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大きい順小さい順 |
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高い順低い順 |
大きい順小さい順 |
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高い順低い順 |
軽い順重い順 |
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直販 特別仕様 |
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-位 | 1位 | 4.59 (20件) |
423件 |
2024/4/19 |
2024/4/12 |
14型(インチ) |
AMD Ryzen 7 7735HS 3.2GHz/8コア |
22897 |
32GB |
M.2 SSD:1TB |
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1.44kg |
【スペック】画面種類:IPS液晶 解像度:WUXGA (1920x1200) リフレッシュレート:60Hz アスペクト比:16:10 ワイド画面:○ 表面処理:ノングレア(非光沢) 幅x高さx奥行:313x17.99x219.3mm メモリ容量:標準32GB/最大64GB メモリ規格:DDR5 PC5-38400 メモリスロット(空き):2(0) ビデオチップ:AMD Radeon 680M Office詳細:Office無し OS:Windows 11 Home 64bit カラー:ブラック 駆動時間:JEITA Ver3.0:11.8時間(動画再生時)/21.8時間(アイドル時) インターフェース:HDMIx1、USB3.2 Gen1 Type-Ax1/Type-Cx1、USB3.2 Gen2 Type-Ax1/Type-Cx1 無線LAN:Wi-Fi 6 (11ax) LAN:10/100/1000Mbps その他:Webカメラ、Bluetooth5.3、日本語キーボード BTO対応:○
【特長】- 14.0型、アスペクト比16:10、WUXGA (1920×1200)液晶ディスプレイを備えたノートPC。CPUはAMD Ryzen 7 7735HS。
- 「Dolby Atmos」に最適化されたオーディオ機能とステレオスピーカーにより臨場感あるサウンドが楽しめる。
- 米国国防総省のMIL-STD 810Hを採用し、極端な温度、圧力、湿度、振動など過酷な作業環境でも安心して使える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5こんな価格帯で買えるのは今だけかも
老眼が強くなり今持っているモバイル端末の12.5インチや13.3インチの端末がつらい‥‥という動機で買い替え。
発売から1年以上経ち、Gen7モデルも出ている。
単純に構成と価格であえてのGen6購入。
カスタマイズ可能なので、ベースモデルから必要な機能を絞れば
欲しい機能をしっかり盛ってもさらにお得に購入することだって可能。
メモリ16GBx1、SSD512GB、2K液晶
WiFi6E、顔認証指紋認証、バックライトKB、大容量バッテリ
‥‥という構成となりました。それでも10万切るのだから恐ろしい。
DIMMメモリー 16 GB DDR5-4800MT/s (SODIMM)
1stストレージ 512 GB SSD M.2 2242 PCIe-NVMe Gen4 TLC OPAL対応
ディスプレイ 14" 2.2K液晶 (2240 x 1400)
内蔵カメラ IR&1080p FHDカメラ
無線LANアダプター Wi-Fi 6E対応
指紋センサー 指紋センサー
キーボード バックライト付、ブラック - 日本語
バッテリー 3 セル 充電式リチウムイオン 57 Wh
これで\98,505-
自分で16GBを増設。暴騰前で\5,800-
【デザイン】
外装はそっけないもののしっかりした質感で割り切りが良い。
【処理速度】
CPUの性能は絞られているので型番通りの性能は出ないが、ノートとしては十分。
【グラフィック性能】
Intel系の内蔵グラフィックより良いが、そこまでの差はない。
個人的にはRadeon系ならではの描画の良さはあると思う。
【拡張性】
標準SSDはコンパクトなもの、拡張NVMeスロットは入手性の良い2280。
メモリもSODIMMメモリが二本挿せる。
外部ポート充実。
電源がPDとなったため、PD給電、LAN、USB、4K60HzHDMI、などを備えた多機能ハブやドッキングステーションをTypeCでつなぐと、家ではケーブル一本でクラムシェル動作の大画面据え置き環境ができる。
【使いやすさ】
画面が大きいのはやはりありがたい。
顔認証は指紋認証よりも失敗がなく、今はwebサイトなどでもパスキー認証が導入されているので強固なパスを楽に使える。
【持ち運びやすさ】
バッテリ他カスタムが響いて1.5kg。
今まで1kg切りのモバイル機を使用していたので大きくなった実感はある。
女性が持つなら背負わないとつらくなるかも。
【バッテリ】
office系作業なら一日使える。
【画面】
2K液晶は解像度よりも色表現性能のために導入した方が良い。
X270の時も思ったがLenovoの液晶はTNじゃなくてもちょっと表示が甘い。
長く使うと目が疲れるし、画像や映像の発色が悪く感じる。
ここを重視するならOLED積んだモデルを選んだ方が良いかもしれない。
安価にこれを実現しようとするとIdeapadとかThinkbook系になりそう。
【コストパフォーマンス】
CPU世代は旧くともこの値段なら何の問題にもならない。
【総評】
重いことを除けばほとんど欠点らしい欠点のない、出費押さえてそれなりの性能が欲しい人にはお勧めできる機種。
メモリの暴騰とSSDの値上がりを受けて来年からHP、DELL、Lenovo各社が値上げを考えているようで、実際じわじわ値段が上がっているため、この価格で買える間に買っておいて正解だったかなと考えている。
5コスパがとてもいい
【デザイン】
かっこいい。金属製でありながらマットな質感でどこにでも合います。
ほどよい重厚感のあるデザインでアイテムとしての存在感があります。
【処理速度】
Web、動画閲覧、オフィス系の操作は余りあるほど快適。
重い処理をするわけではないですが仮想マシンを3−4台たてて動かしていても特に気にならない。
【グラフィック性能】
動画視聴は問題ない。
【拡張性】
メモリ16GBx2枚の実装入れ替え可能。
64GBまで認識するらしい。
ストレージは1スロットの空きがある。
フタをあけるのはツメが堅くて結構大変だとおもう。
【使いやすさ】
キーボードのタッチ感がかなりいい。打鍵の心地が良く指ざわりが良い。
スペックが用途に対して十分で快適。
【持ち運びやすさ】
持ち運ばないが、気軽に外に持ち出すには少し重い。
目的をもって持ち運ぶ分には許容できる。
【バッテリ】
カスタマイズで増やした。
経年劣化がどうかとおもうが5−6時間操作していても40%ほどのこっていた。
【画面】
カスタマイズで2.2K液晶 (2240 x 1400)にした。
発色が良く動画視聴には十分キレイ。
輝度が前情報では心配だったが暗くなく普通で安心した。
【コストパフォーマンス】
かなりいい。ほかのメーカーなら+5〜10万万ぐらいいくかも。
WindowsProにする場合は事前に見積を依頼すること。でも自分アップグレードしたほうが安いかも。
【総評】
色々カスタマイズしたがコスパがかなりいい。安っぽくなくカッコいい。
タイプCの口が左に2つにするより左右一つずつのほうが良かったなとは思う。
顔認証、指紋認証は楽なのでつけることをおすすめ。
排気はまあまあ普通にする。
キーボードバックライトは暗いので期待しないこと。
ほかに気になる点がほとんどない。
この構成では他では買えない。
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直販![Dell 15 Ryzen 5 7530U・16GBメモリ・512GB SSD搭載モデル(DC15255) [プラチナシルバー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001692412.jpg) |
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-位 | 2位 | 3.64 (11件) |
136件 |
2025/6/ 3 |
2025/6/ 3 |
15.6型(インチ) |
AMD Ryzen 5 7530U 2GHz/6コア |
15370 |
16GB |
M.2 SSD:512GB |
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1.63kg |
【スペック】画面種類:IPS液晶 解像度:フルHD (1920x1080) リフレッシュレート:120Hz アスペクト比:16:9 ワイド画面:○ 表面処理:ノングレア(非光沢) 幅x高さx奥行:358.5x18.99x235.56mm メモリ容量:標準16GB メモリ規格:DDR4 PC4-25600 ビデオチップ:AMD Radeon Graphics Office詳細:Office無し OS:Windows 11 Home カラー:プラチナシルバー インターフェース:HDMIx1、USB3.2 Gen1 Type-Ax1/Type-Cx1、SDスロット 無線LAN:Wi-Fi 5 (11ac) その他:Webカメラ、Bluetooth、日本語キーボード、テンキー BTO対応:○
【特長】- 15.6型フルHD(1920×1080)120HzディスプレイのノートPC。CPUはAMD Ryzen 5 7530U、メモリーは16GB。
- 内蔵のHD Webカメラは最適なカメラ写りを維持し、内蔵シングルマイクがクリアな音声を実現。「Dell ComfortView」がブルーライトの発生を抑える。
- 1時間で80%の急速充電ができる「ExpressCharge」により1日中使える。「アダプティブ サーマル」がどんな場所でも効率的な動作を維持。
- この製品をおすすめするレビュー
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5購入後4日、現時点レビュー
【デザイン】買う前に量販店で見ていたが、以前持っていたDELL INSPIRON 15よりもデザイン的にいいと思う。
【処理速度】DELL INSPIRON 15はHDD搭載機であり、こちらはSSD搭載機。格段にスピードが上がっている。
【グラフィック性能】うまくいっていると思う。
【拡張性】これはDVD ドライブ非搭載機であるため、拡張に難あり。でも外付けで同時注文したので確保できる。
【使いやすさ】購入して4日目だが、使いやすく感じる。
【持ち運びやすさ】DVD ドライブ非搭載機でであるためか軽く感じる。自宅内の移動は軽々だ。
【バッテリ】バッテリーは今後を見ないと何とも言えない。
【画面】以前と同じ大きさだが、慣れていきたい。
【コストパフォーマンス】これで7万円台というのは大きい。
【総評】つなぎに中古のディスクトップを使っていた(機内から変な音発生で買い替え)ためか、机の上がきれいに片付くのは大きい。
5コスパ最高
【デザイン】
シャープなシルバー。この値段で安っぽく見えないことに驚き。
【処理速度】
Officeやネット、動画視聴はきびきび動く。Copilotも反応速度に問題ない(さすがに描画は1分位かかった)。
【使いやすさ】
キーボードのタッチは浅め。キーボードのバックライトなし、電源ボタンのランプなしだが、さほど不自由は感じない。
【持ち運びやすさ】
このサイズなら普通だと思う。
【バッテリ】
据え置きで使っているので持ちは不明。
【画面】
普通にきれい。
【コストパフォーマンス】
Officeを入れてサマーセールで9万ちょっとで買えた。コスパ最高。
【総評】
夫が職場でDELLのパソコンを支給され使用感が良いということで、今回、自宅用のパソコン買い替えでもDELL推しだった。パソコンに詳しいほうではないが、セットアップも困ることなく進んだ。
Office利用やネット程度の使い道なら、十分すぎるスペックで大満足。
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限定![HP 15 Ryzen 5 7530U・16GBメモリ・512GB SSD・フルHD・IPSパネル搭載 価格.com限定モデルG2 [ナチュラルシルバー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001689413.jpg) |
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-位 |
3位 |
3.33 (8件) |
47件 |
2025/5/14 |
2025/5/12 |
15.6型(インチ) |
AMD Ryzen 5 7530U 2GHz/6コア |
15370 |
16GB |
M.2 SSD:512GB |
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1.63kg |
【スペック】画面種類:IPS液晶 解像度:フルHD (1920x1080) アスペクト比:16:9 ワイド画面:○ 表面処理:ノングレア(非光沢) 幅x高さx奥行:358x21.5x236mm メモリ容量:標準16GB メモリ規格:DDR4 PC4-25600 ビデオチップ:AMD Radeon Graphics ビデオメモリ:メインメモリと共有 Office詳細:Office無し OS:Windows 11 Home カラー:ナチュラルシルバー 駆動時間:MobileMark 2018:10時間 インターフェース:HDMIx1、USB3.1 Gen1(USB3.0) Type-Ax2/Type-Cx1 無線LAN:Wi-Fi 6E (11ax) その他:Webカメラ(約92万画素)、Bluetooth5.3、日本語キーボード、テンキー 生体認証:指紋認証
【特長】- 15.6型ワイドフルHD(1920×1080)ディスプレイのノートPC。CPUはAMD Ryzen 5 7530U、メモリーは16GB。
- 素早くログインできる指紋認証センサーや、Webカメラをオフにできるシャッタードアなどのセキュリティ機能を備える。
- 45分で50%の充電ができる急速充電機能に対応し、急ぎの場合やすぐ移動したい場合に便利。
- この製品をおすすめするレビュー
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5全体的なデザイン良く、内蔵カメラはプライバシーシャッター付。
いつもはDELL機を注文しており、今回は全体的なデザインや特に液晶パネルのヒンジ機構、プライバシーシャッター等の使い勝手を考慮して、初めてHP機を購入。9/19注文(別途オプション2点付)、9/30到着と3週間の納期で、意外と速い印象。発売開始の初値は84,800円だったが、モデル末期のため2万円安く購入できた。
Ryzen 5 7530UはZen 3アーキテクチャに基づいた第7世代モバイルプロセッサー。6コア12スレッド。HP 15は2023年6月に1代目、本機は型番の末尾にG2が付いた2代目で付属HPマウス無。無線通信は、Wi-Fi 6E準拠(6GHz帯)の無線LANとBluetooth 5.3に対応。インターフェイスは。HDMIx1、USB3.0x2、Type-Cx1
メモリ容量は標準で16GB(DDR4 PC4-25600)、ストレージはM.2 SSD 512GBで余裕がある。今回は時期的に24H2のバージョンで、Home editionでも裏技でローカルアカウントが作成できた。
HP機は内蔵カメラのプライバシーシャッターが付いているのもポイント。だがシャッターは液晶スリムベゼルと一体化してベゼルと同色の黒なので分かりにくく、サイズも極小でスライドしづらい。
テンキー付きのキーボードは打鍵感も良いが、キーの色が本体と同化しており、文字が見にくい。これについては家庭内使用時に限り外付けキーボードで対応できる。
おすすめの設定は、プロセッサ電源管理で最大のプロセッサの状態を100%ではなく、適当に(80%〜99%)下げること。するとCPUがフル稼働する場面がなくなり、バッテリー消費、発熱、ファン音を抑えることができる。
5最高のコスパモデル
【デザイン】
シンプルながら、シルバーの筐体とhpのロゴがスタイリッシュです。
【処理速度】
ブラウザとOfficeソフト、動画視聴くらいの用途ですが、まったく問題ありません。
【グラフィック性能】
必要十分です。さすがAMD。
【拡張性】
このモデルに限らずですが、USBポートの数が限られています。
【使いやすさ】
電源ボタンが不思議な位置にあるので、最初わかりませんでした。
まぁ、慣れれば問題ありません。
【持ち運びやすさ】
薄くて軽量。15.6型なので基本据置ですが、持ち運んでも使用しています。
【バッテリ】
長時間外で使用していませんので、問題ありません。
【画面】
アマプラ見るくらいなら、普通にきれいです。
【コストパフォーマンス】
最高です。
【総評】
最高のコスパを誇るノートパソコンです。
AMD Ryzen 5 7530Uを搭載し、メモリ16GBで、この価格ですので、文句のつけようがありません。私の場合、動画編集などもせず、ブラウザなどの軽い用途にしか使いませんので、必要以上の性能を求めなければ、動作性能はまったく問題ありません。
購入直後はファンの音が大きめでしたが、電源オプションで調整することで解消できました。
ポート数がもう少し欲しかったですが、比較検討した他社モデルよりマシだったので、満足しています。
あとは、これからの耐久性に期待します。
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限定 |
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-位 | 4位 | 3.29 (7件) |
41件 |
2025/5/29 |
2025/5/28 |
13.3型(インチ) |
