Fractal Design(フラクタルデザイン)のPCケース 人気売れ筋ランキング

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72 製品

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お気に入り登録724Define 7 Solid FD-C-DEF7Aのスペックをもっと見る
Define 7 Solid FD-C-DEF7A 3位 4.32
(20件)
154件 2020/2/27  ATX
MicroATX
Extended ATX(幅最大285mm)
Mini-ITX
別売 ATX 12V 7(ブリッジレス)、2(垂直) 240x475x547mm 57.7L
【スペック】
対応グラフィックボード:最大491mm(ストレージレイアウト時:最大315mm) 対応CPUクーラー:全高185mm 対応電源ユニット:ドライブケージ搭載時:最大250mm ドライブベイ:外部5.25インチ×1、内部2.5インチ×2 水冷対応: サイドパネル:ソリッドパネル 前面インターフェイス:USB3.1 Gen2 Type-C×1、USB 3.0×2、USB 2.0×2、マイク×1、ヘッドホン×1 ファンコントローラー:なし 重量:13.49kg 
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5組みやすいケースでした

【デザイン】 角ばっててかっこいいです。 フロントパネルのアルミもかっこいいです。 【拡張性・作りのよさ】 広々としていて何でも積めます。 内蔵5インチドライブを付けたくてこのケースを選んだのですが、360mmのラジエーターを積むために結局諦めました。諦めたら一気に自由度が高くなり、水冷チューブもスムーズに這わせることができました。トップパネルが完全に取り外せるため、ラジエーターも取り付けしやすかったです。 300x120x50mmサイズ(ファン3つ)のグラフィックカードを積んでますが、画像のとおり余裕あります。 【メンテナンス性】 ねじを使わずに開閉できるので、メンテナンスしやすいです。ちょっと開けてエアダスター吹くのが億劫じゃなくなりました。表面も、変な凹凸がないので、ホコリが入り込みづらく掃除しやすいです。 電源ユニットを収めるスペースだけ、なんだか使いづらかったです。裏を通すので、ケーブルの長さがギリギリになりました。配線が終わってしまえばスッキリして見えますし、自分が下手くそなだけかもしれませんが。 【静音性】 とても静かです。開けるとファンの音が聞こえる(それも静かですが)ので、ケースが防音してくれているのがわかります。 【総評】 初心者の自分でも組みやすいケースでした。トップパネルが完全に取り外せるのと、ケース内部が広いのでケーブルを這わせるのが簡単です。デザインもかっこいいですし、なんでも詰める容量があって大満足です。 自分だけかもしれませんが、フロントパネルファンのケーブルがどこにあるのかわからず小一時間探しました。束ねて裏っ側(マザボを配置するのが表として)にビニールタイで括り付けてありました。

5使い勝手と静穏性、拡張性のバランスが取れたケースです

【デザイン】 シンプルかつ内部LEDの光が漏れないケースを探していました。 Defineシリーズはシンプルで質実剛健な感じで、「Simple is BEST」を体現するようなデザインです。 【拡張性】 かなり横幅があるケースで、背の高いCPUクーラーなんかも取り付け可能です。 HDDベイも、オプションを駆使すればかなり大量のHDDを搭載できるようですが、時代はSSDですし大容量HDDなんかも多いのでオプションベイは活用していません。 2台であれば下部ベイだけで足りるので必要十分です。 HDD2台搭載しても2.5インチSSDを複数台取り付けられるので助かります。 またGPUもRTX3070を搭載してもかなり余裕があるつくりなので、水冷を使わない人でも十分な冷却を期待できるでしょう 【メンテナンス性】 なんといっても側面パネルのワンタッチ開放が便利すぎます。 ねじ止めから解放されるのはストレスフリーです 【作りのよさ】 剛健なつくりで、ファンなどの共振も起こらず快適です 【静音性】 ファンを大量に搭載していますが、ファンコンもついていて比較的温度の低い状態であれば低速なのでかなり静かです。 ゲーム時などの負荷を掛けた状態でもゲーム音を遮るようなことはないので十分な静穏性だと感じます 【総評】 デザインよし、静穏性よし、拡張性よしと、かなり満足度の高いケースです 内部をあまり見せたくないという人にはお勧めのケースですね

お気に入り登録434Northのスペックをもっと見る
North 18位 4.84
(6件)
31件 2022/12/ 8  ATX
MicroATX
Mini-ITX
別売 ATX 7(ブリッジレス) 215x469x447mm 45L
【スペック】
対応グラフィックボード:最大355mm(前面ファン搭載時) 対応CPUクーラー:全高170mm(ファンブラケット非搭載時) 対応電源ユニット:最大255mm ドライブベイ:内部3.5/2.5インチ共用×2、内部2.5インチ×2 水冷対応: サイドパネル:メッシュパネル 前面インターフェイス:USB 3.1 Gen 2 Type-C×1、USB 3.0×2、マイク×1、ヘッドホン×1 ファンコントローラー:なし 重量:7.6kg 
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5サポートもばっちり

デザイン 木製家具と調和のとれるおしゃれなデザイン◎ 静音性 miniITXで作ってたPCの中身を丸々移植しましたが、移植前のminiITX専用ケースより静かで冷却能力にも余裕があります。 購入時部品の欠損があったんですが輸入販売元に連絡したところ大変親切に保証対応をしていただきました。 安心して購入できると思います。

5デザインも冷却もバッチリ

【デザイン】 全面の木製の意匠が部屋にマッチしていて気に入ってます 塗装も綺麗でした 【拡張性】 他製品と比較して特筆する点はありませんが満足しています 【メンテナンス性】 パネルはネジを軽く手で回したり引っ張るだけで取り外しが可能です 背面で配線を整理できるため見た目も良いです.ケーブルをまとめるためのリボンも付属しています 【作りのよさ】 ネジ穴,パネルの歪みはありませんでした 側面がメッシュになっている製品を購入しましたが,通気性が良くて冷えます 構成はハイミドルCPU,GPUで前面に360mmのラジエーターで吸気,天面に付属のファン2つを使って排気しています. 【静音性】 前面と天面,側面と背面が開放されているため音は大きいですが,通気性とトレードオフの関係にあるので仕方のないことだと思います 振動に起因するケースの騒音はありません 【総評】 デザインで選びましたが品質にも満足できる製品でした 大きいグラボもギリギリですが入りました

お気に入り登録538Define 7 Compact Solid FD-C-DEF7Cのスペックをもっと見る
Define 7 Compact Solid FD-C-DEF7C 21位 4.32
(13件)
69件 2020/6/ 4  ATX
MicroATX
Mini-ITX
別売 ATX 7 (ブリッジレス) 210x474x427mm 39.3L
【スペック】
対応グラフィックボード:最大360mm(前面ファン非搭載時) 対応CPUクーラー:全高169mm 対応電源ユニット:ドライブケージ及び前面ファン搭載時:最大200mm ドライブベイ:内部3.5/2.5インチ共用×2、内部2.5インチ×2 水冷対応: サイドパネル:吸音材 前面インターフェイス:USB3.1 Gen2 Type-C×1、USB 3.0×2、USB 2.0×2、マイク×1、ヘッドホン×1 ファンコントローラー:なし 重量:8.61kg 
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5静音ならこれで決まり

【デザイン】 シンプルでクールで気に入っています。 【拡張性】 普通だと思います。 【メンテナンス性】 開け閉めに苦は無いのですが、電源周りへのアクセスが少し悪いですね。 【作りのよさ】 良いです。がたつきやネジのずれとかはないです。 【静音性】 とても静かです。静音性を売りにしているだけはあります。 その背反として温度が下がりにくいのは仕方ないですが…。 【総評】 使用して3年以上経過しましたが、たまに中をのぞいても ホコリの類はほとんどたまっていませんね。 密閉性とフィルターが優れているのだと思います。

5シンプルイズベスト

【デザイン】【作りのよさ】 光りモノ全盛の中、こういうシンプルで大人なデザインのケースはいいですね。 特にフロントパネルのヘアライン処理とホワイトのLEDが、おしゃれな家具等のインテリアにも馴染みそうです。 よく見るとプラスチッキーな部分や耐久性があまり高そうには思えない部分もない訳ではありませんが、目に見える部分の質感は高く、安っぽくないです。 【拡張性】【メンテナンス性】 最近のケースは3.5インチベイの搭載数が極端に少なくなっていますが、大量のデータを保存するには欠かせないので、一応2台搭載しているのが選んだ要素のひとつです。 ただ、電源と同じく下段に配置されており、2台積むとケーブルの取り回しはかなり窮屈です。 CPU電源等、マザーボード端(角)へのケーブル接続も、天板が外れるので作業はしやすいです。 なお、サイドパネルがネジなしで外れるのがメリットである反面、すでにレビューにあるように、裏面のケーブル処理が雑だと浮いて開いてしまうことがあります。 パネルで無理やり抑え込むことができないので、ある程度整理しておく必要があります。 【静音性】 これは搭載しているファンやラジエーター等の数にも依ると思いますが、私の構成では十分に静かです。 サイドパネルがメッシュやガラスではなく、静音材が貼られているのも静音性に効果があると思います。 少し離れた場所に置いている空気清浄機や部屋の換気扇の音の方が大きく感じるぐらいです。 【総評】 4台目の自作用ケースとして選びました。 (前のケースは ANTEC P183 でした。) 当初、ASUS TUF GAMING GT501 WHITE のようなガンダムチックなものにも惹かれましたが、それまで使っていたANTEC P183 よりも一回り大きく設置場所(デスク横のスチールラック)に収まらなかったので、あらためてミドルタワーを中心にシンプル路線で選び直しました。 選定に当たり、旧機からBlu-rayドライブを移植することを想定していましたが、いまや5インチベイを搭載したケースは激減しており、あまりに選択肢がなくなることから断念しました。 一方、子供の成長記録等の写真や動画の容量が大きく、リアルタイムバックアップ用も含めて3.5インチベイを2台以上搭載していることは外せなかったので、その条件で探していたところ、Fractal Design の North Charcoal Black にひとめぼれしました。 ただ、年末年始の休み中に組もうと思っていたところ、発売間もないこともあって納期が間に合うショップを見つけることができず、これに代わるものとして本ケースにたどり着きました。 P183と比べてとりわけ奥行きと高さがコンパクトになり、USB等の前面端子類が上側にきたことでずっと使いやすくなりました。 Northに未練がないというと嘘になりますが、結果的に1万円ほど費用を抑えることができましたし、本ケースには十分に満足しています。

お気に入り登録345Pop Air RGB TGのスペックをもっと見る
Pop Air RGB TG 26位 4.10
(10件)
55件 2022/7/ 4  ATX
MicroATX
Mini-ITX
別売 ATX 7(ブリッジレス) 215x454x473.5mm 46.2L
【スペック】
対応グラフィックボード:最大405mm(前面ファン搭載時) 対応CPUクーラー:全高170mm 対応電源ユニット:最大170mm ドライブベイ:外部5.25インチ×2(3.5/2.5インチドライブトレイ非搭載時)、内部3.5/2.5インチ共用×2、内部2.5インチ×2 水冷対応: サイドパネル:強化ガラス 前面インターフェイス:USB 3.0×2、マイク×1、ヘッドホン×1 ファンコントローラー:なし 重量:7.2kg 
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5好みのrgbカラーにマッチしたコンパクトミドルケース

魅力は内装カラーのバリエーション。好きなバイクを手放すことになったので思い出にサブpcとして自作したのが3年前。当時素晴らしいカラーがツクモ専売であったので即買いでした。使ってみて正面吸気はかなり良い一方、ホコリも吸うので卓上置きが良いです。エアフローは直線的で良好。ファン含む冷却性能に優れた大きめのミドルケースは他にもあるのは事実ですが、5インチベイがしれっと使えるミドルコンパクトなアイデアケースです。フロントc type usbが別売り等ケチなところはありますが、カラバリ、デザイン、コスパ、拡張性のバランスは取れていると思います。とりわけ好きなrgbカラーに合わせたケースが選べるのは他にない魅力。個人的に末永く使っていきたいケースです。

5デザイン性が高く作りも良い

【デザイン】 格好良いですね.白く点灯させていますが,安っぽさや子供っぽさがなく,上品だと思います. メッシュ部分の立体的な造形もオシャレポイントが高いです. 【拡張性】 USB-Cが標準でついていれば良かったです.(オプションでもつけられるだけ良いですが. 取り付けないと,TYPE-Cの刻印がありながら差込口がないという少し残念な感じになります. 【メンテナンス性】 良いと思います.Fractal Designらしく,よく考えられたレイアウトです. ただ,正面下部のカバー(タグがついているところです),マグネット式で割と軽く取れます. ケースを持ち上げるときにポロッと外れて,落としたりしないように注意です. 【作りのよさ】 作りは良いですし,精度もしっかり出ていると思います.組み付けやすいです. 【静音性】 Define等と違って吸音材もないですし,全面はメッシュになっています. 静音性が特に悪いとは思いませんが,静音設計ではないと思います. 【総評】 Fractal Designらしく,作りが良く,デザイン性も高いケースです. この価格でこのクオリティであれば,満足度が高いと思います.

お気に入り登録228Terra FD-C-TER1Nのスペックをもっと見る
Terra FD-C-TER1N 28位 4.79
(8件)
2件 2023/6/ 1  Mini-ITX 別売 SFX、SFX-L 2 153x218x343mm 10.4L
【スペック】
対応グラフィックボード:最大長322mm、最大高145mm、最大幅72mm(高さが131mm未満の場合)、最大幅62mm(高さが131〜145mmの場合) 対応CPUクーラー:全高77mm(グラフィックボードを取り付ける場合は全高48mm) 対応電源ユニット:最大130mm ドライブベイ:内部2.5インチ×2 水冷対応: サイドパネル:アルミ 前面インターフェイス:USB 3.2 Gen 2x2 Type-C×1、USB 3.0×1 ファンコントローラー:なし 重量:3.1kg 
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5このサイズ感で、取り回しの良さ最高

「Fractal Design Core 500」からの、ケースの載せ替えです。 以前使っていた、「Core 500」も気に入っていたんですが、いかんせんメンテナンス性が悪くパーツを1つ交換するのにも、ほぼ全バラしないといけないようなケースだったので、「Terra」のレビュー動画を見てて、メンテナンスしやすそうなケースでいいなぁとずっと思っていましたが意を決して購入しました! ITXケースなのでそれなりに大変ではありますが、パーツ選び(特に電源のケーブルが短めなものにすること)を間違わなければ、最高のケースです!購入してよかったです!! ネックなのは、価格が高いことですね(^^; でも質は非常に高く、ニヤニヤしながらケースを撫でたくなります(笑) スリットだらけなので静音性はほぼ期待できませんが、最近のパーツはセミファンレスが多いため動画鑑賞や、軽めのゲームをやるくらいでしたらほぼファンが回らないため、個人的に音は気になりません。CPUクーラーも「noctua NH-L9i」を使っているため、回っていても気にならないですね! ファン系は、noctua製おすすめです!

