MSI(エムエスアイ)のマザーボード 人気売れ筋ランキング

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86 製品

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お気に入り登録59B850 GAMING PLUS WIFI6Eのスペックをもっと見る
B850 GAMING PLUS WIFI6E 2位 4.00
(1件)
0件 2025/7/ 9  ATX SocketAM5 AMD
B850
DIMM DDR5 -
【スペック】
メモリスロット数:4 最大メモリー容量:256GB PCI-Express 16X:2x PCI Express 4.0 PCI-Express 1X:1x PCI Express 3.0 SATA:4本 Serial ATA:SATA6.0G M.2サイズ:M key:type 2260/2280/22110 DisplayPort数:1 USB:USB 10Gbps Type-Ax3/Type-Cx1、USB 5Gbps Type-Ax4 VRMフェーズ数:12+2+1 一体型 I/O バックパネル: BIOSフラッシュバック機能:Flash BIOS Button ホワイトモデル: 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth: LAN:1個 オンボードLAN:10/100/1000/2500 オンボードRAID:○ オンボードオーディオ:Realtek ALC897 
この製品をおすすめするレビュー
4普通に良いですよ

Windows11に移行する為に連休を利用して作ってみました。 どうせならAM5で組もうと思いB650と迷いましたが、高いグラボを買う事は無いのでPCIE4.0で充分だし、価格と新しいチップセットに魅力を感じてこのボードを選択。 見た目はシンプルで良いですね。動作も安定しています。 今回、かなり久しぶりの自作です。 携帯を見ながら作業しましたが楽に組む事ができました。 設定なども直感的にできたので良かったです。

お気に入り登録359MAG X870 TOMAHAWK WIFIのスペックをもっと見る
MAG X870 TOMAHAWK WIFI
  • ¥39,009
  • ソフマップ.com
    (全16店舗)
4位 4.75
(16件)
52件 2024/10/ 1  ATX SocketAM5 AMD
X870
DIMM DDR5 -
【スペック】
メモリスロット数:4 最大メモリー容量:256GB PCI-Express 16X:1x PCI Express 5.0、1x PCI Express 4.0、1x PCI Express 3.0 SATA:4本 Serial ATA:SATA6.0G M.2サイズ:M key:type 2260/2280/22110 S/PDIF: USB:USB3.2 Gen2 Type-Ax2/Type-Cx1、USB3.2 Gen1 Type-Ax3、USB2.0x4、USB4 Type-Cx2 VRMフェーズ数:14+2+1 一体型 I/O バックパネル: BIOSフラッシュバック機能:Flash BIOS Button 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax/be Bluetooth: LAN:1個 オンボードLAN:10/100/1000/2500/5000 オンボードRAID:○ オンボードオーディオ:Realtek ALC4080 
【特長】
  • X870チップセットを搭載したATXマザーボード(ソケットAM5)。Ryzen 9000/8000/7000シリーズに対応する。
  • DP alt Mode対応のUSB 40Gbps Type-Cを2基(動作条件あり)、最大2基のPCIe 5.0×4接続対応M.2スロット(動作条件あり)などを装備。
  • ネットワーク機能にはRealtek 5GbE、無線ネットワーク機能にはWi-Fi 7&Bluetooth 5.4を搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5耐久性と将来性に期待

およそ5年ぶりにすべてのパーツを新調しました。 【PC構成】 CPU: AMD Ryzen 7 9700X マザーボード: MSI MAG X870 TOMAHAWK WIFI GPU: ZOTAC RTX 5070 Ti メモリ: Crucial PRO DDR5-5600 32GBX2枚 SSD: WESTERN DIGITAL SN7100 2TB CPUクーラー: ARCTIC Freezer 36 電源: MSI MPG A850GS PCIE5 ケース: MSI MPG VELOX 300R AIRFLOW 【安定性】 PCを組み立ててから10日ほどですが、定格運用において特に問題は見られず、安定して動作しています。 【互換性】 相性問題は起きていません。次の買い替えはまた数年先になるでしょうが、その時までAM5プラットフォームが続いてくれたら嬉しいですね。 【拡張性】【機能性】 B850搭載モデルとの主な違いはUSB4への対応です。対応製品を使っていないならB850も十分な選択肢ですが、私が見た時点ではあまり価格差がなかったので、将来への投資と割り切って本製品を選ぶのも良い判断だと思います。 【設定項目】 まだUEFIは細かく触っていないので無評価です。 【付属ソフト】 MSI Centerを使えば各種ドライバなど必要なソフトウェアは一通り揃います。中には不要と思われるソフトも含まれているので、インストールする項目は自分で選択することをおすすめします。 【総評】 Ryzen 7 9700Xには少しオーバースペックかとも思いましたが、結果として満足のいく選択でした。メーカーが高耐久性を謳っているマザーボードですし、将来を見据えて長く安定して使える一枚になることを期待しています。

5質実剛健!

Windows 10のサポート終了につき、13年ぶりにPCの新調。 また10年は使用したいと思い、予算オーバーではありましたが高耐久そうな本製品を選びました。 【安定性】 使用期間 一週間ほどですが問題なし 【互換性】 グラボとストレージなど新旧を組み合わせてますが問題なし 【拡張性】 排他利用のスロットなどがありますが、組み合わせが豊富なので困ることはないかと 【機能性】 久しぶりの自作PCですがEZ DIYのおかげでスムーズに構成できました。 【設定項目】 基本デフォルト使用。ケースFANの設定のみ変更しましたが直観的に分かりました 【付属ソフト】 使用していないので分かりません 【総評】 長年使用に耐えられそうな造りに期待しています!

お気に入り登録502A520M-A PROのスペックをもっと見る
A520M-A PRO
  • ¥6,980
  • ソフマップ.com
    (全3店舗)
5位 4.17
(19件)
380件 2020/8/26  MicroATX SocketAM4 AMD
A520
DIMM DDR4 -
【スペック】
メモリスロット数:2 最大メモリー容量:64GB PCI-Express 16X:1x PCI Express 3.0 PCI-Express 1X:1x PCI Express 3.0 SATA:4本 Serial ATA:SATA6.0G M.2サイズ:M key:type 2242/2260/2280 USB:USB3.2 Gen1 Type-Ax4、USB2.0x2 LAN:1個 オンボードLAN:10/100/1000 オンボードRAID:○ オンボードオーディオ:Realtek ALC892 
【特長】
  • A520チップセットを搭載したmicroATXマザーボード。高品質部品を採用し、コストパフォーマンスにすぐれたビジネス向けモデル。
  • 独自のレイアウトとデジタル電源設計を組み合わせた「Core Boostテクノロジー」により、高速でひずみのない電流をCPUへ正確に供給することが可能。
  • PCI Express 3.0×4の帯域を使用することにより、最大32Gb/sの転送速度を実現するTurbo M.2スロットを装備。
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5コスパという点では大満足

Windows11の自作パソコンを組み上げるのに使用 Ryzen5 5500 メモリ 8GB×2 グラボ使用 DVDドライブ SSD 500GB HDD 500GB 【安定性】特に問題なし 【互換性】特に問題なし 【拡張性】普通に使う分には問題なし 【機能性】特に問題なし 【設定項目】一般的な設定はある 今まで使用のパソコンが11に上げることが出来ないため、不要になったパーツを活用しながら、自作パソコンを組み上げました。 とにかく安価にするために、CPUから選定し、それに対応できるマザボとして、こちらを選択。特に迷うことなく組み立て出来ました。動作も問題なく、今一番安いマザボです。 【総評】

5良い。お勧め。

【安定性】 凄くよい。 【互換性】 問題無し。 【拡張性】 2.5スロットのビデオカードを刺しているがPCIeスロットが1つ使える。 【機能性】 文句なし。 【設定項目】 文句なし。 【付属ソフト】 付いていないがWINDOWS アップデートで表示されるMSIドライバーユーティリティを入れることで全てのドライバーが当たるのですごく楽。 【総評】 良い。お勧め。

お気に入り登録48B850M GAMING PLUS WIFI6Eのスペックをもっと見る
B850M GAMING PLUS WIFI6E
  • ¥22,710
  • ソフマップ.com
    (全18店舗)
6位 -
(0件)
0件 2025/7/ 9  MicroATX SocketAM5 AMD
B850
DIMM DDR5 -
【スペック】
メモリスロット数:4 最大メモリー容量:256GB PCI-Express 16X:1x PCI Express 4.0 PCI-Express 1X:2x PCI Express 3.0 SATA:4本 Serial ATA:SATA6.0G M.2サイズ:M key:type 2260/2280 DisplayPort数:1 USB:USB 10Gbps Type-Ax3/Type-Cx1、USB 5Gbps Type-Ax4 VRMフェーズ数:10+2+1 一体型 I/O バックパネル: BIOSフラッシュバック機能:Flash BIOS Button ホワイトモデル: 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth: LAN:1個 オンボードLAN:10/100/1000/2500 オンボードRAID:○ オンボードオーディオ:Realtek ALC897 
お気に入り登録50PRO B860M-A WIFIのスペックをもっと見る
PRO B860M-A WIFI 12位 -
(0件)
5件 2025/1/14  MicroATX LGA1851 INTEL
B860
DIMM DDR5 -
【スペック】
メモリスロット数:4 最大メモリー容量:256GB PCI-Express 16X:1x PCI Express 5.0、3x PCI Express 4.0 SATA:4本 Serial ATA:SATA6.0G M.2サイズ:M key:type 2242/2260/2280 DisplayPort数:1 USB:USB 10Gbps ports Type-Ax1、USB 5Gbps ports Type-Ax2/Type-Cx1、USB2.0x2、USB Type-C(Thunderbolt 4)x1 VRMフェーズ数:12+1+1+1 一体型 I/O バックパネル: ホワイトモデル: 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax/be Bluetooth: LAN:1個 オンボードLAN:10/100/1000/2500/5000 オンボードRAID:○ オンボードオーディオ:Realtek ALC897 
【特長】
  • B860チップセットを搭載したスタンダードモデルのMicroATXマザーボード(ソケットLGA1851)。Intel Core Ultra 200Sプロセッサーに対応。
  • PCI Express 5.0 x16スロットを装備。PCI Express 5.0 x4の帯域を使用し、最大128Gb/sの転送速度を実現できるLightning Gen 5 M.2スロットを備えている。
  • 5ギガビットLANを搭載するほか、Wi-Fi 7とBluetooth 5.4に対応したモジュールも搭載し、最大5.8Gbpsの高速接続に対応。
お気に入り登録63MPG B850 EDGE TI WIFIのスペックをもっと見る
MPG B850 EDGE TI WIFI 23位 5.00
(1件)
100件 2025/1/27  ATX SocketAM5 AMD
B850
DIMM DDR5 -
【スペック】
メモリスロット数:4 最大メモリー容量:256GB PCI-Express 16X:1x PCI Express 5.0、1x PCI Express 4.0、1x PCI Express 3.0 SATA:4本 Serial ATA:SATA6.0G M.2サイズ:M key:type 2260/2280/22110 S/PDIF: USB:USB 10Gbps ports Type-Ax2/Type-Cx3、USB 5Gbps ports Type-Ax1、USB2.0x4 VRMフェーズ数:14+2+1 一体型 I/O バックパネル: LED制御機能:Mystic Light BIOSフラッシュバック機能:Flash BIOS Button ホワイトモデル: 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax/be Bluetooth: LAN:1個 オンボードLAN:10/100/1000/2500/5000 オンボードRAID:○ オンボードオーディオ:Realtek ALC4080 
【特長】
  • B850チップセットを搭載したATXマザーボード(ソケットAM5)。Ryzen 9000/8000/7000シリーズに対応。
  • LEDイルミネーション機能、2基のPCIe5.0×4接続対応M.2スロット、PCIe4.0×4接続対応M.2スロット、PCIe4.0×2接続対応M.2スロットを装備。
  • Realtek 5GbEを搭載し、Wi-Fi 7 & Bluetooth 5.4に対応する。
この製品をおすすめするレビュー
5満足度はかなり高い

【安定性】 動作は問題ない 【互換性】 CPUのワンクリックブースト機能のGame Boost、メモリOCのEXPOも問題なく動作 【拡張性】 B850チップセットということもあり、PCIExpress5.0をx16レーンで使用できないという制限はありながら、NVMeSSDはGen5で動作するので十分 【機能性】 ARGBはMystic Lightを使って操作できる 他社製品を使ったことがないが、レスポンスが若干悪い 【設定項目】 UEFIの設定項目はワンクリックOCのGame Boostの項目が分かりづらい以外は使いやすくなっている 【付属ソフト】 MSIセンターにすべての機能が入っているわけではないので、ブラウザに飛ばされることがある 【総評】 デザイン重視で購入したので、MSIセンターの使いやすさは気にならなかった UEFIも私がBIOSからの転換期のUEFIしか触ったことがないので、その時代と比べるとわかりやすかった。

お気に入り登録93MPG X870E EDGE TI WIFIのスペックをもっと見る
MPG X870E EDGE TI WIFI 24位 4.67
(3件)
105件 2025/1/28  ATX SocketAM5 AMD
X870E
DIMM DDR5 -
【スペック】
メモリスロット数:4 最大メモリー容量:256GB PCI-Express 16X:1x PCI Express 5.0、1x PCI Express 4.0、1x PCI Express 3.0 SATA:4本 Serial ATA:SATA6.0G M.2サイズ:M key:type 2260/2280/22110 S/PDIF: USB:USB 10Gbps ports Type-Ax5/Type-Cx1、USB2.0x4、USB4 Type-Cx2 VRMフェーズ数:14+2+1 一体型 I/O バックパネル: LED制御機能:Mystic Light BIOSフラッシュバック機能:Flash BIOS Button ホワイトモデル: 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax/be Bluetooth: LAN:1個 オンボードLAN:10/100/1000/2500/5000 オンボードRAID:○ オンボードオーディオ:Realtek ALC4080 
【特長】
  • X870Eチップセットを搭載したATXマザーボード(ソケットAM5)。Ryzen 9000/8000/7000シリーズプロセッサーに対応。
  • PCI Express 5.0 x4の帯域を使用することにより、最大128Gb/sの転送速度を実現できるLightning Gen 5 M.2スロットを2基装備。USB4ポートを2基装備。
  • 5ギガビットLANを搭載するほか、Wi-Fi 7とBluetooth 5.4に対応したモジュールも搭載している。さまざまなLED効果を提供する「Mystic Light」に対応。
この製品をおすすめするレビュー
5見た目も拡張性も良いM/Bです

【PC構成】 CPU: AMD Ryzen 7 9800X3D BOX M/B: MSI MPG X870E EDGE TI WIFI Memory: G.Skill F5-6000J2836G16GX2-TR5NS Storage: Crucial T705 CT1000T705SSD3(プライマリ) : WD Black SN850X NVMe SSD WDS200T2X0E(セカンダリ) GPU: MSI GeForce RTX 5080 16G VENTUS 3X OC WHITE 【処理速度/拡張性】 PCIe5.0のレーンは取り付けるCPUに依存します。 当方の仕様だとGPUとプライマリSSDに関してはPCIe5.0で起動 M2_2は背面のUSB Type-C40Gと共有になるので使い方次第ではパフォーマンスが落ちます。 M2_3以降や他のUSBポートはチップセットの処理になります。 なのでセカンダリSSDはPCIe4.0で動作してます。 拡張性としては取り付けるGPUによっては真ん中のPCIeスロットは使用できません。 【安定性】 OC設定してますが電源が不安定になったりしません。 冷却のフィンも全体を覆ってるのでストレージの温度も40度以下で動作 良いM/Bだと思います。 【互換性】 メモリの互換性は問題なく、初回は数秒で通常起動できました。 EXPO設定も内容を確認して問題なく起動してます。 Mermory try itの機能は電圧等のプロファイル設定が適切ではない為使用してません。 【総評】 Ryzen 7 9800X3DへCPUを切り替えに伴い、パソコンを新調しました。 今回は全部白いパーツで組みかったので、こちらのパーツを使用 初のMSIのM/Bをしようしましたので BIOS設定項目がどこにあるのかわかりにくいかったです。(ASUSが主に多い) M/B拡張性の性能は文句の付け所がないぐらい良いと思います。 Windows 11 24H2からのOSインストールでしたが特に付属のUSBを使わず LANもドライバも認識したので自作PCの中では一番良かったです。

