の高さのおかげで十分持ちます。 【画面】 Proだけにパソコンの中でもトップクラスの画質です。 ただしPromotionはあまり違いが体感できなかったです。 【コストパフォーマンス】 Proモデルだけに相応に高額です。 最近の円安の影響で現在Proモデルは非常に高額ですが、整備済商品などであれば比較的安価に導入できます。 【総評】 Apple Siliconの評判が非常に良いため、早々と買い換えることにしましたが、期待通りでした。 Macbook Airと迷いましたが、メモリ等のスペックを上げていくと価格差が小さくなることと、拡張性が高いことからProにしました。 そこそこ重量があるので持ち運びはやや大変ですが、拡張性が高いのは助かります。 ファンが稼働しないのがどれだけ快適か実感することができました。 最新機種と比べてもほとんど見劣りしないのが素晴らしいです。

お気に入り登録65MacBook Pro 16.2インチ Liquid Retina XDRディスプレイ Early 2023・M2 Pro・メモリ16GB・SSD1TB搭載モデルのスペックをもっと見る
MacBook Pro 16.2インチ Liquid Retina XDRディスプレイ Early 2023・M2 Pro・メモリ16GB・SSD1TB搭載モデル -位 3.00
(1件)
2件 2023/1/18  16.2インチ Apple M2 Proチップ
12コア
16GB 1000GB Early 2023 2.15kg
【スペック】
ディスプレイ:Liquid Retina XDRディスプレイ 解像度:3456x2234 その他:Webカメラ、Touch ID 幅x高さx奥行:355.7x16.8x248.1mm ビデオチップ:Apple M2 Proチップ、19コアGPU、16コアNeural Engine 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth: 駆動時間:15時間 
【特長】
  • 「M2 Pro」を搭載した16.2型「MacBook Pro」。「Liquid Retina XDRディスプレイ」、12コアCPUと19コアGPUを採用し、メモリー16GB、ストレージ1TB SSD。
  • 「M1 Pro」よりパフォーマンスが最大20%向上し、複数のプロ向けアプリを速く実行できる。Thunderbolt 4×3、SDXCカードスロット、MagSafe 3充電を装備。
  • Wi-Fi 6Eをサポートし、最大60Hzの8Kディスプレイと最大240Hzの4Kディスプレイに対応するHDMIを備えている。最大22時間駆動するバッテリーを搭載。
この製品をおすすめするレビュー
3parallelが使えなすぎて困ります

【デザイン】カクカクした感じが好み 物を上に置くのにも適している 【処理速度】2019モデルからの移行ですが、明らかに処理が早くて進化を感じるが、慣れれば大差ないかも。 【グラフィック性能】前のモデルでも良かったが、さらにストレスがない。 【拡張性】SDカードリーダーが着いたのが一番嬉しい。 充電方法が以前のように戻ったせいで、USBがひとつ少ないのは×。 意外と本体側に着く充電アダプターが邪魔でUSBポートを背後に持って行きたい場合に困る。 【使いやすさ】ファンクションキーが戻ってきたのが使いやすい。 キーの打感もすこぶる良い 【持ち運びやすさ】これは16インチを選んだ時点で仕方がないので、気にしない。 【バッテリ】半端なく長持ちする! 【画面】ブラックのコントラストが特に綺麗 【コストパフォーマンス】高すぎます 【総評】一番の不満点が、パラレルデスクトップです。 何より、バージョン18が高すぎる事。 Windows10が使えない(Boot Campすら使えない) 仕方なく11を入れてみたが、自分の環境では、USBのセキュリティキーが正常に認識しない事と、プロッターのドライバーもインストールが弾かれるので、そもそもparallel自体が全くの無意味となりました。 前のモデルから変更しなければ良かったと切に思う。 当然メーカー(アップルもソフト)のサポート外の為、絶望的!! せめて10がインストール出来れば・・・

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