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スペック情報
タイプ  インターフェイス ケーブル ボタン数  解像度(カウント)  ゲーミングマウス  重さ
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お気に入り登録92M-DT2DRBKのスペックをもっと見る
M-DT2DRBK
  • ¥3,899
  • Amazon.co.jp
    (全11店舗)
95位 3.79
(19件)
11件 2019/4/10  トラックボール 無線2.4GHz ワイヤレス(無線) 8ボタン 1500dpi   112g
【スペック】
その他機能:チルトホイール、カウント切り替え可能、着脱式レシーバ 使用電池:単3形アルカリ乾電池、単3形マンガン乾電池、単3形ニッケル水素電池のいずれか1本 幅x高さx奥行:94.7x47.9x124.4mm カラー:ブラック 
【特長】
  • 左右ボタンや「進む・戻る」ボタン、チルトホイール、3つの機能割り当ての8ボタンを搭載した人さし指操作タイプのワイヤレストラックボール。
  • 直径2.5mmの大型人工ルビーを支持球に採用して操球感が向上。大径化で支持球に手あかなどのゴミに埋もれにくく、メンテナンス頻度が低減。
  • 無線方式は2.4GHz帯を採用。非磁性体で約10m、スチールデスクなど磁性体上でも約3mの範囲で使用可能。
この製品をおすすめするレビュー
5不満もあるがこのサイズの多ボタン人差し指トラボなのは良い。

【デザイン】 ボール左にある3つのFnボタンは窮屈かつ触った感じ耐久性にちょい不安を感じる。 【動作精度】【解像度】 デフォの黒ボールはすべりがちょっと悪い。エレコムの赤玉の方がまだマシかな。 【フィット感】 自分の手は、中指先から手首のラインまで18cmほど。 DEFT PROとかだとちょっと大きく感じるがこれは自分にとってちょうどいい大きさ。 各ボタンの内、ボール左にある3つのFnキーの真ん中のボタンは押すのにちょっと気を遣う。 【機能性】 チルトホイールあり、ボタンもホイールクリック含んで8個と多い。 【耐久性】 2個購入。購入時期ずらしてそれぞれメイン使用。 1つは半年以内に壊れ、もう1つは半年ほどでボール左3つのFnボタン3つとも程度の差はあるがチャタリ始めた。 半年保証で安価なことも考慮してもよくない。 【総評】 多ボタンなのとサイズ感は非常に良い。 ただ、耐久性とホイールが硬めなのはよくない。あと、親指ホイールだと左ドラッグしながらスクロールができない。このサイズ感で高耐久版、ホイールも親指以外のやつを出してほしい。

5機能充実でコスパ良し、人差し指派にはオススメ

【デザイン】 写真ではミジンコ(笑)というか虫っぽいですが現物はそんなことはなく、なかなかカッコいいです。 ただし質感は低価格モデルのため多少プラスチッキーで高級感はあまりありません。 【動作精度】 機械的な精度自体は悪くないと思います。 反応が微妙?と言われる黒玉ですが、追従性などもとくに問題はありません。 注意点としては、操作技術的にボールが34mmと小さいのもあって動作がわりとシビアで、そういう意味では精度よくカーソルを動かすには少々慣れが必要です。 グラフィック系など緻密な作業では最初のうちはなかなか厳しいですね。 【解像度】 サイドのスイッチでポインター速度が切り替えできます。 自分は普段は1500dpi(速い)にした上で設定でちょうどいい速度に調整していて、細かな作業をするときには750dpi(遅い)に随時切り替えてます。 ちなみに、同シリーズの上位機種M-DPT1MRはポインター速度切り替えボタンが本体裏に付いており、作業中に随時切り替えるのは難しい仕様になっています。 その点に関してはこちらのM-DT2DRのほうが実用性があるといえます。 【フィット感】 手が小さいほうなのですがまあまあ良い感じにフィットします。 逆に手や指が大きい人だと、ボタン類が小さくまとまっているためやや操作しづらいかもしれません。 とくに親指の左クリックボタンは、指が細い自分でも若干窮屈です。 【機能性】 なかなかの充実装備。 マウスアシスタントで各ボタンの機能を自分好みに設定すれば、かなり作業効率を上げることができます。 とくに人差し指タイプかつホイールチルト付きとなると機種が限られるので嬉しいですね。 これだけの機能を搭載してこの価格(3000円ちょっとで購入)は画期的といえます。 【耐久性】 まだ購入して日が浅いため無評価です。 【総評】 トラックボールは最近は親指タイプが主流で、人差し指(および中指)タイプは選択肢が少なくなってしまいました。 そんな中エレコムはかなり頑張ってくれていて、機能充実で価格もリーズナブルなこのモデルは人差し指派にはとくにオススメだと思います。 ただこういうデバイスは操作スタイルやフィット感がしっくりこないと非常に使いづらかったりもするので、ネットでポチる前に一度店頭で触ってみたほうがいいですね。