5安定とホワイト希望ならおススメです。

X870E AORUS PRO ICEがUSB4が出力されないため交換となったが、その交換品がエラーコードを引き続けてWindowsが起動しないため、こちらの製品を購入しました。 すんなり起動しました。やはりMSIは安定していて安心します。 タッチ付きモバイルモニターに使用しているのでUSB4があると便利ですが、M.2と帯域を共有するので注意が必要です。 また、こちらの製品はUSB-CやUSB3コネクタが側面から接続するタイプとなっており、フロントケーブルがL字になっていると接続が難しい可能性があります。Lian Li Dynamic EVOがそのタイプで、USB-Cを接続しようとするとマザーボードの表側にケーブルが突き出るようになり、グラフィックボードと干渉するようになります。 こちらについては変換コネクタでも探してみようと思います。 上記以外は特に問題がなく、いい製品だと思います。

お気に入り登録43B860M GAMING PLUS WIFIのスペックをもっと見る
B860M GAMING PLUS WIFI 32位 4.00
(1件)
0件 2025/1/14  MicroATX LGA1851 INTEL
B860
DIMM DDR5 -
【スペック】
メモリスロット数:4 最大メモリー容量:256GB PCI-Express 16X:1x PCI Express 5.0、3x PCI Express 4.0 SATA:4本 Serial ATA:SATA6.0G M.2サイズ:M key:type 2242/2260/2280 DisplayPort数:1 USB:USB 10Gbps ports Type-Ax1、USB 5Gbps ports Type-Ax2/Type-Cx1、USB2.0x2、USB Type-C(Thunderbolt 4)x1 VRMフェーズ数:12+1+1+1 一体型 I/O バックパネル: 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax/be Bluetooth: LAN:1個 オンボードLAN:10/100/1000/2500/5000 オンボードRAID:○ オンボードオーディオ:Realtek ALC897 
【特長】
  • B860チップセットを搭載したゲーマー向けMicroATXマザーボード(ソケットLGA1851)。Intel Core Ultra 200Sプロセッサーに対応。
  • PCI Express 5.0 x16スロットを装備。PCI Express 5.0 x4の帯域を使用し、最大128Gb/sの転送速度を実現できるLightning Gen 5 M.2スロットを備えている。
  • 5ギガビットLAN、Wi-Fi 7とBluetooth 5.4に対応した「Intel Killer BE1750x」モジュールを搭載し、最大5.8Gbpsの高速接続に対応。
この製品をおすすめするレビュー
4拡張性が良いです

【安定性】 WINDOWS11をインストールしましたがあっけなくインストールできました。 3ヶ月以上経ちましたが,とても安定して動作しています。 【互換性】 SSD・メモリ等問題は、なく取り付けられました 【】 M.2ソケット数が、3 1x PCI Express 5.0・3x PCI Express 4.0 USBも豊富で,拡張性が良いです。 【機能性】 基本的にしたいことは一通りできました。 【設定項目】 基本的にしたいことは一通りできました。 【付属ソフト】 ドライバーのインストールも簡単にできました。 【総評】 最新の規格に対応しています。

お気に入り登録83MAG Z890 TOMAHAWK WIFIのスペックをもっと見る
MAG Z890 TOMAHAWK WIFI 35位 4.67
(9件)
35件 2024/10/11  ATX LGA1851 INTEL
Z890
DIMM DDR5 -
【スペック】
メモリスロット数:4 最大メモリー容量:256GB PCI-Express 16X:1x PCI Express 5.0、2x PCI Express 4.0 SATA:4本 Serial ATA:SATA6.0G M.2サイズ:M key:type 2242/2260/2280/22110 S/PDIF: USB:USB 10Gbps ports Type-Ax3/Type-Cx1、USB 5Gbps ports Type-Ax4、USB Type-C(Thunderbolt 4)x2 VRMフェーズ数:16+1+1+1 一体型 I/O バックパネル: BIOSフラッシュバック機能:Flash BIOS Button 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax/be Bluetooth: LAN:1個 オンボードLAN:10/100/1000/2500/5000 オンボードRAID:○ オンボードオーディオ:Realtek ALC1220P 
【特長】
  • Z890チップセットを搭載したゲーミングATXマザーボード(ソケットLGA1851)。Intel Core Ultra 200Sプロセッサーに対応。
  • PCI Express 5.0 x16スロット、最大128Gb/sの転送速度を実現できるLightning Gen 5 M.2スロット、Thunderbolt 4 Type-Cポート2基を搭載。
  • 「Intel Killer E5000B」コントローラを搭載した5ギガビットLANのほか、Wi-Fi 7とBluetooth 5.4に対応した「Intel Killer BE1750x」モジュールも搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5最新的で身に余る

セールと還元とMSI側のキャンペーンだったので購入を決意。 カタログスペック上はとても優秀。 Wifi7もBluetooth5.4も使える最新を搭載してたりType-CもThunderbolt 4とかPCIe 5.0とか、もろもろが新しいのに目を向けてそうなスペック。 加えて今回独自の仕組みとかも色々あるようで。 ・CPU電源位置:元の位置にヒートシンク部分が多く占めているのと、効率的な観点からの移動とか。特に気にしてない。 ・PCIe補助電源:拡張部分とかFANも、電源増える分に対応してるみたいだが、拡張しないので私には分からない。また補助電源を差したからと言ってグラボ側の負荷が減るわけではないとのこと。(公式回答) ・5G LAN:1G契約なので体感できず。 ・メモリ:片ラッチになってるが、これは別にどうでもいいのかな。 ・EZ M.2〜:ネジ不要等は慣れればよいと思うが、位置を覚えていないと戻すのが一苦労。 ・EZ PCIe〜:これはとても楽。どこかカピバラさんと同じ感想で、「外すとき割りばし不要はヨシ」「ロック時とか色識別欲しい」 ・EZアンテナ:磁石ついてるのが良かった。 ・EZ DIGI-DEBUG LED:フラグシップからののお下がり?機能として微妙なところ。一部CPUクーラー/簡易水冷関係で表示することも可能なものの変わりと考えたら便利かもしれない。 ・JUSBC1:差込口が横になったのが超GOOD! ・SATA1~4 :Z790からのようだが、差込口が横になったのが超GOOD! ・BIOS:今回は細かく触ってないのでなんとも。 CPUクーラーはAK400、 グラボはASUS Prime 5070Tiで 使えている。 もちろんだが、CPUクーラーとかはネジでマザボをケースに付けた後にしたほうがよい。 付属のUSBだが、ツールインストール系のドライブ(約5.7GB)とフリー用(約24GB)の2ドライブが搭載されていた。 OSインストール時にネットワークドライバが必要云々と言われたのだが、このツールドライブのほうに入ってるフォルダ(Intel?network?)を指定すれば進んでくれた。 OS新規インストール時にMSIのインストールのが始まるが、これを了承したが最後、全ツールを強制的にインストールさせられる。 MSI Center時に×ボタンで強制的に終了したのだが、インストールするものは選ばせてほしかった あと公式の製品のとこからサポートに飛ぶとドキュメントやパーツの互換性も見れるので、特にメモリやストレージは事前に確認したほうが良い。 因みに記載はなかったのだがCrucialのT500 2TBは使用できた。 ※MSI公式側も互換性はあると回答済み 使用用途的に全機能を上手に使いこなすことはできないので、自分的にはオーバースペックかなと思った。

5必要十分な性能です。

自作パソコンを久しぶりに組みたくなりシンプル / 高機能 / 落ち着いたデザイン / などの観点で条件を満たしたこの製品に出会いました。 SSD / Wi-Fiアンテナの装着のしやすさなどのユーザーフレンドリーな部分に加え、Wi-Fi7(320MHz)やThunderbolt4などの機能もあり長期利用に適している製品だと思います。 総合して不満点が少なく、自作PC初心者の方にもおすすめできる製品だと思います。

お気に入り登録53MAG B850M MORTAR WIFIのスペックをもっと見る
MAG B850M MORTAR WIFI 37位 5.00
(1件)
0件 2025/4/11  MicroATX SocketAM5 AMD
B850
DIMM DDR5 -
【スペック】
メモリスロット数:4 最大メモリー容量:256GB PCI-Express 16X:1x PCI Express 5.0 PCI-Express 4X:1x PCI Express 4.0 SATA:4本 Serial ATA:SATA6.0G M.2サイズ:M key:type 2260/2280 S/PDIF: USB:USB 20Gbps Type-Cx1、USB 10Gbps Type-Ax3/Type-Cx1、USB 5Gbps Type-Ax4 VRMフェーズ数:12+2+1 一体型 I/O バックパネル: BIOSフラッシュバック機能:Flash BIOS Button 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax/be Bluetooth: LAN:1個 オンボードLAN:10/100/1000/2500/5000 オンボードRAID:○ オンボードオーディオ:Realtek ALC4080 
【特長】
  • B850チップセットを搭載したmicroATXマザーボード(ソケットAM5)。Ryzen 9000/8000/7000シリーズプロセッサーに対応。
  • PCI Express 5.0 x16スロットを搭載。PCI Express 5.0 x4の帯域を使用し、最大128Gb/sの転送速度を実現できるLightning Gen 5 M.2スロットを2基装備。
  • 5ギガビットLANを搭載するほか、Wi-Fi 7とBluetooth 5.4に対応したモジュールも搭載し、最大5.8Gbpsの高速接続に対応している。
この製品をおすすめするレビュー
5現状AM5ソケットのベストなマイクロATXマザー

【安定性】 とても安定しています 【互換性】 全く問題はありません 【拡張性】 PCIe5.0のグラボ、M.2に対応していますから十分です 【機能性】 機能というかグラボやSSDの取り付け取り外しがとても楽 【設定項目】 可もなく不可もなく 【付属ソフト】 普通です 【総評】 高さの低いケースしか使えないのでM-ATX+Ryzen9000シリーズ対応で一番良さそうなのでこれにしました。 長く使いたいので将来性・堅牢性も必要でした。 その点でもこのMBは優秀そうです。 人気が低めなのは値段が高い(B650で十分な人が多い)からでしょうね。 私はニーズに合っていたので価格は度外視です。

お気に入り登録185MPG X870E CARBON WIFIのスペックをもっと見る
MPG X870E CARBON WIFI 37位 4.54
(15件)
35件 2024/10/ 1  ATX SocketAM5 AMD
X870E
DIMM DDR5 -
【スペック】
メモリスロット数:4 最大メモリー容量:256GB PCI-Express 16X:2x PCI Express 5.0、1x PCI Express 4.0 SATA:4本 Serial ATA:SATA6.0G M.2サイズ:M key:type 2260/2280/22110 S/PDIF: USB:USB3.2 Gen2 Type-Ax9/Type-Cx2、USB4 Type-Cx2 VRMフェーズ数:18+2+1 一体型 I/O バックパネル: LED制御機能:Mystic Light BIOSフラッシュバック機能:Flash BIOS Button 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax/be Bluetooth: LAN:2個 オンボードLAN:10/100/1000/2500+10/100/1000/2500/5000 オンボードRAID:○ オンボードオーディオ:Realtek ALC4080 
【特長】
  • X870Eチップセットを搭載したATXマザーボード(ソケットAM5)。Ryzen 9000/8000/7000シリーズに対応する。
  • DP alt Mode対応のUSB 40Gbps Type-Cを2基、最大2基のPCIe 5.0×4接続対応M.2スロット(動作条件あり)、2基のPCIe 4.0×4接続対応M.2スロットを装備。
  • LEDイルミネーション機能を備えている。ネットワーク機能にはRealtek 5GbE+2.5GbE、無線ネットワーク機能にはWi-Fi 7&Bluetooth 5.4を搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5奮発した甲斐はあったと思わせるマザーボード

【安定性】 9800X3Dとの組み合わせで使っているが、最小構成でのBIOS確認&更新から全パーツ取り付けての立ち上げまで一切アクシデント無く行えた。 【互換性】 TMXFL3264832KWK (DDR5 6400CL32) こちらはOCメモリの64GBキット(32GB×2)なのだが 公式QVLにも載っており、手動でUCKL=MCLKモードにしてもしっかり安定している (TestMem5で数時間ストレスをかけてもエラー0でこれ以上は検証に長時間かかるので可とした) 【拡張性】 背面のUSB Type-A が全てUSB3.2 Gen2なのが地味に嬉しい なんならこれが決め手になったまである 接続機器の仕様によってポートをやりくりする地味なストレスから解放された 【機能性】 SSDの取り付けに精密ドライバーは要らず、グラフィックボードは取り外しが簡単になった このあたりのユーザーフレンドリーさは5700X(AM4)からの更新である私にとっては隔世の感がある 【設定項目】 十分すぎるというかクラッシュしない安定志向のゲーミング目的で9800X3Dを使うなら触らないものの方が多いくらい 【付属ソフト】 個人的には目的別にソフトを個々で入れたいので 最初にドバっと管理ソフトを入れられるのはあまり… あとAIDA64(MSIバージョン)が30日トライアル版で無料DLと変わらないのが残念 1年とは言わないまでも半年かせめて3ヶ月くらいサービスしてくれてもなぁ、と 【総評】 目的に対してオーバーキルすぎる性能なのは購入前から分かっていたが 組み立ても楽で、OCメモリの不安定さに悩まされる心配も無く、USB接続時のポート選択という煩わしさから解放されたこと USB4との共有の問題からM2_2は封印して使っているがそれも不満点には繋がらない 個人的には満点に近い評価をあげてもいいと思う

5MSI MPG X870E CARBON WIFI マザーボードレビュー

【安定性】 9950xプロセッサーと192GBの大容量メモリを搭載した構成でも、システムは驚くほど安定して動作しています。CPUとメモリのオーバークロック設定後も安定性が損なわれることなく、日常使用において優れたパフォーマンスを発揮しています。 【互換性】 高性能プロセッサーや大容量メモリとの互換性は申し分ありません。特に、Carbonシリーズは大容量メモリ構成向けに特別設計されているとのことで、192GBのRAMでもスムーズに動作しています。 【拡張性】 M.2スロットが豊富に搭載されており、ストレージ拡張の余地が十分にあります。ただし、一つのスロットがグラフィックカードと干渉する点は注意が必要です。PCIeレーン数を重視する場合は、グラフィックカード下部のM.2スロットは使用しないことをお勧めします。 【機能性】 大容量メモリ対応に特化した設計により、メモリのオーバークロックが非常に簡単かつ直感的に行えます。システムのセットアップも迅速で、インストール直後から快適に使用できました。 【設定項目】 BIOSの設定項目は豊富で、特にメモリオーバークロック関連の設定が充実しています。初心者から上級者まで、様々なユーザーのニーズに対応できる柔軟性があります。 【付属ソフト】 付属ソフトウェアは以前使用していたGIGABYTEのものと比較して、格段に使いやすいです。直感的なインターフェースと豊富な機能により、システム管理が容易になりました。 【総評】 MSI MPG X870E CARBON WIFIは、特に大容量メモリ構成やゲーミング用途に最適なマザーボードです。安定性と拡張性のバランスが取れており、高性能システムを構築する際の信頼できる基盤となります。M.2スロットの一部に関する制約はありますが、全体的な性能と使いやすさを考えると、非常に満足できる製品です。大容量メモリを活用したい生物情報学研究者や、安定したゲーミング環境を求めるユーザーに特におすすめできます。