5簡易水冷をなんとか組み込んでみました。

自宅用のPCとして、このケースを選択しました。 かなり苦労しましたが、満足度は高く、価格に恥じないケースだと思います。 構成(取り回しに関係あるもののみ) ・ビデオ:MSI GeForce RTX 4060 VENTUS 2X BLACK 8G OC ・電源:Fractal Design ION SFX 650G ・水冷:サーマルテイクCL-W360-PL12SW-A 公式サイトからマニュアルをダウンロードし、かなり注意してパーツを選択しました。 ビデオカードは、全長200mm以下 簡易水冷は、ラジエター120mm以下 が基準ですが、配線や水冷配管の取り回しにはかなり苦労します。 公式マニュアルでは、水冷配管は電源の下をとおるように書かれていますが、予想通り電源ケーブルが干渉するため、配管を通すことは出来ませんでした。 結果としてラジエターを上下逆に取り付け、配管を電源上部を通過させる形にしています。 また、配管の余り部分をどのようにケース内に納めるかについても試行錯誤が必要です。 少々後ろに配管がでてしまいましたが、あと90度ポンプ部を回転させることが出来たかもしれません。 言葉での説明が難しいため、3面の写真を添付しておきます。 かなり苦労しますが、完成した喜びも大きいので、是非チャレンジして欲しいケースです。

お気に入り登録1825Define R5 FD-CA-DEF-R5のスペックをもっと見る
Define R5 FD-CA-DEF-R5 30位 4.68
(96件)
765件 2014/11/25  ATX
MicroATX
Mini-ITX
別売 ATX 12V 7 232x462x531mm 54.5L
【スペック】
対応グラフィックボード:フルサイズ(HDDケージ搭載時:310mm、HDDケージ非搭載時:440mm) 対応CPUクーラー:全高180mm 対応電源ユニット:底面ファン搭載時:奥行き190/170mm、底面ファン非搭載時:奥行き300mm ドライブベイ:外部5.25インチ×2、内部3.5/2.5インチ共用×8、内部2.5インチ×2 水冷対応: サイドパネル:吸音材 前面インターフェイス:USB 3.0x2、USB 2.0x2、Audio in/out ファンコントローラー:あり 重量:11.2kg 
この製品をおすすめするレビュー
5PCケースにとって大きさは正義です。5年間ほど使用しました。

【デザイン】 前面が1枚の蓋でおおわれており、シンプルでソリッドなデザインなので高級感があります。 【拡張性】 5インチベイが2つ、HDDのシャドーベイも沢山ついているのでかなり高いと思います 【メンテナンス性】 大きいだけあって中のメンテナンス性は非常に高いです。 ただし、非常に重いので私のような腰痛持ちのお年寄り向きではありません。 【作りのよさ】 静穏性、防塵性に特化していると思います。特に静穏目的の内張の質の良さには目を見張るものがあります。板も厚く表面仕上げも綺麗です。 【静音性】 こちらに特化しています。あとは作り手の知識と情熱でさらに素晴らしい静穏性が得られます。 【総評】 作りもしっかりしており、内部構造もよく練られて作られています。部屋のインテリアのようなケースでした。大人のケースって感じでとても良かったです。 PCケースにとって大きさは正義です。 静穏性、防塵性、メンテナンスのしやすさ、パーツへの負担も軽くなり、長持ちします。 今でもそう思っていますが、家のレイアウト変更で、今まで使ってたこのケース置く場所が負担になりました。あと、ぎっくり腰をやってしまい、このケースを持ち上げる重さが苦行になってしまい、泣く泣く手放しました。 そして現在はシルバーストーンのSST-PS15W-G [ホワイト]に変更しました。 シルバーストーンのSST-PS15W-Gはやはり、滅茶苦茶煩いですw

5デカくて安い

内部の広さが秀逸な大きめケース。 不要なパーツを外しまくってスッキリと使う事が出来ます。 3.5インチベイは独特の変な構造。 ファンを多く付けられる。 横幅も広くハイエンドツインタワーCPUクーラーが収まる。 かなり場所とるので覚悟は必要。

お気に入り登録214Define 7 XL Solid FD-C-DEF7X-01のスペックをもっと見る
Define 7 XL Solid FD-C-DEF7X-01 39位 4.33
(6件)
55件 2020/2/27  ATX
MicroATX
Extended ATX
Mini-ITX
EE-ATX
SSI-CEB
SSI-EEB
別売 ATX 12V 9(ブリッジレス)、3(垂直) 240x566x604mm 77.6L
【スペック】
対応グラフィックボード:最大549mm(ストレージレイアウト時:最大359mm) 対応CPUクーラー:全高185mm 対応電源ユニット:ドライブケージ搭載時:最大250mm ドライブベイ:外部5.25インチ×2、内部3.5/2.5インチ共用×6、内部2.5インチ×2、(ストレージレイアウト時:外部5.25インチ×2、内部3.5/2.5インチ共用×8、内部2.5インチ×2) 水冷対応: サイドパネル:ソリッドパネル 前面インターフェイス:USB3.1 Gen2 Type-C×1、USB 3.0×2、USB 2.0×2、マイク×1、ヘッドホン×1 ファンコントローラー:なし 重量:16.53kg カラー:ブラック 
この製品をおすすめするレビュー
5Define XL R2からの買換えです。

システム構成 ・OS … Windows 11 Pro 64bit (DSP版) ・CPU … AMD Ryzen 7 7700 ・M/B … ASUS PRIME X670E-PRO WIFI-CSM ・メモリ … Corsair CMK32GX5M2B5600Z36 ・GPU … msi GeForce GTX 1660 SUPER VENTUS XS OC ・ストレージ(SSD) … SUMSUNG 990 PRO MZ-V9P1T0B-IT ・ストレージ(HDD) … WESTERN DIGITAL HUS728T8TALE6L4 ・ストレージ(リムーバブルケース) … RATOC SA3-RC1-BKZ ・光学ディスクドライブ … Pioneer BDR-212BK ・CPUクーラー … be quiet ! SILENT LOOP2 280mm ・電源ユニット … Corsair RM650x (2021) ・ケースファン(リア) … be quiet ! SILENT WINGS 4 140mm PWM High-Speed ・ケースファン(ボトム) … be quiet ! SILENT WINGS 3 140mm PWM High-Speed 【デザイン】 無骨なフルタワーケースで個人的に好きなデザインです。 サイドパネルがガラスのモデルもありますが静音性を重視したいのと、最近流行(?)の光りモノ系のケースが好きでは無い為、通常のパネル仕様としました。 他のかたのレビューにもある通り、Define XL R2よりも細かいところがブラッシュアップされています。 【拡張性】 巨大な筐体からも想像できる通り圧倒的な拡張性を誇ります。 段々と5インチベイが廃止されている昨今、光学ドライブとリムーバブルケースを内蔵としたいという目的からこの製品ほぼ一択でした。(通常のDefine 7は5インチベイ 1基) このケースは用途によって2つのレイアウトを選択出来ます。購入時のオープンレイアウトではHDD搭載スペースがケースボトムのシャドウベイとなってしまいHDD周辺に熱がこもるのを懸念し、水冷ユニットの排気をHDDへ当ててやる目的でストレージレイアウトを選択しました。 写真を見て頂くとわかりますが、5インチベイ使用状態でもケース前面に搭載した280mm簡易水冷ラジエーターに干渉しない余裕のあるレイアウトで構成出来ました。 【メンテナンス性】 大は小を兼ねると言いますが、特に組み込み後の作業のし易さが素晴らしいです。 ケース左右の防音材のついた重量のあるカバーがワンタッチで外せるのもグッドポイントです。 ただ、ケース自体が大きく重いので取り回しは悪いのは致し方ない点かと… 【作りのよさ】 巨大で重い筐体ですが剛性はしっかりしていて歪み等もありません。 ただ個体差なのか左側のカバーが極わずかに閉まり切りません。特に不具合は無いので問題はありませんが…その点は★一つマイナスです。 【静音性】 防音材の付いたカバーのおかげで標準状態でもかなり静かです。 僕の場合は標準搭載のケースファンから静音性に定評のあるbe quiet ! 製のファンに換装していた影響もあるかもしれません。(前面はSILENT LOOP2 280mm水冷クーラーを前面吸気で配置、HDD真下にボトムファンを底面吸気にて追加、さらにリアファンも交換しています) 更にトップパネルを付属の「Ventilated topパネル」に取り替えれば、冷却性に性能を振った仕様に変更できます。 【総評】 2017年以来久々にPCを作り替えるにあたり、当時に比べて格段に発熱が大きくなったCPUに対応するため今回は自身初である簡易水冷クーラーを導入しました。9年前のDefine XL R2では流石に仕様が古く水冷ラジエーターへの対応が難しかったことやUSB-C等の最新インターフェースに対応していなかった点からケース買換えに至った経緯があります。 他のかたのレビューにもある通りとにかく大きく重たい筐体なので万人にお勧め出来るケースではありませんが、Define XL R2から継承した高い拡張性が更に進化している事に加え、現代のインターフェースに対応しているので長く使いたいかたにはお勧めかもしれません。 ※旧ケースはM/B等のパーツを全て外した上で、市町村のゴミ処理場に持ち込みにて金属ゴミにて処理して貰いました。(居住地である千葉県市原市の福増クリーンセンターにて処理) 古いケースの処理にお悩みのかたが居ましたらご参考迄。

5某用途のために

HDDをたくさん積む予定があるかもしれないので。買いました。このメーカーにしたのは。サイドパネルが簡単に外せるからです。ユーチューバー様が使ってていいなと思ったので。 別売りのHDDゲージが現在しなぎれのためしばらくしたら(HDDと一緒に)買うかも。 形態はファイルサーバーモードにして使ってます。5インチBDドライブつけるのにドライバ通す、穴がないなと思ったらプラスチックの板を外せばよかったみたいで無事解決。 いざやろうと思ったら。3.5インチHDDは最大18台くらいいけるらしいのですが。ゲージをケース側に引っかけての取り付けに少してこずりそうです。そこだけ不満かな。 ファイルサーバーモードにするとき内部の板を固定するのですが全体的に緩めて板を固定しなかったため。少しねじ穴を痛めたかなというのが少しだけ残念でした。値段もそこそこするのでやっぱ高いだけはありました。

お気に入り登録128Pop Silent Solid FD-C-POS1A-01のスペックをもっと見る
Pop Silent Solid FD-C-POS1A-01 40位 3.78
(6件)
21件 2022/7/ 4  ATX
MicroATX
Mini-ITX
別売 ATX 7(ブリッジレス) 215x454x473.5mm 46.2L
【スペック】
対応グラフィックボード:最大380mm(前面ファン搭載時) 対応CPUクーラー:全高170mm 対応電源ユニット:最大170mm ドライブベイ:外部5.25インチ×2(3.5/2.5インチドライブトレイ非搭載時)、内部3.5/2.5インチ共用×2、内部2.5インチ×2 水冷対応: サイドパネル:ソリッドパネル 前面インターフェイス:USB 3.0×2、マイク×1、ヘッドホン×1 ファンコントローラー:なし 重量:7.3kg カラー:ブラック 
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55インチベイがあって静音性の高いケース

【デザイン】 シックなデザインでとても良い 【拡張性】 5インチベイのあるケースということでこれになりました 【メンテナンス性】 普通 【作りのよさ】 しっかりとした作りだと思います 【静音性】 静音性は高いと思います  【総評】 ブルーレイドライブが必要なので、まず5インチベイがあることが決め手です あとはシンプルで静音性の高いもの、ということでこのケースです つくりもしっかりとしていると思います

5DVDドライブを隠せるが強い

【デザイン】非常によい。また、DVDドライブを隠せるのでドライブの色が白でも気にならない。 【拡張性】5インチドライブが入るのは強い 【メンテナンス性】サイドパネルがワンタッチはずせないこと以外はよい 【作りのよさ】頑丈 【静音性】最高 【総評】買い

お気に入り登録19Epoch TGのスペックをもっと見る
Epoch TG 52位 -
(0件)
2件 2025/7/10  ATX
MicroATX
Mini-ITX
別売 ATX 7(ブリッジレス) 215x469x447mm 43.3L
【スペック】
対応グラフィックボード:最大372mm(前面ファン搭載時) 対応CPUクーラー:全高170mm 対応電源ユニット:最大255mm ドライブベイ:内部3.5/2.5インチ共用×2、内部2.5インチ×2 水冷対応: サイドパネル:強化ガラス 前面インターフェイス:USB 20Gbps Type-C×1、USB 5Gbps Type-A×2、マイク/ヘッドホン×1 ファンコントローラー:なし 重量:7.81kg 
お気に入り登録185Pop Air TGのスペックをもっと見る
Pop Air TG 71位 4.82
(6件)
0件 2022/7/ 4  ATX
MicroATX
Mini-ITX
別売 ATX 7(ブリッジレス) 215x454x473.5mm 46.2L
【スペック】
対応グラフィックボード:最大405mm(前面ファン搭載時) 対応CPUクーラー:全高170mm 対応電源ユニット:最大170mm ドライブベイ:外部5.25インチ×2(3.5/2.5インチドライブトレイ非搭載時)、内部3.5/2.5インチ共用×2、内部2.5インチ×2 水冷対応: サイドパネル:強化ガラス 前面インターフェイス:USB 3.0×2、マイク×1、ヘッドホン×1 ファンコントローラー:なし 重量:7.2kg 
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5新・長男機

長男の新PC用として。(費用は長男持ち。) 総額で20万越えはあっても、初回一括で20万越えの自作PCは 初めてかも。やはり10万近い4070superが総予算の半額近く を占め、GPUってあらためて高いと感じる。orz Blu-rayドライブ搭載希望だったので、ケース選定には外部 ドライブ搭載可能なケースを探していたところ、本製品にた どり着いた。 初めてのFractal Design 製のPCケースで期待もあり。 9月中旬頃に1日で組み終わり、長男(別居)に引き渡し済み。 触ったのは3週間以上前の遠い昔… しかも作業自体も長男メインでやって、自分はオブザーバー的な 立場だったので、本製品に対する印象が、ちと低い --- 構成 --- 【CPU】AMD Ryzen7 7700(無印) 【MB】MSI MAG B650 TOMAHAWK WIFI 【GPU】ASUS DUAL RTX4070S-12G-EVO 【RAM】Acer Predator Pallas II DDR5 6000MHz    32GB (16GB x2) 【CPUクーラー】サイズ FUMA3 SCFM-3000 【PSU】Thermaltake TOUGHPOWER GF A3/750W 【SSD】crucial T500 CT1000T500SSD8JP 【CASE】これ 【ODD】HLDS BH14NS58.AXJU1LB --- 【デザイン】  5.25インチの外部ドライブ搭載可能で、それでいて  今風(?)な感じで結構気に入っている。 【拡張性】  必要十分。 【メンテナンス性】  高い、気がした。  ケース裏のケーブルの取り回しとか、今まで扱ったケースの中では  最高クラス。(まぁ今までほぼ1万以下の製品しか触ってないが) 【作りのよさ】  良かった、気がする。 【静音性】  気にならない程度。  もともと静穏系のケースではないので大きな期待はない。 【総評】  光学ドライブ搭載可能なケースはもっと安いのもあれば、もっと  高いものもある中、20万以上するPCに最安ケースはなぁ、という想い  もありながらもケースに潤沢に予算を割くほど余裕があるわけじゃない。  そんな中で購入価格は約9000円(R6年8月下旬)。このつくりにしては  満足度高し。

5USB-C別売りはちょっと残念だが静かで満足

【デザイン】 ホワイトを購入しました。商品画像では分かりにくいのですが、ブラック同様にフロントパネルのメッシュが市松模様になってます。 フラットなメッシュのパネルは好きではありませんが、このデザインは素敵で高級感を感じますね。 【拡張性】 下部に5.25インチベイが2つ。光学ドライブを搭載したい方にはいいと思います。 私は光学ドライブを内蔵させる予定はないのですが、今後付けたくなるときが来るかもです。 上部パネルにType-Cのポートが塞がった状態であります。2000円程度のオプションとして、Type-Cポートを後付けできるらしいのですが、そのくらいの金額なら最初から付けておいてくれてもよかったと思います。 【メンテナンス性】 ネジを手回ししてサイドのパネルを外すことができるのはありがたいです。私はMicro-ATXのマザーボードを積んだので広々使えました。 【作りのよさ】 しっかりした作りです。鉄板が薄いということもありません。5000円くらいのペラペラなケースとは違います。 私の個体はバリなどなく塗装もキレイでした。 【静音性】 標準で付属しているファンのまま使っていますが、すごく静かだと思います。 前に使っていたガレリアは起動時に140mmフロントファンが頑張って回っちゃってましたけど、これは起動時に「電源が入ってない?」と思わせるほど静かです。 まだ作ったばかりで軽いゲーム配信くらいしかやってないのですが、ホントに静かです。 標準で付属しているケースファンはDCファンなので、DCモードに対応していないマザーボードを使用すると全開でファンが回ってうるさくなると思われます。 PCが頑張り出すとCPUクーラーなどの音が大きくなりますが、私はデスク脇のラックに置いていることもあり、うるさいと感じるほどではありません。 【総評】 以前、同じFractal DesignのPop Silentのクチコミに質問させていただき、あちらは窒息ケースだというお答えをいただいたため、こちらを購入しましたが想像よりかなり静かで大満足のケースでした。

