| スペック情報 |
  |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
|
|
|
多い順少ない順 |
高い順低い順 |
|
軽い順重い順 |
|
|
 |
|
-位 |
9位 |
4.31 (70件) |
233件 |
2022/5/25 |
2022/6/16 |
レーザーマウス |
Bluetooth Low Energy 無線2.4GHz |
ワイヤレス(無線) |
7ボタン |
8000dpi |
|
141g |
【スペック】 その他機能:カウント切り替え可能 使用電池:内蔵充電式リチウムポリマー電池 幅x高さx奥行:84.3x51x124.9mm
【特長】- 前モデルに比べ、クリック音の90%のノイズをカットしたほか、トラッキングセンサーを4000DPIから8000DPIに強化したワイヤレスマウス。
- 「Mag speed電磁気スクロール」の搭載で1秒に1000行のスクロールが可能。高速で回せばフリースピン(高速スクロール)に自動で切り替わる。
- ボタン1つでフリースピンモードとラチェットモードの切り替えが可能。スムーズで高速な動きと、思い通りの場所で回転が止まる正確さを両立している。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5軽くて音が出ない。
【デザイン】
スッキリしてます。
【動作精度】
問題ないです。
【解像度】
問題ないです。
【フィット感】
手にフィットします。
【機能性】
軽くて動きやすいです。
【耐久性】
数ヶ月の使用のため不明ですが、壊れてません。
【総評】
軽いのとボタンを押しても音が出ません。この前は、マイクロソフトのマウスを使っていましたので、少し扱いづらい感じがしましたが、慣れたら、こっちの方が使いやすいですね。
5操作性が向上
手を添えるだけで握らずに操作できます。カーソルを素早く動かして、進む・戻るボタンを押したり、左右のSWを押す等の操作がスムーズにできます。
トラックボールマウスも試しましたが、ここの連携操作が上手くいかなくて諦めました。
SWの配置と押し易さが最大の魅力です。
Sが付く前のタイプと比較して、スクロールホイールの操作性(タイムラグが無くなった)点が最高に気持ち良いです。
|
|
|
 |
|
-位 |
14位 |
4.30 (24件) |
24件 |
2023/6/28 |
2023/6/ 8 |
レーザーマウス |
Bluetooth Low Energy |
ワイヤレス(無線) |
6ボタン |
8000dpi |
|
99g |
【スペック】 その他機能:カウント切り替え可能 使用電池:内蔵充電式リチウムポリマー電池 幅x高さx奥行:65x34.4x100.5mm
【特長】- 高い静音性を実現したワイヤレスマウス。高精度なモニターやガラス面での操作に対応するため、トラッキングセンサーを8000dpiまで強化。
- 独自のワイヤレステクノロジー「Logi Bolt」に対応。1つのレシーバー(別売り)でマウスとキーボードを複数接続することが可能。
- 「Mag speed電磁気スクロール」の搭載で1秒間に1000行のスクロールが可能。高速で回せばフリースピン(高速スクロール)に自動で切り替わる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5MX Anywhere3 が3年目で故障したので購入しました
「Logicool MX Anywhere 3 Compact Performance Mouse MX1700PG」をずっと愛用してきましたが、無償交換期間の 2年間 を過ぎた後、左クリックがダブルクリックになったり、ドラッグができなくなったりと非常に使いにくくなっていました。
消耗品であるため、「寿命かな」とは思いますが、安価なマウスではないので、正直2年間で寿命になってしまうのは、経済的に厳しいです。
本機、「MX Anywhere 3S」は、「MX Anywhere 3」の後継機で、「MX Anywhere 3」より若干軽くなっています。
また、USB レシーバーが Unifying から Logi Bolt に更新され、通信が一層安定するようになったそうです。
注意点は、USB レシーバーの Logi Bolt レシーバーが本体に付属していないため、別途、購入する必要がある点です。
Amazon 等で約1,000円で購入できるので、「MX Anywhere 3S」注文時に一緒にLogi Bolt レシーバーを注文する必要があります。
現在、まだキーボードを Unifying 対応の「MX KEYS KX800」を使っているので、Logi Bolt 対応の「MX KEYS S」に買い換えたいと思っていますが、まだ「MX KEYS KX800」が故障していないので、故障するまでは Unifying と Logi Bolt の2個差しで我慢しようと思っています。
【総評】
以前は、ロジクールのゲーミングマウスを利用していましたが、ゲームをすることがなく、
文書や Web の閲覧を主にしているので、本機のスムーススクロールは非常に快適です。
また、ロジクール MX KEYS KX800 と一緒に使っていますが、3台のPCとの接続をボタン一つで切り替えらるので、非常に便利です。
キーボードの MX KEYS もマウスである本機も、他の機種と比べて高額ですが、