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X670E GAMING PLUS WIFI
  • ¥29,800
  • ヨドバシ.com
    (全7店舗)
39位4.70
(7件)
113件 2024/2/ 5  ATX SocketAM5 AMD
X670E
DIMM DDR5 -
【スペック】
メモリスロット数:4 PCI-Express 16X:1x PCI Express 5.0、1x PCI Express 4.0、1x PCI Express 3.0 PCI-Express 1X:1x PCI Express 3.0 SATA:4本 Serial ATA:SATA6.0G M.2サイズ:M key:type 2260/2280/22110 DisplayPort数:1 USB:USB3.2 Gen2x2 Type-Cx1、USB3.2 Gen2 Type-Ax3、USB3.2 Gen1 Type-Ax4、USB2.0x4 VRMフェーズ数:14+2+1 一体型 I/O バックパネル: BIOSフラッシュバック機能:Flash BIOS Button 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth: LAN:1個 オンボードLAN:10/100/1000/2500 オンボードRAID:○ オンボードオーディオ:Realtek ALC897 
【特長】
  • X670チップセットを搭載したゲーミング向けATXマザーボード(ソケットAM5)。第5世代Ryzenプロセッサーに対応する。
  • PCI Express 5.0 x4の帯域を使用することにより、最大128Gb/sの転送速度を実現するLightning Gen 5 M.2スロットを備えている。
  • PCI Express 5.0 x16スロットを装備。「Realtek RTL8125BG」2.5ギガビットイーサネットのほか、Wi-Fi 6EとBluetooth 5.3に対応したモジュールも搭載。
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5X670Eシリーズの中で拡張性の高い良コスパマザボ。見た目は好み

【安定性】 特段不安定を感じたことはないです。AMD Ryzen9 7950X + NVIDIA RTX5090を指していますが問題なく動いています。 【互換性】 AMD Expo対応のメモリであれば問題ありません。それ以外も2枚刺しなら問題ありませんでした。 【拡張性】 実はレーン数制約などがMAGシリーズなどよりも少なく、分かりやすい、拡張性が高いです。 【機能性】 X670Eと一世代前なのでその分は仕方がないですが、コストパフォーマンスは高いと思います。 【設定項目】 このマザーボードに限った話ではなくMSI全般ですが、LEDコントロールの機能を簡易で良いからBIOS側に積んでほしいですね。 【付属ソフト】 利用していないため評価なし 【総評】 デザインが割と結構シルバー・白なので、その点が気にならない、もしくは白色ケースの方などにおすすめかと思います。

5コスパ最強のマザーボード

【安定性】 強制終了みたいなことや、MBが原因と思われる怪しい挙動はありません 【互換性】 メモリも高周波まで挿せたり、SSDも確か4枚乗っけられたりとかなり使い勝手がいいです 【拡張性】 SSDを4枚挿せるのは最強です! 【機能】 X670Eということもあっていろいろなモノが挿せます、機能性に関しては文句なしです。 【設定項目】 正直初心者には設定項目が多すぎてすべてを把握出来ていません。それほどに細かく設定できます 【付属ソフト】 【総評】 とにかくこの価格でこの機能はコスパ最強だと思います。かって良かったです。

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B850M GAMING PLUS WIFI 42位 -
(0件)
0件 2025/5/23  MicroATX SocketAM5 AMD
B850
DIMM DDR5 -
【スペック】
メモリスロット数:4 最大メモリー容量:256GB PCI-Express 16X:1x PCI Express 5.0、1x PCI Express 4.0 PCI-Express 1X:1x PCI Express 3.0 SATA:4本 Serial ATA:SATA6.0G M.2サイズ:M key:type 2260/2280 DisplayPort数:1 USB:USB 10Gbps ports Type-Ax3/Type-Cx2、USB 5Gbps ports Type-Ax3 VRMフェーズ数:8+2+1 一体型 I/O バックパネル: BIOSフラッシュバック機能:Flash BIOS Button ホワイトモデル: 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax/be Bluetooth: LAN:1個 オンボードRAID:○ オンボードオーディオ:Realtek ALC897 
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MAG B850 TOMAHAWK MAX WIFI 47位 3.35
(3件)
22件 2025/1/27  ATX SocketAM5 AMD
B850
DIMM DDR5 -
【スペック】
メモリスロット数:4 最大メモリー容量:256GB PCI-Express 16X:1x PCI Express 5.0、1x PCI Express 4.0、1x PCI Express 3.0 SATA:4本 Serial ATA:SATA6.0G M.2サイズ:M key:type 2260/2280/22110 S/PDIF: USB:USB 10Gbps ports Type-Ax2/Type-Cx3、USB 5Gbps ports Type-Ax1、USB2.0x4 VRMフェーズ数:14+2+1 一体型 I/O バックパネル: BIOSフラッシュバック機能:Flash BIOS Button 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax/be Bluetooth: LAN:1個 オンボードLAN:10/100/1000/2500/5000 オンボードRAID:○ オンボードオーディオ:Realtek ALC4080 
【特長】
  • B850チップセットを搭載したATXマザーボード(ソケットAM5)。Ryzen 9000/8000/7000シリーズに対応。
  • 2基のPCIe5.0×4接続対応M.2スロット、PCIe4.0×4接続対応M.2スロット、PCIe4.0×2接続対応M.2スロットを装備。
  • Realtek 5GbE、Wi-Fi 7 & Bluetooth 5.4をサポートする。
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5組み立てやすさ・メンテナンス性が良好です。

【安定性】Ryzen7 9700XとRX9070XTを採用して組み立てました。基本的には安定して動作していますが、あるときからEthernet portが機能しなくなりました。LEDが点灯せず。BIOS更新、BIOS&Windows上での機能有効確認、ドライバ再インストール等行いましたが改善せず。 【拡張性】必要十分です。M.2が4スロットあり拡張性十分。USBポートも豊富です。 【機能性】PCIeのロックボタン(EZ PCIe Release)が使いやすい。メンテナンス時にGPUの取り外しが容易に可能。M.2スロットのうち1つもネジ止めなしで脱着可能。 【設定項目】あまり使用していないので詳細は把握できていませんが、BIOSの設定項目は豊富だと思います。 【付属ソフト】オーディオや無線通信等の各種ドライバインストールを自動で案内してくれるので手軽でした。

4HDDのRAID非対応に要注意

【安定性】 使用して1週間ほどなので無評価。但し、1週間24時間フル稼働させていますが、特に問題はありません。 【互換性】 今後主流になるPCIE5に対応している点を重視して本製品にしました。 【拡張性】 必要十分。 ただ、本製品で失敗したのはSATAポート接続のHDDではRAIDに対応しておらず、M.2 SSDしかRAIDに対応していない点です。 当方はデータロストを防ぐために常にRAID1で使用しているのはこの点は大失敗でした。 ただ、Windows標準のミラーリング機能も悪くないという記事を呼んで、チップセットのRAIDではなくWindowsのミラーリングに移行しました。 元々AMDのRAIDはHDD単体を取り外しても他のPCでは認識しないという致命的な問題を抱えていたので、乗り換えるのにちょうど良い機会だったと割り切っています。 【機能性】 グラボを刺すPCIEポートの簡単ロック機構は良いですね。これからは業界標準となっていって欲しいです。 これまでドライバの先端などでロック解除していましたが、2回爪を折ったことがあります。 【設定項目】 必要十分です。これまでのMSIグラボとはデザインが少し変わっていますが、使いやすくて特に不満はないです。 【付属ソフト】 OSインストール時に自動で必要なドライバのインストーラーが立ち上がってくれます。 MSIセンターはさほど使っていませんが、LED制御やFAN制御などに使用して特に問題はありません。 【総評】 最近はMBの値段が高騰しており、ミドルクラスでもかなり高価でコスパが良いとは言えないですが、B850のMBなら妥当な製品と言えると思います。

お気に入り登録116B760M GAMING PLUS WIFIのスペックをもっと見る
B760M GAMING PLUS WIFI 52位 4.74
(7件)
54件 2024/1/19  MicroATX LGA1700 INTEL
B760
DIMM DDR5 -
【スペック】
メモリスロット数:4 PCI-Express 16X:2x PCI Express 4.0 PCI-Express 1X:1x PCI Express 3.0 SATA:4本 Serial ATA:SATA6.0G M.2サイズ:M key:type 2242/2260/2280 DisplayPort数:2 USB:USB3.2 Gen2 Type-Ax2、USB3.2 Gen1 Type-Ax2、USB2.0x2 VRMフェーズ数:12+1+1 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth: LAN:1個 オンボードLAN:10/100/1000/2500 オンボードRAID:○ オンボードオーディオ:Realtek ALC897 
【特長】
  • B760チップセットを搭載したエントリーゲーマー向けMicroATXマザーボード(ソケットLGA1700)。第14/13/12世代Intel Coreプロセッサーに対応する。
  • PCIe4.0対応PCIe×16スロット、2基のPCIe4.0×4接続対応M.2スロット、Realtek 2.5GbE、Intel Wi-Fi 6E & Bluetooth 5.3を装備。
  • オンボードのRGB LEDヘッダーに対応機器を接続し「MSI Mystic Light」でコントロール可能。
この製品をおすすめするレビュー
510,000円でこれはヤバすぎ

Arkのオンラインショップで偶然見つけ買えました。頻繁に在庫切れで入荷しても10台くらいしか無いっぽいです。 10,000円でこのクオリティのものが手に入るのは凄い。IOパネルは一体型では無いものの、ヒートシンクは厚く頑丈です。デザインは大きくドラゴンが見えるのがあまり好ましく無いですが、この色はとても良いと思います。あと個人的にはMSIのBIOSはわかりわすくて機能も豊富だと思うのですがどうでしょう。まあ宗教のような領域ですが。

5Intel 14世代、DDR5対応の比較的安価なGAMINGマザーボード

2024.09.19 BIOSをアップデートをしたので設定項目変更部分を一部修正 【安定性】  現時点ではとても安定しています。 【互換性】  私のパーツ構成では相性問題は出ていないが他のパーツではわからないので未評価。 【拡張性】  MicroATXのためPCIの拡張性はないがM.2 SSDは2つ、SATAも4つ(1つはM.2 SSDと共用)あり私的には十分。 【機能性】  未評価。 【設定項目】  最近のマザーボードをよく知らないがBIOSの設定項目は十分かと。 【付属ソフト】  OSクリーンインストール後、一度だけ自動的にMSI Driver Utility Installerが起動する。これを付属ソフトと言っていいのかわからないため未評価。 【総評】  Intel14世代CPU、DDR5メモリ、比較的安価、マザーボードのヒートシンクがしっかりしてそう。  これらの条件で決めたのがこのマザーボード。  今までMicroATXのマザーボードは拡張性が気になってATXばかり選んでいたが考えるとグラフィックボードくらいしか付けたこともなく今回MicroATXでもいいかと判断した。  BIOS更新でIntel14世代に対応しているものは多かったが、私の購入時点で初期BIOSでIntel14世代に対応しているマザーボードが少なかったのでこの製品を選んだ。ネット購入のため、どの時点のBIOSの製品が来るかわからないので初期BIOSで14世代に対応する必要があった。この製品に決めた大きな理由の一つ。  Intel13世代と14世代に大きな性能差はないらしいが価格もあまり変わらないためどうせなら最新CPUが欲しかった。  DDR5メモリにこだわった理由は将来長く使いたいから。性能的にはDDR4でもあまり変わらないらしいがDDR5は個人的なこだわり。  格安なマザーボードはヒートシンクがついてないものも多いが一応ゲームもするのでヒートシンク付きが欲しかったのでこの点も選んだ理由の一つ。  上記の理由からこのマザーボードを選んだのだが現時点では問題なく安定して作動してので非常に満足している。ベンチマークやゲームでCPUやGPUに負荷をかけても問題なし。まだまだ耐久性はわからないが一応2年の保証書が付属していた。  個人的には無線は必要なかった。しかしあって困るものでもないかな。  唯一残念だった点。バックパネルが別。少し上のマザーボードだとバックパネルが一体型なのでちょっと残念。でも組立時に一度ちゃんと付ければ問題ないのでまぁ妥協できるかな。 ●ここから私がBIOSの変更をした点をいくつか紹介  (MSIマザーボードだとBIOSのはほぼ共通なのかな?)  全てF7で変更されるAdvencedモード内で設定 ・スリープ時にケースの電源ランプが点滅しないようにする  (寝るときにスリープ状態で寝るため点滅はとても眩しい)  Settings→Advanced→ACPI Settings→Power LED→Dual Colorへ変更  よくわからないがDual Colorにすると点滅しなくなる ・USB接続のキーボード、マウスからスリープから復帰させるようにする  (ケース電源ボタンでスリープ解除はめんどくさい)  Settings→Advanced→Wake Up Event Setup→Resume By USB DeviceをEnabledへ変更 ・上記設定をするとUSB接続キーボード、マウスで電源が入ってしまうため  (USBキーボードでスリープは解除したいが電源は入れたくない わがまま)  Settings→Advanced→Power Management Setup→ErP ReadyをEnabledへ変更  ErP関係は各自で調べて設定したほうがいいかもしれないが私はこの設定で満足  この設定をすると上記USBキーボードでのスリープ復帰がDisabledに戻ってる可能性があるため再度上記設定を確認したほうがいい ・CPUクーラーはタワー型空冷式のAK400を使っているがどうも  OC(Overclocking)→CPU Cooler Tuningの項目はCPUクーラーのタイプを選ぶというよりPL1の設定みたい  なので初期値の Intel Default Settings(PL1:65W)を選択 (私のCPUがcore i5 14500だからこのW数) ・私はオーバークロック等は一切しない方針のため必要以上にCPUに負荷をかけたくないのでCPUの消費電力制限を設定  IntelのHPでcore i5 14500の仕様を確認すると  プロセッサーのベースパワー 65W  最大ターボパワー 154W だったのでこれに合わせて  OC(Overclocking)→Advanced CPU Configuration内の  Long Duration Power Limit→65W  Short Duration Power Limit→154W  この辺も各自の好み次第かと思う CPUも違うだろうし  こんな感じでBIOSを設定したみたが最近のBIOSは本当に細かい設定ができるのにびっくり。不便だと感じたりこだわりがなければ必要以上に触らないほうがいいのかも。MSIのHPからダウンロードしたBIOSの説明書読んでもほぼ意味不明だった。 ●最後に私のパーツ構成  CPU:intel core i5 14500  CPUクーラー:DeepCool AK400  M/B:MSI B760M GAMING PLUS WIFI  MEM:ドスパラセレクト D5D4800-16G2A (DDR5 PC5-38400 16GB 2枚組)  SSD:KIOXIA EXCERIA PLUS G3 SSD-CK1.0N4PLG3J  GPU:玄人志向 GG-RTX4060Ti-E8GB/OC/DF  電源:DeepCool PQ850M R-PQ850M-FA0B-JP (850W)  ケース:Versa H26 Black  OS:Windows11 Home パッケージ版 後日追加したパーツ  SSD(KIOXIA EXCERIA G2 SSD-CK1.0N3G2/N)を1つ  ケースファン(サイズ SU1225FD12M-RHP)をケース前面と上面に1つずつ  モニター:IODATA GigaCrysta LCD-GC243HXDB

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B760M GAMING PLUS WIFI DDR4
  • ¥11,980
  • パソコン工房
    (全12店舗)
58位 5.00
(1件)
2件 2024/11/11  MicroATX LGA1700 INTEL
B760
DIMM DDR4 -
【スペック】
メモリスロット数:4 最大メモリー容量:128GB PCI-Express 16X:2x PCI Express 4.0 PCI-Express 1X:1x PCI Express 3.0 SATA:4本 Serial ATA:SATA6.0G M.2サイズ:M key:type 2242/2260/2280 DisplayPort数:2 USB:USB3.2 Gen2 Type-Ax2、USB3.2 Gen1 Type-Ax2、USB2.0x2 VRMフェーズ数:12+1+1 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth: LAN:1個 オンボードLAN:10/100/1000/2500 オンボードRAID:○ オンボードオーディオ:Realtek ALC897 
【特長】
  • B760チップセットを搭載したmicroATXマザーボード(ソケットLGA1700)。Intel第14・13世代Coreプロセッサーに対応する。
  • PCI Express 4.0 x4の帯域を使用することにより、最大64Gb/sの転送速度を実現できるLightning M.2スロットを装備。
  • Realtek 2.5ギガビットイーサネットを搭載するほか、Wi-Fi 6EとBluetooth 5.3に対応したモジュールも搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5PRO B760M-A WIFI DDR4と同じものだと思います