お気に入り登録130Pop Mini Silent Solid FD-C-POS1M-01のスペックをもっと見る
Pop Mini Silent Solid FD-C-POS1M-01 72位 4.35
(3件)
16件 2022/7/ 4  MicroATX
Mini-ITX
別売 ATX 4(ブリッジレス) 215x393x432mm 36.5L
【スペック】
対応グラフィックボード:最大340mm(前面ファン搭載時) 対応CPUクーラー:全高170mm 対応電源ユニット:最大150mm ドライブベイ:外部5.25インチ×2(3.5/2.5インチドライブトレイ非搭載時)、内部3.5/2.5インチ共用×2、内部2.5インチ×2 水冷対応: サイドパネル:ソリッドパネル 前面インターフェイス:USB 3.0×2、マイク×1、ヘッドホン×1 ファンコントローラー:なし 重量:6.18kg カラー:ブラック 
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5光学ドライブ搭載と静音重視

【デザイン】 余計な出っ張りの無い長方形ですっきりとしたデザイン。電源LEDライトは乳白色で目に刺さらない。天面は通気孔も無くフラットで物を置ける。 【拡張性】 5.25インチベイが有るので光学ドライブが搭載可能。3.5インチHDDも搭載可能だが、ファンの風が当たらないので熱が不安。フロントUSB-C端子が別売りなのが残念。価格的にも標準搭載にしてほしかった。 【メンテナンス性】 天面に吸音材があって空間に余裕がないので、マザーボード固定後にCPU電源ケーブルの抜き差しがしづらい。フロントファンの給気口は前から見て右側がメッシュになっているが、穴が大きめで、まめに清掃しないと内部に埃が溜まりやすい。 【作りのよさ】 工作精度は良くてガタツキも無くしっかりとした作り。各種パーツを無理なく正しく固定することができた。 【静音性】 底面と後方以外は吸音材が貼り付けられており、共振も無し。付属ファンは回転数を絞れば静かだが、3pinなのでマザーボードによっては回転数を制御できないかも。ファンのケーブルはデイジーチェーン可能で、マザーボードの端子が不足していても大丈夫。 【総評】 5.25インチベイが欲しくて見た目と静音性重視ならおすすめ。冷却性能は妥協が必要。

4SilentとAirで悩んでいる方へ

最近のケースでは標準的な形でメンテナンスや組み込みで悩むことは無いと思います。 ケースファンもあまりこだわらなければ付属のもので十分です。 静音性は特別高いというわけでは無いと思いますが、標準的な遮音性です。 ただ、何故かマザボを固定する六角メススペーサーの山が舐めやすいです。 気になる方は別で用意したほうがいいと思います。 ケースとしての評価は85点くらいで比較的満足感はあります。 ここからはSilentとAirで悩んでいる方へのコメントです。 CPUの発熱とグラボの発熱に比例してSilentかAirに分かれます。 グラボでいえばRTX4060TIまでであれば問題ないと思いますが RTX4070番台以上であればAirのほうが良いと思います。 またCPUもインテルでいえばi5、AMDで言えばRyzen5くらいであればSilent i7、Ryzen7以上であればAirのほうが良いと思います。 エアフロー重視モデルのファン騒音を気にする方も居ますが、冷却が間に合えば ファンの回転数は半分以下で済むので以外と静かです。 エントリーモデルスペックくらいで組み込み予定の方にお勧めですが 高めのミドルスペックやハイエンドスペックだと排熱に問題が出てくるため Air等のエアフロー重視のモデルをお勧めします。

お気に入り登録79Define 7 Mini Solid FD-C-DEF7M-01のスペックをもっと見る
Define 7 Mini Solid FD-C-DEF7M-01 77位 5.00
(2件)
10件 2022/8/ 5  MicroATX
Mini-ITX
Mini-DTX
別売 ATX 4(ブリッジレス) 205x406x399mm 33.2L
【スペック】
対応グラフィックボード:最大331mm(前面ファン非搭載時) 対応CPUクーラー:全高167mm 対応電源ユニット:ドライブケージ搭載時:最大165mm ドライブベイ:内部3.5/2.5インチ共用×2、内部2.5インチ×2 水冷対応: サイドパネル:ソリッドパネル 前面インターフェイス:USB 3.1 Gen 2 Type-C×1、USB 3.0×2、USB 2.0×2、マイク×1、ヘッドホン×1 ファンコントローラー:なし 重量:7.49kg カラー:ブラック 
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5質の良さは今までで一番かな

【デザイン】コンパクトで高級感があります 【拡張性】マイクロATXまでのサイズなのでATXと比べると劣りますが、そこを理解して手に入れたので不足はありません 【メンテナンス性】片側がオープンフレームになるので非常にメンテナンスしやすいです、ケーブルを通す穴も絶妙に良い所にあるので綺麗に配線できます 【作りのよさ】裏配線スペースがもう少し欲しい所でして、パネルの脱着がワンタッチなせいで裏配線が混雑すると(配線がヘタ)カチッと閉まりきらずに半開きになる、裏配線側のパネルはビス止めでも良かったと思います 【静音性】コンセプトは静音ですので通常のケースよりは格段に静かになりますが、PCに負荷をかけると全面パネルの吸気口からフロントファンのノイズが漏れます 【総評】今まではLianLiの011Dynamicを使って魅せるジャンルでしたが、新しく組むことになり以前から気になっていたコチラを使ってみました。小さい割に組み込みやすく140mmファンも搭載できるのでとても静かで冷却にも申し分ないPCが作れました

5主張しない機能美

2023年12月から空冷で使用中 【デザイン】 フラクタルのシンプルなデザインが好きなら気に入ると思う。 真っ黒。LEDは白。クチコミにあるが、フロントパネルはアルミ板をプラスチックに張り付けているようだ 【拡張性】 十分だと思うが、ATXと比べた場合を考え星4評価とした。 ドライブは3.5インチが2台、2.5インチが2台取り付けられる。追加の付属品を買えば2.5インチはさらに増やせる。 TypeCポートがあるのもよい。 mATXなのでPCIeの拡張性が欲しい場合には注意が必要だろう 【メンテナンス性】 CPUケーブルを通す穴が狭く、コネクタが引っ掛かりがち。やや扱いづらいと感じたため星4評価とした。初回の組み立てでゴムの弁が一部欠けてしまった。 底面のメッシュが前面パネルの下からアクセスできる。Define5からの乗り換えで、この点が非常にうれしい。 前面パネルには取り外しできるメッシュがついており、前面の掃除もしやすいだろう。 側面はツールレスで取り外しが可能。あまりパカパカ開けすぎると緩くならないか少し心配ではあるが、今のところ問題はない。 上面は骨組みまで完全に取り外しが可能で、CPU電源ケーブルやファンヘッダを取り付けるのに非常に勝手がよかった。 ケースが小さいので電源ユニットはケーブルが柔らかいものとの組み合わせをおすすめしたい 【作りのよさ】 非常に良いと思う。 ATXケースであるDefine5との比較になるが、側面パネルがベコベコしないところがいい。前面パネルもパチッとはまる。がっしりとした作りで適度な重量もあり、7−8年での進化を感じる 【静音性】 静音目的らしい裏面パネルが張られてはいるが、隙間から音が漏れるため、効果があるかは疑問である。うるさいケースではないと思うが、比較できないので無評価とした 【総評】 正直なところ割高であり、コスパがいいとは決して言えない。パーツを収める箱として使用する場合にはお勧めしない。 物静かなデザインと作りの良さを求めるならコストに見合ったケースだと思う。次の自作には同社のNorthも試してみたい

お気に入り登録20Epoch Solid FD-C-EPO1A-01 [ブラック]のスペックをもっと見る
Epoch Solid FD-C-EPO1A-01 [ブラック] 89位 -
(0件)
20件 2025/7/10  ATX
MicroATX
Mini-ITX
別売 ATX 7(ブリッジレス) 215x469x447mm 43.3L
【スペック】
対応グラフィックボード:最大372mm(前面ファン搭載時) 対応CPUクーラー:全高170mm 対応電源ユニット:最大255mm ドライブベイ:内部3.5/2.5インチ共用×2、内部2.5インチ×2 水冷対応: サイドパネル:ソリッドパネル 前面インターフェイス:USB 20Gbps Type-C×1、USB 5Gbps Type-A×2、マイク/ヘッドホン×1 ファンコントローラー:なし 重量:7.69kg カラー:ブラック 
お気に入り登録50Era 2 FD-C-ERA2Nのスペックをもっと見る
Era 2 FD-C-ERA2N 89位 4.83
(2件)
0件 2024/9/19  Mini-ITX 別売 SFX-LまたはSFX 3 165x314x366mm 18.9L
【スペック】
対応グラフィックボード:最大長326mm、最大高137mm、最大幅63mm(CPUクーラー全高55mm以下)、最大幅48mm(CPUクーラー全高70mm以下) 対応CPUクーラー:全高70mm(グラフィックボードの幅が48mm以下の場合)、全高55mm(グラフィックボードの幅が63mm以下の場合) 対応電源ユニット:最大130mm ドライブベイ:内部2.5インチ×4 水冷対応: サイドパネル:アルミ 前面インターフェイス:USB 3.2 Gen 2x2 Type-C×1、USB 3.0×2、マイク/ヘッドホン×1 ファンコントローラー:なし 重量:4.64kg 
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5デザインが気に入った人向けのケース

【構成】 CPU AMD Ryzen 7 9700X GPU RX7800XT Challenger 16GB OC MB B850I Lightning WiFi CPUクーラー Liquid Freezer III 240 (3/15以降 NH-L9x65 と交換) CPUグリス NT-H1 電源 SP850 GOLD WT メモリー CP2K32G56C46U5 SSD WD Black SN770 2TB 【デザイン】 このケースの1番のポイント 適度に曲線のあるフォルム、木材を使用した天板、質感の良い塗装など 全体的に雰囲気が良く、PCケースとしての主張も強くないので 部屋に設置した際も違和感なく溶け込んでくれます。 【拡張性】 ITXのためあまり余裕はないが全長326mmまでのグラボや280mmクラスのラジエーターを 搭載できるのは良かった。ただし排他式であったりケーブル類を収めるスペースがなくなったりするので、各パーツのサイズ確認をしたうえで最大サイズのパーツは少数にしケーブルスペースを確保をしたほうが良いと思う。 【メンテナンス性】 ケーブルなどが邪魔をするため、外したり動かす部分も多くなるため悪いです。 ITXケースなので仕方ない部分ではあります。 【作りのよさ】 外観はとてもよく、見た目や触ったときの質感もよく素晴らしいが中のフレームなどは普通のケースとあまり変わりません。 フレームの剛性はしっかりありますが、付属のねじがいまいちでした。 【静音性】 自分の構成でTimeSpyベンチ程度であれば1m離れた位置でほぼ無音ですが ワイルズのベンチマークでは明確にCPUクーラーや電源、グラボの風切り音が聞こえました。 【ベンチマーク】 「モンスターハンターワイルズ ベンチマーク」を使用し WQHD・ウルトラ設定からFSRとフレーム生成をなしにした状態で計測 画像は室温14度で3回連続でベンチを回し3回目の測定結果 サブモニターで「AMD Software」を使用したところ CPU温度は最大84度 GPU温度は70度となった フレームに関しては草食動物の群れのそばにいるときが一番低く 39FPSが最小フレームレートになった。 【各パーツとの相性】 CPUクーラー:CPUクーラーのスペースを最大にしてギリギリ組み込み可能 チューブの長さは少し長いが問題なし、ライザーケーブルを結束バンドで止めないとラジエーターファンの羽に当たります。 MB:問題なし、各コネクターの位置や組み込み順番などは試行錯誤必要 GPU:良好、厚みが薄いのためCPUクーラースペースを最大の設定にしても組み込み可能。長さも短いためそのスペースに電源ケーブルを収納できるのもよい。LEDの青い光がパネルのパンチ穴から出てくるので気になる人は補助電源コネクタ周辺のスイッチでOFFにしましょう。 電源ユニット:ケーブルが柔らかく長さも少し長い程度のため組みやすかった。しかし主電源ケーブルとボトムファンの枠が当たり無理やり押し込む形となった。また画像のようにパンチ穴から白いケーブルや電源が見えて気になるので黒色を使用をお勧めします(自分の購入時は黒が在庫切れ) 【総評】 小さいPCが欲しくなりこのケースを見つけ制作をした 何度も書くようにデザインがとてもよく大満足だが 価格が4万前後ととても高いため安易にはお勧めできない。 気になった人は実物を見に行ったうえで買うことをお勧めします。 3/15追記 モンスターハンターワイルズをプレイ時、起動から1分程度でCPU温度が80〜90度ぐらいになり95度近い温度になることもよくありました。 調査したところケースのエアフローが原因でラジエーターが冷えていないことが原因と分かりました。 (ケースの外枠を外しラジエーターを離れたところにおいた際は70度程度で安定していたため) CPUクーラーを空冷の「NH-L9x65」に変更しラジエーター付属のファン2つをケースファンとして組み直したところ、温度は80度以下で安定しました。 自分の配線等が悪いだけかもしれませんが、エアフローにも注意して構成を決めることをお勧めします。

4吸気/排熱が改善のソリッド感のあるケースですが

期待して待っていた方もいると思いますが、現状の国内価格は$200−がどうやったらこうなるの?の状態です。今回はYahooショッピングを活用して現在の為替レートで購入出来ました。 製品は事前にFRACTAL DESIGNに登録しておいた位なので期待とおりのものです。外観/構造は前モデルやTERRA良い所は継続し、弱点の吸気/排熱は下部から上面へのエアーフローと280mmの簡易水冷で改善されています。TERRAでは厳しかったゲーミングPCのケースとして充分に使えます。 デザインは好き嫌いがあると思いますが、外観の質感は従来のPCケースには無かった硬質感です。 (注意と気になった点) ・外観はERAを継承していますが、内部構造は液冷クーラーが使えるTERRAの改良版  サンドイッチ構造で、底面に120mmファンが吸気で2個装着されていますので吸排気は改善。 ・280mm液冷クーラーは搭載可能としていますが、ラジエターサイズ 特に幅に制限あり  取り付けブラケットが幅140mmまででサイズ確認は必須です。ちなみにNZXT KARAKEN 280は143mmでブラケットに入りませんでした。ARCTIC LIQUID FREEZER V 280はラジエター厚みで駄目です。 ・MBとPSUの位置関係は変化なく余裕なし  ケースの拡大で余裕のある配線レイアウトを期待しましたが、位置関係に変化なく電源コードを含  めた整理はかなり手間が掛かります。 ・CPUクーラーの高さとGPUの幅は確認必須  両者ともに制約がありますので注意されてください。 懸念していた冷却性能は充分で Ryzen9 9950XとRX7800XTに液冷クーラー280mmで室温20℃の状態で45℃(アイドル時)58℃(負荷時)と安定して使用出来ています。冷却が厳しいITX系として良好な冷却性能ではと思います。 現状の価格ではまだお勧めとは言えませんが、NCASEやANTEC等のITXケースと比較されてても後悔はしないと感じています。ケース幅をあと10mm広げてくれればCPUクーラーとGPUの選択肢が広がるのですが、ウエストを絞ったY体のスーツのようですがA体にしてくれればと感じます。

お気に入り登録190Pop Silent TGのスペックをもっと見る
Pop Silent TG 104位 3.94
(5件)
40件 2022/7/ 4  ATX
MicroATX
Mini-ITX
別売 ATX 7(ブリッジレス) 215x454x473.5mm 46.2L
【スペック】
対応グラフィックボード:最大380mm(前面ファン搭載時) 対応CPUクーラー:全高170mm 対応電源ユニット:最大170mm ドライブベイ:外部5.25インチ×2(3.5/2.5インチドライブトレイ非搭載時)、内部3.5/2.5インチ共用×2、内部2.5インチ×2 水冷対応: サイドパネル:強化ガラス 前面インターフェイス:USB 3.0×2、マイク×1、ヘッドホン×1 ファンコントローラー:なし 重量:7.3kg 
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5静音性と5インチベイの位置が魅力のミドルタワーケース