文書作成やブラウザを使う上では、私が使ってきた中で最も使いやすい機種なので、お勧めできます。
5アップデートされた MX Anywhere 3S
【デザイン】
前回のMX Anywhere 3と同じデザインです。
【動作精度】
どのような状況でもきちんとトレースします。
【解像度】
4000 dpiから2倍の8000 dpiになったということで、なにか違いを感じてます。
【フィット感】
丁度良い大きさで親指、人差し指、中指が絶妙な位置になってます。
【機能性】
いろいろとあるようですが、そのままデフォルト設定で使ってます。
クリック音がかなり低減されどのような場所でも快適に使えます。
【総評】
Bolt USB レシーバが対応していた、MX Anywhere 3 Businessからの入れ替えです。
この機種からこのレシーバーが標準対応になっているのでスムーズ移行です。
|
|
|
 |
|
-位 |
193位 |
3.92 (42件) |
81件 |
2017/6/ 1 |
2017/6/15 |
レーザーマウス |
Bluetooth 無線2.4GHz |
ワイヤレス(無線) |
7ボタン |
4000dpi |
|
106g |
【スペック】 その他機能:チルトホイール、カウント切り替え可能 使用電池:内蔵充電式リチウムポリマー電池 幅x高さx奥行:61.6x34.4x100.3mm
【特長】- 「4000dpi Darkfieldセンサー」採用で、ガラス面を含むほぼすべての面で使用できるモバイルマウス。
- 1つのマウスで3台のパソコンをシームレスにコントロールでき、パソコン間でコピー&ペーストすることもできる。
- 電池は充電式で、3分間の充電で1日の使用に十分な電力が供給される。フル充電した場合、最大70日間使用できる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5昔ながらのクリック音が出るタイプだが、新型よりが使いやすい。
現行機種のMX Anywhere 3Sを購入して数ヶ月使っていましたが、どうしても使用感に納得できずあえて旧機種の2Sを買ってみました。というかおそらく最後であろう処分価格5980円で売っていたというのもあります。
まず3Sと比較して2Sが異なる点です。
・マイクロUSB接続。
・静音製品ではない。
・ホイールで左右スクロールできる。
・ホイールの動作感覚がかなり違う。
まずマイクロUSBなので普段使いのケーブルが再び1本増えてしまいました。ただ充電はたまにすればいいだけなので、さほど苦になりません。
今の現行機種はほとんどが静音設計ですが、これは従来型のクリック音が出る仕様です。自室で一人で使用するには問題ありません。会社のデスクなどでは気になる人もいるかと思います。
ホイールを横に倒せるのは便利です。広いWebページの閲覧やエクセルの操作も楽です。3Sは横ボタンとの併用で動作するためとても面倒でした。
最後にホイールの上下の動き方が、3Sよりこちらの方が好みです。3Sは、高速スクロールモードに重点を置いているのか、一行ずつの一般的なスクロールがカクつきます(ホイールを一定速度より速く回すと、画面のスクロールが追いつかない症状)。M590などではこんなカクつく感じがなかったのでとてもストレスでした。その点2Sは旧機種らしいホイールのコロコロ感が強く、カチャカチャ騒音が大きいものの、動きはスムーズです(なおボタンを押し込んでのフリースクロールモードは使用していません)。
なお3Sと2Sでは多少のデザイン違いがあるものの、触った感じはあまり気になりません。デザインも握りやすさも気に入っています。
5旧モデルだけど、いまだに My Best
用途はブラウザと Excel 中心であり、グラフィックには
ほとんど用いないので、まったく不満のない質感と精度です。
後継モデルは MX Anywhere 3 ですが、こちらのモデルは
ホイールを左右に倒すスイッチがないのが最大の欠点。
私は Logicool Options でこれらにキーストロークを
割り当てており、ブラウザや Excel を表示した状態で
ホイールを左に倒すと、ページの先頭へ
ホイールを右に倒すと、ページの最後へ
と、一瞬で移動できるようにしています。
MX Anywhere 3 ではこの設定ができないので、私にとっては
現在でも Anywhere 2S がベストのマウスです。
|
|
|
 |
|
-位 |
294位 |
4.02 (5件) |
5件 |
2022/10/11 |
2022/10/20 |
レーザーマウス |
Bluetooth Low Energy |
ワイヤレス(無線) |
7ボタン |
8000dpi |
|
141g |
【スペック】 その他機能:カウント切り替え可能 使用電池:内蔵充電式リチウムポリマー電池 幅x高さx奥行:84.3x51x124.9mm
- この製品をおすすめするレビュー
-
5macユーザーとデスクワーカーはこれを買え!
【デザイン】
作業用に特化している
【動作精度】
Bluetoothですが切れることはありませんでした。
【フィット感】
普通に良いです。被せ持ちの方には使いやすいと思います。
【機能性】
コントロールアプリも使いやすく、パッと見で理解できるのでよし
【耐久性】
2年ほど使いましたがホイール等も壊れることはありませんでした。
【総評】
macユーザーでデスクワークを中心でしてる方は絶対に買って損しないと思います!