おそらく「PRO B760M-A WIFI DDR4」と同じものです。基盤、チップ、コンデンサの位置、仕様すべて同じだと思います。 つまり、ヒートシンクだけ変えたものですね。型番もどちらも印字ではなくシールですし。 とはいえ、PROではなく、こちらのGAMINGを選択する意味はあります。 それはズバリ、発売が24年11月頃(?)なので、搭載BIOSが絶対に14th対応なことです。実際MSIサイトでも、最も古いBIOSでも14th対応のものです。 PROの方もよほど製造年月日が古くない限り新しいBIOSが入っていると思いますが、通販で買う場合は不安になりますよね。 メーカーにもよりますが、店頭で買うなら14th対応BIOSかどうかのシールが箱に貼ってあったりしますが。 あとは購入タイミングにもよりますが、25年2月21日現在で、 PRO最安値が13980円、GAMINGが10980円 本当に同一であればGAMINGがお得です。 【追記】 組み立てましたのでご報告です。 ■ 良い所 ・電源フェーズ12+1+1 CPUはCore i5 14600K。TDP125WですがIntel Default SettingでもPL1=181Wなのでフェーズ数的に他の同価格帯製品で8フェーズが多いので心許ないですが、本製品は12フェーズなので十分です。 ・VRM周りのヒートシンクがしっかりしてる。CPUクーラーをMugen6BEにしてますが、左側のファンがギリギリ干渉しない高さでした。 ■ 気になったところ ・ボタン電池がソケットではなくコネクタ型。Amazonなどで売ってますが、電池交換するときは日本メーカー製にしてるので、少し残念 ・有線LANコネクタがとても固い。というか穴が狭い。かなり力入れて押し込まないといけない感じでした。私のがたまたま加工精度が悪いだけで個体差あるかもしれません。 ・メモリースロットも固め。そのくせ少ししなるので怖かったです

お気に入り登録14PRO B840M-P WIFI6Eのスペックをもっと見る
PRO B840M-P WIFI6E 59位 -
(0件)
0件 2025/7/ 9  MicroATX SocketAM5 AMD
B840
DIMM DDR5 -
【スペック】
メモリスロット数:4 最大メモリー容量:256GB PCI-Express 16X:1x PCI Express 4.0 PCI-Express 1X:1x PCI Express 3.0 SATA:4本 Serial ATA:SATA6.0G M.2サイズ:M key:type 2260/2280 USB:USB 10Gbps Type-Ax1/Type-Cx1、USB 5Gbps Type-Ax2、USB2.0x4 VRMフェーズ数:7+2+1 一体型 I/O バックパネル: BIOSフラッシュバック機能:Flash BIOS Button 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth: LAN:1個 オンボードLAN:10/100/1000/2500 オンボードRAID:○ オンボードオーディオ:Realtek ALC897 
お気に入り登録16B860 GAMING PLUS WIFIのスペックをもっと見る
B860 GAMING PLUS WIFI 63位 -
(0件)
0件 2025/1/14  ATX LGA1851 INTEL
B860
DIMM DDR5 -
【スペック】
メモリスロット数:4 最大メモリー容量:256GB PCI-Express 16X:1x PCI Express 5.0、3x PCI Express 4.0 SATA:4本 Serial ATA:SATA6.0G M.2サイズ:M key:type 2242/2260/2280 DisplayPort数:1 USB:USB 10Gbps ports Type-Ax2、USB 5Gbps ports Type-Ax2、USB2.0x4、USB 40Gbps Type-C(Thunderbolt 4)x1 VRMフェーズ数:12+1+1+1 一体型 I/O バックパネル: 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax/be Bluetooth: LAN:1個 オンボードLAN:10/100/1000/2500/5000 オンボードRAID:○ オンボードオーディオ:Realtek ALC897 
お気に入り登録170Z790 GAMING PLUS WIFIのスペックをもっと見る
Z790 GAMING PLUS WIFI 66位 5.00
(4件)
45件 2024/2/ 5  ATX LGA1700 INTEL
Z790
DIMM DDR5 -
【スペック】
メモリスロット数:4 PCI-Express 16X:1x PCI Express 5.0、1x PCI Express 4.0、1x PCI Express 3.0 PCI-Express 1X:1x PCI Express 3.0 SATA:6本 Serial ATA:SATA6.0G M.2サイズ:M key:type 2242/2260/2280/22110 DisplayPort数:1 USB:USB3.2 Gen2x2 Type-Cx1、USB3.2 Gen2 Type-Ax1、USB3.2 Gen1 Type-Ax2、USB2.0x4 VRMフェーズ数:14+1+1 一体型 I/O バックパネル: BIOSフラッシュバック機能:Flash BIOS Button 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth: LAN:1個 オンボードLAN:10/100/1000/2500 オンボードRAID:○ オンボードオーディオ:Realtek ALC897 
【特長】
  • Z790チップセットを搭載したゲーミング向けATXマザーボード(ソケットLGA1700)。Intel第14・13世代Coreプロセッサーに対応する。
  • PCI Express 4.0 x4の帯域を使用することにより、最大64Gb/sの転送速度を実現するLightning M.2スロットを備えている。
  • PCI Express 5.0 x16スロットを装備。2.5ギガビットイーサネットを搭載するほか、Wi-Fi 6EとBluetooth 5.3に対応したモジュールも搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5満足してます。が、少し苦言

【安定性】 ・ズッシリとした重量感が安定感を感じます 【互換性】 ・14世代は当然動くと思われますが、お下がりの「i7 12700K」が動作したので、互換性は高いといえます 【拡張性】 ・拡張性スロットやポートは十分。m.2 SSDも問題無く取付できます 【機能性】 ・ARGBコネクタとファンコネクタが余るぐらいある 【設定項目】 ・UEFI画面がわかりやすい 【付属ソフト】 ・MSI Centerが良さげ 【総評】 ・組み立てて泣きそうになったのが「JUSB5: USB 3.2 Gen 2 Type-Cフロントパネルコネクター」の場所。硬いんだからMSIのPCケース(MSI MPG GUNGNIR 300R)の相性を考えて欲しかった。 それ以外は、マニュアルが分かりやすかったので、色々加味して、とりあえず星5

5コスパよし

【安定性】 負荷が高くなっても安定して動作しています 【拡張性】 PCIe5.0スロットがあるので将来的にグラボ取り換えも可。今は5.0スロットに4.0のグラボを差して使用中。 M.2スロット4個にSATA6個ついているので、古いPCのストレージを全て入れても余った。 【機能性】 M.2にヒートシンクがついているので、SSDを若干安く買えた。既存SSDについているヒートシンクと冷却性能は大差なく、十分冷えた。 【設定項目】 OC設定など必要な項目は揃ってました。 【総評】 第14世代CPUとDDR5メモリ用のマザボとしては安くていい感じ。 古いPCから入れ替えたら標準ネットワークドライバでは動作せずドライバ持ってくるのが面倒だったので、世代の古いPCから乗り換える人は組み立て前に落としておきましょう。

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B850 GAMING PLUS WIFI 69位 -
(0件)
14件 2025/1/10  ATX SocketAM5 AMD
B850
DIMM DDR5 -
【スペック】
メモリスロット数:4 最大メモリー容量:256GB PCI-Express 16X:1x PCI Express 5.0、1x PCI Express 4.0、2x PCI Express 3.0 SATA:4本 Serial ATA:SATA6.0G M.2サイズ:M key:type 2260/2280/22110 DisplayPort数:1 S/PDIF: USB:USB 10Gbps ports Type-Ax1/Type-Cx2、USB 5Gbps ports Type-Ax1、USB2.0x4 VRMフェーズ数:12+2+1 一体型 I/O バックパネル: BIOSフラッシュバック機能:Flash BIOS Button 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax/be Bluetooth: LAN:1個 オンボードLAN:10/100/1000/2500/5000 オンボードRAID:○ オンボードオーディオ:Realtek ALC897 
【特長】
  • B850チップセットを搭載したエントリーゲーマー向けATXマザーボード(ソケットAM5)。Ryzen 9000/8000/7000シリーズに対応。
  • PCIe5.0対応PCIe×16スロット、USB 10Gbps Type-C ポート、PCIe5.0×4接続対応M.2スロット、PCIe4.0×4接続対応M.2スロットなどを装備。
  • Realtek 5GbE、Wi-Fi 7、Bluetooth 5.4をサポートする。
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B550M PRO-VDH WIFI
  • ¥8,473
  • Amazon.co.jp
    (全18店舗)
72位 4.36
(13件)
277件 2020/6/29  MicroATX SocketAM4 AMD
B550
DIMM DDR4 -
【スペック】
メモリスロット数:4 最大メモリー容量:128GB PCI-Express 16X:1x PCI Express 4.0/3.0 PCI-Express 1X:2x PCI Express 3.0 SATA:4本 Serial ATA:SATA6.0G M.2サイズ:M key:type 2242/2260/2280 DisplayPort数:1 USB:USB3.2 Gen1 Type-Ax4、USB2.0x2 BIOSフラッシュバック機能:Flash BIOS Button 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth: LAN:1個 オンボードLAN:10/100/1000 オンボードRAID:○ オンボードオーディオ:Realtek ALC892 
【特長】
  • B550チップセットを搭載したMicro-ATXマザーボード(ソケットAM4)。第3世代Ryzenプロセッサーに対応する。
  • 拡張スロットはPCIE Gen4.0(x16)×1、PCIE Gen3.0(x1)×2。映像出力にはHDMI ×1、DisplayPort×1、D-SUB15pin×1を備えている。
  • Realtek RTL8111HN ギガビットLANを備え、無線機能にはIntel Wireless-AC 3168、Bluetooth 4.2を装備。
この製品をおすすめするレビュー
5初めての自作にはちょうどいい

約2年前にこのマザーボードを使用してパソコンを自作しました。 【安定性】 今も安定して動作しています。 【互換性】 実際このマザーボードを使用してパソコンを自作しましたが、互換性などでエラーは出ませんでした。 CPU AMD Ryzen 7 5700X CPUクーラー Deepcool AK400 GPU MSI Geforce RTX 4070 VENTUS 3X 12G OC RAM ESSENCORE KLEVV 16GB x2 DDR4-25600(3200mhz) SSD KIOXIA EXCERIA PRO 1TB PSU Corsair RM750e Case ZALMAN Z1 Iceberg Black OS Windows11 Home 【拡張性】 グラボが長いのも原因の一つだと思いますが、グラボを差した状態でこのマザーボードに付属していたSATAケーブルを刺すのも抜くのも大変でした。 グラボを抜こうとするとレバーが固く、CPUクーラーが邪魔なのでCPUクーラーも取って、、、という感じに大変でした。 【機能性】 WifiとBluetoothが遅い。。。けどそんなこと言ってたらこのマザーボードを買った意味がない。。。 【設定項目】 MSI Click BIOS が起動します。 【付属ソフト】 DVDが付属してきましたが、はっきり言っていらないです。今はインターネットの時代なので。 まあインターネットにどうしてもつなぎたくない人は役立つかもしれませんね。 【総評】 初めての自作にはもってこいの商品だと感じました。ただシールだのマニュアルだのいろいろ入ってましたがそれを引いたら1000円くらいは安くなると思うんですけどね、、

5無難なマザーです。

【安定性】組み立て時から特に問題なく動いています。デバッグLEDがついているのでトラブル時にも活躍しそうです。 【互換性】CPUは5700X メモリーはTeam DDR4 3200Mhz SSDはWD SN770とサムスン グラボはMSI 3060TIで相性問題はなしです。  【拡張性】メモリースロットも4個、 M.2も2個(ただし1個は Gen3動作ですが)、RGBコネクターにファンコネクターも複数でそこそこの拡張性があります。 【機能性】特に Wi-Fi とBluetoothが便利 BIOS書き換えも楽そう。 【設定項目】オーバークロックの設定もできそうなので良し。 【付属ソフト】ドライバーCDも付属していませんでした。 【総評】M.2ヒートシンク、小さいながらもVRMヒートシンクもついている。価格も手ごろで上を見てもきりがないので 私的には十分な性能です。

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MPG B650I EDGE WIFI 77位 4.36
(11件)
90件 2022/12/ 8  Mini ITX SocketAM5 AMD
B650
DIMM DDR5 -
【スペック】
メモリスロット数:2 最大メモリー容量:64GB PCI-Express 16X:1x PCI Express 4.0 SATA:4本 Serial ATA:SATA6.0G M.2サイズ:M key:type 2260/2280 USB:USB3.2 Gen2x2 Type-Cx1、USB3.2 Gen2 Type-Ax3、USB3.2 Gen1 Type-Ax2 VRMフェーズ数:8+2+1 一体型 I/O バックパネル: BIOSフラッシュバック機能:Flash BIOS Button ホワイトモデル: 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth: LAN:1個 オンボードLAN:10/100/1000/2500 オンボードRAID:○ オンボードオーディオ:Realtek ALC4080 
【特長】
  • B650チップセットを搭載したMini-ITXゲーミングマザーボード(ソケットAM5)。Ryzen 7000シリーズに対応する。
  • Direct 8+2+1フェーズ 80A SPS対応の強力な電源回路を搭載。PCIe 4.0スロット、PCIe 4.0 M.2スロット、USB 3.2 Gen2x2 Type-Cポートを装備。
  • ヒートシンク内に小型ダブルボールベアリングファンを搭載し、M.2デバイスとチップセットを効率よく冷却できる。2.5G LAN+Wi-Fi 6Eを搭載。
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5最近のPCパーツ高すぎ。真ん中グレードの一番安いモデルで十分。

B550の頃はBiosのCPU電圧OFFSETが適用されないバグが あるなど、ハードウェア面はいいのにソフトウェア更新等他社より 遅く、大いに不満でした。 B650 CarbonをAmazonで購入しましたが、同等クラスの他社 マザーより安く、動作も安定していてMSIを見直しました。今回も ITXマザーで一番安かったので購入しました。 ちなみにNVMeのFANが取り外しできない仕様なら購入しませんでした。 Youtubeでとり外す動画があったので助かりました。 CPU:Ryzen 7700 Mother:MPG B650I EDGE WIFI CPUクーラー:Thermalright BA120 NVMeクーラー:HR-09 2280 PRO Memory:Gskill F5-6000J3238F16GX2-TZ5NR PCIeにLANカードを刺していますが、干渉なく取り付けできています。 最近のマザーは高すぎ。ITXは2〜3万でお願いしたい。

5ハイエンドからローエンドまで、お得に使えるITXマザー

2年ほど前に続き、2回目の購入になります。 前回は、値段も高く、起動に時間がかかるなど、BIOSがまだ不十分な感じでしたが、この2年で完成度と安定度が増してきました。 CPUには、7950Xと8500Gを使っていますが、どちらも問題なく使えています。 AM5ソケットで小型PCを組むには、今現在、これが最適なようです。 ただ1つ気になることは、私の扱いが乱暴なのかもしれませんが、壊れやすいことです。 前回購入したものは、グラボのストッパーが取れてしまったり、LEDのピンを折ってしまったりと、いろいろやらかしてしまいました。 今回は、丁寧に扱いたいと思います(笑)