AMD Ryzen AI 7 350 2GHz/8コア |
24924 |
32GB |
M.2 SSD:1TB |
50TOPS |
1kg |
【スペック】画面種類:IPS液晶 解像度:WUXGA (1920x1200) アスペクト比:16:10 ワイド画面:○ 表面処理:ノングレア(非光沢) 幅x高さx奥行:297x17.4x211mm メモリ容量:標準32GB(オンボード)[増設・交換不可] メモリ規格:LPDDR5X ビデオチップ:AMD Radeon 860M ビデオメモリ:メインメモリと共有 NPU:AMD Ryzen AI、50 TOPS Office詳細:Office無し OS:Windows 11 Home 駆動時間:15.5時間 インターフェース:HDMIx1、USB3.1 Gen1(USB3.0)x1、USB3.1 Gen2 Type-Ax1/Type-Cx2 USB PD:○ 無線LAN:Wi-Fi 6E (11ax) その他:Webカメラ(500万画素)、Bluetooth5.3、日本語キーボード、バックライトキーボード 生体認証:顔認証
【特長】- 13.3型WUXGA(1920×1200、16:10)ディスプレイ、「Coplilot+ PC」準拠のAIノートPC。CPUはAMD Ryzen AI 7 350、メモリー32GBで1TB SSDを搭載。
- 「Coplilot+ PC」に準拠するほか、レポート・記事を要約したりPCを常に最新・最適な状態に維持したりできる独自AIツール「HP AI Companion」を搭載。
- バッテリー駆動時間は最大15時間30分。背景ぼかしやオートフレームが可能なAIベースのカメラ拡張機能「Poly Camera Pro」を内蔵。
- この製品をおすすめするレビュー
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5コスパが凄い。そして軽い。
持ち運びする機会が多いので1kg程度はありがたい。
快適に使えます。この性能で13万円台のコストパフォーマンスは凄い。
4バッテリーの持ちがもう少し良ければありがたい
5年程使ったSurfaceがスペック不足になってきたので買い替えです。
最新のSurfaceに買い替えようと思っていましたが、普段使っているアプリがARM版Windowsだと動作保証外だとわかり、Ryzen搭載のこちらにしました。
元々メモリ16GB、SSD 512GBを条件に見つけたSurfaceと比べても2万円程安く、かつメモリ32GB、SSD 1TBとハイスペックになっていて大満足です。
HPのパソコンは過去10年ほど前に一度購入したものの画面の発色が非常に悪く見づらすぎたため敬遠していましたが、今回のHPパソコンはとても見やすくて良いです。
難点というほどでもないですが、外出先で8時間程使用すると残り10%を切ります。
(Officeやメールを6時間程、動画編集を2時間程)
現状不満という程でもないですが、もう少しバッテリーの持ちが良ければありがたいなとは思います。
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限定 |
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-位 |
6位 |
3.00 (2件) |
11件 |
2025/5/29 |
2025/5/28 |
13.3型(インチ) |
AMD Ryzen AI 5 340 2GHz/6コア |
19785 |
16GB |
M.2 SSD:512GB |
50TOPS |
0.97kg |
【スペック】画面種類:IPS液晶 解像度:WUXGA (1920x1200) アスペクト比:16:10 ワイド画面:○ 表面処理:ノングレア(非光沢) 幅x高さx奥行:297x17.4x211mm メモリ容量:標準16GB(オンボード)[増設・交換不可] メモリ規格:LPDDR5X ビデオチップ:AMD Radeon 840M ビデオメモリ:メインメモリと共有 NPU:AMD Ryzen AI、50 TOPS Office詳細:Office無し OS:Windows 11 Home 駆動時間:15.5時間 インターフェース:HDMIx1、USB3.1 Gen1(USB3.0)x1、USB3.1 Gen2 Type-Ax1/Type-Cx2 USB PD:○ 無線LAN:Wi-Fi 6E (11ax) その他:Webカメラ(500万画素)、Bluetooth5.3、日本語キーボード、バックライトキーボード 生体認証:顔認証
【特長】- 13.3型WUXGA(1920×1200、16:10)ディスプレイで約970gの軽量AIノートPC。CPUはAMD Ryzen AI 5 340、メモリーは16GB、512GB SSDを搭載。
- 「Coplilot+ PC」に準拠するほか、レポート・記事を要約したりPCを常に最新・最適な状態に維持したりできる独自AIツール「HP AI Companion」を搭載。
- バッテリー駆動時間は最大15時間30分。背景ぼかしやオートフレームが可能なAIベースのカメラ拡張機能「Poly Camera Pro」を内蔵。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5とても満足してます
【デザイン】スリムなデザイン、綺麗なセラミックホワイト、とても気に入ってます。
【処理速度】10年前のNEC Lavieからの買い替えなので申し分ありません。立ち上げ速度、photoshopなどの重いアプリの起動速度など充分体感してます。
【グラフィック性能】
【拡張性】不満点としてはUSBスロットがないことくらいです。その他は必要充分、Type A×2、Type C×2あれば大概の用は済みます。
【使いやすさ】キーボード配列や画面の大きさも会社で使用している富士通Lifebokと同じなので何の違和感もなく使用できてます。何といっても軽さが一番。ちょいと持ち出して使うのにとても助かってます。
【持ち運びやすさ】外に持ち出すつもりはありませんが、自宅室内ではその軽さ、大きさで不満はありません。
【バッテリ】欲を言えば、2日に1回くらいの充電で済めば良いのですが、普段使いであれば問題ありません。
【画面】もともとは16インチだったので13.3インチは小さく感じましたが、慣れれば問題ありません。ただ、まだ映画とか見ていないので字幕が小さくなると読みにくいかも。
【コストパフォーマンス】昨年モデル(pavilion )が値下がりしていること、ちょい足しでメモリ32GBが購入できることを考えると、必ずしもコスパが良いと言えないかも知れません。
【総評】まだ使いこなしてませんが、これから数年は満足できるPCだと思います。
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直販 特別仕様 |
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-位 |
7位 |
4.76 (17件) |
234件 |
2024/4/22 |
2024/4/12 |
16型(インチ) |
AMD Ryzen 7 7735HS 3.2GHz/8コア |
22897 |
32GB |
M.2 SSD:1TB |
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1.81kg |
【スペック】画面種類:IPS液晶 解像度:WUXGA (1920x1200) リフレッシュレート:60Hz アスペクト比:16:10 ワイド画面:○ 表面処理:ノングレア(非光沢) 幅x高さx奥行:356.1x19.85x247.7mm メモリ容量:標準32GB/最大64GB メモリ規格:DDR5 PC5-38400 メモリスロット(空き):2(0) ビデオチップ:AMD Radeon 680M Office詳細:Office無し OS:Windows 11 Home 64bit カラー:ブラック 駆動時間:JEITA Ver3.0:13.2時間(動画再生時)/24.3時間(アイドル時) インターフェース:HDMIx1、USB3.2 Gen1 Type-Ax1/Type-Cx1、USB3.2 Gen2 Type-Ax1/Type-Cx1 無線LAN:Wi-Fi 6 (11ax) LAN:10/100/1000Mbps その他:Webカメラ、Bluetooth5.3、日本語キーボード、テンキー BTO対応:○
【特長】- 16.0型、アスペクト比16:10、WUXGA (1920×1200)液晶ディスプレイを備えたノートPC。CPUはAMD Ryzen 7 7735HS。
- 「Dolby Atmos」に対応するオーディオ機能とステレオスピーカーによるクリアな音声はオンライン会議にも便利。
- 米国国防総省のMIL-STD 810Hを採用し、極端な温度、圧力、湿度、振動など過酷な作業環境でも安心して使える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5使い始めて一年が経ちました。
【デザイン】
数年前のEシリーズのイメージで購入しましたが、だいぶ質感は良くなっていました。他のthinkpadとは違い、アルミボディとなっているのと、カメラの出っ張りがフラットなので寧ろこちらの方が好みの方もいるかも知れません。
thinkpadは基本的に擦れが目立ちやすいPCですが、こちらは一年経っても天板、裏蓋ともに劣化は見られませんでした。
【処理速度】
7735HSという強そうなCPUが搭載されていますが、実際はかなり省電力設定にされているからか、もたつくときはあります。この世代はシングル性能は高くはないので動作の快適さを求める方は肩透かしかもしれません。一応パフォーマンスモードにすると性能はファンは回りますが性能は上がるようです。
【グラフィック性能】
steamで3Dゲームをしていますが、HD画質なら動いてくれてます。
【拡張性】
16型ですが、14型から優位性があるわけではないのが少し残念です。
【使いやすさ】
thinkpadはモデルやシリーズ毎にキーボードやタッチパッドも様々とは思いますが、こちらも悪くないです。タッチパッドが上位機種より品質を落とされている気はしますが、この価格なら不満なしです。
トラックポイントも普段使っていますが、自分はなによりこの左右のクリックが上部にあるのが使いやすいと常々思っています。他メーカーが取り入れないのが本当に不思議です。
【持ち運びやすさ】
バッテリーも増やしましたので外出は厳しいです。
【バッテリ】
据え置きなので求めていませんが良くはないです。
【画面】
上位ディスプレイにしましたので色域が広く、明るいのにアンチグレアなので非常に使い勝手が良いです。
【コストパフォーマンス】
未だ十分高いのではないでしょうか?ただ16GBメモリで他のモデルを買ってもできることは変わらない気はしますが、、。
【総評】
事務作業目的で質感が高く丈夫な据え置きノートPCが欲しい方には未だコスパが高くおすすめできるモデルと思います。
5追記あり 久しぶりのパソコン購入
某YouTuberの吉〇さんの動画を見て
触発されたわけではないのですが(笑)購入しました。
まだ届いて間もないので現段階のレビューになります。
筐体はアルミ製。裏面までアルミ製だったのは驚き。
高級感は全くありませんが上質感はあります。
CPUの処理速度は其れなりに良いですが思ったほどでは?
ただ、他の方が仰っていますがAMD Softwareをいじくると
パフォーマンスは上がりますがバッテリーはかなり減ります。
SSDですが、1TBモデルはSamsung製搭載の方も居るようですが
私のPCはKIOXIA製でした。
一応良い数字だと思いますがどうでしょう?
因みにパーティション分割しています。
バックライトキーボード付けました。
無いと質感落ちます。
画面は2560x1600にアップグレードしました。
写真や動画を見ても確かにきれいに映りますが
iPhoneやiPadと比べると落ちます。
あとは暫く使用してから追記します。
追記
試しにCinebench R23を使いましたが
どうもCPUの電力制限が掛かっているのかスコアが出ません。
マルチだとCPU使用率44% 速度1.40Ghzで制限が掛かって
それ以上使用率や速度が上がらず。
マルチスコア10,000位は出るはずなのですが4,700です。
電源も高パフォーマンスにしているのですが…
どうしたら良いのか?
追記2
あっけなく解決しました。
設定 - システム - 電源とバッテリー - エネルギーに関する推奨条項の
最大エネルギー効率のための電源モードを設定の適用を解除。
Cinebench R23のスコアも出ました。
シングル1,489、マルチ10,811。
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直販 特別仕様 |
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4位 |
9位 |
- (0件) |
1件 |
2025/7/ 7 |
2025/7/ 3 |
16型(インチ) |
AMD Ryzen 5 8645HS 4.3GHz/6コア |
22261 |
16GB |
M.2 SSD:512GB |
16TOPS |
1.69kg |
【スペック】画面種類:有機EL(OLED) 解像度:WQXGA+ (2880x1800) リフレッシュレート:120Hz アスペクト比:16:10 ワイド画面:○ 表面処理:グレア(光沢) 幅x高さx奥行:356.5x16.9x250.6mm メモリ容量:標準16GB メモリ規格:DDR5 PC5-44800 ビデオチップ:AMD Radeon 760M NPU:AMD Ryzen AI、16 TOPS Office詳細:Office無し OS:Windows 11 Home 64bit カラー:ルナグレー インターフェース:HDMIx1、USB3.2 Gen1x2、USB3.2 Gen2 Type-Cx2、microSDスロット USB PD:○ 無線LAN:Wi-Fi 6 (11ax) その他:Webカメラ、Bluetooth、日本語キーボード、バックライト付 BTO対応:○
【特長】- 16.0型2.8K(2880×1800、16:10)有機ELディスプレイのノートPC。CPUはAMD Ryzen 5 8645HS、メモリーは16GB。
- ディスプレイはDisplayHDR True Black 600対応に加え100% DCI-P3を実現しており、細部まで鮮明でリアルな画像を表示する。
- Dolby Audioによる臨場感あふれるサウンドが楽しめる。「Rapid Charge technology」により15分の充電で2時間の使用が可能。
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限定![OmniBook 7 14 Core Ultra 7 255H・32GBメモリ・1TB SSD・2.2K・IPSパネル搭載 価格.com限定モデル [グレイシャーシルバー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001698097.jpg) |
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2位 | 10位 | 3.38 (4件) |
16件 |
2025/7/ 9 |
2025/6/27 |
14型(インチ) |
インテル Core Ultra 7 255H(Arrow Lake) 2GHz/16コア |
30920 |
32GB |
M.2 SSD:1TB |
13TOPS |
1.41kg |
【スペック】画面種類:IPS液晶 解像度:2240x1400 リフレッシュレート:60Hz アスペクト比:16:10 ワイド画面:○ 表面処理:ノングレア(非光沢) 幅x高さx奥行:314x18.9x226mm メモリ容量:標準32GB(オンボード)[増設・交換不可] メモリ規格:LPDDR5 ビデオチップ:Intel Arc 140T GPU ビデオメモリ:メインメモリと共有 NPU:Intel AI Boost、13 TOPS Office詳細:Office無し OS:Windows 11 Home カラー:グレイシャーシルバー 駆動時間:20時間 インターフェース:HDMIx1、USB3.1 Gen1(USB3.0)x1、USB3.1 Gen2 Type-Ax1/Type-Cx1、USB Type-C、Thunderbolt4兼用x1 USB PD:○ 無線LAN:Wi-Fi 7 (11be) その他:Webカメラ(500万画素)、Bluetooth5.4、日本語キーボード、バックライトキーボード 生体認証:顔認証
【特長】- 14.0型ワイド2.2K(2240×1400、16:10)ディスプレイのノートPC。CPUはインテル Core Ultra 7 255H、メモリーは32GB。
- Poly Studioのサウンドシステムが、オンラインのコミュニケーション時やエンタメ視聴時にクリアで豊かなサウンドを提供する。
- 落下や衝撃から湿度、極端な温度まであらゆるものについてテストをした強固な筐体により安心して持ち歩ける。
- この製品をおすすめするレビュー
-
4高性能・高コスパの代表的14型
採点表↑の12項目は標準が3点です。
それぞれの対角は相反要素なので
コスト掛けてる分、広い採点面積になってます。
Aeroと違って冷却ファン2基なのでベンチスコアも出ています。
【デザイン】
上質なアルミ筐体です。
表面がサラッとしてて見た目は良いのですが
滑り易い分、実際(後述)より重く感じます。
天板は片手では開けられず、
開く最大も135°なので
体形によっては膝上で不足するかも知れません。
【処理速度】
Cinebench R23はマルチコアが18,000点
シングルが2,050点です。
冷却ファンも、グラフィック酷使しない普段使いは静かです。
ベンチ計測中のキーボード面も、排気口以外は40℃以内です。
【グラフィック性能】
iGPUでは最高レベルかと。
【拡張性】
SSDの空スロット(M.2 2280)まで付いてます。
高性能の受け皿として心強いです。
【使いやすさ】
キーボードは日本市場専用フレームで配列に違和感ありません。