 ATX対応、5インチベイ搭載、サイドガラスパネルを条件に静音性を重視して選びました。  Pop XL Silent TGと悩みましたが、主な違いとしてはE-ATX対応、3.5インチベイ+1, 取り付け可能ファンの増加であり、ATXマザーとHDD1つしか使わない私としてはファン増加しか有意な違いがありません。しかしこれを生かそうとすると上部を開放してファンを増設することになり、ここから音が漏れてはせっかくの静音性が犠牲になってしまうということと、経験則としてむやみにファンを増やしても、回転数を落としたとて静音化には至らないと考えていることからPop Silent TGを選びました。 【デザイン】 ・武骨な黒い箱という感じ。 ・ガラスパネルが美しく、内部の装飾を引き立てます。ピラーレスのような派手さはありませんが気に入っています。 ・PSUの上が穴あきになっているのでLEDファンのついたPSUが映えます。 ・5インチベイの位置が秀逸で、多くのケースが5インチベイを上部に設置して見た目を悪くし、PSUの前や5インチベイの下の広大な空間を無駄にしている中、これを下部に設置することでこの問題を解決しています。 【拡張性】 ・5インチベイが2つあるのでミドルタワーの中では拡張性が高いかなという印象。 【メンテナンス性】 ・裏配線スペースにもう少し奥行きがあったら良かったなと思います。 【作りのよさ】 ・いいと思います。 【静音性】 ・とてもいいです。 ・前、上、右の三か所に吸音材が貼られています。Pop Silent Solidは左にも貼られているのでより静音性が高いと思われます。 【総評】  静音性が高く、見た目やつくりもいいので長く使っていけそうなケースだと思います。  5インチベイの位置については今までなぜこの方式がないのか疑問でした。この方式を採用するものが増えるといいと思います。

5JC用PCとして使用中

【デザイン】 フラクタルデザインが好きな人にはオススメですね。 【拡張性】 5インチベイもあるので拡張性は十分じゃないでしょうか。 【メンテナンス性】 裏配線スペースもゆとりがあるしメンテナンス性も良好に思います。 【作りのよさ】 1万以下のケースと比較すると結構違いますよ。 家に数千円からトリプル諭吉くらいまでのケースが10数台ありますがこのケースの作りはイイ感じです。 【静音性】 吸気側がケースサイドのわずかな隙間からなので音漏れが少ないですねw 【総評】 搭載するCPUやGPU次第の部分もありますが、拡張性も十分で小物入れもありデスク上に置いていてもかなり静かな部類だと思われます。 メンテナンスというか掃除も年イチくらいで良さそうな感じですw 不満点と言えば、天面のタイプC配線が別売りってコトくらいかも。

お気に入り登録271Define 7 TG Clear Tint FD-C-DEF7Aのスペックをもっと見る
Define 7 TG Clear Tint FD-C-DEF7A 104位 4.82
(11件)
28件 2020/2/27  ATX
MicroATX
Extended ATX(幅最大285mm)
Mini-ITX
別売 ATX 12V 7(ブリッジレス)、2(垂直) 240x475x547mm 57.7L
【スペック】
対応グラフィックボード:最大491mm(ストレージレイアウト時:最大315mm) 対応CPUクーラー:全高185mm 対応電源ユニット:ドライブケージ搭載時:最大250mm ドライブベイ:外部5.25インチ×1、内部2.5インチ×2 水冷対応: サイドパネル:強化ガラス 前面インターフェイス:USB3.1 Gen2 Type-C×1、USB 3.0×2、USB 2.0×2、マイク×1、ヘッドホン×1 ファンコントローラー:なし 重量:13.45kg 
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5作りがよく、デザインも良いケース

【デザイン】 良いですね。上品なデザインです。 派手なゲーミングマシンとは違う良さがあります。 【拡張性】 様々なレイアウトが可能です。私はエアフローのために不要なパーツを外しています。 【メンテナンス性】 いろいろなところが取り外せますし、ねじなしで外せるところも多いので良いと思います。 ただ、電源周りが少し触りにくいのが難点です。見た目の良さと引き換えなので仕方ないですが… 【作りのよさ】 非常に作りが良いです。 私が高いケースを選ぶ理由の一つとして、工作精度の高さという要素があります。 【静音性】 高級ケースらしく吸音材が貼り付けられています。 【総評】 お気に入りのケースです。このシリーズを買い続けていて、次もリピートする予定です。

5デザインと作りのバランスが抜群のケース

【デザイン】 Fractal Designはスウェーデンのメーカーです。 北欧コンセプトに良く合います。大満足です。 【拡張性】 トップが420mm水冷まで入りますので、昨今の巨大なグラボを載せてもエアフローにも余裕があります。 配線もまとめやすいです。 【メンテナンス性】 サイドもトップもパネルは簡単に外せます。 唯一フロントのダストフィルターだけ外しにくいです。これが外しやすかったら満点でしょうね。 【作りのよさ】 デザインだけでなく作りも十分に満足できるものです。 安っぽいという印象はまったく受けません。 【静音性】 産業用の防音シートが貼ってありますので、それがどの程度音の減衰に役立っているかは分かりませんが、配慮がされています。 個人的には何回かメンテナンスでガラスパネル側を取り外したりしていると、取り付けたときに甘いことがあるのかファンに共鳴して「ジー」っという音が鳴ることがあります。 そのときはぐっと強めにトップとサイドのパネルを押し込んだりすると私の場合は鳴らなくなるので、まあ良いだろうと思っています。 5800XにS24ですが、通常は40dbにも満たないのでかなり静かです。 【総評】 デスクまわりをホワイトで統一したいと思った結果行きつきましたが、デザインと作りのバランスは最高の製品だと思っています。 アップグレードで向こう数年は使い続けたいものです。

お気に入り登録204Focus G FD-CA-FOCUSのスペックをもっと見る
Focus G FD-CA-FOCUS 119位 3.88
(9件)
0件 2017/6/ 5  ATX
MicroATX
Mini-ITX
別売 ATX 12V 7 205x444x464mm 38.2L
【スペック】
対応グラフィックボード:フルサイズ(最大380mmまで) 対応CPUクーラー:全高165mm 対応電源ユニット:最大230mmまで ドライブベイ:外部5.25インチ×2、内部3.5/2.5インチ共用×2、内部2.5インチ×1 水冷対応: サイドパネル:アクリル 前面インターフェイス:USB 3.0×1、USB 2.0×1、マイク×1、ヘッドホン×1 ファンコントローラー:なし 重量:4.5kg 
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5オススメします

 通気性のあるコンパクトなミドルタワーで、5インチオープンx2が入るケースを探してたどり着きました。以前はごく普通だったと思いますが、今は少数派のようですね。 [全般]  Fractal DesignのATXケースの中では最も安い製品だと思います。シンプルな形状・構造でとても軽いですが、筐体はしっかりしています。通常の配置・構成を維持しながら、縦・横・奥行、全ての無駄なスペースと材料を削り取ったようなケースです。裏配線やパーツ間のスペースが許容範囲内で削られており、配線用のホールも適所に作られています。ネジ穴位置の精度も高く、細かいところまで上手くできているので、組み立てにくいようなところはありません。一回り大きいCM690からの買い換えですが、組み立てる上での違和感はありませんでした。 [外観]  Whiteを購入しましたが、派手すぎない、PCっぽ過ぎない感じが気に入っています。落ち着いた雰囲気で、違和感なく部屋に置けると思います。塗装もきれいで安っぽさはありません。イルミも似合うと思います。 [注意点]  ・奥行き方向がピッタリサイズで作られているので、奥行きのある5インチ製品はATXマザーに当たって、メッシュ部分から少し(5mmほど)前方にはみ出る固定になる場合があります(外縁部分より前にははみ出ません)。私の場合、BDドライブはピッタリでしたが、HDDマウンタは少しはみ出た固定になりました。  ・横幅方向もピッタリサイズなので、3.5インチベイにHDを取り付けると、SATAのストレートケーブルの取り付けがギリギリになります(サイドパネルに当たる)。L字なら問題ありません。  ・他の方のレビューにあるとおり、5インチベイ上段にBDドライブ等、通常サイズのものを入れるとトップ前方側にファンは取り付けできません。なので、この場合、トップに240mm簡易水冷も使えません。  ・こちらも他の方のレビューにありますが、ケースのUSBポートは3.0と2.0がそれぞれ1つづつしかないのにかかわらず、マザーボード上のコネクタをそれぞれ1つづつ占有するようになっています。フルに使うには、ジャンパワイヤ等を噛ませてピンヘッダの半分だけを使うようにアサインする必要があります。なぜ3.0x2個にしないのか疑問。 [総評]  ごく普通のシンプルな構造ですが、細かいところまで丁寧に作られた、とても良いケースだと思います。サイズの割に通気口が大きく、内部構造がシンプルなせいもあって、かなりよく冷る印象です。通気性がいいのでファンの個数・回転数を抑えることができ、静音化もし易いと思います。  ストレージスペースが少なくてよく、コンパクトで冷えるミドルタワー、落ち着いたデザインが好みな方にはオススメできると思います。過剰装備がない分、組み立て・メンテナンスもし易く、個人的にはこれぐらいのケースが好みです。  ただし、CM690のような重厚・頑丈なケースではないので、上に重いものを載せたり、頻繁に中身を入れ替えたりする方は、それに見合ったケースの方がいいと思います。 [構成例]  8086Kを使いたくて、高騰パーツは他から流用して組み立てました。PC98風にWhite色を選びましたが、とても気に入っています。AORUSのイルミもキレイに映えます。 ケース     :Focus G FD-CA-FOCUS (White) マザーボード :Z370 AORUS Gaming 7 CPU       :Core i7 8086K Limited Edition BOX CPUクーラー :H100i V2 CW-9060025-WW ビデオカード :GTX 1060 AERO ITX 6G OC 電源      :RM650x CP-9020091-JP  添付のファンをリアとトップ後方に移動させて、フロントに240mm簡易水冷を設置しています。通気性がいいので、普通に使う分にはフロント2つのファンだけで十分かもしれません。多少のOCなら余裕を持って冷却できています。

4無難でおすすめです

【デザイン】可もなく不可もなく無難なデザインだと思います 【拡張性】多いほうだと思います。5インチのdvdドライブをつけるスロットも2つあるので、やろうと思えばブルーレイドライブを2つ付けることもできます 【メンテナンス性】作業はしやすかったです。 【作りのよさ】鉄板などは薄めなのである程度はゆがみますが、その代わりケース本体が軽いので移動や組み立ては楽です 【静音性】静音ケースではないので、ファンの回転数次第です 【総評】安くて無難なケースが欲しいならおすすめです

お気に入り登録197Core 1100 FD-CA-CORE-1100-BLのスペックをもっと見る
Core 1100 FD-CA-CORE-1100-BL
  • ¥6,627
  • Amazon.co.jp
    (全9店舗)
127位 3.82
(23件)
15件 2015/2/17  MicroATX
Mini-ITX
別売 ATX 12V 4 175x358x410mm 26.3L
【スペック】
対応グラフィックボード:フルサイズ(最大350mm) 対応CPUクーラー:全高148mm 対応電源ユニット:奥行き最大185mmまで ドライブベイ:外部5.25インチ×2、内部3.5インチ×2、もしくは内部2.5インチ×3、もしくは内部3.5インチ×1および内部2.5インチ×1 前面インターフェイス:USB3.0x1、USB2.0x1、オーディオ入出力 ファンコントローラー:なし 重量:3.8kg カラー:ブラック 
この製品をおすすめするレビュー
5とても気に入りました

Fractal Design のケースを買うのは、初めてです。 艶消しブラックは、とても高級感があります。 指紋などの汚れがつきにくいところが良いですね。 安いので、鉄板は薄いのではと思ってましたが、大丈夫でした。 とてもコンパクトです。 コンパクトながら、存在感があります。 前面に USB3.0 ポートがあるのは、嬉しいです。 電源SW と HHDアクセスランプは、白色です。 今まで使ってきたケースの中で、一番気に入りました。

5シンプルながら必要な機能は付いている良いケースです

現在使用しているPC(Windows7)のリプレイスのため購入。 構成パーツは以下の内容で久しぶりに自作しました。 ○CPU:Intel Core i5-8500 ○マザーボード:ASUS PRIME H310M-E R2.0 ○メモリ:crucial CT2K4G4DFS8266 DDR4-2666 4GB*2 ○SSD:CFD販売 CSSD-S6M256CG3VZ 256GB ○HDD:WD WD20EZRX-00D8PB0 2TB ○電源:Thermaltake SMART BX1 450W ○OS:Windows10 Home(64ビット) 【デザイン】 一目見ただけではとても5,000円台のケースとは思えないくらい、 シンプルかつ良いデザインだと思います。 今となっては絶滅しつつある5インチベイが2つも付いています。 自分の用途では、音楽CDの取り込みなどで未だに光学ドライブを使っているので、 この仕様はありがたい。 【拡張性】 このケースはちょっと特殊で、3.5インチシャドウベイが無いかわりに、 ケース内にある板状のプレートにストレージをネジ止めして固定する仕様になっています。 プレートに搭載出来るストレージの最大数の組み合わせとしては、  1.2.5インチのストレージ3台  2.2.5インチのストレージ1台+3.5インチのストレージ1台  3.3.5インチのストレージ2台 となります。 ただし、3のパターンの場合で取り付けようとすると、ケース前面にあるファンに干渉してしまうため、 ファンを取り外さないとならなくなります。 また、2のパターンの場合で下段に2.5インチのストレージ、上段に3.5インチのストレージを付けても、 これまた3.5インチのストレージが、前面のファンによって微妙に邪魔されるという状況になるので、 ストレージの設置には意外と悩まされます。 (2の場合だと何とか取り付けは出来ますが) SSDだけしか付けないという方ならそんなに悩まなくて済みますが、 メインドライブをSSDに、データストレージに3.5インチのHDDを使用したい方は要注意です。 じゃあHDDも2.5インチにすればいいじゃないかって考えもありますが、 3.5インチと比べるとコストパフォーマンスの面でどうしても劣ってしまうので、 より大容量のストレージを使用したいとなると、これまた悩みどころですね。 あと5インチベイに光学ドライブを付けようと考えている方は、 ドライブ本体だけでなく、電源の奥行きも考慮したチョイスをしないと、干渉してしまう可能性があります。 (自分が今回チョイスした電源は奥行き140mmなので、 余っていた光学ドライブを付けてみたところ、比較的余裕を持って設置出来ました) なお、フロントパネルにもUSB3.0と2.0のポートが1つずつあるので、 必要最低限の利便性は備わっていると思います。 欲を言えば両方ともUSB3.0のポートだったらなお良かったかな。 【メンテナンス性】 MicroATX規格のケースなので、お世辞にもメンテナンス性に優れているとは言えません。 パーツの増設や交換を頻繁にされる方は、多少サイズが大きくなっても ATX規格のケースをチョイスするべきでしょう。 【作りのよさ】 今回は付属されているネジを使って自作をしましたが、付属のマニュアルも比較的分かりやすく、 ネジの用途もイラスト付きでしっかり記載されていて、かつ扱いやすかったと思います。 金属のバリもなく、安全に作業しやすいケースでした。 ただスペーサーが硬くて付けにくい箇所がありました。 【静音性】 ケース付属のファンはとても静かですね。 CPUファン、電源搭載のファンともに通常の用途(ネットサーフィン/YouTube試聴)では 特に耳障りに感じるようなレベルでの音は発生しませんでした。 【総評】 見た目がシンプルかつ飽きのこないデザインなのが良いですね。 ケースが軽いので持ち運びも楽です。 良い商品に巡り合えました。

お気に入り登録190Pop XL Silent Solid FD-C-POS1X-01のスペックをもっと見る
Pop XL Silent Solid FD-C-POS1X-01 134位 4.35
(6件)
43件 2022/7/ 4  ATX
MicroATX
Extended ATX(最大幅280mm)
Mini-ITX
別売 ATX 8(ブリッジレス) 230x520x522mm 62.4L
【スペック】
対応グラフィックボード:最大430mm(前面ファン搭載時) 対応CPUクーラー:全高185mm 対応電源ユニット:最大205mm ドライブベイ:外部5.25インチ×2(3.5/2.5インチドライブトレイ非搭載時)、内部3.5/2.5インチ共用×3、内部2.5インチ×2 水冷対応: サイドパネル:ソリッドパネル 前面インターフェイス:USB 3.0×2、マイク×1、ヘッドホン×1 ファンコントローラー:なし 重量:10.4kg カラー:ブラック 
この製品をおすすめするレビュー
5価格と性能のバランスが良いです。