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MAG X870E TOMAHAWK WIFI
  • ¥50,113
  • イートレンド
    (全18店舗)
77位 4.33
(4件)
30件 2025/1/28  ATX SocketAM5 AMD
X870E
DIMM DDR5 -
【スペック】
メモリスロット数:4 最大メモリー容量:256GB PCI-Express 16X:1x PCI Express 5.0、1x PCI Express 4.0、1x PCI Express 3.0 SATA:4本 Serial ATA:SATA6.0G M.2サイズ:M key:type 2260/2280/22110 S/PDIF: USB:USB 10Gbps ports Type-Ax2/Type-Cx1、USB 5Gbps ports Type-Ax3、USB2.0x4、USB4 Type-Cx2 VRMフェーズ数:14+2+1 一体型 I/O バックパネル: BIOSフラッシュバック機能:Flash BIOS Button 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax/be Bluetooth: LAN:1個 オンボードLAN:10/100/1000/2500/5000 オンボードRAID:○ オンボードオーディオ:Realtek ALC4080 
【特長】
  • X870Eチップセットを搭載したATXマザーボード(ソケットAM5)。Ryzen 9000/8000/7000シリーズプロセッサーに対応。
  • PCI Express 5.0 x4の帯域を使用することにより、最大128Gb/sの転送速度を実現できるLightning Gen 5 M.2スロットを2基装備。
  • USB4ポートを2基装備。5ギガビットLANを搭載するほか、Wi-Fi 7とBluetooth 5.4に対応したモジュールも搭載している。
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5比較的コスパがよく信頼できる製品

Ryzen 9950X3D と組み合わせて使用するために購入 【安定性】 全く問題なし。 購入してから1か月近く毎日利用しているが、ブルースクリーンなどの問題が発生することなく安定して稼働している。 【互換性】 メモリは安定性を2枚構成 (DDR5-5600 64GB*2) だが、メモリのスペック通りの周波数で動作している。 【拡張性】 特に問題なし。 【機能性】 売りの一つである EZ M.2 がかなり便利。 今までは、M.2 のあの小さなネジをなくしたり、はめるのに苦労したりしたのがワンプッシュでできるのが素晴らしい。 また、在庫の関係で ヒートシンク付きの Gen5 NVMe を購入し、NVMe のヒートシンクを外すことができず困りながら説明書を読むと、マザーボード側のヒートシンクが外せるようになっており大変助かった。 【設定項目】 あまり BIOS の設定はいじらないが、必要な機能はそろっている印象。 【付属ソフト】 MSI Center だが、機能や UI は悪くないのだが、必ず C ドライブ直下にファイルをインストールする仕様なのはやめてほしい。 インストール先を選択できるようにするとか、AppData 配下にインストールするとかにしてほしい。 【総評】 質実剛健というか、必要な機能が十分そろっており、そこまで高価でもなく比較的コスパがよいと思われる。 (もちろん X870E でもっと安い製品もあるが、性能や安定性などを考えると個人的には現状だとこの辺りの価格帯がよいと思う。)

5堅実で機能的

Windows11移行を機に久しぶりにゲーム用途で組みました。 【安定性】 今回ryzen9の9950x3dと一緒に組み込みましたが、14フェーズのVRM(SPS80A)を備えているため安定して運用でき、大型のヒートシンクも取り付けられているため発熱も気になりません。 【互換性】 AM5ソケットで対応CPUの数も豊富で困ることは少ないです。 【拡張性】 購入理由の最大の決め手で、他のX870チップセットマザーボードにありがちなGen5のM.2ssdの2枚目がpcie5.0とレーンを共有してしまってますが、このマザーボードではUSB4とレーンを共有してるので将来的な拡張の選択肢が多くなることはいいことです。 【機能性】 パーツは一度取り付けたあとにまた付け替える機会はそんなにないのでEZDIYを特に気にしてませんでしたが、実際に使ってみるとグラフィックボード取り付けでのpcieスロットのロック固定できて容易に組めるのは便利です。 【設定項目】 最近のマザーボードに導入されているbiosはUIをマウスでも操作できたり、よく使う項目をすぐ出せる簡易表示モードにできたりと便利ですね。 【付属ソフト】 ドライバ一式が格納されているUSBメモリが付属してますが、最新のものを公式ページから持ってくるのが確実なのであまり使い道はないかな?。 【総評】 最近の自作パソコン製品でよく見るようなライディングや派手さはないですが、必要な性能をしっかりとおさえてある良いマザーボードです。

お気に入り登録35MAG B860M MORTAR WIFIのスペックをもっと見る
MAG B860M MORTAR WIFI 79位 -
(0件)
2件 2025/3/19  MicroATX LGA1851 INTEL
B860
DIMM DDR5 -
【スペック】
メモリスロット数:4 最大メモリー容量:256GB PCI-Express 16X:1x PCI Express 5.0 PCI-Express 4X:1x PCI Express 4.0 SATA:4本 Serial ATA:SATA6.0G M.2サイズ:M key:type 2242/2260/2280 DisplayPort数:1 S/PDIF: USB:USB 10Gbps ports Type-Ax3/Type-Cx1、USB2.0x4、USB Type-C(Thunderbolt 4)x1 VRMフェーズ数:12+1+1+1 一体型 I/O バックパネル: BIOSフラッシュバック機能:Flash BIOS Button 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax/be Bluetooth: LAN:1個 オンボードLAN:10/100/1000/2500/5000 オンボードRAID:○ オンボードオーディオ:Realtek ALC897 
お気に入り登録1206MAG B650 TOMAHAWK WIFIのスペックをもっと見る
MAG B650 TOMAHAWK WIFI 81位 4.68
(85件)
638件 2022/10/ 4  ATX SocketAM5 AMD
B650
DIMM DDR5 -
【スペック】
メモリスロット数:4 PCI-Express 16X:2x PCI Express 4.0 PCI-Express 1X:1x PCI Express 3.0 SATA:6本 Serial ATA:SATA6.0G M.2サイズ:M key:type 2260/2280 DisplayPort数:1 S/PDIF: USB:USB3.2 Gen2x2 Type-Cx1、USB3.2 Gen2 Type-Ax3、USB3.2 Gen1 Type-Ax4、USB2.0x2 VRMフェーズ数:14+2+1 一体型 I/O バックパネル: BIOSフラッシュバック機能:Flash BIOS Button 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth: LAN:1個 オンボードLAN:2500 オンボードRAID:○ オンボードオーディオ:Realtek ALC4080 
【特長】
  • B650チップセットを搭載したATXマザーボード(ソケットAM5)。Ryzen 7000シリーズに対応する。
  • USB 3.2 Gen 2×2 Type-C、3基のPCIe 4.0×4接続対応M.2スロット、Realtek 2.5GbE、AMD Wi-Fi 6E & Bluetooth 5.2を搭載。
  • オンボードのRGB LEDヘッダーに対応機器を接続し「MSI Mystic Light」でコントロール可能。
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5AM4からAM5への移行

【安定性】 Ryzen9 7900をUEFIからTDP105Wで安定動作。 電源回りも14+2+1フェーズなのでOCしても安定です。 【互換性】 AM4環境からの移行でしたのでCPUとメモリは言うまでも無く…。 メモリはドスパラセレクトのDDR5-4800 32GBx2ですが、問題なく起動しました。 【拡張性】 比較的安価でPCIEx16が2本、SATAが6ポートで探していたのでマッチしました。 M.2は3スロットと標準的、ヒートシンクは2スロット分あり。 M/B上のFanコネクタの数も素晴らしいです。 1x CPU Fan、1x Pump Fan、6x System Fanと合計8個あり、空冷環境なのでポンプファン以外は全てM/Bで纏まりました。 【機能性】 今や主流のバックパネル一体型です。 Wi-Fi & Bluetoothのアンテナ同梱なのも嬉しい点。 (※USBポートをフルで使うとアンテナの向きに制限があり) 2.5G LAN Portも満足しています。 公式に表記はないですがBIOSアップデートでPCI_E1 Slot(From CPU)がPCIe 5.0で動作するようです……UEFI上の設定項目にGen4まででGen5はないのでAuto設定です。 M.2の方はGen5対応品を所持していないので不明です。 【設定項目】 MSIはSocket939以来でUEFIはASRock続きでしたので初めは戸惑う部分もありましたが、通常使う分には支障ないです。 BIOSアップデートも万が一CPUが対応してなくてもM-FLASHで更新できるのも良いです。 【付属ソフト】 AM4環境からそっくりOSの入ったSSDをポン付けしましたが、MSI Driver Utility InstallerをUEFIでONにしておけば初回起動時に必要なドライバー類を一括でインストール出来るのは便利でした。 MSI CenterのCooling Wizardが思いのほか優秀でCPUファンとケースファンを管理出来るのが嬉しいです。 【総評】 MSIはSocket939以来でASRock一筋でしたが、欲しい条件を満たすのが本製品でした。 AM4環境からの移行で、価格もこなれていて安心して移行が出来ました。 購入が2025年1月9日、ソフマップでCPUとセット購入で16,980円の特価だった所にセット割6000円が入り実質10,980円で購入出来たのも嬉しい点でした。 約1万円で購入出来たのもあるので必要があれば上位機種にアップグレードします。 後、直接関係あるのかはわかりませんが地味に嬉しかった点が今回のAM5環境への移行を前提に前もって電源をNZXT C1200 GOLDに交換していたのですが、AM4環境だとコイル鳴きがありハズレを引いたかなと思ってましたがAM5環境に換えたらコイル鳴きが止みました。 X800系とB800系チップセットマザーボードが増えて来て、X600系とB600系も型落ちとなりましたが、価格が安くなって来ているので比較的安くAM5環境で組みたい人や追加のSATAカード無しでSATAが6ポート欲しいという人には有力な選択肢になるのではないでしょうか? 紙のマニュアルやドライバCD類が無かったのは時代の流れを感じました。 現環境(2025/08/01) OS:Windows11 Home 24H Build:26200.5722(Insider Preview) CPU:Ryzen9 7900 @PPT:128W CPU Cooler:MUGEN6 BLACK EDITION MB:MSI MAG B650 Tomahawk WiFi Mem:A-DATA AD5U480032G-B x2 64GB(ドスパラセレクト) Storage:M.2 SSDx3 ・990 EVO 1TB ・990EVO PLUS 2TB ・M2L500RGAXN 500GB SATA SSDx2 ・P220 512GB ・P210 512GB USB3.1 SSDx1 1TB USB3.1 HDDx3 4TBx1 2TBx1 1TBx1 Graphics Card:PowerColor Hellhound AMD Radeon RX 9070 XT 16GB GDDR6 Rev:C0 Hellhound AMD Radeon RX 9060 XT 16GB GDDR6 Rev:C0 POWER:NZXT C1200 80 Plus Gold PA-2G1BB-JP PS1262 CASE:CORSAIR FRAME 4000D 旧環境 OS:Windows 11 Home 24H2(26100.2605) CPU:Ryzen7 5700X CPUクーラー:ETS-T40F M/B:ASRock Fatal1ty X370 Gaming K4 メモリ:KLEVV DDR4-3200 8GBx2、PATRIOT VIPER DDR4-3200 8GBx2 SSD:CSSD-M2L500RGAXN 500GB(M.2)、SanDisk SDSSDA240G(SATA)、Patriot P210 512GB(SATA) HDD:ST2000DM006、TOSHIBA DT01ACA200、WDC WD10EZEX、WDC WD5000AZRX VGA:ASUS TURBO-RTX2080TI-11G 電源:NZXT C1200 GOLD ケース:COOLER MASTER MasterCase 5 追記(2025/08/01) 口コミにも投稿させて頂いてますが、マザーボードのPCH Diode温度が約90℃と高温状態でした。 英語圏ではチップセットの温度異常の報告があるようですが、日本語圏では殆ど見られずとなっています。 原因はチップセットヒートシンクのサーマルパットのひび割れでした。外れ板を引いていた様です…。 サーマルパット交換でPCH Diodeが90℃→60℃、システムとチップセット温度は4℃低下しました。 ASKへの問い合わせで保証期間内なら修理対応と回答を頂いてましたが、修理に出している間の代替マザーボードの購入が決めきれず、ダメ元でチップセットヒートシンクを取り外しました。 マザーボード裏からヒートシンクに2本のネジで対角線に止まっており、ネジを外すだけで取り外しが可能です。 ヒートシンクにはサーマルパット貼付けのガイドが施してありますが、 自分の板はガイドに合わせて1x1cmのサーマルパットを貼ると右に数ミリズレており、チップセットコアに十分サーマルパットが接触しない状態でしたので1x1.5cmでガイド左合わせで貼り直しました。 貼りなおす場合はチップセットコアにサーマルパットを乗せるか、1.5x1.5cmくらいでガイドを覆う様にするのが確実だと思います。 PCH Diodeの温度異常があればチップセットヒートシンクのサーマルパット不良の可能性があるので、自己責任ですが取り外して確認してみてもいいかも知れません。 貼り直したサーマルパットが余り物の3.0W/mKと熱伝導率が低いので、熱伝導率が高ければもう少し冷えるかも。VRM周りが7.0W/mKのパッドだった筈ですのでチップセットも同じ物かと思います。

5Ryzen7 8700Gで組み立てました

グラボなしPCを自作していて、Win11へOS乗り換えの際クリーンインストールしようと、ついでの「Ryzen5 5600G」から「Ryzen7 8700G」へ乗り換えました。 マザボがAM4からAM5に変わるので、コスパ考えてこの「MAG B650 TOMAHAWK WIFI 」を購入しました。 決め手は2万円割れなのにオンボードオーディオが「Realtek ALC4080」」だったことと、SATAが6本だったことです。 【安定性】 特に問題がないので良いと思います。 Crucial(CP2K16G64C38U5W)のDDR5メモリを6400MHzにOCしてますが、EXPO設定を割り当てるだけでした。 【互換性】 グラボなしPCなので、愛称はメモリくらいかな? 特に問題ないので良いと思います。 【拡張性】 ATXなので十分です。 【機能性】 最初BIOS画面にちょっと戸惑ったくらいで特に問題はないです。 BIOSアップデートもFATフォーマットしたUSBメモリにファイル名を変更して指定されたポートへ接続、あとは電源つないでボタン押すだけで簡単でした。 【設定項目】 こちらも十分足りてる状態なのでよいと思います 【総評】 今回自作したPCの構成は以下の通りです CPU Ryzen 7 8700G マザーボード MSI MAG B650 TOMAHAWK WIFI メモリ Crucial CP2K16G64C38U5W [DDR5 PC5-51200 16GB 2枚組] CPUクーラー JIUSHARK JF100-RS SSD Team M.2 2280 NVMe SSD 1TB PCIe Gen3x4(MP33シリーズ) 電源 PCCOOLER CPS YK650

お気に入り登録140B550M PRO-VDHのスペックをもっと見る
B550M PRO-VDH 85位 4.67
(3件)
51件 2024/3/15  MicroATX SocketAM4 AMD
B550
DIMM DDR4 -
【スペック】
メモリスロット数:4 最大メモリー容量:128GB PCI-Express 16X:1x PCI Express 4.0/3.0 PCI-Express 1X:2x PCI Express 3.0 SATA:4本 Serial ATA:SATA6.0G M.2サイズ:M key:type 2242/2260/2280 DisplayPort数:1 USB:USB3.2 Gen1 Type-Ax4、USB2.0x2 BIOSフラッシュバック機能:Flash BIOS Button LAN:1個 オンボードLAN:10/100/1000 オンボードRAID:○ オンボードオーディオ:Realtek ALC892 
【特長】
  • B550チップセットを搭載したMicroATXマザーボード(ソケットAM4)。Ryzen 5000シリーズに対応する。
  • PCIe4.0対応PCIe×16スロット、PCIe4.0×4接続対応M.2スロット、PCIe3.0×4接続対応M.2スロット、Realtek GbEを装備。
  • オンボードのRGB LEDヘッダーに対応機器を接続し「MSI Mystic Light」でコントロール可能。
この製品をおすすめするレビュー
5ザ、シンプル

B350M MORTARとの比較になります JSPI端子はありませんが、BIOS Flashボタンがあるのでファームウェア更新失敗や罠ファームを踏んだ時に復旧が可能になってます。32MBYTE(256Mbit)の大きなBIOSファイルなのでおそらく読み書きはQSPIだと思われます。Zen2利用ですが、B350Mに乗せていた時とさほど変わりないと思います。 裏面半田の欠けもありませんでした。RyzenAPU(Zen2以降)で組む人はとりあえずこれで始めてはいかがでしょう。B350だとZen2以降のCPUの最新の脆弱性までは対応していない事が多いです。(△対応なので) そういえばB350Mにはあったマニュアルの類が無かったですね。取り付け方の説明のみでした。 ネットから見ろっていう事でしょう。 - AGESA ComboAm4v2PI 1.2.0.Cc update. - Added security issue of SMM Lock Bypass uCode fix aka “Sinkclose”. βですが一応出ています。USBメモリに残しておくのは1つ前の「安定正式版のBIOS」を「MSI.ROM」の名前でディレクトリのトップに持っておくと起動しなくなった時に助かると思います。 CPUの8ピンとATX電源は差し込んでください。メモリやCPUの装着は不要です。(この記載だと装着していてもCPUにダメージとか問題なさそう?ふつうは装着しないのだけども。) Updating BIOS with Flash BIOS Button 1. Please download the latest BIOS file that matches your motherboard model from the MSIR website. 2. Rename the BIOS file to MSI.ROM, and save it to the root of your USB flash drive. 3. Connect the power supply to CPU_PWR1 and ATX_PWR1. (No need to install CPU and memory.) 4. Plug the USB flash drive that contains the MSI.ROM file into the Flash BIOS Port on the rear I/O panel. 5. Press the Flash BIOS Button to flash BIOS, and the LED starts flashing. 6. The LED will be turned off when the process is completed.