お気に入り登録106M-HT1DRXBKのスペックをもっと見る
M-HT1DRXBK
  • ¥5,499
  • Amazon.co.jp
    (全11店舗)
164位 3.90
(9件)
7件 2018/2/ 7  トラックボール 無線2.4GHz ワイヤレス(無線) 8ボタン 1500dpi   260g
【スペック】
その他機能:チルトホイール、カウント切り替え可能、着脱式レシーバ 使用電池:単3形アルカリ乾電池、単3形マンガン乾電池、単3形ニッケル水素電池のいずれか2本 幅x高さx奥行:114.7x57.2x181.9mm カラー:ブラック 
【特長】
  • 直径52mmの大型ボールにより一度の操作でポインタを広範囲に動かせる、人さし指・中指操作タイプのワイヤレストラックボールマウス。
  • 手首から手のひら全体まで乗せられる低反発素材のパームレストを本体上面部に採用しており、長時間の作業による手首の負担を軽減できる。
  • 裏面の穴からボールを取り外しでき、ボールや内部のボール受けのメンテナンスも行える。
この製品をおすすめするレビュー
5大きいが取り回しは良好

M570tを使用していたが、ボタンが足りなかったのでこちらを購入。 デスク上の専有面積はM570tより二回りほど大きいが、無線なので取り回しはそこまで悪くない。 流石にサイズがサイズなのでM570tのように手に持ったまま操作というのは厳しいが、膝の上で使う程度なら可能。 スライドスイッチでDPIが変更出来、視覚的に現在の解像度が分かりやすいのもいい。 専用の設定ソフトも機能的には十分。 ただ、M570tでも話題に上がることだが電池BOXの蓋の構造がものすごく簡素で耐久性が不安なのが唯一の難点。部品点数減らしたいのは分かるけどもうちょっとどうにかならなかったもんか。

4何となく試してみたくて

ジャンク品が1〜2千円で何個が転がってたので トラックボール不動品と進むボタン感度不良品で ニコイチで直してみました。 親指トラックボールに慣れてて初めての感覚でしたが 細かい作業は今のところダメで、指の付け根がだんだん 痛くなってきます、サブスク動画やウェブ閲覧のような 大雑把な操作では楽です。 ジャンク品がそこそこ転がってるので製品の耐久性は低そうですが 自分で直すなら部品が豊富なので安く直して使い続けられます

お気に入り登録114M-DPT1MRXBKのスペックをもっと見る
M-DPT1MRXBK 164位 3.53
(15件)
0件 2019/3/ 6  トラックボール Bluetooth 4.0
USB
無線2.4GHz
有線/ワイヤレス(無線) 8ボタン 1500dpi   162g
【スペック】
その他機能:チルトホイール、カウント切り替え可能、着脱式レシーバ 使用電池:単3形アルカリ乾電池、単3形マンガン乾電池、単3形ニッケル水素電池のいずれか1本 幅x高さx奥行:91.4x57.3x133.4mm カラー:ブラック 
【特長】
  • 長寿命部品を採用したハイスペックモデルのワイヤレストラックボール。指の可動範囲が広く快適にカーソル操作できる人さし指操作タイプ。
  • ゲーミンググレードの高性能光学式センサーを採用。左右ボタン、「進む・戻る」ボタン、チルトホイール、3つの機能割り当てボタンの8ボタンを搭載。
  • 有線接続用ケーブルとワイヤレスレシーバーが付属し、有線・無線・Bluetoothの3つの接続方法から使用環境に合わせて選べる。
この製品をおすすめするレビュー
5わたし史上最高のマウス