「半角/全角」が細めなのはdynabookもそうですし、
Backspace真上の電源ボタンも誤動作はし難いです。
コスト掛けてるの判るキータッチでもあるのですが、
ストロークが1.3ミリと浅く、タッチ軽めで、キートップ平ら
なのでスタイル優先は否めません。
軽いキータッチが打鍵スタイルを矯正してくれますから、
キーボードのたわみは問題ないかと。
残念ながら、指紋センサーはありません。
【持ち運びやすさ】
実測で1.5kgありました。
16:9画面からの買い替えでしたら、
「大きな13.3型」より「小さい15.6型」を想像した方が近いかも。
【バッテリ】
持ちは輝度150cdでWEB閲覧して9時間くらいです。
【画面】
窓際で輝度が不足する分、減点しましたが綺麗ですよ。
色域はsRGBで99%、P3で78%、Adobeで77%です。
微かにギラ粒あるので動画以外は輝度控えめで使用してます
(幸いフリッカはありません)。
【コスパ】
ハードウェアは今季、鉄板と言われる機種たち↓
https://search-pc.jp/rc.php
に匹敵する出来栄えです。
【総評】
HPノートからメインPC探すなら、
無理してでもZBookやEliteシリーズにすべきです。
それ以外のブランドではHP社はコンセプト指示が精々で
設計からサポートまで鴻海などが主導してますし、
自社でBIOS書いてるレノボと違って
HP製はアップデートにも消極的だからです。
しかし高級感が解り易いHPノートは
人目に付き易い場所へ持ち出すのに最適で、
当機も出先での動画編集やライブ配信に活躍する事でしょう。
4セール中なら買いの一台(ずっとセール中な気もしますが)
【しばらく使用してみて】追記
特に問題なく動作していますが、1点注意(というほどではないかもですが)。
本品、消費電力が最大100Wになります。
ここで、本品はUSB Type-C経由での充電(PD)に対応していますが、100W以下の出力で充電を行うと充電制限モード?のような状態となり、バッテリチェック機能が動作します。
USB対応の給電アダプタで100Wの出力までOKとなると、だいぶ品数が限られかつお高めの値段設定です。またUSBケーブル1本で映像出力と給電を行えるPCモニタが各社より販売されていますが、本PC向けにその両方の仕様(PDは100W以上)を満たすモニタとなると、これまたお高めのお値段になります。ちなみに、給電が行えるHPモニタ(HP Series 5 Proとか)だとPDは100Wに対応していました。
ご参考までに
【デザイン】
This is a notebookというデザイン。
個人的には、intel core系のシールを貼ってないのがよきです。
【処理速度】
7年前に購入したノートPCと比べるとさすがに早いです(遅かったらクレーム物です)。
【グラフィック性能】
ゲームや動画編集向けPCに振っている訳ではないので、それらの用途以外なら必要十分かと。
【拡張性】
Wifi7対応なのはいいかも(3年〜以上使用するのであれば)。
【使いやすさ】
メーカーで統一して欲しいのですが、電源ボタンとDELキーのレイアウトがね。
今回プライベート用に購入した本機は上段端っこに電源ボタン、業務用のHPノートは上段右から2つ目に電源ボタン配置がやや残念。
【持ち運びやすさ】
モバイルノート(13,3inch以下)ではないので、少しだけ重めです。
とは言っても、持ち運びが苦になる重量ではないかと。
【バッテリ】
購入直後なのと、普段から電源接続ありきなので、バッテリ持ちはあまり気にしてません。
【画面】
久しぶりの14インチ購入でしたが、小さすぎず大きすぎずで良いかと。
大きい画面を所望なら別製品かモニタを購入すればいいだけなので。
【コストパフォーマンス】
セール時の購入価格だとコスパは良いかも。
【総評】
買い替えサイクルがそれほど早くない人(3〜5年周期)で、ちょっとスペックが良いPCを購入希望されている場合は、ミートする製品かなと思います。
あと、特定のキー入力ができない初期不良がありましたけど、問題なく保証対応で解決しました。
余裕があれば、延長保証(CarePack)加入がいいかもです(当方は加入済)
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直販![Dell 14 Ryzen 7 250・16GBメモリ・512GB SSD搭載モデル(DC14255) [プラチナシルバー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001707678.jpg) |
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1位 |
11位 |
4.37 (5件) |
29件 |
2025/8/29 |
2025/8/29 |
14型(インチ) |
AMD Ryzen 7 250 3.3GHz/8コア |
25677 |
16GB |
M.2 SSD:512GB |
16TOPS |
1.54kg |
【スペック】画面種類:IPS液晶 解像度:WUXGA (1920x1200) アスペクト比:16:10 ワイド画面:○ 表面処理:ノングレア(非光沢) 幅x高さx奥行:314x19.9x226.15mm メモリ容量:標準16GB メモリ規格:DDR5 PC5-44800 ビデオチップ:AMD Radeon 780M NPU:AMD Ryzen AI、16 TOPS Office詳細:Office無し OS:Windows 11 Home カラー:プラチナシルバー インターフェース:HDMIx1、USB3.2 Gen1x2、USB3.2 Gen2 Type-Cx1、SDスロット USB PD:○ 無線LAN:Wi-Fi 6 (11ax) その他:Webカメラ、Bluetooth、日本語キーボード BTO対応:○
【特長】- 14.0型WUXGA(1920×1200、16:10)ディスプレイのAIノートPC。CPUはAMD Ryzen 7 250、メモリーは16GB。
- 厳格な軍用規格テストを受けており、日々の使用に耐える信頼性を確保。データ保護のため組み込みのTrusted Platform Moduleを搭載。
- 3基のUSBポートに加えてHDMI出力端子やSDカードリーダーといったインターフェイスを備える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5CPU全振りの尖った性能。ここだけはトップクラスの性能
結論から言うと、このPCは「心臓部(CPU)だけはかなり上位だけど、他が追いついていないじゃじゃ馬」です。ブラウザベンチ(Basemark Web 3.0)では1601点(及第点)というスコアでしたが、この数字が示す「中身」を本音で語ります。
デザイン:★★★☆☆
見た目はそれなりにいいです。プラスチック製ですが塗装がしっかりしているので、パッと見は安っぽくありません。ただ、触ればプラスチックだとすぐわかるし、素材が柔らかいので傷がつかないかちょっと心配になります。
処理速度:★★★★☆
ここは流石の一言。Ryzen 7 250のおかげで、普段使いでストレスを感じることはまずありません。ベンチでも演算能力は突出していて、並のノートPCとは格が違う処理能力を持っています。
グラフィック性能:★★★★☆
ポテンシャルは高いです。内蔵のRadeon 780Mは、本来なら数年前のエントリークラスのゲーミングノート(GTX1650)並みに動けるはず。ただ、メモリ16GBがシングル(1枚挿し)なのが致命的で、せっかくの性能が7割程度に抑えられています。本当にもったいない。
拡張性:★★★★☆
ここは評価できます。自己責任ですがメモリスロットに空きがあるし、SSDも差し替えが容易な場所にあります。「足りないところは自分で補え」という設計ですかね。
使いやすさ:★★★☆☆
キーボードはバックライトなし。プラスチック感全開ですが、押しにくいわけではないです。まあ、慣れ次第といったところ。
持ち運びやすさ:★★★☆☆
特別軽くも重くもないです。ただ、前述の通り傷がつきやすそうな素材なので、持ち運ぶなら気を使います。
バッテリ:無評価
(電源接続メインのため、今回は評価なし)
画面:★★☆☆☆
本機で一番クセが強い部分です。某比較サイトでも言われている通り、45% NTSCでとにかく色域が狭い。ここを妥協できない人は絶対に買うべきではありません。一応、設定次第である程度カバーはできますが、限界はあります。
コストパフォーマンス:★★★★★
とにかく「CPUにコストを全振り」しています。他の不満点は「自分でどうにかできる」人なら、この価格でこのパワーが手に入るのは破格です。
総評
事務用で使うにはオーバースペックだけど、真の実力を発揮するにはシングルメモリでは足りない。そんな中途半端な存在です。 それでもこの機に手を出したい人は、自力でメモリ増設ができたり、足りないところを自分で補ったりできる人だと思います。CPUだけはどうにもならないけれど、他はパーツ交換したり外部モニターを使ったりして補うことができる。そういう割り切ったコスパを求める人には、おすすめの1台です。
追記日:2025年12月25日
前回のレビューで懸念していた「シングルメモリによる性能の封印」を解くべく、CFD販売の「D5N5600CS-16GC46」を1枚追加し、合計32GB(16GB×2のデュアルチャネル)へとアップグレードしました。
結果、この「じゃじゃ馬」は見事に「最強の万能機」へと化けました。
グラフィック性能:★★★★☆ → ★★★★★(満点)
メモリ増設の効果が最も顕著に出ました。 FF14ベンチマーク(黄金のレガシー)では、増設前のスコアから約2.5倍という驚異的な伸びを記録し、フルHD環境で「快適(スコア9154 / 平均65.6 FPS)」という、内蔵GPUとしては最高クラスの評価を叩き出しました。 3DMarkの「Steel Nomad Light」でも「伝説級(Legendary)」の評価を獲得。シングルチャネル時に感じていた「もったいなさ」が完全に解消され、本来のRadeon 780Mのパワーが解放された印象です。
処理速度:★★★★☆ → ★★★★★(満点)
演算能力だけでなく、マルチタスクの安定感が別次元です。 32GBという広大な作業スペースを得たことで、重いゲームを回しながら裏でブラウザを何十個開いても、一切の引っ掛かりがありません。Ryzen 7 250という強力な心臓部に、ようやく相応しい「血管(メモリ帯域)」が通った感覚です。
拡張性:検証済み ★★★★★
実際に増設を行いましたが、底蓋を外して空きスロットに挿すだけと、非常にスムーズでした。CFD製のメモリはJEDEC規格準拠で相性問題もなく、既存のSK hynix製メモリとも「DDR5-5600 / CL46」という同一スペックで完璧に同期しています。
追記総評
「CPUだけが突出した中途半端な存在」だった本機ですが、購入するタイミングによる増減は仕方ないとは言え本体+メモリ増設を10万円以内の予算で行えたので非常に満足です。この価格帯で買えるPCとしては、比肩するもののない怪物」へと進化しました。
色域の狭い画面という弱点は残るものの、外部モニターを繋いで本気で作業・ゲームをするなら、もはや死角はありません。 「自分で手を加えることで完成させる」という楽しさと、その期待に120%応えてくれるポテンシャル。自力でパーツを扱える人にとって、これほど「化ける」PCは他にないと思います。まさにコストパフォーマンスの極みです。
5普通使いにはコスパの良いノートPC
6年と数か月使っていたLの某ノートPCが何をしても全く反応しなくなり完全にダメになったので、値段・コスパや各購入者の評価を参考に購入(Lの某ノートは2年以上前からキーボード等一部機能もおかしくなり、外部の物を付けてだましだまし使っていた)。
ゲームなどしないし、動画みたりメールしたり文章書いたりその他もろもろ、普通のネット使用がメインの私にとっては十分な性能と機能で快適に動く。
発熱も私の使い方では今のところ問題なし(ディスプレイを開くと底が少し浮いてくれる)。
このPCはDell Optimizerで管理されているが、そのままでは100%まで充電される。
私は電源に繋いだまま使うことがほとんどで、充電設定をどうしようか悩んだが、巷でよく言われている「充電の上限は80%」に従い、BIOS画面のバッテリー関連項目から「カスタム」に行き、充電の上限を80%にしておいた(ちなみに下限は50%にした)。この設定をしてから電源に繋いでいても80%を超えて充電されることはなくなった。
新しいDellのPCだし、こういう設定にしたからと言って100%充電の時よりバッテリーの寿命が伸びるのか正直わからないが、まぁ気休め程度にやっておいたという感じ。
個人的に指紋や顔認証などの付加機能も特に求めていないし、私にとってはコスパの良いノートPC。
なお、買った時はマカフィーが入っていたが、マイクロソフト標準セキュリティソフトをそのまま使う私にとっては全く不要なので、インストールはせずさっさとPCから削除した。
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直販![ExpertBook P1 PM1403CDA Ryzen 7 7735HS・32GBメモリ・1TB SSD・14型ワイドTFTカラー液晶搭載モデル PM1403CDA-S60096X [ミスティグレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001719471.jpg) |
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10位 |
12位 |
- (0件) |
0件 |
2025/11/13 |
2025/11/ 7 |
14型(インチ) |
AMD Ryzen 7 7735HS 3.2GHz/8コア |
22897 |
32GB |
M.2 SSD:1TB |
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1.42kg |
【スペック】画面種類:TFTカラー液晶 解像度:フルHD (1920x1080) アスペクト比:16:9 ワイド画面:○ 表面処理:ノングレア(非光沢) 幅x高さx奥行:324.5x19.7x214.4mm メモリ容量:標準32GB メモリ規格:DDR5 Office詳細:Office無し OS:Windows 11 Pro 64bit カラー:ミスティグレー インターフェース:HDMIx1、USB3.2 Gen1x2、USB3.2 Gen2 Type-Cx2 USB PD:○ 無線LAN:Wi-Fi 6E (11ax) LAN:10/100/1000Mbps その他:Webカメラ(207万画素)、Bluetooth5.4、日本語キーボード 生体認証:指紋認証
【特長】- 14.0型フルHD(1920×1080)ディスプレイのノートPC。CPUはAMD Ryzen 7 7735HS、メモリーは32GB。
- 新開発の「ExpertCool冷却機構」の背面吸気・ヒンジ排気により画面を閉じても冷却性能を維持し、外部ディスプレイ接続時も処理能力を落とさない。
- TPM 2.0チップがパスワードや暗号化キーを保存してデータを守る。さらにWebカメラプライバシーシャッターや指紋認証などのセキュリティ機能を搭載。
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限定![HP 14 Ryzen 5 7530U・16GBメモリ・512GB SSD・フルHD・IPSパネル搭載 価格.com限定モデルG2 [ナチュラルシルバー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001690850.jpg) |
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-位 |
14位 |
3.21 (10件) |
38件 |
2025/5/23 |
2025/5/20 |
14型(インチ) |
AMD Ryzen 5 7530U 2GHz/6コア |
15370 |
16GB |
M.2 SSD:512GB |
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1.39kg |
【スペック】画面種類:IPS液晶 解像度:フルHD (1920x1080) アスペクト比:16:9 ワイド画面:○ 表面処理:ノングレア(非光沢) 幅x高さx奥行:323x21x215mm メモリ容量:16GB メモリ規格:DDR4 PC4-25600 ビデオチップ:AMD Radeon Graphics ビデオメモリ:メインメモリと共有 Office詳細:Office無し OS:Windows 11 Home カラー:ナチュラルシルバー 駆動時間:MobileMark 2018:10時間 インターフェース:HDMIx1、USB3.1 Gen1(USB3.0) Type-Ax2/Type-Cx1 無線LAN:Wi-Fi 6E (11ax) その他:Webカメラ(約92万画素)、Bluetooth5.3、日本語キーボード 生体認証:指紋認証
【特長】- 14.0型ワイドフルHD(1920×1080)ディスプレイのノートPC。CPUはAMD Ryzen 5 7530U、メモリーは16GB。
- 素早くログインできる指紋認証センサーや、Webカメラをオフにできるシャッタードアなどのセキュリティ機能を備える。
- 45分で50%の充電ができる急速充電機能に対応し、急ぎの場合やすぐ移動したい場合に便利。
- この製品をおすすめするレビュー
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5サブPC
これいいですよ。私はサブPCとして使っていますけど
値段も手ごろで、性能も良き。
ゲーミングPCとは違う手ごろさがいいです。
Wi-FiもBTも凄く安定してます。
そっと追記しますよ〜
皆さん、接続難航とか言ってますが、
普通に行けます。
アカウント処理及び、手順を確実に行えば素直に
動きます。
画質についてですが、RADEONグラフィックを最新状態にすれば
かなり綺麗です。
Youtube視聴とかも、4K画質でも普通に見れますよ〜
5正解でした!