4総論Good、安定性は、、、
フリーアドレスのオフィスワークから完全テレワークに移行したタイミングでキーボードとマウスを購入しました。
MBPを使用していますが純正のキーボード+トラックパッドより指や手の負担は減りました。
【デザイン】
よく考えられたデザインです。素直に手を置けます
【動作精度】
BTへの接続は問題ないものの、時折カスタム設定が効かなくなります
詳しい方のブログを読むなどしても解決に至らず。
時間が経つと元に戻るので放置していますが、安定性には欠けます
【解像度】
問題なく使えています
【フィット感】
少し大きめです
【機能性】
カスタム機能が豊富で、自分にあった設定ができると離れられません
【耐久性】
電池持ちも悪くないです。1充電で2週間ほど保ちます
|
|
|
 |
|
-位 |
294位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2023/8/15 |
- |
レーザーマウス |
Bluetooth Low Energy 無線2.4GHz |
ワイヤレス(無線) |
6ボタン |
8000dpi |
|
99g |
【スペック】 その他機能:カウント切り替え可能 使用電池:内蔵充電式リチウムポリマー電池 幅x高さx奥行:65x34.4x100.5mm
- この製品をおすすめするレビュー
-
5使いやすいと思う
【デザイン】
材質はサイドがラバー加工で握りやすく、シンプルなデザイン。感性工学にもとづいてはいない。
【動作精度】
反応もよく、しばらく間をあいてからの立ち上がりもよい。
本体充電は頻繁に行う必要はまったくなく、個人的には1回の充電でかなり長く使える。
マウスホイールは好みが分かれるかもしれない。触れてすぐに高速で回そうとする空回りするような回転になり、高速スクロールになる。普通に使う分には問題なくスクロールできる。
【解像度】
細かい動きもきちんと意図通りに動いている。
【フィット感】
中肉中背の男性の手にとって、この大きさはちょうどよい。
親指があたるラバー部分の耐久性に期待したい。
【機能性】
サイドに進む、戻るのボタンがあるが、これは固めでちょっと扱いにくい。
【耐久性】
まだわからない。
【総評】
コンパクトサイズとはいえないので、持ち運びには向いていないと思う。スーツケースで持ち運ぶ、数日の出張でどうしても使いたいとかなら持って行っても後悔はしないだろう。
基本的に家やオフィス用。
解像度はかなり高く感じるので、6〜8時間PCを使っていてもイライラすることはほぼない。
|
|
|
 |
|
-位 |
376位 |
3.90 (60件) |
128件 |
2017/6/ 1 |
2017/6/15 |
レーザーマウス |
Bluetooth 無線2.4GHz |
ワイヤレス(無線) |
7ボタン |
4000dpi |
|
145g |
【スペック】 その他機能:チルトホイール、カウント切り替え可能 使用電池:内蔵充電式リチウムポリマー電池 幅x高さx奥行:85.7x48.4x126mm
【特長】- 1つのマウスで3台のパソコンをシームレスにコントロールし、パソコン間でテキストや画像などのコピー&ペーストが行える「Logicool Flow」機能を搭載。
- ガラステーブルや光沢のある表面など通常のマウスが機能しない面でも、精確かつスムーズに使用できる。
- micro-USB充電ケーブルを用いたわずか3分間の高速充電により、1日中使用できる。フル充電を行った場合は70日間以上使用可能(※使用状況による)。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5とても優秀な道具
2017年に購入し2025年現在も現役で使用しています。
総じて満足しており、フラッグシップとしてふさわしい性能だと思います。
・満足度
高価なマウスですが価格分の価値があります。耐久性が高くホイールと水平スクロールはとても便利です。
・デザイン
気に入っています。
・動作精度
全く問題ありません。
・解像度
全く問題ありません。
・フィット感
やや大きめに感じます。つまみ持ちだと感じないかも。
・機能性
水平スクロールがとても便利です。
ホイールの素材がシリコンのせいかゴミが貯まりやすいので後発の製品がうらやましいです。また、親指にあたる平たいボタンのシリコンが経年劣化で押せなくなります。(対策として分解してやすりをかける必要があります)
水平スクロールの隣にあるボタンは押しにくいです。
・耐久性
冒頭にも書きましたが2017年に購入してから8年使用できているので十分です。
5設定アプリにかなり致命的な難があります
Logicool Flowを体験するためだけに購入しました。オークションで3000円のところをポイントや値引きクーポンなどを組み合わせ1000円で購入しました。
Flowには対応していますが、Logicool Option+がかなり癖のあるアプリです。一度AppCleanerというアプリで設定ファイルをすべて消去し(Unifying機器がある場合は)Unifyingソフトウェアも外した状態で再び登録し、一度ペアリングしたものをもう一度ペアリングし直すという作業が必要でした。
これが実に面倒くさいです。
質問欄でも「AからBにはいけるが、BからAに戻ってこれない」という報告があります。これはAからBにゆく場合にはAのアプリを使い、BからAに戻って来る場合にはBのアプリを使うからだと思います。つまりどちらかで設定がうまく出来ていないことで起きる問題です。