【デザイン】 黒いボディーの中で大きな赤いボールはとてもスタイリッシュだと思います。 【動作精度】 ボールを中指と人差し指で動かす感じで使っていますが、カーソルが行き過ぎたり予想外に動いたりすることもなく、いて欲しいところにぴたっと止まるのでとてもいいと思います。 【フィット感】 女性としては手が大きいほうですが、わたしの手にはちょうどよかった! 【機能性】 エレコムマウスアシスタントを使うとボタンの機能を変更できるので、こうあって欲しいという機能を追加できることになり、とても便利です。またUSBケーブルが入っているので有線で使ってもいいです。トラックボールはそもそも本体を動かさないのでケーブルがあっても全く邪魔になりません。 【耐久性】 購入してからすでに3年以上経っていますが、問題なく使えています。掃除もボールが外しやすいのでやりやすいです。 【総評】 これの前に親指ボールの物を使っていましたが、それよりもボールが安定している感じで直感的に動かし、ぴたっと止まってくれて、長いPC歴の中でも一番使いやすいマウスだと思っています。

5しっかりして、使いやすい、良い製品です。

M570の2台持ちで、仕事とプライベートと長年愛用してきました。長期使用で流石にくたびれてボタンの反応が低下してきたのと親指でボールを転がすのが歳のせいか辛くなったので、疲労軽減のために購入しました。 【デザイン】少しゴチャついたデザインにも感じますが、機能満載なので、良い方だと思います。そのため、多機能の割には使いやすいです。あと少し頑張ってスッキリさせてもらえたら最高です。 【動作精度】素晴らしいです。レビューを見ると悪いイメージがあり心配しましたが、杞憂でした。ただ、くたびれた570と比べると、スムーズに転がり過ぎて、慣れるのに少し時間がいるようです。広い画面では楽させてくれそうで、満足です。 【解像度】素晴らしいです。もっぱら、エクセル、ワードでの使用では、全く問題ありません。自分の操作がまだついていっていないだけで、慣れれば期待に応えてくれると感じています。 【フィット感】良いと思います。570と違い、手の安定のさせ方が人指の付け根を本体の頂点に当てると良さそうです。 手が大きいのか、小ぶりな印象で、もう二周り大きいと手全体にフィットできました。 ボタンの反応、クリック感もいいです。安っぽい印象はありません。持った感じも剛性感があり、良い印象です。 ボール操作が親指から人差し指と中指に変わるので、慣れが心配でしたが、あっさり慣れました。まだ570ほど使いこなせませんが、すぐに慣れそうです。 【機能性】文句なしです。レシーバーユニット、Bluetoothで3台に接続できるのはありがたい。ボタンも8つで十分です。今のところ、3台に接続してますが、問題なしです。  スイッチの配置は使い勝手を考えたものだと思います。手が大きいですが、少し動かせば、ボタンが押しやすいです。 【耐久性】無評価。570が1台はまだほとんど問題ないので、期待は大きいです。 【総評】買ってよかったです。広い画面や長時間操作で手がだるくて、集中の妨げになるほどだったので、蓄積した疲労の対策にとても助かりました。

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M-DT1DRBK
  • ¥3,780
  • PCワンズ
    (全39店舗)
188位 3.77
(19件)
44件 2015/11/11  トラックボール 無線2.4GHz ワイヤレス(無線) 8ボタン 1500dpi   112g
【スペック】
その他機能:チルトホイール、カウント切り替え可能、着脱式レシーバ 使用電池:単3形アルカリ乾電池、単3形マンガン乾電池、単3形ニッケル水素電池のいずれか1本 幅x高さx奥行:94.7x47.9x124.4mm カラー:ブラック 
【特長】
  • 左右ボタン、「進む・戻る」ボタンにくわえ、チルトホイール、3つの機能割り当てボタンの8ボタンを搭載した、人差し指操作タイプのワイヤレストラックボール。
  • 750/1500カウントの2段階に切り替え可能な「ポインタ速度変更スイッチ」を装備。用途に合わせてモードを変更できる。
  • 本体に収納可能な1円玉サイズのレシーバーを採用し、非磁性体で約10m、スチールデスクなど磁性体上でも約3mの範囲で使用可能。
この製品をおすすめするレビュー
5MS Trackball Explorerの代替候補1位