【デザイン】 側面がクリアパネルでは無いものが良かったのでこれにしました。性能を見せびらかすことなく、静かに確実に仕事をしてくれてる感じがいいです。 【拡張性】 今では少数派になってしまった5インチベイがあるタイプです。 2台搭載できますが、ひとつは3.5/2.5インチベイと排他的になります。光学ドライブ2台積むことを考えている方は注意が必要です。 マザーボードに積めるm.2ssdの数が多い方がスッキリとします。私はX670E Tomahawkで組んでますので、これで十分です。 大きめのグラボも余裕で入ります。 【メンテナンス性】 側面パネルは手回しネジで取り外しできるのでいいと思います。 【作りのよさ】 ところどころネジ穴が僅かにズレているため、絞めにくいところがあります。減点。 【静音性】 とても静かです。 かすかに「ブーン」という共振音?みたいなのが聞こえますが、ゲームや作業をしていると気になるほどでは無いです。 〈2024.5.10追記〉 DVDドライブを外すと共振音?は消えました。DVDドライブの回転による振動で発生していたようです。電源ボタンのLEDを見ないと「起動しているかわからないくらい」めちゃくちゃ静かです。 【総評】 価格とのバランスが良いと思います。 サイズも大きすぎず小さすぎず必要かつ十分という感じ。 HDDに繋ぐSATA電源ケーブルはストレートのものがあると取り回ししやすいと思います。柔らかめのコードがあるとよりいいと思います。 20年連れ添った「altium x s-tune」からの乗り換えですので、色々な面でケースの進化を感じられました。

5大きいグラボ組む人にに向いています

 GeForce RTX 4060 Ti を入れるために、大きめで放熱が良さそうなケースを探してこちらのケースにしました。安定していて、発熱も低く想像以上のPCに仕上りました。 【拡張性】  サイズとしては、後述のPC構成のGeForce RTX 4060 Ti 16GB JetStream OCを入れても余裕があります。 【メンテナンス性】  ケースが大きくてパーツ交換もしやすく、メンテナンス性は良いと感じました。ただ、知っていれば問題ないのですが、下部にある、5.25"ドライブの取り付けに少し手間取りました。ドライブ取り付けには正面パネルを外す必要があり、正面パネルに少し力を入れて正面からまっすぐ引っ張ると取れるようです。 【つくりの良さ】  バリがあるとか、ねじ穴がおかしいとか、そういった気なるところはありません、良い出来です。 【静穏性】  Stable Diffusionを使っている限りでは音が気になったことはなくて静かなものです。 【総評】  グラボの大きさを警戒して大きいケースにしたのですが、サイズに余裕もありメンテナンスしやすいです。デフォルトのファン配置が良いのでしょうか、自分がStable Diffusionを動かす限りでは排熱も問題なさそうです。デザインも作りも満足いく仕上がりになって気に入っています。 【PC構成】  【M/B】MAG H670 TOMAHAWK WIFI DDR4【MSI】  【CPU】Core i5-13500【Intel】  【GPU】GeForce RTX 4060 Ti 16GB JetStream OC【Palit Microsystems】  【Mem】CT2K32G4DFD832A【Crucial】  【M.2】WDS200T3X0E【WesternDegital】  【SSD】870 EVO MZ-77E1T0B/IT【サムスン】  【HDCase】OWL-GPD523【オウルテック】  【Cooler】AK500 ZERO DARK R-AK500-BKNNMT-G-1【DEEPCOOL】  【Case】FD-C-POS1X-01【Fractal Design 】

お気に入り登録123Ridge PCIe 4.0 FD-C-RID1Nのスペックをもっと見る
Ridge PCIe 4.0 FD-C-RID1N 134位 4.50
(4件)
2件 2023/6/ 9  Mini-ITX 別売 SFX、SFX-L 3    
【スペック】
対応グラフィックボード:最大長335mm(内部2.5インチ非搭載時)、最大高137mm(上面ファン非搭載時)、最大幅82mm(側面ファン非搭載時) 対応CPUクーラー:全高70mm 対応電源ユニット:最大130mm ドライブベイ:内部2.5インチ×4 水冷対応: サイドパネル:鋼鉄 前面インターフェイス:USB 3.1 Gen 2 Type-C×1、USB 3.0×2、マイク/ヘッドホン×1 ファンコントローラー:なし 重量:4.3kg 
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5良いデザインのケースで満足

メインPCで何もかもやっていたのですが、ハードつなぎ過ぎ、ソフト入れ過ぎで、パフォーマンスが微妙に落ちてしまったので比較的軽い用途は別PCにするために購入。置き場所の問題でスリムなケースを選びました。 もっと組み立てが難しいかと思ったのですが、何の問題もなく組み上がり、動作しました。 【デザイン】 シンプルかつ高級感があって、今回の目的にぴったりなスリムなケースです。 デザインコンセプトが好みに合うため、メインPCはTorrent、リビング用サブPCはPop Mini Air、そして今回はRidgeと、もうFractal Designばっかりになってしまっています。 【拡張性】 Mini-ITXマザー対応のスリムケースですが、その割りには大きめのグラボは乗るし、2.5インチベイも4つもあります。 ほとんどの周辺機器がUSBでつながるようになり、ストレージもM.2でマザー上に乗る今、ケースの拡張性の重要性は低下していますね。 【メンテナンス性】 スリムなケースに色々と詰め込むのでメンテナンス性は大きなケースより劣りますが、思ったよりも組み立てが簡単だったので、バラしてまた組み直すのもそれほど苦では無さそうです。 ケースのメンテナンス性というよりも、マザーボードとCPUクーラーのせいでM.2 SSDの増設が大変ですね。 【作りのよさ】 いつもながら、はまるところにぴっちりはまる工作精度がありがたいです。 剛性の必要なところはちゃんとそのように出来ていますし。 【静音性】 今回、上部ファンはまだ付けてないのですが、2機の140mmファンとCPUクーラーのファン、そしてグラボのファンが2連なので、回転数が上がるとなかなかの騒音です。CPUクーラーのファンを高回転なものに換えたせいもあると思います。 上部ファンも付けて、ケースファン全体はゆっくり回すように調整しようと思います。 【総評】 性能もコンパクト性も期待通りで、大変満足しています。 Mini-ITX専用ケースは組み難いと思っていたのですが、これについてはとても簡単でした。 とは言え、マニュアルに一通り目を通していなければ、はまるところもあったかもしれません。 今回、CPUクーラーにID-COOLINGのIS-55-BLACKを使ったのですが、買った後で見たサイトでは電源ソケットが干渉してファンを取り付けられないとなっていました。しかし、マニュアル通りに電源ソケットのネジを外してソケットを引き出しておけば、全く干渉無しに標準搭載の15mm厚のファンから25mm厚のTOUGHFAN 12 TURBOに交換することができました。 難を言えば、上部ファンは25mm厚のものは付けられないことを製品紹介ページのどこかに書いておいて欲しかったですね。25mm厚のものを注文していたので付けることができませんでした。 もうひとつ、ネジが袋に小分けされているのですが、袋にネジのスペックか用途を書いておいて欲しかったと思います。

5薄型ケースを求めるなら

【デザイン】 唯一無二のデザインです。 薄型、コンパクト、GPU搭載。を満たすのはこのケースぐらかなと思います。 色はホワイトを選択しました。 インテリアにも馴染むので非常に良いです。 【拡張性】 サイズから分かる通り最低限です。 3.5インチなどの取り付けスペースはありませんが、この手のケースでそれを求める人もいないでしょうからマイナスポイントというほどでもありません。 大型のGPUも搭載できるのは◎です。 【メンテナンス性】 薄型なのでmini-ITXの他のミニケースよりも手が入りやくメンテナンスは比較的容易です。 配線も思いのほか楽でした。 なお、上下左右すべて穴が空いておりスカスカの構造です。ホコリの入る余地しかないので非常に不安です。 メーカ写真だとケース正面が布地でフィルタの役割をするのかな?という印象を受けますが、ただの飾りです。空気はすべて側面の穴を通ります..。 【作りのよさ】 良くはないですが、許容範囲内です。 ただし他のケースと比較すると(価格の割には)作りの良さは劣る気がします。 側面カバーがベコベコだったときに購入価格2万6千円..という思いが脳裏を過ります。 【静音性】 静音性は正直ゼロです。 側面カバーにはパンチング穴が無数に空いており、音はすべて漏れてしまいます。 最初CPUはリテールクーラを使いましたが、あまりのうるささにCPUファンを追加購入しました。グラフィックボードもファンコントロールや電力制限などを行ってファン音の調整しています。 この点は難易度が高めのケースだなと思います。 【総評】 ・薄型ケースにGPUも取り付けたい。という人向け ・初心者向けではない ・コスパはとても悪い(購入価格2万6千円) 同じ金額を出せばもっと良いケースはたくさんあります。 (同じ価格帯のDefine 7 Solidを買ったほうが幸せになれる) それでもこのデザインに惹かれた人ならば選択肢の一つになると思います。 欠点はあるものの非常に気に入っているケースです。 パーツの放熱でケース側面が熱くなるので注意が必要です。(特にグラフィックカードのところ) GPU自体が熱くならないよう、しっかりファンを回してやる必要があります。 必要に応じて電力制限もしましょう。 私の環境だとGPUを〜100Wぐらいに電力制限して、熱と静音性を確保しました。 CPUはCore i3-12100で、こちらは無調整です。 CPUクーラにIS-55-BLACKを使用しました。ケース付属の電源部と絶妙に干渉しましたがなんとか取り付けられました。コンパクトなケースなのでCPUクーラのサイズは注意が必要です。

お気に入り登録249North TGのスペックをもっと見る
North TG
  • ¥26,440
  • [Amazon] EC-JOY
    (全29店舗)
134位 4.80
(5件)
3件 2022/12/ 8  ATX
MicroATX
Mini-ITX
別売 ATX 7(ブリッジレス) 215x469x447mm 45L
【スペック】
対応グラフィックボード:最大355mm(前面ファン搭載時) 対応CPUクーラー:全高170mm 対応電源ユニット:最大255mm ドライブベイ:内部3.5/2.5インチ共用×2、内部2.5インチ×2 水冷対応: サイドパネル:強化ガラス 前面インターフェイス:USB 3.1 Gen 2 Type-C×1、USB 3.0×2、マイク×1、ヘッドホン×1 ファンコントローラー:なし 重量:7.7kg 
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5ここ最近のベストデザインケース。

【デザイン】 最高の一言です。2022?2023年で最高のデザインケースでしょう。 見た目だけで買う価値はあると思います。 【拡張性】 一般的なコンパクトミドルといった所だと思います。 フロントにAIOを置く場合は最近の巨大化したグラボとのクリアランスには注意が必要かもしれません。 【メンテナンス性】 配線のスルーホールや裏配線スペースはあまり広くないので良いとは言い難いです。 【作りのよさ】 特別良くもなく、悪くもなく普通だと思います。 【静音性】 通気性の良いケースなので期待するところではないです。静音求める人はDefineシリーズを買うべきです。 【総評】 デザインが最高な普通のコンパクトミドル。 デザインで買うか買わないかを決めるケースです。

5お洒落PCの真の実力とは!?

【デザイン】 「か、かっちょいい!」 この一点のみで初めての自作を決めました。 このケースが無かったら自作することはなかったでしょう。 個人的には、X68000のマンハッタンシェイプ級の衝撃でした。 【拡張性】 ATX仕様なのもまた良し。 最近はminiATXとかmini-ITXが主流みたいですが SCSIからUSBからサウンドブラスターまで 全部カードで拡張していた世代には全く響きません。 スロットは多い方が良い! (でも、今刺さってるのはグラボとSSD/HDDだけ) 【メンテナンス性】 右も左も前も上も取れるから作業性良いです。 自作ケースとしては普通なのでしょうか? 電源の取り付けが後ろからケースに刺すだけというのはラクチンでした。 【作りのよさ】 意匠的な意味で言えばとても良くできているなと。 欲を言えば白ケースは内部を黒以外(白とかアイボリーとか)が良かったなと・・・。 白のガラス仕様だと少し中身が浮きますよねー。 でもおかげで気にせず黒い背面ファンを着けちゃったりしてます(笑) 【静音性】 遮音性という点では皆無(通気性を優先)ですが、ケースの建付けによる ビビりとかはありません。 うるさいファンとかを選定しなければ良いだけの話かと。 【総評+】 今までメーカーPCやベアボーンは触ってましたが、まさか自作に手を出すとは 思ってもいませんでした。 それくらい私個人には魅力的なスタイルでした。 前面の吸気ファンには、不織布を貼って障子仕様にしてみたりしてます。 空気清浄器にもなってます(笑) そしてなによりも、白くてお洒落な外観のおかげか、 内緒で買っちゃったけど奥さんに怒られることもありませんでした!! すなわち、総合評価=☆☆☆☆☆5

お気に入り登録251Pop Mini Air RGB TGのスペックをもっと見る
Pop Mini Air RGB TG 155位 5.00
(8件)
48件 2022/7/ 4  MicroATX
Mini-ITX
別売 ATX 4(ブリッジレス) 215x393x432mm 36.5L
【スペック】
対応グラフィックボード:最大365mm(前面ファン搭載時) 対応CPUクーラー:全高170mm 対応電源ユニット:最大150mm ドライブベイ:外部5.25インチ×2(3.5/2.5インチドライブトレイ非搭載時)、内部3.5/2.5インチ共用×2、内部2.5インチ×2 水冷対応: サイドパネル:強化ガラス 前面インターフェイス:USB 3.0×2、マイク×1、ヘッドホン×1 ファンコントローラー:なし 重量:5.96kg 
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5フラクタルらしいケース

【デザイン】 北欧風のシンプルなデザインで、フロントパネルの丸みやカラーリングが部屋に自然に馴染みます。 細部まで配慮された設計で、電源ボタンやUSBポートの配置も使いやすいです。 ASUSのTUF Gaming GT301と迷いましたが、実物を見て質感やサイズ感が気に入り、こちらを選びました。 microATXが搭載できるコンパクトさは大きな魅力です。 【拡張性】 拡張性は控えめで、3.5インチHDDは1台、2.5インチSSDは2台まで搭載可能です。 グラフィックボードは最大331mmまで対応していますが、電源やケーブルの取り回しによってはやや窮屈に感じることもあります。 水冷ラジエーターはフロントに240mmまで設置できますが、厚みのあるモデルは干渉する場合があります。 【メンテナンス性】 内部スペースが限られているため、配線作業はやや難しいです。 裏配線スペースも狭めなので、ケーブルマネジメントには工夫が必要です。 裏配線でSATAや24ピン電源ケーブルをまとめれば、見た目はすっきりします。 フロントパネルやダストフィルターは工具なしで外せるので、掃除はしやすいです。 【作りのよさ】 Fractal Designらしく、パネルの剛性や塗装の質感は高く、安っぽさはありません。 サイドパネルの着脱もスムーズで、ガタつきや歪みもありません。 細部まで丁寧に作られている印象です。 【静音性】 静音性は標準的です。標準ファン(120mm×2)は風量重視のため、回転音がやや大きめです。 静音性を重視する場合は、Noctuaやbe quiet!などの静音ファンに交換するのがおすすめです。 パネルの遮音性は普通で、HDDの振動音もやや伝わりやすいです。 【総評】 デザインの良さが際立つFractal Designのケースです。 コンパクトでおしゃれなmicroATXケースを探している方にはおすすめできます。 Type-Cポートが別売りなのは少し残念ですが、全体的な完成度は高いです。 静音性や拡張性を重視する場合は他のモデルも検討してみてください。