一度設定できてしまえばあとはきちんと動作します。Logicool製品の中では手に馴染む大きさでかつての高級モデルらしく精度にも問題はありません。
唯一の問題はLogicoolのアプリとMacの相性の悪さですが、これはかなり前から指摘されていて未だに修正されていないようです。本来OSが担うべきものをアプリでやっているので仕方がないのかなあとは思いますが……
|
|
|
 |
|
-位 |
376位 |
4.21 (56件) |
207件 |
2019/9/19 |
2019/9/27 |
レーザーマウス |
Bluetooth Low Energy 無線2.4GHz |
ワイヤレス(無線) |
7ボタン |
4000dpi |
|
141g |
【スペック】 その他機能:カウント切り替え可能 使用電池:内蔵充電式リチウムポリマー電池 幅x高さx奥行:84.3x51x124.9mm
【特長】- 独自開発の「MagSpeed電磁気スクロールホイール」を搭載したワイヤレスマウス。1秒に1000行の高速スクロールを実現。
- アプリケーションごとに最適なショートカットがプリセットされており、設定不要でボタンやホイールへの割り当て機能が利用できる。
- 「Darkfield高性能4000DPIセンサー」を搭載し、ガラスや光沢のある材質でもマウスパッドなしで使える。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5ロジクール最高です。
【デザイン】非常に好きなデザイン。機能的でもありますが、人によって合う合わないはあると思います。
【動作精度】特にハードな使い方はしないので、必要十分です。ポインタが飛んだりとかの基本的な不具合は全くありません。マウスパッドは使っています。
【解像度】コレも特に問題は感じません。
【フィット感】デザインにも書きましたが、個人差で変わると思いますが私には合います。
【機能性】いろんな機能がありますが、私は1台のPCでのみの利用です。
そのうえで言えばやはり、メインホイール、サイドホイールが使いやすいですね。
実際にはサイドホイールはあまり使わないのですが、あるとないとじゃ使い勝手が変わりますのでこちらがいいですね。バッテリーの持ちも十分です。
ただ、そのバッテリーの残量がソフトウェアで見ないとわからないのが難点です。うっかりしてると突然使えなくなったりします。手元にUSB-Cケーブルがあるので、すぐに充電は出来ますが、、、
【耐久性】見た目はかなりボロになってます、色も変色してます。表面もややベタ付き気味。
2020年頭に購入したので、現在4年半ほどですかね。
メインホイールは手あかで汚くなるので定期的に掃除してます。大昔の玉を掃除するのに比べたら頻度少なく楽ですね。
【総評】MacBook用にMX Anywhere 3S MXを使ってますが、こちらの静かさには感動してますので、MX Master 3Sに乗り換えたいのですが、なかなかお値段が厳しいですね。
マウスは基本的にロジクール愛用ですので、ロジクール贔屓が入ってると思うので参考までにしてください。まだマウスが玉だった時代からロジクールです。内蔵バッテリーのワイヤレスモデルが出てからはほとんどそのモデルを使っています。
他社のマウス(レーザーなど)も使っては見ましたが、結局ロジクールに戻ります。
もう値下がりは期待できないので、そろそろMX Master 3Sに乗り換えようと思ってます。
で、このマウスはサブPC(現在レーザー)用に置き換えたいと思います。
5多くのマウスがありますが、選択肢はこれしかない
【デザイン】
いいですね。飽きが来ないデザインです。
【動作精度】
これは素晴らしい。ロジクール信者です。
【解像度】
スパット決まるなめらかな動きです。
【フィット感】
手になじみ、使いやすい。
【機能性】
割り当てボタンが少ないのが残念。もう少し欲しい。
【耐久性】
2年経過して問題なしです。
【総評】
長年ロジクールを愛用しています。
多くのマウスがありますが、選択肢はこれしかないと思っています。
それほど使いやすい。バッテリーの持ちもよく、いつ充電したのか忘れがちです。
|
|
|
 |
|
-位 |
506位 |
4.00 (2件) |
3件 |
2014/4/25 |
2014/5/23 |
レーザーマウス |
USB |
有線/ワイヤレス(無線) |
8ボタン |
8200dpi |
○ |
120g |
【スペック】 その他機能:クレードル充電式、カウント切り替え可能 使用電池:専用充電池 幅x高さx奥行:69x41x129mm カラー:ブラック
- この製品をおすすめするレビュー
-
4不満なし
ゲームにも実用できるワイヤレスマウスはRazer Mambaかこれぐらいしかまともな製品の選択がなかったので、製品スペックからかぶせとつかみの中間持ちの自分に合いそうなこちらを選びました。
無線がーとよく言われるようなラグは長時間放置後の復帰の時以外に感じることは全くなく、快適に使えています。
私はWindowsとMacを両方使うので、切替器でマウス等切り替えるのですが、マウス解像度の切り替えがOSごとの操作を快適にするのに役立っています。マウス設定はSteel Serires Engineを介して同期できるのでその点も便利ですね。おそらく想定とは違う使い方なのでしょうが…
このような感じで便利に使えているのですがやっぱりライバル製品に比して高すぎるので満点をつけるのはやめておきました。
4先生ワイヤレス試してみた♪良い意味で騙されました
当製品の廉価品にライバルって奴が有るそうですが、漢ならワイヤレスだろ!例え不利と判っても、引けない時が漢にはある!