【デザイン】
シンプルで高級感があります
カラーは落ち着いたシルバーで汚れが目立ちにくいです
【処理速度】
約10年ぶりの買い替えのためかなり速く感じます
立ち上がりが非常に速く、ネット閲覧が体感で非常に速くなったと
感じます
【グラフィック性能】
元々期待はしてませんでしたが値段なりです
【拡張性】
必要最低限という感じです
【使いやすさ】
テンキーがないということ以外は15インチの
ものとキーの感覚は変わらず打ちやすいです
deleteキーの隣に電源ボタンがあることが
使いにくいという声もありますが、慣れれば
何ら問題ないと思います
【持ち運びやすさ】
15インチからサイズダウンしたということも
あるがかなり小さく、どちらかというと軽め
で携帯性が高く満足です
【バッテリ】
購入後フル充電にしてアダプタを外した状態で
2時間程度使用しましたが、バッテリー残84%
でしたので計算上は10時間程度使えることに
なりますね
【画面】
ノングレアで多少明るいところでも映り込みが
ないので見やすいです
色の見え方は決して鮮やかではないですが、
ネット検索や作業が中心ですので全く問題ない
と感じてます
【コストパフォーマンス】
USB-C.がPD対応ではないことは少し残念です
がこのスペックで64,700円は破格です
【総評】
Windows10のサポート終了ということで
適当に探して価格コム特別価格ということで
最初は価格に魅力を感じて購入しましたが
現物を見て、使ってみて購入して正解だと思えました
10万円を軽く超える製品ばかりの昨今、
数年は普通に使えそうですので大変満足して
ます
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直販 特別仕様 |
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5位 |
16位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2025/8/ 8 |
2025/7/25 |
14型(インチ) |
第13世代 インテル Core i5 13420H(Raptor Lake) 8コア |
17211 |
16GB |
M.2 SSD:256GB |
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1.37kg |
【スペック】画面種類:IPS液晶 解像度:フルHD (1920x1080) リフレッシュレート:60Hz アスペクト比:16:9 ワイド画面:○ 表面処理:ノングレア(非光沢) 幅x高さx奥行:324.2x17.9x215.2mm メモリ容量:標準16GB メモリ規格:DDR5 PC5-41600 ビデオチップ:Intel UHD Graphics Office詳細:Office無し OS:Windows 11 Home 64bit カラー:ブラック インターフェース:HDMIx1、USB3.2 Gen1 Type-Ax2/Type-Cx1 無線LAN:Wi-Fi 6 (11ax) LAN:○ その他:Webカメラ、Bluetooth、日本語キーボード BTO対応:○
【特長】- 14.0型フルHD(1920×1080)ディスプレイのAIノートPC。CPUはインテル Core i5 13420H、メモリーは16GBでストレージは256GB SSD。
- MIL-STD-810H規格に準拠した耐久性試験をクリアし、日々の過酷な使用にも耐える堅ろう性を持つ。
- インターフェイスは3基のUSBポート(Type-A×2、Type-C×1)やHDMI出力端子に加えて有線LANポートも搭載している。
- この製品をおすすめするレビュー
-
4この値段にしてサクサクです。
採点表↑の12項目は、対角が相反要素です。
コスト掛けなきゃ両立しませんし、採点面積も広がりませんが
当機はこの価格帯では異例の広さで、コスパの良さが光ります。
【デザイン】
天板、底面とも樹脂ですが
17.9ミリと薄い方ですし、シンプルで良いと思います。
【処理速度】
Cinebench R23でマルチコアが11,000点でした。
メモリがDDR5、SSDがPCIe 4.0、
内蔵Wi-Fiも無難なインテル製なので、
AMDの安ノートとは明らかに体感が違います。
【グラフィック性能】
メインメモリ16GBだし問題ないかと。
【拡張性】
SSDは512GBも選べます。
M.2スロットが2242なので、自分で用意すると割高です。
USBは最小限ですが、電源端子は別にあります。
SDスロットはありません。
HDMIは2.0じゃないので、4K@60Hzは厳しいと思います。
【使いやすさ】
キーボードは、ストローク1.3ミリで打鍵感はそれなりです。
キーバックライトや指紋センサーはありません。
【持ち運びやすさ】
1.37kgなのでギリギリ持ち歩けますが、
剛性も程々ですし、16:9画面ならもう少し軽くて良い様な。
【バッテリ】
輝度150cdでWEB閲覧して6時間くらいです。
【画面】
色域はsRGBで60%でした。
音楽はイヤホンで聞いてます。
【総評】
16:10画面が主流になり、天下を取った14型サイズですが
https://search-pc.jp/rc.php
にある様な主力機にも当機の採点が見劣りしないのは
イマドキ16:9だからです。
家で小さい画面を苦にしないなら
当機のコスパは見逃せません。
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直販![ExpertBook P3 PM3406CKA Ryzen AI 7 350・32GBメモリ・1TB SSD・14型ワイドTFTカラー液晶搭載モデル PM3406CKA-LY0326X [ミスティグレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001715252.jpg) |
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8位 |
18位 |
- (0件) |
4件 |
2025/10/17 |
2025/11/ 7 |
14型(インチ) |
AMD Ryzen AI 7 350 2GHz/8コア |
24924 |
32GB |
M.2 SSD:1TB |
50TOPS |
1.468kg |
【スペック】画面種類:TFTカラー液晶 解像度:WUXGA (1920x1200) アスペクト比:16:10 ワイド画面:○ 表面処理:ノングレア(非光沢) 幅x高さx奥行:312.7x18x227.1mm メモリ容量:標準32GB メモリ規格:DDR5 PC5-41600 ビデオチップ:AMD Radeon Graphics NPU:AMD Ryzen AI、50 TOPS Office詳細:Office無し OS:Windows 11 Pro 64bit カラー:ミスティグレー 駆動時間:JEITA Ver3.0:11.6時間(動画再生時)/21.2時間(アイドル時) インターフェース:HDMIx1、USB3.2 Gen1x2、USB3.2 Gen2 Type-Cx2 USB PD:○ 無線LAN:Wi-Fi 6 (11ax) LAN:10/100/1000Mbps その他:Webカメラ(207万画素)、Bluetooth5.4、日本語キーボード、イルミネートキーボード 生体認証:指紋・顔認証
【特長】- 14.0型WUXGA(1920×1200、16:10)ディスプレイのAIノートPC。CPUはAMD Ryzen AI 7 350、メモリーは32GB。
- AIアシスタント「ASUS AI ExpertMeet」が、会議の要約や音声のリアルタイム翻訳に加えAIノイズキャンセリングなどを行い、会議を効率化する
- 熱を背面に逃がす「ExpertCool冷却機構」により高負荷作業でも快適に使える。インターフェイスの多くを左側に搭載し右手でのマウス操作に適した設計。
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直販 特別仕様 |
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-位 |
19位 |
5.00 (2件) |
36件 |
2024/8/15 |
2024/8/ 9 |
14型(インチ) |
AMD Ryzen 7 7735HS 3.2GHz/8コア |
22897 |
32GB |
M.2 SSD:256GB |
|
1.44kg |
【スペック】画面種類:IPS液晶 解像度:WUXGA (1920x1200) リフレッシュレート:60Hz アスペクト比:16:10 ワイド画面:○ 表面処理:ノングレア(非光沢) 幅x高さx奥行:313x17.99x219.3mm メモリ容量:標準32GB/最大64GB メモリ規格:DDR5 PC5-38400 メモリスロット(空き):2(0) ビデオチップ:AMD Radeon 680M Office詳細:Office無し OS:Windows 11 Home 64bit カラー:グラファイトブラック 駆動時間:JEITA Ver3.0:11.8時間(動画再生時)/21.8時間(アイドル時) インターフェース:HDMIx1、USB3.2 Gen1 Type-Ax1/Type-Cx1、USB3.2 Gen2 Type-Ax1/Type-Cx1 無線LAN:Wi-Fi 6 (11ax) LAN:10/100/1000Mbps その他:Webカメラ、Bluetooth5.3、日本語キーボード BTO対応:○
【特長】- 14.0型、アスペクト比16:10、WUXGA (1920×1200) IPS液晶ディスプレイを備えたノートPC。 CPUはAMD Ryzen 7 7735HSを採用。
- Dolby Atmosに最適化したオーディオ機能とステレオスピーカーを搭載し、臨場感あるサウンドを再生できるほかオンライン会議も快適。
- MIL-STD 810Hに準拠し信頼性と耐久性を備える。システムを保護する「ThinkShield」や、データを暗号化するTCG V2.0準拠のセキュリティチップも搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5英語(US配列)キーボード
特筆すべきことは,カスタマイズで英語(US配列)キーボードが選択できることです.
当方,デスクトップは勿論,ノートPCも全て英語キーボードを使ってきました.
理由は,日本語入力においても,圧倒的に操作し易いからです.
ただし,昔(20年くらい前)のThinkPadのキーボードの素晴らしさに比べると,まあ,他メーカーと同じ打鍵感になってしまって,この点は残念です.
5早速購入しました
【デザイン】
無骨なデザインでレノボらしいといえる。
それなりに高級感があり雰囲気の良い落ち着いたデザインだと感じる。
【処理速度】
搭載されているCPUの性能は十分発揮されているよう。
仕事からプライベートまで、幅広い作業に十分な性能でストレスを感じない。
【グラフィック性能】
内臓GPUであるが、それなりに高性能でゲームもできる。
【拡張性】
必要十分な拡張性を備えている点がうれしいポイント。
【使いやすさ】
キーボードのタッチ反応も良く、タイピングもしやすいと感じる。
【持ち運びやすさ】
モバイル用途には向かないかもしれないが、たまに外出時に
外出先で使用することは十分可能であるといえる。
【バッテリ】
ここは必要十分で満足できる点。
【画面】
ワイド画面で事務作業から動画閲覧までとてもきれいな表示で楽しめる点がよい。
【コストパフォーマンス】
まずまずといった印象。
【総評】
人気シリーズの最新モデルということで、安定している。
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直販![ExpertBook P3 PM3606CKA Ryzen AI 7 350・32GBメモリ・1TB SSD・16型ワイドTFTカラー液晶搭載モデル PM3606CKA-MB0284X [ミスティグレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001715254.jpg) |
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14位 |
21位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2025/10/17 |
2025/11/ 7 |
16型(インチ) |
AMD Ryzen AI 7 350 2GHz/8コア |
24924 |
32GB |
M.2 SSD:1TB |
50TOPS |
1.813kg |
【スペック】画面種類:TFTカラー液晶 解像度:WUXGA (1920x1200) アスペクト比:16:10 ワイド画面:○ 表面処理:ノングレア(非光沢) 幅x高さx奥行:358.4x18x253.5mm メモリ容量:標準32GB メモリ規格:DDR5 PC5-41600 ビデオチップ:AMD Radeon Graphics NPU:AMD Ryzen AI、50 TOPS Office詳細:Office無し OS:Windows 11 Pro 64bit カラー:ミスティグレー 駆動時間:JEITA Ver3.0:10.5時間(動画再生時)/17.6時間(アイドル時) インターフェース:HDMIx1、USB3.2 Gen1x2、USB3.2 Gen2 Type-Cx2 USB PD:○ 無線LAN:Wi-Fi 6 (11ax) LAN:10/100/1000Mbps その他:Webカメラ(207万画素)、Bluetooth5.4、日本語キーボード、テンキー 生体認証:指紋・顔認証
【特長】- 16.0型WUXGA(1920×1200、16:10)ディスプレイで「Copilot+ PC」準拠のAIノートPC。CPUはAMD Ryzen AI 7 350、メモリーは32GB。
- AIアシスタント「ASUS AI ExpertMeet」が、会議の記録・要約、音声のリアルタイム翻訳、AIノイズキャンセリングなどを行い、会議を効率化する。
- 熱を背面に逃がす「ExpertCool冷却機構」により高負荷作業でも快適に使える。インターフェイスの多くを左側に搭載し右手でのマウス操作に適した設計。
- この製品をおすすめするレビュー
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4SDカードスロットが無い
良いノートなんですがSDカードスロットが無いので残念です。それ以外は良いと思います。
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限定![OmniBook 7 14 Core Ultra 5 225U・16GBメモリ・512GB SSD・WUXGA・IPSパネル搭載 価格.com限定モデル [SAKURA]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001698094.jpg) |
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17位 | 22位 | - (0件) |
0件 |
2025/7/ 9 |
2025/6/27 |
14型(インチ) |
インテル Core Ultra 5 225U(Arrow Lake) 1.5GHz/12コア |
18434 |
16GB |
M.2 SSD:512GB |
12TOPS |
1.41kg |
【スペック】画面種類:IPS液晶 解像度:WUXGA (1920x1200) リフレッシュレート:60Hz アスペクト比:16:10 ワイド画面:○ 表面処理:ノングレア(非光沢) 幅x高さx奥行:314x18.9x226mm メモリ容量:標準16GB(オンボード)[増設・交換不可] メモリ規格:LPDDR5 ビデオチップ:Intel Graphics ビデオメモリ:メインメモリと共有 NPU:Intel AI Boost、12 TOPS Office詳細:Office無し OS:Windows 11 Home カラー:SAKURA 駆動時間:16時間 インターフェース:HDMIx1、USB3.1 Gen1(USB3.0)x1、USB3.1 Gen2 Type-Ax1/Type-Cx1、USB Type-C、Thunderbolt4兼用x1 USB PD:○ 無線LAN:Wi-Fi 7 (11be) その他:Webカメラ(500万画素)、Bluetooth5.4、日本語キーボード、バックライトキーボード 生体認証:顔認証
【特長】- 14.0型ワイドWUXGA(1920×1200、16:10)ディスプレイのノートPC。CPUはインテル Core Ultra 5 225U、メモリーは16GB。
- Poly Studioのサウンドシステムが、オンラインのコミュニケーション時やエンタメ視聴時にクリアで豊かなサウンドを提供する。
- 落下や衝撃から湿度、極端な温度まであらゆるものについてテストをした強固な筐体により安心して持ち歩ける。
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直販![Dell 14 Ryzen 5 220・16GBメモリ・512GB SSD搭載モデル(DC14255) [プラチナシルバー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001707677.jpg) |
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7位 |
23位 |
5.00 (2件) |
5件 |
2025/8/29 |
2025/8/29 |
14型(インチ) |
AMD Ryzen 5 220 3.2GHz/6コア |
18762 |
16GB |
M.2 SSD:512GB |
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1.54kg |
【スペック】画面種類:IPS液晶 解像度:WUXGA (1920x1200) アスペクト比:16:10 ワイド画面:○ 表面処理:ノングレア(非光沢) 幅x高さx奥行:314x19.9x226.15mm メモリ容量:標準16GB メモリ規格:DDR5 PC5-44800 ビデオチップ:AMD Radeon 740M Office詳細:Office無し OS:Windows 11 Home カラー:プラチナシルバー インターフェース:HDMIx1、USB3.2 Gen1x2、USB3.2 Gen2 Type-Cx1、SDスロット USB PD:○ 無線LAN:Wi-Fi 6 (11ax) その他:Webカメラ、Bluetooth、日本語キーボード BTO対応:○
【特長】- Ryzen 5 220 プロセッサーを搭載し、生産性を向上させるスリムで軽量コンパクトな14.0型ノートパソコン。メモリーは16GB、ストレージは512GB。
- 「ExpressCharge」により、バッテリーをすぐに充電して再び外出できる。アスペクト比16:10の広々としたディスプレイで多くのコンテンツを表示。
- パソコンが接触している表面の種類を感知し、電力と冷却を調整して、モバイルでの使用に合わせてパフォーマンスを最適化する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5PCに多くを求めない人向けの超無難な優良機種です
【デザイン】
可もなく不可もなくなOKデザイン
【処理速度】
普段使い&ビジネス用途なら問題無し
【グラフィック性能】
普段使い&ビジネス用途なら問題無し
【拡張性】
ビジネス用途なら可もなく不可もなく
【使いやすさ】
必要最低限のものだけ付いている感じ(カメラシャッターとか指紋認証とかは無しだし、音も軽い)
【持ち運びやすさ】
競合と比べるとちょっとだけ重い
【バッテリ】
まだ使い込んでないですが、DELLのバッテリーは普通に使えると思います
【画面】
モバイル用途なら程よい大きさ
【コストパフォーマンス】
65千円くらいで購入出来てキャンペーンでさらに15千円くらい下がりましたので◎
【総評】
PCに多くを求めない人向けの超無難な優良機種です
5値上がり前に?