5巨大グラボを詰め込めるMicroATXケース

PCを新調するため、安売りされていたMicroATXのマザボを購入。 しかし、幅357.6mmの超巨大GPUを衝動買いしてしまいました。 とはいえ、ATX対応ケースにMicroATXを設置すると下側がスカスカになるのが嫌。 そんな経緯で超巨大グラボを搭載できるMicroATX用のPCケースを探していました。 当時は某タワーで300なケースもなかったため、まともなメーカーでデザインも良さげな選択肢はこのケースだけでした。 このシリーズの特徴である5インチベイのスペースを確保しながら可能な限り小さくしたMiniモデルは、360mmラジエーターは搭載できないが、240mmラジエーターだとスペースが余ってしまうという中途半端なケースです。 しかし、その副産物としてGPUは最大365mmまで搭載可能。 僕の購入したGPUがシンデレラフィットしてしまいました。 また、ラジエーターの右側に余っていたスペースも何か有効活用できないか模索してみました。 すると、家に転がっていたラズパイ用の5インチモニターがまたもやシンデレラフィットしてしまいました。 ただ、あまりにもGPUはシンデレラフィットなため、吸気と排気スペースに若干の不安があります。 正確に計測したわけではないですが、厚さ70.1 mmのグラボで下側の吸気スペースは約2cmでした。 底面からの吸気はほぼできないため、フロントファンからの吸気またはリアパネルからの自然吸気に期待するしかないです。 また、GPUの排気スペースも余裕がありません。 奥行149.3mmのGPU本体からガラスパネルまでの距離は2cmと少しです。 PCケース付属のファンのままだと、ガラスパネルがとても高温になりGPUも80度手前まで上昇してしまいました。 そこでリアファンを強力なものに換装したところ、GPUの温度は70度前後で落ち着き、ガラスパネルも暖かい程度になりました。 ハイエンドパーツを載せるなら、ケースファンは換装したほうがいいかもしれません。 もし似たような悩みを抱えている方が万が一いらっしゃれば、参考になると幸いです。

お気に入り登録179Pop XL Air RGB TGのスペックをもっと見る
Pop XL Air RGB TG 167位 4.57
(5件)
24件 2022/7/ 4  ATX
MicroATX
Extended ATX(最大幅280mm)
Mini-ITX
別売 ATX 8(ブリッジレス) 230x520x522mm 62.4L
【スペック】
対応グラフィックボード:最大455mm(前面ファン搭載時) 対応CPUクーラー:全高185mm 対応電源ユニット:最大205mm ドライブベイ:外部5.25インチ×2(3.5/2.5インチドライブトレイ非搭載時)、内部3.5/2.5インチ共用×3、内部2.5インチ×2 水冷対応: サイドパネル:強化ガラス 前面インターフェイス:USB 3.0×2、マイク×1、ヘッドホン×1 ファンコントローラー:なし 重量:9.65kg 
この製品をおすすめするレビュー
5ホコリが入らないのが最大のメリットだった

全面のメッシュ構造がかなりホコリを取ってくれます。 空気清浄機かってくらい積もるまで放置してみても、内部にはホコリはあまり入っていません。 内部はブロワーで少し吹くくらいで(下手したら息を吹きかける程度でも)大丈夫です。 全面のホコリは粘着力の弱いテープで取ってください。 ガムテープでベタベタ取ろうとしたら白色が剥がれそうになりました。 トレイは正直邪魔・・・移動させるたびに脱落します。 CPUクーラー最大170mm、グラボ405mm、電源170mm ラジエーター幅サイズ制限あり注意

5スマートな外見がかっこいい。ただしHDD搭載部は無風

以下のパーツを組み込んで使用しています。 MB:GIGABYTE X570S AERO G GPU:GIGABYTE RTX 4070 AERO AIO:NZXT Kraken 240 【デザイン】 全体的にすっきりしてスマートな印象です。 しかしながらフルタワーですので、素の状態でも結構な重量があります。 HDDを裏面に配置するのには賛否両論あるかもしれません。また、各部しっかりとねじを締めるようになってますのでツールフリーのケースに慣れた方は若干面倒くさく感じるかも知れません。 【拡張性】 HDDトレイは1台ごとに分かれていて設置場所も限られていますので、HDDをたくさん積みたいという用途には向きません。 その代わり最近のケースでは貴重な5インチベイがついているのは嬉しいです。 なお、5インチベイに光学ドライブをつける場合はHDD1台分のスペースが犠牲になりますので、光学ドライブ1台、HDD3台が搭載できる最大構成になります。 【メンテナンス性】 裏配線のスペースは十分にありますのでケーブルの取り回しはしやすいと思います。 ただし最初から搭載されているARGBファン4つの配線はやはりやりにくいです。 サイドパネルとガラスパネルの固定ねじは緩めても脱落しないようになっていますので、ネジをなくして固定できないというよくあるシチュエーションは避けられます。 【作りのよさ】 サイドパネル・ガラスパネルはネジを緩めて後ろ側にスライドしてから外すようになってますので、ネジを緩めた途端にパネルが倒れるということはありません。 各部のねじ穴もズレはほとんどなく、パーツの組み込みで困る場面はありませんでした。 また、リアのPCIスロット部分にスロットごとのフレームがありませんので、ビデオカードの端子がフレームギリギリになってケーブルが半挿しになってしまうようなことがありません。 【静音性】 エアフロー重視の設計ですので、内部の音は当然外に漏れてきますが、付属ファンはかなり静音のようで気になるようなことはありませんでした。 【総評】 ケース内部をすっきりさせたかったのでこちらのケースに乗り換えましたが、狙い通りスッキリした中身になりました。HDDにまったく風が当たらないなど気になる点はいくつかありますが、それ以外の部分はしっかり作られていて満足しています。

お気に入り登録101North XLのスペックをもっと見る
North XL 176位 4.50
(2件)
1件 2024/3/ 8  ATX
MicroATX
Extended ATX(最大幅330mm)
Mini-ITX
別売 ATX 7(ブリッジレス) 240x509x503mm 61.4L
【スペック】
対応グラフィックボード:最大413mm(前面ファン搭載時) 対応CPUクーラー:全高185mm(ファンブラケット非搭載時) 対応電源ユニット:HDDトレイ1個搭載時:最大290mm ドライブベイ:内部3.5/2.5インチ共用×2、内部2.5インチ×2 水冷対応: サイドパネル:メッシュパネル 前面インターフェイス:USB 3.1 Gen 2 Type-C×1、USB 3.0×2、マイク×1、ヘッドホン×1 ファンコントローラー:なし 重量:9.7kg 
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5インテリアを邪魔しない唯一無二のデザインと性能の両立

【デザイン】 塗装の質感もよく、インシュレータ、フロントパネル類の金の挿し色など、外見の高級感は流石。 漂う高級感、インテリアの邪魔をしない優れたデザイン。デスク上に置くサイズではないが、家具とマッチするためかケースの大きさの割に圧迫感は不思議と感じない。 【拡張性】 38mm厚の水冷ラジエーターを利用しても内部スペースは広く十分。 側面ファン用のブラケットは最近のハイエンドグラボとは干渉するため、取り付け位置の調整がもう少し細かくできるとよかった。 【メンテナンス性】 作業性は良好。普通のタワーケース。 一点、電源目隠しカバーが取り外せない仕様でかなり前面まで張り出しているためフロント最下段のファン交換は作業しづらかった。フロント420mmラジエーターを利用する場合はチューブが電源目隠しカバーに干渉するかもしれません。 【作りのよさ】 内部の作りは加工精度が甘い部分や、背面、前面、天面のファン固定する部分は板厚が少し薄く、ペラっとした印象。 【静音性】 側面メッシュなこともあり冷却性には優れているが、当然ながら静音性とはトレードオフ。 私の環境をご紹介すると、吸気:フロント140mm×3、側面140mm×2、排気:簡易水冷120mm×3、背面140mm×1の正圧運用で、低負荷時は700RPM制御でほぼ無音にしつつもM/Bの温度は30度を少し超える程度の状況。 高負荷ゲーム時は流石に高回転でファン回転音も気になるため、ゲーム時も静音性を重視される方にはお勧めしません。 【気になった点】 ・板厚、加工精度:壊れるようなものではないが少し板が薄い。 ・側面ファンブラケットの取り付け位置:最近の大型グラボと干渉するのが残念。 ・電源目隠しカバーの作り:  長孔スリットがたくさん空いた加工になっており、最近多い突っ張り棒タイプのグラボステーの設置は安定しない。ステーを選ぶ必要あり。 【総評】 静音性、剛性、電源カバー部、側面ファンブラケット、価格などあともう一歩の部分があるため万人におすすめできるケースではないかもしれませんが、最近の中身が見えるケースや、企業PCのような見た目は嫌だ・・・そんな人にとって最高の選択肢だと思います。 まだメインPCとして使用して数日のレビューではありますが、扱いにくさもなく必要十分な性能のケースだと思いました。 板厚、加工精度を考えると数千円ほど高いかなと思う部分はありますが、このケースを買う人は唯一無二なデザインに惚れて決めていると思うので、そういう人たちの二の足を踏むようなマイナス部分は無いということでレビュー投稿いたしました。 あなたのデスクにもこの大きな木のインテリアを設置してみてはいかがでしょうか!

4DefineR6からの買替

【デザイン】 デザインに定評があるメーカーだけに、木材という異素材を 使いながら高級感を演出している点がGood。 木材採用は他社にも広がりつつあり、トレンドになった。 但し、木材の色味はガチャ要素になるので、箱の中身が確認 できない通販では懸念事項になる。 【拡張性】 5インチベイ搭載不可。ストレージの搭載可能台数も少ない。 近年はHDDよりもSSD、SATAよりもM.2、光学ドライブは使 わない…という流れなので、困る場面は少ない。 一方で、簡易水冷のラジエターの設置などは考慮されている。 また、ビデオカードの設置方法なども工夫が可能になってい る点などに「新しさ」を感じた。 【メンテナンス性】 CPU裏側のメンテナンスホールは大きさも十分。 裏配線もしっかりできる。 底面部や前面など吸気ファンには脱着可能な埃除け付。 上記内容は元々Defineシリーズでも定評があり、本シリーズ にも受け継がれている。 【作りのよさ】 バリなどはなく、比較的よくできている。 Defineシリーズを長く使ってきたが、スイッチ部は相変わらず もろく感じる。 【静音性】 かなり静かであったDefineシリーズから一転、冷却重視型なので 音漏れは激しい。 【総評】 Define R6からの買替で本機を購入。 @Defineシリーズより新しいA今後の発熱量増大に備えて冷却性能 を重視したいB見た目重視C裏配線含めて組みやすいこと という観点から本機を選択しました。 定番メーカー製品だけに使い勝手は相変わらずGood。 但し、リセットボタンがない点や、HDD/電源のLED表示が排他に なる点は残念。

お気に入り登録28Pop Air RGB Cyan Core TG Clear Tint FD-C-POR1A-02 (ATX) ドスパラ限定モデルのスペックをもっと見る
Pop Air RGB Cyan Core TG Clear Tint FD-C-POR1A-02 (ATX) ドスパラ限定モデル 191位 5.00
(1件)
0件 2022/9/ 9  ATX
MicroATX
Mini-ITX
別売 ATX 7(ブリッジレス) 215x454x473.5mm 46.2L
【スペック】
対応グラフィックボード:最大405mm(前面ファン搭載時) 対応CPUクーラー:全高170mm 対応電源ユニット:最大170mm ドライブベイ:外部5.25インチ×2(3.5/2.5インチドライブトレイ非搭載時)、内部3.5/2.5インチ共用×2、内部2.5インチ×2 サイドパネル:強化ガラス 前面インターフェイス:USB 3.0×2、HD Audio ファンコントローラー:なし 重量:7.2kg カラー:ブラック/シアン 
この製品をおすすめするレビュー
5内部のコバルトブルーが映えるケース

【デザイン】  内部の色以外はPop Air RGB TGと同じ。ケース内部のコバルトブルーが映える。5インチベイが下にあり、トップのケースファン、簡易水冷CPUクーラーの邪魔をしないのが良い。ATXケース(5インチベイあり)としては非常にコンパクト。 【拡張性】 拡張性はある。トップに簡易水冷ラジエーターを据えるとマザーボード上部が窮屈になる。 【メンテナンス性】 防塵フィルター、5インチベイ蓋が磁石式で脱着が容易。側面の強化ガラスは重いが、脱着は容易。 【作りのよさ】 非常に良い。ネジ穴の狂いも見られない。 【静音性】 Ryzen 9 7900X、CPUクーラー(AK620)で、R23マルチ時でもファン音は気にならない。 【総評】 つくりは非常にしっかりとしており、コンパクトにできている。残念な個所は、ケースのUSB Cコネクターがオプション扱いになっている所。

お気に入り登録9Meshify 3 Ambience Pro RGB TGのスペックをもっと見る
Meshify 3 Ambience Pro RGB TG 191位 -
(0件)
0件 2025/5/19  ATX
MicroATX
Extended ATX(最大幅277mm)
Mini-ITX
別売 ATX 7(ブリッジレス) 229x507x433mm 46.7L
【スペック】
対応グラフィックボード:最大349mm 対応CPUクーラー:全高173mm 対応電源ユニット:最大180mm ドライブベイ:内部3.5インチ×2または2.5インチ×4、内部2.5インチ×2 水冷対応: サイドパネル:強化ガラス 前面インターフェイス:USB 20Gbps Type-C×1、USB 5Gbps Type-A×2、マイク/ヘッドホン×1 ファンコントローラー:なし 重量:9.1kg 
お気に入り登録10Meshify 3 XL Ambience Pro RGB TGのスペックをもっと見る
Meshify 3 XL Ambience Pro RGB TG 191位 -
(0件)
6件 2025/5/19  ATX
MicroATX
Extended ATX(最大幅330mm)
Mini-ITX
EE-ATX
SSI-CEB
SSI-EEB
別売 ATX 7(ブリッジレス) 245x515x575mm 71.2L
【スペック】
対応グラフィックボード:最大512mm 対応CPUクーラー:全高182mm 対応電源ユニット:最大230mm ドライブベイ:内部3.5インチ×2または2.5インチ×4、内部2.5インチ×1 水冷対応: サイドパネル:強化ガラス 前面インターフェイス:USB 20Gbps Type-C×1、USB 5Gbps Type-A×2、マイク/ヘッドホン×1 ファンコントローラー:なし 重量:11.4kg 
お気に入り登録1Meshify 3 TGのスペックをもっと見る
Meshify 3 TG
  • ¥27,860
  • イートレンド
    (全15店舗)
211位 -
(0件)
0件 2025/5/19  ATX
MicroATX
Extended ATX(最大幅277mm)
Mini-ITX
別売 ATX 7(ブリッジレス) 229x507x433mm 46.7L
【スペック】
対応グラフィックボード:最大349mm 対応CPUクーラー:全高173mm 対応電源ユニット:最大180mm ドライブベイ:内部3.5インチ×2または2.5インチ×4、内部2.5インチ×2 水冷対応: サイドパネル:強化ガラス 前面インターフェイス:USB 20Gbps Type-C×1、USB 5Gbps Type-A×2、マイク/ヘッドホン×1 ファンコントローラー:なし 重量:8.8kg 
お気に入り登録47North XL TGのスペックをもっと見る
North XL TG 211位 -
(0件)
1件 2024/3/ 8  ATX
MicroATX
Extended ATX(最大幅330mm)
Mini-ITX
別売 ATX 7(ブリッジレス) 240x509x503mm 61.4L
【スペック】
対応グラフィックボード:最大413mm(前面ファン搭載時) 対応CPUクーラー:全高185mm 対応電源ユニット:HDDトレイ1個搭載時:最大290mm ドライブベイ:内部3.5/2.5インチ共用×2、内部2.5インチ×2 水冷対応: サイドパネル:強化ガラス 前面インターフェイス:USB 3.1 Gen 2 Type-C×1、USB 3.0×2、マイク×1、ヘッドホン×1 ファンコントローラー:なし 重量:9.5kg 
お気に入り登録39Mood FD-C-MOD1Nのスペックをもっと見る
Mood FD-C-MOD1N 229位 5.00
(1件)
25件 2024/7/10  Mini-ITX 別売 SFX-LまたはSFX 2 212x454x212mm 20.4L
【スペック】
対応グラフィックボード:最大長325mm、最大高158mm(ケーブル含む)、最大幅56mm(2.75スロット) 対応CPUクーラー:全高114mm 対応電源ユニット:最大130mm ドライブベイ:内部3.5インチ×1、内部2.5インチ×2 水冷対応: 前面インターフェイス:USB 3.2 Gen 2x2 Type-C×1、USB 3.0×2、マイク/ヘッドホン×1 ファンコントローラー:なし 重量:4.6kg 
この製品をおすすめするレビュー
5PCっぽくない見た目のケースを探している方にお勧めです。