先代の先生では余りに硬いクリックにブチキレて星ひとつの最低評価を書いた私ですが、今回は褒めます。
願いが通じたのか!?非常にしなやかで返りの早いスイッチです。
これなら指つること無いと思います。
最初の初代先生からこの構造スイッチで出して欲しかった♪と痛切に思います。
だからといって皆さん「これ買え!」なんてこた言いません。価格的にはこいつの下のrivalがオススメになるかな?と思います。
やはり価格が買いにくい値段帯ですからね。
他の方々からの先の話によると塗装禿げが心配とのことでしたが、正直分かりませんね。
艶消し塗装でお尻の発光するマーク部分は…爪で軽く引っ掻いてみますと段差が感じられます。
禿げるカモですね。
本体ベースは白の半透明プラなのかも。
仕上げの黒色は手垢、皮脂を軽く吸着する感じで乾くとテカりが消えます。
あとお皿(充電器)が異様に重たいです、何だか瀬戸物の皿を置くような手応えと重さが有ります
こんな頑丈さ要るのか!?疑問ですが。
4亀にてかなり詳しく評価記事が出てましたので何かそれ以外の話を、という気持ちと今作凄く使いやすく、お好きな方には是非オススメしたくレビュしてみました。
デスアダ一拓の信者がオススメしてます(笑)
あのタッチとは又微妙に違いますけどこれはこれで非常に良いです。
但し耐久力評価は勘弁を、使い込むと壊れやすいのがこの手のアイテムですから。
|
|
|
 |
|
-位 |
506位 |
5.00 (3件) |
3件 |
2022/1/17 |
2021/9/30 |
レーザーマウス |
Bluetooth Low Energy 無線2.4GHz |
ワイヤレス(無線) |
6ボタン |
4000dpi |
|
99g |
【スペック】 その他機能:カウント切り替え可能 使用電池:USB-C充電式リチウムポリマー電池 幅x高さx奥行:65x34.4x100.5mm
【特長】- 独自開発の「MagSpeed電磁気スクロールホイール」によって、スクロール音が静かで1秒間に1000行もの高速スクロールに対応するワイヤレスマウス。
- 「ロジクールDarkfieldトラッキング」は4000DPI精度で、ガラスや光沢のあるテーブルの上でも操作できる。
- USB-C充電式リチウムポリマー電池(500mAh)を採用。1分間の急速充電で3時間、2時間のフル充電で最大70日間の使用が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5現在、一番気に入って使っているワイヤレスマウス
現在、一番気に入って使っているキーボードは、Logicool の「MX KEYS Advanced Wireless Illuminated Keyboard KX800」で、マウスは「MX Anywhere 3 Compact Performance Mouse MX1700GR」でした。
が、Logicool の「KX800」が経年劣化のせいか、ときどき、キーが効かなくなる (特に Ctrl キー) 現象が発生しているため、新しく買い替える必要があると感じています。
そこで、「KX800」のビジネス用である「Logicool MX KEYS Advanced Wireless Illuminated Keyboard for Business KX800B」を狙っていて、たまたま価格が下がったときに購入しました。
しかし、「KX800」と「MX1700GR」の無線には「ロジクール Unifying レシーバー RC24-UFPC2」を使用しますが、一方、ビジネス用である「KX800B」では、「Unifying」は使用できず、代わりに「ロジクール Logi Bolt USB レシーバー LBUSB1」を使用する必要があるため、マウスに関してもビジネス用で「Logi Bolt」で接続する「MX1700BGR」を購入したいと思っていました。
「MX1700BGR」は「MX1700GR」に比較して高額なので、価格が下がるのを待っていたのですが、たまたま「ひかりTVショッピング」が安く販売していたので、購入することにしました。
「Logi Bolt」はビジネス用のため、「Unifying レシーバー」に比べて通信が安定していると製造元は言っていますが、まだ使い始めたばかりなので、体感で安定性が向上したとは感じることができません。
いずれ、ロジクールの製品はすべて「Unifying レシーバー」から「Logi Bolt」に置き換わると思うので、今後購入するロジクール製品はすべて「Logi Bolt」接続となるでしょう。
また、管理ソフトの「Logi Options+」についてですが、ベータ版から使用してきましたが、正式版になってから品質も安定し、以前の「Logi Options」と比較して、バッテリーの残量が数値で表示されるため、どの程度充電できているのかが「Logi Options+」で分かるので便利になりました。
ベータ版で機能削減されていた「CapsLock、INS キーなどの無効化」機能も、最近リリースされた版で機能が復活したので、文句の付け所がありません。私が使う範囲では必要十分です。
ロジクールでもメカニカルキーボードの「KX850FT」や「K855GR」が販売され、YouTube などで盛んに紹介されていますが、メカニカルキーボードはキーの打鍵音がうるさいのが嫌で、「KX800B」が自分には合っていると感じています。
ロジクールよりも高額な、3万円を超える「HHKB」や「東プレ REALFORCE」や、YouTube で取り上げられることの多い「Keychron」、「FILCO」の評判が高いですが、ゲームをしない自分にとっては、打鍵音の少ないロジクール製品が一番打鍵感もよく、気持ちよく使える製品だと感じています。
「MX1700BGR」よりも高額な「ロジクール MX MASTER3s」を推薦する人もいますが、私の個人的な感想としては、「MX MASTER3s」は大きすぎるのと、横ホイールは不要で、これよりもコンパクトな「MX1700BGR」の方が操作しやすく、手の小さな方や持ち運びする人には「MX1700BGR」の方をお勧めします。
5安定の系譜