長年使用していたMicrosoftのtrackball explorerから乗り換え。 Rボタンは閉じるに設定、本来の「進む」ボタンを右クリックに変更して、trackball explorer風にして使用しています。 自宅、会社用に有線を2台、ノートPC用にこの無線を1台購入しました。 trackball explorerの使用感に慣れた人にはかなり馴染みやすいマウスかと。 割り当てボタンも多いので、かなり重宝しています。 ただ、ボールが比較的小さめなので、ごくごく細かい部分のポインティングは少し難しく感じるときもあり。 また、ホイールボタンが固く、強めに押し込まないと反応しにくいので、たまにイラつきます。 加えて、もしBluetoothがあればポートが1個節約できるのにな、、、とも思います。 しかしながら、この使いやすさと、同等品他社製品と比較すると、総合的には☆5ではないかと。

5とっかかりにくい最高傑作

2016/02/12、¥5,780- (Amazonマーケットプレイスで購入)。 使用環境:  DELL Inspiron 5521 @Win10 Pro 機種遍歴:  Logicool M570 (親指トラックボール)  Logicool M950 (多機能ボタン) 購入目的: ・マウスを動かすスペースが確保しづらい。  置き場所固定のトラックボールに戻りたい。 ・M950の多機能ボタンに慣れているのでM570に戻れない。  "8ボタン"を謳う本製品(以下"DEFT")に魅力を感じてポチッとな。 [ポイントは3点] ・大困惑 使用等開始時は困惑しました。 各ボタンの配置が一般的なマウスとは異なりかなり特殊です。本体左側面に左クリックボタン、スクロールホイールボタンが配置されています。これが良くも悪くも斬新です。使い始めは、画面スクロールはおろか、通常クリック(左クリック)すら満足にできません。自分の場合、3時間くらいストレス抱きながら悪戦苦闘しました。 慣れれば苦になりません。多機能ボタンの効果が発揮して、むしろ快適になります。 ・カスタマイズ性は抜群 http://www.elecom.co.jp/support/download/peripheral/mouse/assistant/win/ このエレコム マウスアシスタント5をインストールすれば、各ボタンに諸機能を設定可能です。特に優秀なのがキーストロークの割り当て。Logicool M950との比較例を2つ。  Windowsキー + Dキー:全ウィンドウ最小化でデスクトップ表示。  Altキー + PrintScreenキー:アクティブウィンドウをキャプチャ Logicool M950 + Setpoint6.67.83では、WindowsキーやPrintScreenキーとの組み合わせができません。設定時にWindowsキーが食われてスタート画面が表示されたり、PrintScreenキーが食われてデスクトップのキャプチャが撮られます。 DEFT+エレコム マウスアシスタント5では、プルダウンメニューからの選択により設定することが可能です。この点、Logicool M950を超えていると言えますな。キーのショートカットを割り当てまくる多機能派の要望はしっかり満たしてくれます。 ・ジェスチャー機能も素敵 使用開始時は理解不足でしたが。ボタンの1つに「ジェスチャー機能」を割り当てることにより、そのボタンとトラックボールの組み合わせでジェスチャー機能が使用可能となります。注意すべきは、「ボタンを押しながらトラックボールを操作」という点です。「ジェスチャー機能」に押しやすいボタンを割り当てないと機能が生きません。私のオススメは「ボタン4」です。(画像参照) 多機能ボタン派としては、エレコムの本気を感じました。 最大の賛辞を進呈したい心境です。 [不満点] ・右チルトが使いづらい 他のレビュアー様も指摘されていましたが。 スクロールホイールが本体左側面に横向きで配置されているため、右チルト(上側へのチルト)がやりづらいです。空振りしたり、本体が浮いたりで悪戦苦闘でした。 これを解決する方法が、人差指で本体を抑えてから右チルト。こうすると一応、操作性は格段に向上します。「一応」と書いたのは、また別の問題がありまして。 ・右チルトと中ボタンが誤認されやすい 右チルトを押下時、中ボタンと誤認される事が多いかな、と。まあ、この辺は慣れの問題かもしれませんが。 [ネットでの評判は] 購入前の事前調査で目立っていた評価は下記3点でした。 1.ボタン設計が悪くて扱いづらい 2.トラックボールの追従性が悪い 3.耐久性が悪い、ボールが暴走する 1.については、慣れとカスタマイズの問題かと。ボタン数を求める多機能派には気にならない問題ですし、ボールの操作性を追求する従来のトラックボールユーザーは不満を抱く所なんじゃないかと。 2.については、「M570の青球をDEFTに装着すると操作性が向上する」という意見が多々アリ。自分もM570の青球を装着して試してみましたが、ハテナでした。確かに操作性の違いは感じられるんだけど、果たして向上したと言えるのか、何とも言えない所です。 ちなみに、DEFTの黒玉をM570に装着した所、M570のポインタは全く動きませんでした……コレ、ボール径が青玉>黒玉とかじゃないのか? DEFTに青玉を装着して本体を痛めたりしないか、ちょっと心配なのだが。 3.については、現時点判断不能。 [総論として] 購入を検討される方は、下記2点を自己分析してみて下さい。 ・これまでどんなマウス(orトラックボール)を使用してきたか ・このDEFTに何を求めているのか 端的に言うと、トラックボールに操作性を求めている方は要注意です。特にケンジントンを使用されている方は、製品の訴求点が全く違うと思った方が良いかもしれません。ケンジントン大玉の操作性をDEFTに求めるのは酷ですし、売りはボールではなくボタン数や機能数の方ですよ、と。 多機能を求める方も、使用開始時は一定のストレスを伴います。慣れる前は左クリックすらまともに出来ませんから。左クリックを他のボタンに割り当てようか、慣れるまで様子見しようか、自分はしばらく悩みました。結局、選んだのは後者でしたが。 私個人の評価は、表題の通り「とっかかりにくい最高傑作」を進呈します。 慣れるまではとにかくストレス感じまくりでしたが。 慣れた後、カスタマイズで各ボタンにキーを割り振ると。 今度はDEFT以外のマウスにストレスを感じてしまいます。