5使いやすくて安定のマザーボードです

M.2ポートは2か所は欲しいとB550Mマザーにしました。 ちょうど同じ時期にWiFi付きのバージョンのほうもほぼ同価格で出てましたが、 当方では必要性がないので、こちらのほうを選択購入としました。 発売時期も新しくて、BIOS更新せずに最新CPUも行けるだろうという狙いもありました。 BIOSメニューは以前に見慣れたMSIのものなので、取りつき易さもありました。 ドライバー類はOSインストール後に現れるMSIのドライバーインストールツールで簡単に行えました。 この後にグラボ積みもしますが、内蔵GPUのドライバーも同じAMD Radeon Graphicsと同じままに 使えそうだと思います。 とにかく組み立てからOS立ち上げまで、ほんとうに簡単でよかったと思います。

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MPG B550 GAMING PLUS 85位 4.72
(93件)
1258件 2020/6/29  ATX SocketAM4 AMD
B550
DIMM DDR4 -
【スペック】
メモリスロット数:4 最大メモリー容量:128GB PCI-Express 16X:1x PCI Express 4.0/3.0、1x PCI Express 3.0 PCI-Express 1X:2x PCI Express 3.0 SATA:6本 Serial ATA:SATA6.0G M.2サイズ:M key:type 2242/2260/2280/22110 DisplayPort数:1 S/PDIF: USB:USB3.2 Gen2 Type-Ax1/Type-Cx1、USB3.2 Gen1 Type-Ax2、USB2.0x4 CrossFire: VRMフェーズ数:10+2+1 一体型 I/O バックパネル: LED制御機能:Mystic Light BIOSフラッシュバック機能:Flash BIOS Button LAN:1個 オンボードLAN:10/100/1000 オンボードRAID:○ オンボードオーディオ:Realtek ALC892 
【特長】
  • B550チップセットを搭載したATXマザーボード。ゲーミング向けの機能と設計を採用している。
  • ソケットはAM4で、第3世代 AMD Ryzenプロセッサーに対応。「Core Boostテクノロジー」により、高速でゆがみのない電流をCPUへ供給する。
  • PCI Express 4.0×4の帯域を使い最大64Gb/sの転送速度を実現するLightning M.2スロットを装備。組み込み済みI/OパネルでPCケースへの取り付けが容易。
この製品をおすすめするレビュー
5繋ぎで買ったがかなり良い

約9000円で実店舗で購入。ASUS製X570のマザーボードが壊れたので繋ぎで購入(AM5に移す前で壊れたので、使えないのは困るので購入。) Ryzen7 3700X G.SKILL DDR4-3200 32GBで使用。メモリはXMP読み込み。 【安定性】 申し分ないです。自分の環境はメモリ関係でブルースクリーンをたまに出すが以前からなのでマザーボードは関係なし。 【互換性】 AM4なので末期になりつつあるが低価格を実現するならあり。 【拡張性】 申し分ないです。 【設定項目】 初MSIで少し慣れない部分があったが、理解出来た。 【付属ソフト】 ASUSとの比較になるが大差はない。 【総評】 繋ぎとして買わせて貰ったが、全然問題ない。

59000円台で買えたのでお得だったかも

直前まで別の製品(B550M WiFi (B550 AM4 MicroATX) ドスパラ限定モデル)を選ぶつもりでしたが、ギリギリのところでこちらに変えました。その理由は、上記製品がフロントのType-Cに対応していない模様であったためです。 ネットワークカードは持っていたので、Wi-Fiにこだわらず、ケースファン差し込み口が3個以上あって(実際は1個でいけました)、背面USBがたくさんあって強そうで、レビューを見ると13000円でも安いとあったものが9000円台で買えたのでお得かなと思って選びました。 【安定性】 CPUのせいかマザーのせいかわかりませんが、Windows Update後にBIOSから進まなくなる/ブルスクが一度出る症状がありました。現在は安定していますが、配信でマイクの音が途切れる症状があります。OBSの設定で落ち着いたのでハード的なものかはわかりませんが。 【互換性】 パーツとの相性でおおむね問題は出ていませんが、上記のような症状が出ているのが他パーツとの相性によるものであるという可能性も捨てきれないので星1つ減らしました。 【拡張性】 スロット・ポートの数は十分です。まだ複数のUSBポートに空きがあります。 M.2 NVMe SSDも1枚刺しましたが、もう1枚余っています。 【機能性】 「付加機能」が何を指すのかわかりませんが、困っていません。とりあえず無評価で。 【設定項目】 BIOSの設定などはほぼ触っていませんので無評価にしています。 【付属ソフト】 付属、というかダウンロードできるMSI Centerで不必要なほど色々なツールがあります。 LEDの点灯パターンが触れたり、パーツ温度がわかったりして便利です。 【総評】 初めてのマザーボード購入でしたが、おおむね満足です。 ちゃんとケース前面のType-Cも接続でき、ファンポート、USBポート、M.2、何もかも問題ありませんでした。 ただ配信の時にマイクが途切れる問題は困っています。マザーボードが100%悪いとは言いませんが、その可能性が高いのではないかとは思っています。

お気に入り登録41MPG Z890 CARBON WIFIのスペックをもっと見る
MPG Z890 CARBON WIFI 91位 4.33
(2件)
1件 2024/10/11  ATX LGA1851 INTEL
Z890
DIMM DDR5 -
【スペック】
メモリスロット数:4 最大メモリー容量:256GB PCI-Express 16X:2x PCI Express 5.0、1x PCI Express 4.0 SATA:4本 Serial ATA:SATA6.0G M.2サイズ:M key:type 2260/2280/22110 S/PDIF: USB:USB 10Gbps ports Type-Ax10/Type-Cx1、Thunderbolt 4x2 VRMフェーズ数:20+1+1+1 一体型 I/O バックパネル: LED制御機能:Mystic Light BIOSフラッシュバック機能:Flash BIOS Button 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax/be Bluetooth: LAN:2個 オンボードLAN:10/100/1000/2500+10/100/1000/2500/5000 オンボードRAID:○ オンボードオーディオ:Realtek ALC1220P 
【特長】
  • Z890チップセットを搭載したゲーミングATXマザーボード(ソケットLGA1851)。Intel Core Ultra 200Sプロセッサーに対応。
  • PCI Express 5.0 x16スロット、最大128Gb/sの転送速度を実現するLightning Gen 5 M.2スロット、Thunderbolt 4 Type-Cポート2基を搭載。
  • 「Intel Killer E5000B」5ギガビットLANと「Intel I226-V」2.5ギガビットLANを装備。Wi-Fi 7とBluetooth 5.4に対応した「Intel Killer BE1750x」も搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5かっこいいマザーボード

安定した抜群のゲーミングpcを組むなら最低でもこれ!! やっぱりMSIは最高です これからモンハンワイルズをするために新調しました!楽しみです♪

4カーボンに相応しく質実剛健だが、未完成品

メインで使ってるPCのマザーボードとして使用しています。 PRO Z790-A(2023年1月) ⇒ MPG Z790 Carbon(2024年1月) ⇒ MPG Z890 Carbon(2025年1月)って感じで、奇しくも1月にマザーボードを換装しているようです。 Intel Turbo Boost TechnologyやXMPなど公式のクロックブーストは使用しています。さらに、低電圧化や省電力化は実施していますが、オーバークロックは一切やっておりません。 #色々必要な単語や説明が抜けていたので、再投稿します。 【安定性】 CarbonはミドルグラスのMPGの中では一番上位に位置し、特筆すべきは電源フェーズです! 20+1+1+1フェーズ110Aは先代の19+1+1フェーズ105Aから抜け目なく進化しています! 結果として、MOSの温度が上がりにくくなっています。MOSはCPUへの電源供給する要なので、ここが60℃を超えることはあまりなく、最高でも64℃に収まるのは手厚い電源回路故ですね! PRO Z790-Aだと簡単に80℃に達してしまいますし、ヒートシンクが全くないPRO B760M-PだとCore i5でも数十秒で100℃に達しました。 【互換性】 LGA1851はまだ日が浅いので互換性は評価しないことにします。 【拡張性】 Thunderboltは本当に待望って感じでした!私の場合、eGPUで使用したいので〜 CPU電源の端子がヒートシンクの中に埋もれているのではなく、前面に出て抜き差しがしやすくなっている点も好印象です。 PCIeスロットはフレキシブルに接続したいので、もっともっそスロットの数をたくさん用意して欲しいと感じられます。 【機能性】 残念ながら、作り込みではまだ煮詰めが甘かったりします。 例えば、BIOSのEnhanced Turboを初期値の自動から有効にすると、CPUフルロード時にBSoD確定コースになること。そしてMSIお得意のCPU Lite Loadは全く機能しません。 今の状態でもCore Ultra 9 285Kは14世代Core i9-14900KFよりもCINEBENCHは高いスコアを出しており、Enhanced Turboが無効であるとしても十分仕えてますし、13〜14世代Coreシリーズの問題もありますからね、Enhanced Turboについては慎重になるのは仕方ないかもしれません。 ですが、CPU Lite LoadはMSIのお手軽チューニング機能であるので、これが使えないとMSIである必然性が薄れてしまうんですよね! 先代の時はCPU Lite Loadを利用して省電力化の地盤作りをしていたため、手動で省電力化設定を出さなければならなくなりましたw 【設定項目】 動くかどうかはとにかくとして、項目は豊富なんですよね。 個人的に困るのは、EZ Buttonから「Turbo Fan」機能が取り外されたことです!CPU全開で回したいことがあるのに、いちいち手動で全開に設定しなければならず、終わった時も手動で戻さなければならず、なかなか不便です。「Mystic Light」とか見た目の話はどうでもいいので、「Turbo Fan」は無くさないでいただきたい! 【付属ソフト】 付属ソフト?はて?何のことでしょう? 【総評】 ミドルグラスのMPGの中でも最上位にあるCarbonはMEGに匹敵する手厚い電源回路が最高の長所と言えます。 PCIeのレーン数が増えたため、SSDでM.2を使用してもGPUが16Xを使用できるようになったことは、本当に有意義です。全体で24レーンあるようです。でも本当のところは、16x+8x+4x+4x+4x+4xって感じで40レーンは欲しいんですよ それから、BIOSが未完成品なのは、登場から半年が経過している今となっては、完成がちょっと遅い!と言わざるを得ません。 CLICK BIOS XになってUIが一新されたのはわかるんですけど、肝心なのは見た目じゃなく機能の問題です。 見た目ばかりに拘っている節が見受けられますが、まずはちゃん機能を備えて欲しいと思います。 2度目にはなりますが、手厚い電源回路がさらに進化しているところが本当に素晴らしいと思います! カーボンと言えば堅い素材ですが、それに相応しい質実剛健なマザーボードです! MPG Z890 Carbon:20+1+1+1フェーズ110A MPG Z790 Carbon:19+1+1フェーズ105A PRO Z790-A WIFI:16+1+1フェーズ80A PRO B760M-P:記載なし(見た感じ6+1+1フェーズ) 最後にこちらの環境を残します。 【ハードウェア環境】 M/B:MSI MPG Z890 Carbon CPU:Intel Core Ultra 9 285K RAM:G.Skill DDR5-6800 64GB G/B:MSI GeForce RTX 4080 SUPER 16G GAMING X SLIM ケース:Fractal Design Define 7 XL Black P/U:MSI MAG A1250GL PCIE5 CPUクーラー:CPS RZ820 +Noctua 120mmファン追加 トリプルファン仕様 CPUグリス:Ainex JP-DX2 ※RZ820ってフロントにファンがあるためトリプルファン仕様にしても無駄かなと思ったら、意外と効果がありました。風量アップで効果があるのは、ヒートパイプがしっかりと熱を奪い取ってるってことですよね 【ソフトウェア環境】 BIOS:7E17v1A56 (2025年4月30日現在最新Ver.)  他、PD FWやeSIO FWも更新済み OS:Microsoft Windows 11 Pro 24H2

お気に入り登録52PRO B850-P WIFIのスペックをもっと見る
PRO B850-P WIFI 95位 5.00
(1件)
0件 2025/1/10  ATX SocketAM5 AMD
B850
DIMM DDR5 -
【スペック】
メモリスロット数:4 最大メモリー容量:256GB PCI-Express 16X:1x PCI Express 5.0、1x PCI Express 4.0、2x PCI Express 3.0 SATA:4本 Serial ATA:SATA6.0G M.2サイズ:M key:type 2260/2280/22110 S/PDIF: USB:USB 10Gbps ports Type-Ax1/Type-Cx2、USB 5Gbps ports Type-Ax1、USB2.0x4 VRMフェーズ数:12+2+1 一体型 I/O バックパネル: BIOSフラッシュバック機能:Flash BIOS Button ホワイトモデル: 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax/be Bluetooth: LAN:1個 オンボードLAN:10/100/1000/2500/5000 オンボードRAID:○ オンボードオーディオ:Realtek ALC897 
【特長】
  • B850チップセットを搭載したATXマザーボード(ソケットAM5)。Ryzen 9000/8000/7000シリーズに対応。
  • PCIe5.0対応PCIe×16スロット、USB 10Gbps Type-C ポート、PCIe5.0×4接続対応M.2スロット、PCIe4.0×4接続対応M.2スロットなどを装備。
  • Realtek 5GbEを搭載し、Wi-Fi 7 & Bluetooth 5.4に対応する。
この製品をおすすめするレビュー
5安定!コストパフォーマンス良し。