このところメモリ等々値上がりの話をよく聞くようになり、安いのがあればと思いDELL・レノボ・HPあたりで探していて、やはりDELLが少し上のスペックで価格帯が良かったので購入
文書作成と経度の加増処理しかしないでのこれで充分。もう電気屋行ったら これの半分くらいのスペックで値段1.3倍とかよくあるのでもう実店舗では買えない。。。
起動も早く、いまのところ目立つようなデメリットは感じていません
あとは何年持つか?w
5年持ったら十分ですね
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限定 オプション特典付 |
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13位 |
25位 |
- (0件) |
0件 |
2025/10/27 |
2025/10/23 |
13.3型(インチ) |
AMD Ryzen 7 250 3.3GHz/8コア |
25677 |
16GB |
SSD:512GB |
16TOPS |
0.853kg |
【スペック】画面種類:TFTカラー LED液晶 解像度:WUXGA (1920x1200) アスペクト比:16:10 ワイド画面:○ 表面処理:ノングレア(非光沢) 幅x高さx奥行:298.8x18.7x212mm メモリ容量:標準16GB/最大16GB[増設・交換不可] メモリ規格:LPDDR5X PC5-51200 メモリスロット(空き):0(0) ビデオチップ:AMD Radeon 780M ビデオメモリ:最大8197MB(メインメモリと共用) NPU:AMD Ryzen AI、16 TOPS Office詳細:Office無し OS:Windows 11 Home 64bit カラー:ネビュラブラック 駆動時間:JEITA Ver3.0:11.5時間(動画再生時)/24.5時間(アイドル時) インターフェース:HDMIx1、USB3.2 Gen1x2、USB4 Type-C、Thunderbolt4兼用x2、microSDスロット USB PD:○ 無線LAN:Wi-Fi 7 (11be) LAN:10/100/1000Mbps その他:Webカメラ(有効画素数約200万画素)、Bluetooth5.4、日本語キーボード(かな無し) BTO対応:○ 生体認証:顔認証
【特長】- 13.3型WUXGA(1920×1200、16:10)ディスプレイで約853gの軽量モバイルノートPC。CPUはAMD Ryzen 7 250、メモリーは16GB。
- バッテリー駆動時間は約11.5時間(JEITA3.0:動画再生時)。有効約200万画素のシャッター付きWebカメラを内蔵する。
- Thunderbolt 4(USB4 Type-C)ポート×2、USB3.2(Gen1)Type-Aポート×2、HDMI出力端子、microSDなどの豊富な外部出力を搭載。
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直販![IdeaPad Slim 3 Gen 8 AMD Ryzen 7 7730U・16GBメモリー・512GB SSD・14型フルHD液晶搭載 82XL006VJP [アークティックグレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001622293.jpg) |
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-位 |
28位 |
4.75 (4件) |
0件 |
2024/4/26 |
2024/4/26 |
14型(インチ) |
AMD Ryzen 7 7730U 2GHz/8コア |
17744 |
16GB |
M.2 SSD:512GB |
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1.37kg |
【スペック】画面種類:IPS液晶 解像度:フルHD (1920x1080) リフレッシュレート:60Hz アスペクト比:16:9 ワイド画面:○ 表面処理:ノングレア(非光沢) 幅x高さx奥行:324.3x17.9x213.8mm メモリ容量:標準16GB(オンボード)/最大16GB[増設・交換不可] メモリ規格:DDR4 PC4-25600 メモリスロット(空き):0(0) ビデオチップ:AMD Radeon Graphics ビデオメモリ:メインメモリと共有 Office詳細:Office無し OS:Windows 11 Home 64bit カラー:アークティックグレー 駆動時間:JEITA Ver2.0:13.7時間 インターフェース:HDMIx1、USB3.2 Gen1 Type-Ax2/Type-Cx1、SDスロット USB PD:○ 無線LAN:Wi-Fi 6 (11ax) その他:Webカメラ、Bluetooth5.2、日本語キーボード、バックライト付 生体認証:指紋認証
【特長】- 14.0型フルHD(1920×1080)液晶ディスプレイを備えたノートPC。CPUはAMD Ryzen 7 7730Uを採用し、メモリーは16GB。
- TUV(テュフ)による低ブルーライト認定を受け、目にやさしい。1.5W×2基のステレオスピーカーは「Dolby Audio」に対応しサウンドを楽しめる。
- パフォーマンス、バッテリーライフ、熱効率を最大化する「Smart Power」や、接続性を向上させる「Smart Wireless」などAIによるスマート機能を搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5多くを求めなければ、最適解なノートPC
約6年ぶりのPC購入で、エンタメはタブレット、スマホにおまかせして、
あくまでも作業前提で購入したPCのレビューです。
【デザイン】
全体的にグレーのシンプルなデザインが、材質の安さをうまくごまかしている(?)感じがあって、
好感持てます。ただ、汚れが色のわりに目立つのが、多少気になります。
【処理速度】
AMD系(Ryzen7)のCPUであるノートPCは、初体験でしたが、
処理速度も特にもたつき無く、快適に使えています。
【グラフィック性能】
特にグラフィック性能を期待して購入していないので、なんともいえませんが、
動画ぐらいは、普通に再生できる、としか言えません。
【拡張性】
拡張する気なく購入しているので、特に問題ありません。
あえて言うなら、USBポートが「type-C×1 type-B×2」の構成ですが、
今の時代なら、「type-C×2 type-B×1」なら便利だと感じました。
【使いやすさ】
キーボードは、多少独特な感じもありますが、慣れれば問題ないです。
文章を効率よく大量にという作業をされる方は、不満があるかもしれません。
【持ち運びやすさ】
14インチということもあって、特に重すぎるということは、ありません。
ただ、特別軽いというわけでも、ありません。
【バッテリ】
特に動画も見るわけでもなく、使用頻度は低めなのですが、
待機状態でもバッテリーの減りが、すこし早く感じます。
【画面】
特に良いわけではありませんが、見にくいことは、ありません。
複数のアプリを同時に起動させる作業をする時は、
さすがに14インチなので、狭くは感じます。
【コストパフォーマンス】
コスパは最高だと思いますが、CPUのランクを1つ下(Ryzen5)
にしたら、もっとコスパは良いかもしれません。
【総評】
このノートPCで、作業やエンタメを両立させようとすると、結構不満があるでしょう。
でも、私は、エンタメ用途では使わない、という感覚で購入したので、
使いやすく、高コスパであるという印象です。
とりあえず「ノートPCでやること」をはっきりさせて、
どうしても必要という人には、最適解なノートPCだと思います。
5コスパのLenovoは健在なり
Lenovo製品の購入は、約10年ぶり。当時も中華資本になった後だったと思うが、コスパで購入を決めた。その製品は、低スペックで何かとトラブルも多かったので、2、3年使って、そのままに…。
久々にPCを新調しようとWEBや動画でいろいろと探してみると、やっぱり10年後もLenovoのコスパは健在だったw
デルなど他メーカーに比べると、2万円程度は安い印象。何かと値上がりしている昨今、価格コムさん経由での割引特典などもあり、さらに安く買えたのでコスパ的には大満足。
注文もスムーズ、配送も数日で届いた。PC自体の質感は、まぁ、価格なりだが、軽いのだからそこは我慢だろう。
基本的には、ネットと動画視聴、マイクロソフトオフィスを使う程度などで、サックサックの使い心地です。耐久性はもちろん未知、です。
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直販 特別仕様 |
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20位 |
32位 |
- (0件) |
0件 |
2025/12/ 9 |
2025/11/21 |
14型(インチ) |
インテル Core Ultra 7 258V(Lunar Lake) 2.2GHz/8コア |
18950 |
32GB |
M.2 SSD:1TB |
47TOPS |
1.32kg |
【スペック】画面種類:IPS液晶 解像度:WUXGA (1920x1200) リフレッシュレート:60Hz アスペクト比:16:10 ワイド画面:○ 表面処理:ノングレア(非光沢) 幅x高さx奥行:313x19.7x220.3mm メモリ容量:標準32GB(オンボード)/最大32GB メモリ規格:LPDDR5X メモリスロット(空き):0(0) ビデオチップ:Intel Arc Graphics 140V NPU:Intel AI Boost、47 TOPS Office詳細:Office無し OS:Windows 11 Home 64bit カラー:エクリプスブラック インターフェース:HDMIx1、USB3.2 Gen1x1、USB3.2 Gen2x1、USB4、Thunderbolt4兼用x2 無線LAN:Wi-Fi 6E (11ax) LAN:10/100/1000Mbps その他:Webカメラ、Bluetooth5.3、日本語キーボード、バックライト・キーボード BTO対応:○ 生体認証:顔認証
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直販 特別仕様 |
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23位 |
33位 |
- (0件) |
0件 |
2025/12/ 9 |
2025/11/21 |
14型(インチ) |
インテル Core Ultra 5 226V(Lunar Lake) 2.1GHz/8コア |
18404 |
16GB |
M.2 SSD:512GB |
40TOPS |
1.32kg |
【スペック】画面種類:IPS液晶 解像度:WUXGA (1920x1200) リフレッシュレート:60Hz アスペクト比:16:10 ワイド画面:○ 表面処理:ノングレア(非光沢) 幅x高さx奥行:313x19.7x220.3mm メモリ容量:標準16GB(オンボード)/最大32GB メモリ規格:LPDDR5X メモリスロット(空き):0(0) ビデオチップ:Intel Arc Graphics 130V NPU:Intel AI Boost、40 TOPS Office詳細:Office無し OS:Windows 11 Home 64bit カラー:エクリプスブラック インターフェース:HDMIx1、USB3.2 Gen1x1、USB3.2 Gen2x1、USB4、Thunderbolt4兼用x2 無線LAN:Wi-Fi 6E (11ax) LAN:10/100/1000Mbps その他:Webカメラ、Bluetooth5.3、日本語キーボード、バックライト・キーボード BTO対応:○ 生体認証:顔認証
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直販![ExpertBook BM1 BM1503CDA Ryzen 7 7735U・32GBメモリ・1TB SSD・15.6型フルHD搭載モデル BM1503CDA-S70360W [ジェントルグレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001704098.jpg) |
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31位 |
34位 |
- (0件) |
0件 |
2025/8/13 |
2025/7/ 3 |
15.6型(インチ) |
AMD Ryzen 7 7735U 2.7GHz/8コア |
20527 |
32GB |
M.2 SSD:1TB |
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1.6kg |
【スペック】画面種類:TFTカラー液晶 解像度:フルHD (1920x1080) アスペクト比:16:9 ワイド画面:○ 表面処理:ノングレア(非光沢) 幅x高さx奥行:359.5x19.9x232.2mm メモリ容量:標準32GB メモリ規格:DDR5 ビデオチップ:AMD Radeon 680M Office詳細:Office無し OS:Windows 11 Home 64bit カラー:ジェントルグレー セルフ交換バッテリー:○ インターフェース:HDMIx1、USB3.2 Gen1x2、USB3.2 Gen2 Type-Cx2 USB PD:○ 無線LAN:Wi-Fi 6E (11ax) LAN:10/100/1000Mbps その他:Webカメラ(92万画素)、Bluetooth5.4、日本語キーボード、テンキー 生体認証:指紋認証
【特長】- 15.6型フルHD(1920×1080)ディスプレイのノートPC。CPUはAMD Ryzen 7 7735U、メモリーは32GB。
- 新開発の「ExpertCool冷却機構」により、常に最適な冷却性能を維持する。新筐体デザインを採用し、故障時の修理やバッテリー交換が容易。
- TPM 2.0チップがパスワードや暗号化キーを保存してデータを守る。さらにカメラプライバシーシャッターや指紋認証など安心のセキュリティ機能を搭載。
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直販![IdeaPad Slim 5 Gen 10 AMD Ryzen 7 8845HS・32GBメモリー・1TB SSD・16型2.8K・OLED搭載 83HW000WJP [ルナグレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001678529.jpg) |
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-位 |
35位 |
4.40 (5件) |
0件 |
2025/2/27 |
2025/2/14 |
16型(インチ) |
AMD Ryzen 7 8845HS 3.8GHz/8コア |
28471 |
32GB |
M.2 SSD:1TB |
16TOPS |
1.69kg |
【スペック】画面種類:有機EL(OLED) 解像度:WQXGA+ (2880x1800) リフレッシュレート:120Hz アスペクト比:16:10 ワイド画面:○ 表面処理:グレア(光沢) 幅x高さx奥行:356.5x16.9x250.6mm メモリ容量:標準32GB/最大32GB[増設・交換不可] メモリ規格:DDR5 PC5-44800 メモリスロット(空き):2(0) ビデオチップ:AMD Radeon 780M ビデオメモリ:メインメモリと共有 NPU:AMD Ryzen AI、16 TOPS Office詳細:Office無し OS:Windows 11 Home 64bit カラー:ルナグレー 駆動時間:JEITA Ver3.0:8時間(動画再生時)/11.3時間(アイドル時) インターフェース:HDMIx1、USB3.2 Gen1x2、USB3.2 Gen2 Type-Cx2、microSDスロット USB PD:○ 無線LAN:Wi-Fi 6 (11ax) その他:Webカメラ、Bluetooth5.2、日本語キーボード、バックライト・キーボード、テンキー
【特長】- 16.0型WQXGA+(2880×1800)120Hz有機ELディスプレイのノートPC。CPUはAMD Ryzen 7 8845HS、メモリーは32GB。
- 「DisplayHDR True Black 600」対応かつ「100% DCI-P3」のディスプレイは細部まで鮮明でリアルに画像を表示。低ブルーライトTUV認証も取得。
- バッテリー容量60Whrで駆動時間は8時間(JEITA 3.0:動画再生時)。「Rapid Charge technology」により15分の充電で2時間の使用も可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5画面が綺麗な高性能16インチPC
【デザイン】
ルナグレーが濃いシルバー色で指紋が目立たない バックライト付きキーボードもGOOD 16インチ大画面で見やすく アスペクト比が16:10なので微妙に縦方向に大きいのが良い
【処理速度】
RYZEN 7高性能CPU 8845HS と32GBメモリ M2SSD 1TBの組み合わせなのでそれなりに良質なスペックで永く使えそうです
【グラフィック性能】
軽いゲームなら何とかできるようですがゲームはしません OLEDによる発色は期待通りで奇麗
【総評】
8年使ったLavieが故障してしまったため買い替え 高性能PC+16インチ有機ELで永く使えるスペックだと思います コスパも良く期間限定セールで13万で購入できました
5価格コムモデルが納期3か月、即納のハイスペックに変更。
【デザイン】まあ満足
【処理速度】速い
【グラフィック性能】速い 滑らか と思う
【拡張性】ノートなので気にしてない
【使いやすさ】ノートに慣れてるので〇
【持ち運びやすさ】ACアダプタが小型で持ち運び良し
【バッテリ】14型などよりも短め
【画面】綺麗、FHDと4Kの中間、有機ELでとても発色が良い
【コストパフォーマンス】4年引き取り保障付けても14万円台
【総評】価格コムモデルのRyzen5よりハイスペックの7にして良かった。32GBは頼もしい
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直販 |
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18位 |
36位 |
- (0件) |
0件 |
2025/8/13 |
2025/6/11 |
16型(インチ) |
AMD Ryzen 9 8940HX 2.4GHz/16コア |
51153 |
32GB |
M.2 SSD:512GB |
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2.3kg |
【スペック】画面種類:TFTカラー液晶 解像度:WUXGA (1920x1200) リフレッシュレート:165Hz アスペクト比:16:10 ワイド画面:○ 表面処理:ノングレア(非光沢) 幅x高さx奥行:354x27.3x269mm メモリ容量:標準32GB メモリ規格:DDR5 PC5-41600 ビデオチップ:GeForce RTX 5060 + AMD Radeon 610M ビデオメモリ:8GB GDDR7 Office詳細:Office無し OS:Windows 11 Home 64bit カラー:グレー系 インターフェース:HDMIx1、USB3.2 Gen2 Type-Ax3/Type-Cx2 USB PD:○ LAN:10/100/1000Mbps その他:Webカメラ(207万画素)、日本語キーボード、RGBイルミネートキーボード、テンキー ゲーミングPC:○ 生体認証:顔認証
【特長】- 16.0型WUXGA(1920×1200、16:10)165HzディスプレイのAIゲーミングノートPC。CPUはAMD Ryzen 9 8940HX、メモリーは32GB。
- ビデオカードはNVIDIA GeForce RTX 5060 Laptop GPU。MUXスイッチによりGPUの信号を直接出力でき、AAAゲームも高フレーム/高解像度で楽しめる。