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M-XPT1MRBK
  • ¥7,530
  • エディオンネットショップ
    (全33店舗)
188位 3.50
(16件)
17件 2018/6/ 5  トラックボール Bluetooth 4.0
USB
無線2.4GHz
有線/ワイヤレス(無線) 8ボタン 1500dpi   147g
【スペック】
その他機能:チルトホイール、カウント切り替え可能、着脱式レシーバ 使用電池:単3形アルカリ乾電池、単3形マンガン乾電池、単3形ニッケル水素電池のいずれか1本 幅x高さx奥行:108x47.7x135mm カラー:ブラック 
【特長】
  • 手のひらをのせて操作しやすい親指操作タイプで、トラックボールを搭載したワイヤレスマウス。長寿命部品を採用したハイスペックモデル。
  • 支持球に直径2.5mmの大型人工ルビーを使い操球感が向上。トラックボールの動きを検出するセンサーにはゲーミンググレードの光学式センサーを採用。
  • 左右ボタン、「進む・戻る」ボタンに加え、チルトホイール、3つの機能割り当てボタンの8ボタンを搭載。有線・無線・Bluetoothの3つの接続方法を選べる。
この製品をおすすめするレビュー
5多機能です。

ロジクールなど、親指トラックボールをずっと使ってます。 こちらのトラックボールは接続方法、ボタンなど多機能で、試しに使ってみました。 ずんぐりしたデザインで、ちょっと地味なところはイマイチです。 気になったのはスクロールすると、スクロールボタンが下に押された(中ボタン)と感知してオートスクロールになってしまうことです。バネが弱めの設定のようです。 使いづらいので、中ボタンはオフ(機能を割り当てない)に変更して使ってます。 どのマウスもまず左クリックがおかしくなる(チャタリング)ものと思いますが、どのくらいなのが、しばらく使ってみます。