とても安定しています。 価格も手ごろでコストパフォーマンスが良いです。

お気に入り登録122PRO B760-P WIFI DDR4/TW (B760 1700 ATX) ドスパラ限定モデルのスペックをもっと見る
PRO B760-P WIFI DDR4/TW (B760 1700 ATX) ドスパラ限定モデル 98位 -
(0件)
25件 2024/2/27  ATX LGA1700 INTEL
B760
DIMM DDR4 -
【スペック】
メモリスロット数:4 最大メモリー容量:128GB PCI-Express 16X:2x PCI Express 4.0、3x PCI Express 3.0 SATA:4本 Serial ATA:SATA6.0G M.2サイズ:M key:type 2242/2260/2280/22110 DisplayPort数:1 S/PDIF: USB:USB3.2 Gen2 Type-Ax2/Type-Cx1、USB2.0x4 VRMフェーズ数:12+1+1 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth: LAN:1個 オンボードLAN:10/100/1000/2500 オンボードRAID:○ オンボードオーディオ:Realtek ALC897 
【特長】
  • B760チップセットを搭載したATXマザーボード(ソケットLGA1700)。第14/13/12世代Intel Coreプロセッサーに対応する。
  • 出力にはHDMI×1、DisplayPort×1を装備。
  • Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.3をサポート。
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PRO A620M-E
  • ¥9,072
  • Amazon.co.jp
    (全14店舗)
101位 3.00
(1件)
41件 2023/5/11  MicroATX SocketAM5 AMD
A620
DIMM DDR5 -
【スペック】
メモリスロット数:2 PCI-Express 16X:1x PCI Express 4.0 PCI-Express 1X:1x PCI Express 3.0 SATA:4本 Serial ATA:SATA6.0G M.2サイズ:M key:type 2260/2280 USB:USB3.2 Gen1 Type-Ax4、USB2.0x2 LAN:1個 オンボードLAN:10/100/1000 オンボードRAID:○ オンボードオーディオ:Realtek ALC897 
【特長】
  • A620チップセットを搭載したMicroATXマザーボード(ソケットAM5)。Ryzen 7000シリーズプロセッサーに対応する。
  • PCIe 4.0 x16スロット、USB 3.2 Gen1ポート、M.2 Gen4を装備。独自のCPU調整機能に対応し、簡単にシステムの最適化が可能。
  • 映像出力端子にはHDMI 2.1、D-sub 15pin、ネットワークにはRealtekギガビットLANを備えている。
この製品をおすすめするレビュー
3必要最低限

PROということもありAM5対応の中での最低限のスペックです。 ただし、定格で使用するには十分なスペックかと思います。

お気に入り登録5PRO B840M-B パソコン工房限定モデルのスペックをもっと見る
PRO B840M-B パソコン工房限定モデル
  • ¥15,480
  • パソコン工房
    (全1店舗)
113位 -
(0件)
0件 2025/8/12  MicroATX SocketAM5 AMD
B840
DIMM DDR5 -
【スペック】
メモリスロット数:2 最大メモリー容量:128GB PCI-Express 16X:1x PCI Express 4.0 PCI-Express 1X:1x PCI Express 3.0 SATA:4本 Serial ATA:SATA6.0G M.2サイズ:M key:type 2260/2280 USB:USB 5Gbps Type-Ax4、USB2.0x2 VRMフェーズ数:7+2+1 BIOSフラッシュバック機能:Flash BIOS Button LAN:1個 オンボードLAN:10/100/1000/2500 オンボードRAID:○ オンボードオーディオ:Realtek ALC897 
お気に入り登録88MAG Z790 TOMAHAWK MAX WIFIのスペックをもっと見る
MAG Z790 TOMAHAWK MAX WIFI 113位 5.00
(1件)
7件 2023/11/ 7  ATX LGA1700 INTEL
Z790
DIMM DDR5 -
【スペック】
メモリスロット数:4 最大メモリー容量:192GB PCI-Express 16X:1x PCI Express 5.0、1x PCI Express 4.0 PCI-Express 1X:1x PCI Express 3.0 SATA:8本 Serial ATA:SATA6.0G M.2サイズ:M key:type 2242/2260/2280/22110 DisplayPort数:1 S/PDIF: USB:USB3.2 Gen2x2 Type-Cx1、USB3.2 Gen2 Type-Ax4/Type-Cx1、USB3.2 Gen1 Type-Ax4 VRMフェーズ数:16+1+1 一体型 I/O バックパネル: BIOSフラッシュバック機能:Flash BIOS 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax/be Bluetooth: LAN:1個 オンボードLAN:10/100/1000/2500 オンボードRAID:○ オンボードオーディオ:Realtek ALC4080 
【特長】
  • Z790チップセットを搭載したATXマザーボード(ソケットLGA1700)。第14/13/12世代Intel Coreプロセッサーに対応する。
  • PCIe 5.0対応PCIe×16スロット、PCIe 5.0×4接続対応M.2スロット(共有仕様あり)、3基のPCIe 4.0×4接続対応M.2スロットを装備。
  • 2.5GbEに対応し、Wi-Fi 7、Bluetooth 5.4をサポート。
この製品をおすすめするレビュー
5ハイスペックCPUでも安心して使用できる

【安定性】14900Kでインテルデフォルトセッティングにて動作させた。後述のケースを除き、総じて安定して動作した。 しかし、互換性に記載の通り、メモリの相性にやや難ありだった。 【互換性】メモリのメーカーによっては、突然ブルーバックとなる。しかし、公式ページ互換性リストに該当なかった為、承知の上で使用した。 【拡張性】拡張スロットは豊富にある。特にPCI5.0のM.2 SSDスロットがあること、WIFi7に対応する点が購入の決め手になった。 【機能性】マザーボードにエラー状態等を数字で表示するデジタル液晶が欲しい。それ以外に不満点はありません。 【設定項目】UEFIの設定項目に不満無し。オーバークロックがインテルCPU保証規定に抵触しなければガンガン活用したいと思っていたが、様子見状態です。 【付属ソフト】ファン設定がUEFI設定と連動していれば良いと思った。 【総評】充実した放熱対策、拡張性が価格に対して満足いくもので、安心して使用できると感じた。極限のオーバークロックをするわけではないので、むしろオーバースペックくらいの製品かもしれません。

お気に入り登録40PRO H610M-S DDR4 パソコン工房限定モデルのスペックをもっと見る
PRO H610M-S DDR4 パソコン工房限定モデル
  • ¥6,580
  • パソコン工房
    (全1店舗)
121位 -
(0件)
7件 2024/3/15  MicroATX LGA1700 INTEL
H610
DIMM DDR4 -
【スペック】
メモリスロット数:2 最大メモリー容量:64GB PCI-Express 16X:1x PCI Express 4.0 PCI-Express 1X:1x PCI Express 3.0 SATA:2本 Serial ATA:SATA6.0G M.2サイズ:M key:type 2242/2260/2280 USB:USB3.2 Gen1 Type-Ax2、USB2.0x4 LAN:1個 オンボードLAN:10/100/1000 オンボードオーディオ:Realtek ALC897 
【特長】
  • H610チップセットを搭載したMicroATXマザーボード(ソケットLGA1700)。第14/13/12世代Intel Core、Pentium Gold、Celeronプロセッサーに対応する。
  • プレミアムレイアウトとデジタル電源設計でより多くのコアをサポートし、すぐれたパフォーマンスを実現。
  • VGAカードを曲げやEMIから保護する「スチールアーマー」を備え、パフォーマンス、安定性、強度を向上させる。
お気に入り登録31PRO Z890-P WIFI (Z890 1851 ATX) ドスパラ限定モデルのスペックをもっと見る
PRO Z890-P WIFI (Z890 1851 ATX) ドスパラ限定モデル 121位 -
(0件)
0件 2024/10/11  ATX LGA1851 INTEL
Z890
DIMM DDR5 -
【スペック】
メモリスロット数:4 最大メモリー容量:256GB PCI-Express 16X:1x PCI Express 5.0、2x PCI Express 4.0 PCI-Express 1X:1x PCI Express 4.0 SATA:4本 Serial ATA:SATA6.0G M.2サイズ:M key:type 2242/2260/2280/22110 DisplayPort数:1 USB:USB 10Gbps ports Type-Ax1/Type-Cx1、USB 5Gbps ports Type-Ax2、USB2.0x4、USB Type-C(Thunderbolt 4)x1 VRMフェーズ数:14+1+1+1 一体型 I/O バックパネル: BIOSフラッシュバック機能:Flash BIOS Button ホワイトモデル: 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax/be Bluetooth: LAN:1個 オンボードLAN:10/100/1000/2500/5000 オンボードRAID:○ オンボードオーディオ:Realtek ALC897 
【特長】
  • Z890チップセットを搭載したATXマザーボード(ソケットLGA1851)。Intel Core Ultraプロセッサー(series 2)に対応。
  • 55A DrMOSを使用した14+1+1+1デジタル電源フェーズ設計と、デュアルCPU電源コネクタを組み合わせ、ハイエンドプロセッサーのパワーをしっかり引き出す。
  • 5G LAN ポート×1、Wi-Fi 7、Bluetooth 5.4を備えている。
お気に入り登録72B650M PROJECT ZEROのスペックをもっと見る
B650M PROJECT ZERO 121位 4.67
(3件)
8件 2024/4/12  MicroATX SocketAM5 AMD
B650
DIMM DDR5 -
【スペック】
メモリスロット数:4 最大メモリー容量:256GB PCI-Express 16X:1x PCI Express 4.0 PCI-Express 1X:1x PCI Express 3.0 SATA:4本 Serial ATA:SATA6.0G M.2サイズ:M key:type 2260/2280 DisplayPort数:1 USB:USB3.2 Gen2x2 Type-Cx1、USB3.2 Gen2 Type-Ax3/Type-Cx1、USB3.2 Gen1 Type-Ax2、USB2.0x2 VRMフェーズ数:10+2+1 背面コネクタ設計(裏配線): 一体型 I/O バックパネル: BIOSフラッシュバック機能:Flash BIOS Button ホワイトモデル: 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth: LAN:1個 オンボードLAN:10/100/1000/2500 オンボードRAID:○ オンボードオーディオ:Realtek ALC897 
【特長】
  • B650チップセットを搭載したMicroATXマザーボード(ソケットAM5)。Ryzen 8000G/7000シリーズに対応する。
  • 2基のPCIe4.0×4接続対応M.2スロット、Realtek 2.5GbE、Wi-Fi 6E & Bluetooth 5.3を装備。
  • オンボードのRGB LEDヘッダーに対応機器を接続し「MSI Mystic Light」でコントロール可能。
この製品をおすすめするレビュー
5メインストリームにはならないけど・・・私は好き

【安定性】 ryzen7700で使用。 特に問題は起こってません。 【互換性】 PCケースを選びます。対応ケースが必要です。 でも対応ケース結構多いです。 【拡張性】 mATXなのでないです。 【機能性】 安定のMSI。必要なものは取り揃えてる感じでしょうか。 Wi-Fiは・・いる?これ?需要あるから付いてるんでしょうか。 【設定項目】 これも安心のMSI。よくわからない項目もありますが必要なものはしっかりあります。 【付属ソフト】 MSIセンターから色々DLできます。この辺がMSIのいいとこですね。 【総評】 ドラゴンがないのは個人的にグッド。背面ファンをつけるとかっこいいヒートシンクが隠れてしまう。 M.2SSDなどの部分にあるデカ広いヒートシンクのせいでコルセア2500Xだとグラボを取り付ける際少し干渉しました。ケースのネジを緩めて対応です。 流行るか、メインストリームになっていくか、それはたぶん厳しいかも。最小構成で試すときに電源ケーブルとかが挿しづらい。ティッシュケースに置いて、さらに机の端に寄せないと電源ケーブルの硬さによっては試せない。 グラボ以外のケーブルが全部背面にあるのでデュアルチャンバーのケースじゃないとマザボに挿すUSB-Cとか根本が曲がる気がします。 あと電源から出てる各種ケーブルが長すぎて配線整理が結構難しい。 でも見た目がすっきりなので個人的には大満足です。

5初の背面コネクタ

【安定性】 7900X3Dにて利用 特に問題なく動いています 【互換性】 専用ケースを購入しないといけないので、新しくケースを購入する必要があります。 背面コネクタが主流になってくれればこの点は解消されるでしょうが、今はこの評価です。 【拡張性】 基本満足してますが、M.2とチップセット部に全体を覆うほどの超大型のヒートシンクが採用されているので、追加のM.2SSDを取り付ける時には外すのがちょっと面倒くさいかなと感じました。 【機能性】 特に問題は起こっていないので必要十分です 【設定項目】 特に不便を感じていないので良いのでは 【付属ソフト】 ファンコントロールしか使っていないので、他のソフトは分かりません 【総評】 ケーブルが裏に周るのはかなりスッキリした見た目で気に入っています。 他の方も言っていますがドラゴンは無くZEROのロゴだけなのでその点も良かったです。 ZEROのロゴは大きいですがグラボの下で思ったより目立たないです。

お気に入り登録503B650M GAMING PLUS WIFIのスペックをもっと見る
B650M GAMING PLUS WIFI 128位 4.69
(27件)
228件 2024/2/ 5  MicroATX SocketAM5 AMD
B650
DIMM DDR5 -
【スペック】
メモリスロット数:4 PCI-Express 16X:1x PCI Express 4.0 PCI-Express 1X:2x PCI Express 3.0 SATA:4本 Serial ATA:SATA6.0G M.2サイズ:M key:type 2260/2280 DisplayPort数:1 USB:USB3.2 Gen2 Type-Ax3/Type-Cx1、USB3.2 Gen1 Type-Ax4 VRMフェーズ数:10+2+1 一体型 I/O バックパネル: BIOSフラッシュバック機能:Flash BIOS Button 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth: LAN:1個 オンボードLAN:10/100/1000/2500 オンボードRAID:○ オンボードオーディオ:Realtek ALC897 
【特長】
  • B650チップセットを搭載したエントリーゲーマー向けMicroATXマザーボード(ソケットAM5)。Ryzen 8000G/7000シリーズに対応する。
  • 2基のPCIe4.0×4接続対応M.2スロット、Realtek 2.5GbE、AMD Wi-Fi 6E & Bluetooth 5.3を搭載。
  • オンボードのRGB LEDヘッダーに対応機器を接続し「MSI Mystic Light」でコントロール可能。
この製品をおすすめするレビュー
5とても満足です

【安定性】 まったく問題なし。安定動作しています。 【互換性】 AM5もAM4同様長く使えそうで期待しています。 【拡張性】 M.2も2枚乗せられるし、メモリも4枚、USBも充実してて満足です。 【設定項目】 BIOS UIがわかりやすく設定項目多くいい感じです。 【機能性】 全体にヒートシンクがついているためとても安心感があります。 映像出力も充実しており、内蔵GPUタイプでも問題ありません。 【総評】 デザイン性の高さ、価格と性能のバランスも非常に良く長く使っていきたいと思わせるマザーボードです。

5久しぶりの自作、GIGABYTE→msiへ

【安定性】 9900xとcfdメモリで1発起動。 その後も安定動作 【互換性】 7000も9000もつかえる。 Joshinで1月に購入したが、9000シリーズ対応biosプリインストールでした 【拡張性】 並、USB充実してていい感じ 【設定項目】 msi centerはスマートなuiで見やすい bios画面が見にくいのはいつものことだが、設定項目多くていい感じ 【総評】 12000円でこの質感とヒートシンクは普通にすごい

お気に入り登録40PRO Z890-A WIFIのスペックをもっと見る
PRO Z890-A WIFI 128位 4.67
(3件)
0件 2024/10/11  ATX LGA1851 INTEL
Z890
DIMM DDR5 -
【スペック】
メモリスロット数:4 最大メモリー容量:256GB PCI-Express 16X:1x PCI Express 5.0、2x PCI Express 4.0 SATA:4本 Serial ATA:SATA6.0G M.2サイズ:M key:type 2242/2260/2280/22110 S/PDIF: USB:USB 10Gbps ports Type-Ax3/Type-Cx1、USB 5Gbps ports Type-Ax4、USB Type-C(Thunderbolt 4)x2 VRMフェーズ数:16+1+1+1 一体型 I/O バックパネル: BIOSフラッシュバック機能:Flash BIOS Button 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax/be Bluetooth: LAN:1個 オンボードLAN:10/100/1000/2500/5000 オンボードRAID:○ オンボードオーディオ:Realtek ALC1220P 
【特長】
  • Z890チップセットを搭載したATXマザーボード(ソケットLGA1851)。Intel Core Ultra 200Sプロセッサーに対応。
  • PCI Express 5.0 x16スロットを搭載。PCI Express 5.0 x4の帯域を使用し、最大128Gb/sの転送速度を実現できるLightning Gen 5 M.2スロットを装備。
  • 5ギガビットLANを搭載するほか、Wi-Fi 7とBluetooth 5.4に対応したモジュールも搭載し、最大5.8Gbpsの高速接続に対応する。
この製品をおすすめするレビュー
5eo5Gプランがやっと生きる