- 静かで強力な冷却システムが熱を効率よく排出し、マシンの劣化を防ぐ。独自ソフト「Armoury Crate」により冷却モードを簡単に切り替え可能。
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限定 オプション特典付 |
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-位 |
37位 |
4.70 (4件) |
3件 |
2024/12/17 |
2024/12/16 |
13.3型(インチ) |
AMD Ryzen 5 7430U 2.3GHz/6コア |
16083 |
16GB |
SSD:512GB |
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0.956kg |
【スペック】画面種類:TFTカラー LED液晶 解像度:フルHD (1920x1080) アスペクト比:16:9 ワイド画面:○ 表面処理:ノングレア(非光沢) 幅x高さx奥行:306x17.9x210mm メモリ容量:標準16GB/最大16GB[増設・交換不可] メモリ規格:LPDDR4X PC4-34100 メモリスロット(空き):0(0) ビデオチップ:AMD Radeon Graphics ビデオメモリ:最大8381MB(メインメモリと共用) Office詳細:Office無し OS:Windows 11 Home 64bit カラー:オニキスブルー 駆動時間:JEITA Ver3.0:7時間(動画再生時)/13時間(アイドル時) インターフェース:HDMIx1、USB3.2 Gen1x2、USB3.2 Gen2 Type-Cx2、microSDスロット USB PD:○ 無線LAN:Wi-Fi 6E (11ax) LAN:10/100/1000Mbps その他:Webカメラ(有効画素数約92万画素)、Bluetooth5.1、日本語キーボード BTO対応:○ 生体認証:顔認証
【特長】- 13.3型フルHD(1920×1080)ディスプレイのモバイルノートPC。CPUはAMD Ryzen 5 7430U、メモリーは16GB、ストレージは512GB。
- 放熱効率を向上させるラバーフットや、熱流体解析の活用による放熱性能の最適化などdynabook独自の「エンパワーテクノロジー」が高性能を安定して保つ。
- バッテリー駆動時間は約7.0時間(JEITA3.0:動画再生時)。「お急ぎ30分チャージ」により30分でバッテリー駆動時間の約40%を充電できる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5ストレスなく快適に使えます
【デザイン】
「普通が1番」を体現している感じで、特徴はないですが飽きのこないシンプルなデザインです。
【処理速度】
Webブラウジングしながらいくつかアプリを並走させても全くストレスなく快適です。
【グラフィック性能】
以前のノートが結構古かったのもあり、ものすごくキレイな印象です。購入後、電源を入れた瞬間に「こんなに画面がキレイなら、できるだけ長く大事に使いたい」と思い、すぐに画面の保護フィルムも購入しました。
【拡張性】
ノートでは必要十分なスペックです。
【持ち運びやすさ】
軽いので持ち運びもしやすいです。
【総評】
派手さはありませんが「10万円以下、1kg以下、ミドルスペッククラス」の中では文句なしのコスパモデルだと思います。買ってよかったです。
5コスパがかなり良いと思います。
【デザイン】
高級感はないです。ただ、必要十分だと思います
【処理速度】
2025年時点では文句なしですね。ゲームはやりませんが、普通に動く様です。
【グラフィック性能】
画面は綺麗だと思います
【拡張性】
普通のノートですね。必要十分です
裏のネジを外せば多分簡単にSSDなどにアクセスできるので将来交換も簡単に出来そうです。
またファンが外から見える状態なのでファンが汚れた時にエアダスターで簡単に掃除が出来そうなのも良いですね。
【使いやすさ】
PD充電が出来て、1キロを切る軽さ、顔認証が出来て、そして処理速度の速さは最高です。
【持ち運びやすさ】
軽いので最高です
【バッテリ】
8時間は持つので十分です。バッテリーが交換出来たら最高ですね。
【画面】
十分に綺麗です
【コストパフォーマンス】
これだけの性能でこの価格はこのPCしかないと思います。
後は故障しなければ100点だと思います。
【総評】
打鍵感も良く、ストレスがないですね。
AIもボタン一つでアクセスできるのも良いです。
多分10年は戦えるのではないかと思っています。
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直販![Dell 15 Ryzen 3 7320U・8GBメモリ・512GB SSD搭載モデル(DC15255) [プラチナシルバー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001692411.jpg) |
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-位 |
40位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2025/6/ 3 |
2025/6/ 3 |
15.6型(インチ) |
AMD Ryzen 3 7320U 2.4GHz/4コア |
8627 |
8GB |
M.2 SSD:512GB |
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1.63kg |
【スペック】画面種類:IPS液晶 解像度:フルHD (1920x1080) リフレッシュレート:120Hz アスペクト比:16:9 ワイド画面:○ 表面処理:ノングレア(非光沢) 幅x高さx奥行:358.5x18.99x235.56mm メモリ容量:標準8GB(オンボード) メモリ規格:LPDDR5 ビデオチップ:AMD Radeon 610M Office詳細:Office無し OS:Windows 11 Home カラー:プラチナシルバー インターフェース:HDMIx1、USB3.2 Gen1 Type-Ax1/Type-Cx1、SDスロット 無線LAN:Wi-Fi 5 (11ac) その他:Webカメラ、Bluetooth、日本語キーボード、テンキー BTO対応:○
【特長】- 15.6型フルHD(1920×1080)120HzディスプレイのノートPC。CPUはAMD Ryzen 3 7320U、メモリーは8GB。
- 内蔵のHD Webカメラは最適なカメラ写りを維持し、内蔵シングルマイクがクリアな音声を実現。「Dell ComfortView」がブルーライトの発生を抑える。
- 1時間で80%の急速充電ができる「ExpressCharge」により1日中使える。「アダプティブ サーマル」がどんな場所でも効率的な動作を維持。
- この製品をおすすめするレビュー
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4始動は20秒内で快適に立ち上がります
【デザイン】普通のノートパソコンです
【処理速度】メールやネットにしか使いませんが遅くない、立ち上がりは20秒内で安価ですが意外と早い
【グラフィック性能】ゲームはしないので問題なし
【拡張性】8Gメモリー拡張はできませんが、問題なし
【使いやすさ】電源ONでのLEDがない、なれれば問題ありません
【持ち運びやすさ】携帯用として使いません
【バッテリ】電源は挿入しっぱなし、Dell Optimizerlアプリしかないので80%充電にできませんのでDell Power Managerアプリをインストールする予定。
【画面】Dell Optimizerlアプリにて選択が可能なので好きに変更できます
【コストパフォーマンス】5万円台と安価なのに立ち上がりが早いので満足してます。
【総評】ゲームをしないならこれで十分だと思います。
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限定![OmniBook 5 16 Ryzen AI 5 340・16GBメモリ・512GB SSD・WUXGA・IPSタッチディスプレイ搭載 価格.com限定モデル [スカイブルー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001706964.jpg) |
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27位 |
43位 |
- (0件) |
0件 |
2025/8/27 |
2025/8/22 |
16型(インチ) |
AMD Ryzen AI 5 340 2GHz/6コア |
19785 |
16GB |
M.2 SSD:512GB |
50TOPS |
1.79kg |
【スペック】画面種類:IPSディスプレイ 解像度:WUXGA (1920x1200) アスペクト比:16:10 ワイド画面:○ タッチパネル:○ 幅x高さx奥行:357x18.6x254mm メモリ容量:標準16GB(オンボード)[増設・交換不可] メモリ規格:LPDDR5X ビデオチップ:AMD Radeon 840M ビデオメモリ:メインメモリと共有 NPU:AMD Ryzen AI、50 TOPS Office詳細:Office無し OS:Windows 11 Home カラー:スカイブルー 駆動時間:16.5時間 インターフェース:HDMIx1、USB3.1 Gen1(USB3.0)x1、USB3.1 Gen2 Type-Ax1/Type-Cx2 USB PD:○ 無線LAN:Wi-Fi 6E (11ax) その他:Webカメラ(約207万画素)、Bluetooth5.3、日本語キーボード、バックライトキーボード、テンキー 生体認証:顔認証
【特長】- 16.0型WUXGA(1920×1200、16:10)タッチディスプレイ、「Copilot+ PC」準拠のAIノートPC。CPUはAMD Ryzen AI 5 340、メモリーは16GB。
- 「Windows Copilot」に加えHP独自の生成AIツール群「HP AI Companion」を搭載し、デバイスの最適化やレポートの要約などが可能。
- 約207万画素のフルHDカメラやAIによるノイズリダクション搭載デュアルスピーカー、マイクミュートボタンなどによりコミュニケーションも安全で快適。
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限定 |
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-位 | 44位 | 4.33 (3件) |
26件 |
2024/12/16 |
2024/12/13 |
15.6型(インチ) |
第13世代 インテル Core i7 13620H(Raptor Lake) 10コア |
23795 |
16GB |
M.2 SSD:500GB |
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2.1kg |
【スペック】解像度:フルHD (1920x1080) リフレッシュレート:165Hz アスペクト比:16:9 ワイド画面:○ 表面処理:ノングレア(非光沢) 幅x高さx奥行:360x24x244mm メモリ容量:標準16GB/最大64GB メモリ規格:DDR5 PC5-38400 メモリスロット(空き):2(0) ビデオチップ:GeForce RTX 3050 + Intel UHD Graphics ビデオメモリ:6GB GDDR6 Office詳細:Office無し OS:Windows 11 Home 64bit カラー:ブラック系 駆動時間:JEITA Ver3.0:3.8時間(動画再生時)/5.7時間(アイドル時) インターフェース:HDMIx1、miniDisplayPortx1、USB3.2 Gen1x2、USB3.2 Gen2 Type-Cx1、SDスロット 無線LAN:Wi-Fi 6E (11ax) LAN:10/100/1000Mbps その他:Webカメラ、Bluetooth5.3、日本語キーボード(かな表記あり)、テンキー ゲーミングPC:○ BTO対応:○
【特長】- 15.6型フルHD(1920×1080)165HzのゲーミングノートPC。CPUはインテル Core i7 13620H、メモリーは16GB。
- ビデオカードはNVIDIA GeForce RTX 3050 LaptopGPU。4基のUSBポートや複数の映像出力などさまざまな周辺機器に対応するポートを搭載。
- キーボードはJIS配列準拠で数値入力に便利なテンキー付きの102キー。バッテリー駆動時間は3.8時間(JEITA3.0:動画再生時)。
- この製品をおすすめするレビュー
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5カタログ上で少しレベルの高いパーツがお望みのかた向けです
【デザイン】高級感ある外観です
【処理速度】負荷の軽い作業では体感的にはCPUの恩恵を感じません
【グラフィック性能】体感していませんがVRとかですと本領発揮するかもです
【拡張性】USBハブで対応できます
USB-Cポートが背面でなく、左右に欲しかった
【使いやすさ】キーボードがバックライト対応です
矢印キーが大きくて使いやすいです
【持ち運びやすさ】2キロを超えていて屋外に持ち運びには不向きです。家庭で据え置きタイプです。家の中で移動程度なら問題ないです
【バッテリ】ゲーム用PCなので短いですが、電源ケーブルをさしたまま使用しています
【画面】綺麗です
【コストパフォーマンス】期待はずれでした
【総評】ドスパラというメーカーの知名度が低いためとまどう人がいるかと思いますが、
パソコン好きなマニア向けの信頼できるメーカーです
店員さんとパソコンの話をするのが楽しくなるような店舗です
これから3DゲームやVRにトライしたいです
追記
YouTubeで動画を見たり、価格コムで検索する程度の使い方では CPUが AMDRyzen 5 7530Uの内蔵GPU搭載ノートパソコンと体感的快適さは大差ないです。3Dゲームで差が出てくるのかも。 Core i7 13620H・RTX 3050に過度な期待はしないほうが良いです。
4コスパ良いけどテンキー回り残念
【デザイン】
・質感 樹脂パーツでややチープ
・キー美観 LEDで発行色も設定できていい感じ
・キー配列 テンキー回り使いにくい。”右側にエンターキーがない”+”+キーが上部”など
【処理速度】
サクサク動く(ログイン処理が速い)
ファン2つあるようでCPUの動作に貢献していると思われます
【グラフィック性能】未検証
【拡張性】
・TypeC背面で使いづらい
・マイク、オーディオの端子が別
・有線LAN、SDカードが使えるのが地味にうれしい
【使いやすさ】
・ディスプレイを開くための凹みに指をかけるとディスプレイ上部のカメラに指がかかってしまう
【持ち運びやすさ】
・2.1kgは想像通りですがケーブルが重い。自宅使用中心なので良しとする
【画面】結構きれい
【コストパフォーマンス】良いと思います
【総評】
購入直後でソフトもほぼ入れていないためなのか動作は快適。
しかしテンキー回りがかなり残念。エンター、+、-、DEL の配置がしっくりこない
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直販 特別仕様 |
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-位 |
46位 |
- (0件) |
0件 |
2025/5/22 |
2025/5/20 |
14型(インチ) |
インテル Core Ultra 7 258V(Lunar Lake) 2.2GHz/8コア |
18950 |
32GB |
M.2 SSD:256GB |
47TOPS |
1.46kg |
【スペック】画面種類:IPS液晶 解像度:WUXGA (1920x1200) リフレッシュレート:60Hz アスペクト比:16:10 ワイド画面:○ 表面処理:ノングレア(非光沢) 幅x高さx奥行:315.9x21.95x223.7mm メモリ容量:32GB メモリ規格:LPDDR5X メモリスロット(空き):0(0) ビデオチップ:Intel Arc Graphics 140V NPU:Intel AI Boost、47 TOPS Office詳細:Office無し OS:Windows 11 Home 64bit カラー:ブラック インターフェース:HDMIx1、USB3.2 Gen1x2、USB4、Thunderbolt4兼用x2 無線LAN:Wi-Fi 7 (11be) LAN:10/100/1000Mbps その他:Webカメラ(500万画素)、Bluetooth5.4、日本語キーボード、バックライト付 BTO対応:○ 生体認証:顔認証
【特長】- 14.0型WUXGA(1920×1200、16:10)ディスプレイで「Copilot+ PC」準拠のビジネスAIノートPC。CPUはCore Ultra 7 258V、メモリーは32GB。
- データを守る「ThinkShield」やデータを暗号化するTPM、さらに安全なログインを実現する生体認証機能などのセキュリティ機能を備える。
- 「Lenovo View」がビデオ通話で高い画質と音質を実現し、背景ぼかしや離席時のアバター設定などの機能を搭載。
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限定![OmniBook 7 16 Core Ultra 7 255H・32GBメモリ・1TB SSD・WQXGA・IPSディスプレイ搭載 価格.com限定モデル [グレイシャーシルバー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001706969.jpg) |
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21位 |
47位 |
- (0件) |
3件 |
2025/8/27 |
2025/8/22 |
16型(インチ) |
インテル Core Ultra 7 255H(Arrow Lake) 2GHz/16コア |
30920 |
32GB |
M.2 SSD:1TB |
13TOPS |
1.91kg |
【スペック】画面種類:IPS液晶 解像度:WQXGA (2560x1600) アスペクト比:16:10 ワイド画面:○ 表面処理:ノングレア(非光沢) 幅x高さx奥行:357x19.9x254mm メモリ容量:標準32GB(オンボード)[増設・交換不可] メモリ規格:LPDDR5X ビデオチップ:Intel Arc 140T GPU ビデオメモリ:メインメモリと共有 NPU:Intel AI Boost、13 TOPS Office詳細:Office無し OS:Windows 11 Home カラー:グレイシャーシルバー 駆動時間:16時間 インターフェース:HDMIx1、USB3.1 Gen1(USB3.0)x1、USB3.1 Gen2 Type-Ax1/Type-Cx1、USB Type-C、Thunderbolt4兼用x1 USB PD:○ 無線LAN:Wi-Fi 7 (11be) その他:Webカメラ(約500万画素)、Bluetooth5.4、日本語キーボード、バックライトキーボード、テンキー 生体認証:顔認証
【特長】- 16.0型WQXGA(2560×1600、16:10)ディスプレイのAIノートPC。CPUはインテル Core Ultra 7 255H、メモリーは32GB。
- Poly Studioのサウンドシステムを採用しており、オンラインコミュニケーションはもちろんエンタメの視聴時もクリアで豊かなサウンドを実現。
- 26,000時間を超えるHP独自テストに加えて、MIL-STD 810Hで11項目のテストをクリアしており、安心して持ち歩ける。
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直販![IdeaPad Slim 5 Gen 10 AMD Ryzen 7 8845HS・32GBメモリー・1TB SSD・14型WUXGA・OLED搭載 83HV000RJP [ルナグレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001673240.jpg) |