5なめらかな操球感

【レビュアー】 入力デバイス愛好家で、10000円以下のトラックボールは大体発売後すぐ買っています。 今利用しているのはELECOMがDEFT PRO、HUGE(無線)、本品でケンジントンはSBT、EM Wireless、Orbit Wireless、ロジクールはマーブルとM570です。 その他、ELECOMのDEFT、EX-G、ケンジントンのOrbit、サンワの親指型なども使用しています。 マウス、ペンタブ、液タブ、タッチパッド、タッチパネル、トラックポイントのいずれも不自由なく操作できます。 利用用途は一般的な操作に加えてInkscapeでのイラストやjw-cadなどでも利用します。 【デザイン】 上面から見た質感はシボ加工がしてあり価格に見合う高級感です。 前側面のプラが光沢加工してあり少し安っぽい質感です。 球の配置が他の親指型と違う感じでユニークなデザインです。 【動作精度】 ローでも十分使用できる精度があり不足は感じません。 箱出し直後での転がりの滑らかさは今まで購入したトラックボールの中でも良い方だと思いました。 操球できる面積も広いので遅めの設定でも早く動かせば4kの端から真ん中すぎまで動き十分快適です。 【解像度】 トラックボールは弾けば大きく移動できるので、基本的に移動速度遅めで利用しています。 十分快適に操作できる解像度はあると思います。 【フィット感】 かぶせて持つ分にはかなり快適なフィット感です。 ただし薬指のボタンとホイールクリックは軽いため、誤爆の可能性が高いです。 ホイールの転がりはしっかりクリック感がある感じで少し重め、静かではありません。 かぶせたときに人差し指と中指がそれぞれのボタンの先端まである長さの指の人ならば戻る進むは問題なく押せます。 【機能性】 左クリックと右クリックはそれぞれクリック時に違う音がします。 いろいろ機能割当ができるらしいですが、ソフト入れていないため使っていません。 2.4GHz無線とBluetoothが切り替えで利用できるため2台のマシンを切り替えながら操作できるのは便利です。 有線接続時は有線が優先されます。 【耐久性】 いいスイッチを使っているため長持ちするのを期待しています。 【総評】 値段なりに十分M570には勝るのではないかと感じました。 MX-ERGOは1万を超えているのでまだ買ってはいませんが、いずれ比較してみたいと思います。 昔のELECOMとは違いPROのつくモデルはどちらもおすすめできる完成度だと思います。

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M-HT1DRBK
  • ¥8,700
  • Qoo10 EVENT
    (全42店舗)
188位 4.08
(24件)
69件 2017/7/ 5  トラックボール 無線2.4GHz ワイヤレス(無線) 8ボタン 1500dpi   260g
【スペック】
その他機能:チルトホイール、カウント切り替え可能、着脱式レシーバ 使用電池:単3形アルカリ乾電池、単3形マンガン乾電池、単3形ニッケル水素電池のいずれか2本 幅x高さx奥行:114.7x57.2x181.9mm カラー:ブラック 
【特長】
  • 直径52mmのボールを採用し、一度の操作で広範囲に動かせる、人さし指・中指操作タイプのトラックボールマウス。
  • 手首から手のひら全体が乗せられる低反発素材のパームレストを本体上面部に採用し、手首への負担を軽減。
  • 支持球に直径2.5mmの大型人工ルビーを採用し、支持球が手あかなどのゴミに埋もれにくく、メンテナンス頻度が低減。
この製品をおすすめするレビュー
5非常に操作性がよくお手頃価格の大型トラックボールマウス