AMD 7800X3D+B650構成から、久しぶり(12th)のINTEL。 CPUは、INTEL Core Ultra7 265K。 マザーボードはネット環境がeo5Gプランなので、なるべく安価に5GLANをということで本機とPRO Z890-P WIFIドスパラ限定モデルと悩んだが+2の電源フェーズ・セット割からこちらをチョイス。 メモリは検証済メモリリスト最速のADATA(XPG)AX5CU9200C4224G-DCLACRSG(こっちはドスパラ)。 XMP一発(メモリチェック飛ばし)で一発9,200MHz!(自己満) 5GLANはドライバインストールするまでは緑色ランプで2.5Gリンクだったが、インストール後はオレンジランプ点灯し5Gリンクになった。 ドライバーインストールは、MSI Driver Utility Instrallerで一括インストール(便利)。

5普通に使えます。

【安定性】 Corre Ultra 285Kを使ってますが特に不安定ということはないです。 【互換性】 今のところ、SSD、グラボなどで不具合は出ていません。 【拡張性】 まあ、Thunderbolt4も2ポートあるので拡張性はある方だと思います。 【機能性】 負荷機能については安価なマザーならこれだけあれば十分かと思います。 まあ、惜しいのM2スロットの一つにアーマーがないことくらいですかね? 【設定項目】 普通です。必要な項目は一通りあります。 【付属ソフト】 使ってないので、特に記載事項はないです。 【総評】 最近までRyzen9 7900X3Dを使っていて、Ryzen7 9800X3Dに行こうと思てましたが、そういえばFPSをあまりやらないし、負荷の高いゲームをやることが多くなり、Ryzen7 9800X3Dが本当に必要かをちょっと考えだして、それなら新しく出たCore UltraってどんなCPUかな?が気になりだしたので、それならZ890を買おうということでCore Ultra 265Kと一緒に購入しました。 自分的にはマザーは5万程度までと決めていたので、候補はいくつかあったのですが、とりあえずUSB4.0対応じゃなくてThunderbolt4対応のマザーが欲しいということで、ちょっと遠い町の比較的にそれなりのお店で購入しました。 その時の候補は ASRock Z890 Pro RSと漠然とASUSあたりで買おうと思ってました。 AMD環境ではGIGABYTEを多く使っていたので、今回はGIGABYTEを外しました。 ※ GIGABYTEとASUSは予算落ちしました。 それで店頭で見ていてZ890 AYW GAMING WIFI Wが安かったので、それも候補に入れましたが、比較するとかなり見劣りする(店頭値引きはないけど、セットで1万ほど安いお値段だったのですが、こちらはCPUとセットで買うと4400円引きだったので、そこまでの差はないし、電源回路がかなり落ちるのでやはりオミットしました) ASRockとMSIで悩みましたが、基盤の層数とかはスペックではPro RSは分からないし、MSIがSPSだったのでこちらにしたという話になります。 ※ Pro RSにグラボのロック解除機構がないのもマイナスポイントでした。 https://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=K0001658280_K0001658420_K0001659523&pd_ctg=0540 構成 CPU:Core Ultra7 265K メモリー;Crucial CP2K24G60C48U5 24GB*2 マザー;これ クーラー;Pro Artist AIO5 WH SSD:GIGABYTE GP-ASM2NE6100TTTD(OS用) + SK Hynix P31 2TB + Crucial T500 2TB グラボ:Power Color RX 7900XT HellHouond 20GB OC 電源:CoolerMaster GX3 850W 組み立てを行って、起動すると再起動の嵐で、不良かな?とも思ったのですがCMOSクリアーしたら普通に起動しました。 その後、BIOSを最新にしましたが、MSIのM-Flashで予備動作なしでいきなり再起動するのでびっくりしました。突然、落ちるとびっくりするのでGIGABYTEのように再起動しますよという表示が欲しいです。 その語、Default状態でOSを入れたのですが、Windows11 24H2のインストーラがこけまくります。 どうしても入らない、内臓グラフィックを切るとかネットにはいろいろ記載がありますが、ダメです。入りません。 ※ PCが2台なかったらこの時点でつみでした。 サブPCでWindows11 23H2をとあるサイトからダウンロードして入れたら普通に入りました。 どうなってるの? ※1 現状でもWindows11 24H2へのアップデートは失敗します。 ※2 前の環境のOS入りのSSDはそのまま立ち上げができるにはできたので動作しないわけではないようです。 まあ、24H2はCore Ultraではダメダメみたいなのでしばらく様子見なのでいいんですが。。。 さて、そのままの状態でCinebenchR23をやったらスコアが34000くらいで200Wだったので、ちょっと電力が高すぎるというので、いろいろ試行錯誤しましたが、電力設定の項目がものすごく多いのにびっくりしました。 まあ、ちょっと、気軽に触れないので、メモリーをいじるかという感じで進めることに Memory Try itも試しましたが、希望した通りに動作しないです。いきなり7200MT/sにすると1.4Vかけます。 このあたりは何とかならないの? それで手動設定に切り替えました。 最終的には 7600MT/s 46-54-54 1,25Vで安定動作しました、Microのメモリーなんか知らないみたいなOC機能はどうなの?とは思いましたが。。。。 UEFIの設定画面は前は独自過ぎて使いにくいと思ってましたが、今回、触ったらなんか昔と違ってそれほど見た目が奇抜ではなくなってました。 ほかのメーカーが横タブなのが縦タブになってる程度の違いで、割と普通に使えました。 ただ、カーソルの動きが飛びやすいのは直してほしいところです。 その後、CPUの電力と性能の均衡がとれるところを模索しました。 結果はVIDは触ってはダメで、V-Fカーブを利用して、最大電力時に0.1V下げるで手を打ちました。 ※ -0.15Vにオフセットすると落ちます。 150WでCinebenchR23が32000ちょっとくらいになり、そこそこの性能なのでこのくらいでいいかな?という感じです。 ゲームについてはFF14ベンチマークはやりましたが壊滅的に数値は悪いです。 Ryzen9 7900X3Dで34000くらいだったのがこれは24000ちょっとです。 やっぱりその手のゲームはダメダメですね。 ただ、見てる分には遅いとかは分かりませんが。。。 インテルの公式ではないアナウンスでは12月にこれの対応BIOSは出るみたいなのでそれには期待しています。 最後になんでもかんでもコネクタを横出しするのはどうなんだろう?という画像を付けます。 見栄えはいいんですが、Type-Cの延長ケーブルを刺したので見栄えも何もありません。 グラボの下はやめてくれ、どうにもできない。。。 あと、ARGBのコネクタは一つくらい上にもつけてくれ、敗戦の見栄えが悪くなることがあるよ。。。 ちなみに簡易水冷は自分のはLGA1851用のアダプタはないのでLGA1700用を使いましたが問題はないです。

お気に入り登録94PRO H610M-G DDR4のスペックをもっと見る
PRO H610M-G DDR4 133位 4.69
(3件)
6件 2022/3/ 9  MicroATX LGA1700 INTEL
H610
DIMM DDR4 -
【スペック】
メモリスロット数:2 最大メモリー容量:64GB PCI-Express 16X:1x PCI Express 4.0 PCI-Express 1X:1x PCI Express 3.0 SATA:4本 Serial ATA:SATA6.0G M.2サイズ:M key:type 2242/2260/2280 DisplayPort数:1 USB:USB3.2 Gen1 Type-Ax2、USB2.0x4 VRMフェーズ数:8+1+1 LAN:1個 オンボードLAN:10/100/1000 オンボードオーディオ:Realtek ALC892/897 
【特長】
  • H610チップセットを搭載したビジネス向けMicroATXマザーボード(ソケットLGA1700)。第12世代intel Coreプロセッサーに対応する。
  • PCIe4.0対応PCIe×16スロット、PCIe3.0×4接続対応M.2スロット、intel GbEを装備。
  • オンボードのRGB LEDヘッダーに対応機器を接続し、「Mystic Light」でコントロール可能。
この製品をおすすめするレビュー
5コスパ良く、安定しています

安定していて、コスパのいいH610マザーボードです。 【安定性】 i3-12100 DDR4 8GB Gen3 SSD Win11の構成ですが、 全くトラブル無く安定動作です。 【互換性】 規格的に適合するパーツであれば、問題ありません。 【拡張性】 M-ATXには拡張性は期待していないので、必要十分です。 【機能性】 普通に使う分には、全く過不足なく十分だと思います。 【設定項目】 こちらも必要十分で、設定もやりやすいです。 【付属ソフト】 使っていません。 【総評】 コスパ良く、安定動作なので実用PCにはうってつけかと。

5LGA1700ではお手軽エントリー製品

【安定性】 定格で使う限りは何ら問題なし 【互換性】 LGA1700用 12〜13th Gen CPU Alder Lake-Sはデフォルトで Raptor Lake-S はロットによってはBIOS書き換えが必要 今後出るであろうLGA1700用CPUは対応BIOS次第 ・デスクトップ用Intel Nシリーズ(Celeron/Pentiumの後継) ・Raptor Lake-S Refress 【拡張性】 ビジネス向けMicroATX用M/Bとしては一般的 ゲーミング用途なら、PCI-e x1 と x16の位置が逆のほうが 嬉しい人も多いかもしれませんね。 H610ですから、PCI-e Rev4です。 2023/04現在、Rev5のGPUはMTT S80(性能は爺力GT1030以下)ぐらいしか ありませんし、Rev5対応のM.2 SSDも気軽に手を出せる価格ではありません。 OCはしない(定格のみで運用)、拡張性も現在必要十分なものでよければ、 H610は最適解かもしれませんね。 【機能性】 MSIのビジネス向けMicroATX用M/Bとしては一般的 【設定項目】 MSIのビジネス向けMicroATX用M/Bとしては一般的 デフォルトでWin11で必要なBIOS設定になっています。 【付属ソフト】 Win10/11は21H2以降、Proエディションでも オンラインセットアップ必須となりましたが、それでも セットアップ環境によっては、ドライバ当てがが必要だったり 付属ツールが使いたい人はあると有り難いでしょう。 【総評】 本品は基本的にビジネス用PC向けM/Bですから、シンプルで必要十分な分 同じくビジネス向けエントリー商品、お値段もほぼ同価格の ASRock H610M-HVS/M.2 R2.0 とっちにするか悩ましいところでは? 【参考】 当方では、2号機以下で以下のLGA1700を運用してます。 2号機以下で、実証機、機械扱いもある為、安くて必要十分なM/Bが必要です。 各メーカーのM/Bを最低1枚は使うのがポリシーの為、「MSI」枠で本品を導入 MSI PRO H610M-G DDR4 + Celeron G6900(仮) ※実証機 ASRock H610M-HVS/M.2 + Pentium G7400 ※機械扱 ASRock H610M-HVS/M.2 R2.0 +Core-i3 1200F

お気に入り登録217MPG X670E CARBON WIFIのスペックをもっと見る
MPG X670E CARBON WIFI 133位 4.79
(18件)
68件 2022/5/23  ATX SocketAM5 AMD
X670E
DIMM DDR5 -
【スペック】
メモリスロット数:4 最大メモリー容量:128GB PCI-Express 16X:2x PCI Express 5.0、1x PCI Express 4.0 SATA:6本 Serial ATA:SATA6.0G M.2サイズ:M key:type 2260/2280/22110 DisplayPort数:1 S/PDIF: USB:USB3.2 Gen2x2 Type-Cx1、USB3.2 Gen2 Type-Ax6/Type-Cx1 CrossFire: 一体型 I/O バックパネル: LED制御機能:Mystic Light BIOSフラッシュバック機能:Flash BIOS Button 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth: LAN:1個 オンボードLAN:10/100/1000/2500 オンボードRAID:○ オンボードオーディオ:Realtek ALC4080 
【特長】
  • X670チップセットを搭載し、豊富なゲーミング機能を備えたATXマザーボード(ソケットAM5)。第5世代Ryzenプロセッサーに対応する。
  • PCI Express 5.0 x16スロット、Lightning Gen 5 M.2スロット、USB 3.2 Gen 2x2 Type-Cポートを装備。
  • Realtek RTL8125BG 2.5ギガビットイーサネットを備え、Wi-Fi 6EとBluetooth 5.2に対応したモジュールも搭載し、最大2.4Gbpsの高速接続に対応している。
この製品をおすすめするレビュー
5やっぱりMSIにはドラゴンがいなくちゃ始まらない

【良いところ】 ・カーボンブラック一色でシンプルだけどドラゴン ・18+2+1(計21)フェーズの90A対応Dr. MOS、VRM電源 ・大型ヒートシンク+ダイレクトタッチヒートパイプ+高品質な7W/mK MOSFETサーマルパッドとチョークサーマルパッドにより、電源回路の放熱性が向上 ・重量級グラボにも耐えるスチールアーマー採用したMSI Lightning Gen 5 PCI-Eスロット ・高いメモリー安定性(7200MHzクリア) ・全てのM.2スロットに大型SSDヒートシンクを装備 ・リアI/OにはRealtek製 2.5Gb LANを搭載 ・WiFi 6E&Bluetooth5.2対応無線LAN(AMD RZ616)を搭載 ・Realtek ALC4080による高性能オンボードオーディオ ・USB 3.2 Gen2x2 20Gbps タイプC ポート搭載 ・デバッグLED搭載

5出始めと比べて起動早くなったなぁ

z790MBとうんざりしたRapter騒動からの買い替えです(intel頑張って) x870シリーズが出ましたがUSB4要らない子なので迷わずx670シリーズを買いました BIOSアップデートでAM5後継CPUが使えるのは、安易にソケットを変更しないAMDの設計の良さですね OS:Win11PRO 23H2 CPU:Ryzen7 7800x3d + MEG CORELIQUID S360 BIOS:7D70v1K1(Beta version) Memory:CFD W5U5600CS-32G x2 VGA:Sapphire Nitro+ Radeon RX 7900 XTX 接続ストレージ:HDDx5、Nvme SSD x 4 USB-DAC:topping DX7pro 【安定性】 AM5の出始めの頃にB650のCARBONを持っていました、それとの比較も入ります ・格段にメモリートレーニングが早くなった AM5出始めでは初回起動時に5分以上のメモリートレーニング時間を要して 初期不良だとか組み込み不良だとかだいぶドキドキしながら電源をいれた記憶がありますが 今回2Rankメモリ4枚で128GB積んでいても初回起動に1分ぐらいで済み速さにとても驚きました またSPECシートでは「2DPC 2R Max speed up to 5400+ MHz」となっていますが CPU側の規定値3600Mhzで起動、JEDEC5600Mhz品を使用していますが多少電圧を盛ってみたところで3600Mhz以上には起動できそうにもありませんでした。この辺りはCPUの個体差と思います。 【互換性】【拡張性】 ・M.2用大型ヒートシンクは付けられない(付けにくい) このMBに限らないと思いますが、最近のミドル〜ハイのMBでDIYフレンドリー(?)仕様のおかげか ワンタッチ式のヒートシンクが付いています。それとネジ止めでは無くクリップ式の留め具になっているおかげで挟み込むタイプの厚みのあるSSDヒートシンクはクリップを折りそうになり(以前折ったことがある)MB標準のヒートシンクを使う事を推奨されます。といっても昨今VGAも2〜3スロット専有する物ばかりですしそれでいいような気がします、一部のGEN5.0のクーラー付SSDは注意した方が良いでしょう。 ・珍しくなった排他仕様無しSATAスロットが6つ、M.2が4つ 個人的にこのストレージ能力がこのMB購入の決め手でした 最近SATAスロットが2つとかM.2と排他仕様とか多いです。 いまだにHDDを常時5基つかっているので最低でもSATA4つ欲しかった。 SATA増設用拡張カードを持ってはいますが無しでいいならその方がいいです

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