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-位 |
48位 |
4.00 (2件) |
3件 |
2025/1/28 |
2025/1/24 |
14型(インチ) |
AMD Ryzen 7 8845HS 3.8GHz/8コア |
28471 |
32GB |
M.2 SSD:1TB |
16TOPS |
1.39kg |
【スペック】画面種類:有機EL(OLED) 解像度:WUXGA (1920x1200) リフレッシュレート:60Hz アスペクト比:16:10 ワイド画面:○ 表面処理:グレア(光沢) 幅x高さx奥行:313.4x16.9x222mm メモリ容量:標準32GB/最大32GB[増設・交換不可] メモリ規格:DDR5 PC5-44800 メモリスロット(空き):2(0) ビデオチップ:AMD Radeon 780M ビデオメモリ:メインメモリと共有 NPU:AMD Ryzen AI、16 TOPS Office詳細:Office無し OS:Windows 11 Home 64bit カラー:ルナグレー 駆動時間:JEITA Ver3.0:9.7時間(動画再生時)/14.7時間(アイドル時) インターフェース:HDMIx1、USB3.2 Gen1x2、USB3.2 Gen2 Type-Cx2、microSDスロット USB PD:○ 無線LAN:Wi-Fi 6 (11ax) その他:Webカメラ、Bluetooth5.2、日本語キーボード、バックライト・キーボード
【特長】- 14型WUXGA(1920×1200)OLEDディスプレイのノートPC。CPUはAMD Ryzen 7 8845HS、メモリーは32GB。
- Dolby Audioに対応し、2.0W×2のステレオスピーカーを搭載。長時間の使用でも目にやさしい「TUV Low Blue Light 認定」を受けている。
- バッテリー駆動時間は約9.7時間(JEITA3.0:動画再生時)。「Rapid Charge Boost」により15分の充電で約2時間稼働する。
- この製品をおすすめするレビュー
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4欲しいものが詰まったコスパ最強ノート
大学で使うために購入しました。ideapad pro 5 gen9 と悩んでいましたが、メモリとストレージの多さに惹かれたためこちらに決めました。
デザイン★★★★☆
アルミ筐体のため質感は高いです。天板のLenovoロゴは人によっては目立って気になると思います。
処理速度★★★★★
ryzen7 8845hsを搭載しているため、非常に処理性能は高いです。日常生活で不便に感じる場面はまず無いと思います。しかし発熱も凄く、ベンチマークを回すとすぐに90℃~100℃に達し、AC接続中でもバッテリーが減るのでそこは注意が必要です。
グラフィック性能★★★★☆
処理速度とほぼ同じです。自分は原神やスタレをやることがありますが、最高設定からレンダリング精度のみ落とした設定で50~60fpsをキープしてくれます。とは言え内臓gpuでメモリの制約もdgpuより厳しいため、動画のエンコード等には時間がかかります。
拡張性★★★★☆
メモリ32GB、ストレージ1TBのため、めちゃくちゃ重たい編集や3DCADなどをやらない限りは容量不足になることはほとんどないと思います。またメモリは換装可能、ストレージは増設可能と、限界を感じても自分でアップグレードができます。インターフェースも必要十分といった印象ですが、一つくらいはUSB4が欲しかったなというのが本音です(おそらく価格との折衷でしょう)。
使いやすさ★★★☆☆
キーボードは英語配列を無理矢理日本語配列にしたなんちゃって日本語配列なので、他の高級ノートやmacbookには劣ると思います。特に矢印キーの上下は小さくてよく押し間違えます。あとaitキーに代わってcopilotキーが配置されていますが、他のキーと間違えてこのキーを押すとcopilotが起動してデスクトップ画面にウィンドウ出現します。はっきり言って作業の邪魔なので他の役割を振った方が良いと思います。
欠点しか言っていませんが、これ以外(打鍵感、キーピッチ、タッチパッド)に関しては悪くないと思ったので星三としています。
持ち運びやすさ★★★☆☆
メーカー公称値では1.39kgとあります。これでも重いと感じる方はいますが、リュックに入れているからか私はむしろ軽めだと感じました。片手でも持ち運びできますし、コンパクトに収まっているので案外どこにでも持って行けそうです。ただ、付属のアダプターはプラグが折り畳めないのに加えてケーブルが着脱式でないため結構スペースを取りますしごちゃごちゃします。そこが不便だと感じる人は大人しく市販の充電器とケーブルを買うべきだと思います。
バッテリ★★☆☆☆
このpc唯一の弱点だと感じています。半日程度大学にいることもあるので、そういう日はバッテリー残量が20%を切ることが良くあります。前述の通り負荷の高い作業をすると消費電力にアダプターからの給電が追いつかないこともあるため、バッテリーへの負担も気になるところです。電池持ちを重視する人はideapad pro 5の方を選んだりした方が良さそうです。
画面★★★★☆
有機elのため画面は綺麗です。画面の明るさも日常生活や大学での勉強で困ったことはありません。私は充分だと感じましたが、もし更に高解像度のものを選びたい場合は同機種の16インチ版を買ってください。
コストパフォーマンス★★★★★
ちょくちょく価格の犠牲になった部分も見られますが、ryzen7,メモリ32GB,ストレージ1TB,有機elディスプレイが揃って13万円台というのは破格の値段です。これさえあれば事務作業から原神などの3Dゲーム、動画編集までなんでもこなせるので、パソコン欲しいけど何をやりたいかは決まっていない、コスパの良いものがいい、という人に是非お勧めしたいと思います。
4動画に強い最安ノート
採点表↑の12項目、4エリアは対角が相反要素です。
各要素3点が平均で
14型はコスト掛ければオール4点も狙えますが、
当機は右側のホームユース重視です。
【デザイン】
飾り気ないですが薄さ16.9ミリで
天板や底面もアルミ製なので、割と高級感あります。
【処理速度】
Cinebench R23は「パフォーマンス」モードで
マルチコアが15,800点、シングルが1,750点です。
【グラフィック性能】
メインメモリ32GBだし良好と思いますが、
ゲームベンチには世代の古さも否めません。
【拡張性】
端子数は揃っており、
M.2 2280の空スロットや
今時、microSDまで付いてる薄型14"は珍しいかと。
【使いやすさ】
キータッチも価格帯を考慮すればマトモです。
【持ち運びやすさ】
アルミ外装ゆえ本体1.39kgあり、
持ち歩きには微妙です。
【バッテリ】
YouTube再生で10時間、WEB閲覧で8時間ほどです。
【画面】
色域はsRGBとP3がほぼ100%、Adobeが96%です。
最高輝度も390cdで、
昔見た動画を見直したくなる綺麗さです(笑)
【コスパ】
OLED、CPUベンチ優秀、ストレージ満載と
この価格帯14"にライバルは見当たりません。
【総評】
動画編集⇒保存⇒鑑賞
に満足できる最安ノートです。
例によって私の失敗話は
広告の無いコチラ↓にまとめておきました。
https://note.com/aichaku/n/n0614d36276f2
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直販![VenturePro-A15-AI+A3HWFG-5071JP Windows 11 Home・Ryzen AI 7 350・RTX 5060・32GBメモリ・SSD 1TB・15.6インチ・フルHD搭載モデル [ソリッドグレイ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001705473.jpg) |
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40位 |
55位 |
- (0件) |
1件 |
2025/8/20 |
2025/8/28 |
15.6型(インチ) |
AMD Ryzen AI 7 350 2GHz/8コア |
24924 |
32GB |
M.2 SSD:1TB |
50TOPS |
2.2kg |
【スペック】解像度:フルHD (1920x1080) リフレッシュレート:144Hz アスペクト比:16:9 ワイド画面:○ 表面処理:ノングレア(非光沢) 幅x高さx奥行:359.3x23.15x245.25mm メモリ容量:標準32GB/最大96GB メモリ規格:DDR5 メモリスロット(空き):2(0) ビデオチップ:GeForce RTX 5060 NPU:AMD Ryzen AI、50 TOPS Office詳細:Office無し OS:Windows 11 Home カラー:ソリッドグレイ 駆動時間:JEITA Ver3.0:6時間(動画再生時)/8時間(アイドル時) インターフェース:HDMIx1、USB3.2 Gen1 Type-Ax2/Type-Cx1 USB PD:○ 無線LAN:Wi-Fi 6E (11ax) LAN:10/100/1000Mbps その他:Webカメラ(92万画素)、Bluetooth5.3、日本語キーボード、シングルカラーバックライト内蔵、テンキー 生体認証:顔認証
【特長】- 15.6型フルHD(1920×1080)144Hzディスプレイ、「Copilot+ PC」準拠のオールラウンドAIノートPC。CPUはRyzen AI 7 350、メモリーは32GB。
- ビデオカードはNVIDIA GeForce RTX 5060 Laptop GPU。パソコンを自動的に最適化する「MSI AI Engine」を搭載する。
- 計3基のUSB(Type-A×2、Type-C×1)や有線LAN、HDMI出力端子などの豊富なインターフェイスを備える。
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直販![IdeaPad Slim 3 Gen 8 AMD Ryzen 7 7730U・16GBメモリー・512GB SSD・15.6型フルHD液晶搭載 82XM00FDJP [アークティックグレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001619834.jpg) |
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-位 |
56位 |
4.23 (7件) |
8件 |
2024/4/15 |
2024/4/12 |
15.6型(インチ) |
AMD Ryzen 7 7730U 2GHz/8コア |
17744 |
16GB |
M.2 SSD:512GB |
|
1.62kg |
【スペック】画面種類:IPS液晶 解像度:フルHD (1920x1080) リフレッシュレート:60Hz アスペクト比:16:9 ワイド画面:○ 表面処理:ノングレア(非光沢) 幅x高さx奥行:359.3x17.9x235mm メモリ容量:標準16GB(オンボード)/最大16GB[増設・交換不可] メモリ規格:DDR4 PC4-25600 メモリスロット(空き):0(0) ビデオチップ:AMD Radeon Graphics ビデオメモリ:メインメモリと共有 Office詳細:Office無し OS:Windows 11 Home 64bit カラー:アークティックグレー 駆動時間:JEITA Ver2.0:14時間 インターフェース:HDMIx1、USB3.2 Gen1 Type-Ax2/Type-Cx1、SDスロット USB PD:○ 無線LAN:Wi-Fi 6 (11ax) その他:Webカメラ、Bluetooth5.2、日本語キーボード、バックライト付、テンキー 生体認証:指紋認証
【特長】- 15.6型フルHD(1920×1080)液晶ディスプレイを備えたノートPC。CPUはAMD Ryzen 7 7730Uを採用し、メモリーは16GB。
- TUV(テュフ)による低ブルーライト認定を受け、目にやさしい。1.5W×2基のステレオスピーカーは「Dolby Audio」に対応しサウンドを楽しめる。
- パフォーマンス、バッテリーライフ、熱効率を最大化する「Smart Power」や、接続性を向上させる「Smart Wireless」などAIによるスマート機能を搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5コストパフォーマンスを最重要視する方には最適です。
1. 概要
LenovoのIdeaPad Slim 3 Gen 8は、手軽に持ち運べるエントリーレベルのノートパソコンとして位置づけられており、日常的な作業に最適です。コストパフォーマンスに優れた選択肢です。
小学生など子供用にも合っていると思います。
2. デザインとビルドクオリティ
本体はスリムで軽量なデザインが特徴。
本当に軽いです。
3. ディスプレイと視覚体験
15.6インチのフルHD(1920x1080)ディスプレイは、視野角が広く、明るさも十分です。
4. パフォーマンス
ブラウジング、軽いゲームならスムーズに動作しますが、重い3Dゲームや動画編集には若干物足りなさを感じる場合があります。
スクラッチなど子供向けプログラミングソフトも
高速に動きます。
5. バッテリーライフ
通常使用では約8時間のバッテリー持続時間を期待できます。急速充電にも対応しており、短時間で80%程度まで充電可能ですので、外出先での使用でも安心です。アダプターは割と熱くなります。
6. キーボードとトラックパッド
キーボードはLenovoらしいしっかりとしたタイピング感で、長時間の入力作業にも適しています。トラックパッドの精度も高く、クリック感も良好です。
7. オーディオとスピーカー
まあまあ良いです。
8. 冷却とノイズ
ズームやゲーム作成ソフトを使っていても、
ほとんどファンノイズが気になりませんが、ゲームの高速処理など重い作業を行うときには若干ファンが回り始めます。ただし、音は控えめで気になるほどではありません。
9. ソフトウェアと機能
Windows 11がプリインストールされており、Lenovo独自のユーティリティも揃っています。初期設定で不要なアプリがいくつか含まれていますが、簡単にアンインストールできます。
10. 総合評価と結論
コストパフォーマンスを重視する方や、初めてノートパソコンを購入する方に特におすすめです。
5Ryzen7+メモリ16GBでこの価格はコスパ抜群
【デザイン】
シルバーを買いましたが、すっきりしていてぱっと見はかっこいいと思いました。ただ、じっくり見るとプラスチッキーで安っぽい印象です。
【処理速度】
Adobe CCが普通に使えます。
【グラフィック性能】
Adobe Lightroom ClassicでAIノイズ除去を使用すると、少し時間がかかりますが、何とか処理できます。
普段使用しているグラボ付きのデスクトップのように短時間で処理できませんので、ここぞという時にしか使えません。
ゲームはしないのでわかりません。
【拡張性】
そもそもノートの拡張性には期待していません。
とりあえずUSBポート2つとUSC Type-Cポート1つ、HDMI端子、4-in-1カードリーダーがあるので困りません。
USB-Cを使ったモバイルバッテリー(PD65W)での充電もできたので良かったです。
ただUSB-C端子がグラついて不安になります。(この点はメーカーに確認しましたが、仕様的にこんなものみたいです。)
【使いやすさ】
キーの間隔が狭くてタイプミスをしやすいですが、この辺りは慣れだと思います。
電源ボタンで指紋認証ができるのは便利です。
【持ち運びやすさ】
15.6インチなので、モバイルとして使うには大きいです。
時々しか持ち出さないけど、ちゃんと作業をしたい方に向いているかもしれません。
【バッテリ】
スペック的にはもう一声、なのですが、AnkerのPD65W対応バッテリーで充電しながら使いますので個人的には困りません。
【画面】
IPSパネルなので見やすいですが、色味はパッとしません。コントラストが弱いです。
動画視聴では困りませんが、写真編集には使いづらい印象です。
【コストパフォーマンス】
性能、機能を考えると安すぎな印象です。
コスパ抜群だと思います。
【総評】
旅行中にWEB制作の作業と写真編集(Adobe CC使用)をするために購入しました。
このPCの使用頻度としては高くありません。
CPU内蔵グラボなので少し不安でしたが、Adobe CCを使って基本的な作業を行うのに大きな不満は感じませんでした。
もっともAI生成機能や動画編集用に使うのは厳しいです。きちんとしたグラボが付いたPCを買いましょう。
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直販 特別仕様 |
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-位 |
57位 |
4.55 (2件) |
0件 |
2024/8/15 |
2024/8/ 9 |
16型(インチ) |
AMD Ryzen 7 7735HS 3.2GHz/8コア |
22897 |
32GB |
M.2 SSD:256GB |
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1.81kg |
【スペック】画面種類:IPS液晶 解像度:WUXGA (1920x1200) リフレッシュレート:60Hz アスペクト比:16:10 ワイド画面:○ 表面処理:ノングレア(非光沢) 幅x高さx奥行:356.1x19.85x247.7mm メモリ容量:標準32GB/最大64GB メモリ規格:DDR5 PC5-38400 メモリスロット(空き):2(0) ビデオチップ:AMD Radeon 680M Office詳細:Office無し OS:Windows 11 Home 64bit カラー:グラファイトブラック 駆動時間:JEITA Ver3.0:13.2時間(動画再生時)/24.3時間(アイドル時) インターフェース:HDMIx1、USB3.2 Gen1 Type-Ax1/Type-Cx1、USB3.2 Gen2 Type-Ax1/Type-Cx1 無線LAN:Wi-Fi 6 (11ax) LAN:10/100/1000Mbps その他:Webカメラ、Bluetooth5.3、日本語キーボード、テンキー BTO対応:○
【特長】- 16.0型WUXGA(1920×1200)IPS液晶ディスプレイを備えたノートPC。 CPUはAMD Ryzen 7 7735HSを採用。
- Dolby Atmosに対応のオーディオ機能とステレオスピーカーによってクリアな音声でオンライン会議が可能。
- MIL-STD 810Hに準拠し信頼性と耐久性を備える。セキュリティ機能「ThinkShield」や、指紋センサー・顔認証を搭載し本体やデータを保護。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5オプション変更して満足度大
オプションで一部変更していますのでレビューはご考慮願います
最大の購入理由は オプションのsRGBカバー率100%が選べた事でコントラストが良く見易いです。目の疲れも少ない
SSDは512GBに落としました
Win11はPro WiFi6E RAM32Gb AMD7735HS MSOffice無 バッテリー47Wh
AutoCAD 3D図面に使用してます。リアリティも高速で綺麗に表示されてます。
これだけ早いとゲームを試してみたくなります
4ThinkPadとBookの中間
カスタマイズ可能ですが、
キーボードでバックライト有えらんだ以外は
標準構成で購入しました。
【デザイン】
天板、ケースとも剛性充分です。
アルミ天板だし
安っぽい外観ではありません。
【処理速度】
Cinebench R23は
「最適なパフォーマンス」モード(35W⇒30W)で
マルチコアが10,500点、シングルコアが1,500点です。
騒音はこのモードでも
普段使い静かでアイドル無音です。
ベンチ計測中でさえ、爆音になりません。
「バランス」モード(25W⇒20W)で使えば
各シーン更に静かです。
筐体で40℃超えるのも
ベンチ中のヒンジ付近(表裏)位です。
Ryzen 7は選別品の頂点に立つ石なので、
この程度の発熱に収まるのでしょう。
【グラフィック性能】
メインメモリ32GBですし、
本体10万円以内じゃ最速レベルかと。
【拡張性】
SSD増設できる