【デザイン】 リビングに置いているPCを周囲の雰囲気に馴染むようにしたいと思い、このPCケースを見つけました。 2024年6月の発売時から各種レビューを見て気になっていましたが、ちょうど6月頃にPCを組み替えたばかりだったので、半年ほど躊躇していましたが今回思い切って購入しました。 デザインが気に入って購入したようなものなのでデザインに関してはベストです。 高さはややありますが、21.2cm四方のフットプリントはコンパクトで収まりが良いです。 また、正面下部に電源ボタン、USB端子が集中しており、発光部も電源スイッチの周りのみ白色LEDで光るだけなので、最近の内部のライティングを見せるケースに飽きてきた身としては落ち着いていて良いと思います。 【拡張性】 このサイズにも関わらずL325o、H56oまでのビデオカードや240oの簡易水冷が収まるので、拡張性は高いと思います。ビデオカードや簡易水冷を設置する場合にはドライブベイはほぼ使えなくなりますが、そこはトレードオフかと思います。 また、ビデオカードの設置位置の関係でマザーボードの背面にライザーケーブルが被りますが、使っているマザーボードではちょうどこの位置にあるSSDのスロットも干渉せずに使えます。 【メンテナンス性】 ツールレスの背面パネルを外してネジを2本外せば内部にアクセスできるので意外とメンテナンス性も高いと思います。 【作りのよさ】 フラクタルのケースですので作りは良いと思います。ファブリック部分の色あせ等の耐久性は時間が経過しないとわかりませんが。 【静音性】 デスクの上に設置しているので、高負荷時(ゲームプレイ等)は簡易水冷のファン音が大きく聞こえますが、低負荷時(ウェブ閲覧等)はほとんど気になりません。この辺は構成とファンの設定次第ですが、デスク上の設置が多いタイプのケースであり、熱対策を考えるとある程度は許容するべきかなと思います。 【総評】 CPU:Ryzen5 7600X MB:MSI B650I EDGE WIFI メモリー:DDR5定格32G  SSD:PCI4.0×4 2枚 VGA:RADEON RX7600 CPUクーラー:AIO240o の構成ですが、CPU温度は40℃(低負荷時)〜90℃未満(高負荷時)で安定して稼働しており、特にケースの排熱に気になるところはないです。 いわゆる詰込み型のケースなので、組み込みに苦労するかと思っていましたが、マニュアルが図を多用していてわかりやすく、また合理的な設計なのでスムーズに組み込めました。 ライザケーブルでマザーボードと背中合わせになるビデオカードの設置や、簡易水冷のホースの処理など初めての経験でしたが、収まるところにきっちり収まるのが楽しいくらいでした。

お気に入り登録88Torrent TGのスペックをもっと見る
Torrent TG 229位 4.20
(3件)
8件 2021/8/23  ATX
MicroATX
Extended ATX
Mini-ITX
SSI-CEB
SSI-EEB
別売 ATX 7 (ブリッジレス) 242x530x544mm 69.7L
【スペック】
対応グラフィックボード:461mm(前面ファンを取り付けた場合は423mm) 対応CPUクーラー:全高188mm 対応電源ユニット:最大230mm ドライブベイ:内部3.5インチ×2、内部2.5インチ×4 水冷対応: サイドパネル:強化ガラス 前面インターフェイス:USB 3.1 Gen 2 Type-C×1、USB 3.0×2、マイク×1、ヘッドホン×1 ファンコントローラー:なし 重量:11.1kg 
この製品をおすすめするレビュー
5冷え冷え

デザインが気に入りました。 グラボ周辺の熱も気にならないくらいよく冷えてます

5謳い文句どおりの「エアフロー全開」なケース

グラフィックボードの排熱が気になり、H510からエアフローに優れていそうなこのケースへ乗り換えました。 ※リコール問題解消前の購入です。そのためファンハブは使用していません。 【構成】 CPU : Ryzen 5950X GPU : GeForce RTX 3080 Ti SUPRIM X 12G M/B : MEG X570 UNIFY RAM : AD4U3200716G22-D (16GBx2) M.2 : CSSD-M2B1TPG3VNF (1TBx2) Cooler : NH-D15 Chromax.black Power : LEADEX V Gold PRO 1000W SF-1000F14TG v2.0 【外観】 サイズはフルタワー型なだけあり、存在感のある大きさです。 購入したのはグレーモデルで、塗装はマットな感じでした。 スイッチ周りを触ってみても、皮脂汚れ等が目立つ様子はありません。 質感は全体的にプラスチックっぽい様子で、実際に外装はほぼプラスチック製です。ただ、デザイン効果なのかチープな感じはさほどないので概ね満足です。 個体差なのか分かりませんが、ケース上部のLEDを白色に設定すると青紫っぽい発色になります。※添付写真では比較のためSUPRIMと合わせて白発色に設定しています。 普段は消灯させているので自分は気になりませんが、RGBモデル含めLEDの発色を気にされている方は注意が必要そうです。 【拡張・メンテナンス性】 ツールフリーで殆どの外装を取り外せますし、大きいので中をいじる分には取り回しは良いと思います。 ただし注意点が2つほどあります。 まず1つ目ですが、電源が上部にある関係でグラボの下を通してPCI-eケーブルを接続しようとすると、物によっては長さが足りなくなるかもしれません。 自分の電源はギリギリ届きましたが、非常に不格好だったので延長ケーブルを別途購入しました... 2つ目は、フロントに簡易水冷を取り付け、ボトムに18cmファンを移そうと考えている方向けです。 ボトムに18cmファンを取り付けると、そのファンとM/Bの間に隙間がほぼ無くなり、M/B下部の配線が相当やりにくくなります。 フロントパネル用のオーディオやUSB-Cケーブルなど、M/B下部に接続が必要なものはボトムファンを固定する前に済ませておく方がよさそうです。 14cmファンを使う場合には、M/Bとの間にケーブルを隠しておくのに丁度いい指一本分くらいの隙間があります。 【機能・静音性】 熱々なグラフィックボードに対処するためエアフロー重視でこのケースを選びましたが、その点においては大満足です。 リアにファンを付けていませんが、フロントとボトムからの吸気で十分に風を押し出せています。 室温26℃環境でのアイドル時の各種温度は添付画像赤枠の通りです。 ※HWinfo上での該当ファン CPU → NH-D15の14cmファンx2 PUMP → フロント18cmファンx2 sys1~3 → ボトム14cmファンx3 (※ThermaltakeのTOUGHFANに変更しています) 低負荷時はCPUファン→1120RPM、18cmファン→950RPM程度まで回転数を絞っており、ボトムの14cmファン3つは830RPMで固定しています。 エアフロー重視ではありますが、すべて14cm以上のファンなおかげもあり、ある程度低速にしても風量が十分に稼げているので静音性もさほど悪くはありません。 FF15ベンチの4K最高設定(DSLLあり)にて負荷をかけても、CPUは60℃台・GPUは70℃台で収まっており、ネックなDDR6Xも80℃台に収まっています。複数回ループさせてもケース内に熱がこもりすぎている様子はなく、しっかり冷やせているようです。 少し面白かったのがボトムファンを2,000RPMに固定した場合と830RPMで固定した場合で同じベンチ負荷をかけても、CPU・GPUどの項目も2℃ほどの差しか出ませんでした。ゲームなど、普段使いにおいて熱がこもらないギリギリまでファンの回転数を調整していくのも面白そうです。 【総評】 メーカーさんの謳い文句どおり「エアフロー全開」なケースでした。 気になっていたグラフィックボードの排熱が、前のケースより格段に対処しやすくなったので満足です。

お気に入り登録8North XL RC TGのスペックをもっと見る
North XL RC TG 229位 -
(0件)
1件 2025/3/21  ATX
MicroATX
Mini-ITX
別売 ATX 7(ブリッジレス) 240x509x503mm 57.6L
【スペック】
対応グラフィックボード:最大413mm(前面ファン搭載時) 対応CPUクーラー:全高169mm 対応電源ユニット:HDDトレイ1個搭載時:最大290mm ドライブベイ:内部3.5/2.5インチ共用×2、内部2.5インチ×2 水冷対応: サイドパネル:強化ガラス 前面インターフェイス:USB Type-C×1、USB 3.0×2、マイク×1、ヘッドホン×1 ファンコントローラー:なし 重量:9.7kg 
お気に入り登録53Pop Air Solid FD-C-POA1A-01のスペックをもっと見る
Pop Air Solid FD-C-POA1A-01 250位 5.00
(1件)
9件 2022/7/ 4  ATX
MicroATX
Mini-ITX
別売 ATX 7(ブリッジレス) 215x454x473.5mm 46.2L
【スペック】
対応グラフィックボード:最大405mm(前面ファン搭載時) 対応CPUクーラー:全高170mm 対応電源ユニット:最大170mm ドライブベイ:外部5.25インチ×2(3.5/2.5インチドライブトレイ非搭載時)、内部3.5/2.5インチ共用×2、内部2.5インチ×2 水冷対応: サイドパネル:ソリッドパネル 前面インターフェイス:USB 3.0×2、マイク×1、ヘッドホン×1 ファンコントローラー:なし 重量:6.8kg カラー:ブラック 
この製品をおすすめするレビュー
5沢山のタイプが存在し、買う前に良く吟味を

最近のPCケースはサイドパネルがガラスかアクリルになっている製品がほとんどを占めています。私には必要性が無く、諦めるしかないかと思っていました。根気よくネットを探していたら、ありましたよ。 しかもドイツの工業製品を想起させるようなかっちりと精巧な作りです。これがこんな値段で買えるのはある意味驚きです。 このFractalDesign社のPOPはAirとSilentの2シリーズがあり、Airの中でもサイドパネルがガラス(TG)と鋼板パネル(SOLID)と、これも2種類あります。AIRとSilentは主に天板にFANが付けられるかどうかの違いがあります。購入の際は代理店のホームページで良く見極めてからにするほうが良いでしょう。さらに大きさもフルタワー、ミドルタワー、ミニタワーと3サイズがあります。 レガシーなソフトを使っている関係でCD-ROMドライブが必須で外付けでも良かったのですが、これは隠ぺいでも設置できるのはありがたかったです。 Beep音源とリセットボタンは省略されています。 デザインと作りは申し分ないのですが、配線を裏に隠すタイプの宿命でしょうか、手持ち流用の電源ユニットの12V(8ピン)電源ケーブルとSATA電源ケーブルは短くて延長ケーブル購入を余儀なくされました。(そのままでも繋げなくはなかったのですが、あまりにキチキチで精神衛生上の問題です。) 今後、水冷CPUクーラーを付けたりと拡張が楽しみであります。

お気に入り登録31Focus 2 Solid FD-C-FOC2A-07のスペックをもっと見る
Focus 2 Solid FD-C-FOC2A-07 263位 5.00
(1件)
1件 2022/9/ 1  ATX
MicroATX
Mini-ITX
別売 ATX 7(ブリッジレス) 215x450.5x471.5mm 45.6L
【スペック】
対応グラフィックボード:最大405mm(前面ファン搭載時) 対応CPUクーラー:全高170mm 対応電源ユニット:最大250mm ドライブベイ:内部3.5インチ×2、内部2.5インチ×2 水冷対応: サイドパネル:ソリッドパネル 前面インターフェイス:USB 3.0×2、マイク×1、ヘッドホン×1 ファンコントローラー:なし 重量:6.1kg カラー:ブラック 
この製品をおすすめするレビュー
5光らせないなら「質実剛健」でお薦め。空冷なら静音性も抜群!

【はじめに】 COOLER MASTERの静音ケースSilencio 452を利用していましたが、NVIDIAグラボの新機能「RTX Video Super Resolution」を使うようになってからシステムが熱で落ちるようになってしまいました。 具体的にはDAZNでF1観戦して「残り10周」くらいで毎回落ちるのがチョット耐えられず、エアフロー重視の小型ケースを探してDefine7 Compact Solid/Pop Air Soldと比較してFocus2 Solidを選びました。 ちなみ交換前のシステム構成は以下のとおり ・CPU:Ryzen 5800X ・MB :ASUS ROG STRIX B550-F GAMING (WI-FI) ・CPUクーラー:Noctua NH-U12A(空冷) ・GPU:MSI:GeForce RTX 4070 Ti VENTUS 3X 12G OC ・SSD:NVMe×2本、SATA×1つ ・電源:FractalDesign Ion+ 2 Platinum 860W ・ケースファン:  フロント:Noctua NF-A14 PWM×2個  リア:Noctua NF-S12A PWM×1個 ★ケースファンはFocus2にして1つ増えました  フロント:ケース添付 140mm(DC制御)×2個  リア:Noctua NF-S12A PWM×1個  トップ:Noctua NF-A14 PWM×1個 利用状況や好みは以下のとおり ・ゲームはしない ・重い作業は動画編集 ・利用時間が長いのはDAZN、AppleTV+などの動画配信視聴 ・動画視聴の邪魔になるのでPCには光ってほしくないし、静かであってほしい ・ケースはガラスである必要なし 【デザイン】 Popシリーズと兄弟機で、フラクタル製品としては2022年リリースの最新世代のフレームのようです。 外見は黒い塊感という点で「無難」そして「質実剛健」 個性で言えば間違いなくPopAirやDefine7でしょう。 強いてほめるなら台座が少し内側に入っているので、「台車に載せて床置き」する際に目立たない小さな台車に置けるのなど設置条件が広がる便利なデザインではないでしょうか? ※PopAirは台座が四隅にあるのがネックで断念しました、、、 【拡張性】 5インチベイが無いこと以外は拡張性はとても高いです。 今後の拡張を考えると、グラボ長の制限や大型水冷ラジエターの制限も心配しなくてよいのがGood ※フラクタル製品は意外に制限が多いです。  Define7はフロントにラジエター設置するとグラボのサイズ制限(305mmまで)あり  →実際、私の4070Tiはギリ設置不可でした  PopAirはフロントに360mm水冷ラジエタ設置不可 10G対応のUSB-C端子を別売オプションで利用可能です。 賛否両論あるところですが、実際PCにつなぐUSB-C機器は多くない&そもそもPCにUSB接続する機器も減ってきていることを考慮すると、オプションは賢明な判断かと思います。 HDDは設置可能ですが、基本SSDのみ想定な印象です。 光学ドライブや複数のHDD設置があるならPopAirの方が使い易そうです。 【メンテナンス性】 ケースの精度が高く、ストレスなくカバーの脱着/ネジ締めできるのが地味に良いです。 いや、結構これ重要です。 ガラス壁面ではないためか電源エリアを仕切るシュラウドがありません。 シュラウドない方がケーブルの引き回しの作業性が良いです。 ※ガラス壁面のTGモデルでは電源やケーブルを隠す機能があるみたいです。  なおPopAirはシュラウドあり 裏面も十分な空間があるので裏面配線も困ることはありません ただこれまでのフラクタル製品には配線をまとめるマジックテープが添付されていたようでしたが、本製品にはありません。 あれ配線を横長に固定でき束にならず便利なので、ぜひとも戻してほしい、、、 ※電源買うと付いてくるので流用可能です 天板に140mmファン×1個が取り付けられる仕様ですが、天井が低いためMBによってはI/Oカバーが干渉して取り付けられません! 私のMBがまさにそれで、困りました、、、140mm2個つける予定だったのに、、、 仕方なく少しずらして1個だけ付けています。 【作りのよさ】 先にも書きましたが、ケースの精度が高く、ストレスなくカバーの脱着/ネジ締めできるのが地味に良いです。 静音材は無いので壁面ペコペコするかと思いきや、しっかりとした強度があり音的にも精神的にも安心です。 フレームも剛性があり、持ち上げ移動時も安心感があります。 その代わり天板が外れなくなりました。 【静音性】 良い意味で期待を裏切る静音性能です。 HDDや光学ドライブを積まない空冷構成であれば、主な音源はファンの音(もっというと回転数の変化が耳障り)になります。今回ファンが1個増えましたが、エアフローが良いおかげでファンは低回転&回転数変化もすくなく、これまでの静音ケースより静かです!! 添付のフロントファンが140mm(DC制御)×2個の静音性が優秀です。 フルパワーで回してもNoctuaよりはるかに静かです。 交換予定でしたがそのまま利用しています。 むしろ他のファンをFractal製への変更を検討するくらいです。 【総評】 光らせないのであれば、フラクタル製品の中でも拡張性/工作精度/作業性がいずれも高く、とても使いやすいケースです。 空冷前提であれば予想以上に静音性も抜群です。 見た目のデザインが気に入れば、まさに「質実剛健」でおすすめのケースです。 デザインや光学ドライブ内蔵したい方は兄弟機のPopAirの選択もありですね。