初代のAnywhereを使って以来、このサイズ感と形状が気に入って歴代のAnywhereを渡り歩いてきましたが、今回は先に買ったキーボードMX KEYS MINIがLogi Boltに対応していることもあって、Logi Boltでインプット環境を揃えたいと思いたちこのfor Business版のMX Anywhere 3をチョイスしました。量販店で売られている通常版と比べると元値が高い上に販路が限られているせいもありかなり割高な面は否めませんが、2022年の年末に公式ストアが10%offのホリデークーポン配っていたので気がついたら 12,177円でポチってました…
【デザイン】
形状、サイズ感共に絶妙です。多分、これ以外の形状のマウスには戻れない体になってしまっていると思われる。最近インテリアを白系にしているため、ペイルグレーの色味も悪くない。
【動作精度】
センサーの位置がセンターの手前寄りにあるため、ポインターの動きにクセがなく素直な反応です。
【解像度】
必要十分だと思います
【フィット感】
これが素晴らしい。歴代Anywhereとほぼ同じ形状なんですが、細部が若干変えてありそのどれもが良い変更。
【機能性】
初代にはあったホイールの物理チルト機能がなくなってはいますが、ホイールクリック+マウス操作で代用は可能。親指側にある戻る進むのボタンもお馴染みで使いやすい。さらに複数デバイスで使う切り替え機能も充実。
【耐久性】
ここが1番の懸念点。初代のM905系で何度交換しても半年ほどでチャタリングの頻発に悩まされ、それ以降のモデルも初代ほどではないがやはり1~2年使っているとチャタリングの症状が出ているので、どうなることやら。一応4ヶ月目に入ったが、今のところは問題なし。
【総評】
とにかく形状とサイズ感が素晴らしい。Logi Boltでの接続も安定しているし、バッテリーの持ちも悪くない。為替の影響でだいぶ高価ではあるが、納得の機能性。チャタリングが出ることなく末永く使えることを願う。
|
|
|
 |
|
-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2020/1/29 |
- |
レーザーマウス |
USB 無線2.4GHz |
有線/ワイヤレス(無線) |
|
1600dpi |
|
115g |
【スペック】 その他機能:カウント切り替え可能、着脱式レシーバ 使用電池:リチウムイオン充電池 幅x高さx奥行:67x38.6x107mm カラー:ブラック系
|
|
|
 |
|
-位 |
-位 |
4.64 (3件) |
4件 |
2020/10/ 5 |
2020/10/29 |
レーザーマウス |
Bluetooth |
ワイヤレス(無線) |
6ボタン |
4000dpi |
|
99g |
【スペック】 その他機能:カウント切り替え可能 使用電池:内蔵充電式リチウムポリマー電池 幅x高さx奥行:65x34.4x100.5mm カラー:ペイルグレー
【特長】- 「MagSpeed電磁気スクロールホイール」を搭載したMac専用ワイヤレスマウス。スクロール音が静かで1秒間に1000行の高速スクロールに対応。
- 重量99gと軽量・薄型ながら側面のシリコン素材でグリップ力を強化。「Darkfield高性能センサー」でガラスや光沢のあるテーブルの上でも操作できる。
- 1分の急速充電で3時間、2時間のフル充電で最大70日間使用可能。両端がUSB-Cの充電ケーブルが付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5使いやすい
使い始めて2ヶ月の感想
レーザーだから机の上でちゃんと動く
マウスパッド要らず
軽くはないがちょっとしか動かさないので重さは気にならない
Bluetoothでレーザーの中では軽い方と思われる
シンプルで使いやすい
5MAC用ワイヤレスマス
MAC用のワイヤレスマスBluetooth対応です。
特に、手の形状に合うように設計されたマウスなので
手になじむ感じで長時間作業しても快適で疲れません。また
携帯性にも考慮されていているので、カバンなどにも収納
しやすく、便利です。センサーは、レーザマウスで、ガラス面のような
ところでも精度が高く、どんな環境でも使えるのが良いです。
USB充電で使えるのもかなり嬉しい点です。しかも、1分の急速充電で
3時間ほど使えます。フル充電であれば、70日ほどの使えるので
かなり経済的です。。。乾電池代がかかりませんので。
個人的には、MAC用のかなりお薦めできるマウスです。
|
|
|
 |
|
-位 |
-位 |
4.35 (55件) |
121件 |
2020/10/ 5 |
2020/10/29 |
レーザーマウス |
Bluetooth Low Energy 無線2.4GHz |
ワイヤレス(無線) |
6ボタン |
4000dpi |
|
99g |
【スペック】 その他機能:カウント切り替え可能 使用電池:内蔵充電式リチウムポリマー電池 幅x高さx奥行:65x34.4x100.5mm
【特長】- 独自開発の「MagSpeed電磁気スクロールホイール」を採用したワイヤレスマウス。静かなスクロール音で秒間に1000行の高速スクロールに対応する。
- マルチOS対応により最大3台のデバイス間で切り替え可能。「Logicool Flow」を利用すればテキストやファイル、画像を共有できる。
- 内蔵充電式リチウムポリマー電池を搭載。1分の急速充電で3時間、2時間のフル充電で最大70日間の使用が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5コンパクトで高精度なトラッキングが強みです
【デザイン】
一般的なマウスという感じで、特に特徴はないと感じています。
【動作精度】
Darkfieldセンサーにより、場所を選ばず正確に動作します。これが一番のメリットです。
【解像度】
特に問題なし。
【フィット感】
特に問題なく、普通のマウスといった感じです。
【機能性】
ボタンへの機能の割り当てが可能ですが、特に使用せず。
【耐久性】
今のところ特に問題はなし。ただし、モバイル専用で使用頻度は高くないので参考までに。