【デザイン】 かなり特殊な見た目なので、その点で食わず嫌いされてしまっている気がします。 個人的にはいわゆるゲテモノ系の見た目も好みなのですが人を選ぶでしょう。 【動作精度】 大きな玉なので非常に操作性がいいです。 人差し指、中指の他に、精密に動かしたい時には薬指も使えるので親指タイプのトラックボールマウスと違い、操作性が段違いです。 【解像度】 動きはなめらかです。ボールにスプレーとかは特にしていませんが滑りすぎずちょうどいいくらい。 【フィット感】 大きなマウスなので、手が小さい人の場合は実物を触った方がいいかもしれないです。 成人男性であれば極端に大柄、小柄な手の方でなければ問題なく使えると思いますが 現物を触ってから買った方がいい気はします。 【機能性】 カスタマイズ可能なボタンが多数ついており、やりたいことが出来るマウスです。 【耐久性】 これは今後に期待したいです。 クッション部分が経年劣化でどうなるかが気になるところです。 【総評】 他社の大型トラックボールマウスと比べて機能にそん色はないどころか優れている部分も沢山あるのにお値段は3分の1程度で非常に財布にやさしいです。 食わず嫌いせずに物は試しで買ってみて大正解でした。

5据え置き最強トラックボール

【デザイン】 独特ですが悪くは無いです 質感はそこそこ 【動作精度】 普通です 【解像度】 普通です 【フィット感】 ちょうど良いです 【機能性】 ボタンが多く操作しやすいです 【耐久性】 鬼です 通常の使用なら壊れる気配を感じない頑丈さです 【総評】 手の大きさが合って中指トラックボールを使いたいならコレ一択と言って良いほど良い

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M-DPT1MRBK 230位 3.90
(42件)
49件 2018/4/ 9  トラックボール Bluetooth 4.0
USB
無線2.4GHz
有線/ワイヤレス(無線) 8ボタン 1500dpi   162g
【スペック】
その他機能:チルトホイール、カウント切り替え可能、着脱式レシーバ 使用電池:単3形アルカリ乾電池、単3形マンガン乾電池、単3形ニッケル水素電池のいずれか1本 幅x高さx奥行:91.4x57.3x133.4mm カラー:ブラック 
【特長】
  • 人さし指操作タイプのワイヤレストラックボール。有線接続用ケーブル、ワイヤレスレシーバーが付属し、有線・無線・Bluetoothの3つから選択可能。
  • 長寿命部品を採用したハイスペックモデルで、ゲーミンググレードの光学式センサーを使用している。
  • 左右ボタン、「進む・戻る」ボタンに加え、チルトホイール、3つの機能割り当てボタンの8ボタンを搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5機能豊富な大玉トラックボール

【デザイン】 デザインはあまり考慮されてなさそう。機能重視の無骨なデザイン。 【動作精度】 大玉の操作しやすさ、滑らかさは34mmボールとは比較になりません。 【解像度】 問題なし。 【フィット感】 手にピッタリフィットし、各ボタンの操作も自然に行えます。 【機能性】 トラックボールで多ボタンはあまりないので貴重な存在。ショートカットなど割り当てると快適です。 機能割り当てが本体ではなくPC側?に保存されるので、PC毎に設定しないといけないのが少し不便です。 【耐久性】 3年以上使ってますが全く問題なし。電池持ちは少し短いかなと感じますが、乾電池式なので内蔵電池がへたると言った心配もありません。 【総評】 満足度高いです。大玉かつ人差し指トラックボールは大きなカーソル移動のしやすさと細かい精緻なカーソル移動を兼ね備えていて、慣れれば最強と思っています。親指トラックボールからトラックボールに入った人にもおすすめしたいです。

5M-DT2DRBKから乗り換え

M-DT2DRBKのFnボタンの反応が悪くなったので本製品に交換。 ・M-DT2DRBKより大玉ですが操作感はあまり変わらず。 ・本製品はM-DT2DRBKより高さがあり右手全体で覆うように操作するようですが、自分としては指を曲げたほうが操作しやすいので右クリックがやや押しにくい。 ・FnボタンはM-DT2DRBKの並びのほうが好み。 ・光学式ホイールをゆっくり動かしたときに取りこぼすことがある。 一長一短といったところでしょうか。