装備にはなってます。
【使いやすさ】
キーボードは短時間なら
他シリーズThinkPadの様に使えます。
【持ち運びやすさ】
本体1.8kgなので
ホームモバイルですね。
【バッテリ】
輝度150cdでWEB閲覧して8時間ちょっとです。
コレ又、Ryzen 7のお陰であり
Ryzen 5構成はココまで持たんでしょう。
本体が重くなって良ければ
大容量も選べます。
【画面】
色域こそsRGB 59%ですが、
最高輝度340cdあるしコントラストも悪くなく
見易いです。
ギラ粒やフリッカ無く、目も疲れません。
ご予算に余裕あれば広色域も選べますが
解像度たかくなる分、バッテリ持ちは不利です。
【コスパ】
底面にある吸気口の
防塵メッシュが良心的です。
【総評】
上記レーダーチャートの12項目、4エリアは
対角が相反要素になっており、採点面積の広さで
それなりにコスト掛けた機種と判ります。
例によって私の失敗話は
広告の無いコチラ↓へまとめました。
https://note.com/aichaku/n/n81776c5abd35
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直販![Vivobook S16 M3607 Ryzen AI 5 330・16GBメモリ・512GB SSD ・16型有機EL搭載モデル M3607KA-AI5165GR [マットグレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001705560.jpg) |
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67位 |
58位 |
- (0件) |
0件 |
2025/8/20 |
2025/8/29 |
16型(インチ) |
AMD Ryzen AI 5 330 2GHz/4コア |
12794 |
16GB |
M.2 SSD:512GB |
50TOPS |
1.7kg |
【スペック】画面種類:有機EL(OLED) 解像度:WUXGA (1920x1200) リフレッシュレート:60Hz アスペクト比:16:10 ワイド画面:○ 表面処理:グレア(光沢) 幅x高さx奥行:357x17.9x250.6mm メモリ容量:標準16GB(オンボード)/最大32GB メモリ規格:DDR5 PC5-44800 メモリスロット(空き):1(1) ビデオチップ:AMD Radeon 820M ビデオメモリ:メインメモリと共有 NPU:AMD Ryzen AI、50 TOPS Office詳細:Office無し OS:Windows 11 Home 64bit カラー:マットグレー インターフェース:HDMIx1、USB3.2 Gen1 Type-Ax2/Type-Cx2 USB PD:○ 無線LAN:Wi-Fi 6 (11ax) その他:Webカメラ(207万画素)、Bluetooth5.3、日本語キーボード、イルミネートキーボード、テンキー 生体認証:顔認証
【特長】- 16.0型WUXGA(1920×1200、16:10)有機ELディスプレイで「Copilot+ PC」準拠のAIノートPC。CPUはAMD Ryzen AI 5 330、メモリーは16GB。
- 音声通話をクリアにする双方向AIノイズキャンセリングや、「Windows Studio Effects」を備える「ASUS AI カメラ」がオンライン会議の質を高める。
- 音量や画面の明るさの調整、アプリ起動が可能な大型タッチパッドや、Windows Helloをサポートする赤外線IRカメラなど使い心地を追求した機能を持つ。
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限定 オプション特典付 |
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-位 |
59位 |
4.00 (1件) |
3件 |
2025/5/14 |
2025/5/14 |
10.1型(インチ) |
インテル Celeron N4500(Jasper Lake) 1.1GHz/2コア |
1816 |
8GB |
フラッシュメモリー:256GB |
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1.097kg |
【スペック】画面種類:TFTカラー LED液晶 解像度:WXGA (1280x800) アスペクト比:16:10 ワイド画面:○ タッチパネル:○ 2in1タイプ:セパレート 表面処理:ノングレア(非光沢) 幅x高さx奥行:248.5x23.3x185.5mm メモリ容量:8GB メモリ規格:LPDDR4X PC4-23400 メモリスロット(空き):0(0) ビデオチップ:Intel UHD Graphics ビデオメモリ:最大4486MB(メインメモリと共用) Office詳細:Office無し OS:Windows 11 Pro 64bit カラー:ブラック&ベージュ 駆動時間:JEITA Ver3.0:6.5時間(動画再生時)/16時間(アイドル時) インターフェース:USB3.2 Gen1 Type-Ax1/Type-Cx2、microSDスロット USB PD:○ 無線LAN:Wi-Fi 6E (11ax) その他:Webカメラ(前面:約200万画素/背面:約500万画素)、Bluetooth5.3、日本語キーボード、アクティブ静電ペン
【特長】- 10.1型WXGA(1280×800)タッチディスプレイの2in1ノートPC。CPUはインテル Celeron N4500、メモリーは8GB、専用充電式アクティブ静電ペンが付属。
- 前面に約200万画素、背面に約500万画素のWebカメラを搭載。外部ディスプレイ出力対応のUSB Type-C×2やUSB Type-Aポートを装備。
- バッテリー駆動時間は約6.5時間(JEITA3.0:動画再生時)。キーボード接続時の質量は約1.097kg。
- この製品をおすすめするレビュー
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4一つだけ残念な点が。必要な方は購入時によく御確認を。
娘用にマウスコンピューターのE10が不調のために買い替えました。スマホでは画面が小さいので目には良くないからです。設定はwin11の指示通りにしましたがスキップと今はしないとかのバイパスが非常に少なく、いうがままにという点に不満が残ります。WIN10のほうが親切。クラウドに少し復元情報が勝手に行っているらしくE10と同じ設定になりました。ある意味便利といえなくもないか。
処理速度等はセリロンの範疇です。ネット動画視聴が主なので別に構わないです。ファンレスなので発熱問題からは回避できないので発熱という点からこのプロセッサーとなったのではないかと思います。4コアだと発熱が高くなる傾向は払しょくできないからです(タブレット型で4コアって少ないですが)。セリロンはメモリー容量が多いほうが動きは良くなります。
2コアですがcore2duoよりは速いとは思います。一年前まで使っていました。
ただ一つ不満なのはマイクロSDカードスロットが搭載されていない点です。搭載されている型番もあるようなので(ワイヤレスwan機能付きタイプはついているみたいです)必要な方はそちらを選んだほうが良いと思います。今は標準装備が常識と思えるのですけどね。ちいさなコストカットが実は大きな障壁(販売が伸びない)につながるんですけどね。usb Cにつなげる一体型のカードリーダーを買う羽目になりました。
E10の最大の弱点はキーボードが断線で使えなくなることでしたがこの機種はその心配はないと思います。
基本となるストレージの容量も大容量(200GBもあれば十分)だしメモリーもそこそこだと思います。数年前とは雲泥の差です。デザインは良いと思いますが好き嫌いがはっきりしそうな気がします。
追伸
SDカードスロットは付いていました。デバイスマネージャーを見たらあることを確認。取説には※印解説があり簡単に開かないしボディーカラーと同じだから飾り物と勘違いすると思います。
で、電源スイッチの上にある細長い部分がトレイです。簡単にはなかなか開かないので、飾り物と勘違いしました。楊枝の先でも開きません。マイナスのドライバーでこじたら開きました。トレイはシムカードも乗るタイプの形状です。これはなかなか抜けないようにという設計かもしれませんが開けにくいのは何ともと思います。
これでこの機器に関するもやもやは無くなりました。もう少しでUSBアダプターを買うところでした
開けるのに毎回ドライバーとはいかないから何か工夫しないといけないかな?せめて爪で引っ掛けるようなくぼみを付けてほしかったですね。
スタイライスペンが収納できるので紛失の心配がない点はいいですね。画面はFHDではないですが適切だと思います。
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![TUF Gaming A16 FA608PM FA608PM-R9R5060EC [イェーガーグレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001693869.jpg) |
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-位 |
59位 |
- (0件) |
0件 |
2025/6/11 |
2025/6 |
16型(インチ) |
AMD Ryzen 9 8940HX 2.4GHz/16コア |
51153 |
32GB |
M.2 SSD:1TB |
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2.3kg |
【スペック】画面種類:TFTカラー液晶 解像度:WUXGA (1920x1200) リフレッシュレート:165Hz アスペクト比:16:10 ワイド画面:○ 表面処理:ノングレア(非光沢) 幅x高さx奥行:354x27.3x269mm メモリ容量:標準32GB/最大64GB メモリ規格:DDR5 PC5-41600 メモリスロット(空き):2(0) ビデオチップ:GeForce RTX 5060 + AMD Radeon 610M ビデオメモリ:専用ビデオメモリ8GB Office詳細:Office無し OS:Windows 11 Home 64bit カラー:イェーガーグレー 駆動時間:JEITA Ver3.0:4.9時間(動画再生時)/11.1時間(アイドル時) インターフェース:HDMIx1、USB3.2 Gen2 Type-Ax3/Type-Cx2 USB PD:○ 無線LAN:Wi-Fi 6E (11ax) LAN:10/100/1000Mbps その他:Webカメラ(207万画素)、Bluetooth5.4、日本語キーボード、RGBイルミネートキーボード、テンキー ゲーミングPC:○ 生体認証:顔認証
【特長】- 16.0型WUXGA(1920×1200、16:10)165HzディスプレイのゲーミングノートPC。CPUはAMD Ryzen 9 8940HX、メモリーは32GB。
- ビデオカードはNVIDIA GeForce RTX 5060 Laptop GPU。90Whの大容量バッテリーでコンセントがなくても長時間の利用ができる。
- 冷却性能を高め消費電力を抑えた「第2世代Arc Flow Fans」やフルワイドヒートシンクが効率よく熱を排出し、パフォーマンスを安定させる。
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![ROG Xbox Ally X RC73XA-Z2E24G1T [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001712542.jpg) |
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11位 | 61位 | 4.00 (5件) |
44件 |
2025/9/26 |
2025/10/16 |
7型(インチ) |
AMD Ryzen AI Z2 Extreme 2GHz/8コア |
21647 |
24GB |
M.2 SSD:1TB |
50TOPS |
0.715kg |
【スペック】画面種類:TFTカラー液晶 解像度:フルHD (1920x1080) リフレッシュレート:120Hz アスペクト比:16:9 ワイド画面:○ タッチパネル:○ 表面処理:グレア(光沢) 幅x高さx奥行:290x50.9x121mm メモリ容量:標準24GB(オンボード)/最大24GB[増設・交換不可] メモリ規格:LPDDR5X PC5-64000 ビデオチップ:AMD Radeon Graphics ビデオメモリ:メインメモリと共有 NPU:AMD Ryzen AI、50 TOPS Office詳細:Office無し OS:Windows 11 Home 64bit カラー:ブラック 駆動時間:JEITA Ver3.0:13.9時間(動画再生時)/22.3時間(アイドル時) インターフェース:USB3.2 Gen2 Type-Cx1、USB4 Type-Cx1、microSDスロット USB PD:○ 無線LAN:Wi-Fi 6E (11ax) その他:Bluetooth5.4 ゲーミングPC:○ 生体認証:指紋認証
【特長】- 7.0型フルHD(1920×1080)120HzディスプレイのAIポータブルゲーミング機。CPUはAMD Ryzen AI Z2 Extreme、メモリーは24GB。
- グリップを備えた筐体を採用し、快適でバランスの取れた操作性を実現。「Xbox Remote Play」によりXboxにインストール済みのゲームをプレイできる。
- 「Xbox Cloud Gaming(ベータ版)」でクラウドから直接ゲームをストリーミングしてプレイ可能(要Game Pass メンバーシップ)。
- この製品をおすすめするレビュー
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5再投稿、入力遅延解消しました。
発売日に量販店で購入し、数週間遊んだ上の意見を書き込みます。
当ガジェットは、ポータブルゲームPCとしてゲームプレイする為の物であると思いますが、一部のゲームで入力遅延が発生し、ゲーム自体が成立しない程のレベルとなります。
この事実は、致命的ですが、設定により改善します。
口コミの欄に解決方法がありますので参照ください。
持ちやすさは、グリップ形状が秀逸な事もあり、持ちやすく、本体の重さを余り感じません。
画面は発色も悪くなく、十分な綺麗さです。
バッテリーに関しては、本体のモードやゲームによりかわると思いますが、色々と書かれている通りであると感じます。
少し重いので、Switch2の様に扱うのは難しいです。
5地味にXBOXボタンと全画面表示エクスペリエンスが最高
XBOX Ally Xでついに完成した感じです。
ROG Ally Xだと、若干性能が足りない感じがありましたが、XBOX Ally XになりGPU性能がアップしました。
また、XBOXボタンにより、いつもでホームが画面が出て従来のように普通のWindows画面を見る必要性がありません。
全画面表示エクスペリエンスを使うと良い意味でコントローラー専用の画面になります。
操作性が格段に良くなります。
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![Gaming V16 V3607VM V3607VM-C7321R5060W [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001693874.jpg) |
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-位 |
64位 |
- (1件) |
0件 |
2025/6/11 |
2025/7/ 4 |
16型(インチ) |
インテル Core 7 240H 2.5GHz/10コア |
24659 |
32GB |
M.2 SSD:1TB |
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1.95kg |
【スペック】画面種類:TFTカラー液晶 解像度:WUXGA (1920x1200) リフレッシュレート:144Hz アスペクト比:16:10 ワイド画面:○ 表面処理:ノングレア(非光沢) 幅x高さx奥行:357x22x250.7mm メモリ容量:標準32GB/最大32GB メモリ規格:DDR5 PC5-44800 メモリスロット(空き):2(0) ビデオチップ:GeForce RTX 5060 + Intel Graphics ビデオメモリ:専用ビデオメモリ8GB Office詳細:Office無し OS:Windows 11 Home 64bit カラー:ブラック 駆動時間:JEITA Ver3.0:8.4時間(動画再生時)/16.4時間(アイドル時) インターフェース:HDMIx1、USB3.2 Gen1 Type-Ax2/Type-Cx1 USB PD:○ 無線LAN:Wi-Fi 6 (11ax) その他:Webカメラ(207万画素)、Bluetooth5.3、日本語キーボード、イルミネートキーボード、テンキー ゲーミングPC:○
【特長】- 16.0型ワイドWUXGA(1920×1200、16:10)144HzディスプレイのゲーミングノートPC。CPUはインテル Core 7 240H、メモリー32GBと1TB SSDを搭載。
- ビデオカードはNVIDIA GeForce RTX 5060 Laptop GPU。冷却機能「ASUS IceCoolサーマルテクノロジー」が高負荷時でも安定したパフォーマンスを実現。
- タッチパッドは指のスライドで動画の早送り・巻き戻しや音量調整、ディスプレイの明るさ調節などが瞬時にできる。
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限定 オプション特典付 |
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-位 |
65位 |
- (0件) |
0件 |
2025/4/18 |
2025/4/17 |
14型(インチ) |
インテル Core Ultra 7 258V(Lunar Lake) 2.2GHz/8コア |
18950 |
32GB |
SSD:1TB |
47TOPS |
0.958kg |
【スペック】画面種類:TFTカラー LED液晶 解像度:WUXGA (1920x1200) アスペクト比:16:10 ワイド画面:○ 表面処理:ノングレア(非光沢) 幅x高さx奥行:312.4x18.9x222.5mm メモリ容量:標準32GB/最大32GB[増設・交換不可] メモリ規格:LPDDR5X メモリスロット(空き):0(0) ビデオチップ:Intel Arc Graphics 140V ビデオメモリ:最大18548MB(メインメモリと共用) NPU:Intel AI Boost、47 TOPS Office詳細:Office無し OS:Windows 11 Home 64bit カラー:ダークテックブルー 駆動時間:JEITA Ver3.0:15時間(動画再生時)/30時間(アイドル時) セルフ交換バッテリー:○ インターフェース:HDMIx1、USB3.2 Gen1x2、USB4 Type-C、Thunderbolt4兼用x2、microSDスロット USB PD:○ 無線LAN:Wi-Fi 7 (11be) LAN:10/100/1000Mbps その他:Webカメラ(有効画素数約500万画素)、Bluetooth5.4、日本語キーボード、バックライトキーボード インテル Evoプラットフォーム:○ 生体認証:顔認証
【特長】- 14.0型ワイドWUXGA(1920×1200、16:10)ディスプレイで「Copilot+ PC」準拠のモバイルノートPC。CPUはインテル Core Ultra 7 258V、メモリーは32GB。
- 「Copilot+ PC」固有のAI機能に加えて、「dynabook AI アシスタント」や「AIパワーオプティマイズ」といったオリジナルのAI機能を搭載する。
- ノートPCの放熱技術や筐体設計技術などを駆使した「dynabookのエンパワーテクノロジー」がCPU性能を引き出す。
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