【総評】
自宅ではMX Master 3Sをメインで使っており、モバイルPC用に当製品を使っています。MX Master同等に精度の高いセンサーでどんな場所でもマウスパットいらずな点が大変気に入っています。バッテリーのもちも十分で、USB-Cで充電すれば数分で数時間持つぐらいには回復します。
5出張でどこに行っても快適に使用出来ます
ガラス面でも正確に読み取ってくれるため、空港のラウンジなどでも快適に操作する事が出来ます。3と3Sを使っていますが、どちらもUSB-Cで充電する事が出来、違いはあまり感じません。
|
|
|
 |
|
-位 |
-位 |
4.00 (3件) |
0件 |
2016/9/ 8 |
2016/10/15 |
レーザーマウス |
USB 無線2.4GHz |
有線/ワイヤレス(無線) |
12ボタン |
8200dpi |
○ |
178.5g |
【スペック】 その他機能:クレードル充電式、カウント切り替え可能 使用電池:専用充電池 幅x高さx奥行:89x45x137mm カラー:チタンブラック
【特長】- MMOゲームに最適な6つのボタンを搭載した、有線・ワイヤレス両対応ゲーミングマウスのハイエンドモデル。
- 2000万回のクリックに耐えることが可能な、オムロン製高耐久スイッチを搭載。内蔵スイッチを好みの市販スイッチに交換できる左右のクリックボタンを装備する。
- 解像度8200dpi対応のレーザーセンサーを搭載し、すぐれた操作性を実現している。
- この製品をおすすめするレビュー
-
4G700sからの買い替え。一長一短あり。
長い事使って、昨年末にチャタリングを起こしてスイッチ交換に出したG700sですが、とうとうホイールがお亡くなりになってしまい、どうあっても後継機種を探さないといけなくなりG502WLと比較の末、ROG Spathaを購入しました。
チャタリングし始めた位から新しいマウスは探し始めていて、その頃からROG Spathaは最有力候補だったので買うべくして買った、というところです。
本当はG700sの新品を買い直したかったけど、プレミアがついて高い高い。マウスに4万〜は流石に出せません。
ROG Spathaも16480円(税、送料込、増税後)で購入しましたが、清水から飛び降りてグハァッ!!!位のダメージは受けました。
私と同じようにG700sの後継を探していらっしゃる方もいらっしゃると思いますので、G700sとの比較目線でレビューします。他のマウスのことは知らん!
【デザイン】
ぱっと見G700sの方が一回り小さく見えますが、実際の長さはほぼ変わりません。ただ、薬指を置く場所があるのでその分横幅は1cm程度長いです。
ROG Spathaの方が一回り大きく見えるのは、右クリック側の方が長い、という珍しいデザインに因るところが多いと思います。しかし、実際に操作すると中指を自然に伸ばしたまま置いておけるので気持ち楽です。長時間ゲームをプレイする時に疲労が軽減されそうな予感。
【動作精度、解像度】
G700sはマウス側から5段階でDPIを変更できましたが、ROG Spathaは2段階しか変更できません。私はFPSはやらないんでマウス感度は最初に自分の気持ちいい速度さえ探ればそこで決め打ちなので全く気になりませんが、プレイ中にマウス感度を三段階以上変えるようなゲーム・プレイスタイルの方は合わないかもしれません。
【フィット感、機能性】
G700s…というかマウス全般、持ち方はだいたい固定されると思いますが、あくまで個人的な使用感ですが全部のボタンを使うときとそうでない時は持ち方が変わります。理由は人差し指と親指のスイッチのレイアウトです。
ゲームプレイ時に人差し指の指先側のボタンと親指の6ボタン全てを押すとなると掌を完全にマウスに乗せて、しかも若干ななめに持つことになってちょっと疲れそうです。人差し指の指先側を使わないなら母指球と小指球をべったり下につけた上に自然に中指を伸ばせるのでかなり楽なんですが…。
他のレビューサイトに「親指のボタンを間違って押してしまう」なんてことが結構書いてありますが、G700sからの乗り換えならそういう心配は無用です。G700sの親指スイッチは小さい上に密集してますが、あれから比べればボタンは充分大きいし、外周のボタンは出っ張っているので出っ張りを押すだけ。中央の2ボタンも外周と同時押しするような大きさではないですし、真ん中はツルツル、手前側はザラザラと触感が違うので慣れれば押し間違うことも無いでしょう。
それに、初めてのゲーミングマウスの人みたいにスイッチが入るような力で親指を添えることはまずないでしょう。
また、他のレビューでは「重い」というコメントも目立ちますが、G700sと比べて特段重くなったなぁ、とは個人的には感じないです。
ホイールはカチカチで固定されています。カチカチとスルーッの切り替え機能はありません。私はカチカチ派なので無問題。
それと、ホイール周りのボタンは押し込みと左側のみ、右側には押せませんし、さらに言えば押し込みと左側はどっちに押しても同機能、別設定は「不可」です。ホイールを左右に倒してホームページを左右スクロールさせたりとかは勿論出来ませんし、ゲーム使用でキー登録するときに、G700sは押し込み+左右で3ボタン登録できましたがROG Spathaは実質押し込みの1ボタン分しか登録できません。
これがROG Spathaを買って一番の想定外でした。
G700sは左右クリック、人差し指3ボタン、親指4ボタン、ホイール周り3ボタン、プロファイル切り替え1ボタンの計13スイッチ(+ホイール切り替え)で、ROG Spathaは皮算用で左右、人差し指2ボタン、親指6ボタン、ホイール周り3ボタン、DPI切り替えスイッチの14スイッチで計算していたので、実際は12スイッチ、1減だったのでショックで少しクラっとしました。
ライティングに関しては、ホイール部分と親指ボタン部分、ロゴ部分を同パターンでも別パターンでもライティング可能です。無線時でも光ります。
それと、少なくともROG STRIX B350-F Gamingとはライティングの同期はできませんでした。他の機器と同期が取れるみたいですが、キーボードとかになるのかな?