お気に入り登録302Define 7 Compact TG FD-C-DEF7Cのスペックをもっと見る
Define 7 Compact TG FD-C-DEF7C 263位 4.63
(10件)
30件 2020/6/ 4  ATX
MicroATX
Mini-ITX
別売 ATX 7 (ブリッジレス) 210x474x427mm 39.3L
【スペック】
対応グラフィックボード:最大360mm(前面ファン非搭載時) 対応CPUクーラー:全高169mm 対応電源ユニット:ドライブケージ及び前面ファン搭載時:最大200mm ドライブベイ:内部3.5/2.5インチ共用×2、内部2.5インチ×2 水冷対応: サイドパネル:強化ガラス 前面インターフェイス:USB3.1 Gen2 Type-C×1、USB 3.0×2、USB 2.0×2、マイク×1、ヘッドホン×1 ファンコントローラー:なし 重量:8.76kg 
この製品をおすすめするレビュー
5この製品を選んだ理由

Fractal Designならではの品質の高さ。正確な構造で作りの良さがうかがえる。 またビルド時の作業性を考慮した構造に好感(天板支柱が外せるなど)。 インシュレーターも高品質で静音化に貢献。 Defineシリーズのm-ATX対応ケースではDefine 7 nanoがあったと思いますが、電源設置部とグラボ設置部との間に余裕があるほうがエアフロ―、排熱性が高いと考え本製品Compactを選択しました。

5サイドパネルの工夫が◎

POPシリーズが登場して競合するか?と思いきや、造りは別物ですね。こっちを選んで良かったです。 Compactと銘打っているものの、Defineシリーズの品質は踏襲しています。パーツの質感・剛性はPOPよりも断然こっちの方がいいです。 またツールレスを謳っているサイドパネルは最初こそ戸惑うものの、慣れるとかなり便利ですね。 溝の噛み合わせも楽だし、マグネットの吸着性も優秀。よくできています。 あと個人的に特筆したいのが、マザーボードの取り付け要領。スペーサー不要の仕様は珍しくありませんが、中央部分の突起にネジ穴を通すタイプというのは初めて見ました。 なかなかマザボをネジ留めできずに悩んでいたところ、そもそも高さが合っていないことが発覚。その理由が備え付けの突起で、マザボ中央付近のネジ穴に下からブッ差す(!)必要があるというものでした。 上述のブッ差しに気づいてからは、あっという間にネジ留め完了。マニュアルに書いてあるんだろうけど、これは盲点だった…。 ちょっと初心者には優しくないかな?と感じました。 ひとまず価格の割に高級感もあり、満足しています。

お気に入り登録35Focus 2 TGのスペックをもっと見る
Focus 2 TG
  • ¥9,179
  • e-zoa-lite.com
    (全21店舗)
285位 -
(0件)
6件 2022/9/ 1  ATX
MicroATX
Mini-ITX
別売 ATX 7(ブリッジレス) 215x450.5x471.5mm 45.6L
【スペック】
対応グラフィックボード:最大405mm(前面ファン搭載時) 対応CPUクーラー:全高170mm 対応電源ユニット:最大250mm ドライブベイ:内部3.5インチ×2、内部2.5インチ×2 水冷対応: サイドパネル:強化ガラス 前面インターフェイス:USB 3.0×2、マイク×1、ヘッドホン×1 ファンコントローラー:なし 重量:6.4kg 
お気に入り登録219Node 804 FD-CA-NODE-804-BL-Wのスペックをもっと見る
Node 804 FD-CA-NODE-804-BL-W 285位 4.83
(10件)
31件 2014/5/30  MicroATX
Mini-ITX
別売 ATX 12V 5 344x307x389mm 40.3L
【スペック】
対応グラフィックボード:フルサイズ(最大320mm) 対応CPUクーラー:全高160mm 対応電源ユニット:奥行き260mmまで ドライブベイ:内部3.5インチ×8、内部3.5/2.5インチ共用×2、内部2.5インチ×2、スリム型 光学式ドライブ×1(スロットインタイプ) 水冷対応: サイドパネル:アクリル 前面インターフェイス:USB 3.0x2、オーディオ入出力 ファンコントローラー:あり 重量:6kg カラー:黒 
この製品をおすすめするレビュー
5用途が限定されるが、考えられて作られたいいケース

MicroATX/Mini-ITXでHDDをいっぱい搭載したいなら、唯一無二となるPCケース maximus vi geneのPCケースを、PHENOM-M Black BFC-PHM-300-KKXKK-RPからPHENOM-M Black BFC-PHM-300-KKXKK-RPに入れ替え。ケースはほぼメタルで質感高い。これで12千円は安い。MicroATX/Mini-ITXのPCケースだが、電源やHDDとマザーが2部屋に分かれていて、ちょっとしたサーバーのような構造をしている。ふつうのPCケースより幅が約1.5倍となるので接地先には注意されたい。 HDDは3.5がx9(8+1)、2.5がx3(2+1)、これにスロットローディング型ドライブx1が取り付けできる。3PIN-12センチファンx1、3PIN-14インチファンx1がビルドイン。L/M/Sの切り替え式ファンコンが背面にあって、SATA電源で3PINの3分岐ケーブルが付属している。下面にはファン設置スペースはない。 MB側部屋のファンは全面120x2、背面120x1、上面120/140x2。HDD側部屋のファンは背面のみ120/140x1以外は構成は同じとなる。上面/背面ファンのクリアランスに余裕がないので、簡易水冷取り付けの際はラジエーターを全面配置の方がいろいろ楽。上部配置の場合は低い高さのメモリでないと干渉することがあるし、ケーブルのとりまわしも不便。前面にラジエーター配置するとビデオカードの取り付け可能長さが変わるので事前にマニュアルで確認のこと。RTX30x0から一気に大きくなったビデオカードだが、奥行きかあるのでよほど長いのでないと問題にならないことが多い。 中央が鉄板で仕切られた右側はHDDと電源の配置スペースとなり、HDDは吊り下げ式金具で4x2が設置できる。ただ、これをつけてしまうと上面ファンx2が取り付けられなくなるのでエアフローは最悪。背面ファンは廃棄より吸気の方がHDDが冷える傾向が確認される。 また、奥側の配置スペースは電源の真上に配置され、SATAケーブルのL字コネクタ必須。HDDは発熱が酷いのでファンの回転数/風量は高いものをチョイスしたい。ぜんぶつけるとファンの数とMBのコネクタ数があわなくなるので、ファンHUBかコントローラ必須。 microATXケースとしてはミドルタワーばりの大きさだが、内部スペースはゆとりがなく、メンテナンスは大変。キレイにみせるには工夫が必要で、パーツ交換はけっこうな時間がかかるので注意されたい。

5初めての自作で使用

外付けHDDケース(Logitec製LGB-EKU3)やNAS(QNAP製TS-731P)でやり繰りしてきましたが、PC本体がDELLのInspiron3470ではやれることが限られているので思い切って初の自作に挑戦。 【デザイン】 かわいい。インテリアとしても十分。最初に購入した部品がケースというくらい。ただ、フロントパネルはヘアライン加工なので傷が付きやすいところは難点。 【拡張性】 3.5HDDは最大10台、2.5SSDは2台、12.7mm厚スロットイン式の光学ドライブ1台搭載可能。光学ドライブは選択肢が少ないので検討中。 拡張スロットは5箇所のうち、SATA拡張ボード(2ポート)3枚、USB3.0増設ボード1枚で計4箇所使用。 【メンテナンス性】 上と左右から作業ができるので便利。ただし、左チャンバー側にHDDを取り付ける場合はひっくり返す必要あり。空重量で6kgでも最終的には10kgオーバーなので机のワゴンの上に置いて作業してます。 このケースは裏配線という概念がないのでケーブルを綺麗に張り回しするのは熟練度が必要かも。スペース自体は余裕がありますので、初心者でも組み付けるだけなら難しくありませんでした(何回も配線し直してはいますが)。 【作りのよさ】 全体的に満足のいく作りです。安いケースでよくあるネジのタップ不良や筐体の歪みはありません。 【静音性】 静音型のケースではないので音漏れはそれなり。使用しているHDDやファンに依存すると思います。 私の場合はWDのHDDを9台(5,400rpm)とSEAGATEのHDDを1台(7,200rpm)の計10台。 PCファンは前面吸気12cmを2台、後面排気14cmと12cmを各1台(付属)、上側排気12cmを2台の計6台。付属のファンコンはLoにしてますが、通常使用時で空気清浄器くらいの音がします。 【総評】 ファイルサーバ用途であればNASなどに投資せず、初めからこのケースで自作していれば良かったと思います。 【システム構成】 CPU : Core i5 9400 MB : ASRock Z390M Pro4 CPU COOLER : SCBYK-2000I MEMORY : CMK32GX4M2A2666C16 SSD : WDS250G2B0A HDD1-4 : WD60EZAZ-RT HDD5-9 : WD40EZRZ-RT2 HDD10 : ST2000DX002 GPU : CPU内蔵 PSU : CORSAIR RM750 CP-9020195-JP OS : Windows 10 Pro 64bit

お気に入り登録9Epoch RGB TGのスペックをもっと見る
Epoch RGB TG 285位 -
(0件)
1件 2025/7/10  ATX
MicroATX
Mini-ITX
別売 ATX 7(ブリッジレス) 215x469x447mm 43.3L
【スペック】
対応グラフィックボード:最大372mm(前面ファン搭載時) 対応CPUクーラー:全高170mm 対応電源ユニット:最大255mm ドライブベイ:内部3.5/2.5インチ共用×2、内部2.5インチ×2 水冷対応: サイドパネル:強化ガラス 前面インターフェイス:USB 20Gbps Type-C×1、USB 5Gbps Type-A×2、マイク/ヘッドホン×1 ファンコントローラー:なし 重量:7.86kg 
お気に入り登録7Meshify 3 XL Solid FD-C-MES3X-01 [ブラック]のスペックをもっと見る
Meshify 3 XL Solid FD-C-MES3X-01 [ブラック] 309位 -
(0件)
0件 2025/5/19  ATX
MicroATX
Extended ATX(最大幅330mm)
Mini-ITX
EE-ATX
SSI-CEB
SSI-EEB
別売 ATX 7(ブリッジレス) 245x515x575mm 71.2L
【スペック】
対応グラフィックボード:最大512mm 対応CPUクーラー:全高182mm 対応電源ユニット:最大230mm ドライブベイ:内部3.5インチ×2または2.5インチ×4、内部2.5インチ×1 水冷対応: サイドパネル:ソリッドパネル 前面インターフェイス:USB 20Gbps Type-C×1、USB 5Gbps Type-A×2、マイク/ヘッドホン×1 ファンコントローラー:なし 重量:10.5kg カラー:ブラック 
お気に入り登録16Define 7 Nano Solid FD-C-DEF7N-01のスペックをもっと見る
Define 7 Nano Solid FD-C-DEF7N-01 337位 5.00
(1件)
0件 2022/8/ 5  Mini-ITX
Mini-DTX
別売 ATX 2(ブリッジレス) 205x361x399mm 29.5L
【スペック】
対応グラフィックボード:最大331mm(前面ファン非搭載時) 対応CPUクーラー:全高167mm 対応電源ユニット:ドライブトレイ搭載時:最大165mm ドライブベイ:内部3.5/2.5インチ共用×1、内部2.5インチ×2 水冷対応: サイドパネル:ソリッドパネル 前面インターフェイス:USB 3.1 Gen 2 Type-C×1、USB 3.0×2、USB 2.0×2、マイク×1、ヘッドホン×1 ファンコントローラー:なし 重量:7.2kg カラー:ブラック 
この製品をおすすめするレビュー
5(Defineシリーズにしては)Nanoサイズなの

今やFractal Designの看板商品となったDefine 7シリーズ。 その中で最小を誇るのがこのNanoなのです。 同時発売のMiniとは高さが45mm違うだけであとはほとんど一緒。 MiniはMicro-ATXが乗るけど、こっちはMini-ITXかMini-DTX(見たことない)まで。 defineシリーズといえば大きくて重いイメージがあるが、このケースは比較的小さめ。 といっても、Mini-ITXケースとしてはやはり大きくて重いので、購入の際はきちんと調べましょう。 【デザイン】 これは満点。いつもの見慣れたDefineシリーズのデザイン。 無骨なのに妙な美しさがある、完成されたデザインだと思う。 見た目はDefine 7 Compactをそのまま小さくした感じ。 フロントパネルはプラスチック製だが、表面にアルミニウムが貼ってあり触るとひんやりする。 シャシーはスチール製で頑丈。 【拡張性】 Mini-ITXに拡張性を求めるのか?という話。 しかしこのケース、やはり大きめなだけあって拡張性はそれなりにある。 拡張スロットは三段、ただし一番下のスロットはケースに固定されているので外せない。 ケースのサイズが大きいので、(排熱を考えなければ)それなりに大きめのグラボでも載せられる。 ドライブベイは3.5インチ×1、2.5インチ×2が載せられる。 別売りのドライブベイがあればさらに2.5インチを一つ増やせる。(ただし拡張スロットと干渉する) 電源はATXサイズが入る。ただしボトムカバーで隠れる上に、前述の3.5インチドライブベイも ボトムカバー内にあるので、ケーブルマネジメントが大変。 必要なケーブルだけ刺せる、プラグインタイプの電源がおすすめ。 CPUクーラーは全高167mmと、かなり大きめの空冷クーラー(NoctuaのNH-D15等)でも ギリギリ入る。 水冷ラジエーターは前面に取り付け可能。280mmサイズまでいけるが、幅や長さに制限があるので 注意。また天板には取り付け不可。 【メンテナンス性】 一番感動したのがこれ。 というのも、メインPCは同じくFractal DesignのDefine XL R2で組んだのだが、側面を開けるのに いちいちネジを外して、重いサイドパネルを落とさないように外して...と、メンテナンスにも 一苦労だったのだが、このケースはドライバーがいらずワンタッチで外れる。 さらに天板、フロントパネルも工具なしで外せるので、日々のメンテナンスもらくちん。 すごいのが、トップのファンブラケットが取り外せる点。 このおかげでだいぶマザーボード上面の端子にアクセスしやすくなる。 まあ10年以上前のフルタワーケースと比べてどうすんねん、という意見もごもっともだが、 ともかくこれが一番感動した。 一つ懸念点を上げるとするならば、裏面のケーブルをギチギチに詰めすぎると、圧でサイドパネルが開かないか心配になるくらいか。まあ工具いらずといっても固めに固定されているので大丈夫だとは思うが。 【作りのよさ】 品質は十分。 トップファンブラケットを外してもしっかりとしていて安心感がある。 昔のFractal Designはところどころ作りの甘いところがあったが、年々改善されているように思う。 【静穏性】 これに関しては使い方次第。 Defineシリーズといえば基本静穏ケースだが、排熱重視にすることもできる二面性が特徴。 このケースも、天板を通気孔ありのものに交換することができるが、その分静穏性も下がる。 静穏性を重視したいならデフォルトの天板を使うことをお勧めする。 なお、デフォルトの天板、サイドパネルには吸音材が取り付けられている。 【総評】 手のひらサイズのNUCやdesk miniなど、デスクトップパソコンも極限まで小型化している昨今、 mini-ITX自体の存在意義が問われ始めているが、そんな中でもmini-ITX専用ケースを出してくれた Fractal Designには感謝しかない。 超小型PCとは違う、小さめだけど拡張性もそこそこあって性能のいいPCを作りたい、というニッチな 市場を突いた、いいケースだと思う。

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