お気に入り登録53M-XPT1MRXBKのスペックをもっと見る
M-XPT1MRXBK 402位 2.93
(3件)
3件 2018/6/18  トラックボール Bluetooth 4.0
USB
無線2.4GHz
有線/ワイヤレス(無線) 8ボタン 1500dpi   147g
【スペック】
その他機能:チルトホイール、カウント切り替え可能、着脱式レシーバ 使用電池:単3形アルカリ乾電池、単3形マンガン乾電池、単3形ニッケル水素電池のいずれか1本 幅x高さx奥行:108x47.7x135mm カラー:ブラック 
【特長】
  • 手のひらをのせて操作しやすい親指操作タイプで、トラックボールを搭載したワイヤレスマウス。長寿命部品を採用したハイスペックモデル。
  • 支持球に直径2.5mmの大型人工ルビーを使い操球感が向上。トラックボールの動きを検出するセンサーにはゲーミンググレードの光学式センサーを採用。
  • 左右ボタン、「進む・戻る」ボタンに加え、チルトホイール、3つの機能割り当てボタンの8ボタンを搭載。有線・無線・Bluetoothの3つの接続方法を選べる。
この製品をおすすめするレビュー
4多ボタンで便利。

【デザイン】【フィット感】 自分の手の大きさは中指先から手首のラインまでで18cmぐらい。 少し大きめに感じる。 各ボタン無理なく押せる位置。 【機能性】 接続方式が3種類。チルトあり。8ボタンと多機能。 【耐久性】 3年保証だけどそんなに耐久性よくない。 【総評】 チルトあり、多ボタンでそう無理もなく押せる位置にボタンがあるので便利です。 ちょっと大きく感じるのでもう少し小さければよかった。耐久性ももう少しほしい。 無線レシーバーが無線版のHugeやDeft PROほどではないけれど起動時・スタンバイ復帰時にたまに無反応になり抜き差しが必要。

4慣れれば使い勝手は良い

サイズがソコソコあるので慣れるまで違和感はありましたが馴染むとかなり使い勝手が良く、機能面も含めて効率よく業務をこなせました。特徴としては接続が環境で選べる(有線ケーブル、ワイヤレスレシーバー、Bluetooth)、8ボタン装備でレイアウトも個人的に丁度良い位置、トラックボールの可動領域が広い(当初、動きが若干渋かったので裏ワザを使ってレスポンス向上しています)、各スイッチを押した際の手応えがかなり好み、ロングライフマウスに比べると稼働時間は短いが単三電池一本で動作する等、わたくし的にツボにハマる部分が多い良製品でした。ワンランク下のLogicoolの SW-M570も併用してますがある程度大雑把な作業であれば良いのですが少しシビアさが伴う場合はこちらの方が上というか楽な部分が多いので意外と重宝していますm(__)m

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マウスの新製品ニュース (価格.com 新製品ニュース)

エレコム、2.4GHz/Bluetooth接続を切り替えられるワイヤレスマウス「OSMOD」2025年10月3日 11:20
エレコムは、2.4GHz接続とBluetooth接続を切り替えられるワイヤレスマウス「OSMOD(オスモッド) M-MY20MBS」を発表。10月上旬より発売する。  左右対称デザインの4ボタンワイヤレスマウス。付属レシーバーをUSB Type-Aポートに接続して通信する2.4GHz無線と、B...
「MX Master 3S Bluetooth edition」 ロジクール、高機能ワイヤレスマウス「MX Master 3S」にBluetooth editionを追加2025年10月3日 8:44
ロジクールは、高機能ワイヤレスマウス「MX Master 3S」において、より手ごろな価格を採用した「MX Master 3S Bluetooth edition」の追加を発表。10月30日に発売する。  同社PC周辺機器のフラッグシップモデル「MX」シリーズのワイヤレスマウス「MX Master 3S」...
サンワ、高速スクロールなどに対応した高機能エルゴノミクスマウス「400-MAWBS228BK」2025年10月3日 8:00
サンワサプライは、高機能エルゴノミクスBluetoothマウス「400-MAWBS228BK」を発表。直販サイト「サンワダイレクト」にて販売を開始した。  アルミ製のチルトホイールなどを搭載した高機能エルゴノミクスBluetoothマウス。ホイールを左右に動かすと、左右方向の...
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