それと、当然ではありますがスリープ機能付きです。1,2,3,5,10分か無しから選択できます。また、電池残量が一定の値(10,15,20,25,30%から選択)でDPI切り替えスイッチに付いてるLEDが発光するようです。
【耐久性】
チャタリングを個人で対応できるのはすごくいいと思います。G700sのときは3000円かかったし…。
【総評】
※非常に個人的な良し悪し比較です
G700sよりいい部分
・中指と薬指の置き心地
・親指ボタン
・ライティング
・節電機能
G700sより悪い部分
・人差し指ボタン1減並びにデザイン悪
・ホイール周りのスイッチ2減
・スイッチ総数1減
・全ボタン押そうとするとちょっときつくなる握り心地
…人差し指とホイール周りのスイッチ事情は不満、特にG700sは人差し指の三つボタンが全てだった、と思ってる派なのでマウスの変更は無念極まりないのではありますが、ROG Spathaならではの良い点が多いのも事実。
現状、ワイヤレスマウスで一番ボタンが付いてるだろう機種だし、親指ボタンは結構いい出来です。
G700sからの乗り換え、ということなら☆5はあげれませんが、☆4は充分あげてもいいんじゃないかな、と思える出来ではあります。
42つの問題を解決すれば良いマウス(解決方法あり)
多ボタン+ワイヤレスで探していて、ロジクールと迷いましたが、レビューを見るとチャタリングしてる人もいるようで、過去にロジクールのM950でもチャタリングを起こした苦い経験があるのでこのマウスにしました。
【良い点1】
多ボタン+ワイヤレス以外の良い点は、もしもチャタリングを起こしても、自分でスイッチを交換できるようになっていて、長く使えることです(ちなみに、はじめからスペアのスイッチと分解する工具が付属しています)
【良い点2】
それと、レシーバーと一体になっている充電ドックは、マグネットでくっつくようになっているので、充電が楽です。
【悪い点1】
充電ドックに付けるためのマグネットが付いてるせいか本体が重いです。さらに、マウス自体のすべりも他のマウスと比べて悪いので、マウスパッドの上で使ったら、腕が疲れました。
あまりにも疲れるので使い物にならないと思いましたが、マウスパッドをやめて机の上で直接使うようにしたら、重さとすべりの悪さは気にならなくなりましたので、もしも重いと感じたら、すべりの良い場所で使うことをおすすめします。
【悪い点2】
アマゾンのレビューにもありましたが、私も割り振ったボタンがうまく動作しないバグが多発しました。
設定するソフトから、アップデートを行ったところ、それ以降そのようなことは起こらなくなりましたので、同じ症状で悩んでる方がいらっしゃったら、ぜひ一度試してみてください(アップデートすると設定は初期化されます)
【悪い点3】
サイズが大きいので、私の持ち方、私の手の大きさでは左クリックボタンの左側にあるボタンの奥側のボタンに指が届きませんでした。
持ち方を変えるか、使わないようにすればいいかと思います(ボタンの数は十分あるので私は使ってません)
【悪い点4】
些細なことですが、左右のクリックボタンが、「気持ち重い」です。
慣れたり、良い感じにへたってきたら気にならなくなると思います。
以上、良い点・悪い点をまとめましたが、総合的には多ボタン+ワイヤレスで、さらに自分でスイッチを変えられるというメリットがあるので、多ボタン+ワイヤレスのマウスを探している方にとっては、ベストな選択肢の一つかと思います。
もちろん有線でも使えますので、有線派で自分でスイッチを変えられるマウスを探している方にとってもいいと思います。
良い物を長く使いたい派で、はじめは重さとボタンのバグで使い物にならないと思いましたが、デメリットの解決方法がわかると、良いマウスを選べたと思っています。
|